( 134014 ) 2024/01/30 14:16:09 0 00 ・価格的にカムリ後継車も兼ねてるので、スペシャリティカーとして舵を切ったのだろう。コスト的にも色々できるまでに値上がりした。 ハイブリッドが当たり前となり、普通のハイブリッドカーではアピールできない。その時点でハイブリッド普及の役割から解放されたプリウスは違う在り方に進まなければならなかった。これまでのような使い方をしたいユーザーはアクアに行けということだ。
・既にアクア、シエンタ、カローラスポーツなど、よりユーザーフレンドリーなハイブリッド車がある。存在意義が失われつつあったプリウスは、かつてのセリカの様なFFスペシャリティの方向に舵を切ったのだろう。それはそれで間違ってないと思う。
・前型がデザイン不評だったのは確かだと思いますが、記事の筆者がトヨタのラインナップやプリウスのコンセプトの変化について行けていないことがよく分かる文章です。
様々な車種にHVグレードが用意され、現行プリウスは販売台数1位やHV車の普及という命題から解放された車です。 強いて言えば、PHEVをもう少し中心に近いところに持ってくるかな、と思っていましたが、そこはトヨタですから手堅いですね。
・トヨタはこれで良いと思っているのではないか。別記事等で読んだがハイブリッドが世に普及してプリウスでなければと言う意味合いが薄れ、立ち位置が見えなくなる中でスペシャルティーカーに近づけたのではないか?自分も先代プリウスを購入したが、納車が早ければ寒冷地の事も有りカローラクロスを購入していたと思う。
・何を言いたいのか伝わってこない記事。たとえば登録台数が月で1番にならないのは人気が無いからではなくメーカーの計画生産台数が決まっているからに他ならず事実バックオーダーは1年以上となっています。トヨタでは多数の車種にHEVモデルを設定しておりユーザーが望む車種を自由に選択可能なために60プリウスはスペシャリティ感を高め差別化を図っています
・プリウスはこれで良いと自分は考えてます。
乗りやすいハイブリッド車に乗りたいのなら、他の車種でも網羅されているハイブリッドのグレードを選べば良いと思うからです。
他の車種のハイブリッド車があっての、このデザインだと思うので。 クラウンが好きな人はどんな形態になっても、クラウンを選びます。それと同じことです。
ただ、商売的には?と言うことでしょうけど、トヨタ程、規模が大きくなれば、これくらいの遊び心で車を造れる余裕はあるんでしょうね。
他社から見れば羨ましい限りだと思いますよ。
・このプリウスだけではないのですが、トヨタの世界戦略を担うTNGAプラットフォームのクルマは全般的にシートポジションが低く、足を前に投げ出すような運転姿勢になり、そのために前席が相対的に後ろに下がることによって後席の居住性が損なわれているクルマが多いように感じています。 もちろんこれはデメリットだけではなく、クルマの操縦安定性などドライバビリティの向上につながるという大きなメリットもあるのですが。 とは言っても、「乗り込み難いんじゃ!」「後ろ狭っ」という感想を持つのはどうしようもなく、全般的に高齢世帯向きのクルマではなくなっている、と言えると思います。
・確かにプリウスはランボルギーニ見たいになってかっこ良くなった。 でも自分も違うんじゃないかと思う一人です。 新しいセリカで御座います。なら良かったですね。
プリウスには新世代のファミリーカーを提案して頂きたかったと思ってます。 運転席に座りましたが、本当に運転しずらい車だと思いました。 もっとワンモーションフォルムで居住空間もバッチリな究極のエコカーが 有るべき姿と思いますけど…
