( 133052 ) 2024/01/27 15:59:12 0 00 ・サラリーマンか、自営業者、年齢、家族構成、住宅ローンの残高等、個人条件で変わってきますから、正解は個人で判断するしかないでしょう。書かれているように、60歳が一つの目安にはなるでしょうね。
サラリーマンなら、病気休職制度(収入の60%保証だったかな)のような公的保障もありますし、それなりの勤続年数なら、退職金(会社によっては病気退職なら割り増しの場合も)もあります。
後は、個人の死生観にもよります。先進治療して完治させるのか、年齢や家族構成を考えて、標準治療にするのか。
要は、個人の置かれている状況を、冷静に判断すべきです。
・後期高齢者の母が難病になり1ヶ月程度の入院を2回しました。最初は大部屋でいいと言ってたが、途中で個室に移動しました。お見舞いもしやすかったし、何より本人がストレスなく治療に向き合えました。 保険医療分は確かに公的保険でカバーできたのでそこの負担感は無かったけど、ベッド差額が入院1ヶ月とかになると何十万円にもなる。医療保険でそれが全部カバーできたのは、めちゃくちゃありがたかった。きっと積立てきた金額を考えれば損をしてるのだろうけど、気持ち的に「また入院になっても個室に入れてあげられる」と思えるって個人的にでかい。母の備えに感謝します。 でもきっと難病になることは稀で、うちの場合は保険が有効に働いたという話。本当に人による。
・保険は入ってて良かったと思います。 開腹手術をした時に、術後痛いのはわかっていたので他人に気を遣いたくなくて個室にしました。 術前の下剤飲んだ時もトイレ近くて助かったし、術後は起き上がるのも大変な時に狭い範囲で済むのが助かりました。 三代疾病だったから倍額払われるのも知っていたので、無駄のない程度に保険入るのは良いと思います。
・知り合いのがん専門医も同じようなことを言ってましたが、 「効果が確定している標準治療はだいたいカバーされているのが、今の公的医療保険」 ですね。
後は、「ご本人がどこまでの治療・どういう療養環境で満足できるか」、それも大きな要因であって、オプションとして存在するということでしょうね。
・現在、同じ病で入院中。 50歳を迎える頃に入ったガン保険、私は良かったと思いました。 手術の後の絶食期間中、人が食事をする音は羨ましいと思ったし、抗がん剤で具合が悪い時に他の人が汚したトイレを見るのも嫌だと思いました。 個室だと気分が悪い時に時間を気にせずに歯磨きも出来ます。 病気が判っておりた一時金で子供達と旅行に行けたことも病に負けないと思う気持ちに繋がりました。 確かにさっと出せる預貯金がある方は、必要がないかもしれません。 ただ預貯金は、子供の進学だとか使い道に予定があると思うので、自分のために使えるお金が保険金となりました。
・私は心臓の手術を2回しそれ以外の病気も含めて生命保険から30年間で800万円以上の給付金をもらった。 もちろん公的高額医療給付を使ったが、病気のため会社内での転勤、昇進も諦め収入は増えなかったが自分の薬代、通院交通費を賄え、子供の進学費用まで補えた。 医療費だけに焦点を当てれば公的補助で助かるかもしれないが、病気によるパフォーマンスの低下をカバーしてくれたのは生命保険だった。 保険料も若いうちから加入してたので安く自分の人生には必要でこれからも頼りにしている。
・日本人は不安になる人が多く安心を得るために保険に入る。 ただ日本には国民皆保険と高額療養費制度他制度がある。 かんぽの養老保険のような積立や激安死亡保険ならまだしも お金がない人ほど、無駄に保険に入り自らを苦しめている。 ただでさえ年金や健康保険など支払った分さえ回収できない可能性があるのに。保険分を貯金しておいた方が効率がいいのではないでしょうか?
・60過ぎてから新規に保険に入るのは判断が分かれるところだが、それまでずっとかけてきた保険を解約するのは損だと思うね。人間いつ病気になるか分からないよ。毎月高い掛け金だったら検討してもいいけど、ずっとかけてきた金額ならそのまま続けたい。
うちの母親は72歳の時に不整脈からの心不全で入院したり、心臓のカテーテルアブレーション術を受けたが、確かに基本の保険で大半がまかなわれ、二百男十万円の治療費のうち、実費負担分は6~7万円くらいだった。それも、病院食やレンタルパジャマなどの分が大きく、医療費自体はもう少し安い。 そして、それまでずっと農協の共済に入っていたので、それぞれ何十万円かの保険金が下りて大きな安心につながった。
そんな高額な保険である必要ないんで、心に少し余裕ができる程度の保険は入っておいてもいいと思う。保険適用外の最新治療を受けましょうみたいなやつじゃなくてね。
・入院経験ありますが、俺は途中から個室にしてもらいました。理由は消灯時間自由、テレビも自由、面会も自由、隣の人のうめき声や叫びも無いし、トイレが部屋内にあるのも気楽だったからです。病気になったうえに、周りに気をつかいながら過ごすのはかなりストレスですよ。長くなるほどね。そうなると、やっぱり保険は必要です。
・私は保険は最低限は必要だと思います。 食事代やパジャマなど、すべて高額療養制度でまかなえるわけではありません。 食費は1食460円なので14日入院したとして、食費だけで19320円かかります。勘違いされがちですが、個室も1人部屋だけではありません。4人部屋であっても条件によって差額ベット代がかかります。 今は退院が早くなっている代わりに、退院後の通院治療が長くなってきているそうなので、その後にお金がかかるというのもあります。 60才までに保険料の支払いを終えるタイプなどにして、定年退職後の負担は減らすような感じに入っていた方が良いと思います。どうしても負担に感じる方は、最低でも共済は入っていた方が良いと思います。保険は特定の病気にかかったり、何かしらの投薬や治療などを受けてしまうと、緩和型の高額な保険料のものしか入れなくなるケースがほとんどなので、安易に鵜呑みにして解約はオススメしません。
・現役時代は保険が役立つというか、実際そんなに使わない過剰な保険金の支払いで利益が出ることもあるし、一方で入院に関わる費用が想像よりも大きいこともある。ここは考え方次第なので...
