( 133858 ) 2024/01/30 00:40:08 2 00 「のだめ」「ちはやふる」「逃げ恥」「ホタルノヒカリ」原作漫画家が追悼、絶句… 芦原妃名子さん訃報スポニチアネックス 1/29(月) 19:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c07c500720329b148300a415e1281bd5312f42bb |
( 133861 ) 2024/01/30 00:40:08 0 00 二ノ宮知子氏のX(@nino0120444)から
日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが死去したことが29日、分かった。衝撃の訃報に、同業者からはSNSなどで続々と追悼のコメントが寄せられた。
【写真】芦原妃名子さんの大人気マンガ 「セクシー田中さん」
芦原さんは今月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと告白したが、28日に当該の投稿を削除。上記についてつづったブログも閉鎖していた。
漫画の原作者と制作側、放送局との関係性に一石を投じた芦原さんの覚悟の告白は、同業者から大きな共感や賛同、激励の声が上がっていた。それだけに、自身の漫画が原作となって実写化された漫画家からは悲痛の投稿が相次いだ。
「のだめカンタービレ」で知られる二ノ宮知子氏は「辛い…。辛すぎる。」「自分の作品を一番大事に思っているのは自分なんだと号泣した日の事を思い出して、また涙が止まらない」「今、誰かを責めようとしてる人たち。もう本当にやめて欲しい」と投稿した。
広瀬すず主演で映画にもなった「ちはやふる」の原作などで知られる末次由紀氏は自身のXで「えええ、、、もう、そんな…芦原先生、言葉にならない」と絶句。
海野つなみ氏は「逃げるは恥だが役に立つ」が星野源と新垣結衣の主演でドラマ化された経験を持つ。「芦原先生、うそでしょう、こんな…」と沈痛の思いを投稿した。
「ホタルノヒカリ」などで知られるひうらさとる氏は「…信じられない…。なんてこと…」「やり切れなさ過ぎる…。こんな世の中おかしくないですか?」と記した。
ドラマにもなった「重版出来!」の著者・松田奈緒子氏は「言葉がない。つらすぎる」と無念の思いを記したほか、ボクシング漫画「はじめの一歩!」の著者・森川ジョージ氏は「とんでもなく残念なニュースを目にした。同業者の嘆きの経緯は眺めていたがこんなことになるとは。気持ちがわかるだけに胸が痛い。業界では幾度も繰り返されてきたことではあるが今回の件はもう取り返しがつかない。とにかく残念だ」とした。
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( 133862 ) 2024/01/30 00:40:08 0 00 ・ドラマ化する時には、TVの制作サイドはちゃんと原作に対してリスペクトをもって望んでほしい 放送時間がゴールデンタイムじゃ無理なら深夜枠にすればいい それすらも無理なら、無理にドラマ化なんかしなくたっていいじゃないか
・作品を生み出すっていうのは生み出した人しかわからない、とてつもない苦労や継続する苦しみプレッシャーがあるのだと思う。だからこそ生み出したものを誰よりも愛しているし、それを他人に軽く思われてるかもしれない、真摯に作品に向き合ってくれてると思えない制作サイドに対しての苦言があったと思う。 真面目な方だったから自身の発言が大きくなってしまったことに対する自責の念が大きくなってしまったのかもしれない。 本当に本当に残念でならない。制作サイドは言い訳するだけでなく、視聴率や売上至上主義ではない作品に対してのリスペクトと責任を改めて考えて欲しい。
・なぜ原作者なのに苦しまなければならないのか。 打ち合わせでは原作に忠実に、と約束されたそうではないか。 それを反故にされ、終わってからも脚本家に苦言を言われてたなんて本当に信じられない。 芦原さんはドラマの制作過程で何があったか記されていたので、日テレ製作陣もしっかりと説明するべきだ。
・芦原先生の作品は、個人的には砂時計が印象深いです。 当時は何も考えずに藤くん派!などと騒いでいましたが、今改めて読んでみると、作者さん自身が繊細だからこそあのような心動かされる作品が描けたのだろうと気付かされます。
たくさん思い悩んであのポスト投稿に至ったのだと推察しております。それが想定以上に広まり、意図しない方向に進み、取り返しがつかないことになったと思ってしまったのでしょうか。 芦原先生のような才能ある方がこのような形でこの世を去ってしまうとは、、受け入れがたく、本当に悲しいです。 ご冥福をお祈りします。。
人の作品を借りて映像化などの制作に携わる方には、原作への敬意と原作者への誠実さを忘れずにいていただきたいものです。
・もう今後、漫画家さんにはお互いの為にドラマ化の話には乗らない方がいいかもしれませんね。 結局予算やキャスティングや局の意向で 自分が作り上げた世界を汚され変えられてしまうのだから、自身の作品に対する愛情が深いほど、受けるストレスが大きくなるのではないでしょうか?
