( 134154 )  2024/01/30 23:16:37  
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ストロング系缶チューハイを「毎日10缶」飲んでた私に起きた”異変” 悪いのはお酒か、自分の弱さか、それともコロナか⁉

東洋経済オンライン 1/30(火) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/419a6476384311a8ce77ab83c52dae4eb9f64578

 

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元アルコール依存症の筆者が、ストロング系の缶チューハイを飲むことで体に起こった変化について語っています。

彼はかつてストロング系を飲むことを楽しみとし、その量も増えていったことを告白しています。

ストロング系には高いアルコール度数があり、彼のアルコール摂取量は健康にリスクとなる程にまで増加してしまいました。

コロナ禍の影響で生活リズムが乱れ、さらに酒量が増えてしまったとも話しています。

(要約)

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元アルコール依存症の筆者。ストロング系缶チューハイを飲み続けて心身に起きた異変とは?(筆者撮影) 

 

 アサヒビール(以下、アサヒ)が「今後発売する缶酎ハイの新商品のアルコール度数を8%未満に抑える方針」と、共同通信等の取材に答えたことで、再びアルコール度数が8%以上の缶チューハイ、いわゆる「ストロング系」に注目が集まっている。 

 

【写真で見る】平均値の約60倍、健康診断での「γGT」の数値 

 

29日公開の前編(「アサヒが撤退「ストロング系」はなぜ広がったのか」)ではこれまでのストロング系の歴史を振り返りながら、同社の「健全で持続可能な飲酒文化を目指し、高アルコール商品の展開を控えることにした」というコメントは「負け惜しみでは?」ということを指摘したが、後編ではストロング系にハマった筆者が「酒に飲まれていくまで」の過程を紹介していきたい。 

 

■ストロング系を飲むのが楽しみだった日々 

 

 かつての筆者は毎晩仕事帰りにコンビニに寄るのが楽しみだった。というのも、毎月のように新たなストロング系のブランドが各社から出ていたからである。 

 

 サントリーの「-196℃ ストロングゼロ(以下、ストロングゼロ)」は季節ごとにさまざまなフレーバーが登場。1缶飲めば「ガツン」と体中にアルコールが一気に回り、すぐに酩酊状態に陥ることができた。 

 

 また、サッポロの「99.99」は辛口クリアで直接飲むと苦いのだが、アイスクリームコーナーにある森永製菓の「アイスボックス」に入れて飲むと、ほどよい甘さが混ざることで文字通り「ジュース」のように飲めたのだ。 

 

 さらに、件のアサヒの「クリアクーラーSTRONGレモン&ライムサワー」のように、コンビニやスーパーによって、販売されているストロング系も変わってくる。そのため、帰省するたびに、九州で当時テスト販売されていたコカ・コーラの「檸檬堂」を飲むのが楽しみのひとつでもあった。 

 

 そして、サントリーから「こだわり酒場のレモンサワーキリッと辛口」が出たときは、「ようやく、普通に飲める9%が出た!」と驚いたものだ。 

 

■それ以前の、筆者のお酒との出会い 

 

 学生時代に酒の味を覚えた筆者は、飲み会で羽目を外して記憶をなくすほど、酒を飲むのが好きだった。なにかと理由をつけて仲間たちとコンパを開き、気づいたら住んでいるアパートの屋外に設置してあった洗濯機に「くの字」で寝ていたこともある。 

 

 そして、社会人になって学生時代のような活発さと社交性が失われて以降は、飲み会で酒を飲まなくては人と打ち解けることができなくなった。 

 

 というよりも、社会人になってから一気に飲む量が増えた。それは「飲み会が多い」などではなく、「嫌なことがあったらお酒を飲んで寝て忘れよう」という気持ちになったからだ。 

 

 

 学生時代から「眠れないので酒を飲む」ことはあったが、社会人になってからは「酒を飲まないと眠れない」状態になってしまった。単純にプレッシャーや嫌味に弱いのだ。 

 

 当初はアルコール度数25%の芋焼酎や37.5%の韓国産のウォッカなど、度数の強い酒をラッパ飲みしては無理やり眠りについていたのだが、徐々に胃が荒れてくるのと飲む量が増えていったため、「いずれ一晩で一升瓶を飲み干してしまうのではないか?」と怖くなってしまった。 

 

 アルコール依存症への平均的なプロセスだが、「機会飲酒」から「習慣飲酒」に変わってしまったのだ。 

 

 この時点ですでに酒に飲まれていたのは明らかだが、時を同じくして『ニュースウオッチ9』(NHK)やウェブメディア「BuzzFeed」の国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長、薬物依存症センターセンター長である松本俊彦氏のインタビューなどで「ストロング系が危ない」ということを知った。 

 

■「コスパがいい」でストロング系を飲むように 

 

 当時、20代前半だった筆者は給料も少なく、貯蓄もない。 

 

 それにもかかわらず、毎晩、度数の高い酒を飲んでいたわけなのだが、飲むペースが早くなるとその分、出費が増える。 

 

 そこで、試しにストロング系の缶チューハイをいくつか買って飲んでみたところ、何缶か飲んだところで酔いが回ったようで、気づいたら眠りについていた。 

 

 「これは焼酎やウォッカを飲むより、コスパがいいや」 

 

 そこからは、冒頭で紹介したようなストロング系を毎晩飲む生活が始まった。瓶の酒は1000円を超えるのに、飲みすぎると最悪2日でなくなるが、ストロング系は500ml缶でも200円しないため、持ち金のなかった筆者にとっては救いになった。コンビニで売っているペットボトルのコーラよりもストロング系は安いのである。 

 

 それに、原液を直接飲むわけではなく、人工甘味料で味付けされたアルコールのため、胃が荒れることもなく、飲み切りの缶なので飲み過ぎる心配もない……。 

 

 

 当時は夜遅くに帰ることが多かったため、ひとり暮らしの筆者は夜中まで開いているコンビニや弁当屋で唐揚げ弁当など、揚げ物を買って晩酌していたのだが、ストロング系は揚げ物に合う。 

 

 そして、居酒屋で飲むのと違って、家で大量に飲む分には人に迷惑をかけることもないのである。なにより、安い。 

 

 毎晩、コンビニでストロング系をどれか1缶選び、それでカロリーの高そうな弁当を流し込む……。 

 

 そんな生活を続けていると、人間は徐々に耐性がついてしまうようで、当初は1缶で泥酔状態に入ることができたが、次第に一晩で飲む缶の量も増えていき、結果的に350mlを2缶、500mlを3缶と合計5缶飲み干すようになった(2缶、350mlなのは健康志向なわけではなく、当時はコカ・コーラの9%の檸檬堂がまだ350mlの缶でしかなかったからである)。 

 

 アルコール依存症の治療でいわれる、「耐性の形成」だ。 

 

■耐性がつき、1缶から5缶へ… 

 

 ただ、この接種アルコール量は厚生労働省が定義する「生活習慣病のリスクの高い飲酒量」の男性の1日あたりの純アルコール量である40g以上を優に超えてしまっている。さすがに、これ以上の量を一晩で飲み切ることはできないので、しばらくは毎晩コンビニで5種類のストロング系を選んで帰る日々が続く。 

 

 さらに、冒頭でも紹介したが、各コンビニで取り扱っているブランドが異なるため、ストロング系のためにわざわざ遠くのコンビニまで買い物をすることもあった。 

 

