( 134244 ) 2024/01/31 00:50:49 2 00 日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」日刊スポーツ 1/30(火) 19:49 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cf0ec57355a88e300bf7f12ba7d9b7f8c41623ea |
( 134247 ) 2024/01/31 00:50:49 0 00 日本テレビ
日本テレビは30日、公式サイトを更新し、昨年10月期放送の同局系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の漫画家芦原妃名子さんの訃報に関連した誹謗(ひぼう)中傷などへの注意喚起文章を掲載した。
【写真】日本テレビが公式サイトに掲載した実際の注意喚起文
公式サイト上部で黒文字で「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」とした上で、「日本テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」と文章を掲載している。
芦原さんは29日に栃木県内で発見され、死亡していることが確認された。50歳だった。捜査関係者によると、自殺とみられている。訃報が報じられて以降、SNS上では原因などを含め多くの議論や関係者への誹謗(ひぼう)中傷が書き込まれる事態となっている。
芦原さんは今月26日までにX(旧ツイッター)アカウントを開設。「セクシー田中さん」では第9話、第10話の脚本を手がけていたが、その際制作陣側との間に起きた食い違いのような事態について、「私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」などとしてその背景を記すなどしていた。
同Xによると、もともと芦原さんは、ドラマ化にあたって、「必ず漫画に忠実に」と依頼していたという。連載が継続している作品であるため、特にドラマオリジナルの終盤については、「原作者があらすじからセリフまで」用意するという条件を提示してドラマ化に合意したが、いざ制作がスタートすると、原作を大きく改変した内容になっていたという趣旨のことをつづっていた。そして「9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います。どのような判断がベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、改めて、心よりおわび申し上げます」などと吐露していた。
一連のポストはネット上で注目を集め、その後、芦原さんは28日までに当該ポストを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」などと謝罪。その後、栃木県内に移動したとみられ、29日に遺体となって発見された。
日本テレビは29日にドラマ公式サイトにも文書を掲載しており「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ『セクシー田中さん』につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」としていた。
「セクシー田中さん」は昨年10月~12月、木南晴夏主演で日曜午後10時半から放送。公式サイトによると、木南演じる「地味で友達も恋人もいないアラフォーOL、経理部の田中さん」が裏の顔は「超セクシーなベリーダンサーだった」という設定の「笑って泣けるラブコメディー」。
同作を連載していた「姉系プチコミック」を出版する小学館も30日にコメントを発表しており、同社広報室を通じ「芦原妃名子先生の生前の多大なご功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とつづった。
◆主な悩み相談窓口・いのちの電話ナビダイヤル =0570・783・556(午前10時~午後10時)フリーダイヤル=0120・783・556(午後4時~同9時。毎月10日は午前8時~11日午前8時)・日本いのちの電話連盟https://www.inochinodenwa.org/
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( 134248 ) 2024/01/31 00:50:49 0 00 ・誹謗中傷を防ぎたいのなら日テレ自身が率先して今回の事態に対する検証をすべきでは?
原作者の許諾が取れてるかではなく、許諾時の条件を制作サイドが履行していたのか? 脚本改変にあたって、事後的にスケジュール的に調整が効かなくなるような段階で原作者に有無を言わさないような状況下でシナリオチェックを依頼していなかったか? そもそも原作に忠実にという条件に対して、実写するにあたって改変する必要性があったのか?
最近の原作者とのやり取りで、明らかに強い立場から対応していたのはオープンな場に発信してるんだから、都合のよい断面だけで説明責任を終わらせようなんて甘いぞ?
・この事件は本当にショックだった。 漫画家は他の職業と違って代わりがない仕事です。原作の続きは全て作者の頭にしかなく、その人しか生み出せない。だからファンはずっと作者さんが描くのを待っている。 日本にとっては宝です。ましてやこの作家さんは色んな名作を生み出してきた。 それを…ここまで追い込んで…。 漫画家は0から1を生み出す仕事だ。その原作者が命を絶つなんて…、財産が消えたに等しい。 テレビ局は、原作という財産の価値も、人一人の命を奪ったことの自覚もない。 原作者に対してリスペクトがあったらこんなことは起きなかった。本当に許せない。
・そういや同じく漫画家のヤマザキマリさんが、以前に漫画の実写化にあたっては原作者の立場はかなり弱いというようなことを話していた記憶があります。 今回はこのようなことになってしまいましたが、原作ありの作品で約束を反古にすることは、たぶん業界内では当たり前のことなんでしょうね。
原作ありの実写化については、制作サイドは原作者の意向を無視せず慎重に作品づくりをお願いしたいです。
・自殺の肯定は全くしないと明言した上で、批判覚悟で記します。
命を賭して大切なものを守ろうとした。 例えそれが完全でなかったとしても、その姿を私は美しいと思う。
多分現代の日本では分からない割合が多いかも知れませんが、私はそれを美しいと思います。
例えばそれは散る桜。 花が散った後に、しっかりと幹を残すこと。 その幹を散った花を無駄にせずに後世に残すのが残った人たちの使命だと、私は思います。
再び美しい花を咲かせるために。
・日本テレビはまた対応を間違えていますね。 関係者個人への誹謗中傷をしてはいけないのは確かにそう。でも、当事者であり今回一番の責任者がこのタイミングで言ってはいけない。この発言は、上から目線で私たち関係者を攻撃するな、と主張しているようにしか受け止められない。 いまの状況としては、日本テレビや脚本家が芦原さんを追い詰めてしまったと世間からは思われている。であれば、自らの正当性を主張するのではなく、小学館なり、芦原さんの身内から日本テレビの対応について、経緯や謝罪の旨を公表してもらうようにしてもらわないと。 第三者からすれば加害者と疑われる人の言葉なんて、いくら正しくても信用しないよ
・こう言う問題は多々あると思う.漫画などの連載から生まれたドラマをよく見るが、忠実にその通り表現されてるか?と思うと漫画以下の表現だったり、それ以上の表現だったり、テレビ向けに変更されていたり。そこは、テレビ局、プロデューサー、脚本と監督、演技指導と、漫画編集部と作者で時間をかけて納得のいく契約をやらないからこうなってしまうのかと思う. まあ、新しく番組を最初から作るより漫画などの連載からドラマに立ち上げた方が楽ですからね.
