( 133290 ) 2024/01/28 13:12:15 2 00 日本でどんどん増える「中間層」からの脱落者…「貧困層」へ落ちないために、いまからできる現実的なことTHE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 1/28(日) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cb148224a062e84aa168b9005cbb77d47f3d8093 |
( 133291 ) 2024/01/28 13:12:15 1 00 日本では現在、低所得者が急増し、中間層が減少しているため、貧困化が進んでいる。 | ( 133293 ) 2024/01/28 13:12:15 0 00 日本でどんどん増える「中間層」からの脱落者…「貧困層」へ落ちないために、いまからできる現実的なこと
「貧困社会」のニュースを見ても、どこか他人事として考えていませんか? 日本では今、貧困化が加速し、低所得者の数が急増しています。本記事では、恵比寿吉之助氏の著書『50代から年収100万円アップできる老後資産構築法』(ごきげんビジネス出版)から、貧困層へ落ちないためにやるべきことについて解説します。
【画像】「30年間、毎月1ドルずつ」積み立て投資をすると…
最初にお伝えしたいのは、今の日本は、すでに「貧困社会」になっているという現実です。さまざまなニュースで聞いたことがあると思いますが、日本の低所得者の数はどんどん増えているのです。
厚生労働省の統計(国民生活基礎調査)をもとに、年収を1000万円以上の高所得者、500万円から1000万円の中間層、500万円以下の低所得者と3つの区分に分けると、なんと低所得者が全体の6割も占めています。国民の半数以上が低所得者ということです。あまりの低所得者の多さに私は愕然としました。
25年前の日本は、高所得者が全体の2割で、中間層と低所得者が4割ずつ。「1億総中流」といわれるほど、中間層の人が非常に多かったのです。
しかし、バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災、新型コロナウイルスなど、どんどん不景気になって中間層が減り、低所得者が増えているわけです。
今後、AIの普及や技術革新で仕事そのものがなくなり、多数の労働者が失業するとの予測もあります。このままいけば、さらに中間層が減って、低所得者が全体の7割以上を占めると予想しています。
お金の不安って増すばかりですよね。会社の給料は上がらないです。2022年1月に発表されているNHKの世論調査でも、約7割が「賃金は上がらない」と回答しています。
物価はじわじわと上がっていますし、社会保障費も増加していますので、手取り収入は減っています。少しずつ首が締められている状態です。終身雇用はとっくの昔に崩壊し、多くの企業が副業を解禁するなど、会社は社員の面倒を見切れない状態なのです。
退職金や年金もあてにできません。「老後2000万円問題」と話題になりましたが、年金だけでは老後の生活費が2000万円足りないといった試算が出て、大騒ぎになりましたよね。
家計に関しては暗い話ばかりです。今の日本はこういう状況ですから、何の努力もしない中間層はジリ貧で生活が苦しくなり、そのまま低所得者に転落してしまうでしょう。何もしなければ、待っているのは「老後破産」です。
老後に向けて2000万円貯金するのに何年かかる?
もし、老後の生活費2000万円を「貯金」しようとすると、どれくらいの年数がかかるのか計算したことはありますか?
その答えはなんと、毎月10万円ずつ貯金しても20年間もかかってしまいます。毎月10万円の貯金なんて相当に頑張らなければできないですし、それを20年間も続けても、老後はギリギリで生活できる水準にしかならないのです。
貯金だけで老後の資金を用意するのは、現実的ではありません。国も「貯蓄から投資へ」という方針を掲げています。これからは、投資で「お金を増やす」ことが必要なのです。
あなたの収入源は、現在いくつありますか? ここからは、収入源についてお話していきましょう。
収入源が1つしかないのは危険すぎる
会社員なら給料の収入、自営業の方なら事業収入など、たいていの方は収入源が1つしかないと思います。私もそうでした。
もし、あなたが一部上場企業に勤めていて、年収1000万円以上あっても安泰ではありません。会社がつぶれるかもしれませんし、クビになる可能性もあります。病気になって働けなくなるかもしれません。収入源が1つしかないと、今の仕事を失ったら収入はゼロ。
会社の業績悪化、左遷や降格で収入が1~2割下がることは珍しくありません。役職定年や嘱託職員になれば収入が半減。収入が下がるとダイレクトに生活レベルが下がります。収入減が1つしかないのは、非常にリスキー。「収入が減ったらどうしよう」とビクビクしながら暮らすことになります。
今すぐ2つ目の収入源づくりをスタートしましょう。
2つ目の収入源を「投資」でつくる
本業以外の収入源をつくる場合、大きく分けて3つあります。
1.アルバイト(仕事の掛け持ち) 2.起業(自分でビジネスを立ち上げる 3.投資(株式・不動産)
あなたなら、どうしますか?