・相手の立場にたてる、自分側のことばかり考えるんでもなく色んな方面から物事を捉えて周りに寄り添える人の方が傷つきやすい。気づける力がある分、受け取るものも敏感になっていたはず。ずっと辛く苦しかったと思います。 やっとの思いで、悩みに悩んで自分の思いを伝えたものが攻撃と捉えられてしまったとしたら... 悲しくて悔しくてなりません。 少しでもリスペクトがあれば違う結果になっていたはず。。ご冥福を心よりお祈りいたします。
・これで安易に漫画原作のドラマが減ってくれれば良いんだけど。 原作ファンが求めているのはただの実写化ではなくて原作に忠実な実写化。 それができないのであれば無理に実写化するのはやめるべき。
・自分の記憶の中で 漫画のドラマ化での改悪で一番酷かったのが 楠桂さんの「八神くんの家庭の事情」ですね ドラマでは全く別の設定で全く別のストーリーにされてました 原作へのリスペクトなんて一欠けらもない 楠桂さんの抗議で原作から原案となりましたが 相当悩まれていたと察します 監督や脚本家は自分の色を出したいのだろうけど 元の作品から別物にされることが どれだけ原作者を傷つけるのか気付いてほしい
・テレビ制作側というのは、たった3ヶ月話題になれば良くて、設定やキャラクターにうまく乗っかりたいのが本音だと思う。大切な作品を意図と違う利用のされ方をして傷つくなんて、本当に割に合わないし、こんな結果になるとは、誰も望んでなかったはずなのに、悲しすぎる。原作者の権利が守られる仕組みがあったほうが良いのではないかと思う。
・日テレはもう単なるお悔やみコメントでは済まされない。 原作者との約束を破り再三の心労をかけ死に追い込んだ責任はきっちりと取るべき。そうでなければ浮かばれない。 なぜ、約束を破られた側の原作者が謝罪のツイートを残した後に自殺しなければならず、それを強いたテレビ局がのうのうとバラエティ番組の宣伝ツイートなどしているのか、考えるだけで怒りが込み上げる。
・この記事に「〜の実写化で知られる」ばかり書いてあるのがなんかなって思ってしまった。実写化こそ素晴らしいってスタンスを感じてしまう記事だと思った。実写化が事の発端となった今回、この書き方には少し違和感を覚えた。せめて「〜の作品で知られる」って書いて欲しかった。何はともあれ、こんな最後ってあるだろうか。実写化なんて求めてないから、もっと多くの作品を観ていたかったです。ご冥福をお祈りします。
・原作者がどれほどドラマにしたくなくても、出版社が許可を出せば無意味になる。
脚本家でも、本当に上手に生かして両方に興味を引かせる手腕がある人もいれば、自分にかかれば別の魅力を引き出すと謎の自信がある人もいる。 0から作らず人の基盤に乗っかってヒビまで入れるこの脚本家に何故原作物を任せるのかがわからない。
今回はどんなクラッシュを出してくれるのかと冷やかしを集めるだけの起用なら、製作陣には原作物に今後触れても欲しくない。
原作者の方の無念と傷にお悔やみ申し上げます。
・ご本人と関わりのない自分ですらショックが大きいのに直接親交や関わりがあったり同じ業界にいる人たちはよりショックが大きいだろなぁ 原作がある作品の映像化は原作者が心から納得できる制作を心がけて欲しいわ
・まずはご冥福をお祈りします。 砂時計は難しい作品でしたが、こんな漫画の描き方もあるんだと衝撃を受けました。 多感な少女時代から大人になるまで、その恋愛模様を臨場感を持って漫画ならではのファンタジー性、いや、芸術性を失わせずに描いておられたと思います。
共感ボタンの数が多ければ、自分が正義だと思う人が多い世の中ですが、作者批判はタブーですよ。死因はわかりませんが、元々人間の複雑な内面を描かれる方でした。 作者が意図したメッセージがあり、それが臆病な人に対するものだとしたら、この作者は弱者に寄り添われる方だったのではないでしょうか。 頑固だけれど絆されやすい、強く見えて繊細な悲しい登場人物を描かれる方でした。 セクシー田中さんは未完のまま終わるという事でしょうか。 終わってから全巻読んで、ドラマを見ようと思っていた私が浅はかでした。注目されている作品に対して、今この瞬間に敬意を払いたいです。
・原作をまだ読んでないですが、久しぶりにハマったドラマでした。真実はわかりませんが制作裏では想像もつかないようなことがあったんですね。 急展開がきて9話10話は今までと違う部分含めて 暫くロスになるくらい好きな作品でした。 それぞれの登場人物の成長、涙もあり笑いもあり、大切な事を思い出させてくれた作品。 好きすぎるから漫画も読もうと思ってたのにもう続きが見られないのはとても悲しいです。 私と同じく元気をもらった人は他にもいたかなと思います。 漫画があったからこのドラマに会えた、 ドラマになったから原作者を知り漫画を読むきっかけが出来た。素敵な女優さん俳優さんを発見した。一つ一つ感謝です。
このドラマを観た後は、いつも心があらわれる気持ちでした。 沢山の生きる理由を教えてくれてありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
・多くの漫画家さんが実写化にあたって身を削られるような思いをしているんだと思います。 実写化の際は、撮影前に多くの話し合いをすべきでしょう。 今回は事前に取り決めた内容が守られなかったそうですし、 どの取り決めが守られなかったのか、制作側は明らかにしてほしいです。 こんな悲しい事件は二度とあってはならないと思います。
・芦原先生の作品が好きで読んでいました。 とてもショックで悲しいです。。。 セクシー田中さん。最後まで読みたかった。 訃報聞いて、先生の漫画を読み返しています。 もっと色んな作品を見たかった!生きづらい世の中になっちゃったな…SNSって本当に怖い。 杏ちゃんを思い出してしまった…先生にもやっぱり生きたいって思って欲しかったです。 素敵な作品をありがとうございました。ご冥福をお祈りします。
・ただただ可哀想。 絵を描く事や物語を考える事が好きだったから選んだ道だと思う。 こういう事がなければずっと没頭できたのに本当に辛い。 中学の時に絵を描いたり物語を考える事が好きだった友人と重なって、一生懸命考えたキャラクターや物語が違って使われたり悔しい思いをしたのだと思う。 家族も子どもの時から好きだった事を仕事にできて温かく見守り応援していたのかもしれない。 こんな事に巻き込まれるために目指した道じゃない。 辛いです。
・制作なのか、テレビ局なのかわからないけど、数字が欲しいが為の上からの圧力で原作者との間で交わされた条件を無視したドラマ化になっていた所はなかったのかと思う。 昨日ドラマ化に関する色々をニュースで拝見していた為、今日になってこの結果になってしまったことがとても残念です。 ドラマ制作に関わった上層部の方々、作り手にとって作品とは我が子とはよく言ったもので、命そのものと言っても過言ではないと言う事に理解を示してほしかった。 とても残念で悲しいニュース。 ご冥福をお祈りいたします。
・漫画ファンにとってドラマ化というのは嬉しい反面恐怖でもある。大好きな作品をファンと同じベクトルと熱量で実写してくれるのか、というところが怪しいから。 今までは、漫画家の人たちが我慢して我慢して悔しい思いをして耐えて来たんだということ。 芦原さんは自分の死でこの騒動にピリオドを付けたかったのかもしれない。 しかし、これが始まりとして、どうかテレビ局にお願いしたい。 作者の意向にそう実写化を目指して欲しい。できないなら!安易に実写化しないで欲しい。そんなことをするから、日本のドラマは韓国ドラマに遅れをとる。 いや、もちろん実写化で大成功したドラマもある。でも、失敗は、もっとある。 このような悲劇を2度と繰り返さないで欲しい。 セクシー田中さん、楽しかったです!!素敵な作品に出会わせてくださり、ありがとうございました!!