 もともと、アルコール耐性が強いのか、二日酔いになることはほとんどなかったが、これだけの量を一晩で飲むとアルコールを分解するために丸一日かかるため、日中も吐息は酒臭かったと思う。 

 

 当時、スマートフォンに沖縄県が開発した「うちな~節酒カレンダー」という、日々の飲酒を記録するアプリを入れていた。 

 

 これは「どのようなお酒を何杯飲んだのか?」ということを記録して、飲み過ぎを防ぐためのアプリで、例えば「ビールを1缶」飲むと画面上のシーサーがニコニコ顔で「ほろ酔い期」となり、ストロング系を2缶飲めば目がグルグル回っているシーサーが「酩酊期」を示してくれるものだ。 

 

 

 ただ、筆者はこのシーサーに毎晩150g以上のアルコールを飲ませていたため、常に「昏睡期」に陥らせてしまい、シーサーは小便を垂らしながら、白目をむいて倒れていた。 

 

 毎晩飲む量は多いが、それでも5缶飲めば泥酔状態で楽しくなり、嫌なことをすべて忘れて、翌朝は少し酒が残っている気はしながらも、普通に生活を送ることができた。 

 

■コロナ禍でさらに酒量が増加 

 

 しかし、2020年に新型コロナウイルスが蔓延。出社する必要がなく、テレワークで仕事ができるようになった。多くの報道ではこの「巣ごもり期間」で人々の酒量が増えたといわれているが、いくら家から出なくてもいいからといっても、筆者は昼から飲酒することはなかった。 

 

 ただ、巣ごもり期間が長引くにつれて生活リズムが悪化。朝、出勤する必要もなくなったため、昼頃に起き上がり深夜まで仕事をする生活に変わると、必然的に睡眠のメカニズムが壊れていき、ストロング系を5缶飲んでも徐々に眠れなくなった。 

 

 さらに、昼過ぎまで寝ていると食欲もなくなるのか、1日1食になってしまった。というか、仕事とプライベートの時間の境目がなくなってしまったのと、人と会えないストレスから夜中にコンビニ(もしくは牛丼屋)の脂っこいお弁当を2つ買い、それを5缶のストロング系で流し込むことしか楽しみがなくなった。むしろ、1日の楽しみは飲酒しかないのだ。 

 

 そして、コロナ禍に入って1年が経ち、緊急事態宣言も解除されたが、今度は「時短営業」で飲食店の営業時間が夜20時までになり、その影響で渋谷や新宿の若者たちの路上飲みが増えると「路上飲み防止」などと東京都が言い出した。 

 

 それでも、東京五輪はやるというのだから、国や行政のあり方に不満を募らせるようになり、せめてもの「抵抗運動」として帰り道にストロング系を1缶(これで計6缶)飲むことにした。 

 

 このアクションが国に与えた影響は何もなかったのだが、当時は繁華街の近くに住んでいたため、毎晩ストロング系の缶を飲みながら帰っていると、ガールズバーやキャバクラのキャッチから声をかけられなくなるのまでは良かったが、「オッス!  スト缶(ストロング系の缶の略)のアニキ!」と顔を覚えられてしまった。 

 

 

( 134156 )  2024/01/30 23:16:37  
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この文章からは、アルコール依存症や過剰な飲酒が身近な人々に影響を与えていることが窺えます。

育児ストレスや仕事のストレスからアルコールに頼るケースや、ストロング系のアルコールがアルコール依存症を引き起こす可能性があることが指摘されています。

また、身体への負担や精神的な影響についても議論されており、アルコールがもたらす問題に対する関心が高いことがうかがえます。

また、自身の飲酒量やアプローチを見直す人も多いようです。

 

 

全体的にアルコール依存症や過剰飲酒に対する危機感や警鐘が響く内容となっています。

(まとめ)

( 134158 )  2024/01/30 23:16:37  
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・私は育児ストレスでアルコール依存になりかけました 

それまでほぼ下戸だったのに、とにかく深く眠りたくてお酒に頼ったのが始まりでしたが、コップ半分のワインがあっという間に一杯に、二杯目に...3か月目にはボトル一本飲めるようになってしまい、自分でも恐ろしかったです 

スーパーで毎日買うのが恥ずかしくなって大容量パックを通販で買い、日中も喉がかわいてかわいて...寝る前にワインを飲む事だけを考えながら過ごしていました 

 

 

・アルコールに強い人は特に慢性化すると際限なくなるのが怖いですね。自分自身も妻に飲み過ぎを指摘されても、言い訳している時期があって、ある時にアルコールに支配されてる、と自覚して怖くなって、それから妻の言葉を最優先するようになりました。その後、ほろ酔いで管理できるようになってきたと思います。妻がいなかったら、この記事のようになってた可能性あると思います。 

 

 

・アルコールは大好きだがストロング系だけはほとんど飲まない 

そもそも美味しくない 

家でハイボールを作って飲む事もあるが、度数の高いアルコールを飲みやすくしてゴクゴク飲めるのはとても危険だと思っている 

 

休肝日を作れない 

明日朝から車の運転があるから飲まないと決めても我慢できない 

寝るため、イライラを解消するため、何も考えたくないから飲む 

そんな状態になったら一度自分の飲酒習慣を見直してみるといいかもしれない 

 

 

・強いアルコールを飲むと依存症になりやすいと思う。ウイスキーや日本酒など段々と飲む料が増えて最終的にアルコールが強く無いと駄目、量を飲まないと駄目になり依存症の症状が出やすくなる。ビールだけって人見てるけど毎日かなりの量を飲んでいるが比較的症状が出ないのは度数が低いからと炭酸があるからペースが上がらないからだと思うな。ビールとストロング系の違いは飲むペースが同じだとしても圧倒的にストロングはアルコールが体に入るはず。 

 

 

・アルコールを体内で分解する際にビタミンB群やミネラルなどを消費します。 

それらは精神面に働く栄養素でもあるので、長く続くと精神面も脆くなりかねません。 

しかも食事なども乱れてしまえば尚のこと。 

 

それとアルコールや水分の過剰摂取などで腸内環境も乱れやすくなりますね。 

良好な腸内環境は精神の安定のためにも大切です。 

また、腸が乱れると酔った気分が出にくくなります。 

 

体だけではなく精神の面もガタがくるおそれがあるため、そういうことも意識された方が良いかもしれません。 

精神的な疾患から、短気になったり集中力が減ったり、倦怠感があったり意欲が低下したり、等々。 

 

 

・含まれているアルコール量に応じて酒税をかけるようにすればいいのに。かつてスコッチウイスキーメーカーから圧力をかけられて挫折したことがあったけど、そのときとは時代も変わったし、国民の健康に与える影響ということを考えても、強い酒ほど高い税をかけるべきだと思う。 

 

 

・海外の人は驚くようですが日本て本当に気軽にお酒を買えますよね。 

コンビニでもスーパーでも。 

普通に付き合えば楽しいものです。 

でも薬物とは違いとても低いハードルで人生を破壊してしまうこともある。 

チューハイはその中での気軽さの最たるもの。 

味も雰囲気も。 

そこから始まるかもしれない依存症の怖さをこの記事で目の当たりにした気がしました。 

某メーカーのストロング系からの撤退を結局売れなかったからなどと揶揄する向きもありますが業界全体としての規制を考えて欲しいと思います。 

 

 

・ストロングはやばいです。 

コスパがいいから昔はよく飲んでましたけど本数はどんどん増えるし、軽いアル中みたいな感じになるし、明らかに体調悪化してるしで良いこと無いからやめました。(本能的に良くないと感じたので) 

