( 133518 ) 2024/01/29 01:06:37 2 00 ウーマン村本大輔「自衛隊に入らず一番安全なところにいるのなぜ」櫻井よしこ氏の戦争発言に私見日刊スポーツ 1/28(日) 17:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/74d7814e118a19e2cae819b9fa19dc793514a348 |
( 133521 ) 2024/01/29 01:06:37 0 00 村本大輔(2021年9月撮影)
ウーマンラッシュアワー村本大輔(42)が28日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「戦争発言」をめぐり、私見をつづった。
【写真】櫻井よしこ氏の、実際の投稿内容
村本は、「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏が、ジャーナリスト櫻井よしこ氏の戦争に関する投稿に対し”アンサー”したことを報じる記事を添付。同記事では、櫻井氏が自身のネット番組の内容を紹介する際「あなたは祖国のために戦えますか」などと投稿した件について、ひろゆき氏が「櫻井よしこさんが、自分で戦争に行かないように、おいらも行かないと思います」とつづったことなどを報じている。
村本は「勇ましく、国のために戦う覚悟を、と叫んでる人たちや、それを批判する人を、お花畑だーという人たちのほとんどが自衛隊に入らず、学者とか政治家という一番安全安心なところにいるのなぜなんだろう」と述べた。
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( 133522 ) 2024/01/29 01:06:37 0 00 ・別に自衛隊に入る入らないとかの問題では無いのでは?他国が攻め入ってきた時に自国を護るために銃を手にして戦えるかの問題と思います。米国が護ってくれるはず、米兵が命懸けで 日本を護る、日本人は安全な場所で避難する 自衛隊が必死で自国を護る、一般人は安全な場所に自衛隊の活躍を期待する 全て他力本願で良いのですかとの事と思います。
・必ずしも自衛隊だけが祖国を守る手段ではないと思う。後方でボランティアをしたり物資、食料の支援をしたり祖国の防衛は様々な部門が連携して成り立つと思う。 櫻井さん本人に戦う意志があるのかは分からないけど、日本が戦争をしない意思を持っていても、周辺他国が何を企むか分からず攻めこまれたら祖国防衛は必要になってくるし、その気概を問っただけだと思うし、そこまで目くじら立てることかなと思う。この投稿を批判する人は、日本が先制で攻め入る方に持っていきがちだが、日本が戦争をしない意思をもっていてもウクライナのように攻められる立場になる可能性も想定すべきと思う。
・2014年のウクライナを見ればわかるけど、現代の戦争で真っ先に狙われるのはテレビ局です。次に発電所などのインフラ系。それから空港です。 クーデターの場合は国会など議員が集まる場所もターゲットになります。
現実的に島国である日本が戦争になるとしたら、真っ先に狙われるのは東京でしょう。ミサイル一発で大打撃になり国の機能は完全マヒしますから。
この方の考えは昭和の戦争の知識で止まっているし、さらに言うなら「軍人でさえなければ自分は安全なはず」という願望を現実と取り違えています
・自衛隊に入ってるから、戦争状態になって戦う意思があるとかないとかじゃなく戦況によっては、志願兵を募ったり、本土で戦うとなったら、否応なしに戦うかどうかの判断を迫られるわけで、村本さんの批判は全く的がズレている。そんなこと言いだしたら、自衛隊入隊者以外は、全く防衛や戦争に関して論じることはできない。心構えとして、対岸の火事ではなく、今後そういった場合にどうするべきなのか程度の想像力を膨らますことは全く間違っていないと思う。
・ウクライナ戦争に直接的に関与できないのは核で脅しをかけられているから。 核を持たない国は核保有を真剣に検討しているかもしれません。
核保有国だらけになったら戦争に行く行かないではなくなすすべなく人類がいつ滅びるかという話になりますが。地球が滅びるまではるか先でもそれまで人類が争いをせず生存出来るとはとても思えません。
・戦うをどういう風に捉えるかも大切だと思います。
・日本は他国の軍門には降るようなことはしない ・日本の国土を他国に渡す事はしない ・日本が他国の植民地になるような事はしない ・日本の民主主義が失われる事はしない
細かく考えれば色々それぞれ考えを持てると思います。 日頃の考えの中で軸を持っているだけでも戦うという意味に入ると思います。
・銃をもって前線に立て、と言っているのではないでしょう。徴兵制がなく武器も使えない人にそんなことは無理で、国を守るためにできることをやる気概があるかと聞いているのだと思います。「おいらも行かない」というこの人は、自衛隊に任せて何もせず高みの見物を決め込み、形勢不利になったら自衛隊を非難するような方であるように思えます。そのような人でも守るために自衛隊は戦うのですが。
・日本も本当に国防を考えたら自衛隊を軍隊にして徴兵制度をするべきです。 昔は世界中の国で徴兵制度があり現在でも韓国、ノルウェー、フィンランド、等の60か国で18歳になった男子は2年間の兵役につく徴兵制度が施行されている。 エルビスプレスリーやローリングストーンズのビル・ワイマンも徴兵制度によて徴兵されて兵役についていました。
日本は三方をロシア、中国、北朝鮮、といった事実上の独裁国家に囲まれているので世界基準で考えたら軍隊と徴兵制度を持つのが普通の考え方です。
・素人は戦術を語り、玄人は兵站を語る。
直接戦場に行かなくても、軍需工場で働くなど支援する方法はいくらでもあります。 鉄砲を撃つためには弾が必要です。 その弾を手配するために、弾を作ったり、米国や支援してくれる各国と交渉するのも「戦争に行く」ことに他なりません。
日露戦争で日本と戦ったロシア軍には「占領されたポーランド人」も多数いました。 ロシアや中国と「戦わずして負ける」場合は、ロシア軍や中国軍に徴兵される覚悟があるのかと問いたいですね。
・戦争に行った祖父が言っていましたが祖国の為では無く、家族や大切な人のを守る為に、戦争を終わらせる為に命を捨てる覚悟で戦ったと。 それが本音だと思います。
家族や大切な人を差し置いて祖国の為だけに戦場に出ようとする人なんて今も昔も少数だと思います。
