( 133135 )  2024/01/27 22:27:28  
00

連続企業爆破事件の桐島容疑者名乗る男、神奈川の土木会社に長期間勤務…会社側は知らず

読売新聞オンライン 1/27(土) 15:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7dd19a5604823fb588a4f728e6dc4027cc9d5fa1

 

( 133136 )  2024/01/27 22:27:28  
00

桐島聡容疑者は、1970年代の連続企業爆破事件に関与したとされ、警察が爆発物取締罰則違反容疑で指名手配していた。

最近、神奈川県の病院に入院しており、偽名を使っていたが、本名を明かした。

警察は身元確認を進めており、DNA型鑑定で確認を進めるとともに捜査を行っている。

(要約)

( 133138 )  2024/01/27 22:27:28  
00

桐島聡容疑者(警察庁HPから) 

 

 1970年代の連続企業爆破事件を巡り、警視庁公安部が過激派組織「東アジア反日武装戦線」のメンバー桐島聡容疑者(70)(爆発物取締罰則違反容疑で指名手配)とみて事情を聞いている男が、神奈川県の病院に入院前、県内の土木関係の会社で働いていたことが捜査関係者への取材でわかった。公安部は男の身元確認を進め、桐島容疑者が県内に長期間潜伏していた可能性があるとみて捜査している。 

 

【図表】桐島聡容疑者ら「東アジア反日武装戦線」による連続企業爆破を巡る経緯 

 

 捜査関係者によると、男は今年に入り、鎌倉市の病院に入院した。当初は偽名をかたっていたが、25日になって突然、病院関係者に「自分は桐島聡だ」と打ち明けた。胃に末期がんを患っており、「最期は本名で迎えたい」とも話している。 

 

 県警から連絡を受けた公安部は25日に病院に捜査員を派遣し、男から任意で事情聴取。入院前に神奈川県内の土木関連の会社で働いていたと説明したため、捜査員が会社に確認したところ、実際に長期間勤務していたことが確認された。男は職場でも偽名を使っていたとみられ、会社側は桐島容疑者の可能性がある人物とは知らなかったという。 

 

 公安部は身体的特徴などから、男が桐島容疑者本人の可能性が高いとみている。ただ、桐島容疑者の指紋の登録がないため、親族から試料の提供を受け、DNA型鑑定で身元の確認を進める。鑑定には少なくとも数日がかかるとみられる。 

 

 桐島容疑者は74~75年に起きた一連の連続企業爆破事件のうち、75年4月18日夜、東京・銀座の「韓国産業経済研究所」の入り口ドアに手製爆弾を仕掛け、翌19日未明に爆発させた疑いが持たれている。同年5月に指名手配されたが、約49年にわたり逃亡していた。共犯として国際手配されている大道寺あや子容疑者(75)らが海外逃亡しているため時効が停止している。 

 

 

( 133137 )  2024/01/27 22:27:28  
00

(まとめ)日本国内においても、過去に潜伏していたり、偽名を使いながら普通に社会生活を送っていたりすることが可能であったことについて疑問や驚きの声が寄せられています。

特に健康保険証やマイナンバーなどの身分証明書の入手や使用については、これを防ぐためにも徹底的な対策や管理が必要との意見が多く見られました。

また、指名手配犯が普通に社会で暮らしていたことに驚きや疑問の声が寄せられており、今後の社会制度や身元確認に対する取り組みが求められるとの指摘がなされています。

( 133139 )  2024/01/27 22:27:28  
00

・鎌倉市内の病院に入院していたとサラっと書かれているが、健康保険を使わずに自費で入院していたとは考え難い。50年近くに渡って逃亡していた人間が、保険証などそんなに簡単に作れてしまうものなのか。顔写真がないから、免許証よりはハードルが低いかもしれないが、国民皆保険とはそういう意味ではないはずだ。そんなに容易に作れてしまうなら、他にも偽造して悪用しているような人間がいるのではと疑心暗鬼になってしまう。保険証を所有していたとしたら、どのような手口で作成したのか、検証が必要だと思います。 

 

 

・凶悪事件の受刑囚 

 

ある凶悪事件を起こし、一瞬警察に身柄確保されるも逃亡。暫く身分を隠して働いていた輩いた。オウムのとある女性逃走者も然り。一般の会社で何がしかの履歴書を出されて信じてしまうと身分証にもなる保険証を手にできてしまう。結構な面で公的な効力を持つことが多い。 

 

それを思うと政府が進めるマイナンバーカードを保険証としての運用は大事なのかもしれない。 

 

しかし、凶悪犯が50年近く逃亡して病院で治療を受けながら暖かい布団の上で最期を迎えるというのは被害者感情からしたら許せないと思う。 

 

 

・オウム逃亡犯の菊池直子さん(無罪確定なのでさん付けです)の時も 

そうだったけれど、現実問題として意外と健康保険証を作るのは 

簡単な印象を受けます。菊池さんも弁護士に『よく健康保険証を 

作れましたね』と言われると『通っちゃったんですよ』と言ったそうです。 

やはり潜伏を防ぐ意味でもマイナンバーは必要なことが今回の件で 

分かった気がします。桐島容疑者の勤務からすれば健康保険証や 

厚生年金とかも加入している可能性が高いので。 

 

