( 133688 ) 2024/01/29 14:41:13 2 00 GACKT、週刊誌の報道姿勢に嫌悪感「真実なんて彼らからしたらどうでもいい」日刊スポーツ 1/29(月) 9:58 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ac2257ec88c77a59dbcee60b5cd4d7a742e0aa74 |
( 133691 ) 2024/01/29 14:41:13 0 00 GACKT(2023年撮影)
ミュージシャンGACKT(50)が29日までにX(旧ツイッター)を更新。週刊誌に対する嫌悪感をつづった。
【写真】松本人志の美人妻、周囲の心配よそに「大丈夫です」
ダウンタウン松本人志が自身の15年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じた「週刊文春」を発行する文芸春秋などを提訴したことが話題となる中、GACKTは「週刊誌の記事に対して裁判を起こしても結果は2-3年後。裁判に勝っても誰も読まないようなページに『この件に関しては~~すみませんでした。』とサラッと書かれるだけ」と説明。「売れればいいだけの週刊誌にモラルは無い」と私見を述べた。
続けて「レ◯プ、脱税、詐欺、不倫にドラッグと色んな記事を書かれたボクが言うんだから間違い無い」と、自身がこれまでにさまざまな疑惑を週刊誌に報じられてきた経験を示した上で、「真実なんて彼らからしたらどうでもいいんだよ。売れればいい、ただそれだけ」と断言。「日本の名誉毀損(きそん)や損害賠償、慰謝料の制度と金額が変わらない限り裁判はほとんど意味を持たない現実。昔から何一つ変わってない。マジで」と不信感を募らせた。
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( 133692 ) 2024/01/29 14:41:13 0 00 ・全くもってその通りだと思う。 週刊誌からしたら、裁判に負けたところで何のダメージもない。 話題にさえなれば売れるし、真実なんてどうだっていい。 一方の書かれた側は、たとえそれが事実無根であったとしても、たとえ裁判を起こして勝ったとしても、一度ついたイメージはなかなかぬぐえないし、決着がつくまでの間の損害も補われない。 報道の姿勢、公平性、そしてその報道が間違っていた場合のペナルティを改めて考えるべき。
・週刊誌って本当にそう思う。さらに言うと「推定無罪」という言葉があるけど、世の中の多くの人々は週刊誌の記事に乗っかって「推定有罪」でコメントをしているのが理解できない。私は別に松本人志を擁護するつもりはないが、週刊誌側が「書いたもん勝ち」になるのは全く納得できない。私は松本が裁判で負けても週刊誌を正義の味方とは思わないし、勝っても数百万程度の賠償金で終わるという意見もあり、週刊誌側の「書いたもん勝ち」は続くのだろうか?私は個人的にそこに注目している。
・ガクトさんの言う通り。「事実」と「真実」は似ているようで全く別物であり、週刊誌は事実を追求して、読者をミスリードする傾向にあり、事実の裏にある真実には言及せず、むしろ真実を歪める事に加担している。週刊誌の目的はあくまでも売上を上げることにあり、そのためならば、記事の内容を読者の気を引かせるために大いに脚色していることも、我々は常に意識していなければならない。
・GACKTさん、仮想通貨ガクトコインなんかあって、今となってはウヤムヤになってます。 政治、芸能は裏で何をしてるか分からんから文春が解明するのは悪い事ではない。 但し、嘘や紛らわし記事に対しての損害賠償の金額を上げるのは賛成。真実のみを正しく伝え、記事に責任を持たせるために。
・記事の捏造や盛る行為はだめだけど、罪を犯しているにもかかわらず涼しい顔して日常生活を送っている輩に対してその行為を告発するのは許せる。ただ、真実は立場によって変わるので記者や出版社の技量とかモラルとかに対して何かしら監視できるようなシステムも必要かと思う。
・昔マスコミ関係に知り合いがいましたが、嘘や誇張して書かないとやっていけない、人を傷つけてそれがストレスになる辛い、と大量にできた10円ハゲを見せてくれました。
自分に10円ハゲができるくらいしんどいのに人を貶める記事を書くって何だその仕事…いる?
その方に多少同情はしたもののやっぱり嫌いだし、 そこで働いて上にいる人は相当強いメンタル持ってるんだろうなと感じました。
心温まる平和な記事ばかりになれば良いのに
・日本も米国のような懲罰的損害賠償を導入したほうがいいかもしれません。民事で負けて損賠支払うデメリットよりも、まったくの嘘とは言えないレベルのそれっぽい記事リリースして発行部数増えて広告出稿数も単価も上がって得るメリットのほうがはるかに大きい書き得状態は是正しないとこういったことはいつまでたっても無くなりませんよ。とにかくバランスが悪すぎますね。
・昔、世にも奇妙な物語で、キムタクが主演のパパラッチというお話があったのを思い出しました。
彼女の顎になにかついてるよと、相手に伝えて 何がついてるか手を添え、のぞいた瞬間を撮り、キスする前のシュチュエーションを作り出したりして。
最終的には自分が壁や鏡の中に埋められた無数のカメラに追われる恐怖から精神的におかしくなる結末だったと思いますが、週刊誌の記者やカメラマンも体験してみるのもいいかもしれないですね。
私生活や家族を撮られたら。 しかも捏造されたら。妻不倫か!?みたいな?