 

今は強くても6%までのものを飲むようにしてるし、炭酸水にレモン汁入れてノンアルにして飲みすぎないようにしてます。 

 

体調が全然違うのと、お酒を控えるだけでダイエットにもなるから弱い度数でも楽しめるようになるのが一番だなと感じてます。 

 

 

・私も以前やっていた仕事のストレスでかなりの量を飲んでいた。 

仕事はコンビニ会社の直営店の店長をしていて、1年おきくらいに転勤になるために、一緒に趣味を楽しむような友人を作ることが出来ず、家に帰って一人で飲むくらいしか無かった。 

この記事と同じように最初は少量だったものが、徐々に量が増えていき、毎日のように飲むようになっていった。 

 

そして仕事での過労やこのアルコールの飲みすぎで体調を崩して仕事は退職をすることになったが、それでもアルコールの摂取は辞められなかった。 

 

そうするとさらに体は蝕まれ、ある時歩くだけで同期と息切れが激しくなり、緊急で入院することになった。 

どうやらアルコールの過剰摂取とそれにあわせた塩っけの強いつまみの食べすぎで腎臓が既に機能が弱まっていた。 

 

現在、腎臓の治療のため人工透析を週三回する生活をしている。 

 

 

・私は19歳から30歳まで最初は楽しいと言う気持ちから、毎日お酒を1日も休まず、いろいろなお酒を飲んできて、25歳からの5年間はストロングZEROの500mlを毎日7缶飲み続けていました。 

急性膵炎にも5回なり、何度も入退院を繰り返しました。 

手の震えも尋常じゃない 

完全なアルコール依存症です。 

いろいろありましたが、 

今は良き妻に出会ったこともあり、病院にもいき断酒会にも行って辞めてから5年間お酒を飲んでいませんし、これから先も飲む気はないです。 

 

それでもアルコール依存症の怖いところは一度なると治らないと言うこと。 

いつお酒を口にするか、一度つけたらまた前の状態に戻ってしまう。 

本当に怖い病気です、、 

簡単に買えてしまうお酒、薬物以上の依存のしやすさ… 

業界も世界もお酒に対しての考え方を見直してほしいと思います。。 

 

 

 

・私は19歳から30歳まで最初は楽しいと言う気持ちから、毎日お酒を1日も休まず、いろいろなお酒を飲んできて、25歳からの5年間はストロングZEROの500mlを毎日7缶飲み続けていました。 

急性膵炎にも5回なり、何度も入退院を繰り返しました。 

手の震えも尋常じゃない 

完全なアルコール依存症です。 

いろいろありましたが、 

今は良き妻に出会ったこともあり、病院にもいき断酒会にも行って辞めてから5年間お酒を飲んでいませんし、これから先も飲む気はないです。 

 

それでもアルコール依存症の怖いところは一度なると治らないと言うこと。 

いつお酒を口にするか、一度つけたらまた前の状態に戻ってしまう。 

本当に怖い病気です、、 

簡単に買えてしまうお酒、薬物以上の依存のしやすさ… 

業界も世界もお酒に対しての考え方を見直してほしいと思います。。 

 

 

・ストロング系缶酎ハイの問題点は、アルコールの度数が高いというよりも、人工甘味料だと思う。以前それをよく飲んでいたが、ある時から飲んだ翌日は酷い頭痛、吐き気と下痢に襲われた。 

 

それをやめて、普通のウイスキーやワインに切り替えたら、それらの症状が出なくなった。アルコール度数はウイスキーやワインの方が高いし、明らかにストロング系缶酎ハイ以上に量を飲んだ時でも同じ。 

 

砂糖の数百倍甘くて、吸収されないからカロリー0で血糖値も上げない…いい事尽くめの様に思えるが、人工甘味料は危ないと思う。 

 

 

・自分は1日の終わりに缶ビールを2、3缶飲むという生活を毎日15年くらい続けてきた訳だが何となく今年に入ってから飲まなくても大丈夫なんじゃないかとふと思い週7だったビールを周1回にしてみた。正直驚いた。絶対に辞められないと思っていたビールをあっさり周1回に出来たのである。夏場じゃ絶対に無理だったであろうと思う。冬は禁酒のチャンスなのでは?と思った。あとは運が良すぎた。 

さすがに飲む習慣があったのでコーヒーは飲んでいてこまめに水分を摂るようにしてビールを飲みたくなる衝動を極力減らすという努力などはしている。 

 

 

・今のお酒は本当に大変飲みやすくしてある。1本飲めば酔えるのは酔えるが、気持ちの良い酔い方でないので、自分は普通のアルコール度数の物を購入します。強い物もたまには良いかもしれないが、やはり慣れると本数が増えると聞きました。国民の健康を考えると国からもある程度制限をかけて欲しい。 

 

 

・非常に面白い記事だった、読みやすいし心の描写に共感があり、一気に読ませて頂きました。 

オチは意外だった、もはやただの健康自慢かなと思うけれど、そもそものんべいの気質のあるタイプなだけに、酒に強い自負心も垣間見られた気がします。 

私もストロング派ですが、流石に嫁がセーブしてくれているから助かります、あの一杯目のパンチと心地良くなる感覚は他では中々ないし、本当にコスパが優れています。 

飲む量は増えてしまいがちですが、私は今は6対4ぐらいで炭酸で割ってます。笑 

それなら結構な勢いでも飲んで当然飲みごたえがあって、不思議と酔い方に違いは少ないからです。 

毎日決まった量で、かつ毎週一回は休肝日を設けているせいか、何とかなっています。 

 

 

・ストロング系は良く呑まないけれど、酔えば良いのだからとドラッグストアなどのプライベートブランドのウイスキーを飲んでます。 

ストロング系を何本も飲むよりも濃さも変更出来るし、水、炭酸水、各種ジュース等で割ればいくらでも種類は増えてるし安く酔える。 

寝る直前には直接口に入れておいてそのまま水も飲めば簡単に水割り出来ますし。 

 

 

・ストロング系は危険です。 

あれによってアルコール依存症になったという話を何人も聞きました。 

 

多くはそれに気づいて度数を落としたお酒にしますが、特に若い方は気付けずに、 

わかった時には依存症になるというパターンのようです。 

 

お医者さんも忠告しているのに、 

なぜ販売され続けるのでしょうか。 

 

日本酒やウイスキーも強いですが、 

缶チューハイはより手頃で、手が出しやすいのも 

悪いと思うのです。 

 

あれはほんとうに危険ですよ。 

 

 

・強いアルコールを飲むと依存症になりやすいと思う。ウイスキーや日本酒など段々と飲む料が増えて最終的にアルコールが強く無いと駄目、量を飲まないと駄目になり依存症の症状が出やすくなる。ビールだけって人見てるけど毎日かなりの量を飲んでいるが比較的症状が出ないのは度数が低いからと炭酸があるからペースが上がらないからだと思うな。ビールとストロング系の違いは飲むペースが同じだとしても圧倒的にストロングはアルコールが体に入るはず。 

 

 

・私の父はアル中で、54歳で肝臓がんで亡くなりました。亡くなる数年前から肝硬変で3度入院。4度目の入院で死にました。毎日2升酒、お酒がないと暴れ、あっても暴れる。2日に1回は家中の窓ガラスを叩き割る。近所でも有名なアル中男で、母は毎日顔に青あざがありました。亡くなった時、家族全員ホッとしたのを覚えています。 

コップ1杯より増えるなら【百害あって一利なし】キッパリ断酒した方が良いでしょう。 

人間は残念ながら愚かな生き物です。 

つまらなく苦しい人生にならないように願います。 

 

 

・ストロングはよく飲んでるけどアルコールが強いからアルコールの味が苦手な人はストロングは苦手だろう。 

ほろよいみたいか3%ぐらいでアルコールの味がほとんどしないのが飲みやす、普通の5%のビールなんかが飲みやすい、アルコールもっとくれが9%のストロングだ。 

1~2缶ぐらいしか飲まないけど飲まない日もある自分は別のアルコールを飲んでる。 

それが自分で作るカクテルだ。 

男梅サワーの素とかレモンサワーの素とか自分で調整できるヤバい飲み物だ。 

いくらでも飲めちゃう。 

しかもカクテルは甘みがあるから糖尿病の可能性も出てくる。 

コーラとレモンサワー混ぜちゃだめだって! 

