( 133120 )  2024/01/27 22:10:21  
00

麻生副総裁「派閥は政策集団としての役目さらに活発に」 派閥は継続

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/27(土) 15:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c4088fd5a61bfee4dc061549c25d53eba5257af

 

( 133121 )  2024/01/27 22:10:21  
00

自民党内で派閥のパーティー資金不記載の問題が起こっている中、自民党の麻生派の会長である麻生副総裁は、派閥の役割として政策の研究と立案を強調し、政策集団として国民の期待に応えるよう呼びかけた。

他の派閥が解消を表明する中、麻生派は政策集団として存続する方針を示している。

(要約)

( 133123 )  2024/01/27 22:10:21  
00

FNNプライムオンライン 

 

自民党の派閥パーティー資金不記載の事件を巡り、麻生派の会長を務める麻生副総裁は、「派閥は政策の研鑽(けんさん)の場として、政策集団としての役目をさらに活発にしていかねばならぬ」と述べた。「政策をお役人だけに任せるのではなく政策を大いに勉強、研鑽、立案し持って国民の信託に応えていかねばならない、派閥を政策集団として期待に応える集団として頑張っていく」と派閥の役割を強調した。 

 

【画像】1月27日、福岡・飯塚市で国政報告会を行った麻生副総裁 

 

自民党6派閥のうち、岸田派、安倍派、二階派、森山派が派閥解消を表明する中、茂木派とともに麻生派は、政策集団として継続する立場だ。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 133122 )  2024/01/27 22:10:21  
00

(まとめ)多くの意見は、問題の本質は裏金や政治資金の透明化であり、派閥の存続や解散に関する議論がそれから逸れてしまっていると指摘しています。

将来的に同様の問題が起こらないよう、政治資金規正法の改正や政治資金の管理方法について徹底的に議論し、透明で公正な政治にすることが重要だとの意見が目立ちます。

また、派閥解散については、派閥そのものの存続が問題ではなく、法を守らずに裏金を使っていた議員の処罰や政治資金の透明性の向上が求められています。

( 133124 )  2024/01/27 22:10:21  
00

・派閥が残ろうが1円単位できっちり表に出せばいい。 

それが出来なかった議員は派閥が無くなろうがきっと別の形で同じことをする。 

政治に金がかかることの是正をする気なんてさらさらないだろうし 

今後も集金方法考えていくんだろう。 

それが出来ない様な仕組みづくりをしてほしい。 

政治家にかかる金に色をつける仕組みが必要。 

 

 

・今回の問題は派閥ではなく、政治資金規正法がザル法で本来処罰されるべき代議士ではなくその部下の会計責任者が立件されるという悪法だったことから極めて自民党の派閥幹部達に気のゆるみが出たということだと思う。 

麻生派のうちしっかりと帳簿付けていた議員はなんら派閥活動を恥じることはない。ザル法を本来処罰を受ける幹部に責任を負わせる法律にすることこそやってほしい。 

 

 

・これで終わりではないでしょう、政治資金の透明化はどうなったのか、いつの間にか派閥の解消がメインになりこれで終結?の流れになっている。政治資金の透明化がなされない場合近い将来また同じ問題が出てくることは間違いないのではなかろうか。 

 

 

・派閥の継続の前に裏金問題の解決が必要と思う。もし本当に会計責任者が勝手に行って使ったのなら被害者議員が告訴して使途を追及する必要がある。使途不明なお金が政治資金なんてあり得ない。私用や不当な寄付や買収に使われてもわからないお金を何年経過しても記載さえすれば政治資金に出来るのはおかしい。政治家は一円単位で使途が政治資金だと証明してネットで公開する法改正が必要だ。証明が出来ないお金は課税対象とする。使途に問題があれば公職選挙法などの他の法律で裁くことも可能になる。選挙にお金が必要というのがわからない。政治家は選挙区内の人や団体にお金や物を贈ることは 時期や理由を問わず法律で禁止されているので、やましい事がなければ政治資金の使途は全て公開が出来るはずだし、秘書給与や事務所維持にお金がかかるとの報道があるが公開できない理由にはならない。公開により政治資金を無駄遣いする政治家は選挙に受からなくなる。 

 

 

・麻生副総裁しょせんは上級国民の目線でしかありません。裏金問題で麻生派の名前が出ないのは、麻生氏の実家がめちゃくちゃ太いからというだけではないかと思います。 

今は大阪市の水道事業がフランス企業の手に渡り、そのフランス企業には麻生氏の娘が関係有りと話題になっています。 

麻生氏は財務省とズブズブですから、国民負担を上げ法人税を下げた近年の国民生活を苦しくさせている重要人物の一人でしょう。 

 

 

・そもそも自由民主党と言う政策集団なのではないのでしょうか? 

その中に組織として各部会等が存在しても不思議では無いが、 

一つの団体の中に派閥が複数存在していると言う不思議。 

思想が合わないのであれば離党し己の心情の元の党を立ち上げるべき。 

結局己の保身の為に派閥に所属して如何に美味しい汁を吸おうかしか 

考えていない議員が多過ぎるのだと痛感させられる。 

 

 

・政治家は、当たり前に日本と国民のために働くことが最優先のはずですが、金集めと権力を握ることを最優先にしていますね。 

当選した議員は任期中に公約を実行することが当然であり、実行出来なければ、公約違反となります。 

もちろんですが、直ぐに実行出来る事、出来ない事があると思うが、国民有権者が選挙投票で終わりではなく、何らかの方法で議員の評価が出来る制度も必要な時代になったのではと思う。 

その結果により、次の選挙において再び立候補する同議員に対して、その評価を反映させることが良い。 

今の選挙制度のままでは、金と権力と知名度を持つ議員、そして世襲議員の甘い考えが横行し続けてしまいます。 

真面目に日本と国民のために政治家を目指す者が、潰されてしまいます。 

 

 

