( 134274 )  2024/01/31 01:26:46  
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日本郵便、ゆうパック・速達の配達を後ろ倒し 翌日夕方→翌々日午前など

Impress Watch 1/30(火) 17:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7f1afb9fecf88023b0e8df5521282bd96d1c4f0

 

( 134275 )  2024/01/31 01:26:46  
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日本郵便は、4月1日からゆうパックや速達郵便物の配達日数を見直し、南関東から一部の地域や北海道の函館への配達時間を遅らせる。

例えば、東京23区から北海道の函館へのゆうパック配達は翌々日の午前に変更になる。

これは2024年問題や法令改正への対応の一環で、長距離運送便に中継輸送などの変更を行うことが理由。

速達郵便物についても、配達日数を維持するため航空輸送を活用する方針。

一方、普通扱い郵便物やゆうパケットなどの配達日数に変更はない。

また、10月1日からゆうパックの配達希望時間帯「20時-21時」が廃止され、「19時-21時」に統合される。

(要約)

( 134277 )  2024/01/31 01:26:46  
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写真:Impress Watch 

 

日本郵便は4月1日から、ゆうパックや速達郵便物などの配送日数の見直しを行ない、南関東から九州の一部地域や北海道の函館などへの配達時間を後ろ倒しにする。例えばゆうパックの東京23区⇔北海道(函館)の場合、翌日夕方・夜間の到着だったところ、変更後は翌々日午前となる。また10月に、ゆうパックの配達希望時間帯「20時-21時」を廃止する。 

 

【この記事に関する別の画像を見る】 

 

2024年問題、改善基準告示の改正などを踏まえての見直し。法令改正などに適切に対応するため、今まで1人で運行することを前提としてきた長距離運送便(トラック)について、中継輸送などに切り替える。そのため、到着時間が後ろ倒しになる。 

 

ゆうパックについて午前引受の東京23区発の例では、東京23区→北海道(函館)が翌日夕方・夜間のところ翌々日午前に、東京23区→福岡(久留米)・佐賀が翌日午後のところ翌日夕方・夜間となる。変更対象エリアは北海道から九州まで全国に渡り、詳細は「ゆうパックのお届け日数の見直し地域」で公開している。 

 

速達についてはレターパックも含め、午前引受の秋田・岩手・青森→愛知(豊橋)・岐阜・三重の場合、翌日夕方・夜間のところ、翌々日午前になる。変更対象エリアは東北から九州までにあるが、関東は含まれておらず、また大阪発などの便も含まれていない。詳細は「速達郵便物のお届け日数の見直し地域」で公開している。 

 

速達などについては、航空輸送を最大限活用することで可能な限り3月31日までの配達日数を維持するとしている。 

 

なお、普通扱いとする郵便物、ゆうパケット、クリックポスト、レタックス、書留、簡易書留などは配達日数の変更はない。 

 

ゆうパックの配達希望時間帯については10月1日に「20時-21時」を廃止する。これまでは19時以降の選択肢として「19時-21時」「20時-21時」の2つが用意されていたが、これが「19時-21時」に統合される。10月1日以降の配達希望時間帯は、「午前」「12時-14時」「14時-16時」「16時-18時」「18時-20時」「19時-21時」の6区分となる。変更の目的は配達を担当する社員などの業務負荷軽減。 

 

Impress Watch,加藤綾 

 

 

( 134276 )  2024/01/31 01:26:46  
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通販利用者を中心に、日本郵便や配達事業に関する様々な意見や傾向が見られます。

多くの人が配達や受け取りの便利さに慣れ、そのサービス速さを当たり前と捉える風潮がある一方で、配達業者や郵便局員の労働環境やサービスの質の低下に不安を抱く声も見受けられます。

特に都市部と地方の人手不足に対する問題意識が強く、個々の意見や提案を通じて、サービス改善に向けたアイディアや願望が表明されています。

 

 

