( 133527 ) 2024/01/29 01:11:56 0 00 ・1年に1回しか収穫できないにんにく。 私達青森県の農家にとって、 冷蔵貯蔵の管理を通じて年間通じて 出荷できることは有難いことですが、 本当に美味しいのは、 収穫直後のフレッシュにんにくです。 流通上たなもちをよくするために、 産地現場では乾燥かけて水分を 飛ばしてからの出荷が普通です。 西日本から青森、北海道までの 産地による品種、形、収穫時期の 違いもさることながら、 みずみずしく鮮度抜群な旬のにんにくを お試しされることもおすすめします。
・個人的にニンニクは注目しています、匂いが気にならない種類もあります。 一番の効能だと思うのは、1日0個から2個程度週間3-4個食べているとどうやら身体が冷えないみたいなのです。 冷えないというのは、身体の調子がよいだけでなく気持ちも安定するのは確かなのです。「みたい」というのは、気にしないうちに「そうなっている」ので、この効能はホンモノだと思いスーパーで「味噌漬け」などあれば、即時買っています。 安価なのでバカにできなく、意外な健康食品だと思います。 ヘンなサプリでカネ使うより、よっぽど身体によいと思いますよ。オススメ
・私ども大阪ですが、青森産と中国産断然違います。
青森産はすりおろしてから、味と色合いが変色しないけど、
中国産は味が違うし色が変わる。食べたら味が全然違う。
少し高いけどやはり、国産で手間暇かけてる味は違います。
餃子屋さんや飲み屋でも、全然違うと国産使っている所が多いです。
これからも自信を持って頑張ってください、国産が一番です。
簡単に作れるものは、味も値段もそれなりですよ、
青森県産が一番です、応援しています。
・国産の方が良いのであろうが物価の高騰等々でニンニクに限らず安価の外国産を購入してしまう消費者も少なくないと思う。品質などにこだわり、国産しか購入しないと言い切れるのは富裕層。物価高に苦しむ庶民はなかなかこだわれないのではと思う。食料自給力が低い日本では外国産に頼ることはしょうがなく、自給率を上げるためには農業に力を入れるべきなのだが・・・・今の政府や官僚では進展は望めないであろうし、何よりもJA農協が大きな利権を有しておりなかなか企業の参入もうまくいかない日本の農業のありかたを真摯に考える事を国民が問題意識を持ち声を上げていく必要がありと思う
・調理中・食事中のニンニク臭と、他人から発せられるそれと、なぜあんなにも違うのか。
もう何十年も昔のことだが、昼の山手線で全身から強烈な、尋常でない、理解不能なニンニク臭を発するじいさんに遭遇したときは不快を通り越して怖かった。
・日本で売られているニンニクには、日本産、中国産以外にスペイン産が有る。 スーパーやデパートの食品売り場で良く見かける。
スペイン産は表面の皮の一部が紫がかっている物が多いように見受けられる。 スペイン産も青森産に比べれば小ぶりだが、匂いはきつく無く味も良い様に 思うし値段も青森産よりはかなり安い。
安心安全に関しては、中国産は輸入時に残留農薬の検査が有るが、 日本産は残留農薬検査は無いはずだ。 スペイン産の残有農薬検査は有るかどうか不明。
まあ、味は好みの問題だろう。 値段は日本産(青森県)>スペイン産≑一般の日本産>中国産 と言った感じだろう。
どれを買うかは好みと財布と相談ではないだろうか?