・許諾云々の話ではなく原作者が負担に感じるようなマネージメントしかできていなかったんだということを認めるべきなのでは? 「許可とってるから悪くない」っていう姿勢が見え見えで辟易します。 映像化することがそんなに偉いんですかね? 原作者の方は映像化についての要望を明確にしておりそれを飲み込んだ上で映像化したんですよね? 許可だけとってあとはなし崩し的な対応をしているように原作者が感じている時点で日本テレビ側は反省し再発防止を講じる要素があると思います。
・脚本家に疑問が行くのは、おそらく日テレとすり合わせもせずにSNSをあげて、誹謗中傷コメが付いてるのに放置して勝手に閉めたこと、これは事実として問題がある行為。問題があるから閉鎖されたのだと思う。ハッキリ言って卑怯ですね。 あと、日テレが適切に対応しないから脚本家に非難が集中していうこともある。ロイヤルホストのパンケーキ炎上とまったく同じ構図、今回、人がお亡くなりになってるわけだから経緯をきちんと説明する必要がある。脚本家に指示してSNSにあのように書かせたのかも含めて。 このような放送事故を起こしたわけだから会見と社長辞任、検証番組は放送したら少しは状況がよくなる。原因を作った人間が対応しないのが問題。
・誹謗中傷はしてはならない。 が、批判は受けなければならない。 日テレや制作側はもちろんだけど、脚本家のインスタ投稿が発端で芦原先生も世間へ説明しなくてはならなくなり悲しい結末になったのだから、脚本家の説明は必要なのではないだろうか。 芦原先生は制作側や脚本家に配慮して説明をされていた。 脚本家のインスタには配慮もリスペクトもみられなかった。 二度とこのような事が起きないためにも、誹謗中傷を払拭する為にも、有耶無耶にせず調査をし会見して欲しい。
・報道番組を持っているならきちんと第三者を入れて検証したものを放送するべきです。 それができないなら日本テレビに報道番組をする力が無いと証明される事になると思います。 自分たちに都合の悪いことがあったとしても検証して放送してください。 誠意ある対応をして欲しいです。
・脚本家が12月の段階でインスタに書き込んだ失礼なコメントに対して、日本テレビが取り下げるように要求すべきだったのではないか? そんな内容を垂れ流しされ、反論せざる得なくなったのではないか。 脚本家のインスタの書き方も、原作者に対するリスペクトを微塵も感じさせない嫌な気持ちにさせる文章だった。
・自分も日本テレビの放送に協力したことがあります。 始めは『はいっ!はいっ!分かりました。そのようにさせていただきます。』って言ってくださってたけど… 撮影当日〜放映まで 伝えていた事を守ってもらえなくて様々なトラブル続きでした。 他のTV局もそうかよくはわかりませんが… 放送に漕ぎつければ途中のトラブルなんて当たり前で、そのトラブルをちゃっちゃっとのらりくらり済ませるのが当然の世界になっているのではないでしょうか? 地上波デジタル放送局は根底から改革をするべきだと思います。
・漫画「推しの子」でも同じような話があった! その先生は、そのことを言えるタイミングにチカラと仲間をもっていたから、自殺をするようなことにはなっていなかったが 死ぬ物狂いで完成させたものをお金のためとはいえ、簡単に変更されるのは死ぬほど辛いだろう
過ぎてしまったことは元には戻らないので、この先同じようなことが起こらないことを願うばかりである
・そもそも、事の発端は、ドラマ化の条件として原作者さんが一番こだわった部分が反故にされた点であり、その条件の部分が脚本家にどう伝わっていたのか(あるいは伝わっていなかったのか)、何故その条件が守られなかったのかを番組制作にあたったプロデューサーはじめスタッフたちに正し、その説明を行うことが、日テレの果たすべき責任ではないだろうか。このコメントは、論点をすり替えて、責任逃れをしようとしているようにしか思えない。
・芦原先生の作品の1つ、砂時計の内容に主人公の母親が自殺し、心の傷を抱えながらも大好きな彼や友達と傷つけ合いながらも支え合う、なんともいえない人間味のある感情の表現がとても心惹かれました。 その後、中学生の時にわたしの父が自殺し、祖父母に育てることになりました。大好きな漫画と同じ環境になり、主人公の感情をリアルで体験することになったのは驚きもあり悲しくもなりました。 砂時計の主人公は母親が自殺したことで自分は母親の希望になれなかったと言うセリフがあります。 わたしも同じ気持ちになりました。希望であればわたしのために生きてくれた。1人で死ぬことを選ばなかっただろうと。 ですが、主人公の頑張って現実に向き合う姿を読ませていただき、自分も前を向いて歩こう。弱い自分も好きになりたい。そんな気持ちになりました。 今回の訃報は本当に衝撃的ですごく残念でなりません。 芦原先生のご冥福を心よりお祈りします。
・今回の事態を重く受け止めて、何をするのかが問題。例えば日テレの役職者が謝罪会見して終わりでは何の意味もない。再び悲劇を繰り返さないように、変えなければならない仕組みや通例もあるでしょうし、業界の人間の意識改革も必要となるでしょう。日テレが辞めさせたい個人への誹謗中傷を止めるには、多くの人が納得する行動をとる必要があるし、またそうすべき責任があると思います
・原作壊しとして悪名の高い、脚本家とプロデューサーによる悪夢のタッグで、作品を壊すだけでなく、原作者の命まで奪うとは。 それで、当のプロデューサーは表に出ることなく、脚本家はインスタを非公開にして、逃げてチャンチャン。何食わぬ顔で今日も生きてるわけですよ。なぜ、芦原先生がこのような選択をすることになってしまったのか、責任を持って検証しほしいものです。
・日本テレビの責任において制作しているという事であれば、日本テレビが責任を取って、今回の事態に陥った原因と再発防止策を考えるべきでは? そもそも原作者側が提示したドラマ化をするにあたっての条件が正しく脚本家や現場に伝わっていたのか、伝わっていたのだとしたら、なぜ脚本家はその要望に応えないような対応をしたのか、そのような対応を繰り返していたにも関わらず脚本家の行動を止めなかったのか。 伝わっていなかったのだとしたら、なぜ伝わらなかったのか。 伝え方が悪かったのかそもそも伝えていなかったのか、伝えていなかったのだとしたら、そのようにした理由はなぜか 事実を集め検証し、その上で原作者側が提示した条件が守られるようガバナンスを整えていくべきかと。
