( 133627 ) 2024/01/29 13:33:57 0 00 ・3人の子どもがいる40のおっさんです。 月収46万だと手取りで35は確実に切ります。世帯収入が35で3人の子どもを奨学金無しで大学に行かせるのは国立、私立関係なく無理ですね。私は子ども達にできること、できないこと、を明確に伝えるようにしています。情けない父親だと責める気持ち、とても分かりますが、そこまで自分を責めないで良いと思います。
・積立したくても自分の奨学金の返済で積立ができず、子も奨学金に頼ることになるひとが多いそうだ。逆に自分の学費を丸々だして貰えたから自分の子にも出す考え方の親もいる。同じ金額でも借金よりも子供への投資の方が気持ち良いとは思うが連鎖を止めるのはなかなか難しいと思う。
・地方から東京の大学への進学は、その人にとって、東京は冷たく感じるであろう。
なぜなら、お金がかかるからだ。お金がなければ何もできない。地方でのびのびできていたことも東京では何もできない。お金なのである。
ならば、地方のご自身の自宅から通学できる大学に進学し、勉学とアルバイト、そして仲間との交流を満喫してほしい。
・実際はそれだけじゃない。教科書代や実験、実習で必要な衣服、レポートや卒論を書くためのパソコン‥いろいろお金がかかる。 たくさん教科書の需要がある学部は教科書代は安いが、学部によっては教科書自体が少なく値段も高く、教科書代だけで一年で10万以上かかった。1冊1万は普通で、高いと1冊6万の教科書もあった。(これでも大学が出版社に掛け合って安くしてもらった。) 私は私大、一人暮らしだったので、卒業まで2000万くらいかかりました。親には本当に感謝です。
・昔は、大学の夜間部(2部)って結構多かったんだよな。 高校を出たら上京して、役所とか企業で働きながら、夜は大学に通う。体力的には大変だが自活できたし、生きた勉強になった。
大学の負担が大きいことや、1990年代のベビーブーム世代の入学期に勤労学生では無いタイプの学生が増えたことで廃止されてしまった所が多いけど、今でも例えば電通大の夜間コースなどは、昼間はIT企業で働きながら通える大学として、業界内の評価も高いので、こういう所に注目しても良いと思う。
・やはり大学までの学費は、無償とは言わないけどちょっとしたアルバイト程度でも払える位の金額にするべきではないのかな。 親の収入により進学すら困難になるようでは優秀な芽を摘みかねない。 病気や事故などで早くに親をなくした場合など、経済的な理由で進学をあきらめるのは気の毒でならない。 学校というのは本当に勉強したい人が進学できるところであってほしい。
・大学を卒業したのは30年以上前ですが、幼少時より親から「お前は次男で家を継げないのだから自分の力で生きていけ」というような事を言われて育ちました。奨学金を借りて(いわば借金して)大学に入った時には、将来路頭に迷わぬよう死に物狂いで勉強しました。もちろん仕送りをしてくれた親にも感謝。 大学は親に言われて行くものでななく自分のために行くものですから、どうしても大学に行きたいのなら、奨学金を借りて行けば良いのです。いつまでも親に甘えていられず将来借金返済の義務があると認識していれば、大学生活する上で覚悟が違ってきます。 子供がいないので実感できませんが、昨今のご家庭はそういう教育はできないのかな、と思いました
・自分は子側の立場で同じ経験をした。 年長子だったので、自分が卒業して就職すれば、 兄弟の学費はなんとかなると、がんばった。 何の不安もなく大学に通う同級生がうらやましく感じたことも少しはあったが、学校にバイトに充実していた。兄弟は希望したので理系に進んだが、 自分が働いてる限り学費の心配はなかった。 親は専門卒で大学に憧れがあったのでとても喜んだ。親の世代では大学に行ってない人も多くて、それが普通。でも、今は大学に通わせたい親が多い。 ただ、大学を卒業して幸せな就職ができるか、といえば実際は難しい。目的を持って進路を決めることが大事。『こんな父親でごめん』というのは、今になってこんな話をしてごめん、だ。常々、自分が社会に出て何をしたいかを考えていれば、道は開けるものだと思う。
・産まれた時点で学費をどうするか、(3人もいるのは素晴らしいですが)、普通なら学費をどうするのか、貯蓄はこれだけして学費に回そうなど考えますよね。 将来的な大学進学費用や、自分達の老後など考えて2人目、3人目を諦める方がどれほど多いことか。 あとお子さんに話す時期も遅いと思います。 1人目の長男さんだけ都内大学に通わせ後の2人は進学出来ない等なると不公平感は子どもは持ちます。 何を学んで何になりたいか子ども自身も考える。東京の大学でないとダメな理由は? 親は産まれた時点から貯蓄してライフプランを考える。皆さんそうやって苦しい中も学費を捻出しながら暮らしてると思いますよ。