・トヨタの立ち位置は明確だよ。 誰でも乗れるハイブリッド=カローラシリーズ 伝統のセダン、商用兼用のツーリング、プレ&ポストファミリー向けのスポーツ、新スタンダードのクロス 更に言えば燃費重視ならヤリスとアクア、上級志向ならハリアーがある。 プリウスが「普通の車」として入り込む余地はなくて、スペシャリティ方向に舵を切るのは必然。
・こういう方って クラウンは、こうあるべき とか プリウスは、こうじゃないとダメとか… 車名とか、過去の延長とかからしか判断出来ないのか? それとも、悪く書く事を前提に粗探ししているのか… ハイブリッド車 燃費志向で運転のしやすさ最優先なら、アクアとか カローラとか 違う選択肢も有りますからね。 そもそもメーカーは販売台数最上位を狙って作る訳ではないでしょうに。 自分達の狙った層に響いて、一定数売れれば良いと割り切って開発しているかと。
・トヨタ車の多くがハイブリッドを選択できるため、「誰にでも乗れるハイブリッド」はトヨタならいくらでもある。 トヨタに取ってハイブリッドは普通の技術だから、プリウスは次のステージを目指して挑戦した。 この筆者が、如何に視野が狭いかよくわかる。
ただプリウスの次のステージがスポーツカーのような車で良いのかって疑問はありますけどね。
・プリウスの役目は終えて、より個性的なクルマへ変化したのでしょう。 初代の思想はカローラに引き継がれているように思えます。 ハイブリッドシステムの進化系が出ればプリウスから採用されるでしょうが、今回それが見つけられなかったのは仕方が無いでしょう。
・誰でも乗れるHV車だったから、運転が下手くそだったり輩のような人間にも愛されてしまって色々と問題が起きたのが事実。 だから、そのあたりを変えたかったんじゃないかなと思う。 スポーツカーとかスペシャリティーカー風の車にすれば、運転が好きな人とかこだわりの強い人が多く集まる。 お年寄りには運転が難しいから、年齢層も若くなる傾向になる。 そうなると、これまでのようにロケットとか暴走プリウスと呼ばれにくくなってくる。
・以前はハイブリッド=プリウスのイメージがあったが、ここ数年はプリウス以外の車種もハイブリッドがラインナップされており選択肢が広がった。スタイリングが気に入ればプリウスを選べば良いし、もう少しコンパクトな車両が良ければアクアやヤリスハイブリッドを選べば良い。 ハイブリッドだからプリウスを選ぶと言う時代は終わったね。
・燃費追及もいいけど、空気抵抗を減らすためにスポーツカー並みに傾けたフロントウィンドウは乗り降りしずらく、しかも圧迫感がある。 初代のプリウスは、燃費と居住性をそれなりにバランスをとり、乗用車としての基本を忘れていなかったが、モデルチェンジするたびに燃費実験の車のような体をなし、実用車は他のハイブリッド車種を買ってくださいと言わんばかりの車となっていった。確かに、タイヤもでかくなり、ずんぐりむっくりとしたかっこ悪さはなくなったが、失ったものもたくさんありそう。 多分、トヨタは数字が全てという、会社としての特性を持っていると思う。 だから、上司の定めた数字合わせをせざるを得ない状況が、技術者や部下の下で蔓延しているんじゃないのか。 打倒N-BOXでヤリスとヤリスクロスを同一車種に数えたり、やることが大人げなさすぎ。 同様、多少の燃費や数値を良くするために、あのフロントの傾斜はやりすぎ。
・筆者の見立ての方が時代遅れに感じる。別にそれで良いんじゃないかと思う。見晴らしの良い車高が高めの車種に人気がシフトして、ハイブリッド車のラインアップも増えているし、それいう逆風下でもデザインコンシャスを優先し、月販で1万台近く売れているのだから上々の成績と言える。
・一時期は現代のカローラ的な存在になりかけてた気もするけどHVがこれだけ増えるとただのおっさん車と化してくから今のデザイン重視の路線になったのは良いというかプリウスが生き残る道だったと思うけど。
