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漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載

日テレNEWS NNN 1/29(月) 17:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/267f4835d3c8f92f881bd68769f21e612488347c

 

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人気漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日に栃木県で自殺とみられて死亡が確認されました。

芦原さんはテレビドラマ化された作品もある人気作家でしたが、自殺の可能性が報告されています。

日本テレビは芦原さんの訃報に接し、哀悼の意を述べています。

自殺予防の専門家は、悩みがある場合は専門の相談員に相談することを呼びかけています。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 

 

捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 

 

芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日本テレビ系列でドラマ化されていました。 

 

先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚本を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」というコメントだけを残していました。 

 

日本テレビは、「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ『セクシー田中さん』につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」とコメントしています。 

 

厚生労働省や自殺の防止活動に取り組む専門家などは、悩みを抱えていたら自分だけで解決しようとするのではなく、専門の相談員に話を聞いてもらうなどして欲しいと呼びかけています。 

 

●電話「こころの健康相談」0570-064-556 

●LINE「生きづらびっと」友だち追加 

●LINE「こころのほっとチャット」友だち追加 

 

 

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この文書には、原作者である芦原妃名子さんの作品に対する深い尊敬と愛情が表現されており、彼女の作品に対する敬意と感謝の気持ちが示されています。

また、ドラマ化や映像化される際に原作者の意向や作品の尊重が欠如されたことに対する批判や悲しみが表現されています。

そして、芦原さんの突然の訃報によって深い悲しみや驚きが伝わっています。

また、芦原さんのコメントやインスタ投稿に対しての反応についての憂慮や批判も含まれています。

 

 

全体的には、芦原さんと彼女の作品に対する尊敬と愛情を表し、同時に彼女と彼女の作品に対する不当な扱いや誤解に対する悲しみや怒りも示されています。

この文章は、芦原さんとその作品に対する強い感情を表現したファンや支持者たちの声を収めています。

 

 

(まとめ)

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・X見ていました。 

 

とても大事にしていた自分の作品を好きなように弄ばれ、必死に取り戻そうとしていたのが伝わってきました。 

ただ、9、10話に関しては、本業が忙しかったり脚本のスキルが足りないと感じていたりでとても悔いているようでした。真面目な方だったのだと思います。 

 

最初に交わした約束が守られていなかったことを何度もおっしゃっていたのが印象的でした。約束を破った人は罪の重さを感じてほしいと思います。 

 

 

・作家というのは、漫画でも小説でも、とても孤独な職業なのだと思います。 

何もないところから、自分を見つめ、掘り下げて表現し、形にする。 

現実の社会では上手く泳ぐことができないから、繊細な震える心で創作に向かう方も多いでしょう。 

だから、創作物というのは自分自身でもあるのですよね。 

 

とてもとても悲しいけれど、全力で、力を振り絞って生きられた、素晴らしい人生だったと信じます。 

 

 

・最悪の形でこの騒動が進んでしまった事に、深い悲しみを感じずにはいられません。 

芦原先生のご冥福をお祈りいたします。 

 

今回の件は作者を守りきれなかった出版社や原作者の意向を遵守出来なかったドラマ関係者だけでなく、安易にドラマ関係者を叩いたりして騒動を大きくしてしまった我々視聴者側も考えを改めるべきかと思います。 

 

脚本の方のインスタで「過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」とか、「今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています」このようなネガティブなコメント出す前に誰かブレーキかけられなかったのかと思います。 

 

 

・日テレ側はテレビ業界ではよくある事だと 

上から目線で対応してたのかも知れません。 

芦原さんにとって作品は子供同然でしょうから 

勝手に脚色されるのを簡単に納得できるはずもない。 

最悪の結末になってしまいました。 

芦原先生の御冥福をお祈りします。 

 

 

・前回クールのTVドラマの中で一番好きな作品でした。昨夜炎上していることを知って驚いていた矢先の訃報でとてもショックを受けています。原作の方が毎回設定の修正をするにも限界があり、9.10話の脚本を執筆せざる負えなかったのではないでしょうか。登場人物がそれぞれの関係の中で、自分の内面への気付き、互いの理解と感謝、歓びといった成長を素敵な言葉で伝えてくれていました。短絡的に胸キュンなシーンや関係を入れなくても視聴者はついていけます。理想ですが信念と情熱のある後人が、誠実に高みを目指せる環境にほんの少しでも近づければと想いを馳せます。 

 

 

・芦原先生がコメントを出してから、テレビ局や脚本家の方へ批判的なコメントが沢山見られたけど、その流れ自体が芦原先生を傷つけてしまったのかな。ネットでニュースを見ているだけだとここ数日の話題でも、芦原先生自身にとってはずっと長く悩まされた問題で、売れっ子だから普段の仕事自体激務だし、辛かった気持ちに、最後の大きなショックを与えてしまったのかもしれない。 

かもしれない、かもしれないと勝手に私は考えているだけだけど、芦原先生は本当に誰も攻撃したくなかったんだ思う。だから、そうしてあげてほしい。 

 

 

・漫画家さんは自分が生み出した原作を大切に扱ってくれたら良いんだけなんだと思うんです。それをドラマ化して勝手に改悪したり原作の人へのリスペクトもなく勝手に盛り上がって、自分達がやってあげたみたいな感覚だったんではないですか?とってもいい漫画家さんだったのに残念すぎます。ドラマ化しなければ、好きな人だけで盛り上がっていられたのに。ちゃんと制作側が約束通りにしてくれていたらこんな悲劇はなかったのではないですか? 

 

 

・芦原さんのように良い信念を持って作品作りをしている人や、真っ当に生きている人達が不幸になるこの世の中がやるせない。 

 

作品を利用しようとする人達は単に金儲けの道具としてしか作品を見ていない人が多いように思える。 

そのため、中には原作者自身金儲けの道具としか思っていない人もいるだろうが、そうではない芦原さんのような人達の作品に対しては特に、制作陣が 

自分達自身の大切な人、モノを扱うように扱ってほしい。 

 

 

・作品人気に乗っかって安易に原作付きドラマを作ることをやめよう。 

日テレは原作者の許諾を得られた脚本で制作してたと言ってるけど、そこに行き着くまでの過程で原作へのリスペクトが感じられず、当初の約束も守られない初稿の修正作業で相当精神的に参っていたのではないのかなぁ… 

芦原先生の御冥福を御祈りすると共に今後このような悲劇が生まれないことを強く願っています。 

 

 

