( 133239 )  2024/01/28 12:13:39  
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・千葉の船橋だけど、東日本大震災とその後の余震とかで強い地震でも震度5くらいでも慣れっこになった感じだったが、突き上げるような地震で、震度3だったらしいがびっくりした。 

何かの大地震の前振りじゃないことを祈る。 

 

 

・都心部に地震は怖いなぁ。高層ビルだらけだし、地下鉄があるしで被害が大きくなりそう。しばらくは様子見で続くと怖いです。最近は大きな地震が多く日本全体が大丈夫かな?と不安にはなります。自然災害だから防ぎようもないし、いつ何時にくるとか分からない。それぞれで何かしら防災対策はして備えた方が良さそうですね。 

 

 

・東京湾が震源と知り驚いています。東京湾は比較的地震が少なく油断をしていました。 

震源の深さが80kmと深かったので大きな揺れが起きなかったのが幸いですし、 

津波も起きなかったのが良かった。 

この日本っていう島国に暮らしている限り地震のリスクはどこにでもあると実感しているところです。 

 

 

・現在都内23区内在住ですが、日曜日の朝寝坊中、猫と飛び起きました。 

猫が不安そうに鳴いていました。 

こちらは震度3表示になっていますが、体感的に3より大きく感じました。 

大きな地震の前触れではないことを祈ります。 

 

 

・都心は、地方とは被害が異なってくるでしょうから、その土地なりの備えがされているんでしょうが。すぐに外に出て避難するのも危険がありますしね。関東大震災から約100年、歴史は繰り返されるのか、歴史に学ぶことができないのか、すべてが人の意識で繋がっているとすると、何か地震、災害を防ぐ方法があるのではないでしょうかね。 

 

 

・休んでいたので久しぶりに揺れを感じました。 

ゆっくり確実に窓とドアを開けて出口確保。 

出口確保ーって声をあげたら息子もドアを開けてくれたので家族確認。 

リモコン探してテレビをつける。 

 

このくらいなら落ち着いて動けると確認できた地震でした。 

今朝丁度、パニックやフリーズする人がほとんどだと言う記事を読んだばかりだったので。 

20-30年前ならふーん震度4かー大したことなかったなーくらいでしたが、今はこれから本震になるかもって思えて身構えてしまいます。 

 

母は案の定パニックになってたので落ち着かせました。 

本震がくる可能性もあるかもなので避難袋の水や凝固剤の期限確認もしました。 

家族がまだソワソワしてるので冗談言ったりして和ませながら。 

 

なかなか緊張感を持ちながら家族をリラックスさせるのは難しいですね。 

 

 

・最初のガタンで驚いてしまって母に地震だからと近くに呼び寄せて待機してました。いつもなら閉じ込められたら大変だから玄関を開けておくことをまず思いついてたけど、最初のガタンで動けなかったです。 

能登被災者の方が備えておいてよかったものとして保険証のコピー、お金を入れておく。なるほどと思いました。 

あと水は多めに用意したほうがいいですね。改めて見直し必要と感じました。 

 

 

・サンデーモーニングを観ている時間でした。スポーツの時間に差し掛かった直後でしたが、フリーアナウンサーの唐橋ユミさんが、慌てず状況をアナウンス、「頭部を守ってください!」と、繰り返していた。 

他の民放はCMに入ったり、NHKもすぐに討論に切り替えていた。 

1月1日の夕方を思い出しましたが、唐橋アナは「おさまってきました!」と、煽ることなく、落ち着いた声で新宿駅の映像にも、原稿なしでアナウンスされていました。 

大事に至らない地震でしたが、その時その時の対応というのは、その人の人柄を表しますね。唐橋さん落ち着いていましたね。 

 

 

・先ほどまで寝ていたところ地震が起こりました。今回の地震は関東では久々の地震となり多くの人が驚いたと思います。能登地震を踏まえ「地震は大丈夫」という発想を超え「地震に備える」という意識が大切です。 

 

 

・自分は神奈川在住です。 

5分ほど前にや強い揺れを感じました。家の中にいたのですが、特に物が落ちたりといった被害はありませんでしたが、先日の能登半島の地震のこともあり、とても怖かったです。 

日本は地震大国ということを改めて思い知らされた瞬間でした。普段防災用品の備蓄はしていないのですが、これを気に缶詰などの保存食を備蓄しようと思います。 

震災はいつ来るか分かりませんね、本当に気をつけないとと思いました。 

 

 

 

・ドンッと突き上げましたね。この後絶対揺れると思い、猫2匹抱えて構えていましたが、揺れずにホッとしました。震源地は千葉北西部だと思いました。最初ウェザーニューズで千葉北西部、震度4ってなってましたのでやっぱりなぁと思いましたが、震源地が東京湾でびっくりしました。東京湾の震源は少ないですからね。能登半島の地震で我が家の食料、水の備蓄品を増やさないと量が少ないなと思っていましたが、そのままにしていました。改めて、気を引き締めないといけないと思わされる突き上げでした。 

 

 