・国産でも数品種ありまして、福地ホワイト六片だけではありませんので、ご注意を 嘉定や上海早生、紫、沖縄早生など国産品で美味しいものもたくさんあります 中でもダントツは福地ホワイト六片で決まりです 同じ品種でも産地によってブランド名が異なる場合もありますので、見分けには多少の経験が必要です イタリア産は香りも味も薄めです ジャンボニンニクはリーキの仲間で、ネギに近く、ニンニクではありません
・パスタに使うことが殆どですが 中国産は辛味が強すぎて味わいのバランス取るのが難しいんですよね 国産が高いという意見もありますが 安い中国産の比較対象にするからそう思うだけで あれは別の野菜と思うほうが良いと思う
・にんにくは料理によく使うのですが、必ず国産のものを購入しています。中国産が100円くらいなのに対して国産のものは300〜400円くらい、高いといっても数百円の違いです。家庭では大量に消費するものでもないし、にんにくは栄養価も高いので、天然のサプリと思えば安いくらいです。国内の農家さんを応援しましょう。
・食べ物も安心が一番!どうしても産地を選びます。少し高目の設定でもそちらを選びますね。大量に消費する料理や保存食を作る訳でもないので安心料だと思えば。加工食品に付いてはより強くほぼ百%購入はしないです。冷凍食品については産地を必ず確認して絶対に買いません。もう昔の話になるのでしょうか?餃子か焼売の具に段ボールとかの無茶苦茶な話が有りました。他にも日本では認めていない農薬を使っていたり、産地で禁止されている薬品をしかも大量に使ったとの報道も多く耳にしたり画像で見たりします。それ以来、産地NGがインプットされております。
・以前は中国産のニンニクが安いので買っていましたが、数年前からでしょうかスペイン産のニンニクが出回って、中国産よりも質の良さを感じました。確かに中国産は辛かったなと。 季節が合ってたまたま国産のニンニクが安売りされていて試しに買ったところ全く違う質の良さを感じました。最近は自分が年取って経済的にちょっと余裕が出て国産のニンニクを買うようになって、何の料理をするにもやっぱり国産のニンニクは最高で、代わりになるものはないと実感しています。
・うつ病の時に調べました。 にんにくには「アリシン」というのが入っていてビタミンB1が豊富に含まれているとのこと。 豚肉・牛肉には「トリプトファン」というのが入っていてビタミンB1と合わさると、「セロトニン」になるとのこと。 うつ病は相変わらずでしたが、いろいろ大切な時期をなんとか乗り越えることができたので、いまでも豚肉・牛肉・レバー(これもビタミンBが豊富)が好きになっています。
・近所の行きつけスーパーに置いてあるスペイン産の紫にんにく、白にんにくが安いのでよく使います。ただ高確率で一部が変色した粒があるので品質は少々気になりますね。国産は倍以上の値段ですから使用頻度が高ければ安価な方に流れてしまうのは必然でしょうか。 ただ最近はパスタ以外はチューブでお手軽に済ませてしまうことが多くなって生のにんにくの消費が減ったような気がしますので、国産買うのも良いかなとは思えてきました。
・昔実家にいた頃、風邪の予防だといって薪ストーブでホイル焼きにした自家栽培のニンニクを冬によく食べていました。 実家を離れて、スーパーのにんにくをみるとそれを思い出し、買って帰ってレンジでチンして食べることもあったのですが、今度からは国産を選ぶようにしたいと思います。
・青森の南部地方のにんにく農家です。 にんにくは一本一本に手をかけて育てます。私も毎年10万個ほどを生産してます。手がかかるのと、腰を曲げる作業が多いので、お金になりますが、年を取って辞めていく人多いです。機械化されているのは、収穫作業くらいです。 植付けの機械もありますが、人の手にはかないません。しかし、植付け出来る人も減り、機械を使っている状態。 ただ皆様から、美味しいと褒めていただくと、頑張らないとと思います。 30代からにんにくをつくり、60代になりました。こういう場で、皆様のお声を直接聞く事ができて、とても嬉しく思います。ありがとうございました。
・スーパーの惣菜や、飲食店は利益を出す為に原価率を下げたい訳で、外国産の安い食材を当たり前だけど使用している。安いお弁当とかあるけど、安さには企業努力とそれなりの理由がある。
・味の違いにこだわるよりも 安全性にこだわりたい。
今となっては国産でも有機JASマークのついていない作物は自分が想像している以上に農薬が使われているかもしれないと思って慎重に選んだ方が良いと感じる。
・アリシンは免疫力に良いとされているが。 経験からして、一時期ニンニク大好きな俺はなんでも大量に料理に入れていたが。 胃カメラ検査で胃が荒れているという診断を受けた。 確かに胃の違和感があったので。 それからは、ニンニクは料理時に一欠片だけにした。
それからは胃の痛みはなくなった。
適量が大事かな。
・料理をしなかった頃は産地なんて気にした事なかったし、安い方がいいじゃんと思ってました。 でも、いざ料理をするようになり 味や風味が違う事にも気付き 高くてもきちんと産地が記載されてるものを選ぶようになりました。 それぞれの地域で気候も違うので、特徴も違ったりするんですよね! 青森県産のにんにくでこの間餃子を作りましたが めちゃくちゃ美味しかったです。
・味の違いが価格に出ていると思います。青森産のは風味が強くてとても美味しいです。粒も大きく、スライスしてお肉と一緒に焼いたり、すり下ろして炒め物に使ったり。食べてしばらくすると胃がポカポカしてきて体が温まります。
・10または12インチダッチオーブンでローストチキンをします。2キロの丸どりを購入しよく洗ってから塩コショウしてすりおろしニンニクをまんべんなく塗って、粒ニンニクや野菜、米とかパンを詰め込みます。ジャガイモや輪切りのトウモロコシを敷いてその上に丸どりをのせてフレンチドレッシングをかけて、炭火または焚火を管理しながら45~60分くらい過熱すると出来上がります。また、カツオのたたきはスライスしたニンニクと一緒に食べたり、生カツオはすりおろしニンニクやすりおろしショウガで楽しみます。 中国産のほかにスペイン産も出回っていますが。国産のニンニクがうまいと思っています。
・中国やスペインなど海外産は、どちらとも安いうえに見た目は良いけど、皮を剥くと傷んでいる率が非常に高い上に、粒が小さくて使いにくい。 自分は、高くても青森県産を使っている。 ただ青森県産でも、仕入れ時期とか業者によるのかわからないが、非常に程度の悪い物が店頭に並ぶ事があるけども、この辺は何かしらの品質統一して欲しい。
・一般的なスーパーでニンニクを調達するとなると、多くの人がコメントするように国産は青森県産か、中国産か、スペイン産の3択になる。 地元に根ざしたスーパーや、地場産品店、ファーマーズマーケットでは、6月〜7月頃に地元産のニンニクが出回る。 暖地なので、紫色の皮をした小ぶりのものだ。 これを旬の時期に1年分買い込み、ひたすら皮をむいて洗い、水気をキレイに拭き取ってジップロックに入れ、冷凍庫にしまう。
ニンニクを使う家庭用のレシピなど、一回あたりせいぜい数片。その為にホールのにんにく、袋入りのニンニクを買い、残りを冷蔵庫に入れてカビさせた経験はないだろうか?