まずアルバイトについて、会社の仕事が終わってから深夜のコンビニで働くなど、時給の労働を追加すれば、お小遣い程度は稼げるでしょう。ただ、仕事の掛け持ちは、ものすごく疲弊します。寝不足で本業に悪影響が出かねませんし、副業がばれてしまえば、クビや降格になるリスクもあるのです。
では、起業する場合はどうでしょうか。起業は当たれば大きく稼げますが、成功の保証がまったくありません。ビジネスが軌道に乗るまで無収入が続きます。それに、今まで会社員しかしてこなかった人がゼロからビジネスを立ち上げるのは、非常にハードルが高いです。手間も時間もかかるので、心が折れやすく、万人向きではありません。
残る選択肢は「投資」です。投資なら、「自分のかわりにお金に働いてもらう」ことが可能ですから、時間が犠牲になりにくいです。
では、どのような投資をすればよいか。株式・FX・仮想通貨などは、社会情勢の変化で大きく変動しますので、大損するリスクがあります。
仮にやってみたとしても、こまめにチャートの変動をチェックして売り買いできますか?本業の忙しい人は難しいですよね。そもそも、景気の変動などは自分でコントロールできません。株式・FX・仮想通貨など相場で左右される投資は「一か八かのギャンブル」だと私は思っています。
その点、不動産投資なら、やり方を間違えなければ家賃収入が安定的に入ってきやすいです。一旦、入居者が入ってしまえば、やることはほとんどありませんので、本業が忙しい人にもピッタリ。収入を生む仕組みがつくりやすいでしょう。仕組みをつくれば、家で寝ていても旅行に行ってもお金が入ってきます。
ですから、2つ目の収入源として初心者が取り組みやすいのは「不動産投資」です。客観的にさまざまなリスクを考えた上で、不動産投資こそが2本目の収入の柱にふさわしいと私は考えています。収入源が1つしかない方は、まず不動産投資で2つ目の収入の柱をつくりましょう!
3つ目の収入源を「起業」でつくる
不動産投資である程度の家賃収入が入ってくるようになったら、3つ目の収入源をつくりましょう。3つ目の収入の柱は、「起業」がオススメです。起業といっても、資格スクールに通ったり、違う業種に進出したり、ということではありません。
なかでもおすすめなのが、築古空き家を安く購入し、リフォームして賃貸で稼ぐ「空き家投資」です。空き家投資の知識を身につければ、その知識をもとにビジネス収入を得ることが十分可能です。2本目の収入の柱をつくったノウハウが3つ目の収入源をつくるのに、そのまま使えます。空き家投資であれば、2本目と3本目の収入源を同時並行でつくることができます。
恵比寿 吉之助
中高年の資産所得倍増アドバイザー
※本記事は『50代から年収100万円アップできる老後資産構築法』(ごきげんビジネス出版)の一部を抜粋し、THE GOLD ONLINE編集部が本文を一部改変しております。
恵比寿 吉之助
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( 133294 ) 2024/01/28 13:12:15 0 00 ・言ってることは間違ってないと思いますが、ポジショントークではないか。 投資、中でも不動産投資をお勧めしてますが、著者は不動産投資のアドバイザーでありそれで収入を得ています。
NISAの税制優遇拡充や物価高の影響で、投資をお勧めする記事が増えてますが、著者が証券会社勤務など、投資が増えることで利益を得る立場であることも多い。 読者はこの記事だけを鵜呑みにするのではなく、他の情報源も調べて、メリデメとリスクも考慮して、判断することが大事だと思います。
・日本の低所得者が増えるほど事業活動も縮小していく。大きい物から小さな物へと変化している。新築物件が売れたりバブルでマンションが高く売れているけれどその次に買う人は居なくなってしまう。ですから今の人が自分で債務などを払いきる必要がある。
高度経済成長期までは日本の人口は伸びていたがいざなぎ景気を最後に人口上昇が飽和状態になる。そして日本にもオイルショックが訪れる。日本の不況が始まり今がある。高度経済成長期は、三種の神器とも言われた、カー、クーラー、洗濯機、電機冷蔵庫、電気冷蔵庫やカラーテレビや団地ブームが一世を風靡した。全てを所有したころまでは景気が良かった。 車も無いテレビもない電気冷蔵庫もないそんな時代まであった。
・全国の空き家率が(848万9千戸)13.6%もあるのに、稼働率100%を前提とした不動産投資は素人が簡単に考えるほど単純ではないよ。
まず競売物件でも安い物件は沢山あるんだけど、前のオーナーが固定資産税を滞納していたら、それを肩代わりして一括で払わないといけないし、3点セットではわからない壁の穴の補修やフローリングの張り替え、水回りのトラブル等、思わぬ落とし穴や家賃滞納を大家に迫られたり、最初に払う初期費用は落札価格以上に経費がかかるわけです。