・今回の件で原作者側に大きな壁ができたでしょうね。テレビ側はいくらでも実写化したいだろうけど、原作者としてはやはりリスクが大きいことがある意味証明されてしまった気がします。 アニメは原作に忠実+オリジナル要素があることが多いですが、ドラマは+オリジナル要素どころか忠実ですらなくなることが多い。 今回の件があろうがなかろうが、テレビ側は今後も金儲けのために実写化にこだわり続けるでしょうが、どうか原作者の方々は今一度作品のことを思って踏みとどまってほしいです。 こんな風にテレビに好き放題されるのは、作品を好きな人にとってもあまりに屈辱的すぎる。
・Bread & Butterを読み返してたら、ニュースが飛び込んできた。 学校行くのも生きるのもどうでもいいや、でも勉強も頑張らないと後々面倒だし、ぼっちで過ごせる程メンタル強くないし、得意なこともないし、大切なものも別にないし、死んでも別に周りの日常は変わんないよな…って思ってたけど、先生の作品達に出会って、こんな私だけど、生きてていいよって言ってもらえた気がしたから私はまだ生きてるよ。
先生の作品が本当に大好きです。これからも大切に大切にしていきます。続きが読みたかった。他の作品にも出会いたかった。 悔しい、ただ悔しい。
・魂込めて1から作り上げた作品を勝手に改悪するなら、オリジナルの脚本を作ればいい。 原作者に対してリスペクトを忘れた人に良い仕事が出来るわけない。 だからドラマは見ない。このドラマも見ていない。
奥の深い、だけど読み手が重くならないようにされてる良い漫画家さんでした。 どうか安らかに
・「今、誰かを責めようとしている人たち。もう本当にやめて欲しい」
責めるのと紙一重になってしまいますが、どうしてもテレビ局の方々にはお願いしたいです。
「許諾されていた」の一言で済ませず、どうか再発防止を考えて欲しいです。 ドラマ化は、ほんとはもっと素敵な仕事のはずです。 全員を100%満足させることは難しいでしょうけれど、もっとみんなが幸せになる結末もあったはずです。
会見しろとか公開しろとか言わないので、どうか再発防止策を。
でないと見てるこっちもやりきれない。 この先ドラマを観ても、あぁこの裏で原作者の方は泣いてるのかな、と思ってしまいます。
・悲しい。ただただ悲しい。 私はドラマも原作も見ていないけれど、最近脚本の件で話題になっていたのでネットニュースで知ってはいました。 昔はオリジナル脚本のドラマの方が多かったのに、いつからか原作ありきのドラマの方が多くなってしまった。 原作を使用するなら、原作者の意向を一番に尊重すべきだし、それが出来ないならオリジナルの脚本で勝負すればいい。 原作者も原作ファンも納得するような作品に仕上げなきゃならないから、原作を使用する方が大変だと思うけど。 もう二度とこんな悲しいことが起きないよう願うばかりです。
・正直ドラマを見ていた時は、原作を読んでいませんでした。 そして先週末から、原作者の芦原先生の訴えを聞いてから、原作を読み始めたばかりだったので、非常にショックです。
確かにドラマも面白かったけど、原作を読んで「原作に忠実にやってほしい」という気持ちもわかる内容でした。それだけ原作者として、自分の作品にプライドをもったプロ意識をもった作者なんだと。そんな人がなんでこんな結末になってしまったのかと悲しくてたまりません。
本当にこんな悲劇が繰り返されない事を切に願うと同時に芦原先生のご冥福をお祈り申し上げます。
・本当に悲しい結果になってしまった。原作者の方は何ひとつ悪いことをしてないのに。 原作のある作品、実写にするときは本当に本当に原作を大切にしてほしい。改変する事は悪いことではない。ただ、それが許されるのは原作へのリスペクトがあって、原作者の方からも許可が出た場合だけだと思う。 プロデューサーや脚本家、スタッフ、実写作品に関わる全ての人たち、どうか原作と原作者の方に敬意を持って、大切にしてほしい。 映像化する人たちがすごいんじゃない、その作品を1から生み出した作者の方が素晴らしいんです。
・孤独のグルメはドラマ企画を某テレビ局に持ってったら恋愛要素入れられそうになり白紙にしたらテレ東で現在の形でOKが出て現在に至るらしい。 プロデューサーは作品と原作者に愛をもってオファーしてほしい。 そして手掛けるからには責任を持って作品を育ててほしい。
・芦原先生の意向とは異なるかもしれないけれど、それでも言いたい。 そもそもは脚本の人がインスタグラムにあげたのが問題では。 原作者の方や原作ファンも目にする、ということを考慮しない言葉選びで自己主張が先にたち、社会人として適切な振る舞いではなかったと思う。 ドラマが残念な形になったのは日テレやプロデューサーの責任が重いと思うけど、騒動に関しては脚本家の軽々しい振る舞いが引き金であるとは思う
芦原先生の作品、好きなのが多かったし、むちゃくちゃショックです。 ファンはドラマよりいつかある連載の最終回を迎えることが重要でそれまでのお話を本当に楽しみにしてたと思う。
ファンにとっては原作者様が作り出してくださる世界観が一番尊いと思う。
本当に残念です。。。芦原先生のご冥福をお祈り致します
・人気作品の連載を抱えながら、慣れない脚本の修正や推敲をなされたとの事、心身共に大変な負荷があったとおもいます。 大きな会社と板挟みに合い、心無い批判に晒されながら自分の作品を守る姿には頭が下がります。どうか安らかに御休みください。 この悲劇が繰り返されない様、日テレと小学館には重く受け止めて頂きたい。脚本家の方も、安易に人の批判を発信なさらない人間性を持って、仕事に挑んで頂きたい。
・脚本家の方を責めるつもりはありません。脚本家の独断で変えられるものでも無いし、プロデューサーもまた様々なしがらみの中でドラマを成立させているのだと思うからです。
ただ、それでも気になってしまうのですが、この脚本家の方、やたらと出演者と撮影した写真が多いですね…私の好きな他の脚本家の方、ここまでの写真出てきませんよ。余計に原作者の方に疎外感を与えてしまったかもしれませんね。 あと、あまりオリジナルはなく、基本原作ありきの脚本家さんのようで、0から生み出すことの苦労を想像できなかったのかなと思ってしまいました。
・ドラマのプロデューサー、どれほどの失態かしっかり考えるべき。 漫画原作のドラマだと脚本から作るよりかなり金額が抑えられると聞いた事がある。 そんな理由だとしたら、漫画家の方はもう受けなくていいのではと思ってしまう。 私は漫画が好きで、実写はあまり見ないのですが、こういった事はよくあるそうですね… プロデューサーが漫画家の方を軽視してると思う。ドラマにしてやるみたいな傲慢さを感じます。 芦原先生の「砂時計」大好きです…やりきれない。 ご冥福をお祈りします。
・「芦原妃名子さんの漫画、ストーリーがどれもきめ細やかで大好きです。人の心の奥底の迷い、苦悩、躊躇がいつもとても丁寧に描写されていて、どうしてこの方はこんなに丁寧な考察ができるんだろう、と感銘を受け、読むたびに励みにしてきました。
昨今の「実写化」に安易に流れる風潮を苦々しく思っていることもあって、ゼロからの原作世界の産出者が粗末に扱われることのないよう、テレビ業界等の製作者サイドは、猛省と自分でゼロから作品を産み出す努力をし、まともな脚本家を育てる本気の仕事をする矜持を持て、と思います。」
…と書いた、翌々日にこんなことが。言葉にならない。 理不尽にもほどがある。