・シャワー中の地震はあまり気付かないことも多いんですが、今回はすぐ気付きました。こういう時に大きな地震だったらどう行動したら良いのか分からなかった事にショックでした。裸の状態でどうしよう、とばかり。色んな事を想定して生きて行かないと何かあった時パニックになりそうです。地震が無いときにこそ、いつでも落ち着いて行動出来るよう色々な事を考え準備しなくてはいけない事を今更気付きました。どうか大きな地震はきませんように。祈るばかりです。 

 

 

・千葉県ですが、下からどーんときたし、地面の音みたいなのも聞こえこれで3なのか?という感じです。6なんてきたらどうなるか… 

水とか期限の長いパンとか食料を買ってはあるけど、能登の地震では家が壊れて家に居られない場合が多いから(古い家が多いってのもあるけど…友人の実家は能登で高齢のお母さんだけ住んでたけど、家に倒壊の可能性とかで赤紙貼られて避難所生活、何週間かでお手上げになり、関東の妹宅にしばらく住むそう)防災バック作ろうかなと思います 

 

 

・東京湾が震源の地震は昨今あまり聞いたことがなかった気がする。能登の大きな地震が日本列島付近でこれまで均衡を保っていたプレートのせめぎ合いに何かしらの変動をもたらしたのではないか。日本海と太平洋側で離れているように思われるが、地球規模で俯瞰すればごく近接した範囲の出来事だ。能登でも本震の前に中規模の地震があったが、東京湾のこの地震が首都直下地震の前震でないことをただただ祈るばかりだ。 

 

 

・都内住み。周りは高層含めマンションだらけ。我が家も14階の中低層マンションです。 

 

地震の時には建物から出ないってあるけど石川の地震であれほんとかな?って信じられない自分がいる。石川の地震では少し様子を見に外に出たお父さんだけが助かってそのほかの家族は皆家の下敷きになり亡くなったとか、中低層ビルが下からそのまんま折れて下の階がぺしゃんこ、とか沢山あって。 

本当に建物の中にいること、外に出ないこと、が正しい行動なのか現代の都心の建物でシミュレーションしてほしい、、、。 

 

 

・サンデーモーニングを観ている時間でした。スポーツの時間に差し掛かった直後でしたが、フリーアナウンサーの唐橋ユミさんが、慌てず状況をアナウンス、「頭部を守ってください!」と、繰り返していた。 

他の民放はCMに入ったり、NHKもすぐに討論に切り替えていた。 

1月1日の夕方を思い出しましたが、唐橋アナは「おさまってきました!」と、煽ることなく、落ち着いた声で新宿駅の映像にも、原稿なしでアナウンスされていました。 

大事に至らない地震でしたが、その時その時の対応というのは、その人の人柄を表しますね。唐橋さん落ち着いていましたね。 

 

 

・揺れたね。思ったほどの震度ではなかったけど。 

東京も安心はできないね。 

能登半島地震では、動けない動かない被災者に、いつまでも危ない土地にしがみつくなという意見もあったけど、むしろ東京こそ離れられない人の方が多いよね。 

日本はどこに住んでいても地震に遭う可能性があるから、あまりそういうことは言ってはいけないよなと思った。 

 

 

・東日本大震災を契機に地殻変動が大きくなったと言うから日本列島中の断層もかなりの影響を受けた為にあちらこちらで活断層が動き出した様子ですね能登半島地震もその派生で起きたと言われてます。住んでいる所も3本の活断層があると言われてますのでいつ起こるのか心配です。家具の固定冷蔵庫や食器棚の固定等やる事が多いですが生き残る為には最低限の手当てだけはしてます。年寄り夫婦だけどいざと言う時に他の人のお世話にならない様な準備だけはしようと思ってます。 

 

 

・東京湾震源地の地震は、これまでも三、四年程度の間隔で起きてる。2015年9月に確か東京湾震源でその時は多摩地区で震度5弱、次が2018年1月にも同じく、都内で震度3が 

ありました。能登地震の直後で不安ではあるが一方でやたらと不安を煽ってはいけない。 

それより、能登から遠い関東圏の方々も普段の防災対策の再確認のメッセージとして受け止めて、身の回りの防災や地震対策など確認する方が良い。 

 

 

・羽田空港の近くに住んでいます。 

揺れはそれほどではなかったですが、地震に伴う火災や津波、停電や停水、(本日わたくしは休みですが)仮に出勤の日なら交通機関や道路への影響など、いろいろな心配をしなければなりません。 

この国に住む以上、避けられないことだと思いますが、以前の大震災や直近に能登で被害に遭われたみなさまのことなども考えると、いろいろと心配はつきないですね。 

 

 

 

・震度4の場所にいました。外出中の外で地面が揺れていました。東日本大震災で多くの余震も津波映像も体感し、地震慣れしてしまったよう。今日は休日で多くの人が目的地に向かって行動しています。震源地が東京湾とは恐ろしい。やがては富士山噴火でしようか。覚悟していなければ。揺れて1番に思ったり事はトイレを済ませた後で良かった事。緊急時でも行動出来るように健康でいようと思いました。 

 

 

・関東大震災から約100年。南関東でいつ大地震が起こってもおかしくない。関東大震災の震央は小田原市付近と言われているが、震源や発生メカニズムは諸説あって定説が定まっていない。伊豆半島や伊豆諸島を含め、南関東の地殻構造は複雑だ。地震発生のメカニズムの解明もなされていない。いろいろな場所に地殻の歪みが溜まっていると思う。それが少しずつ解消される過程で大きな動きになるのが大地震だ。今回のような小地震が何回か起きてから、大地震が起こることが予想される。 