最近はリフォームではなく自分でリノベーションして安く済ませる人もいるけど、それは大工の知識があるからこそできるわけで、素人にはできない。 最悪、住んでくれる人が現れなかったら固定資産税と光熱費は自分持ちで払わないといけないリスクがあります。
・アベノミクス以前から平均収入は続落していたので、国際的には多くの人が貧困層に当てはまると思う。中小企業が多くを占める社会状況と、政府によるお友達優遇が原因と考えるので、社会の仕組みが根本的に変わらなければ、変わる事の無い仕組みだと考えます。 税金を半分くらいにすれば、可分所得が増えるので、新たな産業が動き出す事が出来るだろう。 もう一人当たりの個人収入は世界で34位にまで落ちぶれているので、自民党によるお友達優遇政治を変える時期。
・500万円以下で低所得者層なんですかね。それならもうすぐ定年を迎える私は生涯低所得者でしたね。その価値観に正直びっくりしています。
ただ私は元々貧困層出身、リーマンショックの減給や親の介護等々危機的状況は色々ありましたが今は普通に生きています。中間層から脱落しても生き方次第ではなんとでもなるもんですよ。
・この記事で言う高所得者(年収1000万以上)になると税金が高く手取りは少ないのに、仕事は激務。 ならば貧困層でも定時に仕事が終われたり、バイトで責任がない仕事の方が良いと考える人が増えているのでは!? ネットの影響で調べたらすべてわかる時代なのでこのままではむしろ中間層以下を選ぶ人が増える。 そこに国も就職、転職に関わる仕事をしている人も気づかないといけない。
・あえて「中間層」から「貧困層」に落ちる方が楽だと思います。 今は、社会保険料や税金の支払いが気にならないほど上に突き抜けるか、非課税世帯になり税金の負担がないのどちからしか、楽になる手段がありません。 突き抜けるほど稼げないなら、月に一人10万円くらいで生活出来るようになると、お金の心配はぐっと減ると思います。 中間層こそ、まだまだ見栄や物欲に縛られていて、貧困層に堕ちたくないと、リカバリー不可能な不動産投資とかで失敗するケースが多いと思います。
・今は「多様性」の時代で収入や自己所有資産のみでの富裕層や貧困層と区切ること自体がもう時代遅れなのではないでしょうか。 お金があるからたくさん納税して消費してくれるとも限らないですし、収入だけ見れば貧困でも本人が望んでそのような生活をしている人も居ます。 「お金持ちってどんなイメージ?」「最低限度の生活ってどんな感じ?」と質問したら皆さん自分の価値観で様々な答えが出てくると思います。 資産の運用は人生に於いて必要と考える人はいるとは思いますが、中には「今を楽しむために将来の為にお金なんて使いたくない」と言う人も居るでしょう。 バブル時代に遊びに行かないで節約をし、コツコツと定期預金につぎ込んで企業年金、年金保険を掛けまくった世代の老後を見れば、わかると思います。 専門的知識が無い一般国民は5年~10年先なら見通せる気がしますが、30年~40年先は本当にわからないと思います。
・私は起業を選びました。 貧しい老後ってのが私にはよくわかりませんが、定年が無いので体が動くうちは好きな仕事で稼げます。事業許可だけ維持していれば、労働者を雇うこともできますね。 投資相場をやるなら、常にご自分で相場のチェックをし、ご自分の判断とタイミングで売買できる環境でやらないと難しいと思います。 マネーゲーム結構難しいですよ。
・何を持って「富裕層」「中間層」「貧困層」と分けるのだろうか。 普通に生活している人が中間層なら人によって普通の基準が違う。最低限の日常生活に困らない人も、ある程度の旅行や娯楽を楽しむ人もそれが普通なのだ。それに貧困層と言いる人の中には娯楽に数万円を使う人もいる。 今の日本には「富裕層」と「貧困層」しか無いのだと思う。貧困層の上部と下部で分けて中間層を作っているようなものだ。中間層があると思っている段階で考えが甘いよ。
・貧困層は聞こえが悪いかもしれない。 でも海外先進国を見ると庶民はみな貧困層です。 大体5割〜7割が貧困層。 2〜3割のアッパーミドル層がいて1割に満たない超富裕層がいる。 日本はまだまだ貧困層が少ない。 周りのほとんどが貧困層になれば気にならなくなる。 貧困層と言っても日本も他の先進国も相対的貧困なだけ。 途上国の貧困層より遥かに良い暮らしをしている。 スペインやイタリアなどは貧困層の方がアッパーミドルより楽しく暮らしているように見える。
・誤解を恐れずに言えば、みんなで我慢してあたつもりだった30年の間に、えげつないくらい努力した人間が抜け出して格差社会がはっきりしてきたということ。 商社や財閥系の会社の社員などはともかく、給料が上がらない状況に対して、何か変える努力と結果を出したか、ということに尽きるだろう。 昨年お世話になった車輌運搬会社のアラフォーの方は、「給料だけでは詰むな」と思い、何年もいろんな副収入を試行錯誤して、今では給料は年収の半分くらいでしかないくらい副収入を稼いでいるとのこと。 作家の佐藤賢さんが随分前のインタビューで言われていたが、中世の14世紀においては、必死にやった人間だけが生き残れたとのこと。考えさせられる。
