( 133652 )  2024/01/29 14:02:21  
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・東日本大震災の影響も少なからずあるとは思います。 

23区東側は東京湾に近かったり、埋立地など地盤が弱かったり、木造の古い建物が密集してかつ路地が狭かったり、震災だけでなく津波や火災に怯えることになります。 

対して西側は武蔵野台地にあり、自然も割とあることから、安心して住めます。 

さらにここに出てくる東急東横線、東武東上線、西武池袋線は東京メトロを介して相互乗り入れを行い、利便性がかなり高くなりました。 

例えば西武池袋線ならば一本で、西の方に気軽な避暑地であり温泉や芝桜のある秩父へ、東の方はディズニーの近く新木場の他、池袋、新宿、渋谷、横浜まで行くことができます。 

23区の東はスカイツリーや浅草など、見どころはあっても、災害の不安や利便性の低さを考えたら、遊びに行くところであっても、住むところとしての選択肢にはなりづらいのかもしれません。 

 

 

・大事なのは、これまでとは違い人口減社会がなにをもたらすか。10年後くらいから23区内も人口減になるそうです。就業人口も減り、所得のある人の経済活動総額も減る。一部を除いて都内でも不動産の価値もさがっていく。当然沿線とはいえ、都外の不動産価値も減る。個々が自らの価値をどこに置くか。しっかりとした方がよいでしょう。鉄道沿線を開発して、そこをサラリーマンにローンを組ませて家を買わせ、利用客を増やしていくビジネスモデルは、小林一三氏の阪急からはじまり関東にきたもの。わかりやすかったですが、変わっていくと思います。 

 

 

・東側が安いのは江戸自体の街なみの頃の影響でしょう。 

同じ宿場町でも郊外の宿場と江戸に入れない人が集まったり、遊郭の町では 

全然違うから。 

 

住みやすさとブランドかどうかはまた別。 

 

吉祥寺だって駅から徒歩圏内の人はいいけど、大半は駅からバス。 

こんなのは全然便利と言わない。だから住みたい町で上位でも住んで良かった町はそれほどではない。 

 

 

・地域格差は実際にある。昔は「特別な地域」の周辺は避けられた。最近でこそその地域にもマンションがたったりしている。沿線格差も昔から言われている。私はこの記事で一番評価の高い鉄道沿線に乗っていたので、他の鉄道に乗ると乗客が違うと感じた。地域の学校も差がついてくる。有名なのはつくば地区だ。研究者が集まり、周辺の公立私立が多く進学率が上がった。とは言え住めば都。評価が低くても住みやすい所はたくさんあるだろう。 

 

 

・住みたい街や街のブランドって、自分の周りはわかっていても、ちょっと離れた地域になると案外知らないもの。 

けっこう表に出るデータでイメージでつくられてるように思える。 

例えば、ここの駅は5路線の乗り入れており利便が良いとかね。実際は駅までの道が細く渋滞も頻繁にあってホームに着くのにはとっても利便が悪かったりね。 

あと湾岸埋め立てエリアは地盤が緩く液状化になるとかね。実際は区画整理がしっかりされ、歩道・車道も広々し渋滞もなく電柱も地中下してるので景観が良かったりする。 

とまあ、なんだかんだ言っても自分が決めた住んだ場所にもっとも愛着があるんじゃないかね。 

昨年10月地上波(テレ東)で「住んで良かった街ランキング」ってのをやっていて、ゲストの長島一茂が、田園調布が100位内にはいってなかったのでショックだったのは見ていて笑った。 

 

 

・世田谷界隈にある超高級住宅街の鉄道を利用しない層が沿線イメージや地域ブランドを押し上げているイメージで、実際に住むと幹線道路以外は迷路だったりラッシュ激混みで座れず近隣にシネコンやモールもなく買い物や遊びはターミナル駅まで行かないと出来ないとか、東側やJR沿線より不便だったりするよね。 

 