・今回の問題は 派閥の問題ではなくむしろ 政治資金の透明化 適正化の問題であり その管理の仕方が焦点となるべきであった。 

派閥の問題という方向に話をすり替えてしまった時点で 岸田の支持率回復のための苦肉の策というのが 本当のところだと思う。 

個人的には派閥があるなしに関わらず今回の問題に関して言えば 政治資金をきちんと管理し 違反したもの への厳格な処罰 あるいは 政治資金の必要性 そのものなどの議論に行って欲しかったのだが岸田の力では到底無理ということだったのだと思う。 

 

 

・なんか、いくら騒いでも全く効き目なしだと思いますね。 

 

一番大切なのは、国民がこれ以上騙されない事だと思います。真の国民の政治を行って頂ける方に票を入れるべきだと思います。 

 

政治資金の一円からの透明化、責任問題など 

一般社会では基本中の基本。それを国民の模範でもある政治家の方々が、自分達は特別なので国民のお金を非課税で自由に報告を最小限にして使いましょう。厳しい規制にも抜け穴を必ず作りましょう。みたいな。 

 

ちゃんとするなら、今回問題になっている政治資金規正法改正、連座制、政治資金のデジタル化、政治全ての透明化なんて事はすぐに受け入れる事が出来るはずです。簡単な事です。 

 

騙されないようにしたいと思います。 

 

 

・何年にもわたる裏金は派閥だけではなく自民党としての問題点がある。 

自民党という組織が機能していない。 

総裁経験者でもあり、現在も副総裁の麻生氏は責任を取らなければいけない立場だと思うが…。 

公文書の隠蔽改竄時、真相解明も行わず責任も取らない人達の集まりでは政策集団として期待できはずがない。 

 

 

 

・研鑽というと成長意欲のある真摯な言葉ですが、今の日本の政治、経済は停滞したまま希望の兆しがまるで見えない状況です。結果を出せなかった人は退場するか窓際に追いやられてしまうのがこの社会の常識です。麻生さんの発言は「つまり何も変わりませんし、変える気もございません」と言う意味に聞こえてしまいます。政治家の主張する「結果」と、我々国民が求める「結果」には大きな差があるように思えます。 

 

 

・派閥の解消の有無は各派閥の判断で良いとは思うが、結局派閥をなくしても議員の認識が変わらなければ議員の個人的なカネの問題は発生すると思う。 

まず議員の都合で作られた政治資金規正法の抜け穴をふさぎ、議員が会計責任者を盾に出来ないような法整備が必要だと思う。 

麻生さんは「俺たちは何も悪いことはしてねえ」と言ってたそうだが、そう言えるのも不記載も裏金も何もないことが前提だろうし、そこまで言い切れるなら率先して、ザルと化している政治資金規正法の見直しを呼び掛けて、問題の本質を解決し政治刷新できるよう主導してもらいたい 

 

 

・自民党という大きなグループの中で、中間的なグループがいて 

上の方針に対して意見を言うのは、じつは派閥の重要な機能とはいえる。 

 

政策集団としての派閥は、むしろないよりある方が 

パワーバランスがとれるでしょう。 

 

しかし問題は、その派閥が、日本の未来を作る政策集団としてではなく、 

自分たちの資金作りのための組織であるということ。 

 

派閥を残すなら、パーティ全廃を明確にするべき。 

 

 

・派閥は政治資金をコントロールすることで、政治の私物化の温床になっている。一度全て解散すべき。その後で政治研究会が複数できて各議員が自分の政治信条に叶う研究会に自由に参加すればよい。もちろん複数かけもちでも構わない。これからの政治を担う若手議員が自由闊達に参加できて活躍できる場を作ることが望ましいし今の日本に必要です。 

 

 

・他派閥のやらかしに内から批判や牽制をしないなら派閥である必要はないです。利害の一致こそあれど他派閥の政権維持をお手伝いしてる今のそれは派閥とは言えない。 

第二次安倍政権以降は自分達の派閥が政権を担うという気概が感じないですね。国民同様に変化を嫌って後進していってる。 

それはそれとして派閥解消は裏金問題の根本的な解決にはならないので政治資金規正法を含めて見直すべきでしょう。 

 

 

・派閥どうこうの問題もそうだけど、要は政治と金の問題でしょ?その問題が不透明化して悪質ととれるやり方をするから今回の問題が起こる。 

国税から出されているのには違いないのだから派閥の資金だろうが遣い方の透明化して国民が納得するような遣い方すれば誰も文句言いませんよ。 

ついでに派閥解散したとしても、どうとでもこじつけして政治家集団なんて簡単に出来るのでは? 

今のやり方を考えたら出来るだけ早く解散総選挙して国民が信用出来る国会議員を国民が選出して国政を任せる位の事しなければ同じ事の繰り返しになると思う。 

増税眼鏡や必要無い古狸どもには早めに政界引退してもらいたい。 

後をどうするかは、それからだと思う。 

 

 

・世論調査等で国民は派閥は必要ないと思っています。派閥がなくなればどうなると思いますか?過去派閥が無い旧民主党が政権政党となり政治を行った時のことを覚えていますか?民主党内で何かを決めようと集まってもみんなが好き勝手の発言をしたために何も決まらず政治が停滞したために政権を手放したのですよね。万が一自民党から派閥が無くなればまず党首選を行うと全員が総理になりたいので手を上げますよね。しかしながら出馬するためには20名の推薦が必要なために新人議員も20名集めてグループを作るでしょう。当然その中の一人が党首なろうとしているためにボスになりそれが派閥になるのです。派閥はライバルなので当然数を増やそうとします。50%以上の支持を得なければ法案を提出しても過半数に達しないために否決されますよね。法案を通すためには事前に派閥の長が根回しをするので法案を通すことができるのです。旧民主党と同じ轍を踏みますか? 

