( 133479 )  2024/01/29 00:32:52  
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都心マンション市場初の1億円超え 一方、都内マンションで値下げの動きも【WBS】

テレ東BIZ 1/28(日) 14:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/20b8fdcc167d9304f6101c1b11ff0443ebbaa752

 

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東京のマンション価格が急騰し、平均価格が1億円を超えたことが報じられています。

特に都心部の高級マンションが人気で、高額なモデルルームが購入申し込み殺到、また外国人富裕層の購入も増加しています。

一方で、一部の地域では価格の値下げが行われているとのことです。

(要約)

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グランドシティタワー月島のモデルルーム 

 

こちらは東京23区の新築マンションの平均価格ですが、25日発表された去年の価格が1億1483万円となり、初めて1億円を超えました。新築に合わせて中古も値上がりしていますが、ここにきて価格を引き下げる動きが出ています。 

 

 

高騰が止まらない東京のマンション価格。都心の平均価格が1億円の大台を超えたことについて、街では「1億円。高すぎますね。別のことに使えなくなる」「正直、雲の上の話だなと」との声が上がります。 

 

東京・隅田川の付近では、住友不動産などが中央区で最も高い58階建ての大規模タワーマンション「グランドシティタワー月島」を建設しています。完成は2026年春の予定です。 

 

モデルルームを訪れると、リビングは壁に大理石を使った豪華な作り。天井の高さは2メートル60センチで、気になる価格は55平米で1億900万円から。最も高い部屋は91平米で2億4000万円です。今月、第1期の145戸の購入申し込みを始めましたが、1週間あまりで完売したといいます。 

 

どんな人たちが買っているのでしょうか。 

 

「そうですね。“シンパワーカップル”といいますか、パワーカップルと呼ばれる世帯年収1500万円、2000万円という顧客が多かったが、もう少し各世帯年収の多い2000万円台の顧客も増えている」(「住友不動産」の小田利徳主任) 

 

他にも、長年住んでいたマンションが値上がりしたことで、それを売って住み替える客もいたといいます。 

 

不動産経済研究所が25日発表した2023年の新築マンションの平均価格は、東京23区で1億1483万円。前の年よりも4割近く上昇し、年間で初めて1億円の大台を超えました。 

 

「(高騰の要因は)人手不足などによる人件費、あとは資材価格の上昇。建設コストが上がると、より立地を厳選する動きになる。用地取得も、より競争が激しくなり土地代も高くなっている」(不動産経済研究所調査部門の松田忠司部門長) 

 

建築コストや地価の上昇だけではありません。発売される戸数がピーク時の2004年に比べて3割程度しかないのも高騰の要因となっています。 

 

 

六本木にある築20年の中古マンション。価格は6億円前後 

 

こうした状況が中古市場にも影響を与えています。こちらは東京・港区六本木にある築20年の中古マンション。最大の売りは、目の前に東京タワーが見える眺望。間取りは1SLDKで、広さはおよそ130平方メートル。通常のトイレとは別に来客用のトイレを備えるなど、ホテルのような豪華さが売りの一つです。 

 

同じマンションの別の部屋が2年前は4億円程度で販売されたといいますが「価格は6億円後半でご案内してます。立地エリアだったり、他と類似が少ない物件はまだまだ価格は上がると思う」(「リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ」の加藤彩乃さん) 

 

こうした超高額物件を牽引しているのは、海外からの引き合いだといいます。その影響で、港区など都心6区の中古マンションの価格も去年、初めて1億円を超えました。 

 

「海外の人だと香港や台湾の人が一番多い。投資としても皆さん自宅として使いながら将来利益を出すということで両方の目的で購入している」(加藤さん) 

 

不動産調査を行う東京カンテイでは、外国人富裕層の参入でバブルのときとは異なり、人気物件は港区や千代田区などの一部に集中してきていると指摘します。 

 

「東京23区の中でも都心とそれ以外で全く異なった動きになっている。外国人富裕層は手堅く勝負する。世界で戦えるエリアはどこかという見方に変わってきている」(「東京カンテイ」の髙橋雅之主任研究員) 

 

東京・目黒区のこちらのマンションは販売当初から580万円の値下げ 

 

海外マネーも加わり勢いが止まらない都心のマンション価格。一方で、都心から少しだけ離れた東京・目黒区のマンションでは別の変化が出ています。 

 

駅から徒歩8分の立地にある築23年のファミリー層向けのマンション。現在の価格は1億700万円。販売当初から580万円の値下げをしたといいます。 

 

こうした物件は他にも。「大京穴吹不動産」が取り扱う中古マンションの中には、世田谷区や品川区でも最近値下げをした物件があります。 

 

「以前は相場も上がり基調が顕著だったので、強気の販売価格でも売り切れることもあった。相場が高くなりすぎたので、少しチャレンジした価格ではなくて本来売れるだろう価格帯に設定しないと成約に至らないケースが増えている」(「大京穴吹不動産」渋谷店の工藤純店長) 

 

実際に買って住む層にとってはこれ以上の価格高騰についてこれなくなっているようです。今後、金利が上昇するリスクもある中で、マンション価格はどうなっていくのでしょうか。 

 

「やはり一般の人は行き過ぎた価格にちょっともうついてこられないと。2024年以降は都心とそれ以外の二極化がさらに進む」(「東京カンテイ」の髙橋主任研究員) 

 

※ワールドビジネスサテライト 

 

 

( 133481 )  2024/01/29 00:32:52  
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記事に寄せられた意見では、都心部のマンション価格についてさまざまな意見がありました。

 

 

一部の意見では、マンションの耐用年数や管理にかかるコスト、災害リスクへの警鐘が鳴らされており、特に都心部の高級物件に対する購入に対する疑問が浮上しています。

また、海外からの投資や外国人所有者の増加、富裕層と実需層の乖離など、市場の動向に対する懸念も示されています。

 

 

一方で、都心部の価格上昇や投資に対する期待も一部には存在し、将来的な需要や観光客の増加による影響に対して楽観的な意見もみられます。

 

 

さまざまな角度からのコメントから、都心部のマンション市場について多様な見解が示されています。

(まとめ)