現在の若い人達だって家族や大切な人を守る為なら覚悟を持って戦場に行くと思いますよ。
マスコミは日本の若者や現役世代が軟弱なように世界に発信はしたいだけなんだと思います。
・たとえ戦争になったとして、私は自ら進んで戦いません。 家族を守るため、という大義があっても、私は家族で逃げる選択をすると思います。 「有事になれば男性は徴兵されるだろ」 と言われるかもしれません。 ならば逃げるだけ逃げて、あとは徴兵されるだろうと自分も思います。 そうなれば、大組織の中で歯車のように文句言わず新兵になるだけです。 文句言えるほど偉くないですし、兵隊になってから逃げられるほど強くありません。 また、そんな時代になれば文句も言えないと思います。 ホントに自分は弱い人間ですので。 前線に送られて初っ端に死ぬかもしれません。仕方ないですね。好き好んで前線に来たわけではないので。
世の中を変えられるだけの力を持っている訳はないので、情けない限り。 しかし、こういう人間だからこそ、非戦の選択をする政治を今のうちからしっかり見極めなければならないと、一般市民の自分としては強く思います。
・戦争が始まれば、色んな人が自分の分野で日本の平和や安定、治安維持、健康管理、精神衛生、経済活動継続など、様々な目的のため「戦って」くれると思う。ジャーナリストも情報発信のためとても大切な分野を担っていくはず。 敵が攻めてきたからと言ってみんなが銃を持ってただ戦闘にだけ加われば良いのではなく、スーパーやコンビニで食品を売ったり、薬局で薬を処方したり、電車を運行したり、ごくごく普通の生活を維持することもまた戦時には必要なこと。 たとえ戦争になっても、日本の経済や政治活動を止めないために普段通りに働き生活することこそ、戦争への戦いであると思う。 芸人さんは人の心を少しでも明るくさせるというとても大切な「任務」をお持ちなので、いざ戦争になったらどうやって「戦っている人」を助けられるのか、それを考えておいて欲しい。「ギャグなんかやってる場合じゃない」とか言って消えないで欲しい。一緒に戦って欲しい。
・確かに、勇ましいことを言う人は本当に戦いに耐える覚悟があるのか疑問がある。櫻井さんくらいになればどのような攻撃を受けるかはある程度は理解されているだろうが我々の生活に甚大な影響が出るのは必至。戦争になれば我々が住んでいる都市圏にミサイル攻撃が行われる可能は充分にあるし物流も遮断されることも考えなければならない。それは中国も同じ。だからそのハードルが下がれば中国が仕掛けてくる可能は充分あるし、そのハードルとは自衛隊や米軍、西側諸国などの戦闘力に他ならない。
・ロシアに侵略されたウクライナのように、敵国が日本に侵攻して全土を支配しようとしたら、戦いたいという人は多いと思う。 その時は自衛隊に入隊して戦わないといけない。あるいはウクライナ領土防衛隊のような公的な義勇兵部隊(今の日本にはない)。
民間人が私的に私服で銃を射つのは絶対にいけない。敵兵士は軍人と民間人の区別がつかず無辜の市民も殺傷してしまう。 戦時国際法という戦争のルールがある。それを守り戦わなければならない。ウクライナ人が軍服や腕章を着けて戦っているが、あれは戦時国際法に則り、戦闘員と非戦闘員を区別して無辜の市民に危害を被るのを避けるためであり、捕虜の待遇を受ける権利を得るためでもある。
・桜井さん、その前に政治家、国会議員に問うて下さい「あなたは命がけで国民のためにはたらいていますか?」と。一部とは言え裏金創りに奔走し、見つかればしらを切り、他人のせいにして政治とはカネがかかるものよとうそぶきこそこそ逃げ回り、派閥解消と論点をずらす。こうした問題を抱える日本社会にしている実態を内省せず国を守るために戦えますか?はこれまた論点ずらしです。他国に侵略されないための不断の外交努力に心血を注ぎ、強固な経済体制を構築することこそ急務です。そうすれば自ずと言われずとも皆まなじりを決して戦うと思いますよ!勇ましいことを言わずその前にまず内実を整えよ!と言いたい。
・自衛隊に入っていない人間が全て「ウーマン村本」と同じ「日本を軍事力で守る 必要ない」と考えているなら、自衛隊員は馬鹿馬鹿しくて戦えません
別に共に戦場に並び立たずとも日本を守りたい・守ってほしいと考える人が 他にいるからこそ、彼らは戦う意思を持てると思う
・パールハーバーの奇襲作戦が勃発するまでは米国民は反戦ムードだった。それが好戦ムードになったのは、卑怯な手口で殺したと国民感情を逆なでしたからです。ところで、もし貴方の家族や友人が敵国兵士に殺されたら武器を取って反撃できますか。おそらく、どうすればいいか分からない人が多数出てくると思います。何故なら国民は、銃の扱いや打ち方を知らない人が圧倒的に多いからです。あまり語られないけど、実はこれが日本人の弱点です。戦争に行くとか行かないとかの前に、最低限、守る術を身につけないと敵国のなすがままではないでしょうか。今の自衛隊では民間人まで守れないですよ。
・仮に今の日本が攻撃を受けたとき、一つの可能性として考えられるのは いきなり各主要都市にミサイルを撃ち込まれて 戦意を喪失した国民が「これ以上犠牲者が出る前に降伏を」と政府に迫り 戦争の継続が困難になることだろう。 こういう話をすると、政府は国民の声なんて無視するに決まってると 考える人達がいるだろうが、あの強権的なプーチンでさえ 国民の支持を取りつけるために戦果を誇示してることを思えば 政府が国民の意思を無視して戦争を続けるのは、そう容易いことではない。 実際、安全保障の研究者の間にも、今の日本国民は たとえ自分の生活圏が破壊されても、領土を守るための戦争を 支持することができるか不透明、と懸念する声がある。 それに、そもそも今の日本で一般国民が銃を取って戦うという事態は 今現在、住んでいる地域が戦場になるということであって どこか遠い戦場に送られるわけではない。
・ウクライナの人は、家族のために戦うと言っている。ロシア側の兵士の方は何のために戦っているのか分からないので士気が上がらない。
ウクライナの人でも、逃げ出しているはたくさんいますよ。それを逃げ出さないようにしているだけなのに。
もし、日本が攻められたら、俺は銃を持つよ。ただ、国外に逃げる人がいても良いとは思うけど。 櫻井さんの言葉選びで少し違うのは、攻められたら戦えるか、戦えないかだよね。 ガザの様にただ殺されるくらいなら、戦うよ。
・揚げ足取りでしかないし元々いろいろ言うけど底が浅いから、イチイチ目くじら立てなくてもいいと思う。まあ、しかしこうやってネタとしてタレ流しされるからなあ。ホント、観る側のスキルが求められる時代だね。