 

・企業、団体の健康保険組合の審査はわりと厳格で被保険者に該当しないレセプトはすぐに国に返戻されるから、長期の誤魔化しが出来るとは考えにくい。おそらくは国の協会けんぽなどに加入した形になっていたのかも知れないが、どうやってこれまでの人生で各種の医療を受けてきたのか非常に興味がある。 

 

 

・マイナンバーがなければ普通の会社は勤務できない。バイトでもちゃんとしたところは報告の必要がある。保険証もマイナンバーが義務化されると病院にもいけなくなる。地下に潜る犯罪者には大敵な身分証明書になっている。左翼の人たちがマイナンバーに反対しているけど犯罪者を摘発するツールになることはどう考えるのかな。 

 

 

・次々と勤務歴が明らかになるにつれ驚くことが多いこと。健康保険や年金手帳なんかも作ってるだろうから、なおさら不思議なのだ。 

この神奈川の土建会社には、そもそもどんな経緯で入れたのだろうか? 

ふつうに面接したのか、あるいは世話した同志がいたのだろうか。 

いずれにせよ桐島容疑者はこれまで単身で生きてきたというより、やはり彼の素性を知っていながら周りにはサポートする輩がいたと考えるのが自然かもしれないので、そこのところの真相解明も待たれるところである。 

 

 

・何だかんだ言っても、日本赤軍や反日武装戦線などの極左暴力集団のメンバーの身柄を押さえきれなかったのは、日本公安の汚点だろうなあ。 

事件の発生自体は、旅客機や施設の防犯対策が未成熟で仕方なかった点はあったのだろうし、いわゆる超法規的措置として一度捕えた容疑者を釈放したというのも、やむを得ない部分はあったろう。 

だが公安には、その後にもっと「執着」して欲しかった。 

もっとも、今となっては年老い、力を失くした者まで執拗に追う必要もない。 

それよりも今なお暗躍している者、特に宗教団体絡みで人や財産を奪う者、資源・資産・土地を買いまくって経済的侵犯を企てる海外勢力にも留意しつつ、国防を図って欲しい。 

 

 

・身分証無しで会社に入れたり保険証貰えたりってすごく不思議です 

会社で人事総務やってたけど、入社したら年金手帳や雇用保険証なんか提出して貰いますよね 

健康保険組合にしてもちゃんとした書類がなければ簡単に保険証発行しないはずでは 

 

 

・自分がものごころついた頃には、交番に、駅前に、手配写真が貼られていて、何年もその変わらない笑顔(に見えた)表情を見てきました。余命少ない今、本名を明かしたところで裁判や実刑が間に合うこともなく。勤務先は知らなかったらしいが、身近に何らかの協力者はいるかもしれないので、闇部分の解明に期待したい。 

 

 

・報道が錯綜しているが、本人は海外から帰国したと言っているという報道もある。これまでの足跡を隠す、あるいは関係者に影響が出るのを嫌がって嘘を行っているのかも知れないし、報道が誤っているのかも知れない。 

 これまで働いていた直接の勤務先は確認できそうだが、それ以前について遡るのは困難だろう。他の海外逃亡者とのつながりも考えにくい。それでもどのような足跡でいままで過ごしてきたか、できる限り調査する必要はありそうだ。 

 

 

 

・すでに危篤状態だそうだか、容疑者が長年の間、どこで何をして生活していたのか、どのように潜伏していたのか、この点だけでも真相を究明できれば、残党の行方や組織の背後関係や支援者の存在を掴めると思う。とことん突き止めて欲しい。 

 

 

・形式が整っていて一回審査が通ってしまえば、あとはそれを使えば通るから、案外簡単なのかもしれない。実際、戸籍謄本にしても住民票にしても、あるいはパスポートにしても、運転免許証にしても、申請した人が本人かどうかのチェックはそれほど厳密にやっているわけじゃない。生体認証を使うとか、身元の確かな保証人を用意するとかはしていない。 

まあ、だからと言って、あまり厳格にされると面倒ではあるが。 

 

 

・土木会社に長期間勤務とあるけどマイナンバーはどうしたんだろうか? 

健康保険や雇用保険の資格取得手続きに必要となるけど、マイナンバーを出すと身元がばれてしまう問題がある。病院に保険証を提示していないということなのでマイナンバーは提出していなかった(保険証無し)のかな? 

マイナンバー法では従業員側にはマイナンバーを提示する義務はなく、一方企業側にはマイナンバーの収集の義務があるという矛盾があるので企業側の管理体制も問われることになるかもしれませんね。 

 

 

・本質的な話からは外れますが、偽名使っていたこの人に相当の社会保険料が使われている。やはり紙の保険証は廃止しかない。これだけ社会保険料が上がり、外国人にもタダ乗りされているので、厳格な本人確認が必須です。 

 

 

・土木関連、建設業などの所謂ブルーカラー、ブルーワーカーといわれる現場職の末端は、昔から比較的潜り込みやすい背景がある。 

今も全国的にドヤ街などがあり、日雇いの需要と供給が存在し、指名手配犯の捜査では警察も重点的に調べるはず。ただ常に流動的であることや、身元保証のない人も実際多いのだろう。近年は人手不足もあり需要も増加しているようにも思う。 