( 133483 )  2024/01/29 00:32:52  
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・私は元デベロッパー勤務で、かつパワーカップルですが、このマネーゲームに付き合う気は毛頭ない。 

記事でも指摘されているが、投資目的で海外富裕層が買い漁っている中、実需層との乖離が鮮明になりつつあり、港区や再開発エリア周辺を除き、値下げも始まっています。 

オイルショック、アイアンショックが価格高騰の主要因ですが、昨今のコロナ、戦争により一時的にバランスが崩れているだけで、向こう数十年価格高騰の下支えになる材料ではない。 

もう少し早く産まれていればマンション投資で利益を出せたかもしれませんが、今から参入すると高値掴みになる。 

皆さんも冷静に、購入検討して下さい。 

 

 

・マンション躯体(構造体)の耐用年数はおおよそ50年弱。 

30年のローンを組んだとして、構造体の耐用年数は残り20年…内装などの見た目は幾らでもリノベーション可能ですが、構造体そのものや躯体に張り巡らされた共用設備配管に配線類のやり換えには現実的ではない費用がかかります。 

戸数の多いマンションでは、莫大な費用がかかる共用部のやり換えには住民の総意をまとめるのも困難を極めます。 

昨今は都心のマンションは値崩れしにくいと言われてますが、この現実を理解している方々は投資目的以外では購入しないでしょうね。 

 

 

・2023年マンション価格は昨対比で4割上昇、さらに日経平均株価は28.2%上昇し、2024年に入ってからも株価は上昇基調が続いています。 

実体経済よりも、コロナマネーで潤った富裕層の投資資金が株、不動産に流れ込んきて価格上昇しているだけ、日銀が金融緩和を続ける限り金余りで価格上昇は続くと個人的には予想してます。 

ただし、4月か6月に日銀はマイナス金利を解除すると言われていますので、マイナス金利解除をきっかけにして、投資資金が株や不動産から他に流れて、価格暴落することもあり得るかもしれません。 

このままマンション価格が上昇し続けるかどうかは日銀の動向次第な気がします。 

 

 

・中古価格が1億近い、築20年ほどのマンションを見に行ったのですが、手を入れても細部が劣化していたり、流行遅れの雰囲気が目につき、購入には至りませんでした。あれに一億は払えない。皆もっと冷静になるべきです。 

 

 

・16年前に3000万くらいのマンションを2800万の住宅ローンを組んで購入したけど、中古では3500万くらいで取引されているみたいだ。一見得してるように見えるけど、同じ駅前に来年完成する新築マンションは4500万くらいで販売されているので、売却しても新築への住み替えには手が届かない。それよりも今の30代の人たちが自分の1.5倍もローンを組まないと同条件のマンションを買えないんだと考えると恐ろしくなる。所得が2008年と比べて1.5倍になってるわけないし、今新築を3000万で買えるエリアなんて不便なところしかないだろうし。そりゃ結婚なんて計画できなくなる人が増えるわけだね… 

 

 

・日本株の6割は外国人に買われているし、 

中国経済がバブル崩壊してからは特に 

中国人富裕層が中国から日本へ投資対象を移している。 

 

都心マンションが高騰しているのも 

日本株と同じ動きなのだと思う。 

 

反面、日本の庶民は実質賃金が20ヶ月連続で 

低下しているので生活がとても苦しい。 

実需の不動産が売れにくくなっているのを実感しています。 

 

今年4月には日銀がマイナス金利を解除しますし、 

FRBは6月ごろには金利を下げてくるので、 

金利正常化、円高、株安が不動産価格を下げる原因になるでしょう。 

海外勢もジワジワ日本から出ていくと思います。 

 

 

・外国人が投資用の転売目的で購入するのは、法律上問題ないので仕方がないですが、転売後利益が出ているにも関わらず、不動産譲渡税を納めていない人が多数います。 

これは結構な大きな問題だと思います。 

日本居住の場合は、追いかけれるのでいいですが、海外居住の方は追いきれていないのが現状。 

これは日本の利益(お金)を海外に無税で持っていかれているのと一緒です。 

これには不動産業者任せではなく法規制が早急に必要だと思います。 

 

 

・円安や日本の物価が他の先進国よりも低いことで海外富裕層が参入して値段がつり上がっていて、ある種のバブル状態。世帯年収1500万円程度で一億以上のマンションを買うのは、よほど頭金を多く入れるなどしないと、その後の子育てにかかるお金など考えると厳しいと思う。都心の価格が上がることで郊外も連動して高くなっているので、数年うちにマンションの住み替えを考えてる自分としても、タイミングが難しい。 

 

 

・かなり立地が良いマンションを数年で売り抜ける自信があって投機目的で買うならまだ分かるが、年収合算で2,000万もないパワーカップルが買うにはどう考えてもリスク(返済、離婚、大震災、近隣トラブル等々)が大き過ぎると思わないのだろうか?しかも資産がほぼ全て不動産だけになるポートフォリオはかなりヤバい。例えば1,000万で株式投資の信用取引きしてるって言ったらものすごく白い目で見られると思うけど、冷静に考えたら1億のマンション買うほうが10倍リスクが高い取引きをしていることを理解しなければならない。 

 

 

・災害リスクと金利上昇リスクを考えて賃貸に住んでます。 

買った方が結果的に割安なのは分かるけど、それは10年くらい前に買えていたらの話。実需がついてこれない価格帯になれば、大幅な相場の値上がりが続くことはないと思います。 

 

災害が来て建物が損傷すれば住み替えればよく、金利や税金を払う必要もない。固定資産税や都市計画税も、(うちの物件は)管理費もかからない。 

それでいて、日本は借主に優しいので家賃払っている限り追い出されることもない。最初は購入も考えていたけど、会社勤めの間は賃貸のままで、終の棲家だけ購入でいいかなと思い始めています。 

 

 

 

・バブルであれだけ「東京の不動産価格は下がらない」と不動産神話が信じられたにも関わらず都心含めて不動産価格は大暴落し破産者が続出した。しかし30年が経つとまた「都心なら下がらない」と少し形を変えて噂が信じられるようになった。 

