( 133250 ) 2024/01/28 12:30:26 2 00 桐島聡容疑者とみられる男、1か月前に「体の具合が悪い」…周囲では「生い立ち不明の不思議な人」読売新聞オンライン 1/28(日) 8:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0afbc3d5a5abb47995514304967a171230835b83 |
( 133253 ) 2024/01/28 12:30:26 0 00 桐島聡容疑者
1970年代の連続企業爆破事件で、指名手配中の桐島聡容疑者(70)とみられる男が数十年前から神奈川県内の土木工事会社に住み込みで働いていたことが、警視庁公安部の捜査で判明した。「まさか、あの人なのか……」。近隣住民に戸惑いが広がった。
【経緯】東アジア反日武装戦線、彼らはどんな事件を起こしてきたのか
男が「ウチダヒロシ」の偽名で身を寄せていた土木工事会社は、藤沢市南部の閑静な住宅街の一角にあった。男は勤務先にほど近い、古びた木造2階建て住宅に一人で暮らしていた。
「生い立ちがはっきり分からない不思議な人だけれど、雇うことにした」
近くの70歳代男性は約20年前、会社の関係者からこう聞いた。男は、この男性にも「ウチダ」と名乗っていた。言葉数は少なく、周囲と交流している様子もうかがえなかったという。
男性が最後に男と会ったのは約1か月前。マスク姿で歩いており、声をかけると、つらそうに「体の具合が悪いんです」と話した。
警視庁が公開している資料によると、桐島容疑者は身長約1メートル60。極度の近視で、唇は厚くやや大きい。
男を知る近くの70歳代女性は、公開されている桐島容疑者の顔写真を見たことはあったが、事件との関連を考えたことはなかった。日常的にあいさつを交わし、好印象を抱いていた。
男は普段からニット帽をかぶり、黒縁眼鏡をかけていることが多かった。「今思えば確かに背格好などは似ていたが、桐島容疑者がこんなに近くにいたかもしれないなんて……」と驚いていた。
手配資料などによると、1975年4月に東京都中央区銀座で事件が起きた当時、桐島容疑者は大学生で、過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバーだった。翌5月に渋谷区で現金を下ろした後、広島県の実家に電話をかけたのを最後に、足取りが途絶えていた。
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( 133252 ) 2024/01/28 12:30:26 1 00 (まとめ)日本語での複数の投稿から得られる共通の傾向としては、指名手配された逃亡犯である桐島容疑者に関する様々な反応が含まれていました。
また、社会保険・医療保険に関する問題についても多くの意見が寄せられ、過去の指名手配と逃亡期間における生活・就労などの偽装の可能性についても言及がありました。 | ( 133254 ) 2024/01/28 12:30:26 0 00 ・指名手配の写真のままじゃないからね。 髪形やメガネを変えて変装したら分からないし、偽名で底辺の仕事に紛れ込んで事件を起こさなければ逃げ切れるんだな。 このまま病気にならずに暮らしてたらもっと長生きをしたかもしれんね。 50年近く逃亡してたんだが運が悪いのか運が良いのか、結局逮捕拘留されず裁判にも掛からず人生を全うできるなんてな。 何の罪もない人々がある日突然、こいつらの妄想で殺されたのだ。 ご遺族の無念はいかほどだったか。 関係者や協力者に対して厳しい罰を与えてもらいたい。
