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「帰りますって言えたはず」人気女性シンガー 松本人志報道で性被害告発女性への“持論”が波紋

女性自身 1/27(土) 11:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d106f9eb8c663d0107fc148c930b76fe165c10e3

 

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2024年、松本人志に対する性的加害報道が話題となっています。

松本はこれに対し、否定しており、訴訟を起こしています。

一方で、レゲエシンガーのMINMIは、松本を擁護し、被害者にも責任があるという持論を展開し、議論が巻き起こっています。

(要約)

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昨年末から、世間の注目を集めているダウンタウン・松本人志(60)の、’15年に行われた飲み会での性加害報道。 

 

【写真あり】松本人志を擁護したMINMI 

 

12月27日発売の「週刊文春」で報じられた当初、吉本興業は《当該事実は一切ない》としていたが、1月24日に公式サイトでガバナンス委員会から《「当初の『当該事実は一切なく』との会社コメントが世間の誤解を招き、何を指しているのか不明確で混乱を招いたように思う》といった指摘を受けたことを明かした上で、当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めていると発表した。 

 

これまで、「週刊文春」では松本と密会したという女性たちによる多くの告発証言を匿名で掲載してきた。さらに25日発売号では、18年前に松本から性的行為を求められたという元タレントの女性が実名で登場し、「あんなに酷い仕打ちを受けたのは私の人生で彼だけでした」と松本を告発している。 

 

そんななか、“持論”を展開した女性アーティストが。それは、レゲエシンガーのMINMI(49)。1月24日、Xで《日本のニュース開いたら松本さんの性被害の件ばかり 女性側の擁護も多くてびっくり 未成年や抵抗できない状況での性犯罪 分別ある大人同士の飲み会の男女の情事とわけが違うでしょ、って思うの私だけ?でしょうね~》と書き出した上で、こう続けた。 

 

《飲み会に行く事も、行かない事もできたはず 雲行き怪しい時点で帰りますって言えたはず それが言えないなら、もっと自立しましょうよって話じゃない? 

 

夜道で連れ去られ暴力的に性被害受けた件とは訳が違うぞ 

 

自分を守る行動を女性がとらず スキアリアリで 被害者ですと言う件、 最近多くない? と、思ってるの私だけ? でしょうね~ 》 

 

そして《男女って、会う前に“ したいと思いますので そのつもりで “ってだーれも宣言しない訳だからさ 説明がなかったなんておかしな話だよ 事前に説明なんてありませんよ なんて思ってるの私だけでしょうね~ 夜のタワゴト》と結んだ。 

 

松本は文藝春秋社を相手に損害賠償と訂正記事を求める裁判を起こしており、現時点で性加害疑惑は認定されていない。 

 

このMINMIの持論に対して、Xでは《まさにその通り!!》《ほんと、同感です!!》と称賛する声もあったが、いっぽうで、性被害を訴えた女性に落ち度があるとするようなMINMIの意見に対して否定的な意見も少なくない。Xでは批判の声がこう上がっている。 

 

《どんな場所でも、どんなシチュエーションでも、女が何歳でも、男が襲ってくるのを嫌がったら性犯罪です》 

《自衛しないのが悪い、隙があるのが悪いって加害者側の理屈だよ》 

《あんたは、そう心がけていれば、それでいいんですよ。だけど、やられて悲痛な叫びをあげた人に噛みつくことはない》 

 

 

( 133078 )  2024/01/27 16:35:05  
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(まとめ) 

ここには、次のような意見が見られます。

 

- 性被害に遭った場合の対応について、被害者を擁護する意見と、自己責任を重視する意見が存在する。

 

- 情報提供者が身元を明かすべきだとの意見や、告発者に対する批判的な意見も見受けられる。

 

- 被害者への支援の必要性や、自己防衛の重要性についての声もある。

 

- 性犯罪に対する厳しい措置を求める声や、性被害者に対する理解を求める声がある。

 

 

論者によって異なる立場や視点が示されており、議論や検証が求められるテーマであることがうかがえます。

( 133080 )  2024/01/27 16:35:05  
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・スナックを経営していた母親に「ナンパされるのをモテてると喜ぶな。相手は尻軽そうと思って声をかけてきているだけ」「男の人とお酒を飲むことはお互いにそういう気持ちがあるならいいが、無いなら行くな、お酒は正気を失うし、本性が出る」「お酒の場でなにかあったとしても、行く女が悪い。だから知らない人との飲み会には行くな、相手はそういうつもりだ」と何度も言われてきた。 

お酒の場の男性をよく見ているから厳しく言っていたんだな。 

いま、大学生の娘にも同じように言っている。どの家庭もそういう躾をしていると思ってた。 

厳しく躾けてくれた亡き母親に心底感謝してる。 

 

 

・少なくとも性被害だと感じたならそのまま病院行ってしっかり証拠と診断もらうのと、その日のうちにそれまでの経緯や会話を覚えてる範囲でメモに残すことはやっておいた方がいいなと思います。 

人間の記憶って曖昧だから、時間が経つにつれて真実が薄れてしまうから。 

あと他の方も書いてますが本当お酒って人を変えるから怖い。 

お酒の席は出来るだけ信頼できる人や場所とで、自分でできる限りの自衛も大事ですね。 

 

 

・その通りだと思う。間違ってはいけない。実際に告発女性は嫌な思いをしたが断って性行為は行われていない。告発した女性は誘い方が怖かったので、今でもトラウマになっていると言っている。つまり告発者は帰りますって行って帰った自分をキチンと守れる人だった。人気女性シンガーの言っているのはそういう事で自立した大人の女性なら、帰ります、という勇気を持てということだと思う。 

 

 

・この意見は極めて普通の意見。 

今回の件でそもそもそういう行為が「できない」ってしっかり断った人には 

行為松本はしていない。 

し、その会への招待もメールや友人からの誘いで本人から直接誘われている 

わけではない。 

最初の告発者のA子さんは彼氏がいるのにもかかわらず 

そういう飲み会に行っている 

断られなかったから性的合意はおかしいとは思うが、そもそも断れれば被害受けなかったよねって話。今回の件は普通に断れる。 

しかも相手が女性芸人なら断れないもまぁわかるが今回のように女優や素人 

が今後を気にして断れなかったは無理がある。 

 

 

・加害者の肩を持つつもりは毛頭ないが、冤罪が生まれる仕組みだけは認めるべきでは無いと思う。 

疑問なのが、拒否はせず「断れる雰囲気ではなかった」と数年経ってから言い出したものが、「性加害」なのか? 

冤罪との区別はどう考えるのか? 

