( 133929 )  2024/01/30 12:41:49  
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・簡単とされたNY司法試験を3度目の正直でやっと合格した者が急に高額待遇になるのが不思議な気がする。本当だろうか?仕事ぶりについては能力より肩書きだけで成功しているかのように見えますが?本人の地道な努力と鍛錬した才覚で出世するなら凄く立派だと思いますが、この方の場合キャリア形成過程も胡乱だったし、これ以上の肩書き利用は如何なものかと思う。日本政府の仕事を請け負うとか、とにかくこの方のキャリア形成に政府や元赤坂が公金を使って事務所へのキックバックなど支援していないか調査する必要があると考えます。 

 

 

・普通の一般家庭に於いても嫁姑の不協和音は必ず起こり得ることが現実ではないかと思いますので、ましてや元皇族の眞子さんが、小室氏の母親佳代さんとの同居が円滑になることは如何かなと思います。更には、小室氏の弁護士としての1億円もの高収入は憶測情報だと思いますので、“鎬を削る”NYの法曹界での弁護士としての小室氏のが就労意欲は疑問視されると思います。また、物価高騰のNYで人並みの生活を維持することは至難だと思いますので、もしかしたら、秋篠宮家や宮内庁から何らかの経済的支援を受けている可能性も否めないかと思います。 

 

 

・ついこの間まで際立った学歴でもなくどの職に就いても長続きしなかったのにある縁談をきっかけに資格もないのにアメリカの大学の博士課程に入学して学位を得、簡単な試験に3度目で合格とはいえ弁護士資格を得てNYの有名な弁護士事務所に就職し、実績を積む前にいきなり年収1億円獲得ってあり得ると思えますか?アメリカの弁護士ってそんなにイージーな職業だと思えますか?どう考えてもおかしいと思う。普通ならあり得ないと考えます。冷静に考えればやはり不自然な力が働いていると見るのが妥当と思う。政府や担当庁が関わっているなら、自由になりたいと言って出て行ったのだから彼らの実力に任せこの夫妻から手を引くべきだと思います。 

 

 

・>G-BRIDGEについては、日本政府からの仕事を請け負うことも期待されている可能性もあるようです。 

 

>圭さんの“資金調達力”が事務所から高く評価されている部分があるようです。これまでも言われてきたように、皇嗣家の長女の夫・元皇族の夫という肩書きはやはり強いということになるのかもしれません 

 

『貿易安全保障チーム』って、国民の生命安全に直結する事じゃないですか? 

日本政府は、重要な仕事を能力に見合わない方に皇室特権で回すのはやめて頂きたいですね。 

 

 

 

>小室さん夫妻に対して警備面はもちろん、様々な面で対応をしているとのことですが、海外は日本と違って融通がきかないことが多く、費用もかさみ、ナーバスな局面も少なくないということでした。 

 

 

その費用がどこから出ているかが重要ではないですか? 

 

 

・これは凄いですね! 

 

驚きました。素晴らしいですね! 

 

俺は社長やってますけど、日本橋に住む成功者です。実態経済もめちゃくちゃ良いですよ。 

 

昨年も口癖が金しかねえでしたけど、今年も早速その言葉連発する事態です。 

 

本当に景気良いですね。周りの知人とかも皆んな高級マンションリフォームしたり車買い替えてますね。本当に最高です。 

 

あと、よく政府や大企業を批はんしたら給料が上がると思ってる人いますけど、さすがに自分に甘すぎでは? 

 

そろそろ努力しようよ。稼いでる人はみんな努力してるよ。 

 

もっと勉強して、もっと努力しましょう。今年こそは努力しましょう。 

 

努力しようよ、今すぐ 

 

批はんは、小室さんの努力超えてからにしようか。 

 

それと日本最高ですよ。 

 

俺は日本政府と自分自身に大大大感謝です! 

 

努力ですよ! 