・個人的には中途半端に金を残さないことが大事だと思う。資産があると心配は尽きないが、生活保護まで行ってしまえば贅沢はできないが生活費も医療費も無料だし一気に心配がなくなる。贅沢できるほどの資産を作れなかった人は見栄を捨てたほうがいい。自己責任論がなくなるほうが経済も回って日本も発展するのではないだろうか。
・FXはギャンブルではないです。 日本は金融緩和のため、アメリカとの金利差かあるうちは、買いで 日本が金融緩和を止めるとなると売りです。また、 大きな経済指標の前はやらない、傾向がでてからやるなど実行できれば、儲けはでます。 またビットコインも今年は上がりと予想されています、競馬や宝くじより自力でできるのが良いです。 おおよそわかっている時にやれば意外といけます、でもアメリカ大統領がトランプになれば変動が激しくなるので金に変えようと思います。
・>厚生労働省の統計(国民生活基礎調査)をもとに、年収を1000万円以上の高所得者、500万円から1000万円の中間層、500万円以下の低所得者と3つの区分に分けると、なんと低所得者が全体の6割も占めています。
この分け方であれば、そりゃそうなるわな。 500万円以下を低所得者とした根拠は何なのだろう? 所得うんぬんも大事だけど、結局お金の使い方次第だしな。どれだけ所得があっても、お金を湯水のように使えば、足りなくなる。
まあ200万円以下は確かに低所得だと思うけども、300万円以上500万円未満は地方まで含めてみた場合、中間層になるのではないか。ゴールドオンラインは比較的富裕層向けの記事だから、こんな内容になるのかな。
・でも初心者だとこういうアドバイザーを装った詐欺とかに引っかかりそう。
こういう「将来が危ない!始めなきゃ!」って始める人には絶対、詐欺師が近寄ってくる気がする。
「よく分からないモノには近づかない」ことも必要だと思う。 投資をするとしてもプロに任せる信託くらいで、やっぱり生活スタイルを見直すほうがいいかな~。
・高齢まで働く人が増えれば、低い所得層が増えるのは当たり前。年齢別の所得割合の推移を比較しなければ意味が無い。
女性の社会進出が進み、高齢になっても働く人が増え、非正規(圧倒的多数がパート)が増えることにより、日本の労働者の総数は増えている。 結局は経済成長が止まり、労働者に分配する給与総額が増えていないから一人当たりの平均所得が減るのは当たり前なのだ。
今後、更に給料のぶんどり合戦の競争が激しくなるだろう。 普通の人がそれなりに働けば、それなりに暮らせる時代はもう来ない。 そもそも、食料も自給出来ず、資源も無い日本が豊かであったのは高度成長時だけで、実力を過信し努力せず働かなければ生活が豊かになるはずが無い。、もっと頑張っている諸外国に抜かされてきていると言う事だ。
社会に出る時点で大きな格差が付いているのが実態だ。 子供の頃から頑張り努力するしかない。大人になって慌てても手遅れだ。
・AI普及で仕事をする概念を無くして人間が移動したらお金を貰えるお金を使う行為をお金もらう行為に変えれば国からお金を貰い国に返す経済は良く生きていくのに好きな事自分で出来ることが増える、消費社会世界をガラリと変えて生きていけると思います。
・日本というレベルで見ると、人口が減って平均年収が減り、可処分所得も減っている中、どうやって生き残るのか、とても難しい。 経団連の加盟企業に入るか、公務員になれれば良いかもしれないが、そうでなければ絶望的です。 この状況で政府がやれることは、まず第一に可処分所得を増やす事ですが、税を集めて仲間で分け合うために、税収を増やすという、鬼畜の所業です。 反社会的な政策を取る現在の日本政府を、まともな政府に切り替える事が急務です。自民党を打倒し、国民生活を豊かにするため、可処分所得を増やす意向を持った党、つまり消費税廃止や社会保険を減らす党に頑張ってもらいましょう。
・お金なんて死んだら持っていけないし この世で生きてる間だけ。 だったら少なくても幸せに暮らしたい。 昔は大きい家いいなぁと思ってましたが 最近は大きい家を見ても羨ましいどころか 掃除が大変そうだなと思うくらい。 こじんまりとした自分だけの 幸せな空間があればいいなぁと思ってる。 お金があれば物質は手に入るけど 幸せってそれだけじゃないし。 お金だけが幸せとは限らないです。
・アメリカや中国は貧富の差が広がってる。 国の中の富は変わらないけれど、その富の奪い合いの実力社会。 企業は少数精鋭で雇用を絞るので能力あるものは高給の一方、仕事のない失業者が増える実力社会。アメリカの自己破産の6割は医療費を払えない為で、その大半が中間層だそうです。
日本はまだ定年も長く、すぐにクビにならない程企業に守られてるから、ある意味幸せかもしれない。
・感情的には沢山幸せになりたいと考えても、 実際は沢山大切に出来るだけの実力が無い のが実情。本当に必要なのは、自由で安心 できる生活を続けることだと思う。 命や健康を守る為の合理的判断や行動を、 不自由な生活と考え過ぎないほうがいい。