・芦原先生の漫画は砂時計やbread &butterなど楽しく読ませて頂きました。 

先日のコメントも読み、とても大変な状況なんだなと思い、今後もコミックを買うことで応援しようと思っていました。 

まさかこんなことになるなんて、驚きすぎて声も出ません。 

どうか安らかに。ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

 

・自分の投稿により脚本家にもの凄いバッシングがあったの見て苦しくなってしまったのでしょうか。この結末では、ますます脚本家へのバッシングが強まります。日テレも小学館もドラマのプロデューサーも、経緯などについてしっかりと説明した方が良いと思います。TVドラマは娯楽です、それを巡りこんな悲しいことが起きてはなりません。 

 

 

・セクシー田中さん続きを楽しみにしてたのに…。原作者にとって作品は子供のようなもので約束を破られたら踏みにじられたように感じたでしょう。最近は漫画原作の映像も増えたけど、安易に売れる面白いからではなくて、原作を借りることの意味や作者の思いをもっと理解して扱って欲しい。原作漫画の各所に笑いを入れつつ繊細さを感じる描写は書き手の機微に満ちた柔らかさが分かる良い作品でした。 

 

 

・原作者と脚本家の作品に対する想いにボタンのかけ違えがあったのか 

今回は脚本家のインスタを見る限り原作に対するリスペクトが少なかったのでは?と思われる投稿もあり 

騒動になり心労が重なったのか 

セクシー田中さんを愛読しておりこれからの物語が楽しみでしたが残念でしかたありません 

ご冥福をお祈りいたします 

 

 

・今回亡くなられた原因が番組制作側との見解の相違にあるなら由々しき問題と言えると思いますが。原作者の意向をないがしろにした原作破壊のようなことはやめるべきだと思いますね。もっと原作者の意向を尊重するべき。このようなことでクリエイティブな才能が失われるなんてあって良いことだとは思えません。今は謹んでご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・訃報に声が出るほど驚きました。最悪な結果になってしまい、本当に残念です。相手方の一方的な発言が許せない一線を越えたんですよね。ただ、どうしてそうなったか経緯を説明したかっただけなのに。このように、言い分が異なり悔しく思うことは個人間でもよくあることですが、大きな組織相手だと泣き寝入りしかないのか。弁護士など入れて書面で申し入れる等の手段を取ればよかったのか。そもそも大げさにしたくなかったから、ご本人は苦しんだのでしょう。周りを傷付けないよう心がけて行こうと思わされました。 

 

 

・芦原先生は自分の作品の読者、視聴者向けて経緯を説明したかっただけだろうに、何の関係もない匿名の人たちが勝手にドラマ関係者を攻撃しだして騒動にしてしまった。原作のドラマ化に関する問題よりも、そちらの方がご本人にとっては心を痛めた可能性もあると思います。議論や問題提起はともかく、誰かを攻撃するようなことは出来るだけしないでほしいです。 

私は砂時計とセクシー田中さんしか読んでいないので、ファンというわけではないのですが、それでもとても悲しく、残念でなりません。 

先生のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・漫画、小説、映画、ドラマ、数多ある物語には、必ずこの二つの要素があります。 

 

プロットと主題です。 

 

プロットは登場人物やシチュエーション、おおまかな流れといった物語の骨子部分。 

 

主題は、そのプロットをストーリーとして動かして表現する、作者が最も大切にしているメッセージの部分。 

 

昨今の日本の原作映像化ものに関わる者たちについて常々疑問に思っていたことがあります。もしかして彼らはプロットさえ面白ければ、原作者が最も大切にしている”主題”の部分を捻じ曲げてもいいと思っているのではないかと。 

 

主題というのは、演出の仕方、もっと言うとセリフの一部を改変するだけでまったく別の表現になってしまうことが往々にしてあります。 

そういったデリケートな部分にどう理解を示し心を砕くか、が原作者に対する礼儀のはずです。これがとてもおざなりにされていると感じる現状が起こした悲劇だと思います。 

 

 

・芦原先生の作品はどれも大好きで単行本を集めていたし、単行本を持っていても電子アプリで読み返したりしていた。 

セクシー田中さんのドラマでの件のポストも一通り拝見して、先生の心労を心配していたんだけど…まさかこんな事に。 

 

セクシー田中さんの完結を見届けられず残念だという気持ちは正直ありますが、芦原妃名子先生の御冥福を心よりお祈りします。 

 

 

・まずは御冥福をお祈りいたします。 

 

最悪の結末になってしまいました。 

原因になったであろう騒動については、脚本家の方を始め、色々言いたいことがありますが、おそらく芦原さんが望んでいないように思います。 

 

ただ今後番組を作成するうえで、もう少し原作者へのリスペクトを持った対応を望みます。 

 

 

・一報を見てとてもショックを受けています。 

自分の子供のような作品を改変されたらそれは悔しかったでしょう。 

制作側は、もう少し作者を尊重できなかったのでしょうか。 

当初の約束と違っていたと聞きます。 

また、脚本家の方もあんなに嫌味なコメントをしなくても良いのに。 

出版社側ももっと作者を守ってほしかった。 

心よりご冥福申し上げます。 

 

 

 

・可哀想に。気の毒です。脚本家やプロデューサー達が芹原さんの意向、意思を尊重せずに無理やりドラマを進めて行ったからですよね。 

何で原作者漫画家さんの意向を無視した形でドラマを作りたいなら漫画からドラマ作らないで脚本家オリジナルの作品を作ればよかったのにね。 

 

意思疎通が出来ずに相当悩まれたのは察しがつきます。それなのに漫画家さんを攻撃する様なコメントも出してましたよね、酷いなと思いました。 

 

お悔やみ申し上げます。 

 

 

・芦原さんのポストが流れてきて、ドラマ脚本家さんのインスタを見て、一連のやり取りを把握し、漫画家の才能をテレビ局に食い潰される現実を目の当たりにしたばかりで、辛すぎる。 

もっとどうにかならなかったのかと思う。 

ドラマ化もアニメ化も、小説家や漫画家に敬意を払って意向を汲むべきだし、それができないなら、出版社は小説家や漫画家を守るために突っぱねてほしい。 

 

 

・これ、出版社側がもっと作者を守ってあげられなかったのか?も気になる 

声明も出版社のチェックを通したとはいえ個人のブログで出していたし… 

同じことを繰り返さないためにも、版権管理の在り方も見直されると良いのでは?と思う 

テレビと出版のパワーバランスにも歪みがあるのでは?など、業界的なことも見直してほしい 

 

 

・先生の作品が好きでした。先生がどれだけ作品を大切にされてたか痛いほど伝わりました。 

まだ先生の作品見たかったです。 

脚本家さんのインスタみました。原作者さんへ対して、さん付けしてない時点で終わってますね。今後このような脚本家さんが漫画家さんがつくった作品に携わらないようにしてほしいです。 

