( 133190 ) 2024/01/27 23:32:37 2 00 「カーナビ」はなぜ普及し、そして衰退したのか? 過去~最近のトレンドを振り返るMerkmal 1/27(土) 17:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2289ab19c60d89f4cb6b61c979da6567163d7fb7 |
( 133191 ) 2024/01/27 23:32:37 1 00 自動車所有者は、自分の好みに合わせてカーナビやオーディオをカスタマイズすることがあります。 | ( 133193 ) 2024/01/27 23:32:37 0 00 カーナビ(画像:写真AC)
購入したクルマに、自分好みのカーナビやオーディオを装着してカスタマイズする人は多い。いわゆる「アフターパーツ」だ。クルマ同様、アフターパーツにも流行があり、日々進化している。近年・過去の流行を見てみよう。
【画像】えっ…! これが自動車ディーラーの「年収」です(計12枚)
カーナビが主流になったのは、筆者(宇野源一、元自動車ディーラー)がディーラーで働き始める前の2000年代頃だったと記憶している。その頃と今とでどう変わったかを振り返ってみると、大きなポイントがあることに気づく。
それは、高性能モデルが売られ、人気があったことだ。クルマで聴く音楽がカセットテープからCDやMDなどさまざまな録音メディアに変わり、持ち運ぶものが増えたことで、カーナビ本体に録音できるモデルが一世を風靡(ふうび)した。当時はハードディスクドライブ(HDD)を搭載し、数千曲の録音機能を売りにしたモデルもあった。
このほか、車内で映像を見るためのDVD再生や、地上デジタル放送に対応したモデルもあった。まさに欲しい機能が満載だったのである。機能が増えるにつれてカーナビ本体の価格も上がり、高性能モデルでは20~30万円を超えることもあった。メーカー内には、
「機能を増やせば増やすほど売れる」
という方程式があったのだろう。
オーディオ(画像:写真AC)
元号も令和に移り変わるなかで、アフターパーツとしてのカーナビやオーディオを取り巻く環境は大きく変わった。極端な例かもしれないが、現在販売されている製品を例に見てみたい。
●音楽の聴き方の変化 CDやMDをクルマに持ち込んで音楽を聴く時代は終わりつつある。いわゆるサブスクリプション型の音楽配信サービスが増えたことで、音楽を買う(あるいは借りる)ことから、契約して聴くことに変わってきた。スマートフォンで音楽を聴くことに抵抗がなくなり、カーオーディオに対する考え方が変わってきた。
かつて、カーナビやオーディオにはブルートゥースで接続できるモデルがあり、この機能さえ搭載していれば、録音メディアがなくても自由に音楽を聴くことができた。そこで、カーナビやオーディオでは、CDを読み込むトレーをなくしたモデルも登場している。
●車内エンターテインメントの変化 映像を楽しむ行為も大きく変わった。音楽と同様、DVDやブルーレイがなくても、スマートフォンさえあれば、定額制の動画配信サービスで自由に視聴できるようになった。カーナビにスマートフォン連携機能が付いていれば、スマートフォン経由の動画をカーナビやオーディオのディスプレーで視聴することも可能になった。であれば、不要な機能を省き、スマートフォンとの連携に特化すればいいだけの話である。
ディスプレーオーディオ。「DAF11Z」デリカミニ装着イメージ(画像:アルパインマーケティング)
前述のとおり、エンターテインメントを楽しむ利便性が向上し、スマートフォンで完結できるようになった。それにともない、カーナビに搭載されていた機能が廃止され、必要最小限の機能に特化した機種が増えている。ここでは、どのような機能が削減されたのかを確認したい。
●テレビ機能のオプション化 「カーナビ = テレビが見られる」というのは先入観かもしれない。現在でもテレビチューナー内蔵のカーナビは販売されているが、オプションでテレビチューナーを搭載しているモデルもある。車内でテレビを見ない人はもちろんのこと、自宅にテレビがない世帯にも一定の需要があるのかもしれない(NHKは、テレビを受信できる設備を持つ世帯に契約義務を課している)。
●ディスクトレーの廃止 小さな子どもがいる家庭にとって、車内で退屈しのぎにビデオを見られるのは大きなメリットだが、前述のようにサブスクリプションサービスを利用すれば、DVDを持ち歩く必要すらなくなる。音楽を含め“ディスクを読む文化”が失われつつあるなか、カーナビやオーディオではディスクトレーそのものをなくそうという動きがある。
●ディスプレーオーディオの登場 スマートフォンと連携できるディスプレーオーディオは、カー用品をよりリーズナブルに取り付けたい人に注目されている。ディスプレーオーディオとは、簡単にいえば画面付きのオーディオだが、スマートフォンとの連携によって、システムの画面上でアプリを操作できるようになる。グーグルマップなどの地図アプリが入っていれば、それを使えるので、カーナビ本体が不要になるというメリットがある。