また、配置のムダや特定業務への配慮など、配達業務全般に関する課題が多く挙げられています。

一方で、一部の意見では、サービスが提供される背景や経済的側面に対する理解も示唆されています。

こういった意見は、今後のサービス向上や業界の改革に向けた重要な示唆を提供していると言えるでしょう。

( 134278 )  2024/01/31 01:26:46  
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・普段ほとんどの買い物は自分で行くけど、どうしても通販でないと手に入らないものもあって通販サイトを使っていてもよく思うのですが「全然急がないからゆっくり持ってきてください」という選択肢があればいいのに…と思ってしまいます。 

どうしても急ぎなものには余分にそれ相応のお金払いますし…と思うのに割と早くに届なものが多いから、ありがたいけど運ぶ人も大変だろうし、その人たちにも負担をかけたくないという思いもあります…。 

 

 

・もういい加減無理が効かなくなってきているのだと思います。 数年前からうちの界隈でも誤配達が頻発するようになり、町内会長が問い合わせてわかった原因は人手不足による集配局の窮地でした。 (ちなみに人手不足の原因は他業種と比べて大きい組織内賃金格差) 

 

とりあえず少しでもその状態を改善するために自分たちに出来ることはないか皆で考えた結果、年賀状のような不急の郵便利用を減らす努力をして行くことになりました。 

 

 

・配達時間19-21時だと、配達早く終わらせたいから19時に持ってくる、しかし勤め人はまだ帰宅してないということが頻発しそうです。依頼するほうからすれば、20時には帰宅しているのでその時間と思っていたのに、そこがなくなると仕方なく20時以降に来てくれることを期待して19時からを選ばざるを得ず、その結果再配達もしくは局に出向いての引き取りと無駄な作業が増えることが懸念されます。 

仕事量を減らすはずが結果として増えることにならないかと心配です。確実に在宅となると、一人暮らしの勤め人は休日指定しか荷物受け取れなくなるのでは?それはそれで土日の配達人を確保しなければならなくなり問題が起きそうです。 

 

 

・関係者ですが、うちの局では昨年の4月に、多くの集配のベテラン社員が転勤になりました。 

 

ちょっと考えてみてください。 

やる業務は同じですが、転勤先でまた1から家の場所を覚えなおさなければならないんですよ。 

年輩の社員です。若い人に比べたら、記憶力も落ちる。 

それを言い訳にするわけではありませんが、当然、誤配も増えるわけです。 

 

また、ベテランが抜けた局では、新しい人が入らないことも多いので、その地域に詳しい人が抜けただけでなく、配達する人も減る。 

効率は当然落ちる訳です。 

 

 

・郵便局の構図はある意味、鉄道のJRと全く同じ。都市部は黒字なうえ、深刻な人手不足。しかし、地方は大赤字。 

郵便局の黒字を維持するには、分社化ではなく地方を分離する必要がある。また、人手も都会へ集中させる必要がある。 

このまま郵便局を維持するのは困難。 

解決策として、まずは人口3万人未満の町や村にある郵便局は廃止(離島は除く)。人口3万人以上5万人未満の町村にある郵便局は統廃合。人口5万人以上10万人未満の市町村にある郵便局は、郵便スケジュール等のサービス内容を見直し。 

人口20万人以上の区市は人手の集中。30万人以上の区市は予算も集中(給与引き上げ)。40万人以上の区市は稼働時間帯の延長などサービス強化。 

それが出来ないのなら、郵政省を再設置して国営化が必要。 

 

 

・レターパックとかゆうパケットとかが標準化しつつあるけど、郵便ポストや郵便受けの形が全く追い付いていない。 

赤いレターパックは封が閉じれば形は何でも送れるんだから、それに対応した集荷用の箱なりポストなり導入してほしい。 

あと新築物件は郵便受けのサイズを入口含めもう少し大きくすべき。 

こういうのも再配達を減らすための大きな要因になる。 

 

 

・レターパックは特に他社に比べても早い場合が多かったですしね。 

今までの過剰サービスが当たり前と思わない方が良いでしょうね。 

 