雑誌記者になりたての頃は、真実を伝えると意気込んでいたんだろうに。
・同感です。 勝とうが負けようがどっちでも良くて売れればそれで良いって全くその通りだと思います。 事実と違っていたとしても、書かれた人のイメージはずっと悪いままだったり、人によっては莫大な金銭的損失もあるでしょうし、失った信用や仕事も元通りにとなるのも簡単な事ではない。 週刊誌が平和を願ってとか、世の為人の為になんて事はまず無いので何億も売りまくった後で裁判でも何でも負けたら負けたで数百万円くらい払ってすみませんって言っとけば終わるので裁判なんて何の得にもならない。 悪を擁護したり見逃すって話ではないです。 本当の真実だけを伝える仕事をすればいい。尾ひれを付けたり世論を無駄に煽って炎上させるやり方は間違いだと思うし、書くなら相当のリスクを背負って覚悟を持って書くべき。
・松ちゃんの事はこれから裁判で争い、判決が出るまでどうなるかは分からない。でも、GACKTさんの発言はごもっともだなぁって思う。前、昼の番組に爆笑問題の太田さんが出た時、暴れまくった後に松ちゃんの事を軽く匂わせ、「俺は勝った」って叫んでたけど、勝訴した事は過去の事になり忘れてた。 最新の情報、話題でなければ忘れてしまう人が沢山居て、私もその1人です。 報道の自由があるのなら政治の闇の部分にもっと着目して芸能人ばっか追いかけないで国民の為に真実を明らかにして欲しい。
・「売れればいいだけの週刊誌にモラルはない」 まさにその通り 時代が変遷して、かつての正義は今の悪 なんてことはザラになってしまったわけですが、 IT革命、SNSの普及、国民総カメラマン、総マスコミのこの時代に、大手マスコミの発言に反応して一喜一憂して盛り上がってしまう世の中(時代)がどうかしているのはいかがなものなのかというのは多くの方が思っているところかと思います 過多すぎる情報の中、統制されなくてはならないモラル、マナー、ルール、リテラシーについての線引きが求められるところかと思います
・名誉毀損の額が低すぎるには同意だな。なんのリスクにもならない。まっちゃんあたりが正当に戦って仮に勝ったなら、5億5千万なんて額ではなく、10億〜上で良いと思う。会社の経営にダメージを負わせるくらい。勝てる真実なら、出版社も怖くないだろうし。結果はどうあれ、こうなった以上、対等な状況で戦って欲しいね。
・>日本の名誉毀損(きそん)や損害賠償、慰謝料の制度と金額が変わらない限り裁判はほとんど意味を持たない現実
いや、本当にその通りだよなぁ いまのように容易に記事一つ、SNS発信一つで拡散、誤認されると、多大な名誉棄損に繋がるのに、基準額が昭和で止まってるから令和の時代にはそぐわない 法律、罰則なども過去事例なんか昔のもの、いまの時代にあわせてアップデート対応していかないと。特に週刊誌やメディアなどは真偽などどうでもいいし、盛り上がってしまえば勝ち、裁判で負けても利益が大幅に上回る 今回の松本人志のように休止による損害賠償請求を加えても5億が精々と、そりゃ好き勝手に書くよな 松本人志のようなタレント力の強い人に対する名誉棄損であれば10億でも少ないだろうに、それこそ文春としての会社が潰れるレベルの重いリスクを負わせるべき。こんなゴジップ誌にローリスクハイリターンをいつまで許すのか?
・人によって賠償金が変わるのはいいとしても日本における名誉って安くね?
裁判所には過去の事例とは別にして損害賠償も慰謝料、遺失利益ももっと罰金的に評価してもらいたい
壊された生活を補償するにはそれ相応でなければ名誉毀損はなくならない
・発端は週刊誌のスクープだったとしても、その後TVや様々なWeb媒体が転載許可をとって報じるのならば週刊誌だけのせいとも言えない気がします。 ヤフーニュースだって、アクセス数で稼いでいるのですし、実際松本さんのニュースはコメント数もかなりのものでした。週刊誌の読者と言うといかにも紙の媒体を購入している人、というイメージですが、そのニュースに興味を持って見た人は直接お金を払っていなくても広義では全員が読者です。胴元である週刊誌にお金が入るからです。
週刊誌は要らないとするならば、紙媒体を買わないことは勿論ワイドショーは見ない、ネットニュースも関連ニュースにはアクセスしない、といった徹底的に遠ざけている人以外は、皆週刊誌の顧客だと思います。
・これはGACKTの言うとおりだな。 文春は都合が良いやね、何でも「報道の自由」で逃げるからな。 イエロージャーナリズムは記事が例え不正確でも敗訴の損害賠償など微々たるもので痛くも痒くもない。 だが書かれた者は収入の道が途絶え例え勝訴でも再起は不能だ。 法律を改正し裁判で嘘や憶測に基づく記事だと認定されたら、報道機関はその会社が倒産するくらいの「懲罰的損害賠償」ができるようにすべきだよ。 一方的に書いた側と書かれた側の立場の違いはリスクが大きい。
・確かに。例え裁判になって負けたとしても賠償金よりも雑誌が売れればマイナスにはならないんだし、話題になればさらに売れるしね。だから賠償金を売上よりも上の額を支払わなくてはいけないようにするとかしないと、週刊誌のいい加減な記事は減らないだろうな。例えお金をもらっても、事実無根であることが証明されても一度傷つけられた名誉回復は難しくなってしまうのだから、事実ではないことを書いたり報道した場合の罰則はもっと重くすべきだと思う。時として人の人生を奪ってしまうことすらあるのだから。
・週刊誌は金儲けではないですよ。 正義感から被害者を救いたい、その一心で 真面目に勉強し入社したエリートです。 1人でも世の中から被害者を無くしたい 、警察が動いてくれない事件を 真摯に向き合ってくれます、また彼らの ほとんどが休みもなく寝る間もなく 働いてます。被害者が救われ笑顔を取り戻すまでが彼らの仕事です。
・その通り!裁判をしてもらった方が週刊誌にとってはありがたいこと。 ずっと記事が書けてずっと売れ続けるから。女性たちの言うことが真実かどうかなんて週刊誌には関係ないこと。目玉になる記事はないかと女性たちを探しだしたんだろう。松ちゃんは記者会見して「そんなことない」と言えば早く収束すると思う。裁判やっても証拠もないし言った言わないで終わるだけだ。 反省するところは、しっかり反省して、また復活してほしい。