●製品の低価格化 エンターテインメント機能もそうだが、カーナビ機能までなくなるとどうなるかというと、商品そのものの販売価格が下がる。カーナビ機能がなくなることで、地図作製費やライセンス料も削減され、販売価格に転嫁できる。購入するユーザーにとっては、より買いやすい価格となり、Win-Winの関係だ。
カーナビを操作する人のイメージ(画像:写真AC)
余分な機能が省かれることで、これまでカーナビやオーディオを装着できなかったクルマにも恩恵がある。
DIN規格はカーナビとオーディオに採用される規格で、高性能なカーナビは基本的に2DINと呼ばれる比較的大きな設置スペースが必要となる。
特に古いクルマでは、カーナビの半分のスペースである1DINのオーディオシステムしか設置できないケースもあり、オーディオシステムを装着したくてもできないのだ。
しかし、1DINサイズの高性能・大画面ディスプレーオーディオが登場したことで、古いクルマでも最新機能を搭載できるようになった。お気に入りのクルマを長く乗り続けたいが、高性能なオーディオやカーナビはない……という人にピッタリのラインアップだ。
宇野源一(元自動車ディーラー)
|
( 133192 ) 2024/01/27 23:32:37 1 00 (まとめ)カーナビに対する意見は多岐にわたります。 | ( 133194 ) 2024/01/27 23:32:37 0 00 ・地図情報はGoogleマップなどを利用して ナビはカーナビの方がキチンとしてる。 間違えやすい交差点とか、Googleマップだと間違えて行き過ぎたり手前で曲がったりとか多いけど、 流石カーナビ間違えやすい所は、映像イメージ付きで案内してくれるから、助かる。
・何が言いたいのかサッパリわからない記事なんだけど、要はスマホ+ディスプレーオーディオがあるから車載ナビはいらないと言いたいのかな? まあ、田舎だったらそれでいいと思うよ。 東京みたいに大和トンネルとかあちこち長時間GPSが使えない高速やら分岐が分単位で来る首都高やらだと、スマホナビはかなりつらい。 クルマも逆に高級車は統合型のインフォメーションシステムになっていくから、逆にカーナビはついてて当たり前の一機能となっていくでしょうね。
・最近のメーカー純正ナビはコンシュルジュ機能などが有料とは言え付けられて、USB_Wi-Fiドングルが付いていて、自動ダウンロードで自動更新されるのと車両に合わせたルート案内で選ぶだけのメリットは有ると思います、特に頻繁にカーナビを使用する人の場合は、そして何よりもビルトインタイプなので見た目がスッキリとしているので
ディスプレイオーディオでandroid端末を繋いでGoogle_mapを使ってますが、混雑時に頻繁にリルートしたり方角がずれたり、都市高速を走行しているのに一般道走行表示されたりするので、正確性と頻繁に使用するには難が有ると思います
・最大の違いはアップデートによる情報の有効性じゃないのかなぁ。
20万近く払っても、数年で情報が陳腐化してしまうのはいくら性能が良くても魅力は無いだろう。
純正のみでの下手な囲い込みをするよりも、汎用規格でスマホ連携含めた社外品をどんどん競争させるほうが顧客のためにもなると思うけどな。
・スマホナビもにカーナビ専用機もどちらも長所・短所はある。
例えば地図データの情報の新しさは随時更新されるスマホナビの方が確実に優れている。
しかし地下深いトンネルでスマホナビでは電波が届かずナビが継続されないが、カーナビ専用機なら問題無くナビしてくれるって状況もある。
カーナビが付いてない車でスマホナビに頼るしかないなら仕方ないが、 両方とも使える状況なら上手く使い分けるのが賢いと思う。
・今の車は ナビだけじゃなくて 色々な機能で エアコンや オーディオなど操作設定をするから 以前の様に好きな物には変えられないんですよね。アフターパーツのナビは衰退だけど 最初から標準だったり ディーラーオプションでしか 機能が使えなかったりで 必然的に選択後付け出来ないんですよね。
・ディーラーOPや社外品で選ぶナビは高機能なものがラインナップされてます。 オーディオ調整したりするには、純正ナビやオーディオディスプレイだと思い通りにならなかったり調整不可だったりします。
また、オーディオディスプレイや純正ナビといえども電装品なので10年くらいすると故障リスクが高いです。 以前は純正ナビが壊れても社外品に付け替えできましたが、今はエアコン操作や車両情報表示や調整も純正ナビ(モニター)でしか出来ないので、修理するしかなくなります。永久に部品供給される訳もないだろうしナビ故障=廃車なんて未来がくるのかも。
