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「うーやん」と親しまれ…“行きつけ”店長が語る生活ぶり 「桐島聡」名乗る男

日テレNEWS NNN 1/30(火) 20:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1752da6ae0f31fa2bff866416e89b283ff022150

 

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桐島聡容疑者を名乗り29日に死亡した男は、偽名で長期間、地域に溶け込みながら潜伏生活を送っていた可能性があります。

"うーやん"と呼ばれていた男は、50年以上も逃亡生活を送っていたとみられており、写真の比較からもその姿が窺えます。

捜査関係者によると、男は突如「桐島聡」容疑者を名乗り、死亡しました。

彼は地元の飲食店で長い時間を過ごし、任意の聴取で自白をしています。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

重要指名手配されている桐島聡容疑者を名乗り、29日に死亡した男は、偽名で長期間、地域に溶け込みながら潜伏生活を送っていた可能性があるとみられています。行きつけの飲食店で「うーやん」などと呼ばれていたという男、当時の様子を店長が語りました。 

 

【図解】「桐島聡」名乗る男が死亡…捜査に影響は? 50年近く“逃亡生活”…どうやって? 

 

   ◇ 

 

日テレNEWS NNN 

 

10年ほど前に飲食店で撮影された写真に写っていたのは、ふちの太いめがねをかけ、口元にひげを蓄えた男です。名乗っていた「内田洋(うちだひろし)」からつけられた「うーやん」という愛称で呼ばれていたといいます。 

 

捜査関係者によると、男は今月25日に突如、重要指名手配されている「桐島聡」容疑者を名乗り、29日に入院していた神奈川県鎌倉市の病院で死亡しました。約50年前に撮影された手配書の写真と比べると、髪が短くなり少しふっくらした印象です。 

 

日テレNEWS NNN 

 

近所のバーなどをたびたび訪れ、「うーやん」などと呼ばれていた男。見えてきたのは地域に溶け込む男の姿でした。 

 

“内田洋”行きつけの飲食店店長 

「月に1度来るか来ないかの感じ。ビールが一番好きだったと思いますね」 

 

こう話すのは男が20年ほど前から通っていたという店の店長です。いつもビールを注文していたといいます。店での様子はというと… 

 

“内田洋”行きつけの飲食店店長 

「ちょっと酔いが回ってくると、リズミカルな音楽がかかってくると、ちょっと踊ったりとか、盛り上がって『イェイ、イェイ』と言ったり」 

 

数十年前から神奈川県にある工務店で、住み込みで働いていたという男。普通の生活を送っていたことがうかがえます。 

 

また男が常連だったバーの店主は男の生活ぶりについて… 

 

“内田洋”が常連だったバーの店主 

「毎日自炊もしてお弁当も自分で作ってた。きれい好きで1度着た洋服は絶対に洗う」 

 

20年ほど前には… 

 

“内田洋”が常連だったバーの店主 

「『結婚したい』と言っていて『告白したほうがいいかな?』と相談された」 

 

飲食店で知り合った人と親しくしていたという男。ただ、写真についてはいつも撮られたくない様子だったということです。 

 

“内田洋”が常連だったバーの店主 

「最期に桐島と名乗り出るのはずるい」 

 

捜査関係者によると、「桐島聡」を名乗った男は警視庁の任意の聴取に対し「一人で逃亡していた」「逃亡中は誰の支援も受けていない」と述べ、また、事件について「後悔している」と話していたということです。警視庁は本人確認を進めています。 

 

 

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(まとめ) 

この文章は、桐島聡容疑者についての異なる視点からのコメントや推測が含まれています。

一部は意見や想像に過ぎない可能性もありますが、事件への反応や犯罪者の逃亡生活についての興味が見られます。

また、一部で自首や罪の償いについての意見や、被害者との関わりについての懸念も表明されています。

( 134138 )  2024/01/30 22:50:50  
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・どこかのタイミングで自首して罪を償っていたら。殺人容疑ではなかったのだから、そこまで長く刑務所にいなくても良かったのではないか。 

本名を堂々と名乗り、好きな人と結婚もできて、病気になったら病院に行き治してもらって、長生きもできたかもしれない。 

大学に行けるだけの頭もあり、同じ会社で40年も勤めて、あだ名をつけられるくらいのコミュニケーション能力もあったのだから。 

学生運動に身を投じたのは本人の選択だけど、何となく切ない。 

 

 

・意外とバレないことよりも銀行口座を持たずに現金支給で社会保険にも健康保険にも入らず住み込みとか隠れるにはうってつけの職場があることに驚き。住民税等も一切払ってないんじゃないの? 

