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青葉被告「妄想」判断に不満示す 遺族との面会で、大半はアニメ話

共同通信 1/30(火) 9:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd2c50777c947898b667d46a58af3b3cfbe129af

 

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2019年7月、京都市伏見区で発生した京都アニメーションの放火殺人事件で、青葉真司被告(45)が死刑判決を受け、犠牲者の家族との面会に応じた。

被告は自分の考えが妄想とされたことに不満を示し、一方的にアニメ関連の話をした。

被告は面会に今後も応じる意向を示したが、犠牲者の夫はなぜ事件が起こったのか、本音を聞きたいと話した。

(要約)

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放火事件で焼け焦げた京都アニメーション第1スタジオ=2019年7月、京都市伏見区 

 

25日、京都アニメーション放火殺人事件の判決公判後、取材に応じる寺脇(池田)晶子さんの夫=京都市 

 

 36人が死亡した京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われ京都地裁から死刑判決を言い渡された青葉真司被告(45)=控訴=は30日までに、犠牲になった寺脇(池田)晶子さん=当時(44)=の夫(51)との面会に大阪拘置所で応じた。夫によると、被告は自分の考えが精神鑑定医から妄想と判断されたことに不満を示した。面会した約20分間の大半は一方的にアニメ関連の話をしていた。面会は29日。 

 

【動画】36人犠牲、京都アニメーション放火殺人事件 19年 

 

 夫が面会に応じた理由に関し「何かを発信したかったのか」と問うと、被告は「鑑定医が全てのことを妄想にしてしまった。それを話したい」という趣旨の発言をした。公判で鑑定医は、被告には京アニに小説のアイデアを盗用されたなどの妄想があったと指摘している。 

 

 息子は母親を亡くして寂しがっていると夫が伝えると、被告はしばらくの間、申し訳なさそうに頭を深く下げたという。 

 

 被告は今後も面会に応じる意向を示した。取材に応じた夫は面会を振り返り「なぜこんなことをしたのか。今後、本音の部分を聞きたい」と話した。 

 

 

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この文章は、青葉被告に関連するニュースや事件に対する、被害者遺族や一般の人々のコメントや考えを含んでいます。

多くのコメントは、青葉被告に対する怒りや不満、犯行への理解不能や衝撃などの感情を表しています。

また、遺族側が真相を知りたいと願っている姿勢や、被告の異常性についての懸念、そして過去の犯罪例や社会的な問題に対する懸念などが表現されています。

犯行に至る動機や心情についての推測や憶測も含まれており、被告の心理状態や事件の真相に対する疑問や関心が感じられます。

 

 

(まとめ)

( 133909 )  2024/01/30 12:18:47  
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・>「なぜこんなことをしたのか。今後、本音の部分を聞きたい」 

 

小説のアイデアを盗用されたからって言ってる以上それが彼にとっての「真実」だろう。 

遺族が納得するような何か別の本音を求めたところで何も出てこない。 

 

 

・被害者遺族の方からしたら、これだけ痛ましく大きな人生の変化を余儀なくされたんだから。 

せめて何か特別な理由が、納得のいく動機があったのだと思いたいだろう。 

でも本当に何もなくて。 

浅薄で未熟な行為が、偶然、運悪く、大切な奥様を奪っただけ。 

それを認めて、受け入れて、滅茶苦茶にされた人生を生きていかないといけない。 

つらいな…本当に…。 

 

いい歳してアニメの話しか出来ない云々は普段アニメオタクの私も気を付けている部分だが、死刑判決後に留置所で遺族と面会中という状況下でもそれって手の施しようがなくて怖い。 

病院の対応に感動して多少良くなったかと思ったが、一度落ちるところまで落ちた精神はもう戻ってこれないのか。 

ここまで落ちたらもう駄目なんだな。 

そんな人がいっぱい生きてる。 

私だってそうならないとは限らない。 

気を強く持って生きねば。 

 

 

・一方的にアニメ関連の話しかしないというあたりに無敵ぶりが如実に現れているように思います。自分のことを客観的に見れない、それがこんな重大犯罪を引き起こす遠因になっていると思います。周囲の人間には皆意思があり感情がある。それぞれの人生がある。なぜそのことに思いが至らないのか。自分の幼さと無知、犯人がそのことに思い至っていないところが本当に悲しい。 

 

 

・人って見えているものも感じているものも大きく違うんだな。人間同士は理解しあえないように思え絶望のようなものを感じる。でも、すこし自分のやったことを振り返って心を痛めているように思った。それでご遺族が救われるわけではないだろうが、でも、共有する時間ができたことで彼がやったことの意味をすこし深く考える機会になるのではないかと思う。 

 

 

・面会された遺族の方の勇気、決意を尊敬します。 

ですが、加害者は常人ではない。望むような答は得られないかもしれないし、面会の過程でひどく傷つけられる可能性もある。 

君が深淵を覗く時、深淵もまた君を覗いているのだ。 

深淵から「逃げる」という選択肢があっても良い。心を守ってほしいです。 

 

 

・なぜこんな事件を犯したのか。 

ご遺族や被害者としては知りたいところだと思う。 

しかし被告の動機は単に「盗作されたから」ではないかと思う。 

それほど深い部分は無いと思う。 

それ以上深い意味を考えられるのならそもそもこんな犯行に及んでいないと思う。 

 