・2000年代頃は、今のようにきっちり身分確認などしてませんでしたよね。 土木会社などは特にそうです。 当時の漫画では、身分不明な奴でも働かせて借金を返させるシーンが良く有りました。(新難波金融道、ミナミの帝王、ウシジマくんなど) 市橋事件で一気に厳しくなったようです。
・明治学院大学中に誘われ、テロまで手を染める。 若い時って血気盛んでこの人は広島県出身。 この時代に大学出てるってお金持ちのお坊ちゃんだと思うし、そそのかされ引くに引けなくなっていったんだろうなと。裏サイト犯罪でもよくあるけど、悪事を手伝わせメンバーから抜けられなくさせる、そういう面もあったかと思う。最期って人間性出るから、きっと人生を踏み外す前の幸せだった昔の自分にずっと戻りたい思いがあったんだろうと思う。
オウムも若い学生信者を動員させてたけど、若い子って血気盛んでマインドコントロールされやすいと思う。私は子供が進学校で勉強ばかりしてそのまま上京して大学入ったので、社会性に疎いのが心配で、変な思想を持った人に洗脳されるのが一番心配だった。
・1年前には胃ガンの診断を受けていたとの報道があった、健保加入がないから診断後適切な治療は受けられず騙し騙し過ごしてきたのだろうと思う。 逃げ続けることが闘争だと思っていたのだろうけど、50年逃亡してきた最後がこの惨めな状態とは、探し続けた者より虚しさしか残らないだろうな。
・パチンコ屋、温泉旅館、土建屋、昔は身分証関係なく住み込みで訳ありでも雇ってくれたから、お尋ね者、家出、駆け落ちとか‥。オウム事件から一気に厳しくなったようだけど、いまでも身分証なくても大丈夫なところはあると思うし、そんな人間たくさん居ると思います。
・当時大学生やったんか…。どうしてそのようになったのか、偽名を使ってここまでやってこれた詳細の話、何を思っていたか。色んなことが興味ある。 捕まえた側にも興味あります。姿なんて当てにならない位月日が経っている、もしかしたら既に数年前に亡くなっている可能性もあって追うだけ無駄といこともあったかもしれない。それでも辿り着いて捕まえた。本当に凄い。
・昭和の時代、逃亡犯は日雇いの作業現場を転々としているというイメージだった。 何十年もアパートでひっそり暮らしながら会社員として働いていたとはちょっと意外。 本人は逃げ切ったという思いなのか、罪を償って逃げ隠れせず暮らしたかったという後悔があるのか聞いてみたい。
・日本には海外からの不法滞在者が8万人いるとされているのでひっそりと暮らしていれば日本で生きていける。 桐島容疑者を雇用していた会社も身の上に事情のある人物だと言う事を承知で雇用していたのだろう。 事業主から見れば真面目に働く人は多少の事は大目にみて雇用する場合もあるしアルバイト待遇なら社会保険をかける必要もない。 仮に税務署がこの会社に税務調査に入った場合は従業員の給与支払いを調べると桐島容疑者の身元がバレた可能性もあるがたまたま運が良くてバレなかったと思う。
・神奈川県藤沢市…こんな都会近くの閑静な都市に潜伏していたとは。一体何年間この地区にいたのだろう?近所では普通の暮らしがある中で、隣人は半世紀に渡っての重要指名手配犯?事実は小説より奇なり、を王道で行くようなお話。少し前に「罪の声」というグリコ森永事件をテーマにした映画があったし、三億円事件をテーマにしたドラマもあった。 この話は、まるでそんな世界みたいに感じる。