糖度が果物よりもずっと高いニンニクは冷凍してもあまり悪くならず、1年間通して使うことができる。ニンニクは冷蔵ではなく冷凍がおすすめ。同様にショウガも冷凍保存できる。 もし旬の時期に地元産のニンニクが手に入るようならぜひお試しを。
・趣味の畑で毎年にんにくを作っています。今年で3年目ですが、一畝で200ケほど植えているのでお金ももったいなく一昨年まで中国産の種ニンニクを使ったのですが、片数が多く、育ちもあまりよくなく調理に利用するのに難儀したので昨年9月に植えたのは相当お高くなりましたが、青森6片でした。年に2回ほど食べるステーキハウスでのニンニクはこういうものだと思います。自分でつくるのだから高級なものを作っていこうと思っています。
・この間、スーパーで青森産のニンニクが4個セットで500〜600円程で売られてました。
計算すると1個が150円ほど。 普段は290円ぐらいで売られてますよね。 だからかなりお買い得だったので買いました。
最近は野菜炒めや肉料理にニンニクを贅沢に使えるので最高です。
・1番は安全性で、中国製ってだけで健康に悪いってイメージがまだある。 イタリア製とかだとなぜか高級感や本格的に感じてしまう。 安全性が高ければ用途に合わせてニンニクを使い分けるのがいいと思うけど、一般人としては料理に合わせて香りや刺激とかまで考えて買わないと思う。 国産を出来るだけ買いたいが値段もかなり差がでるので多少高いかな?程度の値段だったら嬉しい。
・以前は、ペペロンチーノやニンニクを使った料理には、安さ重視で中国産を使っていたが、香りも味も今一つなのと、やはり安全を考えてスペイン産に変えたが、スペイン産も青森産と比べると香りがあるとも良いともいえず、今は青森産しか買っていない。 やはり、味も香りも断然良いし、安心感もある。
・国産も中国産もニンニク農家が作ってるものは立派だと思う。 以前、道の駅でニンニク農家ではない農家が「ついでに作りました」というようなニンニクを買ってみたところ、ネギのような厚い皮が剥けども剥けども続いて、中身は小指の先ほどもなく風味もなかった。 あの剥きづらい薄い皮はプロが育ててこそなのかと感心した。
・青森県産は1つ300円~500円 中国産は3つで100円~200円 価格差は9~10倍な事もザラですが、買うのなら青森県産ですね。 香りの立ちが全然違う…というか中国産は香りが弱すぎて使い物にならないと感じます。 最近は価格も質も上記の中間ぐらいで少し香りが独特なスペイン産なんかもありますが、にんにくの香りを生かした料理を作るならやっぱり青森県産ですね。
・頻繁ににんにくたっぷり料理を食べるにんにく好きです。 今までは安い中国産のにんにくで十分だと思ってました。 しかしこの前、道の駅で売っていたにんにくで作ったところあまりにもにんにくの違いがありびっくりしました。 楽天とかだと青森産のにんにくも比較的安く売っているので今はネットショップで国産のもの買ってにんにく料理楽しんでます。
・我が家ではニンニクは毎年プランターで作っています(ニンニクは強いので単独の方がいい) 最初国産の粒の大きい物を1個づつ分けて種にして、9月に15センチ間隔に植えて肥料をまき、水をしっかりあげてれば、次の年の6月に収穫できます。 取れたら干して食べたり醤漬けにして一年中使えます。5、6倍になりますから、またその種を9月に植えます。 簡単で経済的だと思います。
・国産と中国産・スペイン産は正直値段分の味の差はそこまでない。 強いていうなら国産は香りが穏やかで粒も大きいから生食に向いてる。 対して海外産は香りが強いのが特徴だから調味料的な使い方が向いてる。 使う料理によって使い分けるべきで、何も考えず国産1番!とかいう人はもっと料理の食材の部分まで配慮したほうがいいよ。
・青森県産と中国産では全然違う。 辛味と香りの強さが明らかに違う。 値段とにんにくの香りを抑えたい時は敢えて中国産を選びます。 青森県産のにんにくを利用したポテトチップスが販売されていた時に購入しましたが、美味しかったです。 やはり青森県産のにんにくは美味しいですね。 ラーメンや餃子に入れても良いですね。
・安さに釣られて中華産の業務用刻みニンニク買ったら辛みが強いがそれが旨味に繋がってなく匂いも良くなく正直失敗したなと思った、加熱調理してもあまり美味しくならない、その前に使ってたのはテーオーの1kgは確か国産だったはずなので次は国産重視で選ぶ。