理不尽な理由で殺人を犯す人間がこの世にいると言わざるを得ない気がします。 

 

 

・先日、甲府で夫婦を殺害して死刑判決を受けた19歳の少年も動機の面が全く理解不能でした。夫婦に対する恨みは全くなくて、義父に殴られたとか、母に就職先を勝手に決められたという話ばかりでした。 

単に怒りの矛先が夫婦に行っただけで、このケースも怒りの矛先が放火につながり結果が重大になっても、本人自体が罪の大きさをイマイチ理解できていないのかと思います。これを想像力の欠如というより、もはや脳の障害ではないでしょうか。 

人権も大切ですが、危険思想に近いものがあります。結果として死刑という判断にいたるしか解決はないと思います。面会をして納得を得られる言葉を発する人間ならこんな事件に至る思想にはならなかったと思います。 

 

 

・面会した約20分間の大半は一方的にアニメ関連の話をしていた 

→遺族にしてみたらそんな話ではなく、何故こんな事件を起こし、それに対する後悔や反省があるのかを知りたいのでしょう。 

ですがこの被告からはその様な事を聞く事は難しいと思います。 

未だに「鑑定医が全てのことを妄想にしてしまった」と言っている以上、悪いのは会社であったという妄想からは抜け出せていません。 

つまり反省などしていないという事です。 

 

 

・死刑判決が出ても尚、自分の立場しか訴えない青葉被告、結審までの期間があれだけ長かったのに、事実の認識がまるでできていない事に憤りを感じざるを得ない。しかも、自分の殺した人のご遺族に向かっての訴えという無神経さ、これは自分の異常性の誇示なのか。 

贖罪の意識等、一切感じられないこのような被告に、これからも対峙しなければならないご遺族の心情を思うと、本当に気の毒で言葉もない。 

こうした被告の姑息な態度に左右されてはならない。どこまでも事実に基づく厳正な判断で対応していかねばならないと思う。 

 

 

・精神鑑定での法的な責任能力では「あり」。 

でもどう見ても普通の範疇には程遠い「異常」には見えてしまいます。 

「犯行を思いとどまることが困難であったとは認められない」との主旨が裁判では出ていましたが、実際に犯行を思いとどまってはいない矛盾も。 

この場面でもアニメの話をするなどを考慮しても、私にはこの犯人は高度の異常に見えます。 

 

 

 

・被害者側からすれば、結果の重大性に釣り合うだけの動機があったと考える。それは自分が納得する為にも。動機が欲しい。 

 

ただ現実は余りにも未熟で、幼稚な思い込みによる短絡的な犯行。結果的に重大になってしまったと言うのが正しいだろう。残念ながら何度面会しても納得行く答えは得られないと思う。 

 

 

・要するにアニメの内容を盗まれたという言い分に変化はないということですね。それはそれとして、やったこととは別の話。被害者や遺族にとっては無関係な話。控訴する理由がその点にあるとすれば裁判の浪費と言える。刑事裁判とは別に民事訴訟を起こすべきだろう。ただ・・・ 

 

弁護士にそれを伝えても刑事裁判の国選弁護人だからその意には沿えない。ただ単に弁護士としての腕を示すための控訴審。失敗しても被告に寄り添い続ける情け深い弁護士。 

 

ため息ものだが・・・それもまたリアルな現実。 

 

 

・一方的にアニメの話をしたり、妄想と断定されたことに不満を抱いていることはあり得ないし、これからも面会で何かが変わるわけではないのだと思います。 

精神的な疾患が無くとも生まれ育った地域が異なれば価値観も異なるし分かり合えないこともあるし、他者との交流が無ければ普通の人間でも思考が凝り固まっていくのですから被告のように幼少期から劣悪な家庭生活や学校生活を送ればなおさら思考は病的になっていくのだと思います。 

こうした人達を生み出さないためにも子育てにおける親の責任は大きいような気がしてなりません。 

 

 

・一般的感覚の人が、及びもつかない様な理由で犯罪を犯す場合もあるし、中には意思の疎通が難しい人も存在するよね。その人にとってはそれが真実であるかのように頭の中で作られた出来事であったり、他者がそれは事実とは違うと伝えても信じようともしない。 

 

その原因を消そうとしたけど、実際のところやりすぎだった。 

そこに罪の意識があるのかわからない。だって赤の他人だしね。 

 

放火で他者に殺されたというより、天災に合って亡くなってしまったと思ったほうが良いかもしれない。 

 

 

・発達障害のなかにも「好きなことを一方的に話す」「人の気持ちが分からない」「見通しが立てられない」という特性があったりします。 

特性と良くない家庭環境が結びついてしまったのでしょうか。 

今後更なる犯罪心理の研究が進み、痛ましい事件が起こらないことを祈ります。 

 

 

・そもそも、盗用の事実も謎の人物も存在しないって誰かちゃんと言ってるのかな? 

死刑判決が下っても多すぎる殺人を犯したからその罰を受けるけど、盗作されたって勘違いは是正されてないよね。 

やり過ぎただけって思ってて、動機は正当化してるじゃん。 

妄想だ妄想だって言われたら普通の人はすぐ、そんな事実は無かったって分かるけど、 

特殊な脳みそをしてる人は分からないんだから、ちゃんとそんな事実は無かったって分からせるまで説明が必要でしょ。 

じゃないと、ずっと間違った事実を主張し続けて遺族を傷付ける事言い続けるよ? 