・何を思いこの半世紀を生き抜いてきたのか。自分等の起こした事件を今でも間違っていないと思っているのだろうか?半世紀で世界も日本も変わった。その変化を鑑みて何を思うのか。おかした罪への償いは?桐島氏が起こした事件をリアルタイムで見、彼と同じ半世紀を生きてきた自分には、さまざまな思いが去来する。彼の余命は、あるいはもう長くないのかもしれない。しかし、罪を償い、半世紀の行動と思いを語りのこす責務が桐島氏にはある。
・連続企業爆破という、日本を震撼させた大事件から49年という半世紀にもなる長い歳月が経っての指名手配被疑者(だと思うが)の身柄確保だが、桐島本人が名乗らなければ、或いは桐島は闇に埋もれたまま世を去っていたのだろうとと思う。 しかし、海外逃亡ではなく国内潜伏での半世紀の人生は一体彼に何をもたらさたのか? 「東アジア反日武装戦線」という、あからさまな極左テロ集団の一員だった彼が見てきた日本はどう写ったのなど知る由もないが、ここまで徹底的に捜査の目を掻い潜ることが出来たのは、やはり俗に謂う「支援者、団体=極左グルーブ」あったればこそなんだろう。 そこだけは、これだけの鋼の意志を持った男だけに、絶対に口を割ることは無いだろうなぁ。
・少なくとも、高校卒業で就職することがほとんど多いこの世代(ウチの血族はほぼソレだったし。) 大学受験して合格する地頭持ってる人だから、 住み込みで働いてくれて色々書類とか含めてやってくれる人としては有能だった可能性はあるなぁ…と
どんな生き方したのか。というのもあるが 住み込みで働いてた雇用保険とかどうなってたんだろう?とか 健康診断も自腹か…とか(コレについては、普通の就労とかしてる場合も、人間ドックの場合一旦全額負担して会社のほうは後から給料で補助額支給、という形もあるが、一般検診の場合職場が払ってる、とかもある、といえばあるし。 検診システムのほうは金銭としては不思議はないのだけど、健康診断と保険証セットになってなかったのか…?とそこもまた驚きの花になるのだが…) 色々と不思議が多い…
・そういう生い立ち不明な人を働かせてる工務店が世の中には存在してることが怖い。 下手に工務店に仕事なんて任せられない。 不法就労してる外国人も多いだろうし、こういう対策をしっかりやってほしい。 それには従業員名簿を備えつけさせ、警察がしっかりチェックできる仕組みが必要。 入札参加資格制度など見直すべき点はある。
・周囲との接触も極力避けて孤独な隠遁生活を長年続けてきたのだろうが、自分の死期を悟ってこのみじめな数十年が意味あるものだったと自分を納得させたくて名乗り出たのではないだろうか。ほらどうだ!俺はここまで逃げおおせたぞ!俺はやりとげたんだ!と世間に知らしめたかったのかもしれない。警察や公安への勝利宣言でもあるだろう。 爆発事件当時も身勝手な幼い理想で何の罪もない人を多数殺しておいて、その幼稚さは死ぬまで変わらなかったということだろう。それは単に歪んだプライドに支配されたみじめな人生だったにすぎない。
・過去の事件は凄まじい物でこの人の関与した件で死者は死者は出ていないとは言え許されないだろう。 でもどこか不思議で、あちこちに手配書のポスターが貼られていたのにどうやって逃亡、生活していたのか謎過ぎる。 イギリス人女性を殺した逃亡犯が自分で自分の顔を整形手術したらしいけど、お世辞にも上手くいってなくて最後はバレてたような。 体格は変えられなかったけど顔は上手くかえれたのだろうか?
