( 133385 ) 2024/01/28 14:55:51 2 00 デニー知事、学生からの「辺野古が完成したら?」に異例の回答 知事「シュワブ部隊の移転要請」 沖縄琉球新報 1/28(日) 6:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f1cfbad6e1c80f2c89e41b9e18abeb34e527cbec |
( 133388 ) 2024/01/28 14:55:51 0 00 沖縄国際大学の学生に県の施策や基地問題などについて説明する玉城デニー知事=27日、宜野湾市の同大学
沖縄県の玉城デニー知事は27日、沖縄国際大学の授業に特別講師として登壇し「新・沖縄21世紀ビジョン基本計画」の説明や基地問題、貧困問題などについて授業をした。質疑応答で、学生から「(名護市辺野古に)基地が完成してしまった場合、沖縄県政はどうするのか」との質問があり、玉城知事は「万が一造られた場合には、キャンプ・シュワブの部隊は県外もしくは日本国外に早期に移転してほしいと要請することになると思う」と答えた。
【写真】「中国の自治区になってしまう」 デニー知事に「辞任」求め120人
玉城知事はこれまで、「辺野古に新基地は造らせない」と繰り返してきたほか、埋め立てが計画されている大浦湾に軟弱地盤が存在していることに触れ「絶対にできないと思っている」などと反対の立場から完成を否定してきた。新基地完成後の対応について言及するのは極めて異例。
授業は法学部地域行政学科の学生を中心に約100人が受講した。玉城知事は「21世紀ビジョン基本計画」や沖縄の米軍基地についてまとめた冊子を使い県の施策を紹介した。
「基地が完成してしまった場合」の県政の対応に関する学生の問いに対し、「法律上の仕組みでそれを認めざるを得ない立場に置かれるかもしれない。行政は法律上、そこに抵抗することができない」と述べた。
その上で、「多くの県民には、依然として基地の使用に反対する声が残り続けるのではないか」とし、部隊の県外・国外移転要請に言及した。
また、南西諸島の自衛隊基地増強についても触れ、「兵器を置いている場所」が他国からの攻撃対象となる可能性を説明。「沖縄は民間地域の中にいろんな軍事施設が混在している。米軍を抱えている沖縄に、これ以上、安全保障という名目で基地を造りだしてはいけない」と語った。
県が大浦湾側の軟弱地盤の改良に伴う設計変更申請を不承認とした処分についても言及し、「日本政府は基地を造るための計画を強行して進めようとする。沖縄県民は一国民として平和でまっとうな生活をしたいと要求しているだけにもかかわらず、米軍基地を押し付けられてさまざまな弊害が出ている」と指摘。「日本政府の主張が裁判で認められ、沖縄県の立場がどんどん追いやられている。皆さんも自分の問題としてしっかり考えてほしい」と学生に向け訴えた。(嘉数陽)
琉球新報社
|
( 133387 ) 2024/01/28 14:55:51 1 00 ・レスポンダーのコメントには、普天間基地の問題に対する様々な意見が含まれています。 | ( 133389 ) 2024/01/28 14:55:52 0 00 ・つまり知事は「世界一危険な基地」と言われる「普天間基地」を改善する気も撤退させる気もないということかな。宜野湾市民にいつまで犠牲を強いるつもりなんだろう。彼が知事ということはそれが沖縄県民の意思とは…。暗澹たる気持ちになります。 それはともかく、沖縄は日本防衛、台湾防衛のためにも必要不可欠です。できる相談とできない相談があります。そこを折り合いつけるのが政治です。政治家のデニーさん、折り合いをつけてはくれませんかね。
・「新基地」と言うことで新たな施設と印象付けたいのでしょうが、辺野古本来の目的は普天間の移転のはずです。軍事施設が標的にされると言いますが、軍事施設がなければ防衛はできません。知事は中国が軍拡を進め続けている点を、どのように解釈されているのでしょうか。
現実に即さない「抵抗」を続けること、それ自体が敵に利することになっている現状を、沖縄県民は理解すべきでしょう。
・武器がある場所が攻撃の対象となるとの認識は本末転倒ではないだろうか。攻撃の対象となる場所であるから、武器を持って有事に備えているのではないか。中学生でもわかる理屈だ。それを鑑みないで発言するこの知事の意図を読み解くと、容易にその場所を占領させようとする、ということになる。即ち彼の国への利益供与を行うということだ。明確な証拠は示されていないが、彼と大陸との繋がりを感じてならない。
・「兵器を置いている場所」が他国からの攻撃対象となる可能性を説明。 陸自の基地は全国にありますから日本全国が攻撃対象になりますね。この理論で言うと沖縄が特別なわけではない。 沖縄が攻撃対象になるのは基地があるからじゃなく地理的問題。琉球新報と沖縄タイムスは相変わらず偏向報道ですね。赤旗新聞と合併でもすればいいんじゃないですか。
・日本政府は沖縄にさらなる軍事基地を増設する計画を撤回中止すべきです。これらの基地は地域の不安定化を引き起こし、地域住民の平和な生活を脅かすものです。軍事基地は、地域にとっての緊張と環境汚染の源泉であり、沖縄の人々が望む平和と平穏な生活は相容れません。日本政府は、沖縄県民の声に耳を傾け、地域の安全保障のための適切な方策を検討すべきです。日本政府が米国の手先として軍事的な展開を拡大するのではなく、地域の平和と安定を優先する姿勢を期待しています。沖縄の人々が平和でまっとうな生活を享受する権利は尊重されるべきです。
・法の判断を仰ぐために裁判を起こした。その裁判に負けて知事としてしなければならない法にのっとった作業に背を向けて、結局国の代執行が実施されるに至った。つまり順法精神のかけらもない知事だということだ。 自分が納得できない法の判断には従わなくて良いのであればそれはもう法治国家ではない。納得できなくても国民は法に従い生きている。自分は特別な存在だとでも思っているのだろうか?