 

 

・現実世界で生きてる実感が薄くて 

もはやアニメの世界と今の状況が混在してるんですかね。 

逆にすべてが彼にとってリアルなら内面の精神状態というより 

あくまで外部環境によるものなのだから、極刑という外部の 

審判も受け入れてほしいですが 

 

 

・「小説のアイデアを盗用されたから」って言ってるでしょう?それ以上の意味ある言葉なんて出てこないですよ。理由が薄っぺらすぎて、別に本音があると思いたい気持ちはわかりますが、かなり高い確率でないでしょう。 

ところでこんなことを知っていますか? 

世界で初めて無線を開発した人物は軍事機密に指定されてその存在を公表できませんでしたが、わずか2年後に別の人が無線を開発して公表したそうです。 

なにが言いたいかというと、アイディアなんて所詮思い付きなんだから、他の人も同一の「独自のアイディア」を思いついても不思議ではない。ゆえにアイディアは先に実現した人のものとされているんです。それすらわからない小物の言葉に耳を傾けるだけ無駄なことなんですよ。 

 

 

・被告は人と向き合ってこなかったタイプだと思うので、こうして遺族と面会するというのは意味があると思う。 

死刑を変える必要は無いと思うが、人と向き合う事で変わるのか、人と向き合ったところで何も変わらないのか? 

このまま誰とも会わず、ただ死刑にするより、こういう試みは色々意味があると思う。 

 

 

・作品は作者にとっては我が子のような存在であり、 

こういう被害妄想みたいなのは起きるべきしておきます。 

盗作の被害者だと思う者が、 

本当に盗作だったかを審査する第三者機関とか設けるなど、 

少しでもこういう事態が起きにくくするシステムが必要です。 

この事件の特性を全て個人の特性だけに回帰してしまうと、 

また同じような事件が起きると思います。 

 

 

 

・一般人だと「私もそう思ってた」とか「感覚が似てる」って感じらにとどまる所を、被告は「俺の方が先に考えてた。パクられた。」と発想し、そこに憎悪まで乗っかり、いろいろな事が引き金なり行動に出たのだろう。普通の人は理解し難いが彼の真実はこれ以下でもこれ以上でもない気がする。私は酷いかも知れないが、精神異常を認めた上での死刑判決で良いのではと考えます。いくら精神異常が認められたからといってもこれほどの人の命を奪う事をしてしまった罪は免れない。そうしないと抑止できない事が今後も増えてくる気がしてならない。日本人の道徳感が近年とても揺らいできてる気がしてならないです。 

 

 

・本当のことを話してほしい、、 

 

それを聞いて納得したりスッキリする事はないし、逆にもやもやしたり苦しんだりすることは大いにあると思う。謝罪以外の部分については、再発防止などを期待するならそれこそ遺族が面会で聞き取るのでははなく、検察などその他機関に委ねた方が良いと思う。 

 

 

・妄想と判断された部分に不満を示しているという事は、弁護人の控訴を自ら取り消す事はしないという事かな。期限までまだ少し時間がありますが、この様子だと控訴すると見られそうですネ。何の何処をどう判断して盗用したと言うのか言わないのか。たたこの感じだと、いくら調査してその理由を述べても、この容疑者の不満を消す事は出来ない様な気がします。 

 

 

・>取材に応じた夫は面会を振り返り「なぜこんなことをしたのか。今後、本音の部分を聞きたい」と話した。 

 

遺族の方もぜひ聞きたいところでしよう。 

 

それには、被告の子供のころからの出来事を聞いて人間形成、性格形成に至ったかを推測されるのがよいと思います。 

 

両親の離婚、父親の自殺、学校で何かあったか、宗教、趣味、仕事、恋愛など。 

 

そのときそれぞれどんな感情になったかを聞いて総合的に人間性を判断すれば、ある程度本質は推測できます。 

 

 

・鑑定医が全てのことを妄想にしてしまった 

 

というのは彼から見た真実なのだから仕方ない。 

逆に彼の言を認めたとして、 

パクった報復として36人殺すのは? 

本音よりも謝罪の言葉なのだろう。 

 

 

池田晶子さんって、ダヤンの人じゃなくてハルヒの人かぁ。。。 

心から御冥福をお祈りします。 

 

 

・この記事にコメントするのは違うかもしれないが、被告の育った環境は中々酷い。 

確信を持って言える事は、劣悪な環境で育つ事がかなり人格を歪めると言う事。 

全ての子ども達が充分な幸せを感じながら育って行く事を切に願う。 

 

 

・遺族は面会することで真実を知り、心からの謝罪を望むのかもしれないけど、この男はそうならない気がする。 

 

何か、もう接しないほうがいいんじゃないのかと。 

 

自己中心的な物言いに腹が立ち、もっと悲しくなると思う。 

 

 

自分が同じ立場だったらどうなんだろう。 

想像の限界を超えてしまっていて考えつかないが、被告を殴り倒すのは間違いない。暴行罪で捕まっても。 

 

 

・痛ましい事件で被告を庇護する気はないが、興味があって被告の生い立ちを検索すると、絵に描いたような酷い幼少期を過ごしていた。直接事件を起こした被告が悪いのは勿論だが、間接的な原因はその父親の救いようのない存在から繋がっていると感じた。そして、氷河期世代というのは被告に負けず劣らず、救いのない社会をなす術もなく生きて来ざるを得なかった人間が今の世の中には数多くいるのだと思う。 