富裕層ではないけどTXの流山や柏の葉、つくばに近隣に比べて所得高めの人が集まる街が誕生してるので、都心アクセスと高台、良好な街並みをセットで用意出来れば近隣に住む研究者や医師、弁護士、経営者が集まる街は東側や近郊都市でも作れるとは思った。 

 

京王線は新宿駅建て替えと世田谷立体交差事業で駅と駅前が再開発されるから駅前と郊外や近隣と格差が広がりそう。 

 

 

・金持ちは広尾か六本木、白金台、麻布十番か松濤に居ます。海外との2拠点生活をしている方が多く、複数の拠点でそれぞれ車を所有しています。 

 

資産十数億程度の富裕層的アッパーミドルだと田園調布とか代官山などの都内の外れの方にもいます。このクラスは自分が裕福でないと理解しているので、国内で逃げ切りを狙っていて結構節約家です。 

 

 

・過去の災害時の被害マップを見れば東京西側の方が安全性が高く感じるしな。富裕層が集まっている沿線とのお題だと当てはまるか分からないが、結局のところ山手線沿線が利便性も高く資産価値も安定しているのでは?と思うが。 

 

 

・生まれてから都内の東急エリアに住んでいました。しかし、比較的地価の安いエリアに引っ越して感じたことは、地価が高い=住みやすいではないことです。東急エリアには高級なスーパーマーケットが多く、ドラッグストアや庶民向けスーパーはあまりありません。なぜなら地価が高く、人口密度も低いため単価安いと商売にならないからです。なので、地価の高いエリアに住むと物価自体も高くなります。ファミレスや回転寿司は2時間待ちです。駐車場付きなんてほぼないです。なので住みやすい、子育てしやすい街かというとそうでもなかったです。 

 

 

・東も西も場所次第です。 

若い頃は祖母宅の立地を羨ましく思っていましたが、事あるごとに老体でバスに乗りデパートへ出掛けるのは日常向きではないな、と今では感じます。古い商店街と老朽化したスーパーは現代の生活にマッチしていませんが、地価の高さや古くからの居住者がぎっしりだからか変わりそうにありません。 

対策万全の城東ゼロメートル地帯より水害は多いし、マナーも良いとは言い難いし、絶賛している人はたぶん、ずっとそこに住んでて慣れてるからです。 

転勤で色々住みましたが、時代に合わせてアップデートしている地方都市や東京近郊の方がよっぽどオシャレで便利だと感じます。 

また城東は怖いと書いてありましたが、浦安行く手前ゾーンより大田区や川崎の方が怖い気がしますね。 

この春に転居予定の方も多いと思いますが、都心ターミナル駅から多少離れても駅前に大手の商業施設がある駅チカ物件が便利だと思います。 

 

 

 

・我が家が世田谷区に住み始めたのは祖父の時(大正時代)ですが、当時、震災で壊滅した都心の復興と合わせ郊外だった山の手に、当時は希少だったホワイトカラーを購入対象とした新興住宅街が次々と開発されました。 

整然と区画された上品な街並みと、高学歴な上位中産階級の住民が暮す快適な住環境は、欧州の田園都市を参考に造られました。 

 

 

・赤羽は住みやすかった。新宿に向かって、左側は(朝から飲める?)呑み屋街、右は住宅地や学校が多く、カラーが違って面白かった。太田道灌築城(?)跡の静勝寺、コルベ神父が創立された赤羽カトリック教会、坂上田村麻呂が陣を張ったと言われる赤羽八幡平神社等々、大小の神社仏閣も多く、物価も安く暮らし易かった。第二の故郷です。 

 

 

・都心を中心に西側が高いのは、自分の安定が大きい。 

それに加えて、私鉄のブランド力が高い東急を中心に、小田急と京王沿線のブランドが相まって、沿線の所得は高い。 

 

ただ、西側は平坦な土地が少ない住宅地なこともあり、大規模商業施設は同じ郊外の埼玉や千葉と比べれば少ない。 

 

