( 134189 ) 2024/01/30 23:55:52 2 00 国交省、ダイハツ10車種の出荷停止を新たに解除ロイター 1/30(火) 11:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cc63636f06a119619743d474f8a90f5d8bdcc051 |
( 134192 ) 2024/01/30 23:55:52 0 00 1月30日、国土交通省は、ダイハツ工業の「ミライース」など10車種の出荷停止の指示を新たに解除したと発表した。写真はダイハツのロゴ。都内で2017年6月撮影(2024 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
Atsuko Aoyama
[東京 30日 ロイター] - 国土交通省は30日、ダイハツ工業の「ミライース」など10車種の出荷停止の指示を新たに解除したと発表した。国交省が基準適合性を確認した。
認証試験不正問題を受け、国交省は昨年12月、現行生産・開発中の全車種28車種に対して出荷停止を指示。今月19日には基準適合性を確認したとして、トヨタ自動車の「プロボックス」やマツダの「ファミリアバン」など5車種の出荷停止を解除していた。
「プロボックス」と「ファミリアバン」については、京都工場で受託生産しており、国交省による出荷停止解除を受けて生産再開を検討している。
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( 134193 ) 2024/01/30 23:55:52 0 00 ・うちの会社でもそうだが、利益をあげるためには、小さな違反や手抜きが平然と見過ごされ、それを指摘すると、指摘する人が悪者になる。リークした人も、そういう心境だろうな。こういうことは、あらゆる業種にみられるのだろうな。政府でも、今回のキャッシュバック事件、マスコミでも、ジャニーズ問題、松本問題でもわかるように、公然の違反は、たくさんあるのだろうな。
・不正はしたけど認証はOKと言う事は、現場が管理職の叱責や期待などを過度に勘違いしたいたのだろう。トップの方針の表明が最も企業風土に影響しうることを分かってTOYOTAグループも対応していることは分かるし、それを実務に落とし込む・部門ごとの中間管理職なども意識改革されていくのだろうとは思う。上司に褒められる・ユーザーにも喜ばれる商品作りがされることを期待します。
・出荷停止から解除までの期間が短いのはそれだけ問題の度合いが低かったということの証左でしょう。 ここで提起されているのは検査の違反でなくて検査のための検査が国際競争の中で日本の競争力を下げているのではないかということをいちどきちんとと見直すことだと思います。 もちろん決めたことをやらないのは違反ですけどね、その必要性は常に議論され改定できるならる改定すべきとおもいます。
・型式認定はもっと重いものだと思っていました。たった1ヶ月程度で国交省が適合性を再認定するとは信じられません。企業側に対しての特別な配慮があったのでしょうか、不正は絶対許さないとした見せしめが必要なケースでした。今回内部告発で表に出たように、他の会社においても不正を表ざたにするのは従業員の使命です、勇気を出してどんどん告発してもらいたいものです。
・ダイハツユーザーですが、自分の車も不正の対象であることはわかったのですが、どんな不正化がわかりません。メーカーと販売店から乗っていて問題ないと手紙は来たものの、何が問題だったのかも知らせるべきと思います。膨大な報告書の中に埋もれてるから探せというのは不親切。
・ここ10年ほど、大手メーカーによる検査不祥事が続いてる。 ハイテク業界で勤務していた経験から言うと、表向きの基準や規制って実際に必要なスペック等からかなりのマージンを取っているため、多少基準を割っていたところで問題が起こるものではない。 不祥事自体は大問題であることに変わりは無いのだけど、過去の不祥事では納入先が調査した結果、性能や安全性に問題が無いことが確認されたケースが少なくないし、私の憶測ではあるけどそこまで見越して不正を行ったメーカーもあるんじゃないかな。
もちろんかつての勤務先含めてマトモなメーカーはその基準を厳格に守って大変な思いをしているんだけど、自分に甘い会社は「○○くらい足りなくても実際の用途を考えたら全く問題ない」という認識のもとで徐々に緩んでいくんだろうかねぇ。
・不正はあらゆる企業、あらゆる組織に蔓延している。 不必要に厳格な検査や基準は現場の判断でスルーするのが常態化しているのは社会の暗黙の了解だが、それが当たり前になってくるとブロークン・ウインドウ理論で度を越した不正がまかり通るようになるので、基準は守る必要がある。
ビッグモーター事件がその典型で、早い段階で不正の芽を摘んでおかなかったから不正がエスカレートしてやりたい放題になった。
検査基準が必要以上に厳しいものならそこを議論して変えて行く必要がある。