 

 

・大好きな漫画家さんです。 

ずっと大好きです。 

こんな事になるならドラマ化なんかしてほしく無かった。 

先生の描く繊細な漫画が大好きだからドラマも敢えて観ていません。 

先生にはずっとずっと漫画を描いていて欲しかった。田中さんが幸せになるのを見届けたかったです。 

先生、本当に素敵な作品をありがとうございました。 

 

 

・セクシー田中さんは漫画もドラマも好きだったので非常にショックです。 

漫画家はその多くが自分でストーリーも考えて創作する職業です。 

最近では異世界者とか小説のコミカライズも多いですが。 

そしてオリジナルというのはゼロからキャラクターや世界を構築する、自分の内面と向き合う作業です。 

一方でアニメやドラマや映画は、とりあえずヒットした漫画から原作を探してくればいいやという姿勢のものが多いです。 

創作者はもっとリスペクトされるべきだと思います。 

 

 

・作者の意図を書き換えてドラマ化されて 

作者の希望を無視して途中まで制作し 

結果、作者が介入してシナリオと連載を描きあげざるを得なくなったことが原因の一端となったのかも知れない 

 

TV局のプロデューサーが原作を無視して制作し続けたことに違和感を覚える 

 

最近のメディアは手抜きばかりで視聴率のことしか考えないプロデューサーが多いのではないだろうか? 

 

ちゃんと作者の意図を踏まえた作品作りに邁進して欲しいのだが… 

 

芦原さんのご冥福をお祈りします 

 

 

・最悪の結末を迎えてしまい、怒りと悲しみで涙が止まらず震えています。作品を生み出すということは、その人の命を削っているのと同じこと。人生をかけているんです。原作として扱う以上、そこには作者様に対して何よりのリスペクトがなければなりません。数ある作品の中から蜘蛛の糸のようなチャンスを得て、多くの人に愛される作品。たらればを言っても仕方ありませんが、先生の意思が尊重されないのならばドラマ化はすべきではなかった。もうこの先、漫画のドラマ化はしなくていいです。お願いだから、しないでください。生みの親が辛い思いをしてる話ばかり聞きます。ドラマ化のお話がなければ…そう思わざるを得ません。悔しさと絶望でいっぱいだったと思います。先生がそちらでどうか救われますように。心から御冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・最近実写ドラマ制作勢が、ちょっと話題になった漫画やアニメに安易に飛びつきがちだなとは思ってました。 

借り物の原作を使わせて頂いてるのに、こっちがメジャーにしてやってんだぞありがたく思え、俺らだって表現者なんだから色々いじりたいんだ黙って見てろ、みたいな奢りがあったのではないでしょうか。 

 

何故原作者がこんな目に遭わなければならないのでしょう。この方がいなければ、セクシー田中さんはこの世に存在しなかったのに。 

オリジナルで勝負できないのなら、原作や原作者へのリスペクトくらい持ってくれよと悔しさでいっぱいです。 

田中さんの脚本家かはたまたプロデューサーか、誰が戦犯かは分かりませんが、原作クラッシャーどころか原作者を追い詰めてこの世から消してしまうような自分のご大層なお仕事について、今どう思っておられるのでしょうか。 

 

 

・発端は脚本家さんのインスタグラムだろうけど、芦原さんの主張が事実なら、あの「原作者側が脚本も書きたいと言った、前代未聞」との投稿をテレビ局が止められなかったのはなんでなんだろう……? 

 

あんな事言われたら、芦原さんも経緯を説明しなくてはならなくなる。周りを巻き込んだ大問題になるのはご承知だったと思うが……。 

悩んでコメントを出された結果、反応はどうだったんだろう。テレビ局はどう対応したんだろう。もしかして無視……?親身に、誠実に対応できたんだろうか。原作者なのに、生みの親なのに。 

 

これはアカンわ。 

 

 

 

・ここ数年、著名人が一言想いを綴ると、批判が殺到して翌日謝罪コメント、なんてニュースをよく見るのは 

批判する人が多すぎることで 

批判はもちろんあって当たり前なのだけれど 

その言葉の選び方だとか、匿名で顔の見えない相手だとか 

 

本当に殺人になるSNS 

 

言葉を包んで書いていたって、 

含みがありそうな文章であれば 

批判したり推察したり、マイナスな憶測になる。 

 

漫画好き、原作好きの自分としては 

原作者が傷ついて悲しい結末になることが悲しい 

実写化やアニメ化で成功しているドラマや映画も沢山あるけれど 

それはやはり原作と原作者をリスペクトしている結果であって 

原作者を蔑ろにするスタッフ陣は今一度 

利益のために原作を利用することはやめていぢきたい。 

 

 

・ドラマも映画もアニメも原作者の作品として 

最大限の敬意を示すべきです。 

よく、どんなにヒットしても原作者にはあまりお金もこないとか原作者の作品を、置き去りにしたなどの記事を読みますが…。 

原作ありきの人気なのを制作側は自覚すべきですし 

今回のように脚本家が原作者に対して批判、否定するような事を発信するなんてあってはならない。脚本家のオリジナルではないんだし…。 

原作者の利益などをもう少し見直して欲しいと、漫画や小説が好きな自分としては思います。 

 

 

・ドラマ化なんてしなければ完結まで漫画読めたのかなって考えてしまう。芦原先生の作品が大好きです。いろいろ思うことはありますが、先生自身ファンが他者を攻撃することは望んでいないと思うのでグッと堪えたいと思います。素敵な作品をありがとうございました。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・芦原さんのXを見ていました。 

正確な言葉は思い出せませんが、生きにくさを抱える人が懸命に生きる姿を描くことへの想いが綴られていたように記憶しています。 

「大切に」描いているというような言葉も印象的でした。 

作り手は、自信を持って苦労もなく描いているわけではない。迷い迷いながら、必死で言葉を探しながら、自分の揺れる思いをも形にすることは、簡単なことではない。自らの身を削りながら、必死で作品にしているのです。 

その苦労を軽々しく扱い、上前を跳ねるようなやり方で安易に別の作品にされると、どんなに傷つくか。 

ないがしろにしてはいけないことだと思います。 

 

 

・今日一番驚いたニュースです。 

 

何が原因かはわかりませんが、ドラマ化の件が原因だとしたら気持ちの持っていき場所がありません。 

 