・刃物で人を刺すだけが戦争ではない。平和時に戦争の事を考えるのは立派な事だと思うし戦争を回避するために何ができるかを考えるのが政治家や学者の仕事で、それは刃物で傷つけないが、既に戦争に参加していると言えないだろうか。 確かに昨今の政治家の倫理を説いた方がいい不祥事は多い。だけれども、日本が革命が起こる状態でもなければ文句を吐き出せば明日は笑って過ごせる国でもある。 昨今といえば、何故と疑問に思った瞬間に誰かに問うのが当たり前のようになっていて、時間をかければ子供でも平気に答を導きだせる事にきづかないように思える。
・いきなり敵が攻めてくる。現在地球上で起こっていることです。攻めてる側の候補地に日本も入っていたらしい。この国のために戦えるかどうか考えてみましたがあまり戦力になりそうもないというのが結論でした。とりあえず出来る範囲で筋トレでもしておきます。
・櫻井よしこさんの「あなたは祖国のために戦えますか」という言葉は、いざという時の覚悟を問いかけたのであって、皆が自衛隊員になることを期待しているものではないと思います。 万一の時、国民はそれぞれの立場で、日本という国の存亡をかけて戦うことになります。 戦うというこの意味は、武器をとって戦うということだけを指すものではありません。 例えば、農業や漁業に従事されている方や、食品メーカーなどは、国民の糧食を確保するため奮闘されるでしょう。 戦い方は、それぞれの立場において違うものだと思います。 批判することは簡単ですが、万一に備えて、戦う覚悟を考えてみることも大切だと思います。
・素人がいきなり 銃持って戦えるわけではないですが攻めてくる相手に対して自分のできる事でやってやるという行動が大事だと思います。 初めから逃げるだとか戦わないという発言は腰抜けだとナメられるだけです。 自分がいざ戦うとなればビビるし怖いという気持ちは当然ありますが奴隷になって生きるくらいなら 戦って死んだ方がマシだと思っています。 日本人はいざとなったら玉砕覚悟で戦ってくると思わせる事はとても大事だと思う。 もちろん戦争にならず平和が続いてほしいと思っていますが。
・経済で支えたり、医療で支えたり、インフラで支えたり、人を楽しませることで支えたりとそれぞれの立場で国、国民を支えている。
自衛隊の方々を含めて、それぞれの適正と考えで、口と国民の支えになっている。
みんな生活を掛けてやっている訳で安全なところなんてないと思う。
・この村本とかラサール石井はいつも政府や自民の方針に文句を言い、 災害やパンデミックを政権批判に利用し、 官僚や大臣のちょっとした失言も揚げ足や言葉尻を捉えて非難し、 櫻井さんのように「国を守る」と言う国民の気概を表現した事に文句を言う。 そもそも「戦争に行きたい人」なんてそんなに居る筈が無い。 「戦争をしないため」に国の備えや国民の意識が大事なのです。 防衛力は戦争をするための力ではありませんよ。
・極論ですけど中ロと開戦した場合、自衛隊の兵員に不足が出た場合は特別法で徴兵制が復活する可能性がありますよ。自衛隊が負ければ武装解除され国内に中ロの兵が駐留するだろうし国民の権利が保障されることもないでしょう。国内にも戦争被害も出ているはずですし国民皆兵が嫌で戦争回避するのであれば中ロに従属的な態度を示さなければならないですよね。戦争始まったら空港、港も封鎖され国外退去できない可能性もありますよ。 櫻井さんの言いたいことは昨今の国際情勢を鑑みるに有事の際の覚悟は決めておかなければならないでしょうということではないでしょうか? ※特別法は一般法に優先する。一般法と特別法とで法が異なった規律を定めている場合、特別法の適用を受ける事象は一般法の規律が排除され、特別法の規律が適用される。
・村本氏の考えは非常に浅い。 櫻井さんは年齢からいえば逃げ切れる世代。 逃げきれない私たち次世代を心底心配されている。 他国は助けてくれないし1億2千万人を受け入れる場所はない。 ひろゆきのようなお金持ち以外ほとんどの人は日本にとどまるしかない。 中国、北朝鮮、ロシアに囲まれた日本、普通の国なら危機感を持つはず。 どう守るか国民が考えるのは当たり前ですよ。 高齢の櫻井さんに意見させるのは申し訳ないと私は思っています。
・祖国のために戦えるのかと問われ、本気で戦えますと回答できる者はどれだけいるのか。 当然、反発される。 家族や故郷を守るために戦うことはすれど、祖国という大きすぎるものに命は捧げられない。
だが一方で、自衛官や海保など否応なしに祖国のために身体を張る人がいる。 皆、知らず知らずのうちにそうした人たちに頼っている。頼っている意識すらない人たちもいるだろう。 平和とはそういうものだ。 ありがたいとも思う。
櫻井氏は国民全般に「戦えるのか」を問うのではなく、戦うことを義務付けられた人たちの待遇改善を政府に対してもっと声を大にして問うてくれ。 それならば共感できる。 言い方はよくないが多くの国民には「やりたくないこと」「出来ないこと」を担ってくれているのだから。
・頼むから戦争で使い物にならない40代の中年の意見ではなく、できるだけ10代20代の意見を拾ってくれ。確かに婆さんに戦えやって言われるのは我慢ならないけど、例えば本州を狙った攻撃があれば戦うしかないよな。仮に韓国に逃げたら凄まじい差別だし、台湾は中国に統一されるし、アメリカやらオーストラリアに逃げても貧困層になるし。祖国を失った難民の生活を想像するとやはやはり厳しいものがある。
・思想的に赤やピンク系の人の特徴として、相手の言葉尻を極端に捉えるきらいがあります。 櫻井さんの言う「戦う」というのは、銃をとって戦うということ以外にも、自分のできる範囲で外敵に対峙できますかということを問うているのだと、私は解釈しました。 私は、もう老人という範疇に達していますが、この国が攻め込まれたら「人間の盾」になるつもりでいます。その心構えも出来ているつもりです。
・暴力団に自ら単身で立ち向かわない(立ち向かえない)一般市民が、警察に対処を丸投げするのを批判するのと同じ屁理屈ではないでしょうか? 少なくとも日本では、警察官も自衛隊員(軍人)も、強制徴用ないし強制徴兵されたわけではなく、自らの意志でその職業を選んでいます。 日本が戦争に巻き込まれる(戦争せざるを得なくなる)という事態を想定するに当たって、自衛隊員でもない一般市民が戦場に行かされる云々を叫ぶのは、論理の飛躍だと思いますよ。 現代日本が戦争せざるを得なくなったら、赤紙が来るとでも本気で思っているんですか? 大丈夫ですか?