・YouTubeでMotoACE-Vlogさんが詳しい解説をしてくれてました。 たしか元HRCのメカニックの人だったと思います。 経営陣の考え方。部署間のヒエラルキー。極端に短く設定された開発期間、迫る発売日。現場サイドは頑張ってたけど・・・みたいな印象を受けました。
・昨年10月にダイハツ車を購入しました。 毎日子供を乗せるので、やはり安全性の部分は重視して選びました。なので、今回の不正発覚は本当に残念でなりません。 かと言って買い替える余裕もないし、基本的には気に入っているので乗り続けますが、ユーザーとしてどういう時に気をつけるべきなのか、最悪の事態も想定して示して欲しいと強く思います。
・国の検査結果を詳細に公表してほしいね。国の基準くらいはクリアしないと。ギリギリクリアなのか、宣伝しているようにTAFボディで高い安全性であったのか(でもどのくらいって記載ないような・・)、メーカー提出の数値と同程度であったのか違ったのか、詳細に公表すべきかと。
・自動車の認証は、量産部品による量産組付け工程による車=市販車そのもので行う事が前提です。試作品と量産品は作り方も工程も異なるため量産品に近い異なるもです。 認証を試作品で受験してその後量産品に切り替える(試作品の品番と量産品の品番が異なる)のは、認証後の届出無しの設計変更になりルール違反です。その場合は認証のやり直しが必要になります。 側面エアバックのECUが間に合わない=試作品すら無かったと言うのは試作開発と認証試験の日程が無茶苦茶な状態だった事を意味します。 よって、ダイハツ問題は認証試験課だけの問題では無い事になります。
・基準適合性の確認で停止を解除するのは、これまで、非適合車を購入したユーザーに対して、的確な対応が示され、対応が決まってからでは無いのでしょうか。
簡単に大企業だからと解除していては、今後また同じような事があっても、国会議員の派閥による大金の取り扱いにルール違反があっても、何も出来ない取り締まりと同じように続く事になる。
・ダイハツの軽バンのファンです。定年になり建設関係の仕事から請負の配達の仕事に変わり以来15年カーゴ一筋去年の12月4代目のカーゴに変えましたがあの騒ぎ車が届くか心配しましたが無事届きました。建設業の時もそうですが、クレームや手直しを手早く処理すれば持ち直します。頑張れダイハツ!
・日本の製品は品質も性能も他を寄せ付けないほど優秀でみんなが欲しがった。それだけ緻密に精度も性能も良かったのだと信じたい。 しかし、どんな会社にも不都合は発生するし、大事になる前に見つけて対処してきたのだと思う。 今回の事も内部告発がなければ、なかったことになっていたかもしれないが、まだ間違いを正す勇気と信念が残っていたことに安堵した。 これからも正直に完全を目指してほしい。
・車業界のモデルチェンジが早すぎることが 問題の一因だと思っています。 2年ごとにマイナーチェンジ、 4年たてばフルモデルチェンジは早すぎる 次々と出て、車の種類ばかり増える感じで 電化製品の、毎年新製品と同じで古いから ただただ増やしていく事が根本にあると思います。
・ここのところトヨタグループで続発するスキャンダル(日野・ダイハツ・豊田織機)の根底にあるものは「金」です。なぜ十分な届け出日程が取れないのか?それは開発期間を短くするため=予算を低く抑えるため、です。 親会社トヨタは子会社・グループ会社をかわいたぞうきんを絞るように押さえつけるのではなく、対等なパートナーとして接するべき。トヨタ労組も自分たちだけ7.6か月ものボーナスを要求するのではなく、グループ会社に利益が還流するような提案をするべきである。
・出荷停止が次々に解除されているのは、基準適合性を国が認めたという事。これはメーカーのやり方で問題ないことを国が証明したようなものであり、国が決めた検査方法のほうが適切ではないという事だから国の方が改善すべきだろう。そもそも実質的に何の問題もなかったのに、出荷停止というのはやりすぎだったのではないだろうか?また、型式取り消しになった車種についても実際は何の問題もない可能性が高いと思う。
・いい流れだと思います。この機会に国交省の直接検査で国から安全のお墨付きを貰えば堂々と販売再開できるのではないでしょうか。他のメーカーも5年に1回くらい国交省の立ち入り検査をしてもらえば、揺らいだメイドインジャパンの信頼性回復にも繋がると思います。
・出荷停止解除とかの話しではなく、根本的な不正を長年行っていたことを追求するべきだと思う。自分の車は大丈夫なのか?不正の対象なのか?大丈夫だったからよかった!ではなく、不正をしていたことを忘れてはいけない。 検査基準を満たしていたから出荷再開できますとかではなく、本質的な所を改善しないとまた同じようなことを繰り返す。 それは製造現場でも一緒で、満たしているから生産開始はあまりにも都合がよすぎる。 それでは信用・信頼は取り戻せない。 従業員・下請けの生活があるからではなく、後工程はお客様を本気で思うなら、しっかり生産プロセスを見直すべきだ。 これを機会に本気で変わってくれ。応援している!