脚本家の方は一部で「原作クラッシャー」と呼ばれてましたが、これからは「原作者クラッシャー」と呼ばれることになるかも。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・砂時計の時からファンでXでも応援していていました。脚本家の方との騒動でも「攻撃したかったわけじゃない」とコメントをしていて優しすぎる人だと思っていたらこんな結果に。辛い。恨んではいけないとはわかってるけど脚本家の方と日テレの方に怒りが湧いてしまう。負の連鎖だと思うけど辛い。 

セクシー田中さんの続編もみたかった。辛い。 

芦原先生のご冥福を心よりお祈りしております。 

私の青春でした。 

今までありがとうございました。 

 

 

・自分が書いた作品が映像化されることは、嬉しいことかもしれない。でもこんな悲劇を生むこともあるのか。私は原作と映像化のどちらを先に楽しむか迷った時は必ず原作と決めている。0→1を生み出す作業がどれほど大変か。作者の経験、考え、イマジネーション、メッセージ、全てが制限なく詰まったものだと思う。最近は原作の映像化だけじゃなく、リメイクやリブートなど様々な派生作品があるが、原作があるのなら、作者や背景は最低限知るべきだと思う。 

 

 

・わが子のような作品を、そのまま作るよう再三話していたのに結局変えられて、脚本家は「最後がちょっと違うのは私じゃないから」とまるで芦原さんが文句をつけてきて、脚本をやらせろと言ったような書き方。 

プロデューサーと脚本家が有名なクラッシャーだそうですが、作ってしまえばこちらのもの、というような考えだったのでは? 

 

漫画もちゃんと描きつつ、脚本もおろそかにしたくない。作品を守りたい。真面目な方にかかったプレッシャーとストレスは半端ではなかったと思います。どうにか先生の心を守って欲しかった。 

 

 

・ずっと漫画読んでたのに。悲しいです。 

セクシー田中さんのドラマも大切に作られていると感じたし、毎週楽しみに観ていました。 

それがこんな結末になるなんて辛いです。 

でも自分で生み出した子供のような存在の漫画を、ドラマ化するにあたりきっと尊重されない部分もたくさんあった先生の辛さはいかばかりかと思います。 

 

 

・このやり取りをXで見ていた時から嫌な予感がしていました。最悪です。芦原先生の作品全部大好きだったのに、、、私は昔から漫画が大好きです。なので映画化やドラマ化は見ないようにしています。自分の中では原作が1番だと思ってるから。血が滲むような気持ちで書いている漫画家の先生達には尚更そんな気持ちがあるだろうなと思います。自殺だなんて残念でなりません。全巻持ってる先生の作品これからも読み続けます。ご冥福をお祈りします。どうか安らかに 

 

 

 

・大好きな作家さんでした。こんな形でもう作品が読めなくなることが残念です。きっとまだまだ描きたい作品がおありだったのではと。砂時計などは古い作品ですが、魂を揺さぶられる作品ですので、未読の方には是非読んでいただきたいです。 

登場人物の心情を細かに背景から作り上げていらっしゃる方だったので(あくまで私の感想)、ご本人もきっと繊細な方だったのではと思います。 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・漫画が大好きで月に2、3万課金してる身としては、近年のドラマ、邦画は原作マンガありきで適当にあらすじを使って、全く原作にリスペクトが感じられないです。 

特に完結をしてない、言ってしまえば序章で何も始まってない漫画原作を使って適当に簡単に作品を作りあげてますが、原作者には原作者の完結への思いがあり、読者もファンも先を楽しみにしてるのです。 

それを踏みにじってるって制作側は何も認識してないのでしょうね。 

今回の先生の訃報に際し、ご冥福をお祈りすると共に制作側の思考をもう一度改めていただきたいと切に思います。 

 

 

・ドラマ化とかアニメ化とかあるけど原作者の立場がほんと弱すぎると思う 

大御所の原作者で口をだせる人はいるけどほとんどの原作者は不満があっても飲み込んでると思う 

残念であり悔しい結末です 

ご冥福をお祈りします 

 

 

・なんでこんなことになったのか… 

原作は読んでいて、ドラマも(原作とは少し違うけど)と思いつつ楽しんでいた身としてはショックです。  

 

映像化にあたり原作と変更が出てくるのは当仕方ないことで、キャラそっくりな俳優を用意してまでビジュアルを再現する必要もないと思ってる派ですが、 

【原作者が納得していること】が大前提です。原作者の意向を無視したうえ、悪く言うなんてもってのほか。 

だったら漫画原作に頼らず自分で一から生み出せばいいのに。 

 

芦原先生の御冥福をお祈りします。素敵な作品をありがとうございました。 

 

 

・芦原先生の作品は砂時計をきっかけにどれも大好きです。ただの恋愛モノでは無く人生や人間模様等メッセージ性があり繊細なメンタル面の表現もお上手でしたよね。 

今回のドラマ化の結末は先生にとっても不本意で、大切にされていたキャラクターや作品そのものが台無しになり、もう続きが書けなくなってしまって、ご自分を責めて思い詰め過ぎたのではないでしょうか。 

辛いです。芦原先生はただただ作品を心から大切にしていただけなのに… 

 

 

・原作を守るために孤軍奮闘し、やったこともない脚本作成をやらざるを得ないところまで追い詰められ、何よりも守りたかったはずの原作続けることすらできないまでに心を折ったのは誰なのか。 

 

脚本家さんのインスタでの書き様は明らかに芦原先生への敬意を欠いています。 

芦原先生が心を痛め 強い思いで書かれた経緯説明を削除させ 

作家としてだけでなく人としての命を断つまでの決意をさせたのはどのような経緯なのか。 

制作局が自ら検証し再発しない制作環境づくりをお願いしたい。 

 

『どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように。』 

 

 

・中学生の頃に芦原先生の砂時計が連載されていて、単行本も全部集めた本当に大好きな作品です。砂時計では主人公のお母さんが自ら命を絶ってしまい、残された主人公が、お母さんを止められなかったこと、お母さんの生きる希望になれなかったことを苦しみ、もがき続ける姿が描かれています。 

時々読むのが辛くなる作品でしたが、魅力的なキャラクター達に憧れ、それぞれのセリフから多くのことを学びました。30代になった今でも、この漫画のいくつかの台詞が心の中にあり、ふとした時に救われています。 

だからこそ、芦原先生が自ら命を絶ったということの衝撃が大きすぎます。辛いです。どれだけ心がお辛かったのか。 

もっとたくさんの作品を読みたかったです。素敵な作品を世に出して頂き、本当にありがとうございました。 

 

 