 

ご清聴有難うございました 

 

 

・小室氏の活躍めざましい記事ですが、これまでの言動から見るにつけ、にわかに信じがたいと言うのが素直な感想です。ただ、新潮さんの記事ですので、まさか憶測ではないでしょうから、出来ればもうすこし具体の取材等に基づいた記事にしてもらいたいと思います。この記事のとおりなら、母親の件も含め、もはや宮内庁や外務省がお世話する必要などありませんよね。 

 

 

・>夫妻に対して警備面はもちろん、様々な面で対応をしているとのことですが、海外は日本と違って融通がきかないことが多く、費用もかさみ、ナーバスな局面も少なくない 

 

とにかくなぜ自由になりたいと言って民に後ろ足で砂をかけて出て行った一般人夫妻のことを宮内庁がいまだに注視し続けるのかおかしいと思うが。もう関係ないのだから放っておくべき。ましてその姑が同居したいのなら彼らの財政の範囲内でやれば良いことで、宮内庁の所掌の範囲外のはずだと思いますが。彼らには自らの財政の範囲内で身の丈にあった暮らしをさせるべきで、もしまだ彼らを裏から支援しているなら公費の使途の適切性に反していると思いますね。 

 

 

・「夫妻に対して警備面はもちろん、様々な面で対応をしているとのことですが、海外は日本と違って融通がきかないことが多く、費用もかさみ、ナーバスな局面も少なくない」 

 

日本に居るより余計に費用がかかるなら、その差額位は負担してくれ。 

 

 

・>G-BRIDGEについては、日本政府からの仕事を請け負うことも期待されている可能性もあるようです。 

 

となると、これは日本政府から迂回して、賃金が出ているとか無いですよね?そもそも日本政府が絡んでいるので、小室氏がそのポジションにいるのも忖度のようなものでは・・・。 

皇室特権的なものが発動されてませんかね? 

小室氏が全く努力していないとは決して思いませんが、何かの力も大いにありそうですね。 

 

 

・在米日本大使館が必死のサポートの 

成果でしょう。各種官庁が忖度を 

かなりされているのでは??警備 

費用も勿論ご夫婦で負担の筈なく 

出どころが心配です。 

 

 

 

・何だかこれまでの経緯見てると全てが裏で結局宮内庁がくっつき支えてるきがする。本人の力ではなく眞子さまのお力小室さんのお力ではない。 

加えてお母様に護衛?まさかでしょうこの苦しい財政いまだに低所得者給付金も出ない中護衛費なんて甚だしい。行きたいのであれば小室さんがお金出して小室さんがお母様を空港に迎えに行けば良い誰もお母様行くとこに興味ないので。 

 

 

・塞翁が馬、人生はどう転ぶかわかりません。すっかり有名人になられたこの方も、元皇族と縁が出来た特権があり出来たこと。勿論、ご本人の粘りもあり高いハードルも超えたのかもしれません。正し、特別な下駄をはかせてもらったことだけは一般人とは違いますが。 

 

 

・1月23日付けの現代ビジネスは「いま大手の法律事務所を中心に、優秀な人材を奪い合って昇給合戦が繰り広げられています。その余波を受けたローウェンスタイン・サンドラー法律事務所も、給料を上げないと優秀な人材が流出してしまうとあせり、踏み切ったのでしょう」と報じている。 

 

この話が、週刊新潮の手にかかると、「圭さんの“資金調達力”が事務所から高く評価されている部分があるようです。これまでも言われてきたように、皇嗣家の長女の夫・元皇族の夫という肩書きはやはり強いということになるのかもしれません」と、皇室パワーにより、給料が上がったかのような記事に化ける。 

 

いつも思うのだけれど、文春以外の週刊誌は、もっと地道にネタを集めた方が良いと思う。 

 

 

・小室母は、悩ましい所でしょうね。 

念願の海外暮らし、息子との同居を叶えたいけど、自分が渡米することで、離婚危機を招くかもしれない。そうしたら、今までの苦労も水の泡ですもんね。 

 

 

・どんな暮らししようとどんな高級住宅に住もうとご夫妻の勝手だし、KKが稼いだお金だけでやりくりするなら別に良いと思います。 

しかし皇籍を離れてからしばらく渋谷の高級マンションに住んでいた時はKKは無職だったはず。国際弁護士に合格するまでもバイト程度の収入でどうやって暮らしていたのか。本当に日本の税金をこの2人に使っていないの?留学費用にしてもなんか不思議です。 

 

 

・いかにアメリカがお金を稼ぎやすくても、いきなり1億円は尋常ではありません。 

何か、表面化していない裏があるとしか考えられません。 

日本の弁護士資格を持っていても、弁護士会の会費を払えなくて弁護士になれない人もいると聞いています。 

日本より、ズーッと簡単に弁護士になれると言われるアメリカです。 

税金からの支払いだけは勘弁してほしいです。 

 