・私はニンニクがとても好きです。ニンニクを食べ続けることが、長寿の秘訣であると考えています。齢、70を超えても、こういった場なため多くは語りたくはありませんが、ピンピンビンビンです。
最近、スーパーでスペイン産のニンニクを、よく見かけるようになりました。スペイン産のニンニクは、日本産と比べて、どのような違いがあるのか知りたいです。
・中国産と青森産には明らかに違いがありますが、どちらにも長所があり適材適所だと思います。中国産を低評価する書き込みがおおいですが、豚キムチや、豆板醤に混ぜたり等、インパクトが欲しい時は国産はマイルド過ぎると感じる時もあります。 個人的には、スペイン産が味と価格のバランスが取れていて使いやすいです。 価格的には、スペイン産は国産の半額、中国産は国産の5分の1位のイメージです。 でも国産ももっと使いたいので、値段がせめて半額位になって来れると良いですけどね。
・まぁ、価格はびっくりするぐらい違うな。 国産のニンニク1個の価格で、中国産が袋で買える。
しかし、家庭でごく普通に使っている分には ほとんどの場合、袋など使い切れないので、 実質大した違いがないという風にも・・・・・・考えることはできる。
両方使えばすぐに分かるけれど、 記事にあるとおり、中国産の方が概して刺激が強い。 油に入れて香り付けするのに向いている。
実は、私はこれ以外でニンニクを使うことはまずないんだが・・・・・・ 国産大好き人間なので、売っていれば国産にする。
国産を使うときは、思い切って大切りにし、 素揚げみたいにして、香り付け+具の一つとしてつかう。 これが侮れないおいしさ。
・味噌漬けにされたニンニクやだし醤油が漬け込まれたニンニクとかがすごく美味しかった 歯応えとしてカリカリしてるから生だと思うが、試しに中国産のニンニクを買って漬け込んでみたけど、辛すぎて食べれたものではなかった たんに自分の調理が失敗作だっただけだが、辛くなくてカリカリして旨いニンニクの漬け物ってあれどうやって作っているのかは気になる
・去年は、兵庫県の篠山に行った時、今年はニンニクが豊作だったとかで1個100円位で売っていたのでいくらか買ってきました。 その後も沢山買ってきたのですが、時間が経つと芽が出てきて、又内部にカビが生えてしまいました。 スーパー等で売っているのは250円位で高いのですが、非常にきれいです。 何か加工をしているのでしょうか。 又中国産は安いのですが、農薬や科学肥料が心配で買おうとは思いません。 やはり日本産を使いたいのですがもう少し安くして欲しいですね。
・「国産で有る事」にのみ重きを置くのでなければ
「品種」が違えばそりゃ別物
同じ有名なたまねぎ産地 淡路島と北海道
ほぼ別品種 淡路のはフルーツ玉ねぎとも言われ 「そのまま食べる」のもおいしいし、でかい 辛みが強いのは北海道 調理向け
良し悪しでなく 用途と好みだと思う
・私は調味料や香り付けで使う時は外国産、丸のまま食べるのは国産で分けてます。肉厚感が大きな違いかなと思ってた。なんなら香りは外国産の方が強くて国産はむしろ押さえてる印象。
まあ、そういう違いよりも気になる部分は他かなあ。 安全性とか値段とかの方が説明に入ってて欲しい所かもですねえ。
・収穫直後のフレッシュニンニクの良さ
少し乾燥させて旨味が凝縮されたニンニク
どちらも美味しそうで良いではないですか。どちらがウマイではないんです。ご紹介くださるありがたさと、フィレッシュなものも食ってみたいんです。
選択できるということに感謝です。あ、東京では収穫直後のニンニクはなかなか食えないですがね。
とは言いながら、中国産を使用している飲食店では食べたくはないなぁ。客単価が高い店でも中国産を使用するところもあるでしょうし。儲け主義のための経費削減とかで。それを企業努力というのは違うと思うがね。コンサルタントさんよ。
・中国のニンニクは粒が小さく、とにかく皮が剥きにくて匂いがキツイ。 学生の時は値段だけ見て国産よりかなり安いという理由だけで中国ニンニクを使っていたのだけど、たまたま国産がその日の特売で買ってみて、あまりの違いに衝撃を受けて以来中国産は買わなくなった。 最近は買いやすい価格でスペイン産もよく売られてるけど、こちらはなんだかぼんやりした香り。 ペペロンチーノ作ると本当に香りの違いがわかる。