 

 

・今回、派閥の問題はお金に限定されているけれど、他にも問題があるでしょ。USBメモリーを知らないおじさんがサイバーセキュリティ担当大臣になったりして、日本をどうするつもりなのか。台湾の大臣を比較して愕然となりました。お金の問題より持ち回りの人選の方が問題だと思います。本当に日本を良くするつもりなら適材適所を徹底してほしいです。 

 

 

・国民は、騙されてはいけない。 

派閥を無くす無くさない事がさも目的に聞こえる。 

論点は、政治献金の規制法の改正と政治政策資金の是非の行方だ。国民にとって派閥なんて所詮国会議員の世界。煮て食おうが焼いて食おうが知った話ではない。今のままではまた都合の良い様にザル法は復活し、政治政策資金の使途不明は続くだろう。それに国会議員な古狸を次回選挙で落選させる事が政界も一番スッキリし、若手も台頭してくる。それが真の刷新だろう。今の刷新組織なんて刷新でない。絵に描いた腐った餅ち過ぎない。 

 

 

・現在の派閥は政策本位の集合体ではないから、本来の意味で政策集団になるならば議員の大量移動や大再編が起こるはずだが、ほぼ同じメンバーで麻生派は継続するという。何をか言わんやである。 

政策集団として再出発しても、金集めと人事は自民党の宿痾みたいなものだ。数年以内には従来の派閥と同じになっているに違いない。甘い汁を吸う体質はそうそう変わるものではないと思う。 

 

 

 

・お金の問題のはずが、派閥の解散をする・しないの問題にすり替えられていきつつあるのでは? 

 

問題はそこじゃないことを忘れてはいけない。 

 

今後金の流れの透明性が担保されて、今まで誤魔化していた人間が罰を受けるのであれば、派閥は別に有っても良い。 

 

 

・一部の派閥は残る事でまた新しい派閥が生まれる可能性もある。ただ派閥うんぬんは第一の問題ではなく、政治資金規制法の改定が最重要なのにそこにメスを入れようとしない国会議員たちに国民はうんざりしてるんですよ。それに気付かないのか、気付いるのに手を付けないのか、そんな国会議員に国民はうんざりしてるんですよ。提案したいのは国会議員の現金使用禁止。献金も裏金もお車代も賄賂も普段の買い物も全て電子マネーにすれば良いだけの事です。 

 

 

・いちいち派閥が別個に財布を管理するから問題で、党が一括して議員の財布を管理すればいいのではないか。そうすれば、何か問題が起きた時に党の責任にできるし、議員は裏金問題から解放されて安心して政策に没頭できる。事務員を個々の議員が雇う現状の方が異常で、マネジメントと政策立案を分けたほうが良いと思う。 

 

 

・国会議員が率先して脱税してた事が明らかになったのに、この方は国民が国会議員に対してどんな思いで見ているのか理解しようとする気持ちなど全くないのだろうと思う。 

下野すべきだし、下野した時の気持ちを思い出してほしい。 

選挙に行こう。 

 

 

・麻生氏としては派閥を潰すなどもっての外でしょうね 

そもそも論として派閥が問題ではなく政治資金の収支報告が裏金に繋がるのが問題で派閥で率先して作っていたそして利用した内容が不透明である事です 

自民党が与党して躍進していた理由として派閥があり党内で左翼や右翼、保守の派閥があり切磋琢磨していたことにより党を強化していた歴史があります 

そんな政党が派閥を捨てるのは党の分裂を助長させるだけですし国民からどうせ派閥作るだろと見透かされるだけです 

なので派閥を解散するなど意味が無いと判断したのでしょう 

今後は岸田と麻生両者がどういうスタンスで政治信念をかけるか見ものですね 

最悪自民党の分裂もあり得るかと思われます 

 

 

・何が悪かったのか本当に理解できているのか疑問。派閥が悪いのではなく本来なら記録に残さなければいけないお金の流れを残さず己の懐に入れていたのが問題なのに。派閥の解散で事を納めようとしているところが何も理解していないんだなって思ってしまう。政治資金パーティーも禁止にするようだけど、内容を変えて政策集団の○○といった別の名目で会合を開いて資金集めは出来るだろうし、何も変わらない。 

 

 

・今回問題となっているのは、献金として受け取った金の一部を隠し、 

裏金として蓄えたこと、そしてそれを何らかの「政治資金」以外の使途として使った疑いがあることだ。 

派閥が政策集団だというなら、解消する必要はない。 

派閥を解散するということは、派閥は見せかけで、政策集団ではなく、金集めの詐欺グループだったということを自ら認めることとなる。 

そうではない、というなら、堂々と活動を続ければ良いはずだ。 

裏金とその使途を明確にせず、派閥解消と言う問題のすり替えで国民の眼を騙そうとしている。 

起訴されなくとも、国民の眼は疑いを持って見ていることに変わりはない。 

「判決」は、次の総選挙ではっきり下されるだろう。 

 

 

・ルールを守れない人達が、新しいルールを作ってもパフォーマンスだけで守れる訳がない。また姑息な逃げ道を探すだろう。 

国民を代表するには困った人達が多すぎる。 

ルール違反をしたら厳罰が下るような方策を考えてもらいたい。 

 

 

・世論の動向や次の選挙を気にして、議員たちはどんどん雪崩のように派閥を離脱していくと思う。 

麻生だけ残してどんどん離脱していけば、派閥も存続できなくなると思う。 

 

政策集団としてなどどカッコよく言っているが、今までもそんな政策の議論など本当にやっていたのかと甚だ疑問を感じる。選挙対策と金の議論だけ一生懸命だったのではと思ってしまう。 

 

とにかく、やれ派閥解消だの離党だのと上っ面の話だけで騒いでないで、問題の真相究明や政治資金の核心部分にしっかり向き合って本腰を入れてほしい! 