土木関係、パチンコ屋とか調べたら指名手配犯が出て来ると思う。 

 

 

・何となく面影があるので多分本人なんだろうな。 

 

でも、携帯も持たず保険証も無く本人 

確認資料を何も無い人生では何も出来ず寂しい人生だったんだろう。 

本人も後悔していると述べていたようだけど。 

 

ただ、被害者が多数いらっしゃるわけなので何の罪も償わず人生を終了してしまうのは、やっぱり違うかなと思います。 

後悔しているでは済まないと思いますが。 

 

 

・10年前の写真は漫画家の江川達也氏と似ている・・・まずはそう思ったが、それは兎も角、偽名で潜伏中の男でも結婚するか迷うことはあるとは思うが、それを他人に話していたのはやや驚き。 

何十年も潜伏しているとどっちが本当の自分か判らなくなるのか。 

それでも最期は本名で死にたいと名乗り出たわけだから、やはり偽物は所詮偽物。 

後悔していると云っても、自分の犯した犯罪についてではなく、偽物として生きた惨めな人生に対してだろう。 

 

 

・この人のニュースを見ると、小心者の悲哀のようなモノを感じる。 

 

昭和40年代の大学進学率が20%前後の頃、田舎の小心者で160㎝の小男が勉強に励んで夢を抱いて東京のそこそこの私立大学に入学したものの、そこで都会の仲間に溶け込めず、優しくしてくれたところがテロ組織だったのだろう。 

結局20歳で犯罪者になり半世紀逃亡生活。 

自首する勇気もなかったのだろう。 

憐れだ。 

 

逆に早期に掴まっておけば、数年で出所しもっと良い人生を送れたと思う。 

警察の負け、と評価する風潮もあるようだが、 

警察が負けたせいで彼は人生を棒に振ったのかもしれない。 

 

 

・他の、長いこと指名手配されていて普通と見せかけて生活している人は、このニュースをどう感じているのだろう。 

この人も日常で周囲と大笑いして1人に戻る瞬間、 

ものすごく真顔になっていたり泣いたり怯えたり後悔したりだったのかなとか、とにかく色々想像します。 

 

 

・学生時代まわりの人が普通の人だったら、こんな事件を犯さず普通に暮らせていたのかもね、根っからの悪人とかじゃなさそう。ただ犯した罪は非常に重く、許されるものではないので、ちゃんと罪を償い、謝罪をしてほしかったよね。 

 

 

・逃げ切ったとは言え、半世紀も警察の捜査に怯えながら、肩身の狭い生活を送っていた思うと、桐島容疑者は逃げ切ったことに満足したのかと思っていたが、やはり後悔はしていたのか。 

結局、あの自白は余命を悟ってのことだったのだろうか。それとも今まで自分を隠して肩身の狭い生活をしてきたことから解放されたかったのかな。結果論にはなるけど、こんな肩身の狭い半生を送るのなら、自首して刑罰を受けてから更生した方が良かったのではと思ってしまう。一体どうやって50年間も日本社会で生き抜いてきたのかも気になるが、逃げ切れたものの肩身の狭いまま生涯を終えることにどう思ってたのだろうか 

 

 

・何となくバトルロイヤルの映画のことを思い出して、たった今見返しているところですが、映画の1シーンで東アジア反日武装戦線の教程本の「腹腹時計」の話がありました。 

 

映画自体は過去に1度見ていたのでストーリーは薄っすらと覚えていましたが、腹腹時計については全く覚えていなかったので、衝撃を受けています。 

 

 

・身を潜めるなら犯罪者としての行動は控え、一般人のように振る舞うのは当然でしょう。 

 

今はもう不可能ですが、50年くらい昔だと、偽名で原付免許を身分証として獲得するのも容易だったと聞きます。 

 

霧島容疑者と思われた人物が逃げ仰せたのは、そういう時代だったというのも大きいでしょうね。 

 

 

 

・この写真を見る限り、確かに言われてみれば似ている部分もあるけど、実際会ってみたら絶対に気づかないと思うし、桐島容疑者と知り合った人もこの人が指名手配犯だとは思うはずがないでしょうね。 

身を潜めるためには犯罪者のような行動を取らず、一般人のような振る舞いを取ることは当然だと思いますが、とはいえどうやってバレないように逃亡していたのか、そして一体どのように半世紀もの間逃亡していたのかもっと詳しく本人の口から聞きたかったです。 

「最期は本名で迎えたい」という理由で死ぬ間際になって自ら本名を名乗った後に天国へと旅立つ。ある意味桐島容疑者の“粋な計らい”だと感じます。 

警察は一生後悔する出来事でしょうね… 

 

 

・事実上の終身刑だった 

勿論罪は罪として、一人の人間が自らの損得や欲望ではなく、今より正義があやふやな時代や社会に巻き込まれたと言う印象 

被害者の親族だけやろ、彼を責められるのは 

同じ時代を生きた誰にも彼と同じ運命になる可能性はあったと思います 

 

 

・普通は携帯や連絡先、ましてや身分証明がなければネットカフェすら利用できないのに、雇用保険とか社会保証や税金もどう誤魔化していたのだろう? 