 

・彼の仕事に対する評価が聞こえてこないという記事がありました。 

この年収が日本国(税金)から支出されていないという証明を明らかに出来ないものでしょうか。 

それ以外に彼らにかかる経費が莫大すぎるのではないでしょうか。 

そもそも秋篠宮ご夫妻が皇族としての教育をしっかりしていれば、、、と何度も思わずにいられません。 

佳代さんの経歴自体も皇族と関わるには今後もリスクが伴うと思います。 

 

 

・これだけ稼げるようになったのだから、母親が愛人から借りたお金や留学費用、生活援助をしてもらった金銭をその人に返すという考えにはならないものなのか? 

俺なら、返す必要のない金でも利子を付けて返します。 

 

 

・本人の能力よりも皇室との繋がりの方が影響は遥かに高いでしょう、世界最古の国家の威力はデカいな。 

眞子さんはこれを見越して弁護士になる様にしたんだろうから、眞子さんの計画通りにもの事は進んでいるんだろうな。 

 

佳代さんとの同居は個人的な事ですから、好きにして下さい。 

 

年収が上がったのなら、警備費は自分達で何とかしてもらいたいです。 

 

 

・銀行員時代も皆が残業する中で自分の仕事を残し平然と帰宅するとか、皇族との交際で家族、身辺のボロが出てきても平然とできるメンタルの強さ。 

彼の強靭な身の程知らずさは、彼が生きる為の最強の武器であり才能。 

一般人ならとうに潰れていたであろう。 

媚びへつらい他者を利用する力と、空気を読まないメンタルの強さが彼を成功へ導く原動力であると思うが、利用した人々が反旗をひるがした時、彼の没落は一気に進むと思う。 

彼の貪欲さは凄まじい気迫を感じるが、人としての心を感じられないのが弱点となる。 

 

 

 

・よくテレビに出ている元NY弁護士達が口々に言っていた「家に帰る暇もない、1年目は馬車馬の如く働がなければいけない」っていうのは嘘だったのでしょうか?たびたびノンビリ街ブラしている写真が週刊誌に掲載されていますが。 

 

 

・その資金調達力は仕事の成果じゃなくバックグラウンドなのでしょうか。。。 

そうであれば異例の抜擢も当然あるでしょうね。いてくれるだけでいいんだから知識経験は問われず会社は他所に転職されないように年収を積むでしょう。 

今回は会社の賃上げに伴うサラリーアップとのことですが、結婚の経緯無視でいざとなったら日本に守られるし、会社も利益を見込んで高待遇。これが透けて見える限りはA家の国民の信頼回復は難しいでしょうね。 

 

 

・気持ちの悪い上げ記事。 

どんなに実力のある人でも、そんなに簡単に一億なんて稼げないと思う。 

それとも、ニューヨークでは一億って十万と同じくらいの感覚なの? 

 

一つだけ同意できるのは、同居を拒んでいること。同居嫁としては、その部分だけは支持する。 

どんなに良い人でも、育ててもらった恩があったとしても、配偶者を大切に思うなら、絶っっっっっ対に親と同居だけはしちゃいけない。 

させちゃいけない。 

どうしても心配なら、車で15分から30分くらいで駆け付けられる距離で住むのがベストだと思う。 

 

 

・駆け出しの弁護士が年収3千万円を稼ぐためには、月200時間以上の勤務をするのが通常。それで実務経験を積んで顧客とのコネクションを強め、パートナーとなって年収1億円を目指すのですが、日本国政府が大きな仕事を持ってきてくれるからとその手の仕事の多いワシントンではなく、NYで安易に過ごすことが出来るのか。うらやましい。 

 

 

・記事文面を読む限りでは、皇室との縁戚を後ろ盾に日本政府関連の仕事を受注する事が当然の様に書かれていますが、この様な遣り口は、いまや一民間人に過ぎない特定の在米日本人の個人利益のためになりはしても、納税者である多くの日本国民にとって何のメリットもありません。 