高齢の場合はどちらかというと遺族を考えた対応。 何かあったとき、生死に関わる対応が増える。
私の親は事故の後に介護が続き、そのまま他界したが、周囲は不要と言っていた保険を事故前から維持し続けていたようで、事故に関連して数千万円の保険金が支払われました。 死亡保険は入っていないと思っていたら、保険会社の方から申し出があり発覚。
保険金が払われるから介護費用なども意識せず支払っていたし、費用面でストレスがほぼないのは大変助かりました。
このように、介護する周囲や遺族となる人を考えると保険も捨てたものではないとは...
ただ現役時代の方が保険の負担が大きい感覚がします、私は保険漬けなので...
・貯蓄が十分あれば賄えるのはわかるけど、病気になってその後まともに働けるかどうか分からないから、貯蓄はその時のために取っておきたいので、保険に入るのではないだろうか?保険営業のよく言う貯蓄は三角で、保険は四角という話法の通り、貯蓄を貯めきった、後顧に憂いのない人は保険に入る必要ないけど、少なくとも貯める途上の人は入ったほうがいいと思う。高額療養費ではカバーできない出費が結構大きくて、私は保険に入ってて助かった。
・ガンのステージ4だった義父が余命宣告され、年を越せるか分からないと言われたのですが、そこから5ヶ月頑張ってくれました。 本人は数年闘病していたので、ちょっと今回体調悪いなくらいで余命宣告されていることは知らなかったからか、最後の1ヶ月以外はすこぶる元気で。
しかし、他の患者さんにも影響があるから、と個室への移動を病院側からお願いされました。 しかし、その個室の値段が1泊2万円近く(トイレもないベッドだけの狭い部屋です)。 さすがに期間が決まっているならともかく、いつまで入院か分からない中では払えませんと病院に申し上げ、4人部屋でお願いしたのですが、今思えばそれから5ヶ月は無理でした。
最後はナースステーション前の状態管理部屋みたいなところで看取っていただきました。 義父の場合はお断りできましたが、断れない場合はこういう場合保険は必要なのかも、と我が家では直ぐに見直しました。
・死亡保障は遺される人が不要だと言っているのならそれでいいと思いますが、逝く本人が判断する事ではないと思います。私個人の考えですが、仮に家族が不要だと言っていても、自分がいなくなってもある程度の期間は余裕を持って生活できるくらいの死亡保障をこっそり持っておこうと思うのが遺される家族に対する思いだと考えています。 そして入院保障についても、この方はたぶんお金持ちなので気にしておられないと思いますが、突然の入院だと大部屋が空いてなくて個室に入れられる事があります(私の父がそうでした) どちらにしても万一の時の備えはないよりあるに越した事はありません。ただ蓄えが充分にある方にとってはメリットは相続税対策くらいで、不要なものだと思います。ですので保険はお金がない人こそ加入しておくべきものだと思います。すぐに手っ取り早い保障の見直しを勧めてくるFPの言葉を鵜呑みにせず、自分でしっかり判断するものです。
・収入の安定している方々には公的医療保険や高額医療費制度でなんとかなるでしょうが、高齢になり最低賃金にも満たない年金生活者には厳しい状況であることは変わらない。 医療保険の本質は公的医療保険や高額医療費制度の補完です。 これから少子高齢化がもっと進む中で公的医療保険や高額医療費制度は厳しい状況になります。 医療保険など私的保険は健康な時にしか入れず若ければ保険料も安い。現役世代のうちに払い終えるように未来の自分への投資との考えも益々必要となるのではないでしょうか。
癌保険も自分が癌になったら何歳まで抗がん剤治療や手術をするのか。自分の考えが大切じゃないでしょうか。
いつまで続くと思うな現行公的医療保険と高額医療費制度と思っています。
・現状の制度を前提に考えたら記事の通りとも言えますが、年金制度と同様にいつ国民に負担が回ってくる大きな制度改正があるか分からないということも言えると思う。そのときになって入ろうと思う保険は相当程度に負担が大きくなるはずなので、そのようなリスクに備えて保険に入っておくというのも選択肢としては一方的に否定されるものではないと考える。自分がそれで安心し、それ以外の成すべきことに集中出来るならむしろ経済的なメリットも結果的に出るのかもしれない。