血糖値測ったらやばい事になってました。 

この人は肝臓?腎臓だっけ? 

自分は血糖値でやばい事になった。 

飲み過ぎは本当にやばい。 

 

 

 

・毎日缶チューハイを水のように飲んで、週末にはこの記事のように色んな新商品のストロングを買い込む為にコンビニ巡りしてた。ツマミはポテチ大袋や新商品のカップラーメン。そのルーティンを楽しみに残業のストレスに耐えてた。肝臓の数値は毎年C判定。 

 

女性のストロング系アル中に警鐘の記事を読んで怖くなり今はきっぱり止めたけれど、あのまま続けたら筆者のようになっていたと思う。1人暮らしだと心配する人も止める人も居ないから、どれだけ自制する事ができるか。飲みやすいストロングはもう怖い。 

 

 

・私も4年前にアルコール依存症と診断を受け、それ以降は断酒生活を送っております。 

 

お酒は意識しなくともほどほどに飲む状態が1番ですが、それが出来ない人が必ずいます。お酒が販売され続ける限りは解決出来ないと思いますが、早い段階でお酒の危険性を皆様に知っていただける機会がもっと増えたらと願います。 

 

 

・依存症というほどではありませんが、スコッチのロックorストレートを毎日5杯〜6杯飲んでいました。 

喉が焼けてしまい医者に注意されました。 

毎朝、身体も怠くて…それでも夜になるとスコッチが飲みたくて。高いスコッチがあっという間に無くなりました。 

酒代も身体にも悪いのでハイボールに変えて飲んだら3杯くらいで落ち着く様になりました。 

恥ずかしい話ですが、酔うと下手なカラオケをやり遅く(というか朝方)まで飲みます。 

そして翌日の後悔ときたら、、想像以上にお金無くなってるし。 

ほどほどが良いですね。 

 

 

・アルコールの代わりにコーヒー、コーラ、エナジー飲料にハマりました。コーラの時は本文中にあるように揚げ物とストレスを流し込むためにコーラを飲んでる状態でした。飲料が腹一杯になるときの感覚に満たされ、その時は満腹感がストレスに勝ちストレスを消すのです。満腹の時は気分良く、幸せ。1%でも体から水分を失うと飲んでしまう。見事に餓鬼のような腹になりました。シックスパックにまで戻りましたが、結局、周りがいうように揚げ物や大盛りは食べられないようになり、食の楽しみや満腹感の幸福感は失いました。依存から抜ける期間の辛さよりももうあの頃の暴飲暴食が出来ないことが悲しい。 

 

 

・私もお酒好きですが酔いたくて飲むのでなく美味しいお酒を楽しみたいタイプ。 

昔ながらのラガービールや日本の葡萄産地のワイン、九州の麦や芋の本格焼酎が好き。 

毎晩今日はどれにしようかと幸せな時間です。ストロング缶は1度間違って買ってしまい一口飲みましたが強烈なアルコール臭が鼻をつき実験を思い出してしまい飲めませんでした。 

お酒は嗜好品ですから好き嫌いありますが体を壊してまで飲むのは違うと思います。 

 

 

・私もアル中という自覚はあるし、店員も多分どこも自分の事を知っている対応している。 

コロナで道端で酒を呑む事も増えて、アル中で悩んでいる人から相談も何回かされた。 

これで運転もして20年以上無事故無違反と言うと驚かれるのだが、アルコールチェッカーは持っているしビールも3.5%のドライクリスタル、ストロング系は基本手を出さない。 

ストロング系は8時間経っても酒が残るから基本飲まない方が良い。 

 

 

・たまに飲む分には問題なさそうだが 

やはりストロング系の缶チューハイは癖になると身体へのダメージが大きいようだ 

安くて手軽だからと言って安易に飛びつかず 

飲んだ翌日以降にあまり酔いが残らない酒を選ぶなど 

量だけでなく飲む酒の種類にも気を遣う必要がありそうだ 

 

 

・ストロング系かマジでやばかった。 

出始めの頃は何も分からず500ml缶を2本空けていたけど、これを飲むようになってから、悪酔いというか、目覚めが本当に悪いという事に気が付きはじめ。 

飲み比べしてみて、これはヤバい酒だと認識しスパッとやめました。 

 

コーラフレーバーとパイナップルフレーバーとかが好きでやってましたが、もう何年も飲んでません。 

 

家飲み会でお酒を持ちよりことがあってもこれはチョイスから外すようにしています。 

 

お酒は百薬の長ともいう事がありますが、これに関しては全くオススメすることができませんね。 

 

記事ついては文末で書いてますが、たんなる大酒のみの話になっていました(笑) 

 

 

・身内にアルコール外来医療従事者とアルコール依存症死亡者を何人も見てきた身からすると 

この筆者は人生における充実感を持てない生き方をしてるだけだと思う。 

 

女性ならこういう場合、推し活など他者への依存で仮の充実感を得て誤魔化すんだろうがな…。 

 

どっちも自分自身を鍛えることをせず、他人や物に頼って自己承認が低いわけだからどちらが良いとは言えないが、アルコール依存症は医療従事者や周りの他人に掛かる迷惑が半端ないからねぇ。 

とにかく、自分が生きてることへの感謝と実感て大事やね。 

 

 

・私もお酒は大好きだけど、むしろ嫌な事があった日は飲まないと決めています。飲まないというか飲めないかも。だって飲めば飲むほど頭が冴えて現実を突きつけられる気がして。 

 

きっかけはビール工場でお酒を作る過程を見たから。ビールだけじゃなくてお酒って出来る迄に長い時間と手間がかかっているんですよね。そんなお酒をがぶ飲みして味わいもしないなんて損しているのでは?と思う様になって。 

 

あとは父親に言われた『酒は飲んでも飲まれるな』は人生の教訓。 

お酒は楽しく飲みたいですねー 

 

 

 

・読んでて胸が痛い。中島らもさんかよと思っていたら最後に言及されてた。 

酔って楽しいではなく、これだけ飲んでいても常に冷徹な意識があって、眠れない日々、自分を追い込まざるを得ない何かを抱えていることに身がつまされる。 

心身の健康を望んで欲しい。 

 

 

・休肝日も良いけど、一番大事なのは、自分の体にあった酒量が重要です。 

肝臓に負担のかからない量であれば、毎日呑んでも問題なく健康でいられます。 

また、歳と共に酒量も衰えるということもあります。 

適量で楽しいお酒が一番ですよ。 

 

 