・脚本家のInstagramで件の投稿を読みましたが、事前に原作者と会って条件など話し合いをしたのかな?あまりに信頼関係がないというか…自分は頼まれたから書いてあげただけ…という印象を受けてしまった。原作者が声をあげたばかりにこうなってしまった、とならないように きちんとした話し合い、擦り合わせが必要だと思う。大好きな作品だったので、残念だし 原作者の方は同世代でまだまだこれからだった。悲しいです。
・ドラマや映画の実写化の原作になったことのある漫画家さんは多かれ少なかれこういう事あるのだと思う。それが良い方に作用して「別物としてあり」と原作者が言えるならいいけど… あまりメジャーではないですが蒼井優さん主演でドラマになったおせんという漫画、原作改悪しまくりの酷いもので、原作者の方が深い悲しみと強い憤りを漫画の巻末に書いてらした。最近だと舞妓さんちのまかないさんという漫画も実写になって、これは原作者にはかなり好意的に迎えられていたようですが、原作ではとても重要でかつ絶対にへこたれないポジティブキャラがありえない理由で舞妓引退させられてたり、原作ファンにしてみると「そのキャラの解釈変えるの?」「そのエピソード削るならこれの原作じゃなくていいのに」というのはすっごく多い。 この作者さんとても真面目で自分の作品を大切にされてたろうに…TV業界の人はいい加減使ってやってるという目線やめてほしい。
・芦原先生のご冥福をお祈りいたします。
現在のヒットドラマや映画もほぼ小説や漫画が原作でありながら、生みの親であるはずの作者が弱者であることに憤りを覚えます。 自分たちの手でオリジナルのヒット作が生み出せないのなら、作者の意向を最大限に尊重するのが筋だと思います。
この事件を機に、テレビ、映画等の実写制作側と出版社、作家が対等の立場となれるような仕組みづくりが進むことを願います。
・芦原先生が砂時計を連載されていた頃から20年来のファンです。 ドラマ化にあたって、全く別物になるのではと非常に不安がありましたが、ベリーダンスを映像として見たかったのでドラマは第1話から見ていました。 見始めてみると、原作で胸に刺さった言葉がそのまま使われていたり、キャラの大きな変更などもなく、原作のイメージのままで毎週楽しく見ていました。
その裏で連載中にも関わらず、あの様なご心労があったのだと知り、ただただ心配でした。 芦原先生の描くキャラクターは繊細な人物が多いです。芦原先生自身も繊細な方だったのではないでしょうか。 この様な事になるのなら、許諾を取り下げてドラマを打切りにして欲しかった。 出版社側にはもっと強気で出て欲しかった。
セクシー田中さんの続きも、これから芦原先生が産み出すであっただろう素敵な作品も、もう見る事が出来ないのが悲しいです。 心よりご冥福をお祈り致します。
・アニメ化とドラマ化は全く違う。アニメを作る人とドラマを作る人、申し訳ないがドラマを作る人達はリスペクトが足りない事が多いと思う。 テレビ局は社外のプロデューサーも多いが、社内で連携がちゃんと取れているのだろうか。サポート出来ているのだろうか。 原作、脚本、キャラデザ、楽曲など沢山の権利者の上に番組が成り立つ。だからこそ、お互いがリスペクトし合える現場を作らないと、この様な悲しい事が起こると思う。
・本屋さんで見つけて読み始めた漫画でした。ドラマ化されて時々しか見れなかったのですが、原作とかけ離れた部分があった事を知りました。やはり漫画でしか伝わらないものを実写化するのは、大変だと思う。ちゃんと条件を出された上で実写化されたなら、制作側も守るべきだったし、作られた主人公や登場人物の事を考えたら話が変わると印象も変わります。原作者の気持ちを考えたら、原作に忠実であって欲しいのは当たり前だし、こんな形で責められてしまうのは悲しいと思います。
・大人になって漫画読まなくなったけれど、本当に久しぶりにきちんと読んだ漫画が「セクシー田中さん」でした。(タイトルのインパクトで)ドラマ化されると聞いてこれまた久しぶりに録画してまで観たらなんか茶番感と違和感が拭えず、今回の一連の報道で諸々納得しました。 原作は本当に多様な切り口で、うまい具合に問題提起があり、考えさせられるけど押し付けがましくない…語彙力不足で申し訳無いけれど、とても惹き込まれる作品です。原作は。(2度目) 芦原さんの御冥福をお祈りいたします。
・日テレのコメントには原作者からの許諾をとったとありますが原作者の言っていることと違いますね。原作者の意向を無視してプロデューサーが視聴率ありきの制作を勝手に進めたようにしか思えません。担当した脚本家も原作者の意図を確認した上で書いたのかも疑問です。原作のほうが圧倒的に面白いから映像化するわけなので脚色するなら原作者にきちんと許可と確認を何度もとるべき。同じ脚本家のフジのドラマ「ミステリと〜」はつまらなかったので途中で観るのを辞めましたが原作から大幅に改変されていたとあり納得しました。
・漫画ファンは「実写化!」と言われると忠実に映像化されることを期待する。 テレビでやるならこの展開はこんな感じに色つけないと面白くないよね!みたいな雑な味付けは余計なお世話。だから実写化されるとガッカリくる。
テレビ局、制作サイドはよく考え直してほしい。 原作者側は我が子(自作品)を勝手にこねくり回して遊ばれることは望んでいない。原作にリスペクトを。
芦原先生の作品、大好きなものばかりです。ご冥福をお祈りいたします。
・人気漫画家はただでさえ忙しいのに、原作者の意向を無視した脚本を作り、それが原因で芦原さんが脚本を書き直すことに。それなら連載中の漫画の方を1回お休みしても良かったと思うが、休載を提案(もしくは許可)しなかった出版社。おそらく過労で思考が不安定になって衝動的にそうなってしまったのでしょう。とても残念です。芦原さんどうぞ安らかに。
・二ノ宮先生も言ってるけど決して原作を改編するのが問題ではない。原作者によってはマンガとテレビは別物だから改編ご自由にどうぞ!というスタンスの原作者もいる。
問題なのは原作者がドラマ化するなら原作に忠実に!と要望してるのにそれを無視する制作サイドが存在すること(今回のケースもこれ)
そういった意味で原作者軽視の現状は見直すべきだと思いますし、ドラマ化、映画化やメディアミックスに関する権利や収入もハリウッドの俳優協会みたいな漫画家協会を作って一丸となって漫画家全体の権利を守っていく時期に来てるのではないかと思います。
特に漫画家の労働環境とか睡眠時間をみても奴隷みたい環境なのでぜひ改善して欲しいです。
・最悪の事態になってしまった。
先日の当該プロデューサーの投稿を見ると、テレビ業界も「ドラマにしてやっているんだぞ」という驕りがあったのではないか。
そもそも、安易な原作の改変は原作者の尊厳を踏みにじる行為。
今回の1件でメディアミックスに対する漫画家や原作者の抵抗感は強くなるだろうし、ましてや日テレ系列でドラマ化や映像化をするクリエイターは皆無になるのではないだろうか。
ご冥福をお祈りします。
・砂時計のドラマから見て原作を読み先生のファンになりました。なので必ずしもドラマ化がダメなわけではないし、ドラマ化されて喜ぶ作者もいると思います。 大事なのは原作者の意向を大事にすること。今回は止めてと言われたことをやった上に、勝手に脚本直されたような発言をしたことだと思います。
せっかく頑張って演じた役者さん、楽しく見てた人達みんなが悲しい結末
発言した脚本家やドラマ制作者は原作者の気持ちをしっかり考えてほしいと思います
・ドラマ化にあたり、日本テレビへの許諾の内容と、実際の内容が違ったという報道もあるが、脚本家にしっかり伝わってたのか?