オーディオ系はユーザーでカスタマイズできるようにして欲しいなと思います。
・ディスプレイオーディオは実勢価格3万円代からとナビに比べたら激安です。
ヨーロッパでは速度超過をすると警告するISAという装置が義務化されました。 この装置を動かすためには車載GPSと車速センサーから自車位置を割り出すというカーナビと同じ装置が必要になります。 ISAがあればディスプレイオーディオにcarplay接続した際にナビアプリの位置情報のズレがISAの位置情報で補正されるので、ナビアプリの技術的問題はほぼ解消されます。
海外では運転中のスマホ使用は日本より厳しく禁止されていることが多く、運転席から見える位置で画面が光っただけで違反になる国が多いです。 carplay接続されていないスマホナビは、車載ナビでは表示を自粛している細い道を案内するなど安全上の問題があります。 日本でも運転中のスマホ禁止を海外並みの厳しさにすべきだと思います。
・機能が進歩するのは良いことだと思いますが、それによって切り捨てられるものもあります。
たとえば、私の車のナビは全国の道路状況の情報が記録されていて、たとえば、坂がキツいところは変則を自動的に最適化します。また、音楽や映像をサブスクでといいますが、契約料も毎月かかるし、見たいアーティストのライブが見られないものもあります。
現在、どの車もディスプレイオーディオになってしまったので、買い替えられない状況です! 自動車メーカーは消費者のニーズを考えるべきでしょう。
・20年間という歳月は、一つの区切として見られる長い歳月ですね。カーナビも2024年現在、多くの車に搭載されてますが、20年前の2004年当時も既に結構な台数の車に搭載されてました。2024年のドラマと2004年のドラマを見てもそんなに自動車のデザインや設備に違いはないように見えます。しかし2004年当時から20年前の1984年を振り返ると全然自動車の様子が違いますね。デザインにクラシック感がありますし、カーナビなんて無いのは当たり前でCDやMDプレーヤー、カセットプレーヤーもFMラジオも付いてない、AMラジオをダイヤルを回しながら周波数を選局するシーンがドラマの中でありました。
・Googleマップでルート検索かけてその通り行くと地元民しか走らないような狭い道や山道を走ることになってびっくりすることがある。その点純正ナビは県道とか国道をちゃんと走らせてくれるから安心できる。なので基本目的地を決めて走る場合は車のナビで向かい、途中で寄りたい場所とかあればスマホナビで向かう。みたいな合わせ技を使ってます。
・この度買った車はクラウドカーナビでした。年間3万取られるのでスマホナビ接続です。 オーディオもスマホになってしまった。 オーディオ端子そのものが付いていない。 充電も非接触タイプになっています。 時代の流れを感じます。 ルームミラーもデジタルで、これは便利かと思いきや目の焦点というか遠近感が乏しい。 進化は凄い。
・つい先日、車を車検に出したついでにナビのアップデートも一緒にお願いしたので 今は車のナビを使ってます ただ、数年後も使ってるかと聞かれたら使ってないでしょうね 初回アップデートは数千円、2回目以降は数万円と高額なので地図のアップデートは今回限りかな それなりに時間が経つと新しい施設や道路なんかが表示されないのが痛いです
Yahooナビを何度か使ったことがありますが 思っていた以上に優秀なんですよね 無料だし地図も最新のものだし 旅行で使っても何の問題もなかった データが古くなってきたら車のモニターにCarPlayでスマホ繋いでYahooナビ使うかな
・現在の新車では押し付けとも取れる純正ナビを付ける言い訳がインフォメーションディスプレイを上げるディーラーが多いが、実は社外ナビでもインフォメーションディスプレイに対応している機種も多くある。 ナビ機能が限定的な高額純正ナビと同じ価格出したら社外ナビのフラッグシップモデルのナビが手に入る…。 最近ではインフォメーションディスプレイのみ表示のディスプレイだけの物だけ装備してナビはスマホで済ます人も多いとか…、しかしスマホナビは車種設定も無くGPSもひとつしか捉えないので位置情報が曖昧で遅い。 そう考えると据付けナビの方が優秀なので衰退とは言えないでしょう。
・バックカメラは車内にディスプレイが必要で車内にディスプレイがあるならディスプレイにナビ画面を表示の流れでカーナビ一択。 バックカメラ無しで車内にディスプレイが無いならあえてカーナビにしなくてもスマホナビで十分かと思う。 カーナビかスマホかってよりせっかくインパネにディスプレイがあるならカーナビ付けとこうって人は多いと思う。
