( 133220 ) 2024/01/28 00:07:37 2 00 【コロナ新変異株流行】医師が警鐘“2つの株に感染”する可能性 長い「コロナ禍」により呼吸器感染症も急増かFNNプライムオンライン 1/27(土) 14:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/75bd649f25be6343e0602a019c2f1c2362791a4b |
( 133223 ) 2024/01/28 00:07:37 0 00 FNNプライムオンライン
第10波の感染が拡大している新型コロナ。高知市の医師2人に現状を聞くと、従来株に加え新しい変異株が流行し、第10波の期間中2つの株に感染する可能性が出てきたという。 さらに様々な呼吸器感染症の患者も爆発的に増えている。第10波のさなかで戦う医療現場の今を取材した。
【画像】急増するコロナ感染者数
1月21日までの1週間に報告されたコロナの感染者数は、1医療機関あたり13.95人で前の週の1.27倍に。今シーズン初めてインフルエンザの感染者数を上回った。
県は第10波の感染が拡大し、今後、医療逼迫(ひっぱく)のおそれがあるとしている。
この第10波の背景に、新しい変異株の存在を指摘する医師が、高知市の朝倉医療クリニックの武市牧子院長だ。
武市院長: 日本では12月末からJN.1が主流になってきて、現状、非常に拡大しているという(国立感染症研究所からの)報告が出ている。
JN.1は世界中で流行しているオミクロンの新しい変異株で、高知県内でもすでに感染が確認されている。
武市医師は10波の期間中、従来のオミクロンとJN.1の2つの株に感染するおそれがあると指摘する。
武市院長: JN.1の症状はこれまでのオミクロン株とあまり変わらず、せき、高熱、関節痛、のどの痛みなどがみられる。前回オミクロンBA.2にかかった方でも、新しい株にはかかる可能性があるので気をつけてもらいたい。
注意すべきは、コロナやインフルエンザだけではありません。高知市の近森病院の石田正之医師は、今シーズンのある特徴に警鐘を鳴らしている。
石田医師: 呼吸器感染症を起こす病原体の感染症が5類になって以降、非常に異常な数で増えていることが分かっている。
全国的にこの冬、咽頭結膜熱、RSウイルス感染症、溶連菌感染症などの呼吸器感染症が急増。症状は、いずれも発熱、せき、のどの痛みなどで、子どもが多く感染している。 県内では溶連菌感染症が特に多く、1医療機関あたり3.73人と、安芸福祉保健所管内で急増、中央東で増加している。
呼吸器感染症が急増する原因について、石田医師は「コロナによって過去3年あまり(感染対策の徹底で)呼吸器感染症にかからないような生活をしてきた。そういうものに対しての抵抗力が著しく全体的に低下しているから、感染が爆発的に発生しやすい状況が起こっている」と指摘する。
コロナ10波の今後の見通しを武市医師に聞いた。コロナやインフルエンザはだいたい年明けに感染が拡大して、2月頃ピークアウトする傾向にある。
しかし、2024年の2月は3連休が2回あり、人の移動が多くなる。さらに、中国の旧正月、春節もあり海外から観光客も増えることが予想される。このためピークアウトが3月以降に遅れる可能性があるとのこと。
変異株JN.1はアメリカで大流行し、感染力は強いとされている。手洗いうがいなどの基本的な対策が重要だ。
(高知さんさんテレビ)
高知さんさんテレビ
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( 133222 ) 2024/01/28 00:07:37 1 00 このテキストには、コロナに罹患した人々の実体験や感染拡大に対する懸念、または感染予防への取り組みなどについての記述が含まれています。
また、感染拡大に対する懸念や感染予防策の重要性が強調されており、ワクチン接種や感染対策の徹底が求められている様子が伝わります。
(まとめ) | ( 133224 ) 2024/01/28 00:07:37 0 00 ・基礎疾患がある家族がコロナにかかって、現在意識不明で救急搬送されて入院中です。人工呼吸器と腎臓の機能も低下し、緊急人工透析も始まりました。 基礎疾患がある家族のため可能な限りの対策はしてきました。 しかし、職場で一人コロナ(お互いマスクあり)のような症状の人がいて私がうつってしまったようで、家族にもうつってしまいました。 仕事以外のことは外食しない出かけないで防げますが、働けない家族のため、生活のため私も働かなくてはいけなかったのですが、こんなことになってしまい毎日泣きっぱなしです。もっと早く病院に連れて行ってあげてればと考えるだけで本当につらいです。救急車を呼んだ時の状況が、痙攣起こして涎も垂れて失禁して意識失って。。トイレに入るとその時の状況を思い出して涙が止まりません。私には家族も友達もいないので、一人で抱え込んでて心が壊れそうです。とにかく今は意識が回復することを願っています。
・火曜日に検査したら、遂に陽性、インフルエンザBも感染してました。
最初は土曜日の夜に喉の痛み、日曜日も喉の痛み、月曜日の午後になって発熱でした。37.5度。その日はカロナール貰ってすぐ自宅。
翌日、熱も下がり検査したらまさかの両方感染でショックです。今日で隔離4日。
熱は下がってるのですが喉が中々、良くならない。頂いた薬とのど飴、うがいとやっているのですが良くならない。早く良くなって欲しい。
日頃からうがい手洗いもやってたし、インフルエンザ予防接種もやってた。 年明け早々、ダメージがデカイです。早く健康になって仕事してたい。
・職場の衛生管理の委員会でも産業医からコロナの件について注意がありました。産業医のところもコロナ陽性者が最近増えているとの警鐘があり、かなり長引く傾向にあるとの説明でこの時期に流行するノロ、インフルエンザと併発する事例もあるとのことでした。産業医からは初心に戻って手洗いうがいの徹底と体調が芳しくないときは2日程度は休むように勤務管理者に促していました。 冬の場合はウイルス性の体調不良以外にも太陽が浴びないことでセロトニンが十分作られず気分が落ち込んだり過眠になる冬期性うつもあります。この場合も無理せず休養が肝要です。