・昔の映画なんか見てると朝に決まった場所にトラックがやってきて工事現場にまとめて連れていくシーンがあったから、身元確認なんかしないでも仕事があったのだろうね。 だけどこんなに長く本名も名乗れずにいるより刑務所でおつとめした方が精神的には楽だったのではないか? ちょっと考えさせられるなぁ。
・この容疑者の写真をポスターで何度か見たことあるが、50年も前の写真やろ
50年も経てばそりゃ見た目ずいぶん変わるだろうし、おまけに偽名、さらにニット帽やマスクしていたら桐島容疑者だと気づくのはかなり難しいよ
・土方は逃亡者がごろごろいる。身元なんて照会しないからね。昔からそう。 警察だって分かっているけれど、調査を入れたら建築産業が立ちいかなくなる。 最終的には日本特有のゼネコン構造を粉砕して労働者の給料を上げつつ身元確認をして、人に広く選ばれる職場にするべきだと思うけれど、難しい問題。
・それ以前は海外に逃亡していたそうだが、わかっていれば爆弾テロに関わった人物だけに国際指名手配対象だろうし、公安は出国を確認していなかったのかな? 当然帰国も警戒の網を掻い潜られたわけで……今回の身バレも自分から病院関係者に名乗り出て警察に通報という流れだったというから。
・驚いたのは、病院での入院費。 保険証の偽造でもしたのかと思ったら、自費で癌治療を受けていた事。 物凄い額で貯金では足りなくなり、自首に踏み切ったのだろうか? DNA鑑定で本人だと証明されれば一般の病院から別の所に移されるからね。
・手配写真を見た記憶はあっても細部まで覚えてる人間なんて少数派。 まして50年前の事件とあっては当時の現役世代は社会との繋がりが切れる頃だし、それ以降の世代にとっては単なる昔話だからね。年相応の人相になり、桐島聡という氏名だけじゃ誰もが気に掛けないのが普通だよね。
・60年代から70年代にかけて、過激派などの反政府活動に身を投じて人生が変わった人が大勢いるね。この桐島容疑者は50年も潜伏。生きられたことだけでも良かったか。 今や重篤な身の上で何を思うだろうか。当時の過激派の活動にかかわらず、自民党政権が続く日本社会になったこと。過激派の活動が無意味であったこと。
・自分の会社も造園だが藤沢市内にあり、土木関連会社にも下請けに出してやってもらったり、人材派遣会社から人工出しで来てもらったりしていたので、ひょっとしたら接点があったのかも知れない。 まして容疑者の入院先の病院は、自分も世話になった所だし、その後にある旧武田薬品の敷地内の植栽管理を今もうちでやっている。
・事件当時は明治学院大学の学生で、この会社に雇われたのが20年ぐらい前の50歳とすれば、手配写真とは似ても似つかない姿になっているでしょうしね。オウム真理教の平田容疑者もそんな感じで、警察署に直接名乗り出ても、その警察官が信用しなかったぐらいですし。
・今後は生まれたらDNAを採取し、部屋を借りるときも、仕事につく時も番号付きの身分証明書を出す義務をつけ、全ての地域に防犯カメラをつける。そしたら犯罪が減て、犯人を逃すこともないだろう。
・市中で見る手配写真を見て、学生運動家、テロリストと言う知識しか無かったが 調べてみるとこの容疑者が関係した事件で 死者って出ていないんですね
さっさと自首していれば今頃刑期を終えて 一般人として生活できていただろうに 信念を捨てられなかったのだろうか?
・国民健康保険なしで、がん治療したら一体いくらお金が掛かるのか。国保・社保持ってる人でもかなりの要ると思います。年がいっても負荷の掛かる肉体労働をしていたんですね。
・マイナンバーって非難も多いけど、こういう部分では役に立つのかもしれない、身分がしっかりわからないと社会インフラから拒絶されてしまうから。
しかし逃げてる犯人て海外逃亡か以外と離れずに近隣にいる、この両極端が多いなあ。
・偽造した履歴書でも持参していたのだろうか?生い立ち不明はさておき、いくら何でも身元のハッキリしない怪しい人間を雇いはしないだろうから。 もしも身元の詳細を問わず雇い入れたとしたら、現在の人手不足が加速した状況が背景にあるのかも。「(身元を明らかにしたくないため)加入したくないので各種保険は要らない。給与は現金で決済してほしい。」のような希望を持った人たちの需要が増えていそう。雇う側も社会保険料の負担分が浮かせるし。