・仕事で毎日車に乗るので平日はお酒は飲みません。 

土日が休みなので、金曜と土曜の夜にストロング系を1本飲んでいます。 

酔っている気分を感じられるのは長くても2時間程度ですが、それでも酒量は増えている(350ml→500ml)し、お店では9%のお酒を探すようになりました。 

これ以上酒量を増やさないように自制しながら上手く付き合って行かないとなと思っています。 

 

 

・私は長々と飲むのが好きで、徐々に酔うのが心地いいタイプだけど、新しい物好きの友人がストロング缶に手を出して、そんなに飲んでない段階でベロベロなって吐いて大変なことになったのを見てから高アルコールは怖い飲み物だ…と認識してしてしまった… 

 

あと、ウォッカが入ってるものは体質に合わないから新しく出るチューハイとかはウォッカ入ってないか必ず確認してる… 

 

 

・最初の頃は居酒屋で毎日生中を12杯 

居酒屋が赤提灯になり町中華の店に 

そして卓飲み、卓飲みでスーパードライの550が12本だったのが発泡酒に変わるのは早かった、、、 

その頃から腰痛になり痛いのを誤魔化すのに酒と痛み止めの薬を飲む様になり休みの日には朝から飲む様になり本数が増えてくる、、、 

痛みが酷くなりついに会社に向かう途中で信号待ちの時に痛みで気絶して救急車で運ばれて強制的に入院、、、 

3週間後に退院するがその足で焼き鳥屋に行き生ビールを何倍か飲み帰る途中で意識を失いまた救急車で入院、、、 

退院してからは辞める宣言を娘にして酒もタバコも辞めてスリップはしていません 

アルコール辞めますか?人間闇辞めますか? 

までの状態で悲惨過ぎる内容は書きませんw 

これは自分への戒めで書いてるだけですw 

 

 

・自分も、そもそも飲む人ではありませんでした。本格的に家飲みするようになったのは離婚後の35歳くらいからかな。仕事終わって帰ってきても話す人もいないし、なんとなく。それでも、毎日350×2缶くらい。医者に言うと適量です。なんでさ。笑 

今は、50代半ば過ぎ。 

ほっとくと、誰も止める人がいないから、自分なりにペースは守ってます。 

 

 

・私も20年以上、毎晩チューハイ500缶×3を飲んでました 

アルコール飲めなくなるので風邪を引いても薬は飲んだことないです 

明らかに加齢と共に酒が弱くなって来てても量は変わらず、毎晩中途覚醒が始まり 

とうとう寝酒の後の夜中の寝酒にさらに1本増えました 

今は筆者さん同様、寝る前はチューハイの代わりにカェインなしの飲み物をガブ飲みしてから眠剤でスヤスヤ 

何より夜中にトイレに起きてもまた寝れるのが嬉しいです 

しかし、あれだけ飲んでたお酒を全く飲みたいと思わなくなったのは嬉しいのと同時に驚きです 

 

 

・自分も酒飲みだが、γGTPが150になり医師から休肝日を設けるように言われた。いやいや実行したら、30以下迄下がってきた。酒を飲み続けるなら、自分なりに調整する事と定期的な血液検査が大切だと思う。 

 

 

・飲酒習慣が全く無いので、アルコール依存症とは無縁かと思いきや…周りの人間を見たらやたらとアルコール依存症が多い。皆同じ、帰宅後の飲酒が常習化し、依存症になっている。女友達は肝硬変で40代半ばで旅立ちました。 

炭酸水のボトルに酎ハイを詰め替えて、禁酒の場所へも持ち込む。運転手がいる移動は何時ても車中で飲酒。末期になってくると皆ほぼ同じ行動です。祝い事がない限り、自宅では飲酒をしない家庭で育った為か…私はお酒とは無縁です。アルコール依存症は、育ってきた環境に関係あるのでは…とも思います。ストロング系は、消毒液臭さがあって、私は匂いを嗅いだだけで気分が悪くなります…。 

 

 

・缶チューハイって飲みやすい味なだけに飲むペースが早くなりがちだし、飲み過ぎる場合もあるからアルコール度数が高すぎるのはどうなんでしょうね。個人的にはほろ酔いくらいで終われる度数が良いのですが。 

 

日本酒とかワインだとちょっとづつ飲むから変な酔い方しないんですけどね。度数の低い缶チューハイと同じ感覚でストロング系を飲んだらやばそう、と思ってストロング系は飲んだことないのですが度数が高いのばっかりになってきてて選択肢が減ってきている… 

 

 

 

・昔の文士のような酒浸りの日々でしたね。そして、他人事ながら大丈夫かと心配になりながらも、明るい文体で面白く読みごたえがありました。千駄木さんは、酒で身を持ち崩さなければ、作家活動にもやがて入って行けそうな印象の、純文学の人だなと感じました。 

 

 

・町内のお祭りでストロング系が100円で売られていて仕方なく飲んでいた。あまり話したことのないご近所さんと会話が弾み、何本か飲んで家に戻るとクラクラで玄関で寝てしまい、、、。1時間か2時間、気絶するように寝てて目覚めたら激しい頭痛と凄まじい吐き気でトイレ直行。 

それ以来ストロング系は絶対買ってません。下手にハマらなくて良かったのかも知れない。5%第三のビールで米抜きオカズのみの晩酌が自分には合っています。 

 

 

・ストロング系の500mlを毎日1本飲んでいます。 

これ以下でも酔えなくて気持ち悪いしこれ以上飲むと悪酔いします。 

自分の適量さえちゃんとわかっていればストレス解消になるし血行もよくなるので良いと思います。 

世の中の病気の原因は元をたどればほとんどストレスだと思うのでリラックスする時間を作ることができるのが一番かと。 

 

 

・元々病弱で下戸だった知人がいた。 

酒に弱いから飲まなかったのに、仕事のストレスからストロング系に手を出した。飲むなら他にしろと言っても聞かず、ほとんど飲まないのだから金を掛けたくないから安いので良いのだというのが彼の理屈だった。毎日500を2缶飲んでた3年後知人は肝硬変になった。ご飯を食べず漬物などのつまみだけで一気に飲み干して寝るだけの生活も祟ったのだろう。そこから医者が止めるのも聞かず飲み続けた結果、糖尿病を発症し肝硬変から一年でこの世を去った。彼は死に際でも棺桶を酒で満たしてくれと懇願したと家族から聞いた。今思えばアルコール依存症だったのかもしれない。 

 

 

・私はメタボ体型で1年に360日はアルコールを飲んでました。 

ビールの後は焼酎のロックかブランデーのロックを寝る寸前まで飲む生活を長年続けて遂には脂肪肝になってしまいました。 

これはやばいと思い、アルコールを断ち、好きな物を必要量以上に身体に取り込むのを辞めたら運動は無しで半年で14キロ痩せました。 

それからもう8年になりますが、リバウンドは1キロか2キロ増えてもまた減ってのくり返しです。 

身体をリセットしたのでアルコールは飲めない体質になりました。 

それでもアルコールは飲みたくなりますので週1回缶ビールを1本飲む程度です。 

身体をリセットしたら、嗜む程度の量で済むようになったのでよかったと思ってます。 

ちなみに今は60超えてますが、身体が軽くなってからは10キロくらいのジョギングもできるようになりました。 

 

 