・子供達は親を真似るもの、3名の子供達を私立大学へ進学させました。共働きで仕事を順調に頑張れたこと、ある程度高校時3名の兄弟の成績が伸びて、進学に3名とも有利子の奨学金をお借りすることが出来ました。共働きでの我々も、入学金や初年度費用、その他学費教材も必要で、銀行などの金融機関に教育ローンをお借りしました。大学はとても費用がかかります。3番目の子は、大学でも大半はコロナ禍でなかなか部活動にも制約があり、授業も初年度はほとんどリモートでした。上2人は就職して、奨学金返済をしながら生活を送っています。父親の私も学生時代は奨学金をお借りし、長年働いて全額を返済して参りました、子供達も部活などの不足費用は、アルバイトで賄ってくれました。今はとても子供達や妻に感謝しています。大学進学して何を学び将来の仕事を夢具現化をしていくか、明確に強い意思で進学して欲しい。
・私も二人の子供が2年間同時に大学生だった。 二人とも国公立にいったけど、1人は自宅通学、1人はアパートを借りていた。 2人の授業料と家賃で年間170万円を、貯金で何とか出したけど、家のローンも残っていたので、 後はそれぞれ奨学金を借りさせた。 その後、退職金で奨学金を繰り上げ返済し、ローンも返せたけど。 後は自分の老後のために、これから働けるだけ働き続けます。
・結婚し産まれる前から学費は夫婦で貯めてました。 一人目の時は貯金はほぼ計画通りなものの、二人目からボーナスしか出来ず頓挫してます汗 まだ子供は6歳と1歳ですが、それぞれ500万ずつは用意したいところ。学資合わせたら一人700万位。 一人目は多分近いうちに達成できますが、二人目が厳しい汗 手取り夫婦合わせて350万位ですが子供がもう少し大きくなり丈夫になれば何とか働く時間を増やして貯金スピードを速めたいです。 というのも、地方平均年収の倍稼ぐ年収900万の実家は浪費家夫婦で子供の進学費を知らず貯金もせずにさらに奨学金すら知らず勝手に親の言われるがままに私は金利の高い教育ローンを借りさせられ月5万近くの返済金を5年間支払いました。 専門だったので借入金は少なく5年で終わったものの、進学中もかなりのプレッシャーで返済も苦労しました。就職先も返済金を考えると選べず。
・コレは本当に大きな社会問題。
自分の両親の収入で学歴差がつき、その結果、格差が世代を超えて固定される。
自分は生まれや育ちでなく、自分の努力や成果で豊かさが決まる”機会の平等”が大事と思っている。
結果的に税金の使い方の再配分も必要になるが、 奨学金制度、税金を活用して大学卒業までは誰でも努力した人にはできる世の中であってほしい。
・子供が生まれた時にお金の算段をし、一番金がかかる大学進学をその中でも最悪の私立医大を想定してお金の準備をしたので、困る事はなかった。サラリーマンでは到底支払えないので、沢山の不動産を若いころに買い、収入を増やしてきた。結果金持ちになり、私立医大進学に耐えられる家計を作ったが、子供は医大には進学せず、普通の私立理系に入ったので、子供2人を私立大学にいれながら、家を建て替え、新車を購入しても十分、老後も余裕がある。別に自分は医者でも何でもないので、これはこれでいいんだと思う。
・少子化対策の名のもとに多額の税金や社会保険料まで投入するなら、大学の効用を真剣に考えた方がいい。
大学に合格し、どの程度入学後に能力が伸びるのか? 恐らくほとんど変わらないだろう。
つまり、大学の教育自体にはほとんど価値がないのに、多額の金と時間が取られる。就職目的で大学へ通う事は金と時間の無駄では。
大学入試試験だけやって、その合格大学に見合う企業に即座に就職か、自腹で金払って大学行くか、選択できればいいと思う。4年間ショートカットできるし人手不足の社会も助かる。
増税増社会保険料で大学無料化なんて止めるべきだ。
・物心ついた時から、 大学は行った方が良い、 学費を親が払うのは高校卒業するまでね。 と言われて育ちました。
経済的な問題もあるけど、自立が目的だという教育方針でした。
なので、そのつもりで受験の準備もしたし、 やりたいことができて、奨学金制度も充実している大学を選んで進学しました。 学費半額免除の特待生を4年間維持、 奨学金も給付型6万、返済型3万をもらい、 バイトは最低限3万を組み合わせて 月12万の収入。
家は家賃は安め、自炊をして卒業。 ともするとサボってしまったり、バイト漬けになったり、何のために大学に行ってるのかという人もたくさんいたけど、自分でお金払ってるとそんなことにはならず、ゼミもサークルもバイトも充実の大学生活でした。
大学は自由進学なのだから親が出すのが当然ではなくても良いと思います。
・教育資金はすでに準備済み。親が私に投資を教えてくれたように、中学生の子どたちもすでに投資を始めています。高校、大学卒業するまでのマネープランを本人に作ってもらうことにしました。どこの学校に行きたいのか、そこへ行くとしたらいくらかかるのか、一緒に考えたいと思います。一般のサラリーマン家庭で教育、老後資金を貯めるには、若いうちから投資をコツコツやるしかないと思う。借金を子供にさせるのか、資産を子供に残せるのか、同じ所得でも投資によって資産が大きく変わる。国も力を入れて推し進めてます。でも決して楽してお金は増えないです。やるかやらないかは別としても、知ることはとても大切だと思う。父は高卒、普通のサラリーマンでバブル崩壊、リーマンショックを乗り越えながら投資を続けています。続けることが大事なのだと思う。