法治社会として冷静に判断すべき時がきていると思う。 

 

 

・私は断れないシチュエーションというのはあると思っているんですが、被害を訴えるなら翌日までに、もしくは証拠が残っているうちに訴えるべきだと思っています。 

松本さんは違うと言っているのに、女性が言っているからとか、やっていそうだからという理由で加害者だと決めつけるのは怖いです。冤罪だったらどうするんでしょう。 

 

 

・今後の仕事に影響するかもってなったら、そこで無下に断るのも難しい。 

やはり、仕事で上下関係にある関係でもこういうトラブルは、アメリカなど他国のように上の立場の者を厳しく罰していかないといけないと思う。 

 

女性差別問題とかだけでなく、そういうことをする人が仕事上有利になるというようなことがあることも問題で、優秀な人や、それを拒んだ人が、仕事を失ったり不利になったりすることにつながり、ひいては業界の質も貶めることに。 

 

 

・被害女性の立場は弱者。雇用された身で、ボスや上司、業界のしがらみによる支配から逃れられない下位にある。 

力ある者の意に反すれば、明日からの生活も知れない。 

 

その女性が、指示を受付け、現場にいた時に、果たして「拒否の言葉を言える」勇気を持てただろうか? 

後づけで、被害者の事を悪しざまに言うことは、十分な根拠があってするのでなければ、誹謗中傷。無責任な発言。 

 

そしてこんな被害が生じないよう、政府には取り締まりを強めてほしい。 

 

 

・こういう発言をする人は人生で、いじめの恐怖、性犯罪の恐怖、その他忖度などの恐怖を感じた事の無い人だと思う。こういう発言する事がいじめをする人やセクハラする人を擁護、助長してしまう事に気づいていない。どんな状況でも拒否できない人もいるし他の人は自分と同じではない。人としての自立とは全く関係ないのに、そういう人達を自立出来ない人と決めつけ傷つけている事にも気づいていない。本当にいるであろう被害者を傷つけているだけだし、この方は今迄その様な事が無かった事を幸いと思った方がいい。男性が理性的な行動するのは職場や周りの目がある時だけで、お酒の席では動物的雄だと思った方がいい。ほとんどの男性が隙あればと考えてるから。 

 

 

・男女とはどういうものか、恋愛経験ある大人だったら多少は雰囲気でわかりますよね。そこで強引に連れてかれたら犯罪だけど、断る事が可能かどうかはわかるよね。大人ならその判断は決して難しくないと思うけどな。 

 

 

 

・正直、民事で争ってくれというのが当事者以外の一般人の本音かな。性加害は悪いことという大前提で、被害者が告発先として文春を選んだことには疑問が残る。普通だったら公にしたくないことのはずで、当事者同士話し合い、和解できないようなら裁判に持ち込んだらいいと思う。 

 

 

・こういう場合は経験値と親の躾等で見解に差が出るのかな。おそらくMINMIさんはそれなりの経験を重ねた結果の意見だろうし全くその通りだと思う。裁判でも多分その辺が争点で、冗談半分で多少荒い言葉はあったとしてもいつでも帰れる状態であれば強制と見なす事は出来ないと思う。 

 

 

・今回、原告として松本人志さんが文春を訴えました。これは、文春を被告とした民事裁判です。応訴する文春側が勝ったとしても別に松本人志さんが逮捕されるわけではありません。裁判にしても、そもそも性加害を立証するわけではないのです。事実相当性があるかどうかですが実際には裁判を起こしてまで自己の正当性を明らかにしたいという松本人志さんの行動は共感を持って受け止めています。 

 

 

・嫌だと言える人はそれが自分を守ることになるから、そのためにも自分で自分を守る教育は必要だと思う。 

なんだけど、男性も、飲み会の前にやる必要ないけど、ほんとにいいのか、ちゃんと意思を確認してからやったほうがいいと思うね。 

嫌だったのにやられたとか言われたくなければ。もっと言えば、よく知らないような人間を女性も男性も信じるべきじゃない。つまり深い関係を持つべきじゃない。お互いに自分を守るため。 

 

 

・その通りですね。 

自分で飲み会に行く決断は出来たのに帰る決断は出来ないとはおかしい。 

監禁されたり脅されたりがないのなら帰るのが当然。 

実際迫られたけど断っている人が殆どなので十分帰ることができたし、行かない選択肢を取ることも出来た。 

 

 

・宗教やマルチビジネスにしろ、最初は入会するつもりなく聞いたりその場に行ってしまって契約させられる例もあり、そういうことが多発するからクーリングオフ制度もある訳でこれは一体どっちのスタンスの話なのかと思った。 

ブラック企業などでも亡くなるまで逃げなかったり、人間は特殊な状況化に置かれると適切な判断が出来なくなることをもっと理解したほうが良いと思う。 

 

 

・個人的には特定の人間を相手に何かしら被害を受けたと「週刊誌」で主張するのであれば最低限身元を明かすべきだと思う。 

セカンドレイプどうこうは週刊誌という媒体に持ち込んだ時点で「世の中に拡散してくれ」という本人の意思に他ならないでしょうし、それで金銭を受け取る以上は情報提供者もその情報に責任を持つべきだと思います。 

 

 

・公正世界仮説という心理があります。 

人は世界が公正であることを求めます。正しい選択、安全に対応をしたものに平和や成功がもたらされるという考え方です。 

世界が公正であると信じることは心の安寧を生みます。しかし弊害としてこの心理は被害者に対して攻撃的になります。松本さんの件で言うと、例えば女性が本当に被害に遭っていた場合、そもそも会場がホテルならば断ればよかった。「被害者には落ち度があったから被害にあった」と考えたい。 

もし何の落ち度もないのに被害者が被害に遭っていたら、この世の中は公正であるという安心感が揺らいでしまう。公正世界を信じることは悪いことではない。しかし、自分の安心感のために性被害者を責めてしまうことがある。残念ながらレイプや性被害など特に女性が恐怖することで女性が性被害者を責めがちなのはこの心理が大きく作用するためではないかと思います。 

 

 

・これが本音ですね。全くその通りなんですが、世間は正義感が強く悪は悪しかない風潮です。週刊誌も売れに売れ、あと第何段まで続くのか。小出しにするのは単純に発行部数によるお金だけの問題?じゃないですよね。この問題で稼いだお金は地震の寄付に全額当てますぐらいの言葉が欲しい所です。 

 

 

・一般論としてはそうですが、具体的な事件にそれを当てはめるのは違うかなと思います。どういう事情があったのかはわかりませんし、仮に被害に遭ったのなら泣き寝入りしなければならない理由などは無いのですから。 