・日テレは事実確認をしないといけませんね 日テレ・出版社・脚本家・原作者が何をしたのか?しなかったのか? 亡くなったと報じられた直後、番組HPの乾いたコメントは誰のどのような判断なのか? この日テレHPの注意喚起コメントは誰のどのような判断なのか? 番組づくりに関わった皆さんはそれぞれ真剣に仕事をされてたのでしょうが、何処かに問題があったのでしょうから、明らかにして改善に努めないといけないでしょう
・ことの発端である脚本家のインスタ投稿にはとてもじゃないけど原作者へのリスペクトも感謝もなかった。偶然目にした私でさえも酷いと驚いてこれがご本人の目に入らないことを祈るばかりだった。誹謗中傷は日本テレビ側が最初に行ったことだという自覚を持っていただきたい。
・芦原先生は素晴らしい作品をたくさん描いてらっしゃいます。中でも砂時計は、思い出のある作品です。先生、何故こんな事になってしまったのか。作品をファンを大切にしたい思いだけだったのに、大事になり、真実を伝えたく呟いただけ、敵を作りたい訳でもないのに後に戻れなくなり衝動的になったのか、、、私自身、自死遺族なので、こういうニュースを見ると胸が痛みます。御家族の方、身近な方のケアもしっかりしていただきたいです。
・誹謗中傷はいけないと思いますが、今後同じような事が起きないようするためには、検証は必要だと思います。 原作があるドラマや映画にはリスペクトは絶対必要です。原作ファーストで進めなる事は原則だと思います。 脚本家が好きにしたいのならば、オリジナルでお願いします。
・誹謗中傷はしてはいけない。では、脚本家が芦原さんにした行為はなんと呼ぶのかな。個人的には言葉の暴力、集団イジメと受け取ったけど。誤解してるのかな?確認したいけれど、脚本家が肝心の自分の言葉を消してしまって残念。 責任があると言う割には、日本テレビも適当なコメントだけで特に何もしていないように見える。 撮影に関して各人が責任を持つのは当たり前だし職種ごとでも責任者がいた筈だけど、なぜ調査しない? 当然、その方達はご健在で同じ社屋にいるのだから、その気になればすぐに話は聞ける筈。報道機関としてのプライドを示して欲しい。
・日テレは注意喚起だけでなく、今回の一件がなぜ起きたのか調査するのが先決ではないのでしょうか?そもそも、発端は脚本家のSNS不満発言からであり、それも見方によっては原作者への冒涜に当たるのではないのでしょうか?
・脚本家が公の場(インスタ)で原作者を軽んじる投稿をし、脚本家仲間もそれに便乗したのが今回の発端でしょう。 その件がなければ芦原さんがわざわざアカウントを新設して経緯を説明することはありませんでした。 大衆を巻き込みたくないのなら脚本家にまずはSNSの使い方を指導されるべきかと思います。
・この件は原作者のファンの人も、そうでない人も含めて多くの人にとって衝撃的な出来事だったと思う。 事実として、お亡くなりになる前に起きていたことが証拠としてSNSにも拡散されて残っている。 日テレは脚本作りにおいて問題はなかったと昨日の間に発表をしていたが、そうであればこんなことにはまずならなかったはず。こんなにも世間での反響がある中、翌日になっても改めて会見等をするわけでもない。 日テレ報道番組でも昨日のコメントを読み上げるのみで、出演しているタレントがコメントをしているだけ。 状況を整理し対応を協議している段階なのかもしれないが、慎重に期すにしても対応が遅すぎる。 本当に残念だよ、日テレ。
・ダメだこの会社、これじゃ火に油を注ぐだけで脚本家やその関係者への誹謗中傷が収まるわけがない。 脚本家をかばう前にやることがあるだろうと言われてしまいだ。 はっきり言って、誹謗中傷する連中のなかにはこの脚本家やその周辺で死人が出ても当然の報いとまで思っているものたちもいるはずである。 それほどの怒り相手に、こんな交通標語みたいな呼びかけでどうにかできるわけないだろう。 本当に真剣にあきれる。
・日テレの責任において制作したのなら、今回の件に関して、どのように責任をとるつもりなのか教えてほしい。脚本家が誰もが見れるインスタで原作者批判と捉えられても仕方ないような文章を書いたのに、その時点でなんの対策も取らなかった。このことで、それまでに十分に疲弊していた原作者を追い詰めたことも今回のことを引き起こした大きな要因だと思う。とにかく批判を個人に向けるなというなら、日テレとしてきちんと説明をしてほしい。
・前ですが昼ドラで砂時計という作品を知り、ドラマがとても好きだったので終わった後に単行本を購入しました。 原作も素敵で一気に読んでしまった記憶があります。 ドラマでの俳優さん方もついつい感情移入してしまうほど素晴らしかったし漫画の世界観もしっかりあったと感じました。 ドラマ化されることで原作漫画を知り手にとってみようという良い流れもあるはずなのにこんなことになってしまいとても残念でなりません。
・本当に重く受け止め、責任を感じているならば、後日、責任者及び関係者含め、会見なりなんなり開いて事実確認及び説明をしてくれるでしょう。何言っても非難されるとは思うが。 それすらなされず、このまま終わったら、暴力団となんら変わりない。もはや社会悪です。 何度も言います。人が亡くなられているんです。人の命は、何よりも重いはずです。 是非、誠実な対応を期待します。
・このニュースを見るにあたって本当に悲しい気持ちになります。テレビ局や、プロデューサーは本当に真摯に受け止めているのか??原作あってのドラマ化なのに、原作者の気持ちなど微塵も考えていないように感じる。脚本家のインスタを見たけど、文章を紡ぐ方なのに、棘があるような書き方で、これを原作者さんも見たのなら、心が痛い。。。 脚本家にもいい顔をしていた二枚舌だったとしたら、製作者であるテレビ局の責任は本当に重い!