・カーナビ専用機は必要だと思う。 スマホのナビアプリでも間に合うのは、市街地で携帯サービスがある場所に限られる。地図をダウンロードできるとしても、それを行く先々に合わせてこまめにするかという問題がある。 こちらだと山間部に行けば携帯が繋がらない地域が多いし、今後、人口減少が進めば携帯のサービスエリアの縮小もあり得るだろう。 定期的に地図更新するだけで、どこでも位置を把握できる専用機の重要性は減らないと思う。 ただ、後付けカーナビは、メーカーオプションのナビと比べて信頼性に難がある気がする。以前、メーカーオプションを使っていたときはハングアップをしたことがなかったけど、最大手メーカーのナビにしたら何度かハングアップする。家族の車につけた同社製ナビも頻繁にハングアップしてる。 できれば、ナビの地図データを規格化して、ナビを使い続けられるようにして欲しい。
・なんかオーディオディスプレイて安くさいだよなあ。結局スマホないと何も使えない機器なんだよね。接続するのもめんどくさいし、GPSも不安定だし、コスパがいいだけの簡易型にしかすぎない。特にディーラーのオーディオディスプレイとか値段が市販の2倍以上する上、音質ワルかったりするし、最近は画面でかきゃすればいいと思ってるメーカーやディーラーもあるけど、そんなに大きくする必要あるかって思う。
・約40年前くらいに市販機は最初パイオニアから発売され、約50万円の記憶。 たしか、精度は悪くループにインター出入口で位置ズレや、トンネル内でも補正が必要であるとか、有効最小尺度は100mで、地図データはCDが何枚も必要で、辛うじて実用に耐える代物、車の装備自慢に過ぎなかった。 今や、メーカーがAIオペレーションサービスDCM共有システムやダイレクトにビッグデータとコネクトし凄い情報量。 あえて市販されたナビシステムを積極的購入する必要などない。
・レンタカーで数ヶ月に一回車を使う程度なのですが、ナビが全く機能してない所が何回かあり、スマホでGoogleをひらき案内してもらいました。 新しく出来た道がなく、ナビはずっと山の中を走ってる状態。 曲がれと言われても道がない……なんて事が数回。 あとはGoogleだとふんわりワードで候補地が出てくるけど、ナビは出てこなかったり。 電話番号でナビしてもらえばいいやと思って電話番号入力したら、全然別の所に案内されたりとあったので、使う時は両方使うようにしています。
・デジタル化とは売上が下がる=GDPが下がるのです。流通も問屋が飛ばされ中抜きがすすみ、販売店さえ飛ばされつつあります。 私はこれをいいことだと評価してます。 中間サービスには十分な報酬を支払う…不要の人にはその分リーズナブルに。 かつてNECがパソコンのサポートは金にならない…とうたってました。自分にはないスキルを持つ人からのサポートを受けるには報酬を要する…というのを常識にしなければ…と考えてます
・GPSができ始めた頃、1990~92年頃に高級車にテレビ付ナビゲーション(マルチビジョン)を搭載されるようになり、マルチが付いていればステータスが高かった。 ただし、当時は音声案内機能も無く、リルート機能も無かった。 現在から見ればあまり役に立たず、画面も6インチでわき見をする危険なナビが多かったが、付いているだけで優越感があった。
・ディスプレイオーディオは画期的だと思うが、、、 2DINタイプのカーナビは今でも重宝するけどね。 TVもラジオもナビもあってナビはやや使いにくい面はあるがスマホアプリでマップコードを出すとかなりピンポイントで座標に行ける。 CDもブックオフ等に行ってCDドカ買いすれば長距離運転でも行ける感じになるしUSB対応ならチェンジャーどころではない曲数が入る。
普及に関してはDVDナビの所から本格化した感でCDのジャイロの時点では話にならなかった感も。
・衰退ではなく進化なのでは? 昨年までCDラジカセオーディオ(CD、未だにカセット、ラジオはたまに)、リアにはボックスウーハーをドンドンと利かせ載せていた。ナビは7インチポータブル型にしていたし、テレビは市販品チューナーを激安モニター(バックカメラを自分で取り付け雨が入らないよう配線引回し、車内も解らないように隙間に入れたりパッキン外したりしてバック信号も取り、信号入るとバックカメラ画像に切り替わる物)で映してラジオを通し音声を聴いていた。 未だナビモデルはオプションであるが機種が少なく高価(15から20万以上はする)、市販品も用品店に行けば選び放題ある。最近の車種はオーディオレス設定が多くなったと思う。ユーザーが必要なもの最小限を取り付け快適な運転ができればいいと思う。
・昔のカーナビはアップデートが出来ない。
その地域から出ない人なら、古いカーナビやカーナビが付いていない車でも、変化に対応は出来る筈。
ただ地域を転々とする人や道路の変化が著しい地域は必要。 ずっと利用していた道路が工事になった時、サブ道路を探すのに苦労するからね。
それに、スマホを車に設置して使用しても、電池の減りが激しくなったり、音楽を聴いたら、もっと激しくなる。
昔のカーナビより、今のカーナビが1番だよ。