・記事もそうなんだけど、AIAI変なこと言っている連中だらけなんだが、ITコンサルで検討導入やっている側からすれば、面倒くさくてしょうが無い。当然報酬も爆上がりだし仕事も会社も選びたい放題、市況は完全リモートがデフォルト。コミュニケーションのために出社要請とかくっつけたら即抜けとか当たり前に起きる。
遊び金をなるべく株式プラットフォームに寄せる動きは賛成だが、本業は人口が減ろうがモノが減ろうが機械化しようが、構わず伸びる業界にしたほうが良いです
・そして、遅ればせながら気付くのか。 トリクルダウンなと実際には起きず、中間層によるトリクルアップこそが経済的な強国になるのには必要だったと。 アメリカの19世紀末から20世紀のはじめ、セオドアルーズベルトの時代を見ただけでも気付きそうなものだと思うのだが。日本人はすっかりやられてしまった。一部、資本主義の勝利者たちに。 だが、今のような世の中が永続するとも思えない。やはり、南海トラフが契機となり日本は変わっていくだろう。どのような方向に向かうかは国民次第。
とにかく下手な野心や執着心は持たないことだと思う。
・日本の中間層が復活するには、仮に円高になっても海外の消費者が欲しがる高付加価値な商品を増やし、輸出するしか無い。90年代以前の様に輸出で稼ぐモデルに回帰すべき。しかし、90年代以前と異なり、もっと無形資産、知財を輸出する割合を増やす必要がある。アメリカがやった様にね。
・不動産投資だって住んでくれないと始まらない。これから人口減少のなかアパート、マンションだって過剰になるはず。 地震や水害で被害被れば信用がガタ落ちだし。 どれをとっても副業で収入を増やすにはリスクとデメリットは付きもの。
・不動産投資には魅力を感じないなあ。 初期投資に金がかかり、入居者が退去するたびに清掃やリフォームしなきゃならない。常に新しいアパートやマンションが建ってくるので古いところは値下げして行かなきゃならない。 固定資産税もあるし、まさに自転車操業の気がする。 将来の貧困に向かうならば、人に田畑を貸して年貢を徴収する方が食っていけるのではないか?
・少子化より高齢者の声が大きく政治もそこにしか支援してないことが一番の原因と考える 社会システムを変えることにより現役世代の雇用を作り多く稼げるようにすれば解決できると思う
・副業禁止の会社で働いてて、しがみつこうと思ってる。 なのでバイトはできない。 起業っていうか個人事業はできなくもないけど、やり方がまったく分からない。あまりに知見が無さすぎる。会社の承認も必要になる。 消去法で投資が残り、地道に地味な株を買ってます。 こんなことで大丈夫なのか結構不安です。30年近く前は当たり前のように「財形だけやってればいい」とか言われてましたが、大丈夫じゃなかった。今の「オルカンかSP500買っとけばいい」もどこまで信用できることやら。
・物価は上がっているのに給料はそのまま。低い賃金を維持するために、経済界の言うがままに労働者不足という理屈を作って外国人労働者を入れる知恵を編み出す。こんなことをやっていれば中間層がそのまま低所得層にスライドするのは自明のこと。
・やはり投資か。 一番やり易いのは、所得に応じた負担にならない節約スキルも磨く事ですけどね。
後は、健康寿命伸ばす。
美食に繋がる贅沢な食事は健康寿命縮める。 中年以降はコレステロール、血糖爆上がり。 質素だが美味しい料理が、一番。
・金融投資業の人々にだまされてはいけませんね。
貧困層に陥らないために、簡単に、まず最初に出来ることは、浪費を止めることです。 収入を増やすためには、投資ではなく、働くことが第1歩ですよ。
投資しても元本保証はされません。 当然、増える保証もありません。 しかし、金融投資業の人々は、収入や手数料が増えます、他人の銭が自分他紙の収入の源ですからね。
投資と資産形成をごっちゃにしたコマーシャルコピーに庶民は騙されがちですが、換金できない投資は資産になりません。
自分の身の丈にあった自己経済運営を考えましょう。 投資による収入は簡単ではありません。
・中間層って世帯年収いくら位かしら?年収が5〜600万円くらいのご家庭になるのかしら?
貧困層は200〜300位?そもそも500〜600なら子供居たらけっこう何も出来ないよな。出来るとしたらNISA位かな?
仕事に対して無理はしない生き方が奨励されてるし、多少貧困でも心と身体が幸せならそれで良いんじゃないかな?
・『待っているのは「老後破産」』でも、これで終わりではない、死ぬまでどうにか「生活」はしなければならない。「投資」で不足分を稼ぐ、なんて「うまい話」と「投資の現実」の差はあまりにも大きい。貧困層に落ちそうな「中間層」にその資金があるのかどうか。
・昔は日本人のほとんどが金持ちではないが貧乏ではない。中間層だった。だから他国から本当は日本は資本主義でなく社会主義国では?と揶揄された。小泉政権時竹中平蔵が強引に1%未満の金持ちだけを優遇したため中間層がなくなり1~2%の金持ちと70%以上の貧乏と貧乏ぎりぎりの残りの層となった。 だから犯罪も急増!