 

ただし、被害を訴える側が、なんの立証のリスクも背負わずに相手方を加害者に仕立て上げているこの手続きの仕方、仕組みは問題だと思いますね。 

 

松本氏が加害者だと言うのならそれを立証すべきですし、立証できないのなら、そんな3流週刊誌の記事は大手メディアもスポンサーも相手にする必要が無いと思います。 

 

実際、毎週毎週腐る程嘘も本当もごちゃまぜの記事を書いてるゴシップ週刊誌の内容なんて、日々粛々と世間から黙殺されてるわけですから。 

 

 

 

・結局二分する考えの対立なんだよね。自分的にもあの時嫌な思いしましたって告発するのは違う感じする。それが当たり前でそれを正当とすると無かった事すらマスコミを利用して嘘をついて攻撃出来る人が出てきてしまう。その場その場の対応を大切に行動しないとたとえ被害者でも全ての人に信じてもらえるとは限らないと思う。 

 

 

・その場にいない人が、その場の事を断言する事は出来ないはず。パワハラだったら「私はそれに屈しません」と言って辛い目に遭わなかったはず…という事を言う人はあまり見かけないが、セクハラになると、さもその場をよく知っているかのようにセカンドレイプする人が多過ぎる。もう少し慎重に発言すべきだと思う。自分が経験していない事は、想像がつかないのだから。 

 

 

・この人の言うことにも大いに賛同出来る。外国に行って長財布をズボンの後ろポケットに入れて歩くとか、夜に人通りの無い裏通りを歩くとか避けることだけど、そこに行って襲われたら勿論襲った人が悪いけど回避することも出来ただろって話だよね。 

紛争地帯に行こうとしている自称ジャーナリストが出国させてもらえないと言っているが自己責任と言われている。犯行する人が悪いが自分でも気をつけろって言うこと。株だって新ニーサが取り上げられているけど自己責任だよね。大人なら自分の最終判断に責任を持ってくれ。 

 

 

・私も、行ってしまった方が悪いと思う側です。 

 

でも、行った本人が悪いんじゃんって、その人を悪く言うつもりじゃないんです。 

 

雰囲気はわいわい楽しく、盛り上がってる席かもしれない。でもよく考えて。その危機的状況を、もっと客観的に見てみて。 

 

自分が思ってるよりも相当の危機感なんです。 

雰囲気壊さないよう我慢してしまうとか、言ってる場合じゃないんです。 

 

あと数時間後には上納されてしまうんですよ。やられてしまえばそれが事実になってしまうんです。 

 

親がいたら、その場の空気をぶち壊すなんて簡単です。そして子供を守ります。でも自分しかいないんです。例え凍りつくような空気になっても、逃げないと。 

 

猛獣に、食べられそうになったらなりふり構わず逃げるでしょ? 

食われたくないなら必死に逃げないと。  

 

もっと、危機感を持ってほしいです。 

 

 

・損得で考えて体を許す、って判断の子はいたでしょうね 

 

ジャニーズ問題も同じだと思うけど、性を使って掴めるのはあくまで「チャンス」。チャンスをものに出来るかはその人の魅力、能力。性を捧げて得たチャンスをものに出来た人は得に文句を言わない。 

 

性を与えてチャンスを貰ったけどチャンスを手に出来なかった人がやられ損だったみたいな発想なのかなと思っています。 

 

 

・人にはそれぞれの考え方があるので持論を持つのはいいんだけれど、あんまり持論を公に発信するのはどうなんだろうか 

しかも、当事者でない人が口を挟んでどうなるものなんでしょうかね 

トラブルにはそれぞれの背景や事情の違いがあるので一概にどうだとは言えない、考え方も違う、だからトラブルになるんです 

リスクを回避するための行動に心掛けることはもちろん必要だし大事だし、そこには自己責任もついてくる部分でもあるのだけれど、実際に起きた事、その起きた事に対して双方の認識、意見が白か黒かで相反している、グレーな状態なんだけど責められるべきグレーなのか、許されるグレーなのかということによるトラブルだと思うので、どうするべき!という意見を言っても、それは正論ではあるけれど正論では解決しない問題だと思います 

 

 

・未だに女性はいつ金品目的や他目的で襲われるかわからない夜はいつも警戒しなければいけない、そんな気持ちで外に出ないといけない世の中がしんどいし、女性に生まれたくなかったと私は思うけど、世の中は変えられそうにはないし今出来ることとして自衛できる範囲はがんばるし、自分の子供とか身の回りの人には教えていく。 

でも何も知らない外部からは、今回の被害者の女性を責めたくない。ただただ男性側が誠意もってほしかったし、ちょっとでもお互いが気をつける世の中になっていってほしい。 

 

 

・批判されるかもですが、私もMINMIさんと同感。 

週刊誌読んでませんが、後輩芸人達に羽交い締めされ無理矢理松ちゃんに、ってなら事件だし、犯罪だと思うから同じ女性として許せないって思うけど。。。 

 

飲み会の途中で帰ったり、気を使う事や断りづらい事はあっただろうけど、密室で肉体関係を迫られた時点で、強く断る事は出来なかったのかな?相手は有名芸能人、ことが公になれば本人が困るはずだし、それ以上の事はしなかったのでは? 

女性の本心とは違っても、後日あんなラインを見て、男性側は女性を傷付けたと気付く事が出来るかな? 

むしろまた誘おうと思うのでは? 

 

混乱してたり家族に知られたくないとか、不安だったり色んな理由で言い出せなかった事は理解出来るけど、一般人であれば今後の関係を気にする事もないし、すぐに病院や警察に相談もできたのでは?と思う。芸能人の卵だった人も今が売れてれば告白してないでしょ?とも思う。 

 

 

・私は以前営業職にいました。その当時周りの社員は男性ばかりでお客様もほとんど男性で、飲み会や、お客様の情報をもらう為の接待、車で二人だけの同行営業、色々とセクハラ、パワハラはありましたし、ホテルへ連れ込まれそうにもなった事があります。どうしても仕事が絡んだりすると断れない酒の席はあります。だけど今の時代、女性だから酒の席に行くなと言う理屈は通りません。イコール体の関係になっても良いと言う考えはもうやめましょう。 

 

 

・MINMIさんの意見に賛成です。大人で意思があるわけですし。断れない雰囲気って言ってる方いますがどんな雰囲気ですか?嫌なら絶対帰りますよ。しかもホテルだし叫んだら人も来るし当事者、彼らもマズイと思うわけですから。そんな集まりの会行かない、断る勇気を出してください。よく男性はここまできて何で?とかいう奴、いるんですから。最初からそういう所には行かない。行ったら女側が悪く言われてしまう。女性のみなさんそんなの嫌ですよね️自分を守りましょうよ 