・癌患者の家族です。 最近、医療保険やがん保険はいらないということを話す評論家が多いですが、とても危険な言動だと思います。 比較的稼ぎが良い人、比較的蓄えがある人、がん闘病が長期に及ばず死んだ人は保険に入ってなくてもかまわないでしょうが、私ども一般サラリーマンの家庭では長期の闘病生活になってきた現在、保険の重要性を大変実感しております。
高額療養費制度など日本の公的補助は大変優秀ですが、外来・入院・薬剤とそれぞれ別でお金掛かりますし、同じ時期に違う病気にかかればそれぞれ別扱いです。
売れてる評論家の皆さんに限って保険いらない説を唱える傾向がある気がします。 もっと勉強して一般人の感覚で言ってもらいたいものです。
・諸条件や生きることへの価値観等によって話は変わるけど、保険の選び方は慎重かつ公的保険ベースでなにを民間保険で拡充するかを考えた方が良いかもね。 例えば、先進医療をはじめとした保険診療の範囲外となる治療方法を使ってでも治したいならそれも必要になると思うし
・この方の興味深い点は、かぎりなく並みの生活を基準にしてアドバイスしてくるところだと思う。 ある意味で平均的な日本人だったら、、、、を想定してさらに自分でも実際に実行し体験したことを発言する点も参考に出来る。 基準が明確になれば、それよりも下にするか上にするかは、後は個人の裁量になる。
・モリタクさんは強いなあ。財務省だけでなく保険会社からも睨まれないかと思うけど。
高額療養費制度については低所得者ほど優遇されてるし医療も標準治療で十分だと思う。問題は個室(差額ベッド)を使わないと精神的に辛くなった時。1日5千〜1万円追加。 モリタクさんなら余裕で払えると思うけど。
庶民の味方モリタクさんにはまだまだ長く活躍してほしい。病気を隠さず伝えて下さる姿勢にも共感するし勉強になる。 どうか無理せずご自愛下さい。
・家族ががんになり、それを見つけてくれた病院もそこそこ大きかったのですが、がん治療のための設備が十分でないため、信頼できる病院を幾つか紹介いただき、ある大学病院にしました。 相部屋でも差額ベッド代は当時、1日5千円くらいかかりました。 空きがなければ個室になり、個室は最低でも1日1万2千円で、他にもランク別にズラリ。 手術入院、抗がん剤入院などすればけっこうかかり、がん保険に入っていたことで安心してカバーできてよかったです。
・保険に入らないと大変なことになるという保険会社のやり方が嫌い がん保険が流行っているのは日本ぐらいでおまけに他国よりも公的保険がかなり手厚い 残された家族のために掛け捨ての死亡保険をかけて、あとはしっかりと自己投資含め投資に回すべきだと考えて実践している
・価値観の問題もあるけど、友人たちが皆医療保険に入っていて、未加入の私に驚いていたことが逆に驚いた。何かあったら加入していればラッキー(儲かる)かもしれないが、保険費用を払い続けるのは無駄だと考えている。若くで大病も患ったが健康保険の高額療養費でほとんどカバーできたし、私も森永さんと同じ考えである程度の貯蓄があるので健康保険で問題ないと考えている。保険費用を払うなら投資信託でも積立てた方がいいんじゃないと考えている。でも結構皆さん加入してるんですよね。
・自分の保険は65歳までの払い込みで高額の死亡保険金が出るが、65以降は死亡1000万円だけ。死んだらそれは子供への遺産になる。解約は800万円が戻ってくる。これとは別に掛け捨てのがん保険に入っている。 医療費の事は大きな病気になった事がなく、わからないので不安だが、この記事のような話を聞くと、必要かどうか良く調べてみようと思う。最近、高齢者向けの保険のCMがやたら多く、逆に良い印象は無い。
・父が若い時、保険に入り、今まで色々納めました。先日その科で1番大手術と言われる先端オペを受け一カ月程個室に入院し、抗がん剤治療や割と先端な部類にはいる薬投与も他に受けたので合わせて保険請求しましたが、まだ最初に納めた分は取り戻してはいない金額で済んでいます。 加入していてもいなくても、意外ととんとんなんだなと驚きました。
・森永卓郎さんや荻原博子さんの話は、個人の体験に根ざしたものが多い。 最近では両方ともNISAに否定的な意見を述べていたが、疑問を感じた人も多いと見受けられる。 この保険でも自分のケースではなくてもよいと感じたかもしれないが、世の中にはあって良かったというケースも少なくないはず。 要は条件次第ということで、公的な負担で大丈夫、保険は不要とまで言い切るのはどうか。
・生命保険は年齢を増して入っているには保険料もそれなりに高いから。
万一の場合の子どもが大学卒業までの費用捻出を保険で補うといいね 就職したら親の役目は終了!