・若い時は値段重視だったけど、 コロナを気に家ご飯のクオリティを見直すきっかけに産地を見るようになりました。 皆さんの言うとおり、中国産と国産では辛味や風味が全く違うので今では国産しか買いません…。外食ってどこの使ってるのか分からないのに高いからなぁ。 家できちんとした食材で作るご飯に定着してしまいました。。 (嫌味とかでは全くなく私がずっと家にいるのも有ります笑) 幸い田舎なので、道の駅とかで3個で298円くらいで助かってます。
・8年前から村上祥子さん考案のにんたまジャムを作って、家族皆で毎朝食べています。 にんにく+玉ねぎ+ハチミツ+レモン汁で作ります。ネットでも出てきます。本も出てます。 そのまま食べても料理に入れてもオッケーですよ。
毎年冬には熱を出していました。風邪も引かなくなり、冷えや暑さに強くなり、食べる以前より大変体力がつきました。 おすすめです。
・定期的に青森のにんにくを取り寄せています 香りが高くて甘みがあって本当に美味しいです 中国のとは全然違います "にんにく=臭い"って言われているけれど 国産のは臭さよりも 香辛料や薬味の役割りに近いのでほんの少し使うだけでちょうど良い そして元気が出ます 青森のにんにく農家さん 美味しいものを作ってくださり本当にありがとうございます また無くなったら買います
・地面から雨雲までの間にある大気を 雨が降るたびに吸着しながら地面まで雨粒が幾度となく通る。雨や雪が降った後は日本でも大気の塵が地面に落ちて見晴らしが良くなる。 大地の恵みは大気の恵みでもある。 根から大地を吸い上げる 土が全く違う。
・青森県産と中国産香りが全然違います。 青森の種を買って育てますが、今年は作り過ぎました。
保存方法:光が当たらないよう段ボール箱に入れて冷蔵庫に保管、芽が出ないようにする。 野菜室は温度が高いのでそれ以外の冷蔵。 また来年の種に使うのは大きめの種を保存。 免疫力を付けるにはにんにくは抜群ですね。
・数年前までは中国産のニンニクを買い続けていました。 理由は3個入りで100円強。 安いから。それのみです。
でも、ある時なんとなく国産のを買ってみました。 鰹のタタキに生スライスを乗せたり、鶏のからあげの下味にすりおろした時、香りが違うのが分かりました。
それ以来、高いなぁ… と思いながらも出来るだけお野菜は国産を買うようになりました。
・本当は全てに安心で良質な国産品をと言いたいところですが、突き詰めるところ財布の中身と相談して、結果的には安い中国産を買うというのが現実ですね。 やはり収入の高い方は国産比率が高いのではないか。そんな統計値を出してみたらどうだろうか。
・国産で、無臭ニンニクというお財布に優しいのを買ったことがありますが、にんにくを活かした料理を作ったつもりが、全然にんにくの香り、味もなかった。品種が様々で、玉ねぎに近いものもあるとの話。値段は張るけれど時間に余裕がある時に青森産のにんにくを買ってみたい。
・唐辛子なんかはニンニクと逆で「鷹の爪の種を持っていったが、朝鮮半島では甘くコクのある実が採れた。逆にあっちの在来種を日本で蒔いて育てても、鷹の爪のように辛くなってしまう」と教授が言ってました。 ニンニクは国産の方が自分好み。でも唐辛子は朝鮮半島産がいい。産地表示は自分好みを入手する重要な手段の1つです。
・土中から様々なモノを吸収し育つ野菜類は少なくとも売るためなら何でもやる中国産は避けてます。外食は仕方ないとしても、自宅では国産を最優先して購入しています。以前中国に仕事で行き来してました。現地の水田や畑も良くみました。水路は蛍光色の水(何が流れてるかわからない)が流れ、現地の中国人曰くカネある人は中国産は買わないそうです。コメも中国産は10キロ1000円ぐらいで売ってるが、10倍近い値段の日本のコメのが人気あると聞きました。
・今はフリマサイト等でも手軽に国産のニンニクが手に入るので、青森産の福地ホワイトを購入しています。生で食べても香りが全然違うし、中国産に比べると断然国産の方が美味しいです。中国産だと安全面がどうしても気になってしまいますが、国産だと安心感があります。
・極めて断片的な情報提供だと思います。管理栄養士という資格を持っていれば何を言ってもいいということではないと思うのですが……国産中国産をこのように簡単にステレオタイプな判定をするというのはおかしいと思います。
