( 133081 ) 2024/01/27 16:40:37 2 00 小室圭さん“年収倍増”報道で《お前らが努力しなかった10年で年収3800万円になった》投稿が話題日刊ゲンダイDIGITAL 1/27(土) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/118da09f722bc607f867107128ff8a9bd50e7e2c |
( 133084 ) 2024/01/27 16:40:37 0 00 2017年9月の婚約内定記者会見から6年以上が…(代表撮影)JMPA
秋篠宮家長女、眞子さんの夫で、現在米ニューヨークの法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」に勤務している小室圭さんの年収が、倍増すると報じられた。
【写真】眞子さま射止めた小室圭さんも「海の王子」 歴代42人の“出世度”は?
当初、小室さんの年収は2000万円程度といわれていた。ところが、「週刊現代」(2024年1月27日号)および「現代ビジネス」によると、米国の弁護士業界では優秀な人材の引き抜き合戦が現在繰り広げられ、人材流出を防ぐために、小室さんの年収は日本円換算で3800万円と、一気に4000万円近くまで引き上げられる見込みだという。
とはいえ、小室さんは2023年2月にニューヨーク州弁護士資格を取得したばかりの新米弁護士。現在は法律事務所内の重要セクションに所属しているものの、さしたる成果をあげた形跡はない。
「司法浪人中のパラリーガル時代の年収が600万円ほどで、急激なインフレが進行するニューヨークでの生活が心配されました。試験に合格し弁護士になったことで年収は2000万円超まで上がりましたが、それから間を置かずに日本円換算で2倍程度になったのは賃上げだけでなく、円安の影響も大きいでしょう」(週刊誌記者)
■ニューヨーク州弁護士に向かわせた眞子さんの人生設計
SNSでも小室さんの「年収4000万円報道」は拡散されているが、なかでも、小室さんのこの10年間の努力と忍耐について触れたXの投稿が話題となっている。
Xにポストされたのは、ICU(国際基督教大学)在学中にUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)留学(2012~13年)、大学卒業(14年)から、眞子さんと婚約内定、母・佳代さんの金銭トラブル発覚(17年)、メディアのバッシング報道、結婚の延期発表(18年)、米国法科大学院への留学(18年)、結婚(21年)、さらには司法浪人を経て弁護士資格合格(23年)、年収4000万円を獲得(24年)するまでの小室さんの道のりを振り返ったもの。
「小室さんの10年超のこれまでの人生と一般人の対比が考えさせられる投稿で、《お前らが努力しなかった10年で小室さんは年収3800万円になった》など、さまざまな声が上がっています。多くの人の給料が上がらず、物価や税金、社会保険料だけが上がる中、小室さんを妬む声も聞かれますが、バッシングに心が折れることなく努力をして高年収を勝ち取った小室さんと、小室さんにアメリカでの弁護士資格取得を促した眞子さんの慧眼を称賛する声が少なくなりません」(前出・週刊誌記者)
眞子さんと小室さんが結婚前に描いた人生設計が、現実のものとなってきている。
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( 133085 ) 2024/01/27 16:40:37 0 00 ・全国から、実家が貧しくて25歳くらいのパラリーガルやってるスタッフを50人くらい集めて、皇室パワーなしで小室さんルートでニューヨークを目指してみてほしいわ。 一体、何人の人間が年収3800万円までたどり着けるのだろうか。 おそらく殆どの人は、フォーダム大にすらたどり着けないんじゃないか? 仮に米国に上陸できたとして、そこでの数年間の滞在費が工面できず、全員ゲームオーバーになると思う。
検証してみてほしいです。
・英語を仕事に活かすために勉強している小室さんと同年代の者です。 英語を仕事で扱えるようになることは、とても大変なことなのだと日々痛感しています。 加えて、法律の専門的知識を習得された小室さんは、凄まじい努力をされたと思います。 同年代の者として、小室さんの米国司法試験合格は、とても勇気付けられました。 これからも、小室さんの益々のご活躍を祈念しております。
・名家と縁続きになる。 そこに全神経を使って、成功した結果でしょ。 それを努力したって捉えるならそうなんでしょう。 紀子さんの実家も、アパート暮らしから別荘持ちになられていますから、二代にわたりそのようなご縁が続いたのでしょうね。 このまま皇室典範の改正がなければ、今度は天皇に同じようなご縁が繋がるのでしょうか?