・週刊誌ってすべてが嘘なら、裁判に負けるのが多くなっていずれ売れなくなると思う。ですが、 週刊誌は、嘘や誇張などいろいろある中に真実があるからみんな週刊誌を買うのかなとも思いますね。ジャニーズにしてもやはり週刊誌が書かなければ、被害者が警察に行くか、どこかで発言るかあると思うけど、その中に良くも悪くも週刊誌に発言するのがあると思う。 嘘や誇張などがない100%本当の週刊誌があればいいですね。
・さらっとこんな記事を出してるけど、日刊スポーツでも普通に悪意のある切り取り記事を出しているっていう事の自覚さえ無い事が今のメディアの姿勢を示していると思う。
似非メディア、似非ジャーナリスト達は気付いていないかもしれないが最近のメディアは本当に調子に乗り過ぎていると思う。 前からそうだよねというレベルではなくて非難の矛先は確実にメディアの方向へ向かっているし、悪意のある記事に対してはメディア企業とその家族でさえも厳しい目を向けるつもりだし、もう逃がすつもりもない。
事件・犯罪という問題の本質が悪意害意のあるメディアの発信によって薄れ隠れしてしまっているという現状は本当に危険な事だと思う。
・昔は赤新聞と言われたタチの悪いジャーナリズムが他人のスキャンダルを掴んで記事にしない代わりに金銭を強請っていたのが、今は記事にして売り上げで稼ぐように変わっただけだと思う。 自分は藪に隠れて有名人に矢を放つ記者達は、自分がしている仕事を自分の子供に見せられるのか、世間に実名でさらけ出されて平気で居られるのか、ぜひ一度聞いてみたいものだ。
・半世紀近く生きてる者として週刊誌は一度も買った事がない。 その内容がセンセーショナルにすればするほど購買欲を煽ってると分かる。 記事の出来事が事実性が高いとするなら組織的な性犯罪や売春があるのだから警察が事情聴取や家宅捜索もするだろう。 警察が動かないとするならそこになんら煙が立つ火種はないと判断しているだけである。 大衆は記事の木だけを見ずにそれを囲む周りの森がどう言う状態かも知れば良いと思う。 木が山火事の火種となるなら消火せねばならないはず。 社会にとって報道の在り方とはそれ以上でも以下でもない。 わざと火種を付けたとしているとした過去の放火があるなら徹底的に大衆は考慮し弾圧すべきだと思う。 さて、今回の件はどちらになるか静観しようじゃないか。
・例えば、損害賠償の金額が、最低でも、1億円以上と設定されていれば、そう易々と、いい加減な記事を書けなくなります。 取材した記事の内容についても、全て責任を持って対応すると思います。 裁判に負けても、数百万円以下、しかも、謝罪記事も数行で終わらせる。 これでは、被害者側が裁判に勝っても、ほとんど、週刊誌側にダメージはありません。 あまりにも不公平すぎますよね。 今回は、例え、松本氏側が勝ったら、5億円以上の損害賠償をする事で、週刊誌の「ペンの暴力」に対する、抑止力にもなろう。 正しい事を書いていると言うのなら、裁判には負けないと思います。 週刊誌側も、「廃刊」になるような覚悟を持つべきでは?
・株式相場の上げ下げと出来高で商売している証券会社と同じです。 株価がどうなろうと売買が増えれば手数料が入って来ます。 週刊誌も真実よりも読者が興味を持って買ってくれればいいということなんでしょう。
・「週刊誌が記事に書きます」⇒「掲載する前に相手事務所に確認」⇒「裁判するか?しないか?」⇒「裁判するなら、記事の掲載を裁判後まで延期」⇒「裁判で有罪なら掲載」「無罪ならお蔵入り」でええんやない??
とりあえず芸能ニュースとかどうでもいい、政治汚職や宗教関連の問題あるところとかもっと社会に有用なものを取り扱って、社会的なムーブメントを作ってほしい。
・週刊誌を買わないように不買運動を起こせばいいのですが、悲しいかな購入している人間は他人のあら捜しが元々好きな方が多いので不買をしない。
日本の法制度の名誉毀損の対象がどこまでなのかは分かりませんが、週刊文春の記事を転載や報道した機関にも何らかの賠償責任はないのでしょうか。
雑誌の購入者層までしか広まらない情報を、幅広い世代に伝えたのは他メディアの影響が大ですし。
・松本さんの件も掲載されただけで、真相もわからないのにもう犯人扱いですもんね。 もし周到に作られたストーリーだったらどうするんですかね?
女性差別、軽視みたい事も書かれてますが、この件に関しては告発した女性側がすでに正義みたいな事になっていて。 女性側に寄り添ったコメントをした人が好感度を上げているという不思議な展開。
何もないなら記者会見すればいいとか言われてますが、今の流れで松本さんが何を語ったところで悪い方に取られるのは間違いないですし、何を語ろうと、万が一本当に被害にあっているのであればそれこそセカンドレイプにもなりかねないのでは?
・概ね同意しますが、週刊誌と一括りに悪者にするのは疑問があります。 週刊誌の報道姿勢に問題があり対象を不当に貶めるものも多く、それに対して認められる賠償額も低い。これでは報道される側はやりたい放題にやられてしまう。賠償額を引き上げるなど何らかの改善は必要だと思います。 一方、ジャニーズ問題を例にとると、過去の文春報道との裁判で性加害が認められたにも関わらず大手メディアは沈黙。昨年の騒動で大手メディアのほうが報道姿勢を問われることとなりました。 昔は週刊誌が報道しても個人が声を上げても大手メディアが取り上げなければ話題にもならず埋もれてしまった問題が、近年はSNSで拡散され大きな騒動となり様々なメディアで報じられるケースも多い。 虚偽報道は無くなるべきだか、メディアの多様性は必要だと思います。 それを受け取る私達が過剰に反応するのではなく、冷静に見極める目を養う必要があるのだと思います。
・数多く、週刊誌にスキャンダルを掲載された本人が言っても、効果はないが 真実はどうでもいい。と言うのは、違和感があると思う。 全てが真実。とは言えない可能性はあるが、報道には真実もあるのは事実だ。
確かに売るために、誇張したり、面白おかしい記事にすることは、あると思う。 ただ、公人の立場にいる人は、自分の行動は、監視される対象となる。 という自覚を持てば、非常識な行動はとらないのではないだろうか?