 現在、政治とカネの問題が殊更大きく取り上げられていますが、一民間人の利益のためにこうした動きが出てくるとしたら、同様に捨ておいてはおけない問題であると思います。 

 マスコミ関係者におかれましては、芸人の素行や訴訟騒ぎなどにだけ大騒ぎするのでは無く、こうした問題にもメスを入れ積極的な取材を敢行して頂けます様お願いいたします。 

 

 

・まずアメリカにいる彼らに円換算で年収を計算しても意味はありません、ドルで報酬をもらう以上結果ドルです。NYのグローバルな事務所にいるでもなくましてや花形の部署にもいないのに年収一億円なんてまずありませんし、そこを目指すなら本社のNJか他のグローバルな事務所に移籍しかない。彼の場合残り約二年の間に他の弁護士同様に実力やこの事務所に必要な存在か否かを審査される身分で、NYにレベルの高い案件は現在なくもしそういうビジネスに繋がると案件が出たとしても出番はなく何十年といったベテラン弁護士が担当するはずです。実母の渡米!?警備無しの自費でお願いします。秘密裏に政府や宮内庁が力添えをするなんてもっての外です。 

 

 

・>皇嗣家の長女の夫・元皇族の夫という肩書きはやはり強いということになるのかもしれません 

 

結局これ。 

だったら日本にいろっての。 

余計な経費をかけんじゃないよ。 

 

 

・どうしてアメリカ国外に出ずして、VISAの種類変更や更新ができるのか、、。 

 

その他、一般人がアメリカ就労ビザやGC取得するのに労力と時間がかかるのに、なぜ彼らの場合は全てスムーズに進むのか? 

 

たとえ元でも皇族特権が効いていて、望む道(キャリア、生活レベル、身体安全)は全て開けているのでしょうね 

 

 

・元皇族の肩書は何時まで経っても消えないでしょうね。まかりの事があれば 

母方の皇族が力が働き解決に導くのではないかとの憶測があるのでは、皇族の席を離れて立場は違うでしょうが、一般の家庭と同じく親が子をかばい面倒を見るのでは。皇族であろうと親と子の絆和は変わらないと思いますが。 

 

 

・資金調達に関しては親や配偶者の家族も含めて尋常じゃない拘りが有りそうですもんね、今までを見る限り。そこは否定できないわ。 

 

>圭さんの“資金調達力”が事務所から高く評価 

 

 

 

・元皇族とはいえ「ただの一般人」になったという認識でいたのだけど、未だに宮内庁が警備面でナーバスになっているとはどういう事? 

警備面で国民の税金を使っているのですか? 

2021年10月28日付朝日新聞デジタルには渡米にあたり「ただ、海外では日本の警察権は及ばず、米国での警備は未知数だ。政府関係者は「民間人のために日本から人を派遣したり、警備費を捻出したりすることはない。現地当局への情報提供にとどまるだろう」と話す。米国では個人が警備員を雇うのも一般的といい、小室夫妻もそうするかセキュリティーが優れた住居に住むことが考えられる。」とあるだけど。 

コロナ禍、国民が感染症と生活苦に喘ぐ中、自らの責務を全て放棄してまで嫁いだのでしょう? 

なぜただの民間人に宮内庁が関わるのか。 

 

 

・資金調達力への信用は眞子さまとの愛を貫いたご褒美ですね 

その愛に報いるためにも新人弁護士を脱却し上達しないとです、佳代様の到着は後ほどということですが、妊活も近いことから眞子さまも心変わりすることが期待されますよ 

 

 

・実質的には一般人であっても、一般とはかけ離れている訳だから、何が起こっていても全く不思議とは思わないけどね。 

元皇族なんだから当たり前。でもね、やはり祝福される結婚の方が見ている方も気持ちが良い。 

 

 

・うーん、どっからどう考えても、今の今までどこで働いても続かず、何の仕事の経歴もなく、弁護士試験も3度目でやっと合格したのに、たった1年で年収1億もする仕事がこなせるとは到底思えない。 

 

ニューヨークってそんなに甘い所なんですかね? 