そして病院すら受診しないで50年ですよ。 

可能性としたら産業ロボットなどの講習だけで貰える資格なら架空の住所書いたら資格書にその住所が記載されますから、それを利用していたか?偽造した内田名義が存在していたのか? 

住み込みで働いていてマイナンバーすらない本人に賃金を払っていた会社も、調べなくてはならないと感じました。 

 

 

・もし自首しても恐らく禁固15年程度以下で出所できたのではないかな 10年潜伏して獄中で「逃亡日記」でも出版すれば 出所後でも少しは印税が入って それこそ普通に働き健康保険証ももらえたと思うに。 

積極的に逃亡生活を送っていたというより 運よく捕まっても上記のようなあらすじを読んでの幸運な逃亡生活だったのかもしれない。 

 

 

・チャーミングで人懐こく良い人だったことが垣間見えるだけに 

改めて犯罪なんかに手を染めてはいけないという非常に良いお手本になったのではないか?(彼を擁護するものではない) 

たった一時の間違いがここまで人生を狂わせる。犯罪は絶対にダメだと改めて痛感したよ。 

 

 

・事件自体をよく知らない人間ですが、 

その後の生活や行動の様子や死ぬ間際の本音の様子から、過去を聞かずに今の目の前の人と付き合ってきた人を釣り上げることこそ悪意にも感じます。 

事件の罪を償うことの必要性は感じますが、それすらも残った人生で、場所は違えどしてきたようにも感じました。 

 

 

・自分が生まれる前って、結構テロとか含め、物騒な事件多かったんよな、今の人は信じられんと思うけど。 

桐島容疑者含め、昔は行動力ある活動家的な人が多かった、勿論善し悪しだが。 

兎に角、詳細が解明されないのは残念。 

他のメンバーが存命なら、名乗り出てほしいな。 

 

 

・桐島が勤めていたのは昔ながらの工務店。藤沢駅も海も徒歩圏の静かな住宅地で場所的には居心地がよかったかも。 

そして周囲の人には絶対に正体を漏らさずに生きていたのは、すごい。人生としては後悔があったと思うが… 

 

 

・しょうもない人生だと思う。 

被害に遭われた方とそのご家族どんなに怖かったか。また指名手配犯の身内として辛い思いをした人もいます。 

 

最後まで同じ思想ではなかったと思う。過ちを犯したのだから罪を償うべき。全て話すべきだった。この写真を見て苛立ちを感じます。 

 

 

・若気の至りといっていい事件ではないが、 

一時の判断ミスで、 

一生を嘘で塗り固めんだね。 

 

犯罪しなければ普通の人だったんでしょう。 

いまだと、闇バイトで後悔すること無いように、という教訓につながるね。 

 

 

 

・>「『結婚したい』と言っていて『告白したほうがいいかな?』と相談された」 飲食店で知り合った人と親しくしていたという男。ただ、写真についてはいつも撮られたくない様子だったということです。 

 

すごい興味深いな。 

結婚したくてもできないとか保険証なくて病気の治療にはすごいお金がかかるとか、すごい切ない悲しい気持ちになる。 

 

爆破事件に関わったのは悪いことだしケガ人は本当にかわいそうだが、死者が出た事件には関わっていないようなので、後悔や反省もしているとして。 

自首して罪を償い10年懲役とかで、出てきたほうが幸せだったのではないか?不自由な生活でも小さな幸せを見つけて生活していたのか。色々思いを馳せてしまう。 

 

 

・逮捕された大道寺あや子連合赤軍がハイジャック事件を起こしてまで身柄を奪還しました。対する桐島聡はほったらかしだった訳です。殺人事件を起こした訳でなし銀座の片隅の雑居ビルに爆弾を仕掛けたが爆発したかどうかもはっきりしていない。 

単に大道寺あや子の海外逃亡のせいで時効にもならずひたすらほったらかしの人生だったんだろうな。 

 

 

・この事件でふと思い出すのが、学生時代は素朴でぼくとつとしていた友人が警察に就職し、下町の工場ビルや喫茶店を出入りする人を凝視し、お前かわったな?といったこと、犯人は普通に穏やかにしてるんだよという言葉が今も鮮烈に覚えています。 

 

 