・前にアメリカ留学した人から聞いた話だけどアメリカのホームレスの年収は750万円以下とのこと。ちなみに日本は大体130万円以下はホームレスと同レベル。
つまり小室圭さんの年収を日本基準で660万円程。アメリカで暮らす分にはちょっと楽に暮らせる程度だからそこまで劇的という訳でもないのかもしれない。
それでも収入が安定してきてるというのは羨ましいけどね
・小室さんの実力は、アナウンサースクールに通っていた所までだと思います。 アナウンサースクールを途中で辞め、居酒屋のバイトを辞め、成人式の写真を帝国ホテルで撮影し、眞子さんに合わせた人間に、秋篠宮家、小室家、双方で作り上げた人物に感じます。 日本発マイナス資金からここまで成功した別の人の話しでもあれば聞きたい。納得出来たら初めて頑張ったねと思えるだろう。
努力だけでは報われない人は沢山いると思う。いい人はバカを見る、ズル賢く生きれば得をする。その狭間で良心との葛藤で人生の選択がされて行くのだろう。 まず鈍感を装ってでも相手の迷惑から目をそらさないと、小室さんの生活は実現しなかっただろう。
高収入の弁護士は家に帰れないほど忙しいと言われているけれど、小室さんにはそんな様子もなく、毎日出社しているのかも分からない。その3800万円の給料は何処から出ているのか?まだ支援は続いているのかも謎。
・小室さんは、まず海の王子になるくらいの「素朴なイケメン」だった。これがホストみたいな煌びやかさがあったら逆に眞子さんの好みで無かったかも。で、何より、眞子さんとの相性が良かった。で、結婚もしたいねということになって。性格は知りませんが、よく勉強されたと思いますよ。試験に合格して、その後も頑張って仕事をして。皇室パワーもあったけれど、ご本人も勤勉なんでしょうね。
・小室さんも眞子さまも本当にすごいと思う。 普通なら立ち上がれないくらい酷い誹謗中傷に遭っても耐えた。 私が小室さんの立場なら逃げ出した。 周りが何をいっても彼が努力して試験に受かって弁護士になったのは事実。 NYで暮らすのも愛する眞子さまを守るために頑張ったのかもしれない。 これからは穏やかに幸せに暮らしてほしい。 眞子さまが産まれて皇室を出られるまでの間、外交など国民にしっかり還元してると思います。
・秋篠宮一家は、文仁さんが学生の頃から色々やって来た(筈だ)から、学校・学歴関連で色々することには罪悪感はなく、むしろ当たり前の感覚かも知れない。小室圭さんは自分の野心・願望に眞子さんをただ利用して、思い通りに進んだだけだと思うから、ある意味才能だと思う。近い将来の悠仁さんの進学(東大?)は、果たして上手く行くかな?もし佳子さんが結婚されるならば、ちゃんと一般常識を持つ自立した大人な男性とお願いしたい。(小室家と親戚になりたい人はいるのか分からないが。)
・>眞子さんと小室さんが結婚前に描いた人生設計が、現実のものとなってきている。
最近の記事では、小室さん夫妻が行方不明とか、ワシントンに転居したとか色々書かれていましたけど、実際はワシントンにおられるのでしょうか?現在はどこでどんな仕事をしているのかも報じられることもないのに、年収だけが記事に上がってくるのは不思議な気がしました。
・まず、都銀をすぐに辞めて転職をした法律事務所は、一般の採用を受け入れていません。所長と秋篠宮との繋がりで特別に採用されたことが伺えます。のちにその所長はニューヨークでの留学時代、資格浪人時代の生活費支援も行っておりました。 頑張りと言っても、一般人と比較するに値しないほどの恩恵を受けていることをライターはお分かりなのでしょうか? また、留学特待の枠を勝ち取った事も、自力とは当然思えません
・「小室さんは2023年2月にニューヨーク州弁護士資格を取得したばかりの新米弁護士。現在は法律事務所内の重要セクションに所属しているものの、さしたる成果をあげた形跡はない。」
始めに、このような新任弁護士の年収が倍増するようなことは、普通はないと思う。 勤務事務所をトンネルにして秋篠宮家資金が流れているのではないかと、疑ってしまう。 秋篠宮家の収入支出を公表してもらいたい。
次に、このような内部事項がどうして流出するのか、極めて疑問。 例えば、所属事務所が個人の年収を公表することは、普通はないだろう。 そうすると、出したい人が、出していると思われる。 小室圭が稼いでいると見せたい人が、出しているのだろう。
・物価、インフレ度合いを考えてください。
日本より物価というか賃料などが倍のアメリカの状況。 地域にもよりますけど、ここはそのくらいです。
なので、日常の生活を送るのに、日本の倍近いコストがかかります。 いや、もっとかもしれません。
なので、年収は高くて当たり前。 とはいえ、3800万円は大きな額ですけどね。
感覚的には、3800万円をもらえてても、NYで生活するならば「日本での年収1500万円くらいの生活」です。
・人脈をつかむのも努力のうちというなら、努力されたのでしょうね。 ただ、人生にはプラスとマイナスがある。大きくプラスになったら大きくマイナスになることもある。 だから、有名な方たちは、多くのプラスを得たとき、自然と慈善活動やボランティア、多額の寄付などをして徳を積んでるのです。自然とできる人は、さらにプラスになるし、計算で活動する人はどんなに徳を積んでるようでも積んだことにはならない。 徳を積まない人は、いずれ地獄に落ちます。地獄というのは、経済的なものであったり心身的なものであったり様々だと思いますが・・・。 大きなプラスを得たのなら、そのプラスを保持し続けるか失うかは本人次第かと思います。 他人の年収はあまり聞きたくないですね。一般人なら、ひっそり幸せに生きていただければと思います!