 

 

 

・MINMIさんの意見に賛成です。大人で意思があるわけですし。断れない雰囲気って言ってる方いますがどんな雰囲気ですか?嫌なら絶対帰りますよ。しかもホテルだし叫んだら人も来るし当事者、彼らもマズイと思うわけですから。そんな集まりの会行かない、断る勇気を出してください。よく男性はここまできて何で?とかいう奴、いるんですから。最初からそういう所には行かない。行ったら女側が悪く言われてしまう。女性のみなさんそんなの嫌ですよね️自分を守りましょうよ 

 

 

・「帰ります」で相手が言うことを聞いてくれるとも限らない。 

言いくるめらたり、追い詰められる人を想像できないんだろうと思う。 

性被害はそこまで単純ではないし、幼い頃から躾けられているように、見知らぬ誰かだけが不審者というわけでなく、もっと身近な、関係性をこれからも大事にしなければならない相手から仕掛けられる性の強要やセクハラから逃れるのは、大人であっても難しい。 

 

「無理です、嫌です、困ります。」位では逃げられなかった人もいたはず。だから今までに大人であってもセクハラされてきた被害者は、表に出ていないだけで実際には大勢いる。 

 

被害者を追い詰め、加害した側を庇うような発言は謹んだ方が良いと思う。 

そんな事をやるのを選んだ側、加害者が悪いのです。 

 

 

・告発者とか被害者が出てるみたいだが、「精神的苦痛を受けた」とかで松本氏を訴えてる人っているのかね?「〇〇されました」「トラウマです」って話は結構出てるけど。また松本氏を刑事告訴とかした動きはあるのかな?知る限りでは無いと思う。現時点では残念ながらその程度でしかないんだよね。雑誌社側が雑誌を売りたいがために、情報を小出しにしてるように映ってしまう。どちらかを一方的に善悪と決めうる決定的な材料が今の所無いんだよ。裁判が明らかにするとはいえ、松本氏と雑誌社との争いであって松本氏と被害者の裁判ではない。雑誌社が自己の正当性を証明するために被害者達を利用してるようにしか見えないんだよ、現時点では。 

 

 

・こういう意見の何が悪いかと言うと、犯罪被害者に責任があると思わせ告発を防ぎ後の犯罪を助長するから。加害者の言う強い抵抗が無く同意があると思ったという詭弁をまかり通らせてしまう。こういう被害にあった人の殆どがあの時声を出せたら体をはねのけられればと自分自身も共犯の様に責める。実際に一度でも自分より立場が上で、体が一回り大きい者にすごまれたら、簡単に上手く立ち回れる人なんて殆どいない。 

 

 

・これは男性側の心理的な特徴によるのではないかと。日本には古来より 

 

「男子、家を出ずれば七人の敵あり」 

 

ということわざがあります。これは外出すれば様々な悪意や苦難にランダム遭遇する危険があり、場合によっては七回の戦闘を経て再び家の敷居をまたぐことができるゆえ男子は心して外出せよ、という警句ですね。 

 

そのため男性は人を見たら泥棒と思え、一朝事あれば頼みは己一人の武辺なるぞという思考が潜在意識にあり、君子は自ら危うきに近寄らずが常識となるため、もし同性が無警戒で被害に遭った場合男性は女性より冷淡に「可哀想だけど間抜けだなあ」となりがちですね。 

 

だから女性の被害に遭った経過を聞くと男性は「は? 自力で解決できないなら最初からそんなとこ行かなきゃいいじゃん」と考えるわけですね。女性にも一部そう考える方はいますが、こういう建前と現実の対立は男女間でなかなか折り合いがつかない問題だと思います。 

 

 

・女性を擁護というより、松本さんに対する批判が大きいような気がするんですが。女性側の落ち度もあるんだろうけれど、問題はそこじゃなくて力のある人が手下を使って下品な遊びをしたあげく、事実無根という認識が批判をまねているような気がします。 

週刊誌の違法性はぜひ、裁判で問うてもらっていいと思います。 

 

 

・告発者を勇気ある行動と称えるが、歪んだ正義感が渦巻くなか私はこの方のほうが勇気ある行動だと思います。 

みなさんが言っているように、そもそもリスクを考えず参加するかということ。1%でも打算はなかったのか。飲み会の途中でも危険を感じれば普通帰るのでは。10代の子は無理だや環境空気感を言うが、そこで腕を掴まれたり等暴力があれば立派な犯罪として告訴できるわけで。 

わざわざ名前や顔をだす必要性が全くわからないし、なぜ民事で告訴せず、または弁護士に相談もせず出版社へ行くのかわからない。影に男がいて高額なお金を要求したみたいな噂まである。 

ジャニーズは同じ事務所の中の出来事であり忖度が明確であり何より飲み会での出来事ではない、問題の本質が全く違う。 

松本たちも含め教育、社会通念の問題かと思う。 

再度1からこの問題を検証してはと思う。 

 

 

・これに対しなんで女性だけ気をつけなきゃならんのか、て意見あるようだが、 

男だってこういうの気を付けてるんだぞ。 

薬物とか詐欺とか、被害にあう場面は、性的なことだけじゃないんだから。 

 

成人・社会人は、どういう人と仲良くし付き合うか、人の見極めは大事。 

いやな思いをしたくなければ、犯罪とかに巻き込まれたくなければ、 

そういう人には始めから近寄ってはいけないの。 

 

老若男女問わず、他人は守ってくれはしない。 

最低限自分の身は自分で守らないと。 

(ただし未成年は親や周囲が守ってあげないとね) 

 

 

・行く自由、行かない自由は確かにある。 

しかし、その自由がどちらも同じだけあるわけでもなく、有るにはあるがその時限りなく少ない場合もある。 

 

当然その時死ぬ自由、生きる自由もその時にはある。 

この人の考え方は、その時何故死の自由を選らばなかったのかと言っているのと同じこと。 

選択の自由のなかの話ではなく、やった事してしまった事での話で、単なる加害者の理論のすり替えでしかない。 

 

しかし今の世の中、こんな考え方の人は以外に多い。 

 

 

・シンガーの意見に賛否両論あるよね 

こればかりはもうまっちゃんを擁護したり批判したりするのは人それぞれだよ。 

裁判でも事実が明らかになるとは限らないから、推定とか判定で女性の被害意識が勝つのが社会情勢かなとは思う。 

 

 

 

・あくまで一般論だが、世の男性に女性に対してはこうあるべきといくら言っても、当たり前だが善良な者ばかりではないのだから、女性側が自分を守るために努力するのは当然で必要なことだと思う。 

 

 

・一理あると言える、嫌なら断って帰ればいい話だけど芸能界に携わろうとしてる人だとどこで松本人志さんと出会うか分からないだけじゃなくその人たちからしたらお笑い界のなかで上の人って頭があるから逆らったら干されるとか考えてしまって帰りますって言えなかったのかもしれない。そこは松本人志さんと女性たちのやり取りだからあくまで憶測ですけどね? 