 

 

・この部分は、確かに裁判中では深く 

扱わないところかも知れない。 

 

何せ、弁護士が決めたストーリーありきで 

裁判が進むため。 

 

きっと、被告の中では妄想ではなく 

現実だったんだろう。 

 

被告が間違い認めて改心し、心から謝罪する 

なんてことは難しいし、手遅れに思うが 

「自分の考えに、間違いがあったかも知れない」 

ことを、面談を通じて感じ取って欲しい。 

 

 

・ちょっと、これは危険なのではないかな 

被告は法廷で動機を話している 

そもそも理屈に合わないのを理解するも、当人の感情がそれを上回ってしてしまったのが今回の犯行だと思う 

だから被告は、犯行直前に逡巡している 

これ以上は、本人も説明のしようがない筈 

その上で「本音を」「本当のことを」と問われると、余計な言葉が出てくる可能性があります 

そうなると御遺族は、更に傷つく可能性はあったと 

 

 

 

・被告本人のどうしようもない異常性を、発言に最も社会的な説得力があるご遺族を通して発信するという弁護人の入れ知恵の可能性もあるから、現時点ではこの情報の信頼度を下げる必要がありそうだ。 

鑑定医の詳細な感想などが十数年後に出てくるとは思うが、それとの比較が必要だろう。 

 

 

・青葉被告の言葉から納得が得られるとは思えませんが、それでも聞きたい・何かを掴みたいのが遺族側の心情なんでしょうね。 

青葉被告もたぶん自分なりの真実を語っているのでは? 

永遠に交わらない会話。それでも遺族側が面会を求めるならその時間はきちんと確保してあげて欲しい。 

 

 

・責任能力あり、なしの判断なんて完全に主観。医師だって裁判官だって、仮に能力なしで無罪となった人が後で再犯した場合でも責任取る訳じゃない。 

異常かそうでないかをデジタルに区別なんて誰にもできないのだから、犯罪の重さと情状だけを判断基準にすべきだと思うのだが。遺族にとってみれば犯人が正常かどうかなどそれこそどうでもいいことの筈。 

 

 

・被告、鑑定医、弁護士それぞれの思惑というようなものに遺族が翻弄されているように思う。被告はまともではないと自分は思うがだからといって責任能力がないという状態ではなかっただろう。だが被告が自身をまともだと思う限り、被害者遺族が求めるような心情に真の意味でなることもないだろう。 

 

 

・ご遺族は納得できないまでも特別な理由がほしい。 

でも浅はかな犯行にはそれがないのだから、面会しても虚しくなるだけなのだと思う。 

ご遺族の気持ちになると本当につらいけれど、この期に及んで一方的にアニメの話をするとか、やはり異常としか言いようがない。 

 

 

・あわせて読みたい記事に出て来た時事通信の記事とは随分読んだ印象が異なる。例えばこちらの記事では20分の大半をアニメの話と書かれていて頭を下げたなどとは一言も書かれてはいないが、あちらの記事では何度も頭を下げたが10分以上はアニメの話だったと… 

どちらが正しいかは知る由もないが、記者による印象操作はやめて事実を書いて欲しい。 

 

 

・青葉被告に”これだけの大惨事になる”という想定なり発想なりが犯行時にあったのかが知りたい。普通に考えれば「人が死ぬ」であろうことは容易に想像できたはずだが、そこまでの意識が被告にあったのかどうか。 

とはいえ、被害に遭われた方・ご遺族にとっては、青葉被告がどんな考えで犯行に及んだのであろうと、とても悲しくて辛く苦しく悔しい現実は変わらないのだけど。 

 

 

・遺族の方が、被告を憎むのではなくなぜこんな事件を起こしたかを知りたい とテレビの取材でおっしゃっていたが、統合失調のように認識がおかしくなった方にそういうのは意味がないと思う。お子さんにとっても余計に辛いことになるのでは。 

 

 

・人が人を殺す理由なんていくら説明されても 

理解は出来ても、納得できないでしょう。。。 

 

本音を聞いても、自身が本音じゃないと否定して、 

納得なんて出来ないと思う。 

 

遺族がいくら面会しても結局のところ、 

「なぜ」、「どうして」、「死ななきゃいけなかった」 

は、心の整理がつかないと思う。 

 

 

・脳科学がもっと進化発展しない限り、この手の犯罪事件が解明されることはないのだろうと、最近はつくづく思う。何せ、昔からこの手の人間が起こす似て非なる事件が多々あり、未だに防ぐことができてないのだから。 

 

基本的なこととして、人は己が持ち合わせないものや未経験の事は理解できないし、他人のことを100%理解することもできない。理解できない事を解明などできるはずもない。解明できないのだから対策も取れない。 

 

青葉被告は、この先悔やむことも反省することも無いだろうと思う。遺族の方々には大変辛いことと思うが、それを期待するのは無駄でしかなく、更に辛い思いをするだけのような気がしてならない。 

 

 

 

・自分勝手な人間とある程度腹を割って話したことがある。 

腹を割ったというよりか  

相手が何をどう考えそういう風に思うかを話させた。 

 