そのような日雇いを何度か繰り返し、身元証明の緩い小さめの会社に当たりをつけそこで複数回働くことで、ある程度の信用を得るのは出来そうに思う。数年ホームレス状態だったので住民票がないなどと言い訳しておき、模範的に働く姿勢を見せるなどの一定期間は要するだろうが。 

 

この件では年齢的にも正社員として正規雇用されてはいなかったと考えられる。若いうちは土地も転々とし、人付き合いも希薄でいる方が逃げ続け易いと思うが、年と共にそれが辛くもなっていたと思う。 

 

 

・昭和の時代、事件が起きた都内とは違い、自治体が違えば、人手が足りない業界などは、割りとすんなり就職できたりする  

今のようなインターネットであらゆる世界がつながる時代ではなく、 個人の事情が不確かでも仮に指名手配であっても事件をよく知らなければ あるいは関心がそれほどなければ、互いの都合(個人と会社)でどうにでもなる緩やかな社会、時代であったと思う 

 

 

・約50年前は現在のように個人情報の管理に厳しくはなかったので、何らかの方法で戸籍や住民票を作成する事は容易だったのでは⁈、と思う。 

現に偽装パスポート等による密入出国等のニュースも今より多かったような気がします。 

もし指名手配犯が堂々と自分の職場に入社してきて臆する事なく隣で仕事をしていたとしたら指名手配犯がいるとは思わないと思うし、駅などに貼られている写真を見て似ていると思っても、まさか本人だと気付けるか、難しいかもしれませんね。 

 

 

・40年前位は、何の身分証明書が無くても社会保険に加入出来た。 

つまり…偽名で会社に入社して普通に社会保険証を手に入れられた。 

もちろん、銀行口座も普通に作れる。 

税金もしっかり納めてる訳だし、 

少なくともマイナンバーが導入される数年前までは、これで行けた。 

マイナンバーを持ってるとしたら、 

これは何らかカタチで他人の戸籍を手に入れた事になる。 

どっちなのかは、今後明らかになると思う。 

 

 

・海外に潜伏していたけれども、老齢になって日本が恋しくなって帰ってきた、みたいに書いてある記事もあったけれども、どうなんだろう? 

 

個人的な、勝手な推測だけれども、事件を起した後に「北」に逃亡 

その後スパイもかねて日本に帰国。その時に偽造証明書等も受け取る 

その偽造身分を使用して土木会社に勤務 

これが一番無理のなさそうなストーリーな気がするのだけれども? 

 

公安とかが慎重に捜査しているだろうけれども、背後関係をしっかり見つけて欲しい 

 

 

・最初は公安がよくやった、という意見が多かったけど、余命幾ばくもないと悟った本人が自ら本名を名乗り、正体を明かした。 

最後は本人のまま死にたいということか?悔しいけど、逃げ切れた凶悪犯のこいつの勝ちということですかね? 

身元がバレずにどのようにして生活していたか、これから多少は分かってくるが、保険証を使っていたとしたら、やっぱりマイナンバーカードとの紐づけは必要ですよね。特に外人が保険証を貸し借りしたり、不正利用が分かるようにしないといけないですよね。 

反対している人達の一部はこういう理由で反対している人もいるのでしょうね。 

かつて街に監視カメラの設置に反対した人達のように。 

 

 

 

・50年もの間、全く消息が掴めなかった人物でしたので、協力者や組織に匿われていると思っていましたが、普通に会社勤めしてたとはビックリ。 

正社員なら住民票なり、健康保険なり、税金なり、色々とハードルがあるとは思うんだけど、どうしていたのか気になります。 

ホームレスとかにお金払って成り済ます権利とか買うくらいしか思いつかないです。 

 

 

・ひょっとしたら正規の成りすまし住民票を用意可能で正規の保険証の発行されていてもおかしくない環境かと考えます。とある行政市ならば可能でしょうね加担共犯者が行政に携わる姿です。他の指名手配犯と違い組織的に匿う事が出来る手配犯です。少し前違う団体の中核派の指名手配犯が同じく時を経て捕縛でしたが、これも類似でしょう。組織的な支援が無ければ、此れ迄捕縛された市橋容疑者、オウムの連中達の様に潜伏にも限界があるはずで、それこそ赤軍派の様に海外逃亡しか道が無いはず。それも我が国と引き渡し条約無く敵対なら尚更良い地でしょう。 

 

 

・確かに紙の保険証は偽名でも通りやすいが保険証は入手出来ても唯一困ったのが歯科とレントゲン撮影を要する治療になった時だけはいくら保険証を持っていても逃亡犯側にすりゃこんなに簡単に身元がバレる怖い検査は無かったであろうと思う。恐らくだが桐島も菊池直子も虫歯や骨折だけは絶対にしない様に気を付けながら生活していた可能性が高いと言える。歯科とレントゲンは唯一簡単に身元が判明してしまう治療技術であり特定がスグ出来てしまう検査である。いくら偽名で健康保険である保険証は入手出来ても病院へ通い歯科やレントゲンの治療撮影するとなれば身バレのリスクが激増すると言う事で桐島の場合も潜伏逃亡中は歯科とレントゲンだけは何が何でも避けて通って来た可能性が高い。とにかく何せ逮捕されて良かった。 

 

 

・こういう事件起きると社会保険や納税、住民票や戸籍なんてとかどうしているんだろう?と思う。 

会社が把握していなかったてどういう会社なんだとも思うし、公式の証明書や手続きなんて無視、国民の義務なんて全く果たさなくても生きていけそうな日本の社会構造ってどうなの? 