やっぱり芸能界ってこういう事あるんだって思ってしまったってのもあるかもしれませんね 

 

 

・たむけんとか、事前に性行為の可能性有りの飲み会(いざとなったらできる子)ってはっきり伝えた上で誘ってたって報道もある 

はっきり伝えてたのは、飲み会開く側も伝えないと揉めるって認識があったからでしょう 

 

もしも小沢が(故意じゃないにせよ)事前にはっきり伝えて了承取ってなかったなら、それはトラブルになってもしょうがない 

察せられるとか断れるは個人差あるから 

私もおばさんだけど、49歳女性が当時20歳前後の赤の他人の女の子の感覚を勝手に決めつけちゃうのもどうかとおもう 

逆に断れないのを松ちゃんに察しろっていうのも酷な気がするけど 

 

親子ほども歳の離れた初対面の男女間のトラブルだから、同じ事実でも感じ方全然違うだろうし 

 

 

・まあ松本氏の場合は一般人とは違って芸能界の権力者なので、タレントやタレント志望の女性は断り辛いよな。 

「帰ります」なんて言ったら芸能界への夢が絶たれるかも知れないって考えると思うよ。 

松本氏のやった行為は犯罪ではないし、きちんと対処すれば良かっただけなのに、それをせずに芸能界の地位を利用して女性を物として扱ってしまっている事に尽きる。 

 

 

・一般社会であればすぐ断われるかもしれませんが芸能界では仕事に繋がるので難しい面もあります。 

たとえ一般の女性でも飲んだ後、半強制的だったり、表には出ませんがもしかしたらお金が絡んでいるかもしれないので何とも言えません。 

訴えてもバックが強ければ揉み消される事もあるでしょう。 

恐ろしい世界だと思いますよ。 

 

 

・女性の行動と松本さんがやったと報道されてる事は別に考えなきゃ。 

例えば自転車に鍵を付けていないで盗まれたとする。 

盗まれないように施錠しとこうという事と窃盗犯の罪は別でしょ。 

鍵が掛かっていないからといって窃盗犯の罪が軽くなる訳ではない。 

 

 

・内閣府や警察庁など専門機関が「性被害は夜道で見知らぬ犯人から受けるものだという認識は誤解。統計ではほとんどが顔見知りからの犯行である」と、性被害についての誤解を解き周知する目的としてネット上でも呼びかけています。 

そして加害者からの報復、被害者の落ち度を探して責める世間からの二次加害を恐れて被害を警察に届け出る事ができずに水面下で苦しむ方が男女問わず多いと。 

これらはこの記事の女性歌手の主張を否定するものです。 

今回の芸人による加害告発に関しては当事者間で裁判が行われるということなので言及しません。 

ただ女性歌手の主張は世の中の被害者全体を責めて誤った認識を流布するのと同義です。 

被害者が一番被害があった過去をなかった事にしたいのに、その場にもおらず関係者でもない、全く無関係な人間がああすればよかったじゃないかなんて言うのは無責任ですよ。 

統計も専門家による指導も否定する根拠は何なのか。 

 

 

・松ちゃんの選んだ人が今売り出し中の、まさにこれからお仕事が増える、という人だったら(だからこそこんな飲み会に参加してはいけないというセンサーが働かなかった場合)芸能界の女性にしかわからない力関係に巻き込まれてさらにお気の毒だったと思う(そして、現在まで「刺し違える」以外、なかなか告発できなかったと思う)けれど、もし半分好奇心や誘われた自分の肯定感などがあいまって最終選択をしているのであればそのトラウマの中に「当時の愚かな自分」というものも含まれているんだろう。そうなると100%被害者ではないがこういうことがありましたよ、ということなのか。 

 

それでもいまだに辛いこと、というのはたくさんある。 

仕事で辛かった人、家で、学校で。 

今回話題になったのは相手が有名人であったから、ということになる。 

「松ちゃんのしたこと」側ではなく「彼女たちのそこに至るまでの心理」。 

松本は最低だがな。 

 

 

・この件が事実だとしてこうした意見が出てくるなら弱者の気持ちを無視した意見で悲しくなる。言える人も言えない人もいる、強い人もいれば弱い人もいる、例えばイジメに立ち向かえる人もいれば立ち向かえなくて病んだり自殺してしまう人もいる。逃げられたし断ったりできたのにできなかった本人に非があるってどうなんだろう。 

一対一で誘われホテルに行くのとは違うし単純に有名人と楽しく飲めると思ったのかもしれない、有名人だからこそ強要に近い形で場を作り上げられると思っていなかったかもしれない。 

これは松本だから皆庇うのか、人気のない芸能人でも皆同じ事を言うのか。 

家庭の問題なのに不倫したら散々批難され謝罪する芸能人もいれば、不倫はおろかここまで複数女性相手に繰り広げても不倫すら問題にされず無言でokって単純にキャラだからなのか。 

自分達を楽しませてくれる才能ある人は扱われ方が違うのか。才能と人間性は別物だと思う。 

 

 

・言う権利がある様に言われた側はソレを否定や自己保身する権利がある その中で言った側の手段が普通に裁判や弁護士に依頼する等の手順じゃ無くて 週刊誌やメディアを挟むいわば『ルール無用の場外乱闘なみの公開裁判に持ち込んだ』からマイナスの意見出るのは仕方ない。他人の批判は受付ません、応援だけしてね となるはずは無いし言う側に共感してソコから意見のべた人間ターゲットに『絶対黒です貴方も同罪犯罪者』なみに噛み付く奴もどうかと?そんなに熱意あるなら自分の名前だして自分の考えを発信すれば良いのに 実際は100%に近い確率だ周りには『興味ない』『関心薄い』って態度とってるんだろうな 

 

 

 

・何故か松ちゃん擁護の発言だけが異常に叩かれる。これは、おそらくマスコミが文春側と同じスタンスに立った事でミスリードを誘っているんだろう。「持論が波紋」は松ちゃん擁護の意見にしかない見出しだ。ネットで色んな意見を見てればわかるけど、非難と擁護の声は両方ともに多くある。今は真実は分からない段階なのだから”クロ”と断定せずに冷静に見ておく必要がある。 