関東ー九州なんて佐川なら翌々日午後、ヤマトなら翌々日午前ですけど、レターパックに入るものなら翌日午前だったりと(その時間で付かないことも多かったですが) 

それでもドカ雪で交通網影響受けてる北海道から九州まで翌日に付いたのは「そこまでしなくて良いぞ」と本気で思った 

 

 

・ついに来たかという印象。今後さらに延びると思います。ネットショッピングが増え人手不足ですが、社員運転士さんや委託の方がもっと良い待遇にならなければ物流は先細ります。マイホームを持ち子供2人私立大学に行かせて上げれるくらいの給料と拘束時間が長いのでもっと家族との時間を取れるようにできればと思う。そのくらい大変な仕事。 

 

 

・最近ちょくちょく郵便受けの中に郵便局の「長期契約社員募集」というチラシが入っています。 

これを見るたびに、長期契約するのならいっそ正社員を増やせばいいのにと思う。 

そう言うと必ずコストがーとか言われるけど、日本郵便なんて絶対内部留保たくさんあるし、役に立たない役員とかを無くせばそのくらいの財源はすぐできると思う。 

結局は安い賃金でかつ、すぐに切れる労働者が欲しいんだろう。 

その考えを変えなければ郵便事業は先細りの一途で、迷惑を受けるのは利用者だ。 

 

 

・2024年問題によって郵便局だけではなく、全ての物流が、今までより日数時間がかかるようになりますね。 

寧ろ今までは、かなり優秀で過酷だったことに気づいた方がいいのかも。 

再配達時間に関しても、そもそも再配達を減らさなければ何の解決にもならないし、置き配を更に定着させ、置き配用のボックス(頑丈な袋)を売り出すべき。購入者にはそれなりのメリットを付けてね。 

これからクロネコゆうパケットが増加して、ポストに入らない物が増えて不在、持ち戻りの箇所が増加するのが手に取るように分かります。 

(郵便局はヤマトの様に、ポストに適当に投函することが出来ないので、完全投函出来なければ基本持ち戻ります) 

このまま何も変わらなければ、人件費が増えてクビ切りが始まって負のスパイラルに飲み込まれるでしょう。 

 

 

 

・送料値上げは躊躇なく行い… 

配達日数は長くなり…指定時間は切り詰めるで… 

価格もサービスも急速にレベル低下! 

サービスドライバーの人員不足が大問題である事は間違いないが… 

そもそも効率性の面で再配達に関わる業務ロスが如何に大きいか詳細に分析する必要がある。 

現状、再配達削減の為の施策があまりにも軽視されている。 

営業所受取とした場合に優遇策を設ける等… 

現況サービスに固着せず、柔軟な施策を積極的に行うべき! 

 

 

・トラックの待遇改善もそうだが、今も雪の積もる中、バイクで配達されている姿を見ると頭が上がらない。 

本人が希望してその世界で働いているとはいえ、家族にとってはとても心配でしょうに。 

 

郵便局は役員報酬が高いので、せめて役員を何人か削ってもらって、多くの報酬を現場職員に行き渡ることを願っております。 

 

 

・ゆうパックの20-21と19-21の2つの配達があることを、あまり深く考えていなかったが、要するに届ける相手の生活に合わせたサービスだったんだろう。 

 

こう考えていくとゆうパック以外の郵便業務なども含めて日本郵便の仕事というのは結構、いろいろ送る方にも受け取る方にもサービスを考えている面が多い。今回の件はそれを少々縮小しようということであって、やむを得ないのではないかと思う。 

 

これだけやっても結局日本郵便は将来的には赤字企業となるという。過去の国鉄と同じである。JRでも赤字路線は多いだろう。 

 

どこかで何かをきっぱり打ち切るという「踏ん切り」する必要はあるだろう。サービスを受けている我々はあきらめるしかない。 

 

 