 

・単に平米単価の地価だけでは語れないでしょ。 

そのエリアの平均面積と掛け合わせたグロス価格 

がどうか、も大きい。 

因みに、足立区と横浜青葉区だと住宅地価はほぼ同等だけど、当たり前だが平均面積が全然違うのでグロスの住宅価格は青葉区が断然上。当然、住民の平均所得も青葉区が上。 

都心に近づくとペンシルミニ戸建てが多くなる 

ので、グロス価格はそこまで開かないし、地価の違いほど住民の格差はない。 

 

 

・一昔前は土地付きの戸建てに憧れ、郊外に家土地を購入して遠距離通勤にも頑張る傾向が有った。しかし今では防犯上や地震対策などから安全で耐震性に優れる集合住宅に意識が変わってきている。人口減少の中、郊外の住宅地の空き家率は上昇し、都心のマンションの億ション化は一層進むと思われる。 

 

 

・東京西部が総じて地盤が良好で住宅地として向いているからでしょう。 

近年にタワーマンションが林立するようなところは、昔は住宅地として不向きだったところ(川沿いの工場跡地)が多いですからね。 

 

 

・いわゆる西側に住んでいて思ったのは、雰囲気が窮屈という事。 

確かにぱっと見の雰囲気はいいんだけど人口密度が高い事もあって余裕もあまりないのか店の人とかまで微妙にギスギスしている。 

三鷹とか年を取ってからこじんまり過ごすには悪くない街だったんだけどね。 

いい活気ならそれでもいいんだがそういうわけでもないちょっとピリピリした雰囲気がどことなく漂っていた。 

東側ははっきり言ってイメージ良くないし垢抜けないので流入してくる人が西側に比べて人が少ないからかのんびりしているので街も店も余裕がある。 

最近それに目をつけたのか流山おおたかの森とか驚くほど発展してきたしあの南千住でもタワマンが建ってその周りの雰囲気は一変していて驚いた。 

こういう田舎の人が首都圏に憧れてます的な記事もそろそろ書き直しの時期なのかもしれないねw 

 

 

・京成の場合、都内を飛び越えた国府台から海神までの沿線が昭和の頃の高級住宅街。中でも市川真間は駅裏に社長の本多貞次郎邸と副業の電力会社などがあって、京成の中核駅だった。 

半世紀前の菅野や八幡の辺りにはまだセレブの残り香があったけど、相続で宅地も分割されたりして、今は余りそんな雰囲気が無くなっちゃったな。 

 

 

・「ブランドタウン」なんて単語初めて聞くがw 

田舎者はとかく上京すると東京の西側の私鉄沿線に住みたがり、今は人身事故が起こるたびに陸の孤島化して右往左往してる始末。赤羽みたいに一駅で都内の主要駅に行けるところが賢い選択でしょう。 

30年以上前まではもてはやされてたの田園調布だの成城だのより、山手線圏内の駅直結タワマンに人気が集中するのが実際の今のトレンドだ。 

 

 

・私は京王線、西武新宿線、西武池袋線の副都心(新宿、池袋)に近いところに住んだことがある。区を言えば、中野区や世田谷区、練馬区などだ。  

なぜこれらの沿線を選んだか?  

学校(大学)や会社に行くのに便利だったこともあるが、電車に乗って、幾つかの駅に降りてみて、京王線と西武新宿線と西武池袋線が気に入ったからである。  

これらの沿線は大変住みよい。 

 

 

 

・西側の私鉄は渋谷・新宿・池袋に直結しているが、所詮は都心ではない。都心へ行くには、さらにJRかメトロを使う必要がある。山の手線ターミナルが無い代わりに、東武・京成は地下鉄への乗り入れ便が良いと思う。高齢化社会になって、個人的には坂の多い地区に住むのは大変だと思います。家賃が安い・地下が安いかも知れないけど、江東区・江戸川区のような平地の方が住みやすいと思います。東西線沿線に住んだら、山手線から西側への私鉄は遠いイメージしかないですけどネ。 

