( 133915 )  2024/01/30 12:30:29  
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塾経営の男には性犯罪歴があった…高校生の娘が性被害に遭った父親が悲痛の訴え

中国新聞デジタル 1/30(火) 6:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3bfc225ad51d20507ac8216a251ccc6b4b0ecef

 

( 133916 )  2024/01/30 12:30:29  
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広島地裁で行われた公判で、塾を経営する男から娘が性被害を受けたことが判明した。

男には性犯罪歴があり、娘は塾での性被害を受け、男性によって広島県青少年健全育成条例違反罪で起訴された。

男には有罪判決が下されたが、執行猶予が付き、現在も同じ区内に住んでいる。

性犯罪歴を知っていたら、娘を塾に通わせなかったと男性は自責の念を抱いている。

大手業者はセクハラに関する誓約書を交わし、男の犯罪歴を調査しても限界があった。

政府は性犯罪歴をデータベース化し、雇う側が確認できる仕組みの導入を検討しているが、学習塾などの対象は任意となっている。

(要約)

( 133918 )  2024/01/30 12:30:29  
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広島地裁 

 

 「塾を経営する男から娘が性被害に遭った。男には性犯罪歴があった」。広島市内の60代男性の悲痛な声が、本紙の「こちら編集局です」取材班に寄せられた。性犯罪歴は、男の公判で判明したという。 

 

【画像】判決の通知書を見ながら娘の被害を語る男性 

 

 「信頼して預けていたのに、性欲を満たすために娘を傷つけられた」。男性は昨年末、男に言い渡された有罪判決の通知書に改めて視線を落とし、声を震わせた。 

 

 男性によると、高校生だった娘は2018年秋、男が経営する個別指導塾へ入った。男は急に怒鳴ることもあるが、従順な生徒には優しく接していたという。男性は「娘とは絶対的な主従関係だった」とみる。 

 

 最初の被害は3カ月後。胸と下半身をトイレで撮影するよう命じられた。「あなた以外もやっている」と言われ、断れなかった。翌月には二人きりの教室で裸にされて上半身を触られ、動画を撮られた。塾をやめたいと言うと、「画像をばらして恥ずかしい目に遭わすぞ」と脅された。 

 

 男性は間もなく娘から被害を打ち明けられ、警察へ駆け込んだ。男は逮捕され、広島県青少年健全育成条例違反罪で起訴された。 

 

 公判では、男が過去に女性への乱暴で実刑判決を受けていた事実が明らかになった。男には有罪判決が出たが執行猶予が付き、今も男性と同じ区内に住む。 

 

 娘は事件後、「広島から離れたい」と県外の大学へ進学した。男性は「性犯罪歴を知っていたら、あの塾に通わせることはなかった。娘を守れなかった」と、自らを責め続ける。 

 

 男の塾は、知名度のある大手業者とフランチャイズ契約を結んでいた。大手業者は、中国新聞の取材に対し「契約時にセクハラに関する誓約書を交わし、インターネットでも犯罪歴の有無を調べた」などの説明に終始し、業者によるチェックの限界も見えた。 

 

 性被害を防ぐため、政府は「日本版DBS」制度の導入を検討している。性犯罪歴をデータベース化し、雇う側が事前に確認する仕組みだ。ただ、昨秋に有識者会議が示した報告書では、学校や保育所に確認を義務付けたものの、学習塾などは「任意」とした。 

 

 男性は、「日本版DBS」制度の導入に当たり、塾関係者も対象に加えるよう訴えている。 

 

中国新聞社 

 

 

( 133917 )  2024/01/30 12:30:29  
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多くの方が、塾や教育に関連した性犯罪についての懸念や経験を共有されています。

具体的な案として、性犯罪歴のデータベースの導入や、犯罪者による再犯の抑止策を提案されている方も多いようです。

また、性犯罪への警戒や子供に対する保護意識の重要性を指摘する声もあります。

 

 

保護者や教育者による防犯対策、社会全体での再犯防止施策の重要性に関する声が多くあり、社会的・制度的な抑止策の必要性や再犯率の問題に対する意見が共有されています。

 

 

※この内容はユーザーの意見・主観であり、必ずしも全ての意見を反映するものではありません。

( 133919 )  2024/01/30 12:30:29  
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・今の塾はほとんどフランチャイズ制で、昔の様な例えば退職教員の方が自宅で開いている個人塾は希少になった。 

 

つまり色々な動機で塾を営業しているケースがあり得る。 

中には金儲けの手段で塾商売をやるケースもあれば、女子中高生目当ての下心有りのケースも考えられる。 

講師は学生バイトばかりで時間帯によっては周りの目が無く、勉強を理由に生徒を呼び出して性的悪事を企む者も居ると思われる。 

 

また中には学生にあれこれタダ働きに近い真似をさせて、教室経営者は手抜きをするブラックな塾もある。 

塾=勉強を教える場だから安全、とは限らない。 

 

 

・私も子どもの頃から、何度も怖い目に合ってるので、基本何歳になっても、先生や同僚であっても、二人きりになるのは避けるようにしています。 

仕方ない時は、ドアを開けておいたり… 

 

疑い、注意することは、 

純真な子供達には残酷かも知れません。が、最低限の自身の身を守る術や、警戒し近寄らないように教えるのは、大切だと思います。 

 

 

・以前、人事担当として中途採用をしていた時に性犯罪を犯した過去がある人が応募してきたことがある。 

その時は複数の女性社員から採用するなら退職すると申し出がありヒアリングや色々と調査した結果過去の性犯罪歴が分かり採用を見送った経験がある。 

過去に犯罪歴があったとしてもセカンドチャンスは必要だと思うが性犯罪者に対してはもっと厳しくしないと再犯率が非常に高いことや周りに与える恐怖心を考えるとダメだと思う。 

 

 

・未成年者と接する職業は、キチンと性犯罪歴の有無を調べられるデータベースの構築を義務化すべきだろう。 

再起のチャンスをなくすべきではないという論もあるが、別に未成年者と接しない職業までを禁止するわけではない。デスクワークの仕事やら力仕事で再起すれば良いだけで、単に未成年者と接する職業だけを禁止にすれば良いだけ。 