仮に伝わってたが、脚本家の判断で、違う内容になってたとしたら、罪は重たいね
この脚本家の相沢友子って人の最近の作品のほとんどが、漫画や小説の映像化の脚本みたいだけど、原作が優秀なだけで、自分も優先なんだと勘違いしとらんか?
少なくとも自分は、この相沢友子って人が関わったドラマは見たくないし、ミステリと言う勿れの続編があるなら、違う人に脚本書いて欲しいと思う
・面白いオリジナルストーリーを作ることの出来る脚本家がいないということなのでしょうね。 だから安易に漫画や小説が原作の作品をドラマ化、映画化するのだと思います。 漫画家さんの皆さんが手塚治虫先生のようにご自身で手塚プロを創って自身の作品をアニメ化出来れはベストなのでしょうが難しいでしょうね。 漫画の実写化で原作と同じという作品には出会ったことがないので、それだけ難しいのだと思います。 今回のようなことはもう起こらないでほしいと切に願います。
・今年36歳の私ですが、10代の頃から砂時計始め、ほぼ芦原さんの漫画を読んできました。 私の青春の一部です。 どの作品も本当に面白くて深くて、繊細で大好きな漫画家さん。 ただただショックでコメントせずにはいられません。 もう新しい作品を生み出す事がないのかと思うと本当に残念で悔やまれます。 ドラマ化さえなかったら、、と本当に悲しいです。
・原作者さんがブログで、プロデューサーさんや脚本家、監督、制作スタッフと一度も直接会っていない、と書かれていましたが、それってよくある事なんでしょうか?ちょっと素人的にはありえないです。先週ネットニュースになっていて、騒動を知り、ドラマは見ていなかったので、動画サイトを見ようかな?と思っていましたが、原作を読んでみようと思います。漫画の映画化やドラマ化が流行っていますが、この様な痛ましい事がない様に祈っています。
・三谷幸喜さんの「ラヂオの時間」を思い出した。キャストの承認欲求や局の事情に振り回されて三文作家に書き換えられ、あげくに原作者がスタジオに立てこもるストーリーだった。三谷作品らしく最後は全員ハッピーエンドだったものの、実際はこんなにも惨たらしいものだと痛感した。ゼロからイチを生み出す仕事に、もっとリスペクトを。
・漫画原作のドラマ化は、本当に難しい。 原作が大好きな作品ほど、ドラマはみないかもしれない。 やはり原作と世界観が合わないことも多いし、キャスティングが違うなぁと思うこともある。
セクシー田中さんもドラマは見ませんでしたが、原作は知っていたので、主演が木南さんというのは、中々良いなと思っていました。 それだけに原作者さんの意向が十分汲み取られなかったのなら残念。
色々な場所で一般人も自分の考えを表明できるようになり、自身の発信に対しての様々な意見が寄せられたことに、心労が重なったのでしょうね。
ご冥福をお祈りいたします。
・どの作品も芦原先生のお人柄が表れているもので読んでいて笑いも、優しい気持ちになることも多かったです。 なんでこんなことに…と涙が出てきます。 ご自分が注力し時にはしんどい思いをしながら生み出してるものを守るために心身共にお疲れだったのではないでしょうか。 ご自分がSNSで経緯を説明したことで他者に矛先が向いてしまったことが優しさ故にご自分が一番傷ついてしまったのかと推察します。 今はただご冥福をお祈りいたします。
・こういう時、次の自殺者を生む可能性があるから周囲は本当に気をつけなければならない。止められなかったと悔やむ原作者に近しい人、ドラマ班と原作者の間で意思疎通に失敗して今回の件を誘発してしまったスタッフの自責、ドラマに役者なり裏方なりで携わった方々の「やらなければ良かった」という本人には責任の無い後悔。原作者が死ぬほど苦しんだのだから自分も、という共感意識が働く様な「いい人」の方がキツいと思う。 どうか自分を責めないで欲しい。ただ、この原作者の思いを知っていたのに最初から軽んじていた節がある奴が居たとしたら、そいつは一生責任負ってくれ。テレビ局の「許可得てましたけどね」というあの再発防止に向き合う気の無い態度。あれは不愉快通り越してた。
・ドラマを見ていたし原作者の投稿を見て経緯を知ったのでこの結末に何とも言えない気持ちになった 原作ファンの言葉を見ると原作とは違う要素を入れていたようだし、何も無い所から生み出した原作者からしたら元々のものと離れていくのが我満ならなかったんだろうと思う なのに脚本家は面白いものを最終回に向けて作っていたのに最後に原作者のワガママで取り上げられたというような投稿をしていたし、さらにSNSでの炎上を見て絶望してしまったのかな 日テレはもう逃げる体制入ってるけど原作者にとって納得のいかない実写化をしようとしていた経緯等ちゃんと検証してほしい
・漫画原作のドラマや映画は、漫画原作ならではの良さを完全に黙殺しているものも多い。 私は、漫画をドラマにするのは基本的に反対です。ドラマを見て、原作はどんななのかな?と思って原作を読んでみるとドラマより内容に圧倒的に厚みがあり、原作者の気持ちが分かるという経験ばかりです。
芦原さんの事はサイト上で色々と目にしていましたが、よほど追い詰められてしまっていたんですね。 ご冥福をお祈りいたします。
・私は映画をよく観る方だと思いますが、以前から有るには有りましたが、近年は安易に漫画の実写化やテレビドラマの劇場版といった類が多いなぁという印象を持っています。テレビドラマでも映画でもそうですが、限られた時間や回数の中で、より面白くする為には、原作とは違ったストーリーや演出になってしまう事も多々有ると思います。観る方としては原作とドラマや映画は別物と捉える方が良いと思うのですが、作者からすれば思い入れが有る分、原作に忠実でなければ違和感を持って当然かも知れません。今回のような悲劇を起こさない為にも、原作者と制作サイドとはしっかりとコミュニケーションをとらないといけないと思いますし、映画やテレビドラマ制作班は漫画等を安易に実写化しないようにした方が良いと思います。
・マンガをドラマや映画やアニメにするときに、別のメディアで別のスタッフが作るのだから同じになるわけがない。 そこでどこまで原作に寄せるのか、どの程度は別の描き方をするのかって話になる。