・K親子にお金がなくても、皇室パワーで渡航・留学させてもらい、事務所へ就職できたのも、結局は特権がなければ、一般人ではそう簡単に短期間で事が進まないはず。最強のサポートチームがあってこそ、生活が成り立っているのでしょう。
・>バッシングに心が折れることなく努力をして高年収を勝ち取った小室さんと、小室さんにアメリカでの弁護士資格取得を促した眞子さんの慧眼を称賛する声が少なくなりません
美辞麗句で並べ立てるとそうなのだが、日本で生活を続け「報道合戦の渦」に巻き込まれる。妹弟たちの人生設計にも影が差したり「綻びが生じる」のは秋篠宮家側が「なんとしても避けたかった」からこその渡米だと思うけど。。 なんとしてでも「成功してもらわないと困る」の後押しのおかげで苦も無く?努力できたと思いたい。。
・特定の一点を、ドルを円で換算するのは分かりやすいとは思うが、
小室さんの給与を逐一円換算して記事にしてすごい上がった、っていうのはあんまり意味がない気がする。
向こうはドルで生きてんだから、ドルベースで報道すべきじゃないかとは常々思う。
何ドルから何ドルに上がりました、じゃないと正当な伸び率が分らんじゃない。
結局、年収倍増ってのはメディアがレートを込みで考えた虚像の伸び率なんだよね。
こういうとこに、メディアの悪意ってのをすごい感じるんだよなぁ。
・小室さんは眞子さんと結婚できなかったら自力で生活できなかったのでは?母親の金銭問題だって小室親子じゃ解決できなかっただろうし。今でも金銭的援助受けてる様子だし。小室さんの年齢になれば経済的にも精神的にも独立してるよ、普通はね。
・実力あるとはいい国だね。分野は違うが毎年、アメリカで仕事で生き残っている方々の苦労を聞くが、年収もいいし豪邸に住んでいる人もいる。とても自分はは無理だと思う。しかし、リタイアした後は日本の施設は安いし日本食が出で健康的で、認知症になっても入院できる病院がある(公的医療費なので安い)。まずいアメリカ食のでるフロリダの施設よりは老後は日本が生活しやすいらしい。日本人でよかった。
・私の友人は大学時代に弁護士を志すもだめで社会人数年経験して諦めきれず日本で弁護士試験にチャレンジ。2回目で合格し小室さんと同時期に渡米し、ロースクールへ通いNY弁護士になりました。 在学中の努力など見ているとどれだけの努力が必要か。
弁護士になってからのが忙しそうだし、日本人の働き過ぎより休みなく働いている。
・3800万円くらいだと都市部で暮らすには中流の上の方ってくらいの位置ですね 田舎暮らしなら金持ちですが
利便性がよくて治安のいいところに普通の住居が借りられて、健康的な食事や住環境が手に入り、たまにバカンスにも行けるくらいの生活水準です。 ここから投資なんかで手堅く資産形成をしていけると老後が安泰になります、やらないと老後の生活資金はないってところ。
日本で年収3800万なんて聞くと度肝抜かれる額ですけど、日本でいうと年収1000万くらいの感覚ですかね すごく稼いでるのは間違いないんだけど、金持ちライフに入れるかというと全然そんなこともなくて「ちょっと生活レベルが上がる」くらいです
頑張って年収アップさせたのはもちろん凄いことですが、それをもって騒ぎ立ててるのも何か変な話ですね たかり屋みたいで、怖いです 年収1000万なんですっていうと目の色変えてくる人や奢り強要してくる人みたい
・何が事実かはわからないけど、彼一人の努力で本当にこの地位まで辿りつけたのかは疑問。日本で勤めていた大手企業の同僚や先輩方によると見られるエピソードやアメリカの大学入学への経緯など、色々不明な点も多かったような。また様々なサポートや表には出ないような物理的配慮もあったのでは。諸々のバッシングを全てスルーして名家の伴侶を得たという意味では、ある意味努力したのかもしれないけど。
・まぁ、縁であれ利用であれ、それを活かしてのし上がったんですから成功でしょう。あまり気分の良いものではありませんが。 それはさておき、もう十分な収入があるのですから、これ以上税金は入らないのでしょうね? 心配なのはそこだけです。そこさえ徹底してもらえれば特に興味もないです。
・いろいろな意見があると思いますが、アメリカも広いから、弁護士もピンからキリまでいるんじゃないかと思います。 日本でも、無料相談で相談しても、親身になってくれる人もいれば、家の問題を相談したいと思って話しても、「介護の事は、ここに来なくても介護施設に行けばいいでしょう」と、プリントを渡すような人もいます。 解決しないから相談に行ったのに。そういう弁護士には家庭の問題は話せないと思って帰りましたけど。
西洋のことわざに、「フィラデルフィアの弁護士のように」とありますが、日本語では「頭が切れる」という意味合いだと思います。 切れ者の弁護士は対応は早いかもしれないけど、あまり情がないだろうし、NYの弁護士は、たぶん民事というか、人々のトラブル対応とかが多いのかもしれません。 日本人は経済的な事にとらわれがちですが、実際に現場でトラブルの情報を確認する事も必要だと思います。
・努力は認めるが、数々の疑惑も残るから周りから評価されないんだよね。 物価などの比較で3800万なら日本なら2000万ぐらいの年収、努力が無くては勝ち取れない所得です。 運というか、縁というか、様々な環境を最大限利用して今の状況を作り上げた。もちろん本人の努力なくしては成立はしない。 だが世間一般では、その環境を作る前提で挫折するケースが多い。 だからこそ疑惑に対するバッシングが大きいのですが、日本を嫌い海外に出たのだから尚更批判的に見られてしまう。 未だに注目を集めるのも凄いなと感心するが、やっぱり浮いた存在なんでしょうね。