・20.21時指定が無くなるのは現場で働いているものから見たらかなり有難いです。ただ正直思うのは再配達を依頼して不在だという家が多いのと、定型外郵便やレターパックの大きさが今のポストの形状に明らかに合っていない大きさなのもかなりあります。後者は宅配ボックスやオキッパを設置して下さるお宅が増えてきたので助かりますが、再配達不在はかなり厳しいです、、、 

 

 

・朝ポストに入れたハガキがその日の夕方になっても届いていない、ポストから回収したら配達員にすぐに手渡すだけじゃないのか、改善しろ…とクレームもらったこともあります。差し出した郵便物が到着するまでの流れには複数の処理があります。 

郵便物はデータと違って質量があり、たくさんの物が人の手で動いています、もう少し郵便物が届くまでの時間に寛大な社会になれば…とは思いますね。 

 

 

・郵政民営化は失敗だったということ。ゆえに再国営化を検討すべきです。なぜ日本が明治以来急速に近代化したのかと言えば国営鉄道の整備です。これで日本全国がつながったのです。基幹インフラは国営でないとだめです。しかし水道を民営化しようという動きがあり非常に危険です。発電も分割民営化したとき政府は安くなりますよ。と説明していたがワシは「各電力事業者が際限のない値上げ競争をはじめる」と警戒しその通りになってます 

 

 

・配達日数に関して、もっと周知していただきたいです。いまだに普通郵便が翌日到着すると思っている人がいます。さすがに市外や県外、夕方に発送したところで翌日になんて届くはずがないと分かっている人はまだ一部です。ご高齢の方だけでなく、若年層の方も知らない方はたくさんいます。メディア等を使ってでも情報を広めてほしいです。 

 

 

・仕事で定形外郵便で商品を送る事がありますが、土曜配送廃止以来とても時間がかかるようになりました。一般的にはあまり知られてないのか、未だに遅い遅いとクレームが店に来ます(うちに言われても困るのですが。) 

アマゾン等の影響があるのかもしれませんが、日本人は早く届くことに慣れすぎていていると思います。いくらお金を払っているからと言っても、荷物を家に持ってきてもらう事を当たり前と思わないほうがいいと思いますね。 

 

 

・誤配の記事もよく見ますが、基本的に、現在では表札表記が少なく、下手するとポスト以外の部屋番号も分かりづらく、確認作業に手間取ります。個人情報の保護は分かりますが、せめて苗字や部屋番号表記をして欲しいです。 

本人はわかっていても、その他人は確認しようがありません。もう少し相手側の立場に配慮が必要だと思います。 

 

 

・私は郵便局勤務でしたが、夜勤帯の配達で18時から20時までの配達はほぼ19時までには終了していました。しかし、20時以降の荷物が一つでもあるとコンビニの駐車場で時間をつぶして20時になることを待っていました。 

なんと時間のムダ遣いなのか、と思いました。ヤマトも佐川も20時以降の配達時間帯は廃止していたのに、郵便局は従業員に負担をかける職場ですよ。 

 

 

 

・先日も知人にゆうパックを差し出したところ、郵便局の窓口で「明日のお届けで宜しいですか」と確認されました。関西から関東への配送で、今でも翌日配達を郵便局側から約束してくれるとは思っていなくて、びっくりするやら感激するやらでした。 

 

きっと宅配便との競争も激しいから、サービスレベルを落とせないのだろうと思いましたが、このご時世、私はあと1日余計にかかっても全然構わないと思った次第。無理のない範囲でのサービス競争、品質競争をして頂けるならそれで十分満足です。 

 

 

・時間掛ければ配達出来る問題では無いはず。そもそもドライバー不足から、現在の荷物量を捌き切れない、運べない事態が生じると言われているので、時間掛けたところで運べずに荷物が滞って行く状況になるのでは? 