 

 

・京王線沿線に50年以上住んでます…東急、小田急、京王の順でお金持ちが居る…のが肌感覚かな。新宿から同じ距離にある各路線の駅周辺も、それぞれ個性があって面白いです。 

 

 

・一戸建てに拘らなきゃ私鉄沿線になんてあまり住まないですよ。 

都心3区で埋立では無い海抜の高い場所を選んでますね。 

番町麹町など旧武家屋敷の場所もとにかく坂の上にあります。 

 

 

・語弊があるかもしれないが、東京の下町のゴミゴミした街並みはほとんど”スラム”。そういう環境で育った子供たちに世界が憧れるデザインを生み出すことができるのだろうか? 

 

貧富の格差云々の前に、街並みをもっときれいに(ゴミが墜ちていないとかそういうことではなく)する意識が必要だと思う。 

 

 

・年収が低くても住もうと思えば港区にだって住める。 

世帯年収2000万あっても、のんびりと城東地区で暮らす人もいる。 

代々東京で、一族郎党も全て都内住まい。 

東京内での格差なんて気にしたこともなかった。 

他所から来る人はそういうのを基準に住むエリアを決めるんですかねぇ。 

 

 

・昔から相変わらず変わり映えのしないデータと記事内容。 

東京に憧れている方、上京予定の方、ギラギラと夢や野心をたぎらせている方にはいつの時代でも興味あるデータなのかもしれないですけど…。 

どの層にしろ、どの地域にせよ、それ相応の身の程を弁えて賢明に暮らせば、東京はどこでもわりと住みやすいと思いますけどね。特別区内で生まれ育ち、現在家庭を持っている者としてはそう思います。 

 

 

・記事にあるお金持ち沿線に住んでいます。平均的な分析なので個別世帯の所得は判断がつかないはずですが、高所得者沿線や地域から東京東部や西武新宿など西部だけど北方面の沿線地域を見ると、とにかく街が古くて暗い印象があります。鉄道も古い印象があったりで住みたい地域に思えません。家賃やアクセス面ではこういう地域金持ち沿線に負けておらず、むしろ東京東部は東京駅や銀座には最高のアクセスだったりします。やはり東京の発展が西方面だったのと、米国なんかもそうですが、住環境はそれ用の静かなところを確保したいという郊外型のニーズがあるものと思われます。しかし、人口減(都心回帰)や経済の地盤沈下は多摩地区あたりでは見られます。マンションこそ建ちますがデパートや大型スーパーはむしろ縮小しており、チェーン店だらけという地方都市のような様相なのが実態です。 

 

 

・小田急だと玉川学園、東急だと久ヶ原、上池台、旗の台6(旧洗足住宅地)とかも入れてもらいたいし、大岡山だったら南千束とした方が。あと二子玉と一括りにせず瀬田、岡本、野毛と言うべきじゃないかな。一括りにすると宇奈根とかも入ってしまう。奥沢は丁目が浅い方は高級じゃないし、奥沢入れるなら玉川田園調布じゃないかな。地方出の大学デビューな若い記者じゃ分からないかも。 

 

 

・タワーだ屋敷だ言ったって山手線内側には敵わないでしょ。あと難関大卒の大企業エリートじゃなくても下町区事業主も資産持ってますよ、鬱で失職などなさそうだし。関係ないけど電鉄会社の時価総額なら京成がトップ。 

 

 

・例えば仙川に親の一戸建てがあって兄弟二人いる場合、どう相続するかで揉める。兄が相続しても不動産の半分のお金を弟に用意できない。 

相続税もかかるし。 

奥沢もそうだし、今後どうなることやらと思って見ている 

 

 

 