 

 

・飲み会に行くか行かないか、それって女性側の判断であることは確か。 

 

大体、場所がホテルの部屋って言われた時点で、そーゆーことあるかも?ってなるよね。 

 

その時点で聞いてなかったではなく、その場ですみませんまさか部屋とは思っていなかったから帰ります。って言えたし。 

ゲームって言われた時点でそれは嫌です。帰ります。って言えたし。 

 

いろんな場面で、帰ります。は言えたはず。 

 

私も、飲んだ後に次は家に行こうとか言われたら、断ってきたし。 

 

どうしても断れない上司とかと飲まないといけない時も、仕事の話に終始し、隙は見せずに、一次会のみで帰ってた。 

 

女性は、自分で判断できるシチュエーションならば、自分のことは自分で守る術はもたないといけないよ。 

 

 

・嫌がられたら止めるのは当たり前。嫌そうなのを察するスキルも遊び人なら持っていて欲しい。問題は誘われた方が空気を読んで嫌な素振りをみせず解散後にステキな出会いをありがとうとのお礼メールを送ってきた場合。後出しで実は嫌でしたって言われても大概の人は困ると思います。多くの人が被害者に完全同意出来ないのはその辺かと。 

 

 

・当時の現場の状況はそこに居た人しかわからないし、被害にあったかもしれない人の性格もわからない。 

自分を基準にして単純に断れたでしょと言うのは、自分が出来るから相手も同じことを出来て当然だという決めつけでしかない。 

そもそも加害者かもしれない人ではなくて被害者かもしれない人を強く責めるのが理解できない。 

「断れたでしょ」「今さら言うな」というのは加害者側の都合のいい理屈だと思う。 

 

 

・自衛が大事だということと、「被害に遭ったのは自衛が足りないからだ」と被害者を責めるのは全く別だと思いますけどね。 

そもそも立場が対等ではなく、周囲が相手の味方ばかりだったら断るのも簡単ではないのでは?男女の立場が反対でも同じ意見なんだろうか。 

 

 

・これって性格にもよる。たとえば急に来る不要な営業。私はサクッと断ってしまうけど、人によっては断れなさ過ぎて不要なのに契約してしまうことすらあるみたい。これ、断れる側からすると「断ればいいだけじゃん」なんだけど、どうしてもそれができないらしい。するとしても、断れる人間からすると想像を絶するようなエネルギーとか勇気がいるみたい。あまり、断れる側の人間の感覚でバッサリ言うのはよくない気がする。 

 

 

・確かに正論。でも被害者が現段階で7人もいるって事は「俺が表に出る訳にはイカン」と同じ手口を続けてた訳でしょ。アテンド呼ばわりされてる後輩にだって「断る事ができたでしょ」と同じ事が言える筈。そうすればこんな騒動は起きなかった。 

被害者に後輩、何かしらの忖度や下心があって集まった人間を非難して張本人の行動を「是」とするのはちょっと違うと思う。 

 

 

・圧倒的な力関係がある中だと、断りにくい状況に陥るのってあるんです。私も過去に被害者側と同じようなことを経験していて、その時もそうだった。怖くて断れない状況、判断が出来なくなるような状況…。ずっと心の奥にしまいこんでいたけど、被害女性を責める発言が賞賛されるのは悲しくてコメントしました。MINMIさん好きだったのにな。 

 

 

・松ちゃんが報じられているようなことを文春記事の直前まで続けていたならば、刑事事件の時効内でやっているはずなのに、いまだに刑事として告発されていないのはなぜだろうと思ってしまう。 

あと、帰ろうとしたところを他の芸人から羽交い絞めにされて寝室に放り込まれたとか、ドアを外から閉められて監禁されて、その室内で松ちゃんに無理やりとかの記事は今のところは出てこない。 

やはり、最終判断は本人の意思に任されているんだから、「帰ります」と言えたはずという考えもありかな。 

 

夜道を歩いていたら数人の男に車に押し込まれてとかの事件と同じに報じてはいけないような気がする。 

性加害ではなく、あくまでも松ちゃんの婚外相手との性交問題の不倫としての報道が正しいんじゃないだろうか。 

2人でいる時に誘われて、えーっと拒否しながらも「まあ、松ちゃんとなら」とか「後々、番組に呼ばれるかも」とか思った時点で既に合意だと思うよ。 

 

 

・昔、流れで男性と部屋で二人きりになってしまい、 

そこで抱きつかれそうになり、思いっきり突き飛ばしたことがある。 

男性が謝り無傷で終わり、私も勘違いさせるシチュエーションを作ってしまった自分を反省した。 

 

でもこれ、相手が長らく友人だった人で、温厚で信頼している人だったからこそ、出来た。これを拒んだら、キレられ仕事干される可能性があったら、ちゃんと断れたか、うーん、自分でも分からない。 

 

 

 

・昔、流れで男性と部屋で二人きりになってしまい、 

そこで抱きつかれそうになり、思いっきり突き飛ばしたことがある。 

男性が謝り無傷で終わり、私も勘違いさせるシチュエーションを作ってしまった自分を反省した。 

 

でもこれ、相手が長らく友人だった人で、温厚で信頼している人だったからこそ、出来た。これを拒んだら、キレられ仕事干される可能性があったら、ちゃんと断れたか、うーん、自分でも分からない。 

 

 

・違和感はあるよね。 

法律に照らし合わせた場合の正解不正解に対して言及しているわけじゃない。 

 

自業自得の部分は全くないわけじゃない。 

自己の判断や行動を鑑みた場合に致し方ないという心理が働く。理性に近いものだと思う。 

 

自己の行動や結果に対して他責思考ではない人からすれば違和感を感じる事も当然かと思うけどな。 

 

その思考や価値観に対して一理あると受け止める事が出来る様になる寛容な心を養いたいよね。 

 

 

・何歳だろうと同性だろうと、その場に言ったのは自力でも、迫ってこられてフリーズしてしまっても性犯罪は成立しますよ。 

 

性行為に同意確認も取らないほうが悪いのに。 

しかも初めてその場に来た人同士なら意思確認もしないでなら性犯罪行為でしょ。 

 

レゲエのMINMIさんは拒否できる方のようだけど、 

そうじゃない人もたくさんいるから泣き寝入り性被害がたくさんあるってことを、今こうやって非難めいてするのは流石におかしいわ。 

 

 

・「︎︎できたはず」って、それは人によります。 

 