・「誰でも乗れるハイブリッド車」という価値観は 筆者が勝手にプリウスへ植え付けたものだろうけど、 プリウスは元々「HVといえばプリウス」という 先進的な車アピールをしてたフシもあるので、 その先進性を失った上にHVの車種が増えた今となっては 数多くあるHVの1車種という微妙な立場だなと感じる。
・あくまでも私見ですが・・・現行のプリウスのデザイン、とても惹かれます。アンチトヨタでなおかつセダン嫌いな私でも、「これなら欲しい!」と思えてしまいます。 という事から考えても、新しい客層にアピールする事を考えると成功なのでは?と思われます。
・プリウスはいわゆるスポーツカーと違って量販車です。 今後、視界が悪いことが要因で歩行者巻き込んでの事故とか増えそうで、心配。 アメリカ辺りでは、自分が事故を起こしたのは車の視界設計に問題あるとか理屈つけられて、裁判にでもなるかもなどと、無駄な事を考えてしまった。
・とんでもない逆張り記事。PHEVに7か月乗っていますが、非常に満足度高いです。頭上空間、斜め前方視界、後方視界、乗降性、積載性、内装の質感等よく指摘されるネガな部分もほとんど気になりません。コンセプトカーのようなスタイルとよく両立させたものだと感心しきり。明確なコンセプト(筆者には理解できないかな?)のもとに作られたクリーンな一台です。カーオブザイヤーで満点を入れた多くの選考委員の目は節穴ということなんでしょうかねえ?北米カーオブザイヤーにも選ばれていますが?
・マークXやカムリが無くなった今、それらの受け口としてもなれるスペシャリティ性をもたせた車になったのでしょう。 かつてのカムリだってカローラ、カリーナやコロナ同様極めて庶民的なセダンだったのがウィンダムの後継となることでいつの間にか高級セダンになりました。 数代後にはプリウスもいつの間にか高級車として世間に認識されるでしょう。
ちなみに、誰でも乗れるHVはカローラってことですね。
・かつて存在したカリーナEDのようなポジションを狙ったように見えるけどね。 使い勝手や居住性はカローラやシエンタに任せ、スタイリッシュな外観にしたということではないの? それはそれで悪くないし、そのようなジャンルにしては売れてる方だと思う。
・さすが偏った報道ばかりでトヨタから出禁を食らってる東洋経済 不祥事のタイミングなら正当化できると、このタイミングで訳の分からん記事を出してきたのが透けて見える そもそもこのプリウスって今年の北米カーオブザイヤー受賞の快挙、日本カーオブザイヤーも受賞してる訳だけど、当然そんな事は伝えてない 購入待ちの行列ができて品薄で買えない商品を、売れてない訳では無いと評価するのもバイアスが掛かりすぎ トヨタが経済誌を中心に信頼してない、出禁にしてるのははっきり言えばハイブリッド叩き、内燃機関叩きで中国から金貰ってEV推ししてるからでしょ 東洋経済は財新、日経も36Kr、ダイヤモンドは第一財経、その他の小さいメディアなんて露骨すぎてみんな気づいてるよ
・誰でも乗れるハイブリッドはもうラインナップされてるでしょう ヤリス・アクア・シエンタとかね、プリウスはHVの先駆けだから 残したいんじゃないのかな高いけど、EVよりはずっと安い。
・この人は何言ってるんでしょ? 誰でもが乗れるハイブリッドはもう他にも沢山あるからそれは良いと で今回のコンセプトになったんでしょ? 元々名言してるよね? で人それぞれだけど、乗ってみたけど別に取り立てて乗りにくいわけではないよ? 圧迫感も見た目通りだから、そんなもんと思うし それよりSUVのがあれだけでかいのに頭上圧迫感あるよ?ミニバン乗りとしては 個人的にはこれくらいの車乗りにくいだなんだいうなら、ハイト系の軽四にでも乗ったらって思うよね 車高なんか昔の車の方がずっと低かったしね MR2で1250mmだよ? お尻から乗らないと乗れないよね笑 逆にあのスタイリング、乗り手選ぶ感じなのにこれだけ売れてるのはすごいと思うけど?