・中国産のニンニク、全く美味しくない。 香りも立たない。 どんな土壌で育ってるのか、流通までの過程を想像すると恐ろしくて食べる気にもなれない。 スペイン産もまあまあまだけど、やっぱり国産は食欲をそそる香りが立って、味もアクセントだけでなく丸焼きにしても深みがあって美味しい。
・香りが全然違います。中国産のは、炒め物に2かけ入れても香りが立たず、ついつい入れすぎてしまいます。それに比べて国産のは高いだけあって、少量でも大丈夫です。ホイル焼きにしてもホクホクで美味しいです。食べ過ぎて痛い目に遭ったので、中国産も国産もニンニクの食べ過ぎには注意が必要ですね。
・オーガニックとか無農薬なんかに全く関心はありませんが、中国産の食材だけはできる限り避けるようにしています。 にんにくはたまにしか使わないので、必要な時に国産のものを1つだけ買うスタイルなのですが、たまに紫色のスペイン産にんにくを買っています。 (この前買ったスペイン産にんにくは、半分以上がカビており、「殺菌作用があると言われるにんにくでも、カビに負けるのか!」と驚きましたが…)
にんにくは意外にも糖度が高いという話は知っていたものの、品種や味の違いなんて意識してこなかったので、興味が湧きました! もしも機会があれば、日本、中国、スペイン産を食べ比べしてみたいです!
・金額とか味のバランスを考えると青森産のニンニクよりも最近はスペイン産のモラドニンニクをチョイスすることが多くなった。 パスタやアヒージョにすると美味しいし値段も1個100円程度なので重宝してる。
・中華料理にはにんにくは不可欠なのだし、中国のにんにくが美味しいのでは?と一時期中国産のにんにくを食べていました。 カットしてオイルかけて、、の段階で料理が中断され別の用事へ。戻ってみると、びっくりするような青色に変色していました。 それ以来怖くて中国産のものは使っていません。青森産かスペイン産を使っています。 仕事でフランス人シェフの料理人と料理しているとスペイン産のものを愛用されています。一番最初ににんにくを高温で香り出しするのではなく、むしろあとの方にいれてマイルドな味を引き出して使用するみたいです。
・まず香りが全然違う。 以前、バーベキューでニンニクのホイル焼きを食べてどうしても国産(青森県産)と中国産を食べ比べてみたくて両方やりました。 みんな、国産が美味しいと言ってました。 ただ、記事にあるように料理によっては使い分けもいいかもしれないですね。国産のおろしニンニクはお腹こわさなかったけど、中国産ので下痢になったことがあるけどそれは体調だったのかな?
・最近は、「■アメリカ産ガーリック/グラニュール/1kg袋」を使ってるかな。 確かに粒形のニンニクを焼いて食べるのは美味しいんだけど、 単純に皮を剥くのが面倒など、手間や価格面のコスト的な問題。 微粒のアメリカ産ガーリック(2000円前後/1kg)を使っている。 中国産よりはアメリカ産の方が信頼できるし。 ラーメンでもステーキでも野菜炒めでも焼肉でも、 何でもテキトーに振り掛けて食べたら、十分、ニンニク摂取欲が満たされる。 何より楽チンだから。(手間や価格コストも)
・スーパーで1玉買って、1粒ずつ分けて、クタクタになったプランターに埋めたら、はえるはえる! どうやらお疲れな土ほど良いらしい。冬越しの間は水もやらずほったらかし。自分の中では、再生栽培としてはラクで良い出来栄えだった。コツは、同県産の物を探してくる事。
オススメです。
・中国産のはビリビリと尖って辛いよね。 国産は甘さもあるし、濃厚で香りが強い。 中国産は全然買わないな。中華料理も国産でやる。 ヨーロッパ産は軽い感じ。国産だと濃厚過ぎるところあるから、パスタやブイヤベースにはヨーロッパ産使いたいんだけれど、 消費ベースのこと考えると買い分けるのは難しいね。
生姜も中国産はビリビリ辛いだけだし、独特の風味が嫌で買わない。高知産ばかり。 おろしたのそのまま食べたり、カツオやイカの刺し身なんかに使うと、生姜の場合、国産と中国産の違い強く感じる。
唐辛子なんかも、品種や国でものすごく味違うね。
・にんにく好きだから冷蔵庫に常備してるけどスーパーで買うと高いから青森から通販で1kgとか買ってコツコツ使ってるな(日持ちするから毎日とか使わなくても問題ない) 中国産買ってたときは刺激強かった気がする あとは国産の方がマイルドで美味しい気がするし安心
昔通ってた料理教室的なところの先生は中国産のにんにくはオリーブオイルにつけとくと緑になるけど国産はそうならないと不思議がってたな 成分が関係してるんだろうか?