 

30年の月日が経つと特に若い世代からは忘れてしまうのかもしれないが不動産価格は様々な社会情勢(地震災害、紛争国際問題、リーマンショック等)で下がることもある。そのため都心であっても油断せずに万一下がっても自己破産にならないよう金融資産のポートフォリオを考慮するべきである。 

 

特に変動金利を利用する際は長期的な視点から安全な範囲に留めて利用するべきだ。借りれる限界ギリギリまで変動金利を借りるのは投資ですらなくギャンブルである。 

 

 

・都心マンションは「機能」により価格が上がっているわけでは無く、投機によるものでバブルと相違無いと考えています。 

元は相続税節税対策により、実際の機能は関係無く金額だけで取引されていたものが、最高裁判決が出たことにより積極的に勧める税理士が減り流動性が下がると考えます。 

 

高層マンションのネガティブな側面は広告費の力で抑え込まれていますが、そろそろ都内高層建築物の建て替えサイクルに入ってくると問題が顕在化するのではないかと推測しています。 

 

 

・自分が住むためならまだしも投資で4%程度の低利回りで借金してマンション購入すると今後日銀が数年かけて徐々に利上げしてくればローンの返済苦しくなりそうですけど。金利が1%上がれば、不動産バブル時に高騰したマンション購入した人が結構売りに出すかもしれないですね。 

 

 

・都心には200m・300mの超高層ビルの竣工予定が目白押しです。 

 

また、霞が関ビルやサンシャイン60など半世紀近く前の超高層ビルが現在も健在である事から、オフィスや住宅の供給は増えることはあっても減るとは考えにくい情勢です。 

人口減少社会を迎え、需要と供給のバランスが明らかに悪化する中、価格高騰が今後も続くと考えるかは検討が必要でしょう。 

 

 

・マンション自体というより都心部はなんと言ってもインフラの便利さが良いとこが強いと思う。遊びや買い物の場所にも地下鉄1本とかで目的地がやはり近いのも魅力。地下鉄、JRにアクセスが早いところは、これから多分さらに値上がるかと。しかし平均一億とは....今の若い人は 

上級者と生活でいっぱいいっぱいの人とに分かれているんだなと改めて思った。 

 

 

・買わないのでは無く買えないのが大半の国内情勢です。 

売り手側は高く売り利益を出したい。 

海外マネーが流入しているあいだは好立地の高級物件は上昇を続けるでしょう。 

しかし郊外の中古物件は在庫がだぶついて飽和状態となり価格見直しをしないと買い手が見つから無い状況になります。 

売れなければ利益が出ないので。 

よってエリアと物件評価損により不動産価値の二極化が生まれ高くとも売れ続ける流れとたくさんあっても売れない流れが生まれる。 

本来住まいは通勤、通学エリアに合わせて住宅を購入するのが必要最低条件であるのでニーズと懸け離れた物件は購入の対象にはなり得ない。 

行政にはを実状に沿った都市計画を見極める必要が求められる。 

 

 

・記事では「都心」と「23区」をいっしょくたにしてるけど、都心は23区のごく一部。 

23区も広いので、価格帯は場所によって全く違うし、それを平均することにはあまり意味はないと思う。 

価格を釣り上げているのはごく一部の物件で、普通の人が購入するようなものではない。 

また、23区外でも吉祥寺のように23区内の平均的な住宅街よりも地価が高騰している場所もある。 

1,000万人以上が住む東京をざっくり平均した数字で表すことはできないと思う。 

 

 

・去年都心に4億3000万円の新築マンションをローンで買いました。2億から10億の低層マンションですが、ネットの広告に出る前に全てアンダーで売り切れました。今の都心の新築は富裕層しか相手にしていないです。都心はお金持ちが本当に多いです。人口減少局面では地方から東京、特に都心に人口流入するので、富裕層向けの物件とそれ以外の二極化が進むのでしょう。 

 

 

・都心一等地物件は、記事にある通り「世界で戦えるエリアはどこかという見方」で買われているよね。ロンドンやNYの物件との間で裁定が働いている。海外の一等地物件に比べると東京の一等地物件は、円安もあっておそらく割安なのだろう。 

それ以外の日本人が居住目的とする物件は、株高などの資産効果があるし、富裕層はコスパとかあまり考えず希少価値を求めるので、富裕層が好む物件は強いと思う。中間層の物件は賃上げ頼みなのでおそらく上がりにくい。お金があるなら、高い物件を買ったほうが資産価値としては正解。株も各セクターのトップ銘柄はいつも割高で買いにくいけど、トップ銘柄ほどよく上がる。 

 

 

・私には都内在住のシングルの兄弟がおり、2年前から一人暮らしのマンション購入を検討しています。しかし、あまりにも高い!いいなと思った物件は40㎡くらいで5000万円を超えるそうです。 

そしてライバルは必ず台湾人、中国人。即断即決即金で買っていくので勝負に負けっぱなしなのだそうです。 

もう家を買うのはしばらく見送った方がいいのではと思います。 

 

しかし、東京はかなりの地震リスクがあるにもかかわらずこの異様な値上がり具合。逆に中国本土はもう投資対象ではないんだろうなという気配がしますね。 

 

 

 

・世界的な大都市の中心部の住宅費用が高騰するのは当然のことで、ニューヨークにしろロンドンにしろ、古い物件でも家賃も価格も滅茶苦茶高い。だから、都心六区の物件が別格の高騰を見せるのはやむを得ないと思う。日本人の実需で上げているのではなく、世界中の投資家が割安と見ているのだ。 

 

考えてみれば、日本人の誰しもが都心区に住むことを現実的に考えているわけではない。物件が一億になろうが二億になろうが何十億になろうが関係ない話だ。 

 

東京で言えば、通勤圏の物件がどれだけ上がってしまっているか、それを気にするべきだ。赤羽、北千住、葛西、武蔵小杉、成増、更にはその外。そういう町の価格の平均はどうなのだろうか。記事が伝える一部の物件の値下げについても、実需とのバランスを考えて落ち着くところに収斂してきているとみるべきだろう。 