・小泉竹中の新自由主義とアメリカ流の株主至上主義で日本国民の多くを占めていたサラリーマンへの労働配分が少なくなり、その分株式を大量に保有する資産家が配当で潤い格差が拡大した。 今はアメリカですら株主至上主義の行き過ぎが指摘されているのに、日本では株式至上主義を批判すると「投資してリスクを取らない庶民の所得が増えないのは自己責任」と投資家が逆ギレする声だけが大きい。
・ついこの前、老後1000万必要だったのが、2000万必要になってる。 インフレなので当たり前ですが、後3年くらいで、老後には3000万必要に変わるだろう。 そしてすでに、中間層からどんどん貧困層に日本人は落ちていってるし、そのかわり、富裕層は更に豊かになってます。
・未だ老後2000万問題を引き合いに出して不安を煽る記事がありますね。 2000万問題のモデルケースは老後を迎えるまでの貯蓄、退職金などの余剰資金がある状態で老後生活をスタートさせているので月々受け取る年金額より多く支出できているだけです。 足りない、赤字だ、ではなく「せっかく貯金してきたんだし年金だけでの生活ではなく余裕のある暮らしをしよう」と貯金を取り崩しながら生活しているのです。 年金収入と支出の金額だけを捉えて騒いでいるのは踊らせているメディアと踊らされている、考える事をしない日本人です。
・不動産売買は投資ではなく投機であり、リスクが最悪の部類だと いうことはアメリカなら高校生で学ぶ事 日本でもちゃんと投資の事業を学ばせるようにしないと 庶民が損するだけでなく日本から資産が海外に流れてしまう 上級国民にとってはそのほうが都合がいいのかもしれないが
・>2つ目の収入源として初心者が取り組みやすいのは「不動産投資」です。
これだけはやめたほうがいい。地方の県庁所在地に住んでいますが空き家・空き室がすごい。アパートの募集も多い。つまりアパートを持っていてもローンが払えない。
子供には暗号資産・不動産投資・信用買い売り・FXはしないように教えている。不動産投資のリートはいい。
・国とかから情報媒体の企業に指導とか来てるのかな?
投資推しが凄いよな。マイナンバー作成の時と似た勢いを感じる。 その内、イオンモールとかのブースにも新NISAとかのイベントブースが出来て、PRコンサルタントと金融系企業が始めませんか?とかなるのかな。
・「何の努力もしない中間層はジリ貧で生活が苦しくなり、そのまま低所得者に転落してしまうでしょう」の記述には反感を覚えます。自分は悪くなくても、日々努力していても、偶然としか思えない、あるいは神様の意地悪としか思えない事態で低所得者に転落することもあります。 低所得者を見かけたら、「何の努力もしない」連中だと決めつけないでください。 明日は我が身、一寸先は闇、という言葉がありますので、未来の貴方様のお姿だと思ってください。
・こうやって「貧困層に落ちたくないなら不動産投資をしましょうネ」と煽って、自分のコンサルに繋げて儲ける手口かな。こういう人は「貧困層に落ちたくない!」というプライドを持った人をターゲットにしてくる。これからは人口減少で経済は更にシュリンクしていくのだから、大多数の無能は貧困層になることを覚悟し、それでもなんとか生きていく方法を考えたほうが現実的だろう。 「座して死を待つよりは…」と余計なことをしてしまう人も多いが、素人が不動産投資なんてしても死期を早めるだけだ。凡人はせいぜい節約やインデックス投資をしたり、仕事を頑張って本業収入を増やしていくしかない。
・不動産投資の勧誘記事ですか。 どんな人が書いてるか知らないですけど、少子化で長期で見れば人口減少して不動産は余るし、ゼロ金利政策の収量は不動産投資に逆風なのでは? 私はやらないですね。 私の場合は○○ショック時に株を買って、長期保有するのが一番利益取れてます。
・自分の気持ちを大事にしたい、という「働かない改革」を押し進めてるんだから、全体が貧乏になって普通だと思います。 選挙権もそういう人たちがたくさん持ってるし、対応しないとしかたがない感じになっていますよね。 民主主義の限界では。
・ここ10年ほどで、他の先進国との賃金格差が大きくなった。この差は簡単には埋まらない。物価が上がり続けると、中間層はそのままに貧困層となるだろう。
・働いて昇給しても税金や社会保険料が上がり、手取りが増えません。 いつの間にか努力する人より、努力せずに生活保護を受け税金を払わない層を大切にする日本になってしまいました。
・令和4年の全世帯の所得分布の中央値は423万円だそうだ。 年金だけの世帯も入っているとはいえ、 今でさえ真ん中の世帯が500万いっていない。 500万がボーダーラインなら脱落も何も既にそれが普通では?