・大学の講義を政治的パフォーマンス・アピールの場として使うのはいかがなものでしょうか?オール沖縄勢、県知事にはそのような常識すらも無いのでしょうね。沖国もこんな講義開設してはダメだと思いますよ。 何よりも、この政治色にまみれた講義を受けた沖国の学生の皆さんが一般常識をもって受講されたことを切に願うと共に、このような講義を行ったオール沖縄勢・県知事に対して強い不信感を持ってくれることを望みます。
・玉城知事は「万が一造られた場合には、キャンプ・シュワブの部隊は県外もしくは日本国外に早期に移転してほしいと要請することになると思う」と答えた。
まぁ、主語がないのでアレだが 在日米軍へあれこれ要請出来るのは県ではなく国です。
また県外移転ってハトさん首相の時に混ぜくって日米同盟関係が悪くなったよね。 その時はハトさんはあくまで日本の首相だった。
また辺野古移転を進めないと嘉手納基地周辺の平穏は訪れないし 嘉手納基地周辺に住んでる人達は米軍ありきでの経済圏が出来上がってるのが現状。
玉城知事って俯瞰して県政を見てないのが露呈してるし 沖縄本島の事しか頭になく そもそも先島諸島住人の安全保障は全く考えてないのは現状なんだよな・・・。
・中国共産党は「核心的利益」として台湾と尖閣諸島を自国の影響下に置こうとしている。ほんの数カ月前に台湾を囲むように演習をしており、実際に戦闘になる可能性は一定以上あると考えるべきだ。その場合、尖閣はもちろん石垣や与那国も影響を受けるのは間違いないだろう。知事には石垣や与那国の海域で中国軍の戦闘機や戦艦がやってきた場合にどう対応するのかを聞かせてもらいたい。相手が自国の利益だと言って武力をちらつかせている限り、行政の責任者としてその可能性を検討する義務があるだろう。
・沖縄は、地理条件として真っ先に中国の侵略を受けます。基地があることでその抑止力になります。経済についても、米軍相手の商売が成り立っていますし、基地交付金など毎年、基地のある他県よりも多く3000億円ほど沖縄に交付されています。これらがなくなったら、沖縄の経済が回らなくなります。 中国に鞍替えしたいのかもしれませんが、その場合は、中国の最前線基地になりますよ。
・沖縄に米軍基地があるので沖縄に年間3,500億円の国費が投入されていると聞きました。それらのお金で多くの箱物を建立し維持費に相当のお金が掛かるので、基地は反対と言い続けなければならないと沖縄で聞きました。只、普天間から辺野古への移動はほぼほぼ県民が理解していると思います。現在進行形の基地移転は変わらないと思いますが。何かよく解からない基地問題ですね。
・すぐ隣に住宅地がある軍隊専用の航空基地というのは墜落事故などを考えると、危険が高いのは異論がないだろう。また、戦後の極秘の取り決めがあったとはいえ、現在まで他国の軍隊が日本国内に多数基地を構えているのも、気持ち良くない人がいるのも理解出来る。さらには沖縄本島に米軍基地が特に多いのも事実であろう。ただ、自衛隊の基地に関しては正直どの県にもあり、特に沖縄県が多いわけではない。米軍基地も横須賀や岩国など他所にもある。ならば沖縄の特殊性は米軍基地の数と市街地空港という立地(市街地という点では他県の米軍基地も市街地だけど)であり、最終的には沖縄県内の基地を市街地から離して集約させるという事が解決策では?南西諸島の自衛隊基地が狙われて危険だから駄目とかって、隣に自衛隊基地がある熊本の我が家…文句言わないとだめ?県内には広大な実弾訓練用の土地もあって、よく米軍とも合同訓練しているけど文句言わないよ。
・門田隆将著「尖閣1945」を読みました、久しぶりの涙でした。沖縄戦終結後の昭和20年6月30日、先島の石垣島島民婦女子・老人ら約200名が3隻の徴用船で台湾に疎開する途中、米軍の機銃掃射などで1隻になり、やっと機関を再稼働させ、尖閣列島魚釣島にたどり着いてから、島にある野草や貝類で食いつなぎ、生き残った120名が救助されるまでの約49日間の忘れ去られた史実を掘り起こしたノンフィクションです。現在は、台湾有事の際その石垣や与那国を含む先島諸島が、いの一番に攻撃を受ける危機感が高まり、先島の島民たちの強い要請で自衛隊基地が設けられています。この間、そして今でも尖閣諸島の危機感が高まる中、沖縄本島のデニー知事は島民たちの不安に全く見向きも寄り添いもしない現状。その知事がどんな顔して県民全体の安全安心に心を寄せているか信用できません。パホーマンスだけは今の国会の与野党議員たちと同じですね。
・普天間基地移転の根本を知事としてきちんと把握すれば、シュワブ移転なんて全く関係無い発言は出来ないと思いますよ。
普天間基地の米軍関係者を対象に危ない基地の周りを開発し、金儲けの為に店舗や民家の開発許可を出したのは沖縄県知事ですよ。
で、基地の周りが危なくなったから移転して欲しいなんて、そもそも歴代県知事の責任じゃないですか? なのに何が何でも反対で国から良い条件を引き出す事をせずに損するのは沖縄県民でした。
シュワブの移転要請をしたい思いはあるのでしょうが、メディアでカッコ付けて発表する前に国に根回ししてますか、まず岸田氏は面会してくれましたか?