・こんなに早く出荷解除できるのなら、設計変更などないですね。 少なくとも解除の理由くらいはっきり説明すべきです。 これから、軽自動車の購入を検討する人が、ダイハツをどのように判断するのか興味深いですね。
・関税や税関の様にちゃんと品質が守られているのか抜き打ちで検査をする必要があると思います。 誰だって再検査したくないしね、抜き打ち検査のルールがなくペナルティも軽いから違反してまでもお金儲けたいし楽に仕事終わらせたいですものね。 検査する方も、品質管理する方も適当な世の中なのですよ。 例え不幸など何かあっても自己責任なのですよ。 それを踏まえて商品を購入したほうが良いと思います。 私なら世界でも販売できる車種が世界で検査しているのだから安心だと思います。
・再検査の結果を基準と合わせて知りたい。以前スバルの検査違反を盛大に叩いていたら、次第に国の検査項目もおかしいとの話になって行った。バンパーの取り付けがゆがんでいないか視認するなど、国の基準が50年以上前の検査項目のまま放置されている、現在の製造工程に合っていないと。徐々にスバルの「社内独自の検査基準でやっている」への批判が弱まった。燃費測定法違反の際は、規定の方法で再測定の結果、測定違反したマツダの燃費性能が上がるという珍事もあった。ダイハツは庶民のメーカー。大阪の従兄弟の町工場は叔父の代60年前のダイハツミゼット(オート三輪)から現在のハイゼット(軽トラ)までダイハツ一本。再検査の結果を具体的に公表し永年の信頼に応えてほしい。
・さて、ここからですよ、ダイハツさん。 社長はじめ上層部がいつ入れ替わるのか。 そしてそれがまさか問題大有りのトヨタから天下りにならないかどうか。 社内の空気はちゃんと変わるのかどうか。 無理な納期、ノルマ、残業の多さなどを解消するのか。 表面上だけ綺麗にしただけでは意味がない。 会社全体の反省と改革がしっかりされていることを国民が判断しないと消費者は戻らない。 ある意味、今一番安全な車といえねばならないのだから、ここからどう変わるかですよ。根本的な解決はまだできていないと感じる。
・この問題に関わっていないダイハツ社員が一番の被害者ですね。 特に自動車という命を預けている商品は、厳正な品質が求められます。 ユーザー目線で仕事をされている社員は、ダイハツさんに行ってよくわかります。 時間をかけて、信用を取り戻していって貰いたい。
・業界全体の体質改善を本気でやらないと…。 企業自らが品質基準のハードルをどんどん上げて、現場は従業員が疲弊する前に不正をせざるを得ない状況に陥る。悪循環。 経営層は何故不正に加担したのか現場の素直な声を拾いあげないと、ここまでの品質にどれだけの期間が必要なのか? そもそも、この数値をクリアを1,2年でクリアできる製品が生産可能なのか? 本質的な部分を見直さない限りなくならない…。
・こういうのは問題を細分化する必要があって車種別に問題点を洗い出して問題があれば型式取消、基準適合性を確認出来たら問題無しで出荷可能の判断となります。今回車種も不正の種類も多くてややこしいですね。
・とあるYouTuberさんがダイハツ関係者から聞いた話として発信していたけど忖度はあったみたいだ。
現状で型式指定取り消しされたのが一番出荷台数が少ないグランマックスのトラックのタイプのみという。1番被害の少ないもので手を売って終わらせようって感じらしい。
という私は先日ダイハツの車を納車しました。 とても快適に乗れているので文句はないです。
・ダイハツはトヨタと縁切りし独立したらどうか、軽自動車の技術力は抜群でミライースの燃費は驚異的だ。トヨタグループ内では次々と不正が発生しており、今回のダイハツ車不正はトヨタのカンバン方式に起因するものだ、軽自動車市場は安定しておりダイハツ独自でも十分やっていける。
・日本の品質もいよいよ危ぶまれてきた気がしますね。世界のトヨタでも不正、御三家である三菱も然り。今回はダイハツだけど、これから先、疑いたくはないけど、他の大手メーカーさんも。。。とか考えてしまいます。消費者の立場からすれば車に関して言ったら、不具合による大きな事故、不具合故障による耐用年数の低下、燃費の改ざん等による維持費の上昇、新車購入時の価格の上昇最低限この辺が納得できたらいいけど、でもやっぱり信用信頼という点では国産品質のイメージ低下は避けられないですね。