・医療従事者です。私の勤める病院でも急増しています。毎日多くの陽性患者さんが来院されます。入院患者さんの中にも増えています。近隣の病院もクラスターが発生し、一時的に救急要請を断っている病院もあります。5類に変わった事であまり話題にはならなくなりましたが医療現場はかなり逼迫しています。
2類が5類に変わっても病状が変わるわけでは無いです。各自が意識しなくなると感染はより拡大します。基礎疾患のある方は命に関わりますし、受験を控えた学生さんにとっては非常に大事な時期です。 皆で出来る限りうがい、手洗い、マスク、栄養のある食事をしてたくさん睡眠をとる等、出来ることだけでいいので自衛する事が大切だと思います。
・第10波にして初めて感染しました。
最初に高熱が出てから、咳と喉の痛みと物凄い倦怠感、しばらくしてから味覚障害が出て、1週間経ってます。
ようやく下火になってきたかな?という感じですが、これは通常の風邪とは全然違いますね。
・気管支喘息の持病持ちで普段はステロイド吸入で押さえてますが、去年の夏頃にコロナに罹りました。コロナに罹ったら自分は死ぬかも知れないと思ってましたが、熱が5日間位で発作は出ませんでした。ただ熱が下がっても体がダルイのは何日か続きました。
私は喘息発作に絶対になるかと思ってましたが意外でした。ワクチンの方は3回打ちましたが2回目と3回目に脇の下が物凄く痛くなりそれから打ってません。ワクチンの方が後遺症凄かったです。
・5類に移行にしたとはいえ、コロナが消えたわけではありません。母が介護の仕事をしている為、飲食店で働く私は常にマスクです。一昨年に感染し、回復までかなり時間がかかりました。私は重症化してしまうみたいです。人により症状は多様ですがコロナはやはり怖いです。予防は大切です。
・確かに全ての病気に注意はすべきですし、インフルエンザも含めて流行の状況を報じる事は大事ですが、コロナの場合はこれまでの経緯やその時の報道姿勢の課題もありますので、もっと総合的に報じてもらいたいです。私はワクチンの副反応で困ってます。多分否めな命には関わらないとは思いますが。偏った報道はぜひ見直して欲しいものです。
・感染後の症状を比較できないかな。
年末からコロナ感染され症状が重い方は私の周りではワクチン接種済みの方ばかりだ。未接種の方はそれより前に感染はしても症状は軽いし今回のコロナの感染者もいない。
これは私の周りがたまたまそうなのか。それとも接種と何か関連があるのか。
今こそ接種者と非接種者の抵抗力や免疫力を比較検証をしてほしい。
非接種の方は全体で2割ほどおられる。 サンプリングは充分なはずだ。 それこそ協力者にはクーポンなどを渡せば良い。
ワクチン接種がその後の免疫力低下や後遺症との因果関係があるかが知りたい。
コロナがある程度認知されて、上記のような現実的な検証をしたい、と言う医者や科学者など、あるいはマスコミなどは現れないだろうか。
・今コロナ感染して自宅療養中ですが、最初の症状はやたらと肩こり首こりがあると感じたのと、声の掠れでした。 花粉症持ちなので少し早い花粉症かなと思い、耳鼻科に薬をもらいに行ったつもりがまさかのコロナでした。 2回め感染ですが、今回のは物凄く肩こり首こりが酷い感じの倦怠感、微熱、声の掠れ、胃や腎臓辺りの感じたことない違和感、鼻詰まりが少しあって味は分かるけど嗅覚がなくなってきているような症状です。
1日中倦怠感が続いているので、しっかりご飯食べてゆっくり休んで早く仕事復帰出来るよう治したいです。
・私も今年初めてコロナに感染しましたが初めて感じる悪寒で目が覚め毛布をかけても手足が冷たいので熱を計ったら38℃を超えてました。そしてものすごい吐き気、咳も出始めて発熱外来に行ったら陽性でした。熱は5日間続きご飯を食べるだけで疲れる事…今でも食欲は戻りません。後遺症が今だに続いています。本当にかからない事に越した事はないです。 第10波を身をもって感じています。
・月曜日にコロナ陽性が判明、この5日間、熱、頭痛、咽頭痛、咳、全身の倦怠感に結構苦しみました。会社の同じ部内で同じような症状の人が数名いました。コロナ陰性とか風邪だと言って、年始からフツーに出社してました。5類に移行してから油断しがちではと思います。そもそも風邪症状が出ている時点で、検査でコロナ陽性でなくても堂々と出社すること自体が無神経だと実感しました。たとえ風邪だとしても、コロナ禍を経て会社にはリモートワークの制度があるのだからそれを活用せず無理して出社するなんて自分勝手すぎるし、「私(俺)風邪でも頑張ってる」みたいな「The昭和」なアピールは時代遅れも甚だしい。
・子供が夕方から38度の熱を出し次の日の朝には下がりました。 明日から学校行けるねと話していたところ、旦那が熱を出し病院に行くとコロナでした。 昨日熱あったならお子さんも検査したほうが良いって言われて熱下がったけどって検査してもらったらコロナでした。 検査しなかったら学校行ってコロナを広めていたと思います。 前にコロナになった時は40度が2日続いて普通じゃない!って分かったけど今回は軽くてビックリでした。 たまたま検査したから分かったけどそういう人がたくさんいて広がってるのかなと思いました。
・1月15日に初めてコロナ陽性と診断され、最高38.5℃の熱が出ましたが、食欲は有り味覚・嗅覚にも異常なく、3日ほどで熱が治まったのは良かったんですが…12日経った今でも咳が止まりません。 この20年近く風邪もひかず、子供の頃から一度もインフルエンザに感染せずに50歳手前まで来ていたので、はっきりと症状の比較は出来ないんですが、こんなに長く咳が続くのは異常だな、と実感しています。 元々の持病である椎間板ヘルニアには、はっきりと咳が悪化要因であるのは付け加えておきます…2日ほど神経痛で股関節周り、太ももの裏が辛い状態でしたが、外出出来ないので整形外科にも行けず、と二重の苦しみでした。
・今初めて罹ってますが、今までに経験したことの無い喉の痛みがあるのと、中々熱が下がらないので、このまま体温を上げてウイルスを死滅させてやろうかと思ってます。 まぁ、普通より厄介な風邪といった感じなのですが、用心するに越したことはないでしょう。 美味しいものを食べたりできないので。
少しだるいなと思ってたけど何とかやり過ごしていたが、仕事でストレスと睡眠不足になって、一気にウイルスにやられた感じです。
こんな、よく分からないウイルスに負けてられない!