原作者が全部お任せっていうのなら、好きに変えてもいいと思う。 それで新しい面白い作品が誕生するのなら、原作に似ていなくても価値はある。 『孤独のグルメ』はマンガとドラマは似ているようで、根底はかなり違う。 それでもドラマは大ヒット&ロングランしていて、原作者も大喜びなのだから成功といえる。
原作者が注文をつけた場合は、それを受け入れるのか、作るのをやめるのかの選択になる。 もし受け入れるのなら、契約書をきちんと作っておいたほうがいい。 芦原さんの場合は知らないけど、かなりの拘りがあったようなので口約束だけではダメだったと思う。
それにしてもダムにって……あんまりだよ。 今後の日テレの出方を見たい。
・原作者の方たちにも色々なタイプの方がいると思う。芦原さんのように原作に忠実であってほしい人、自分の作品がどうアレンジされるのか楽しみと思える人など。今回は原作者と脚本家の意向が合わない同士になってしまったのが問題。 漫画は原作者が産み出したものだからドラマ化をしたいなら絶対に原作者の意向を尊重すべきであって、芦原さんは原作に忠実であってほしい人なので、その意向にあった脚本家を選べばよかっただけのこと。本来は難しいことではなかったはず。プロデューサー等制作者側の考え方や向き合い方が一番の問題だと思う。
・現在コミックでは7巻まで出ていて、ドラマはその後のエピソードを加えエンディングを迎えました。漫画と付き合わせてもここまでは忠実に再現されていたと思います。要するに今後出そうとしていた8巻と違う内容で放送されてしまったと言う事なのでしょう。8巻で終わって無かった可能性もありますよね。なぜこのような原作の状態でドラマ化しようとしたのか。ここが最大の謎です。クール内に終わらせたいというテレビ局側の都合、あくまで漫画に忠実にという原作者、上手くいくはずがない雰囲気ですね。田中さんやその他登場人物の描き方からして芦原さんは人間の内面を深く見る方だったのだと思います。ドラマが一人歩きする恐怖。執筆に絶望を感じてしまったのでしょうか。
・アニメ化・ドラマ化の経験のある漫画家さんが、我が事のように悔しい思いを綴っています。 親愛なる同業者が悲しい事になってしまったのがもちろん一番ですが、自分も作品を捻じ曲げられた経験があるというのも余計悲しい原因なのではないでしょうか。
それと作家に寄り添い親身になるべき小学館からのお悔やみもコメントも聞こえて来ません。 ドラマ現場との直接のやり取りはなかったそうなので、間に立ったのは小学館の誰かであったはず。
なぜ、沈黙し続けているのでしょうか? 漫画の担当なり、編集者なり、芦原先生と深く関わった人がいたはずなのに。
・数日前の炎上から静観してましたが今日訃報を聞いて驚いた。そして、炎上の原因となったブログや描きこみは既に削除されていた。これは、訃報を受けての削除ではなく芦原さんが命を絶つ直前にドラマ関係者側から何らかの働きかけがあって削除されたのではないか。その働きかけが直接の引き金のなってこのような最悪の結末になったのではないかと心配している。日テレ側が今回の炎上の件に全く触れないのも不自然。ドラマ制作者を責めているのではなく、このようなことが繰り返されないようにどうしてこのようなことになったのか、関係者は前後関係を明らかにして再発の防止に努めて欲しい。せっかくのドラマ化がこのような悲しい結末を招いたのはやりきれない。
・例えば 何年も続いて 巻数が多くなった作品などは一話、一話 印象に残るセリフがあって その一言に 大きな意味をもって それが 積み重なって物語ができていく。そんな作品を 2時間でまとめるとか 10話で終わらせるとか 到底無理な話ではないのでしょうか? ぜひ プロデューサーや脚本家の方には オリジナルの作品で 私たち視聴者を楽しませてくれることを望む。
・マンガ原作を謳うなら原作リスペクトでやってほしい。 色々変えるならもはや漫画でなくオリジナルを作ればいい話。ネームバリューだけが欲しいの?と思ってしまう。 先生の作品だと、砂時計もドラマ化、映画化されてましたね。ドラマは昼枠だったのでよりドロドロさせるためか?後半にオリジナルキャラが出ていてちょっと残念だったな、やりきった俳優さんに罪はないですが、原作どおりにしてほしかった。 ドラマは別物として見て、とわりきったコメントをされる先生もいらっしゃいますが、やはり思い入れのある作品をいじられたら作家さんはいい顔しないでしょう。 芦原先生のマンガの内容はとても繊細な感じなのでご本人もそんな方だったのかな。死なないでほしかった。 学生時代はずっと漫画買ってたので残念でなりません。 ご冥福をお祈りします。
・まぁ…。
原作のまんがですか。いろいろ実写化されると「改変」されるようですね。まだ原作は続いていたようだから、ファンは無念でありましょう。
どうしてこうなったのか。詳しい検証が必要だと感じました。第三者の調査委員会も立ち上げて欲しい。
亡くなった漫画家の方には改めてお悔やみ申し上げます。
・主人公は真面目でうまく立ち回れることが苦手なタイプ。セクシー田中さんて題名の割に、見たら心が暖かくなるようなドラマでした。芦原さんはその制作の中で大変な苦労をされてたんですね。
もう今からどんな事をしても取り返しがつかないわけで、制作関係者や出版社側も、お願いですから二度と未来がある漫画家さんを潰すことが無いようしっかり検証してほしいです。
自分は漫画が大好きです。実写化は反対ではありませんが、作品を使うならその作品をリスペクトして漫画家さんに寄り添う気持ちを持ってほしいです。
・本当に悲しい。ただただ悲しい。 学生の頃に友人から砂時計という先生の作品を借りてお名前を覚えました。すごく印象的で、その次の作品も読んで。田中さんも読んでみようと思ってた。 大きい砂時計が明石にあるのか、いつか見に行きたいねと友達と話していたのを思い出した。青春の記憶としてある。先生、また良い作品作って欲しかった。あなたの作品は素晴らしかったですよ。
・現在水面下で実写化を企画中の作品、または制作中の作品もたくさんあると思いますが、制作陣の方々は話題性や結果だけを優先して作者の意思を踏みにじることだけは本当にやめてください。芦原先生のように自分の作品に苦しまれる人達をこれ以上見たくありません。 今後「実写化を任せてよかった」と原作者さんが心から思える作品が増えることを祈るばかりです。