 

 

・けっこう揺れましたね。 

 

外出先だったので、もし何かあったらと思います。財布と車と携帯、そして僅かな現金のみしか無いので、先般の能登地震クラスのが来たら・・水の一滴すら飲めない状況すら有り得ます。 

 

車にも少しでいいから、水と保存の効く何かしらの食い物を入れておいた方が良いのかも知れません。 

 

 

・地震予測は難しいと言われながら、南海トラフと首都直下型地震は頭にあるので、今回のドンと突き上げる地震には緊張しますね。 

毎年地震対策の準備をしていますが、それでも災害はおきてほしくないものです。 

対策は時間と金が掛かるので消極的になる人もいますが、私は準備は今後も少しづつ進めていきます。 

 

 

・東南海地震のカウントダウンに入ってるのかな?前回も地震前に北但馬地震や鳥取地震が発生したが、既に兵庫県南部地震や鳥取県西部地震は発生し、最近頻繁に発生している新島の地震も類似している。東南海地震震源域で発生した前々回の安政東海地震から90年後に昭和東南海地震が発生し、それから現在80年経過していつ来てもおかしくない状況。また当時は地震計が振り切れ測定出来なかった箇所もあり精度も良くなく震度6以上は測れていないので実際は過小評価されており最大震度7、またはそれ以上の覚悟をしておいた方が良いかも。 

 

 

・都心部に地震は怖いなぁ。高層ビルだらけだし、地下鉄があるしで被害が大きくなりそう。しばらくは様子見で続くと怖いです。最近は大きな地震が多く日本全体が大丈夫かな?と不安にはなります。自然災害だから防ぎようもないし、いつ何時にくるとか分からない。それぞれで何かしら防災対策はして備えた方が良さそうですね。 

 

 

・うちは神奈川ですが、すごい揺れました。 

 

すこし揺れて、そのあとドカーンと。 

 

気になるのが猫2匹のうち、キジトラの猫が地震の少し前、普段はやらないタンスの取手のカチャカチャやってました。 

 

そのあとすぐ地震がきて驚きました。 

 

今、思うと知らせてくれたのかな。 

 

 

猫の中でキジトラはとくに野生本能が強いと聞いたことがあったのですが、実感できた時でしたね。 

 

 

・最初のガタンで驚いてしまって母に地震だからと近くに呼び寄せて待機してました。いつもなら閉じ込められたら大変だから玄関を開けておくことをまず思いついてたけど、最初のガタンで動けなかったです。 

能登被災者の方が備えておいてよかったものとして保険証のコピー、お金を入れておく。なるほどと思いました。 

あと水は多めに用意したほうがいいですね。改めて見直し必要と感じました。 

 

 

・能登の地盤があんなに動いてるのだから、太平洋側も何らかの動きが有ってもおかしくないですよね。水、トイレ、食べ物、薬や衛生用品、ペットに必要なものなど今のうちに揃えておかないとですね。東京が大地震に見舞われたら、まず助けはすぐ来ない。最低二週間はサバイバル生活を覚悟しておかないとですが、自分は生きているより死んでいる確率のほうがはるかに高いと思っています。何層にも重なる地下鉄、高層ビルに住宅密集地、交通渋滞、冬ならまだしも真夏だったら熱中症も避けられない。どう考えても助かりそうも無いなと思っています。すでに諦めの境地です。 

 

 

・今年は地震が活性化しそうな気配だから本当に気をつけないと。 

地震は発生が警戒されているものと異なる大地震も多い。 

南海トラフ地震より先に関東大震災のような事態も再びありうるのだから首都圏も地震の備えを徹底的にやっておく必要がある。 

今後も要警戒。 

 

 

 

・埼玉ですがそんなに揺れなかったと思ったら震度3か。2011年の時は神奈川に住んでたので震度5だったけど、ものすごく揺れて怖かった。食器棚と冷蔵庫は突っぱりで固定してるけど、非常食や水や非常用トイレがないので用意しとこうかな。そろそろ関東にも大きい地震が来てもおかしくないし、本格的に備えることにします。 

 

 

・23区最大震度の地震でもうちの新宿が震度3で渋谷・品川・中央区が震度4。国立まで行くと震度2。狭い地帯ピンポイントの地震だったようです。元旦の地震と違い下から突き上げる揺れというより衝撃でした。震源地東京湾との事ですが今後の地震に繋がるのかどうか分析と予測をお願いしたいと思います。 

 

 

・杉並に住んでますが、下から突き上げるような揺れでしたね。いつも通り妻は大画面テレビを押さえてました。自分は東京に30年以上住んでますが、震源地が東京湾て聞いたのは初めて?かも。今年も地震の多い年になりそうですね。明日は我が身なので、助け合いできる事は助け合いの気持ちが必要ですね。 

 

 

・能登の地震をはじめ大きな地震が各地で頻発して本当に怖い。 

北陸や新潟で大変な被害に苦しむ方がいる中で明日は我が身と本当にドキドキします。 

出来る限り被災地支援ができればと考えつつも自分らも大災害に備えをせねばと 

気を引き締める思いです。 

 

 

・一番心配される海域内での地震のようでしたね。 

自分の住んでる地域は震度4。昨今の地震の多さで揺れ自体に変に慣れてきた感がありそれが怖い。 

歴史的にそろそろ首都直下や南海トラフへの警戒感も高まる中、自分や家族が生きるためにできる対策は早め早めが良いことを感じています。 

 

 

・震源位置的に東京湾北部活動セグメントのすぐ近くなんだが、別物なんだろうか。これは最近の活動が見られないとして活断層ではない事になっている。が、海底調査が十分されていないだけなんではないか? 