・恐らくは、オール沖縄勢力も論理的な矛盾が生じていて、その矛盾を思想で封じ込めるみたな、ある種の宗教になっているのかなと。護憲教の信者にも言える事なのですが。武器があるから戦争が起きるという発想は、ウクライナやガザの状況を見れば誰でも否定出来ます。武器があるから戦争が起きるのではなくて、武器が無いから戦争が起こる訳です、 戦争を起こしたい方は一生懸命相手の武力を制限し、削ぎ落とそうとする。そして相手に武器が無くなれば、当然相手に無理難題をふっかけ、武力で脅し、抵抗すれば最後はたやすく侵略に入る。単純に、ガザにミサイル1万発あれば、イスラエルは侵攻して来なかったでしょうね。ウクライナに核ミサイルがあれば、ロシアは手出し出来なかっただろうなと。 多分、一部のアルミホイルを頭に巻いた人達は除き、こんな事は理解しているでしょうけど、宗教になってしまっているので、反対出来ないのだろうなと。
・戦略上重要な所は兵器や基地の有無に関わらず攻撃対象、占領目標になると思うが。
中国にとって沖縄や南西諸島がそれにあたるという事は知事も充分理解されてるはず。
でも選挙で勝つ為にはこういう選択になるんでしょうね。
・米軍基地反対運動を続けることを支持する沖縄県民もいるだろうから、そこは否定できないとしても、それだけというのはいかがなものか。沖縄県の問題や県民の要望は多岐にわたる。バランスの取れた沖縄県政を進めて欲しいと思う。
・1995年の普天間基地の移設に始まった辺野古問題も30年近い年月が過ぎ去った。 どんな屁理屈を付けても既に最高裁で沖縄の意見は退けられたのだから。 法治国家の一員なら裁判で物事が決まることは自明の理だよな。 中国が虎視眈々と尖閣諸島を狙ったり、台湾侵攻を企図してる。 旧来の専守防衛の概念では国土は守れない。 国策や国策に準ずる問題を知事の権限で止めることが本来の知事の取るべき姿なのか? しかも関係の裁判は全てが沖縄の敗訴にも関わらず。 そんな権限を知事に与えてはならないし、それが本来の地方自治ではないと思う。 これまでの知事や反対派の活動で失った税金や時間は膨大なものがある。
・もっぱら、為政者と言う人達に求められているのは、政策立案とその実現にあります。 今回の事例で言えば、基地建設の阻止を政策にして、当然、その実現に向かって行動、あらゆる手段を講じていたと言えます。 しかし、本来なら、もし、実現できなくなったと言う事になれば、第二案、第三案の政策を立案しておかなければならないと思います。 ところが、相も変わらず、反対、完成できるわけがない。と言ってばかりで、これでは、その辺にいる民間人とやっている事と同じではありませんか? 為政者として、次の次元に進める事が、最優先事項ではと思えます。 次の次元とは、辺野古基地が完成したその後の事です。 基地移転も同時進行だが、基地が完成したその後の「プラン」をどう考えているのかが全く見えていません。
・辺野古が出来たら普天間基地ではなくキャンプシュワブを移転して欲しいと言うことは、これからも普天間基地が住宅地に有って、基地近くで墜落事故が有って民間人が犠牲になって欲しいのが知事及びオール沖縄の総意である事がわかった気がします。
・国防に関する規則に対する地方自治体の介入の範囲を見直すべき。平和を望むのであれば、平和を維持するための施策は必須。一地方自治体の一部勢力の現実逃避が原因で、日本全体の安全保障が損なわれる事の無いように、再度の法整備を切望する。
・沖縄は基地があろうがなかろうが有事の際は攻撃されます。 太平洋戦争はまさにそれでした、沖縄に侵攻したのは日本軍の戦力が沖縄において大きかったからではなく地理的な要因です。
・沖縄は現在日本で最も人件費が高い、つまり給料が高い地域の一つで、同時に最も求人が多い地域の一つでもあります。 にもかかわらず貧困が問題になっています。 これ、県政に問題があると思いませんか???国が悪いのですか? 基地云々は大きな問題ですが、貧困を作り出しているのは粗末な県政にある事は間違いないと思います。 沖縄には数年おきに旅行に行っていますが、行く度にホテルや観光地だけで無く道路やインフラが劇的に整備されて景色が変わるくらいの投資が行われています。 にも関わらず貧困が問題って、県政が問題なんだと思います。
・普天間を返還したくない理由は軍用地地主の存在です。 沖縄の軍用地は普通の土地とは違って完全に金融商品として取り扱われています。 軍用地専門の不動産業者や広告もあります。 沖縄の地銀は軍用地を担保にして融資をして、その資金で更に軍用地を買うということをしています。そして軍用地の価格はは公示価や路線価とは全くかけ離れた値段で取引されています。 土地も細切れにされて取引されているので、僅かな土地を持つ地主が県内だけでなく県外にも大量に存在します。実際に自分の所有する土地を見たこともない地主も多く、実際に土地を見に行ったら急傾斜地の僅かな面積の土地で、軍用地ではない普通の土地としてはほとんど価値のない土地だったということもよくあります。 軍用地でなくなれば国から安定して入ってきた地代も無くなります。 基地返還により軍用地では成り立っていた沖縄経済がガタガタになることが否定出来ないのです。
・普天間が移転すると借地料確か年間80億円が入らない土地所有者と普天間で働いている大勢の職がなくなります。辺野古新基地反対と言ってますが本当は拡張工事で、地元を知らない国民を欺いた表現をしています。
米軍、日本政府が小学校を安全な場所に移そうとしたところ反対運動が起きたと記憶してます。危険がなくなると補償金がもらえなくなるのかな?
・普天間基地辺野古移設を反対する理由は、軍用地理権を守るためとも思える。若い世代は、絵に描いた餅である基地反対運動=平和な沖縄という感覚は無くなってきている。『万が一造られた場合には、キャンプ・シュワブの部隊は県外もしくは日本国外に早期に移転してほしいと要請』とあるが,沖縄を守れなくなる。どうやって沖縄を守るのかを説明すべきだ。沖縄県の基地を反対するのではなく、中国の尖閣・台湾への武力侵攻してでも手に入れると思われる態度や言動を批判すべきだ。フィリピンは,米軍がいなくなった途端,南シナ海に中国が侵攻し基地を作った。そういう事実があるのに米軍基地を無くし沖縄の防衛力を無くすのは論外。基地があるから沖縄が侵攻されるのではなく,沖縄が地理的に防衛線の重要拠点だから侵攻されて基地が作られる。その点でも考え方が大きく間違っている。