・大丈夫そうなので、日本政府はLS事務所との契約をすぐにでも解除してください。 出向している担当の宮内庁と外務省の職員の給料も税金から払わないでください。
・一番の努力と成果は、眞子さんを手に入れた事だよ。
その前は聘珍樓の社長の娘と交際していたらしいし、単なる幸運、まぐれ当たりではない。 手に入れるべくして手に入れたと言える。
社会の荒波を渡って行く上では、人たらしの能力は机上の勉強ができることよりも重要だと思う。
・真の実力か否か。結婚相手が一般人であっても成し得たのだろうか。彼女と出会ってから全てが自力であったのだろうか。 処世術の巧みさを感じるが、当人だけでは成し得ないこと。強力な協力者の存在がなければ。本来の皇族像との大きな隔たりは、二人と日本との距離を生んだ。 良識ある人間は誠実な生き方を望み、時代の変化はあれども象徴天皇制が存在する限りは、それらが求められるのは至って真っ当なことであると思う。
・小室氏は確かに努力もしたかもしれないが、基本的にNY弁護士になる為の留学やその生活費等は、皇室パワーやコネによる特別支援の賜物でしょう。 普通の日本人青年がアメリカの司法大学院で特待生待遇で留学し(小室氏は法学部卒ではないのでなぜ特待生で入学できたか疑問)、現地で生活するなんて無理だと思う。よほど優秀な青年ならそれもあるかもしれないけど、それくらい優秀なら司法試験も一発で合格してるでしょう。 なんだか、人生で色々下駄履かせてもらって得られた今の地位と年収をもって称賛するのはちょっと違うと思いますね。
・というか当時から小室圭さんの母親とその交際相手のトラブルであって、学生だった圭さんの学費を出してもらったという話はあったがそれも本人が未成年時の話で責任をとる必要がない事だったはず 週刊誌にトラブルが載った際も母親を庇ったことは子供なら当然の気持ちや行動だったと思う。 そして今現在、眞子さんと幸せそうに暮らしているようだ(向こうのパパラッチに撮られていた) 本人はずっと一貫して家族や恋人を大事にしているように思うよ
・司法試験合格してから評判変わったと思うけどな。 何だかんだ言われても能力高い人物だったのだと思う。 眞子さまには男を見る目が無いとも思ったがそれは違っていた。 能力だけでなく困難な時期を一緒に乗り越える力を持った素晴らしい伴侶を得たんだよ。
・高校の先輩に、偏差値75でずっと日本で2桁位で、東大に合格し、在学中に司法試験に合格し、裁判官をやってらっしゃる方が居ます。 彼は努力の人なのですが、これほどの給与はありませんが、人望だけは人一倍あります。
円安ドル高の影響も大きいのでは?
・この方がこの先どうなるか判らないけど。 毎週集まって遊んでいた仲間の一人が来なくなった。資格の勉強を始めたらしい。それから10年経ち無事資格を取得したその友人と再会した。勉強の連続だったらしく、「10年棒に振った」などと言っていたが社員を経て今は開業している。明日の事しか考えず、スマホ弄り続けて10年経つ人もいるのでは。
・小室さんの弁護士としての能力は分かりませんが、この方のメンタルが強いことは分かります。 普通の精神力の持ち主なら、例え皇室の方と相愛になっても結婚までに行きつきますやら。 しかも国民が注視している中での弁護士試験。 いや、それだけは凄いと素直に私は感心しています。
・皇室特権なく個人の努力でそうなれる方が、「プリンセスの婚約者」になるまでパラリーガルでくすぶっている事はないと思いますよ。
ちなみに小室氏の次にマーティン奨学金を獲得した方は、8年間弁護士として活躍された台湾国籍の方で、中華民国(台湾)の最高学術研究機関(国立アカデミー)にお勤めで、米航空宇宙局(NASA)との交渉でも活躍されるなど、それ以前から能力の高さを示されていた方だそうですね。
皇室特権が無いとパラリーガルにしかなれない人が、個人の努力でたどり着いた結果ではないことは明白だと思います。
・あほらし 人材不足と物価上昇で勤めている一般的な若手の給与の話 そもそも奥さんと言う付加価値がある以上給与が一般の人と同様とも思えないから意味がない
どちらかと言うと広告塔としてお金にならないアクセスも増えてると思うけど、会社全体として実際の所どれ位仕事増えてるのかは気になるかな
・ここ数年で“円”の変動も凄い。 単に円安になったので、“円換算”すると年収が上がったんだと思いますよ。 ニュースにするなら年収だの住まいが何処だのとどうでも良い話題では無く、肝心の“仕事内容”をニュースにしてくれないか? それとも、表立って仕事はしてないのか?
・今度は妻が就職に苦労しているのですから、まともな美術館の学芸員に採用されるよう、学費を出してあげて妻に美術史のPhDを取らせるべきです。これも最低3年はかかるでしょうが、妻だって奨学金が取れるかもしれません。夫は弁護士資格を取るため、あれだけ長い間待たせたのですから、今度は妻のために貢献してしかるべきでしょう。
・何度も言うけど、物価が全く違うので、単純に日本円に換算するのは間違ってると思います。 家賃相場でも見てから換算した方がいいのでは。
>お前らが努力しなかった10年
彼の場合は「婚約者の家柄のお陰で」お尻に火が付いてやらざるを得なかったのと色々と協力してくれる人が多かったというのがある。 だから達成できているというのが大きいと思います。 そうでなければ何年もパラリーガル止まりな訳がない。
・彼がどういう努力をしたか知りませんが、流石に法律の試験は皇室パワーなど効かないと思います。それはそれとして、年収と幸福度はまったく相関しないことがわかっています。他人は他人。こんなくだらない記事など気にせず、いかに自分が社会の役に立てるかに集中していくことです。
・これは凄いですね!
驚きました。素晴らしいですね!