子どもが居ながらそこを考えて保険を準備しないのは子どもに無責任だし。 まぁ金融資産がたっぷりあれば保険は不要! 死なない確率の方が高いからわざわざ無駄に保険料納めるのは無駄! だから、お金がない人が入る必要があるのが保険。
・高額医療で手持ちはあまりないといえど、その間は仕事もできず生きているには食事や家をキープする費用は必要なわけで、生活費の確保としても保険は必要だと思う。蓄えがあるなら別だが、、、平均収入くらいの家庭だと最低限の保険は安心代だと思う。
・私個人はガンサバイバーです。外科手術、抗がん剤治療、放射線治療も経験しました。 有名人や芸能人の方々のガン治療に関する一定の情報発信は有り難いとは思いますが、最近ではガン闘病記がビジネスになっている様な気がしてならないです。変な違和感を感じてしまいます。
・同意。癌患者だががん保険の解約を考えている。 20からアフラックガン保険に入り45で乳がんになったが 正直貯蓄で充分カヴァー出来た。標準治療は保険が効くものが多いので保険料払ってれば任意保険は必要なかった。 コツコツ振り込みしたお金を貯蓄や運用に回せば 今一体いくらになっただろう。 今も治療中だが通院治療にかかるお金と 払う保険料とおりるお金の差額はトントンかマイナス。確定申告で交通費込みの医療費控除すれば自分の場合20%位は戻ってくる。 日本はまだ高額医療費制度もあるから、貯蓄投資して備えていれば充分おつりがきます。
・保険を投資や貯蓄と勘違いしている人が多いと思います。あくまで保険は緊急時に備えるもの、必要最低限で良くて、他の余剰資金は投資信託などの運用に回すべきだと思います。
・お金のある人は良いわね入らなくても。 確かに払い込む保険料考えたら、高いのかもしれない。 がん治療したとして、3週間1クールとしたら月初と月末に抗がん剤を打てば、15万の請求が月2回。 そんな時は高額医療で賄えるが。 まぁ保険の特約に、抗がん剤治療月10万付けていたから高額医療費分保険で賄えた。 貯蓄で治療するのか、保険料払ってたとえ少しでも出ていったお金を保険で補填するのか。 そればかりは本人の自由。 入っててよかったのか。 それとも入らずして貯蓄で賄うのか! 考え方の違いって話になるわな。
・今も入院中ですが、ベッドの差額を入院保障費で賄っています。現行制度が維持されるのであれば、特別プラス何かを希望しない限りは公的制度で充分ですが、その制度がどうなるのか? 私も森永さんと同じく、予定利回りが5%の時代に加入しました。扶養家族を震災で亡くしたので、死亡一時金を減らし、月々の支払い額を減らしました。自分の葬式代だけ、残しています。
・筆者の生き方がずっと不思議だったけど、死の直前にまでメディアに露出し続けてる姿を見て、納得した。とにかく「メディアでスポットライトを浴び続ける」が人生の目的だったのか。
経歴から考えて、すさまじく頭が良く有能な人。でも主張の内容は滅茶苦茶。積極財政派や官僚批判というカテゴリの中でも、筆者の主張は「それらのカテゴリにおけるまともな議論の範囲」を突き抜けてた。 ラジオで同じ積極財政派の高橋洋一さんが「とはいっても国債も無限に発行できるわけではないので、現時点での残り分は〇兆円程度ですかね」に、森永「毎年何百兆円発行しても大丈夫ですよ」。で高橋へらへら。 自分と同スペックの人からは良く思われてないだろうし、でもカネ持ちだからカネのためにやってるわけでもないだろうし、で不可解だった。
でも今の姿を見て納得した。とにかくメディアに出たかったのか。人前に出て皆から愛されたかった人生だったのだろう。
・本当にそう思う。 若いときは妻子のために少し高額な死亡保障が付いた保険に入っていたけど、自分の場合は嫁さんを亡くし子供も学校を卒業、60歳で再雇用になってから保険見直しました。 チキンな性格なので先進医療対応のがん保険にしていますが加齢とともに強力な治療も不要になるから数年後には解約するつもりです。 今まで両親・嫁さんを病院で見送りましたが医療費も補助でカバーされるので目玉が飛び出るような出費もなかったし森永さんの言う通りですね。
・もちろん公的補助でカバーできる医療もあるでしょうが、先進医療や個室などゆとりをもって向き合いたい方には、少額でもよいのでかけて(共済など)おいたほうがいいかと思います。
60歳以降でも共済であればしれているし、安心感がありますね。
・最低限の貯蓄があるなら医療、ガン保険は概ね不要でしょうね。
なるかどうか分からない病気でたかだか知れている保険金を受け取る為に、わざわざ掛け金をかけるなんて馬鹿げているかと。
ガンで先日亡くなられた山崎氏もトータル支払った治療費で、個別部屋を除いた金額は2、30万程度だったかと。
あと、先進医療ガーと言う人がいますが、先進医療を受ける人はかなり少数派ですし、先進医療を受けたから完治するとも限らない。 ネーミングを先進医療から治験医療にしたら加入する人は少なくなるでしょうね。