・1975年頃の時代に大学生ということは順当に行けばいわゆる勝ち組な充実した人生を送れただろうに。 それがあんなことをしたせいで数十年建築業の住み込みか。 思想を貫いていたのか今までの時代の流れを見て若さの激情だったと後悔していたのか。 最後に名乗って死のうと思ったのは意地なのか慚愧なのかどっちなんだろう。
・桐島が大学に入った頃は既に学生運動・学園紛争は沈静化していたが、一方では連合赤軍など一部の組織が超過激になっていった。 桐島の大学は学園紛争では名前は聞こえてこないので、多分大学の外でオルグを受けたのだろう。 そして50年間の地下生活。 一つ間違えるとこうなるんだね。
・記事にある通りなのでしょうが、 「当時の活動のことを、今どう思っているのか?」 を生きているうちに話して欲しいと思いますね。
それと、 「こういう枯れたテロリストが補足されていないし、これからテロを起こそうというテロリストの芽もつかみきれていない」 のだろうとは思いますね。
安倍元首相の襲撃も阻止できないし、過去のテロリストの補足もできない、たぶんFBIなら大きな失態として、議会で問題になるところでしょうね。
・テレビが緩かった頃たけしが漫才でこの方の実名出してた記憶がある。 他にも逮捕された犯人や指名手配されてる容疑者の実名をじゃんじゃん出してたな~。今じゃ絶対に無理だね。 今後潜伏期間中の生活が明らかになるでしょうしドラマ化とかされそう。
・宗教や変な思想に傾倒し幸せな家庭も築けず、逃げ回って惨めな生活を続けて人生棒に振った良い見本。人間誰にも何も頼らず正しく、自分の強い信念を持つ事の方に努力していたら人並以上の生活できたでしょうに。
・人を殺したわけでもなく、一時海外にさえ行ってなければとうに時効が成立していた。何十年にも渡る逃亡生活と、健康保険証がないことでおそらく癌も悪化してしまったんだろうと考えると、罰に相当する苦しみは受けたのかもしれない。数奇な人生だなと思う。
・この時代に大卒、しかも私立。うちの親はもう少し年上だけど、学力も意思もあったが実家の経済的な事情で就職した。ゼネコンだったが、もちろん高卒だから下っ端から。そこから資格取ってコツコツとかなりの努力と苦労をしたようだ。定年時には高卒ではありえない程度の役職でフィニッシュしたとの事。まぁ土日も上司のお供でゴルフとか行ってたけど。そんな親が以前、テレビで連合赤軍の事件を観てたとき、「オレが必死に働いてたとき、コイツらは親のカネで大学行って、お気楽な革命ゴッコだ。アホめが」と呟いてたよ。
・免許は仮にないとしても正社員や場合によってはバイトでも住民票とか卒業証明書、戸籍とか要求されると思うが?
おまけに海外から入国できたならパスポートは?支援者根こそぎ探ってくれ。日本の医療制度ただで高額使って(刑罰では)苦しまず死んでいくのを許すべきでもない。
・兄弟姉妹居るだろうし実家が有るって事は親は健在でいらっしゃるんだろうね。
20歳と70歳じゃ容貌はガラリと変わるしメガネを着けた時と外した時の顔貌は異なるからねえ。 60年代70年代のアパートは共同便所風呂は銭湯。 そんなもんだよ。
寂しいけど気楽でいいわな?。
・今も山谷とかあんりん地区では身分求められない所多いからね、別に犯罪に手を染めてるわけ出なく訳ありの生い立ち不幸な人とかも多くいるからあっていいよね。でも凶悪犯罪犯した人は案外そう言う所には行かないものなのか。
・私が生まれる前の事件で、たいへんな事件なのに印象が指名手配の人という程度。 本人が名乗りでなければ、迷宮入りした事件だったと思います。
・現在も黒縁メガネかけてたのに驚き。 指名手配写真の一番の特徴じゃん。 私だったらコンタクトにするとか縁無しにして印象かえたくなるけど、灯台下暗しというか。