・年明けに家族が先にコロナに感染し、その2日後に自分が喉の痛みと発熱。熱は37.3℃と微熱。喉の痛みは、唾が呑み込めないほどの痛み。その後、咳が出だして、病院受診。1時間30分くらい受診してもらうのにかかり、結果、コロナに感染していました。喉痛、微熱はおさまったけど、咳だけはまだ続いている。10波にして初めてのコロナ感染。部屋を分けたり、除菌シートで色々拭いたりしたけど、それでも感染。家族間の感染対策は改めて難しいと思った。
・年末に初めて感染して年末年始は本当の寝正月になりました。高熱が2日と関節痛と嗅覚無くなるのと強い倦怠感と目眩が数日。 同棲中の免疫系の疾患を持つパートナーも同じタイミングで感染してしまい、今も激しい咳でかなり辛そうです。自然治癒を待つしかないと言われましたが、本当に良くなるのか心配です
・自分も去年の夏に罹って大変な思いをしたのでコロナはただの風邪とは言えないけど、症状としてはインフルエンザと変わらないと思った。 インフルエンザは治療薬があるのでそれを飲めば熱も下がるけど、コロナは対症療法しかないから、熱が出ればカロナール、咳が出れば咳止め。 でも、ただの風邪も対症療法でしかないんだけどね。 ひたすらに自分の治癒力を信じて3、4日寝てるしかないんだよね。
・新型コロナウイルス以外にも、RSウイルスやアデノウイルス等、タチの悪い風邪症状を引き起こすウイルスはいくつも存在しています。
自分も子供を持って色々学びましたけど。
免疫ない子供は色々なものにかかるので。
おかげで自分も新型コロナウイルスも含め、色々なウイルスにかかり、体感した中ではアデノウイルスが1番辛かったです。
2ヶ月以上咳、ひどい鼻水、痰が止まらなかったです。
一方、おそらくその時のコンディションで変わるのかなとも感じました。
落ち着いてその時々の状況を整理して、対処すれば良いと思います。
・年明けすぐにマイコプラズマ肺炎にかかりました。熱はひどいときは40度越え、低くても38度台後半という状態が一週間近く続き、食事もほとんど喉を通らず非常に辛かったです。抗生剤が処方され、熱が平熱近くまで下がり一時ほっとしていましたが、解熱後から咳が止まらなくなったと同時に痰が常に出てくるようになり、止まらない咳と出てくる痰の処理のため夜もまともに寝ることが出来ず心身ともに疲れ果てていました。現在は症状は改善し、普通の生活が送れていますが今になって考えてみるともっと体調管理をしっかりしていれば発病を防げたのではと若干後悔の念が生じています。手洗いうがいや手指の消毒など細かい所の感染予防の大切さを改めて実感しました。
・私の知る呼吸器の医師も、記事にある通り、コロナ禍の間に日本人の免疫が弱くなったから、コロナやインフルエンザのみならず、様々な感染症やただの感冒にかかりやすくなっていると解説してますね。 医師曰く、風邪のような症状の患者が凄く増えている、その中に時々コロナかインフルエンザが混じってるという感じだそうな。 じゃあ何で免疫が減ったの?と訊ねると、人と交わるのを避けて色々なウイルスに曝露される機会が減ったためとか、外に出ないから運動不足で体力が落ち免疫が弱くなったとか、あとは通算3回以上コロナワクチンを接種して自己免疫が抑制されたためとか、様々だとか。 なので、対策は無いようです。 普段から栄養を摂り、体調管理するしかないみたいですね。
・今年になって初めてコロナに罹りました。子どもが保育園でもらってきて、もちろん親たちも感染。一家全滅。ただ子は1、2日熱が出ただけですぐ治ったのに、大人の方が症状がきつかった。熱は3日続き、全身の倦怠感、激しい喉の痛みでご飯食べられずでした。本当にきつかった。風邪とはやはり違います。感染対策はしてたけど、これからはより気をつけようと思いました。
・水曜日に発症して落ち着いてきたところです。 実は7波のときも感染したので2回目です。 比較としては、1回目の時は40度の高熱と関節の痛みが主でした。 今回は38.6度と低めで、頭痛、鼻水、のどの痛み、倦怠感がひどいです。 どこでうつったのか・・・ 心当たりは子供が数日前微熱でした。 あれがコロナだったのかな?? もしそうなら無症状の人が広めちゃいそうですね。 でも1回目のときより、普通の風邪感が増しました。
・火曜日に喉の違和感を感じ、翌日喉の痛み、発熱38.5まで上がり、解熱剤は使わず翌日には平熱に戻る。ただ、喉の痛み、飲み込みずらさ、鼻水、だるさがあり、前に掛かったことなある 扁桃炎に似ていたので、耳鼻科を受診。 喉を見てもらい、咽頭炎との事でした。 数日たち、だいぶ楽になりましたが、喉の痛み、飲み込みずらさは変わりません。 コロナ、インフルの検査は行ってないので出来ませんでした。専業主婦なので、ほぼ外出しませんが、気づかぬ内に掛かっていることもありますよね。。検査した方がいいのかな...幸い、今家族、子供2人も皆元気ですが 今月2度目の体調不良...初詣も行けてない。。元気になりたい。
・去年のクリスマスに初めてコロナになり、年末年始何もできない状態でした。 インフルエンザかと思い検査したらまさかのコロナ。 5日間カロナール服用しても39度越えの熱と関節痛に咳が止まらず、味覚嗅覚障害で食欲もなくほぼ水分のみで5日間過ごしました。 基礎疾患がある為、ラゲブリオカプセル処方され5日間服用しましたが症状は飲み終わるまで全く変わらず。。 びっくりするほど高価な薬だったので、お陰で肺炎にはならなかったと思ってます。 同居する家族から感染したので、正直防ぎようが無かったけど、二度とかかりたく無いと思いました。 基礎疾患がある人間にとっては、ただの風邪では無いと体感しました。
・昨年末から今年の正月に掛けて、腰部脊柱管狭窄症になってしまい病院に入院していたのですが。 院内感染でコロナに掛かってしまいました。 (コロナワクチンは3回接種済) 発熱から始まり、咳と喉の痛み。 それから嗅覚が無くなり、次は味覚が無くなりました。 インフルエンザ並に辛ったですね。 やがて嗅覚と味覚は戻りましたが、喉の調子が悪いのは暫く続きました。 退院した今では、腰以外は特に異常はありませんけど。
・こういうのっていつも思うけど、致死率を全く表に出さない。 誰だって風邪引くし熱は出す。 けど、あたかも新たな病原菌が出たかのように報道するけど、中身は昔からあるウイルスや細菌。 自粛期間が長過ぎて免疫力が低下してるのも要因の一つだと思う。 大騒ぎせずに免疫力を高める事が大事。