能登半島の断層も調査が行われておらず、石川県の大地震発生確率は非常に低い事になっていた。海底調査による長期評価が行われているのは九州〜中国地方北の海底だけとも報じられている。そのせいなのか、にわかに福岡での震災の危険性が取り沙汰されるようにもなっている。しかし、ほとんどの海底断層の調査が行われていないのであれば、警戒を集中させる意味はあまり無い。 

東日本大震災での海底断層のズレが調査により確認されたのはつい最近の事だ。現状の予算規模と研究調査の速度では、調査完了を待たずしてまた大きな震災を迎える事になるのでは無いか。或いはそれは「ノーマーク」の断層によるものかもしれない。 

 

 

・能登半島地震で、これまで幾度となく見てきた被災状態。改めて、自分がこの揺れを体感し、恐怖でもあり大変な事態なんだろうと思いました。 

いつ来るか分からない地震に対して、家族や大事な人との対策は必要だと思いました。本当に被害に合ってからでは遅い… 

改めて、能登半島地震で被害にあった方たちに御見舞い申し上げます。 

 

 

・結構大きい揺れだったけど、本震がこれからくるかもしれないから注意して下さいね。 

東京は人が多いし、下町には結構古い建物が多いから火事にも気をつけないといけません。 

さっこの揺れが本震でおることを願う。 

 

 

・ホントに怖い、だからこそ一人一つリュックサックに非常用品入れて持ち歩く位にしないと、この寒空に外で何時間も立ち往生、ありえますよ。 

携帯トイレとアルミシートは絶対にカバンに入れて!圧縮されたタオルとカッパは100均で売ってるから便利です。ホントにこれは地球からの警告だと思うよ。 

 

 

・震度4地域でした。地鳴りがしてミシッと家が鳴って、強震モニタを見ようとしたらドンッドンッと縦揺れ2回して、緊急地震速報が鳴りました。そして、ユサユサ揺れる。 

後で見ると緊急地震速報では震度3だし。 

2回の短時間の揺れでも怖かったです。能登の震度7動画を見ると、もっと激しい揺れで長いし、何かにつかまっていないと立っていられない。 

揺れがひどい地域ほど速報が間に合わないので、家の中の地震対策は必要だと思いました。 

 

 

 

・心づもりとして、もしかしてこれ以上の大きい地震がすぐ来るかもしれないと思うようにした方がいいです。備えをしっかりやれば心の準備も出来てきます。まずは家の中の物を減らすこと。断捨離と非常用品の用意をセットで行うと災害時にどう行動するかを考える余裕ができます。最近かなり断捨離してそう思いました。 

 

 

・ドアがバタバタと音がしたので気が付いた。東日本大震災の時は前震として震度5の地震が起きた。 東京湾で地震が起きたら最悪の事態になる。東京湾岸の石油コンビナートの備蓄タンク1万基が炎上爆発流出しさらに港湾にあるコンテナー100万個が津波で襲ってくる。地上200メートルの火災旋風と相まって多摩地区まで延焼します。鎮火まで数か月かかる。 都の「地震の化学館」では首都直下大地震が切迫しているとのことです。 今年は元旦から災害が起き、今年は東京かと思ってしまう。 

 

 

・日曜、朝寝坊中に飛び起きました。 

非常食、お水、非常用トイレは準備していますが持ち出し用のバッグは用意していませんでした。皆さんの書き込みを見て、用意して玄関に置かなきゃなと思いました。 

2011.3.11のとき、上司に少しまとまった現金を自宅に置いておくように言われました。何かあったときに実家や別の場所に移動するのに現金は必要と言われました。 

それもいつの間にか銀行に入れてしまい今見たら手持ちがありませんでした。日々の生活で、電子マネー払い、クレカ支払いでほぼ使わずに生活できていたからでしょう。 

災害の際、停電でクレカ等の使用も難しくなるかもしれない、携帯電話も繋がりにくくなる等色んなことが起こるでしょう。少しでも不安が払拭できるようにしたいものです。 

マンションに一台は衛星電話を設置できたらなと思います。 

 

 

・洗濯物を干すために、洗濯機に顔突っ込んで取り出ししていたら、地震に遭いました。一瞬で終ったので、あれ?でした。震度4・・・自宅からはちょい距離があるし、一瞬だと震度の強さはあまり感じないものなのですね。 

これに続く大地震がないことを祈っています。 

 

 

・都心は、地方とは被害が異なってくるでしょうから、その土地なりの備えがされているんでしょうが。すぐに外に出て避難するのも危険がありますしね。関東大震災から約100年、歴史は繰り返されるのか、歴史に学ぶことができないのか、すべてが人の意識で繋がっているとすると、何か地震、災害を防ぐ方法があるのではないでしょうかね。 