・沖縄県に米軍の基地が集中している。そのことは申し訳なく思うが、県知事たるもの自分の県だけの事ではなく国や近隣の県、沖縄のように諸外国と隣接している状況では近隣国との事も県政に反映させる必要があるのではと思う。沖縄の米軍の抑止力のおかげで中国は尖閣諸島周辺でちょっかいは出すものの、竹島のように実力行使をしてこない。台湾に関してもギャーギャー騒ぐも兵を動かすことはない。日本国民として沖縄の基地問題にはとても気の毒で申し訳ないがどうか大局な見地で県政を導いてほしい。どこぞの県知事のように自県を素通りするだけだからとトンネル建設に反対するよう自分の県だけを考える県政はどうか自重して頂きたいと願う
・航空写真で見てみるといい。 辺野古が「新基地」などではない事がわかる。 普天間を取材したテレビ映像も見たが、 町のすぐ上空を軍機が飛ぶ様は世界一危険な飛行場と言われても仕方がない。 移転しようというのは至極真っ当。 沖縄に基地が必要かどうかの議論はまた別にやればいい。
・基地移転のあとも、反対運動を続けて徹底抗戦します、という宣言ね。平和でまっとうな生活をしたいとの要求を、中国側には一切しないのはなぜなのかと、学生の誰かに質問してほしかったですね。一知事は外交に口出すことじゃないとはさすがにいいませんよね、中国に行ってきていろいろやってきたのは日本でも報道されてますから。
・キャンプ・シュワブは辺野古基地になるのだが、「シュワブ部隊の移動要請」の意味が分からない。普天間基地が危険だから辺野古に移転させるのだが、普天間問題を完璧なまでに無視し、危険を解決しようとしない沖縄県知事はおかしい。こんな知事が沖縄大学で講演すれば、学生は一方的な悪影響を受けることになる。基地があるから攻撃されるのではなく、敵は基地があるから攻撃できないのだ。少なくとも基地がなければ防衛できない。知事はロシアによるウクライナ進攻の本質を未だ理解できていないようだ。ロシアはウクライナの軍事力を明らかに軽視していたから侵略を開始し、悲惨な戦争へと拡大したのだ。
・沖縄に自衛隊、米軍の基地が偏重してる事はその通りなのですが、それにはそれなりの理由があると考えても良いのではないでしょうか?(特に現在の状況下では) そもそも、辺野古への移転は普天間基地が危険という事から始まった話ですよね。その中で辺野古しか無くなり政府が進めてきた解決策だと思いますが、沖縄知事がここではダメと言うことの根拠が乏しいと思う。 普天間の移転はどうするのか?このままで良いのか?一番早い方法が辺野古だと思うのだが?(県外ましてや国外など夢のようなこと言ってても宇宙人と同じだと思う) そして、現況の沖縄からは基地は減らせない、それは中国の思想では沖縄は中国の一部とみなす人達が少なからずいるからです。 台湾有事が言われてますが、中国は台湾に侵攻するとしたら尖閣諸島や沖縄に何もしないのでしょうか? 私は確実に攻撃をしてくると思います。基地が減ればより攻撃し易くなるとも思います。
・返還されてしまう普天間基地の方が頭が痛い問題でしょう。いまどういう地主構成になってるかは知らんけど、賃料収入がなくなった広大な土地放っておく訳にもいかず、かと言って財政的にも再開発も出来ないのでは?
・既に中国は国際法を踏みにじって領土領海を広げようと軍を押し出してきている。ニュースで尖閣にもその動きが強まっていることが伝えられていますよね。 平和的に解決する努力を続けるのはもちろん、それが上手く行かなかった時のために防衛力も高めて置くのがバランスのとれた考えだと思うのです。 「シュワブ部隊の移転」は予想されるリスクを無視した命を懸けたギャンブルに沖縄県民全員を参加させるようなものではないか。
・彼とその同志が民意で選ばれる内は、普天間飛行場は維持強化決定。また夢物語の名護方面への鉄軌道建設も、完成しても飛行場手前が終点確定。沖縄はいい。散々国税を食い物にして島内経済を回していけて。ところがそれでもろくに成長していない。それは国政よりも県政の在り方が間違っているからだ。あと数年以内にお仲間がやってきたあと、皆さんはお掃除される可能性が高いのに。他都道府県民はこんななら80年前と異なり、捨て石にするしかなくなるのかもしれない。
・米軍を県外に移転させたら、沖縄はすぐに中国に占領されるでしょうね
国防として、対中国に対して前線である沖縄に戦力を置かなければならないのは納得して欲しい
米兵が沖縄県民に負担を強いてるなら、解消されるべきかと思いますが、沖縄県民を守るためにも、米兵か自衛隊が駐留しなければならないですね
残念ですが、戦争中の前線である認識を持っていただきたい
・知事の自衛隊と日米安保を全否定するロジックかすれば、ウクライナがロシアに侵略されたのはウクライナが軍備を放棄せず、またNATOに接近したのが原因となってしまう。 これはまさに侵略者であるロシアのロジックと同一であり、両者に共通するのは「侵略された(される)側のウクライナや日本を批判する一方で、侵略した(する)側のロシアや中国の過剰な軍備と行動には無批判である」という点だ。 構図としては、身近なイジメ問題で「イジメる側も悪いが根本原因はイジメられる側にある」と言っているのと同じであり、到底容認できるものではない。 とどのつまり、日本の左翼が愛して止まない無防備平和論とは、単に軍事覇権国家をのさばらせるだけであり、平和どころかむしろ侵略戦争を誘発する悪手にかなりえない。 現実の平和にとって無益どころか有害ですらあるこの種の詭弁を、少なからずありがたがる風潮は、もういい加減卒業するべきだろう。
・今朝の新聞でも、東シナ海で勝手に中国が「防空識別圏」を設定し、常時複数の軍艦を送り込んで活動を活発化させていると報じている。 こうした現実を、玉城氏はどうとらえているのか。 現実に目を向けようとしない玉城氏の教条主義は、沖縄県民ばかりでなく、日本国民をも困難に導きかねないものだ。
・兵器を置いていようがいまいが、戦争が起きれば攻撃され、住民が虐殺されるということをウクライナでの侵略戦争を見てもまだまだ学べていないみたいですね。 台湾危機が現実になるかもという段階で、いつまで現実から目を逸らし、住民に甘い夢を見させるのか。 守る力がなければ、逃げる時間も稼げない。 守る力は力となるまでに時間がかかる。 この知事がいることで、どれだけ貴重な時間が無駄になったことか。 沖縄の皆さんは、ウクライナの虐殺が明日は我が身だということを真剣に考えてほしい。
・辺野古基地は普天間基地の「移転」ということなのですから、沖縄県庁も辺野古に「移転」するべきなのでは?もし普天間基地に執着してるのならば、そうなるはずです。 地方行政が何もできないとしても、新基地周辺の秩序、沖縄県民の安全と経済を守る事は県庁の仕事ですから。
沖縄県庁も辺野古移転を。