・他の漫画家さんが、一つの作品を生み出すのは出産みたいなものと言っていた。 

自分の作品は我が子のように大切なんだと思う。それを好き勝手にされたら堪らないよね。。 

若者のTV離れが進んでいるからか、流行りの漫画に乗っかって安易に実写化する流れはもうやめるべき。 

ドラマに出演されていた方々もこのようなことになりショックだろうな。。 

芦原先生のご冥福をお祈りします。 

 

 

・漫画が実写化されると原作とかけ離れていくことがよくあって、セクシー田中さんもミステリも、原作ファンの私には納得いかないことが多かった。脚本家の相沢友子という名前はこの度初めて知ったけど、ミステリと言う勿れに関してはフラストレーション溜まりまくりだったから、この人のせいだったのかー!と、今回のことにも合点がいった。 

昔「おせん」という漫画が蒼井優主演で実写化されたとき、原作とのあまりの相違にショックを受けて漫画家のきくち正太が、「作品とは作者にとって子供のようなもので、その子供が嫁に行き、幸せになれるものと思っていたら、それが実は身売りだった」と語ってテレビドラマ化直後に創作活動ができなくなって、連載を突如休止したことがあった。 

その後いろいろ折り合いをつけたみたいで、原作が原案になっていた。 

脚本家は、原作に忠実に描くべき。原作の尊厳を守るべき。 

 

 

・セクシー田中さん、漫画は読んでいなくてドラマがとても面白かったのでその後漫画を全て読みました。 

40代にさしかかる自身の年齢と重なり、ものすごく勇気づけられました。 

周りの目に晒されてると勝手に自意識過剰になって、自己嫌悪に陥っていた私を励ましてくれました。 

素晴らしかった。 

こんな素敵な作品を世に送り出して下さった芦原さんが亡くなってしまうなんて悲しすぎて衝撃を受けています。 

まだ漫画は完結していないので、とてもとても続きを楽しみにしていました。 

もう読めないことが本当に哀しいです。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・原作そのままに映像化するのはとても難しい事だと思います。 

予算、ロケ地、キャスト、脚本家、いろんな制約や意向を汲みつつ作らなければならない。 

とても大変な事だと思うんですが、最も重要とされるべきはやはり原作者の意向だと思います。 

局としては最終的には最後の2話を原作者に任せる事で折り合いをつけたつもりなんでしょうけど、そもそも芦原さんが提示した条件を破ったのは局側です。 

様々な事情があり改変しなければならないこと、条件を満たすことができないことは当然あるでしょう。 

スタッフは事前に芦原さんに対して改変の理由や意図を話して説得しようと試みたのでしょうか。 

事後報告という形になってしまっていたのではないでしょうか。 

面倒だけど良い作品を作るにあたりやらなければならない仕事や気遣いを、怠っていた部分はないのでしょうか。 

胸に手を当て考えて欲しい。 

 

 

・これは完全に、テレビ局の責任ですね。 

主な要因は、脚本家はじめ制作サイドへ原作者との約束の情報を伝えていなかったと思われるプロデューサーと言われていますが、何にしても「作品」を疎かにした態度が、悲劇を生んでしまったということです。 

漫画やアニメを愛する人間として、とても大きな憤りを覚えます。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・漫画サイトで『セクシー田中さん』をお試しで読んでみたらすっかりハマり、課金して一気読みしました。実写ドラマ化すると聞いて、内容的には10回程度のドラマには馴染まないのではないかと率直に思いました。田中さんの魅力を、原作を知らない人にもしっかり伝えるのは難しいし、人と人がコミュニケーションを通じてお互いを理解したり、すれ違ったり、好意を持ったりする、そんなやり取りや人間の心の機微をとても丁寧に描いた作品だからです。 

 

作者さんが繊細な方だから紡げた作品だと思います。原作の展開が楽しみだっただけに、本当に残念です。冥福をお祈りします。 

 

 

・漫画とかドラマを見たわけではありませんが、最後のコメントを見る限り、漫画家さんの意向を伝えたら、テレビ側が何かを言ったのでしょうね。その言葉に深く傷ついたのだと思います。もしかすると、テレビ側は、「ドラマにしてやってるんだから」って思ってたのかもしれませんね。もっと漫画家さんに敬意を払ってほしいです。 

 

 

・それでもテレビ側は反省なんかしないんだろうな,と思うとやりきれない。あの人たち、絶対反省なんかしないと思うよ。 

プロデューサーがどっちにもいい顔をしたからじゃないかと穿った見方をしてしまう。確か推しの子では,そんな感じの描写だった気がするんだよね。 

 

ちゃんと三者交えて、お互いがお互いの言いたい事を言って、落とし所をつけて丁寧な話し合いをしていれば違ったんじゃないでしょうか…。。芦原先生のご冥福をお祈りします。 

 

 

・ご冥福をお祈りします。 

本当に悲しいです。 

 

大切な作品をドラマという形で漫画やそういったジャンルを手に取らない人たちに知ってもらうきっかけとして承諾したはずなのに、原作者の意見が聞き入れられないなんてそれはもう監修とか原案とかで良かったんじゃないか。 

 

炎上してた時に脚本家さんのインスタがたまたま流れて来て目に止まったけど「1〜8話は私が担当したので、誤解しないでください」という文章を見て、そうじゃないのでは?と思ってしまいました。 

 

仮にも原作者さんがいて、その作品を軸に漫画がドラマになった時どう表現したら観てもらう相手に伝わるか、主人公の気持ちとか空気とか、生きている、時間に限りがある人間が演じるからからこそアニメではなくドラマになるんじゃないんですか。 

 

もう漫画をドラマにすること自体が難しいんだと思います。昔から言われているけど。声を上げても変わらずドラマ化が続くのが辛い。 

 

 

・まずはお悔やみを申し上げます 先程夕方のニュースで知り大変驚きました ドラマは原作とはかなり異なるものを作られてしまったと いうのを少し前に記事で読みました 原作者の方も大事な作品をこのように扱われて 大変傷つかれたのではないでしょうか 事実はよくわかりませんが ドラマを制作された関係者や脚本家さんから なぜ原作者の意向にそって忠実に作られずに 制作をされたのか 事情を聞いてできればちゃんと説明がほしいですね 

 

 

・芦屋先生の漫画大好きでした。 

自分の作品を自分が納得できるように 

ドラマ化したかっただけだったと思います。 

批判なんて気にしなくて良かったのに… 

砂時計という本が好きでした。 

昼ドラにもなりました。 

先生の作品を大好きな人はここにいます。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・少し前にご本人の投稿のニュースを見て、かなり思い入れのある作品なんだなと思っていた矢先、こんなことになって本当に残念です。 