・なぜ、奨学金に給付型と返済型があるのかも疑問で仕方ない。卒業後働くのは子どもたちなのに、親が低所得者だと返さなくていい、そうでないならば利息付きで返済しなければならない。 理不尽で仕方ないと思います。 さらにいうと、返済型と奨学金ですら借りられない世帯がいる。 3人目大学無償化よりも、所得制限なしの奨学金の方がよほどお願いしたいところです。
・最近は企業が奨学金の肩代わりをする制度(?)ががあるみたいですね。 勤めてる間は会社が一部又は月の返済額を払ってくれて、会社はそれを損金?扱いにできるからメリットがある様な記事を見たことがある。 そうだとすると、借りたほうが得なのだろうか? 学費は貯めつつ、その制度が使えるなら使って、使えないなら一括返済するのが良いのかも? うちの子はまだ中学生なので就職するまでその制度があるのか分からないけど、使える制度はなるべく使って老後資金を貯めないと、結局は子供に面倒をかけちゃうからね。
・高校の進学相談で子供の東京の大学進学に最低でも1000万はかかると言われた。そして、それを奨学金ですべて賄うと子供が自分で返済して終わる頃は40歳代と聞き頭を悩ました。 結局、子供は地元は田舎ですが県内で通学できる大学(それでも早朝に起きて大変だけど)に通うことになり奨学金も100万に抑えられたので良かったです。アパートや別の生活費はかからん、通学は市の通学金補助もあるし結構費用が浮いた。 東京の大学は子供にとって魅力的かもしれないが、その後の人生で最初から大きな借金を負ってのスタートはやる気を失うでしょう。 子供の負担を(親もそうだが)少なくして社会人スタートできるように地元の大学でもいいじゃないかと思うのですが、地方大学じゃだめなのかな。
・大学に入ったけど、その時の親の苦労を全くわかっていなかった。高校卒業し、ただ働くイメージもなく進学を選んだ。
親の働いてる姿を中学時代などに目にしていて、親が頭下げる姿を見てこうやって父は家族を支えてるんだというのもあったけど。
それを真剣に考えず、自分が働いてお金を定期的に稼いでいく仕事をするという経験がないので、
親が子を養うのは当たり前という考えがどこかにあった。月日が経ち親に苦労かけたなという気持ちや、もっと違う選択肢はあったはずなのにという後悔がある。
・ここで話すことではないと思いますが、奨学金の話が出てたので話します。 借りた後に返すのが大変なのは当たり前です。そもそも奨学金は大学に行ってちゃんと勉強がしたい人のための制度だと私は思うし、大学によっては成果が認められれば、返済免除や返済額免除されることもあります。 仕事がなくなって返済できないって人をよく見るけど、ちゃんと返済が難しくなった時の対応は借りる際に説明されます。なのに、奨学金の返済額が多くて返せない人はどうせ何も考えずに、借りてるんだといつも思います。 私も大学、大学院合計6年間奨学金を借りて現在もちゃんと返済してるものなので、返済できないって言う人はマジで腹が立ちます
・うちも今ちょうど一人暮らし準備中の子がいます 自宅から通える学校も(レベルや学部を考えなければ)複数あるけど、本人のやりたい事は県外にあると もちろん奨学金を申請しました、借金背負ってまで行きたい学校なら本人もいろいろ頑張るしかない
学校独自の給付奨学金利用も一部あるものの、県外は生活費の方が学費よりかかるし、初期費用の面で本当に高額な支払いが今どんどん迫ってきています 周りと話をする時に「自宅通学で車買ってやった方が全然安上がりだよ」って言ってます…
各家庭での考え方次第だと思うので正解はないと思うけど、うちは多少本人の力で払ってもらわないと、と思って奨学金利用です 全て親の金だと思って遊んでしまわないように、いい加減な気持ちで社会に出る事のないように ちょっとした重石のような感じかもしれません
・だいたい今の親は、子供を中学から私立受験させるから、余計な費用がかかって、大学進学費用を貯められないのでは?
中学から私立行かせれば、毎年100万の学費(公立ならゼロ)の他、小学校時代から進学塾の費用や、自分より生活水準が上の家庭との付き合いやらで、カネがいくらあっても足りなくなる。
そんな感じで湯水の如く金使って、いざ大学進学の時に金がなくて、子どもに奨学金を借りさせるとか本末転倒だと思います。
で、今は、「少子化=大学全入時代」。中学のときから身銭を削って私立受験させる意味など本当にあるんでしょうか?
・うちは3人子供がいますが3人共が私立の医大に行って長期の留学に行ってもおつりがくるくらいの用意はあるけど、大学に行かないとなれない職業になりたいとか大学に行って何を学びたいか明確なビジョンが無ければ学費は出さないと決めています。 やりたいことが見つからないから大学に行きたいと言われたら反対はしないけど、学費は出しません。 必ずしも親が大学の学費を出す必要はないと思う。
・大学に行かないと就職に不利だということは十二分に承知ですが、大学にそこまでお金をかける価値があるのか甚だ疑問です。
旧帝大の大学院ですが、1〜2年は一般教養の単位が必須で、体育大学ではないのに体育までありました。 一般教養は必要ですか? 一刻も早く専門科目や研究の基礎を身に着けさせるべきでは?