取りあえず中国産と日本産は記事の通り違うから好きな方使えばいいと思う
・理屈は知らなかったけど、ホイル包みや網焼き、蒸し焼きにするには日本産の方が粒が大きくてホクホクとジャガイモみたいな食感で美味しく感じてました 潰して荒微塵で使う餃子やペペロンチーノ等は100均でも専用機具も売ってるし、どうせ潰しちゃうので粒が小さく辛味の強い中国産使ってました
・最近は大手スーパーのオリジナルブランドありますが、ニンニクも中国の指定農場で厳しい基準で育ててますという売りで販売してます。やはり値段は安いです。そういうのはどうなんでしょう?現地レポートしてほしい。
・この記事はずいぶんと大雑把な話だ。 寒冷地向きのにんにくもあれば温暖地向きの品種もある。
さらにそれぞれの地域ごとには在来固定種等がたくさんある。
去年、福地ホワイト六片と平戸にんにく、その他何種類か取り寄せて食べてみた。 それぞれまったく風味が違っていた。 特にすりおろして生で頂いた時に違いがハッキリ出た。
・国産と中国産の違い 1、味 2、安全性 3、価格
例えばニンニクの丸揚げのような雑なツマミは、コスパ重視で中国産も良いだろう。
私はイタリアン、特にパスタや、麻婆豆腐のような中華料理で使うことが多いが、スパイスとしての用途なら、沖縄の『島ニンニク』が強烈なパンチ力があるのでオススメだ。
トマトソース作るときにニンニクを大量に入れると美味しいんだが、それを島ニンニクでやると小粒なので滅茶苦茶面倒なのと、臭いが強烈過ぎて加減が難しい。 なのでこの時は青森の福地種を使ってる。大粒なので楽なのと、旨味が強いがスパイスとしてのパンチ力は控えめだから最適に思う。
揚げニンニクは作らないので、安全性も考慮して、だから中国産の出番はない。 居酒屋くらいしか買わないモンだと思ってた。
・兵庫でもニンニク栽培が始まると聞いたけど。大都会の大阪、京都、神戸や、大観光地がある関西は、ニンニクも含めた口に入る物作り、地元の生産物を消費者や、観光客に提供出来るので、やり甲斐があるなあと感じる。
・私は確認していないのですが。 飲食店勤務の知人が、中国産のニンニクは全然腐らないと言っていてそれからは国産ニンニクを買うようになりました。 ひと粒が大きいほうが使いやすいので結局国産ニンニクですが味や栄養価も違うなら、このこだわりのままいこうと思います!
・家庭菜園で400苗ほど育てています。 なかなか仕事が忙しくほったらかしになりがちで、比較的手間をかけずに冬を超えて育ってくれるのがニンニクとタマネギ。 ニンニクは近隣住民や同僚に渡すと喜ばれますね。
・青森のニンニクが古くなって実が柔らかくなり、においも変わったのが、 まさに中国産のニンニクに似てると思いました。中国産は独特のクセがあります。自分はやはり青森産のフレッシュでスキッとしたにおいのニンニクが好きです。
・ニンニクに限らず、他の野菜や果物でも考えているのは、土壌の汚染の懸念です。 某大手販売会社は原価の安さからか大量に中国からの野菜などを取り入れてます。 有機栽培とうたっていても、大気汚染による土壌の汚れや、元々の土壌の汚れの強さがある様な気がしてしまい野菜等の購入は、野菜等の成果であっても加工品であっても、原産国に中国と記載があると棚に戻してしまいます。 実際に中国産の有機栽培品は国際的な有機栽培のガイドラインでは認められていない時読んだことがあります。
・物づくりはそれを行う人間の誠意と信用が要求される、検査すればよいではないか?という意見も出ようが検査の不良品除外の確率ではなくそれ以前の『ものづくりの精神』を考慮すれば当然あり得る判断では?、それが究極の信用となるのでは?。
・国産と中国産では同じ野菜でも、これだけ違うかというものか結構あるよね。 ずいぶん昔だけど驚いたのはアサリ。 中国のアサリは大きくて白くて縞模様が殆ど無いからこれがアサリだと言われて驚いた記憶があります。
・両方それぞれ買ったことがあるけど中国産は小ぶりで皮を剥がすのが大変だった 国産は大ぶりで皮を剥がすのも結構楽 前者が4粒作業しないといけないのに対して後者は2粒で足りるか、香りが強いので1粒でも十分だったりして時間の節約も含めて国産にしてます 外食とか加工品であればあまり気にしないかな
・消費者の一番の懸念は中国産の作物に対する不安だと思います。味の違いや品種ではありません。残留農薬等が基準値の何倍、とかあったので今までの経験から手が出ません。いくら安くても中国産は買いたくありません。日本は食品や食品添加物、農薬に対して規制が甘いので気を付けて買い物をする様にしています。