何事もどんな時も自分中心で世界観と発想。 

 

性質的にどうしても自分中心から逃れられないので頑固である。 

悪い方へ走ると妨害、犯罪なんだろなと思った。 

 

 

・実際、(もちろん"盗用"などではなかったとしても)アイデアが類似するなど、被告人が「盗用された」と思うに至った具体的な事実はあったのでしょうか。そのあたりが報道からは全くわかりません。なかったのなら裁判の中で本人も「自分の妄想だったのか」と気づくと思うのですが、いまだ「盗用」を確信しているのなら、その根拠はなんなのかが気になります。 

 

 

・面会されたご遺族が「今後、本音の部分を聞きたい」とおっしゃっておられるが、今回聞けた話が「本音」だろう。今後、何回面会に行っても同じ話しか出てこないと思う。青葉被告の中では「自分のアイデアを盗まれた」というのが揺るぎない事実であり犯行の理由だろう。統合失調症や妄想癖を理解できない人には、何かを演じて責任を逃れようとしているように見えるかもしれないが、青葉被告にとってはこれが真実であり本音。ご遺族の気持ちを想像するとやるせなさが残る。 

 

 

・残酷だけど「普通の生活」をしている人が社会から拒絶された人たちを理解することはできないと思う。 

 

この遺族の方はこういう事件を「加害者の一方的な妄想によるもの」として臭いものに蓋をしてやり過ごしてきた社会の方へ目を向けたら違うものが見えてくるかもしれません。 

 

 

・あれだけの凶悪犯罪を犯すんだから「妄想だった」なんて自分自身が納得する訳無いだろう。放火して多数の死傷者が出た事は一応反省するかも知れないけど、死んでもその考えは変わらないと思う。 

そもそも他人の話で納得する様な神経が有ったら凶悪犯罪なんて起こさない。 

 

 

・人は変わらないし 

ある程度年齢を重ねているなら 

もう変えようがない 

それを変えようとするなら 

その人の癖や習慣を徹底的に 

関与して行かないといけない 

でもそこまでの労力は誰も持ち得ない 

被告と遺族は見ているものが違う 

分かり合えない 

死刑を支持するなら更生も望まない 

更生も望まないなら遺族がこれ以上何を言っても被告には届くことはない 

遺族が向けるべき怒りは 

被告や事件そのものより 

まず被告になる前の 

青葉そのものの話を聞かなかった出版社になんじゃないですか? 

事件そのものは確かに許せない 

だけど話を不意にされて 

居場所をなくした被告に 

寄り添わなかった 

関係者はいるんじゃないですか? 

許せない、早く刑執行をというなら 

それは感情論だと思う 

していることが被告と同じ 

 

 

・これさー、今まで誰にも相手にされず話も聞いてもらえなかった被告にとって、この上ない満足感があるんじゃないかな。 

控訴したとはいえ死刑囚(確定してないけど敢えてこの表現)がこれでいいのか疑問です。もちろん遺族が話を聞きたいという欲求もわからなくはないが、小説のアイディアを盗まれた以上のことは出てこないと思うのよ。なんかねぇ…死刑囚に満足感を与えてるように見えて釈然としないのよね。 

 

 

・つくづく行き過ぎたオタクということが怖いなと思う瞬間でもある。熱量とかしらないけどそれしか理由がないと会話のキャッチボールができないので距離を置くしかない、踏み入れないが一番いいのだろうなと過去そういう人がいたことと重なる。。 

 

 

・いろいろな時間でよく遺族が「真実が聞きたい」というようなことを言い、また「真実が語られない」という不満を述べるのをよく聞くが、単に「自分が望むような内容を語ってほしい」という願望や、しばしばそういう内容を語れという強要にしか思えないことも多い。 

 

 

・ある意味青葉被告の主張は一貫しています 

やったこと・結果については認めるが、そうなった原因について京アニも罰せられるべきなんじゃないか そういう考え方ですね 

死刑になっても尚その主張を曲げることはありませんし、何なら裁判を自分の意見を公表する場を持てたくらいにしか思っていないかもしれません 

 

犯行自体の責任能力は計画性からしてもあったとは思いますが、この人物の思考回路そのものは、もはや一般的な物差しで計ることができるようなものではないでしょう 

看護師に対する感情からしても、世の中で起きた全てを自分の都合のいいように解釈してしまうようですから、そのような人に判決の本当の意味を理解してもらうのは残念ながら難しいように思います 

 

 

 

・ある意味青葉被告の主張は一貫しています 

やったこと・結果については認めるが、そうなった原因について京アニも罰せられるべきなんじゃないか そういう考え方ですね 

死刑になっても尚その主張を曲げることはありませんし、何なら裁判を自分の意見を公表する場を持てたくらいにしか思っていないかもしれません 

 

犯行自体の責任能力は計画性からしてもあったとは思いますが、この人物の思考回路そのものは、もはや一般的な物差しで計ることができるようなものではないでしょう 

看護師に対する感情からしても、世の中で起きた全てを自分の都合のいいように解釈してしまうようですから、そのような人に判決の本当の意味を理解してもらうのは残念ながら難しいように思います 

 

 

・犯罪って結局「想像力の欠如」から生まれるんですね 

「犯罪を犯したら自分はどうなるか」という想像力もだし、「被害者や家族がどうなるか」という想像力も、まったく無い 

そこを想像できないし考えたこともないから、ただ単純に感情に任せて犯罪を犯す 

 