大学無償化とか、奨学金がどうのという前に大学のカリキュラムをどうにかしないといけないと思います。
・娘の大学の学費だけは貯金を崩しながら何とか払っています。しかし生活費全般は本人にバイトで賄ってもらってます。月に8、9万は稼いでいるようです。学生寮に入っているので出費も結構あります。私は母親ですが、コロナ後遺症で寝たきりになり、実家で親に介護してもらっている身なので働けず、家族には本当に大変な思いをさせてます。早く治療法など見つかってほしいです、今はただそれだけです…。
・その年収で子供3人大学まで出そうと思ってるのであれば厳しいと思います。子供にもアルバイトしてもらうか、奥さんがもし働いていないのであれば働いてもらうなどしないと回らないでしょうね。 我が家は倍の年収ありますが、子供の教育費を考え3人目は諦めました。子供の学費の貯金もしています。大学費用として2人で1000万貯める予定です。
・親としてはもちろん、子どもがやりたいことがあるなら、やらせてあげたい。それがとくに生涯の仕事に関わるような勉強ならなおさら。
でも同時に、どんな親でも出せるお金に限界はあるわけで、どうしても東京じゃないとダメなのか(あるいは東京を、特定学部や大学や私大に置き換えても良い)、あらかじめ子どもとも話し合っておかないとならないですね……
我が家は、できるかぎり公立・国立ルートで頼む、と伝えてます……
・奨学金とバイトでそれでいいんじゃないですか? 私は20年ほど前に大学を卒業したが、奨学金を借りている人は思いの他多かったですよ。年に1回か入学時と卒業時のそれぞれだったか忘れたけれど、何回か奨学金を受けている人への説明会みたいなものがあって、そこにみんな集まるわけですが、わりとたくさんいたんだってのがそこで分かりました。
確かに、金さえ出せば大学卒という肩書が得られる世の中ではありますが、そもそも少子高齢化と大学ビジネスのはざまで大学を維持するために誰でも彼でも入学できるようにした結果であって、別に貧乏を苦にする必要はないですよ。本当に優秀な人なら借金すぐ返せるし。私の時も、担当教授自身が奨学金の返済中だと言っていました。
というのはおいといて、もしその進学希望の大学が超一流であれば、親も本気でサポートしてくれると思います。そうではなく、聞いたこともない大学であれば、本人が頑張って。
・これは、子供3人扶養無償化に当てはまりますよね。 学費の面だけでもかなり助かるのでは? しかも、年子との事なので今後もしっかり受け取れると思います。 長男が扶養からはずれるまでにしっかり貯金頑張って下さい。
・まずは「学資保険」に入っておくべきでした。 次に、地元の学費の安い大学であってもキラリと光る学部がないかを親としては調べるのは当たり前。できれば貸与ではなく給付型の奨学金がないか、とか推薦で入れて学費の安いところはないか、とか、世帯収入が少なくてもできることはあります。ご長男にしても「東京の」「どの大学に行って」「何を勉強して」「どういう社会人になるか」のビジョンが無ければお金がもったいないです。高校出てすぐに働いた方がよっぽどマシです。働きながら勉強することもできます。 年金の繰り下げ受給と似てますが、遅くなればなるほど損益分岐点は遠くになります。
・学部の一部と大学院の全てを奨学金で賄った。 学費と生活費も諸々だ。
経済的な理由で進学先を切り替えたりもした。
社会に出て10年以上たち、未だに果てない奨学金を返しながら日々を暮らしている。 裕福とは言わないが、大きな不足もない。
だからといって親や人生を恨んだことはないし、何ならそれなりに気に入って生きている。 経済と人生の満足は必ずしも噛み合わない。
経済だけ見て、こんな親でごめん、だなんて思わせる方が子としては悲しい。 そんな価値観の社会も悲しい。
・この長男さんっていくつなんだろう?
いや、東京の大学に進学希望はいいんだが、高校三年生でいきなり「すまん」と言われたのか、二年生のクラス分け段階で言われたのか。
このお父さんが、リストラされたとか会社が業績不振で急に収入が下がった等の事情があれば、仕方ないが、年収とか出費とかが予測できる範囲であれば、親の負担のみで年子の三人兄弟を全員東京の大学入学に下宿で進学させるのは無理。
小学生の段階から子供も含めて話し合っておく必要があるのでは。
・うちは、都内で国立大学に徒歩通学可能だから安くついたのだが、 大学なんて、必須じゃないし、金が無いのなら一回就職して自分で金をためてから行っても良いんじゃないかと思う。 なにも、地方から東京まで来なくても、地方にも国立大学があるのだし、田舎なら家賃も安いだろう。
・子供もわかってるお家が多いと思うけどね。よそはよそ、うちはうちです。子沢山の親戚の子たちは、うちは兄弟がいっぱいだから、国立に行くってお姉ちゃんは早くから勉強熱心だったし、その下の子は専門職につきたいから大学にはいかない、と、ちゃんと自分の人生と親にしてもらえることを考えていた。小さい頃からちゃんと親が話してたから、みんなとても成績良かったよ。勉強がやらせるものではなく、自分の選択だったから。それを見てて、親がお金の話しないのはダメだと思った。
・子どもが今小4と小1。学資と預貯金あわせ大学進学のために現時点で700万ずつほどは用意できてますが、高校進学でかかる費用や中高にかかる塾代などを正確に分かってないのと、公立を落ちて私立高校に通うことになった場合は?など不測の事態に対応できるのか不安です。 ただ自分自身が親がギャンブルで作った借金のせいで学費が全て使い込まれ進学に困ったので、お金で子供の将来を狭めることはしたくないなと思います。 もうちょっと積立がんばらないと。
・子どもが自立するチャンス。 自分のことは自分でやる。 自分の人生は自分のもの。 身の丈にあった選択をすればいい。 地方の国立に行って寮に住みながらバイトすればいい。 そうやって生きている若者は沢山いる。 世の中の若者たちよ、全てを与えられるものだと思ってはいけない。 ねだるな、掴み取れ。それが人生だ。 大丈夫、本気になればきっとやれるさ。
・私が知らないだけですが大学生の食事って自炊しているのでしょうか?三食コンビニ弁当って同僚はいるのですが、昔の寮は相部屋共同便所共同風呂ではありますが食事は寮での提供でもあったと思います。学費が高いとの不満は置いといてプライベートを大事だと1人暮しは贅沢です。