俺は社長やってますけど、日本橋に住む成功者です。実態経済もめちゃくちゃ良いですよ。
昨年も口癖が金しかねえでしたけど、今年も早速その言葉連発する事態です。
本当に景気良いですね。周りの知人とかも皆んな高級マンションリフォームしたり車買い替えてますね。本当に最高です。
あと、よく政府や大企業を批はんしたら給料が上がると思ってる人いますけど、さすがに自分に甘すぎでは?
そろそろ努力しようよ。稼いでる人はみんな努力してるよ。
もっと勉強して、もっと努力しましょう。今年こそは努力しましょう。
努力しようよ、今すぐ
批はんは、小室さんの努力超えてからにしようか。
それと日本最高ですよ。
俺は日本政府と自分自身に大大大感謝です!
ご清聴有難うございました
・年収3800万はすごいと思うけど物価高のアメリカではとてつもない金額とはならない。 ラーメン一杯2500円、家賃だって1DKで40万はする。 医療費なんて歯の虫歯治療だけで10万単位。 何処かで皇室サポートはあるだろうけどそっちを何とかして欲しいね。 自分たちで好きなように暮らしたいのなら皇室とは全て切り離して欲しいね。
・正確には(現状の円換算で)4000万近くの報酬はNYにいる法律事務所に勤める弁護士は誰でも4年勤めていればほぼもらえる額です。その4年を過ぎた頃に実力を見限られる者(レイオフ)と5年目からも勤められて更に報酬が増えるパターンにこの業界は大体分かれてます。印象操作というか彼らへの批判を抑えたいのかは不明ですが、明らかに事実に反する記事です。決して人材流出阻止の為の昇給はありませんし、むしろ法律事務所は額を減らさず近年は4年待たずに先に人員を切る方の経営状態ですよ。差別でもなくアジア人で今裏方にいる彼の場合想像ですが、雑用でもいいから居させて下さい、いつか役に立ちますと懇願するのが関の山かと…。
・あれだけ叩かれて幸せな期間を親からも世の中からも祝福されず 結婚式さえもできず、最後の日本での会見は花さえも飾ってもらえず 叩きに叩いて海外に追いやって それでも諦めずに挑んでそれを支えたのは本当に頑張って来たと思う。 昨年ニューヨークに行ったけど 現地の案内の人は小室さん夫婦が住んでる場所は以前パパラッチだらけで 眞子さんも普通に買い物を歩いて行ってると。マンションもね住宅密集で外見には豪華さなんてなくて。ニューヨークは駐車場が家の近くになくて 路上駐車していてね。治安いいわけじゃないし。絶対日本の方が住みやすいのに。あとニューヨークは弁護士は山ほどいるらしくその中で日本人がどれぐらい認められるのか。皇室関係なく 実力だと思う。でも批判する人はするんでしょうね。
・週刊誌報道によれば、昨秋に、ワンルームマンションの契約は切れ、小室夫妻は、どこかに転居したはずだが、週刊誌は把握できていない。 (政府の圧力による「自主規制」の可能性も有るが、アメリカのパパラッチまで抑えられる訳は無いので、見失った可能性大。)
ということで、ネットの書き込みが、主な取材源になっているのだろう。
・もちろん努力もしたのだろうけど、努力が実を結ぶためのバックグラウンドとパイプがある状態なのだから、一般人と比べることなんてできないですよね。 一般人が同じことをしても、せいぜいそこそこの民間資格が取れるぐらいで、大手ファームで大きな仕事をもらえる立場になんてなり得ないどころか、NYで就職すら難しいと思いますよ。 そのポストをした人は、物事の上っ面しか見えてない人なのでは?
・結婚前にニューヨークの大学に通っていて、 ニューヨーク市の弁護士資格を取った上で 結婚するとなれば、国民は何も言わなかったはず。 婚約後に借金があるにもかかわらず海外の大学入学なんて、 学費や親の借金返済などの出所が皇室なのでは と誰もが疑いたくなる。
定職に就き、マンションを用意できた守谷慧さんは、 問題なく高円宮家の絢子さんをお嫁にもらえたのだから。
・AIがまとめた主なコメントがすごい。
·小室圭さんの給与倍増は特別な繋がりによるものだと感じています ·小室圭さんの努力も一部評価する声もあります
私は自分が不幸な人間だとも思っていないので自分の国のプリンセスが幸福になっているなら素直に喜べるけど、それさえできない不幸な人がたくさんいるんだね。努力を評価できるのはほんの一部しかいないらしい。 年間の自殺者が二万人という記事も最近見たけど多分他の人の足を引っ張る努力をして社会全体で全力で不幸になろうとしているのだと思う。余程性格が歪んでいない限り、普通は自分の国のプリンセスの幸福をよかったと素直に祝福するだろう。理解できない陰湿な事件が多いわけだ。
・努力って、彼の場合、真子さんから愛される事に全傾注する事で掴み取ってきたもので普通の人が勉強や仕事で努力するのとは比較対象が違うかと。 妬みもあるがやはり皇族のかたには慈愛や国民の幸せを願う心を持った人と縁を結んで貰いたいと思う。
・皇室マネーと皇室パワーで今の生活があるのでしょうが、経済的にはまだ独立は無理なんじゃないでしょうか。4千万というと日本の感覚ではすごいみたいですが、物価の高いNYではどうでしょうか。もちろんどこの街にもすごく貧しい人はいますが、ある程度の生活水準以上という目線で見たら4千万は決して多くはないと思います。小室夫婦はこれからもしばらくは皇室頼みで行きていくと思います。小室夫婦の能力、実力は今までの報道からは夫婦ともさほど高いとは今のところ思えませんし。
・アメリカは日本以上に物価高が進んでいるため、それに合わせて給料が増加しています。 加えて昨今の円安事情を踏まえれば、米ドルで給料を貰ってる小室さんの年収が増えたと言われても、「そりゃそうでしょうよ…」としか。 アメリカで生活してる以上、それほど暮らしぶりが変わったということもないでしょうし、2億の邸宅に住める給料とは言えません。
・私自身、米国のシステム監査資格を持っており、その他会計、法律、語学など高スキル及び資格をもっています。 事業会社にて1,000万程度の収入があります。 色々小室さんについて、言いたいこと言っていたり、考える時間は無駄で、自分達は努力もせず、テレビを見るだけの毎日。当たり前のように日々差が開きます。