・女性に自衛隊入らずとか責任ないとか言ってる時点で、女子供すら守る気ない人なのが見てしまいそうな発言ですね。 女性がそこまでいわなきゃいけないくらい日本に不安を持ってる訳だから、生活の中でなにができるかとか考えたり議論すべき問題に思います。
・戦うイコール戦争なんですね。時代が変わっても。 まぁどういう前後の話があったかは知らないけど、皆んなそう取るんだと凄い興味深い話でした。 自分自身平和ボケしてんだなぁと。戦争なんて何処ぞ他の国の話と思い込んでたので、戦うが戦争と言われて、そうかぁ!って感じでした。 身を引き締めていかねばです。
・今自衛隊に入っていないからといって、戦時に戦う気がないとはいえないでしょう。戦う気構えがあるかどうかということですから、そこはいざ戦争が起こったときにはっきりすることですし、そうでなくてもその人物のこれまでの行動をみればだいたいは判断できます。 そもそも一番安全安心なところにいる職種として学者や政治家をあげていますが、防衛大臣ほか国防に携わっている政治家は、村本よりはよほど戦う覚悟があるでしょうよ。それだけの権限と責任を負っているのですから。
・余りに浅はかな反論だが、「戦う」手段は前線で銃を構える事だけではない。自衛隊にも後方で支える部隊が居るし、ウクライナ戦争で見ても分かるように兵站や後方支援は最重要であり、通信やドローン操縦に力は必要ないので、女性や壮年でも協力できるだろう。桜井氏はメディアやシンクタンクなどで言論をもって左派と「戦って」きたとも言えるわけで、平時にあっても有事の際の正しい判断と行動をシミュレートすることは、大事だろう。左派言論人は軍事から目を背けすぎて、ウクライナ戦争すらしっかり見ていないという事が分かる。
・「恐怖は感じませんでした。私たちは笑っていました」「アドレナリンですよ。目標を達成して生き延びる、まさにサバイバルでした。弾薬や食料が尽きても、生き延びるだけです」 戦死者より多くの帰還兵が心的外傷後ストレス障害(PTSD)で自ら命を絶ったとルイス氏は打ち明けた。「これは一生つきまといます。忘れることはありません。ふとしたきっかけで必ず戻ってくるのです。それと一緒に生きる、生きていかなければならないんです」 元英陸軍第3空挺大隊兵士の発言
『あなたは祖国のために戦えますか』 他国が攻めてきたら言われなくても戦うよ。 でも戦争を経験したことのない、「花畑」で生きてきた気楽な78歳の老人に言われても答えようがない。 ただPTSDで自ら命を絶った、帰還兵の話を聞くと、戦争は人間の精神をも再起不能なまでに破壊してしまう。その事はよくわかる。 そりゃ狂うよ。日常が反転して殺人が正義になるんだから。
・若い人は「あなたは祖国のために戦えますか」なんて聞かれたこともないと思います。 初めてこんなことを言われて、理屈で答えるのではなく、そうなる時とはどんな状態なのかを想像するだけでもいいと思います。 すると自衛隊の方々への感謝の気持ちとかも芽生えるはずです。 自分の子供にも聞いてみたらいいと思いますよ。
・侵略されれば、家族や大事な人を守りたいと思いますが、銃の扱いも戦い方もわからない。成人の希望者には半年とかの期間で武器の扱い方と基本の戦い方くらい教えてもらいたいと思います。
・「もし戦争が起こったら国のために戦うか」という質問は数年ごとに全世界で行われる学術的な調査で、毎回日本の数値が圧倒的に低いことで有名であって、櫻井氏がどうこうという性質のものではないはず。 それが、もはや数値が低いどころかそういう質問をすること自体がけしからん禁忌扱いになってるとは調査する側も驚いてるんじゃないか?
・何かよく分からないけど、一昔前は女性が戦地に行くなんてあり得ないわけだから、感覚的には戦うとは夫や息子を差し出し家を守る、意ではないのかしら??日本が戦争してた時代の女性は、女学生が竹槍の訓練をしたり、それぞれの場所で戦っていたのではと思います。なので、戦地に行かないくせに語るなとか言うけど、覚悟のあるなしゆ気概を言っているでしょ。捕虜になるくらいなら自害する、これだって戦う(抗う)事を指すと思います。
・まぁ、言いたい事はわかる。
一方で、結局はやられたらやられっぱなしじゃねーからな、って対外的にはっきりと言ってる方が攻められにくいよね。
ウクライナを見れば良い。 結局、「3日で落とせると思われたから」攻撃された。
だから嘘でも戦意はあるって見せてた方が、返って安全だよ。 自分も行く気全くないけど笑 殴って来たら殴り返すっていうポーズを取れるかが重要で、そのポーズまで否定するヒトはどうやって身を守るんだろうね?