全く同じ内容であれば脚本家なんていらないのでしょうし、難しいですね。 

人気があったとしても、完結していない連載中の作品は、原作ファンのイメージを壊したりするし、あまり安易にドラマ化しない方がいいのかも。 

作家さんは本当に身を削って作品を生み出しているのだなと感じました。 

 

 

・脚本家の言い方や前歴がいろいろあり過ぎて世間が脚本家批判に傾いてしまったけど、原作者さんの文章だと脚本家よりは「テレビ局が自分の要望を飲んだはずなのに反映されていない(そもそも脚本家に自分の意図が伝わっているのか?)」点に焦点がある感じだったし、その後の「攻撃したかったわけじゃない」って言葉からして、脚本家批判が溢れたことに過剰な責任を感じられているように思った。 

脚本家のやらかし歴はさておいて、原作者さんの要望が難しいなら(実際問題、1クールの連ドラなら難しそうなレベルだし、原作者さんもそれはわかっていて何度も可能なのか確認されたと思う)難しいと伝えてテレビ局がそこで引くべきだった。事前に条件は提示しているんだから。そして原作者さん自身に言わせず出版社が間に入れなかったのだろうか。 

 

 

 

・驚きが強く信じられない思いでいます。 

Xの投稿を見ていましたが、攻撃的にならないように最大限配慮し、あくまで自分の目に映った事実ですとした上で丁寧に書かれた文章だったと感じました。 

その後投稿を削除し、攻撃したかったわけじゃないということと謝罪の言葉を残しているのも大変に心苦しいことです。 

ゼロから何かを生み出すことは、私には到底できることではなく、そういう仕事ができる人を本当に尊敬しています。 

原作者は文字通り身を削って作品を作っていると思いますし、ドラマ制作にあたるキャストスタッフも身を削って作品作りにあたっていると思います。 

今後は、そんな一人一人の想いを大事にしながらドラマ制作を進めていただきたいですし、私はそういう作品を見たいと思います。ご冥福をお祈りします。素敵な作品をありがとうございました。これからも読ませていただきます。 

 

 

・ご自分の作品がテレビドラマ化されて、たくさんの方々に見てもらえる。 

 

オファーが来た時にはとても嬉しく、ご自分のスキルアップにもつながるとプラスに感じられていたのではないでしょうか?? 

 

原因は分かりませんが、周期の方々との様々な対応などで想像と違う部分で疲弊されてしまったのか?と思うと、切なくなります。 

 

スピード化の時代で結果を優先して、人の心を置き去りにしてしまいがちになった世の中の無情を感じるニュースでした。 

 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・大好きな作品で昔から大好きな作家さんで、これからの主人公田中さんがどうなるのか楽しみで。何回も本の中のセリフに励まされて。 

あんなステキな作品で読者を励ましてくれた芦原先生が突然こんな形で亡くなるなんて、すごく悲しくて、そして、何もできなかった自分も悔しい。あんなに、作品を通じて辛い時励ましてもらったのに。 

繊細で優しい人の痛みがわかる作品をかけるということは、芦原先生もどれほど繊細で優しい人の痛みがわかる方だったと思う。 

説明文からもとても配慮したそして悲痛な作品への想いが伝わってきて、なんでこんな素晴らしい芦原先生がお亡くなりにならないといけないのか、やりきれない。 

もし先生が苦しまれていたなら、今は穏やかになっていてほしい。 

 

 

・ご冥福をお祈りします。 

先生の作品を読んで救われ元気をもらっていたので、とても悲しいです。人の描き方や作風から、細やかな機微と愛情を持った方なのだろうと感じていました。それだけに今回の騒動は非常につらく苦しまれているのではないかと心配していたのですが、このような結末を選ばれてしまったこと本当にほんとうに残念で悲しいです。人の痛みと優しさを知る先生だからこそ、それを田中さんで描き続けて欲しかった、生きて欲しかった、そんな想いが廻っています。 

 

 

・ご冥福をお祈りいたします。告発で言及されていた脚本修正の頃からずっと負荷がかかりっぱなしだったのでしょうね。 

 

自分も超無名ながらある騒動に巻き込まれてヤフーのトップニュースに載ってしまったことがあるが、たった数日それも自分に対しては同情的な声が多かったにもかかわらず相当なダメージを負った。今回その比ではなく長期にわたって日テレや脚本家に不誠実な対応をされ続けていたところに、身を切る思いであげた声をきっかけにすさまじい速度と規模の騒動に発展してしまった。普段ブログもSNSも殆どやらず創作に専念されている先がそんな状況に投じられてしまった心労は計り知れないと思います。 

 

 

・最悪な結末です。 

原作は未読でしたが、2023年のドラマで間違いなく私は一番大好きな作品でした。 

脚本家の方、思い上がりも甚だしいですね。 

原作があるものは、生み出した原作者が一番意見を言う権利があるんです。 

作品は原作者のものです。 

 

ドラマが終わった後、日曜日の夜を楽しみにしていたんだと自覚しました。 

好評だったしもしかしたら続編あるかもなぁと静かに楽しみにしていましたが、こうなってしまったら俳優さんたちが作品にふれることももう無いですね。 

本当に悲しいです。 

 

 

・突然の訃報にものすごく驚きと衝撃を受けています。昨日一連の騒動を知り、こんな酷いことがあったのか、、と思った矢先にこんな悲しい結末になるなんて。 

これから先、芦原先生の新しい作品がもう見られないなんて悲しいです。 

きっと表に出てない部分でも、耐えきれないようなつらいことがたくさんあったのかな。 

今は静かに冥福をお祈りします。 

 

 

・本当に辛すぎる結末ですよね。 

芦原先生はXの文面を拝見するに、とても真面目で周りに配慮のできるお優しい方だとお見受けします。 

いろいろと無念な事が重なり、さぞかしお辛かったのではないかと思うと胸が痛みます。 

 

真実はわかりませんが、漫画の原作をドラマ化映画化する場合は、原作者の方をリスペクトし、原作者の方の意向を最大限反映した作品作りをしていただきたいと心から願います。 

そもそも原作が素晴らしいからドラマ化映画化の話になるのであって、原作をいじる必要性ってあるんでしょうか?キャスティングの問題などもあるのかもしれませんが、それでも原作を最大限尊重していただきたいと思います。 

原作者の方のファンも新たな視聴者も、原作から設定等が変わっている創作作品は見たくないのでは?と思います。 

 

芦原先生の御冥福を心よりお祈りいたします。 

 

 