・昨年8月にコロナになってから喉がすぐにイガイガして咳が出てなかなか止まらないのが治りません。 コロナの時に2日ほど咳がすごくて喉から血が出そうなくらい咳が出続けました。その影響なのか喉がおかしいです。 もともと気管支喘息を持っているのですが、コロナで咳の出ることが増えました。 寝る時にも枕元にのど飴欠かせませんし、出かける時には必ず水を持ち歩かないといけなくなりました。 コロナやインフルエンザと常に隣り合わせの時代です。 個人的には二度とあの苦しい思いはしたくないから手洗いうがいとマスクは欠かせません。
・昨年コロナにかかってから、数ヶ月経っても嗅覚は戻らずひどい咳が残って夜続けて眠れなくなりました。。。 ワクチンは2回しか打ってませんが、5回打っている母も罹って後遺症も変わらないです。 インフルエンザより辛いし後遺症もあるので、予防策がとれる人はとるに越したことはないかなと思います。
・耳鼻科で医療事務をしています。12月最終週から徐々に増え始め、年明けから今にかけて10人発熱者がいると6人インフル、2人コロナ、2人不明という感じでコロナも増えてきたなぁという感じです。1月の上旬は大人のコロナ陽性者が多い印象でしたが、今週は小中高生が増えてきています。 だいたい2.3日後に見たことあるなぁという方が「数日前に家族がコロナ/インフル陽性になった」といって来院します。感染力の強さも実感しています。
・私は実家暮らしなのですが、父が脳梗塞から糖尿病を併発し、半身が不随です。杖をついてなんとか歩けていますが、脳梗塞を繰り返しているので、手足が痺れやすく、呂律が回らないときもあります。母は左右で二度乳がんを経験しており、左右とも乳房を全摘出。いまだに治療を続けており、高齢でレベル2の発覚だったためさいわい転移はありませんが、両親共に疾患がある状態です。私は健康体で独身、フルタイムでバリバリ働いていますが、もしも職場や電車など感染してしまったらと思うと、日々恐怖でマスクが手放せません。最近マスクをしてない人も増え、気休めかもしれませんが、電車で咳してるのを見ると、マスクしてほしいなと思います。
・勤務医です。第一波から前線で戦っている病院ですが、コロナ患者は増えてますが重篤な肺炎に至る方は当院では特に増えていません。
不安を煽る様な報道を間に受けなくて良いと思います。 基礎疾患をお持ちの方はワクチン接種を続けつつ標準的な感染予防策継続をお勧めします。
・私も昨年末、二度目のコロナにかかりました。 一度目は39度の熱が出たのに、二度目は37.5度くらいの低さでした。ただ、声が全く出なくなり、倦怠感が出てきたので念の為病院で検査をしたら陽性でした。会社ではインフルエンザとコロナの同時感染が流行していたので、マスクをしているからと油断したのかもしれないです。 二度目も味覚が無くなりました。 しかも喉の違和感がずっと残っていて、前回もでしたが3ヶ月くらいは喉が弱かった気がします。
・第10波の感染拡大が報告されている新型コロナについて、高知市の医師2人からは、従来株に加えて新しい変異株が流行し、第10波の期間中に2つの株に感染する可能性が高まっているとの情報が寄せられています。この流行についての情報が周知されていなかったことに驚かれたとのことで、国民に対してしっかりと周知させる必要があるとの意見が示されました。 さらに、ワクチン接種やマスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、東京アラートなどの対策を徹底することが求められています。これらの対策が行われなければ、将来的にはコロナによる死者が増え、40万人の命が失われる可能性があるとの警告が発せられています。
・子どもが喉が痛いと夜言い出して、熱測ったら37.9度でした。寝たら翌日には熱が下がりましたが、やはり喉が痛いというので病院に行ったらコロナ陽性でした。周りは夜に熱があっても朝熱が下がっていれば、学校や幼稚園に行かせる人がほとんどです。 お願いだから熱が出たら広げないためにも検査して欲しいです。
・当初の通りやはりいつもコロナは隣にいるのだなと改めて思う。一度罹ったがやはり辛かった日々を思い出す。完全な終息を望むが、こればかりはダメなのかなと。 咳もずっと止まらず新たな細菌なのかなと。 我々の知らないところでやはり人工的に何かされているのかなと錯覚に陥られてしまう衝動に駆られる。
・先日感染しました。2歳の娘からうつりましたが保育園も行っていないし毎日公園スーパーくらいしか行ってないけどどこから移ったのか分からず人混みに行った覚えもないので流行ってるんだなと実感しました。娘は40度の熱が3日続きかなりぐったりでした。わたしも40度が丸一日で関節痛がひどくてインフルエンザみたいな感じでした。咳も出たけど薬飲んだらすぐによくなりました。同居の義母も移ったけど37度台の熱が一瞬出て次の日には平熱になって一応病院行ったらコロナ陽性でしたがそのまま熱は平熱のままでした。上の子、夫、義父は移らずでした。
・2022年度は春頃から夏、冬場と職場で大流行しました。2023年春から初夏にもそこそこな感じでしたが、その後感染した人は殆どいなくて、先月一人2回目の感染。22年度は職場、友達、親族、そして自分も感染し流行を実感してましたが、最近は全く感じてなかったので意外です。先月2回目に感染した同僚は、1回目より軽かったと言ってました。あの強烈な喉の痛みを考えると、感染はしたくないなぁ。
・ワクチン未接種でコロナにもまだ一度も陽性になったことはありませんが、大した事ない風邪はやはり年に2〜3回は引いています。鼻水だけとか、のどに違和感があるだけとか。幼少期から風邪引いて熱が出ると必ず味覚嗅覚もなくなるので、正直言ってコロナの特徴として味覚嗅覚がなくなると言われた時、私の人生40年の間に引いた風邪はずっとコロナだったのかと思ってしまいました。そんな訳ないのですが。去年40年の人生で初めてインフルエンザ陽性になった時も例に漏れず味覚も嗅覚もなくなりました。今のところいつも正常に戻りますが、コロナに罹ると長く戻らない症例もあるようなので、そうなると食べる事が大好きな自分にとって大ダメージだなと。とにかくよく食べよく寝てよく動いて健康を維持したいです。
・自分も去年コロナにかかり、高熱とひどい喉の痛みがあり、ピークを超えた後もいつまでも(2ケ月近く)喉の腫れ感と倦怠感が続いたので、内科から耳鼻科へ変えた(内科では大丈夫といわれた。喉の奥は耳鼻科でないと見れない)。
鼻からファイバースコープカメラで検査したら「まだ結構腫れている」とのことで、“吸入ステロイド(フルタイドディスカス)“を処方されたところ、数日で良くなっていった(倦怠感も喉の腫れのせいだった)。
1週間で大体よくなったけど念のため2週間した)。色々な薬、喉あめ、漢方試したけどほとんど効かなかったのに。。そこの先生はコロナ患者の喉痛は吸入ステロイドで治してるといっていた。ご参考になれば(耳鼻科なら必ず処方してくれるかはわからないので、お願いしてみるとよいかと)。