・漫画のアニメ化、ドラマ化、実写映画化。いろいろあるが。 アニメなら原作を元に動画化させたうえでプラス映像を足したりして原作通りの理想になるだろう。 しかし、ドラマ化は出演者は演技力より話題性、原作を知ってると話が違ってたりいろいろある。それは視聴者側でも感じるのだから原作の漫画家はなぜ?ってなるだろう。 人気漫画だから視聴率も取れるだろうと簡単に考え制作してたテレビ局側もしっかり考えてもらいたい。
・先生の作品大好きでした。特に砂時計は何度も何度も読み返しましたし、仁摩サンドミュージアムに行き杏ちゃんと同じ砂時計も買いに行きました。。 杏ちゃんの『あたしはママの希望になれなかった』という言葉が、先生の訃報を聞いてから頭の中をぐるぐる回っています。先生のファンである私たち読者の存在が先生の生きる希望になれなかったのが悔しくてたまりません。 ご冥福をお祈りします。
・原作が映像化されると原作者は、作品を見てショックを受ける方が多い。だから映像化された作品は全く別物と自分に言い聞かせ自分に対して納得させる。または、作品自体観ない方もいる。昔からよくあるテレビ映画業界の出来事ですが、最近のドラマはなんだろう?その原作に対しての敬愛が足りないような気がする。映像作品というより映像商品を制作している感じ。
・ドラマ化して欲しいと思って描いてる人もいれば、そうじゃない人もいる。ドラマ化するならばここは絶対的にこう!みたいな原作者の意見は絶対通して欲しい。そうあるべき。この間魔女の宅急便の原作者の方も言ってましたが、全然違う物になっていたがタイトルとキャラクターは変えないで!とか、やはり変えないで欲しい所は細かく話し合って決めるべきです
・私の青春時代に読んだ漫画の中でも、思い出深い作品が先生の砂時計でした。とても繊細な作品で、とても繊細な作者さんだからこそ描ける細やかな心情描写が印象的でした。 経緯を拝見して、ただただ悲しく、やりきれません。二度とこのような悲劇が繰り返されぬよう、ドラマや映画制作に携わる方々には原作へのリスペクトを決して忘れないでほしいです。
・何時の頃からか、漫画のドラマ化が多くなり、普通になって来た感じで、不思議だったんだよね。ドラマって漫画から作る物なの? 原作者、出版社、脚本家、テレビ局など、お互いの主張があるだろうけれど、お互いに尊重した上でまとまって団結出来ないなら、漫画からドラマ制作するの考えなおしたらどうかと思う。 出演した俳優さん達や、その番組を楽しんだ視聴者、漫画家さんのファンさん達にも影響や衝撃、トラウマを植え付けかねない。 本当に衝撃的で、ご冥福をお祈り致します。
・ビジネスの世界なので、実写化にあたって様々な交渉ごとや行き違いなどは起こりうると思います。 ただ、その裏話をわざわざインスタで『原作者が脚本を書きたいと言うので自分が降りた』『こんなことは異例で困惑した』など、何も知らない人が見たら、原作者のワガママだと捉えられかねない書き込みをした脚本家さん。 そんなことを発信する必要あるのか、疑問に思いました。
芦原さんの訃報が流れると、素早くインスタを非公開にしてましたが、お悔やみのひと言ぐらいあってもいいのでは?
・ドラマも映画も原作が人気だから話題になってるからと漫画に頼り過ぎだと思う。昔から漫画原作のドラマとか有ったけどもここ数年は漫画原作が余りにも増え、オリジナルドラマや映画でヒットする物が少ないと思う。だから原作が有る物にテレビ局が頼るならば、作者がどんな意図で書いて居るのか思いやら気持ちを理解して作って欲しい。原作リスペクトする作品はファンは納得するし、原作しない人もひきつけられヒットに繋がるんだと思う。今回は最悪な結末になり凄く後味悪い結果になったな。今回の事で原作者がドラマ化や映画化に対してNOを出す風潮に繋がりそうですね。またドラマの脚本家もオリジナルで良い物が書けないから、テレビ局が原作の有る物を持って来て書いてる謙虚さは居るだろう?タイトルと登場人物だけ借りストーリー別物にしちゃうのは違うとも感じる。
・本当に悲しいです。 今回ドラマ化されて、田中さん役のかたがすきだったから観ようかなと思って全話録画したものの、漫画に勝る実写ってあるかな…と思い消したあと、色々起こり悲しい結末になってしまっていました。 セクシー田中さん、去年携帯から漫画をみて、それぞれの思いが繊細に描かれているな、さすが芦原さんだなと思って読んでいました。 どうしてこんな悲しいことになってしまったのか… 漫画で泣いたり、笑ったり、勇気をもらったり、色々な力をくれるのが漫画だとおもっています。 いつも不思議に思うのは、漫画を実写にします、というとき大抵反対されてるコメントをよくみますが、やはり漫画は漫画、脚本家は脚本家として新しいものをドラマや映画にしたらいいのになと思います。漫画家さんの描いた世界観と脚本家の描いた世界観が違うとき、優先されるのはやはり漫画家さんあっての実写になるわけですから。 御冥福お祈りいたします。
・これからメディア側はSNSの弊害とか言って、テレビ局に都合の良い報道をすることが予想されます。 たしかにSNSで拡散されたことによって反響が大きくなったことはありますが、根本的な原因ではありません。まずは原作者、出版社、脚本家とテレビ局の関係を見直すことが一番重要でしょう。 SNSは拡声器にはなりますが火種にはなりえません。あくまでツールですから。根本的な問題を見て見ないふりをするのがメディアのやり方ですから悲しいで終わりにしてはいけません。 原作者の方の冥福を祈りつつ、このような悲劇を避けるために何らかの改善に動くことを願います。
・砂時計から好きでセクシー田中さんも読んでた。ギャグが多くて面白かったし、朱里ちゃんの成長に前向きな気持ちにもなった。
ドラマは見てなかったけど、なんか騒ぎになってるから、また見てみようかなと思ってた。
漫画同様作者も繊細な方だったのか、ドラマの事でだいぶ疲弊してた所に、ブログで色々言われて大事にもなって心が壊れてしまったんだろう。
栃木のダム寒かっただろうに、居た堪れない気持ちになる。
どうか安らかにお眠りください。