・思い出したのは福田和子。逃亡犯は世間から隠れて身を潜めてると言っても、実社会の中にいるには怪しまれないように振る舞い、飲み屋にも出入りするもんなんだと。酒飲みに限られるでしょうがね。 

 

今から29年前のサリン事件のあと、当時アパートに住んでたわたしのところにも刑事が来ました。全国しらみつぶしに逃亡犯を追ってる印象でしたよ。もちろんターゲットを絞ってるからでしょうけど、桐島に捜査の網が引っ掛からなかったもんですね。 

身分証も一生持たない人だったのに、それ位じゃ公安は辿り着かないもんなんですな。桐島のDNAも指紋情報も警察は持ってなかったらしいから、事件同時桐島は徹底的に棲んでた部屋からそれらを取り除いたということなのかな。 

 

 

・顔も似てるし多分ホンモノだよね。地域に溶け込んでどんな気持ちで潜伏生活していたのか、たぶん、現在の我々からの興味は尽きないかも。でも殺人罪てわけじゃなし、出頭してたら刑務所務めたも終えて、50年も人を騙して他人になって暮らすなんてしなくてよかったんじゃないかな。あるいは自首なんてしたら仲間の仕返し?とかがこわかったのかも? 

日記とか手記とか万一出てきたら読んでみたい。 

こう言うのって実録映画にはなったり?するのかな。 

 

 

・存在しない人だから 

税金関係はどうなってるのかな? 

無税で暮らしていたということ? 

何なの? 

それだけでも脱税でしょう。 

保険証なしだから自費診療ってことでしょう。皆支払っているのに… 

年金、所得税、 

現金で受け取っていたし 

住居には困らないから最低限(自由に)暮らせる。 

工務店とか工事建設系は住み込みとか多いから、潜伏しやすいのか。これを気にマイナンバーか社会保険の確認をして欲しい。 

 

 

・音楽が好きで、人懐っこくて、他の記事では、仲が良くなった人に誕生日プレゼントをあげたり、職場の敷地内の歩きにくい道を舗装したり…こういうのを聞くと、元々は素直で純朴過ぎるが故に、変な思想にカブれてしまったのかなと思う。 

死刑執行をされたオウム真理教の人達も、教祖以外は、普通の大学生だった人達。 

 

もし自分が被害者の家族だったら、筋金入りの活動家や明らかな悪意を持った人間より、マインドコントロールされた若者から酷い目に遭わされた場合のほうが、やるせなさも交じって、混乱すると思う。 

 

 

・桐島は半世紀地下に潜っていた。ありふれた日常を過ごしながら。 

そして彼はその地下の組織的活動を行っていたのだろうか。もしそうなら組織のバックアップを受けていたはずだ。 

 

そうでなければ文字通り地域に溶け込み、その思想性はその中に融解してしまったのだろう。 

 

最後は桐島聡で死にたい。つまりは事件を後悔しただの市井の人として死んだ。 

それなら、事件についてもう少し語る義務があったのではないか。 

事件にも遺族、被害者にも、何も言わずに亡くなったのなら、その政治的な意志はすっかり崩れてしまっていたということになる。 

 

 

・この事件に限らず「罪は重い」という言葉を見ますが、今回のニュースではこの方が犯した罪そのものの重さよりも、罪が与える自分自身への影響の重さについて考えさせられました。 

 

 

・10年後、20年後と経年変化の写真を指名手配書に掲載していれば早い時期で逮捕もあったんじゃないかと思います。 

そもそも公安は本気で捕まえる気があったのか疑問です。 

別件捜査の大義名分に利用していたように思います。 

 

 

 

・学があり思想で繋がっていた、過激派は歳を重ねることにより、心境や思いが変わっていったのなら、出て来ればいいと思うが、他の仲間のことがあって、出てくることはなかったのだろう。金の繋がりではないところが、思いを強くしたのかはわからないが、死傷者の数だけでなく、社会的な影響から死刑判決は間違いなく出ていたと思われる。 

今は思想ではなく、恨みつらみで学があるより、ない人が犯行を犯す傾向にある。 

 

 

・警察の方々、指名手配犯の逮捕に向けて大変な苦労や努力があったとは思いますが、日頃交番の前の写真を見ていた私のような庶民も含め、「どうせ海外に逃亡しているに決まっているでしょう」と、どこかで決めつけていなかったか…と思います。 

 

 

・病院に勤めてると、時々無保険、無年金という人来ますね。 

病気には滅多にならないから保険料が勿体ないと言っていた。 

が、結局大病で救急搬送されて10割負担で入院する羽目になり、お金が回らないとかで持ってる資産を処分して保険料払ったりしていた。 

まだ、戸籍やらがあればそういう対応に切り替えることも出来たのだろうが、この人はそれも出来ず、ガンの治療もまともにやってはなかったんだろうね。 

さっさと自主して服役してれば、まともな治療と多少の長生きも出来たかも知れない。 

 