 

 

・派閥が解散してもしなくってもどうでも良い。 

国民は派閥解消より、裏金や使途不明金の問題をどうにかしてほしいと思ってる。 

その声に政治家が耳を傾けるなら1円単位で領収書を添付し収支を明らかにし 

国民に公開する仕組みを作れば良いだけ。 

旧文通費みたいに領収書がいらない自由に使えるお金なんか民間企業でやったら 

税務署に指摘されてアウトですよ。 

野党も政治資金規正法の改正案を出して自民党にプレッシャーを掛けてほしい。 

 

 

 

・派閥解消しても、表向きだけでしょ?そう簡単に物事進むなら、もっとやらなければいけない事山積みのはずだから、物価高騰とか賃上げとか減税問題とか地震の事とかしっかりと詰めて欲しい!後お金の問題もしっかりと取り組んで欲しい 

 

 

・基本理念の違う政策集団が連立してるのが自民党だとしたら、各派閥ごとに党として別々に届け出て、別々の選挙をした方が良いのでは。今回の問題は、派閥を造る事が違法なのでは無く、動いた資金を記帳しなかったことが問題。1円でも動けば記帳し、不記載があれば議席剥奪くらいの覚悟で政治をしていただきたい。抜け穴ばかりの法律を態と作って、法を犯しても立件すらされないのは、国民が納得しないのは当たり前。それすら解らない連中が、法を作るべきでは無い。 

 

 

・派閥がどうこうより、どんなお金でも、全て1円単位でしっかり記帳するようにすれば良い事だが、出来ない、やろうとしないって事はまだまだバレてないだけで汚いお金や裏金があるのか? 

そうする事が出来ないなら何も変わらない。 

また、今回裏金を記帳しなかった政治家達を許す各選挙区の有権者達がいる限り同じ事。 

そういう政治家達をよくしてもらってるから許すのではなく、良い事をしていても悪い事は悪い事として許さない厳しい態度が必要。 

 

 

・つまり今後は来るものを拒まず、麻生派に所属したければ受け入れるということです。これで宏池会は存続ですね。元岸田派の所属議員はおそらく麻生派に入るでしょう。問題は元安倍派の議員と二階派の議員がどういう行動に出るかです。総理を目指したければ麻生派の支援は今後絶対に必要になりそうですからどうなるか見ものです。でも政治資金規正法の改革に及び腰なので次の選挙で多くの議員が議席を失うでしょうね。 

 

 

・政治グループの全てが悪い訳ではないのであってもいいけど「裏金を作る仕組みを作らせるな」「権力を産む母体になるな」などの狡い事をさせるなが前提。これを防ぐ立法はどこがするよ?立法するのが裏金をつくり、権力を持ちたい国会議員自身だからなかなか難しい。 

 

 

・マスコミも派閥解散ばかりを報道するのではなく本質の裏金問題を徹底して報道すべきである。 

結局、マスコミは岸田総理の思惑通りに論点すり替えの片棒を担がされている。 

この派閥解散は岸田総理が岸田派の元会計責任者が略式起訴されたことに次は自身に捜査が向けられるとビビって打ち出した保身のための奇策だ。 

自民党他派閥もここぞとばかりに解散に流走り中には「解散したから禊は済んだ」と開き直っている古参議員もいる。 

解散した二階氏が語っていたように「人は自然と集まるもの拒むことは出来ない」と言う再集結を意味する発言が『数は力なり』を妄信する議員達の本音だと思う。 

だから永遠に派閥は無くならない。 

 

 

・どこの世界にも派閥はある。派閥の親玉が出世するとポストが得られて、失脚すると子分も冷や飯を喰う。3人居れば派閥が出来るのが人間。派閥が出来ると派閥を大きくするために金集めをする。それは国でも宗教でもNHKでも同じ。政治資金と宗教関係だけは無税と言う前提を見直しされたくなかったらより透明性のある政治資金法に改正すべきだね。それをやりたくないから派閥解消や派閥の政治資金パーティー辞めると言ってるのでは?制作集団にして勉強会会費の名目で派閥の経費を賄うのでは?派閥パーティーを麻生のパーティーと看板変えて、派閥議員が大量にキャパの何倍も麻生のパーティー券を売って帳尻を合わせることも出来るのでは? 

 

 

・こういった政治家が依然と権力を持ち続けるところが、変えられない国、日本の象徴ですよね。変えなきゃいけないと皆が思っていても変わらない。日本を滅亡に導く政治家たちです。外から見れば民主主義の国なんだし、国民が受け入れてるんでしょ?としかならないですよ。これでまた失われた期間は長引いていくでしょう。2〜3年すれば利益誘導に釣られた国民が未来の日本など関係なしに派閥を公然と受け入れるんでしょうね。 

 

 

・政策立案は、国会議員の仕事だと思うが、 

派閥は、どんな役割を担うのだろうか?自民党内で都度その問題に興味のある議員が集まり勉強会を実施すれば良いのでは?そして代表者が法案を出せば良いのでは? 

大人数である必要は無いでしょう。麻生氏は、お山の大将でいたいのか?それとも他に何か意図があるのでしょうか?政策集団として具体的に何をするのか示して欲しいものです。 

 

 

・競い合うライバルとして派閥は必要です。派閥のトップ同士が変な密約や談合をしなければの話ですが。要するに、法を犯してまでズルしなければ何ら問題がないんですよ。馬鹿が集まるから悪いことをするんです。小心で弱い者は必ず仕返しに走る、強い者は干渉せずに我が道を行く、賢い者は馬鹿を相手にしません。たったこれだけのことが出来ないのであれば、政策を論じることは出来ずに学級というクラス内程度でしかないんです。いつまで学生服を着ているつもりなのか、一人一人に話をさせたいぐらいですよ。 

 

 

 

・政策集団として派閥が残るのはよいのですが、派閥と金の分離の必要性から政治団体としての派閥は解散し、政党内政治団体を原則禁止とする他ないと思います。 

 

もっと必要なのは、詳細を明らかにして原因を分析し、同様な事が二度と起きないよう政治資金規正法を改正する事。 

 

政治資金パーティー全面禁止。 

会計管理者と議員の連座制。 

政治資金管理団体であっても収益事業は課税対象として1円単位で申告と納税。 

事業の利益率を3割以下に制限し、不参加者へ返金義務付け。  

企業・団体献金目的と目される事業禁止。 

外資系企業・団体・外国人完全排除。 

などなど、どれだけゆるゆるなのか… 

 