・なぜなんだろう。リチウムイオン電池重いんですよね。航続距離を長くすれば当然さらに重くなる。場合によっては重量税にも影響する。 重いということは、制動距離は当然長くなりますよ。ブレーキかけてもなかなか止まらない。さらにタイヤの損耗は非常に早くなる。 EV車などがもてはやされ、課題は少しも記事にしない。
・4代目以前のユーザーには失礼な物言いだが、プリウスじゃなきゃダメ、絶対プリウスと「選んだ」ユーザーは何%だろう。自分は一桁じゃないかと思っている。車を単に移動手段として、コスパとして捉える層はそれほどに増えた。そのニーズに合致した市場を作り上げたのが、まさに歴代プリウスだと思う。高齢ドライバーのミサイルの代名詞たる理由も、それだけ数が売れた証左だ。 そして今や中小型車全てにHVがラインナップされた。ついにHVがガソリン車並みの利益率に達したのだから、プリウスブランドはHVの普及という大きな役目を成し終えたと考えるべきだろう。スポーツスペシャリティに新たなカテゴリを見出すにしても、先代並みに売る必要性は低い。カローラシリーズ他と食い合うだけでメリットがない。 それを「通信簿」とは、東洋経済もいよいよ心の底からトヨタが嫌いということだ。狂信的BEV信者の御堀が、トヨタ車を褒める訳がない。
・そもそも「誰でも乗れるハイブリッド」をやめて「環境を意識したスペシャリティカー」として生まれ変わらせたんでしょ?記事の前提そのものが間違ってるんだよ。
それに何度か試乗したけど全然乗りやすいよ。値上がりした分確実に良い車になってる。日米カーオブザイヤーは伊達じゃないと思った。さすがにこの記事はいちゃもんが過ぎる。
・記者の思い込みが強過ぎて余り伝わりません。 新型プリウス2023-2024日本カーオブザイヤー受賞してる事もあり十分成功してる車種と思いますが。 誰でも乗れるのはヤリスがありますしね。
・今のプリウスカッコ良くて良いと思います。誰でも乗れるハイブリッドならもはや沢山ありますから。70歳の方には、運転が大変なのかもしれませんね。
・このプリウスは今までの主な客層である年配者を敢えて切った。 プリウスミサイルとか揶揄される存在に成り下がり年々高齢化するプリウスはハイブリッド車があらゆる車種で設定されたトヨタ内で当初廃番も検討されていた。 しかし、敢えて発売したのは大幅にコンセプトを変え年配者以外の層の掘り起こしを狙ったから。 従って尖ったデザインや乗り降りのしにくさ、見切りの悪さなどは承知の上のプロダクト。 これを受け入れられない人は単にトヨタが求める顧客ターゲットではないということ。 さて、この記事の筆者はどっちだろうか。
・おお、ずいぶんと極端な意見の記事と思ったら、 「自分で作ったEVほめる団体の副代表に就いて、EV以外はすべて否定的コメントバラ撒いておいて、EVに詳しい人みたいなポジションでごはん食べてるミホリン」 じゃないか!確かに最近またHV見直されて売れ行き好調だし、商売敵にはなんか一矢むくいたいよね。 気持ちはわかるぞ!でもそもそも運転技能に問題ありそうだからそっちをどうにかした方がいいんじゃないのか?
・本来のHV車を普及させるという役目は終えて、とことん尖がった車にコンセプトチェンジしただけでしょう。 乗りやすいHV車乗りたければ他の車があるので。
・アクアやカローラHV、ノアHVがあるので「大衆車プリウス」の存在意義はなくなりました、現行モデルは出さずに「カローラと統合」と言う形で終わらせても良かったと思うよ
・New PRIUS PHEVには急速充電プラグがなくなり、買い替えを控えてる状態であり、ぜひマイナーチェンジ時復活するよう期待しております。
・ただ批判したいだけの記事。
>誰でも乗れるハイブリッド車という本質的価値
ハイブリットの設定がない車種のほうが少ない今どきにおいて、誰でも乗れるハイブリットなどというものが必要でしょうか?