 

 

・関東住みではなありませんが、速報を見て、東京で4かぁ、結構大きいなぁ、でも4なら被害はでないだろうな、と思って終わりでした。熊本や能登の教訓を忘れてました。2回目がヤバイってことを。大した事ない1回目で安心してはいけなかったのに、強烈な2回目が来る可能性を全く考えていなかった自分に恐怖を感じました。これだけ経験しているのに。今回は今の所大丈夫ですが、少し大きめな地震が来たら、それで終わりではなく次にもっと大きな地震が来ることを想定していないいけませんね。 

 

 

・東日本大震災の時に東京湾の形状的に津波は入ってきづらい(全く入らないとは言ってない)と聞いたけど、東京湾のど真ん中でマグニチュード8とか9くらいのが来た場合、東京・神奈川・千葉の東京湾沿いの津波被害ってどうなるんだろう? 

液状化現象もかなりひどい事にはなりそうだけど。 

能登の津波原因になった地震の震源もかなり陸に近かったけど、最大5メートルのとこもあったよね。 

 

 

・ドキュメントな作風で知られる吉村昭氏の小説「関東大震災」は、あの大震災の状況を、淡々と事実に基づき精緻に描いた作品で有名だが、あの大地震は突然に起こったものではなく、前触れになる前震が繰り返し起きていたそうだ。 

今朝の地震も、大震災の前触れにならなければ良いが、細心の注意は払う必要がありそうだ。 

 

 

・関東大地震から、今年で101年が経ちます。 

そろそろ地震が来るかもしれません。 

地震も忘れた頃に必ず起きると言うことを頭に入れて生活する事を考えることです。 

日頃の地域の住民のコミュニケーション 

家族とのいざ地震が有ったときの行動を話し合っておくことをしています。 

災害は忘れた頃にやってくる。 

 

 

・千葉の身内に聞きましたが、ドンと突き上げたあと細かく揺れたみたい。茨城はゆらゆら。遠くで大きいかな?みたいな感じでした。 

波長により災害の種類も異なるようですね。詳しく報道されて欲しいです。 

 

天然ガスのある地域とのコメントも有りました。千葉では一部利用されてますよね。勉強になります。使えるものは使った方が良いのでしょうかね。 

地震も雷もエネルギーの解放なのかな。小出しでお願いしたいものです。 

 

予想は付きにくい、備えにも限界ある。せめて復興ノウハウを蓄積して助け合いをよりスムーズに頑張りたい。支援物資がらみなど新しい取り組みも生まれつつのようです。 

 

 

 

・私は岐阜に住んでいます。能登の大震災と東京湾での地震。南海トラフが来たらこちらも被害が大きいです。地震対策として家具の固定、避難グッズの常備リュックに詰めています!防災コーナーも結構見ている方が居ました。改めて見つめ直す大事さを知りました。 

娘も小学生ながら頑張り、家族で声かけしてます。 

 

 

・別に不安を煽るつもりではないし、少しずつで良いと思うけど、東京に住んでいて全く何も備えていないという方は最低3日は過ごせる水と食料だけは備蓄しておいて損は無いと思いますよ。東北など離れた場所で起きた地震でさえも買い占めが起こりました。 

都会の建物は頑丈なものが多い分、避難所で炊き出しを食べるという人もいる一方で自分の家で震災後を過ごすという方も多いでしょう。SNSなどで煽られ、買い占めが起こることが予想されます。 

 

 

・深さが浅ければ大変なことになっていた。しかも時間が短かったのも幸いした。揺れが長ければ液状化も起きる。長期振動になれば、高層ビルも揺れが続く。高層階の人は、水や食料の備蓄も大事である。 

エレベーターが止まれば外に行けなくなる。億ションだから安全とは言えなくなる。原因でしょうね。岩盤が沈んだのか?づれた現象なのか。持ち上げられたのかでも今後の余震が違ってくる。今回は突き上げられた感じ。 

 

 

・能登と都市部は地震後が、全然違うはず。 

超過疎化が進んでいる場所ですら、トイレ問題が酷かった。都市部はどうなる? 

せめて今進めている災害時使用の下水直結トイレを増やし、ビルマンション等には広さに対しての数を指定しての設置義務とか必要だと思う。 

 

 

・下から突き上げる短い周期の地震だったので直下型だと思ったが、東京湾か。 

 

最近多いな。 

千葉神奈川も多いし、いずれ震度6が来るんだろうが、地盤の弱いとこや埋立地にタワマンが増えてるのが気になる。 

 

地盤改良にも限界があるし、不安がある人やこれから住み替え考えてる人は台地や地盤の強いとこに移住しといて欲しいな。 

 

今回の能登半島地震でも距離でなく金沢や新潟で液状化が起こり、遠いところでも改めて地盤が大事だという事が分かった訳だから。 

 

 

・一瞬だったが結構揺れた。普段なら震度3ぐらいまで状況によって気が付かない事もあり慣れてしまっているが、震源地が東京湾との事と、能登の事あり、東京も遂にかと思ってしまった。でもほんの一瞬の揺れだけに、大きな本震の前震でない事を願いたい。 

