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松本人志、“元マネージャー”吉本経営陣と深刻亀裂「操るは大﨑洋・前会長」で“一人ぼっち”の法廷闘争へ

SmartFLASH 1/29(月) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1185a6d2d0c0b21c8dbe815e35bd599f95f819d9

 

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2024年2月13日号の週刊FLASHによると、『ガキの使い』メンバーの一部である松本人志に関する報道があります。

松本人志は週刊文春の性加害報道に対し、5億5000万円の訴訟を提起しました。

これにより、吉本興業との関係に亀裂が入る可能性が浮上しています。

松本は裁判に注力するために活動休止を発表し、損害額は数十億円にも上ると言われています。

吉本興業と松本の関係悪化の萌芽は、ダウンタウンのデビュー時まで遡り、現在の経営陣は松本に従うしかない状況にあります。

この裁判は吉本興業の前会長である大﨑洋の指示で操られた可能性があり、松本と経営陣の対立が事実かどうかは確認されていません。

また、松本と後輩の芸人たちの間にも亀裂が生じており、松本は孤立の危機に瀕しています。

(要約)

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『ガキの使い』メンバーが揃って登場する日はやってくるのか。写真は2018年のロケ(写真・伊藤 修) 

 

「事実無根なので闘いまーす」 

 

 ダウンタウンの松本人志がXで“宣戦布告”をしてから約3週間。闘いの場は司法へと移った。 

 

【画像あり】セクシー女優、グラドル……A子さんが松本に近い芸人に送った女性のプロフィルの一部 

 

「1月22日、『週刊文春』の一連の性加害報道に対し、松本人志が5億5000万円の訴訟を提起しました。松本にとって、タレント生命を懸けた裁判になるでしょう」(芸能記者) 

 

 1982年に、浜田雅功とNSC大阪校1期生として入学してから約42年――。名実ともに“吉本の頂点”に君臨し続けてきた松本。当然、裁判に関しても吉本興業による強力なバックアップがあるのかと思いきや「松本さんは後ろから“刺される”かもしれません」と声を潜めて語るのは、吉本興業関係者だ。 

 

「松本さんの代理人弁護士は、元東京地検特捜部の田代政弘氏で、吉本興業が契約している顧問弁護士ではありません。むしろ吉本興業が損害賠償を求めて、松本人志さんを訴える可能性があるんです。両者の間には、すでに深い亀裂が入っていますから……」(同前) 

 

 松本は裁判に注力するため、1月8日時点で活動休止を発表している。レギュラー7本のほか、数多のCMに出演している。違約金などをあわせると、損害額は数十億円にも上るとされている。 

 

「テレビ局や広告代理店は、吉本興業と契約しているので、同社に違約金などの支払いを求めるでしょう。通常は、事務所と不祥事を起こしたタレントで話し合い、一定の割合でお互いが負担します。裁判沙汰になるほど関係がこじれるのは、よほどのことですが……」(芸能記者) 

 

 松本と吉本興業の間で何があったのか。“関係悪化”の萌芽は、ダウンタウンのデビュー時まで遡る。キーマンは、吉本の“天皇”と呼ばれた男、大﨑洋前会長だ。 

 

「大﨑氏は、NSC卒業後大阪でくすぶっていたダウンタウンを“発掘”し、自らマネージャーを買って出ました。解散危機に至るほど喧嘩する2人をなだめ、東京進出の足がかりとなった人気番組『4時ですよ~だ』(毎日放送)のプロデューサーを自ら務めるなどしてダウンタウンを売り出しました。松本さんにとってまさに恩人。いまでも“兄貴”と慕っています」(吉本興業幹部) 

 

 ところが大﨑氏は「大阪・関西万博催事検討会議」の共同座長に就任するため、2023年4月に吉本興業ホールディングスの会長職を退任した。 

 

「現在の吉本興業ホールディングスのトップは、岡本昭彦社長です。岡本社長もダウンタウンのマネージャーを経験していますが、1993年からです。当時『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)が放送中で、すでに松本さんは超売れっコ。松本さんが『たばこ買ってこい』と岡本社長を使い走りにするような関係だったわけです。さらに、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない』(日本テレビ系)でお馴染みの藤原寛氏も現在、子会社の吉本興業の副社長を務めているように、現経営陣の一部はダウンタウンの元マネージャーが占めています。それゆえ、明らかに上下関係は松本さんが上。経営陣は言うことを聞くしかないんです」(同前) 

 

 2019年に発覚した宮迫博之を中心とする闇営業問題でも、松本の“経営陣の軽視”は如実だったという。 

 

「松本さんは記者会見で矢面に立っていた岡本社長について、『岡本、アレでええんすか?』と、大﨑会長に愚痴っていたそうです。陰でこんなふうに言われては、岡本社長としても内心たまったものじゃない。松本さんは、目の上のたんこぶなんです」(同前) 

 

 そして、今回の性加害報道で決定的な亀裂が入る。冒頭の「事実無根」発言に続く、『ワイドナショー』(フジテレビ系)への出演宣言は、すべて経営陣の意向を無視した松本の“暴走”だったのだ。 

 

「岡本社長はあきれ返っていましたね。その後の休業や裁判も、松本さんの独断です。これは、吉本始まって以来の事態ですよ。横山やすしや島田紳助、次長課長・河本など、過去に多くの所属芸人の不祥事がありましたが、その処遇は会社が決めてきました。まずは、関係各所に本人を連れて謝罪行脚に行く。タレントが訴訟を起こしたり、被告になったりした場合は、吉本で弁護士を用意する。そして、中長期的な復帰計画を一緒に練る――。これが本来の姿なんです。今回、松本さんを裏で操っているのは、大﨑前会長ですよ。『一人で裁判しろ、吉本の言うことは聞かなくていい』と言ったのでしょう。弁護士すら、顔の広い大﨑前会長が用意した可能性があります」(前出・吉本興業関係者) 

 

 実際、吉本興業は1月24日になって、記事は「真摯に対応すべき問題であると認識しております」と発表。報道直後の「当該事実は一切なく」というコメントからトーンダウンした。つまり、松本の主張を追認する姿勢を一転させたというわけだ。 

 

 はたして、松本と経営陣の対立は事実なのか。吉本興業に確認したが、期日までに返答はなかった。一方、大﨑前会長に松本への“指示”を確認すべく電話を鳴らしたところ、ショートメッセージで「今回はご勘弁を」との返答があった。 

 

 松本は会社だけでなく、吉本興業の後輩芸人とも袂を分かちつつある。 

 

「いわゆる“松本軍団”といわれる芸人たちの間で、松本さんを救おうという運動は起きていませんね。一方、面識のない若手芸人たちからは『キモい』という感想ばかり。いまのコらは、テレビに出続ける“ザ・芸能人”になりたいわけではなく、劇場や賞レースで、自分のお笑いを磨きたいというストイックなタイプが多い。やっぱり松本さんは、“過去の人”なんですよ」(同前) 

 

“ごっつ寂しい感じ”の闘争が幕を開ける。 

 

週刊FLASH 2024年2月13日号 

 

 

( 133705 )  2024/01/29 14:58:07  
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記事については、松本人志を取り巻く様々な視点や感想が述べられております。