・東京の国立大学って超優秀ですよね。 一般的な事例を語るのなら私立大学で計算しないと。普通は初年度最低でも300万円は無いと無理です。4年間合計で文系でも1000万円以上はかかります。月収46万なら学資保険でも入ってない限り借金しないと駄目ですね。住宅購入の借金があれば50歳で1000万円の借金は致命的。老後の蓄えは一切なくなることを覚悟しないといけない。
・自分は高卒とあまり変わらない学歴で中小企業に入った 自分にしか出来ない仕事をどんどん会社でつくり年収1500万を超えた 自分の人生から見える視点でしか無いが、社会に出たら知恵と知識で生きてる人に分かれる 大学で学んだ知識を活かして仕事にする人もいるが、それは少数だ 知恵があればどんな環境でも立ち向かっていく事が出来る 知恵で生きる人が大学で得られる最たるものは人脈だ それ以外はあまり役に立たない 上場企業とかは知らないけどね 大学に遊びに行く為に行くような子供に出せる金はない
・進学と一人暮らしについて負担させることにそこまでの負い目を感じるなら3人の子を産んだ時点で想定できましたよね。 本人の考えはともかく甘かったんだと思います。 とはいえ奨学金をとればいいです。 子供が全員独立さえすれば親の支援で早期に完済も可能。 親が支援するつもりなら奨学金負担は半分程度です。
・偏差値が普通以上で理系なら 学費は銀行ローンで借りて卒業すれば良いだろう バイトとかも当てにしないで、借りる 平均以上の理系で上位の成績なら 教授推薦で大企業に行ける、大企業正社員だと 20代で500万年収レベル、30代で800万年収レベルになる 楽々返済できる、大学に入ったら常にトップを取る 教授に気に入られる、勉強と就職活動だけやる 入りたい企業のOBOGのコネも作る
・そもそも地方から東京の大学に進学するのが当たり前みたいな風潮がおかしいんです 都内のアパートやマンションを借りてかつ私立に通わせて余裕のある家庭なんてほんの一握りです 昔からお金持ちがやっていたことを庶民が真似していたらそれはお金が足りなくて当たり前です
〇〇先生がいる△△大学に行きたいとか、明確な目的があっての上京であれば理解できますが、ほとんどの人はとりあえず大学、それなら都会の方がいいくらいの考えでしょう
シビアな考えをすると、教育を投資としてとらえたとき、将来に渡って奨学金の返済で生活が苦しくなるという状況になるようであれば、投資は失敗です
・大学に行くのが当たり前、高卒で働くのは、親の甲斐性なしの考えが浸透し過ぎて、大学に行かせていない3人の子持ち母は辛いです。 本当に勉強したくて大学に行きたいのであれば、親の力を借りずに奨学金借りてでも行けるはずです。大学無償化の声もありますが、私は反対です。今は頑張って働いていても生きていくだけで精一杯の時代。これ以上、子供達に大切な税金をかけてどうするんですか?子供さんがおられないご夫婦に対して、何が補助してくださるのですか?学歴社会ではなく大学に行かなくても実力で評価してくれる時代が早くきて欲しいです。
・親の設定は20数年前の私と変わらないように思いますが、学費出して やれないのでしょうか? 長男には毎月下宿代込みで10万円渡しておりました。 物価は余り変わっていないことからそれ程裕福では無かったように 思います。小遣いの足らない分は自分でアルバイトをしていたようです。 私の6年間の支払総額は1千万円を超えておりました。 でも夫婦共働きでしたので、教育ローンを借りるとも無く済みました。 長女は長男の院の費用が掛かるので4歳違いでしたが2年アルバイトで 暮らしておきその後専門学校に行きました。同じくらい費用は掛かり ました。
・三人年子で産む時点で考えないものですかね 2人なら考えなしでもなんとかその後の奥さんの働き次第ですが3人で学資保険加入なしとかだと積みですね まだ首都圏住まいなら受験もその後の通学も学費以外はそこまで高校の時と変わらないんてわすけどからはもう死ぬ気で地元の国立志望しかないのでは… ちなみに自分はわがままいって地方から首都圏の私立大学に進学しました 就職後ももちろん一人暮らしの少ない給料では奨学金も返さず数年で結婚してしまったため結局親に奨学金の返済を任せてしまいました
・うちには現役大学生が3人、その下にも子供が2人の合計5人。 現役大学生の子が言っていた。「奨学金ある子の方が必死でバイトしてない。奨学金があるから余裕があってバイトは社会見学程度だ」と。
親も似てるよね。うちは子供が多くても年収で奨学金が借りられないため必死で貯蓄してきてるし、今でも貯蓄してる。 子供の教育のためと言い訳しながら「奨学金借りる。学費ぐらい子供自身に出させるよ」と車をローンで買ったり、子供に借金させて旅行行くような親。全員では無いけど、親と子供は似ることも多いと感じる。
ずっとお金の仕事をしているけど、お金に対する考え方って知能が見えると感じてる。先々の事に対して今我慢して耐える能力。将来を見通す力。皆では無いけど上記のような親とはなるべく関わらないようにしてる。
・まあ奨学金借りるのが一番いいよ。 奨学金は借金だ悪だと言う人がいるが、 月8万×48か月+入学日40万で424万借りても、現在の貸与利率(0.3%)だと返済総額は438万。 20年返済だと月の返済は1.8万。20年間で利息は14万しかついていない。 14万÷20年÷12ヶ月すると月600円程度の利息。
年収300万の手取りは約240万。1.8×12ヶ月=21.6万だから約220万は余る。 220÷12ヶ月=18.3万 月に18.3万は使えるわけだが、ここから月2万は貯金できるだろうし、節約次第では4~5万も可能だろう。
大卒なら地方でも年収300万程度の就職先はいくらでもあるのだから、逆にこの月1.8万の返済がきついような就職するのであれば大学に行く意味はないし、完全に本人の努力不足。
・うちも金がなかったから奨学金利用したけど、奨学金がなかったら、現在の職に就けなかったよ。
奨学金が嫌という人のために地方国立がある、と言いたいが、簡単にはおすすめできない。
待遇が良くないと、いい研究者は他大学に移籍して行くっていう現状を知らないのだろうか?