 

特に性犯罪は再犯率が高い犯罪として有名。何かしら、対策は必要だろう。 

 

 

・犯罪歴は報道された事件じゃないとネットで確認するのは無理ですよね。逮捕されても不起訴になった人なんて数え切れない程いるらしいですし。犯罪歴は個人情報のなかでも一番慎重に扱われていて、本人が警視庁などに問い合わせても教えてくれないそうです。自治体で管理してる情報も、極限られた人しか見ることが出来ないとのことです。 

犯罪歴がある人なんて自分達のすぐ側にいると考えていいと思います。軽微なものから重罪までいろいろあるにしろ。それらに関わるか否かは運次第かも知れません。 

 

 

・性犯罪歴データベースは本人に無断で第三者が確認できてしまう仕組みだと反発は必至なので、運転履歴証明のように警察で交付してもらったものを自分で雇う側や顧客に毎年度提出する仕組みにしてはいかがでしょう? 前科者に限らず、全ての者に提出を義務付ければ公平だと思います。 

 

 

・頑張っている多くの先生方や教育者の方には大変申し訳ないですが、昨今発生している事件に鑑みれば、教員や保育士、塾講師などといった職業が小児性愛者の隠れ蓑とされていることは明白です。これからはこれらの業種では採用時の犯歴調査と性格検査等によるスクリーニングが必須ではないかと思いますし、併せて罪を犯した者の免許等の剥奪と子供に対する性犯罪の厳罰化も必要です。 

 

 

・米国では性犯罪、特に児童等への性犯罪に関しては地域で監視する体制が出来ており、警察は勿論、性犯罪歴のある人物の追跡は徹底しており、その様な人物が引っ越してくる場合には地域に警告が出るシステムになっている。再犯性の高いこの様な犯罪から児童を守る対策がなされており、犯罪者の人権を云々する前に、一般市民は守られるべきで特にその様な立場の弱い若年層の保護は急務ではないか?? 

 

 

・学生の頃、塾に通っていましたが、この手の話を聞いたことがあります。もし、急にいなくなった先生とかがいたら、気を付けた方が良いです。事件になっていないことが山のようにあると思います。子供は親が守るしかない。私も小学生の娘がいますが、本当に気を付けています。子供と接する場所となる学校、塾、子供相手のサマーキャンプ等は本当に気を付けた方がいい。どこまで効果があるかわからないですが、私は絶対のその手のことを確認してから入れるようにしています。 

 

 

・高3の時に親に勧められた個人英語塾に行きました。基本は集団で普通だったので友達にも勧めました。先生は頭が薄い太った中年男性。 

補講が必要と言われ、行くとセクハラ話をずっと聞かされ授業はほぼなし。集団に来てる女の子達全員は僕の事が好きと言われ授業中にずっと足を触られ撫で続けらる等されました。勧めた友達も被害に遭い、先生の親戚女子のヌード動画を見せられたり、告白されたりしたそうです。 

どうしていいか分からず、ひたすら耐えました。母に伝えて辞めましたが地獄でした。警察にも言えませんでした。このニュース被害女性も辛かったと思います。刑罰を重くして欲しいです。 

しばらくは近所を通れず、しばらくは恐怖で震えました。最近通ったらまだ看板がありました。言葉は悪いですが未だに恨みしかありません。 

 

 

 

・確かアメリカの研究で子供に対して性犯罪を行うような性癖は一生治らないそうだ。日本は犯罪者に甘く、犯罪を犯した人間を更生させ社会復帰させることが何より正しいとされているが、一番守らなければならないのは犯罪を犯していない一般人。少なくとも幼児性癖で犯罪歴がある人間を子供と関わらせない仕組みの構築は絶対に必要。 

 

 

・やっぱりそもそも社会の仕組みとして、犯した罪の種類によって就ける職業を制限すべきだと思います。 

公務員の汚職などは公務員系、建設業での犯罪なら建設業関連、今回の件で言えば教職関連とか。 

あと経営も出来ないようにしたり、現場への立ち入り接触など。 

前科のある教職員とか経営者とか怖すぎる。 

罪を清算して社会に出たとしても、ある程度は社会的な制裁も含むべき。 

 

 

・娘がこんな目にあったなんて聞かされるなんて、親としては自分が被害に遭うよりもずっと辛い。それも前にも同じ事をやっていたなんて、防げた事だし。 

受験で頭がいっぱいになってる子供だったら、塾の先生に少し優しくしてもらえたら、それだけで油断してしまうかもしれない。まだ自分がそういう対象になってるって思ってないかもしれない。 

本当は全ての職場に、データ照合義務化して欲しい。危ないのは大人の女性も一緒だから。職場で襲われて命を奪われた方もいたし。それが無理ならせめて子供が通う場所は、永久にデータ閲覧を義務化して欲しい。 

 

 

・人を見たら泥棒と思えではないけれど 

親として子供にはいつ自分が性被害に遭わないとも言えない世の中であり自分が嫌な思いをしたらすぐに相談して欲しいと言う親子関係の構築も必要かと思います。こんな世の中だからこそ守ってあげられる方法はそれしかない。 

きれいごとではなくて、そうでないと親として子供を外に出すのが心配です。 

 

 

・昔通っていた塾の先生が本当に紳士で…帰宅は家の方向が一緒だったのですが「家まで暗くなるところがあるから危ない。かといって君の横を歩くのも君のご両親に失礼だ。というわけで1メートル前に常にいるから安心して」といつも1メートルくらい先を一緒に家まで毎回歩いてくれた先生がいる。ちなみにその当時、京都大学院に通っている優秀な先生だった。私が高校に合格した頃にご結婚されてまるで兄が結婚したような気がして嬉しかった。私はラッキーだったなあとつくづく思う。 

 

 

・私も小学生の頃塾へ行っていました。受験前は合宿もありました。小学生の何もわからない子に何かしようとするのは簡単だと思います。 

母親も保育士で忙しかったし私が言いたいことをハッキリ言えるタイプでもない事もあり、小学校の先生との間でおきた性トラウマ案件は大学生になってからやっと母に話せました。 

様子がおかしかったらちゃんと話を聞いてあげて下さい。体に症状が出てるかもしれません。 

 