国会議員の劣化を見せつけられるにつけ、相互監視をさせる為には選挙制度も大選挙区制度への改正が必須です。 

 

 

・自分達の利益や選挙に勝つことばかり考えてる政治家が自分達にとって有益な政策や法律を決めたりしてることが非難されてるんですけどね。 

それを活発化させるって、、どういう思考回路なんだろう。 

政策や法律を決める権限を持ってる人が腐ってるんだから、まずは人を変えないと無意味だと思います。 

 

 

・今回の問題は派閥の有無が直接の問題ではなく、政治資金の透明化・適正化の問題 

派閥を解散しても政策研究会とか勉強会などは残すらしいので、議員同士の繋がりは解消されず、根本的解決にはならない 

 

 

・昔の政治家は、少なからず日本をよくしようと志をちゃんとした政治家もいたような気がしますが、今の政治家は己の保身と金ばかり 

確かに数の論理で最終的に多数決で物事が決まりますが、それがお金や権力に群がり派閥があるような気がするので派閥は解体した方がいいと思います。 

こんな派閥や自民党もドンみたいな人ばかりで 

若い議員がなかなか出てこないのも老体議員が多すぎるのでは、このような政治だから失われた30年で 

日本は成長しないのではないでしょうか? 

もっと本当に日本をよくする為の政治家が税金の使い方も己の私腹を肥やす事ばかりの補助金ばかりで借金国債ばかりで沈没まっしぐらの日本になってます。 

 

 

・派閥よりやはり金の流れの透明化、可視化ですよ。そしてパーティーの根絶。 

違反議員にはそく議員辞職。そして、今回問題になっている議員たちには必ず、税金を課すくらいの罰則はしてほしい。ただ、国会で審議されるようですが、また数の論理で否決なんてことになれば、本当に自民は終わりだろう。 

ちなみに、自民は他の野党より私設秘書の数がアット的に多いとか。そのために金がかかるらしいが、これも地元に私設秘書を置くと言う仕組みらしい。これも金の力であって、政策の力ではない。 本来議員には何より政策で勝ってほしい。よって、与野党公平を期すためには、秘書全体の人数の制限も必要なのでは。公設秘書だけにするとかすれば、パーティーの必要もないはず。 

 

 

・派閥存続で自分の影響力を残したいばかりの麻生爺。 

問題の議員たちは少しも悪いことをしたとは考えておらず記者会見で滲み出ていた。 

当面おとなしくしているだろうが、選挙が近付くほどに悪知恵を働かせて形を変えて復活するだろう。 

国民から集めた多額の政党助成金も何にどう遣われたのかさえ不明とは・・報告義務を負わせるなど多岐に渡って法律を改姓し、国会議員の特権を制約する必要が有ります。 

 

 

・別に収支の報告がきっちりされていて使途不明の裏金さえなければ派閥はあってもよいと思います。 

問題は派閥の是非ではなく裏金作りを絶対にさせないというシステムがないことです。 

派閥云々はその先に議論すべきでしょう。今のまま派閥を解散させたところで裏金問題は解決しませんからね。 

 

 

・政治資金の透明化が問題だったのに、いつの間にか派閥の問題になっている。 

政治資金を集めるためのパーティーをやっても構わない。パーティー券収入の10%を税金として国庫に納めれば、政治家も税金を納める国民の気持ちがわかるだろう。 

 

 

・この問題は、派閥が一つの要因だが、本質ではない。そもそも自分たちが作った法律を守らない議員が居る事が問題だ。そして、裁かれる事もない。また、再選を果たす。政治もそれを正しく報道するメディアも、国民も、目覚めなければならない。 

 

 

・岸田政権の副総理で有るが麻生総理が、総裁時は政策不信から早期解散総選挙で敗北した本人が派閥のトップでは優秀な議員の排出は無理だし、マトモナ議員の育成も無理だろうか。 

失敗した前麻生総理は今の自民党政権を継続すれば国民の支持はますます下がるだろう。  

国会議員が政治と金の問題で大きな不信感を国民に与えても、派閥存続とは呆れて開いた口が塞がらない一度自民党は下野しなければ反省しない。 

猛反省させる為に有権者は次の投票先は良く決断して国民の為になる政党に投票しましょう。 

 

 

 

・政策集団についてふと思ったのは 

1 政党付属組織としてテーマ単位やいろんな視点ごと(何なら「麻生太郎」等特定の政治家視点でもいい)政策研究所を複数作って、その中で議員を研究員として参加させることで議論や研究ってできないのか 

2 政策調査会や部会があるんだからその中で党会計から専門研究員等の研究組織を付属させて活動できないのか 

3 政策集団というなら政治家個々人が歳費から会費を出す形で政治研究サークル作って勝手に活動すればいいのに何でそれをしないのか 

 

政党主体の研究組織は海外政党でもあるだろうし、例としてよくないけど日本共産党もそんな感じ(あっちは党本部集権の一環としての思想統制だが) 

 

 

・法律違反しているわけではないから派閥が存続するのはいいのでは。 

派閥やグループなどは、学校や会社やある一定人数の人間があつまれば自然とできてしまうものです。 

派閥が悪いのではなく、政治家のお金の透明化がなされていないだげなのでは? 

 

 

・▷「派閥は政策の研鑽(けんさん)の場として、政策集団としての役目をさらに活発にしていかねばならぬ」と述べた。 

↑ 

派閥の問題が浮かび上がると、岸田首相が派閥を「政策集団」と呼びかえて論点ずらしをはかろうとした。 

派閥が政策の研鑽の場として機能していると主張するなら、実行している内容を日常的に国民に示すべきではないか? 

それが示せなければ、派閥は単に金で結びついた集団でしかない。 

 

麻生派はキックバック問題で検察から起訴されていないが、問題がないかどうかを自らの手で明らかにしなければいけないと思う。 

 

 

・名前が変わるだけでやることは変わらなければ時間の無駄。 

無駄を繰り返すだけならそんなに人は要らないでしょ? 