青葉被告は遺族がどんな気持ちでこの面会を行ったか、今でも想像できてないと思う 

 

 

・青葉被告は、自分の書いた小説のアイディアが盗用されたと言いたいのであれば、どこのどの箇所なのか、どのように盗用されたのか、現実を具体的に付き合わせればいいと思います。周囲もこの点は関心が高いです。 

青葉被告はどのように書いて、どのように盗用され、それはどの作品なのか、作品にはなんて表現されているのかを、きっちりここですと、指を指して説明して欲しいです。 

 

 

・亡くなった池田晶子さんは京アニが誇る作画の要のようなお方だった。 

青葉被告でもその名は絶対に知っていたはず。 

おそらく無関係にアニメの話をしていたのは彼女が作画を担当していた作品についてだろうと推測できる。 

なぜ被告は事件ではなく見当違いのアニメの話をしているのかと思う。 

だけど裏返せばそれくらい京アニの作品を見ていたということでは。 

「自作と似ている」という妄想は作品全体ではなく個別のシーンについてだという。 

この細かさでアニメを見るくらい好きだった人間がこんな犯行に及んだのはあまりにも残念すぎる。 

 

 

・本音を知りたい。理由を知りたい。それは自分たちが納得いくものでない限り求め続けるものなんだろうけど、盗作されたから、自分が認知されて認められ評価されなかったから、それ以上の言葉はもう出てこない。 

 

 

・本人はまだ盗作されたと信じているんだろうね 

死刑になったとしても盗作が妄想だったとは認めたくないんだろう 

あくまで原因を作ったのは京アニで本当に盗作されたんだって怒りが心の拠り所なのかな 

なんとか妄想だったと気づかせることは出来ないのだろうか 

 

 

・こういった思い込みや被害妄想なんて誰である一方で、それを消化できず怨みが蓄積してしまう人がいる。 

この犯人は一人で篭っていて誰にも相談することもなく怒りが増していたのだろう。 

こういう人物が国内でますます増えていくだろうと思う。 

 

 

・ガソリン巻いて放火して大勢の命を奪ったことは妄想ではない。 

この男の場合、盗作されたという妄想の部分もあるから事件前後の時系列でアタマの整理が出来てないのかもしれない。 

もしかすると今の自分すらも現実には存在しない妄想の世界の中に生きる悲劇の主人公だなんて思ってたりして。 

 

 

・可愛さ余って憎さ100倍ではないが 

それだけ京アニに対して憧れと尊敬とを抱いていたのかもしれないが 

妄想と言うのは、妄想を重ねていくことによって、自分では本当だと言う思いにとらわれてしまう 

もはや自分の考えていることが違うと言う否定を受け入れる事はできないでしょう 

 

 

・判決が下されて決定してから 

余り長い間時間をかけて過ごさせないで良いと凄い思います 

実際直面する死に対し敬意を示すべきであると思います。 

今後日本の歴史上に残る重大事件のその一つ。 

 

 

 

・基本的に被告は主観しか持ち合わせていない。自身の行いに絶対的な正当性を見出していてそれを他人には主張し続けるだろうから、結果的に永遠にやったことを反省しないだろうね。先に手を出されたと思い込んでることを考え改めない。そもそも「パクられたらその理由だけで人を殺していいのか」は被告にとって考える必要性のない題材となっていて、先に手を出した方が悪いのまま相手がその主張を飲むまで時が止まっている状態。日常生活してる中でも一定数はいる、自分の主張が通るまで他のことを考えようとしない人。100歩譲って仮に主張が真実だったとしても結局は本人が切り替え下手で圧倒的に視野が狭過ぎることにも原因がある。腹は立っても人を殺すほどのことではない。その意固地な性格自体は発達障害で脳の特性の可能性もなきにしもあらずだけど、すでに犯してしまった罪が大き過ぎて考慮の余地もない。 

 

 

・妄想で自分の作品盗作されたと思っているということですが。 

 

仮に、仕事の功績を奪われて、ライバルが出世したとして、 

そのライバルや会社の人に放火しようと思う人はほとんどいないと思います。 

暴露や転職して逃げる、諦める、あたりがあり得る範囲の行動だと思います。 

 

被害を妄想したのは理解しましたが、 

何故放火しようと思考が飛躍したのかわかりませんでした。 

こちらも妄想なのでしょうか?それともすぐに過剰反撃する性格? 

 

今回のような人は、どのようなケアをすれば防げたのでしょうか。 

それとも諦めるしかないのでしょうか? 