一部には、被害者や松本人志に同情的なコメントも含まれていますが、中には批判的な意見も見受けられます。

また、松本人志の行動や芸能界における立ち位置に疑問を投げかける声もあります。

これらの発言は、一般の人々が松本人志や吉本興業に対する様々な考えを持っていることを示しています。

(まとめ)

( 133707 )  2024/01/29 14:58:07  
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・仮に記事の通り、大崎さんが絵を描いているなら、さすがに元経営陣に話は通していると思います。 

大崎さんから松本さんには、裁判するなら自分一人でやる様に言われたのでしょう。 

 

松本さんが訴訟を起こしたことも、吉本が絡まないことは当然。 

性加害の裁判で敗訴となれば、社会的にあまりにダメージが大きい。 

 

結局のところ、松本さんが一人で戦うしかないのでしょうね。 

 

 

・松ちゃんとしては自分のだらしなさが招いた事態だということは重々承知だろうし、沈み行く泥舟に会社の人間を道連れにはしたくないでしょうね。築いた莫大な資産も会社の損失補填にまわることになるでしょうが、それも芸人らしいエピソードですね。ただ、お金では埋められない多感な時期の娘さんの気持ちを思うと気の毒でならない。家族の問題ではあるが、奥さんと娘さんのことを第一に考えてほしいですね。 

 

 

・最初は吉本も松本を守るつもりだったかもしれないが、守りきれないくらいスポンサー関係や世間の批判などが強かったのでは。後からわかってきたことも色々とあるだろうし。 

裁判するしないは正直、松本自身のプライドをかけた闘いであって、どのような結果になっても吉本としては今後松本とは距離を置きたいだろうし、松本ももう表舞台には戻る気はない気がする。 

 

 

・大崎会長も岡本社長も大企業の組織人。松本さんは一タレントで吉本興業所属の個人事業主というのが基本にある。 

 

岡本社長が元マネージャーといえど今は会社のトップにいる。過去の関係と会社に利益をもたらすタレントとして気を使うのだろうが、自分の立場を飛び越えて、大崎会長に陰で物を言う事は快く思うはずが無い。使いづらいと思っていても不思議ではない。 

その大崎会長側は慕ってくる人間はかわいい。しかもそれが力のある松本さんとなれば、嬉しくないはずはない。グチくらいなら聞いてやりガス抜きするのも問題ない。 

 

ただ大崎会長は組織人。一タレントのグチなら懐に治めるが、吉本興業という企業を揺るがす問題は別物と考えるのが当然。 

松本さん一人を守るのか、吉本興業社員や他の大勢いる所属タレントを守るのかを天秤にかければ答えはわかる。 

 

 

・芸能人の不祥事を見るたびに「奢れるものは久しからずや」と言う言葉を思い出します。 

人気がある、お金がある、何をしてもいいとだんだん思うようになるのでは? 

渡部にしても、申し訳ないけど言わせてもらうと上沼さんにしても人気がある、何を言っても許させるとだんだん思ってきたのか言葉が辛辣になり聞いていてもそれは言い過ぎでしょうということが多くなり、たくさんのレギュラーが消えた。 

やっぱり人としていいこと、悪いこと、人に対するリスペクトは必要。 

松本さんにしてもどこまでが本当かは分からないし相手の女も有名芸能人だからと付いて行くのもそれもどうかと思うけどやっぱりある程度真実だと思う。 

潔く自分の不徳、後輩には迷惑をかけたと言って引退してもいいんじゃないかな? 

 

 

・(吉本興業関係者)とか本当の話なんですかね?記者が憶測で書いてるか、あるいは風の噂で聞いたことをあたかも関係者に聞いた話のように書いてるとしか思えない。松本さんの何が面白いのかわからないとコメントしてる人が多いですが、やはり30年程前は面白かったですね。今までのようなお笑いではなく、明らかに新しく斬新なやり方で天才的でした。今はさほど面白くなくても、明らかにお笑いの世界を変えた人だと思います。どんな業種でも、そこには切り開いた人がいて、その人は一目おかれ、カリスマ的な立ち位置になります。勿論松本さんの今回のことはまだ裁判がされてなく、被害者を名乗る方もいて、許されるような事ではありませんが。 

 

 

・元々、ダウンタウンは籍は吉本興業に置いているけど、それぞれに個人事務所があり自身が社長を務めています。 

さんまさんも同様の形態。 

 

闇営業騒動以前には、松本さんは吉本興業と自身に具体的な契約書などはなく、口約束同然で籍を吉本に置いてる状態とも話してた。 

 

 

世間が思うほど吉本と松本さんの関係は絶対的なものではなく、あくまで恩人である元会長の存在で繋がってきただけという面が大きいのかなと思います。 

 

 

・大﨑前会長が万博の座長に就任するために吉本を辞めたのは、万博関連事業で吉本を多く使えば立場を利用した利益誘導を指摘されかねないからだろう。大﨑氏は岡本社長という傀儡社長をすえておいて、万博終了後はまた会長として吉本に戻る可能性もあるかもしれない。しかし万博はいま建設の遅れや会場整備費の増額で批判を浴びており、松本氏の問題も下手をすれば吉本と万博の関係にまで飛び火する可能性がある。今回、吉本がコンプライアンスを強く意識した声明を新たに出したのは、吉本グループ各社や関係する各種国際的関連イベントへの影響を恐れたからだろう。 

遅ればせながら吉本は裁判に参加せず今回の声明を出すことでギリギリ軌道修正できたと思うが、裁判で認定される事実によってはまだ企業倫理が問われる事態になりかねないだろう。 

 

 

・吉本興業が『普通の会社』なら松本人志を相手に損害賠償を訴えることになるだろう。初動の感じから吉本はイニシアチブがとれておらず、松本主導・松本の言うがままに従う吉本首脳であることは実質明白だったが、さすがに今までのタレント個人のスキャンダルとはえげつない違いがある今回の松本の件では吉本の内外から異論や批判が噴出したのではないか。 

松本が裁判でどのような成果を勝ち得るかわからないが、裁判の結果関係なしに在京キー局の地上波では松本の姿を今後観ることはないだろう。また松本が吉本を離れる可能性は高くなるだろうが、そうなると浜田雅功が自身の活動をどうするのか。浜田の性格や過去の言動からいくとダウンタウンで活動できないならやっぱり引退してしまうのかな。 

 

 

・山川選手も同様なことがあった。 

球団の顧問弁護士とは別の弁護士を代理人に立て、強制わいせつ致傷を否定し正面突破を図った。 

結果は不起訴となったが、その間の態度姿勢には多くの批判が集まった。 

松本は脈絡もなく「闘いまーす」と宣言、個人的に代理人を選定、闘いに入ったことは戦略的に正しいのか疑問が残る。 

 

 

 

・後から後から新事実か浮上してきて、吉本興業がジャニーズ事務所の様に、世間の批判の矢面に立たされるのをなるのを恐れたからだと思う。松本人志は、悪い事をしたのであれば罰を受けるのは当然だと思う。裁判で決着をつけたらいい。 

 

 