 

ドライバーを賃金や待遇面からもなりたくなるような職業に変えて増やすことや、社会的に荷物量を減らすなど根本的な対応して行く必要があると思う。 

 

 

・職場が近くて車が無い生活の為、複雑な思いがありながらもネットで買い物しがちです。ただ、急いでいる意思表示のないもの、指定のないものはそこまで急がなくて良いのにといつも思う。あと、こっちが指定してないのに良かれと最短で指定してくれるオンラインショップもあるので、それは不要。勝手に指定されて受け取れないと配送会社に非常に申し訳ない気持ちになります… 

 

 

・雪国さっぽろで郵便配達の赤いバイクが冬にしてはかなりのスピードで配達している。技術が確かで危険ではないようだが、配達量の多さがしのばれる。たまーにスリップしたか、転倒バイクを必死で起こしている事もある。ご苦労さんとしか言うことが出来ない。配達は日暮れ前で終わるべきと思う。 

 

 

・元郵便配達してました、時間指定の20~21時はハッキリ言ってムダでした、帰宅が遅く遅い時間に指定するのは自由ですが余りにも20~21時に集中してしまい21時以降は一切配達をしないため廻りきれなく荷物残を出す毎日、正直時間前配達をしなくては廻りきれないが時間前配達をすればクレーム、未配達が出ればクレーム。その対応を上役は全くせずにいつも現場に責任を投げる。超過勤務不可能で夜間配達の応援は誰も出ない、一人で60~80件を18時~21時まで廻りきるなんてハッキリ不可能でした、無論地域や道路状況、天候等で配達ペースは変わるが一人辺りの仕事量があまりにも多すぎました。正直もう郵便事業では働きたくないです。 

 

 

・ポストに入らない郵便物の扱いが問題。 

安い料金で引き受けているのに大半がポストに入らない。 

結局ゆうパックと同じ手順を踏んでいる。 

 

効率が悪いのに儲けにならないことをしていたら当然人手も不足になる。 

そもそもポストに完全投函出来ないのは郵便局側の責任なのか? 

郵便受け箱を用意する側の責任も考えないといけない時期にきていると思う。 

 

 

・郵便に限らないのですが、宅配便の受け取りは可能な限り営業所止めにして、買い物などのついでに受け取るように変えました。 

 

以前は到着のタイミングを気にしていましたが、今は自分のペースで受け取れるので気分的にも楽になりましたよ。 

 

忙しくて、どうしても家で受け取りたい場合だけ、在宅でも置き配指定で届けてもらいます。 

 

 

・物流はサプライチェーンの中でどうしてもコストカットの対象にされやすい部分もあるだろうし、末端の配送スタッフや各種ドライバーは勿論、物流業界全体としての賃金こそ真っ先に上げなければいけない事を企業社会全体でもっと理解した方がいいと思う。 

それで渋る様な荷主と取引続けても、安価競争で人材不足の上に、更に成り手不足も加速して物流会社も行き詰まっていくだろう。物流は経済の生命線。物流が廃れれば経済も落ち込み、生活も不便になる。 

 

 

・レターパックプラスは速達に準じているので、午後からの配達地域な時間を割いて寄り道。対面配達なので、不在な再配達。レターパックライトはポストに入らず不在なら再配。昼到着分及び再配達分が午前中配達した地域ならもう一度寄り道。夜間再配は、時間帯に合わせて移動。同じ地域に異なる時間帯指定があれば行きと帰りに立ち寄り二度手間。20時-21時があれば、そのためだけに無駄な時間潰し。これが残業代に繋がり、人件費高騰の原因。しかも自社製品のレターパックは、速達とほぼ同じサービスなのに安いから、増えるほど損する商品 

 

 

・再配達有料化にして、宅配ボックス設置の増加に繋げ配達の二度手間を減らす。 

宅配ボックスがあれば時間指定の需要も減らす事が出来、段階を経て時間帯指定サービスを無くす。 

効率の良いルートで配達&現在より数を捌く事が出来る。それを各社の儲けにせず配達人個々の収入アップに当てて欲しい。 

 

 

 

・カタログ通販時代を通ってきたので翌々日くらいでは別に遅い(注文して到着は半月後とか普通にあった)とは思わないし、翌日配達を希望なら速達みたいにサービス料を別に取ればいいと思う。 

 