・私は今年の正月早々に初めてコロナにかかりました。喉の痛みはそんなにありませんでしたが、激しい頭痛と咳、鼻水鼻詰まりと味覚嗅覚がなくなりました。5日間寝込みました。いまだに咳は少し止まりません。世間ではすっかりコロナの事など忘れて、年末には忘年会など開催した企業もあると思いますが、完全にウイルスが消滅したわけではありません。感染しても症状のない方、軽い方はいいですが、私のように症状がきつい人もいます。気を緩めないで欲しいです。正月休みが台無しになり、年明けから全くいい事がありません。
・先日初めてコロナに罹患しました。 ある夜38.8度の熱が出て市販の風邪薬を飲んで寝ましたが、朝起きたら39.5度まで上がっていました。 しかしバッファリンを飲んで寝たらどんどん熱が下がり、夕方には36.5度まで下がりました。 その後夜に又37.2度くらいまで上がり、翌朝は37.8度になっていました。 頭痛がする程度で味覚障害も喉の痛みもなく、インフルエンザかと受診し検査したらまさかのコロナでしたが、特に治療することもなくカロナールのみ4日分処方されました。 その後発熱することもなく、決められた日まで家で大人しくしてました。 最初にアセトアミノフェンを飲んでいたら、そのまま解熱して コロナに罹患した事も気付かず仕事行っていたのかな? 世の中には自分が感染者と気づかない人が沢山出歩いている気がします。
・仕事をしていると、増えているというのは実感できますね。 自分の勤めている会社では、数人休みくらいで済んでいますが、友人の会社では、インフルエンザとコロナが部署ごとに流行っていると聞きました。
基本的な予防はしているが、ここまで増えてしまうと、どこから感染するか、分からないと思っています。
体調が悪いと感じたら早めに休む。 発病し、症状が強いようなら、早めに病院に行き、入院までしないで済むようにしていきたいと思っています。
実際に今となっては、入院できるか怪しい状況だと思います。
実際にコロナが今流行し、普通の風邪よりもかなり強い症状が出るのは分かっている。
自分がピーク時にもらってこない事も大事だと思いが、感染した場合、自分がどうやって越していくか、それ以上、人に広げないようにしていくかもとても大切だと考えています。
・呼吸器感染症が急増する原因について、石田医師は「コロナによって過去3年あまり(感染対策の徹底で)呼吸器感染症にかからないような生活をしてきた。そういうものに対しての抵抗力が著しく全体的に低下しているから、感染が爆発的に発生しやすい状況が起こっている」と指摘する。
詳しい人がいたら教えてほしいのですが、医者はマスクをして感染しないように診察などをしていますが、これは感染対策の徹底をしていることになると思うのです。そうなると医者も呼吸器感染症などに感染する確率が上がるということになるのですかね? 私も病院に行ったときに、医者が咳をするとか、風邪で仕事を休むとか聞いたことがないので、疑問に思いました。 医者だけたくさんいろいろ感染してるから、抵抗力があるというわけじゃないですよね?
・発熱があると近所の病院数件では見てもらえず自宅で寝てるしかない。(発熱症状は予約がいっぱいで無理と言われた) 37.5°しか出ませんでしたがこの世の終わりほど具合悪く、まさに1年前に感染したコロナと同じ感じで感覚的に悟りました。コロナだと。熱は4日ほどで収まりましたが咳、痰、鼻水は2週間たった今でも続いています。 ほんとしぶとくて治る気がしません。
・声高にコロナに対する注意喚起を行なっている医師は、逆に感染が広がることを願っている医師なのではないかという気がする。コロナによる直接的な被害より、身体的にも社会的にもコロナ対策による被害の方が大きいと思う。この数年続いたコロナ対策によって身体面での低下は著しく、このところ続いている有名人が立て続けに亡くなっているのと同じようなことが、一般社会でも次々に起こっていて、とにかくどんどん人が亡くなっている。羹に懲りて膾を吹くという言葉があるが、これ以上医師達の言葉に煽られて過剰な反応はやめるべきだ。周りでどんな現象が起こっているのか注意深く観察して判断する必要がある。
・スペイン風邪のような過去にあった伝染性の流行時は、今のように乗り物で人的交流が国際的に盛んでない時でも 消息するまで時間を要したのに 現代は、国際交通機関が発達して 人的交流が盛んだから、 見えないウィルスが移動し続けているから ウィルスの変異を止められるようにならなければ 人体移動で変異し続けて終わりが見えないようにしか思えません、
・発熱外来で検査すると コロナやインフルエンザA、B、溶連菌感染症の陽性になる頻度が高くなっている。 コロナ感染者は陽性だと伝えると 大体の人が驚く。まさかということだと思う。 検査をするまではただの風邪と思う人もいるので やっぱりマスクや手洗い、うがいはしておいた方がいいと思う。
・先日、コロナではなくインフルエンザにかかりました。旅行先や出張先でよくかかります。そこは外国人も多いです。円安となり、旅行客も増えるのも良いですが、多少なり感染リスクは増大します。
ワクチン接種など、できることは何でもしたいと思います。昨年の5月の第五類に変えてから風邪やインフルエンザに掛かりやすくなりました。政府も少し対策して欲しいと思いました。国民を無視して自分たちの事しか見えてない気がします。
・12月中旬から最近まで公共な場所や社内で咳をする人が増えた。 社内ではコロナ陽性者が2名。
私の今の健康は特に問題なし。 12月下旬に咳をすることが多かったけど1週間で収まった。 多分風邪だと思う。
2022年夏にコロナに感染して発病したけど風邪とは違う症状で 病気と風の違いがはっきり分かった。
今回は風邪という感じ。発熱もなし。 そろそろ花粉が飛んでません?今週に入ってからくしゃみが出るようになりました。
・神戸から来た友達が12月は1か月間寝たきりになって大変だったと言っていました。医師からはインフルエンザでは無いとハッキリ言われたそう。 兎に角、関節や喉の痛み・発熱で、怠くて食事もキツかったらしい。彼女は息子から感染したそう。息子は10代だったが、11月中旬の事で治るまで2週間はかかったと言っていました。
思えば11月初旬に行った香港で、何か拾ってきたのかな?と言っていました。
>2024年の2月は3連休が2回あり、人の移動が多くなる。さらに、中国の旧正月、春節もあり海外から観光客も増えることが予想される
いや…これがそれなら、もう蔓延しているのでは?