違う思いますよ。 

またまたなんらかの力がはたらいて、そんな風になってるのでは、と考えるのか普通なのでは。 

 

それに何かもうこの2人に総領事館がお世話するのは当たり前になってる事がおかしいと思います。 

その辺りをもう皇室離脱したのだからきちんとケジメをつけるべき。 

秋篠宮の収支監査をきちんとやるべきと思います。 

 

 

・融通が効かない部分を宮内庁や日本政府がサポートしてますってこと。なんで、皇族がここまでのサポートやお金を使えるのかがおかしいと思う。皇居の中の建物もビルみたいな建物が数軒建設されていて、何人職員がいるのとそこまで職員いるのと疑問に思う。誰かが利益を得ることを考えているから、多額のお金が不透明に動かせる何かが宮内庁、秋篠宮家の中に何かあるとしか思えない。議員より悪い人がいるんじゃない。 

 

 

・いつも信憑性のない記事。 

2度も弁護士試験に落ちた彼に一億円も稼ぐ能力があるとは思えません。 

そんな稼げるのなら、身の回りの警備費はご自身で賄っていただきたい。 

今の今まで国から支援無く生活していけるのが不思議でしょうがない。 

 

 

・税金を使わない生活をしてくれるなら、いいんじゃないでしょうか。お母さんの借金も全て精算するということで。 

あと、宮内庁の金の流れもチェックして報道してほしいです。まさか、あの辞退したの1億円が分割でも流れることないように。 

 

 

・そんなに年収高くなるなら警備費用も自分で出して下さい。日本国民の血税で出すのはおかしい。 

 

 

・その礎となったであろう、日本の皇室のロイヤルパワーを改めて感じる。 

日本が日本人が守り続けてきた皇室の伝統、格式、品性。 

世界に誇るに日本の皇室。 

敬宮愛子さまがいてくださることに心から感謝したい。 

 

 

・この記事、わからない点があります。 

 

ご自分の必要な学費・留学費・生活費・お小遣いを調達する能力には長けているかとは思われます。が、弁護士業務に関する資金調達能力というのが?よくわかりません。 

 

そもそも、起業家がベンチャーキャピタリストから資金調達する際、単純に過去の投資契約書と照らし合わせて起業家が不利にならないように投資契約書を吟味する程度では?と思ったのですが。 

 

 

 

・そんなに収入があるのなら、さっさと警備費を自前に切り替えてください。それで嫁姑と3人で仲良く暮らせばいい。母親の警備費も息子が払うなら、どこで何をしようが何の問題もないでしょう。警備費が税金から投入されていること以外に、この夫婦には何の興味もありませんから。 

 

どんなに稼いでも、海外での膨大な警備費が税金から出ている限りはずっと批判されます。100歩譲って国民が好意的に見守る選択肢があったのだとしても、それを破壊したのは自分達です。 

 

国民の1人としては、税金から警備費が断ち切られることで、小室夫妻と完全に決別できることだけが望みです。 

 

 

・ハリメガも5億といわれる警備費用は自己負担している(=イギリス政府は一切費用を支払っていない)。いいかげん日本政府もなにも日本に貢献していない人達に血税を投じるのをやめていただきたい。 

 

 

・本当に本当の話ならば良いはなし。 

どうぞ日本政府のミルクやりおむつ替えを離れて 

自分たちのちからでのびのびと過ごされてください、と思うところですが。 

 

本人たち談としては「皇族の立場を利用したことなどありません」 

だったはずですが、ご優秀設定をひけらかす時に 

元皇族のまこさんと結婚された小室さんには政府筋の仕事が行くから 

弁護士事務所は重用するし年収いっぱい!すごい!って話なのは、 

毎回自家撞着ではありませんか? 

あと、どうして米国で生活するヒトの年収を円換算するのかも不思議。 

同年に同大学を卒業されたかたとの働きぶりを比較する記事なら 

読みごたえもあるでしょうに。 

 

 

・三菱東京UFJ銀行の働きを聞いたり、日本の法律事務所での話聞く分にできる方とは見受けれず。仕事したくない部類の方かと思う。仕事に対しての構えというのは人生でおカネにどん底にならないと分からない。この方は集って生きてきた方。何故働くということ自体を知らないと思う。 

 

 

・そもそもがその地位を得られるのに、皇女の婚約者と言う地位を利用しましたよね。本来であれば高額な費用を自己負担するべきでしたよね、日本で弁護士資格もなく、法学部でもない人間が、米国の法学部に特別生として迎入れられるなんて異例です。 

 

 