・昭和末期生まれで指名手配写真は小さい頃から何度も見た事あるけど、いつまで貼ってるんだろうかとずっと思ってた 1974年の事件で当時20歳なら正直ほとんどの人がもうとっくにどこかでのたれ死んでると思ってたんじゃないかなー
・>「生い立ち不明の不思議な人」
こういう人は他にもいるかもしれないが、雇う側も身分証の提示を求めるなど行うべきであると思う。その中にはこのケースと同じような逃亡犯がいるかもしれない。しかしそういう確認も行わないこと自体が不自然極まりない。当然に社会保険も未加入だったろうと思う。会社とすればそれで都合が良かったんだろうが。
・昔からこの写真よく見ていて、いつも思っていたのは、宮川大輔さんにそっくりだなと。逆に大輔さんにそっくりだから、目についていたのかもしれないですね。
・どのくらい指名手配の顔と差があるのか見てみたい。 この人は若気の至りを後悔しているでしょうか。手を染めたばかりに家族との縁も切れましたよね。
・二十歳の写真で七十歳の老人を見分けるなど無理です医療保険だって正規社員でなければ会社も助かる なまじ海外逃亡の仲間がいるから時効にもならず無駄な五十年を過ごしたが本人も後悔だけの人生だろう
・逃亡者が土木関連の会社に紛れ込むケースはけっこう多いのですが、その理由は身分確認をいちいちしないからなんですよね。正社員雇用じゃなくて、ほとんどその日暮らしの日雇いですし。
・年齢の変化と、コロナもありマスクしてたら、まずわかりませんよね。 ド近眼だなんて、普通尋ねませんし。 最期は普通のお爺さんに戻ったのか、思想は変わらないのか知りたいです。
・ちゃんと大学卒業して真っ当に生きてたら今頃、孫や子供に囲まれた人生の終焉を迎えられただろうに。 無垢で血気盛んな若い時にマインドコントロールされて道を外す若者は昭和平成令和どの時代にもおったのやな。
・指名手配犯の写真を元に、現在ではこんな感じって載せてないと気づかない。 技術が発展してるんだから、そういうところに活用しなよ。
・もうあの古い指名手配写真は無くなるのか? しかし警察でもDNA鑑定しなければ本人かどうかわからない状況であの指名手配写真は意味があったのか?
・死が近づいたのを悟ってから、逃げ切り成功とばかりに自らの素性を明かして病院のベッドで人並みに死のうとしている。 今でも自分のやったことを正しいと思っているのか、時が経って後悔しているのか、それとも若気の至り程度に思っているのか。 いずれにせよ身勝手なダサいヤツには変わりはない。
・やっぱり犯罪を犯して逃げてる者は幸せにはなれない。一生びくびく過ごし社会的サービスは受けられない。得することはない。
・従業員を雇用したら、雇い主は税務署や年金事務所に従業員のマイナンバーを申告しないといけなかったはず。 一体、どうしていたんだろう?
・どうやって隣人を突き止め、さっそくインタビューしたのかな、とは思った。
警察も働いていた工務店の情報をポロっと呟いたのでしょうか。情報漏らすの、好きですね。。
・木を隠すならなんとやらじゃないけどマンションの隣人のことすらまったく知らない都会の方が潜伏に向いてるんかもしれないよね
・>生い立ちがはっきり分からない不思議な人だけれど、雇うことにした
普通の企業ならこういう人は、面接の段階で弾き出すのだろうが、この工務店は採用したんですね。
捜査が進むにつれてこの会社も処罰されるのでしょうね。
・しかし、マスコミはこういう人が好きだねぇ。
「テロは絶対に許されないが」と枕詞を付けて、こういう行動に駆り立てる社会を作った政治が悪い、と結論づける。 ハマスも山神もオウムも全部この理屈。
「自分の身長が低いのは、学校給食の整備を怠った政治のせいだ」という理屈も、マスコミの連中からすると、きっとメイクセンスなんだろう。
・支援者がいる説など出てたが、結局は自力で生活してたという事かな。是非ともこれまでの経緯を調査して発表してほしい
・今まで自由に生きてきたが、高齢になり生活ができなくなった、これからは税金で医療と食事が出る環境に置かれるわけで、何ともやりきれない。
・数十年前から勤務していたとすると年金や健康保険証や税金はどうなっていたのだろう!
