( 133568 ) 2024/01/29 12:31:22 2 00 桐島聡容疑者名乗る男性死亡 末期がんで容体急変 書類送検を検討毎日新聞 1/29(月) 9:59 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/11f680b0d1a2d3f7efe180661ad803a59d0ccdfc |
( 133569 ) 2024/01/29 12:31:22 1 00 桐島聡容疑者は、過激派組織「東アジア反日武装戦線『さそり』」のメンバーであり、1974年から1975年にかけて起きた企業爆破事件に関与したとされています。 | ( 133571 ) 2024/01/29 12:31:22 0 00 桐島聡容疑者=警察庁のホームページより
1974~75年の連続企業爆破事件のうち一つに関与した疑いがあるとして指名手配されている過激派「東アジア反日武装戦線『さそり』」メンバー、桐島聡容疑者(70)とみられる男性が29日朝、入院先の神奈川県内の病院で死亡した。捜査関係者への取材で判明した。男性は末期がんを患っていた。警視庁公安部はDNA型鑑定などで男性が桐島容疑者か確認を進めているが、50年近くにわたる逃亡生活の全容解明は困難な情勢となった。本人と確認された場合、公安部は書類送検などを検討する。
【写真】桐島容疑者が住んでいたアパート 1975年撮影
捜査関係者によると、男性は2024年1月、神奈川県鎌倉市内の病院に違う名前を使って入院した。当初は「内田洋(ウチダヒロシ)」と名乗っていたが、25日に桐島容疑者と認める話を病院関係者にした。男性は入院当初から重篤な状態で、一時は持ち直すなどしていたが、29日朝になって容体が急変した。
男性は数十年前から神奈川県藤沢市内の工務店に住み込みで勤めていたが、職場でも「内田洋」と名乗っていた。約1年前にがんと告知されたが、本格的な治療は受けていなかったとみられる。最近になって体調が悪化し、同僚に付き添われて鎌倉市内の病院に来た。健康保険証や運転免許証は所持しておらず、自費診療で治療を受けていたとみられる。
桐島容疑者本人と打ち明ける話をした理由について、男性は「最期は本名で迎えたかった」という趣旨の話もしていたという。
桐島容疑者は75年4月18日夜、東京・銀座のビルにあった韓国産業経済研究所の入り口ドアに手製爆弾1個を仕掛け、翌19日未明に時限装置で爆発させたとして爆発物取締罰則違反容疑で指名手配されている。
桐島容疑者の時効は、事件を共謀したとして逮捕・起訴された大道寺あや子容疑者(75)が、日本赤軍がインド上空で日本航空機をハイジャックした「ダッカ事件」(77年9月)で超法規的措置で釈放され、国外逃亡したことから停止している。共犯者の公判中は時効が停止するという刑事訴訟法の規定に基づく。【木下翔太郎】
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( 133572 ) 2024/01/29 12:31:22 0 00 ・保険証や免許証はなくとも、ホームレスでなく住居もあり、給料をもらって『生活』をしていた。案外身近なところに指名手配犯がいるんだな。同じように考えちゃいけないけど、少年法によって刑罰を受けずに普通に生活してる人もいたりするんだろうな。
・日雇いや短期間なら身分を偽っても明かさなくても働けるところはたくさんあるけど、40年近く住み込みで勤務となると、時代や法律も変わるわけだし、仕事中にどこかで必ず身分証の提示を求められる場面があると思う。最近ならマイナンバーの提示くらいは求められたのではないか。会社として納税もどうしていたのか。
そういうのにずさんな会社もあるけど、倒産する工務店も多い中、少なくとも40年以上続いてるのは、犯罪的なことに手を染めていないなら顧客もそれなりにいた会社だったはず。 同僚は分からないけど、もしかしたら社長は何か知ってたんじゃないかな。
・国内で普通に仕事をして暮らしていたとはね。 案外身近なところにこういう逃亡犯がいるのかもしれない。 会社での採用時の身元確認は大事。 これだけ長く働いて、年金も健康保険も入らない状態だったのだから、会社もかなり杜撰だったのかな。周囲に援助していた人がいないかなどは徹底的に調べてほしい。