連座制にして個々に責任と緊張感を持たせなきゃ。 

長く居座ると、国会議員って何をしなきゃいけないのか分からなくなるんじゃないですか?国の舵切りとして多くの人の先導しなきゃでしょ?自分の利益とちっぽけなプライドを優先しないでほしい。 

 

 

・イギリスのように国会議員には政治資金支払い専用のクレジットカードを使わせる。河野さんが国民のデジタル化を進めている。国会議員も同じ。政治資金報告はオンライン。入金は銀行口座のみのキヤシユレス。監督する部門を欧米のようにつくる。 

 

 

・今回の事案は派閥が問題では無く裏金が問題なのですそれを派閥にす、、解散する必要はないと思います、かなりずるいやり方で何故会計責任者が勝手に、自分の懐に入らない裏金作って誰が得するのですか、政治家の指示がなくてやるわけないでしょう。 

 

 

・もうさ、政策集団だろうが派閥だろうが自民党の枠の中で、考えが違いすぎるのはおかしいのでそのユニットを維持したいなら党を悪べきなんだと思いますが? 

 

それに、今回の問題は派閥の問題ではなく自民党議員一人一人の遵法精神なんじゃないですかね? 

 

一般人がしたら重加算税を取られるような事をし、他の党と比べ政治に金がかかると言うが何に金を使っているのか? 

金の力で集票しているのでは?と多くの国民に疑念を持たれているのが問題なのではないでしょうか? 

何もこのままでは解決しません 

 

 

・政治と金の問題を、派閥の問題にすり替えに協力です。岸田さんに抵抗してるように見えるが、マスコミを通じて岸田さんと麻生さんの溝を宣伝して、派閥問題の方向に世論操作と思わざるを得ません。かつて小泉さんが森さんと二人で対立するふりの郵政民営化選挙前に大芝居を打ったり、安倍さんが連日連夜会食会食を重ねながら病気を理由に辞任したが、夫人が演技上手と言った噂があるように、歴代首相は演技だけは上手なので騙されないようにしましょう。政治資金の流れ、キックバック金や裏金の使途・脱税の有無に、違法行為に対する政治的責任の取り方に注視しましょう。 

 

 

・派閥があろうがなかろうが、名前がどうであれ、そこに国民の関心が無い事は明らかです。私はその是非ではなく、何か問題があるならば新しくしよう、変革しようとする意思が無いところに疑問を感じます。ただ麻生氏自身は強い意思があるようなのでそれはそれで良いのかもしれません。評価は国民がするでしょう。 

 

 

・それは想定内の動き。あとは今回の「政治と金」問題のみ。 

これらの透明性について国民に対してどう説明するのかだろう。 

簡単な事なのだが、これに難色を示している自由民主党の国会議員。 

これが出来なければ、もはやこの政党は国民の為には動いてくれない集団と理解する。国民の為に今すぐにでも解党していただきたい。 

現在、国民から搾取した税金は自由民主党に援助しているのと一緒なのだから。 

 

 

 

・この問題って派閥解散を求めてる訳ではなく、政治資金の使い道を正すべく問題だったのが、いつの間にか派閥解散で丸く収めようとしてるほうが問題。 

派閥は無ければないに越した事はないが、政治資金や裏金を有耶無耶にするのが国民は納得できないだけ。 

言ってみれば派閥なんて正直どうでも良い。 

 

 

・政策集団って、名前がかわっただけ? 

論点は、会計責任者だけに罪を負わせるだけでなく、議員も同罪とする法律の整備。法律を議員が決めているので無理なのなら、議員に対する法を決める別組織が必要なのかもしれませんね。組織を別にしても議員との癒着や利害関係が発生すれば、意味をなさないかもしれませんが。 

 

 

・派閥は国会議員の「利益集団」であって、「政策集団」というのは詭弁だ。こうした詭弁を弄し、「悪徳集団」を存続させる国会議員には、次の選挙で有権者は断罪すべきで、これを怠ればこの国はいつになっても良くはならないし、国民の生活も良くはならないことを理解すべきだろう。 

 

 

・金の問題と派閥は関係ないという主張は,一見正しいように聞こえるが,派閥と金の問題は表裏一体。派閥があるから金の問題も起きる。そして派閥は,議員個々の意見や考えを潰し民主主義における自由な考えを奪う。人事は能力よりも,どの派閥にも批判を受けないよう,派閥の顔色を窺わなくてなならない。この点については派閥人事として散々批判されてきた。派閥の弊害そのものが問題になってきている今,麻生氏は,そういう派閥に対する批判を理解できていない。いつまでも派閥トップの権力を手放したくないのだろう。 

 

 

・会計の部分だけクリアにすればそれでいい。 

派閥別の会計をやめて党で統括し、幹事長なんかに権力集中しないように各派閥や無派閥の人たちが会計監査できるようにしておけばいい。 

派閥がダメなんじゃなくて裏金がダメなのに、岸田は派閥の有無にフォーカスさせて逃げようとしてるけどそうじゃない。 

 

 

・岸田に対する当て付けもあるだろうけど 今回の裏金云々には 派閥は関係ないし 派閥解消はどこをどう見ても 論点ずらしでしかない  

あくまで政治資金法の改正 ばっそくの強化でしか 解決しない問題であり続けますわな 

マスコミがそこの所を バンバン突いていかないと うやむやで終わりになりますわ  

とにもかくにも 連座制しかないですから 

知らぬ存ぜぬで 国民は絶対に納得してないし 説明責任はたされようが ただの言い訳でしかなく そこに責任はない ですから  

これから こういう時こそ マスコミでしょう 

マスコミが国民の声に代わって 連座制を求めて行かないと  

連座制に反対する理由はないはず  

そうなりたくなければ 不正をしなければいいだけ 

 

これからのマスコミに期待します 

 

 

・派閥が悪い訳じゃない。同じ志しがあるものが集まるのは自然の摂理。人の数はそれだけで力になるから。ただ不純な動機で徒党を組むような政治家がいることが問題。 

麻生氏は後ろめたいことがないと思うから派閥継続するのだから結構だと思います。 

 

派閥=悪じゃなく、今回はキックバックして用途を説明させないことが問題なのです。 

 

 

・派閥を壊したところで、お金の流れがわからないままでは意味がない。 

政治資金法の改正をきちんとして、寄付先と金額、その使途が1円単位で分かるようにしてほしい。 

文書通信費についても、1円単位で使途がわかるようにしてほしい。 

 

派閥解消の懸念 

派閥解消すれば、党首(幹事長)がお金と人事権を握り、習近平氏やプーチン氏のような人物が出てきたら、独裁政権になる可能性が高くないか? 