仲良くしようってのと全く対立する概念じゃないと思うが。
・個人的にはいざと言うときに準備しておきたいので予備役の年齢を高くしてほしいのと、小銃射撃訓練はさせてほしい。 例えばその人数が数百万人居るというだけで仮想敵国への驚異になる。
まあ最強の軍事国に居る間は守られているから君は正解だよ。何せ世界の警察に守られているわけだから。
・でもこれは一理ありますね。 ヤフコメ民の中にも威勢の良いことを書いている人がいますが、実際のところ戦う気は無く、自衛隊に丸投げするのは目に見えています。だから徴兵制に反対するのでしょう。 こう書けば「徴兵制は役に立たない」という謎理論を提示してくることがありますが、ウクライナ戦争でも女性を含む志願兵は相当数動員されています。 大型兵器が蔓延る今の時代でも、結局最後は歩兵の役割が大きいからです。 つまり、何だかんだ理由をつけて安全地帯から吠えている構図は櫻井氏も何ら変わりません。 自分は何もしない=するつもりもないのに、威勢の良いことを言うのはどうかと思います。
・今新聞報道で左翼なのは朝日新聞だけど 戦時中日本の軍事行動を虚偽の内容を報道 して賛美していた。
日本の経済史で有名な現在双日の原点である 鈴木商店が破綻した報道も朝日新聞にあった とされる。
言論とはいつも政治的に民衆を扇動したりする。
右翼か左翼に関わらず、言論にまどわされる事 がない様にするには問題を己で理解する知識や 能力が必要だと思う。
・まず、この人が言わなければいけないのは戦争が起きてしまった時、それも日本が起こしたものでない、例えばロシアが難癖つけて責めてきたような戦争の時自分だったらどうすると言わなければいけないですね。その上で、桜井さんに対して異論を発すれば良い。桜井さんはそんな時はみんな立ち上がってと言っているんだから、それに対して何らかの具体的な自分の立ち位置を言わないとおかしいね。
・誰でも国防について考えを定め、発言する資格はある。例えば、絶対に銃を持たない重度障碍者は常に戦ってはいけないとしか言えないのか。そんなことはない。禅定に行けなくとも、自らの思想信条に基づき発言する権利がある。 今、ウクライナやガザでの戦争を見れば、ひとりひとりが「国を守る」ことについて考える時であり、桜井さんのような呼びかけは当然起こり得るものだ。 特に、非民主独裁国家で好戦的な中露北の三国に隣接する日本では当然考えておくべきことだ。領土を取られ、かの国のくびきの元、自由な発言は抑圧され、反中露の行動をすれば拘束・暗殺されることを、反戦平和の美名の元に是とするのだろうか。
・「平和・反戦」を旗頭にしたがる人たちってどうして「非常の際は」って前置きを聞かないフリするんだろう? 誰だって戦争なんかしたくないし行きたくも行かせたくもないけど、戦争の方から自分の町や家にやって来たら何とかするしかないじゃん。 ウクライナ人だって他の国の人だってそうでしょ? 戦わず逃げるにしても、難民として暮らしたり変わり果て自由も何もかも失った郷土に戻ったりするのは簡単なことじゃない。 ギリギリまで戦争回避の努力を惜しんではいけないが、郷土や家族に魔手が及んだ時に余裕があるんだろうか? そういうのを全て無視して「国を守るために戦う?ふざけるな!」ってのは言い草として信頼できないよ。
・この件に関してこの人も含め異論や反論など様々だがほとんどが話しのすり替えばかりで呆れてしまう 櫻井よしこさんが説いているのは日本が他国から侵略を受けた場合の対処についてだから否応なく民間人も巻き込まれる そもそも自衛隊とは専守防衛が国是であり他国に攻めこむことはないのだから
・具体的なことをしていないから批判される。櫻井が私費を投じて、米国の射撃訓練場へ有志を連れていくツアーを実施していますか。年間10人でもよい、1週間程度よい、そんなツアーを櫻井が私費を投じて主催し、1人でも戦える人を養成していますか。櫻井は私費を投じて、米国の民間軍事会社に年間10人程度よいから有志を派遣するということをしていますか。民間軍事会社で1週間程度の研修でよいから、受講させて戦える人間を養成していますか.具体的ことはしない.口先だけ。自分の財産はしっかり守る。豊かな生活は手放さない。
・この問題戦争問題ではないように思う。 前提として桜井よしこさんは「「あなたは祖国のために戦えますか」と問われて、多くの若者がNOと答える現実を説き、そんな若者が織田邦男麗澤大教授の授業で考え方を変えた」という点を指摘しているに過ぎない。 それを切り取った一部の発言を評して批判するのは日本語を理解できていないとしか思えない。 少し前に「アミラーゼ問題」と言うのが話題になった。 要は日本語をきちんと読んで理解できない人間が増えていると言う話だ。 これは実は若者に限った話ではない。 Xに代表されるSNSやLINE等のメッセンジャーで短文を使う悪影響だと思う。 ネットは非常に優秀なツールであり使用方法を間違えなければとても便利だが一方Xの様な短文でさえも理解できない人間が増える事は間違った情報を拡散する可能性があり危険な兆候だと思う。
・実際に戦えという訳ではなく自分の国を守る気概を持てという事だ、という人もいるけども命を賭ける程の価値がないと若者達が思ってしまう国に変えたのは誰なんだという話。 それはそういう若者を批判してる世代ではないの? こういう安全保障の問題だけに留まらず世の中って全てカウンターカルチャーで回ってると思うので、若者世代の至らなさは上の世代の短所や怠慢が現れてるだけだと思う。 それはずっと回り続けるものだからきっと今の20代30代、40代への不満はその次の世代の文化や価値観に姿を変えて次の時代に現れるものだと思う。 結局は個人に国家観みたいなものを求めても仕方がない。みんな自分の家族や子どもの幸せに最も価値を見出すんだから、国の為にという考え方はそもそもないのです。 もっと言えば今の若者は家族のため、子どものためにというレベルに至ってない場合が多い。そもそも結婚も子育てもハードルが高いので。
・東京裁判でのパール判事の名言 「ハル・ノートのようなものを突き付けられたらルクセンブルクのような小国でさえも盾や矛を持って立ち上がっただろう」 櫻井よし子氏の言葉の真意はこれに近いと思う。 日本のお隣は中国、ロシア、北朝鮮と、仮想敵国と呼ばれる国ばかり。平和ボケした日本国民の思いなど関係無く、彼らが日本が邪魔だ、占領下に置きたいと思えば、それは攻め込んできますよ。「2度と戦争を起こしてはならない」なんて綺麗事が通用しない国は沢山あるということ。ある日突然敵国が攻めてくるという、日本国国家の存亡に関わる事象が発生しても何らおかしくない、その時にあなたは国を守る覚悟をもって行動出来ますか?という事を問うているのだと思う。戦争というものは武力行使だけではなく、一般国民も物資の生産、輸送、補給、食糧確保などで自衛隊を支援、日本国内の経済を安定化させるために必死で働き、平和な日常を奪われます。