・よくスマホに負けた的な論調で語られることが多いけど スマホでナビする場合は徒歩くらいならいいけど車とは相性悪いよ まずカーナビ起動しっぱなしは電池を食うし充電しながらだと スマホがすごい熱くなってしまう。長距離移動にはキツイ。 純正のナビはけっこう普及してると思うから衰退はしてないけど 外付けナビといえばDINタイプに内蔵するタイプが多かったけど 今の車はDINがついてないもんね。これは酷い。その代わり いつの間にか純正の埋め込みタイプの専用の穴が開いてて 純正しか入らないようにしてしまった。これのせいで 車メーカはほくほくだろうけど、おかげでまだ使えるのに違う車に 流用できないというSDGsとは真逆のことしてるよね。 こういう施策のせいで、車にはナビはついてるけど外付けの パイオニアみたいなメーカには苦しくなったね。
・ディスプレイの標準装備化に車両制御のインターフェースも加わって、さらに地図はスマホ連携で十分と来てる。後付けナビは終わったという印象。技術が消えてしまうのは勿体ないがこれも時代の流れかな。色んな機能や新技術を競っていた時代を知っていると寂しくはあるけど、これも進歩と思って受け入れるしかない。
・ディスプレイオーディオの標準化でカーナビ機能はオプション扱い。基本的なことは変わってないと思います。スマホを持ってるならオーディオに接続するだけでナビ機能が使えるようになりました。以前のようにナビ単体で使いたいなら数万円でナビ機能を追加できたりします。
・車買うたび色々検討してますが、いつも純正カーナビを選択します。 やはり道案内専用機だけあって、地図アプリにとっつけたようなスマホナビとは比べ物になりません。 セカンドカーで通勤街乗りがメインであればディスプレイオーディオでも良いかもですが。 また、収まりも含め純正は車との一体感もありますからね。
・1990年前後にはCDチェンジャーやリヤスピーカーも色々あった。 そしてナビも色々な機能がついたけど今後はオーディオディスプレイが主流になるんだろうな。 今から2〜30年後にはオーディオディスプレイも何かに取って代わられるんだろうな。
・CD-ROM時代はルート検索も10秒くらいかかってたなあ。 DVDナビでも性能は十分だったけどHDDナビになってからはメディアを取り込めるようになったのが大きかった。 今やオーディオはスマホの再生機の役割程度になってしまったけどナビの使い勝手はまだまだスマホに負けていないと思う。
・カーナビの機能を切り口にすると 液晶、地図データ、GPS、ジャイロ、ルート検索、オーディオビジュアル これらすべてがスマホに搭載されています。
スマホは複数の機能が一体化しているため、個別の機能についてのコストを認識しにくく、機能を多く使うほど相対的に低コスト感じるでしょう。 その結果、消費者はカーナビを相対的に高価格に感じます。
現状、カーナビ市場は3つに分類されます。 1.メーカー純正、車両制御連動ユニット 2.ハイエンド、車内AV空間用ヘッドユニット(大画面、高音質) 3.廉価メモリナビ
ナビが出るまでは車両にモニターなんてなかったのに、すでにモニターがある前提で内装がデザインされるまでになっています。 とりあえず、この先も液晶モニターは付き続けて、ユーザーにより選択が判れていくだろうと考えています。
・カーナビは衰退はしてないと個人的に思う 何故なら、自動車メーカーがディスプレイオーディオにしているだけ
ディスプレイオーディオはスマホがないと役に立たない
社外ナビに交換出来ないデメリット 電源、スピーカーライン等の別増設すれば社外ナビも付けれる可能性はあるが
・トヨタの純正ナビの出来は数年前まで酷い低レベルで閉口ものだったがここ最近のDisplay Audioの完成度を見るに大手メーカーが本気を出した純正品に適うものはないなという感想です ナビパッケージやTconnect+の純正ナビ機能は起動時に毎回更新がかかりタッチ動作もシームレスで非常によろしい 昔は音質に拘る人も多かったけど、いまや音のチューニングも車両設計と一緒にしてしまう時代なんで下手に素人が手を出すより高級グレードの純正の方がよっぽどいいんですよね
・スマホの地図はリアルタイム更新なのはメリットだが渋滞・事故情報は出ないし細かいところではカーナビに劣る。一長一短だと思う。
音楽に関してはやっぱりディスク入れるかUSBで聞きたいな。 スマホ連動だと、毎回スマホ開いて再生しないといけないのが面倒だ。1時間ぐらいのドライブならいいけど10分ほどスーパーに行くのにわざわざスマホから再生操作とかあほらしい。 カーオーディオならエンジン入れれば勝手に流れるから毎回再生する必要はない。
・注意点は、一部の高級車なんかは、ナビ画面でエアコンなどを操作する車種があるから、社外品にはできない。また、日産のプロパイロット2.0は純正ナビと連動する高度なシステムだから、やはり社外品には変えられない。ただ、運転支援システムの進化でカーナビはまた普及するのかな?社外品は無理だが。