・昨年、5年乗ったキヤスパスポーツをそんなに走ってないので、新車買う時に115万で下取りしてくれました。今なら、こんな金額つかないだろうなぁって言うのが、印象です。 多分イメージとしては中古車買う時はDAIHATSUの車を勧めたら、何かあると考えるのは、購入者心理です。 1度付いたイメージは、すぐには払拭されないです。私は郵便局員ですが、かんぽの保険を言うと、お客様はドン引きです。聞いてもくれません。
・出荷停止の解除ですから、現在販売している車種になりますね。 意外と厳しい結果を受けるのは、モデルチェンジを近く控えてる車種とかになりそうですね。 豊田自動織機の問題もあるので、軽の商用車が市場に戻って来るのは歓迎です。
・想像で申し訳ないが、自動車は日本基幹産業である。 ダイハツが倒産でもしたら日本経済の影響は計り知れない。 車の欠陥の不具合(安全性)と比較しても日本経済(雇用含む)の影響が大きすぎ審査が甘くなった感は否めない。 でなければこんなに早く結論が出るはずがない。 衝突テスト再確認(公開テスト)は最低でも必要と思う。 ダイハツ関係者の将来に向けた雇用を守るためにも必要と思う。 膿を出し切るという事の一つでもある。 近視眼的処置は一番信用を無くす。 これを行わない限り信用できない。
・認証を取り直させるのが筋だと思うけどなぁ。発覚したのが一部のデータ不正だったとしても、その時提出された他のデータは嘘じゃないと信じられるの?おそらく普通に使う限り製品品質に問題は無いし、他国であれば文句もなく普通に売れるとは思うけど、日本の法律では認証を取った上じゃないと販売できない。輸入車だって書類を提出させて認証を取らせているんだから。国交省は認証の制度の正義性より経済性を優先させたということ。当初の交通安全性の確保を目的に最低限の品質を担保するために作られた認証制度を守る必要が無いんだったら、もうやめたら?そのほうが経済は回るよ。
・ダイハツさん、いつかはこういう問題が出ると思っていたので全く驚きもしなかったです。
新車で買ったオープンカー 座席は錆びているネジを使われていたり ものすごい雨漏りした時は 調べてもらったら原因はゴムの劣化だった。 購入して3ヶ月後の出来事
戻ってきたらシートヒーターは作動せず 車をオープンにしたら オープンになったままになり 閉じなくなってしまいました。
お粗末にも程があります。 二度とダイハツでは車を買わないと決めた出来事でした。
・15年以上3台続けてダイハツ車ですが、車を駐車中に相手にぶつけられた事故以外は、何も不具合もなく快適に乗っています。 こんな事があったから、これから出荷される車は大丈夫だろうと思いますが、ダイハツの社員や関わる方達(この方達も騙されていたようなものですね)に明るい未来が待っていますように。
・冷静に考えて 不正してたけど再検査して基準適合したから生産再開そんな単純な話ではじゃないでしょ 長期に渡り不正をしていた企業体質のほうが大問題でありそこの抜本的改革が先でしょ 親会社のトヨタもダイハツ組織の大改革をすべきでこのままスルッと生産再開しますでは 日本の自動車ブランドが落ちるし また同じ過ちを繰り返すことになる
・「営業一流、車三流」、日本国内で日産自動車と競い合っていた時代、トヨタに対する評価でした。以来、シェアを保つため、利益を上げるための、下請け叩きは相変わらず続いているのでしょう。背伸びを続けてきたが、疲れ果てて踵をついた途端によろけて転びそうになって姿のようです。
・解除が早過ぎると思う。しかも解除された理由は勿論、不正した理由がはっきりしていない。わざわざ不正をしたということは何かしらの理由があるはずである。そこが知りたい。安全の根底に関わる強度を不正しておいて白でした。で、問題解決させるつもりならダイハツや調査会社をもう信用しない・出来ない。とても細かいところまで入念にチェックして初めて答えを出すべきだ。あまりに早過ぎる答えに逆に不信感を抱く。
豊田会長も先ほどの会見で語っていたが、現場の声は長の耳までなかなか届かないものだ。不正をした理由を明確にはっきりとユーザーに伝える義務がある!