 

都心区に引っ張られた数値をセンセーショナルに採り上げるのは如何なものだろうか。 

 

 

・海外に比べれば都心のマンションはまだ割安と言われる 

日本が他の先進国と違うのは都心だけではなく都内やその周辺の地域に人口が集中し住宅環境が悪い事 

限られた資金を首都周辺のインフラ整備に集中させている途上国ではよくある事で仕方無いが 

これをいつまでも続けていると首都周辺は人口集中により住宅環境は悪くなり、地方は仕事が無くなり過疎化が進む 

結果少子化は進み国の経済の発達は見込めなくなる 

隣の韓国はわかり易い例だが日本もそうならないように地方創生とか言葉だけでなく実効性のある対策するべき 

 

 

・本当の富裕層は別として、値が上がろうが下がろうが20〜30年は住むつもりで、出来るだけ駅近の気に入った物件をお勧めしますね 

ここなら借りても住みたいと思う家の家賃相場と比べてそれだけ出すなら買うよって思える場所がいいと思います 

 

 

・地方マンションもどんどん値上がり中 

今から建て始めるマンションの予定販売価格は、さらに上を行く模様 

 

結婚願望はないけれど、しないと決めている訳でもないのと、災害などのリスクもあり、購入する気は更々なかったのだが、逆に老後の賃貸リスクもあるし、住宅ローンを考えると買うならそろそろ考えないと厳しくなっていきそうで迷っている。 

5年くらい据え置きとか、高騰が続くようなら今買いたいな。 

 

 

・年収1500万から2000万が最も多い顧客層と言ってたが この年収で1億のマンション購入は正直なところキツイ 頭金5000万は入れないと将来破綻する 

人達も増えてくると思う 投資目的で買ってもどうだろう将来不安要素しかない 1500万だと県市民税 所得税 社会保険 固定資産税 手取り月100万なんて 到底行かない これから人口減時代 先を見るとマンション価格は 

相当下落すると思う 銀行の住宅ローンの 

借り入れ金額は 年収の5倍以下に抑えるべきだ 高級マンションも15年過ぎると水回り 床の傷みローンの他にリフォーム代も重なってくる 

人生ローンで終わるなんて悲しい 心とお金に余裕を持った生活が望ましい 

 

 

・4000万円くらいのマンション(70㎡前後)で頭金2割。残りは35年ローン。しばらくこんなイメージだったのに、この10年くらいの高騰は過去の停滞を取り返すほどの勢いだ。 

大企業に勤める夫婦ならローンも組めることでしょう。地方の大都市も上がっています。 

給料が上がっても、住宅費がここまで上がると相変わらず可処分所得は増えない。 

生活が楽になる事は中々ないですね。 

ただ、幸いなのが中古物件も上がっています。 

買い替え需要が支えている面はまだマシです。 

何となく天井感も感じますが、それでも都心ではおいそれとマンションは買えませんね。 

 

 

・お金持ちになりたいなら家賃を低く抑えよ。不動産の購入も、背伸びしてはいけない。住環境は大事だが、正直なところ郊外でも家族仲良しだったり仕事が楽しければ十分幸せな人生になる。見栄を張るな。私の父は住宅に7000万ほど使ったが傲慢で家族と仲が悪く、借金だらけで地獄のような人生だった。住宅に高いお金を出すのは稼いでいる人・これからも稼げる人のみ。普通の人は独身なら安いシェアハウスにでも住めばいい。友だちもできる。 

 

 

・本当の都心部は、そもそも普通のサラリーマンが住めるような価格帯ではなかっただけでは… 

 

不況不況と煽って安価になっていただけ。10年以上前は安値でさばかれていた物件が売りに出た翌日には買い手がついていた。 

 

東京都心回帰の動きがあった頃から怪しい値動きをしていて、人手不足、物資高騰だけが理由でもない。 

一般人が住むような物件は、あまり値下りしないのでは。わざわざ都心から離れるかと言われると、これから郊外が不便になること確定なのに理由があまりない。 

 

ただ、ここからさらに値上がりすると考えないほうが良いだけ。 

 

東京は諸外国の首都と比較すると、まだ安いのはデータ見ればわかる。 

日本死んだとか言っているが、世界の他国を見てから言っているのか不思議で仕方ない。 

 

 

・都心の「いわゆる億ション」のオーナーは外国人(中国人富裕層)が 

多いとも聞く。今後の少子化を見据えると約30年後は管理組合が 

大規模修繕の次期が来る。その時の資材高騰と住人現象を考えると 

購入よりも賃貸が理想だろう。管理組合の議決もオーナーの所在が 

不明になっていると重要議決が出来ない状態となる。何よりも 

震災等の停電時は自家発電も長期間の使用は困難で電力が復旧しない 

場合は最上階の住民は水の補給はどうするのかも検討が必要だ。 

少子化は必ず来る。市場価格の下落も考えなければいけない。 

 

 

・築20年くらいの中古マンションをリフォームしたのが一番良いです。固定資産税も安くなるし、管理組合がしっかりしているかどうかもその時点ならわかりやすいです。 

なにより、住民の民度が確認しやすいのが博打を打たなくて良い。駐車場を見て車種を見れば、年寄りが多いがファミリー世代が多いか、金持ちが多いか貧乏人が多いか、輩系がいるかなどがとてもよくわかります。 

 

 

 

・いまは一時的なバブルで天井ってそれリーマンショック明けからずっと言われてたから 

結局早い時期に勢いでマンション買った勢が一番得してるじゃない 

都心に関しては価格は上がり続けるよ 

郊外の方は人口縮小でカップル数が劇的に減る&都心との格差拡大でどんどん値段が落ちる可能性はあるけどね 

 

 

・東京郊外に4000万円のマンションを購入してから早27年経過。 

27年も住んだのに4500万円の査定がついてます。 

リノベーションで内装を今流行りのスタイルに変えれば5000〜5500万円で売れると言われてる。駅から徒歩3分の場所なので少し高めの評価。 

でも築30年以上になると評価が下がるらしく売却を検討中だけど、売るタイミングが掴めない。 

 

 

・現存、豊洲の某デベロッパーのタワマンを購入して1人で住んでますが、値下げの情報は一切入ってきておりません。 

売却は無事に終わり横浜のみなとみらいに買ったマンションに引越しますが、この地震を騒がれてるなかかなりの利益をいただいております。 

 

 

・マンションって、災害で躯体に問題が万一起きたときや外壁に被害があったときは修繕積立金で修理するのですよね? 