・田代弁護士は「東京五輪」の汚職の弁護も担当(竹田恒和氏)をしていたくらいなので、電通など広告会社、政治とのパイプが太いことが認識できる。しかも大崎元会長は国家事業(ダウンタウンもだが)を担当しているので、こちらも広告会社や政治とのパイプが強化されている。 

松本氏が単独で田代弁護士に依頼したとは考えにくいと思っていたが、大崎元会長との繋がりだと考えると腑に落ちる。案外、奥にあるものは想像以上に大きいのかもしれない。 

 

 

・吉本興業には昭和から平成初期にかけて、さんまさんも松本さんも恐れた、林正之助会長、中邨秀雄社長、林裕章社長が所属タレントをコントロールしていたけど、今の吉本経営陣は岡本社長以下ダウンタウンより後入社でダウンタウンに関わりあった人ばかりだからコントロールが効かなくなったね。またダウンタウンには師匠がいないから、巨人さんなど先輩が礼儀については叱ってくれるだろうけど、遊びについては叱ってくれる人がいない。 

林裕章社長が存命なら松本さんはここまでにはならなかっただろうね。 

 

 

・相互が協力体制で同じ方向に向かってる事はないな。ってのは感じてた。 

途中から事務所側のコメントと松本の動きやコメントが大きく異なってきてたし。まぁ決着まで数年かかるって言われてるし、会社は松本に追従しなくていいって話し合いがお互いで既に出来てるだけかもしれんけど。 

 

 

・本人はあくまでナンパや合コンの延長のつもりだったんで「何がアカンねん」だったんだろうけど、それならそうと言うべきで、ハッキリと後ろめたいのに「事実無根」とか「闘います」とか「沈黙」とか、雨上がり宮迫やアンジャッシュ渡部の騒動の時と全く同じムーブかますのはどうなんやろなとは思いますよ。 

 

 

・今回の松本人志の問題は、松本人志の人間性の問題が大きいと思う。 

松本人志、と言うか、ダウンタウンが、当時のマネージャーの努力で売れた。 

という自覚が、松本人志にないから、今回のような、オレ様行動に繋がったと 

思う。 

松本人志が売れたのは、本人の才能もあったと思うが、そこにたどり着く前には 

マネージャーや、相方との関係が、大きかったはずだ。それを、売れたからと 

言って、調子に乗って、後輩芸人を小間使いし、女遊びをした結果だ。 

 

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という諺があるが、松本人志が、この諺の 

通りの行動をとっていれば、今回の問題は、絶対に起きてないと思う。 

まあ、松本人志を調子に乗らせた、TV局とマスコミ、吉本興業の行動にも 

大きな問題があったと思う。 

 

 

・松本は今どうしてるんでしょうね、妻、子供からは冷たい視線で見られ、親しい仲間も距離を取った対応を取られ、孤独感がひしひしと増しているのと、文春や各週刊誌の発売日が怖いと思うよ。 

 

かと言って、裁判に集中するって言った手前、海外に逃げ出したり、レジャーしたりもできないし、一緒に行動する仲間もいないだろうね。悪い人ではないだろうが、性癖を止められられなかったんだろう、後悔の日々だね。 

 

 

・私は当然ながら、ダウンタウンさんの2人の個人生活なんて 

知らないから、TVを通じての【仕事としての芸風】しか 

見ていない。 

正直、計算して演出している部分が多いと思うけど、 

他人を蔑んだり、すぐに頭を叩く芸風はあまり好きでは 

なかった。まあ、これは個人それぞれの感覚、好みの 

違いだから、仕方ないと思うけど、、 

 

芸能人や有名人のセクハラ、パワハラ、不倫、、 

など、40~50年前の昭和の時代ならば【武勇伝】なんだ 

ろうけど、やはり、今は時代が違う。 

芸能人、プロスポ-ツ選手に限らず、一般人でも 

意識を変えないといけない時代だ。 

 

 

・普通なら本人と話し合いして詳細を確認して対応を決めるだろう、組織として。振る舞いは個人としてのことだから、最終的には組織防衛のために切ることまあるよ、いくら貢献してきた相手であれ。今後の動きをみれば分かってくる。 

 

 

・構図を仮にプロ野球に当てはめると、トップクラスの選手が経営陣より力を持つと言うこと。それも監督レベルではなく、社長クラスに対しての話し。あり得ないですね。確かに芸人は個々の商品かも知れないけど、あくまで所属社員。枠を飛び越え意見等してたら収拾つかない。またダウンタウンのマネージャ-だったというのも立場的には弱いんだろうけど、そこはきちんと教えなきゃ組織として成立しなくなる。 

 

 

 

・タレントと現経営陣には芸能界的なヒエラルキーが存在していて、目線が合わないのですね。 

松本氏は現経営陣を自分の元マネージャー程度にしか考えておらず、現経営陣も松本氏にモノを言えない関係性が長くあったのでしょう。 

いずれにして、法人としての吉本興行は松本氏に対して事実確認と事実証明を求める必要があります。 

それは松本氏コマーシャルに出ているからであり、クライアントからは正確な情報提出を求められているに違いありません。 

松本氏は現経営陣のヒエラルキーは吉本興行内の問題であってクライアントには関係ありません。 

また松本氏をキチンと管理出来ない会社ということであれば、他のタレントに対しても同様と見做され、吉本興行の信用にかかわる事になるでしょう。 

松本氏はこの程度の当たり前のことを理解した上で現経営陣に協力した方が身のためでしょう。 

 

 

・松本さんの番組が減って、それで回り始めたら吉本経営陣と松本さんの力関係も変わってくるのでは。経営層が過去に松本さんのマネジャーだったかもしれんが、今は会社を経営する立場なので、過去の関係性で松本さんへ忖度は通常ありえないと思う。大崎さんは、あえて吉本側・岡本氏達と一蓮托生の関係にならんようにしたのかもという気もする。 

 

 

・裁判、高額な賠償金はマスコミや世間に対してしばらく「シロ」っぽく見せる”見せ金”みたいなもんかなと拝察しています。そして途中での訴訟取り下げ,和解などいつ気が変わっても個人が原告なら自由自在、問題ありません。引退準備の間、時間を稼ぎたいのではないでしょうか。仮にこのような位置付けの裁判だとしたら吉本が乗らないのは当然ですし、相互了解の上でのシナリオだと思います。 

 

 

・この内容が事実なら、吉本が裁判から手を引いた理由が分かる気がしますね。 

ただ、「テレビの芸人」に今の若手が成りたくないかどうかは分からない気します。今臨している松本軍団系がいなくなれば、若手の時代がテレビに訪れるかもしれません。 

 

いずれにせよ経営陣首脳陣に対し、大御所や会長が意見を言い続ける院政みたいな状況は、本当に経営の柱が揺らぐ原因だと感じます。 

事実こういう大きな問題が起きた時に、従っていただけの人は味方に回らない。同等ではなく上からの関係性は、所詮その程度なんだと感じます。 

 

 

・大崎元会長と現経営陣が全く関わりがないことはないと思いますけどね。 

 

松本氏が自分で今後のことを決めた可能性は高いですけど、吉本が文春の関連記事が出切るまで様子見のスタンスに変えたのは確かでしょうね。 

 

企業を守る為には仕方がないと思いますよね。 

 

 