・一度不信感で出荷停止となり、10車種の出荷停止解除だけでは、どんな点が問題となって出荷停止になってて、どういう理由で解除になったのかを教えてもらわないと、ただ問題なかったですでは、それならなぜ出荷停止してたのかも知りたい、この辺がはっきりしないと購入への不安はぬぐい切れない。
・これくらい早いと、不正しても会社潰れないよ〜ってこれからも不正をする会社が出てくると思います。出荷停止でダイハツは不利益を被っただろうけど、別に会社が倒産するほどでもない。もっともっと厳しい制度にならないと不正はなくならないと思います。それほど酷いことをしたと思っています。
・ルール違反侵しても儲かれば良いと思う企業は根が腐ってるので期待するな。 要はちゃんと抜き打ち検査してないからだろう? これが食品で健康被害にでもなったら大変なことだ。 国家公務員の方達はそこまでは自分は関係無いと見ないふりせずに責任使命感を持って職務してもらいたい。
・二月にはメドが立つとか報道してたけど、解除ということは決着したと考えてよろしいのかな、何が変わったのか定かでは無いけど、じゃあダイハツ製品を購入するかと言うと、そんな気にはならないですね。以前に三菱の燃費不正とかあったけど新古車にも対応して、見舞金が出たので誠意も感じれたし何より実燃費は良かったので二台目とか新型も一台購入しました。車種名は日産ですが、同時期に購入したスバルの軽自動車は廃車にしました。ダイハツ名ムーブですが、同じNAの四駆だったけど、パワー感も燃費も三菱のほうが良かったのでダイハツはもういいかな、タフト欲しかったけどパス。
・国交省とメーカー間の意思疎通が不足している、国交省には行政としての監督が出来ていない。 国交省は大きな旅客事故が連続しているのに、国交省監督部署の責任を糾していないのではないか。 国交省大臣は永年、公明党の指定席で与党自民党も省内に手を入れられないで不正や事故について追求していないように感じる。 能登の道路復旧も災害を想定していなかったなど、行政の怠慢が見える。
・日本の企業もこういう問題が増えてきましたね。これで海外との競争力に勝てるのか疑問です。海外も同じ事をしていると言われればそれまでですが。でも会社の誇りは有りますよね。で、あればしない事が一番だと思います。
・これは大きい!10車種解除は大きい、トヨタグループ全体が生き返るよう願っています。 日本の根幹産業の一つがんばってほしい。輸送用機器セクター崩れてはならない。 多くの人たちの思い、暮らしがあるから、がんばって!
・不正っていうと、不適合のものを適合しているように偽装した。って感じてしまうけど、今回の不正っていうのは適合するのは間違いないんだけど、ちゃんと計測すると時間がかかるから数値的にはこんなもんだろう。っていう書類で検査通しちゃった。って話。 時間を短縮するための「手抜き」なんですよね。
マスコミが安全性に問題があるような煽り方するから、知識の無いユーザーは欠陥車だと思っちゃってる。
・出荷停止とは、リコールよりも厳しい制裁と思っていましたが、既存の車両を使用禁止にすることもなく、謝罪で許される程度で、商品自体の品質は悪くはない程度のものなんですかね。大騒ぎするような事例では無かったということでしょうか?なんだか茶番に付き合わされているような感覚です。
・正月ディーラーから点検しませんかの葉書 来てたな 次、買うかどうかは金額と性能だろう ディーラーに罪は無いが ディーラーで買った人たちにはそれなりの対応しないとがっかりすると思う 多少金掛かってもこれまでの経緯とか今後の方針文書で送れば良いと思うが
・嘘をつかずにまともに検査を受けていても合格できていたのに、無理な納期などの現場への皺寄せのせいでそうせざるを得なくなってしまった。 結果的にその皺寄せが反発する形で「上」が責任と賠償を負うハメになったわけだが、現場の健全化という意味では良かったのでは。 ユーザーに対しても嘘を吐き続けることはできない。しかし今回は現場が1番の被害者だった。
・国土交通省とメーカー団体で、検査基準や検査資格などについて抜本的に見直おさないと問題は解決しないだろ。 なんで不正したクルマが適性基準をクリアしているんだよ。 検査で不正をしても安全なクルマが販売されるっておかしいよね。 無駄な検査なのか?必要以上に基準が厳しいのか?誰でもできる検査なのか? 不正は絶対にダメだけど、不正の対象のある検査のあり方自体に問題があると思うけどね。 国土交通省はお役所仕事を止めて、最新の安全基準と検査体制の在り方について考えろって。人手不足で検査資格者が足らない事実をどう考えているのかね
・不正、不正ていうのはわかったんだけど 結局何を不正して、それが今乗っていて問題ないのか 事故をしたとして、エアバックがちゃんと働くのか ブレーキアシスト?的なのもはたらくのかとか 色んな疑問がいまだに解消されません。
大丈夫で終わらせていい問題かな? 車には命が乗っているし、大切な家族も乗ってる 安心安全は日本の専売特許なはず。 もっとしっかりしてほしい。
・小さいな不正が取り返しのつかない不正につないきます。三菱自動車の不正が発覚した時に他社は学ばなかつたのだろうか?業界全体の損失、全ての自動車メーカーが考え改善される時では?