・義弟と同じでかなり皇室パワーが注ぎ込まれているから、『成功者』として素直に賞賛はしづらいのが本音。
ただ、彼の収入が上がって自立してくれないとずっと税金が垂れ流される事になるから、彼の収入が上がる事は良い事だ。眞子さんはアメリカでは現実問題稼げないし、お金を稼ぐと言う意味では使えない。だから、小室さんにはむしろ、どんどん稼げる男になってもらいたい。
もう一般人なのだから近況も不要かな。『アメリカでよろしくやってらしいですよ』程度で十分。
・母親もいろいろ苦労してそうだし、小室さんも我慢して人には言えない苦労もあったろうし、良く今の位置まで登り詰めてきたと思う。これからも眞子さんとの二人三脚でしっかり歩んでほしい。
・少なくとも小室くんがNY州の司法試験に合格するために尋常ではない努力をしたことは事実なのですから、そこは素直に認めたり褒めてあげるべきでしょう。天下の東大ですら合格者の4割は年収1000万以上の家庭出身ですが、そこをネチネチ嫌味を言う人はいません。小室くん自身の数多の努力が積み重なってこのステージまで来られた。それ以上でもないしそれ以下でもありません。小室くんの成功から僕らも頑張ろうと思えたら、それがお互いに一番の幸せなのかもしれません。
・賛否両論、私も最初は批判してた。ただ、あれだけ非難され続けても眞子様と婚約し続け、結婚し、NYで弁護士資格を取得するという普通の人では到底耐えられないであろうプレッシャーに打ち勝った強メンタルは尊敬に値する。 それくらい強くないと弁護士なんてやってられないんだろうけど。 陰で生活面でのサポートはあるんだろうと思うけど、モーニング1人3000円と言われるNYで3800万がはたして高収入なのかは怪しいですね。
・「努力」と直結した4000万円ではなく、小室氏の米国での位置づけ、ステイタスが、皇室出身の眞子さんの夫という現状がもたらしているはず。年俸制で契約にこぎつけたとしても、弁護士スキルが伴わなければ、その年俸も事務所の継続さえも難しいだろう。
小室氏は、高校、大学時代、母親のパトロンがスポンサーになっており、しかし、小室氏はその方を「お財布」としてしか見ず、まるで将棋の「駒」として扱うように、非常に悪徳なやり方でお金の問題を片付けようとした。
眞子さんに対しても、いつか、そんな日が…と思わざるを得ない。
・これは眞子さんに一本取られましただけです。 世間が何を言おうが、自分の信じる道をまっすぐに向かわせたその才覚に、あっぱれとしか言いようがない。 良い嫁さんを貰ったとしか言えませんね。 ちょっと日本国民の税金に頼りすぎている傾向はありましたが、それもこれからを生き抜く知恵だっただけのこと、勝てば官軍だけです。 但し実家の小室家はあまり穏やかな家庭ではないのはハッキリしているのですから、今後どうなることか、更にお子様はだけです。 天皇家直系尊属血筋ですから、天皇象徴は現天皇陛下までにしてもらいたいものとしては、憲法改正で対応願いたいですが。
・運と努力、巡り合わせを大切にしたこと、それを認めた周りの人々、さまざまな力の成果でしょう。 あの頃の報道の酷さを考えれば、やっと花咲いた喜ばしいことと思いました。
くさす気にも上げ足を取る気にもなりません。
多くの人のために良き働きをしてください。
・一連の小室報道について、特に最近はどこかの記事の焼き直しをして、おかしな膨らませ方をしたような適当な記事しかない。だから、果たして小室が今も、例の弁護士事務所に籍を置いているのか、NYにいるのかいないのかすら追えていないのが現状でしょう? メディアは駆け落ち同然で、身分不相応の海外生活を満喫している小室をヒーローか何かに仕立て上げることで、アクセス数を稼ぎたいのでしょうけど、もはやメディアの創作みたいな記事ですからね。
・努力というより皇室のバックアップが半分以上はありそうですけどね。自力だけでアメリカでの豊かな生活が維持できたのですかね? お前らがとか書く前に経歴だけでなくその暮らしぶりも知りたいですし、年間どれだけお金を使っての成果かも知りたい。
・周りがとやかく言っても、鋼の心臓、高収入を実現しているのだから、素晴らしいです。。海の王子に出るくらいの人なので、落ち着いた感じではないのかと心配していましたし、合格する前にお二人で渡米したり、軽率なのかと思いましたが、プランだったと言うことで、頼もしいとした方が良いです。海の王子は若気のいたりという事で。祝福してあげるべきです。個人的には??でしたが、眞子様が選んだ方なので。
・確かに努力もあるが海外と日本をそのまま同じ土俵で評価するのは日本が低迷している分不利です(笑) それを込みで海外に出て勝負したことはあっぱれです! 人生やり直しは利かないのでいかに若いうちにチャレンジするかでしょうね! うだつの上がらない高卒サラリーマンを長年やってると毎日後悔の日々ですよ╮(╯_╰)╭ 自営で好きな仕事をしている方々がうらやましいです(‘~`;)
・確か、外食しようとしたら普通レベルの食事で4000円近くかかるのではなかったかな?日本ではせいぜい1000円いくかいかないか。つまり、単純に3倍〜4倍貰わないと苦しいわけです。物価がこれだけ上がっても年収も同時並行に上がってるから不満があまり出ない。だから、日本で言えばせいぜい1000万くらいです。しかも、天皇家がバックにあれば、簡単にクビにはできないでしょう。
・万が一自分の力でここまでなったって思ってるなら、客観的に自分を見る能力を培ったほうがいいと思うけど…
・行方不明、こどもができた?うまれた、ワシントンとの別居生活、年収3800万円、ほんとうに働いているのか?新しい豪邸。マスコミにばれたからもう住まない、何がほんとで、何が虚偽なのか。 このような記事は見たくないが、なぜここまであの二人はおかしいのか? 下げ記事ばかりじゃかっこつかないから、適当にこうして記事にしているのなら、もうこんな記事は必要ないです。 一つだけ確かなことは、今も尚、こうしている時もどこから流れてくるのかわからない「自分の金」じゃないものを使って生活していることは変わらないのでしょうか。
・全部自分の力で、ズルもなく現在に至るならすごい事だと思うけど、多方面から色んなチートしてもらっての今だろ?