・原作一巻の頃からずっとファンでした。 

一つひとつの言葉が、どれだけ寄り添ってくれたか分かりません。 

『優しく強く寄り添えるような作品にしたい』と仰ったその言葉通り、この作品に支えられていました。誰かにとってはたかがマンガ、たかが実写化と思うかも知れません。でも私にとって辛い時や落ち込んでいる時に寄り添ってくれて、前を向きたい時には勇気をくれたかけがえのない作品でした。 

そんな強く優しい作品を産み出してくれる先生が喪われてしまったことがひどく悲しいです。 

 

人気の作品をリスペクトしてドラマ化という別の形に昇華するならいい、でもこんな消耗品のように扱われていいはずがなかったんです。先生も作品も。 

本当に、心からこんな事が二度と起きないように祈っています。 

 

 

・ご自身が大切に大切に育てた作品で、実写ドラマも大切な作品と一部だったのでしょう。。ご自身が手掛けた9話、10話の脚本に対する賛否に対する自責、ドラマ脚本を担当するまでの経緯にまつわるSNSでの反応など、ドンドンと作品がご自身の望まない方向で注目を浴びてしまったことが本当に辛かったのではないでしょうか。 

ご自身の作品に込めた想いがより多くの日とに届くことを祈っての実写化が、結果的に作品の未来を奪った形になり、作品に関わる全ての人が望まないであろう帰結となったことが本当に残念でなりません。 

こうした悲しい出来事が二度と起こらないことを切に願うばかりです。 

 

 

 

・これまで何度も自身の作品がメディアミックス化されている芦原先生がここまで苦言を呈したということは、今回よっぽど納得できない事があったのだろうと容易に想像が付く。 

家にある「砂時計」、「Piece」をもう一度読み返そうと思う。 

素晴らしい漫画家がこんな形で終わりを迎えるのは本当に残念。 

 

 

・最近漫画の実写化が多いと思うのですが、いつも疑問なのが、まだ完結してないのに最終回ってどう終わらすの?って思います。 

実写化にする側は、その漫画の面白さや人気に乗っかってまだ終わりも迎えていない作品を安易にワンクールで終われる様に書き換えてるのかって想像はつくのですが、まだ進行中で必死にその漫画を世に出す為に作られてる漫画家さんはの事を思えば、ストーリーを本人が快諾してくれない限り触ってはいけないと思います。 

作品の生みの親の漫画家さんや、その作品が大好きなファンの人達を納得できないのなら安易に実写化に踏みきら無いで欲しいです。 

本当に今回の事は残念で悲しくて仕方ないです。 

砂時計大好きな作品でした。セクシー田中さんの続きが読めないのも残念です。 

何より芦原さんが1番無念だったと思います。 

 

 

・過去にも様々な作品が映像化されては、原作者サイドから『こんなことは承諾していない』と言われることがあったように思います。 

個人的には、マンガにしろ、小説にしろ、好きな作品ほど映像化に対しては不安がつきもので、完結していない作品の映像化の場合は特に心配になります。 

人気作品にあやかるわけだから、映像化する側は、原作者と、作品と、原作のファンに対してのリスペクトを忘れず、原作通りに制作するのが一番だと思います。 

取り返しのつかないことが起きてしまい、とても哀しく、ショックです。 

先生のご冥福をお祈り致します。 

 

 

・砂時計、大好きな作品でした。 

ご冥福をお祈りします。 

 

もう、漫画を実写化しないで欲しいと改めて感じてしまいました。 

漫画家さんが頑張って作品を作り上げて下さってるのに、実写化にしてイメージ崩して、漫画家さんと脚本家のすれ違い?的な事が起き⋯⋯ 

読者はこんな事望んでないのでは? 

大好きな漫画家さんが亡くなられて、読者の方はどんな気持ちなのかお分かりですか? 

勿論、御家族や御友人もお辛いでしょう。 

 

 

・日テレはこの担当プロデューサーをどうやって扱うのだろう。いろいろな記事を読む限り原作者側と制作現場側に二枚舌を使っていたことになる。ドラマ自体の評判は良かった訳だけど、そんなことを吹き飛ばしてしまう程のバッドエンド。今後は日テレとこの脚本家の組み合わせでは、こだわりのある原作者からドラマ化NGを突きつけられる事が増えるだろう。芦原氏のご冥福をお祈りします。 

 

 

・自分の作品が大事だったならば、自分の命も大事にしてほしかった。 

死ぬ必要がない人が亡くなるのは、本当に辛い事だよ。 

 

作品を生み出した、原作者にもうちょい版権をコントロールする力があってもいいと思うんだけれど。出版社寄りになって、ドラマ化アニメ化断れないし、次作が当るか描けるかもわからないから、生活考えると断るという選択肢はないんだよなー。クリエイターの辛い所だね。 

 

フィギアとかが売れる作品なら、また違ってくるんだろうが。 

 

お悔み申し上げます。 

 

 

・契約時に改変のできる範囲を言ってもあがってきたものは毎回めちゃくちゃにされたもので、いくら直せと言っても無視、それが最後まで続き、最後の3話の修正に参加したところ脚本家にわがままに付き合わされたみたいなことをばら撒かれる 

経緯を発表したら脚本家のファンに人格を否定されるレベルで叩かれる 

もうドラマに作品を許諾するのはリスクでしかないですね 

 

しかも見てみたらこの脚本家もプロデューサーも原作をめちゃくちゃに改悪し続けてきた人 

小学館も調べた上で守ってあげて欲しい 

 

 

・著作権法にはよく金銭的な話題になる「財産権」と、自身が公開を決めたり改変される事に対して自身の考えを主張できる「人格権」というものがあります。 

普段の生活で皆さんが耳にしているのは殆どが財産権の方で、無断で利用する事によっておこる損失について問題にされますが、この人格権については著作者と業者の作品の利用契約において結構重要な項目で、こういうエンタメでの作品利用については利用者側の都合で著作者が人格権を主張しないという取り交わしをされる事が多いのです。 

 

件からもわかる通り、この人格権が著者にとっては非常に重要である事から法によって保護されているわけですが、こういう悲劇が起こると改めて作品に対して作者がどのくらい大切にしているかというのを承知してもらいたいですね。 

 

 

・家族でドラマを見てハマって、本も買いました。 

そんな方も沢山いると思います。 

どちらも素敵な内容でした。 

最近は、実写は原作と同じではないと思っていたので、ドラマは別物として見てました。 

芦原さんは、自分の作品に強い意思を持っていましたね。 

漫画家にとって命である作品。 

関係者との約束は強く守るべきだと思います。 

 

 