・どうやら国内外を点々とするわけでもなく神奈川県の1つの土木会社に留まり続けいたようだが、偽名を使っていたとは言え、これほど捜査の目を掻い潜って50年間も日本社会で生き抜いてきたのか本当に気になるところではあったが真相も闇雲のまま逝ったのか。 結局、あれは余命を悟っての最期の告白だったのだろうか。それとももう逮捕も罰も受けずに済む今、逃げきった証を残して逝きたかったのか。こうなるのも時間の問題だとは思っていたものの、その辺を本人に追及したり事情聴取も出来ないまま、本人が逝ってしまったのは本当にもどかしい限りだ。
・桐島容疑者の勝ち逃げみたいなこと言う人もいるけど人生の大半を逃亡生活ですごし目立たないようひっそりと生きてきた。 生きてる実感も喜びもなくものすごく惨めな人生でそれなりに相応しい最期だったんじゃないかと思う。 ほんとはもっと大きなことをしたい願望があったんだろうけどそうならなかったことがまだ幸い。 結局人生を後悔してたから死期を悟って名乗ったんだろうけどもっと早く自首して罪を償うべきだった。
・予測どおりの結果になりましたね。書類送検されて終了ということになりますね。本人の持ち物の中に何かしら事件に関する情報があれば少しでも事件解明につながるかもしれませんが、これだけ年数が経っていれば当然、全て証拠となりうるものは全て廃棄してるでしょうからね。被害者の方々はやりきれない気持ちでいっぱいでしょうね。
・取引先の同じ位の年齢の方に当時の話を聞いたことあります。安田講堂に立て籠る前日にイナカのお母さんから電話がきて、安田講堂に行くなと言われ里心がついて、体調が悪くていけないと言って一日蒲団を被ってその日をやり過ごしていたそうです。曰く、当時のトレンドでありファッションだったと。特に考えがあった訳でも無くなんとなく学生運動をしていたそうです。この桐島も最初はそんな動機で洗脳され犯罪に染まっていったのかもしれません。支援者も段々と減り粗末な部屋で体を悪くして最後は本名でと矜持を示して亡くなる。オウム信者も山上容疑者も一つ間違えなければ、普通の生活を送っていたのかもしれない。若干年下ですが、同じ世代を生きた人間にとっては色色考えさせられました。
・自分は1980年代生まれのものです。自分の人生以上の逃亡生活、桐島容疑者にとっても人生の3/4近く逃亡生活。どんな心境だったのだろう。常に不安に苛まれていたのか、それとも開き直って人生謳歌していたのか。知りたかったような気もする。今後、職場の同僚とかからのヒアリングがされてそのうち再現VTRとか作られるのだろうからそれを見てみようと思う。
・医学的な観点で言えば、余命がもう何日もない状況なので、意識は混濁していた可能性が高いです。その中で患者が発言した所で内容の信憑性は薄いと言わざるを得ません。 本人である可能性は高そうではありますが、病院もよく一笑に付さずに通報したものです。担当によっては「末期の人がなんか言ってるよ、具合悪くて妄想でも出たのかね」でスルーしてもぜんぜんおかしくないです。ましてや入院患者を通報というのはそう簡単な判断ではなかったはずです。 名乗り出た理由は勝利宣言という見方もあるでしょうが、体調が悪く苦痛も強い中で本人が勝利宣言という心境になるかは疑問です。捜査側からすれば敗北かもしれませんが、死ぬ直前の人間からすればそれどころではないでしょう。素直に死ぬ前に自分の人生の清算をつけておきたかった可能性が高いと考えます。
・私は学生運動世代の下の世代なんだけど、大規模デモや爆破、人質事件などを子供ながら他人事の目でニュースなどを見てました。米軍統治後の公権力に対する反発が大きかったんだと思うけど、その後、自身の高校時代の校則による押さえつけや、社会に出てからの今でいうパワハラなどは、当時の活動家世代が社会で力を持ち始めたころだったと思います。当時の進学率からして、いけいけの高度成長を支えたのは間違いないんだろうけど、今思えば、やり方は乱暴だったかな。民間では第一線から退いた人が多いんだけど、政治の世界では結構残ってますよね、この時代の人。桐島容疑者は下っ端で実行犯だったから底辺の生活を余儀なくされたけど、当時の頭はどうだったのかな?