 

・当時学生運動や集会に没頭していた方々も今は孫もいるお爺ちゃんだろうね。 

就職しいつしか会社(組織)の歯車に組まれ生活の為に働く日々の中で、 

あの頃の熱情をふと想い喪失感や挫折感、敗北感を感じた方もいるのかも。 

過激派とまでは行かなくても「日本を変えたい」義憤だけの若かりし頃… 

毎日の動きは緩徐でも、誰しも大きな時代のうねりの中で生きている。 

 

犯罪とかは別にして、もし自分が死ぬ間際どんな思いが去来するのか… 

彼を見てふと感じた。それが後悔だらけでも。 

 

 

・被害に遭った方に対しては本当に失礼だし最低な事を言いますが、この数十年、彼を頭に入れて生きてきた国民は少ないと思う。特にこれから日本を担う世代は特に。 

まず、事件を知らない、何故彼はそれをしたのかも知らない、どうしても風化ってのは止められないし結果こうなっても若年層は興味ももってないと思う。 

何より死んだやつの話をワイドショーで2時間もやるくらいなら裏金問題に費やして欲しい 

 

 

・勝手な想像ですが…。 

 

「最後は本名で…」との報道があった時は、なんて自分勝手な人間だ、と思いました。 

 

よく考えてみると、その後の人生で素晴らしい出会いがあったのかもしれないですね。 

 

全てを打ち明けて罪を償いたいが、「この出会いを台無しにしたくない」「お世話になった方々にショックを与えたくない」「友人(仲間)を失いたくない」「親族に迷惑がかかるのも…」等と葛藤があった可能性はありますよね。 

 

「後悔している」との発言があったようなので。 

 

 

・学生運動に身を投じていても卒業すれば就職して行く。 

1970年代に入れば学生運動自体も下火になって行くが、そこから抜けきれずに先鋭化し、過激になり、海外に逃げるものまで現れた。 

「うーやん」は国内で潜伏し続けた珍しいタイプと言えるだろう。 

 

 

・罪から逃げ切り『最期は本名で』って人生全うしてるけどさ。 

 

罪を違わないで、親兄弟にも死ぬまで会えず、捕まることに怯えながら生きてきた人生幸せだったのかな。人間なら親の最期には立ち会いたいよね。 

本名で最後を迎えたいなら、きちんと罪を償うべきだったと思う。 

何だか、この人の人生は『ずるい』人生でしかなかったよね。 

 

 

・なんだかなあ。 

手配写真と比べると歳はいってるけど眼は手配写真と一緒やな。 

眼は身体変化があっても変わらないもんやなあと思った。 

逃げきったとか本懐を遂げたとかやけれど。 

なんだかなあしかない。 

 

 

・犠牲者を思うと引き戻されるが、この人の記事はたまらなく切なくなる。 

三島由紀夫から派生して「全学連と全共闘」を読んだり「東大全共闘」の映像も見たりしたがなぜあんなに大騒ぎしていたのか理解ができない。 

流行で時代の通過点だったのかと納得するしかないのでしょうか。 

孫を抱きながら穏やかな老後を送ろうとしてる人もいれば 

一生隠れて病院にもかかれず死んでいく人もいる。 

どうにかならなかったのかなと。 

 

 

 

・二十歳そこそこで偏った情報に振り回された思い込みで取り返しのつかない過ちを犯した結末。どうやら家族からもとうのむかしに見放されていたようで……彼自身も豊かな時代への過渡期の犠牲者だったのかもしれませんが…複雑な気持ちです 

 

 

・若き日の過ちでその後の人生を棒に振った男。檻の中には入らなかったが五十年以上になる逃亡生活は免許も取れず、結婚も出来ず、写真も取れず、気が気ではなかっただろう。それは十分罰に値するものではないか。 

 

 

・住み込みで数十年も働くことは、普通のことなんだろうか?身元の調査を雇い主がしようとも思わなかったのは少し不思議。そういう鈍感な受け口が犯罪者の溜り場になってしまった事実に、不安を覚えてしまう。 

 

 

・産まれる前の事件だけどこの写真は知ってるし、周りも多くが写真を知っていた。 

話題になるのはいつも「どうやって生活してたんだろう」ということです。 

福田和子の時は逃亡生活の再現みたいなのをテレビでやってたし本人も生きていたから。 

この人はどんな逃亡生活だったんだろう。 

 

 