・辺野古移設以前の話。 東京や大阪とほぼ同じ国土の僅か0.6%の沖縄県に約70%の駐留米軍専用基地が長期間、集中している現実(国防白書等)。 もしこれが本土内の他県であればこのような扱いが容認されるだろうか? 明らかに沖縄県であるが故の「差別的扱い(弱い物虐め)」としか思えない。 県は法を守っていないと言うが、法の前に憲法の趣旨からしても国防は等しく全国民が負担すべきもの。偏った国策(沖縄一極集中)をもって国防は国の専権事項と言われても憲法違反は憲法違反。 10数年後、たとえ辺野古が普天間の代替基地になったとしても70%が何%になるのか、知事の回答に同意する。
・いつ台湾有事が起きてもおかしくないしその延長で沖縄に攻め込まれる可能性もあるのにね もういっそのこと沖縄の全部の基地を九州に移設すればいいよ 沖縄に攻め込まれた時に九州から米軍自衛隊の即応部隊が応戦するまでどれだけ時間がかかるか分かる
・県民にとって必要なのは普天間の危険性除去なのではないか、知事は 普天間に関して発言せずに辺野古基地反対だけが県民の総意と考えた 間違った方向性に誘導しようとしているのではないか? 尖閣諸島における中国の侵略に関しては危険であるにもかかわらず 批判することすらしない知事に県民はどのように考えているのか・
・取材不足不足です。
時が変わり、多様な意見が増えている現在、それをあまり取り上げ伝えていません。
多様な社会を目指そうと表面では訴えながら、報道しない自由を駆使していると読者は感じています。
琉球新報のさらなる変化期待したい
・沖縄が抱える問題を部外者が言えた事ではないように思える。 そもそも沖縄返還後に米軍基地は撤退し返還されるはずだった。
それなのに返還されず残ってる。 沖縄は地位協定により米軍人がどんな罪をしても米国に引き渡し裁判は米国で受けるというが沖縄で起きた悲劇は戦後に多く起きた。 日本人がレイプされ殺害されても米兵は日本で裁かれない。
先日も交通事故で2人の日本人を過失致死させた米兵が米国に帰還し法の裁きを受けずに放たれた。
国防の為だから必要と言う人がいるがそれは部外者の意見。 沖縄に住む人の意見は半々だが尊重すべき事であり部外者が口を挟む余地はないと私は思う。
・普天間基地が世界的に危険から移転が始まった話でありますが移設先にも課題があるというのが沖縄県の主張である。 元々普天間基地(旧日本軍の基地)は県民のものであり、その土地所有者がいるにも関わらず不法占拠状態でもある。
代替として辺野古に移設を日本政府は沖縄県に要求、アメリカには要望している。 この沖縄県への要求はなかなか進展しないのは周知の通りですが、一方のアメリカ軍幹部は基地が出来ても返還はしないと話をしている。 辺野古基地ができても返還しないとするこのアメリカ側の要求について日本政府は未だに公式発表していないし辺野古基地問題を利用してか基地課題を全て沖縄に矛先を変えている。
ただ基地を移設すれば解決できるという安易な考えを皆さんお持ちのようですが辺野古基地が完成し普天間基地から移設とは簡単には行かない事を少なからず持ってほしいです。。
・「日本政府の主張が裁判で認められ、沖縄県の立場がどんどん追いやられている」とか言ってるが、裁判で認められたんだから判決はしっかり守ろうよ。 そもそも日本国内にある日本国憲法適用内の一つの、県の知事を務めていながらも、日本の司法の判決すら受け止めず、司法の原則に歯向かう人ってどういうつもりなのだろうか。日本政府が押し付けたわけでもなく、公平な司法が決めたなのに、沖縄の立場を追いやってるとか反発するような人が日本の県の知事で良いのか…と思う
・守りの拠点になってもらわないと、離島を見殺しになってしまう。 戦闘機は瞬間移動できない。
引き継がれる沖縄県民感情や敵国攻撃対象になると思いがあるのは日本国民の誰もが理解してるところ。 数年前の県民大会で大勢の人が集まるなて、日本の中では沖縄くらい。 それでも、アメリカの看板があるから、中国が最後の一歩に踏み込めない現実もある。
・中国の圧力は年々増しています、日本を守る米軍基地は残念ながら必要と考えています、ましてや中国に接している沖縄を守るには米軍基地を置く他に方法はないと思います、日本が再軍備したり核武装でもするなら、米軍基地は最小化可能かも知れませんが、今の憲法で今の日本人の国防意識では先行き遠いと思いますから、
・記事の内容は 辺野古基地建設についてだ記載してますが、県知事の特別講義主な内容はそれだけだったのでしょうか。普天間基地返還についてはどうなってるの。沖縄国際大学の隣は普天間基地でヘリコプターも墜落した危険な場所でしょ。 沖縄国際大学は 何を持ってこの様な特別講義を企画したのでしょうか。 これからの沖縄 日本を背負って立つ若者に偏向情報にならないだろうか。 一体沖縄県知事は 何をどうしたいのでしょうか。南西諸島の自衛隊基地増強についても触れ、「兵器を置いている場所」が他国からの攻撃対象となる可能性を説明? どの国が攻めてくるの?
・どんなに訴えようが基地建設が進む事は知事も承知の上なんだろうけど、反対するのも沖縄県民の過半数の民意なんだし、それを知事が代表して訴える事は決して間違っている事では無いし自由だからな。ただ建設されるのを黙って見ている訳にはいかないでしょ。 それに対して知事を批判する事はおかしな話だよね。それはあなた達基地移設賛成派の意見であって、基地建設に反対している過半数の人も沖縄に存在している居る事は忘れてはいけない。
・〝南西諸島の自衛隊基地増強についても触れ、「兵器を置いている場所」が他国からの攻撃対象となる可能性を説明。〟中国は尖閣諸島のみならず沖縄本島までも領土的野心を持っている。武器庫を狙われた時には既に侵略の行動に入っていて、武器庫が無ければ他の施設を容易に侵略している。ウクライナの様に核を放棄した事によってロシアの領土侵略を招いてしまった事をどう思っているのか聞いてみたいです。
・普天間が世界一危険と言う人がいるが、その立地が悪いと勘違いしてる方が多い。普天間の危険性とは、米軍パイロットは往々にして航空法を無視した飛行を訓練と称して実行することなのだ。実際、司令部の命令によって訓練は行われる。その司令に対し、日本国は一切容喙できない。ここが日本であるにもかかわらず。故に、辺野古ができたとて、本質的に県民が背負う危険性は変わらない。そして半海上基地である辺野古の維持は非常に高くつく。それは血税で賄われる。決して本土の人にも無関係ではないのだ。
・立場上、そういわざるを得ないのは理解できるけど?現実問題として沖縄から米軍が完全撤退、そして自衛隊も・・・
なんておことが起きた場合、沖縄は独立独歩で経済はもちろん産業や県民生活が安全安心して維持できるのか、自治体として存続できるのかという問いが学生から出てこなかったのかな?