実際に、そういう行動をとらなくても、疑われる可能性がある行動をすれば 週刊誌等から、どう書かれても、致し方ないのではないだろうか。
・被害者側の気持ちへの配慮より、お友達・先輩への忖度が優先される発言ばかりで、ジャニーズ問題の反省は無かったのかな?と恐ろしく思う。 芸能界に限らず、乳がん手術を受けた後の麻酔で意識が朦朧としている中、医師にワイセツ行為をされたと訴えた女性患者にも、何の証拠もなくせん妄だと決めつけて、署名活動までした医療関係者もいたけど、本当に犯罪行為があった場合、どう責任取るつもりなんだろう?と恐ろしく思う。
・報道姿勢への批判はうなづける。ただ、その中身のレイプ、薬物、詐欺等が真実かどうかはどうでもいいことではない。週刊誌がケシカランといってこれらの行為が正当化されるものではない。著名人によるこれらの行為の有無は国民への影響も大きくしっかり調べて報道すべきだ。有名人税という言葉があるが得られるものの大きさに比例して、課されるものも人一倍大きいのが宿命。
・芸能活動を休止してまで民事提訴するぐらいなら本当に事実無根の名誉棄損なら刑事で訴えればいいのにって思うんだけど何故そうしないんだろう? 今回の民事訴訟は色んな法律家が言ってるように事実かどうかが焦点ではなく文春が記事にするにあたって事実と思われる事象があったがどうかが焦点なわけで。まっちゃんは何を明らかにして何を世間に言いたいんだろう?とは思う。恐らく事実は明らかにならないであろう民事より限りなく事実の解明をする捜査に強制権のある刑事事件にすべきと思う。本人が何も語らないので意図はわからないけど。
・松本さんの報道が真実であれば適正な謝罪や処罰を受ければいいと思いますが、松本さんが芸能人だからといえ、彼には妻も子供もいます。週刊誌側の所謂でっちあげなんてことがあれば、妻や特に子供の人生に責任とってくれるんですかね? 最近は特に書いたもん勝ちのような風潮をすごく感じます。
・週刊誌からの被害を受けた側の心情としてはよくわかる意見。
ただ、その週刊誌を買うのは一般人だし、そもそも芸能人は実際の本人とは別物の商品だし。
一般人が虚像の「中の人」に興味を持つことを止めるのは不可能。 虚像と実像の区別ができない人の多さを利用してるのが人気商売。 中の人が見えないから、実像としての本人に見せかけた情報を利用した商売も成立する。
つまり副作用。
この副作用を避けるためには、有名になんてならないこと。 もしくは品行方正な完璧な実像を演じ続け、本来の実像を殺すこと。自我の自殺。 芸能人になるのは良い意味でも悪い意味でも人間を辞めることなのだと覚悟すればいい。
それと、その虚像を使い週刊誌が儲けることが不服なら、使用料金を請求できる契約でも結べばいい。
・まったくその通りだと思います。
でも残念ながら、ボクも含めて多くの人が、世界情勢や政治、事件、事故、被災…それらのニュースよりも芸能人の不倫やら不祥事の方が興味があるんでしょうね、だって自分には何の責任も影響もないし、知識もいらないからSNSにコメントしやすくて簡単に盛り上がる だから週刊誌は芸人ゴシップばかり書くんでしょうね「売れる」から、売れるって事は需要がある、支持されてるって週刊誌側も思うんじゃないですかね? 誰も買わなきゃ書かなくなるんじゃないですかね?
ボクも松ちゃんの件でコメントしたら、「文春読んでないのにコメントするな!」って色んな人から返信が来た、読んでない人にはコメント権利がないの?笑 要するに皆んな週刊誌なんて信用するなと言いながら、ちゃんとお金払って読んでるんだと思って、とてもビックリしました笑
・松本さんの件が事実かどうかは今後明らかになっていくとして、GACKTさんの意見はその通りだと思う。文春とかの週刊誌はスキャンダラスに書いて売れればいいので、社会正義なんて建前になってる。芸能人への取材と、政治家への取材の後追い取材や熱量の違いを見ればあきらか。 アメリカのように名誉棄損の賠償額が100億円単位にでもなれば、裁判を起こす方もメリットがあると思いますし、週刊誌ももっときっちり裏取りするでしょう。
・名誉毀損は潜在的な損失含めて補填されるべき。ただ、真実じゃない事を報道したら、そっぽ向かれて売り上げ下がるし、文春で言えばこれまでスキャンダルに対して裏取りしっかりしてきてるから、「文春砲」という他誌にない強烈なインパクトと真実味を持たせたニュースに到達していると思ってる。ただ、過去の芸能人の話を引きずり上げるのは聞いてて気持ちいいものではない。できれば、今と政治に対してぶっ放して欲しいなぁ。
・週刊紙側は確かにその通りだけど全てが嘘とは限らない スピンドル(通称ガクトコイン)で騙された被害者がたくさんいてるのは真実 ガクトは騙すつもりはなくただ宣伝しただけと言い逃れするが それも真実かも知れないし被害者がいてるのも真実 そして騙す奴等は必ず「投資は自己責任」と言い逃れするのも定説 ガクトがスピンドル被害者に謝罪したり巨額の利益を得たというのも真実かな?