いろいろ問題はあると思うけどマイナンバーはやっぱり必要だと思う。 

 

 

・桐島容疑者には前科がなかったので指紋の記録がない。 

また、同容疑者は事件後の捜査線上にはいなかった。他の容疑者の家宅捜査時に桐島容疑者の部屋の鍵が見つかり仲間の一人との容疑で指名手配された。 

ということは桐島容疑者が事件に関わったという直接的な証拠はあるのだろうか? 姿を消したとか、他の犯人の供述などはあるだろうが。いずれにしても余命幾ばくもないのなら捜査する時間もない。 

 

 

・20才の頃の写真で70才の男を捜していたわけで、50年前と同じヘアスタイル、同じメガネでいるはずもなく、かなり無理があると思う。 

せめてハゲていた場合、白髪の場合などいくつかのパターンで想像イラストを表示していた方がよかったでしょう。 

今は、そのくらいの技術はあるだろうから。 

 

 

・本人の家をまずは家宅捜索し、仕事や付き合いのある人物の洗い出しを行って欲しい。また、おそらく今の時代、スマホも持っているだろうから、そこのやり取り含め協力者や支援者が誰なのかを突き止め、犯人隠匿で逮捕を望む。 

 

 

・捜査関係者の話として、いろんなのが流れて来てますね。 

 

この記事だと長期間神奈川県内の土木関係の仕事に就いてたけど、別の記事ではずっと海外にいて最期は日本で迎えたいと帰って来たとか、末期癌で危篤になっているという記事も見ました。 

 

全国指名手配になるような事件を起こしておきながら、事件解明に繋がる自白も十分に取れなくなるくらいの余命になってから、最期は本名で、最期は日本でって、自分勝手過ぎる。 

 

 

・警察は結局は偽名も見抜けず国内で働いて普通に生活してても警察はそれに気づけなかった。逃亡犯は土木や夜のお水系関連で働いてる場合多いのかな? 

だとしたら警察は何でこれまで土木関連の従業員を捜査してこなかったんだろう。 

こうも簡単に逃亡生活されたら何のための警察なのっていいたくなるね。 

逃げ得やり得を逃がさないためには警察は逃亡犯が働くところをキチンと精査し今後に役立てて欲しい。 

 

 

・偽名を名乗れば、逃走中の指名手配犯も長期間同じ職場で働けてしまう。 

よくよく考えたら、我々は桐島容疑者の若い頃のたった1枚の手配写真しか見たことが無かった。 

しかも、笑顔の若かりし頃の1枚だけ。 

この容疑者に直接怨みでも無ければ常に気になんてしていなかった。 

50年近く逃走出来たのは、そういう盲点を突かれていた訳だ。 

背も小柄で今は70歳。 

さほど特徴がある顔でもないし髪型変えたら解らない。本人が今回自ら名乗らなければ、解らないまんまだっただろう。 

 

 

 

・極悪非道な犯罪人、何年経とうがその罪が減じることはない。入院に当たって保険証はどうしたのか外検証が必要な事項は多い。さらに神奈川県内土木会社に「長年」勤めていたとあるが、採用に当たっての身元確認はどうしていたのか徹底調査が必要だ。場合によってはその会社の責任も考えられる。 

 

 

・桐島容疑者は末期ガンを患っているという情報だけど、亡くなって葬儀する時の遺影は、見慣れた指名手配ポスターの写真だろうか。事件当時に逮捕されていたら死刑になっていたと思うから、50年近く生きながらえたことは、彼にとって勝利と言えるかも知れない。 

 

 

・健康保険証を一旦作成できてしまえば、芋づるで他の証明も作れたりする。 

運転免許証は厳しいかもしれんが、普通に勤務し、各種社会保障を得ることは可能ということだ。 

 

マイナンバーを紐づける仕組みのある会社では難しいが、中小では意外と抜け道がありそうだな。 

 

 

・人生の3分の2が逃亡生活。逃げ回っていたことで、反省してやり直す機会も失った。 

ほとんどの人に忘れられ社会に何の影響も残せなかったどころか、被害者と被害者の家族に取り返しのつかない傷を与えただけだった。いったい何がやりたかったのか?何のために生まれてきたのか?何も語らず、謝罪の言葉もないまま、自分だけ暖かいベッドで人生を終えるつもりだろうか?許されないことだ。 

 

 

・指名手配されたとしても、時間が経つと風貌が変わってしまったりするし、長くなればなるほど難しいところはあると思う。 

 

神奈川県内で長く勤務していたということは、何かしらの健康保険に加入出来てしまっていた?? 

そもそも他人の戸籍を利用できてしまえばどうにかなってしまうのかも、、、 

 

「ある男」という映画でも、戸籍を売買する話が出てきた。 

 

犯罪には色々あるけれど、自分の戸籍を売ることも、人の戸籍を買うことも、どちらも本当に悲しい犯罪だと思う。 

なんならそれを仲介する者もいる?ということか?? 