・彼のバックが仕事取ってくる、宮内庁経由で政府伝いに大手企業は小室と契約しないといけない構図なのでは?国を顎で使うのが彼の能力ってことですかね。認可や不祥事の際の処分を甘めにするとか暗黙の了解取り付けたら容易い事ですよね。彼個人には何処にもコネもツテも信用なんかないと思うねんけど。 

 

 

・応援している!頑張ってほしい!そして警備費だとかそういうのを日本国民の血税から払うのを辞めて自腹で工面して欲しい!血税で払った分を返したらみんな納得すると思う 

 

 

・このタイミングでこの記事を出してくるという事は、国会議員の裏金問題から国民の目を背けるため、でしょうかね。 

サクラを見る会とか、モリカケ問題とかも、まだ宙に浮いたままですね。 

 

 

・なぜ、ここ最近小室氏を絶賛する記事が増えたのでしょう? 

何が根拠なのかわかりませんが、はっきりと結果を出してからニュースにすればいいんじゃないですか? 

あ…もう一般人ですから取り立てて報道する必要はないですね。 

 

 

・悪口言うときに試験が簡単だって強調する向きがあるけど、そういう人は随分とご立派だなと思う。 

自分だったら受かる気がしない。英語もできないし。絶対普通より頑張ってるはず。 

 

 

 

・1億円が見えてきたなら、さすがにお金を投入するのはやめてほしい。それでなくても、普通の会社なら辞めた社員にお金を投入するところなんてないでしょうに、皇族を嫌がって出て行った一般人。普通なら面倒なんて誰もみてくれないでしょう。母親が渡米したら余計に警護しにくくなるなら、なおさらでしょう。 

 

 

・小室氏へのコメントの内容を批判的・肯定的で分類して、双方のグループに職業と年収を聞いてみてほしい。女性自身とか週刊女性とか、あのレベルの雑誌にぜひやってほしい。 

 

 

・この方に関する記事、報道はこれまでもいろいろありましたが、結果は語られていないように感じています。情報がどこまで正しいのか疑問に思うことも多々あります。どこまで本当なのか考えてしまいますね! 

 

 

・おいおい、新しい情報が何も無いじゃないか。二人は今何処に居るんだよ?佳代さんに取材して渡米について何か聞けたのかよ?宮内庁から何か発表が有ったのかよ? 

全く記者が頭の中で考えただけの記事だな。最早佳代さんに渡米して貰って、尾行するしか二人の居所を突き止める方法が無いんだろうけどな。それまでは記者の妄想に読者は付き合わなければならないのかよ? 

 

 

・随分景気の良い話が入って来ました。お手並み拝見といきましょう。 

今後の国費投入による贅沢三昧生活への観測気球でないことを祈ります。 

 

 

・971が注視するのはこの記事の反応でしょう。 

支援しても国民が反感を持つかどうかでしょ。 

ちょっとずつ…まったくちょっとの金額でないが支援の上乗せを画策していませんか? 

 

 

・異例の移動を含め事務所側が特別扱いしているのだろう。それも日本企業との橋つなぎと最も利用しやすい場所、かつ失敗しても日本企業は強く出ないから経歴に傷も追いにくいだろう。まぁあの親が渡米した瞬間に一波乱ありそうだが他人事なのでどーでよい。 

 

 

・環境は人を変えます。 

 

彼も本質的には優秀だと思うので、母から遠く離れた地で花が開いたのかもしれません。 

 

本当の意味での自立が目前となり、彼らの事ももう、そっとしてあげたらと思います。 

 

 

・年収ばかり注目の記事が氾濫しているが、此の記事のお方は弁護士として自分が目指す職業なのでないと感ずるが。 

 

皇族の縁者の出来る弁護士さんなら、自分を誇示して売り込もうとして、法律事務所以外にもっと社会と関わり持っているし、世間と隔絶なんてあり得ないだけど。 

 

 

・重役出勤していて、出勤していない日もあるようなのに年俸が上がるのが不思議 

弁護士資格をとるまでは、国際弁当士として活躍していたK氏にそんな器量はないと思う 

いい加減な取材でK氏を持ち上げるのはやめてほしい 

 

 

 

・そういう仕事が本当にちゃんと出来ているのなら、皇族の権力使った就職でも 

まぁ仕方がないと思うけど 

仕事と給料が釣り合ってないなら 

その分のお金は何処から出てるのか?っいう疑問になる 

 