・免許証を持ってなかったり自費診療により保険証の確認が出来なくても会社勤めしてれば社会保険料の支払いを会社が払うから本人確認をしなかったのかな?世の中には会社勤めしていても現金支給など一般的でない社員がいれば指名手配犯の場合があるかもしれない。
・とにかく本人確定をして、指名手配を解除して欲しいですね。 真相究明は難しいものの、指名手配を解除することで警察官の負担は大きく減るでしょう。 警察官は、常に指名手配犯の顔や特徴を意識しつつ、「似たような人を見た」と言われれば現場に行って聞き込み・調査したり、指名手配のポスターが剝がれれば張りに行ったり、それが無くなるだけでも良かったと思う。
・たくさんの建設現場の中でも、大手ゼネコンの下では作業員名簿など作成し身分や年齢などの確認が確実に行われますが、日雇いを含むような現場では徹底されないことが、犯罪者を取り逃がした理由でしょう。 好んで働く逃亡犯なども前例あります。 いろんな状況あるとは思いますが、せめて指名手配犯が紛れ込むことはないよう、身元の確認はしてもらいたいと思いました。 今回、家にこもって誰にも助けられずなくなれば、逃げ切ることができたでしょう。手記にでもまとめていれば、後日誰かの目に触れたかもしれない。それを、命が終わることを解ってあえて自己顕示欲で家から世間に出向き、名乗った。 誰も援助者がなく、食い扶持にも困り、のたれ死にそうになったらもっと早く名乗り出て、事件の手がかりを白状したかもしれない。 根負け。 全うに生きている人が報われる世間にするために、このような狡い犯罪者をあぶり出すための対処をとってほしい。
・20歳で学生運動から無差別テロ事件を起こす。それから50年間の逃亡生活は、孤独だったでしょうね。親の死に目にも会えず家族とも連絡出来ず、最初は支援していたグループも居たと思うけど、この年月までは支援していないでしょうし。外には、必ず指名手配犯の写真が貼ってある。しかも白黒だから、昔と比べると余計目立つ。それでも逃げられるだな。でもね思想のためとはいえ、50年間の人生の損失は大きい。
・まだ100%本人だと確定した訳ではないですね。 仮に本人だとすれば、もし名乗らないまま偽名で死亡した場合は、今後もあの写真が掲載され続けたんでしょう。 罪を償う事なく死亡したのは残念ですが、本人だったなら今後は無駄な捜査がなくなるので、その点「だけ」は良かった。
・戸籍も捨てたような過酷な生活のなか、不遇も不便も体験して来た数十年だと思う。その長い過程で彼独特の諦観も出来上がっていると思う。そこへ、死という必然と対峙し、このままで埋没する事に過去からの経験や記憶や信念が、また持ち上がって来たとしても不思議ではない。 ドラマではここで終わりだが、容疑者としてのこの人物に関して、罪を確定する為にも、過去に遡る調査は必要だと思う。 過激派の問題が記憶からも薄れてしまった現代でもこのような過去の遺物のような犯罪者は何処かに生息しているのなら、犯罪に関わった人物探索の可能性もあった。 発覚してから間を置かない急死で、またこの件が曖昧模糊となってしまう恐れはある。でも日本の過激思想の歴史的にも放置はできない一件だ。世間的にも再燃した気運もあり、今回から遡る捜査は、粘り強く継続して欲しい。
・報道されている限られた情報から判断すると、最後まで反省や謝罪の意思はなかったとしか思えない。長い逃亡生活の間に、犯行を後悔したときはあったかもしれないが、反省していたなら真っ先に口にしただろう。逃亡に成功したことを知らせ、暖かい場所で手当てを受けながら亡くなりたいという姿勢からは、最後まで身勝手な価値観の持ち主だったといわざるを得ない。
・色々と混乱期ではあったものの、結局は、偽名で職も得て今まで国内で暮らせてたってのがね…。警察もそこまで捜査に注力できなかったのかな? 何にせよ、やはり国民の身分・戸籍的な管理は大切だと思う。当時はそんな発想もなく、そして、今どうなってんのかよくわらからないが、少なくとも犯罪者や逮捕歴のある人間は再犯の可能性が高いのでDNAの情報はデータ登録しておいた方が良い。
・実質犯罪を犯して、逮捕もされずに人生の幕を下ろしたという意味では勝ち逃げというしかない しかも灯台下暗しというように特に広範囲に逃げ続けるのではなく、静かに粛々と目立たないように人並の生活を続けていたのだから、このまま人知れず逝くことは出来た筈 それにしても本人しか知り得ない事を知っているなら本人とみていいが、入院時に顔立ちとか明らかにしないのだろうか 手配当時と現在の顔立ちが分からなければどんな人かわからないし、他の逃亡者対策に通報しようがないと思う
・恐らく組織的な支援があったら医療費は本人が無保険で払うんじゃなくて偽造保険証なんかが使われるだろうし、同じ所でずっと働いていたというのも支援がないからそうせざるを得なかったのではないかと思われる(逃亡して転々とする生活は資金援助がないと無理だろう)。