・ドラマ化される作品の中には成功とみれるものがあるのはちゃんとある。 ただ、原作を知らない視聴者が良かったと思ってても原作者はもしかしたらそうも思ってないかもしれないんですね。
なぜ脚本家は改変をしてしまうのか。漫画からドラマ化にあたって繋がりや細かい部分の加筆は当然しなければならないものであることはわかります。が、原作とはかけ離れた改変をすることはおかしいですよね。 原作者からすれば この作品はこのままじゃダメ、ウケない と言われてるのと同義ですから。 原作に忠実に沿ってドラマ化すればいいだけなのに。なに他人の作品で自分の腕見せようとしてるんでしょうかね。
ご冥福をお祈りします
・今ブルーロックで売れてる原作者の金城さんだが その昔デスゲーム系漫画の「神さまの言うとおり」があり漫画は結構面白かったのに実写映画になったらあまりにもの酷い出来に絶句した。 ラストで黒幕の神さま出てきたところで終わったが予想通り続編は二度と作られなかった。 マジで実写化するんなら原作者の意向を理解してキチンと作ってほしい。
・原作は読んでないのでどれくらい変更されてしまったのかわかりませんが、ドラマ 「セクシー田中さん」毎週欠かさず見て、放送日までに何回も前の回を見返して、終わってからも見返すくらい大好きなドラマでした。原作の先生が納得されてなかった事、9・10話は先生が脚本を書かれたことを知って驚き、亡くなってしまったニュースを見て衝撃とともにとてもショックを受けています。先生は納得されてなかったのかもしれませんが9話も10話もとても大好きでした。心より御冥福をお祈り申し上げます。原作読んでみたいな。
・読者視聴者としての理想は漫画だからこその原作の空気感を損なわないで映像化で活き活きとさせられる描写に力入れて欲しい。人物のキャラクターや背景や設定にアレンジがあり過ぎると興醒めするし原作に対して失礼だなーと思う。原作の意味って何?って思う。原作者の意向を反映出来ないする気が無いなら完全オリジナルつくれよって思う。日テレは猛批判浴びるだろうけどそれだけ重大な失態だと思う。人の作品を甘く見て踏みにじった結果が命まで失ってしまった。芦原先生のご冥福を祈ります。
・騒動の発端である脚本家や問題の大元である日テレを叩くなって意見をみた お亡くなりになった方がいる以上、確かにさらなる個人攻撃は良くない ただし、これをきっかけにテレビや映画界は本当にアニメ化や実写化において、原作者を尊重するように変わって欲しい これで何も変わらなかったらそれこそ人間としてどうかと思う(特に日テレ)
セクシー田中さん大好きです。この作品を生み出してくださり、ありがとうございました。
・現在進行形の漫画を何でもかんでもワンクールで実写化するのは止めた方が良い。必ずと言って良いほど原作とは違ってくる。 話を変えるのならタイトルは変えて別な話にした方が良いし、できないなら原作をもっとリスペクトすべき。 原作のファンは原作の流れを見てるから、脚本家の都合で勝手に変えられるとイメージが変わってくるし、下手すれば内容自体が変わってくる。 今後こういうことが無いことを切に願うばかりである。 芦原妃名子さんの御冥福を祈ります。
・漫画を映像化する際に原作者に支払われる金額は驚くほど少ないと何かで読んだ。 それだけ軽く扱われているという事なのでは。 原作を軽々しく扱われて苦しい思いをした原作者は他にもたくさんいるように思う。 metoo運動のように、漫画家の皆さんが立ち上がってこれを機会に何らかの基準のようなものができればいいなと思う。
・残念という言葉では言い表せない気持ちです。 著作権・出版権・映像化などの権利もすべて原作者のものとしてほしいです。原作者がノーと言えば触ってはならないものとしてほしい。
苦労して産み出した『作品』という我が子に、他人がどんなにきれいなおべべを着せても本体は飽くまで作品でありそれ以外のものは付属物に過ぎないと思います。
作品は作者がその魂を吹き込んだからこそ、作品になったのだと思います。 他人がよって集って食い物にしてはならないと思います。
芦原先生の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
・私は夏に長年付き合っていた彼と結婚直前でお別れし、適応障害・不眠症となり、会社も休職するほどに心が病んでいました。10月頃家で何となくセクシー田中さんのドラマを見ました。ずっと下ばかり向いていた私は、かっこいい田中さんの姿に、私も背筋を伸ばさなきゃと勇気づけられました!その頃から落ち込んでも、田中さんを思い出しては、「よし!」っと姿勢を正すようになりました。 今は会社に復職し、落ち込むことはあるけれど毎日頑張っています。ドラマを見てから漫画の方も拝見し、先生の作品のファンになりました。 先生が田中さんを生み出してくれたおかけで今の私があります。本当に感謝しています。このようなことになり誠に残念です…。このようなことは2度とあってはならないと思います。 先生のご冥福をお祈りいたします。
・私はマンガの「セクシー田中さん」が大好きです。あれだけ繊細な人間の内面を描ける漫画家さんはすごいな、と思って読んでいました。このような事態になってとても悲しいです。 先生のドラマでのいきさつも読み、大変だったことを知りました。悔しさや憤りもあります。ドラマ制作の方々には真摯に受け止めてもらいたいですし、批判的に経緯を問い直し対応していただきたいです。一方で脚本家の方や特定の誰かを攻撃することはしたくないと思います。先生ご自身が「攻撃するつもりはなかった」旨、発言されています。作品を通して先生の大事にされていたことを思い返してもそう思います。
・いやぁ、ちょっと…最悪の結末になってしまった。 多分意図せず大事になって色々な声を聞いたら辛くなってしまったのかな。 まぁ、さすがに発端となった脚本家や条件を守ろうとしなかった制作サイドの人間は、こうなると思ってなかったにしても反省すべきだよ、あまりにもないがしろにし過ぎた。 演じたキャストの方々もこの様な結果になって複雑だろう。 ご冥福をお祈りします。
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