それも、重罪に処するべきでは無いだろうか?と思ってしまう。 

 

 

・何で製造工場でもないビル企業爆破? と当時、思ったものだが・・・指名手配で全国の警察、交番に顔写真が表示してあり、49年にわたり逃亡していたが、この間、健康保険や年金証、車の免許証など不要なバイトや短期労働で生活してきたのだろうか? 

各種の選挙では投票する権利、意思表明すら失うという無念、高齢になり逃亡生活にも疲れたのか、はたまた先祖代々、生粋の日本人であることを人生の最後に表明したかったのかもしれない。 

 

 

・子供の頃、父親が交番の警察官という子と友達だったのでよく遊びに行っていました。この指名手配写真は記憶に残ってますね。笑顔だし。昔は他にも白黒写真の指名手配写真がありましたが、今じゃカラーの人がほとんどですね。それだけ長い年月逃亡したんですね。 

 

 

・桐島が入院した病院は自分もかかりつけの救急センターが充実している総合病院。入院の場合は支払チェツクもしっかりしてるので、桐島は治療を受けるため名乗り出たと推測してます。 

なお勤務していたのは土木会社との報道。土木作業員宿舎に指名手配犯が潜り込んでるのは昔からよくあるパターンです。 

 

 

・この件でマイナンバーカードは必要である事が立証された。反対派は過激派集団と何らかの関係があるのでは?と疑いたくなる。もちろん取扱いは気を付けてほしいが、キッチリしていれば冤罪も防げると思う。 

 

 

・だんだん、逃亡の様子が分かってきましたね。 

 

本名でないと言うことは他人になりすましていたのでしょう。 

 

長期間、会社に勤務、病院にもかかっていると言うことなので健康保険証も保有なのでしょう。 

 

おそらく貯金通帳もあるだろうし、犯罪組織がなりすましの準備をしたのでしょう。 

 

 

 

・健康保険は偽造できそうだけど 

サラリーマンなんだから所得税と住民税も払うでしょ 

マイナンバー書くところあったよね 

拒否はできるだろうけど目立つし 

 

他にも健康診断やら土木なんだから運転免許は要らなかったのかいろいろ疑問 

 

今どきの日本 

生きていくうえでずっと偽名で通すなんて可能だったことに驚き 

 

 

・協力者がいたであろう事は推測出来ますが 

偽名で働く、と言う事はさほど難しく無いのかもしれません。 

 

漫画家の故吾妻ひでお先生が「失踪日記」で描かれていましたが 

一時期ホームレスをしていた頃に「日本ガス(仮)」の下請けの工事会社で偽名で働いておられたとか。 

ガス工事の資格を取ったり社内報に漫画を描いて表紙で写真まで載ったのに 

誰にも気づかれず「俺ってつくづくマイナー」と嘆いたとか。 

 

いわんや指名手配のポスターでは見るけど・・という程度の人物だったら・・ 

 

そういえば千葉で英会話教師を○○した犯人も関西で偽名で働いていたとか。 

(当時の職場の比較的近くだったので驚いた) 

 

 

・偽名で働くこともできれば、保険証も簡単に作れる。 

働いていたところは、人手不足の業種。 

採用する前に身辺調査しないんだね。 

そっちが驚き。 

会社もまさか、犯罪者を雇用していたとは思ってもみなかったということか。 

働く側からみれば、そういった人と一緒に働くって怖いけどね。 

自分のところは大丈夫だと思いたくなった。 

 

 

・偽名の保険証とか年金手帳とかで驚いてる人は多分若い人なんだろうなぁ 

ほんの20年程前までは他人名義で銀行口座だって作れたのだから、半世紀も前のPCも無かった時代なら尚更作るの簡単だったんじゃないかな 

データベースがないから目の前の人間がどこの誰かなんて役所の人間も調べようがないから基本的には本人の言う事を信用してた時代だろうしね 

全てがデータベースで紐付けされた現代では桐島容疑者と同じ様な逃亡の仕方は不可能に近いよ 

 

 

・勤務していた会社について今後問題になり、就職時のルールが改めてできるような気がする。住民票の取り扱いも厳しくしないといけないと思う。公文書が簡単に取り扱えるようでは意味がなくなる。 

 

 

・逃亡犯は建設現場の日雇い作業者に着くのが多いですね。とある事件の犯人も作業者として後から居たのが分かりました。テレビで時効近い事を知り、警察迄、話をしに行きましたが、全く相手にされませんでしたね。この事件をきっかけに、時効が無くなった筈です。 

 

 

・保険証の事を書かれている人が多いけれど…保険証がないのを気にするのは普通の人の考え方で、逃亡生活をする様な人はそこは重要とは捉えないのかな?と。 

根本的に価値観など違いそうです。 

そもそも爆破事件を起こそうなんて、普通は思わないでしょうから。 

 

 

