( 134009 ) 2024/01/30 14:09:52 0 00 ・会社ではないですが、会員減少が続いている商店街に会員増加に向けた施策を提案しても「できる気がしない」「必要を感じない」との一点張り 収益も担い手も減っているにもかかわらず自分たちで固まった方が気が楽だから新しい人を入れたくない、そんな気すらしています
廃業も選択肢の一つですが、居心地の良さをとって潰れるか新しい血を入れても存続していくか、どちらかが問われているのかなと
・日本は資源を輸入しています。この資源、特にエネルギーであればほぼ全てのビジネスの仕組みの中でコストとして存在する為、資源の値段が僅か上昇すれば倍以上の影響を「日本」へ影響します。
いくら内部改革しても日本の経常収支で資源の占める割合を下げ続けなければ、日本で平均的な実質賃金は上がらないです。政府が積極的に関与しようとも、結局市場の与信という機能を歪め、貨幣の購買力を損ない、政策の評価軸となる予実管理を難しくし、資本をもつ大企業を日本国内で比較的に豊かにしていくだけです。
・組織風土の改革はもちろんであるが、それより総利益のアップができるように政府が努力すべきである確かに政府は中小企業の為に補助金とか積極的に出してはいるが売上を上げるには大企業によるコストカットから下請けの中小企業は品質に見合った対価を大企業に求めにくいことも大きいとおもう。 大企業は世間の風潮から従業員への経費(給与)は増やす傾向にあるがそうなると下請けへのコストダウンの要請がよりきつくなる可能性もある。 中小企業の改革不足を責めるのもいいが大企業のコストカットによる内部留保の増大も問題にしなければならないと思う。
・すし職人がシンガポールに行くと生産性が3倍になります。 3倍速く握れるのでしょうか?単価が3倍高いからでしか有りません。
「労働生産性とは労働者1人当たりまたは1時間当たりに生産できる成果を数値化したもの。1人の労働者につきどれくらいの利益が得られたのかを数値で表すことが可能です。 労働生産性には2種類あります。 1付加価値労働生産性:生み出した成果に対しての付加価値を表す 2物的労働生産性:成果に対しての生産量や金額などを表す」
ですが。
どんな産業でも、一言で言えば
「労働の対価として賃金」 低い賃金しか払えなければ生産性が低い 賃金を高く払っても成り立てば生産性が高い。
・研究や技術開発等、即利益にならない事には投資せず、付加価値を追求する事を辞めてしまった。しかも、そこで出てくる付加価値にしても、小手先の少し毛色を変えただけのもので、本当に付加価値のあるものを生み出す方向性になっていない。消費者の目線が企業の目線と合致していた時代は売れたが、売れた事で殿様的商売になり、次第に企業の目線が消費者目線から離れてしまった事が原因。そして出て来た付加価値と呼ばれるものが、利益に繋がっておらず、勤勉さだけが残っていても、その付加価値自体が無駄な作業になってしまっている為、結果的に生産性が上がらないと言う事になってしまった。いつもと違う顔の取り組みと言うのは、消費者目線を取り戻す、そう言う事を言っているのでしょう。
・自分が以前いた会社は自動車メーカーの子会社で常に黒字を求められた。 製品買い叩いておいて黒字化しろだから当然大変。 それなりの給料は出ていた。 ただ、ずっと子会社で親会社向けの仕事だけやっているようだったら付加価値上げるって望みはない。生産性上げるとなると効率化しか方法がなく...社員はぼろぼろ。 これ以上求めるなら、不正しないといけないくらいにまで追い込まれる。まだ、不正で痛い目を見て10年くらいしか経っていないのでそこまでしろとはならなかったが。 将来性が見通せないので(ほかにも不満はあったけど)転職した。 新たな価値を求めるか、付加価値を付けていくかができないと給料は上がらないだろうなと思った。
・生産性が低い理由を勘違いしている人が多いからです。 日本の生産性が悪いのは、価格が上がらないから。同じ人数、同じ生産数でも、価格が上がれば普通に生産性は上がる。しかし、日本がやっていることって、同じ価格で労働時間を減らそうとしている。しかも、業務改善で下がったコストを、材料原価高騰の埋め合わせにしている。これは、価格が同じで、材料原価が上がった分、労務費と利益を下げて対応しているんです。労務費下がっても利益も減るから、生産性はほとんど変わらない。生産性向上の一番効果があるのは、利益の上乗せであり、業務改善ではないことがわかってないんですよね。