・横浜育ちで、ずっと東横線の都内の駅に住んでます。確かに家賃や地価は高いし東京駅には出にくい。でもこのエリアを出たいと思いません。やっぱり住環境がいいから。電車乗ってても、街を歩いてても、治安がいい。変な人が少ない。こんなこと言ったら叩かれるかもしれませんが。たまに城東方面の電車に乗ると、それを強く感じます。 

 

 

・元々東急線は五島氏が金持ちにしか土地を売らなかったことから始まってると聞いてます。50年以上前はお金持ち路線と言われいたとか。マナーも良くて。砂金は酷くて昔の面影は無いと地元の方に聞きましたがね。 

 

 

・そうでしょうね~ 

東京に昔から住んでいる人なら 

山手線の東側、西側の違いとか 

新宿、渋谷、池袋の違いとかを 

みんな肌感覚で分かっているから 

あんまり、なぜとか不思議とか 

感じないのでしょうね 

ライターさんは山梨だから 

不思議に感じられたのかもしれませんね 

長文ご苦労さまでした 

 

 

・平均所得を見れば西部の山の手が高く、東部の下町が安いのが分かる 

所得は海抜に比例している。東急沿線と東武沿線で差がつくのは当然だろう 

 

首都圏平均所得(2022年度) 

▼山の手地区 

港区  1471万円 

千代田区  1076万円 

渋谷区 1000万円 

目黒区 684万円 

世田谷区  603万円 

 

▼下町地区 

中央区  760万円 

台東区  473万円 

江戸川区  393万円 

葛飾区  371万円 

足立区 366万円 

 

▼多摩地区 

武蔵野市  561万円 

三鷹市  476万円 

国立市  466万円 

 

 

・実家が東急沿線で東急と共に育ってきました。他の私鉄に乗って思うのは、やはり客層の違い。たまにとんでもなく民度が低いおじさん、おばさんはいますが、基本的に客層が良いです。 

 

 

・小田急の代々木上原とか井の頭線の浜田山とかに住んでたお金持ちの友人達、今は山手線内側のマンションにご実家があったりする。 

子供達も結婚して住んでるのは山手線内側や山手線沿線。 

皆、私鉄沿線に住んでない。 

 

 

・やっぱり、東急、小田急、京王東京の西側走るところはお金持ちが多い。実際に東急ブランドは割高なイメージがある。一方、京成、東武は下町沿線で安っぽく扱われている。お金持ちは西高東低である。 

 

 

・最近は地震や異常気象の影響など、自然災害も考慮した方が良い。縄文遺跡のある土地は間違いない 

 

 

・いまいちピンボケな記事だな。路線があるから価値があるのではなく、価値を生み出せそうなところから順に開発が進み、そういうところから路線も先に通された、というのが江戸〜東京の開発史。 

 

 

・日能研の車内広告の問題、 

路線によってレベルが違うのは都市伝説ですかね。 

 

相鉄、京急、東急各線の順に高くなったら虚しいです。 

神奈川発祥の塾なのに路線の地元密着度と反比例してて。 

 

 

 

・住みやすさはもちろんだが、私学への通いやすさもお金持ちには重要ファクターです 

小学校、中学校から私学を狙わせるような親たちはその沿線、近隣に住みたがる 

 

 

・関東ではないですが南海は沿線一括りが難しいですね 

西成区のあたりと帝塚山の格差が大きい 

 

 

・東西共通で反時計回りの順で高級→庶民に変貌する 

東  

(京急)→東横線→田園都市線→井の頭線→京王線→中央線→西武両線→東上線→京浜東北→伊勢崎線→常磐線→京成・総武 

西  

(阪神)→阪急神戸線→阪急宝塚線→北大阪急行→阪急京都線→京阪→近鉄→南海高野線→阪和線→南海本線 

 

例外は京急と阪神 

 

 

・JRで言えば酒臭い常磐線からも分かるように、都心から見て時計の12時から3時方向はこの記事の言うとおりなのでしょう。 

 

 