 

被害にはあいたくないので、犯罪へ至る心理と予防対策は解析していただけるとありがたく思います。 

 

 

・この手の妄想は本人が真実と思い込んでるから何を言っても覆らない。 

心の底では盗まれたとずっと思っているだろうね。 

精神に疾患があるからといって罪を軽減させたりするのは間違いである。 

 

 

・青葉被告の生い立ちを見るといくらかの情はできるが、だからと言ってやっていいことと悪いことがあり、そこまでのことをするつもりは無かったとしても結果に責任を取る必要はある。ひょっとすれば回避できたかもしれない事件と思うと、被害者とその遺族はもちろん、加害者とその家族にとってとても残念である。 

 

 

・働いてて人の相手をすることが多いですが、一般人でさえまともに意思疎通のできない人が多いんですからこういった犯罪者から納得のいく答えはまず聞けないと思います 

 

 

・妄想で片付けられたって不満を持ってるって遺族にすら伝えられるってことは、犯行動機もしっかりあった上での確信犯で全く精神的に異常はないって言ってるようなもんだろ。 

控訴なんて本人も弁護士に拒否するべきで、無駄な時間稼ぎは全く無意味でしかない。 

 

 

・人間の大半は『話せばわかるはず」という意識が深層にあるので、どうしても話し合いを重ねたらどこかで折り合いがつくのでは?理解できるのでは?と縋る気持ちになりますが、残念ながら同じ言語を話せても、全く話が通じない、理解ができない人もいるんですよね… 

まさにこれがそういう人なんだと思います。 

 

 

・ここまで人格が歪む前に何か周囲が救いの手を差し向けられなかったか。映画ジョーカーのように、無敵の人が出来上がる過程で、周囲が彼に対して余りにも冷たくしてきたツケが暴発したと思われる。もちろん本人に最大限の責任はあるが。 

想像力の欠如した政治家達には何もセーフティーネット構築など出来んだろう。 

 

 

・「脳科学辞典」「妄想」より引用 

「一般に、妄想とは患者の教育的、文化的、社会的背景に一致しない誤った揺るぎない観念 (idea) ないし信念 (belief) と定義される。妄想と真の信念との相違は、妄想では明らかな反証があっても確信が保持されることによる。ただし、妄想と真の信念の区別は患者が主観的に行いうるものではなく、ある確信が妄想的か否かという判断は外部の観察者によって行われる。すなわち、その内容が非蓋然的(ありそうにない)であることに対する患者の判断が誤っているとされる場合、その確信は妄想とされる。」(引用終わり) 

 

本当にやりきれない話ですが、どんなに客観的な証拠や理由があっても覆せないのが妄想というもののようです 

現在治療を受けているのかは不明ですが、遺族の方が少しでも心安らかに過ごせるような配慮があるよう願っております 

 

 

・逆に遺族側に聞きたい 

 

被告の「小説のアイデアを盗用されたから」という主張を 

ずっと言い続けているがそれをどう思うのか? 

 

被告がそう思ってもしかたないほど似通っていた部分があるのか? 

いやそんなものは無かったと感じるのか? 

 

裁判所の判断は別に、遺族側の本音の部分を聞きたい 

「そんなものは無かった」と思うなら、それを被告に言語化して 

伝え続ければいいさ 

 

似通っていた部分があったと思うなら終わりにした方がいい 

それ以上の被告の本音は出ることは無い 

 

「殺された人の大半は知りもしない話」であり 

「そんなことで殺されたのか」という思いは出るだろう 

 

被告の「小説のアイデアを盗用されたから」という理由は 

被告としては自分の人生を終わりにして 

何十人殺しても許せないことだったということ 

それはもう変わることがない 

 

 

 

・職場に勘違い?妄想?する三十路女性がいた。 

職場のイケメンだったり若い男性は皆自分の事が好きで、女性陣は皆自分を羨ましく思っているしライバル視していて張り合っていて自分の足を引っ張ろうとしていると思い込んでいた。 

職場のイケメン男性と目が合った後その人が目線を逸らし給湯室の方見たら「あの男は私にしかわからない秘密のメッセージを送っている。アイコンタクトしている。給湯室で会おうと誘っている」みたいな… 

最初はネタとか冗談で言っていると思って笑っていたら、本気で吃驚した。 

女の先輩にイジメられていると妄想し敵愾心持っているし、丁寧にそんな事無いよと何回もそういう事がある度に説明したら、長いLINE来て口撃されたり、彼女に自分を嵌める敵認定され「徹底的に戦うから」と宣言されました。 

恐怖を感じ、距離を取りました 

話が全く通じず、彼女の中では真実なのです。 

青葉もそうなんだろう… 

 

 

・被告の犯行動機は小説を盗用されたことを公判でも主張しているわけだから、遺族が被告の本心を知りたいと願うならば、この事件の真実を明らかにするために実際に遺族が京アニの現社長に民事訴訟を起こすしかないと思うのだが 

 

 

・青葉死刑囚はここまで被害妄想が凄いけど心神喪失とかにはならないけども基準はどこなのでしょうか? 

たまに大きな事件を起こしても不起訴になったりしますが病気の大きさよりも事件の大きさが優先される場合もあるのでしょうか? 

 

たまにみる記事で青葉死刑囚は本当に理解できないほどズレてると感じます 

何かしらの精神疾患持ちだと思いますが、今回の件をきに同じように処罰されると被害者の遺族は少しは溜飲が下がると思います 

 

 

・やっぱりそこなんだね。 

妄想で無罪とされると自分の考えが全て妄想であったかのように印象付けられてしまい、正当性が主張できなくなる。 

死刑になるのは仕方ないと思っていてやり過ぎたかもしれないとは思っているようだが、そこだけは譲れない。 

まあ仕方ない。矛盾もなければ変遷もない。本人の中では首尾一貫しており嘘がない。これ以上論じる意味はないと思ってるんじゃないかな。 

 

 

・日本の司法制度は被告精神状態より現実被害に重きをおく様に変えなければ。はっきり言えば被告の妄想や思想 精神衰弱状態は弁護士の指示で演じる事も可能 だが現実被害は変えようがない。 