wikiを見るとこの人が所属していた組織は内ゲバが無く、離脱も容易だったらしいから、個人的に逃亡している逃亡犯に近い実情だったのでないかと推測する。
・恐らく組織的な支援があったら医療費は本人が無保険で払うんじゃなくて偽造保険証なんかが使われるだろうし、同じ所でずっと働いていたというのも支援がないからそうせざるを得なかったのではないかと思われる(逃亡して転々とする生活は資金援助がないと無理だろう)。
wikiを見るとこの人が所属していた組織は内ゲバが無く、離脱も容易だったらしいから、個人的に逃亡している逃亡犯に近い実情だったのでないかと推測する。
・指名手配犯の一覧で桐島聡の名前をよく見たが、事件から半世紀近く経過しても先日まで逮捕に至らなかった為、海外へ渡航し生活していると思っていた。 勝手に指名手配犯は海外へ逃亡する印象を持っていた、案外近くに潜んでいる可能性はあると思った。
・謹んでお悔やみ申し上げます。
やはり、案外近いところに指名手配犯はいるんですね。灯台下暗し。 まずは身近なところから捜査をしていくことが大事だということを警察は身を持って学んだと思います。 しかし、これで終わったわけではありません。支援者の存在や逃亡ルート等の真相解明するべきです。
・刑に服していたらどれくらいの期間になるのかわからないけど、どこかの外国のテロ犯収容刑務所ならいざしらず、日本の恵まれた環境の刑務所の中で大人しく罪を償って過ごすのと、「自由」とは名ばかりで、いつ警察に見つかるのではないかとビクビクしながら潜むように暮らし、最後は体の異変に気付きつつも医者にもかかれず痛みに耐えながら手遅れになって70で死んでいくのとどちらがマシな人生だったのかは疑問。容疑者の心境は知る由もないけど、むしろなにが自首を思いとどまらせたんだろうかとさえ思う。
・指名手配50年以上見つけられなかった 被害者及び遺族の感情抜きに考慮すれば桐島の勝利 名乗らず世を去れば未解決事件として続けられるだろうが 余命幾ばくかの時に自白 自ら事件の終焉をひく 最後まで国家 警察をあざけ笑いゲーム遊びを楽しむ生き方であったのだろう 末端の寂れた土木会社の建築作業員でなく世界富豪に成り上がっていたのなら後世に次がれる物語になった もったいない。
・亡くなる直前に名乗るか、最期の最期まで警察に対し挑戦的でしたね。 何が彼をそこまでさせたのかな! 手配写真見た限りは、温厚に見えますがね。 これを機会に全国の日雇施設等の一斉捜査したほうが良いです!まだまだ他に指名手配犯人が潜伏してる可能性があります。
・『男性は「最期は本名で迎えたかった」という趣旨の話をしていた』そう言うものなのですね。気持ちは計り知れませんが、どのような逃亡生活だったのかと思います。 身分を証明するものもない中、静かに静かに最低限の人との関わりでビクビクしながら暮らしてきたのでしょうか? 心底笑ったり、楽しいと思ったことはないのでは? もしかして布団の上で看取られながら最期を迎えることに、偽名ではなく身分を明かそうと思ったのかもしれません。 身分を証明するものがない人も近くで普通に暮らしていることも考えさせられました。
・替え玉の可能性もないとは言えないけど、この年齢になって今更それをする理由もないだろうし本人だったのかな。 捜査を進めることができなかったのは残念だが、名乗らなければ人知れずこの世を去っていたかと思うと、長年ポスターで周知されてきた指名手配犯の一人の生死が分かったのは良かった。
・本当に桐島容疑者だったのかどうかもまだ分からないのですが、本当に桐島容疑者だったなら、事件の真相や逃亡する際に協力者が居たのかどうか、どうして死ぬ間際になって本名を明かす事にしたのか、何も聞けなくなってしまいました。とにかく、親戚のDNA検査で男が桐島容疑者だったのかだけでも判明すれば良いのですが…。
・結果本人が名乗りさえしなければわからなかった訳で、警察はあれだけ手配写真を配っても国内外何処にいるのかさえ何も把握できていなかったと言う事になる。
そうやってお蔵入りになった事件の容疑者はどのくらいいるのだろう? 逮捕さえすれば100%近い有罪で、それはそれで冤罪も困るが、この件の様に犯人(容疑者)を人定しておきながら逮捕できない事件の割合ってどの位なんだろう?!
検挙率で良いのかなぁ?
・もしこの人が逮捕されて起訴されていたら、一体どれくらいの罪になったんだろう。 半世紀の逃亡に見合うだけの重さだったんだろうか。 オウムの菊池さんのように20年逃亡して結局無罪だったりした事件もあっただけに気になる。
・これが桐島容疑者とするとこの人物は偽名かつ保険証なしの負担10割で入院していたそうですね。その時点で異様ですし、入院時の状況(付き添い人等)やお金の出入りはどうなってたんでしょう。手掛かりはたくさんありそうなのに真相の究明が難しいくらい巧妙に行動してきたんですかね。