・「これぐらい仕様で良い、これぐらい検査しなくても大丈夫、手順書通りしない」などのほんの少しの工程省略(さぼり行為)が後々の重大不具合につながる ことが認識しないひとは、技術者、検査者、作業者から外れるべきだ。 不具合は、確認しなかったところに潜んでいます。
・どうやらタイトなスケジュールの関係で手続きを強引に間に合わせたというのはホントの様ですネ。実物は問題無くしっかりと完成しているて最低ラインは守られている。するとやはり問題は、発表にもあった通りその無理な計画を強いた上層部にある。しっかり反省してもらいたい所ですが、この手の似た様な事は他の会社でも充分に有り得る。これを機に見つめ直してもらいたいですネ。
・結局こんなもんか… よかったなバックにトヨタが居て。 昔から軽は利益を出す為に極限までコストをカットすると聞いた事有る。 トヨタの圧力と不正働いた会社の車を買おうって気にならない。 国交省がどれだけ検査したか知らんけど見えない部分で不正有りそうで怖い。 トヨタだって安全とは言うけどあのスライドドアの物を挟んでもまだ閉まろうとする力はなんだろう? アンチトヨタじゃないけど最近グループの不正が目立ち過ぎてその内えらい騒ぎになると考えてしまう。
・不正をした、手抜きをした、是正した、従った、というだけでなく不正・手抜きをしたことで発生した問題の件数やら事故の件数やらを調査しないとダメだよ。問題も事故も起きてなかったら、そんな試験不要だし、不当に諸外国との競争力を下げていることになるし、中間に入って余計な仕事増やしてそれを生業とする業者や政治家がいるってことだから
・乗っている人や買っている人が被害者というのは当然揺るがない事実なんですけど、前線で対応する販売店やリース会社は一番の被害者であり、その次にユーザーです。優先順位は販売店やリース会社。なんで?と思うでしょ。販売店が無くなったら、リース会社がなくなったらあなた達メンテナンスも購入も出来ないんですよ。まず守るべきは販売店リース会社のスタッフです。
・去年の4月にスバルの普通車が古くなったので経費節減のためダイハツの軽に買い換えました。データ改ざん問題が昨年秋頃から話題になっていましたが、販売店からは未だに何の連絡もありません。今月中頃にリコールの届出があったことを国交省のHPに記載されていました。それでも、メーカーや販売店から未だに連絡がありません。 さらに、購入した車は購入後2か月で生産中止となっており、事前の説明もなく、このメーカーと販売店には腹が立って仕方ない。
・10車種の出荷停止解除おめでとうダイハツさん。 でもダイハツユーザーへの最低限の説明と保証の無さと誠意のかけらもない素敵な対応は一生忘れないよ。 自分が年老いて車に乗れなくなってもダイハツの車は買わない様にしっかりと伝えていくから安心してくれ。
・こんな国の対応では同じことをまた繰り返す。根本解決まで何年もかけて策を講じ、関係省庁も徹底して審査する。確かに下請けなどへの影響は大きいが、不正をした企業が保証すべきことで、法整備もそうなっていないとおかしい。そのせいで会社が傾いたら再生機構で立て直す。何年も出荷出来なくなる、場合によっては会社がなくなるのを覚悟で、不正を働くかどうか。企業が選ぶ道は一つしかなくなります。考えようによってはビックモーターより悪質ですよね。なぜこんなに扱いが違うのか。
・売っちゃった車はどうするんですかね。出荷停止した車が街を走り回っているのは何だか変な気がしますが。ユーザーにも何の説明もされてないようですが、状況説明でもいいので何らかの説明があって然るべきかと思います。
・リコールと言っても購入者には非常に迷惑な話だ。 リコールしたからと手紙一枚で部品交換に来てくれと呼び出しおする。 今時、クーラーが壊れれば見てもらうのに調査出張費がかかることは当たり前の時代である。 他企業より、いや日本で一番利益の出ている会社が不正をして、その調査段階でリコール箇所が見つかったと、ただ乗りして車を直してあげるから販売店まで来る様にとまるで召集令状ばりの連絡である。 これからはメーカーはリコールや不正が見つかり部品交換を販売店で直す場合、購入者から店舗に来てもらう場合それなりの費用負担をさせなければならない時代だ。 今回のトヨタの件がアメリカで起きたならば賠償問題で一件頭億の訴訟が見込まれる筈だ。 如何に日本人の飼い慣らされた思考が自動車メーカーに消費者を軽視した行行動に思い上がらさせている事か? 二度と不正をさせない為にも自動車メーカーには重いお灸を据えなければならない。