 

・医療従事者です。看護学校に通っていた時、同じクラスに男子学生がいましたが、彼はいつも休み時間になると携帯ばかり見ていました。いつも何を熱心に見ているのだろうと不思議に思い、通りかかった時に後ろから覗いてみたら、小児の猥褻動画を見ていました。本人は「趣味だから」とあっけらかんとしていました。彼の趣味は周囲の人間も知ることとなり、ほどなく教員の耳にも入り、教員から注意を受けていましたが、その後も気にすることなく動画を見ていましたし、卒業して看護師になりました。性犯罪のニュースがあると、いつか彼の名前が出てくるのではないかと思っています。もし彼が犯罪を犯したとしたら、やっぱりやると思ったとしか言えないです。犯罪が起こってからでは遅い。 

 

 

・昨今、教師や保育士による性犯罪がある度に、性犯罪歴がある人間がそういう職業に就けることがおかしいという論調が目立ち、私もまったくそのとおりだと思う。 

ただ資格が必要な教師や保育士については、二度とその職種に就けなくするのは可能だと思うのだが、特に何の資格もいらない塾講師については、知らない町で開業したり就職したりされるとなかなかわからない場合が多いと思う。 

特に今回の場合は、フランチャイザーは名前のあるところだから大丈夫だろうという利用者の盲点をつかれた。 

各家庭で、子どもを守るための自衛手段を考えなければならない。 

 

 

・学校や塾などで先生から性被害を受けると、通学や通塾が出来なくなり、場合によっては引きこもりになる。 

これから社会に出る少年少女の進路に暗い影を落とし、将来、活躍するはずの芽を摘んでしまう。それは、その子供の将来だけでなく、社会にとっても大損害になる。 

性被害はなかなか表に出ないため、多くの被害者が生まれる傾向があるにもかかわらず、性加害者は刑罰が軽く、しかも誰にも知られる事無く社会で生活できる。 

犯罪内容によって、職業選択に制限が必要だと思う。加害者の人権や職業選択の自由などより、被害者を生まない社会の方が大切だと思う。マイナンバーカードの全国民導入なら、マイナンバーカードに犯罪歴の情報も入れ、就職時に提示する事で、業界ごとに制限をかけるべきかと思う。人権うんぬんを言う人は多いが、犯罪を犯さなければ、何の問題も起きないのだから。 

 

 

・小学低学年の頃、友人の家でその友人の兄から体を触られました。2歳上で相手も小学生です。かくれんぼしている中で2人っきりになってしまい、服を捲られ胸と下半身を触られ、気持ち悪くてすぐにでも逃げ出したかったのですが、友人にはバレたくなくてその後も約束の時間まで遊び続けました。やはり親には言えなかったです。 

 

大人だけではなく、同年代からの被害もあります。子供同士だから〜と油断してはいけないのかなと思いました。 

 

 

 

・性犯罪者の職業選択の自由と、子供たちの安全、どちらが守られるべきかは明らかなのに、日本は、なぜこのような制度のままなのでしょう? 

政治家の゙皆さん、自分の家族や娘さんが同ような目に合っても、納得できますか? 

性犯罪は再犯率が高いのだから、厳罰や制限といった抑止力も必要では。 

 

 

・私も小学校6年生の時に近所の学習塾に通い始めて、50歳過ぎの男性の先生に身体を触られたり、背後から先生が自分の身体を密着させて来たり性被害にあいました。母に言っても信じてもらえず、ある日先生の奥さんがその場面を見てしまって発狂して泣いていました。それを母に言って初めて信じてもらいすぐに塾は辞める事ができたのですが、今でも忘れられない心の傷になってます。 

 

 

・何故再犯で執行猶予がつくのか、犯罪者に優しすぎる。 

被害に遭うのは若い女性がほとんどで心に受けた傷は一生治る事はない。 

犯罪者は逮捕されまた出てくれば、反省もせずに再犯を繰り返す。 

あまりにも理不尽で法治国家とは程遠い。何故犯罪者の刑務所の費用を税金で賄うのか納得できない。本人が払えないなら血縁者から徴収すべきだし 

それも無理なら刑務作業で得た収入から徴収すべき。特に性犯罪は罪が軽すぎて薬物も同様だと思う。 

もっと罪を重くして1発懲役にすべきです。そして10年はでてこれないようにしてほしい。被害者は一生忘れる事はないしもっと被害者に寄り添って判決を出すべきです。 

 

 

・性犯罪者に限らず、犯罪者は特定のデータベースに登録して全国民が参照できるようにすべきだ。刑務所に入って刑期を終えて出てきたら「罪を償った」とかいう寝言を言うヤツが居るが、そんなわけはない。性犯罪者と薬物中毒者は必ず再犯する。特に性犯罪者は必ず被害者が発生するので自衛できるようにすべきだ。性犯罪者は一生罪を背負って生きていってほしい。そのくらいのペナルティーが抑止にもつながると思う。 

 

 

・以前フランチャイズで学習塾を経営した事があります。フランチャイズ契約した時はあたかも儲かるような事を言われて始めましたが、結局毎月赤字続きで一年でやめました。本部には高額のロイヤリティをとられて詐欺にあったようなもんです。普通にやっててもそんな調子だったのにそんなハレンチ経営者で子供が集まってよく経営が成り立っていたなと思います。 

 

 

・いろいろな犯罪がある。その中で再犯の確率が高い犯罪って皆がわかっているはずなのに放ったまま。 

そこはもっと厳しくしなければいけないですよね。初犯だから猶予とかも? 