・誹謗中傷を防ぐのであれば、脚本家は逃げ回っているのではなく、自らの言葉で説明するしかないと思います。脚本家が最初に芦原さんを攻撃するニュアンスの声明をSNSで行ったのがきっかけになっているのですから、一連の出来事に説明する責任があるかと思います。個人を誹謗中傷することは良くないことですが、宝塚いじめ自殺のときのように、加害者側が沈黙して逃げ回っていることが却って、誹謗中傷を誘発している部分があるかと思います。とにかく、日本テレビの製作責任者、脚本家は今回の件について説明してほしいですね。
・事の発端は脚本家である相沢友子氏のインスタ投稿ですよね。 ほかの脚本家達も揃って、「最後の最後に素人にかわったんですか」なんてやり取りまでされて、正直不快でした。 鍵垢にして件の投稿は削除もせず放置。 日テレの対応も最悪です。 脚本家個人だけが責任を負う必要は無いと思いますが、プロデューサーの三上氏はじめ、日テレの関係者は経緯を再調査して世に説明する必要があると思います。 また繰り返しますよこれ。 今の世の中、SNSは先鋭化しやすいですから、たかだか注意喚起ごときでは抑止力になりません。 企業としての責任を果たすべきだと思います。
・脚本家の女がいらんこと言うたことに触れず、日テレが最初に逃げたんよな?責任がどうのこうのと言う前に、この問題において一番最初に無かったことにしようとしたんは日テレやろが。 脚本家の女とその周辺、日テレの制作サイドが全て原作者を責めたんやんか! 最初の約束反故にしといて誰が悪いんや?! 全責任は日テレが負いますくらい言わんかい! それから、すべての作家さんや漫画家の皆さんは原作の世界観と原作者の権利を守るために今こそ団結なさって抗議の声をあげるべきです。
・日本テレビとして、大変重く受け止めてた結果が、あのコメントなので物議をかもしています。日本テレビの責任というのであれば、どのようにして責任を取るのかしっかりと発信して欲しいと思います。
・いろいろな過程があったにせよこのゴタゴタを表に出したのは 脚本家です。そしてそれに反論した原作者が亡くなったんです。 責められても仕方がないのではと思います。誹謗中傷はいけないと 思いますが、鍵かけたり逃げたりせずコメントが欲しいと思います。 そして局が作品の動画のコメントに9.10話批判のコメント のみ良いねボタン押している画像がXで見ました。 局として原作者を疎かにしているのを目にして本当に酷いと思いました。 そして最初の第一声も言い訳。さすがに脚本家に批判が集中して 局の責任とか言い出しましたが今後はどのようにするのでしょうか。
・まるでSNSに書き込んでいる人達だけが悪いかのような文章。誹謗中傷は良くない。そんなことは分かっていますが、そもそもそれに近いことを最初にやったのは脚本家やその仲間でしょ?許諾を得たものだけをって言うけど、原作者さんがちゃんと納得していたならこんなことにはならなかったことは明白。その『許諾』をどうやって取ったのか。お悔やみにもなっていないお悔やみやこんなコメントしか出せないなら日テレはもう原作のある作品を取り扱うべきではない。
・TV局の制作方法に問題があるのは今回の件だけではない様子。原作者との約束についての意識が欠如していたのかと。他の原作者とも過去に同様のトラブルがあったとしたら、検証・改革せずに今日まで来たことにこそ責任があるのではないか。
もう一つ分けて考えなければいけないのは、自殺に至った直接の原因は仕事上のトラブルではなくSNS上での誹謗中傷ということ。これにも責任はある。 この誹謗中傷に直接的あるいは間接的にでも制作サイドの人間が関与(煽り)していたのかも検証する必要はあると思う。
作者にとっての作品は心血を注いだものだと思います。その情熱を軽々しく踏みにじることなく納得した形で制作していればこんなことにはならなかったのでは。今回の悲劇を無駄にせず、しっかりと検証して今後に生かしてほしいと願います。
・今回のことは非常に大きな出来事。原作者が自ら命を絶つなんて。なぜ作った本人が心を痛め自らこの世を去る形になってしまったのか。「こんなことで」って思う人もいるかもだけど本人にとってはそれほど大切にしてた作品(ファン)をこけにされて、挙句には自分のせいでこんなふうになってしまったと責任を感じてしまって…ドラマ化なんか引き受けたからって自分の選択を色々後悔してたかもしれない。こんなことあっちゃいけないよ。クリエイターのあり方をもっと大切にしてほしい。ホント心が痛む。
・原作者が生んだ原作という子供が殺され、原作という子供を生んだ原作者の母も殺され、人を殺した、死に追いやったという現実を関係者はどう思ってるのだろうか。 原作者がドラマ化を承諾した条件を見聞きし、その上で原作者と脚本家が一度も会話していないという事実を知ったとき、なぜと思ったのは私だけではないと思いたい。 子供の世界でもイジメが自殺へと社会問題化している中で、大人の世界のイメジも陰湿で自殺者があとを絶たない。原作者の命のメッセージを微力ながら後世に伝え続けたいと思う。
・誹謗中傷への注意喚起は自殺の前にすべき話。それに誹謗中傷って言葉で外野の一般人のコメントに焦点を当てようとしているけど、身近な人の方がSNSの言葉の影響力は大きい。関連記事ではコメント出したのが原作者だけみたいに書かれ、誹謗中傷は一般人のコメントにあるみたいに読み取れるが、脚本家のコメントが報道されなければ原作者は浮かばれないんじゃないのか?真相を明らかにするということに条件をつけるべきではない。
・この事が原因で、人が亡くなっているわけだから、プロデューサー、脚本家がきちんと説明してほしい。 それが、逃げるような言い訳ばかりの態度なんで、皆さんコメントしているんで、はき違えないでほしい。
マンガをテレビドラマ化する時、どうして恋愛入れなきゃいけないのか。「またか…」と思い、興醒めです。 漫画家の先生方は恋愛マストのモードからとっくに進化され、人としての生き方を見つめてらっしゃる漫画を描かれています。40年前から竹宮恵子先生とか、LGBT描かれてるし。テレビ業界は勉強してほしい。
そして、ただ、ただ悲しい。
・漫画家さんは芸術家です。 テレビの脚本家やドラマの監督は職人です。
それぞれの立場に優劣が有るわけではないと思います。 しかしながら、作品に対する責任感と愛情はその作品を産み出した芸術家と、それを受けて二次創作する職人と、同じでは無いでしょう。
そして、芸術家は個人です。 職人は集団です。 個人対集団の図式で相対したとき、芸術家の繊細な心は、容易く砕かれてしまう事もあると思われます。
この騒動の始めに声を上げた脚本家の方始め、ドラマの職人集団が持つ曖昧さが、トゲとなって芸術家を追い詰めたのではないでしょうか。