 

 

・能登半島地震で初めて分かりました。日本列島の陸地、海底にはまだまだ分からない、調査も出来ていない断層が無数に有るということ。そしてその断層が何時動くのか、規模がどのくらいなのか全く分かっていない。推測だけだ。 

能登半島の地震では80㌔とも100㌔とも?言われる断層の動きだった。 

単純に比較したら南海トラフはこの何倍になるのだろうか? 一気に動いたら何100㌔になるのだろうか。ズレの段差は何メートルななるのだろうか?マグニチュードは? 津波の高さは? 想像しただけで、津波の中か? ビルの下敷きか? で、ゾッとしてしまう。ましてや、明日起きるかも? と思ったら、何をどうしたら良いのか、具体的に想像できない。近い将来に絶対に起きると分かっていながら何も出来ないもどかしさがある。 

日本列島が沈没してしまうのかな~。少なくても今分かっていることは「水」が絶対のものだと言うことが分かっている。 

 

 

・能登半島も今年の地震が起きる前から震度5くらいの地震は数年前から観測していたので、湾岸沿いの東京、神奈川、千葉あたりも警戒しておいた方が良いかも。家の中に点在している防災グッズを探し出してまとめておこうと思いました。 

 

 

・危険な活断層がある上、沿岸の海溝型地震による津波が懸念させる東北地方でさえ危険だって言われてるのに、関東南部はそれに加えて海溝型地震の震源域の直上だってのがね。巨大地震の前兆でないことを祈るばかりです。 

 

 

・なんだかんだで大丈夫だろうと大抵の人は考えているはず。危ない、危険が迫っていると言われても気に留めない。 

この地震も怖かった〜くらいで何も無ければそれに越したことはないけど、せめて避難用の食料や水などを準備するなど今一度起こるかわからないものに対する備えをしておくのを強くオススメしたい。 

 

 

 

・能登地震の今だけに覚悟みたいなものは 

いつもよりはあっだけに、こんなに驚くとは思わなかったくらい一発の短い縦からの横ドンに驚いた。しかもあれが震度4、暫く大きな震度がなかった東京だから本当にもっと震度があると感じた。 

大の前の前触れかもしれないから、今日明日は普段より気をつけてと思う。 

 

 

・私は九州ですが、凄く恐怖を感じます 

皆無事でいてほしい!怖い思いをしないでほしい! 

皆安全な土地に思い切って引っ越ししてほしい 

祈っても災害は止まりません 

九州で接客業務をしていますが、私が存じ上げるだけで南海トラフ地震が怖いから東京から引っ越してきた、縁もゆかりも無いんだけど、パソコンで地震プレートが1番ない土地がここだったんだよね、と 

御三方、どこぞの社長さんみたいです。 

1日でも体力気力あるうちに、振り絞って命を守るためにソロソロ行動して頂きたいと心から思います。 

仕事は東京ほどないとは思いますが、後のことは後で考えるようにして、命を守る行動をしてほしいのが私の願いです! 

災害に実際合うと、九州に引っ越すより大変なのは想像に固くないです。 

自分の気持ちでイッパイイッパイでワガママを言ってすみません 

 

 

・震源の位置としては、一番怖い場所ですね。 

もし能登半島地震のように、マグニチュード7.5前後、震源の深さが十数キロくらいだったら、揺れも相当でしょうけど、どのくらいの津波が起こるのでしょうね。 

沿岸部なんかは、逃げる間もなく津波に襲われてしまいそう。 

ディズニーランドなんかは、何メートルの津波まで大丈夫なのかな。 

 

 

・今回は日曜朝だから、まだ良かったと思ってしまいました。 

都心は高層ビルマンションだらけです。 

下手に外にいたらガラスが大量に降ってきそうだし、地下鉄も深くて怖い。 

オフィスビルにも沢山の避難グッズや食料の備蓄が大切に思います。 

免震の新しいビルが1番避難所として最適に感じてしまいます。 

 

 

・ドーンと一発大きなのがあったが、直ぐに収まった。都心部はこれで震度3、4だから、能登の7は長く揺れて相当なものであったのがわかる。相模湾沖の関東大震災から100年経ち、防災意識も高まっているが、警戒しておかねばならない時期である。 

 

 

・千葉市付近・周辺の深い位置を震源とする地震、ときどき起こりますよねー。 

最初に上の住人がドスンとしたのか、と思わせるくらいの縦の振動がきてから少ししてからの横揺れ。いつも大きくならないでくれ~、水槽の水が溢れないでくれ~、なんて思いながら、揺れが収まるのを待っています。 

この程度のレベルの揺れで、地中でのストレスが少しずつでも発散されていてくれればと思うようにしています。 

 

 

・伊豆から千葉にかけての関東のプレートに海側のプレートに飲み込まれてかなりの沈降による圧力が溜まっていると見られているので、この地域は南海トラフと並び今後非常に注意が必要なエリアだと言われていますね。 

 

 

・元日の北陸の地震に比較するとそこまでではないが首都圏でかつ東海トラフの危険性もある中でこれは怖いですね 

北陸でもその爪痕が残っているのを見ると首都圏でも被害が大きくなるのは想定されていますが今から対策をしていきたいところ 

 