・後輩芸人は松本の部下ではなく、松本も管理職として責任を持っているわけではない。会社組織としてはあくまでもプライベートのつながりとして扱おうとするだろう。 

吉本が松本をかばわないとなれば、話の流れ上、後輩芸人たちは松本への忖度で動いていたということにせざるを得なくなる。つまり被害者ヅラをすることになるのだから、後輩芸人は松本の味方に付くことが出来ない。 

気の毒とは思うが、古き良きサークル的関係を実効性のある権力と誤解していた松本と取り巻きには、相応のダメージがいくだろう。 

そして今後、このような先輩後輩の関係が強くなり過ぎないよう、吉本や他の芸能事務所は監視を強めていくことになる。 

松本の復権は望み薄だ。 

 

 

・時系列で探った場合、どの段階で亀裂が生じたのだろう。最初の吉本コメント「法的措置を検討予定」は文春発売の翌日で余りにも早すぎる感を感じていたが、これは誰が指示して出したのか。危機管理的には全くお粗末な文章で、専門家の目を通したものとは思えなかった。翌日には本人の「やるきがでてきたなぁ」コメント。結果、案の定、大炎上、和解の道がなくなり、裁判一択になった。ここまでの対応は松本本人が会社側を押し切って進めたような気がする。すぐさまスポンサーが反応してテレビ局、吉本上層部がことの大きさを認識したのだろう。松本の「でまーす」コメントが決定打となって一斉に距離を置くようになったように見える。前会長が付いているように言われるが、吉本を危機にさらしてまで松本援護はできないはず。松本本人への裁判はしないだろうが、復帰は難しいだろう。 

 

 

・顔の広い会長が用意した弁護士があの人か・・・。今回、松本も後輩をかばう発言をしないし、後輩も怖がって擁護する以外は、本当に尊敬していたみたいな発言はなし。例えばたけし軍団とたけしみたいな関係とはまた違うんだなぁと思った。 

 

 

・この記事の内容の信憑性はともかく、企業としてリスク回避は当然だと思う。 

松本氏一人だけが所属する事務所じゃない訳だから、他の所属タレントの事も考えないといけない。 

一歩二歩引いて居られる立場ならば、ましてや旗色の悪い話なら、企業として安全策を取るのも当然かと思う。 

 

 

・どんな大物でも社会的信用を失っては、テレビ界からは消される、たとえ全てが事実ではないとしても、文春報道の一部は事実だと思うしテレビ局もスポンサーあっての業界でこのご時世でスキャンダル(性的な)内容では復活するのは難しいでしょう、松本がいなくても、とりあえず相方(浜田)はいるので会社的にも、まだましではないか、若手も沢山いるし、いなければ、いないで時間が解決する、今までもそうだったように。 

 

 

 

・この流れは吉本興業を守るためなんだろうな。 

この事件の場合、事務所が矢面になるとジャニーズの二の舞になりかねません。 

昔と違って事務所がアーティストを守るのは困難な時代に突入しているということと思います 

ことと次第で事務所が守る時と突き放すとき 

使い分けないといけない時代になったこと、コンプライアンスが厳しくなってきていることを自覚しないといけないんだろうなぁ。 

 

 

・松本さん、引退した方が良いと思いますね。白だろうと黒だろうと、その様な飲み会には度々参加してたのは事実みたいなので、自分のプライドの為に各方面への迷惑かけるなら、引退をずっとほのめかしてたので、あっさり引退した方がご家族にとっても良いと思いますね。会社も本来引退して欲しいんじゃないですかね。まあ個人で訴訟起こしたので、本人は引退覚悟なんでしょうけども、それなら尚更先に引退してしまったほうが被害者少く済むと思います。 

 

 

・誰一人として存在があやふやな出前・同前・吉本興業関係者・芸能記者と書きさえすれば好きな事を記事に出来る仕事って羨ましいですね。 

先日のロッテの佐々木選手の契約の件でも球団と揉めに揉めていると選手会関係者・球団関係者からの取材と書いてましたが結局は何も揉めていなかったと佐々木選手も球団もコメントしています。 

芸能週刊誌やスポーツ新聞記事っていい加減で素人が居酒屋で飲みながら好き勝手に話してるレベルの記事が多過ぎる気がします。 

プロとしての記事を書いて欲しいと思います。 

 

 

・今回の報道でわかってきている事は、情報が松本氏の近しい人々から出ているとしか思えないほど、近しい情報が出てきている。だとすれば、決定的証拠も実は週刊誌側も、もっと持っていると考えられる。また、現状において、事務所サイドは、松本氏を最終的には、「縁をきりたい」と考えているようにみえる。もしそうだとすれば、松本氏の日々の横暴・行いに、もう見て見ぬふりはできないと判断しているのかと思える。もしそうであるならば、本質は、松本氏VS吉本興業なのかもしれません。今の吉本興業は、他の所属芸人を何とか守りたいその一心に感じられます。しかし、行きつく最終着地点は、「世界的秩序VS吉本興業」なのかもしれません。なので、今、取り急ぎ、社内部の正常化を目指して情報収集を始めたのではないかと、感じられます。 

 

 

・今回の問題は、突然降って沸いた問題ではない。いままでの吉本の芸人の中では、日常茶判事ではなかったか。警察沙汰に生らなければ容認していたのではないか。頑張って人気がでれば、ギャラも上がり、闇の飲み会お持ち帰り制度があり、強引な松本だけではなく、まだまだ同罪のがいると思う。 

 

 

・確かに、今のお笑い・若手芸人を見ていると「ダウンタウンの番組に出る事(特に水曜ダウ)」が目標になっていて、ダウンタウンに憧れて…といった雰囲気ではない感じがします。世代的にそうなるのは自然な事でしょうけど。 

 

また、自分の子分・舎弟と思っていた人達が、社会的立場は比べようもないほど偉くなっていた事にようやく気付かされたという事でしょう。 

影響力の大きい法人の会長・社長と一所属タレント。 

いつの間にか「裸の王様」状態になっていたのでしょうね。 

 

ダウンタウンの番組を見て育ってきた世代からすると、こんな幕切れとは、少し寂しい気もしますが。 

 

 

・松本関係の記事には、「松本信者」という言葉ができるほど、「国民はみんなまっちゃんを信じてる、待ってる」とか、「この記者や文春は印象操作してる」とか、思い込みが激しく、文春や被害女性を激しく叩くコメントが並ぶ。本人が本人ならファンもファンっていう印象。 

 

 

・ずっとダウンタウンをテレビで観てきた世代ですが、ある時期から松ちゃんの方が浜ちゃんより目立つ感じになってきた?と、感じました。 

 

浜ちゃんも紳助さんも公言している通り、たぶん初期から松ちゃんの才能が凄かったんだと思いますが、目立つのは浜ちゃんで、松ちゃんはボケに徹していた感じがあり、それが良かったのかな?と、イチ視聴者的に感じています。 

 

凄すぎるから目立つ立場になると、ある意味カリスマではあるけど、敵も作る事になるのかな? 