 

 

・ご本人が望んでやっていることですが、遺族が被告に会って納得できることが少しでもあるんでしょうか。暴言をぶつけないのがすごいというか… 

私なら裁判が終われば顔も見たくない、名前もおぼえたくない、理解もしたくない、発言も読みたくない、とにかく消滅を願ってしまいそうです 

 

 

・>公判で鑑定医は、被告には京アニに小説のアイデアを盗用されたなどの妄想があったと指摘 

 

私が知らないだけかもしれませんが、この話題が掘り下がらないことに違和感を持っています。 

おそらく被告は何をどのように盗用されたか、または盗用された作品名なども自供しているものと推察します。 

 

それとも、本当に何ら具体的な話が出てきていないのでしょうか。 

 

動機の根幹部分と思いますし、もし盗用があったのなら、それは京アニの一部の人が行ったもので、犠牲者の多くは巻き込まれた事件だと思います。 

 

 

・法律の基づいたもの、本人の意識によるもの真実がなんであったとして、事に及んだ時点で不満などよく口にできるものだと思う。 

この状態で今後さらに追求できるものなのか少し疑問ですが、出来るだけ残された方々と被害に遭われた方の無念を晴らすような結末になることを願いますが、あまり期待出来なさそうなのが腹立ちます。 

 

 

・鞘から抜いたら納められないタイプの人に反省の言葉は無理。 

心の中では気付いていても、とにかく理屈をつけて否定する。 

そういう自分への嘘でも嘘ってどんどん膨れ上がるもの。 

だから支離滅裂になってくる。これは精神疾患云々以前の問題。 

 

 

・京アニに自分の作品を盗作されたのを妄想癖と判断されて不満だと!? 

それを、こいつは最高裁まで争いたいのか?? 

 

死刑判決は、本人が納得した代償みたいならよかった! 

 

でも、遺族のダンナさんと面会して、大半アニメの話ししてたとか?じゃあ、改めて精神鑑定を受けて無罪なり、無期懲役になることも望んでるんちゃうか!? 

 

 

 

・法律の基づいたもの、本人の意識によるもの真実がなんであったとして、事に及んだ時点で不満などよく口にできるものだと思う。 

この状態で今後さらに追求できるものなのか少し疑問ですが、出来るだけ残された方々と被害に遭われた方の無念を晴らすような結末になることを願いますが、あまり期待出来なさそうなのが腹立ちます。 

 

 

・鞘から抜いたら納められないタイプの人に反省の言葉は無理。 

心の中では気付いていても、とにかく理屈をつけて否定する。 

そういう自分への嘘でも嘘ってどんどん膨れ上がるもの。 

だから支離滅裂になってくる。これは精神疾患云々以前の問題。 

 

 

・京アニに自分の作品を盗作されたのを妄想癖と判断されて不満だと!? 

それを、こいつは最高裁まで争いたいのか?? 

 

死刑判決は、本人が納得した代償みたいならよかった! 

 

でも、遺族のダンナさんと面会して、大半アニメの話ししてたとか?じゃあ、改めて精神鑑定を受けて無罪なり、無期懲役になることも望んでるんちゃうか!? 

 

 

・このご遺族の方は確か息子さんに青葉被告を恨まないようにしょう、人を恨まないようにと教えたい!とテレビで見た覚えがあり、正直驚いたし、自分には無い考えだったのである意味感動してたのだけどー。でもねーこうやって面会してるって、何か結局は、恨まない!けど・・・ってことですよね。青葉被告の発言は今後も変わらないと、自分は思う。 

 

 

・妄想じゃない、と自分が思い込んでるんだからどうしようもない。 

本音もなにも本音で言っていると思う。 

 

粛々と刑に処するしかない。事件が起こった真実を追求などと思っては 

いけない。 

 

 

・現実逃避と責任転嫁を極限までやるとこんな人間になってしまうのかな。 

明日は我が身とまでは思わないが、人間がそれぞれの人生を懸命に責任を以って生きる事の重要性を感じた。 

 

 

・刑務官もしているおおたわ史絵さんが 

「反省してる人はいません」と言っていた 

皆自分がどうなるかを心配するのが精一杯で 

他人のことを考える余裕はないらしい 

 

死刑求刑が予想されると毎日遺族に手紙を書いて許しを乞うという 

遺族が根負けして「許す」と書いてくると 

減刑されることがあると言う 

 

 

・ずっと妄想の中で生きてるこの被告に常人の概念や常識が通じるとは思えない。 

面会の大半がアニメの話を一方的に話してる時点でアウトでしょ、放置したらそういう事しか出来ない訳だから。 

 

身内の死とこの被告とは別物と考えた方が良い、この青葉に期待すると自らが傷付くだけだから深入りはしない方が良いと思うけど。 

 

 

・青葉みたいな妄想と現実の区別のつかない輩が近年多いと感じる。若い子と話す場合は、本人と関わりない世間話をなるべく行い、核心をつく話は言葉を選び、お世辞を交えながら話すほうが良い。 

 

 

・やはり、心身喪失、心身耗弱の状態なのだと思う 

無罪なんですよ、本当は 

だから控訴したのだと思う 

今度は裁判官は世論に負けず正しい判決を 

下して欲しい 

 

 

 

 
 

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