 

・本震に備えましょう。何処に居ようが何をしてようが常に周辺の環境に気を配り身の安全の最善を意識しておくべきです。 

東京湾内が震源である以上最悪数時間か数日後更に上回る強震に見舞われるかも知れません。 

 

 

・神奈川県で横揺れだったので、どこかでもっと強い地震が起きたのか不安になりましたがとりあえずホッとしました。突き上げる感じだと窓やドアを開けて避難経路の確保が最優先、木造建築の家の方は迷わず家を出た方が良い。 

 

 

 

・環太平洋火山帯が活発な状態は変わりなく、プレートニクスも活発な状態で、災害大国の日本においては東日本大震災以降、短い間隔で巨大地震による被害が出ている状況。いつどこで巨大地震が発生しても不思議ではない状態です。首都直下型や相模原辺りも100年以上の歪みを溜め込んでいる状態、箱根や富士山などの活火山がいつ活発化していつ噴火しても不思議では無い状況です。 

大きな災害が発生する度に思いますが、米国から売り付けられる武器に巨額を垂れ流す事や日本の状況に見合わない海外援助は少し待って、災害対応の為の準備で物資輸送や被災者の輸送に使える大型ヘリや水陸両用の重機を増やし、すぐに展開出来る仮設住宅や物資の備蓄、全国の様々な地域で様々な災害が発生した場合のシュミレーションなど、準備しなければならない事は山の様有ると感じます。国には緊急事態管理庁を設立して法整備にあたって欲しい。なにより国民が備える事も重要。 

 

 

・震源は東京湾北部ですか。7〜8年ほど前、立川断層と東京湾北部を震源とする地震について、度々報道されていたのを思い出しました。昔、災害は忘れた頃にやってくるって標語があったですね。気をつけましょう。 

 

 

・この記事、あまりに細かく地名まで出ていてびっくりした。 

 

うちは震度3の地域だけど、普段の震度3とは違って、いきなりドン!ときた感じ。普段震度4でも何ともない我が家でも、棚の上の箱が落ちました(空箱です)。 

 

地震の対策って難しい。家具が倒れないように固定するとかはできるけど、物資を備蓄しても、家に倒壊のおそれがあれば物資を取りに入れないし。お風呂に入ってるときに来たらどうしようとか、電車に乗ってるときってどうなるんだろうとか、具体的に考えていくと、結局はどうしようもない、という結論になってしまう。 

 

 

・震度4の地域でしたが最初は下からズンと来て少しのカタカタの横揺れの後にいったんおさまったらすぐに大きめな横揺れが来ました。しかし3〜4秒で止まったので安堵しました。テーブルに置いてあるペットの水飲みの水がこぼれてました。東日本を経験してると小さな地震にも怯えてしいますが、やはり揺れが終わるのを待つことしか出来ませんでした。 

 

 

・日曜日の朝、ゆっくり寝床で二度寝などを楽しんでいた所突然ドンっ!!と突き上げるような揺れが。家族で私が1番に気づいたようで「地震!!」と叫び!慌ててスリッパを履き部屋を出て身を低くして頭を守りました。この間わずか15秒ほどでした。一瞬このまま揺れが強くなったら…と恐怖を感じました。収まってくれたのでとりあえず安堵いたしました。すぐにテレビをつけましたがなかなか緊急ニュースが入らず、NHKも混乱されていたのでしょうか。見ると東京都は震度4とのこと。どうりで恐怖を感じたわけだわ。いつもより強い。しかも震源は東京湾80キロ。万が一もっと震源が浅かったら、被害が大きく出たかもしれません。常日頃からの備えが大切ですね。 

 

 

・関東でNHKのニュースを見ているとカタカタカタとTVから雑音?が聞こえてなんだろ〜と思ってたら揺れました。子供に防災頭巾を被せすぐ玄関まで出ました。もしその時が来ても落ち着いて行動出来るように心掛けたいです。天命に身を任せるという感じですが‥どこで起きてもおかしくないですね。 

 

 

・能登の地震の際に地震研究をされている教授は土地の隆起等のデータから、近い将来M7クラスの地震が能登周辺で起こると予測されていた事をニュースで見ました。 

なかなか、事前公表するのはパニックを起こす要因にもなるし、難しいのでしょうが、今ある現状を見せるサイト等を作って欲しいですね。 

 

 

・首都直下型地震の前触れでしょうか。今後、頻発すようだと非常に危ないですね。東京も人ごとではないような気がします。当然いつ起きてもいいように心構えは必要でしょう。東日本大震災以降、日本全体の地殻がゆがんでいるようです。 

 

 

・東京湾が震源のやや大きめな地震というのは珍しい。 

ただ深さが80キロと深いらしいので、茨城県南部や千葉県北西部が震源の地震で見られるタイプと同じだろうと推測されます。たまに来るやや大きめの地震と捉えて良いでしょう。 

 

 

・防災用品を増やそうとポータブル電源の購入、カセットコンロ、カイロの追加購入をするときに地震。 

自分と自分の家族の分だけは各自で用意しないと都内は1週間何も来ないそうです。 

人を頼る前に自分のことは自分で準備すること。 

きっと頼られた人は自分の防災用品しか準備してません。それを理解して早めの備えをしてほしいです。 

 