再犯率が高いような犯罪には初犯かも知れないが、それは捕まったのが最初だけかもしれないから。 

死刑制度をなくすなら、出る事のない終身刑、初犯だろう必ず入れるように制度を考え直すべき。再犯の高い犯罪はGPSみたいな物での監視も必要。 

 

 

・子供に対する性犯罪は病気のような中毒性がある。 

いざ犯罪が発生すると弁護士はこの点を主張するが、犯罪防止の観点でアメリカのように地域の前科がある人間の居住情報を出すような事を提案すると人権とか個人情報とかを弁護士が言い出す。 

病気で仕方がないと言うなら被害者となる恐れのある人たちの人権を守る方策をとっておくべきではと思う。 

 

 

・児童性犯罪歴の場合、学校や幼稚園保育園、塾やダンス教室などの教育や指導、保育に関わる再就職を禁止するべきです。マイナンバーカードに情報登録できます。 

また、アオリ運転等危険運転による事故事件歴も同様に運転免許取り消しと車両購入の禁止をマイナンバーカードに情報登録できます。 

もし就業の自由に抵触するというなら、ちゃんと法改正してください。法律は国民を守るためにあり、犯罪者を野放しにするためにあるのではないです。 

 

 

・やはり性犯罪は再犯が多いという事が裏付けされましたね。 

犯罪者にやさしい日本ではセカンドチャンスを与える事に積極的ですが、こうやって被害者を増やす事に対しての責任は一切取りませんよね。 

自らが防衛する手段は非常に限られてるので、せめて未成年者への性犯罪は警察に問い合わせる事が出来るようにならないか。 

人権問題はあるが、被害者が救われる事、また被害者を出さないためにも良いと思います。 

加害者を出さない、出しにくいにも繋がると思いますがね。 

 

 

・中学の頃 体育館に併設された外からも中からも出入り出来るトイレがありましたが 

 

ある日 夕方部活帰り生徒の少ない時間帯に教頭が女子トイレから外に出て来た事がありギョッとしたのを今でも覚えています 

 

どう考えても、不自然だし見回りにしてもそんな場所は女性教員に任せたら良い話なのでやはり何かいかがわしい意図があったんじゃないかと思っていますね 

 

 

 

・私は小学生の娘に教えている。 

男性の塾や学校の先生のなかで、女児に対する性的興味からその職業に就いている人の割合は結構高い。常に注意するように、と。長女が尊敬していた塾の先生はトイレ盗撮がバレて突然クビになった。後から聞かされた娘は非常にショックを受けていたが、世間とはそのようなモノ。防げるものは防いであとは慣れるしかない。 

 

 

・『性被害を防ぐため、政府は「日本版DBS」制度の導入を検討している。性犯罪歴をデータベース化し、雇う側が事前に確認する仕組みだ。』 

『学校や保育所に確認を義務付けたものの、学習塾などは「任意」とした。』 

 

学習塾はもちろん、家庭教師派遣業者にも義務付けるべきです。 

 

 

・どこか忘れたが、豪州だったかシドニーだったかでは、子供に接する可能性がある公共施設のボランティアについても犯罪歴がチェックされます。性犯罪については常習性もあり、一種の病気という話もあるそうです(そうですばかりで恐縮ですが)。 

 

人権は双方向で大切ですが、基本的に子供や弱い人の人権を守るのが基本かと思います。 

 

最後に、このお父さんも娘さんも気の毒すぎる。 

 

 

・家庭内でもある性被害。親はもちろん、兄弟でもあるし、人間誰しもその可能性は否定できない。最近は親は不安だと何かと施設やサービスを利用するが、子供だけのリスクと預けるからこそのリスクもあり、絶対に安全というのがあるとは言えないのも事実。有名な塾だと安心していても教師がどのような人物か詳細に把握していなければならなくなる。 

今や闇バイトで犯罪に加担する人が街中はもちろん、職場にもいるかもしれない。いつの時代よりもいまや、ネットで便利な分、犯罪者に近づきやすいところもある。性犯罪は常習性が高く、学生でも犯行に及んでいることもあるため、海外で導入されているGPSをつけるなど、日本も見える化するようにするのも有効かと感じられる。 

 

 

・今付き合ってる彼女も、中学生の頃に個人塾で性被害を受けたと聞いた。授業が終わって親が迎えに来るまでの間、胸や下半身を触り続けられ、それを見てしまった他生徒からも性的行為を強要されるようになったと。早く法整備を進め、1日も早くこのような非常識なことが起きないようにしてほしい。 

 

 

・少数の被害者よりも犯罪者の人権が大事なのです。 

 

社会は犯罪者の更生の実験現場です。 

 

それを推奨する人権派の人々はそこで再犯が生じてもやはり人権が大事と考えます。そしてその事実を口にしません。 

 

これまでもそしてこれからも悲劇は当たり前のように続きます。 

 

人が特に子供が被害にあうことは我々大人の責任と強く感じます。 

 

生じた犯罪は起こした者に全ての責任を。例えその者ごどうなろうとも。 

切なる願いです。 

 

 

・犯罪者や元受刑者に必要なのは社会復帰のチャンスであって、特定の業界や職種への復帰のチャンスではない。 

性犯罪に限らず犯罪歴のある者に、未成年に関わる仕事に就くチャンスを与える必要性はない。 

警備業などで前歴によって就業が制限されるのと、何ら変わらない。 

 

 

・学校の正規教員ですら何やらかすか分からないわけで、何の資格も免許も学歴も要らない塾の先生なんて、それはもうどこの馬の骨か分からん奴らが集まっていると思って、親はよくよく子どもの話を聞いて確認しないといけない。 

大学中退してフラフラ何してたかよく分からんとか、学校の教員だったけど不祥事を起こして退職したとか、前科があるとか、スネに傷のある講師がたくさんいる。 

 

 

・性犯罪者のプライバシーを守るために被害者が増え続け家族も周りの人も人生を壊される今の法律は間違っていますし、すぐに出てこれる刑が軽すぎる。そして塾を含む企業や学校など雇い主側も保身による隠蔽が犯罪と再犯を大きく手助けしている認識を持つべき。政治家、法曹界の人達はおかしいと思わないのでしょうか。そうであれば犯罪者と同じ感覚の持ち主としか思えないです。マスコミは徹底的に取り上げて法改正の流れを立ち上げ後押しするべきです。 

 

 

・本件のような場合、女性が教室長などなら防げたかもしれませんが、学校同様に塾も人手不足の状況にあり、雇う側も年齢や性別などあまり拘ってはいられないのが実情です。 

日本版DBSの導入は必要ですが、さらに人手不足が深刻化すれば仮に塾に導入されても"骨抜き"になる可能性も高いと思います。自分の子は自分で守るという意識が保護者には必要だと思います。 