・こんなおじさん結構いそうでもあるけど、予想以上に手配書のまま老けた感じで驚いた。 

警察は40〜50年前の顔のままの手配書を貼り続けるのではなく、老け顔予想図も入れた手配書で貼れば良かったのに。 

 

 

・まぁ被疑者死亡で不起訴とするしかないよな。50年前の指名手配犯を見つけるのは至難の業ということ。前にも強盗殺人罪で指名手配されていた男性が病死した事で身元が割れた事があった。何せ次から次へと残虐な犯罪を起こした指名手配犯が出てくるからな。 

 

 

・海外に逃亡して第二の人生歩んでる犯人の方が悠々自適に生活してるような。本当に支援者もいなくて、ただ毎日を孤独に過ごしていたとしたらそれでもこんな事件を起こさなければならなかった理由を知りたい。 

 

 

・住み込みで働くって 

余り普通ではない人が集まる場所だけどね 

普通の生活では無い。 

 

個人で借りると身分証やクレジットカードが必要になるからね。 

それらを用意できない人は 

住み込みの職場を探すしかないからね 

 

貧困ビジネスの一例だ 

 

 

・飲食店で知り合った人と親しくしていたという男。ただ、写真についてはいつも撮られたくない様子だったということです。 

↑ 

過去を語りたがらなかったり、写真を撮られたくなかったり、そういう点は如何にも全国指名手配中の容疑者って感じがします。 

でも、この桐島聡容疑者は上手いですねその辺りが。親しくもしたり挨拶もするしノリも良いが、一線は引いてコミュニケーションを取り続けていた訳だから。 

後、外見が手配写真と違い過ぎてホント解りません。 

だって、こういう外見の男性は世の中に沢山いる。 

 

 

・この人は何を考えてたんだろう? 

手配容疑に殺人は無いのだから、自首すれば10年位で仮釈が付いたろう。 

何故逃げ続けたんだろう? 

公安も逃げ続ければ、新たなテロを計画している可能性も考慮するよな。 

でも本人は地域に溶け込み、酒も飲めば音楽聞いたりギター弾いたり 

何だか貧しいなりに充実した生活。 

もしかすると50年の間に「桐島聡」という過去を忘れ、内田洋という 

自分が作り上げた人物になり切ってしまったのかな? 

騒音トラブルで警察沙汰とか、気緩みまくり。 

本人も流石に焦ったろうな。 

 

 

 

・別人として生きてこれて、名乗り出るきっかけが無かったのが不幸でしたね。 

本当は名乗り出て罪を償うことができたなら、今よりずっと充実した人生だったことでしょう。 

どこかで道を踏み外したとしても、絶対に顧みなければダメです。 

 

 

・「写真についてはいつも撮られたくない様子だったということです。」 

実はこれがキーワード。 

いつもこういう知人は窃盗して身を絡ましたこともあった。大なり小なり過去は様々あるだろうが、このキーワードは皆,気をつけた方がいい。 

また、特に指名手配犯については、「似ていないがそうかも?」と思ったら、何らかのDNAを警察機関に提供できる仕組みを作ったらいいと思う。指紋でも飲みかけのグラスでも、内々に提供できる仕組みがあれば、場合によっては有効ではないか。 

 

 

・指名手配の写真も10年前の画像も、そんな悪い人に見えないよねえ。 目元は変わりないかと思ったけど、余りにも長い年月が経ち過ぎ気が付かなかったのでは。 

 

 

・若気の狂気が当時あったのだと思う。 

社会に反発する有志として志を持って遂行したのだろう。 日本を変えたいと身を呈して、他の人を苦しめてしまった。その家族も。 

その罰は、受けなければならなかった。 

逃げていいことなんかない。  

これからも絶対に。 

 

 

・誰しも穏便に過ごしたい、理解はできますが犯罪は犯罪で断じるべきでしょう。やった事を償いたいなら、やったことを償うつもりもないから今なのかな。もっと早く出てきてほしかったかな 

 

 

・住民票、免許、保険証、等が無い状況でよく暮らせたなと思います。この方の会社はいったいどうなっているんだ? 