こういう言い方はけして良いと思っていないが、沖縄が太平洋側の本州沖や四国沖に存在してたら?米軍も自衛隊も、これほどの基地を設置してはいないはず。
その地理的特異性を受け入れざるを得ない現状では、一定の甘受とそれに見合う条件を上手に引き出す交渉と実現が知事の大きな仕事ではないんでしょうか?
ウチナンチュ~の身勝手な意見で申し訳ないが・・・
・私の考えとして、ですが 辺野古移設は日本の最高機関であるものが認めているもので、日本は法治国家 それを破り続けることを容認する知事は一刻も早く退陣すべきだと思います
100人いて100人納得する政策はありませんから だから多数決や他の機関の判断を仰ぐわけですよね にもかかわらずそれを破って海外迎合の姿勢ばかり魅せるのは日本国の一つの長としてどうなんですかね
・軍事施設が無ければ真っ先に敵が上陸、占拠するポイントに選ぶだけですよ。
その時は空港、港湾施設、警察、役所と言った高価値目標を破壊しながらやってきます。
沖縄はあの場所にあるだけで、軍事施設があろうがなかろうが敵の攻撃を受けると知るべきですね。
ウクライナには開戦当初、首都まで多くのミサイルが降り注いだけど被害は軍事施設だけでしたか?違いますよね?
・学生さんもこういう質問をして欲しかったですね。 「プーチン/ロシアは、ウクライナが欲しいため、ウクライナに戦争を仕掛けています。戦争にあたっては、攻撃対象は軍事施設に限らず、ウクライナに恐怖を与える為、民間施設にも攻撃を加えています。それはどうお考えですか。 沖縄を手中に収めたいという勢力も同様な事をやってくるとは考えないのですか。80年前に沖縄に攻め込んできた米軍も、沖縄という場所が欲しいから軍事侵攻してきたという事は理解されていないんでしょうか。しかも沖縄侵攻にあたっては、日本軍の兵力を削減する為に台湾への侵攻を見せかけて、沖縄から台湾に一個師団を抽出させて沖縄の兵力を削減するという事もしていますよ。」
・行政の長として「司法・立法・行政」それぞれの立場についてもよく教えて。 行政は、司法の判断が有ったら従わなければ成らないことも教えたら。 司法の判断が誤りと言うなら立法(法律)を変えたら。 司法は「憲法・法律」に支配されているからね。 行政の裁量権て法律を無視していいとの裁量権は無いからね。
・問題は解決しないから問題です。基地問題に関してはそもそも普天間基地のが町中に存在することになってしまったことが起因であり、辺野古移設を反対することで普天間基地移設が遅れる結果となっている。日米安保条約が存在する中で、いきなりゼロベースを基準にして米軍基地を無くそうというのは暴論です。鳩山政権から既に15年です。寧ろ基地の固定化を招き、それを政権批判の種としてしまっていることは端から見ていれば明らかです。
・ウクライナでの戦争やガザ地区での戦闘をリアルタイムで見て、日本が戦争に巻き込まれた時に軍事施設だけが攻撃されると思っているのなら、頭がお花畑と言わざるを得ない。
そもそも、中国と戦争になってしまった場合、中国にとって太平洋進出の壁であり、日本侵攻の橋頭堡ともなる沖縄は間違いなく戦場になる。
外交努力を以て戦争を回避するのが第一だけど、万が一に備えないと言うのはあり得ない。
・沖縄県の方は基地があると攻撃対象になるという思想の方が多いので、このような考えに至るのでしょうね。
むしろ、基地がなければ、中国に簡単に占拠され、沖縄県は中国の憲法の下で台湾や日本に戦争を仕掛ける最前線になるという可能性は考えないのでしょうか?
・沖縄の大学に進学しなくて良かった。こんな活動家知事の講演を聞かされたら学生もたまらないな。また、地主といっても本土から来た一坪地主もいるんだろ?2、3分に一度離発着している福岡空港も海上を埋め立てて移転が99%決まっていたのに社会党出身の国会議員の反対でご破算になった。その後その議員は立憲民主党の所属になった。なぜその議員が反対したかというと福岡空港の大地主だったから。そのおかげでけたたましい騒音に悩まされ、たまに部品の落下等もあり危険なのです。結局その議員は福岡市の選挙区なのに市民の危険なんかお構い無しで自分の地代というお金のことしか考えなかったという事。162万人市民をないがしろにしたんだよね。実際は隣接している他の市も騒音や危険と隣り合わせだから200万人近い人が被害を被ってるわけです。あまり知られてないけど福岡空港は自衛隊、海保も使ってるからね。たまにだけど。
・沖縄基地問題を騒ぐのであれば、中国に対しても尖閣諸島の領海侵犯や軍事的圧力に抗議しべきだろう。政府に基地削減と訴えても中国の戦狼外交は止まらない。中国が軍拡や野望を捨てない限り日本(沖縄)は防衛を考えなければならない。知事は沖縄の置かれている中国の脅威を直視しべきである。
・米軍司令官でさえ「世界一危険な基地」と言っている普天間。日本軍の時代から現在の自衛隊まで日本人の命よりも装備品が最重要品の日本とは違ってアメリカは一人の軍人をの命を大切にするので離陸後の故障で基地付近に被害が出るのは当然。普通の知事ならば有権者である普天間基地に移動させて住民の生命保護を最重要とすべしだが歴代の沖縄の知事は「普天間基地付近の住民が米軍機墜落して大被害を受ければ米軍基地を全て追い出せる。はやく沖縄県民でも特に近隣にある小学校に墜落して子供たちに被害が起きないかな?」と生命軽視している。米軍が「沖縄が辺野古基地を使わせないから普天間から出れない。もう沖縄県民が普天間基地を使い続けて欲しいなら辺野古はいらん」となったら沖縄県民はどうするのか?
・玉城知事は「万が一造られた場合には、キャンプ・シュワブの部隊は県外もしくは日本国外に早期に移転してほしいと要請することになると思う」
それまで知事でいられたらでしょうね。反対する県民もいるが賛成する県民もいる、賛成の方とは対話していません。それと新基地ではないし普天間の危険除去はどうするのか。ただ反対だけで知事になりその後のビジョンが無いから大きな支持母体が離れて行っているのをまだ理解できていないのかな。
・デニーは基地反対の「ワンイシュー」だけで知事になった。 知事としての「他の重要な仕事」は誰がやってるのかね?