・> 国交省が基準適合性を確認した。
全く信用ならない。 衝突試験のやり直しは必須だと思うが、うやむやにしようとしている。 かえって信用を失うということがわからないのだろうか?仮に対象車種で衝突事故があって人命が失われた場合、疑心暗鬼は深まるばかりだと思う。
・解除せざるをえないというのが本音でしょうね ダイハツというより日本のものづくりは多かれ少なかれこういった不正要素は孕んでます システムとして不正しやすい国ですから 例えば不正を報告すれば通報者がお金を貰える国もありますね 日本製だから高品質!日本製だからこういう規格を満たせる!という根拠のない期待と現実の乖離は今後ますます大きくなると思います
また価格競争や納期競争を付加価値にしてきたツケもまわってきてるでしょう ユーザー側がそれを選んできたせいもありますが
・ここまで消費者をひどく裏切って同じ様に信頼されるのか、というとそんなに甘くはないと思うなあ。 ただ出荷が認められたからといって選択肢には入らない。 組織を見直して責任を追及して改善されて初めてそれが可能になるもの。
・昔から何台ものダイハツ車を乗り継いでいる。 他のメーカーの車は買う気になれない。 何故なら車の作りが雑で乗りづらいからであるから。ダイハツの不正を聞いてもやはりダイハツを乗ると思う。 他のメーカーでもきっと不正はあると思うし。
・不正して免許を取得しました。 バレたけど試験官が自宅まで来て再試験したら合格点だったので問題なしでした。 不正して資格を取得しました。 バレたけど試験官が自宅まで来て能力検定したら合格したので問題なしでした。 自働車の型式認定には良い不正と悪い不正があるのですね。 国交省はぜひやってもよい不正を明確に公開してください。
・ダイハツユーザーです。コンテ、タフトと乗り継いでいます。車には満足しています。再開(解除)してよかったです。今後も安全運転、防衛運転で、ダイハツ車に乗っていこうと思います。
・これ、忘れちゃいけないのは メーカーがやった不正で 言うならディーラーも被害者 ディーラーを責めてる人っていると 思うけど 冷静に考えてお話ししてもらえると 良いと思う
・法規を満足しても、消費者に安全性能を偽って販売することにならないか。衝突試験の際にタイマーで作動させたと報道されていたけど、エアバッグが開かないことは解消されたの?
・トヨタの件もあり国産メーカーの自動車の信頼はがた落ちですね。 自動車に限らず家電も国産は高いだけでイマイチなものばかりですし。 よく考えてみたら食品も偽装だらけだった。
もう何を信じて買えばよいのだろうか。
・全て内部リークだろう。 色々な形あるにせよ、外からわかるものでは無い。切り離しの口実にする場合もあるし、社員、協力会社などの外部リークもある。 ただし、これが性能自体に影響するかと言えば、もともとマージン大きければ大丈夫。
・不正な金稼ぎが明るみになったのに大地震によって世間の関心が逸れたのはダイハツにとって神風にならなきゃいいけど。 他社が不正で世間から叩かれててもずっと不正をし続けてきたような会社だから膿を出し切るような企業体質じゃない。危険。 本来は販売NGなものを販売してたのだからすべての顧客に返金or車両回収の意思確認するのが「責任」だど思うが、この会社は「安全基準を満たしていないけど安心して乗って」って社長が言ってる会社だよ。
・最終仕様に影響しない規格でも、変更手続きスゲー面倒で、価格交渉で言い争いになるから、結局そのままで、雰囲気で「まあアウトでも影響ないし」となあなあになってるように見える。
実際自動車メーカーってこんなんばっかなのだと思う
・ダイハツの中古車が安くなるかというとそうはならないみたいだ。出荷停止で玉不足になるからだろうな。考えてもみろ、外車なんか不具合だらけでも「そういうもんです」で済まされちまうぞ。期待値が高すぎるんじゃないの?