そこは人間性よりけりだと思うのですが。 

 

何にせよ、こういう過去の汚点類は誰かがGoを出さないと出ないリーク物なので、疎まれている感じはあったんだろうけれど、長く芸能界に居て、しかも第一線に居て全員に好かれている事はあり得ないと思うので、ある意味仕方のない事かなと。 

時代的に日頃の素行は芸能人であれ、一般人であれ、ある程度律していないと難しい時代だと感じています。 

 

 

・マネージャーだった人をいつまでも下に見てる。 

結局は人間性なんですかね? 

立場が変われば、それなりの対応をするのが大人だし社会人なのに… 

そもそも、売れれば官軍という芸能界ならではの常識があるから一般人には全く馴染まない。 

 

 

・会長職を辞した事情からして当人はビッグボスのつもりだから、まだまだ先は荒れるだろうな。 

それにしても松本一人の話ではないし、ある意味では吉本だけの話でもない。 

まぁそう言ってしまえば究極、芸能界「だけ」の話でもなく、結局は「男社会」の負の財産の話でもある。 

政治権力とつるんでるのは厄介な部分で、文春にしても世論にしても、どこまで追いきれるか。 

 

 

 

・松本さんのお陰で今の地位を手に入れた人たちが、松本さんを目の上のたんこぶなんて思うような会社が、この先まともな経営が出来るとは思えない。ジャニーズが無くなって、吉本も終わったらいよいよテレビ業界の終焉が見えてきますね。ネットなのか映画なのか舞台なのか色々なエンターテイメントがありますが、テレビ番組以外の新しい時代が始まっているのかもしれませんね。 

 

 

・他事務所の小沢まで休業する事になっちゃってるのに松ちゃんはそこについては一切庇う気配もないし後輩たちがえっ?ってなるのは当たり前かと。 

しかも今まで散々、後輩芸人の不倫疑惑に対してはっきり認めろ、きちんと会見しろと言ってたのに自分は雲隠れ。 

失望した後輩も多いのでは? 

裏で後輩芸人に謝罪してるという記事もあったけど、後輩芸人からしたら表で言ってくれなきゃ何も意味が無い訳で。 

武が襲撃事件を起こして記者会見をやった時「怖いから軍団に着いてきてもらった。申し訳なかった。」って庇ったけど、実際は血気盛んな軍団が勝手に着いてきたってのがあったけど、松ちゃんにはそんな男気が無いんだなってのが今現在のイメージ。 

 

 

・会社として松本は確かに扱いづらいぐらいの存在かと思うが、それでもあっさりと切るような事はないでしょうね。 

 

もちろん、会社としてそれなりの厳しい対応をしないと示しがつかないところはあるので、それはするでしょうが、松本ほどの立場の人をあっさりと切るような事をしたら、むしろ吉本の芸人からも不満が上がるだろうし、信頼性を損なうと思います。 

 

会社としても、スポンサーやテレビ局、世間の印象や所属芸人などに苦慮して、バランスを取った処分や対応となるのではないでしょうか。 

 

そもそも、未だ吉本ではトップ芸人の浜田が残っているので、松本の対応いかんによっては、稼ぎ頭の浜田まで引退に関係するので、難しい対応を迫られるでしょうね。 

 

 

・吉本興業が記者会見をしないのは、目の上のたんこぶである松本氏と距離を置きたいのが理由なのは明白です。しかし社長・副社長が松本氏のプライベートヤバさを知らなかったはずは無いわけですから管理責任を問われるとまずいですし、動くに動けないのでしょう。 

現上層部と松本派がすべて退いて新生吉本興業になるか、ジャニーズの後追いのどちらかでしょうね。会社が忖度して松本帝国を作ったにしては、当の皇帝が女遊びしまくり、しかもドケチ。トップの自覚ありませんどころか、ごめんの一言も言えない小心者でしたと。 

大崎氏の責任も大きいですね。 

 

 

・突拍子も無い、無根拠な発想。 

(関係者)って誰やねん。 

 

元会長が会社を無視して行動してもいいとは言わない。 

大企業がボロボロになるし、組織として成立しなくなる。 

 

どれだけ目に掛けていたタレントであっても、好転するような要素が無ければ無暗に加担するとも思えない。 

相談やアドレス程度はするかも知れないが、あくまでも暴走させるような指示はしない。 

 

逆に会社に迷惑を掛けないように一人で戦えはあるかも知れない。 

もし、松本氏の将来についてのやる気や必ずしも復帰する必要がないと思っているなら結果はどうであれ表舞台には戻って来ないかも知れない。 

元芸人の島田氏とも仲が良く、そういう第2の人生も考えているかも知れない。 

 

 

・もともと大崎さんがいた吉本興業の会長の椅子は空席のままでしょ 

大崎さんが万博に注力するためにいったん辞めた格好なんだけど、万博が終わったら戻るかどかはまだわからない 

だけど大崎さんがいない間に吉本のオオモノ松本の件をキッカケに社内か社外かわからないが反対勢力が迫り出してきた 

そう見るのが普通かなと思う 

ちなみに別の吉本のオオモノ明石家さんまや浜田は意外にも隙がないので松本に行ったと思う 

松本を攻撃すればインパクトも強いしね 

だけど実際に吉本の社長や副社長が反旗を翻すのなら会長の座は自らなるか他の誰かに渡してると思う 

要は吉本を分裂させて力を削ごうとしてるんじゃないのかなと思う 

 

 

・振り上げた拳は下ろせないし、謝罪すると認めたとなりかねないですしね。今は吉本、あるいは後輩たちに火の粉が飛ばない、矢面に立たなくていい距離感を測ってるだけとおもいます。松本さんもこの件で吉本や後輩に迷惑かけたくはないだろうし会社と合意の下だと思います。吉本芸人が話すとその度、揚げ足取られる状況ですし、浜田さんはもとより、後輩が口を黙始めたのもそのためかと。 

 

個人的にはワイドなショーでも良かったので松本さんの主張も聞きたかったです。 

 

 

・闇営業事件の時、岡本社長の対応の失策でタレントとの間に生じた亀裂の修復に大崎さんを動かすために奔走したのは、松本さんをはじめとするトップのタレントでした。そういう負い目もあって、松本さんを諭すことにも強く出られないのではないか。結果的に会社は松本さんの行動を抑えることができずコントロールから離れてしまった。一方、大崎さんは経営からは離れていても、よしもとの全てを知る人。その関係性から、もし本当に松本さんのブレインに大崎さんがついているなら松本さんのコントロールを吉本から一任されているのでは。 

 

 

・なんか、当初思ってたようなことになってきたか!? 

 

そもそも本当に女性からのリークだったのかな。 

吉本社内の反ダウンタウン派が一枚噛んでるってことはないのか。 

大崎氏が辞め、「岡本組みやすし」と考えたとしても不思議じゃないから、松本の行状を知っていた反ダウンタウン派が女性にどんどん手を挙げさせてるような気がするんだけど。 

それでなきゃ、ここまで手を挙げる女性が出てくるのかな? 