>>「『法律上の仕組みでそれを認めざるを得ない立場に置かれるかもしれない。行政は法律上、そこに抵抗することができない』と述べた。」
本人が言ってるとおり、決まってしまえば知事にはどうしようもない。 だから昨年末、「タイミングよく入院して雲隠れ」のようなヘタな手を打ってる。 本来は行政にいる立場じゃなく、市民団体()のようなところに所属すべきだった人物。
・中国や北朝鮮にまず、抗議してから基地反対しないとね。 基地があるから領海、領空侵犯やミサイルを打つのではなく、侵犯やミサイルを打ってくるから、基地を作らないとだめなんですよ。 そんなに基地反対なら中国と北朝鮮に徹底的抗議、反中国、反北朝鮮デモを毎日やりなさい。 中国と北朝鮮が変わらない限り、基地が有ろうと無かろうと、沖縄県に平和は無いです。
・何故、沖縄に基地があるのか、守りの要だからです。兵隊を無くしたらどうなるか、島民は侵略者に易々と侵されます。侵略を防ぐことはできないのか、日本とは違うイデオロギーが働いているので相手国が滅ぶか、属国になるしかない。属国となれば大量の移民が流入し植民地化されます。沖縄は海が綺麗で自然豊かな島ですが海洋地下資源もある。そこらじゅうをボーリングされて海洋汚染は深刻となるでしょうね。辺野古どころの騒ぎではなくなります。それでも沖縄県知事を支持しますか。
・普天間基地の周りに人が密集したのは米軍基地が 職場になった人達でしょ。 その人達をあてにしてスーパーや酒場ができたのでしょ。 その人達をあてにして賃貸マンションができたのでしょ そして人が密集するようになった。 辺野古の基地が完成したらどうなりますかね?
・辺野古に作る理由って普天間を移転させる為ですよね
シュワブは何処から出た?ただ近いから?
①沖縄の基地負担が大きいから改善しましょう ↓ ②町中の普天間は危険なので移転しましょう ↓ ③北部の郊外でリゾートエリアからも離れた辺野古に作りましょう
①と②のどちらが大義なんでしょうね
辺野古の場所に限れば②で早く普天間を移転させるべきだと思いますけど
・つまりこの方は日本を守ってくれようとしているアメリカには敵対しながら日本の領土を占領しようとする中国を擁護する事ですね。日本国、沖縄の安全保障の概念がないようですので沖縄県民の方々は早々にこの事に気づいて行動を起こすようお願いします。
・うーむ、こうなっては唯一の解決策は普天間周辺住民を辺野古埋め立て地に集団移転させ土地は強制召し上げ、今後は普天間基地周辺の土地に住居や施設を建てることは禁止。 こうすると米軍の要求も満たせるし騒音問題も基地の危険性の除去もできるし、すべての移転住民に1億円の新築一戸建てプレゼントしてもそのほうがたぶん安くも上がる 全てが整理つくのではないか
・基地を作ることに反対するのは良いのだけれど。 何もしない沖縄が、ロシアや北朝鮮に占領されないのか心配にはなりますね。
ロシアに「またミサイル基地を置かれる」んじゃないかな、と。
日本は軍事の行使ができない。 日本は限られた力しか使えない。 沖縄県民が自衛のためでも、武器を所持することはできない。
基地はその例外だから、無いのも困ると思う。 最初から、島は狙われやすいもの。
・学生の人、良い質問しますね。造るかどうかで揉めてるのに、出来たらどうするのか?なんて普通は聞かない。 記事とはズレるけど、国会の質問も学生や子供とか一般市民にやらせたら良いのに。利害関係が無いから、国民の単純な疑問を聞いてくれるはず。もちろん、事前に質問書の提出なんか無しで。
・己の真の目的をさとられるないように論点をすり替える。 どこかの知事と同じですね。 県外の人間ですが、これは中国に対して台湾有事、そして沖縄侵略を進めやすくしようとする迎中活動の一環としか思えない。 次の知事選でこの男を引きずり落とすしかないですね。 沖縄の皆さんは本当にご苦労されますが次回の知事選に向け頑張ってください。
・この方は断固として米軍基地や自衛隊の配備も反対なのだろうが、沖縄の経済などには無関心なんだろうね。 理論としては、真っ先に攻撃対象と見られる。沖縄に基地が集中する事で、危険が増すと言ってますが、仮に九州や四国や中国地方に基地を集中させ、沖縄には基地を無くしたとしたなら、日本に侵略する国があるとしたら、真っ先に沖縄を占拠して駐屯地にされるだろうね。 デニーさんはもしかしたらウエルカムなのかも知れないが、地政学的な考えでいけばそうなる。 基地を無くして軍事力も必要のない世界なら良いのだが、現状は絵空事になる。ましてや沖縄の経済など基地も無くなり、国からの補助金も無くなる事を想定して、何か構想があるのか? 知事としては、沖縄の産業発展や生活向上などそちらに目を向けてほしいですね。
・「辺野古完成後は、シュワブ部隊の移転を要請する」
オール沖縄のホンネが見えました。 普天間基地が、そのまま県外に移転すれば、沖縄県は基地労働者の雇用と地代収入、交付金等を失う。それは、左派にも保守派にもダメージ。 だから、鳩山政権が水面下で提示した普天間基地の鹿児島県「馬毛島」への移設案を拒否した。 辺野古完成後に、シュワブ部隊の「一部移転」は現在的あり得る。 米軍は中国からの反撃を受けやすい沖縄よりも後方(グアム等)に部隊の配置転換を進めていて、沖縄はローテーション部隊による前線拠点となりつつあります。つまり、シュワブの本隊は移転して、ローテーション部隊だけが残る。 そして、その空いたスペースに、民間機を就航させて、辺野古を「官民共用空港」にする。 これは、沖縄県が政府に要望している「県北部空港」の実現となる。 つまり、基地労働者の雇用も地代収入、交付金も残り、新空港も手に入る…
・仮に沖縄から米軍がいなくなったら、 雇用も無くなるし、これまで地代で潤ってきた地権者も収入が激減します。 地価も下がり、本土や海外の地権者に土地を買われます。 日本政府による沖縄への税金補助・減免も無くなり、本土の地方自治体のように過疎が始まるでしょう。