・これはもはや勝利宣言に近いのではと思っている。 生きて捕まり罪に問われれば、ただそれだけで国家体制に負けたことになる、という当時の過激派の考え方があったであろう。 だからこの国で罪に問われることなく寿命を迎えれば屈伏していないという意志の表れになる。 しかしながら時の流れをみれば、この者たちがいかに浅はかで残忍残虐であるかはすでに明白である。 罰を与えることができなかったのは重く受け止めなければならないが、時の流れがその罪を明らかにし、あの当時の彼らの主張が大きな間違い過ちであったことを示している。 そして、どんなに逃げてもその罪は消えず、死んでも残り続けるという証明にもなっているということになぜか気付くことのできない、永遠なる愚か者となった、ということだ。
・全容はわからずとも たぶん週刊記者さんが調べてくれるんじゃないですかね。 しばらくいいネタ記事になりそうだと思う。
やはり自分の健康が悪化し、 保険証も何も持たずに自費診療で、その後は治療も受けられないという孤独な現実を前にして、がんと告知されてからの1年間、最期に自分の人生に思うところがあったのでしょうね。
・逃亡劇の詳細は知りたかったですね。 警察としても詳細が分かれば 今後同じ逃亡者を捜す手掛かりの1つとして 参考になっただろう。 少なくても雇い主である工務店側には 雇用期間や雇い方など聞いているだろうから 見えてくる部分はあるだろうが 犯行の動機や遺族に対しての思いが聞けないのは 非常に残念なところ。
・桐島は自身の大体の量刑をわかっていたはず 警察が関与したとされる5つの爆破事件で負傷者はいたが死者はなし(桐島が関与していないとされる爆破事件では多くの死傷者がいる) 1980年頃からずっと死亡するまで一つの工務店に勤めていたようだ 給料は現金払い、保険証、免許証等一切所持せず自身の給与で6畳一間のアパートで過ごしていたとの情報がある どうも支援等の援助もなかったようだ そんな暮らしをするなら量刑が大体計れるし出頭した方が良かったんじゃないか、と個人的に思う 仲間を売る行為を避けたのか、 感化された異常な思想を捨てられなかたからか 出頭しなかった理由は今となってはわからない 頭のおかしい思想に感化され愚かな犯罪を犯し逃亡、 身分を隠して家族も持てず保険証も持てず病院にすらろくにかかれないような環境で40年以上生活をし最終的に末期がんで惨めに死んでいった ただそれだけだな
・公安警察に在籍した人の説明を基に、「おそらく」ということであるが、警察当局は桐島の所在を知って泳がせていたに違いない。泳がせている間に接触する人物などを調べ情報を大量に得ているはずである。死期が迫り、もう情報源として機能しないことを見極めたので今回の「情報公開」に至ったのではないか。
・指名手配されても偽名を使って生き延びられる前例を作ってしまったわけだし、今後起きる犯罪にも影響あると思う。日雇い労働者も身分証の提示を求められたりとか面倒なことも増えそう。
・身を隠すには素性を知った協力者が必要なはず。 偽名なんて普通はすぐにバレる。
病院受診は毎回無保険だったのか知らないけど病院では通院(入院かもしれないが)するにも住所や連絡先、家族など周辺人物を聞き取りしているはず。
それに無保険ってすごい金額になるし、そもそも役所が無保険者を見逃すわけないが。
今さらだけど国内滞在先は追えると思うけど。
・本当に真相は闇の中の状態で進展は難しそうですね
>健康保険証や運転免許証は所持しておらず、自費診療で治療を受けていたとみられる。 指名手配犯を疑うとしたらこういった状態から探るしかないのでしょうかね
・こういう事が許されていいのかね。。 若い頃好き放題やっておいて、逃亡して偽名使って周りの人も騙して逃げ回って、亡くなる直前に「本当の自分に戻りたい」なんて身勝手な理由で亡くなる直前に身元を晒して、これから真実を話さなきゃいけないタイミングで死ぬなんて。。 この人物のせいで何十年にも渡ってどれほどの人が振り回されていたのかと思うと本当にやり切れないし、長年捜査していた公安の方々が気の毒です。
・最期は本名で迎えたかったのは自分のしたことを顕示するためか、少なからず歴史に名前を残したと思いたかったのか、自分の過去の正当化か? 容疑者の逃亡からこれまでの足取り、所持品から、少ない物証や証言からどんな人との関わりを持ってきたのか気になるところではある。
・近影が公開されていないのでなんとも言えませんが、これだけ人相が知られている指名手配犯でも、案外見つからないものなんだなと驚きました。 そして身勝手にも最後の最後で名乗り出たことによって、現在逃亡中の指名手配犯にも希望を与えてしまったのではないでしょうか。
・国保で働く人は自分で保険税支払うから会社はわからないとおもう。息子の働いている会社は社長から手渡しの現金支給。いまだにそんな会社あるんだなぁと思った。小さい会社なら振込費用とかない分現金支給が便利なのかな?