・毎日は飲まなかったけど、週に1回好きなだけ呑んで食べると言うのをやっていて、飲み足りなくなったらコンビニで追加購入。 

寝て起きたら枕が吐瀉物まみれなんて結構あった。 

色々あって徐々に飲酒量も減って、極め付けがコロナだった。 

コロナに罹りたくなくて、「呑んだら飲み足りなくなって外に買い物に出て、家に帰ったらお風呂に入らないとコロナの持ち込みが怖い」と言う強迫観念のおかけでほぼ酒を呑まなくて済むようになった。 

まぁ心療内科に通ってて安定剤処方してもらってるところも大きいけど。 

 

 

・父親が亡くなってから夜が怖くなり、ストロング缶に頼って寝落ちする日々になりました。 

最初は350ml1本でしたが、それが2本になり、350ml +500mlになり。 

体に悪いことは分かりながらも、眠れないのが怖いのと嫌なことを考えたくない気持ちに負けて辞められません。 

今は350ml1本と4%の350mlだけで抑えるように自制しています。 

 

辞められる日は来るのでしょうか。 

辞めたいです。 

 

 

・身内がアルコール依存症だったので、お酒が身体から抜けてきた時に起きる禁断症状を見た事があります。テレビドラマでよくみる覚醒剤中毒の禁断症状と似ています。と言うか、そのまんまです。 

虫が這ってるような幻覚、誰もいないのに人の声がするなど。末路は悲惨ですよ。依存症に軽度も重度もありません。 

 

 

・10缶まではいかなかったけど、同じく毎日のように飲んでいたことのある身として耐性がつくのは分かる。 

あまり飲めなくても毎日飲んでると、飲める量が増えてくるんですよね。 

記事にもあるけど、とにかく安く買えてすぐに酔えるのも大きな要因。 

一缶500円位するなら、ハマる人も減るだろうけど。 

今はスパッとやめられて、のんある飲料で凌いでいるようだし、この方はもう大丈夫だと思う。 

しかし洗濯機で寝ていた話がすごい…洗濯機回されなくて良かったですね。 

 

 

・アルコール、酒は毒です。 

呑んで良い事ありません。筋肉低下、内臓疾患などマイナスを言い出すとキリがありませんが。 

まず、酒🟰肝臓と真っ先に思われますが肝臓は修復出来る賢い臓器しかし同じ消化機能臓器で怖いのは、膵臓です。 

膵臓は酵素で消化機能をしますが我が臓器すら消化します。それこそ膵炎です。更に悪化して膵癌、もうここまで来たら時既に遅し!です。 

 

 

 

・酒は好きだがアルコールがスイスイ入っていくか?と言われると全然違う。 

5%の缶二本か焼酎をコップに少し注いで炭酸水を250注ぐ位が丁度良いかな。 

それ以上は頭痛、呼吸が苦しくなる等が出てくるのと美味しく食い物を楽しむのに不必要なアルコールは無駄と言う考えから飲まないようにしてる。 

 

 

・私も40代でアルコール依存症と診断されました。元々ネガティブでウツっぽかったのですが、酒飲むと気楽になって誰とでも話せる。 

こりゃいいや!って思ってたけど10年でアル中地獄。仕事は首、夫や子どもからは愛想尽かされ、自分も希死念慮に取りつかれました。生きることより飲むことが大事になり、そのくせ生きることも死ぬこともできず苦しかったです。病院行って抗酒剤貰っても酒飲んじゃってぶっ倒れるし、医者からはサジ投げられるしで、結局自助グループに通ってやっとお酒が止まりました。ストロング缶でアル中なったって人多かったです。酒やめて10年経ちますが、今は飲まなくてよかったと心の底から思います。皆さんもほどほどにね〜。 

こちらの記事にあるお酒をやめられる薬、何なのかすごく気になります。 

 

 

・ストロング系があろうがなかろうが、酒に溺れる人は溺れます。 

アルコール依存症の人は、ストロング系が発売されるはるか以前から存在していましたからね。 

強いて言うなら、飲まずにいられない気持ちになってしまわせた環境に原因があるのでしょう。 

 

 

・酒は全然飲めるし強かろうが弱かろうが平気ですけど。。。 

急な用事などが・・・って考えたら日頃は一切飲まないかな 

酒飲むのより、優先すべきかどうかを考えてしまう 

飲まなきゃ死ぬ訳でもないし優先度が低い 

ストロングでも、そうじゃないものでも私には酔いに大差なかったりします 

ま、内臓的には負荷高いんだろうなぁ。。。 

 

 

・アルコール、タバコ、糖分、塩と脂、、依存に陥るものは、ほぼ全てと言ってもいいくらい体に悪いものばかりだが、 

それらは摂取し続けると、脳が依存状態になるから回数、量ともにどんどん増えていくのが怖い。 

ストレス過多になると、先述のものがやたらに欲しくなるのも脳がそうさせるのだろう。 

ちなみにアルコールは単に合法であるというだけの話で、その害作用は違法ドラッグに勝るとも劣らないと思う。 

 

 

・1日350を1本だけでこれは本能的にやばいと感じた。半年経過後に左右の腰から上の脇腹に違和感が発生。それから胃が痛くなり検査したら胃ではなく膵臓の値が悪化してた。それからはストロングはおろかビール普通の酎ハイ350すら飲めなくなった。結論としてはストロングは絶対に飲まない方がいいです 

 

 

・アルコール依存は個人の意思の弱さではなく、エタノールの薬物の特性だと言うことをもっと認識させる必要がある。 

薬物に侵されると人の意思なんて何の力も無い。 

心の弱さでは無いことを認識させ、支える身近な家族がいないと実質生存する事は難しい。 

一度依存すれば死ぬまでそれは消えないので、一生酒を飲みたい気持ちと対峙しなければならない。 

日本ほど先進国で酒に対する意識が甘い国は無いのでは。 

 

 

・一緒に働いていた人が多分アルコール依存症だったと思います。 

水筒にアルコールを入れ持参し 

麦茶のように飲んでいました。 

そのうち遅刻が増え辞めてしまいました。 

私は当時20代で十分な知識も無かった為 

病院を勧めるとか何も出来なかったのが心残りです。 

 

 

・確かにストロングはガツン!とくる 我が家は子供はおらず夫婦2人生活 夕食時の晩酌は基本365日で年に数回胃が荒れた時以外は仕方なく休肝日 始めにビールか宝のドライ350缶で乾杯しその後は無糖酎ハイ缶350缶を3、4本 一応人工甘味料は入ってないものを選んでる もっぱら6%か7% 以前は9%も良く飲んでいた 色んな味が魅力的で期間限定とか でも今はたま〜にしか買わなくなった というのも飲むと記憶飛んでる事に気付いたから 朝起きて昨日の皿を洗おうとシンクに行くと片付いてる ゴミもまとめてある 最初は旦那がやってくれたのかなって思ったが数日後無意識のまま皿を洗い片付け布団を敷いて寝てる事に気付いた 更に酔って押入に向かいブツブツ宇宙語話してたとか色々な奇行を聞かされヤバさを感じました 挙げ句には携帯に動画撮られショックと衝撃 自分ではなかった 何かが憑依してるようで怖かった それ以来月1缶に 

 

 

・私はストロングゼロドライを10年以上 

毎日欠かさず1リットル以上飲んでますが 

健康診断で何も引っかかりません 

色々似たようなお酒が他メーカーから出て 

浮気してもやっぱりストロングゼロドライに戻ります。但し移動を伴う旅行には合わない 

サントリーさんにはアルコール度数5-6のプレーンを出して欲しいと思います 

 

 

 