・芦原先生の『砂時計』が好きで、繰り返し読ませてもらいました。 

子育てのある節目となるこの春は、久しぶりに自分のための漫画を読みたいなと思い、これから『セクシー田中さん』を1巻ずつ購入しようと楽しみに思っていた矢先の、ここ数日のニュース、今日の悲しい知らせです。 

一人一人の人物を丁寧に描いておられる芦原先生の作品は、ともに笑い、涙し、温かくなれます。 

芦原先生、きっと繊細な感性の方。作品や登場人物、ファンのために、どんなに戦ってこられたのかと思うと泣けてきます。 

 

もうテレビは無理して「バズってるアレで流しますか〜」ってやんないでいいです。 

無理しないで、ニュース(まともな)と、月〜金曜ロードショーでいいです。 

 

 

 

・とても大好きな漫画家さんでした。すごく心理描写が繊細で素敵な漫画ばかりです。丁寧に丁寧に描かれているなと感じてました。セクシー田中さんの最新刊ではドラマに向けて自分の思いを書いてらっしゃいました。ドラマ化で色々と心労が重なってらしたことと思います。今回のことが大きなニュースになり誹謗中傷をされた方が憎いです。 

原作にリスペクトない方がドラマに携わるのはやめてほしいです。 

ドラマは素晴らしい俳優さんばかりでしたが何か原作とは違和感がありました。 

脚本家やドラマに関わる方には原作をしっかり読み込んで漫画家さんの気持ちを大切にしていただきたいです。 

本当に残念でなりません…芦原先生、悔しかったですよね…安らかにお眠りください。 

先生の作品大好きです! 

 

 

・原作漫画家さんは優しくて純粋な方だったんだろうな。亡くなられたことが本当に残念でならない。漫画家さんがした行動は勇気あるし、原作漫画のファンの人は多くの人が嬉しかったと思う。 

日テレのコメントは違和感ある。そうじゃなかったから脚本を交代したかったのでは。日テレは脚本家さんにこういう風の方が面白いよって提案されたらそっちに流されていたから、原作ファンが見て雰囲気の違う作品になったのでは。日テレの担当者さんにもっと原作を大事にする気持ちがあったら、こんなことになっていなかったと思う。他の局でもそうだけれど、ヒットすれば何でもありはオリジナルドラマでやってほしい。漫画を原作にする場合は、読み込んで、もっと大事に扱ってほしいです。 

 

 

・ご自分が大切にしている作品を忠実に再現してほしいという、そういう意向があったのですよね。漫画を描いてみえる方ですと、実写化になると全員そう感じるのではないでしょうか。本当に大切に真面目に作り上げてきた作品が自分の思っていたのと違っていたから、要望があった。攻撃している、だなんて微塵もこちらは思ってないですよ。ご本人が真面目すぎて深く考え込んでしまったのですよね。深く考え込ませてしまった側に相当大きな責任がありますよね。人が一人亡くなってしまったこの事態どう受け止めてみえるのか。作品も作者も壊してどうするのか。心から謝罪し、今の立ち位置を自ら降りるべきです。 

 

 

・三谷幸喜の『ラヂオの時間』を思い出した。主婦が書いた脚本をスタッフやキャストがどんどん設定を変えてしまう物語。三谷氏本人の実体験が基だそうで映画はハッピーエンドだが、本心はハラワタ煮えくり返ってたんだろうな。 

芦原さんはきっと繊細で優しい方だったのでしょう。 

原作の出版社や制作会社でなんとか事態を改善できなかったのかが悔やまれます。 

御冥福をお祈り申しあげます。 

 

 

・騒動の流れをみておりました 

実写化は原作ありきだと思いますし原作者ファーストであるべきだと思ってその時もコメントいたしました 

芦原さんの話だと、ちゃんと条件出した上でのドラマ化だったようですがなぜこんなにも破られたのか?制作側日テレ側の見解も聞いてみたい 

ご冥福をお祈りいたします 

 

 

・中高生時代に芦原先生の作品が大好きでよく読んでいました。社会人になった今でも単行本手放さずに持っています。私にとっての青春でした。 

芦原先生の代表作は砂時計ですが、月と湖などその他の短編も素敵な物語が多く、今でも年に一回読んでいました。 

こんなことになるなんて驚きと悲しみで一杯です。登場人物の心の機微を丁寧に追う作風で、登場人物と一緒に緩やかに進む物語が大好きでした。 

今回の件だけでなく、漫画や小説などの原作があるものに対する制作側の在り方(使い捨てるかのような扱い)にはずっと違和感を感じていましたが、今回のニュースではあまり言いたくありません。 

ただただ芦原先生が残された物語が今後も多くの人たちに読まれ、大切にされていくことを切に願っています。 

 

 

・脚本家のインスタ見たけど、9話10話の脚本ができなかったことに対してこんな苦い思いを二度としたくないって投稿してるのが、原作者に対しての敬意もない 

さらにこの訃報が出てから鍵垢にしてしまっているところからも人間性がわかる 

大切に作った漫画を改悪されてドラマ化され脚本家にこんなこと言われた芦原先生は本当に辛かったと思う 

最悪な結果になってしまったこと大変残念です 御冥福をお祈りします 

 

 

・辛いです。中学生の時に読んだ『砂時計』が大好きで、三十代になった今でも全巻置いています。 

言葉をとても大切にされている作家さんという印象で、他の連載作品はもちろん短編も素晴らしい作品ばかりで、どれも心に残っています。 

 

「攻撃したかったわけじゃない」という言葉から、脚本家さんやテレビ局へバッシングが集中したことに苦しさや責任を感じられてのことだったのかな…と思うと、本当にやりきれません。 

先生の作品を、もっと読みたかったです。 

心よりご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・去年の10月に発売された最新刊にもドラマ化することについて苦労しているとの著者の文章がありました。 

ドラマの評判は上々でしたが、芦原さんはずっと自分の作品の意図がうまく伝わっていないことで深く悩まれていたことが先日の文章でわかりました。 

自分の思いを吐露した文章も謝罪して削除され、最後まで作品に現れているような繊細な心遣いをされた方でした。 

心身共に限界を感じられたのでしょうか。 

ただただ悲しいです。 

ご冥福をお祈り致します。 

 

 

・今回はドラマ化の話が出た時点で、原作を踏襲することを第一に要望していたようですね。 

原作読んだことはないですが、マンガ好きとしては本当に辛い。 

連載中で、続きを楽しみにしていたファンも多いだろう。 

 

実写化での原作の改悪は今に始まったことではないが、これを契機にして、原作をもっと大切にして欲しいと切に願う。 

 

 

 

 
 

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