職場の空気悪くならいといいなと 

 

 

・何だか夢物語を聞いてるようだ。実力の世界。「元皇女の夫」の肩書きで通用するほど甘くないよね・・でもあの方ならなりふり構わず利用できれば利用するかもね。 

 

 

・今までのことを振り返れば、小室氏が弁護士として働けているはずがない、としか言いようがない。そのお給料はどこを経由して支払われているのか、国民として不安は尽きない。 

 

 

・弁護士という資格を持ってその道を進まず 赤十字や国連で働くなら別だが 実務は甘くない。だから相当努力したということではないかな。 

 

 

・日本のクライアント狙い?まず無理でしょう。 

もし依頼されたと分かった時は相当バッシング食らうと思うのが普通。 

話題性を取るか、バッシングを取るかだなんて普通分かる。 

 

 

・将来の天皇の義理の兄で子供ができれば、天皇と従兄弟無視するわけにはいかず、民間人になっても経費がかさむのでしょう。皇族ブランドは凄い。皇族と結婚したひとほとんど将来安泰です。 

 

 

・国民が知りたいのは 

この夫婦の収入ではありません。 

国民に後ろ足で砂を掛けるかの如く 

日本をNYに行った夫婦に今現在も 

我々の税金が使われているか否かです。 

それさえ無ければ好きに生きて下さい 

って事です。 

 

 

・全部、伝聞 

そろそろKKネタを記事にすればビューが稼げるということでしょう 

 

・地位を固めつつあるようだ 

・関係することになったとされる 

・異例だと聞きました 

・可能性もあるようです 

・ということになるのかもしれません 

・可能性も出てきたという 

・ということなのでしょう 

 

 

・日本国民のために多大なご苦労をされているご皇室の一員です、皇室を離れたとはいえ国民として大いに応援したいものです。 

小室ご夫妻を非難する方は日本人的なムラ根性です、少しの違いすら認めず非難する、出るクギをたたく、いやらしい感情です。 

 

世界に例が無い日本のご皇室です、政治その他の権威がことごとく腐敗に 

向かうなか唯一ご皇室だけが希望の光です。 

国民は余裕を持ってこの素晴らしい制度を維持しないとこの世には精神的な支柱はなにもなくなる、改めてご皇室の御苦労に感謝すべきです。 

 

 

・小室夫妻がマスコミの目を逃れてマンハッタンから脱出してからもう半年以上になる。圭さん年収や仕事の内容についてマスコミは弁護士事務所に確認した訳ではなく、憶測で適当なことを書いているにすぎない。佳代さんは高齢のお父様を残して渡米できる訳がない。今日も多くの暇人がマスコミの憶測記事に煽られて小室夫妻を叩いている。日本は平和な国だ。 

 

 

 

・小室圭さんのお仕事は順調なようで。 

 

まあ、周りの人がお膳立てしているのでなければすごいことですね。 

 

 

・・・・部分があるようです。 

・・・ということになるのかもしれません。 

・・・なっている見方もある。 

・・・可能性も出てきたという。 

・・・長時間労働から、できるだけ早く脱出したいとの思いがあるようです。 

・・・したいということなのでしょう。 

・・・招くことになりそうです。 

 

全文こんな憶測、想定文でどこにも確定が存在しない記事を書いてどうするつもりか? 

煽るのもいい加減にしてもらいたい。 

 

 

・週刊誌って上げたり下げたり忙しいね。そもそもこのKKさん報道の始まりって海の王子だの爽やか好青年だの散々な盛り上げ用でそこから手のひら返したように下げ始めて、最近はまた上げパターンですか。 

そんなことをしてももう世間の印象は変わらないと思うけど。 

一部の週刊誌=世界なおばさん型は見直すのかねw 

 

 

・そんな稼いでいるならチームマコムロはさっさと解散して日本や日本国民のポケットに頼らず自分たちの力で生きて行って欲しい。と言いながらこの二人おんぶにだっこでもう無理なんでしょうね。日本のマスコミは忖度記事ばかりだから海外報道の方が余程信ぴょう性があるわ。 

 

 

・ついに年収1000億円!!と言われようとも、全くすごいと思わないのはなぜなんだろう? 自分の力で勝負していない印象があるからだろうか。仕事をバリバリやっている人の顔じゃないんだよなぁ。 