・車メーカーナビは高いし使いづらいので社外ナビの方が良い。ただメーカーナビだとドラレコやETC、サイドカメラなど色んな所と接続されてるのが厄介。ただ地図機能はスマホも専用機も一長一短だと思う。
・ディスプレイオーディオでグーグルマップ、ヤフーカーナビ、ナビタイムなどいろいろ使ったけど やっぱり専用のカーナビには劣るね 良いのは地図データが最新なだけで エンジン始動時に最初に車が向いている方角を把握するまで時間がかかったり 一般道と高速を間違えやすかったり ちょっとしたところがまだ発展途上かな その分安いから、ナビにお金をかけれるか 価値観の問題だけど
・今時、ナビにCDなんか入れて演歌でも聞いてんのは、スマホやパソコンの使えないジジババくらいだろ。 そんなアナログで聞くような時代は既に終わってる。
近所に住む80代のおばあちゃまですら、LGのスマホ片手に優雅にそして、縦横無尽にPayPayなどの最新鋭アプリをスラスラ使いこなす時代。
車にCDプレーヤーなんて全車不要。 時代はスマホ同期。
もしくは、USBメモリとかSDカードでMP3ファイルをナビに読み込ませる。 どちらにしろ、パソコンが使えないと話にならない。
・どのメーカーも苦戦して他サービスに乗り出してきてるね。パイオニアは遂にスマホアプリに手出してきたし。でもなかなか畑違いに新規参入するのもアドバンテージ的に厳しいと思う。ここからは生き残り商戦。
・車メーカーのカーナビは車両操作機能まで、カーナビに含まれカーナビを変えたくでも変えられない。不便で値引きはなく、不用だと思います。車日用品店で安く買えて数年後取り替えもできます。無駄に高価な標準装備は要りません。
・カー用品店で売ってるタブレットみたいなやつ付けてる人を良く見かけるが、安く済ませたいならもっと安い車乗れよと思う ディーラーオプション徹底的に外して安く購入した人も同様、身の丈にあった車乗ったほうが良いと思う
・何故衰退したのか。 GoogleMapも原因の一つですが、最も大きな理由は、 ナビ市場は日本国内だけだったこと。新製品の開発費用(ソフト+ハード)が100億円以上かかる商品開発で海外市場ゼロではね。 ナビ事業は最盛期でも薄利だったのです。 これはDVD・HDD録画機も同様で、海外市場はほぼゼロでした。
一方、昔からあるカーステレオ再生機の市場は、国内1:海外(発展途上国)9で、しかも開発費が少ない。この利益が事業を支えていたことは意外と知られていないようです。
・カーナビはもはやBluetooth接続しか使わなくなったな。
スマホかタブレットと接続すれば、音楽か動画の音声を車内スピーカーで鳴らせるし、最新のマップとGPSでナビしてくれるから。 高い純正ナビつけて数年ごとに高い金払って地図更新するのがあほらしい
・音質にこだわりがない人が増えたからじゃないかな?スピーカーをかえただけでは絶対に満足できない人多かったような気がします。 あと地図も上位機種機能を使わずにすんでる人はスマホアプリで間に合うというかそれで十分満足できているので衰退したのかと。 アタシも地図はアプリで満足ですが音質や画面の見やすさでカーナビ使ってます。
・最近カーナビのついていない車に乗っていて気付いた・・・カーナビって要らないかも、あれば便利ぐらいで使っていたけど、知らない道でも標識や案内は一応あるし、高速でなければ間違えたところでどうということもない。 間違えたからこそ、隠れ家的なお店を発見したり、思わぬ近道が見つかる事も なにより、運転自体に集中できるから快適な安全運転が出来る。 カーナビが、道が違うだの、戻れとか、いきなり曲がれとか、結構ストレスだったと気づいたよ。更新されてないと滅茶苦茶な案内だしね まあ考えてみれば免許取ってからしばらくはカーナビなんて無かったし、もちろんスマホも無かった、地図と人に道を聞きながら走っていたわけで、それで問題無かったんだよね。助手席の地図ナビゲーションで会話も弾んで楽しかったな 人それぞれだとは思うけど、一度お試しあれ、意外と快適なドライブですよ。
・ナビはスマホナビが最強です。データが常に最新、一番早いルートを間違いなく指示、高いナビを盗難される心配も無い、たまにしか使わないナビに高いお金かけてもデータが古い、故障も多い。 今後車買うならディスプレイオーディオで十分。
・今のカーナビは全く選択肢に無いので機能など分かりませんが、昔のカーナビでは地図の更新に何万円も掛かったりで一度も更新したこと無かったから、もういらない。 必要とすれば、大型モニターでYouTubeやアマプラが映せるのがあればいいな。
・ドーデモイイが、シガーソケットがなくなりつつあってソレを使って給電する機器が使えなくなるのは困る。
そういう感じに将来の拡張性があるものが最低限、欲しいところです。