・猫も杓子もハイブリッドになった昨今。 プリウスはハイブリッドのイメージリーダーカーだよ。 言うなれば市販されたコンセプトカー。
・居住性の良いハイブリッド車に乗りたいならいくらでも他に選択肢はあるだろう。 プリウスが今まで通りのコンセプトだったら、 もっと売れてませんよ。
・年間1万台しか出さないのに販売台数ナンバー1になるわけないやろ。 後方視界うんぬんも電子ミラー前提だし。 なんかこの人評論が間違ってるよな。 時代に遅れてるのとEVしか評価してない。
・車名の固定概念ありすぎ。 モデルチェンジは変えること。 ハイブリットが当たり前になって売れなくなったし、年寄りの暴走車の代表格にもなったから、年寄りが乗らないデザインにしてイメチェンしたってことでしょ。
・かつての「誰でも買えるハイブリッド車」のポジションにはヤリスやカローラがいるので、プリウスがそうじゃなくなっても別にいいんじゃないですかね。
・ハイブリッドが当たり前の時代、万人受けやつまらない無難な車を目指すのは軽に譲る、今回のプリウスは別の価値を付加しただけである。
・>愛車を目指したと開発陣は語る。だが、愛車とは、頼れる相棒であり、格好がよければ愛車になるわけではないと言いたい。
人それぞれ。 今回のプリウスは記事の筆者はターゲット層では無かったと思われる。 と言う私はプリウスに全く興味はない。
・現行はダサいからの脱却がテーマなので あのデザインと引き換えの多少の無理を容認できない人はやめたほうがいいでしょうな
・これだけハイブリッドが普及している中でプリウスだけ当時の価値観を守れは無理だと思う。
・開発陣のアキヲ忖度の象徴といってもよい現行プリウス。 クルマ好きのオッサンならスタイリッシュで走りの良い車に行き着くわけで。
・誰でも乗れるハイブリッド車の定義が分からないけどトヨタにはヤリスという日本一売れてる車があるからね。もうちょい勉強してから記事書いて欲しいね
・400万だし、もはやスポーツレベルの走行性能だから乗用車にするにはなんか勿体ないように感じるよ
・シエンタ、良いですよ。 今後、誰でも乗れて便利なクルマにもっと成長して欲しい。
・プリウスはスポーツカーになったね。 誰でも乗れるハイブリッド車は、ヤリス、アクアがあるから、そちらに任せて
・字は小さくなり、ミサイルなんて呼ばれないように対策して若い命が失われないように。いい車になったんですよね。
・最近のやたらでけえホイールなんとかならんのかね。無駄な装備もごちゃごちゃ付いて車格の割に維持費クソ高くつく。メンテナンスでぼったくりたいのだろうけれども。
・ターゲットを絞り乗り手を選ぶ車になったのは事実だと思います。
・誰でも乗れるハイブリッド車、を目指してないのは明らか もっと勉強してね
・視界が悪くてびっくりしました。 カローラハイブリッドの方がストレスがない。
・誰でも乗れるハイブリッドなんて、プリウスじゃなくても今どきなんでもあるだろ。
・これは末端を引っ張っるデザインがバカの一つ覚えみたいで飽き飽きかもわからんね。
・プリウスαみたいな毛色の違う車種も欲しいとは思う。
・会長が言ったというタクシーのようなプリウス見てみたかったなあ。
・ヤリスとカローラって合算やがな。 比べたいならタイプ別の数でしろや。
・そもそも納期が長くて買えない。
・カローラPHEVお待ちしてます。
・納期が長すぎだよな
・高過ぎて普通じゃない
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