・ストロング系は、酔い方も変ですよね 

飲んで失敗が多いので飲まないようにしました 

酒は百薬の長と言いますが嘘ですよね 

日常的に飲むと量がエスカレートして止まらなくなりやはり、ドクターストップが掛かり30年飲んだ飲酒生活とおさらばしました 

飲まない方が精神的身体的にも調子良いですよね 

 

 

・ここ数年毎日発泡酒1本だったのがストロング1本追加して、それでも足りないとストロング2本飲んだりしていた。もちろん500ml。 

昨年の健康診断で肝臓の数値が極端に悪くなって要精密検査となってからお酒を1か月止めた。再検査の結果、数値は改善。それからはお酒をやめた。 

習慣化すると飲んでも酔わなくなるからだんだん飲む量が増えてくるんだよな。 

 

 

・私も一月前までスト酎飲み続けてました 

飲酒歴も約35年、人一倍飲んでいた方です 

当然、血圧だの体脂肪(1000超)だの上がり始めたわけで 

降圧剤も服用し、4~5年ほど毎日10キロ程度のウォーキング、年間日本縦断するぐらい歩きましたが、薬で血圧維持できていたレベル、それでも130/90程度 

12月中旬、突如感じたことのないめまいで立ち上がれなくなり救急搬送、病院で休んで降圧剤一粒飲んで帰宅 

搬送時の血圧200/120 

さすがに「やばい」と思い、その日より断酒して1ヶ月超 

おかげで体重も3キロほど減り血圧120/70台が軒並み出るようになりました 

現在はドライゼロの毎日、意外と美味しいことに今更気づく 

サイレントキラー怖いですよ 

 

 

・後輩同僚がストロングZEROを毎日500缶6本を飲んでいて肝硬変で他界しました。 

身体に悪い酒だから辞めたほうがいいぞ!って言ってたけど、51歳で亡くなりました。 

自分もストロングZEROを一度だけ飲んだことがあり、次の日、身体中に世界地図みたいな模様の斑点が蕁麻疹のように出てヤバいと思った事があります。 

それ以降は飲まないようにしました。 

 

 

・お酒好きだけど、ストロングだけは頭痛くて1本飲み切れなかった。 

氷入れて溶かしてやっと飲めるくらい。宅飲みとかであるから目にするけど飲みたいとは思わない。 

カラオケのお酒と似てる。 

あんなの飲んだら死ぬと思ってたけど、若い子はあれをストロー刺して持ち歩いて飲んだりしてて衝撃を受けた。 

食事の際に頼みがてら1本とかならいいかもしれないけど、使い方間違えると間違いなく体壊しますよね。 

 

 

・私は普段飲みに行ったりもしない。年2回あるかないか。 

ご飯の時などビールはぐいっと飲みたいけれど、普段買ってないからないし。別に飲まなくてもなんともない。 

でも、たまーに、冷蔵庫にビールが買ってあると飲みたくて飲みたくてたまらなくなる。 

土日はお昼にはもう飲んでもいいよね?!っと飲んでしまうことが多い。 

かといって平日の昼間から冷蔵庫にあるからと飲んだりはしない。 

それでも冷蔵庫にあると飲みたくてたまらないということに自分でも依存的要素を感じてちょっと怖い。 

理性で止められるレベルではあるので、進まないように自制し続けていきたい。 

 

 

・私は酒飲まなくなつて30年くらい成ります糖尿になつたので それからわ 糖尿病との長いつき合いです、アルコール依存性、糖尿などなど 人は 歳取ってくると まともな体 精神を持つている人などの方が少ないとおもいます 健康な人もいずれ死にます 成るように成るようですよ。 

 

 

・アルコールに限らず薬物、ギャンブル、ゲーム等々依存症と言われているものは死ぬまで完治しない。スリップする事が当たり前でもある。アルコールは薬物であると認識して程々に付き合う事が大事な様に思う。 

 

 

・含まれているアルコール量に応じて酒税をかけるようにすればいいのに。かつてスコッチウイスキーメーカーから圧力をかけられて挫折したことがあったけど、そのときとは時代も変わったし、国民の健康に与える影響ということを考えても、強い酒ほど高い税をかけるべきだと思う。 

 

 

・4リットルのウイスキー4本まとめ買いするとすごくコスパが良く今も買っています。大体半年くらいで枯渇するので1年に8本32リットル飲んでいる様です。当然外にも飲み会等々で飲酒があります。ヤバイでしょうか?健康診断怖くて毎年逃げ回っています。30年位は受けていません。少し酒の量減らそうと思いました。非常に気は重いですが。 

 

 

 

・安く酔えると言っても、毎日晩酌するうちにズブズブと深みにハマりやすく、気づいたらアルコール依存症となる。  

ほどほどの量にすればいい、自分だけはならない、という自負だけでは防げない。コントロールが効かなくなるのが依存症なので。 いったん依存症になってしまったら、抜け出すことが、とてつもなく大変。脳がもう欲して止められなくなる。 

家族との関係が壊れる人もいるし、取り返しがつかないことがある。  

うちは過去、身内にアルコール依存症がいたので本当に苦労してしました。 

企業がこの問題を重く見て、自省して販売をするというのは好感が持てる。他の企業も続いて欲しい。 

 

 

・6つ上の兄は普段飲まないが飲み会などの時は 

飲み過ぎてしまい2回ぐらい急アルで運ばれた事がある。 

その後自宅でも2日〜3日おきに習慣的に飲むようになり飲むと決まって酩酊まで飲む 

結果24歳で遺伝的なものもあるが肝臓ガン、肝硬変で亡くなりました 

ここ一年ぐらいで全く飲まなかった妻が飲むようになって(とはいってもほろ酔いを半分かせいぜい1缶)るので妻にはストロング缶が 

美味いと思ったら1ヶ月はお酒禁止にしようと言ってます 

今のところ私も妻もストロング缶はきついので美味いと思いません 

チャミスルもやばいかな 

 

 

・私もお酒は好きだけど、ビールやワイン、日本酒などの醸造酒が好きで、蒸留酒は好きではないので、ストロング系は飲まないなぁ。いかにも「アルコール飲んでます」という感じの不自然な味がするんだもん。 

酒は飲んでも飲まれるな。お酒の味や香りを楽しんで飲んでるうちは良いけれど「酔うために」飲むようになったら危険ですね。 

 

 

・自分も酒呑みでジャンル問わず何でも大好きですが普段は風呂上がりのビール→チューハイの流れですね。 

ただ平日は仕事で車を運転したりもするのでストロング系は一切呑みませんね。 

最近はタコハイがお気に入りですが自分が思っている以上にアルコールって残るんです。 

元モー娘の吉沢秋絵さんの轢き逃げ事故もそうでしたが日常的に車の運転をする人は気を付けた方が良いと思います。 

肝臓云々は自己責任ですが他人を巻き込むような事象は避けるべきですね。 

 

 

・私も、アル中でしたが、スト缶が多少それを促進したかもしれません。酒瓶が手放せないアル中の陰惨なイメージより罪悪感が少ないのです。 

 

もちろん、飲む人の気質や飲み方に問題があり、度数自体が問題ではないので何とも言えません。 

 

ただ、酒など依存性ビジネスの人気芸能人を起用した爽やかな、あるいはオシャレなCMなど、肝硬変で死ぬ直前から生還した私からすると罪だなぁとは思います。 

一昔前はタバコのCMが批判されたものでしたが、酒も同じかもしれません。 

 

 