 

 

・首都圏だけど、何十年も前から、 

首都圏は日本で今一番大地震が起きる可能性が高い地域と言われ続けてきたみたいだけど、 

その間、地震が関東に比較してかなり少なくノーマークだった阪神大震災が起きたり、地震に関してそれほど注目されてなかったその他地域も、日本は数年おきに大地震にみまわれてきている。 

  

どこで起きてもおかしくなく、 

関東でも起こり得ると思っているけど、 

実は関東では、プレートに生じる歪を昔から頻発するこうした地震に繋がる位、頻繁にガス抜きしているから、大地震に繋がるほどの歪がたまらないできているのではとも思いました 

 

 

(2011年の311、東北地方の津波被害がかなり大きかったから、東北や沿岸部の方が被害がもちろん目立つけど、 

首都圏だけ見ても、工業地帯でガスタンク火災があったり、天井が落下も多発したり、大きな被害は受けていて、その時もある程度の歪は解消したのかもとも思いました) 

 

 

・神奈川に地震の際にはいましたが、突然の縦揺れ、下から突き上げられた感じになり、揺れた時間は一瞬でしたが、地震の質が違く、かなり焦りました。そのうち、でかい地震が来そう、で怖いです。火を使う時間帯は注意️が必要です。 

 

 

・東京大学村井教授のMEGA地震予測を定期購読してます。 

今回、月末まで関東地方でマグニチュード5.5±0.5の予測があがっていた。 

来る来ないは別として、気持ちの準備が出来るので、助かってます。 

地震の予測が難しい中で、測量工学に基づいた予測は今後も興味深いです。 

そういう研究をあげてくれるのは個人的にはありがたいです。 

 

 

・南海トラフ巨大地震や首都直下地震が来ればアクアライン、モノレール、首都高速が倒壊して水没し、下町のゼロメートル地帯は海の底に沈むだろう。 

能登半島地震を見れば明らかだが、木造家屋や昭和期に建てられた家屋やビルは倒壊あるいは大火災が発生して住民の多くは命を落とす。 

都内ではそれとは比較にならないぐらいの被害が出るだろう。 

都内で唯一安全なのはその時たまたま飛行機に乗っていた人。  

機内から眼下に見た都内は津波が洗い火災旋風が吹き荒れるこの世の地獄と化しているだろうね。 

 

 

・皆さんのコメントを読んでいて驚いたのが、東京湾震源の地震についての認識があまりないこと。 

Yahoo天気の地震情報で見ると、東京湾震源の地震は年に2、3回は起きています。 

2020年は7回発生してます。 

東京湾震源と言っても色々な震央がありますが、自分としては首都直下地震の震源が東京湾の浦安沖周辺が有力視されているので、気にしている場所です。 

今回もその浦安沖近辺だったので気を引き締め直そうと思いました。 

 

 

・あちこちで地震で被害になっており今年のお正月に能登半島大震災被災地になった方には心からお見舞い申し上げますしかし今日の関東地方の地震には明日が我が身と思い日本列島は改めて地震大国 岸田はあちこちの国にお金をばら撒いて居るけどこの日本は災害が起きるので災害に強い整備に使って欲しい 

 

 

・イスに座り丁度新着メールのチェックをしていた所でした。 

お尻の下からのそんなに強くない突き上げだったので、千葉県北西部(居住地です)か東京湾内の深い部分での揺れ?と思いましたがやはりそうでした。 

北陸地方の元日の大きな揺れと被害から一カ月足らず、日本に住んでいる以上何処に居ても地震の不安は付いて回るものですが、1年に2回も3回も大きな被害となる揺れは勘弁して欲しいです! 

北陸地方の被災者の皆様、まだまだ寒さが続く過酷な環境に身を置かれて大変な毎日を送られていると思いますが、どうかお体大切に! 

 

 

・首都直下型地震が起きる可能性が高いと 専門家から予測されている 今までの地震の教訓を生かして対策するべきでしょうね~能登半島地震では 今までの地震の教訓がまったく生かされないままで 被害が拡大している現状を重く受け止めて 自分達で出来る事はやって いつ地震が起きても良いように準備して置く事が一番でしょうね~ 

 

 

・昨年の11月頃から、近所川にクラゲが大量に発生していました。 

何時もなら、クラゲは、4月から5月に発生します。大きさも、大小様々ですけど、昨年に発生したクラゲは、比較的小形で(多分25cm位)でした。 

石川県の地震が落ち着いてきた頃に、殆んど居なくなりました。 

その後の、今回の東京湾の地震です。 

何か関係があるような、気がしますけど、 

どうなのでしょうか。 

 

 

・世界的に見ても地震危険地域である日本なのに対策がなされすぎていないのではないでしょうか。この地震のような関東直下型大地震は確実に起きると言われているにも関わらず行政機関は東京に一局集中し、関東圏には日本人口の34%が住んでいる。インターネットがこれだけ発達してコロナ禍も経て働く場所は首都じゃなくて良いという認識が広がったにも関わらず何の危機回避もしないというのはお粗末だと思います。 

この大地震が今きたらこの国は麻痺してしまうでしょう。 

 

 

 

 
 

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