・マイナンバーカードの導入及び紙の保険証の廃止によりこのような犯罪を冒し逃亡しているような輩が徐々に追い詰められているのでしょう。逃亡を手助けした人物や団体についてもしっかり炙り出してもらいたいです。
・胃がんは早期の発見で助かる可能性はあります。母親も胃がんでしたが、摘出で92歳今でもとても元気です。末期迄治療が出来なかった事は自業自得とも言えます。本人も覚悟の上の告白だったのでしょう、別に擁護するつもりは有りませんが、これで、やっと生まれ故郷に帰れます。私も、最期は故郷の風景を見ながら逝きたいと思ったりもします。
・本当にこの人が桐島だったとして、もし桐島だと名乗らなければ、別人として死亡確認されて、その後も消息不明として桐島の指名手配は続いていたのかな。 逆に捜査を終わらせるために、桐島に頼まれて、死亡前に桐島のふりをした人とかではないですよね? この人が桐島だとどうやって証明するんだろう。 家族とのDNA鑑定とかなのかな。
・罰することはもとより、真相解明すらも困難になりました。最期は本名という当人の望みすらも叶える結末となり、慚愧に絶えない関係者は多いでしょう。
学生運動や左派系革命活動に好意的なオールドマスメディアが、当人が亡くなったことをいいことに、この人物ややってきたことを美化しないよう。 本当に本当に、切に願ってやみません。
・捜査担当者も世代が交代して当時を知らない人達ばかりになっていると思う。 だから公安部も半ば諦めムードで殆ど捜査していなかったのではないだろうか? 余りにも時間が経ちすぎてしまった印象だ。
・本人も死期が近い事が分かって、最後に名乗り出たと思う。ただ、警察関係や公安は事実解明は出来なかったが、正直、名乗り出たことで指名手配犯が一人消せて終わらすことが出来るという意味では感謝しているのではないか。
・名乗ってからわずか数日で亡くなってしまうとは… 本人が死期を悟ってたんだろうか 事件の詳細や長年に渡る逃亡生活の内容が分からないまま… 名前を変えて健康保険もないから自費で病院 悪いことをしたけど長年の逃亡生活のことを少しでも話してほしかった
・70年安保闘争後の学生運動は、マルクス・レーニン主義、アメリカ帝国主義の打破という思想普及から、力尽くで革命を起こそうとする過激派が目立つようになっていました。また、この時代の高校生や大学生には、左派的な考え方を愛でる風潮がありましたので、桐島たちのような過激な集団に巻き込まれる学生が多かったのも事実です。ただ、一般人を殺害したこの事件の後から、学生たちが徐々に左派思想から離れていったように思います。 私が今のんびり暮らしているのも、左派思想集団からの誘いに乗らなかったお陰かなと思います。
・最期にネタバラシをされて逃げ切られました。 古い写真については指名手配犯として広く知られてはいますが、近影はどうだったのでしょうか。 街中でよく見るポスターに載っているせいかよく覚えてはいますが、今を知らないためか古い写真が解決への邪魔になるケースが今回ではないのかなと思ってしまいます。
・本当に桐島本人だったなら 恐ろしい結末。
うちの父が言っていたが 三億円事件の犯人も同様に最後の最期に 白状するんではないかと。 悔しいだろうな公安。 同じような逃亡者がまだまだいるから 解決に繋げてほしい。
・他のメンバーや70〜80年代に起きた(日本赤軍など同じ思想の)事件で海外逃亡中の犯人達も生きてるのかどうかも分からないし、既に日本に戻って(普通に)生活してるかもしれない。
警察は今回のケースを踏まえて、歳とった予想似顔絵を再度掲示して情報を求めるべきでは? 国際空港では待合室の大型テレビや搭乗口に「デカデカと」掲示を。
・何度となく見たこの手配写真。人物同定としては役に立たなかった。なにしろ長髪と眼鏡しか記憶に留まらないのだ。それだけ小者でノーマークだったためか、他に写真がないのだろうか。 本当に捜査を継続していたのかも疑問だ。爆破殺人犯罪被疑者としていろんな事件の捜査令状転用には役に立っただろう。三億円事件だって過激派燻りだしローラー作戦のための官営だったという噂もあるくらいだから。
・逃げ切られてしまって警察もさぞ悔しかろう 司法当局から国民への指名手配の情報提供ももう少し近代化する余地が有るのではなかろうか 正直いって警視庁の自前のサイトだけじゃ本当に興味のある人しか見に行くまい あと、10人くらい顔写真載ってる手配書の犯人の特徴書いてあるのもだいたい内容が薄い、もっと書けることあるだろと 改善して手配犯を一人でも多く検挙してほしい
・銀行口座も健康保険証も持たない『訳あり』の人を雇う工務店 色々な事情がある人が居るのでしょうね マイナンバーカードが普及すればこういった人が減る効果が期待できますね
・一般市民ではわからない事情があるだろう、当然彼らを指導する存在、政治家、裏社会の支援がなければ50年間も隠し通せないと思うけど、二十歳以降保険証もなく、身分証明できるものがない中で生きるって、過酷で悲しすぎる、同世代で事件を鮮明に覚えています!当時マスコミは犯人家族に取材殺到して親子さんがマイクに向かって「ごめんなさい」と何度も繰り返し応じていた場面をテレビで観ていたなー!