・起業する能力とか、投資できる能力や余裕など持ち合わせないから 貧困層にいるわけであって・・。
職場の大半がまだ 上司の指示に楯つくことなく、定年まで黙々と言われた業務さえこなせば最後は報われる。 って思い込んでる社員だから、今の手取りが安くても会社に直接文句は言わないんだよね。同僚と愚痴は言っててもね。
・「老後の生活費2000万円を「貯金」しようとすると、どれくらいの年数がかかるのか計算したことはありますか? その答えはなんと、毎月10万円ずつ貯金しても20年間もかかってしまいます」
筆者は1年が10ヶ月なのだろうか‥ それとも16.7年を20年に四捨五入したのか‥ または貯金を使ってしまうことを考慮したのか、答えは藪の中。
・「老後の生活費2000万円を「貯金」しようとすると、どれくらいの年数がかかるのか計算したことはありますか? その答えはなんと、毎月10万円ずつ貯金しても20年間もかかってしまいます」
筆者は1年が10ヶ月なのだろうか‥ それとも16.7年を20年に四捨五入したのか‥ または貯金を使ってしまうことを考慮したのか、答えは藪の中。
・金融資産を運用している人は、昨今の株高で資産を増やしているだろうが、それは誰しも同じで、出発点で持たざる人は持てる人には敵わない。資産インフレ下では、含み益で億り人になったからと言って富裕層の仲間入りをしたわけではなく、そのゴールは遥かに先に行ってしまっている。中間層でも積極的に運用していない人は資産デフレに陥り、貧困層に脱落する。貧乏人はいつまでたっても貧乏人である。
・高齢化による年金生活者の増加を無視して「貧困層の増加」を煽り、最終的にリスクのある不動産投資に向かわせるという恐ろしく無茶な記事ですね。 この記事を鵜呑みにして行動する人は多分破滅すると思います。
・貧困層になるのはそりゃつらい。 しかしそうならないために言われるのは、投資だの副業だの。 やりたい人はやったらいいが、投資はともかく人生削ってまだ働くってのは嫌だと思ってる人はどうするの。 別にさぼってるわけじゃない、いまの仕事を頑張ってるし悪い事もしてない。 それでまだなにかをしろって言うのは酷だよ。
・> 日本でどんどん増える「中間層」からの脱落者 >25年前の日本は、高所得者が全体の2割で、中間層と低所得者が4割ずつ。「1億総中流」といわれるほど、中間層の人が非常に多かったのです
明らかな嘘っぱちの記事ですね。 高所得1000万以上、中間層500万〜1000万、低所得500万未満のこの記事に定義に沿うと2000年の高所得者層 6.3%、中間層 28.3%、低所得者層66.%、 低所得者層が6割超えてるのも25年前から変わらず、中間層からの脱落者など増えてません。
・幻冬舎の、このゴールドラインって「富裕層向け資産防衛メディア」を唱っているわりには、貧困層を嘲る記事ばかり。
富裕層向けのわりに、上が下を見て安心するような記事が大半なのを見ると日本って大丈夫なのか?と心配になるんだが。
・どんどん、ナマポ貰ったれや!財源は増税か借金になるだけだから、金なんか貯めず遊べる時は遊んで楽しんだ方が1番良いんだよ。老後はガツンとナマポだよ!抑、中途半端な仕事や年功序列の恩恵が無ければ、僅かな年金しか貰えねーんだから。ナマポの方が多く貰えるよね!尚且つ、医療費タダ。格差拡大とは、こういう結果になるんだよ。更に、人口減少に拍車をかけるから、まさに日本は地獄絵巻的状況に陥るだろう。もう既に、安売り大国、国民の貧困化は進んでますからね。地学的にヤバいし、僅かな金持ちも海外移住すると思うがね。
・人口減少社会にあってバランス良くなっていくから良いのでは。 富裕層は外国人を雇い、日本人の労働人口や購買力が低下したらますます貧困率が上がります。
・起業への抵抗感が凄いけど、小規模なフランチャイズに加盟して起死回生してる人は一杯いますよ?失敗してるのは一過性の強い業種、例えばタピオカ、高級パン、唐揚げ屋とかでしょ。
・しかも国民から集めた税を海外へばら蒔く悪手です。インド(世界五位の経済大国)へ10兆円なんて何を考えているのか? 国内では経済が上向くと消費税増税で 腰を折っています。これでは景気が上向かない。
・日本で賃金上がってるのは大企業と非正規だけだから、中間層は物価が上がって貧乏になってるな。物価が上がり続けると、中間層は貧困層に落ちるだろうな
・約30年前に日本は終わったと思う。 その時に一億総中流社会は終わって格差社会に変わった。 失われた30年の間、政官民が何も対策をしてこなかった結果が現在。 上流民以外は皆貧困民だろうね。
・貧困層が6割というけれど、高齢化率が約3割であることを考えると、働いている層の貧困率はそう昔と変わっていないだろう。 日本の状況は悪いと煽りすぎ。高齢者が多いんだから低所得者が多いのは当たり前。こういう記事も少子化の一因になっている。悪い空気を世の中に振りまくんだから。
即刻やめろと言いたい。
・子どもを生む育てるという贅沢をなしにしたら、貧困層でも満足度の高い生活が日本では出来ると思います。
子供によりよい環境をと考えるから、お金が足りない。