・カーナビで音楽を流すとき、Bluetooth接続で流すのは結構面倒なんだよね。 SDカードに取り込んだものをランダムに流すのが一番楽。 ディスクトレイは廃止してもいいから、SDカードリーダーは廃止しないでほしい。
・三菱のプレミアムナビゲーションシステムを装着しているが‥年一の更新データが¥26800‥購入後、3年間(3回分)の更新データSDカードが無料で送ってくるが、更新データSDカードの価格が高すぎる!尚且つ、8年位で更新データSDカードの販売も終わるし‥何かとお金がかかり不便するんだよね!本体はえらい高価なのに‥
・純正カーナビは、地図の無料更新が3年ぐらいで、その後は更新料が高い。 機能的には劣るけど、地図更新料がかからないスマホのナビで十分という人も多いと思う。
・メーカー純正ナビが月額使用料を取り、契約を解除すると地図が出荷時の古いものに戻ってしまう鬼のようなカーナビがあるらしい。 それならCarPlayやらAndroid autoでいいような気がしてくるけど、田舎はスマホの電波無くなるところ多いからなぁ…
・普通に保安部品の一部になったのが大きいだろう。以前はカロッツェリアとか社外品のカーナビを付けていたけど純正カーナビ以外は車検が通らない。純正カーナビは正直不満があるけど仕方ない。友人も純正カーナビには文句ばっかり言ってる。
・最初期のカーナビは、立体交差も認識できなくて、目的地ルート検索すると、高速道路走ってたはずが、立体交差で飛び降りろって?と言いたくなるようなルートを設定したりしていた。
・日本で一番売れてる自動車メーカーの純正カーナビが原因ではないかな。どことは言いませんけど高価な割に使いづらくどうしようもない。 カーナビメーカーもそれを良しとしてきたのですから衰退も仕方がないのではないでしょうか。
・カーナビが世に出てきた当初は下手すると海の上を走ってたりしてまるで使えたモンじゃなかった。
日々マップルを駆使し道を憶えた者としてはカーナビは本当にあてにならない産物だった。
それから月日は流れ…
いまはスマホのマップがカーナビを遥かに超える精度で道案内をしてくれるので、やっぱカーナビは要らない物となってしまった。
・最近はスマホアプリのナビのほうが良いという人が多いが最新の車載ナビを使用したことがないからだと思う 車載ナビよりスマホナビが優れているとこはコスト以外にない
・最近の純正ディスプレイオーディオは何年後かに負の産物になってしまうからレスオプションで社外ナビを使えるようにして欲しい。 少し古い高級車のディスプレイ一体ナビの悲惨な末路を体験したことないだろうか?画面が壊れたらエアコンの温度設定すら出来なくなるとかマジで勘弁してほしいです。
・冷静に考えればキャンセラーが許されず走行中絶対見れないテレビ付きナビに家庭用大画面テレビ以上の額を払支払う意味がわからん。 ナビとしてもCarPlayは無料で情報も最新で検索も簡単な上動作も早い。音楽もサブスクが操作できる。下取りとかっこよさ以外に金かける理由がなくなったと思う。
・2000年頃だったかな?出張で彼方此方移動していたので、レンタカーにもナビが付く様になって重宝したのをおぼえるている。広域で移動すると途中でCDを入れ替えしなきゃいけなかったなぁ。 まぁ地図は地図で使ってもいたけど。
・最近流行りのディスプレーオーディオ類なんてものは、一体何年使うつもりで装備しているのだろうか。専用装備で交換できないし。 ここ最近の車は10年もたったら使えない機能ばかりになってどうしようもないんじゃないかな。
・昔はそれぞれの機能に専用の機器が必要だったのがいまではスマホかタブレットで全てが事足りてしまうから、ナビにしても地図の更新を数年ごとにやるぐらいならそれなりに精度の上がってきたGoogleナビで十分やったりするし。
・昔はカーナビなんて必要無いと、頭の中の地図上で運転していた。 でも、カーナビ付きの車に乗って、遠出をしたら、その便利さに気付いた。 それからカーナビ付きの車にばかり乗っていたので、自分の町でも頼ることが多くなった。 おかげで今では、地図の読み取りが出来なくなった。 衰退したのは、私の頭だ。
・スポーツ記事なんかでも「何故〇〇は□□になったのか?」みたいな見出しで、何故?の部分が気になるから内容を読むと全然〇〇が□□になった理由は書かれていなくて、興味ある人なら覚えているような経過が描かれているだけ。 記事のタイトルをそうした理由を「何故?」と5回くらい尋ねたい。
・カーナビが衰退なんかしてないだろう。
カーナビは地球の衛星軌道上にある4つの衛星から受けた情報を、絶えず表示し続けるんだよ。 元々アメリカの軍事目的に開発された優れた技術で、民生用に解放してくれているもので、かなりの精度がある。
スマホの機能だけでは不安だから、絶対に無くならないよ。
・ナビも標準装備されてるしBluetoothがあればスマホと連動できるしで便利になったもんだね。でも、車自体が高価になってきて購入出来ないのが悔しいです!