それがなかったら今何してんだろうね。
・金さえあれば、留学したい、実際に成功できる人はたくさんいる。一部の金持ちを除いて、それが極めて難しくなっているのが緊縮国家日本なんです。留学した人たちのご両親の職種と年収を調べてみてください。この方の渡航費、学費、生活費が一体どこから出たのかぜったいに明らかにして欲しい。
・皇室=日本国という後ろ盾が無かった場合、本当に実力でそこまで優秀か見てみたいので、令和で皇室は終了でお願いします。 官房機密費とか外交機密費の使途、外務省職員が従属召使いになってないかも、今流行りの『透明性』が必須です。 実力が有れば、そんなもの無しでも生きて成功者になれるでしょ?
・ドイツの国営メディアが報じた日本政府発注による随意契約のおかげかも知れませんね。 在籍させておけば建前仕事だけで安定的に高い利益が約束されるわけだから、そりゃ手放さないでしょう。 損をするのは有無を言えずに税金を取られる日本国民だけ。
まあ、そういった策を講じる労も「努力」と言えるかも知れませんが、本人のではなく、いまだに長女を甘やかし続ける宮家によるもののような気がするんですよね・・・
・努力は誰でもするしできるんだよ 恐らくお金も衣食住も何も心配することなく過ごしてきたでしょうしボディーガードまでついてるし 努力しても絶対に届かないところに行ける力があるかどうかだよ その力は本人とは関係ない力 しかも世界中で小室氏一人しか持てない力
・今、ニューヨークの吉野家オリジナル・ギュウドン・ビーフ一杯の時価換算が1539円ちょっと。 日本の吉野家では牛丼並盛一杯468円。 ニューヨークの物価は東京の約3.3倍。 日本の弁護士の全体平均年収が1,256万円(平成30年) 経験年数が少ないとはいえ特別に高収入とは言えないと思いますが。
・妬み、嫉みの感情はたとえ立場が良くなってもなくならないと思います。
他人の立場と環境のうわべを見て、比較してここが違うから同じ事が出来ないなどおかしな話しです。 彼は酷いバッシングとパパラッチに悩まされていたと思います。 妬み、嫉みの有る人はバッシングとパパラッチ有りましたか?って聞きたいです。 結局立場、環境に負けずに想像以上の努力したって事です。
・アメリカの物価高 皇族との結婚とふさわしい結婚相手にならなくてはとの世間の見方 10年という長い間の努力
等を考えると凄いことでもなく、本来なら結婚前にこれらを備えていて祝福されながら結婚するべきだと思います。 国内の弁護士もこのぐらい収入ある人結構いるでしょう。 それにしても眞子さんは一途ですね。
・一般人が上智大学から日本の弁護士資格がなく 米国法科大学院への留学は無理です。 本来大学院に行ける資格はありません そこでトップ1名が特待生留学費免除を謎に取得、試験に落ちる
どう言うことか、周りにいる同級生、弁護士、ご本人が一番わかりますね
メディア対策しているみたいですが、今のチームはワシントンD.Cの仕事、D.Cの弁護士資格なく高収入 異例なのでは?