・「国」と言われたとき、国民を想像する人、国土を想像する人、行政機関や立法機関などを想像する人が居ると思います。
櫻井よしこ氏のような人から「国のために戦え」と言われた場合、行政機関や立法機関などの国家を想像する人が増え拒否感は強まります。
またこう言った人からこういう言葉を投げかけられた場合、「防衛」では無く攻め入る事も想定され尚のこと拒絶されるでしょう。
これが「他国から攻め入られた時に家族や仲間など国民のために戦えますか?」と思想が弱そうな人から投げかけられば答えが変わるでしょう。
・こういう発想をする人が多くなっているであろう事を危惧して、櫻井さんは問いかけたんですよ。日本が理不尽な侵略戦争仕掛けられたとして、戦うのは勇気ある自衛隊員とその周辺施設の方だけ、残りの国民は様子を見てるだけ、という意識で国防というものを捉えているのであろう、と。 もし、敗北が濃厚になったらどうするつもりなのか?白旗上げて話せばわかる、お互い腹を割って話そう、と言うのか?まぁまずその場で相手に笑いながら撃ち殺されるか、奴隷になるでしょうね。いや、そんな事はない、世界が助けてくれる、と言うのか?答えは今のウクライナを見てれば一目瞭然じゃないか。
・今の世界の情勢を見たら、自分の国は自分で守らないといけない、と考えるのは当たり前だと思いますけどね。アメリカが自国の兵士を犠牲にしてまで日本を真剣に守ってくれるなんて発想はお花畑過ぎです。アメリカの力が相対的に弱まってきたら、中国やロシアは日本の領土を本気で狙ってくると思います。その時にやっと事の重大性に気付いても遅い。
・この前の東野さんのテレビ皆さん見ましたか?自衛隊の人達の給料やっていましたが、無茶苦茶安い給料ですよ!いま能登半島の応援に行ってるんですが、自衛隊の人達の靴自腹で買うんですよ!だから皆安い給料だから、靴も7年履いている状況ですよ!あと手当も、1日の手当が1650円ですよ!1日ですよ!それで国を守れって櫻井さんよく言えますよね!ジャーナリストならちゃんと調べて発言したほうがいいですよ!色々と東野さんのテレビ自衛隊の事やっていましたが、初任給が17万円ですよ!それでも少し上がってるってそれでも能登半島に出向き、救助してるの本当に有難う御座います。
・櫻井氏の意見に必ずしも同調はしませんが、爺ちゃんばあちゃんが前線に行ったところで役に立ちませんし、組織論として言えば組織を束ねるヘッドが危険な場所に居たら格好の標的にされるからです。
ウクライナでは不用意に前線に出たロシアの司令官が次々とウクライナの狙撃兵にやられました。それでロシア軍の指揮系統は崩壊しました。
この手の感情論の話はそれこそ第一次大戦におけるチャーチルの回想録にも記載されています。
「今の英雄は物憂い事務室にいて書記官に囲まれながら電話一本で何万にもの兵士が殺される」と、これからの戦争はナポレオンのように兵士とともに危険を分かち合いながら戦う時代ではないと明言しています。
というか、覚悟なんて無かったところで日本が戦争に巻き込まれればいやでも戦うしかありません。逃げる場所などどこにあるのか?平和外交などと行ったところで、攻めてくる方はお構いなしです。
・自己犠牲の気持ちは美しいと思う。僕にはとてもできない(棒読み) 適材適所であって、自衛官になりたい人はなるし、なりたくない人はならない。 国を守らせる情熱的なタイプの人がいるわけで。特に若者は武勇を好む者も多い、それを上手く利用してきたのは歴史が証明している。
自分は、政治家の外交ミスの尻拭に戦って死ぬのはゴメンだ。政治家や特権階級は安全圏にいたがるはずだし、それに習うべきかなと。 家族を連れて遠くに逃げるシミュレーションが大事だと思います。
・ちなみに櫻井さんは、戦地において自分に出来ることがあって、行く必要があれば、敵地に行くよ。 今、この時も南方には命懸けで中国の領空侵犯に対して、スクランブルで出動している自衛隊員がいること、彼らにも恐怖はあるし、家族もいる事を、お花畑にいる人に伝えたいんじゃない。
・ちなみに櫻井さんは、戦地において自分に出来ることがあって、行く必要があれば、敵地に行くよ。 今、この時も南方には命懸けで中国の領空侵犯に対して、スクランブルで出動している自衛隊員がいること、彼らにも恐怖はあるし、家族もいる事を、お花畑にいる人に伝えたいんじゃない。
・侵略戦争であれ、防衛戦争であれ、後方でぬくぬくと戦争賛美する政治家はいるというのは、どの時代もあることです。 それに桜井さんが該当するか否かの論議なのでしょう。
政治家が、マイナンバーからインボイス登録を呼びかける中、自分たちはぬくぬくと税金を払わないのと、思想的には同じ事だと思います。
それが左寄りであるとか、右寄りであるとかは関係ありません。
架空の話でいうと、田中芳樹さんの銀河英雄伝説で、自由同盟側で、戦争賛美をし、数十万の死傷者を出しながら、その遺族の女性に戦争を美化し、壇上から見下ろしたトリューニヒト議長は、その遺族の女性が反論したことをきっかけに亡き者にしようと刺客を送るのがその最たるものです。
人間性が正しい人は、他人に戦争を賛美し、戦地に送るようなことはしません。本当の知者は、戦争を回避できないような状態になってから策を練り、国民に被害が出ないように考えますね。
・本当に戦争になったとしても、たとえ自分の家族を守るためだとしても 《非現実的・理想論かも知れないけど自分や自分の家族が殺されるのはもちろんイヤだけど、それと同じくらい他人を殺すのもイヤだから 自分と自分の家族と一緒にとにかく逃げる隠れる》
相手が明らかに人間じゃない怪物・化け物の類いなら躊躇なく 武器でそいつを殺すけど 敵国とは言え相手が人間だったら、相当躊躇う……………と思うなぁ。
戦争になったら そんな悠長なこと言ってられないだろうけど やっぱり人を殺したくはない。
・まずは戦争が起きないのが一番だけど、それはこちらの意思とは関係なく起きることもある
ウイグルやチベットをみて、中国の支配下に入るとどうなるかを学び、考えたらいいんじゃないですかね
戦わずに大人しく中国に支配されたほうが良いと思うなら戦いたくないといえばよい
それが許されるかは状況次第だし、戦地に行かなくても住んでる場所が戦地に変わるかもしれない
そうなったときに戦いたいやつだけ戦えとは言えないけどね
平時にこんな議論をしても無駄なんだよ