 

だからこそ元マネージャーだろうが上層部は社員や所属タレントのためという大義を振りかざして「自らの保身」で松本と距離を取ったんじゃないのかな。 

 

 

・ダウンタウンのお笑いがいつの頃からかイジメ芸みたいになってるように見えて、そのいびつさが気持ち悪くて見ないようになった。 

そしていつの間にか松本がカリスマのようになっているのが不思議だった。 

私見だけど、浜田は良くも悪くもただ面白がってるだけ、に対して松本は何か闇を感じさせるものがあり何とも言えない不気味さがあった。 

探偵ナイトスクープも見れなくなって残念だった。 

 

 

 

・会社の管理体制に問題があると思います。 

 何故すぐに、「問題ない.裁判します。」に至ったのでしょう。 

 吉本興業の芸人が、以前からこのように、女性をいけにえのような扱い方をしていたのならば、誰か注意していたはず、注意も出来ない体制ならば、それこそ会社に、問題があると思います。 

 

 

・元々ダウンタウンは売れるまでかなり吉本に冷遇されており、特に松ちゃんはそれをずっと根に持ってる節があるよね。(過去のトーク内容や、何かにつけて吉本と契約した覚えはないとボケるあたり)会社で唯一信頼置ける人が大崎元会長だったわけだけど、元会長が裏で糸を引いているとは考えにくい。 

裁判になり会社に損害が出ると後輩芸人にも迷惑がかかるから、会社を頼らず自分一人で戦う事を選んだんじゃないかな?金銭的にもそれだけの蓄えはあるだろうし。 

 

 

・散々、ダウンタウンで儲けて来ただろうに。 

リスクマネジメントとしては分かるが、 

長年の功労者の危機に手を差し伸べない 

義理人情のない会社だとなるとそれはそれで 

ダメージだと思うけどね。 

これを機にどれだけの功労者でもダメなものはダメだと会社としてイニシアチブとり、首根っこ捕まえてでも謝罪させて更生させる様な人情味のある会社であって欲しいわ。 

 

 

・転変地変だな吉本とも揉めて当初の文春、松本共同提訴は何だったのか 

そもそものシナリオは松本外しが根底あったような変わり方。 

だとしたら松本の勝訴は無いどころか逆にTV局やスポンサー達への損賠 

請求が発生されると相当額なる個人資産も消えて悲惨な可能性出てきた。 

 

 

・裁判官は、裁判を早く終わらせる事が出世する近道だそうで、松本の提訴した裁判が3月に始まったらすぐ損害賠償金2~3百万円の和解案を出すとの見方がある。松本が「5億5千万円賠償せえ言うたけど、俺は金は腐るほどある。文春に、はした金でも払わせたら俺の勝ちや」と和解案を受け入れてたら、ちょっとずつ復活する芽は残る。和解案を拒否したら、ムカついた裁判官は1~2年後の第1審で松本敗訴の判決を出しそう。そうなったら、松本は本当に終わりだと思う。 

 

 

・一緒に走ったら旧ジャニーズ事務所と同じ運命が待っていることに気付いた吉本興業は、 

ちょっと急用を思い出したので、松ちゃんだけ先に行って来て 

と言って、途中の枝分かれで別の道に分かれた。 

松ちゃんが裁判を起こして振り向いたら後ろについて来ているはずの吉本興業は逃げていることに初めて気付いた。 

 

 

・元マネージャー陣も、こりゃ筋が悪いと見放しているのでしょう。自分達がマネージャーやってたときも危ういところがあったのでしょうね。吉本も今や大企業で、一枚岩ではない。反松本派みたいなのがあっても不思議ではない。文春は吉本内部からも情報を得ているのでしょう。 

 

 

・王の座から転げ落ちて後ろから刺されたら壮絶な最後だな。後輩芸人がたくさん関わっていて吉本の責任問題になったら責任回避のために松本との決別意思表示として損害賠償を求めることはありえる。闇営業問題のときに吉本自体も反社との関わりがあったのではないかと疑われてたけど全て宮迫が悪いと宮迫に全てを被せて会社を守った。今回も同様に松本を見捨てることで会社の守りに走ると思う。闇営業の時も今回も大崎のシナリオ。役に立たなくなった手駒は用済みということだろう。 

 

 

・こういった芸能人絡みの裁判なんてやったところで状況は今と何も変わらないし、何の意味も持たない。 

検察や警察が捜査した物的証拠をもとにした裁判ならまだしも、こういった裁判は結局客観的な判決になってしまうのだから。 

裁判の基準は松本が被った社会的損害が見合ったものなのか、そうでないのか 

行き過ぎた報道であったと判断されたらそれに対しての賠償を文春に命じられる事だったあるだろうし 

ただそれは事実かどうかの判決とはならず、結局事実かどうかまで行き着く事なくうやむやになってしまう。 

松本や吉本の狙いはまさにこの騒動を「うやむや」にする事に他ならない。 

 

裁判の結果が出ないと事実が分からないから何も言えないなんて理屈は、残念ながら騒動を鎮静化させたい吉本側の魂胆にまんまと乗せられてるだけ。 

裁判の判決なんかより、より踏み込んだ下調べを基に報じている文春の記事の方がはるかに重い。 

 

 

・もはや無理矢理やったかどうかというより、素人の女性と飲み会をしていたことや、後輩に女性を集めさせていたことが気持ち悪いなんていうことを言い出す人も現れたので、裁判して勝ったとしても、松っちゃんにとってあまり得はなさそうですね。 

素人相手に飲み会やってたなんていうのは、今までの松っちゃんの発言を聞いていれば想像つくので、驚くことでもなんでもないんですけどね。参加する女性にだって責任はあるわけだし。 

それよりも、このままテレビに出ない方が松っちゃんにとって良くないと思うので、裁判やめて記者会見だけやって今まで通りにすればいいと思います。 

松っちゃんからしたら、奥さんや娘さんには飲み会をやってたことすら隠したいのかもしれませんが。 

 

 

 

・芸能事務所なんて、こんなもんでしょう。 

事務所にとってマイナスとなれば、直ちに切ってしまう。 

逆にタレントを守って、どうする? 

裁判で勝った時に、また、契約すれば良いだけの話。 

冷たいとか何とかって、スキャンダルやお金が絡んでいれば、当然、事務所にとって、何のメリットはない。 

なので、芸能事務所は、そろばんをはじいて、最良の策を講じます。 

その結果、松本氏を擁護するも、助ける気はないらしい。 

松本氏側は、個人で裁判をするしかありません。 

これが、現実なのでしょうね。 

松本氏の助けられるのは、元マネだけ。 

しかし、裁判の役には立たないかも・・・ 

精神的、後ろ盾にはなってくれると思いますが。 

ファンも、まっちゃんを応援していると思うよ。 

 

 

・この記事もちゃんと読めば、記者の憶測と名を隠した関係者だけで作った話であって、当人が黙ってる本意が伝わってない以上、全ては記事を作るための「作り話」でしかない。 

 

よく記者会見をしろ!しないなら黒だ!というマスコミ関係者がいるが、刑事罰相当の嫌疑が一方的にかけられているのに、なんの義務があってマスコミの不誠実で不公平な記者会見を受けないといけないのか。 

 

すべては法律で予想されていることなのだから、法律に則って進めればいいだけ。セカンドレイプをしてるのはマスコミだし、冤罪だとしたらそれこそ犯罪。当人が裁判をすると言っているのだから、証言した後の言動を客観的に両方に指摘すればいい。 

 

人民裁判をしろというマスコミもジャーナリストも信用してはいけない。草津の件でちゃんと町長に謝罪、訂正した会社やジャーナリストがどれだけいたかのか。 

 

 

・大崎が退任してダウンタウンも既に還暦 

こうなったのも大きな時代の流れの1つなのかな 

 

よしもとは組織、沢山の社員と養うその家族がいるわけで、松本と心中するわけにいかない 

過去にどんな凄い笑いの伝説を作ってきたといえども、もう去るしか道はないのかも 

 

 

・吉本も大変だね。何も調査せずに言い放った事実無根です。当人の弁しか聞かず、信じて公表したのだが、ここに来て、スポンサー契約に火がついて、裁判に負けた場合の損害請求を考えた末の決断なのでしょう。松本個人の提訴であり、吉本は、見守るだけの立場に変わったんじゃないのでしょうか? 