 

 

・「年収1億円」って言ってもNYじゃ、70万ドル程度。そんな方ならゴロゴロいる街。年収1千万が人口の3%という日本とは、もはや天地の差ほど。あと、5年もして子供も授かり、日本に錦を飾る時には、プライベートJETで来るかもしれないね。税金使うなとか皇室利用するなとか言う方も10年もすれば、いなくなるだろう。逆にヒーロー扱いかな。チャンチャン。 

 

 

・フィアンセになってから 

【プリンセスのフィアンセと記載されてましたね】 

普通ならありえない感じで進んでいった印象です。 

 

ただもう色々手にしましたから 

サポートは不要なように思います。 

 

小室さん母についても 

渡米するなら御本人と小室さん夫妻の力でやってあげるなら 

好きなようにすれば良いと思います。 

 

国民とも離れたのですからね。 

 

 

・眞子さん皇室の中で一番幸せそう。 

温かい目で見守りたい。 

小室さんも男気があって良い男 

まわりの風評に惑わされずお母さんを大事にしてください 

 

 

・好き好んで無理やり結婚して一般人になったのに、何で警備やら色々してやらないといけないの?そういうことするから、未だに追い回されたりするんでしょ。しかも元皇族の夫を肩書きにして、それって皇室利用に当たるんじゃないの?!警備費やらの費用はどっから出てるの?随分不透明だね~。 

 

 

・つまり、裏から手回ししてる支援金(元は私たちの税金)が倍増するって話ですか。 

しかし、祖父母がいなくなったら、潮目が変わって今まで通りといかなくなりそう。今までの代償が返ってきたら大変そうですね。 

 

 

 

・眞子さん皇室の中で一番幸せそう。 

温かい目で見守りたい。 

小室さんも男気があって良い男 

まわりの風評に惑わされずお母さんを大事にしてください 

 

 

・【凄いあっぱれ】小室圭氏は元々、法学部だったのか?■それとも留学で初めて法曹界に足を踏み入れたのか? 一般的国民はこぞって立派であると思う。※ただ、本人の人間性は如何なものなのか? 

 

 

・毎回こんな途方もない記事がエビデンスもなく各雑誌に出る事に違和感。能力無いし実力も無いことは分かっている。彼らは何らかの方法で大金を得ているのかもしれない。もちろん出所は親か国庫か両方か。 

 

 

・結局は、実力は二の次、嫁の実家のおかげなんだ、それって能力と言えるのか?すったもんだの末の強行突破の様に結婚した人に日本政府や日本企業が果たして仕事以来するだろうか、 

 

 

・アメリカと日本での収入は物価の違いもあり単純に比較できない。日本なら同じ職種でも低くなる。しかし、高収入であることに違いはない。 

 

 

・記事はどういう訳か担当記者からの伝聞です。 

担当記者が取材したことを記事にしないでその記者から聞いた話が今回の記事です。 

しかも本人や事務所に取材し訳でもなく全部憶測です。 

そんな記事を読んで僻むなんてバカバカしい事だと思いませんか? 

 

 

・眞子さん夫妻に関して最低必要な情報は、財政支出の詳細、進学留学就職に宮内庁外務省などがどう関わったか、小室家の生き死にを含めた続柄等の実態、返済は始まっているのか、或いはいつから始まるのか、完済予定は、あるのかないのかです。 

以上取材裏取りの上、次回掲載お願いします。 

 

 

・自分で稼ぐならば母親を呼び寄せようが好きにしたらいい。 

でも、稼ぐならば警備費とかも全て自分たちの収入でまかなってほしいです。 

一般人なのだから。 

 

 

・そりゃ元皇族の夫、離脱したとはいえ今上陛下の姪っ子が妻。 

待ってても仕事の方から舞い降りてきてくれますよ。 

「勝ち組」です。日本と違いアメリカは実力主義。食うか食われるかの世界で利用できるものはすべて利用してのし上がろうとしているのでしょう。 

みなさん、ひがまない、ひがまない( ´∀` ) 

 

 

・すべてが憶測の記事。 

まず、ワシントンDCの弁護士資格をとれたかどうかを確認すべきだろう。 

また、母親の渡米についても、実父(Kにとっては祖父)の状況を確認すべきだろう。 

 

 

 

 
 

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