 

 

 

・子供や高齢者など類型的、社会的に弱い乃至未成熟と見做されている対象は、本来守ってあげるべき対象であると考えるのが正義感であるが、昨今我欲が蔓延り、弱い=搾取可能と考えるろくでなしが増え、性欲や特殊詐欺の対象と見做されるようになった。何でも平等、差別偏見のない社会を目指すと必然気高さや騎士道精神的な正義感が社会から失われて、やるかやられるか、やられるまえにやる、的な殺伐とした精神性がむしろ社会には陥り始めている。かつて渋沢が、人が生きていくのに必要な力は「論語と算盤」と言ったのは、かような事件を見聞きするたびに100年も前に良く言ったものだなぁと感心したりする。。 

 

 

・私も小学生のころ初めて行った塾で、座った状態で後ろから手を撫で回され、髪の匂いを嗅がれたことがある。 

体もぴったりとつけられ下半身が私の体に当たってた。 

凄く気持ち悪くて、家に帰って悔しくて泣いた。 

親にはずっと言えず、最近やっと言った。 

あと同級生2人先生になったけど、2人とも性犯罪で捕まっていることを思うと絶対に信用しないほうが良い。 

兄の友達から性犯罪受けた友達もいるし、、 

私も何回か性犯罪受けて警察よんで事件にしたことあるので男性恐怖症、視線恐怖症。 

症状が年々悪くなるのでこれから生きていけるか不安 

 

 

・もちろん、こうした犯罪者や犯罪予備軍から子供を守ること、事前に防ぐことは大事ですが、どうやっても100%防ぐのは不可能。 

前科のない人も多数いるので。 

だから不幸にもそういった人と出会ってしまった場合、言うことを聞かない、すぐに逃げる、親に報告/相談することも躾ける必要があると思います。 

この子供も写真を撮らされてしまっていますが、その前の段階でそういう命令をする人は相手が大統領だろうが従う必要はなく、きっぱりNOということ、脅しには屈しないこと、そのために必ず親が守ること、変だなと思ったらすぐに親に相談することを徹底しておくかと思います。 

子供の性格にもよりますが、これは相手が変質者に限らず、恋愛相手でも同じです。嫌なことはきっぱり言えるように育てることも大事かと。 

 

 

・児童保護の観点は大事なことだと思う。 

でも、一方で日本社会は児童に教育をきちんとしているのでしょうか。 

世の中には現状学校で教えていること以上に知っておいた方がいいことが沢山あります。 

例えば、労働基準法や税金の話、損害賠償等の民法の話。そしてそれらでトラブルになった際相談できる公的機関の話。避妊の話、いつまでなら安全に中絶できるのかどこなら出来るのか。 

現行の学校教育において、現場に負荷がかかっていることとは思いますが、部活などの時間を削ってでも、この様な知識を児童に教えるほうがよっぽど児童の為になるのではないでしょうか? 

 

 

・30年くらい前の大昔の中学3年生の頃、4駅離れた隣の市の個人経営の塾に通っていました。殆どが地元の子供ばかりで他校からは私のみ。その塾長?が一度、私だけ遠いからと車で地元駅まで送ってくれたことがあります。その車内では、やたらを私の容姿を褒めてきて(ちなみに私は至って普通の容姿です)、高校進学は堀越学園を熱心に勧めてきました。幸い私は何もされませんでしたが、いま思えば普通ではないと思いますし、塾の先生なんて子供は警戒心も薄れますよね…。保育園や学校もですが「先生」と呼ばれる立場での性加害は本当に罪が重いと思います。 

 

 

・DBS制度導入の検討は良いとして、その前に性犯罪の再犯で執行猶予付ける判断をする裁判官、検察の意識改革が先では。 

 

性犯罪の重大さが取り沙汰される昨今、性犯罪を軽く見ていた過去の判例を参考にし続けるのも意味不明で、性犯罪を軽く見続けている検察・裁判官をまずはどうにかするのが先では。 

 

 

・塾講師や家庭教師は気を付けないと 

私も遠い昔被害にあってるけど、誰にも言えない過去 

なので子どもの塾は女の先生にしてもらった 

さすがに大学受験は女の先生というのも難しくて映像授業にした 

痴漢も含めて男の人は軽く考えてるかもしれないけど、そんな遊びじゃすまないということを理解してほしい… 

 

 

・卑劣な犯行に非常に腹立たしいが、今の子供達って大人のダークな部分を知らずに育つ15歳以上が多いなと感じます。まあそれだけ親が真面目な子育てやしっかりとした教育をしている証拠なんでしょうけど、自分が同じくらいの年齢の時は大人は汚い事を平気でするから信用していなかったですし、逆に疑ってばかりいました。最近の子供達は素直だし以外と親の言う事をしっかりと聞くので、親が気づかないと取り返しのつかない状況になる展開が多いなと感じます。 

 

 

・性犯罪に関しては、矯正は難しいと思うので、一度でも犯したらチップを埋め込んで管理で良いと思う。 

その後何もしなければ罰せられることもないし、何かすればすぐに捕まるようにする。 

当然チップを埋め込んでいる人間は教育や保育の現場では働けなくする必要もある。 

 

 

・アメリカは土地自体が広大だからかもしれませんが、性犯罪歴がある人はGPS着装の他、自治体への公開、子供が集まる場所の近くには立ち寄ることもできません。それがスーパーに行きたかろうといけません。 

日本は犯罪一般的に罪が軽いですが、性犯罪は再犯率が高い犯罪なので、釈放後も制限があっていいと思います。 

 

 

 

・知り合いの女性が性犯罪の被害に遭っています。 

拉致、一週間の監禁とレイプ。犯人は逃げ得状態。 

性犯罪は心底許せません。 

日本の法律は性犯罪に甘過ぎます。 

何をどうすれば性犯罪に対する法律が厳しくなり、罰が厳しくなり、取り締まりやすくなるのでしょうか。 

 

 