・コロナ、インフルエンザ、溶連菌…と気を付けないといけないものが沢山。手洗い、うがい、マスク等の予防策をしてます。コロナはまだ確立した薬がないので特に気を付けたいです。個人的には風邪と似た症状の溶連菌。これは治った後も潜伏して悪さする点です。私はこれで腎臓を悪くし入院。3年程、食事、運動制限で人生の歯車が少しズレました。知識と病院に行く事は大事と思いました。町医者でも知識が乏しいと溶連菌が後に悪さする…を知識ない医師も居ましたので、良い医師選びも必要かと思います。
・介護職です。常に、マスクして仕事しています。職場でも、インフルやコロナが、ボチボチ出ています。罹った同僚は皆、咳が残り辛い様です。個人的に友人と会うと、私だけ、マスクをしていて、何故?と聞かれますが、職業柄〜と言ってます。結局、マスクが完全ではないですが、少しでもリスクが少ない様にと思っています。手洗いや消毒も、コロナ禍と変わらずやっているので、クリーム塗ってても、今時期はガサガサです。仲間内では、きっと、ウザいなー的な感じかもしれませんが、 自分も罹りたくないし、自分が罹ったことで利用者さんにうつしたくないし、これからも、マスク、手洗い、うがい変わらずやって行きますわ
・知り合いがコロナもインフルエンザも陰性でしたが 咳、喉の痛みに2週間ほど苦しんだそうです コロナ明けても医療の体制はほぼ変わらず なかなか受診してもらえず、持病がなければ 薬が不測しているためか咳止め喉の痛み止めももらえずほぼ放置 苦しくて他の医院なら出してもらえるかと行ったらまたコロナ、インフルエンザの検査をしないと診療してもらえない(その都度検査費がとられる始末)との事でした 苦しかったとの事 人が多い場所では必ずマスクした方が良さそうです
・人それぞれ症状の激しさに差はあるが 誰でも悪化する恐れはある いたずらに煽る必要はないが もしかと思ったら検査キッドで確認した方が良い 感染が確認されたら 酸素飽和度は調べた方が良い 後遺症についても人それぞれ 中には脱力感が長期化する人もいる 病院内での院内感染は患者さんにとっては致命的にになりかねない
・今まで、最も明確に判明したことは、 年齢や体質・生活習慣によって、 ウィルスに苦しめられるかどうかが左右される。 食事によって、適切に栄養を摂ることも必要で、それぞれ個人に合った適度な睡眠時間を確保し、 疲れを溜め込まないことも大事だろう。
身体を強くする意識をどれほど高めるかで、 ウィルスに勝つことは難しくはない。
健康な身体になれば、 体力のみならず、精神状態も安定し、 ウィルスが怖い存在にはならないだろう。
・高知市の近森病院の石田正之医師 コロナだけでなく、“咽頭結膜熱”など他の感染症情報についても言及してくれていて、ありがとうございます。 40度近い熱が5日程続き、食欲もなかなか戻らず、特効薬もなし。子どもの小さい身体で、耐えるしかない、アデノウイルスは辛かったです。 いろいろなものに罹らないように気をつける時期ですね。
・ここ数週間で私の職場でもインフルエンザとコロナに罹った人が増えてきました。ちょっと怖いのが、マスクをせずに咳き込んでいる人が街や電車の中で多い事。昨日も電車で座っていたらチョロチョロ動き回るアジア系旅行者の子供が目の前で咳き込んでいて嫌な気分になった。多分コロナに対する警戒心が薄れてきたからまた一気に感染者が増えてきたんだろう。
・年明けに一家でコロナに罹りました。
恐らく、年末年始の帰省等で一気に感染が爆発したんだと思います。 登園先でもらってきたであろう子どもがまず発症し、続いて親という流れでした。
インフルなら病児保育も利用できますが、 コロナはNGということでまたしても有給が消滅。
今年度はいろいろ流行りすぎて欠勤扱い待ったなしです。。。 今までこんなことはありませんでした…
可哀想ですが、子どもは免疫ついて強くなると捉えるようにしてます。 待機期間に家族で家で過ごす時間も悪くはないです。 (仕事は溜まりますが。。)
・世間ではコロナも風邪と変わらないから問題なし と言う感じの人が多数います。 特に中小企業である程度の役職者にそう言う人が目立つ気がします。
しかも そう言う人に限って感染して休む時は用事や疲れが溜まって調子悪いから有給で数日休むとか保身の為に誤魔化すんですよね。
基礎疾患や持病があるとコロナ感染しちゃうと 結果きついです。
株が色々変異し続けるのは想定内ですけど 気をつけるしかないですね、
・年明け早々に娘が風邪で寝込み自分に風邪がうつって高熱、喉の異常な腫れ、未だに完治しません。 病院でコロナとインフルエンザは陰性と出ましたが風邪薬が処方できないと言われ市販の風邪薬をずっと飲んでいます。 マスクにうがい、手洗いしていてもうつる時はうつる。風邪で何年振りかに熱を出したら辛いのなんのって。 年齢がいくにつれ治りも遅いんだなと感じる
・私も昨年、コロナ、インフルA、ヘルパンギーナと感染しまくったのですがどれも似たような症状でしたが一番酷いと感じたのはヘルパンでした。 39.5まで上がって数日声も出ず、動けなかった。
ちなみにコロナは1週間の嗅覚症状、倦怠感、熱は38度前後が一日。その後喉の激痛が3日間 。最中はやばいかと思ったけど1週間で完治。 インフルは予防接種なしで38.3が半日だけで、1週間で完治。
・5類になったって新たな変異株が出てくれば用心はして欲しい。5類移行後店舗入り口にアルコール消毒置かなくなった店舗もあるし、置いてあっても素通りする利用客。「新型コロナ感染しても5類だし(それほど)重症化しないし」と自分の事だけ考えている人は、少しは周りの人に気を使って危機感もって欲しいなと思う。
・12月に感染しました。 喉の痛みから始まり発熱、ただインフルのような発熱時にじたばたするようなことはないが、40度近くまで上がるのはある意味危ないと感じました。いまだに痰が切れなくて辛いです。 5類になっても職場は検査を求めるが、有休と検査費用は自分持ち。 次回はインフルにしろ特効薬は無いので検査やめようかと。
・先週4人の子どものうち次男がコロナになり…残る3人は別居の措置を取りかからなかった。(コロナの子を看病していた私はかからず) しかし…昨日、別居していた長女が体調不良で早退してきて、「超絶喉が痛い!」と微熱で受験直前のためかかりつけに行ったらコロナ…先生が言うには「1週間別居していたし家庭内感染ではなく学校で別口でもらったね~」と言われました。 近隣で子どものコロナがかなり増えているとのこと。 我が子は比較的軽い方かと思いますが2人それぞれ症状に違いがあります。 子どもがコロナ診断になると老健勤務の私は1週間の自宅待機に…今日復帰予定だったけれど、また、1週間の自宅待機になってしまった。 入所者を守るためには厳しくても仕方がないし看病でうつらないように頑張るしかない。
・この度、初めてコロナ感染しました。 夜から寒気、身体の節々がダルく痛い感じがしてました。 熱は、38℃くらいまで上がり、翌朝には37℃くらい~平熱でした。 インフルだと思ってたら、まさかのコロナ。 ラゲブリオを処方されました。 めっちゃ高い薬ですね。 喉の痛みも、それほどでもなく、咳も鼻水もありませんでした。 薬の力ですかね!? 3日くらい、頭皮や皮膚がピリピリして少し寒気がしてました。熱は平熱でした。 私の場合は、こんな感じです。 参考までに。
・数日前、娘の部活が同じ同級生が熱が出たかもと言いながら、部活をなかなか帰らずノーマスクでダラダラいたそうです。 うつしたらごめんねーと言いながら。 娘が、その子の用事も請け負うから、帰ってと言っても上級生にごますりしつつ、帰らず。 マスクは強制じゃなくなりましたが、体調不良でもしなくていいってどういう気持ちかなと。 翌日、コロナ陽性と連絡あり。 幸い、接触した皆んなは一瞬微熱?となりましたが、全員検査して陰性。 数カ月前、この子に我が家皆んな迷惑かけられました。 その時はインフルです。 予防もせず、帰るようにと伝えても意に介さずで娘に感染、私も感染。 私は三日間意識が朦朧とし、数週間仕事に支障が出て、1ヶ月は高熱の後遺症かだるさが抜けず、苦労しました。 どうしたら、こういう子にこういう状況は伝わるかと思いますか?