会社も言わないでしょうが、現金支給している人を調べあげれば逃亡者を見つけられるかと思いました。 

 

 

・まあ捕まって収監されたら出てきても生活保護以外の手段はないレベルのある意味有名人(全国の警察署や交番に手配書貼られてた)だから逃げるしかないよね。 

住み込みで働いてたということは雇い主もシンパだったんだろう、でないとなかなか日本では偽名で押し通せるものではない。 

 

 

・こんな人間でも普通に仕事があって生活ができてる。 

人材不足は深刻。 

働けるなら誰でもよいとは言わないが、下請け孫請けその下になったら誰を使おうが関係ないんだろ。 

神奈川にいて見つからなかったのなら多分本人は逃げ切れると考えるだろう。 

それくらい使える人を欲しがってる会社があるんだと思う。 

外国人とそれ以外の人で日本は持ちこたえてるのかな....。 

ダメだと思うが。 

 

 

・結果として、桐島が起こした事件で人を直接はあやめていなかった。 

 

だから、警察は他のテロリストや凶悪犯に対するより、年月の経過と共に追跡が甘くなっていったかもしれない。 

 

地域に溶け込み「灯台下暗し」の一面もあったし、巨悪ではなかったかもしれないな。 

 

 

・彼は犯した罪を償う責任があり、被害者や家族、遺族の皆さんは、いろいろな感情が湧いてくるのはあたりまえ。 

 

それをふまえてもなお、桐島が最期を悟った時に「せめて本名で…」と思ったというところは、人間がもつ何かを感じさせられる。 

 

 

 

・彼は犯した罪を償う責任があり、被害者や家族、遺族の皆さんは、いろいろな感情が湧いてくるのはあたりまえ。 

 

それをふまえてもなお、桐島が最期を悟った時に「せめて本名で…」と思ったというところは、人間がもつ何かを感じさせられる。 

 

 

・昔、ひょんな事から中◯派の元ボスと飲んだ事あるけど、歩いてる時に目線を落として誰とも合わせないようにしていたのが記憶に残ってるなぁ。 

あれも現役だった頃の自衛策の名残りなのかもしれない。 

 

 

・酔ってトラブルとか職務質問とかも合った事が無いんだろうか。 

現場作業だと車で遠出とかあったかも知れないし、検問とかに出会ったら緊張しただろうな。 

 

 

・事件のことを後悔しているという様な事を言っていたとはね。事件を起こした当時は思想に凝り固まってあの様な事件を起こしたのだろうけど、半世紀の間に凄まじく時代が変化して様々な情報や世界を見聞きし、善良な市民と触れ合う中で本人の思想も変わってきていたのだろうか。多くの人が死傷し、後々は後悔していたとしても自ら出頭せず逃げ切り、何も語ることなく本名で逝きたいなどとは…最後の最後まで自分のことしか考えず本当に腹立たしいばかりだね。 

 

 

・この人の罪、どうこうでは無くて… 

保険も100%自費、誰にも頼らず 

生きた。今の日本人ではなかなか無理な 

生き方だよ。ある意味尊敬するよ。 

さすが昭和生まれ。 

 

 

・頭が良すぎて偽名使ったり 

色んな事を考え50年という 

歳月の逃亡生活をしたわりには 

最期が、余りにもあっけない。 

結局は1人で終わった人生 

もっと早くに罪償ってたら 

もっと違う人生になってと思うな。 

 

 

・働いてたら税金や雇用保険とか引かれたりすると思うけどどうなってるんだろう。 

住み込みだし適当に給料出しとったんだろうか…。 

 

手配書と比べると顔はとてもよく似ていると思う。 

 

 

・鼻と鼻の下が確かに変わらないように思う 

若いときは和紙が紙を吸い上げるように洗脳が容易い 

気の毒な人生だとは思うがやはりやったことに対しては償って欲しかった 

 

 

・しっかり人生楽しでんなw 

 

でも身分証•銀行口座が無く給料は現金で受け取ってたとなるとパート勤務で社会保障は天引きされてなかったってこと? 

勤務先は銀行口座無いって時点でもっと警戒すべきだったと思うけど… 

工務店とかってワケありの流れ者とか人情で受け入れちゃうのかな… 

 

 

・末期ガンとは言え、病院は生命の維持に尽くす筈であり、入院後の数日で死亡とは考えにくい。 もはやこれまでと思い、桐島聡自身の手で点滴チューブを抜くとか酸素マスクを外すとかの方法で、自死したのではないかと想像してしまう。まさか病院や公安がそんな失敗を公表できる筈もないし。 

 

 

 

・末期ガンとは言え、病院は生命の維持に尽くす筈であり、入院後の数日で死亡とは考えにくい。 もはやこれまでと思い、桐島聡自身の手で点滴チューブを抜くとか酸素マスクを外すとかの方法で、自死したのではないかと想像してしまう。まさか病院や公安がそんな失敗を公表できる筈もないし。 

 

 

・70まで偽名で病院にも行けず携帯も持てず、結婚も出来ず子供も持てず孤独な生活と、若いうちに自首して罪を償ってから社会生活を送るのとどっちが幸せだったのだろうか 

 

 

・この人本人も、町に行けば自分の顔写真を 

何度も見てたはずだし、もしかしたら「この犯人なかなか捕まらないね」とか友人や同僚と会話したりした事もあるかもしれないですね 

 

 

・どんな罪だったのだろう。爆破事件に関わった ってのは知っている。捕まったら死刑になるような罪だったのだろうか。逮捕されて出所して普通の生活に戻ることはできない罪だったのだろうか、、、 

 

 

・そういえば昔から子供心にも『指名手配の凶悪犯』らしからぬ風貌だとは 

感じていたものだ。 

どちらかといえば明るい感じで『タレントのプロフィール写真』みたいだった。 

 

 

・後悔しているということだが、、 

それは起こした事件についてなのか? 