・連ドラとなると尺に合わせ 調整しなければならない事も往々にしてあると思うけど 今回の問題は最初の原作者さんが出した「連載中の為、原作に忠実に」 という条件が最後まで守られなかった、それに尽きると思う 毎回、原作と違い過ぎる本が提出され修正しなければならず それが繰り返されるたびに、こちらの意志はちゃんと届いてるのだろうかと 疑心暗鬼になる中で作業を進めていたようです 連載もあるのに大変な日々だったでしょうし 色んな思いを抱えながらも、ずっと静かに耐えてたはず 脚本家による原作者に対する不満がSNSで発信されるまでは
・たとえ許諾されていたとしても 連載中の作品意図を無視した改変を行った制作側の責任は重い
他の作品でも作者の意図をねじ曲げ、制作されていた可能性もある以上日本漫画家協会による検証をおこなうべきだと思う
そしてその結果、問題あるのであれば日本テレビ系列共にコンプライアンスの基準を改め制作するようにすべきだ
今回の件は日頃から行われてきた制作側の悪い慣習によるものだと思う
徹底した浄化が必要であると考える
・日本テレビの責任において制作されたものだとしても、脚本家のインスタへの投稿内容はそれとは別の問題。あの投稿内容は特定の個人を責める、あるいは揶揄する内容であったことは明白。その点については脚本家自身が説明しなくてはならないだろう。一方で、原作者とはプロデューサーしか接点がなかったとのことなので、プロデューサーと原作者の間でどのような話になっていたのかは、日本テレビがコメントを出すべきだろう。
・私は脚本家の方にも責任があると思います。ドラマの制作にあたって、原作があるドラマならば普通原作者、脚本家、演出家が会って漫画の表現してるところ、表現してほしいところを会ってすり合わせるのではないのでしょうか? 脚本家の方の発言には最後まで携わる事ができなかった不満に溢れていて、原作者の方、元々の作品へのリスペクトの思いを感じられませんでした。外されたのは脚本家の方の会釈不足しかないと思います。自分の非には全く触れてませんでした。仕事として受けるならばなおさら漫画の世界観を壊さないように忠実にあるべきだと思います。
・脚本家と、日テレのチーフプロデューサーは辞めさせるべき。人1人が亡くなったことを日テレは重く受け止めるべきです。謝罪や誹謗中傷注意喚起を紙でされて納得いくほど世間は甘くない。 大体SNSで誹謗中傷したのは脚本家だ。 私は手をくださない殺人だと思う人もいると思う。ちゃんと説明してこの2人の 処分もどうするのか見届けたい。
・確かに脚本家個人に非難が集中し過ぎていると感じます。 実際に原作者の意図が脚本家に伝えられていたのか? 制作責任、最終的な権限は日本テレビにあります。 ならば、日本テレビはきちんと原作者とコミュニケーションが取れていたのか。 原作者の意向を脚本家に伝えていたのか。 実際に原作者が「違う」と感じた際にどの様な対応をしたのか、調査を行うべき。 そうした原因究明もなされずに「非難はやめて」と言われても収まらないと思います。 今回、原作者が死を選ぶまでの流れには、大変強い衝撃を受けました。 今最も求められているのは「二度とこの様なことが起きないと信じるに足る対応」です。 これまでの日本テレビの発信した内容からは、私たちが受けた重い衝撃に対してあまりに軽過ぎる。 同じことが繰り返されるという恐れがあるから非難が止まないのだということに気付いて欲しい。
・脚本家を攻撃しないでって事かと思いますが、今回ばかりは自分が蒔いた種なので同情出来ないし、ご本人に説明責任があると思う。 間に入っている代理人の人たちの力量不足で行き違いがあったり、ちゃんと知らされず納得いかない事もあったのは想像できますが… ただやっぱり、責める気持ちをそのまま公然の場でぶつけたらどうなるかは想像出来たと思う。というか、人気ドラマの脚本を書いてきた人なら想像出来なきゃ行けないと思う。
・どんな作品も、その物語が好きなファンにとって作者は神のような存在。 漫画や小説の原作をドラマ等にするのは、一定数ファンの視聴も見込めるからでしょう。 それなのに原作者が泣きをみるのが常、今回は自死を選んでしまうほど絶望してしまうなんてファンは誰も望んでいなかったでしょう。 そのドラマは、誰のために作ったのか。 特定の製作陣を責めるべきではないが、原作者の心を、作品を踏みにじるようなドラマを作らないためにどうするべきかなど反省点・改善策をちゃんと公表してほしい。
・これからこんな悲しいことが二度と無いように、脚色家ではなく脚本家を使って原作者の方の納得する映像化をしてくれ。 今までも映像化されて嬉しい反面、納得いってないこともあっただろう原作者の方々がいると思う。 ゼロから作品を生み出す方へリスペクトを忘れないでくれ。
・テレビ局として責任ある説明もしないのに注意喚起しても意味があるんでしょうかね。死に追いやる仕事をされてしまったわけですから責任ある説明をしっかりするべきなんじゃないかなと思う。他の事件だと鬼の首を取ったように説明責任がどうのこうの言う割にはブーメランが帰ってきたらホームページに怪文書を掲載するだけではいけないと思う。
・脚本家さんのインスタの内容も大概だったので、記事に経緯を記載するなら正直そのあたりにも言及して欲しかったなぁ。 あれがなければ原作者さんが制作の裏側について投稿する事もなかったろうし、原作者さんの投稿があったから大荒れになってしまったわけで。 こんな事態になるなら明確な線引きというか、違約金取るレベルでのきちんとした契約が交わされるようになるまでは実写化なんてしないでほしい。 プロデューサーや脚本家なんていくらでも代わりはきくけど、原作者は唯一無二なので。
・原作ファンとしては作家を追い詰めるに至った経緯に今後必要な対策を行う問題が無かったか省みて検証してほしい。これからも漫画原作ファンはドラマ、映画、アニメ化などの映像化に不安を抱き続かなければならない。 今回一人の作家さんが大きく取り沙汰された時系列で亡くなられた報道があったけど、これまでも映像化により苦しめられた原作作家は多かったと思う。大人だから、ビジネスだから、多額の資金と沢山の人が動いてるから原作者は不満を受け入れなければならないという圧力がある。それはハラスメントの一種だと思う。ハラスメントで命を絶つ人が多いことは日本の負の面だと思う。見直し改善されてきてるのだから、この問題も重く受け止め、見直しと反省を行ってほしい。
・原作者との約束を反故にして原作破壊の方向になったのは、必ずしも脚本家だけのせいではないことはわかる。局からの圧もあっただろうが、インスタに原作者を挑発したともとれる投稿をしたのは、紛れもなく脚本家自身であり、これに関しては公に発信した以上、何らかの責任を取らねばならないだろう。