・おっしゃる通り。週刊誌側は負けてもそのまま雑誌を売り続けられるし、事実無根だった人の名誉は回復なんて出来ない。 性被害がウヤムヤにされることがあってはならないけど、週刊誌を腹いせや復讐に使う人がいること、そしてそれをわかっていながら乗っかる週刊誌があること、これはなんとかして欲しい。
・少なくとも、それで得た金額は賠償として支払い、松本が得るはずだった金や各テレビ局やスポンサーへの賠償までして欲しいね。 報道の自由はあれど、責任も追求しないと何でもかんでも書いたもん勝ち言ったもん勝ちになるからな。 特に草津の時のような完全誤報の場合は特に厳しい責任追求してもらいたいわ。
・事実無根なのだから、事実無根の証拠(飲み会は無かった、誰にも会ってない)という主張で、警察に訴えれば良いです 民事では無く、刑事事件にして、文春の会社(株主等)に刑事罰を要求すれば良いのです 訴訟に勝って、メディアを通じて、文春自体の信憑性等を下げるようにすれば良いんじゃないでしょうか? 事実無根なのだから、今回は非常に良いケースですね
大事なことは、警察に訴えることです 立証責任も原告・被告も大きく変わるし、証明(勝訴)出来れば、身の潔白を堂々と主張出来ますよ 損害賠償では無く、全く事実と異なる!ことを世に知らしめれば良いんです
・記事の内容が間違えていて例え裁判になり敗訴になって損害賠償と謝罪文なんて軽い内容だからよくないんじゃないかな? 売れてしまえば損害賠償払っても会社として損失無いし、謝罪文なんて吐き捨てみたいなもので意味を成して無いでしょうしね。 裁判で週刊誌側が敗訴なら1年間の発刊禁止と記事作成者の活動禁止くらいまでやれば慎重に、事実・真実を書くようになるのではないか。 繰り返すようなら罰則の強化をしていくようにしないと書いたもの勝ちの現実は変わらないでしょうね。
・真実はともかく、文春としてはこんな証言をしている女性がいる ということで抗弁するのでしょう
最近、村西監督がその証言も取材協力金の名の下に金で買い取って都合よく盛った記事ではないか?とのお話もあることですので、、、 上納システムなんて、文春が作ったワードでしょうけど酷い言い方ですよね、どこまで真実なのだか、、、 あまり文春の記事を信じすぎない方がいいように思えます
・犯罪者でも有罪無罪は本人自白、裁判で決まるんでしょ。そう言う内容に近いことなのに、何故、週刊誌だけ言論の自由だか?報道の自由だか知らないけど、記事にして、その人を裁くようなことができるのか?相手が白だったとしても、それまでに失った損害は補償する訳でもなく、むしろ、その間の利益が大きいっておかしいと思う。 報道の自由にしても、この手の内容には、ある程度規制をかけた方が良いと思う。裁くべき人は裁く必要はあるけど、言われ損にだけはならないようにしないといけないのではないか?
・雑誌が売れなくなり廃刊になる雑誌もあるくらいだから、よりセンセーショナルな話題を探し回るのでしょうね。 売れればいいのだから書いたもん勝ちだと思います。でも、松本さんが女性を集めて派手な飲み会をして、その中の女性がセクハラ被害にあったことは本当の事だと思う。
・「真実なんてどうでもいい」というのは芸能人側も同じですよ。名誉毀損には根本的な欠陥があります。それは報道が真実であろうと名誉毀損は成立する点です。
例えばハゲにハゲと言ったら名誉毀損は成立します。名誉毀損の観点からは当然ですよね。しかし現実には『裁判で買ったら報道が嘘だった証拠』と思う人が大半です。
このため名誉毀損訴訟は「とりあえず訴訟して印象操作する」ためのツールとして使われています。真実の重みが低い法律を使って訴訟をし、両社とも真実はどうでもいいなかで賠償額を競い合っている。くだらないことです。
このような社会を是正するためには「嘘つき罪」を創設して、虚偽の情報の流布に特別な重罰を科すしかありません。
しかしそのような法律が出来ないのは、法律を作る議員がいつも嘘をついているからです。
・GACKTの言う事は、もっともだと思う。 そもそも刑法による時効をすでに過ぎた事件において、何年、何十年も後になって、それをネタとして週刊誌やメディアに売って、私刑的に制裁加えるのって、法治国家として間違ってると思う。 何のために時効が有るのか? たとえ悪さをした過去が在っても、人は更生するし歳とれば過去の自分に対して反省もする。その時人それぞれの人生、周りの環境があるのに、過去を持ち出してその環境まで破壊するのは人として間違ってると思う。
・日本の個人の名誉毀損に対する賠償額って低いですよね。だから週刊紙は訴えられても金額が低いからとりあえず売れるから書いとけってスタンスになる。今回の松本さんの件から何かしら週刊紙側に問題があった場合に軽い賠償金にならないようにするべきかと思います。ただ松本さんに問題があったかどうかは別の問題ですが。
・日本の損害賠償や慰謝料は基本逃げ得ですからね。 前もヤフコメしたことありますが、週刊誌や新聞の誤報道は、名誉毀損したサイズと同じ欄に同じスペースを使って掲載しないといけないなど一定のルールなどない限りはやったもん勝ちになると思っています。
・日本の損害賠償や慰謝料は基本逃げ得ですからね。 前もヤフコメしたことありますが、週刊誌や新聞の誤報道は、名誉毀損したサイズと同じ欄に同じスペースを使って掲載しないといけないなど一定のルールなどない限りはやったもん勝ちになると思っています。