・外来で来たのか、救急搬送されたのかわかりませんが、身元不明な人物を確認もせずに入院させてしまったのは良くなかったですね。もし回復して病院内で犯罪を犯そうとした可能性もあるので、他の患者さんや病院関係者が被害に遭わずに良かったと考えた方が良いかも知れないですね。
・交番に並んでいる写真。まるで違う世界の人みたいに現実味がない気がしてたけど、ちゃんと生きていて意外と周りにいるのかもなと今回のことで思った。事件の真相は、何年経とうが解明されるべきだと思う。
・数十年同じところで働いていたらしいが、金融機関の口座もなく給料は手渡しだったという。職場もよくそんな怪しい人をずっと雇っていたなと思う。身元確認はやっぱり必要でしょ。 そして蓄えはあったのだろうか。入院してからの治療費はそこから払えるのだろうか。
・「1年前にがんと診断されていた」 でも保険診療を受けられないから、治療しなかった。 地獄の1年間だったでしょうね。 余命がないに等しいんだから、その時に自首してしまえば良かったのに。 会社も悪いですね。何十年も前に入社しているなら、見た目はそこまで変わらなかっただろうし、身元不明ってところを考えたら、あの指名手配の写真にピンときてもおかしくない。 社会保険も加入させずに、ある意味訳ありな男を住み込みで雇い続けていた会社、知っていたんじゃないの?と思ってしまう。 会社で何やってたんだろう。土木工事?事務?頭は良いから会社もうまく利用してたのかな。
・桐島、普段の私の活動範囲内に暮らして働いていたみたいです。 もしかしたら、どこかですれ違ったりしていたのかもしれない。 私は事務方ですが、同じ建設業界なので関わっているかもしれない。 指名手配のポスターも見たことあるけれど、自分とは遠い世界のことだと思っていて考えもしていなかった。
・真意は分からないままになりましたが、警察や日本社会に対して『最後まで逃げ切れた』と勝ち誇った気持ちも多分にあったと推測します。 何らかの形で手引きや援助があったはずだから、その究明が遠のいてしまった。
・今後、日雇いでもなんでも雇用する際は、必ず指定書類で身分確認をするという法整備が求められますね。 それを守らなかったら法的処分を行う。 勿論それでもバレない奴はバレないのでしょうが、一定の効果はあると思います。
・建築土木業、住み込み、現金手渡しって市橋もやってた昔ながらのベタな手法… ほとんどの従事者は善良な市民であるとはわかっていますが犯罪者の隠れ蓑になっている点は否定できません。 いまだにタコ部屋も存在してるみたいだし、令和の現代においても建設業界の闇にメスを入れることは出来ないもんですかね?
・この最期を勝ち逃げとみるかはそれぞれだけど、身分を証明出来る物は一切作れず、保険証もないから大した医療も受けられず末期の胃癌。 好きな家にも住めず住み込みで働くしかない。派手にとは言わないが好きな事も出来ずその日暮らし。 最後の最後でその名を名乗っても本当かどうかも分からない。 とりあえずその日を生きるしかない当防犯らしき男。 仮に本人だとしたら当防犯の勝ち逃げとは扱わず、当防犯の惨めな最期と扱うのがいいと思う。
・指名手配犯ではないが、知り合いにも70近くにもなって税金関係や会社潰したり投資資金を返さないままで現在も所謂「消息不明」で生きている人いるけど、驚きなのはその人が免許を持ってることと、未受け取りだった年金をもらえた事! 結局のところ、すべての行政が縦割り過ぎて横の連携が取れてないから情報共有もクソもない状況を作り、見つかるもんも見つけられず、今更になってるんでしょ 今回の件もあくまで「名乗っている」だけで本人の特定なんてできるんすかねぇ?
・身分証明書がなくても 日雇い、住み込み 普通に生活出来る身近にこうした犯罪者がいるかも知れない 手配書はみてるけど、そこまで考えないもんな アメリカみたく牛乳パックに行方不明者や指名手配者が印刷されていたら もっと身近に感じるかもな
・身分証明書がなくても 日雇い、住み込み 普通に生活出来る身近にこうした犯罪者がいるかも知れない 手配書はみてるけど、そこまで考えないもんな アメリカみたく牛乳パックに行方不明者や指名手配者が印刷されていたら もっと身近に感じるかもな
・犯行後に出国して、かつ帰国しているので背後の支援組織の存在が気になるが、皆高齢化して晩年は支援を受けられない状態だったのではないだろうか。 このまま全容解明ができないとなると、被害にあった方や遺族はやりきれない思いだろう。
・約半世紀も重大事件の被疑者を取り逃し、一方でありもしない事件をでっち上げて無実の人々を陥れる。最近の公安警察は劣化が酷すぎじゃないか。元々国民の監視が届きにくく、疑惑の多い組織ではあるが、こんな連中に国家の治安維持を任せて大丈夫なのかと不安しかない。
・非常に残念ですね 結局法の裁きを受ける事なく逃げ切られてしまった これでは被害に遭われた方たちが報われない そういうのはあんまり信じてませんが、今は地獄というものが本当にある事を願ってます