・父親がウィルス性c肝とアルコール性肝硬変です。 

入院したら最悪でした。 

静脈瘤破裂で、入院、予後は良かったものの、入院中のアルコール離脱症状せん妄で暴れるので、薬漬け&身体拘束です。 

んで、あっという間にオムツ生活で介護度が5になりました。 

脳の萎縮も早く余命が出ました。 

見ていて酷ですが、致し方ない結果だと言われました。 

基本的に医師や看護師は呆れています。 

もちろん家族もね。 

寛解に持って行きたいなら、早めにクリニックに行きべきです。 

 

 

・依存、習慣、楽しみ、がどうしても酒飲みには外せない理由だと思う。 

私もお酒は好きです。 

そしてなぜか意地汚くも毎日、時間が来るとお酒を飲みたくなります。 

「飲める内は健康な証拠」とか言ってましたねー 

 

ガンマ3.000越えの社長さん知ってましたがお二人共、50才程でお亡くなりになりました。 

お墓参りに行く度に、楽しかった思い出ばかりしか思い出せない程よーく飲んでましたね。 

本当は別の病気だったのに、最後はお酒で亡くなりました。 

酒飲みは一生治らないとも言われますが、散々飲むと後悔なく水でも美味しくいただけるようになってました。美味しいお酒を楽しい会で飲むのが健康的には理想ですね。ヤケ酒は身体を病みますね。 

 

 

・ストロング系って飲む習慣無いと匂いと味で、え?消毒じゃん…ってなるけどその感覚に至らないくらい依存しなきゃやってられないこと起きてる場合があるよね。 

人はある程度依存して生きてるものだけど依存と執着の対象を間違えると、心身共に危うくなる… 

「アルコール依存」という自覚がまだあれば救いはあるが、認めないか無い場合は危ない。 

 

 

・酒飲みですが、ストロング系は飲んだことない。フルーツ系のサワーも飲むけど、おいしそうだと思って手にとってストロングだと気付くとがっかりする。妊娠出産で2年くらい禁酒したけど、最近はノンアルも美味しいからあまり苦ではなかったな。タバコも酒も、とりすぎると確実に体を蝕みます。 

 

 

・自分も興味持ちはじめた頃に酒飲みの先輩から 

「アレは人間が飲む物じゃないよ」と言われました。 

どんなモンかな?と一缶買ってみたら、意外と飲みやすくてスイスイいけるのに驚き。 

そしてかなり早く酔いが回ってすぐにフラフラになった。 

度数の高さからなのか、かなり体調にも異変をきたした。 

 

身をもって体感したけど、あれを常用したら寿命縮むだろうなとしか思わなかったです。 

 

 

 

・うち、お酒飲まないのにお母さんがお仕事で貰ったりするからかなり邪魔 

ビールとか1箱貰う 

そこら辺の人にあげちゃう。 

お店の店員さんにお土産とか配達の人とか工事してた人に飲むか聞いてあげたり 

お酒くれるより、野菜ジュースもらった方が嬉しい! 

それか、カルピスとか 

お姉ちゃんの彼氏が、急性アルコール中毒で倒れて救急車で運ばれたから飲酒には気をつけてね! 

 

 

・単純にお酒に強い人が依存症になりやすいというだけだろう。ストロング系がそれに拍車をかけたかも知れんが。 

自分は派遣先に叩かれ同僚に嫌がらせを受け追い出されお客様には怒鳴られ通りすがりの奴にはケンカを売られ、というストレスフル状態が何十年も続いているが、逆に日中に影響が出て弱みを握られたり攻撃材料を作らないよう平日は晩酌をやめた。 

元々お酒に弱くすぐ酔う体質だからそれ程苦ではない。命の危険を日常的に感じていれば酔う方がよっぽど怖いわ。 

 

 

・飲むと節度なく飲みすぎてまい飲む量も多い大の酒飲みです。 

健診結果は今のとこ良好。平均週5くらいで飲む生活(主に焼酎系 缶は糖質ない系を)。  

ところで、私のような飲みすぎアル中1歩手前の人とアル中の人の差ってなんだろうといつも考えます。  

自分的には、 

仕事に支障をきたしても酒を選ぶ  

朝起きてすぐから飲みたい 

みたいのが線引なのかなーなんて思うのですがどうなんでしょう。  

そしてアル中を克服した方の皆さん全員が1滴も飲まなくなるのは何故でしょう。 

適度に付き合っている、というのは聞きません。減酒じゃダメなのかな? 

自分は酒は人生の友でなくてはならないもの、仲間とでもひとりでも楽しみます。 

そんな酒が、アル中関連の記事では違法薬物のように扱われるからちと悲しいんですよねw 

 

 

・ストロング飲んでた30代の知り合いが肝硬変で亡くなった 

かなり悪くなって病院行ったらしく、顔を見た瞬間お医者さんに「ストロングのんでる?」と言われたらしい。 

人が飲むような質の酒ではないらしい(アルコールの質が悪過ぎる)依存性も異常に高く、危険極まりないと。 

 

 

・アルコール依存症の末路は酷い。立て続けに40代の知り合い2人亡くした。どっちも急死。思考もだんだん落ちて会話が遅い。日に日に反応が鈍くなる。頭もやられてる印象。 

それでも寂しいんだろね、時間関係なく携帯に入ってる人に電話しまくって両方とも迷惑な行動して末期は嫌われてたと聞いた。本人にいくら注意してもダメだった。間近でそれを見ると酒の怖さ分かる。 

 

 

・なんてことだ、 

と思いながら読んだが、私も同じ。 

コロナ禍で仕事がなくなり、 

不安の解消は食べる事だった。 

 

丼に何杯も…ポテチ何袋も… 

ということはしていなかったのですが、 

ちょこちょこ口にしていると 

安心できたのだろう。 

10キロ以上体重は増え、 

身体は不調になった。 

今は少しずつ減量中。 

 

精神面を見つめることが大切なんだな 

と思いました。 

 

 

・アル中は自分でやめられないから、販売しないというのは英断だと思う。眠れないからとアルコールに手を出すと、アルコールが無いと寝られなくなる上に熟睡できなくなるので本当に安易に手を出してはいけない。 

 

 

・学生時代からであればコロナの可能性は一番薄くて、自分の弱さが原因ではあるけど、酒が合法なのが一番の原因です。 

海外のNETやSNSで、日本のストロング系チューハイは合法ドラッグと呼ばれているので気を付けて下さい。尚、日本の若者の死因で1位は残念ながら自害なのですがストロング系や市販風邪薬はもっと厳しく規制が必要だと思います。 

 

 

・主人が一時期ストロング系500を毎日2本ぐらい飲んでいました。そのころ足や体が痛くなるとよく言っていました。通風発作ではありません。主人はコロナ初期にコロナにかかり、ホテル隔離、強制的に2週間禁酒。足や体の痛みが無くなりました。以後お酒は焼酎やワイン等のアルコールは同じように飲んでいますが、足や体の痛みはなくなりました。ストロング系は体に良くないものが入っていると思っています。 

 

 

・10年以上前にストロングゼロシークワーサーを飲んだら旨いし強いし安いし最高かよ!と飲んだが3缶ぐらい飲むと記憶なくなる。 

色々な味試したが、フレーバー無いやつ飲んだら不味くて不味くて飲みきれなかった。 

次の日気持ち悪くなるし、絶対やべー酒だわと自然と止めたな。大正解だったようだ。 

 

 

 

 
 

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