・桐島の罪状だと有期刑だろうから、50年もこんな生活するくらいなら捕まって服役、出所した方がマシな人生送れたんじゃないのかね
・容疑者と分かった以上、今後桐島の治療費は取り調べの為に公費から支払われるという事?それが桐島の狙いじゃないのか?
・よくよく考えたら、怖い話。もしかしたら身近なところに凶悪犯が実はひそんでる可能性もあるんだな。
・手配写真といえば・・ これまで、一番多くの人の目に触れたのは やっぱり、あの3億円強奪事件の 白バイ隊員のアレですかね? でも、終に真相は闇の中に・・
・桐島しかり、市橋しかり、福田和子しかり、逃亡犯は偽名で社会に溶け込むから、周りはまさかあの人がって事多いやろうなぁ。
・桐島容疑者が本名語っていなかったら、未だ逮捕されてないんだよね! 桐島容疑者が白旗上げ、捕まえたって感じだね! 何をしているのか警察は!しっかりしようよ!
・長期化した理由はコレも一つの原因?=生い立ちがはっきり分からない不思議な人だけれど、雇うことにした! そもそも雇っちゃダメでしょ。
・最後は本名でというところが身勝手だ。長年逃亡していたことも悪すぎる。悪いことをしたのだから自首して当たり前だ。この男は相当な悪でずるい奴だ。
・ある意味、桐島の勝ちだ。勝利宣言だな。 警察は、自力で、逃亡者を捕まえることができなかったのだから。
・日頃黒縁眼鏡していたとは大胆ですね もう捕まらないと考えていたのか 人相が大分変わっているんでしょうね
・お金が底をついて病気入院、治療が継続できなくなったからと、治る見込みもないなら、ただで治療してもらえて、刑務所に入らなくてもいいからというこれまた身勝手な行動・?
・生い立ち不明な不思議な人って、偶にいたりしますよね。そんな人を調べたらもしも……。という事があるかも知れませんよね。
・支持者などに支えられて悠々と暮らしてた訳では無さそうだな 逃亡当初は知らんけど 最低そうでなければならぬ。
・逃亡者はまともに通院出来ないのが辛いね。 治療が受けられず早死した人は多いのではないか。
・これを読むと、ぬくぬくと逃亡生活を送っていたわけではないようだ、ほんの少しだがまだましだな。
・これだけ見ると手厚い支援を受けて潜伏してたようには聞こえないが実際どうなんだろうね
・指名手配されてて、でも指紋残ってないって捕まえる気あったんかなかったんかわからんな。
・不思議と近親間を覚えるのは、交番にずっと長いこと張り出してあったからだと思う。
・桐島なのはわかったから、ずっと仮名で呼び続けたらいいよ。願いなんか叶えなくていい。
・いい加減に現在の顔写真くらい公開しなさいよ AIの老け具合診断もどれだけ当てになるかもわからない
・今回の入院費はバックレですか? 結構居るみたいです、退院時に会計せずトンコしちゃうの 死んじゃうのって?どうなんだろう
・子供の火遊びのようなものから大罪を犯し捕まりたくなく逃げ回り最後は情けない始末よ!
・指名手配の人たちなんて、近所で見かけるどこにでもいそうなおじさんかもね、、、
・この写真みると、いつも大学で世話になった先生思い出すんよな() 似てるから(もちろん別人やけども())
・今は昭和の最後の決算期か
・こう言うの見てるとやはり自ら名乗り出たと言うかもう出るしかなかったんだろうな。
・よく逃げ切ったものだ。50年も前の手配写真じゃ無理もない。
・他にも生い立ちが不思議な人がいれば逃亡犯なのかも知れませんね
・マイナンバー付き保険証に反対する輩の理由の一つが暴露されて楽しいです。
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