この方の理論で言うと、暴力を振るわれる、金を貸してくれと言われる、痴漢される等等は全部「︎︎できたでしょ」で回避出来る話になります。それができない人は世の中には多くいて、泣き寝入りするケースも多々あります。 

そもそもそれができるならやってますよね。 

 

被害を受けない為の回避策は必要ですが、被害を受けた方にかける声ではないですよね。 

まずはやる方が悪いとしか言いようがないです。 

 

 

・言いたい事が言えないなら、自立した女性にならないと、、ですね。 

大きくみると、飲み会に限らず男も一緒ですね。 

 

なんだろう。 

賛同してる方々もたくさんいる中で、自分で自分を守れない、自分で決断出来ない大人が反発してるんだろうなって感じてしまう。 

 

脅しや暴力なんて、もちろん言語道断ですが、芸能界に限らずどこにだって大人になれば色々事情があるからと、しつこい人間や口の悪い人間もいるし。でも結局は自分で決めないと、そういう事を言ってるわけでしょう。 

 

それが分からないなら世間知らずって言われてしまうよ。 

保護者がいつまでもそばにいる訳じゃないし、自分で決断出来る大人にならないとって思いますかね。 

 

 

・アテンドから誰もが知る超VIPが来る飲み会があると話を聞きました。現地の居酒屋に集合の約束。 

直前になり居酒屋からホテルに場所が変わったと連絡あり。 

部屋に入る前にスマホを渡すように言われます。 

部屋に入ると大物芸能人が居ます。 

飲食していると別の部屋に一人づつ呼び出され好みのタイプを聞かれます。 

その後ベッドルームで二人きりになり迫られます。しつこいので違う方法で相手し解放されます。 

帰ってからアテンドにお礼ラインを送ります。 

 

この流れだとあなたならどこで怪しみますか? 

どの段階で断って帰りますか? 

 

 

・まあ、MINMIさんの言うことも一理あるけど、それは一般人同士の場合では?誘う側が有名人、それも超大物となれば話は違ってきます。誰だってついて行きたくなるんでは?まあ、行かない人も勿論居ると思うけどね。大物芸能人と言う立場を利用して一般人(一部元芸能人もいますけど)を誘う手口も悪質な気がしますけどね。それにMINMIさんみたいに強い浪花女性ばかりではないですから。 

 

 

・男女平等が進んでいる欧米の裁判なら間違いなく女性の過失割合も有ります。 

でもそもそもこの裁判は女性から訴訟を起こしているわけでは無く、松本氏から文春に対して名誉毀損で訴訟を起こされてる問題です。 

 

いつのまにか世論ではテーマが変わってますね。 

 

 

・その通りだと思う。告発した人は自分に落ち度はなかったのかな。飲み会に参加したのは自分の意思なわけだし、多少なりとも期待して行ったと思う。それが的外れだったか、何かしら気分を害してモヤモヤが残って、今ごろになってよりにもよって文春なんかに告発したのかな。警察に行かなかったところをみると、警察でタダで喋るより文春に喋った方が稼げると思ったのかな。 

と、世間に思われても仕方ない。 

飲み会に行く、文春に喋る、これも自分で決めた事なんだから、飲み会の途中で帰る…という決断もできたと思うけどなぁ。 

 

 

・ある時からふと思っていたことがあって、 

もしかしたら参加した女性の中にサクラが居たんじゃないかと。 

 

「サクラとは、イベント主催者や販売店に雇われて客や行列の中に紛れ込み、特定の場面やイベント全体を盛り上げたり、商品の売れ行きが良い雰囲気を偽装したりする者」 

 

そういう人が居たら他の参加者の判断をにぶらせることもできるよなと。 

 

ま、こればっかりは単なる憶測でしかないけど 

彼らって結構用意周到なとこあるしなきにしもあらずなんじゃない? 

 

 

 

・ある時からふと思っていたことがあって、 

もしかしたら参加した女性の中にサクラが居たんじゃないかと。 

 

「サクラとは、イベント主催者や販売店に雇われて客や行列の中に紛れ込み、特定の場面やイベント全体を盛り上げたり、商品の売れ行きが良い雰囲気を偽装したりする者」 

 

そういう人が居たら他の参加者の判断をにぶらせることもできるよなと。 

 

ま、こればっかりは単なる憶測でしかないけど 

彼らって結構用意周到なとこあるしなきにしもあらずなんじゃない? 

 

 

・帰りますと言える人ならよし、そうでない人は?と。 

 

「言えたはず」とか「普通はそう考えるはず」なんてのは、 

わかりやすいセカンドレイプだなと思っちゃったりしますけど。 

 

こういう帰られた失敗を経て、携帯取り上げた上で 

サプライズで出て来るなんてシステムの構築に至ったのかなとも。 

 

 

・「女が嫌だと思ったら」の理屈ってその昔でいえばセクハラや痴漢冤罪って言葉が流行りはじめた頃によく言われていましたね。 

 

結局これがどうなったかって言うと、事実関係と感情が直結するわけじゃないんで、罷り通らなくなりました。 

 

痴漢されたと思ったら(呼吸してるだけでも)何でも痴漢になる理屈は、明確に触ったかどうか検査されるようになったし 

セクハラだと思ったら何でもセクハラになる理屈は、音声などの証拠がないと成立しなくなりました。 

 

今度は何でも強姦って事にしようとしてるみたいですけど、これもこれまでの流れを鑑みると、そのうち明確に立証できないと相手にされなくなってくるんじゃないですかね。 

それまでの間に多数の冤罪を生み出すことにはなるんでしょうけど。 

 

 

・「飲み会に行く事も、行かない事もできたはず 雲行き怪しい時点で帰りますって言えたはず」本当に凄い持論ですね。 

これが正当化されるなら犯罪の殆どが無実となる気がします。自分自身で抑制制御できない人は自業自得ということですよね。 

例えば、騙す人ではなくて騙される人が悪いという事。様々な意見がありますね。ビックリです。 

 

 

・帰りますって言わないといけない状況になるのは、その相手の人が、帰りたいと感じた人のことを尊重していないゆえじゃないですか?? 

 

そこをよく理解してほしいですよね。 

性的な交わりを行う流れの中では。 

 

つまり、帰りたいと思わせなければ(相手のことを尊重した関わりを持ったら)いいんじゃないですか? 