・テレビも「話題になればいい。」なので、週刊誌に限らず、情報を発信する側としては、真実よりも話題性に重きを置くのはその通りだと思う。 バラエティなどでも一緒だとおもうので、メディア、芸能にあっては話題性>真実であることは携わる人みんなわかってやってるんじゃないかな。
・まったくそのとおりだと思う。
もちろん松本氏の件はまだ真偽不明だし、本当に性加害があれば許されることではない。その点で文春が報じるのも意味の有ることだと思う。
ただ、間違っても罰せられないのでは暴走が始まってしまう。報じるべき事柄の真偽以上に、売るためにセンセーショナルな言葉を並べて「疑わしきは罰する」を「無責任」に行ってしまっているのは問題。
・これはその通りだと思う。 レイプ、ドラッグなんてもし誤りの報道であった場合は会社をたたんで責任を取るべき。 1人の人生をなんだと思っているのか。 そんなのをごめんなさいで済まされている現状がおかしいから、この週刊誌なんてものがのさばる。 みんなが注目して気にしている情報だからこそ利益も大きいのだから、慎重さと責任はもっと大きいものでないと異常。 気軽に嘘も混ざった情報を流しすぎ。 本来はわずかでも嘘が混じっていた場合は重い責任を負って謝罪を大々的に発表するのが筋でしょう。 なんで本当のことが混ざっている被害者の方が泣き寝入りなの? これが許されている現状が本当にわからない。
・確かに昭和以前の時代は目立っている芸能人に対する嘘含めたでっち上げ記事が多かったと思う。 ただ、今の時代では、そういった認識はどうかとも思う。仮に、今回の報道で松本氏に対する報道が全くのでっち上げや盛った話なら、文春の記事は嘘ばかりという風評が拡散され今後誰も信用しなくなる。ここまで大きくなった報道だし、それは文春側も想定内。 週刊誌も馬鹿ではなく、そこは時流を読んで発信している。しかも、松本に関する記事は、長年取材して裏が取れた記事という情報も多々ある。 時流を読んでないのは、その地位にあぐらをかいて時代の流れをキャッチしようともしていない、大御所と言われる芸能人等々では?別に松本だけじゃないでしょうにww
・裁判費用、敗訴時の賠償額より売れた雑誌の金額の方が高ければやりたい放題ですからね。 防ぐ手段としては株式公開しておくくらいですかね。風説の流布で下がった株価による時価総額の減少分を賠償させられるのはまずいですから。 ただ時価総額の低い会社だと意味無いのでいくつかの会社が合併して時価総額増や手段に出た方が良いんでしょうね。
・GACKTさんが言うと説得力がありますね。 やっと松ちゃんを間接的にでも擁護してくれる発言が出た事が嬉しい。 最近韓国の有名な俳優さんの不幸な出来事があったと思いますが、大袈裟な考えかも知れませんが、マスコミ、報道、週刊誌のせいで 同じような事が日本でもないようにしないといけないと思います。
・でも今回はほぼ真実で、争うところは強制かどうかくらいなのでは? まったく事実無根ではない。 こういう報道がなかったら、不貞行為が継続され、泣き寝入りする人がもっと増えた可能性もある。 仮想通貨詐欺もしかり。 改善すべき点はあるが、大いに意義のあることだと思う。
・GACKTだけじゃないけど、こうして周りの芸能人も便乗して騒ぐから、変に盛り上がってしまうのですよね。
行列へ並ぶの大好きな日本人。
この記事を掲載した新年特大号は約45万部で“完売”したという。 今さらなんて言おうと既に勝負はついている。
・AI要約に「週刊誌の功罪」とあった。 確かに、政治家の悪行を暴くような事もあれば週刊誌の存在意義もあろうが。 ただ、それよりもタレントや皇室に対し想像妄想捏造記事を書き立て自社の儲けにするような低俗記事の方がはるかに多い感じがする。もちろん、それを求める読者がそれを好んで購入している訳でもあるが。 この時代、マスコミに一方的に書かれるだけではなく文春らの記者の日常やスキャンダルを追及するユーチューバーらが現れても良いのでは。
・一度ネットニュースになれば完全な白も黒も証明できないから言ったもん勝ち。 被害者ぶった人が嘘を言っていたとしても世に出てしまえば同じ。
こうした事をふまえれば告発する人それに協力した人にはそれ相応に責任を負うのも当然だと思う。 そしてその損害額もガクトさんが言うように上限ではなくそのひとが失ったもの+精神的な負担への賠償などもきちんと補填できる額にするべきかと思う。
そもそも週刊誌なんて人に知られたくないような犯罪被害者が行く場所じゃない所からネットニュースにして騒ぐとかちょっとあり得ないでしょう。
・例えば週刊誌による大々的な事実無根の報道での裁判に勝った場合、慰謝料、売り上げ金、裁判費用すべて含めて支払う法律を作るべきでしょう。勝っても負けても損をしないなんて、普通に考えておかしい。 いちどついたイメージの墜落とそれに伴う経済的損失は計り知れないだろう。 不公平だ。
・まさにその通りだと共感。 昔は文春や新潮を購読していたが、低レベルなゴシップ誌を読んでいる事で、自分自身もレベルが低くなるように思い、今は一切購読せず飲食店などにあってもページを開く事は無くなりました。SNSの匿名性をいいことに、ゴシップ誌の記事を基に著名人を叩く風潮を助長している文春みたいな週刊誌は、日本の文化には不要だと思うが?