 

 

・経営者側としたら、そら年間数十億を売り上げる大事な商品だけど、今の段階なら半分は商品として生き残る訳で、浜田を残して松本を早めに切ると言うのも考え方は考え方。 

そうなると初動がおかしいってことになるけどw 

 

でもあたかも吉本が松本に損害賠償できるかのように書いてるネット記事がたくさんあるけど、それは無理よ。 

仮に、名誉棄損が全く認められなかったとしても、それは文春が書いたことが真実だからって事にはならないから。 

 

犯罪事実もないのに悪い噂が立ったから、何十億か賠償しろってなったら、それこそ松本と吉本興業で裁判だし、さすがに松本が有利。 

 

 

・松本人志としてはマネージャーだった頃で止まってるのかもしれないけど 

出世して社長にまでなったらそりゃスキルも違うでしょうし、元マネージャー感覚で接してこられても困るでしょうね 

お山の大将じゃないけど、周りのステージが変化してアップグレードされてるのに本人は昔の感覚のままなのかもしれない。 

 

 

・人間は感情の動物と言われるが、よほどの事が無い限り修復は困難でしょうね。諺に「みのるほど頭を垂れる稲穂かな」。とあるのに天狗になってしまうのでしょうね。真実は解りませんが何か哀れさを感じる。 

 

 

・会社の経営者としては、今回の件は、松本さんと距離を置いたほうが立ち回りやすい。最初に松本さんを庇ったのが悪手で、立て直したのかも。文春は裁判で記事の真偽に影響を受けにくい。吉本も真偽に影響受けにくい立ち位置にいないと他のタレントは守れないもんなあ。松本さんが負けたら切る。勝ったら文春に改めて会社として損害賠償を請求する。 

 

 

・そうか企業と企業との契約があるから、それを考えたら休止は駄目だったな。 

 

CMの打ち切りは、致し方ないと考えて、番組は、個人の番組降板は… 

普通に、違約金はどっち持ち。休止の発表したのは、吉本興業の案。松本人志の個人の案。これによっても流れが変わって来るよね…… 

 

結構、裁判前に大変な事をやらないと駄目かもね。 

 

 

・事実かどうかはさておき完全にプライベートな時の案件なんだから、所属事務所側はむしろ損害賠償で松本を訴えるべきなのでは。俺は当初からそう思っていた。次第にそんな流れになりつつあるな。 

 

 

 

・事実かどうかはさておき完全にプライベートな時の案件なんだから、所属事務所側はむしろ損害賠償で松本を訴えるべきなのでは。俺は当初からそう思っていた。次第にそんな流れになりつつあるな。 

 

 

・大崎さんが絵を描いてるってことはさすがにないのでは 

どちらかというとまっちゃんと対立してる方になると思う 

 

大崎さんからしたら自身の最後の大仕事の足を引っ張られてる状況 

いくら40年来の弟分とはいえさすがに見過ごせないと思う 

 

 

・勝てると思っての事実無根なのかな? 

答え出すのが時期尚早だったな。 

酔った勢いで記憶にございませんって手もあるが、、、そうした場合、後出しでも、筋は通るな。あとは被害者等に謝罪すれば済むだけ。んで訴えを取り下げればって、流れも、、、 

この線が一番丸く収まるかな。 

酒のせいにはしたくないが実際にアル中はあるある現象なのでね。 

写真まで撮ってるあの角度、誰が撮ったのか知らないがかなり用意周到ですな。昔、やらかしてる芸人なんてゴロゴロおるでしょ。脅える日々でしょな。 

 

 

・最初の疑問として、事実無根なので闘いま-す=女性を後輩芸人が集めてホテルで大人の関係になるようなことは一切無かったと取れるが!?よしもともは初動で松本氏を前面的に庇うコメントを出したのは非常に悪手でしたね…ただ、吉本の上層部が松本氏に物を申せる立場や関係でなかったので在れば否定の対応は難しかったのか…?大物から若手まで数多くの所属、マネージメントタレントを抱えてる大手事務所なら彼以外の芸能人の事も考え初動のコメント、対応をしないと他の無責任なタレント、裏方さんまで被害を被るのでは…? 

 

 

・女性の方々、後輩、家族、会社に、申し訳無かった!とすぐ謝罪してたら、今もテレビで笑ってたのかもしれないのに。 

残念。 

この裁判沙汰は係争の焦点も変だし誰も幸せにならないから、今からでも謝罪して示談してほしい。 

女性の方々やご家族はそれでも辛いことに変わりないけど、謝罪と記者会見、裁判取下げで、仕事は無くとも矜持は保たれる。 

同意の有無どうこうは泥沼だよ。 

同意以外は本当にあったならなおさら。 

遊びましたすみません!と言ってほしい。 

娘さんからしても、逃げ回るより潔く謝罪するほうがまだましじゃないかな。 

私はファンでもないし最悪な遊び方してたなと思ってるけど、なんでファンの方がいっぱいいるのにわざわざ泥沼に嵌っていくのよ。 

 

 

・プロ野球の人的補償問題も誰も責任を負いません、個人事業主にとっては死活問題ですから目に見える忖度にもヒエラルキーにもゴネてでもしがみつくのですから、その不条理は明らかです。真のカリスマならさっさと吉本を離れてたけしのようなお笑い軍団を率いればよかったのでしょうが、それが出来ない、それを許さない吉本興業とダウンタウン松本という不条理が頭をもたげます。 

 

 

・どうなんだろうね。 

 

大崎さんは自分はもう吉本と全く関係ない、と言っていた。 

松ちゃんともほとんど話をしていないとも。 

その話しからは外野から静観を決め込むようにも感じたけどね。 

 

確かに岡本さんはこき使われていたかもしれないけど、今の社長の立場にいられるのは、ダウンタウンのマネージャーであればこそなのだから、松ちゃんにしてみれば感謝はされても恨むのは筋違い、と思っても仕方ないかと。 

 

岡本社長もそこはわかっていて、ただ、松ちゃんと吉本が一蓮托生はできない、と社長として会社を、そして吉本に所属する多くの芸人やタレントを守るために苦渋の決断をしたんじゃないかな。 

 

松ちゃんにも吉本は味方になれない、すまん、と打診していそう。 

 

記事にあるように、大崎さんが松ちゃんに力添えしてるなら、岡本社長が大崎さんに、吉本は松本の力になれへんから、大崎さんが力を貸したってください、と打診したかも。 

 

 

・芸能記者、吉本興業幹部、吉本興業関係者とされる人への取材で記事を書いているけど結局憶測の域を超えないのでは? 