・色々遠くへ遊びに行く機会が多い人はやはりカーナビは重宝してると思いますよ。スマホのカーナビではやはり頼りなく感じます。ただそんな遊びに行く娯楽が減れば必然的にカーナビは我慢するかもしれませんね。日本人のほとんどは貧乏になったと言う事じゃないですかね。
・ウチのクルマ2008年式だから ナビも古くて遠回りしたり、 道なき道を走ったり、 住所が存在していなかったり、 なかなかファンキーなので、 最近はスマホのYahoo!カーナビを 利用しています。 更新無料だしね。
・カーナビに限らずスマホの登場によって衰退した電化製品はカメラを筆頭に数多ある。そして残念な事にメイドインジャパンが得意としていた製品が多い。更にスマホになった途端に日本製は弱くなってしまった。
・どうやら知らないうちにカーナビは衰退していたらしい スマホとBluetooth接続してカーオーディオを鳴らしているその機械は、なんていうものなんだい? そうそう、バックモニターを映し出してるそれだよ
・どうやら知らないうちにカーナビは衰退していたらしい スマホとBluetooth接続してカーオーディオを鳴らしているその機械は、なんていうものなんだい? そうそう、バックモニターを映し出してるそれだよ
・あの質問があるのですが 道路交通法が知らない間に変わってしまったのか 運転中のスマホ操作 運転中の電話 運転中のテレビなどの鑑賞 等は交通法違反なのですが これを前提に作られたものであれば違法になる可能性があります
純性のカーナビのテレビは運転中はテレビが見れません
法律が変わったとは知らなかった
どちらにせよ混んでいる道ばかりに誘導する馬鹿なAIのスマホもナビも使いませんが
・オーディオはBluetoothでスマホと接続するよりも、SDカードやUSBメモリからの方が良いと思うけどな。 まぁ、コツコツPCで作るのが面倒なひと向けじゃないけど。
・とにかく高いよね。そもそも最近は車本体が異常に高いですよね。せめて異常に高額なナビを削れれば、車所有はもう少しハードル下がりますね。
・80年代はエアコンとオーディオ、90年代にはカーナビが飯の種やった電装屋がどんどん廃業していったのが00年代やったな。 キャブ屋、ラジエーター屋はさらに早く、町の車屋もずいぶん少なくなってもた。
・容量無制限で契約してる方はメーカー純正ナビは要らんけど、ディスプレイが小さかったりするので…どうしてもフル装備にしたくなるのです。それがメーカーの狙い目で人の心理をよく突いてくるよな
・結局何が言いたいのかわからない記事。最新の車に乗っている方なら今時のディスプレイオーディオで良いだろうけど10年前の車や古い中古車に乗っている方には訳のわからない話。
・カーナビ普及はゼンリン地図を広げなくて済むからでしょう。隣に座るナビゲーターのセンスも必要だし。 衰退はスマホのグーグルマップの登場でしょう。 個人的見解です。
・うちは車のカーナビはもはや何年も飾りになってるな。 googlemapは変な道に誘導されるから、yahooカーナビ使ってる。 テレビも見なくなったし、スピーカーをbluetoothにすればもはや車のナビは無用かな。 次の車にはカーナビは付けないと思う。
・俺は最近の車のインパネ周りの一体感が無くなったデザインが嫌だから、昔ながらのナビ派だなぁ。ディスプレイだけ飛び出てるの好きじゃないんだよなぁ。
・スマホナビは高知道みたいにトンネルばかりの高速なら役立たず。車速パルス拾え無いのが致命的だとは思う。どちらも一長一短だから併用が現実的。
・第一に、運転中にスマホ見ながらは危険では? それと、グーグル先生の道案内は細い道ばかり案内されて困ったことがあるので使いません。 カーナビの道案内のほうが安心ですので。
・今は仕方なく強制される純正ディスプレイオーディオを使ってるけど、付けれるならALPINEとかCarrozzeriaを付けたい。 トヨタ、マツダとショボいディスプレイオーディオとかナビを押し付けるから衰退したんでしょ。
・題名の割によくわからない記事だけど、5年前、車の買い換えで仏車ディーラーから乗り換えを進められたクルマ、ナビが付いてなかった。質問すると「ヨーロッパではナビでなくCar-Playがメインなんです。オプションでナビも入れられますけど・・」アホか、スマホ忘れたらどうすんのと思い、断った。代わりにナビの入ってる米車に乗り換えたが、適当すぎるナビで、結局Car-Playがメイン。なんか、記事の通りの流れだと気づく。
・ちょっと古いスマホを使ってるせいかスマホのナビは少しズレを感じるからカーナビはまだ必須だなと思ってたんだけど最近のスマホのナビは割と正確なんかな
・最近の曲も聞くけど、CD持ってるやつとかが聴けなくなるの悲しい。HDDつけろとは言わないがディスクトレイは残して欲しい。
・捨てりゃいいのになぜか とってある、むかーしのゴリラ。
たまに電源入れたら ファミマがサンクスだったり
今建ってる建物のその昔の 建物が出てたりして いろいろと昔を懐かしめて面白い。
・この人はいつも「もっと短く終わるはずの話を、わざわざダラダラと長く書いている」ね。 ライターを本業にするならもっと勉強すべきだし、ディーラー勤務の経歴が内容に活かされていないから経歴を書がなくていいと思う。
・衰退してるとは思いませんが・・・。最近の携帯電波だけを頼りにしたスマホのナビ等の信頼性に比べたら、GPSのカーナビの方がよほどマトモに機能してますよ。
・スマホのカーナビは更新も早く無料で使えるから、純正カーナビは要らないね。 でもトンネル入るとスマホはキツい。 特に東京の首都高はキツいかな
|
![]() |