そして、修繕不可となったときには建て替えする。しない。と管理組合での話し合いになる? 

となると、その間住めない。となったときには別で居住地を確保して話し合いが進まないと売れないしどうにもならない。ということになったりするのですよね。。? 

設計上は震度7でも耐えられる。となっていても 

あまりに高い建物はリスク考えると億超えて買いたいとは思わないな。。 

外人がたくさん買っていると話し合いも決着つかなそうでおそろしいです、、 

 

 

・安くても湾岸地域に建つ新築マンションは買わない方がいいらしいです。後に埋め立てられた場所は地盤が緩いので大揺れに見舞われると液状化していくら建物が最新の耐震性能を持っていたとしても倒壊する(大きく傾く)可能性があるそうです。反対に埋め立て以前に建てた(改修済み)中古マンション系は元々地盤が強固で安定してる地点なのでむしろ安心なんだとか、元2チャンネルのひろゆきさんが「しっかり調査してから買いましょう」と話してました。ここ暫く各地で頻発する地震(南海トラフや首都直下型の危機感)の影響もあって傾向としてそういった危ない物件の高値売り逃げについても注視しているようです。 

 

 

・田舎住みですが、このようなマンションに住む人って災害時どうするつもりなんだろう? 

持ち出し袋が〜とか言っているレベルではなく、 

地震なら揺れも激しいだろうし、 

階段が崩落していたら? 

停電してエレベーターが使えなくなったら? 

水もポンプが止まればアウトでしょ? 

避難所ってこの手のマンションの人全員入れるわけないよね? 

 

マンションに住むって本当に凄い勇気だと思う。 

 

 

・元不動産デベロッパーです。 

都心のマンション販売は、床面積が広く環境が良い富裕層向けの高級物件ほどよく売れるし、利益率が高いです。 

低価格なものもよく売れます。 

世帯年収が1500〜2000万円くらいの中間所得層向けのものは苦戦しているでしょうね。 

 

 

・居住目的で購入する不動産は、現状の住宅ローン控除などで優遇措置を維持しつつも、住民票を置かない別荘や別宅、投資に対しては税金を上乗せして不動産投資を抑制すべきかなと思います。とは言え、高齢化した政治家は唯一の節税ネタとして不動産投資は使い勝手がいいので、そんな自分の首を絞めるようなことは推し進めないとは思いますが… 

短期譲渡の期間を延ばして税率を40%くらいに引き上げれば購入も慎重になるが、5年20%税率を切り抜けて築10年くらいを目処に入居者退去のタイミングで売り抜ける不動産投資スタイルがバカ儲け出来ている! 

 

 

・ニューヨークではあまりに価格が高くなり過ぎて、とても人が住めるような環境じゃなくなっているようです。東京の湾岸エリアだけは最後まで少子化の影響が出ない前提で価格が釣り上がっていますが、富裕層と言えども税金対策も封じられたなかではポンと買うには躊躇し始めているようですね。 

 

 

・ここ7~8年で都心は2倍、東京都下や近県の東京通勤圏で 

1.8~1.5倍に価格上昇してます。 

定点観測していると今の価格の異常さが分かります。 

 

今1億の物件って7~8年前には5000万だったんです。 

1億というと、さぞ高級マンションと思うでしょうが元は目黒で5000万。。 

はっきりいって、しょぼいマンションだと思います。 

 

地方出身のパワーカップルは相場が分からないので 

憧れて都内に頑張ってマンション買うのだと思いますが 

実家が首都圏で元の相場が分かる方なら 

流石にこの値段はないなーとなってるはず。 

 

 

 

・世界規模で投資対象となるモノってやっぱり値が上がります。 

ウイスキーやロレックスもそうでしたしデニムジーンズもそうです。しかし主力の中国の動きが鈍ってきてるのも確かでしょう。景気後退すれば一気にねが下がると思います。 

 

 

・テレビは不動産屋がスポンサーについてるのでこういうポジティブな記事を書くよね。 

上がってるのは不動産屋が設定する定価のみで実際はマンション在庫も滞留しはじめている。 

メイン消費者世帯が買えるor買いたいと思う価格ではなくなってきてるからね。 

今年は金利が上がる可能性高いし、制度変わってタワマン節税もし辛くなるしか不動産もピークアウトするかもね。 

 

 

・この値下げの動きは、マイナス金利が解除されると金利上昇につながるので、その前に不動産業者は物件を売っておきたいという心理が働き始めているという現れということでしょう。 

 

今までが異常過ぎると思っていたけど、ようやく変わる可能性が出てきたという印象。 

 

 

・マスコミが東京一極集中だから、23区の異常な現象が大々的に報道される。人口が減少しテレワークが普及しているので実需は減る筈なのに、都心部では新築タワーマンション建築ラッシュ。少し前の中国のようなバブルにしか思えない。しかも東京湾沿岸は地震が起きれば液状化してもおかしくない劣悪に立地。リスキーな投資だと思う。 

 

 

・これからは管理費も修繕積立金も上がりますから、ローン返済だけの計画だと行き詰まりますよ。 

 

管理員の人件費の高騰で管理委託費を値上げしてくる管理会社もあります。 

 

日頃から管理組合員1人1人がマンション管理に関心を持たないと、管理会社の言うなりのままだと、出費がとんでもないですよ。 

 

 

・今の新築マンションはびっくりするほど安普請 

 

その要因たる建築資材と人件費が下がることはないから、今後も本来の価値とは見合わない高価格化は進むだろう 

好立地の築浅中古マンションを買った方が住む分にも資産価値的にも全然いい 

 

それにしても足立区竹ノ塚なんかで70㎡で6千万にはびっくりしたな 

 