・問題は週刊誌だけではなく大手新聞社やテレビも同類だという事。 鵜呑みにしていいのは新聞紙面の日付曜日とスポーツの結果、報道と称するプロパガンダ番組(報道特集・ニュース23・報道ステーション・クローズアップ現代、無論各局のワイドショーも全て)が多すぎます。
GACKTの言い分が実体だと思う。 しかもこのようなプロパガンダ報道で政局が動き政治に大きな影響が出ている現実はあきれる。 日本の最高権力者は政治家や官僚(ザイム、検察除く)ではなく新聞やテレビだと思う。
・全くその通り。週刊誌は裁判所でなければ警察でもない、営利目的の活動なので売れればいいというのは当たっていると思います。 ただしあまりにもいい加減な記事ばかり書いていると世間からの信用を失う。これは週刊誌側も恐れているのではないか。 過去にいい加減な嘘記事があったこともあれば、信じられないような話が真実であったことも。 清原さんやASKAさんのスクープの時は、「どうせまたいい加減なことを書いて」と思っていました。
・同感です。 それでも変わらないのは稼げているからなんですよね。だからこういった業界はなくならない。
ただ、疑問なのはこれだけスマホが普及してて紙媒体の週刊誌が売れてるとは思えないんですよね。 そもそも本当に売れてるんですかね?買わせてる、ということはないですか? 文春からしたら自分たちの在庫にならなければいいわけだから、取引先(書店など)のネタ掴んどいて購入ノルマ課してるとか。芸能人のスクープと同じような手口で。
・未だにニュースや報道全てが事実だと思ってる人が少なくない
だから簡単にフェイクに釣られて行動したり発言したりするわけで
インターホンに映る人や電話の相手を疑うようになったようにメディア媒体にも猜疑心を持ってほしい
・本当にその通りなのだが、世論は「松本はやったんだ」となっている。 日本人は大物有名人の悪い話は信じるし、信じたい。 週刊誌はそれを常に利用している。
世論は、裁判をするのだから、その行方を見る気もない。 他の芸能人も、注目を集め、仕事が欲しいから、世論同様「松本はやった」と話す者ばかり。 やったのかもしれないが、見た訳でもない者たちが「松本はやった」の大合唱。
正確には、松本にはやっていて欲しいという願望なのだろう。
今や芸能人は皆コメンテーターとなり、「松本はやったから会見しろ」「やったから休業した」と言いたい放題。 特に古い吉本芸人は口を揃えて「無罪なら休業しない」とやった認定。
もし、休業しなければ、スタッフ、局、スポンサー、事務所には誹謗中傷の嵐、自宅に脅迫まで来るでしょう。
休業は正解。
皆、裁判の行方を見るべきだと思う。
・売り上げがあればいいのは確か。 ただ、全くの嘘っぱちでは無い。 ベースとなる事実があって対象が大物ならより売り上げが上がる。 で、それを今回提供したのが松本人志だったと言うだけ。 こんな壮大な嘘つくとしたらいくらかかる? そもそもそんな事は不可能だからそんな事はしない。 文春が書かなければ松本人志がこのまま生きていけたか?と言えば難しいんじゃないか。 時代が変わってる事を認識してないから遅かれ早かれどこかで高転びしたと思うよ。
・真実はどうでも良いということはないと思う。優先順位が一番ではないだけ。確かに噂レベルの記事もあるのだろうけど疑惑の解明のきっかけになる記事もあるしもみ消しさせない効果もある。GACKTコインなど探られたくないのでしょうがこの手の週刊誌がなければ闇に葬り去られた事件もたくさんあったのも事実。
・芸能界は極めて特殊な閉鎖的社会。仄聞するに昔から性加害が公然と行われてきた。閉鎖的なるが故に表面化し難かったのも事実。欧米では性加害の問題をマスコミが取り上げることによって社会的にも法律的にも厳しい対応がなされてきた。芸能界だからという特殊性はもはや存在しない。松本問題は裁判で真相が明らかになるか分からないが、ジャニー喜多川事件これありで安易なマスコミ批判は危険です。
・仕事なんだから儲け優先なのは当たり前。 問題は警察や司法を訴えやすい機関にして週刊誌に頼らなくて済むようにする事と、公共電波や新聞が忖度なく報道するようにする事。日本はそれらの機関が特に未熟だから忖度を全くしない週刊誌の需要は高い。直す気ないんだから仕方ないね。性被害者が駆け込める場所があって良かった。
・そうですね。全ては部数のため。 本当がどこまで組み込まれてるのか、また言葉選びもね…ちょっとした使い用で意味が変わるのは十分知ってるはず。それを巧みに利用してる。取材の賜物と言うより印象操作のプロ。
そう、だから芸能人コメンテーターで記事丸々あったかのようにコメントしてる人が不思議でならない。 GACKT同様、ない事書かれた経験やそんな事は幾度と見てきてるはずなのに、松ちゃん=悪でコメントしてる人には違和感ある。 しかもありきたりな、社会全体でどうとか言ってる人とか… 擁護だの叩かれまいとしているのかわからないけど、ワイドナとか吉本の人で擁護してるとか言われてる人よりよっぽど信用ならないです個人的には。
・マスメディアを規制すべきだろう。議員は選挙で落とすという抑止力がある。検察、警察は試験があり、法律上の規範があり、破ると罪に問われる抑止力がある。マスメディアには彼らの活動を抑止する『選挙』『法的規範』『罰則』がない。あまりにも不公平で不公正だろう。
・そんな当たり前のことを指摘して何になるのでしょうか。批判したところで文春は痛くも痒くもなく、またガクトさんのスキャンダル記事を書くモチベを上げるだけでしょう。 週刊誌はビジネスである以上、金のためにやってるのは当然ですが、記者の動機に真実を求めるモラルがあろうがなかろうが、権力に忖度しない姿勢自体は社会的に一定の価値があります。ジャニーズ問題のように救われる人たちもいる以上は、社会に必要な面もあるでしょう。
・ガクトは知り合いの食事の席で2回ほどお見かけしましたが、会話聞いてるとテレビと違って印象は良かったですね。 中身は親しい訳でもないので、よくわからないですけど。
週刊誌の役割や使命ってなんでしょうね。
昔から不倫やゴシップネタはあったものの、もう少しユーモアがあったり、笑って許せるようなネタが多かった気はするが、今は同じ売れるためのネタとしても、昔のようなやんわりとした記事では売れないからなのか、まるで刑事かのような事をやっている気はします。
なかには、良くない事は確かだが、まるで犯罪者のような扱いとなっている事もあり、それって当事者の問題で、プライバシーの保護とか関係ないのかなと思ってしまいます。
今の時代はプライバシーもそうだし、個人情報の取り扱いも厳しいが、取材方法や報道見ると、その辺りきちんと守ったうえで相手を責めたてるような記事を書いてるのでしょうかね。