・解除早いし、あまくないですか? 何十年も大きめのステーションワゴンに乗っていた父が、歳を取りそろそろコンパクトな軽でもいいだろうとダイハツ中古車を購入しました。それから1ヶ月後に見つかった不正問題。 これ乗り終えたら年齢的にも免許返納かな…と思っていましたが、だとしても命を守り安全を確約してもらえないと自動車メーカーとしても認められまません。 中古ユーザーだろうと、昔の車種だろうと、こんな事態に陥りながらもてめぇの会社の車に乗ってやってるユーザーを舐めるようなスタンスなら潰れても仕方ないよ。
・これは朗報ですね。ダイハツの出荷を心待ちにしていた人も多いと思います。ダイハツの出荷停止状態が続くと日本の自動車業界の衰退にも繋がります。私もずっと不安な気持ちを抱えていましたが、今日から安心して日々を送る事が出来ます。暫くはお待たせしていたお客さんの為の出荷となると思いますが、早々に受注開始できると思います。兎に角、以前と変わらぬ平穏な日々が迎えられて良かったです。
・不正をするという気持ちなんてないんよね。やってる側は、帳尻を合わせるための道具ぐらいしか現場は思ってない。
現場からすれば、上から突き上げられ、不可能に近い納期を、押し付けられる。
その納期が達成できなければ、評価を受けれないし、達成すれば上々。 それで、バレたら、大元は知りませんでした。とシラを切るんだよな。 シラを切ってる奴の中には、元々そこにいた奴でむしろ、その構造を作り上げた輩だったりするし、、、。
結局、臭いものに蓋をするという日本の文化が作り上げた構造にも見えてくる。 どこでもあると確信を持って言えます。
・物事例えば80%まで時間に比例して出来上がるが、その先20%が異様に時間かかる金掛かるとかで、100%完成させて売るそのコストより売ってからクレーム出たら対処する方が安かったりするから。
・測定の仕方が間違ってらあや。 私が工場勤務の時、クレームがあった後の上司の言葉がそれでした。 クレームが来る前までは、規格は出ないものだからデータを改ざんしろと言っていた上司の言葉です。信じられますか? その後も誰も責任を取らないままでした。ダイハツはどうでしょう?私には信用しろという方が無理だと思うのですが。。
・出荷停止はセンセーショナル的な発表でイメージダウンとなった。しかし、基準適合となっていて問題なかった となったならもっと積極的に報じるべきではないか? メーカー並びにメイドインジヤパンの信用失墜につながりかねない事態をもっと深刻に捉え国としてもダイハツの名誉挽回に腐心するべき。マイナスとしてはやし立てたマスコミも日本製を貶めた罪は重いと考える。
・これは国が『不正をしても偽装してもいいよ』って事になるよ。 物を作り『試作の物から量産品へのテスト、認証』において合格したものが不正ですり抜けていた、しかも命に係わる高額商品でだ。 市検査に合格したからOK? なら世の中のテストや認証はすり抜けてしまえばいいとなる。 バレたら再テストしてもらおう。 それでいいのか? 国民が問題視している国会議員の収支報告書と同じではないか。 『バレたから訂正しました、問題ない』と。 なんだかな~ 国交省さんおかしくないかい?
・まあ、適合性と言っても、一般ユーザーは、例えば燃費だって公表値の半分出ればいい方と言うくらいの感覚だから、安全装置が機能しないとかでなかったらそんなに気にしてないんだよね。
・ダイハツの次はトヨタ織機か、しかし不正と言うけど不正車両が不正で事故を起こしたことが無いね、つまり不正と言われる検査をしても問題が無い性能だったのか、それとも役所の検査そのものが古く無意味なのかな。
・そもそも基準が高すぎるのが原因かと。
ドシロウトがこんなもん? って感じで出した基準を馬鹿正直に守ろうとすると無理が生じるやろし。
他では守れてるから原因は他にもあるかもやけど、前々から思ってるけど…
そんなにバンバン新車種出す必要ある?
無駄でしか無いと思うけど。
せっかく作ったラインや型やろ?
また新たに作らなあかんのやろ?
現場もまた覚えなあかんのやろ?
んで、そんなに客は望んで無いやろ?
結局新古車市場が潤うからお得かもやけど。
前のバージョンの方が良かったってのも多々ある。
とりあえず新しけりゃ良いって古狸思考もなくしたら?
所詮金に困ってない層が考える事やから一般市場とはかけ離れてそうやけど。
・トヨタがバックグラウンドで操作したのか 解除が早いし内容の公開も無いのかな 何処が不正だったのか消費者に分からないし これは安心出来るのでしょうか 最低でも不正内容を公開するべきだと思いますが
・いくら国交省からOKが出たからと言って、すぐ再開ってどうなのだろうか?
解散して、トヨタの一部くらいにしないとダメだと思う。 いくら運転能力があると言っても、無免許運転はダメ。 それと同じ事。 認証制度を否定した行為だよ。
・国の基準に適合した。出荷する。 では、30年前から適合していない車が販売されているが、今までの不適車はどうなるの? 一般道路を不適車が走っていてもかまわないの?それなら、認証検査も承認も要らないではないか?
・前代未聞の不正して、後から検査して直ぐに許されるのか? やったもん勝ちか? 一旦全車認定取り消して、再度申請させたら、これぐらいの罰則いるのでは、再発防止のためにも。
・これが三菱や日産だったら5年くらいギャーギャー騒ぐ問題だよね。 トヨタ系はやっぱり力持ってる。どんな不正も問題にならないし今ちょっと言われているディーゼルエンジンも明日にはみんな忘れて出荷停止も速攻解除でしょうね。お金の力って世界最高の力だ。
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