・よく覚えておいてほしい。 

子どもって、大人が想像するよりもずっとはるかに「大人に対して何も言えない」です。 

それは他人(先生など)でもそうだし、親に対しても。 

「言えばよかったのに」「どうして話してくれなかったの」そんな言葉は通用しません。 

だからこそ、親はあらゆる事態を想定しないといけない。 

もちろんこの事件は加害者が悪いのであって、親が悪いわけではありません。 

ただ、とにかくアンテナを。 

そして子どもとの対話、信頼関係を常に保ってほしい。ほんの些細なことでも、子どもがすぐ親に言えるように。 

 

変な人間はそこらにウジャウジャいるから。 

 

 

・友人が落ち込んでいたので事情を聞いたら誰にも言わないでほしいと口止めされ、高3の娘が大学受験を控えて妊娠し、中絶したが相手は塾の講師との事。交際していたわけではなく強引に数回行為に及んだらしい。娘の将来を考え、今後も秘匿とのことだが、被害者がまた出ると思った。 

 

 

・塾経営者、塾講師など、この人達は密室状態を作りやすい立場にある。女子生徒を呼び出したり、居残りさせたりと、勉学を理由に一対一で出逢える事は無限に可能なんだ。しかも性犯罪履歴のある人の再犯率は、異常に高い実態にある。それは上述の状況を恣意的に作りやすく、証拠が残りにくいという盲点を突いている、知っているからだ。何事にも言えることだが、加害者の人権より、被害者に成りかねない子供達の人権保護が最優先だ。 

 

 

・性犯罪者のデーター化は絶対に必要ですよ。性犯罪者の再犯率の高さはよく言われている事だし、再犯しなければそれまでの事ですよね。犯罪者のプライバシーより子供を預ける親の権利の方が優先でしょ。子供と関わるような職業は必ず事前調査は必要です。 

 

 

・私も高校生の時、塾に通っていましたが、男性塾講師に、『メールアドレスを教えて』と言われたり、『塾が休みの日でもわからないところを教えてあげるから家においで』と言われたりしていました。 

親には言いませんでしたが、その時の自分は"なんかこの人気持ち悪いな"と思ったので、うまくかわしていました。 

同じ塾に通う友人数人にも同じような話で相談をされたこともあり、『あの先生には気をつけよう』というのが女子生徒の中での共通認識になっていた気がします。 

今思えばその判断は間違っていなかったなと思います。 

塾側は認識をしていなかったと思われます。 

私にも娘がいます。昔から性犯罪はなくならず、子供に自分の身を守るために、どこまでどう伝えればいいか、いつも考えていますが、個人だけでは限界があるので、性犯罪者をもっと厳罰化するとか、事前に対策を打つとかしていかないと未来ある子供達を守れません。 

 

 

・そもそも塾の必要性を考える時期かなと思います。 

少子高齢化で担い手は不足し、学校の定員割れも聞きます。企業や公務員でも選ぶ側と選ばれる側の立場は入れ替わっています。ネットの情報も増え、リモートや動画での授業も可能な為、学校の後遅い時間までリスクを伴い、わざわざ赴いて多少学歴がある人に教わる必要性そのものに疑問です。 

 

 

・最初の被害は3カ月後。胸と下半身をトイレで撮影するよう命じられた。「あなた以外もやっている」と言われ、断れなかった。翌月には二人きりの教室で裸にされて上半身を触られ、動画を撮られた。塾をやめたいと言うと、「画像をばらして恥ずかしい目に遭わすぞ」と脅された。←最初からこちらが目的。なんらかの検索システムで「性犯罪前歴」がわかるシステム作りが必要。 

 

 

・以前裁判の傍聴に行った時たまたま性犯罪者の裁判でした。 

元々小学校教諭で、性犯罪で首になり(てか示談になって依願退職)。その後塾講師になってまた性犯罪をおかして裁判になってるというトホホなものでした。 

その人は自分の生徒に手を出したわけではなかった(でも被害者は子供)のが唯一の救いだったけど、奥さんも子供もいるのに、もう病気だから治らないのだなと心底思いましたね、、、 

 

 

・この、[執行猶予]ってシステムも見直す機会だと思う。 

初犯だから、反省してるから… 

色々と執行猶予になることはあるが、今回みたいに心に深い傷を付けるような犯罪は執行猶予など付けずに、刑務所に送ってもう同じ犯罪を犯せなくさせる必要があると思う。 

 

 

 

・性犯罪は、一度逮捕されても再犯性が高い。 

なぜなら、もとより欲望が大きく踏みとどまれなかったのだから。 

そんな人が、その欲望を抑えようとしても、抑えれば抑えるほど、その欲望が膨らみ、抑えきれなくなるのだろう。 

 

いい加減に、個人の自由より、そのような犯罪者から被害にあわないように、国民の生命、身体、財産その他の利益の保護を優先すべきである。 

 

つまり、学校や塾、医療機関などの企業等が、職員を採用するにあたり、性犯罪者に該当するかどうか検索できるようなシステムが必要です。 

 

また、子供に対する性犯罪加害者については、GPSを身体に埋め込んでも良いかと考える。 

 

権利云々言ってる前に、自分の子供が被害にあうことを想像してほしい。 

 

 

・私は比較的規模が大きめの塾で働いていたことがあるけれど、基本このような性犯罪者や1歩手前の変な性癖を持っている人には出会わなかった。基本的に業務外でも教材研究や勉強をするくらい真面目にやっている。 

本当に犯罪を犯す人の方が少数なのだからそこは誤解しないで欲しいとは思う。そして、やっぱり大手の方がコンプラ研修とかハラスメント相談室とか充実しているからまだマシかもしれない。まぁ、四谷大塚の件があったので信用出来ないと思うけど… 

あと、大学生のときに塾バイトしている時は生徒の方が大学生スタッフに惚れてしまうことがそこそこあって、遠ざけるのが大変だった。ませている子だと子供側から巻き込まれていくパターンもあるので親子で恋愛話も気軽にできた方が良いと思う。 

 

 

・性犯罪にしろ、何の犯罪にしろ、一般の人間が調べてその人の過去が分かるというのはどうなの? 

性犯罪だから公開するけど、詐欺や窃盗は教えてくれないの? 