最近の通販は早くて当日、翌日発送は当たり前みたいな状況になってるけど絶対に翌日に届かないといけないようなものって買わないし。(絶対翌日必要なものは配達遅延があると困るから店舗で買う) 

 

どうしても早く欲しい人もいると思いますが、安く早く送れていた時代とは状況も変わっているので金額と日数のどちらをプラスするかは消費者に選んでもらって良いと思う。 

 

 

・2024年問題で社会全体が置配推進してるはずが、郵便局はお客様から指定場所配達の届け出がないと、いくら置配お願いしますとポストや玄関にステッカーなど貼られても置配しちゃいけないらしいです。 

確かに置いたはずの荷物が盗まれる事もあるみたいなので不在票切るのもしょうがないとは思うんですけど、届け出が無くても置けるようにしてほしいです。 

 

 

・速達やゆうパックを使えば、だいたいどの地域に宛てても遅くて翌日夜だったのが、今回の改定によって、郵便局のサービスではどうやっても翌日に届かない地域が発生することになる 

利用者が少ない郵便局やポスト、また、郵便局に寄生してる活動内容不明の団体らを見直す時期にきてるのでは? 

その分、給与や処遇に反映させれば、今よりももっと職場環境が改善すると思う 

 

 

・都会は珍しい香辛料とか食材は手に入る。田舎はどうしても通販に頼らないと手に入らない。トラック運転手さんに感謝するしかない。最近は若い子は服も店で買わない。なぜなら同じものが通販で安く売っている。人件費や店の設備費等を差し引くとそうなるのでしょう。益々トラックが必要になりますね。 

どうか、トラック運転手さんの給与をあげてください!残業数も半端ないです。 

なので、これくらい伸びでも我慢します! 

 

 

・記事の様に事前に告知されていれば問題ないと思います。 

個人的にこのところの郵便系は配達日がアテにならないので急いでいるときは利用していません。 

年賀状も来年からは値上げを受けて、止めます。 

そもそも、政府が現場を理解せず、杓子定規に労働環境改善などのうたい文句で、主に時間ばかり規制するのは現場を衰退させるばかりだと思います。 

労働環境が厳しくとも、対価が十分であれば自然と労働力は集まると思います。 

 

 

・サービス優先で社員をに犠牲にしてきたツケが回ってきた感じ。 

社員は厳しい就業規則に縛られてかなり疲弊してると感じる 

もっと緩いくらいのサービスでも良いのではないだろうか 

来期単年度だけの黒字計上が見込まれるけどその後は赤字転落が確実視されている 

日本郵政も抜本的な改革を喫緊に迫られる事になるだろうが 

社員の雇用を優先にして 

ダブつく管理者の整理や 

特定局長会に本当にメスを入れないと未来はないと思う 

 

 

・高齢の母が唯一徒歩で行ける宅配 

私たち娘は現役で、なかなか日中受け取れず 

送りたい母と受け取れない娘の大切なゆうパックでした 

方や配達の方はいい人ばかりで、苦労をおかけするのも心苦しく 

一度便利になると、甘えてしまいますね 

皆んなが、幸せになる方法が見つかるといいと思います 

 

 

・郵便のクオリティが下がると嘆く人がいますが、そもそも諸外国の郵便と比べて高いサービスを低賃金でやってる訳だから、ビジネスモデルとして無理がある。 

値上げ値上げしている、諸外国の郵便においても、郵便事業で黒字出してる国は一つとしてない。 

結果、サービス存続のためには、クオリティを下げるか、値段を上げるか、または、その両方を実施しなければならない事は分かるはずです。 

 

 

・個人的には、仕方のない事だと思います。日本郵政に限らず、ドライバーがいないのはどうしようもない。だからと言って、今の若い世代がドライバーに率先してはならないだろうし。今後の流通は、買う側が余裕を持つとか、再配達させるようなことをしないとか、拠点まで取りに行くとか。いろんな場所に設置し始められてきた宅配ボックス的なものを利用するとか。ドライバーや配達する人間の数は決まってるのですが、人口減ってても荷物は増え続けている。ネット通販が主流となりつつある現在、何か良き方法があればいいのでしょうけど。。。 