・戸籍のない人間が、果たして半世紀生きられるか。支援者がいたのではないか…今はどうか分かりませんが、過去には必ずしも不可能とは言えませんでした。 

 バブルの前、窃盗犯で服役中の人が脱獄し、まんまと時効を迎えた体験記を出版したことがあります。彼は大工さんで、不景気の折に野積みの木材を盗んで刑務所に入りました。 

 やがて隙を発見して準備の上で脱獄。臨機応変な人で、短時間ダッシュで逃げた後は、お寺の床下に隠れて緊急配備を逃れ、解除後に洗濯ものを盗んで着替えて追手をまきました。経験を活かして建設業で働き、やがて一人親方で住宅建設を請け負い、とうとう社長になってしまった。彼には支援者がいませんでした。まあそういう例もあるのです。 

 桐島容疑者も建設業で働いたようですが、昔はパチンコ店なども身元をチェックされず、住み込みで働けるケースもあったらしい…。ただし海外逃亡したようで、その辺は支援者がいたかも。 

 

 

・昭和40年代の中ごろまでは学生運動崩れの先鋭化した左翼運動もまだ権力に反抗する気概と見る向きもあったけれど連合赤軍の内ゲバや爆弾テロを潮目として、国民の心は全く離れてしまったね。 

何かに憤っていたんだろうけど爆弾で吹き飛ばしたのは普通のサラリーマンだし、粛清したのは仲間だし何をしたいんだかとても理解できるもんじゃなかったからね。 

国民や仲間を殺して誰が賛同してくれようものかね。 

革命ゴッコをして50年たって本名を名乗るっていうのは、何も成しえていない焦りかね? 

 

 

・木を隠すなら森の中、人を隠すなら人の中とは 

よく言ったものだと痛感するよ 

中学1年の時の事件だけど良く覚えてる 

除草剤から爆弾を作ったと言われその除草剤の成分が少し替わり取り扱いが厳しくなった 

 

 

 

・親族が居るならば、親族のDNAや昔の親戚関係のエピソード等を照合させれば確認できそうですね。 

あちこちにポスターが貼ってあって見慣れた顔だから驚いたけれど、経年や変装等ですっかり風貌は違うんでしょうね。 

 

 

・オウムの事件で指名手配されていた平田信も、最後は本名を名乗り出た。 

健康保険証はどうやって作ったのか、労働をする際、現在なら雇用主にマイナンバーの提出が必要だが、そこをどうくぐり抜けたのか。 

平田信の場合は、匿っていた同居人がいたと思うので、身の回りのお世話や生活費はある程度間に合ってたのかもしれないが、 

名乗り出る覚悟ができたのは、飼っていたうさぎが天国に行ってからと言っていた。 

桐島氏も、何十年も前に起こした犯行だけど、最期は自分でありたい、親から授かった名前で幕を下ろしたい気持ちにさせたキッカケは何だったのだろう。 

平田氏にせよ桐島氏にせよ、頭は良い人間だったはず。そこに誇りがあったのかな。 

「おい、小池!」なんて、さんざん逃げ回って最期は同居人の部屋で病死だったもんね。 

 

 

・この人の人生ってなんだったんだろう?思想のため、宗教の為…仕事の為。それはそれで尊重されるべきかも知れないけど…。人間が人間らしく素朴でも地道な幸せ、それももっと尊重されても良いかなって思いました。 

 

 

・今から50年くらい前 たぶん昭和50年頃 北海道の実家にこの人らしき人が来ました 真冬で除雪車も入らないような場所にあった実家で来客などほとんど有り得なかったのですが大雪の日に突然来て「水を飲ませてくれ」と言ってきました 応対した両親はそのまま水を1杯飲ませたのですがその人はそのまま深い雪の中を歩いて去って行きました 後日デパートに貼られた手配写真を見て幼かったワタシと兄は「絶対 あの時の人だ」と思いました 両親にも言いましたが警察に届ける事はしなかったようです 大雪であんな深い雪で道路も無いような場所にわざわざ来る人なんて普通に考えてもいません 

50年経った今でもあの時の人はこの人だと信じて疑いません 

 

 

・35年ほど前の大学生の頃に大阪の大手ゼネコンの土木事務所JVでアルバイトしていたときに、孫請会社の土木作業員が勤務中に病死されました。いろいろと処理をして、労災や諸々のお金を遺族にと所長が北海道に持っていかれたのですが、弟さんが、兄は7年前に亡くなっているということでした。で、この病死されたはずの方は誰なんだということになったことを思い出しました。健康保険証、年金手帳、運転免許証などすべて、その名前で持っていました。運転免許証は、その方の顔写真でした。その時、大阪の闇では西成に行けば、戸籍は買えるねんでと日雇い人夫のおじさんが言ってました。本当かどうかはわかりませんでしたが、人生で一度きり、そういう人を見たことがあります。 

 

 

・まあ、偽名かどうか関係ないでしょう。 

桐島です。と名乗っても、あの手配犯だとだれも思わないと思います。 

むしろ、警察は事前にDNA鑑定のための準備はなにもしなかったことに驚きました。 

 

 

・DNA鑑定やるっていうけど本人の遺留物はないから 

どうするんだろ? 

始まったのは平成元年からだから爆破事件よりあと 

桐島容疑者のお父さん、お母さんのDNAを取りに行って保存してたのかな? 