・一部例外的な街はあるかもしれないけれど 

基本的には東急をピークにして時計回りに小田急、京王、西武、東武、京成の順に下がってくんでしょ 

 

 

・分相応の家賃は把握できるでしょう。月収の2割が賢明です。 

ハイクラスの街は物価も高く厳しいですね。 

 

 

・昔と違いと今はあまり沿線格差はない。但し同じ市内に格差がある。大阪の郊外都市に住んでいるが確かに私鉄沿線のほうがハイソ。 

 

 

・今や東急は相鉄線に乗り入れてるし 

東京メトロを通って東武線や西武線にも 

入ってますからね。 

 

 

・歴史、地形、地質、山手線の主要駅に接続しているか。 

これらを見れば分かることをダラダラと。 

あと南、西は横浜や立川といった大きな街が存在するが、北、東に匹敵する街が存在しない。どん詰り。 

 

 

・なぜか私鉄限定だけど、普通に山の手線の田町駅(港区)とか目黒や恵比寿あたりじゃないのかな? 

 

 

 

・どうでもいいけど、写真の中目黒行車両(東武20000系)は既に日比谷線から淘汰されてるんだが、何で旧式車両の写真を使うん? 

 

 

・京王でもお金持ちが住んでいるのは井の頭線でしょうね 

仙川は小金持ちのイメージがあるなぁ~ 

 

 

・昔は東京の西側は雑木林でたぬきやイタチしか住んでなかったのにね。 

 

 

・ブランド云々よりも単純に水害問題で低地に住みたくないから東はちょっと、、、 

西でも川沿いとかは勘弁。 

 

 

・高い・安いはあってるけど、歴史的な部分、思い込みと思われる間違いが多いな。 

 

 

・失礼ながら、1位東急(特に田園都市線)、2位小田急、3位京王、4位西武、5位東武、6位京成。という感じでしょうか。 

 

 

・大手町界隈勤務だと、西側は遠いんよな。 

 

山手線内が通勤は楽よ。 

 

 

・京急に一言も触れていないな。(笑) 

 

 

・ここにはないけど、東でもメトロ東西線とかは、かなり人気があり、家賃は高い。 

 

 

・京急沿線は?城南エリアに含まれるはずだが。海に近すぎてあかんとか? 

 

 

 

・富裕層が集まるのは山手線内側の東京メトロ沿線では 

 

 

・一橋学園は学園都市ではないしそんなに人気あるか・・・? 

 

 

・もう何年も前からのわかりきった内容で、 

読んでがっかりした。 

 

 

・今はそういう事より都心への利便性が優先されているのでは 

曳舟(東武・京成)のタワマンなど 

 

 

・> 東京の私鉄沿線には「格差」がある。 

> フリーライターの小林拓矢さんは 

 

この時点で何の根拠もない、ただの素人意見 

 

 

・そりゃ皆さんハザードマップ調べるでしょ。 

 

 

・ながい文。本当のお金持ちが住むのは高台。空襲が来ても大丈夫な場所。 

 

 

・で、結局どこに集まってるの? 

 

 

・いまだにエリアで金持ちかどうか判断してるような昭和な人間になりたくないねwww 

 

 

・京成涙目の記事か 

 

 

 

・東武線沿線、ルポ下層社会で紹介された地 

 

 

・お金持ちじゃなくって成金でしょ。 

 

 

・仙川って高級住宅地だったん? 

 

 

・京急「解せぬ」 

 

 

・東急の宣伝ですか?(笑) 

 

 

・東武>京成は最後にちょっとだけ名が出てきた。 

 

 

・金より時間 

 

 

・ほんとうのお金持ちは郊外に行きません。 

 

 

・また田舎モンが目を輝かせながら読みそうな記事で草 

まぁ田舎モンは田舎モン同士都内西部に住んで勘違いし合ってる姿がお似合いですよ笑 

 

 

・さいたま人には くさでもくって と言われたので 今では金は持ってます 

 

 

 

 
 

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