・大容量おろしにんにくとか乾燥スライスにんにくとか想像以上に独特の香りや風味が薄くてあれっ??って思う。 剥いたり切ったりといった手間要らずで、本格的な味を求めないにんにくメニューにドバッと惜し気もなく使う物なのかなと。 少々高くても香りと風味が強く少量で済む国産にんにくのほうがいい。 ついでに言えば生姜もピリピリ感やポカポカ感は国産のほうが段違いに上。
・少しだけ高くても日本産のニンニクが1番。香りと旨みが段違い。生で食べるなら国産一択。すりおろしても変色しにくい。 中国、スペイン、イタリア産は生で食べると微妙な苦み、雑味があるヤツも。自分の中では加工、加熱用の位置づけです。
・にんにく栽培してるから分かりますが中国産は長期保存可能な品種でそのかわり辛味などがマイルドになってしまいます。あくまでも輸出向けなのでしょう。香川県などで栽培されているものは上海早生という品種で名前の通り中国原産です。こちらは辛味も強めでホワイト六片に負けないくらいの風味があります。 要するに中国原産とは言ってもスーパーでよく見かける中国産にんにくとは別種で中国に行けばもっと多様な品種があるはずです。 中国のことなので他の種類が栽培されているかどうかは不明ですが。
・昔はチューブを使っていましたが、一気にはニンニクは使い切れないので、余ったにんにくを冷凍庫に保管してます。多少味が落ちるもののチューブよりは香りもよく味もいいのでそれ以来は、国産ニンニク派です
・国産を使いたいんだけど、高すぎるんです だからといって中国産は、本当に怖くて買えなくて ピンクの大手スーパーがスペイン産の紫にんにくを手頃な値段で売ってるのでそれを買っています 本当は国産を買いたい。みんな思ってるはず。
・国内の家庭菜園でニンニクを栽培していますが、種となるニンニクは「青森県のホワイト六方(ろっぺん)1個が600円くらい」、「中国産のニンニクン種(1kg、大体12個)が800円くらい」だから、普通には中国産の種を使って栽培している。味やにおいの差もあるのであろうが、特別気にしないで料理に使用している。
・青森さんと言うな。 是非とも南部産と言って欲しい。 宿敵の津軽では美味しいニンニクは採れない。というかそもそも津軽はニンニクの生産地に適した地質ではない。 南部地方にとって青森産と誉められても嬉しくない。
・名古屋から福岡に越してきた当時、びっくりしたのが、牛乳が高いことと、野菜が地場産の物が多いこと。外国産の野菜を選ばなくても地元産の野菜がたくさんあります。もちろんニンニクも地元の物です。 以来、中国産のニンニクはあまり買わなくなりました。日持ちが違うのです。
・検査しているので安全であると信じたいが、
中国産表記の飲食物・生鮮食料品にはどうしても手が出せない自分がいる。
価格が国産の半額だとしても大きさが国産の倍だとしても。
これは一個人の意見に過ぎないが、 きっと同じ様な考えの人は相当数居るはず。
・なんか、遠回しな中華に忖度した表現が目立つが...、 中国産は砂利と火山灰で育てているから味が薄い。加えて農薬に関する規制が日本よりも緩くて怖い。 そう云うこと、以上終わり...。
と云いたいところだけど...、 日本国内産でも千葉県のように関東ローム層で苦労している所はあるし農薬以前の問題で未だに光化学スモッグ注意報が出ている農地もある。 ケースバイケースで使い分けて下さい。
・親は家庭菜園をしています。ニンニクも栽培してる時期もありまして。その時に言っていた事は「中国産は危ないからダメ。国産の種を買って来た」と言ってましたが、、種から育てたら安全性はどちらも同じだろうと思いまして。中国産は農薬やら管理が信用ならないから懐疑的な見方をされているだけで、自分で育てたならばどこの国の種だろうと関係ないですよね。
・基本的な事の違いが理解していません。先ずは土壌と大気及び収穫から出荷までの維持管理が根本的に違ってますのでこの「ニンニク」に与える物が異なります。従って、その次に品種が違う事を言わないと駄目でしょう。この「ニンニク」に限らず全ての中国産に言えることです。消費者が気付かない事が殘念です。
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