はたまた自分の考え方(思想〕含めてなのか? 

人生の大半を偽名で過ごし、若い頃の一瞬だけ愚かな連中に染まったのか、 

その辺は気になるね 

 

 

・全てが虚しい。 

常連で仲良かった人が犯罪者であったと知った人。この人も虚しい気持ちだろう。 

爆破に巻き込まれて死んで人の家族も虚しい気持ちだろう。親や親族や友達だった人々。みんな虚しいだろう。 

人間はなぜ虚しいことになるのがわかってて 

やらかしてしまうのだろう。 

 

 

・まあ、隠れて偽名で40年も生きるのにも疲れたし若い頃の行動が間違いだったと悟ったんじゃね 

そして最後は自分が誰なのかを名乗り、若かった頃の本来の自分を取り戻した気持ちで死んだというわけ 

 

 

・この人の人生を、よく推測して書いてるけど、なかなかみなさん素晴らしいですね。私は正直…哀れとも思わないし。ただの指名手配犯の一生が終わりをつげた!それだけだな。わからないですから人の人生は… 

 

 

・普通に企業も黒くなきゃここまで見つからない事もなかった。 

国はきちんと働く人の俎上を明確にさせないとだめにしなきゃ。 

いかに抜け道があるかが明確にわかったら犯罪者も同様の手口を利用するだろうね 

八田だっけ?指名手配されてるやつも同じように身分証がいらないところで働いてるんだろな 

 

 

 

・貴方(桐島)が憎んだ帝国主義の日本がどこかに有りましたか?お勉強の中で色々吹き込まれたんだろうけど、工務店で働き、地域と関わる中で革命だなんだと壮大な話をぶち上げて騒ぐことがいかに幼稚で愚かかわかったんじゃないかな? 

有るのは一人一人が必死に生き、家族を守ろうとする日常だけだよ。 

 

 

・この人を雇ってた会社がかなり怪しいと 

思う。社会保険に加入してなかったらしいけど、他にも税金とかどうやって天引きしてたのかな。普通徴収にするにしてもやっぱりどこかおかしいと思うはず。 

 

 

・何十年も経って、蘇る記憶や世間に蒸し返される遺族、そして自分の親族とかは過ぎらなかったのですかね? 

大罪を犯して償なわず、最後は日本でとか本名で、とか勝手で本当に罪が大きいですよね。 

その頃の過激派みたいなのはホントに理解できないです。 

 

 

・灯台もと暗し。重要手配にも関わらずこんな近くで半世紀を謳歌している。警察関係者の責任は重大。失態と言っても過言ではない。 

 

 

・普通に働いて普通に暮らしていたんですね。 

だったら犯罪なんて犯さず、元々頭が良く高学歴なんだし普通に幸せになることも出来たんじゃないですか。 

この方の人生って一体なんだったんでしょうかね。 

 

 

・スマホも身分を証明するものもなく、古く汚い住宅でひっそり暮らす。。。 

捕まって刑務所で暮らす方が、絶対、生活環境もいいし健康にも良かったのとちがうかなー。 

 

 

・完全に逃亡生活感はないですね。 

おそらく10年から先はもう内田そのものですね。普通に人生謳歌してたんですよきっと。我々が膨らませ過ぎって見方もありますよ。 

 

 

・店長さんからすれば、自分のお店を選んできてくれたお客さんに美味しいものを食べてもらって満足させるのが仕事だから、そこに逃亡犯も一般人もないよな 

 

 

・こんな風に他人に成りすましたまま亡くなった指名手配犯もいそうですね。警察は身元不明のご遺体が出た時、全て調べるのでしょうか。 

 

 

・直接人間を刺し殺したりクルマで轢き殺す 

とかより時限爆弾で多数の人を殺すのって 

実感がないのかなとか思った。 

亡くなった人は8人だったか怪我人は数100人かな。逃亡生活中に懺悔の気持ちとか罪悪感とかあったのだろうか。 

記事にある近所で親しまれたとかどうでもいいし。それより重要指名手配犯を取り逃がした警察大丈夫か? 

 

 

 

 
 

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