 

・大規模修繕していて思うのですが、陸屋根は最悪です。雨漏りリスク高い。 

分譲タイプは陸屋根が多いので、将来大規模修繕が発生して、積立金が枯渇することも予想されます。 

常識的に考えて、屋根が切妻屋寄棟なら、雨は流れていきますが、陸屋根は樋が詰まると溜まります。屋上に雨がたまったままで、そりゃ大変です。 

 

 

・友人が25年以上前に買った港区のマンションが今はほぼ倍になってます。 

そこを売ってちょっと都心から離れた所にマンションを買えば、老後資金も余裕で確保できるのにと思いますが、港区アドレスを捨てたくないようです。 

 

 

・遂に億ションマンションになっても100%安全性ではない。耐震構造と言っても手抜きや見落とし設計もあるですから一億マンションと言っても不備で異常です。後は地震が多い日本ですと現実的甘くない所が多数あるのに憧れと欲で購入するケースが多い模様。地震や火事など意識知識している人だったら何も言わないけどしてない人が入居すると大変な事になりかねない。 

 

 

・世帯年収が2000万程度で55平米のマンションを一億で買う気になるのがすごいな。 

 

家が全てと言う人には良いかも知れないけど、家なんて単なる消耗品。どんどん古くなるしガタが来る。20年前の高級マンションなんて古臭いと感じるのに30年後も高いローンを払わなければならない。 

 

1億のローンが組めるなら、その資金で地方に賃貸アパート建ててその収益で都内で築年数の新しい賃貸に住み替えていく方がいいと思うけどな。 

 

 

 

・この問題も日本の人口抑制の政策から派生をした問題だと考える。人口抑制は世界や日本の政策・シナリオの一環であり、現在の世界人口は80億人であり理想的な数は5~20億人とされ、日本の人口は一億二千万人である。 

 

人口抑制を達成する為には、物価を吊り上げ、給料を上げさせない事が手っ取り早い方法と考える。 

 

この考えに基づいて仮定をすると、氷河期世代(=団塊ジュニア)が家庭を持ち始める1990年代に、彼らが政界に踊り出て非正規雇用が生まれ、近年においては流行り風の発生や、マンションの高騰や今の日本の状況も説明がつく。  

 

そのように考えると政府の人口抑制の政策による少子化は順調と考える。彼らが『はい、シナリオです。』と言うわけがないだろう。 

 

人口の激増は、人類の抱えている大きな問題であり、2050年には101億人に達するとも言われている。世界と協調路線である日本が、何も対策を講じない訳はない。 

 

 

・先日、SUUMOで中古マンションですが、検索してみましたが、滅茶苦茶高くなったな、、という印象を受けました。 

 

港区だけではなく、山手線の内側ちょっと外側はどこでも高いなと感じました。 

 

頑張って6000万くらいであればまぁ、、、とも思いますが、8000万とか1億超えてくるのであれば、少し離れた地方でちょっとした豪邸建てた方がいいかなと個人的には思いました。 

 

 

・10年前、都心部に新築時7000万円の戸建てを築8年6300万円で買いました。今の査定は1億円。完全に運が良かったとしか言いようがありません。 

これから真面目に屋根壁塗装しますが、今までノーメンテで修繕費もゼロ、当然管理費、駐車場もゼロ。ランニングコストの固定資産税、保険は年に20万以下。 

 

職場では上司より良い場所に住み、毎年近場の海外か沖縄に家族旅行に行っていて、謎の人扱いされてます。 

 

 

・23区のマンションで、不況時においても換金性が高いのは、山手線の内側かつ中央線の南側に位置する千代田区・港区・渋谷区内のマンションだけです。この地域のマンションは、少々高値づかみをしてもリセ-ルバリュ-は非常に高いので、売り急がない限り元本割れは少ないです。 

 

 

・投資用、投資的な物件をはじめとして都心はビックリするような高額マンションがありますので平均価格を押し上げていることもあるかと思います。 

 

そうではなく、実際にご夫婦やご家族が買われたマンションの中央値も出してみてはいかがでしょうか。 

それこそ現実的な価格ではないかと思うのですが。間違ってますかね。 

 

 

・値下げなんてほんの一部の話でしょう。どうでも良い情報だと思います。 

 

世帯年収2000でも、出産があれば収入が激減するわけで。実質この収入で1億のマンションはリスクが大きいですね。ローンで買うなら頭金にもよりますが。 

 

億ションが普通の世の中になった訳ですのでそれをストレスなく買うには年収4000万くらいは必要かと。 

 

10年前だったら1000万くらいあればギリギリ世田谷でも買えたような価格でしたけどね。これから買う人は可哀想です。給料上がんないのに家は億越え。ウチは早めに買っといて良かった。いくら投資で不労所得って言ったって、1番高い買い物がこれでは投資の効果なんて相当注ぎ込まないと得られないのでは? 

 

 

・暴落の話題 

 

オリンピックだとか、何かの問題をに付随していつ頃暴落、とかの話題を耳目にするけど、実際に暴落したことなどバブル処理後以降はほとんど聞かない。 

 

この先も正直下がる要素など無いと思う。世界的に資材高騰は続くだろうし、人件費も上がり続ける。 

 

欲しい人はお早めに、がこの先もトレンドのはず。 

 

 

・中古が下がると住み替え組の勢いが下がる。 

また新築実需組も、そろそろ限界に来ている事も分かる。2000万円台パワカプと言ったって、35年間パワカプとは限らない。 

それでも将来の値上げも期待してという事だと思うが、それもそろそろ潮時と思う。 

また、海外の投資家達も、ここが投資効率の限界と思えば売って逃げる。 

今後円高、金利上昇という自然な流れの中で、 

海外投資家の旨みも天井かと思うが。 

 

 

・マンション価格は値上がりしているけど、売却には仲介手数料、税金がかかる。 

10年前に投資した人は利回り確保した上で、売却できたら勝ち組。 

最近のデベロッパーも流石に今が買い時とは言わなくなってきた。まあ、市場物件が少ないと煽るけど。 

 

 