 

犯罪者は社会復帰させないの?被害者加害者どっちの方を持つわけでもないが、色々な障碍の延長上に犯罪があることもある。 

きちんと整備をしてから、プライバシーに関する制度は作って欲しい。 

 

 

・子供達の安全性を考えるならもう一歩進んで 

性犯罪歴のある人間にGPS発信器をつけるべきであると思います。 

無辜の市民である子供達と、犯罪者、どちらの人権が尊重されるべきか。公共の福祉、公益、秩序維持の観点から、犯罪歴のある者の権利が当然に一定程度には制限されるべきと考えます。 

 

 

・性犯罪に対してもそうだけど 

日本は本当に「個人の名誉」というものがとてつもなく安い 

個人の名誉、尊厳を毀損する犯罪行為に関してはもっと重い罪を課すべきだと思う 

性犯罪、各種ハラスメント、ブラック労働 

今の日本の社会問題の根本は「名誉・尊厳の扱いが軽いこと」にあると思う 

 

 

・我が家にも高校生の娘がいますが、対面の個人指導は本人が怖がり選択肢にはありませんでした。 

 

塾や教育関係だけでなく、美容院や整体なども個人で運営されているところは、十分気をつけた方がいいですよね。 

 

 

・小学生の頃、担任の中年男性が体育の着替えの時にもずっと教室にいてニヤニヤ見ていた。他にも「嫌だな」と思うことがあり(詳細はもう思い出せないが)学校に行きたくなくなった。同じ思いだった友達数人と、「せめて1日だけでも学校に行かなくて済むように」と考え、家出騒動を起こして親に心配をかけてしまったが、原因となった教師の言動についてはうまく説明しきれず結局普通に通学した。その教師がどうなったか覚えていないが、一応何かしら対応はされたのか、翌年度にはいなくなっていたと思う(他の学校に移ったのだろうが…)。小さい頃から比較的警戒心の強い性格で、嫌なものは嫌だと言うし、ませた子供だったが、それでもあれが「性暴力」だとはなかなか結び付かなかったし親にうまく説明もできなかった。幸い、塾では良い先生にしか当たったことがなく楽しく通えて志望校にも合格できたが、傷つく子供ゼロが当たり前の社会になってほしい。 

 

 

・性犯罪の刑罰が軽過ぎるのと、性犯罪は繰り返す可能性が高い為、監視下に置くか、犯罪歴を隠せないシステムにしないと、被害者は増えるばかり。 

「加害者にも人権を」と言うけれど、自分の子どもや自分自身が被害に遭ったら、と考えると対策が必要。 

 

 

・塾講師って学校を退職してなってるケース多いんじゃない?学校の教員って2世教員が多いから親が教育委員会に顔が効くとかあるんじゃない?教員って学校以外の世界知らないから子供も自分の知ってる世界に入れたがるからね。 

教育委員会もその2世教員が学校で起こした不祥事も親に忖度して処分が軽いし免職になってもどこかの学校で教鞭とれるような処分にする。 

このケースは違うかもしれないけど、教員の性犯罪者が教育の世界に復帰してるケースはよく聞くよね。 

 

 

・結婚離婚や改名含めて名前が変わったら、ネット検索だけでは難しい。もちろん犯罪歴というものは一般的には警察内部で厳重に管理されるものでもある。探偵や興信所で調べるのも高くつく。弁護士から依頼かけたら開示できる仕組みにでもできないだろうか。例えば書面だと更生の機会を奪うことになるから、警察署内で閲覧のみで確認できるとか。 

 

 

 

・まず治療が完成していない段階でなぜ野放しに?って思う。犯罪者の人権も考えられるべきだと思うし、安易な厳罰化には反対だけど(単に罰を与えても意味がない場合もあるだろうし)、だからといって他の人間の人権が無視されていいって話にはならない。せめて子供と接する仕事はNGにするとか被害をできるだけ抑えるような方策は取れたのではないかな?その辺りがどうなっているのか疑問。 

 

 

・子供を性犯罪から守るために性犯罪歴があった人の就業について、法律が子供の見方ではない以上こちらが予防しなくてはならない現状。 

ただ、情報公開もない中では口コミや直感しか手立てがないが。 

昔、私の小学校の担任がお触り先生で、私も被害にあったが、他の多くの生徒、女性教師、教育実習生などほとんどの女性が被害にあっていた。 

先生という立場が強い時代なので、誰も何も言わないのか、言ってもやめなかったのは子供の私にはわからないが。 

近所の今度入学する子の親にその先生の評判を聞かれ、悪くはないが触るから嫌だと言ったら、そういう事を言うものじゃないと母に嗜められた時代だった。 

今回のこの男の評判はどうだったのだろうか。 

 

 

・DBSって教育や塾関係者だけで良いのか。医療や介護も必要と思うし、業界を越えてやるべきじゃないのか?大手フランチャイズは前歴をインターネットで調べたとあるが、それではだめだ。情報公開がされてないと限界がある。 

戸建の近隣自治会からマンションに至るまで全て解るシステム化も必要かもしれない。 

犯罪からの更生という問題があるかもしれないが、今の性犯罪大国日本ではその位しないと抑止は効かないと思う。 

 

 

・再犯なのに執行猶予が付くのが解せない。2度目なら実刑に処すべき。それと被害者と同じ街に居住する事も禁止した方がいい。何故被害者の方が街を離れなければならないのか。日本の法律はホント被害者に寄り添っていないと思う。 

 

 

・性犯罪は再犯が多いし、罪が軽過ぎる。もう子供に関する仕事をしている業界は日本版DBもアリだと思いますよ。昨年、某中学受験塾で講師の性犯罪が発覚し、あちこちの塾で防犯カメラが設置されるようになりましたよね。政府の対応を待っていたら、次々と犠牲者が増えるだけです。 

 

 

・性犯罪の罰が軽いってのも相当問題だと思う。 

あまりに再犯率高すぎるし、発覚してない事件もあるだろうし、 

しかも再犯逮捕だと前回よりも内容は重いことが殆どでは? 