・預貯金が無い家庭ほど医療保険だけは入っておきましょう~ 子がまだ社会人にならない時までは家族の為に入っておきましょう~ 損と解っていても、医療の世界ではそれは有りがたいと思いたいもの! 年金も基礎年金しか貰えない方は年金保険も有りがたいものです! とにかく一人前に社会人として認められるまで、頑張って働いて貯蓄を作ることです。投資を含めて余裕資金ができれば、安心はやっと懐に来るでしょう~ 地震保険もこれから重要な部分を占めるでしょうね。 この日本で働いても貯蓄が十分できないのは、安心を勝ち取る料金が高額であって、なんとかなると言い切れる人は既に余裕資金に自信がある方でしょう! 森永氏も著書がヒットしなかったら、果たして本音が言えたでしょうか・・・ 貯蓄が十分あっても貧乏意識が強く、日本人の気質はどこまでも完璧でないと満足できないところが、幸福感が極めて最低線の位置にいる結果なのでしょう。
・がん保険入っていて助かったひとりです 例えば、収入が30万として、医療費が5万とした場合、闘病中は、今まで必要なかったお金が毎月、期間未定で続きます。病気内容によっては退職、休職の可能性もあり、再発、転移など、どこまで治療するかにもよります。仕事を続けたとしても、しばらくは前より減らしたり、抗がん剤、放射線治療などの場合も、そうすると収入は、減ります。蓄えがあれば、お金のことを考えなくていいけど、ほとんどの人は考えます。病気になってわかったことは、保険はお守りと、お金のことを考えず治療に専念出来る安心感がありました。入院中はずっと個室で、他人の音や匂いなども気にせずに過ごせたことも良かったです。
・高度先進医療は受けられたら受けたいだろう 特に免疫治療は合う人には劇的に改善する 消えた例もある、しかし保険外 それ以外も、保険外のガン治療薬で 効果がかなりあるのも、アフラックで語られている そういうのを聞いたらなったら使いたいだろう 保険だけでは普通の治療しかできない それでよいと考える人なら別に良い
・私は高額医療費制度を活用したとしても、収入が高いから、上限は月25万になる。払えなくはないが、決して余裕な額ではない。 調べると2010年ごろは上限は12万だったらしい。倍になっている。 この先、さらに少子高齢化が進めば、さらに上限が上がる、もしくは高額医療費制度の適用外にされる事もありうる。 一概に医療保険、がん保険は無駄という今のネットの論調は違うと思う
・祖父もがんと診断されて先進医療を受けて余命1年どころか5年以上長生きをしたけど、がんの先進医療は現時点では暫定的なものなので、先進医療か一般医療かの選択は当たり前に本人次第ですよね。どちらともメリット、デメリットがあるし。
・保険が要らないって言う人は、何やかんや余裕がある人。治療費は確かに高額医療費が使えても、体調悪い日はタクシーで通院したい、バスじゃなくて。体調悪いからご飯買っていく、入院は最近は短いけど、下着やパジャマだってそこそこいるし、最終的に病院が遠く、自宅以外にマンスリーマンション借りて通ってる人もいた。先進医療は必要なくとも、保険が出れば経済的に楽なのは間違いない。損得で考えたら損かもしれないけど、良く考えて決めた方が良い。
・森永さんのような方は蓄財も有るし安心かも。でも保険で助かる場合もあります。 私は9年間施設に入っている姉の保証人でした。3回に入院があり、保険で賄えました。年齢や、一人一人の経済的な状態で違うのかも。ちなみに姉は年金が充分入って来ていて、私は事務的なことだけ大変でした。
・自分だけを考えるから死亡保障が安く見られる。「なかなか死ねずに家族に散々迷惑をかけて、死んだら300万円」とか、残された家族はその後どうするのでしょうか。
リビングニーズ特約や生命保険の非課税枠は最低限持っておいた方がいいですし、あの方位にもなると相続とか大変じゃないのかな。
みんな保険の事をよく分からないで、ネット保険や安い保険に流れるから悪い。
・先進医療がベストな癌もあるので、あると安心かも。先進医療自体の保険料は安いので。 入院の医療保険に入ってないとつけられないかもしれないですが、入院日額の1番安い設定で入っておけば保険料もそれほど家計を圧迫しないかも。でも考え方は人それぞれですし、実際先進医療なんて万に1つもあるかレベルなんで、まあ、保険て万が一的なものですしね
・「生命保険は不要」という意見は、この元日にガンで亡くなった経済評論家の山崎元とも一致する意見で納得できる。 保険にお金を払うよりもインデックスファンドを積み立てた方が、将来的には経済的に豊かになる可能性が高いのではないか。
・住宅ローンを借りれば生命保険はセット(強制加入)だから、契約者(父ちゃんとする)が亡くなっても、残った家族の債務は無くなる。第一、父ちゃんが死んだからって、残った母ちゃんや子供たちは、働きもせず生きていくのか? ただ、高額療養費は上限額があるけど、入院すれば食事費や病衣費は自己負担だから、結局毎月14~15万円くらいは払わなきゃならない。その費用をどうするかだけ。
・今のような安値で、世界標準の治療を、受けられる国民皆保険制度。
医療費抑制とかとんでもない。
買いたたきすぎてるといい加減気づけ。 なんで消費税10%上がったのに、診療報酬は10%上がってないの?