 

 

・政策集団を作るのは良いけど、これからの大臣は担当大臣別の政策集団を作り、大臣はその政策集団の中から、人材を見つけ選ぶべきだろう。また、国会議員の参加出来る政策集団は2つまでに限定すべきだろう。それだけでも金のかかる無駄な地元優先も減るのではないのか。おらが先生は無くすべきだろう。 

 

 

・そうなってないから問題になってんじゃないの。 

そもそも一つの政党内にいくつもの政策集団がある事自体がおかしい。 

本来政党内では政策が統一されそれを選挙で有権者に問うべきで各政党がその統一された政策で有権者に信を問うのが道理。 

それを同じ政党内でやるから派閥間で権力闘争が起こりそれを優位にする為に人事と金が動きやがてそれがメインになる。 

結論は自民党内にいくつもの政策集団はいらないという事。 

 

 

 

・通常国会が始まったけど、今回不記載が発覚した議員の人達は国民の代表としての意見を述べれる立場ではない。 ちゃんとした政治責任の元で説明も出来ない様な人達が、国民の代表だと名乗らないでほしい。 派閥のしきたりとか、部下に任せきりとか、他人の責任にする様な人達が国民に意見する資格はないですよ。 国会議員は部下に指示して終わりですか? 普通は部下の責任は指示した上の人間の責任ですよ? 説明はしない、責任は取らない、そして当たり前の様に国会に出席して国民の代表の様に意見述べるとか、議員の人達の脳みそはブリキで出来てるとしか思われない。 自分の保身の為なら他人に責任擦り付ける様な人達は国民の代表ではないですよ。 

 

 

・派閥継続・・・、良いではないですか。 

今年中にある総選挙において、派閥を継続したまま何人が生還できるのか、実に愉しみです。 

もし落選者が殆どいなかったら、間違いなく近いうちに派閥は復活し、またカネと政治の問題が繰り返されることは必至です。 

 

 

・雪崩の様に各派閥が解散されても、疑わしき安倍派幹部はお咎めもない。国内外で問題多く不穏な世。政治家は茶番劇やってる暇はないはずなのにね・・ 

 

ちなみに以前から麻生&森元首相は総理経験は確か1年程度で短く、国民から人気も信頼も薄かったはずだけど、なぜ何十年も経ってるし80歳も過ぎたのに、いつまでも多大な影響力を持つのか不思議です 

 

 

・根本的なものが何の解決も何も新しく変わろうともしていないのですから、どんな内輪だけでグループが解散しても新しいグループが出来てもメンツは同じ組織集団である事には変わりのない時間の無駄という認識が無いのは国民以外だけなのだろうか? 

 

 

・やっぱり麻生太郎さんは派閥を崩すつもりはないらしい。とうとうこの政治劇のラスボスになっちまったようだ。 

そして派閥を解体してフリーになった多くの議員達は今や無派閥の海原に漂流している〝サカナ〟である。 

麻生太郎さんにとっては、これは味方を増やす千載一遇のチャンスかもしれないが、ここで自民党を総まとめにして全て岸田派にしようと虎視眈々と目論む岸田君との水面下のバトルが展開しそうな様相も見え隠れしている。 

 

 

・報道が「政治資金の意図的な不正」から、なぜか「派閥問題」にすり替わってるのが解せん。閣僚が何人か辞任したが不起訴…特捜部の存在意義も疑問というより、明らかに圧力なんじゃないの?情けないの一言。もう機能停止してるのが国民には分かり易くて、茶番劇場見せられんのも飽きたかなぁ。まぁ、なーんも変わらずの日本国を貫くという意思は理解しました。 

 

 

・政党は政策集団ですよね? 

政策の異なる集団が政党の中に複数あるんじゃなくて、基本的な理念を共有しつつ、政策の異なる複数の政党が政策合意して、連立を組んで政権を担うのがいいのでは? 

問題は、小選挙区だと、一人しか当選しない点なんですけどね。 

 

 

・中小の会社組織でも派閥はあるのだからそれが問題ではない。 

要は派閥のトップが国民に選ばれた代議士として国民の為に仕事をするか、私利私欲の為に活動するのかが争点。 

 

もし前者が活動するのに資金が必要であるならそこが間違いだという事だ。 

 

 

・やっぱり解散しました詐欺でしたか。 

解散するかどうかより、お金の流れがきちんと見えることを皆は望んでると思うんですけど、やっぱりこの方たちってズレてるんですよね。 

きっと、ただのパフォーマンスで、トカゲのシッポ切って、今まで通り誤魔化しで終わると思います。結果、なんの解決にもなりません。 

自分らに都合の悪い法律は通さないでしょうし。この方達は政治家ではなく、ただの政治屋です。自分たちの利益になることしかしていないように見えます。 

 

自民党を指示している皆さんは、本当にこのままこの方たちが、与党に居座っていていいと思ってるんでしょうか?野党も頼りないのはわかるんですが、自民党に自浄作用が見込めない以上、このままこの方達を与党につかせていると、もっと腐り続けてどうにもできなくなると思います。自分たちの未来のためです。きちんと考えたほうがいいと思います。選挙に行くしか、私達には手が打てません。 

 

 

・人が集まればいろんな意見が出て同じ考え方々で集まり、それが380数名の大所帯の自民党となれば当然にグループ化するのは自然な事である。それを一つの理念に基づいてそれに集まった議員のグループを派閥と言うのだろう。 