・なんだかなぁ。当時の我々若い学生の生きる源は抵抗と反抗だった。大学の不正とか、国が米国と勝手に締結した条約とか、そういう不条理に勇気を持ってNO!を突きつけた。当時はそれが悪いことだとも思ってなかったし、団結によって生きる目的を見出すこともできた。日本のためになると信じてやったことだし、信じる者のために信念を貫こうとした気概はいまの若い人たちには欠けているのではないか?時代が変わったからという理由だけで彼らを指名手配や悪者扱いしていいものなのかどうか。それに逃げ続けた人生なんてとても辛かったろうし、本人も予想してなかったろう。もう十分禊は過ぎたろうに。最期くらい何も聞かず楽に逝かせてあげてほしかった。
・家宅捜索で事件の究明に繋がる何かが見つかるといいですが。
本人は自己顕示のために明かしたのか、それとも事件への反省と全容究明への協力のために明かしたのか、をそこから知ることができるだろう。 何も出てこなかったら前者でしょうね。
・連続企業爆破事件当時は高校生だった。 「高校に爆弾を仕掛けた。」とイタズラ電話があり、全員近くの 都立グランドに避難することになり、捜査のために個人のロッカーキー を回収された。 結果、置きっぱなしの教科書や汗臭い体操服が見つかり、 先生にこっぴどく怒られたことを思い出した。
・共犯者が海外逃亡していることで時効が停止しているというのも、桐島本人にとってはそれ自体が罰だったようにも思える。
それにしても、こうなるなら桐島からカミングアウトされて病院関係者も「もう、何言ってるんですかあ〜」とか言って放置してやったら、奴の最後の望みは断つことができたかも。 もちろん無理でしょうが。
・凶悪犯でも50年も逃げ通すのは大変だったろう。最期は真人間になって死んでいったということだろう。早期に逮捕されていれば死刑ならもう執行されていただろうし、無期なら或いは仮釈になっていたと思う。どれにしても、まともな人生はおくれないということ。
・唯一良かったのは永久に指名手配になったまま生死が分からないってならなかった事か。整形して別人になりすましていたのかとか勤務先は本人確認をしないのかって所は疑問ですね。有名な工務店に頼まないと怖いなって思わせる結果。
・唯一良かったのは永久に指名手配になったまま生死が分からないってならなかった事か。整形して別人になりすましていたのかとか勤務先は本人確認をしないのかって所は疑問ですね。有名な工務店に頼まないと怖いなって思わせる結果。
・孤独な長い逃亡生活の間、自分の死に際のことはずっと考えていたのではないかと思う 平凡な生活をしている我々でさえ、寝る前などにフと考えることがあるのだから、彼が自分の人生や死に際について考えなかったとは思えない。どのように死んでいこうかと… ただ本当にこうしようと思っていたかどうかはわからない。最後まで黙って逝くつもりだったのが、病や薬で意識の鈍くなった死の間際、何か特別な感情が、彼に名乗らせたのかもしれない。 いずれにしても、彼の指名手配写真は世の中から消える。
・マイナンバーカードについて個人情報の漏洩が心配だとお嘆きの方々が ファーウェイのルーターでTikTokの動画を視聴して、大事な相手とLINEで連絡を取り合い、ZOOMで会議をしながら、楽天カードで買い物をしているのを見ると、何と声をかけて良いのかわからない
・仕事先の企業が本人確認もせず、勤めさせていたのか。 普通の会社ではあり得ない。 土木関係の会社は身辺確認を雇用時に行う必要がありそうですね。
・全容解明困難と言っても、名乗り出てくれただけまだマシってもんでしょ。 名乗り出なければ手掛かりすら掴めないで終わったのだろうし。 そうなればそれこそ不気味な結末だったと思う。 後は地道に真相解明する為に彼と関わった人達に根掘り葉掘り彼の事を聞き出したり足跡を辿っていくしかないと思いますけど。 当然大変に違いないけど。
・同僚が付き添うくらいの人間関係はあったんですね 周りの人もショックだろう だれも気づかなかったのですね でも、まさか指名手配犯とは思わないですよね 日雇いや夜勤のバイトだと履歴書なしオッケー手渡し日払いのところもあるので、渡り歩いてたのだろうか
・その時の思想信条によって行動したんだろうけど、50年もの間大手を振って陽の当たる道を歩けない人生を送ることになる。逃げ続ける人生を送ることになる。人を傷つける殺めるっていうのはそういうこと。自分なら敗北感しか残らないだろうと思う。
・取り調べは終わっているだろうけど、情報は出てこないでしょう。 もしかすると既に素性を知っていてずっと監視していた可能性もある。 公安ってのはそういうところだと小説には描かれている。
・仮にこの男が容疑者ならば、日本では犯罪を犯しても逃げ切れる、つまり、警察は何してたんだということになる。犯罪が複雑巧妙化するなか、海外からすれは、テロリストを捕まえられない、腰抜けとみられる。日本の治安が本当に心配だ。
・保険証がないから、自分から医者には行かなかったのだろう。 最近、現場での安全書類が厳しくて保険年金など個人情報を 提出しないと現場に入れない。 所属会社は、どうやっていたんだろうか。
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