地方国立の教員の給与は都会の大学などと比べ、高くなく、生活面でもあまり良くない(子供の教育考えると選択肢の多い都会がいいなど)。
いい研究者が抜ける→研究面でのアウトプットが下がる→補助金がトップの大学などのいいところに持って行かれるので、地方国立は減らされる→いい給与が払えないのでいい研究者が抜ける→以下省略
このままだと地方国立は二流三流になるだろうね(というか、もうなってる?)
・子どもが生まれた時 「私立理系の修士まで行く」ことを想定して必死にお金を貯めました。 高い保育料や習い事の月謝を払いながらで大変でした。 幸い進学先が国立で、さらに企業の給付奨学金を得られたので助かりましたが こういうニュースを見るたびに 「どうして貯めなかったのか」と不思議に思います 生まれてから大学進学まで18年の猶予があるのに。
・東京だとお金がかかる。仕方ないが住居費が高い。都会でキラキラしたモノやイベントとかたくさんあるけど、どれもお金がかかる。 友達が裕福な家庭だったり、実家住みだと、自分はアルバイトして生活費をナントカ稼いでるのに、旅行に行ったり遊んでる同級生と比べてしまい惨めに思うことも。 卒後も東京で給料の低いところに就職すれば同じことになるんだけどね。 若い頃に都会にというのも分かるけど、ある程度は仕送りしないと、何してるんだろうってコトになる。
・そもそも必ず大学に進学しなきゃいけないわけじゃない。 本気で勉強したいなら、学生のうちから自分でも稼げばいい。
ただ遊ぶ時間を増やすために大学に行きたいなら、そのお金を親の老後の資金に当てたほうが有意義。
・奨学金制度もさ、在学中にこの資格を取ったら免除とか、成績優秀者や向上心が高い人への優遇措置があっても良いと思う。 能力があっても親の収入で進路を絶たれるという事を減らすよう、国としても守るべきじゃないかねぇ。
・無計画。 大学の学費が年間約100万。 東京の家賃も年間約100 万するのは18年前から変わってない。 生活費含めて、年間250万、4年で1000万。
何が想定外なのかはわからんが、 地元進学を考えていたのに東京に行きたいと言われているのなら、家賃は自分で捻出してもらえばいい。
・子どもを大学まで出したければ、まず学資の貯金を早い時期からするのが当たり前だと思いますが。 私立なら文系理系とも今は年間100万円以上かかるのは、調べればすぐわかるはず。少なくとも500~600万円くらいの貯金をしておく必要があると思います。 記事の話が本当だとしたら、あまりにも無計画な親です。
・子供への教育投資は税金のかからない相続。家や車をいいものを買おうと考えるぐらいだったらその金を子供につぎ込んだ方がいい。子供の貧困化を防ぐ 一番大きなサポートになる。子供が出て行ったら 夫婦だけで住む小さな家を買った方が無駄も少ないし、死ぬまで住みつぶせる。子供が小さいうちに家を買うと大きくなった時に手狭感が出るし、出て行ったあとは 空き部屋が多く 管理も難しい 無駄 そのものです。
・大学は、義務教育ではないので親が学費を出さないと奨学金も仕方ないかも… 学校も親世代すら、子供達に奨学金は未来の自分に対する負債だとしっかり教えてない。
子供が大学進学を希望した時に、説明会から帰ると… 子供から奨学金借りればいい?と簡単に聞かれてびっくりしました。 自分で学費を払うって、立派な事だけど 今から何百万も借金するってわかってる? と聞いたら… えっ?みんな借りるって言ったからと。 結局…クラスで奨学金無しは、3人だけでした。 先生ですら…奨学金は簡単に借りれて簡単に返せるから大丈夫みたいな説明して終わりな感じでした。 大学って親の義務ですか?
・〉(記事)厚生労働省『令和4年賃金構造基本統計調査』によると、49歳のサラリーマンの平均給与は、大卒・正社員で、月収で46.0万円、年収で837.2万円。3兄弟の進学が重なると、眩暈だけではすまないことになります。
いやいや、月収46万円もの家庭なら余裕でしょう。 何も学費はその年の収入からしか支払ってはいけないなんて決まりは無いんだから。 子供が産まれたら18年後には大学に行く話が出てくるのは容易に想像できる話。眩暈なんて不要、無理なく準備できる。
・全部どれか1点で賄おうとするから話がおかしくなるんじゃないの?