・日本テレビが責任と言っているなら、日本テレビは自殺に至った経緯原因解明の為に第三者委員会などを設置した方がいいのではないでしょうか。 昨年末脚本家の方がインスタにドラマ制作の内部事情や愚痴を吐露していましたので、意思疎通がちゃんとできていなかったのは明らかだと思いますし。 日本テレビの責任において制作ならば、芦原さんにただ感謝とお悔やみ文だけでなく、謝罪のコメントがあってもよかったのでは?と個人的に思います。
・関係者への誹謗中傷をすべきでないのはその通りだし、日本テレビがドラマ制作の責任を負っていることも事実。 その上で、昨日公表した日テレの声明は芦原さんの尊厳を傷つけ、自身の責任を矮小化する内容だったと思います。 関係者を守る責務が日テレにはあると同時に、なぜこのようなことが起きてしまったのか調査公表する必要があると思います。
・日本テレビの対応は完璧に取り違えていると思います。この件で多くの人が感じていることは適切な作品づくりがなされていたか、脚本家の方が何故あの様な声明を出したかだと思います。 憶測でものを言うなと言いますが、この一件に関しては原作者様が明らかに謂れのない誹謗を受けたことから始まっています。そして、芦原先生が亡くなったことで既にドラマスタッフ間のトラブルといった領域からは既に外れています。 心情的には、個人攻撃をするなといってもこれでは無理があります。そういった発言をしている方もいますが、心情的には理解できるものです。 今すべきなのは、このドラマの関係者がどういった経緯でこの結果を招いたのか検証すべきです。原作無視や原作者への負担量、関係者のコミュニケーションなど伝え聞こえる部分だけでも多くの問題が存在しています。今は法的責任を問題視すべきでなく、倫理的な事柄を重視すべきです。
・記事の時系列が誤りでは? 元々は脚本家がインスタで原作者への不満を漏らしたことに端を発したのではないのか ただ脚本家を責めるのも間違いで、本当に糾弾されるべきは原作者の意向に沿った脚本家を登用せず、その後の調整も全うできなかった日テレや制作会社にこそ責任があるのではないか。 だからといって誹謗中傷の矛先を変えればいいという話でもないと思うが、日テレには今回の事案を第三者のようなコメントで終わらせることなく、再発防止と故人への追悼の意味もこめて徹底的に検証するべきだ
・そこそこ視聴率も取れていて評判も良かったのに、何とも後味悪い結末になってしまった。 これで日テレにドラマ化されることを嫌う漫画家や作家が出てくるだろうし、日テレのドラマに出演することに二の足を踏む俳優女優も出てくるだろうな。 そして春からのこの枠のアクマゲームは漫画からだけど、今回と同じような事態にならないことを祈るしかない。
・脚本家ではなく、今回の問題や制作において全ての責任があるのは日本テレビ 原作者の希望や約束を守らず、このような事態になった。脚本家にきちんと原作者の希望通りに作るように依頼できていなかった。意思疎通が取れてなかった。 プロデューサーを含む、制作責任のある日本テレビが、一番責任がある。今回の原因究明、今後の対策を出すべきで、説明責任がある会見を開くべき。第三者委員会の設置もするべき
・日本テレビは当事者として、日テレ側のプロデューサーが原作者側(小学館)と脚本家双方に良い顔をしていなかったか等、本件は第三者委員会を立て、徹底的な検証並びにその報告を行う日本テレビによる検証番組の放送、そしてそれが完了するまでのあいだ原作付きの全てのドラマ化を中断を決断する位の事が求められるでしょう。
・原作者のファンや支持者にそんな事言う前に、 ほぼ名指しでの敬意のない誹謗中傷は辞めるようにと 同じ事を脚本の方には言わなかったんでしょうか 知らなかったわけではないでしょう 自分もクリエイティブな趣味を持っていて、一時はそれで食べてもいたので 真意に近いものが受け手に届くと本当に嬉しくてわかってくれてありがとうと思う 一方で、全く違う意図を持ってキャッチーにねじ曲げられてしまうこともあり 「じゃあお前が1から作れよ」 「自分だけが正解だと思うならコピーロボットでも作って作品量産しろ」 と苛立つこともあった そういう思いを持っている中で、その相手に 「アイツが言う事聞かないからわたしが貶められる事になったんだよね」 「あの作品面白くなかったでしょ。わたしじゃないから。アイツだから。」 みたいな事言われたら、絶対許せない どっちが誹謗中傷なのか 公式に出すならよく考えて発言して欲しい
・マンガ大好きですし漫画家の先生を尊敬してます マンガって、もう完成してるんですよね、絵もストーリーも展開とか構成もキャラクターの性格や心理も前後左右が全て、漫画家の先生の産み出す時点でもう全て完成してるんですよ 正直言ってもう実写化とかいらない 原作がまだ終わってないのに、ドラマで一応終わらせるために着地点を探すとか、前から嫌でした マンガの続きが読みたくて、ファンはずっと待ってますから漫画家の先生方、くれぐれも健康に気をつけて長生きしてください
・完成品は制作サイド・原作サイドの確認の末のものになっていたとしても、そもそも原作に忠実にという条件を無視して脚色した脚本を提出した制作サイドの落ち度がなければ、今回のことは起きなかった。日本テレビの責任で政策というのなら、なぜ制作サイドが原作に忠実にという条件を無視して脚色した脚本を提出したのかを検証して今後二度とそのようなことが起きないように対策を決めて発表すべきだ。
・日本テレビの責任において製作、それが言えるんだったらもっと責任を感じてるコメントが欲しい。 誹謗中傷への注意喚起する前に作者さんが悲しい死を迎えてしまったことに関しての責任を表してほしい。 感謝じゃないでしょうに。 元を辿れば、手抜きしてドラマ作りしてるからでしょう。 何年もかけて漫画家さんが練りに練ったストーリーを作り上げてるのに、良いとこどりををして楽してドラマ作って…人気にあやかって… 人気のある面白い漫画をドラマにするんだったら原作ストーリー、作者さんの意向を尊重するべきでしょう!? 前々からテレビ局の安易な漫画原作を用いてのドラマ作りは鼻についていました。もっと責任を感じてほしい。悲しすぎる。
・この件は 脚本家が悪意のある投稿をした事 脚本家仲間がコメントし合っていた事 出版社がきちんと守っていなさそうな事 日テレサイドの思い上がり SNSで事が大きくなった事 色んな事情が複雑に絡み合った結果起きたと思うんだけど、根本にある「漫画家さんと作品へのリスペクトがない」のよ。 今更日テレもいい人ぶらないできちんと最後まで責任持って原因と再発防止なりしないとダメよ。 脚本家もインスタ鍵かけたりして逃げないでアクション起こすべき。 他の脚本家仲間も保身に走ってるしね。
・本当に守られなければいけないのはテレビ局側の人間ではないよ!