・残念だが、今の時代だと年収1000万でも高所得とは言えない
税金で持ってかれる分を考えれば、1500万以上が以前の1000万とどうレベルぐらいでしょう
・まずは働くこと。がむしゃらに働くことです。 資産所得を増やすにもタネ銭がないとはじまりません。 残業ができる勤め先だったら可能な限り残業し、副業を認めている勤め先だったら副業をすることです。起業なんてほとんど失敗しますのでお勧めできません。
・ぶっちゃけ、世帯年収800万近くあるが、ほんと人並みの生活しか出来ない クルマは普通車のコンパクトカーとボロボロの軽自動車、外食もほとんど無しなのに、全然暮らしは良くならない 給料上がっても税金で手取り逆転までおきる始末 早く自民党政権が終わって欲しい
・資本主義である以上、経済的な格差拡大は良い事で、頑張った人が報われるのは当然。怠け者が貧困化するのは必然だと思う。
・この先日本は、3流国どころか4流、5流国へ落ちて行くでしょう。この記事の通り個人の資産防衛が重要になってくると思います。まぁ、貧困層はその防衛する資産すら作るのが一苦労なのですけどね。
・なんだか当たり障りのないこと書いて中身のない記事だ。 無料だから仕方ないとはいえ、クリック数稼ぎで読む人の時間を奪うだけの記事は良くないと思う。
・長生きするのが問題です。 その中で未婚男性の死亡年齢の中央値は67.2歳です。 これくらいの寿命が理想じゃないのでしょうか。
・金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(令和4年)」 【二人以上世帯の年代:平均値・中央値】 ・20歳代:214万円・44万円 ・30歳代:526万円・200万円 ・40歳代:825万円・250万円 ・50歳代:1253万円・350万円 ・60歳代:1819万円・700万円 ・70歳代:1905万円・800万円 【単身世帯の年代:平均値・中央値】 ・20歳代:176万円・20万円 ・30歳代:494万・75万円 ・40歳代:657万円・53万円 ・50歳代:1048万円・53万円 ・60歳代:1388万円・300万円 ・70歳代:1433万円・485万円 これを見ると就職氷河期にあたる40代50代は未婚単身者が前後の世代と比べて貯蓄中央値が低くそれ以外は他の世代と差がない。つまり氷河期世代は成功者が平均を押し上げているが格差が相当広がっていると思われる。
・結局、親が残す遺産がどれほどなのかで今は貧困でも、老後って変わらんか?昭和後期の金なら、現在の価値に換算したところでそんなに変わらん。
・0円で生活する能力を身に付ければ貧困とかどうでもよくなると思います。 他人の力を借りないと何にもできない人ほどおたくさん金が必要でしょう。
・ほとんどが…貧困かその予備軍かと思うけど。自分は中間って思った事がない。 今の年収やそれ以上を70過ぎまでキープ出来るとは思えないから
キープ出来て初めて中間かも…
・これからの時代の独身貧困層は 都会で生活保護になるのが賢明 働いても国と他人の子供ために 搾取されて人生を終えることになる。
・不景気により職場で人が辞めても補充が無いのがとても辛い 結果一人当たりの仕事量が激増しパンク寸前
・>500万円以下の低所得者と3つの区分に分けると
500万以下はすべて低所得? 線引きラインがおかしいだろ。
不動産投資に誘うため、結論ありきで強引に書いた記事。 まったく信用ならん。
・不安を煽って不動産投資に誘導するためのポジショントークそのものです。自分のビジネスの宣伝ですね。真に受けたらこいつらの養分にされますよ。
・賃金指標なんて存在しないからな。 労働に対する賃金が適切か不適切かを判断できないんだな。
・なので以前から退職一時金、退職年金、家賃収入、配当収入、iDeCo、NISA準備し、あと年金もらって余生を送ります。
・笑ってしまう内容だ。「空き家投資」が一番のお勧めだと? なぜ無住のままになっているのかを良く考えれば、すぐ分かるだろう。
・ゴールドオンラインの恵比寿さんは,年収500万以下の貧困層はアルバイトして働けと考えるわけですね。
・国が言うから胡散臭いで思考停止してる人間はびっくりするぐらい多いので 多分投資云々も無理でしょう そんな頭の固い人間が起業なんぞできるかと言えば言わずもがな
・これって年金受給者もいれてるんかな?それだと 6割って数字が出ても全く不思議は無いが。
・老人が増えているので、年金暮らしは低所得者にカウントされる。その分除いてどれぐらい貧しくなったかを知りたい。
・これ不動産投資屋の案件なの? しかも上場企業社員の地位も安泰じゃないとして、不動産投資や住宅業者起業を勧めるって。 トチ狂ってるわ。
・おいで、おいで!資本主義は終焉するが、財閥は再興する、 他力本願だから何も変わらない。 政治家に無関心な他律な奴らばかり
・下劣で強欲な政府が私腹を肥やすために国民から金を強奪するので大半は貧困落ちします。
・不動産投資も物件を買うなら起業なんだけどな。 初心者を罠にハマらせる記事ですね。
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