・皇室パワーの強力なバックアップがないとこうはならないでしょう。純粋にこの人の努力だけで今の収入が得られるようになったとは誰も思わない。この夫妻に温かい目が向けられることは今後もないと思います。
・これは小室さんの力だけではなく、皇族と繋がりたいと思う顧客が多数いたからかもしれませんね。あと、回りの一流パートナーがフォローしてくれますから。 うちの会社にも本来では入社できない学歴だが、有力者の息子だから在籍している人がいます。 仕事はできないが、親が顧客を回しているせいで成績が良くて出世もかなり早かったです(笑)
・努力費用の資金がどこから出てるのか?英語力とかはあったと思うけど、日本の法曹資格もない人間を、大学が、タダで受け入れるわけないだろう? おかしな話ばかりではないか?それに、周りは二十代半ばの法学部卒ですよ。そんな人たちと法学部卒でもない人が戦えるわけ?経験を積んだのならわかるけど、そんなに長いわけでもないでしょう? 盛ってるとしか思えないんだけど。
・血の滲むような努力を重ねてニューヨーク弁護士界のトップまでのぼりつめた小室弁護士には尊敬しかない。 わずか数年で日本人である小室弁護士がニューヨーク弁護士のトップになるということがどれほど凄いことか日本在住者はピンとこないかもしれないが、例えるなら大谷翔平と同じくらい凄いことをやってのけたと言えばわかりやすいだろう。
それくらいの人なんですよ。 私もニューヨークで企業した際には小室弁護士のアドバイスをもらい少しばかりではあるが成功できた。 我々ニューヨーカーにとっては最高にリスペクトすべき宝物が小室弁護士なんだ。
・今のドル円レートなら3800万は26万ドル、2012年だったら2000万円位。円安の影響が大きいので 記事書くならドルベースでどのくらい給与が上がつたのかも書いてほしい
・執念だよね 普通なら皇室があそこまでもめて国民から猛反対された時点で相手のこと考えたら身を引くと思うけど掴んだチャンス逃がさなかったんだもの 弁護士資格さへあれば日系企業の案件や繋がり持ちたい人間からの仕事ひっきりなしになるだろうし これから何十年かけて一般人が皇室パワーを獲たらどうなるかを見せつけてくれるはず
・そりゃ、お金の面や注目度などから一般人より多少優遇されてかもしれないけど、努力もしたことには変わりない。 1回で司法試験に受かった訳でもないし。 批判する人の多くは普通の日常会話の英語能力すら無いのでは。 どんな批判されようと親や家庭に恵まれてなくても米国で弁護士になったのだから根性あると思う。 普通の人ならあれほど叩かれたら精神的に病むと思う。 人の悪いところばかり見て、なぜ頑張った所を見ないのでしょう日本人は。
・婚約者じゃなければ結婚してなくても果たして今と同じ年収と地位があったのだろうか?借金を貸してくれてお金出してくれた人も忘れてはいけないね。そもそもNYへの渡航費や生活費や滞在費がなければ一般人だったらここまで長い試験勉強して生活は持ったのか?
・少なくともこの日本では皇室に下駄を履かせてもらった結果と考える人の方が多いだろうし、私もそれをズルいとは思わないが努力という言葉には些か引っかかりを覚える。 むしろその投稿は小室氏に対する皮肉にしか聞こえないが。 ご夫妻のご健勝を願う気があるなら、そっと見守るのが一番かと。
・もう少しキャリアを積めば3800万円どころではないでしょ。だいたい、宮様と結婚すると言うのも、普通の根性はできないことだしね。皆さん出来ます?私はちょっと無理だな。凄い人だよ。皇室ブランドを利用するくらい当然なんじゃないの。小室さんが使った国費より、関西万博の心配をしたほうがよい。
まあ、あまり小室さんのことを叩いていると、内親王と結婚する男性がいなくなっちゃうから。それも大問題だよね。愛子様も独身でよいというわけでもないしね。小室さんを叩くより小室さんを褒め称えたほうが国益に適うね。
・それが全て本人だけの力によるものなら賞賛ものだけど実際は違いますよね。何らかの力が働かなければ弁護士どころか一橋も留学も奨学金も無理だった経歴。投稿主は不可解な経緯も知らずに書いてるんでしょうね。 ジャニーズや芸人の闇を大喜びで暴いているメディアの皆様、こちらの闇も大々的に取り上げてみてもいいんじゃありませんか?
・これといったコネも持たない人間は、努力をしてもチャンスをもらえない場合も多く、運よくチャンスが巡ってきても、そこで結果を出さなければ二度目はない。 他人に資金に頼ることができない人間は、そもそも努力することすらも許されず、ただ生存するための労働に、食べる時間と寝る時間以外のすべてを奪われる場合も少なくない(ブラック労働野放しの時代はとくにそうだった)。
・また可笑しな予測ニュース。 本当にゲンダイの記者は調べてから書いたのですか?
アメリカでは年に一度所得税の自己申告が義務付けられています。 アメリカでは、給与所得者、自家営業者、投資所得など収入のあった人は、原則としてすべて確定申告書を作成して連邦IRSと州の税務当局の両方に毎年申告期日までに提出する必要があります。
どこからお金が出ているか? L&S事務所の雇用についても調べたのでしょうか? 正しく情報を出すようにしてください。
・それだけ年収があるのであれば、外務省や宮内庁など役所がバックアップするのはおかしいよね。やるなら請求してもらいたいですね。しかし、外資にいた経験から倍増もあるけど、それは仕事のパフォーマンスとインセンティブ評価が組まれているんでしょう。インセンティブは評価対象の仕事が出来なければなし。ま、ハーバード卒などで超大企業のお抱え弁護士は桁が違いけどね。弁護士資格を持っても経験がなさ過ぎ。もう、一般人なんだから放っておけば。
・日本で見ればすごく見えるけど、アメリカの都会でその収入って、羨ましがられる額なの? たぶん自分で全部賄うなら、けっこうきつきつだよ? たぶん日本で800万とかで生活してる人のほうが全然楽じゃないかなぁ
・すべての成功者って100%自力で成功した人はいないと思う。要するに何かの力を利用するか、人の力を借りる術を身につけるのは鉄則。 がむしゃらに努力さえすればいいってもんじゃない。
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