・デニー知事は米軍が沖縄に駐留してる事に不満を持ってるに止まらず、自衛隊でさえ。沖縄に居て欲しくない様だね。 実際、離島防衛で自衛隊部隊の強化についても「反対」を表明している。 実質的には安全保障政策的には「非武装中立論者」なんだと思う。 だとすると、辺野古移転云々とかのことでデニー知事との議論は無意味。 どんなに議論しようが、いつまでも平行線のままですよ。 もう10数年も昔の話、自衛隊の海外派兵について当時の小泉総理と、それに反対する社民党代表、福島さんとの国会でのやり取りが面白かった。 小泉さんが福島さんに「ところで、そもそも貴方は自衛隊の存在を認めてるんですか?」と聞くと「認めてません」と返答。 すると、即座に「じゃぁ、この議論は無意味ですよ。 ここは自衛隊の海外派遣の可否やその方法について議論する場ですよ。 でも、自衛隊そのものを認めてないと言われてわねぇ」と話した事があるが・・・
・米軍撤退したら台湾共々大陸のヤツらに狙われる可能性高いと思うけどデニーさんは違う考えなんだよね? 日本より大陸に入りたいと思ってるのかな? 賛否もあるだろうけど今の日本はアメリカの守りが有るから非核三原則や自衛権だけでやっていけるんだよね
・基地が無ければ攻められない・・> と言うがウクライナでは軍事施設も民間施設も関係なく攻撃対象になっているが。 今のまま普天間を維持し続けると言う事は、現状と何も変わらないと言う事だ。 此の知事は何故中国の覇権主義を非難しないで米軍基地を排除する事を優先するのか、そして先ずは尖閣近海に侵入する中国船舶に対して抗議すべきだ。 特に中国から『琉球独立支持』等の発言に迎合する知事の態度に一体此の知事は何処の国の知事なのかと疑いたくなる。
・基地が無ければ攻められない・・> と言うがウクライナでは軍事施設も民間施設も関係なく攻撃対象になっているが。 今のまま普天間を維持し続けると言う事は、現状と何も変わらないと言う事だ。 此の知事は何故中国の覇権主義を非難しないで米軍基地を排除する事を優先するのか、そして先ずは尖閣近海に侵入する中国船舶に対して抗議すべきだ。 特に中国から『琉球独立支持』等の発言に迎合する知事の態度に一体此の知事は何処の国の知事なのかと疑いたくなる。
・沖縄がアジアにおける対共産国の重要拠点である事は太平洋戦争後のアメリカによる占領と返還後も撤退しない事からも明らかであり共存共栄し、かつ県民の安全を確保する内陸から海岸部への飛行機発着地移転を迅速に決断いただきたい
・〉南西諸島の自衛隊基地増強についても触れ、「兵器を置いている場所」が他国からの攻撃対象となる可能性を説明。
防犯対策をした家と、鍵を開けっ放しの家と、どちらが泥棒に狙われやすいか考えなくてもわかる。
中国を攻撃しようなんて国は1つもない、核を保有して軍事力があるからだ。
今の日本は他国から攻撃対象になる可能性があるのは間違いない、そして今まで平和を維持できたのは米軍がいたからだ。
平和を維持し続ける事は容易ではない、戦力がどちらかに偏らないことが重要、何もしないで平和を維持することは絶対にできません。
・仮に、辺野古に造らせず、県外移転を目指すとして、その調査や調整は5、6年ではとても終わらない。 仮にできたとしても、少なくともこの知事が生きているうちは無理だろう。 その長い期間、普天間はそのまま我慢してもらうしかないのだが、その点はどう考えているのか? 「普天間移設を強く訴える」しか言わないし言えないだろうが、落とし所も考えずに主張しているだけで政治家として無責任極まりない。 現実的には、「自分の世代では緊急性の高い普天間移設をまず実現」して、「次の世代には基地負担が減るよう新設の辺野古含めて移転を引き続き強く訴える」しかない。 できもしない主張をして、全て国が悪い図式を作ることでヒーロー気取りだが、実態は短期間ではできもしない妄想を県民に夢見させているだけ。政治家としてこれほど無責任な姿勢はない。
・親中国派のデニー知事に言っても理解できないだろうが 中国は日本本土を狙って戦争を仕掛ける事は、まず無いでしょうね、当たり前だが。 但し、台湾を取り返す?為なら日本の南方諸島つまり沖縄諸島を中国海軍が 自由に航行するために実力行使します。太平洋に進出する為にも沖縄諸島が 邪魔になるのですよ。(中国を下にして地図を見てみましょう、沖縄が蓋に) ロシアがクリミア半島の兵站線確保のためにウクライナ東部に侵略したのと 同じです。 クリミア半島が沖縄で、ウクライナ東部が沖縄諸島で置き換えて考えたら 分かる事です。理解できますかデニーさん。
・普天間基地の跡地活用と、それにより期待される効果については語ったのだろうか
不利益のみを語り、利益、不利益の軽重に触れなかったとしたら、あまりにバランス感覚を欠いていると思う
・もしその要求が通るなら、今すぐ要求することが県への負担を少しでも早く軽減することになるし、既に作ってしまった後では余計に通りにくくなると思うが、なぜ完成後なのか?との追加質問は出なかったのだろうか。
・では沖縄が軍が撤退したあと、誰が沖縄を守るんでしょうか? 基地はいらない。ただ有事は守ってくれってか?本土から遠いため行くのも時間がかかるし、言っても拠点になる基地もないのに。移転するのは米軍で自衛隊は残せって言うなら、なぜ米軍基地は攻撃対象になり、自衛隊基地は攻撃にならないの?
・普天間基地がそこにあるおかげで利権で儲かっている方々がいる。 普天間基地が無くなればその方々は困るだろう。 そのような方々は現状が長く続けば続くほど良いと思っているからデニー知事が反対すれば喜ぶだろうし、反対活動のためには喜んで資金を提供する利権者もいることだろう。
・石垣に行ったら自衛隊が設備も人も増強していて、国はドンドン防衛拡大しています。 国は、基地や軍隊は要らないと言う沖縄の事を全く無視しているように見えます。 防衛と言う軍備増強で、明らかに戦争が前提です。
|
![]() |