・島国の日本は戦争になったら絶対的に不利だということは先の大戦でも明白。籠城と同じで救援が前提の軍事作戦。仮想敵国は大陸なのだから自国のみでは太刀打ち出来ない。台湾も日本も米国の支援なしではすぐに制圧される。現実的には素人が銃器を持って応戦するならすぐに降伏するべき。先の大戦でも本土決戦が叫ばれたが、制空権を失った時点で降伏していれば東京大空襲や原爆投下はなかった。
・自分は右も左も嫌いです。 右の人は、自分は後ろの安全なとこにいながら、戦争の最前線に出て戦うことを賛美して、戦場に出ることを煽る。 左の人は、どんな時でも戦うことを否定し続け、どんなに自分の国民が酷い目にあっても戦ってはいけないと言う。
どちらもバランスがおかしい。 きれいに1か0かで分けられる話ではないでしょう。
・戦うって一口に言っても、前線で戦うのだけがすべてじゃない 後方で物資を送る、生産を担う、外交で各国と根回しする…これらだって戦ってるというものの範疇でしょう 本当に口だけ達者な人もいるにはいますけど、櫻井さんに対してのこの私見は考えが及んでないと思う
・熱狂的保守は左翼程度には愚かだ。ただ平時において左派が国防の充実を阻んで抑止を毀損させるべく日夜日本国民の命を脅かせてる。 ウクライナが核武装していればロシアは侵略できなかったのは容易に想像できるだろう。日本は中露北朝鮮と対立した状況で、自国で核武装すら出来ずアメリカに重依存。結果アメリカに逆らえない事実上の属国状態だ。 急ぎ9条改正、原潜リース、核武装、NATO入り。これら全て進めないと無責任だと言える。隙がある分だけ戦争可能が高まり、いずれ自衛隊の犠牲、国民の犠牲と大きな被害に繋がっていく。 スウェーデン、フィンランドはウ侵攻後即NATO入りに動いた。必要を早くやろう。愛国とか売国とかそういう話ではなく服を着て外に出ようという当たり前がまず出来てないんだから、さっさとそれをやるべきだし、それすらやらない連中は民意で退場させれば血税の無駄を無くせるという話。老人の説教なんぞどうでもいい。
・私は銃器の取り扱い経験もありますし 危険物の取扱経験もあり、コンピュータの技術者でもあります。 もちろん有事に際には経験を生かして最前線で戦わせていただきます。
・以前京都に住んでいる叔母と話していて叔母が、「孫を戦地に送りたくないから戦争反対」と言っていた。戦争は遠くで起きる訳ではなく、日本の場合は沖縄や北海道とかが真っ先に戦地になり、ミサイル撃ち込まれたりと無関係じゃない事と、今の戦争で訓練していない人が戦地に行かされても役に立たないという事を伝えたら黙っていた。戦争反対はカッコいいと思っている人が未だに多いです。
・「自衛隊に入らず安全なところにいるのはなぜ?」 とのことですが、それは政治家と自衛隊いうのは立ち位置が違うので、現場には行かないのが当然だと思いますよ。
国の諸々をコントロールする側が前線に立って戦うと国が回らなくなるため。 何より立場が違う。
「いない方が上手く世の中は回るよ」と言う人もいるかもしれませんが、そんなことも無いですね。 人が代わってもポジションは存続するわけですからほとんど同じこと。
私たちも同じです。 私たち(の多く)も、自衛隊に入らず安全なところにいるのはなぜ? それは選択した職種が違うから。
特定の人を対象とするわけではなく、全体としての政治家という仕事は個人的には自分ではできないので尊敬してます。
・珍しく村本の言う通り。 ただ1つ付け加えるなら日本の自衛隊を批判するわけではないが、多くの自衛隊員は祖国のために戦争するために入隊するわけではないのがほとんどだろう。 おそらく国のためにというのも薄い。 「誰かのために」様々な訓練を頑張っている。
だから村本のいう自衛隊には、むしろ櫻井よしこのような学者や政治家は入らないでほしい。 おそらく上記したような奴らは自衛隊をじわじわと武器へと変えていく。
自衛隊の本質は武器となりうるが、武器ではなく、国民を守る盾であること。 それが世界に誇れる日本国自衛隊という組織の誇りだから。
・それが本当に疑問ならわかんない人は櫻井さんの言葉に反応しなければ良いだけのことなんですよ。 学者や政治家、専門家、大いに必要ですよ。 素人の意見ももちろん大切ですが、櫻井さんや政治家が自衛隊に入って何かなるのですかね? そもそも外部からの登用などないともう入れないでしょう。
・記事にある「勇ましく、国のために戦う覚悟を、と叫んでる人たちや、それを批判する人を、お花畑だーという人たち」そういった人たちが、先の戦争を起こしたことをみんな忘れていませんか。 櫻井さんの発言は「国が攻められたとき」という前提での話に聞こえるが、攻められたという解釈、つまり自衛というのが古今数多ある戦争の論理になっていることが危険なのだ。誰が戦うのかという主体の問題では無い。
・もともと桜井さんの言葉じゃないよ。自衛官の空将が研修で言った言葉を、それを紹介した桜井さん自身があたかも言ったことのように女性自身が記事にしたのだよ。それにクレームってナンセンス過ぎるのだよなあ。
・それは違うでしょう。日本が負けて外国の軍隊が日本を占領し、軍隊の統制が効かなくて日本国民に暴虐の限りを尽くしてもいいのか。 終戦時に満州に取り残された日本人に対してソ連軍は持ち物を奪い、抵抗する人は射殺し女性は性暴力を受けた。 そいうい事態になってもいいのか。ということでしょう。 祖国のためというよりか同胞のために戦う覚悟があるのか。そこの問題提起だから桜井さんの言うことはもっともだと思う。 村本氏の私見は本質を欠いている。安全なところで云々は机上の空論。もっと危機意識を持つべきだと思うが。
・なぜこうも的外れな批判ばかりになるのか、櫻井氏の発言の主旨は直接批判されてる「あなたは祖国~」より後の、安全保障に関する議論と教育が長らくタブー視されてきたことによる弊害への懸念とその改善に向けて一般国民が安全保障を自分事と捉えられるよう関心を想起し教育を推進しようってことでしょ? 実際に安全保障教育というと戦争するための教育だと過剰反応する人の多さも、今回批判されてる「あなたは祖国~」という質問にNoの返答をする人の多さも日本人が突出して多いのは事実なわけで、その理由が教育だけとまで言えなくとも大きなウェイトであるのは間違いないだろう。 米国が圧倒的な力を持っていた時代ならば、米国や世界の思惑であっても安全保障をある程度切り離して経済多振り出来る状況はある意味日本にも利があったが、今もすでに、未来はさらにそう簡単な環境ではありえない。
・戦争で徴兵制になった場合、男女平等にきちんと徴兵してくれるのかな~ 男性だけ徴兵するという男女不平等なことはないことを祈ります。 男性も女性も平等に徴兵して、女性も拳銃持ってほふく前進とかきちんと練習させて前線に向かわせるということになるのかどうか疑問です。 女性も男性とまったく同じように前線に送り込まれるのなら、私も戦争に参加します。 女性と子供は前線に行かせないような男女不平等なことが起こった場合、私も戦争には参加しません。