・田舎住まいの自分には全くご縁のない話です。マンションに1億円。買った後も共益費や固定資産税も払わなくてはならない。子供がいれば都心の教育費は田舎の比ではないでしょう。色んな店やスポットがあって羨ましい反面、生活は大変そうだねと思いながら毎回この手の記事を読んでます。 

 

 

 

・都心でマンション買う気はないなー。下がってる時期ならまだしも、高騰してる今は購入はやめた方が賢いだろうね。中国の富裕層は日本の富裕層とは桁違いの金持ちだし、上海などに比べると円安だし安いんだろうね。都心なら、賃貸で十分。 

 

 

・日本の今後数十年を見てもプラス材料はない。賃金は諸外国に比べて低い、外国人労働者の流入、お店は沢山あるがそこで働くスタッフは不足気味、地方の生産拠点も瀕死、こんな状況でマンション価格があがるのは、異常な状態だと思う。 

人口減少社会で土地価格は普通に考えて上がらない。この構図は、デベロッパーや地権者が勝ちで、マンション買った人は恐らく全員、負けなんだろうね。どう見てもバブルだわ。 

 

 

・20年前くらいからドルで物の値段を考える様になったので値上がりしたとは全く思えない 

寧ろ安くなっている 

 

世界の基軸通貨で考えないと国の舵取りは失敗する 

今は何も変わらず単に円の価値が低いだけであり、デフレと言われた期間の方が遥かにインフレしている 

 

いい加減都合の良い方のドルや円を持ち出すのは辞めないと真実にならない 

 

アメリカのサンドイッチが三千円とか書く記事では円換算、ドルで見れば17ドルくらい。これはランチの値段として別に以前から少ししか変わっていない。大体サンドイッチは日本の感覚のサンドイッチでは全く無い。ドル78円時代なら幾らだよw 

じゃぁラーメンは?ラーメンは元々米ではステーキセット並に高い。大衆料理ではない 

 

大体において円の価値が変動している事によるもの 

 

この記事の様に円でマンション価格を書くなら、米の物価は全てドルで推移を書くべき 

基準が常に変わっていて参考にならない 

 

 

・1億円ね〜。わが家も共稼ぎで世帯年収は1500万円超えているから銀行でローンの相談したら融資はOK出たけど、旅行とかブランド品も欲しいし車くらい持っていたいし。1億円のお家を買うと住宅ローンだけになっちゃうから、10年ほど前に北区に25坪6000万円のおうちを買いました。生活は余裕がありますし、不動産高騰で今でも買った値段より高く売れるそうなので安心です。月給取りで1億円でマンションは危ない。 

 

 

・マンションではないが、西麻布は空きテナントがやたら増えてきた。投資目的で不動産価格が釣り上がり、賃料が不当に高騰し、店がどんどん減っていく。 

昨今の日本はGDPのために不動産に頼り、都内の異常な土地開発を野放しにしてきた。 

中国には遥か及ばないが、これをバブルと呼ばずしてなんと呼ぶのか。 

 

 

・地方の政令指定都市ですが、主要駅周辺は中古も値上がりしてましたが、ここ1〜2年踊り場を迎え、ついに下落をはじめました。新築マンションラッシュも今後続き、明らかに供給過多に陥いるのは間違いありません。下落スピードはとんでも無い速さを予測しています。東京はどうだろうね。 

 

 

・買うの外人ばかり。頭のいい日本人なら、 

ベイエリアには絶対買わない。あのあたりはほとんど埋め立て砂地。地震が起きたらみんな倒れる。地盤がゆるゆるなエリアに 

いくら耐震設計の建物を建てても意味をなさない。耐震は、地盤が強固な所でしっかりきく。 

 

 

・需要があるから値段が上がり、需要がないモノは値段が下がる。 

ただそれだけのこと。 

買う側は投資目的だとしても値段に見合ったモノなのかを見極める力が必要となる。 

ただそれだけのこと。 

 

 

・まあ一般の人には関係ない話。どうせなら海外にもっと入ってもらって影響力を強くしてもらっていらない政治家をどんどんくびにしてもらった方が良い。金のある人は海外に資金を移してるだろうけど、普通の人には無理だから国を変えるのも今のままでは何も変化は一生ないだろうから海外に買い取ってもらった方が可能性はある。 

 

 

・中国では、不動産の大暴落が始まった。半額でも売れず、ローン代弁のみの売却も始まった。 

銀行預金封鎖も始まった。 

 

公務員の給与の未払いは、半年前から始まった。 

 

日本も今が天井と言われている。 

これから10年以上の不動産バブル崩壊が始まった。 

 

終わりの始まりはこれからである。 

 

 

 

・衣食住は人間が生存するために必須のものである。最低限の生活基盤である住がなこのようなマネーゲームの対象になるのか?国民に安定的に住宅を提供しようなどという政策が皆無なのではないだろうか?マスコミもなんの批判もなく報道している平均で億超えってかなり異常ではないか!是正すべき手を打つべきである 

 

 

・高額マンションか、仮に新築で1億の物を 

30歳で購入するならば50歳までにいくら 

払えるか、20年経過して売れるかなど、 

考えておく必要はある。 

また50歳の時の年収や雇用など先々を 

仮想しておかないときついと思われる。 

サラリーマンだとそんなに現実甘く無い。 

中古購入だと20年後の売り出しは、 

余程の立地や環境が良くないと 

ほぼ無理だろう。 

 

 

・そんなにしてまで都心に住みたいですかね。 

30数年前、私の友達が浅草田原町に居を構えた際一晩お世話になった際にトイレに入った際窓から外を見渡した際に こんなところ人の住むところではない と感じたことを今でも覚えております。考え方も千差万別。購入価格を聞きこの人たちってどんな生活を送ってきたのだろうと当時の私には理解できませんでした。その金額を出せば後30分も電車に乗れば庭付き一戸建て駐車場2台ツキが十分に購入できますよ。とともに言ったところ ここに住むことがステイタスなのだと言っておりました。そのために日々の生活を切り詰め返済に充てることは苦ではないとも言っておりましたがいまだその友の感性理解ができない私であります。 

 

 