何もないも所から生み出される作品は守られなれがはならない!
作品を生み出した漫画家は特に守られなければならない筈です。
この手の漫画家側の意見は何故に簡単にテレビ局側が変えられるのか映画化やドラマ化された漫画などで同じような話をよく聞くがテレビ局側が有利な条件で上手いこと話を持って行ってないのだろうか…
テレビ局側と交渉する時は直でなくエージェント的な人達を雇って一緒に交渉する方がいいと思います。
・もしかしたら今までも原作タイトルで局や出版社との力関係のなか原作者不同意のまま内容が変更され放送された作品もあったかも 作品は作者の中で生まれたものなのだからその意思は尊重するのは当たり前
ただ今回はもしかしたら作者の方は不満を投稿し原作と離れてしまったその事実を知ってほしかっただけでそのことで局などへ怒りをぶつける人の声がここまで大きくなることを思っていなくて出版社や関係者の方々へつらい思いをさせてしまったことが逆に心苦しく追いつめられてしまったのかも SNSは両刃の剣になってきていますね
・『原作よりも面白いものにしてやるぜ!』的な脚本家様が多いと聞いたことがあります。 ほとんどの視聴者は、そんなこと望んでいない。 原作よりも上に行く必要なんかないです。 もちろん原作よりもつまらないのは論外だと思いますが。 原作以上でも以下でもない。 『うわぁ、原作どおり!』と反応されることに心血を注いでいただきたいです。 原作どおりに実写化してくれる脚本家さんには、原作者さんも原作ファンも付いて行くと思います。
・「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」
勿論、誹謗中傷は論外です。では、そういう個人に攻撃が向かわないように、「責任において制作および放送を行った」日本テレビが何らかの会見なりをするという考えは無いんでしょうか。
あくまでも形だけを見るなら、脚本家の方は「原作クラッシャー」として名高い方だったようですので、今回の件は“何番目かの被害者”が、そういう事態になってしまった、という事だと思います。であれば、ここで何もケジメも結論も出さずにいては、また同じことを繰り返すだけでしょうから、何らかの形で結論を出さなければいけないのではないでしょうか。それとも、これ以上何も動かず「人の噂も75日」が日テレの狙うところなのでしょうか。
・女優売り出したいからって、それに合う漫画見つけるんじゃなくて、漫画原作に合う女優を見つけて、オーディションする。脚本家が主体でなく、原作をリスペクトして、忠実かつよりストーリーが引き立つように脚本家がプロとして参加する。全て逆ですよね?本末転倒が呼んだ事件だと思います。今回の一連の報道で、最近テレビ離れの原因が人災だって、よく分かりましたし、これじゃ多くの企業がスポンサーに付かないのが理解できますね。
・原作者の希望(契約にもちゃんと文言があったのでは?)を破った脚本家とそれを好き勝手させた放送会社所属の身内プロデューサー。外部に頼んだんじゃなくプロデュースは自分のとこの人だよね。原作破壊し契約を破った状態の作品を何事もないようにしれっと放送したテレビ局。放送回数が途中でも原作者に頭下げて放送中止してスポンサーに返金なりして謝罪掲載なり会見開くべきだっただろ。みんなが続きを待ってる連載中の漫画家が亡くなったんだけど。どうしてくれるのか。そこを説明してくれないと。
・言いたいことはわかるけど、もう難しいと思います。
今回の件は、もう誰もが脚本家の原作者に対するSNSでの攻撃と、お仲間達のSNSでの援護攻撃が原因でこの結果になったことを知っています。疑う余地の無い位に責任が有ることは明白です。
ただ、この原作者を攻撃した脚本家達が今度は攻撃される被害者側に回るので、攻撃してこの結果を招かせた責任者達が攻撃に耐えかねて同じ末路にならないような配慮が必要だということで、この様に注意喚起しているのもわかります。
しかし、責任の所在があまりにも明確なので、脚本家やお仲間達を擁護するのも難しいし、正直わかっていても擁護する気には全くなれません。
直接言うだけにしておけばよかったんでしょうけれど、SNSで誰もが見れる発信で感情的な攻撃をすると話が驚くほど大きくなることがありますよね。使い方は本当に気をつけなければならないと思います。
・私はネットに出てる記事しか分からないのでそれだけでの判断になりますが、脚本家が原作者をネットで誹謗中傷したことが大きな発端ではと、しかも一度ならず二度までも、かつ複数人でネットリンチ。投稿している文章を見て、経緯を何も知らない私ですがこれは犯罪だと感じました。警察、司法の判断が必要な案件だと思いました。
・テレビ局側は、漫画をドラマ化する事によって、読んでない人にも知ってもらえて、原作者もそれを売っている出版社も嬉しいでしょ?という驕りが少なからずあるんだと思う。限られた中で、漫画の魅力を伝えたいって言う気持ちはあったのかもしれないけど、原作者の希望に添えないのなら、最初からやるべきではなかったんだと思う。 出版社側もいい宣伝になるんだからと、テレビ局と結構強引に進めたような気がする。 漫画の実写化って難しいよね。愛読してる人の思い入れも人それぞれだし、キャストもイメージ通りって思う人もいれば、何か違うって思う人もいる。ちょっとでも原作と違うとそれが気になってつまらなくなる事もあるし。読んでる人がそうなんだから、書いてる本人はなおさらなのではないでしょうか。 私は自分が好きな漫画は原作そのままやって欲しいけど、それも人それぞれ。だから原作者の意向が一番大事。
・基本的に原作の実写化はみません。原作のイメージが崩れるから。ドラマになった日には、制作側や脚本家の意図になり、原作とかけ離れた作品になることが珍しくないからです。 ひとの作品を乗っ取るような行為だと思います。そんなに自分らしさを出したいなら、自分のオリジナルを作ればいいじゃん、といつも思います。芦原先生のご無念に涙しつつご冥福を祈ります。
・ドラマ化されたことによって、 原作者が命を失う結果になるなんてことは 絶対に、万が一にもあってはならないこと。
日本テレビの責任において… というのであれば、しっかりと検証して、何が問題だったのかを発表し、 原作者の遺族・関係者に対して、心から謝罪の上、説明責任を果たすべき。
・個人への誹謗中傷が良くないのは当然だけど、日本テレビの責任において制作したというのだから、事の経緯をきちんと明らかにして公表し、再発防止策を出してほしい。それをしたからと言って故人が帰って来るわけではないけど、最低限それはすべきだと思う。 人気の漫画のドラマ化を決めて、原作に忠実にという条件を了承し、脚本家にオーダーしたのもテレビ局。制作の過程で原作者の意向は関係者に周知されていたのかなど、明らかにしてほしい。原作者をリスペクトできないなら、人が作った原作や漫画に頼るな。
・サントリーやP&Gなどがスポンサーをしていたが、その番組が原作者の意向を無視するどころか、脚本家の原作者への誹謗とも取れる内容をSNSで発信することで、有望な日本のクリエーターが命を絶った。 日テレとそのプロデューサーや脚本家に大きな責任があることは明白だが、盗作とも取れる行為をしていた番組に資金を出していたスポンサーにも責任が全く無いとは言えない。 全容調査を求めるくらいはすべきではないか?