・外資ITでDX営業してるけど、PDCAを回す回数が全然違う。日系が週一会議で振り返っていることを、外資は1日に何回もやる。PDCAを回す回数だけで10倍以上の差がつく。 だから方針が誤ってても立ち直るスピードや成果に辿り着くのが早い。 生産性の話だと効率化とかコスト面の話になりがちだけど、付加価値の面でも全然違うと思う。
・自分の周囲を見た印象ですが、長らくデフレ基調だった日本では、せっかくコスト削減できても、それと同額の売値を割り引いてしまう企業が多く、どんなに努力しても付加価値が上がらない企業が多いと感じています。 そうすると、賃金が上がらないので、努力するメリットがなくなり働く人の意欲も低下しがちです。 逆に、付加価値の大半は人件費なので、給与を継続的に上げることができる体制を整えれば、数値上の生産性は自ずと上がっていきます。 その辺りの認識を改めないと生産性の向上は難しいでしょう。”耐えろ”、”努力しろ”、”奉仕しろ”の精神での業務改善では逆効果です。
・給料を払うお金がないってなった時に「より少ない人数・短い時間で済むように仕事のやり方を工夫しよう」じゃなくて「お金がないから払えないけど仕事は終わらせろ」って言っちゃう人、その言葉に従っちゃう人がいる限りは労働生産性が低いままなんだろうなって気がします。
・何で日本の労働生産性が低いという話を鵜呑みにするんだか。
そりゃ無駄な業務などもあるにせよ、原因は単に労働に見合うだけの利益が上がっていないからだろうに。
とにかく安いモノや労働力を求める慣習を止め、特に低賃金労働者の賃金水準の底上げを図れば、働き方はさほど変えずとも日本のランキングは上がる。
・日本でよくある論調に一言。 日本人の働き方が非効率だから「労働生産性」が低いと言う人が多い。そんな単純なことかな。 日本企業の多くが先端技術の製品やサービスを持てなくなり、高い付加価値で稼げなくなってしまったからだろう。同じ生産でも指標算定式の分子が膨らまいから数値は低くなっている。 「労働生産性」にとって労働者の頑張りや仕事の効率性がそれほど重要ではないのに、労働者を責めることはやめたらよい。
・全然勤勉じゃない。 仕方無しに成り行きでやってるだけだから。 やる気ないから生産性に繋がらない。 モチベーションを高める方策を取れてる会社は普通に生産性が高いが、ほとんどはそうではない。 社員を飼い殺しにしてるだけ。 だからいつまでも生産性は上がらないし、やる気はないから勤勉ではない。
・生産性が低いのは過度なコストカット(むしろ正規値段すらカットする値引き)が横行しているから。だから何をしても意味がない上に従業員を疲弊させるだけ。仮に値段を倍にしたら、一気に生産性が向上した数値を叩き出すだろうよ。あくまで生産性に限った過程の話だがね。
・生産性が低いというより仕事が少なすぎるのではないかと思います。 人員は現状だと辞めてもらうことができず給料も上げることも難しい。 売り上げが立たないのだから。 同業の会社が多すぎるのだと思うます。
・従業員に何をさせるのかは経営者が決める事 現場の問題点を吸い上げて対策を立案して改善マニュアルを配って結果を分析する その繰り返しを経営者がやらないと従業員は古いままの決まり事しかやらない 一人一人が自分の判断で行動するようになんて言う経営者も居るけどそんなやる気がある人は労働者として雇われずに勝手に起業する
・大企業から中小企業に行ってびっくりしたのは創業家の社長だけが幼稚舎からの慶応大学出ていて、営業部長とかが工場上がりの高卒とか中卒者がやっていて、エクセルで仕事の振分けだけやっていた職場があった。
・日本は皆で協働して、手のかかる水稲栽培で生計を立ててきた歴史がある。 空気の読めない奴は村八分で生活して行けなくなるので、無駄な作業でも我慢して会社に合わせる。結果的に生産性が低くなってしまっていると言うことが多い。
・儲からない仕事を安い賃金でやってるからだと思われる。 これからギリギリでやってるゾンビっぽい中小企業は徐々に淘汰されるのである意味で改善はされるだろう。
もちろん、まともに稼げないのに高い給料を貰ってる人間が多いのも影響している。 自分の給料を稼ぎ出せている(同等の付加や価値が出せている)中間管理職や役職者はかなり少数なんじゃねぇかなと想像してる。
・中小企業は、事業を大きくしたい効率を上げたいって経営者が思ってない場合の方が多いんじゃないですか? 社長だとそれなりに中小でも稼げますからね。 現状維持以上を求めていないから、社会の変化についていくのも遅い。 結局こういう会社に淘汰がないのが根本原因ですよ。 終身雇用はNG、でも法人は成長できなくてもゾンビのように生きている。この社会は法人をどうしたいんですか?