医療機関の利益を、とことん圧縮していってるだけ。特に手術器具などの仕入れ費が多い病院経営。
国民皆保険制度は、もう辞めたほうがいいのではないか?
正当な報酬を受け取らずに世界から見たら開業医ですら安値でやってるのに、医療者というだけてひがまれ、医療費が社会保障を圧迫しているなどといわれ(社会保障の半分は、医療費ではなく、年金ですよ!!)まじでウザイと感じるだろう。
・100万か200万の貯蓄があれば良いって言うけど、病気になってその時口座から100万200万のお金が消えるのは一般人にとってはデカいよね。 若い頃から保険に入らず貯蓄してれば賄えると思うけど、その時保険からお金が出るっていうのは生涯的にどっちが得かという理屈じゃないと思う。
・ウチの親は60歳払い済みにして、それまでは全く保険使っていなかったが、70歳辺りから手術入院、怪我入院、病気入院を十数回。 やっぱり個室がいいみたいで、かなりの保険金が出て助かったと言ってます。 年を取ってからこそ保険が必要なこともありますよ。
・うちの身内にガン患者がいますが、高額治療を受けられる保険に入っていたので、ホンマ助かったと言っています。病気の不安のうえに経済的な不安もあるとキツいと思います。せめて経済的な不安は無くしたいから。
・せっかく公的な支援が厚い日本に住んでいるのにぼったくり生命保険やがん保険などに加入している人が多すぎる。もうちょっと金融リテラシーを上げないといつまで経っても搾取され続けて「お金がない」状態のままだ。保険金払わなかったらもっと普通に生活できるのに。という家庭が目につく
・本人はね。でもね、子供達や親類などが世話したり準備したりで行ったり来たり。それ、お金がかかるのよ。遠くに離れて住んでいれば大きな金額だし。仕事を休んだり空き家になった家を管理したり、転院や退院のときは介護タクシー使ったりと、金が次から次へと出て行く。そうとは知らない本人だけだよ、公的補助でなんとかなるなんて言うのは。周りは金のことは心配いらないよと言ってくれるからなおさら。 そもそも、その公的補助とやらはこの先ずっと続くわけじゃないから。少子高齢化で破綻が確実だから。20年後ぐらいは生命保険や医療保険に入っていないと「惨めに、処分されるように、死んでいく」ということになります。
・三大疾病の特約(一時金)は一度手にしたら「オシマイ」だから、二度目三度目はない。確かに受け取るのにも躊躇しちゃうだろうから、そんなんだったら(生命)保険の特約はひとによってはいいかな、と感じる場合はあるかもですね。。でも「死亡保障」はあったほうがよいと思いますけどね。。。もしものときは「口座凍結」で、遺された家族は「当座のお金」にも困ってしまう場合がある。
・〉60歳を超えたら、生活を支えなければならない家族がいる場合を除き、生命保険は不要‥
父を闘病の末、亡くしたが、医療費&介護費は民間保険なしでも公的保険で何とかなるし、葬儀費用等は民間終身保険で何とかなった。
ケースバイケースなので一概には言えないが、一般論としては、まさに森永さんの言うとおりだと思います。
・こくみん共済がまさに「60歳までの保証でいいでしょ、後は貯蓄でなんとかしてね」という筆者の言う通りの保険。そういう部分に特化して、貯蓄部分も無ければ、営業販売員なども使わないので掛け金は安い。(満額で3600円)ただし、保証額が高いわけでもないので厚生年金加入者(サラリーマン、公務員等)以外の人の場合には適していないかもしれない。また医療保障は薄いので、別途医療保険に入った方が良いかもしれない。
私の場合、こくみん共済+アフラックのがん保険(その他の医療保険付き)で 月1万円ほどの掛け金でやっている。60超えたら、保証が極端に薄くなるのでこくみん共済はやめる予定。
厚生年金加入者なので、これでも不自由は感じないな。
若い人は保険勧誘の販売員がやたらと来て、貯蓄性の高いものだの、高めのものを勧めてくると思うけど、自分のライフスタイルをよく考えて選択した方がいい。
・年収2000万の人と300万の人じゃ、保険の重要性は異なってきますね。 あと、治療が長期に渡った時や、いよいよ標準治療だけでは厳しい、となって初めて保険の威力は発揮されるものなので、まだ森永さんがそのフェーズに入ってないとも言えます。
・確率的に若い間は、掛け捨て保険の変わりに保険用として月5000円程を自分で積立ればよい。公的に高額医療補助もあるので、ほとんどの場合はそれで賄える。それと、確定申告の医療費控除では、支払医療費から保険から入った額を差し引く必要があるが、その必要もない。
・まだ治療が始まったばかりだからそう思うんじゃ ないでしょうか? 家族や知り合いがガン患者ですが治療は数年から 10年単位に及びますし、体力も回復しないままに 仕事をする、もしくは大した額でもない年金を 食い潰すことになってます。 その人たちは口を揃えて「保険に入っといて良かった」 と言ってます。