・一視聴者としては、原作の内容をTVドラマが改変するなんて、普通のことだと思っていた。 でも、それを良しとしない原作ファンは多いし、今回の件で原作者本人とのアツレキがあることも知った。 それが高じて、ついに原作者自殺という最悪の事態を招いてしまった以上、各TV局は今後のドラマ制作のあり方について根本から考え直さなければいけないだろう。 例えば、改変OKの原作者の作品しか扱わないとか、原作に頼らないオリジナルドラマを作る努力をするとか。
・日テレのやらなければいけない事は誹謗中傷の注意喚起をする事じゃなくて、芦原先生が原作を改変しないで欲しいとお願いしたのを勝手に変えた脚本の検証をしてそれを公表する事だと思います。違いますか?脚本家の方が9.10話の脚本を原作者がやる事になったとXに投稿したコメントを読みましたか?まるで原作者を小馬鹿にしたような物言いでしたし、誰が読んでも原作者に対するリスペクトや謙虚さが感じられない内容でした。日テレには事実を受け止めて欲しいと願います。
・考え得る限り最悪の結末を迎えてしまったという気がします。 ドラマ楽しく見ていました。この漫画家の方は今まで存じ上げませんでしたし原作を読んでもいないですが、素敵なお話しだと感じたので、この原作を産み出してくれた方がこうなったのはとても寂しく感じます。 原作者の方にとってはそれほどまでに大事な作品であり今回の騒動が辛い出来事だったのだなぁと、お察しします。といってもご本人の辛さは到底部外者が察することができるものではないのでしょうね。 ただ寂しい悲しい気持ちです。
・事前に話し合っていた内容と違ったのであれば芦原先生は謝罪する必要も無かったし自ら命を断つ必要も無かったと思う。 どの様な形式で制作サイドと話し合って実写化に至ったのかは分かりかねます。 今主流のオンライン上だけであったのか、はたまた制作サイドは原作者よりも脚本家を先生と呼ぶ風習にあるのか業界人では無いので何とも言えませんが芦原先生の謝罪投稿から発見されるまでの短さから相当悩まれていた事と思います。 残念でなりませんが先生が残してくれた作品は永遠に世に残ります。 ご冥福をお祈り致します。
・許諾していたらこんな事態になっていないはずです。テレビ局からの圧力と脚本家のSNSによるコメントで原作者の方のストレスややり場のないお気持ちが痛みとして伝わってきます。原作者の方の作品を使わせていただくテレビ局側、脚本家がなぜ上から目線でいられるのか?疑問に思いますし、腹立たしいです。完全に立ち位置が逆だと思います。日本テレビきちんとした対応をしていただきたいです。芦原先生、ご冥福をお祈りいたします。
・何かあれば日本テレビを隠れ蓑にして逃げるなら、脚本家は最初から顔出しせず、SNSなんかで自分の意見は言わず、黒子でいたらよかったのに。 こうなる前は好き勝手に発信していたんだから、最後まで責任を持って自分の言葉で悪かった点は認めて謝罪すべきでは。 仮にも言葉を扱う仕事をしている人がずるいです。 悪口は発信できるけど、謝罪は無理なんですね。 日本テレビは、もちろん何があったのか、誰の何が悪かったのか明らかにすべきだし、明らかになったならば、関係者は謝罪すべきだと思う。
・一生懸命仕事してきた人からすると 違うように話が変わってるのは無視してると思い非常にショックだと思う。 原作者さんは日テレを信じてドラマ化を任せたのに蓋を開ければこうなってたならこの作品のファンに申し訳ないという気持ちもあったのだろう。 誤解を招く。
自分の作品が意図したものと違うように変えられ、腑ににじまれた感じになったのだろう。
変えた人は軽い気持ちでアレンジしたのかもしれませんが、原作者の思いをしっかり受け止めて、作品を大事に扱って欲しい。
・漫画は絵もあって登場人物のキャラクターなど完成されているものだと思っています。 連載途中で原作者には読者に伝えたい核があってそこはしっかりと理解して作り上げなくてはならなかったと思います。 そこが疎かになっていて制作過程で不満があったのだとしてもだからといってSNSで相手がわかるように不満をぶつけるのは違うと思います。 発端となった投稿は攻撃していると思われるでしょう。 裏側を暴露するのはタブーとのことを見たが芦原先生は自身の立場での経緯を説明しただけで責められることはなかった。 むしろ投稿があったから説明せざるを得なかったのだと思います。 注意喚起は必要だと思うが、悲しい出来事が起こる前に制作責任者が動くことは出来なかったのか。 同じ作り手なのに原作者、脚本家、制作者がまとまって今回のドラマを作れてなかったのだと。 未完のまま終えなければならなかったことを重く受け止めるべきです。
・こんな形で亡くなってしまったこと、残念です。
わたしのように原作知らない人もいて、 ドラマから作品を好きになった。 ベリーダンスを始めるなど影響受けた人もいると思う。 この作品見かけたら純粋に楽しんだことよりもをこの件を先に思い出してしまいます。
作品を守るためにも生きてて欲しかった。
楽しい時間ありがとうございました。 ご冥福をお祈りいたします。
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