・同感です。 時間的な流れの中で起きた事象であって事実かも知れないし一部事実かもしてない。若しくは全て虚偽かも知れない。真実なんてそこに居た者にしかわからない。 彼らからすれば出来事の事実があり、より広く拡散できる現実が得られればそれ自体が収益となる。予定どおりの策略なのかも。
・同じこと言ってる人イッパイいますからね。松本さんは最終的には文春を試す戦いになると思います。証人で女性が出れば誰かがわかり女性に対して同じ額の損害賠償請求をするでしょう。もし一億でも賠償が認められると損害賠償は破産ができないので一生背負わないといけなくなる。出さなければ文春は負ける。裁判の勝ち負けを取るか女性(ネタ元)を守るかどちらを取るかですね。なので5.5億円の持つ意味は実は大きい。
・一理あるが、その一方で週刊誌(ほぼ文春だが)がこれまで政治やエンタメ業界の不正や犯罪を暴いてきたことも事実であり、一般のメディアは事実を知りながら黙認してきた事も忘れてはならない。正常なジャーナリズムが機能していない日本においては必要悪とも言えるが、我が国はこういう劇薬にいつまで頼り続けるんだろうね。
・彼の言う通りですね。 ただ、旭川のいじめ自殺事件に関しては、文春はよくやったと思いますよ。 ただの自殺事件で処理されるところを、しっかりと取材して壮絶なイジメの果ての自殺だったとして報じ、旭川市議会・教育委員会・担任教諭・いじめ当事者の生徒達・全てやり玉にあげられてました。
・人志松本を擁護する気はありませんが、不同意の性行為があったのならどうしてこのように年数を経てから告発文が出てくるのでしょうか?当時はそれに同意していたとも考えられます。後に出版社と共に金銭目的で告発したのか?どちら様ともしっかり法廷で闘って判例を残していただきたいと思います。
・何なら裁判に負けても売れるんだろうし。
記事を求める側にも報道姿勢に対する批判がないわけじゃないんでしょうけど、内容を知ろうとしたら自ずと売れちゃうわけで。 読者側からの報道機関に対する批判がダメージに繋がるような仕組みにならないと、変わらないんじゃないかな。
・私もそのとおりだと思ってます、その一役を買ってるのが、一般視聴者ではないだろうか?売れるから書く、売れなければそんなことしても意味がないから、書かなくなるはずです、真実であろうとなかろうと、雑誌が売れればいいのですから、プライバシーであろうと名誉であろうと、ズタズタに傷つけても、負けても200万なので、書いたほうがオトクなのです、モラルさえもない、日本の文屋のレベルの低さが露呈してますね、もっと裁判で10億とか取れれば、割合が悪いということで抑止力にもなるのですが、裁判所はなにをとちくるったか、被害者より加害者側に立つのですから、日本の司法は地に落ちてます
・万が一被害者がいるのななら?片方の力が片方よりはるかに大きいから、片方にとってはになるのでは?本来は週刊誌どうのこうのは関係ない話でしょう?真実は一つなんだから?いろんな真実が明らかにされるのは、起きたすぐ後か、時が大きく過ぎた後か?ジャニーズの問題のように本人が死んだあとか? 世のなか後になって真実が明らかになることが多いのでは?安部派の裏金だって、安部元総理が生きていれば発覚なんかしないのでは?そこに因が必ずあるのでは、そしてばれるもとが続いていた縁があって、発覚の果があるのでは?
・週刊誌側の動機はどうあれ、これがきっかけで真実が少しでも明らかになったり地位や立場を利用したセクハラ・パワハラがなくなる、世間的にもそれを許さない風潮になれば、結果的に良いことでは?
表面上では、スキャンダルは下らない・下世話だとしつつも、そういうものを見たがるのが人間心理だし、それがあるからこそ週刊誌が存在している。 そういった週刊誌の存在なくして、東京五輪の招致問題があきらかになることはなかったように思うよ。 毎日・朝日含めて大手新聞社が政権与党の核心に触れる部分に切り込むことなんてないのだし。
・メディアはすぐ報道の自由というが、芸能人のプライベートを暴くことが守られなければいけない報道の自由なのか? センセーショナルなだけで、誤報であっても、訴えられても大したリスクにならないこの手の報道は自社の利益だけを目指しており、ジャーナリズム精神とは程遠い。 今まではなんとなく行われてきたが、今回の文春の報道はあまりに手加減がなく、影響力も大きい。第4弾の報道など実名と騒いでいるが、口説かれたけど、振ったというだけの話。報道する価値があるとは思えない。ジャーナリズム精神はないけど、面白いからいいじゃん、売れれば、大衆はこんなん知りたいんでしょ?人の不幸が大好きなんでしょ?成功者が落魄れるのを見たいんでしょ?そう言ってるように感じられる。 文春は自ら自分達の存在価値を貶めているのではないだろうか。
・今回のことが事実かどうかは置いておいて、現在の日本で、性加害を受けた人たちが、真っ当な手段で戦える術がほとんどないんですよ。訴えても示談にされたり、長引く裁判でボロボロになったり。 報道機関は忖度するし。
相手にダメージ喰らわせるには、週刊誌に味方になってもらうのが1番って思っちゃうの、すごくわかる気がします。
報道機関と対立関係にある週刊誌の存在は悪ではないと思うんです。ただ、徹底的に取材して、間違えたら損害賠償を支払うっていう覚悟でやってほしい。
・週刊誌がこれだけ叩かれても、毎週発売されているのは 買う人がいるから。 誰も買わなければ、あっと言う間に消えて無くなる。
真実なのかどうか分からない記事が出てくるのも、 ネタを週刊誌に流す人がいるから。
週刊誌は一般大衆の心の奥底にある、 恨み、憎しみ、怒り、妬みのドロドロしたものが支えている。
日本の週刊誌を翻訳して海外で販売しても 誰も読まないことからも分かるだろう。
・本当にこれ、例えばガクトさんが不倫したなどの記事は覚えてるけど、結局どうなったのかは知らないし、嘘か本当かもわからないけどガクトが不倫したという感じで頭に残ってたりするよね。 嘘に本当の事を少しの混ぜて大きくすると、それが世間で本当になるんですよね。 印象操作みたいな洗脳みたいな怖さも感じるし、間違ってたらごめんなさいとちょろっと書くだけ。 これこそ記事に自信持って書いた人こそが、TVで顔出して謝罪会見するべき事だと思う。
・偽りだらけの記事の流布と名誉毀損には、該当週刊誌の売上金全額徴収や流布したライターや嘘の記事の掲載を促したり承認した人が同じ職業につけなくなるなどの厳しい罰を与えるシステムにしてほしいです。 嘘つきは泥棒のはじまりは真実だし、嘘はやばいです。 このようなことを言うと言論の自由はどうなるんだと噛みついてくる方々がいますが、勘違いしていると思います。
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