・職場で7人、同時にコロナ感染。 高熱、激しい頭痛、関節痛、倦怠感、咳、腹痛。 熱が下がっても頭痛と腹痛は続いたそう。 それが罹患した7人同じ症状だったと。
年代も20代前半から30代。 会社の飲み会からのクラスター。
会社がまわるはずもなく出勤してからが仕事も数日はえらいことになってた。
完全無視より、少しは気にして感染者の拡大状況をみながら、考えて行動できないもんかね。 アフターコロナだと思いたいのは分かるが、現実をみないとこうなる。
・クリスマスに長男が持ち帰ってきました。喘息と肝臓疾患など基礎疾患ありの60歳代です。 クリニックで陽性判定を受けて以降、どんどん悪化し年末年始の間苦しみました。熱はさほどでもありませんでしたが、咳が止まらず血痰が半月続きました。急性副鼻腔炎にもなり血膿のような鼻汁が10分毎に多量に出ました。ワクチンを6回接種してもこの有様。ワクチンがなかったら死んでいたかもしれません。5類になり基礎疾患があっても70歳以上じゃないと薬はもらえないそうです。年末年始でしたから再度の受診もできませんでした。インフルエンザの時は確かに喘息発作は出ますが、こんなに酷くなることはない。2度と感染したくない。
・まず知らなければならないことは 1.今までうってきた注射に血栓をおこす危険性があるということ。 2.有害事象1200以上にあるようにうった後で膠原病などの自己免疫疾患の報告が多いということ。 3.その成分が脂質ナノ粒子で、コーティングされながくとどまることで中、長期的に害を及ぼす可能性があること 4.プラスミドDNAが多く残っていること 5.ロットごとにバラツキがありロットによってはスパイクタンパクが多く入り死亡者が多いものがある。 まだまだありますが、このように危険性がわかっています。 自己免疫疾患が多いということは免疫に異常をきたすということです。 インフルはもちろん風邪であっても重い反応が出る人もいるとおもわれます。 即刻中止し接種回数による疾患の種類や経過のデータをとらなければならなし未接種者との比較のデータもとらなければならないです。今までの検証を直ちにやらなければならないです。
・5類移行以降、あまり見聞きしなかったコロナのニュースがポツポツ聞かれるようになってきましたね。 それだけ増えてきて、少しずつ社会に影響が出始めているのでしょう
自分が勤めている会社でも、今週、先週に恐らく同時多発的(クラスター的拡大ではないだろう)3人の感染者が発生した 肌身で増加していることを実感した次第
インフルエンザも確かに流行っている先週には息子がもらってきた (私を含め家族には伝染しなかったのが幸い)
昨年の夏辺りからコロナの落ち着きを見てマスクを外す場面が増えたが 年明け位からは割とマスクをしている 2月の間はする機会を増やして、少しでもリスクを減らす行動をしようかなと思う 誰に迷惑をかける訳でもないしね
・12月はインフルエンザ、今月はコロナが職場でも増えています。健康な人に仕事の負担が行き、健康だった人の免疫力が落ちて感染する、負のループになりつつあり怖いです。咳止めも不足していると聞きます。 5類移行はいいですが、マスク喚起くらい国か厚労省は出来ないのでしょうか?感染ルート不明が多く、ノーマスクの人も街中に多いように思います。
・基礎疾患がある方とコロナ狂想曲時代にマスクやアルコール消毒を狂った様にされていた方程感染して重症になってる気がします。 あのコロナ自粛ブームで、基礎免疫を弱らせた人が多く存在し、その人を新たなコロナが襲う。そんな図式では無いのか?と思います。実際私自身、初期コロナに感染して死にかけました。今も呼吸器に後遺症が残ってます。その後、マスクとアルコール消毒を止めて現在迄、家族が感染しても全く感染しません。とにかく、マスク屋さんとアルコール消毒屋さんへの忖度を止めれば、コロナはそんなに怖く有りません。
・年末年始のコロナ感染から、まだ咳がおさまりません。 嗅覚障害も引き続き。 軽くすんだ家族は良かったが、呼吸器が元々弱い私だけは悪化。 こんなしんどいの、二度と嫌!! 軽く済めばいいけど、そうじゃないかもしれないから甘く見ない方がいい。 咳をしている人には近寄らない方がベスト
・インフルもコロナも職場でチラホラ出始めた 寒さも酷いし感染者はここらでドカンと行くだろう
何も変えないけど
5類になっても手洗いしてるしマスクもしてるし 飲みに行ったりもしてるけど、リスクはゼロにならないので、不要なリスクは低減しているだけ
というかコロナ前も冬は風邪対策でマスク手洗いだったし、コロナ以降もほぼ何も変わらん
日頃の心がけが一番大事
・先週コロナ感染しました。初感染です。 2日間39.9℃の熱が出て(一日目で発熱外来に行き陽性発覚カロナールを処方されました。) 薬を飲んでも熱が一日は下がりませんでした。熱が下がると、足の裏の皮が全剥けしました。 今は陽性判定10日目ですが、味覚障害が残ってるくらいです。参考までに。
・COVID-19に感染して後悔、という方が多いようですね。 また、少し前からコメント欄を見ていると「怖いのが、マスクをせずに咳き込んでいる人が街や電車の中で多い事」とのこと。 SNSの性だとは思うがデマを鵜呑みにしてしまう方がかなり多いとCOVID-19下で明らかに。 その結果、感染対策徹底の3年間の後にマスクは個人の判断となり、保菌飛沫の暴露三昧。 個人の判断ですが、一方でリテラシーの無い方々の何気ない行動で感染を広げているという事実もありますね。 ※マスクなしが悪いとは言いません。
・4日くらい前に熱が出て喉がめっちゃ痛くなったけど、昨日あたりには熱も下がり、喉の痛みもほとんど無くなった。 コロナなのか何なのか分からないけど、これがコロナだとしたら、ホントにただの風邪って感じの症状だった。 というより風邪より若干マシな症状というべきか。 しばらくは、感染せずに済むかな。
・コメントを見て思ったのは受診受診言う人がいまだに多いこと… 受診して検査してもらって対症療法の薬をもらいたいってことなんでしょうか?