 

 

・正義面した市民団体とか国家権力と戦うとか言っている輩に限って一番国に厄介になっているから始末が悪い。国の扶養家族が多すぎる。真面目に働いてる納税者が報われる社会になって欲しい。 

 

 

・土木会社と単(ひとえ)に言っても社会保障無しの現金日雇い人夫出し,日給月給制の土木会社,社会保障の有る正社員として雇用する土木会社など、どのようなシステムの土木会社の労務に就いて居たのかは断言はできませんが、労働に就いて幾許(いくばく)かの収入を得て居たのですね。 

成らば、社会保障は付随する筈ですが。 

 

日本国内と言えど、判らないものですね。 

 

 

・偽名を使って潜伏していたのだから、少なからず犯罪を犯していた自覚があるのだろうから、最後に本名で終わりたいだなんて虫がよすぎる。ここまで他人になりすましていたのだから桐島本人とは確認できなかったとして、どこの誰だかわからない人で最後を迎えたらいい。 

 

 

 

・そういう意味では、他の犯罪の逃亡中の犯罪者もそういう管理や確認が緩い会社で働いてると考えられる。マイナンバーか何かでもう少し管理を強化した方が良いのでは。 

 

 

・「死ぬ時は本名で・・・。」って言っているらしいが、ずいぶん勝手な言い分だ。 

身元確認をきちんとせず雇用していた工務店にも責任を感じていただきたい。またこうい虚偽の身分照会が出来ないよう、マイナンバー制度には意味があるのだと、今回初めて納得出来ました。 

 

 

・健康保険証は、通称名(偽名)でも、民生委員か会社が加入申し込みすれば作れる。ただ前職が海外の場合は、雇用保険証に加入歴がないので新たに加入することになる。容疑者は保険証提示せず診療を受けたらしいが、保険証は前職しかなく今は健康保険未加入であったと思われる。 

熱に浮かされ行動した自分を、内心悔やんでいるだろう。爆破事件で多くの方々の生死を略奪し、何のための反日武装闘争だろうか? 

 

 

・連合赤軍の人間とはまた別の存在? 

 

これだけ長期間に渡って捕まらずに何十年もの間 そう田舎でも無い所に潜んで過ごせていたというのも信じ難い話 

 

あの激動の時代には派手な事件に目立つ若者が多かった余り全確保も難しく溢れて逃れ切れていたのだろうか 

 

 

・長期で働いてったって、住民票とか公的な証明書とか、偽装してたのか。納税とかも他の名前で偽証してたのか。誰か協力者が居たんでしょう。バレなかったことが不思議だ。自ら名乗って判明、警察は何をやってたんだっていうことになる。 

 

 

・健康保険証など簡単に作れます。 

入社するときに戸籍謄本などの提出を求められる会社ってどれくらいあるんでしょう? 

履歴書の提出はあってもそこに嘘を書いて雇われてしまえば、自動的に保険証が発行されます。 

 

 

・長期間ってどのくらい働いていたのか? 

今は日雇いでもマイナンバーカードか住民票を提出しないと働けないはず 

会社側が知らないって、かなり昔の話でかなり長期間働いていたのかなと思った 

 

 

・他の方も言われてるように、普通に疑問なんですが、通院していたのなら、健康保険とかどうしていたんだろう? 

やはりこれだけ長らく逃げ続けてたのは、相当財力のある協力者とかいたんだろうか? 

 

簡単に健康保険のなりすましとかできるようなら、他にも逃亡してる奴が偽造して生活してるのでは?と思ってしまう… 

 

 

・駅の掲示板とかでよく見る手配写真だったけどかなり昔のものだからもう亡くなっているのでは?と思っていた 

 

現代の日本ではマイナンバーがあるから基本的に偽名で普通の生活をするなんて難しいだろうし 

 

 

・犯罪関係者が土木関係で長期勤務していることは今までも何度かあるからそこまで身辺調査厳しくないし勤務態度がしっかりしていたら尚更深く掘り下げたりしないだろうね 

 

 

 

・日本の警察は諦めずに捜査していたからこそ、今回の発見に至ると思います 

捜査をしていた警察の方をもっと称えるべきです 

本当に今まで半世紀にわたる捜査お疲れ様でした 

 

 

・別記事には彼は危篤状態と書かれている。 

DNA鑑定結果を待っていては話が聞けなくなるかもしれない。 

重要参考人の扱いでもいいから今のうちに 

聴取を進めるべきだろう。警察のことだから、 

言うまでもなくそのことは織り込み済みで 

動いてるだろうな。 

 

 

・この若い時代の指名手配写真はよく見るけど、犯人が70代であるともうこの写真では全くピンとこない。 

今のAI技術で何種類か老化したイメージ出していけないのかな。 

よくわからないけど本当に別の人に似てる感じのイメージになったら問題ありそうだしでアウトなんだろうか。・・・わからない。 

 

 

・なるほど。変な話アニメやマンガで外の世界から来たり子供体型になってしまったキャラが学校行ってたり仕事してたりしてて、漫画ならではの暗黙の了解事と思って見てたけど、結構問題なく出来ちゃうものなのかもね・・・と変なところで納得。 

ちなみにこの人は、最期が近づいて社会の世話になって、かつての自身が起こしたことや結果をどう思っているかな。 

 

 

・履歴書すらいらないバイトで雇ってる会社なんていくらでもあるし、仮に支援していた関係者の会社だとしても、正社員じゃなければいくらでも言い訳はできる。やっぱりマイナンバーは健全な社会に必要なんだよ。 

 

 

・逃げ切れるもんなんですね。 

九州?かどこかの若い子がバイクを後ろからぶつけたのもまだ捕まってないですよね? 