松本氏がやった事は普通に考えて不快な事なので芸能活動に支障が出るのは当然だと思うし自業自得だとも思いますが、憶測や煽りで記事を出す週刊誌や動画配信をされている人達も不快でしか無い。 

この記事もあくまでも取材したらこんな事言っている人が居ますよって記事でしょ。 

憶測に記者の意見を混ぜただけ。 

世間話と対して変わらない。 

 

 

・記事の内容とはややずれるけど 日曜日、何かのテレビ番組でロンブーの田村淳が「お笑いの世界の人達なんて ある程度の後ろめたい事やってる」ような発言をしており 周囲も否定していなかった。もっともだと思う。 

しかし今回言われている松本のケースが 彼らの規準からしても「ある程度」から逸脱しているのか判らない。 

多かれ少なかれ 地位が上がるにつれて麻痺してくるのでしょう。 

今後、類似の案件が暴露されてくるでしょう。そんな行動をしてきた人たちは気が気ではない。番組内で意見を求められても困ってしまうね。 

松本だけがスケープゴートになって おかしな日本的システムが是正されるのならそれでもいいと思う。 

 

 

・松本氏以上に個人的には吉本興業の報道直後の「当該事実は一切なく」というコメントに強い違和感を感じた。特に「とうとう出たね」のツイートを見た時は、盗聴でもしない限り分からない密室の性加害の有無を何で第三者の吉本興業が断定するのかと思った。いくら昔は立場が上だったとはいえ、まともな調査も行わないまま会社としてコメントし、勝手なツイートを止めれなかった吉本興業経営陣は企業トップとしての自覚がなかったのではないか。宮迫君の時もはじめは否定しており、吉本興業自体が信用できない会社としか思えない。 

 

 

 

・松本さんは自己評価が過大、あるいは過大である自分を求めているようにみえる。話芸の芸人(肉体芸ではない芸人)であるにも関わらず、芸に不必要な筋肉をつける態様にもそれを感じる。(肉体芸人や役者を目指すなら理解できるが) 

なぜそうなっていったのか、いつからそうなっていったのかを知りたい。彼がそうなっていくきっかけは何であったのか 

 

 

・記事のような一面もあったんだろうが、シンプルにこの問題が他の芸人に波及すると吉本自体が成り立たないほどダメージ受けるからでしょ 

 

だから一歩引いた姿勢に変わった 

 

プラスマイナス岩橋さんの告発もあったし、テレビを面白くするためには手段は選ばないって時代ではなくなってきてしまったね... 

 

どれだけ侮辱的な扱いしても、金と女をあてがって操るなんて今の時代じゃ無理なんよ... 

 

 

・この記事も、書いた人の感覚だろう。 

大崎氏が絵を描いたのなら、当然、岡本、藤原のツートップとの話し合いも持たれてる。 

大崎氏だって、松本人志だけを庇う訳にもいかないのも事実! 

ただ、松本人志の早期復帰、吉本興業としては現状の役員のままこの先も運営して行く…それだけの話しなんだよ。 

岡本、藤原両氏も、ダウンタウンあっての今のポジションだからね。 

これで、松本人志が完全勝訴にでもなって記事の様に目の上のたんこぶ扱いをしてたら… 

逆に辞任にすら追い込まれるだろう。 

大崎、岡本、藤原の三氏とダウンタウンは常に話し合いもしてるし、田代弁護士と繋げたのもこの三人と吉本の法務部だろ。 

大崎、岡本、藤原、ダウンタウンは、運命共同体なんだよ。 

 

 

・吉本興業は今では大阪府や国と仕事をするし 

税金も投入されているから 

功績が大きいとは言え還暦の所属芸人1人をかばって会社もろとも沈没させる訳にも行かないのでしょうね 

横山やすしや島田紳助と同じく松本人志も見限るしか無い 

松っちゃんの行為は事実無根には到底思えない 

勝ち目の無い泥沼に組み行っても損しか無いから 

松っちゃんは選択を間違えていると思う 

 

 

・松本はもうテレビに出てくることはないでしょう、スポンサーがつかないから、つまり吉本として商品価値は0と言うことになる。当然、今回の件で突然休業に入り代理店やTV局から請求される損害を松本に請求することになるのだろう。吉本が一番気にしているのは松本の子分だっ芸人がどれだけいて、今回の様な飲み会をどれ位開催し接触した女性は何人ぐらいいるかと言う事、多くの芸人が関わっていてジャニーズと同様の事件に発展する事を最も気にしているだろう。ただ、ジャニー喜多川がトップだったが松本は単なる所属芸人、ただ多数の所属芸人達が犯罪を犯した場合の監督責任がどこまで追及されるかと言う事になる、少なくとも何らかの処分が必要となり、その結果優秀な芸人を多数なくすことになれば大損失となる。これから、松本とはもっと距離を置くことになり敵対する可能性もある。 

 

 

・単純に、吉本興業のトップによる組織ぐるみの複数人による犯罪とされて、 

ジャニーズ事務所よりも罪が重く、 

ジャニーズ事務所みたいに、左派系第三者委員会を入れて、崩壊に導かれ、 

ジャニーズ事務所みたいに、会見で失敗し、世論の批判を煽られ、 

ジャニーズ事務所みたいに、関係ない所属タレントまで仕事を干され、 

ジャニーズ事務所みたいに、左派系部外者に会社を乗っ取られる事になり、 

ジャニーズ事務所みたいに、巨額の補償金を支払う事になるのを、 

回避する目的だと思う。 

 

 

・匿名の関係者の証言に基づいた記事なので真偽のほどは不明ですが関係者の中に松本氏を快く思っていない人がいることは事実なのではないかと思います。 

 

 

・>今回、松本さんを裏で操っているのは、大﨑前会長ですよ。『一人で裁判しろ、吉本の言うことは聞かなくていい』と言ったのでしょう 

 

この記事の内容でこれは微妙だが、これ以外は大体当たっている気はする。松本さんの今の状態を招いた原因はいろいろあるだろうが、短くまとめるとまっちゃんは何十年も大崎さんに依存しすぎていざ大崎さんのコントロールできないことに直面するとどう対処していいかわからないレベルの人間力しかないからこうなったといってもいいのかもしれないと思ってしまう。一般論だが人間誰でも多少は何かに依存するが、どんなものでも過剰に依存すれば害が大きいということだろう。 

 

 

・裁判は個人で起こしたことなので当たり前のことだと思います。いくら元マネジャーが社長でも大きな会社なのでうかつに動けないと思います。そのくらいわかって訴訟起こしてると思います。 

 

 

・内容の真偽さておいても、実際にプライド高そうな彼が助けを求めたり、意見に耳を貸すのはこの元会長さんしかいないような気が 

一般人ですら、社長、副社長をアゴで使うかの対応・発言を見聞きしてきてる訳で 

ただし、角度変えると、この企業の社長、副社長は、元マネージャー…このような蛮行を知らなかったのか…内容からして昔であればある程盛んな気がする内容なだけに現行経営陣が全く知らなかったとかあり得るんだろうか… 

 

 

 

 
 

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