・先日お亡くなりになった山崎元氏も、闘病中も最後までガン保険は不要と言っていた。物価高や社会保険料のアップが避けられない見通しの中、家計の見直しで、保険料の削減は見逃せない。
・いや60歳より若くてもしっかり考えた方がいい。最近、学生時代のクラス会を3つ企画したけど、若くして亡くなった同級生は40人に1人の確率、その中に家計を支える男子は1人もいなかった。つまり全員が生命保険の払い損、生命保険会社が儲かるわけだと皆んなで感心したよ。
・全く入らないのも不安なので月2,000円の県民共済など最低限の掛け捨て保険に入るのが一番現実的かな。あとは高額療養費制度もあるし、60歳超えたら天命ということで無理な手術とか延命治療は必要ないと思うけどね。
・保険は保険会社が儲かるから売っている商品に過ぎないと、前から思っていました しかし、それによって、家族也本人が安心できるなら、別に強いて今更 声高に言うほどの事でもないと思います
心の安心料かもしれませんね!
・私は60歳以降は支払いが無い医療保険に30代で入りました。
日本の保険制度がアメリカみたいになる可能性とかは無いのかな? 森永さんの年代は年金もあるでしょうけど、、 私は自分の老後、年金も医療保険も不安です。
皆んなが皆んな価値観が違えば保障も各々で考えるべきだと思いますけど。。。
・医療費については無保険でもいけるだろう
ただし、長い闘病生活で休職するとなると一気に収入減になる ましやて、子どもが自立していないなら尚更深刻になる そのために保険に入っている人もいる
・森永さんくらい金持ってたらそもそも保険なんかいらないでしょうね。病気になったら治療以外にもいろいろお金がかかる上に収入も途絶えるので、既に金銭的に働かなくて済んでいる人以外は、保険は必要と思います。
・ここ暫くテレビとか通販番組でよく聞く3千円からの生命保険の売り込みだけど、あれって実は必要ないの殆どの人が気づいていない。不安を煽ったり持病あっても入れるとか調子よく乗せて加入させられてるんだよね。さまざま医療(治療や入院)にかかる費用って既に平均額が出ていて大概が彼のいう公的かつ今ある持ち前で十分賄えるとある。つまり永きにわたる余計な保険に財産を吸い取られる総額の方が桁違いに上回っているんです。悪く解釈すれば老人騙してぼった食ってる事業。
・高額医療費の制度があるし、10万以上は控除もあるのに…収入のある人にはいらないって思ってたけど… やっぱりそうなんだ。
保険料を受け取ると、医療費から受け取り保険料を引いたものがベースになるんだよね? 保険でカバーできたら医療費控除が使えない…
保険を支払う時は、保険控除が微々たるもの… 保険料は税引き後の手取りで支払ってる雰囲気…
損だと思ってたけど…損なんだ…
・そもそも健康寿命が70そこそこなので、それ以上の歳になって楽しもうという人以外はあまり意味がないかなと。 人間寿命があるので、往生際が悪いというか腹をくくれという事です。 人生の終焉はあっさりで構わないと思う。 今が一番大事。
・「公的補助でカバー」なんてメディア向けの発言でしかない。
所得制限層なら、高額療養費は25万プラスαだよ。「所得制限されるほど稼いでるならいいじゃないか」と言われそうだが、税金も社保もがっつり引かれてるから額面の響きからは想像もつかないほど手取りは減らされている。 しかもその仕事も病気で辞めなきゃいけないかもしれない。
金銭面より怖いのは、その時のメンタル。 ちょっと逸れるが私は元夫が突然出ていって赤ちゃん抱えて離婚せざるを得なかったことがある。当時無職で不安で仕方ないのに、相談に行った先々で「手に職があり稼げるあなたに利用できる母子の支援はひとつもない」「でも保育園はすぐ入れませんけど」など言われた時は何もかも見放されたようで本当に心細かった。
メンタルが崩れそうな危機にある時、それを支えてくれるものがあるかどうかは大きいと思う。お金がお守りになると思う人は、掛けて損はないと思う。
・もし使うような状況に陥った場合、無いよりあった方が安心であることは間違いないです。
だからと言って、ただ闇雲に加入して散財するのは間違い。
必要最低限の見極めが大事ですよね。
・自己負担額、差額ベッド代、食事代上がりっぱなしで下がった事ないよ?老後長くなってるから、医療費がかさむ頃にお金がないケースもあるだろうし、医療費で生活費、介護費、葬式代に向けようと思っていたお金を使い果たした人もいると思うし、お金の色分けが大事。 森永さんも山崎さんも普通の人達より収入は高いんだから要らないだろうけど。