 

 

・配達が遅くなった事は、事務の仕事上痛感しています。更に感じるのが、誤配達の多さです。近隣の住所のものが届いたり、宛先は間違えていないのに、そのまま戻ってきてしまう事が増えました。ここ1年ぐらいで特に増えたのですが、請求書など、期日をきちんと送りたいものが戻ってきたりして(しかも数日後)困っています。 

 

 

 

・良いと思います。翌日必ず届かなきゃならないような物なら直接買いに行きますし。 

買いに行けない環境ならば、切らさないようにちゃんと在庫管理をする習慣を身に付けるようにしたら良い。 

配送の方も減っているし、買う側も、すぐに届いて当たり前と言う意識も変えなきゃいけないと思う。 

 

 

・良いじゃないですかね。 利用者から色々不満も出てきそうですが、少しくらいの遅れより、「郵便制度」という大事なインフラを守る事のほうが最優先事項だと思いますよ。 局員さんの処遇を改善し、安心して託せる「郵便制度」である事が大事です。 

 

 

・いい事なんじゃないですかね。 

今まで至れり尽くせりだったのが異常だったんですよ、便利の裏にはそれを支えるスタッフのあらゆる犠牲があったわけで、いつまでもそれが当たり前と思っていたらいけないと思います。 

便利さに慣れてそれが当たり前と思っている人間のカスハラも減っていけば相乗効果があるのでは。 

 

 

・出来るならあらゆるところに受取ロッカーを増やして、受取人の好きな時間に受取れるシステムを作ってほしいとは思う。 

特に駅や公共サービスに設置すれば受け取りやすさは対面渡しの比ではないのだろうか…と思う。 

 

オンライン上で受取状況を管理者も受取人も確認可能にし、ロッカー内カメラでの荷姿の確認や、QRで解錠することで受領印の代わりとする事も現実的に作れるシステムだとは思うけど駄目なのかな。 

 

配達業者の代理で専門に受取ロッカーを設置、保守管理をする会社は出てこないのだろうか 

 

 

・アメリカ10年以上前同様の不景気なのに物価が高くドルも安く働く人の意欲もなく救急車呼んでも来ない壊れたもの直すにも何ヶ月も来ない配達もぐちゃぐちゃっていうのが当たり前みたい日本もなるのかな?かなり歳のいったおじいさんが配達してたりするからそれ考えると事務系AIに任せて配達業務になるか、自動運転配達車で置き配できるシステムを当たり前にするか変われるときに変えておかないと。 

 

 

・配達について、いつも思うのですが、最速配達を促しているのは誰なのでしょうか? 通販利用者ですが、各通販サイトって、時期によって○○キャンペーンだの、○○割だの、○○デーだのと売り出します。お得に買えるので利用者は増えると思いますが、その全員は急いでいないと思います。 生鮮等の生モノや、プレゼント等は急ぐ人もいるでしょうが、それ以外は急いでいないと思います。 売る側が販売数を増やしたくて送料値引きを付加するなら、急がない人だけに送料値引きを付加すればいいのでは?と思います。 

配達業者に配達タイミングを任せるのではなく、販売店が出荷するタイミングを管理してほしいと思います。 

 

 

・郵便事業の収支改善に一番手っ取り早いのは都市部の郵便局削減(旧特定郵便局と呼ばれる9-17時営業で土休日休みのやつ)。 

ここの人件費・局舎維持費を半減ぐらいしないとどうしようもない。都市部で削減しても代用となるコンビニは十分あるし、切手なんかもコンビニプリンターで任意の額面をバーコードシールで販売すればいいと思う。そもそも郵便量が減ってるのに昭和時代のままの局数維持してるほうが異常。 