裁判官も信用ならないんだよね。社内の成績は昇進に関係するから。自分や自分の家族が同じ目に遭っても同じ判決出すのか?って判決多いよ。 

 

 

・性犯罪歴のある人物を,社会の中で監視する仕組みが必要だ。さらには,性犯罪を犯した人物(とくに再犯)は,性欲を減衰させる,あるいは性機能を失わせるような処置をすることも検討してよい。しかし,そうすると恐らく,監視の仕組みが性犯罪以外にも及ぶことを危惧して,人権侵害反対,監視社会反対という声が主に左方面から出てくるのだろうが。 

 

もう1つ,これは支持されることはないだろうが,性欲を極端に抑圧しないことも重要。風俗やポルノなど(強制で働かされていないことが前提だが)をただ抑圧していくだけでは,その欲求不満が立場の弱い者に向かう度合いが高まるだけ。適切な形(これが難しいのだが)で性欲を処理することも受け入れていかないと,性犯罪が減ることはない。 

 

 

・日本は犯罪被害者に厳しく加害者に甘すぎる 

特に性犯罪に関しては泣き寝入りが大きい 

 

全国に指名と顔写真を晒して2度と女性と関わらないようにするべき 

海外ではGPSやそのような人間がいたら情報が流れるように監視システムがしっかりしているらしい 

加害者の人権なんぞどうでもいいから被害者が増えないようにどうしたらいいかその人権を守るために法を整備してくれ 

 

 

・とにかくDBSの必要性を強調したい記事のようだけど、それがあったからといって安心できるものじゃないと思うよ。 

件の話で気になったのは、女性への乱暴で実刑まで受けた男が、その娘さんの件では執行猶予がついているという事。犯罪歴云々の前に、司法がそんな運用ではそもそも被害者を守れない。 

 

 

・日本は性犯罪者に甘すぎる。 

本当に子どもを守る気があるのか? 

 

性犯罪者以外の犯罪者でも、被害者に比べて、とことん守られている。 

被害者はどれだけプライベートを晒されても、どれだけ2次被害にあってもいいことになっている。 

 

守るべきものを守ることが国家の基本であるべき。 

 

 

 

・日本は異様なぐらい被害者よりも加害者の人権を大切にする国ですよね。性犯罪歴者は確実に再犯を犯す。性犯罪歴者にGPSを埋め込む事は子供達を含めて新たな被害者を防ぐ為に当たり前の事だと思うがな。 

 

 

・いつも思うけど。 

なぜ被害者や罪のない人よりも、「性犯罪者の権利」が守られるのか。 

性犯罪により実際に命を奪われる人、心を殺される人、人生を壊される人がいます。 

性犯罪もロリコンも犯罪であり、病気です。 

本人が自分を止めたいと思ってもコントロールできない。 

それはもう再犯率の高さから明白だと思います。 

そしてこの再犯率にしても「表沙汰になっている数字」でしかない。 

被害を隠してしまう人も多いから、実際の被害も再販も遥かに多い。 

性犯罪者はマイナンバーに登録すればいい。 

子供や女性に関わる仕事ができないようにしないといけない。 

絶対に教育関連の場では働けないようにしないといけない。 

外国人の犯罪者も増えている。 

日本人を、そして何の罪もない無垢な子供たちを守らないと。 

 

 

・お父さん、ご自分をどうか責めないでください。 

悪いのは犯罪者と、仕組みを作れない国にあります。 

自分にも年頃の子供がいます。塾選びの際、こういった件は非常に気になります。 

フランチャイズをするような塾でもこういった問題が起こりうる・・ 

本当に怖い話です。 

性犯罪者は自分で抑えることは本当に難しいと思います。 

それで苦しんでいる人もいることでしょう。 

野放しにせず、きちんと管理して欲しい。 

 

 

・猥褻罪には2度と更生出来ない仕組みが必要。野放しにすることで再発再犯するからです。被害者がその後もその後も発生するからです。特に教育現場には立ち入りが出来ないように出来ないのだろうか。執行猶予と言うのも軽すぎる。民意的には到底納得が行きません。ストーカーもそうですが犯罪が露見しても法整備が遅々として進まない。議員はどうにか対策しろ。条例も法律です。 

 

 

・性犯罪をした人を知っています。逮捕されて、世の中に出ています。 

その人の名前をネットで検索してもすぐにはその犯罪した事は出て来ません。テレビでも取り上げられたのに。逮捕当時の画像もすぐには出てこない。名前も顔も変えてない、染髪だってしていないけど、今は普通に社会人をしていて、ネットメディアに本命顔だし取材受けてました。 

 

なので性犯罪には有無を言わせずGPSと一般人が検索したらすぐに犯罪歴が出てくるサイトなどが必要だと思います。被害にあって、被害者にも落ち度が〜とかいう人が一定数いる。そんなわけない、加害者が絶対悪い。でも傷つかない為には自衛するしかない。 

 

 

・なんで執行猶予なんだよ。 

司法のそういうところが甘いのでこの様な事件が後を絶たない。 

何度もやっているんだから実刑で5年は刑務所に入れないとダメ!! 

未成年者を預かる業者には、採用する際にその人の過去の性犯罪歴を警察は開示すべきですね。 

 

 

・残念ながら、この人はほぼ確実にまた犯罪を犯すでしょう。性犯罪の再犯率は高いことで知られており、とくに子供への性犯罪はさらにその中でも高いことで知られています。 

すでに性犯罪を犯し、更生プログラムも受講済みの人間がまた更生プログラムを受けて更生するのでしょうか。これだけ性犯罪者による更生の難しさがあらゆる国で事実として知られているのに、なんの法改正もしないのは何故なのか理解できません。 

 

 

・あり得る話だから、業界としてフランチャイズ契約に重罰条項を入れることを考えた方がいい。また問題を起こした塾なり加害者のことを実名で報道すべきかと。犯罪抑止にはなると思う。 

 

 

・子供と関わるなら職業なら性犯罪歴のクリーンさを証明できる機関から何か認証を取り掲げることができたらそれをする塾に人気が出ると思う。四谷大塚は衝撃でした。特に女の子の親は重要視して選べるから選択権があればいい。 

 

 

・根本的な解決に結び付かないが、執行猶予を付けた人物を見抜けない裁判官に対して、何か反省させる措置が必要と個人的に感じます。単に杓子定規な裁判所の判断基準で付けたとは思いますが。 

 

 

 

 
 

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