それがパー券裏金疑惑が問題なのに、裏金疑惑を隠すかのように話をすり替えて、派閥が悪いと言う菅前総理になびいた岸田首相は早々に派閥解散を言い話すも、派閥を離れた岸田首相にはそんな権限など無い。あるとするなら派閥を出たと言うのは偽装であったと言う事になる。 

当初の派閥撤廃発言の菅前総理も元々は派閥を渡り歩いた方で、派閥では無いもののグループ化した組織として議員は集まっている。 

これだけの大所帯の自民党で誰がどの様にマトメテいくのか、次期選挙では大混乱になるだろう。 

各派閥を解消する事で逆に政権の安泰になる事なのか、良くも悪くも得しているのは国民の支持の低い岸田首相かも知れない。 

 

 

 

・麻生氏に問いたいのは派閥という形で徒党を組まないと政策の勉強が出来ない、事こそ問題では無いのか?という事です。 

選挙ですので票の数の理論が必須なのが根幹だという事は分かりますが、偏向した政策に集約される事になりませんかね?派閥の理屈では違うと言うでしょうが、国民はそれが違うと言っていると言う事です。 

時代の流れなのでしょうが、今の民間企業同様に、事なかれ主義に漬かって来た世代が中心の政治家が上層部を占め、昭和の様に政治に対する激しい熱意が無くなった事に報道によって国民も飼い慣らされ、選挙に若者含め関心の目が向かないのだと思います。一方、麻生氏の言葉で言えば「それだけ平和で良い国だという事」と視点をすり替えられていますが、それは少子高齢化で票田が人口のそれなりを占める高齢者があっての事。5年後、10年後にそのロジックは破綻しますので、もう政治家の古い理論は捨てるべきだと進言します。 

 

 

・「政策をお役人だけに任せるのではなく政策を大いに勉強、研鑽、立案し持って国民の信託に応えていかねばならない、派閥を政策集団として期待に応える集団として頑張っていく」 

 

答弁書に、そのお役人にふりがなまでふらせている人が、よくそのような事が言えるものだなぁと思います。 

 

2022年6月19日付の赤旗日曜版によると、 

「麻生派の政治資金パーティーをめぐり違法疑惑が浮上。事前に3千人の入場制限を設けながら1万人分以上のパーティー券を販売し2億円も荒稼ぎ。不参加分は対価がなく違法な寄付にあたる可能性も。麻生派と安倍派の不記載も判明。収入を分割し購入者を隠す脱法手口で」とありました。 

 

事実としたら解散するべきです。 

 

政治とカネの問題を派閥存続賛否に議論をすり替えて、政治資金規正法の厳罰化や政務活動費の透明化に取り組もうとはしません。 

 

自民党は解体的出直しではなくてもはや解体するべきだと思います 

 

 

・いつまで派閥がどうこうと内輪で言っているのか。 

本当に残念な人たちです。 

その世界のことしか見れないのでしょうね。 

国民は派閥があろうがなかろうがどうでも良い。 

自民党も国民がなにを思おうがどうでも良いのだろうが。 

自分たちの世界で認められ、一部の組織と金と政策を共有出来ればそれでよいのでしょうね。 

どうせ今の投票率では自分たちは負けないという自信があるのでしょう。 

選挙に行きましょう! 

 

 

・80オーバーのこのお方に日本の将来を考えることが出来るか普通に考えたら分かること。 

政治家以外の仕事なら年齢的に書類選考で弾かれる。そんな人が政治の中心にいる不思議な国、日本。若き有望な政治家を育てる時期に来てると思います。 

 

 

・政策集団と言う認識は国民には皆無だ。 

やはり派閥は金還流団体としての役割が内部の人間にとって大事なんだろうと思う。 

派閥にしがみつくのは旨い汁が捨てがたいからだということは明らか。 

むしろ金のトレースがどこまで有効かが大事だろう。 

しかし今までの還流した金をフトコロに入れた分脱税になるのではないか? 

その辺の報道が無いのが気になる。 

 

 

・派閥が政策の研鑽(けんさん)の場として、政策集団としての役目をさらに活発にしていかねばならぬ理由などどこにも 明記されておらず 麻生氏の 自分の派閥を維持するための思い込みである。岸田首相を はじめ 各派閥首 頭が 派閥 解消している時に この男と茂木氏だけが こういうことを主張しているというのは 極めて 残念あり 首相の意図を 酌もうとする意欲が 全くないことの 裏付けである 。 この人たちは 所詮 自分が可愛いだけであり 自民党など どうでもいいと思っているのであろう。 岸田首相のお もわんとすることが こやつらのために 台無しである。 

 

 

・政策決定集団としての派閥内討論や官民ロビー活動はすべきでしょうね。政治を議会制で進めるためには党内、議会決定が当然必要であり、民主主義国は普通に行っています。本人も我が国は共産(党)国にはなり得ないと言ってましたがそれは「正論」なのです 

 

 

・政策集団ということだから、たとえ裏金をつくらなくても、それを使って金集めはしないのですね。勉強会とかも仲間だけでやるのですね。綺麗事を言っても、政治家や政治団体が企業から金を貰うと言うことは、何かしらの見返りを望んでいるのでしょう。それに100%応えなくとも、知らない仲とはならないのだろう。 

 

 

・派閥を残す残さないの問題ではない。日本の為に政策を真剣に考えてくれる議員が議論を活発にするための集団であれば、大歓迎さ。 

 

この問題は、裏金の当事者の議員が自発的に何もしない。自身の議員としてのあり方が『話にならないほど議員としての不適切』という認識がない事である。 

 

 

・麻生太郎アツバレ!政策集団は大事だし、それらが協力して政権を作ることも何ら問題では無い。派閥が悪であるなら自民と公明の連立だって悪ではないか。 

 

さてと、裏金問題は基本に戻って金の流れを透明化することにより、企業献金や買収のための資金の流れを遮断することだ。 

 

派閥解消なんて目眩しで対策したフリをさせないことが大事である。 

 

 

 

 
 

IMAGE