・ひろゆき氏にしても村本氏にしても「自分は戦場へ行きたくありません」と素直に言えばいい。何ら恥ずかしいことではない。 わざわざ櫻井氏を引き合いに出すのはカッコ悪過ぎる。 ちなみに私は、自分をここまで育ててくれ、教育を受けさせて貰い、病気になっても治療を受けるなど今まで日本国民としての恩恵を充分に受けてきた。 それでいて国が危機になったら「私は関係ありません」という気には絶対にならない。 できれば最後までこの国と運命を共にしたい。
・他国からの侵略戦争があっても、徴兵に応じる一般人は殆ど居ないと思う。 個人的には、侵略を許さない核防衛は有りだと思う。戦争の抑止にもなるし、防衛費の削減にも繋がると思う。
・私は櫻井さんの意見はかなり異質だな、たぶん愛国心が強烈かもしれないと思う。彼女が前線へ行けと命令されたら、行くと思うよ。私は、そういう人には引くけどね。
ただ、村本さんのような意見は、政治的感覚からすると、櫻井さんへの反論は幼稚かもしれない。 織田信長や徳川家康、武田信玄・・・とか、彼らが前線で戦っていたと思うか? (苦境に陥れば戦ってたと思うが、通常は) 指導的立場は後方にいるのが鉄則ですよ。それがまともな戦略。
残念なのは、このような素人考え丸出しを聡明なはずの方が言っていること。 日本は専門家気取りの方が、専門的な知識を持ち合わせていない。
・私は戦前生まれの父に、「日本はソ連(当時)と戦争し、北方領土を取り戻すべき。お前も、国のためにできることをすべき、できれば銃を持つべし」と言われましたが、それは、恐怖でした。死にたくないと思ったけど、言えば殴られる。 ソ連が崩壊し、これで戦争は起きないだろうと思った。正直、死にたくない、自分が死んでも、別に何も変わらない、、自分の子孫だけは死なせたくない。戦争は上がはじめて下の人が死ぬ。戦争は、巻き込まれる災厄です。
・戦争反対を掲げながら主権が侵害されそうになると、積極的に戦う人達は論外だと思いますが 自分は戦う気がないのに、国防を高らかに掲げる人達にも疑問はありますね
私は 自分の主権や財産を守るためには、勝算が十分にある(戦死リスクが低い)なら戦わざるえない 勝算が殆どない(戦死リスクが高い)なら、主権や財産もあきらめざるえない と、思います
なぜ「戦争絶対してはいけない」とか「祖国は防衛しなければいけない」とか 最初に態度を決めてしまい、選択肢を自ら狭めようとするのか?
有効な対策は状況により変わる、選択肢は多い方が良いと思うが?
・こないだの桜井さんに対する石井さんのポストにも思ったことだけど、実際に戦争がおこって、村本さんと桜井さんのどちらかが出なければいけないとなったら、たぶん桜井さんは自ら手を上げて竹槍持ってでも出陣すると思うし、村本さんは尻尾巻いて逃げそうだと思う。
・難しく考えずにシンプルに答えればいいんじゃないのか?ウクライナのような状況になったら戦うのか逃げるのか敵に降るのか。戦うのも最前線でドンパチやるだけが全てではない。自分のスキルにあった協力も抗う手段と思うけどね。私はそうする。別に愛国心を誇示したいわけじゃない。実際逃げると言っても海外に伝手もないし財力もない。島国だから難しいと思うよ。そして降っても絶望しかないと思うんで。
・この村本某さんは、屁理屈と勢いで否定して、自分の主張をする左翼の方々と同じなんだよね。今の日本を取り巻く状況を最悪の事態になった場合にどう行動するか、準備しておくかは国家として当たり前の事で、いまの日本は平和ボケした私を含め、無防備そのもの。早く、一般的な国家が自国を守る為に何を準備してるのかを客観的に教育していく必要がある時期ではないでしょうか。今の子供達に教育を始めたとしても、今の状況が変わる時間はかかり過ぎること思うと、平和だけ、話し合いで戦争が未然に防げるなんて考えている大人を分らせる方法としては、保守を標榜する政治家を増やす事が良いと思いますがどうでしょう。気を付けないといけないのは、保守を語る左翼意識が強い、自民党議員が多く居るように思うので、出来たら保守政党が勝つ事を祈るばかり。そうして早く大人も意識改革しないと、隣の乱暴な国に簡単に占領されて、支配されますよー。恐
・世界が普通の国ばかりなら良いがそうじゃない。近隣にもミサイルを発射する国、侵略をしようとする国ばかり。それに日本の領土を他国に渡していいじゃないかと発言した過去がある人に愛国心を持つ常識的な人の言葉は伝わらないと思います。今、日本人に足りてないものは自分の国は自分で守ると言う意識です。櫻井さんはその意識を高めるために発言されているのです。
・いざという時に戦えるかと言われれば、ほとんどの日本人が戦えないと思う。 自分は家族を守るために戦う覚悟はあるが、嫁や子供に同じ覚悟があるかと聞かれると無いと言うしかない。
例えば現在進行形で紛争や侵攻が起きて戦争状態になっている地域では、性別や年齢差なんて関係なく自国を守るための大義のために決死で戦っている。 同じことを今の日本人が出来るとは思えない。
結局、戦争とは無縁の場所にいてあーだこーだ言っている人達が生き残り、自国のために命を懸けたものが苦しい思いをする構図は昔から変わらないのでは?
・ウクライナのように,日本がなったらどうするってことです。 近隣反日国の軍隊が海を渡って攻め入り,日本の民家に上がり込んで略奪凌辱の限りを尽くし,家族を目の前で殺されかけている状況で,あなたならどうするって問いだと思う。 そんな状況にならないために日本の国防体制を見直す必要があって,目を覚ましなさいという櫻井さんのお言葉の真意は,村本には理解できないでしょうね。 村本は黙って抵抗せずやられるってことでしょう。それはそれで村本の生き方ですから否定はしません。自衛隊も村本とその関係者を助けなくて良いです。
・学者や政治家が安全な場所かどうかは あなたの主観なのでは?
ある種最も敵国の標的になりそうな立場 じゃないかな? 最も責任を取らされる立場じゃないのかな?
僕の祖父は兵隊になって殆どの時間を 捕虜として過ごしたそうです 捕虜の人権を重んじる敵国であれば たとえ末端の兵士でも逆に 安全と言える環境もあるのではないでしょうか?
『何故安全な場所から...』と語る貴方も ある程度の安全が保証されてるからこそ 狂犬気取りで色々噛みついているのでは と感じざるを得ない
まぁ僕も同じなんで 『お前もやん』コメントいらないです
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