・円安のせいで資源・燃料等の輸入価格が高騰したのが要因で生活物価から耐久消費財まで悉く価格上昇が起きマンションもその一つであるが、分からないことは上昇期も含め長い間購入者が減らないことです。下がっているところもあるからと購入を勧める記事なのかな 

 

 

・一部の方が指摘していますが、不動産は『資産バブル』の傾向が強くなっています。 

資産価値が高まりそうな東京23区の中心は高騰し続けていますが、それ以外はディスカウントが始まっているようです。 

(中国から資本が流れ込んできていているかと) 

 

不動産販売関連の会社も、強気な予想を立てている会社はあまりなく、横ばい・減益というところが多いようですし。 

 

 

・楽待で見たけど、名古屋を中心に建売住宅の価格が下がってきているとか。都心のマンションも実住は少なく外国人富裕層の円安による転売目的の買取りばっかだから、都心部も建売価格の低下を待ちましょう 

 

 

・株投資やってるやつらが同じ流れで都内の立地が良い高級マンション買い荒らして転売狙ってるからな〜ポケモンカード関連も同じ原理。レアな商品を買い漁って数が少なくなれば値段が上がる→その後はどこかでいずれ値崩れ起きますわ 

 

 

・ロンドンでもまったく同じ事が起きてるみたいなので海外からの投資目的がなくならないと下がらないし建材が上がってるからどっちにしろ下がらないみたい 

家買うなら郊外の既存住宅が良いと思います 

国がもっと既存住宅を推せば良いのにね 

まぁ推してるんだけど下手すぎて全く広まらないんですよね 

 

 

・利上げの足音も近づいてますし 

確かに売り出しの額面は高いですが、 

一般所得層向けの二流以下の物件は 

既に値引き合戦とのこと 

ゴルフ仲間の不動産屋の社長が 

嘆いてましたから間違い無いと思います 

 

都内ですらそんな状態なので 

高掴みした人や、地方に家買った人は 

不良債権処理に人生の半分を費やすことに 

 

私は自動車弄りのために 

郊外に家買いましたが 

コスパ考える人は賃貸が間違いないです 

 

 

・愛知県の人口8万人を少し切る市に住んで働いてます。10年前に建売新築を2400万円ほどで買いました。 

東京大田区出身ですが、住宅にかかる費用と、教育にかかる費用は、東京は異次元だと思ってます。 

地方だと県立高校からでも有名大学行けますし。 

 

 

 

・築23年で5%引きの1億120万円。 

580万円引いたと言えど、築23年の建物に1億円払う気になるのか?? 

それだったら少し高くなっても築5年以下を購入する方がいい気がするけどね。 

 

 

・築20年の地下鉄駅直結のマンションに住んでます 

毎日のように不動産屋の売りませんか、買い取りますよの宣伝が入ってます 

ウカウカ返事したら後でハイエナのようにうるさく付きまとって来るので無視を決め込んでいます 

でも売る場合はそこそこの値が付いても同様の条件で買う場合はさらに高額になるから手を出せません 

 

 

・都心のマンションはいずれ必ずダブつくわな。 

場所によってだが、実は買い手のつかない部屋はいくつもある。 

そうなれば価格を下げるしかない。 

 

以前、販売当初と1年後の購入で、価格に差が大きくあり問題になってたケースが多くあったよね。 

 

 

・運命共同体的な住宅には住めませんよ 

人間関係がおかしくなりそう 

近所付き合いってものも経験しないで一生終わりそうだね 

なんかコンクリートの冷たい感じがする 

大地震が来たらどうするんだろう? 

せっかく 働いて1億以上のお金を出して コンクリート製の上物しか買えないって 寂しくない? 地球という土地が手に入らないんだよ 1億円以上も出して コンクリートを買うのに1億円以上は出せないよね 嫌だよね 土地が1ミリも自分のものにならないって何なの? 頑張って働こうって気にならないね 

まあ 最も 都内の高級マンションは雰囲気を購入するって感じだろ 1億円以上出すならホテル暮らしの方がいいや 

 

 

・どれだけの家庭がこの高額な住居に居住できるのだろうか? 

都内の企業に勤めていても、この額の住居を購入できる層はどのぐらいいるのか? 

一般製造業の賃金ではとてもとても手が出なさそうである。 

 

 

・タワマンが都内のいたるところの町の雰囲気を変えてしまった~ 

これで本当にいいのでしょうかね~ 

確かにタワマンは景色だけでなくセキュリティ面だったり優れてるけどメンテナンスができる会社も限られてるわけで30年たった時に修繕費もすごそう30年後には人手不足はロボットが変わり作業してるかもしれませんが~ 

30年後にはお金って概念もなくなってるのかな? 

 

 

・こんな災害大国で都心高層マンションとかに住むとか怖い事よくやれるなぁ。建物自体が震度7に耐えても液状化や路面亀裂等で歩いて出るのも困難な電気水道ガスの止まった陸の孤島と化すのは目に見えてる。3日程でそんなんも復旧できたら良いけど能登の地震とか見る限り一旦ズタボロにされたらそう簡単にはいかない。 

 

 

・東京都荒川区のマンションの火事の様子を見ていると、消防自動車20台が集まったのに手も出せず、消火できずにマンションの1室が燃えていた。住民は隣のベランダに移って命は助かったが、一歩間違えれば部屋は火葬場状態になる所。連結散水栓やスプリンクラーは形の上では装備されているが実際は役にたたないのだろう。1億にもなるお金を出して自宅を火葬場にするのはバカだと思う。 

 

 

・地面を他人と共有するなら、安くなるはずなのにどんどん値上がりするんですね。 

その土地が高いからマンションて積み重ねて住むんですよね。これからもっと人口が減ればマンションの値段も下がるでしょう。 

 

 

・外資が不動産に入りづらかったバブルの頃とは事情が異なっており、 

投資用と実需用の物件がすみわけつつあるということでしょう。 

投資用の価格が上がっているが、これは限定的ということを示すもの。 

日本の人は、自分が住むための実需の物件を吟味して買えばよいだけ。 

 

 

 

 
 

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