今やドラッグストアで自分でキット買えるのだから自分で調べて陽性出たならイブでも飲んで寝てるしかないでしょうよ。 陰性ならインフルかもしれないから受診は必要だろうけど。 パルスオキシメーターと体温計ぐらいは常備しといていい時代かと思いますよ。
と言うことで自分も先日コロナに苦しめられました。子供からだと防ぎようがないですね
・2020年から新型コロナ感染症で、疲れている人も多いと思われます。 行きたいところもいけず、やりたい事もできず、悶々とした生活をおくってきた真面目な日本人。 でも、ウイルスを始め細菌など容赦なく襲ってきます。 逃げ切れることは難しいです。でも、罹患もしたくない。 ある意味、命がけです。というのはちょっと大げさですが、とりあえず気を付けますが、限界があります。 この4年間近く、神経をすり減らしてきました。 どうも、皆感染しちゃおうぜ!とはいかないです。
・私も第10波にやられました。まさか!とは思いましたが何処で?高熱は出ずとも喉の痛みが強かった事。私はワクチン接種4回打ってました。
それから同居の母に移してしまい母は持病持ちワクチン接種無く重症化のリスクの高い高齢者です。日に日に良くなるのではなく昨日は調子良くても今日はまたぐったりして油断出来ません。そんな中脱水やら色々心配で救急病院に電話すると、意識が朦朧としたり明らかに様子がおかしくなったらまた連絡して下さい。でした。
・『コロナによって過去3年あまり(感染対策の徹底で)呼吸器感染症にかからないような生活をしてきた。そういうものに対しての抵抗力が著しく全体的に低下しているから、感染が爆発的に発生しやすい状況が起こっている』
このニュースで一番大事なのは今までの新型コロナ対策は『抵抗力を低下させてきた』と医師が認めているという事。
現代人の多くの死因は『病死』。
ずっとマスクをし続けて抵抗力を下げながら感染症から隔離して生活するのを選択するか、一定の病死者を受け入れながら抵抗力をつけてマスクなしの以前のような生活をしていくのかという選択をしなければならない。
・怖いぞ怖いぞと警鐘を鳴らすだけじゃ何の役にも立たない。じゃあどうするかという考察が伴ってこそ意味が有る。 コロナもインフルエンザも、ウィルスが増えるから免疫が発動して発症につながる。だからその増殖拠点におけるケアが感染予防の基本のはずだ。 その点これらの呼吸器系感染症では、上気道や鼻腔の粘膜が初期の増殖拠点となることが知られている。ところが厚労省を中心とした政府の対応は、ウィルスの挙動よりも人間の行動に重点を置いて来た。 私は4年前から「うがい」と「鼻うがい」を毎日実施している。周りに感染者が居てウィルスが体内に入ったとしても、増える前に洗い流せば済む話だ。 何と言ってもまずは自身の予防が基本。何回ワクチンを打っても感染そのものは防げない。
・正月早々コロナに罹患、2日昼から7日まで熱が下がらず、カロナールも効かず、物凄い喉の痛みで息ができず、三日三晩ほぼ眠れず。 本気で死ぬかと思った。あぁコロナ流行り始めに呼吸不全で亡くなってしまった方々は、こうなってしまったのか…と改めて恐怖を感じた。 5類になってから、マスクも外している方々が多くなった。それはやむ無しだと思うけど、医療警報が出ている地域ではまだまだ感染対策は怠らないようにした方が良い。これ高齢者や子供なんかはマジで命の危険がまだまだあるんだなと、身に沁みて思った。
・重度の症状が出ている人はワクチンを打っていない人なのか?それともワクチンを打った人が重症となっているのか?政府は早くワクチン政策の結果を発表して欲しい。もう資料がいっぱいあるはずだと思います。
それによって引き続きワクチンを打った方が良いのか、はたまた健康被害があるから打つべきでないのか教えて欲しいです。
私の家族は慎重派なのでまだ打ってはいませんが、効果があるのならぜひとも打ちたいです。
・コロナに感染したが、初日は陽性反応が出ず、 風邪と診断された。
出された薬の中にトラネキサム酸という喉薬が あったのだが、 飲むたびに喉から口の中、鼻の奥まで 焼けただれるように痛みが強くなった。 飲むのをやめると、少しだけ痛みが緩和した。
調べてみると、コロナ患者が飲むと ウイルスの作用機序(血栓系)を助けるため 喉の痛みが悪化すると言う。
これはまだ日本の医師の中ではほとんど知られていないらしく、 偽陰性の可能性を考慮して避けるという措置を 取るよう厚労省などから通達してほしい。
・昨年の夏、微熱があって病院に電話したら、「37度位の微熱なら病院に来ないで大丈夫」と言われ1週間我慢した。熱は少し下がったが身体のダルさが続いたため直接病院に行くと、受付もさせてもらえず猛暑の中入口で待たされ、離れにあるプレハブの診察室に通されフェイスシールドした医者にPCR検査され、結果「コロナです」‥って言われ、解熱剤と風邪薬処方され、次の日にはほぼ回復した。 風邪はひき始めが肝心って言われてるけど、医者が診察拒否するから、そりゃあ拗らせて死人も出るわ‥って思った。 医者は投資した分回収して利益出すためには、コロナ禍終わらせたくないのだろうな‥。
・年末に鼻水とのどは痛く、風邪ぐすを飲んで寝ていました、 31日に当直病院の前を通ったら 凄く混んでいたので諦めて帰りました 年明けに感染が痛いので発熱が38.5度で次の日に病院ヘ行き 先生からコロナですと 暫くは鼻風邪がひどかった 先生からインフルエンザも気を付けてねと言われてるので気を付けてます 気を付けても何処かで感染します
・5類に移ってから何度も風邪症状に罹り、多分10回以上コロナとインフルの検査をさせられますが、一度も感染していません。でも、咽頭炎、アデノウィルス、風邪、腸炎など毎月家族の誰かは何かしら病気をしていてる状況で、大人も子どもも高熱には慣れてしまっています。
・インフルエンザと何処が違うの? と、症状の酷さはコロナ感染をした人しか症状の違いが分からないでしょう。
デルタ株の頃は、世界中や日本の医療機関が崩壊寸前でインフルエンザとは明らかに違っていた。 オミクロン株になってからは、重症者や死者は減少して落ち着いてきました。
コロナウイルスも株が様々に分かれ変異してきました。
「第10波」という表現で感染流行を伝えて用心することも大切だとは思いますが、第何波かという表現は、もう要らないでしょう。 「感染が流行してきている……。」程度でもいいでしょう。
再度、パンデミックを引き起こしそうな強毒性のあるオミクロン株が流行する兆しがあれば大々的に報道をすればいい。
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