物価や家賃の高い東京に進学するのだから 学費と家賃3.5万負担するからそれ以外は自分で稼げ 住民票は実家のままだ。
家賃で足出た分と生活費は 自分で稼ぐ103万以内でなんとかしろ 扶養の壁越えなきゃいけないなら奨学金使え
これで行けるんちゃいますかね。
・うちも子供3人ですが、3人でも何とか大学まで出せるのではないかと産む前に色々試算はしました。
予定外の出費もあり、物価も予想以上に上がって大変でしたが何とかなりそうです。 月収46万ということは子供ができた時にはいくらだったんだろう。 何となく無計画だなぁと思いました。
・これも親ガチャ失敗と、外でぼやかれるのだろうか。自分は家のことを考えて、進学をあきらめた口。別に後悔はないし、深く思うところもない。今の子供は、家計の事情がわかっていても、普通に大学進学希望と親に言えるのがすごい。父親の苦悩が目に浮かぶ。辛いと思う。
・自分の学費を自分で払うってそんなにおかしいことなんでしょうか。高校まではちゃんと出してもらって、さらに高等教育を受けたいと思った時に子供の側だって負担するのは当たり前だと思って奨学金を借りたし返しています。奨学金で学費生活費の全ては賄えないので結局は親の脛を齧っているし、感謝こそすれ親が悪いなんてまったく思いません。
・子供が2人以上いる時点で、学費は計画的に準備しないと無理ですよ。 国公立で家から通ってもらうにしても最低1人200万程度、私立大で下宿なども考えるなら最低限1人500〜600万、このくらいは事前に貯めて用意して置かないと無理。 子供が進学する時点になってから金策を考えるようでは遅いよ。 無計画過ぎる。
・皆行くから、とか まだ働きたくない、とか やりたい事が見えてない、とか
そんなんで大学行くならさっさと働けよって思っちゃうなぁ
しかし1990年代から2000年代にかけて、多くの短期大学や専門学校が大学に昇格したり、新たに設立されたり、補助金目当てに無駄な大学が増えすぎたと思う 義務教育以降の教育について、日本の企業も考え方を改めた方がいいゆじゃないかね
・不思議な記事。親は子供の奴隷じゃ無いしATMでもない。私は家が貧しかったので学費が安い家から通える私立に行った。国立は家から通えない場所にあり、家賃を負担する事は絶対無理だった。学費は無利子奨学金で全部賄った。返済は10年以上かかったが苦しくもなかったよ。
・子供一人で現在1歳 嫁20代後半扶養内年収80〜100万。 夫30代後半で年収500万。 手取り世帯で35〜40万弱。 このくらいは、まぁ30代共働き夫婦なら普通くらいよね? 住宅ローン月8万合わせて日々の生活費は約20万。 内訳は固定費3万、食費4万、雑費1万、車関連と固定資産税金合わせて3〜4万 小遣い?そんなもん夫婦共に無い。 これから小中で子供の教育費などかかっても30万は超えないと思うから余裕で10〜20万は資産形成に回せる。 シンプルに、皆んなお金使いすぎなんですよ。 家計管理しっかりしましょう。
・小学生位の頃から全員を大学に行かせたいけど、東京とかは難しいみたいな話はしていないとダメなんだと思う。少なくとも勉強のためじゃなく、キラキラした学生生活を送るために大学に行くというのなら、行かせられないと断言していた方が良い。 何も言わなければ、子供はお金は天から降ってくるもの位に感じている子が多いだろうしね。
・今年の春から大学へ行く次男に、奨学金を借りてくれと冗談で頼んだら、 支払いは?と聞かれもちろん次男と返すと、借金抱えて社会に出るなら 大学は行かないと返事があった。当然だよなと思う。 子供は生まれて直ぐに高校、大学に行くわけではない。 生まれた時点で計画をもって学資保険、子供のための貯蓄等をしていれば 騒ぐほどの事でもないだろうに。
・こういうのを聞くと‥やはり学費、国公立大の上位10人くらいは無償化か、帝国大は学費無償化にすべきだと思う。全員無償化にすべきではないけど、それくらいはしてあげてほしい。国がアパートとかを買い上げ、無償で一時的に貸してもいいと思う。こういう貧乏学生に4年間一時的に住まわすとか、生活保護になる前のシングルマザーとかに貸してあげて欲しい。
・これから始まる政府の大学学費補助にて恩恵を受けられそうだからいいんじゃない?確か条件が、就職前の子供3人以上居る状態だったと思うから。 国立大受かるほどの学力あるなら、奨学金でも借りてバイトしながら頑張って卒業してください。就職に困ることは殆どないはず。ちゃんとしたとこに就職出来れば数百万なんて無理なく返せます。
・地元の公立大学に通った私は、授業料を自分でどころか大学生活後半では看護学生数だった母親の学費を貯金から援助しました。
母は当時、准看護師として働きながら夜間の看護学校に行っていたのですが、「お礼奉公したくないから」と職場からの給付型の奨学金を貰ってませんでした。
大学生の娘が深夜まで働いてコツコツ貯めた20万円を、自分のお礼奉公が面倒だから搾取するって、いま思えば鬼畜過ぎですよね。 当時は気付きませんでした。
・学費は国立なら出す。 仕送りは月3万まで。 と言われたので地方国立に行きました 家賃光熱費生活費含めて3万でやりくりした。 まあたまにばあちゃんから臨時収入とかあったけどね。 地方ならなんとかなる。10年前の話です。
・まず「アルバイト収入が3万」てとこからして甘っちょろい
バブル期に、大学進学率なんて3割ちょいしかなかった頃ですら、大学行ってんだかアルバイトしに行ってんだか分からんとか言われるほどバイトしてたよ金持ち以外はな
大学終わってから飲食店とかで働き、賄いで一食浮かせて、月に5~10万くらい普通に稼いでたよ皆 学費は親に出してもらうけど、生活費は自分で稼ぐ、自分の希望で東京出て来たんだからってな
少なくとも「東京の大学」とやらにどうしても行きたきゃ、それくらいの苦労は自分でしろって話 イヤなら別に地元の大学行きゃいいし
みんな行ってるから大学行きたい!行くなら花の東京で暮らしたい!でも働くのイヤ!誰か何とかして!