 

 

・これ言い出したら男女の飲み会、出会いってなくなると思う 大学のサークルの飲み会も危険と言えば危険だし 男2人女一人での食事会もダメ マッチングアプリも細かく考えたらダメ どの時点でも帰りますって言える人間 言えない人男女の出会いの場には襲われる前提で行くしかない 

 

 

・正論すぎるねw 

こういう事例が増えるんだったらやはり禁酒法が必要だわ 

飲み会なければそういう被害?も減るだろう 

タバコ会社がパッケージに害を書くように、アルコールを提供する側や酒の瓶や缶に注意事項を書くべきじゃねw 

いや、そんな事しないといけないような時代になったという事かもしれんな 

 

 

・行かない、帰る、断る、そうすればよかったじゃん?って言うのは後でナンボでも言える事かと思う所。 

 そうさせない空気、状況をどれだけ相手が創り出していたか?の部分をすっ飛ばすのは良くないかなと思う。 

 取っている部屋等の場所、人員配置、時間等々逃げられない状況は存分に作って居ただろうなと言うのを踏まえると尚更。 

 

 更に言うと事務所の強弱とかその業界に残りたいのか否か?みたいな所もちゃんとチラつかせてたと思うので。。。 

 

 

・私は気が強いので言えるし断れる。でも、中にはノーと言えない人がいることを知ってるし、状況次第ではその場にいる全員を敵に回したり、自分の立場を危うくしてしまう怖さが伴うことも知っている。 

 

だから「私にできる事がどうしてあなたには出来ないのか?」とは決して言わない。それを言ってしまう人は想像力が欠如してる。これは男女問わず同じ。 

 

 

・事実としてあったかどうかは別として、断って帰ることが出来ないわけがない。攫われて強姦されたって事件ではないはずだから。断れなかったとしたら、それはそれによって自分に得るものが少なからずあると判断したからだと思う。それを今更掘り出してすべて向こうが悪いというのは違うと思う。 

 

 

 

・松本人志のファンだろうがなかろうが、庶民のほとんどがこういう意見だと思う。まずそういう会があったのは事実として、その場に行くって事が普通に暮らしててないよ。あったとしても、たしかに嫌なら途中で帰れるよね、誘拐されたわけでもないし。それができないなら、最初から行った自分が悪いって事でしょ。自分にも責任はあるって思わないと。 

 

 

・多くの日本人は権力に弱いから、「帰りますって言えたはず」とはならないかもしれませんね。 

男女の関係だけでなく、政治家と秘書とか仕事の上司と部下でもありますからね。 

ただ、自分の貞操や沽券、犯罪に加担に関わる所では断る勇気は必要だと思いますけどね。 

まあ、私は「帰ります」と言ってしまう方なので、転職が多いのかもしれないですけどね。 

 

 

・双方が司法で解決するつもりなら  

いわゆる世間の印象操作が行われないようにしないと対等じゃないでしょ  

告発者も文春というペンの攻撃をしたら公平にならんでしょ。  

現状は松本さんは全く反論できない状態で  

告発側は自分の主張をいくらでもできて  

世間の同情集められて真偽も定かでない告発側の言い分だけで松本さんの悪印象を植え付けることもできる。  

何よりもこのせいで1番感受性が強い年齢の彼の娘さんが世間の好奇の目に晒されて傷付けられている。 

この年齢ならばある程度理解できる内容。  

クラスメートにもあれこれ聞かれたりからかわれたりしている可能性も0じゃない。  

 

裁判起こされたら一旦記事をやめろよ。  

公平な立場で殴り合え。  

私はこう思いますけどね。 

 

 

・その通りですね。帰りますと言えていたはずです。この騒動が始まって、1カ月弱経ちますが、今だに時効内の刑事事件として松本人志さんを訴える人は出てきていません。裁判でも、女性は騙されたり、強制されて現場に行った訳では無いので、不同意性行罪には当たらないとなって欲しい。文春は松本さんが犯罪を犯しているような論調で、世の中を混乱させているが、そこも問題にして欲しい。人によっては、松本人志さんが犯罪を犯して、訴えられていると思ってる。それは文春が故意に作り出した誤解で、世間を混乱させているので刑事事件として裁かれるべきだと思う。 

 

 

・この状況にある女性の立場を、米国人女性に説明したら、100%がためらいなく部屋から立ち去るときっぱり言うだろうね。そもそも部屋に入らないし。状況や雰囲気に流されたと主張するのは、大人の対応ではないね。自分の身を自分で守ることができるのが大人なのだから。 

 

 

・少なくとも、文春に訴えてる時点で、社会的なダメージを狙っているし、ここまでの有名人だったらそれがものすごく大きなダメージだとわかってて、狙ってやってますよね。 

一般人だったら当然警察に訴えるでしょう。 

やったことに対する罰を司法で判断する前に大きな罰が下ってしまっている。 

これはとても恐ろしいことだし、MINMIさんの言うことも充分わかるから、場合によっては罰則過多。 

 

 

・時効になる年数を過ぎて、後付で言った者勝ちはだめじゃないですか? 

実名告白だから信憑性あるとは限らず、売名目的でも成立してしまいますよね。 

実名告白するなら、時効前にやらないと事実確認する場がありませんよね。 

 

被害があったら刑事、民事で告訴するのが基本的なルールで、18年前の男女の関係を週刊誌に売るのはやりたい放題になりませんか? 

被害者かどうかも断定できない中で、一方的に相手の名誉も毀損して仕事にも影響が出てしまいませんかね。 

 

 

・MINMIが誰だかは知らないが、典型的なセカンドレイプ発言であり、許せない。 

 

(詳しくは言えないが)特殊な職場環境で、強圧的・暴力的な人間が、少し気が弱かったり、若くて経験値が少ない女性を、事実上レイプするような事態に関わったことがある。 

 

世の中には弱い人もいる。そういう人がいることに対する想像力の欠如した、最低な発言だと思う。自分が断れるからと言って、断れない人もいるのだ。 

 

 

・今回の問題は、性交渉の強要かあったかどうかは、実は二次的な問題で、根本はこんな遊びをいい大人が何時までもやっていることに対する世の嫌悪感なんだよ。 

少なくとも、もうこんな乱痴気にはついて行けない世の中だ、ということを芸人も広告代理店も制作に係わっている周辺も理解しないと。 

 

 

・同調圧力で組織的に大企業のエリートサラリーマンが犯罪を平気でやらかす。ダイハツが今やられているが、その前はビッグモーター、過去にはNHKすらそうだった。パワハラもまだ横行しているところはあるだろう。場を支配する空気に人は弱い。 それは 善悪という概念 自体が 必ずしも 絶対的な ものではなく シチュエーション や時代 年代 あるいは 地域や 国 によって変化してきたものでもあるからだ。 それは生存本能でもある 。MINMIさんの 意見は 最も だが それを持って 非難するというのはまた違う話だと思う 

 

 

 

 
 

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