・45歳過ぎてから年間3万程度の医療保険しかかけてない。(子供がいないので生活の保障も不要なため)54歳で入院して(総額500万だったな(もちろん高額医療費でそんなに払ってませんが))入院中の費用40万ほど保険から出たのでちゃらかな。
・殆どおっしゃり通りです。高額医療を使えるので平等に医療が受けられます。本当に日本は良い国だと思いますよ。無駄に保険に入る必要はないです。税金でしっかり対応してくれています。
・日本人は投資には消去的なのに保険には金に糸目をつけず入りたがるって聞いたことあるなぁ心配性が多いんですかね?正直言ってインフレと低金利で価値が目減りしていく一方の円貯金しかしてない方がよっぽど心配だと思うけど
・県民共済には入ってるよ。前期高齢者だから医療費は抗がん剤治療でもあまり掛かりません。本当は若い人ほど安いといいと思います。夫は貴重な医療費で日々治療を頑張ってます。
・平日昼間のCMみていると、高齢者向けの保険のCMが多くて、儲かるんだろうなぁ。。。 今後の商売のヒントになるよね。高齢者の不安に寄り添う(「寄り添う」って笑)商売。 「○○が不安じゃないですか?そんなあなたに!」
物価高騰で高齢者ほど財布のひもがきつくなっているから、小分けにして単価を下げるのがポイントかな? 「こんな意味のない商品(サービス)売っていいのかな?」という良心に負けてはいけないww
・20年以上前にラジオ番組で聞きました。国民健康保険で充分。 保険の叔母さんが持ってくるプランは、入ってはいけないプランだと思え!! どうしても保険だと言うなら、本当に必要な物を見極めるチカラが必用。
・保険と言うものは、 自動車保険も含め 保険会社が儲けている時点で 利用者は 損をするようにできてます。 他人に迷惑かけないように 自動車保険は必要ですが 医療保険など ほぼ不要。 所得控除範囲で十分です。
・おいおい?!
とっくに畑いじりで遊んで暮らせる身分の印税暮らし人間のいうことを真に受けたら大間違いだよ。
世の中の大半は労働の対価分しかもらっていない、収入のほとんどが生活費に消えていく人間では条件が違い過ぎる。
自動車の車両保険も同じだが、金が余っているなら入らない方が得。ギリギリの人間ほど保険が必要になる。
癌にならずとも、重疾患を抱えて暮らしていくことを考えると…
高度医療が続く、毎月の薬代もバカにならない。
ただ、確かに今の日本の福祉制度は行き過ぎ感が否めない。ただ、これから団塊高齢者世代が一斉に医療費補助を受け取るようになっていけば、あっという間に財政破綻がやってくる。
すべてが、これからの若者世代の負担になっていくが、少子化でそれも終わるだろう。
・保険なんて気にするよりちゃんと休みや睡眠とった生活を心がけるべきでしたね。 私は1日も休んだことがない。 1日2時間しか寝てないと豪語していた 森永氏。 休まない、寝てない自慢してたツケが晩年一気に来るって良くわかりました。
・確かに60過ぎたら不要かもしれませんね。 我が家も子供が大きくなれば保険の見直しはするつもりです。 夫にはがん保険かけてますが、それも60辺りになると考えるかも。
・貯金がない人ほど保険が必要で、毎月払わないといけない。 貯金がある人は何かあっても貯金でカバーできるから、保険は必須ではなく毎月の支払いも少ない。
・住宅ローンの団信に入っていながら医療保険や別途生命保険に入っている人も多いと思う。団信は強力なのでよくよく検討したほうがいいね。
・確かにがん保険を若い頃にむやみに加入したのは失敗でした。それも終身支払い続けるものです。保険料の支払総額が250万円です。それで今まで未請求です。保険ではなく掛け金を貯金すればよかったと心底後悔しています。何でもよく考えないといけませんね。(泣)
・毎月健康保険と年金で結構な額を引かれてるのにそれプラス高い民間の生命保険や年金保険なんて大変よねぇ その払う分を貯蓄に回したほうがいい気がする
どうしても心配なら安い掛け捨てのやつかな
・貯蓄がたくさんあればよいが、資産家でないなら、掛け捨て、最低限はいるのが実情では。 最近有名な人ががんになり保険要らないとか言うのが多いなあ。
・高い保険料を払う代わりに、貯蓄しておけば、なんとかなるよな。 所得が少なくなれば高額医療費制度で自己負担がかなり少なくなるから、貯蓄でカバーできるよな。
・>大半の病気の治療、入院、手術は、100万~200万円の貯蓄があれば十分に賄えることになります
その100万~200万を持っていない人もいます。仮に持っていたとしても老後資金だったらどうしますか。医療費として使ったら老後資金はゼロになりますよね。100万や200万払っても余裕だよって人は多くないと思いますよ。生命保険は不要って記事が多いけど、なぜかなぁ。
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