そんな都合良い話ある訳ない
・田舎の勉強より京の昼寝とも言いますからね。いままで以上に目的意識を持って進学する必要があると思います。うちは一人だからなんとかなると思ってますが3人もいたら確かに破産だ。 授業料のかからない方法を探すしか無いですね。防大や防衛医大は費用かかりませんよ。
・子育てが罰ゲーム化してるのはこういったところにもあって、政府主導の子育て支援が的外れなのは明らか。 ただ、高校を卒業したらそのまま大学生を目指す時代はもう終わりで良い。そうじゃなくても働き手が足りないと海外からの労働力に頼るくらいなら、大学への補助金をカットしそれでやっていけない大学は閉鎖してもらったらその分労働力は確保できるだろう。モラトリアム的な大学なら無い方が良い。 お金が足りなくて大学に行けないなら、働いてお金を貯めてから行けば良い。社会に出てから大学に行く流れをもっと作るべきだ。
・こういうのを、今の子ども達に全員見せておくべき。 そしたら、いってもいかなくても変わらないような大学進学とかちょっとはなくなるだろ。 大学は、本当にそこで勉強したい人間が行くべきであって、その他は論外。 専門学校とかに行くのが効率がいい。じゃなきゃ、最低でも国立狙えるくらい勉強頑張るようじゃなきゃ、いく意味ないだろ。親がかわいそう。
・国は第一子から小中学の給食費など国公立の学校に限り 小中学にかかる費用は全額無償とし、親はその間に少しでも大学費用を貯められようにしてほしい。 それに誰もかれも大学進学の風潮を無くしたい。 大学出て自立も就職も社会貢献もしない税金も納めないなんて、大卒の意味ない。
・実際そう。 私も東工大、東大院卒の地方工場勤務のエンジニアだけど、子供2人を東京の大学にやるのはかなりしんどい。 家も車もスマホも服も夫婦共に安いもので済ませて、旅行も年一で国内近場。 わりと海外出張があるので手当をひたすら貯金して教育費にあてる計画ですが、子供が2人とも東大一橋東工大の受験に失敗して早慶理工なんてなったらいよいよ私も記事にあるように子供に懺悔しないといけません。 年300万、大学4年、2人で2400万。これが払えるひとが日本にどれだけいるんだろう。 よく日本は社会主義だと揶揄されますが、それなりに勉強した子供が報われない、そういう社会に日本はなっているように思います。
・企業が大卒を条件にしているからね。高卒でも優秀な人はいるから大卒でなくてもいいはずではあるが確率論になるんだよね。企業も採用したら解雇は事実上できないから確率を上げるには大卒になる。
・パートナーの会社がもろコロナの煽りを食らい 私と2人の収入を足しても年収-400万・・・だった年が丁度長女が大学進学した年 子供用に貯金してた200万を長女が入学時に渡し 「4年間このお金でやりくりして」ってお願いした(最近知ったんだけど院まで行かなきゃいけないダメらしいので6年・・・) 今3年生 今のところの我が家からの決まった送金は毎年66万くらい 国立大学なので学費も年30万くらい(長女の頑張りで学費が免除になっているので)+寮は食事込みで3万 奨学金の手続きは長女が自分でやってたから多分奨学金もあると思う。
パートナーの仕事も元に戻ってきたけど 仕送りは未だにやってない。
・奨学金は借金という認識が薄いからね。 名称を変えるべき。 上手くいけば額が多額でも返せるが 新卒で挫折するとしんどいからね。 ニートになったらどうにもならない。 その辺の保険があれば良いが
・何の問題もない。大学は義務教育ではないし、18歳になればれっきとした成人。 自分の意志で学業がしたいのであれば、奨学金を借りるなり、先に働いて資金を作るなりしてから行けばよいこと。
・まぁ小さな頃から、、、とはいうヒトもいるが、900弱で3人育てれば、仮に1人めはどうにかなっても2人、3人め、あるいは自分の老後、と結局はどこかで無理がでるよね。
高卒で働け、といっても、、、 この人は東京下宿というから、地方なんだろうね。 だとしたら、まともな就職先があるのかなぁ。
奨学金云々と言っても、授業料はおいておくとして、生活費だよな。 地方民だけ出す?
思い切って、九州か東北の田舎に、無茶苦茶でかい大学を作って、全寮制で授業料・寮費は無料の大学でも作った方がいいんじゃないか?
・「大学は学費を自分で払って」という家庭は周りに結構いる。私大文系で仕送りと学費で月20万円かかるとして、3兄弟が年子だと多くの家庭では節約したって無理。年子でなくても厳しい。 こういう状況で進学する子にも103万円の壁があるから更に苦境。状況からするに、奨学金という名の借金背負うしかない。
・なんで子供の学費まで考えて家族計画をしないんですかね。親がポコポコ考えずに子供を作った尻拭いを子供ににさせるんじゃないですよ。
奨学金を使って大学に行ったとしても子供は卒業後すぐに何百万もの借金を背負って、子供自身が奨学金のせいで結婚できないという事態になるかもしれないですね。親に計画性が無かったばかりに。
・子供の数が増えるほど親が貧しくなる国、日本。
育ててる人間に支援が薄い半面、産まない権利、育てない権利とか、歪んだ多様性が当たり前のようにまかり通ってる。
皆んながコスパのいい人生を選べば、社会保障制度が崩壊して、最終的には誰も救われない社会が待っている。
・娘2人が私立大学に通っています。 単純に6年で1200万払います。 1回の引き落としで80万円というのは 普通の事なのでしょうか。 払い終えた時に自分が生きていることを切に思う。
・埼玉に住んで、東京の大学に通えばいいのに
埼玉は賃貸も安いし、スーパーも競合が多く価格競争でお買い得 県南なら電車で30分、数百円で山手線内だし、それが数分おきに来る そういう需要を見越して、学生や単身者向けの賃貸も多い
まあ、「東京に出る!」って地元で言っちゃった手前、実は埼玉に住んでますとかプライドが許さないか…
・大学なんて放送大学にすれば年20万もかからない。自宅住まいで バイトしながら楽に卒業できる。 ネームバリューのある大学じゃないなら、奨学金が数百万の借金背負うより、リーズナブルに大卒資格取った方が良いと思う。
|
![]() |