この人なんて自分から名乗り出なければ誰も気づかないままだったんだね。 

なんか身分証も確実なものじゃないのかって思いました。 

 

 

・無関係な人をテロ行為で死傷させておいて、最後は自分の本当の名前で終えたいとは、まあ呆れたもんですね。 

事件の詳細も聞けない状態でしょうし、反省の気持ちや被害者への謝罪の気持ちがあるのかどうか分りませんが、こいつが病院で看病の末亡くなり、被害者は突然の爆発で亡くなったことを考えれば、こいつを先に捕まえられなかったこと、元気な内に重い刑罰を科せなかったことが悔やまれますね。 

重信もそうだけど、お前ら大きな犯罪を犯しておいて最後に日本に世話掛けるなと言いたいわ。 

 

 

・コメント見たら保険証持ってた話しばっかりだけど…保険証がない患者もいます。 

入院になった時に保証人の話しになったのでは? 

亡くなる直前に親族が来て慌てて国保に加入した人もいますし。 

国保未納で10割負担の資格証を持ってくる人もいますしね。 

 

 

・この病院に通っていますが、本日も玄関前にテレビカメラと記者の方々がいらっしゃっていました。 

まぁ、重大な事件をおこした人でしょうから、newsには、なりますが、ここは病院なので、あまり取材人が押し寄せてるのは、良いものでは有りませんでした。 

 

 

・銀座の「韓国産業経済研究所」の入り口ドアに手製爆弾を仕掛け、翌19日未明に爆発させた疑い 

 

これだけなら当時自首してたら50年も逃げ回ることなく生きられたと思う。 

20歳そこそこから70まで逃げ続ける価値はあったのだろうか 

 

 

 

・毎年数万人の行方不明者がいて、捜索願いすら出ていない人が数千人。 

特殊なルートなど無くても、意外と他人に成りすますことはできてしまうのかもしれない。 

 

 

・警察と区役所市役所と県庁と政府の足並みが令和のご時世にいかに揃っていないかが如実に現れている状況なんでしょうね 

日本も内部的に枠組を超えて捜査できるFBI的な面と国外的に対スパイのCIA的な面を合わせ持つ捜査機関を持った方がよろしいのではないでしょうか? 

 

 

・土木会社に長期間?日雇い勤務していたのか?マイナンバー無しなのか?他人名義の偽装していたのか?会社自体がそう言う会社なのか?大阪茨木市山奥の病院に隠れていた全共闘を助ける様な病院なのか? 日本国内には、色々な某国の息のかかった組織や団体が存在するのか? 公安もしくは別班は把握しているのか?スカスカなのか?マイナンバー拒否勢力の正当性は正しいのか? 

 

 

・いろんなところに指名手配写真貼ってあって見てるけど、これだけの人混みのなかですれ違ったとしてもわからないな! 

働いていたとは!逮捕されるでしょうが興味があるのは今後の聞き取り調査で49年間の足取りを聞き出し伝えてもらいたいです。神奈川?あってるかもね! 

 

 

・事件が50年近く前なので、海外逃亡も簡単だっただろう 

今頃、公安は、使っていた偽名がどういう素性の人間なのか必死に捜しているんだろうね 

パスポートは本人証明として万能だから、就職も銀行口座も作れるし 

潜伏は簡単だろうからね 

 

 

・結構赤裸々に話してるんだな。口をつぐむかと思ってたが。 

裁判にまで持ってくのはもはや難しいようだが、 

せめてなるべく多く情報引き出して、今後に生かしてほしい。 

潜伏・逃亡の逃げ切り成功者のノウハウ・周囲の情報は貴重だろう。 

 

 

・死を感じた時には本名を語るつもりだったと思う。 

土木関係で働いてたとの事だか、勤務先としてまさかといった感じか 

?それとも得たいの知れない者たちを雇う会社だったのか? 

人生の最後に再び世間を騒がすとは、いい生きざまですな。 

 

 

・土木会社に長期勤務。 

 

この手の会社ならすぐにでも、保険証は作れるでしょ。 

寮付きの小さな会社でお金を貯めて、会社に在職照明を貰いアパート等を借り、住民票を出せば終わり。(20年前なら住民異動届を長期間出さなくても・・・・これ以上はまずいので) 

 

 

・>実際に長期間勤務していたことが確認された 

 

昭和の時代、犯罪者が身を隠すといえば日雇いの土木作業と相場が決まっていたように思うけど、まさか同じ会社で長期間働いていたとは。 

本人が名乗らなければこのまま会社員の〇〇さんとして葬られてしまっていただろう。 

 

 

・工務店で働くには車の免許がいりますよね 

それはどうしたのだろう? 

会社も給料支払いの為に通帳や年金手帳が要りますが偽名でどうこう 

できるものじゃないと思うのでですが 

 

 

 

 
 

IMAGE