・もっと頑張って生産性上げたところで、自分に還ってくるものが何もないからな。
・仕事早く終わらせても次の仕事が追加されるだけで早く帰れるわけでなし ・給料上がるわけでもなし ・褒められることさえなし
生産性上げることは会社にとって都合が良いだけで、社員にメリットないんだよ(ウチの会社の場合)
・中小企業自体がそのもの生産性低い組織んだから、 どう運用しても生産性は上がらんよ。 中小企業を守る法律を無く事が日本経済を守ることに繋がる。
・会議資料と社長が見易い会議前資料(内容同じ)があったり、本会議の前会議、前会議の為の打ち合わせなどなど時間は無限、だって残業代って何それ美味しいの?が背景にあると思う ほんとに忖度という気遣いばかり そういう会社ほどパワハラが酷い
・日本において生産性を上げる事は給料を減らし仕事量を増やす傾向にあります。 管理者が成果ではなく時間で給料を支払っているうちは改善されませんね。
・そろそろ勤勉の意味をよく考えろ。
ベクトル間違えたらどれだけ勤勉でも無意味なんだよ。
それと日本人は自分勝手で怠惰の極みです、隠してるだけで。
協調してやってる風を出してるだけ。
・高い値段で売れれば、労働生産性は向上します。 売り単価を上げればいい事です。
・製品サービスを安売りしてるから利益が低い→労働生産性も低くなる
だと思う なんかサボってるとか無駄が多いとか言うけど 給料あげずに安く人を使いたい経営者の言い訳
・勤勉というよりもただ単に無駄な長時間労働してる。 っていうのが海外からも知られてしまっているわけなんだよね。
・それで世界第3位なんて万々歳だろ。10位くらいに落ちても良いくらいだ。それに、物知り顔でそういうことを指摘する人が居るってことは、改善された時どうなるんだよ。日本の潜在能力凄すぎるだろ。 つーか、こんな記事あてになるか(笑)
・まずもって自分に変わる気がないのに、周りに変わってほしいと思っている阿呆が多すぎる。 それが最初にして最大の障壁だ。
・報連相がちゃんとなされていれば自ずと生産性は上がると思う あとは合理化やね
・100円で売ってたものが10000円で売れれば生産性100倍ですよ
・結局給料上がらず休みも増えずじゃ、仕事のやる気なんて出ませんよってことですよね
・外資による、対内直接投資の拡大が解決策か。
・分母と分子がわかっていないこの記者は小学生からやり直した方がいいですね。
・生産性が低いとよく言われるけど 本当にそうなのかな?
・まず勤勉ではないです。
・仕事のフリしてるのが原因。仕事終わっても帰らない人たち。
・真面目系バカって社会では褒められないのに 日本人を語る際は良い評価なんだよな
・経営側の人間が 頭が悪いひとが多いから以外の理由はない
・管理職が無能だからですよ
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