とはいえ、全国郵便局長会が圧力団体として存続している現状ではそれも難しいのだが。事実上世襲の旧特定郵便局問題を民営化時にメスを入れなかったからそのツケが今になって表面化してるが、結局最後にツケを払わされるのは国民なのよね。ちなみに地方の局はインフラとして維持していくべきだと思う。 

 

 

・最近はネット通販なども利用する人が多くて、その上わがままな人も増えたな、と感じます。 

私の知り合いでも・・・ 

 

午前中に配達指定したら、11:45に持ってきたんだよ 

 

と怒ってる人がいて、何がおかしいかよくわかりませんでした。その人いわく、午前中に指定したからずっと待っていたのに、午前ギリギリに来たから怒ってるのだとww 

 

こういうようなお客さんも増えてきてるのか知りませんけど、時間に余裕を持って安全に配達してもらえればいいんじゃないのかな?と思います。 

人もいない、時間もない、では安全煮物を運ぶことすら出来ないでしょうし、時間に余裕を持って安全に確実に運んでもらった方がいいんじゃないのかな? 

 

 

・すこしずつ紙の書類を無くし、すべて電子化する。 

物を直接贈る習慣を減らし、電子マネーや電子ギフト券にする。 

そして現地で品物に変えられるようにする。 

年賀状は廃止、電子やメールの年賀状へ。 

物流への依存度を減らし、郵便を応援しよう。 

 

 

・速達以外は3〜5日位かかるなどでもいいと思います。 

空いてたら早めにつくし混んでたら遅めで確約は出来ないとかでいいと思う。。 

その代わり速達料金を払う速達は早めに届けてほしいです。 

事情が変わったらその都度送る際に今はこの位かかりますとか張り紙しておくとかでもいいと思う。 

慣れてしまえばそのつもりで通販を購入するだけです。 

 

 

 

・鉄道輸送をやめてしまったことが大きいと思うのは古い人間の考えでしょうか。以前はターミナル付近に必ず中央郵便局がありました。その時代でも郵便が遅いと感じたことは無かったように思いますが、今は本当に遅れることが増えました。 

 

 

・現役の配達員です。 

まあ、なるべくしてなる方向へ向かってますね。 

国の方針で民営化した以上、税金投入は絶対にできない(民間企業なので当然)。でも根本的に赤字が免れない業務なので、利益維持のためには値上げしかない。結果更に利用は減り、また値上げの負のスパイラル。利益が少ないので待遇改善は見込めず、配達員の給料は残念ながらヤマトを大きく下回っています。激務のわりに見返りは低く人材も減る一方です。 

20~21の指定が無くなるのは大きいですね。夜間再配は19時が定時のスタッフが受け持つことが多く、最初から残業が前提の勤務となっています。20時以降の指定をいくつも持つと残業は2時間をはるかに超えます。また、全体の再配の数が少ないのにその指定があると待機時間が発生し、大きな無駄となります。 

 

 

・ゆうパックの配達時間帯。統合されると再配達依頼が余計増えるのでは? 

クール便だと宅配ボックスには入れて貰えないし、仕事をしていると現在の20時~21時でも受け取れないことがある。19時~21時と統合されてしまえば 

荷物を受け取れずに、保管期間が過ぎてしまい送り主に戻る荷物も増えてしまうのではないでしょうか。 

せめて時間外窓口の時間を長くするとか、人員の配置が出来ないのであれば、郵便局や駅構内などにいつでも受け取れるロッカーなどを設けるとか、顧客の利便性を考えての対応をして欲しいと思います。 

郵便局は民営化されてから何年経っていますか?もう親方日の丸ではないのだから、一般のサービス業のように工夫をして営業活動をして言って欲しいと思います。 

 

 

・前倒しという言葉はよく聞きますが、後ろ倒しというのは初めて聞くような気がします。 

 

当たり前にあったものがなくなってしまうことに不満・不便・不安・反発感や違和感を覚える人も少なくないと思いますが、なくなってある程度時間が経過すれば、それは過剰なサービスであったという事に多くの人が気が付くのではないかと思います。 

 

すぐに物が欲しいんだったら近くの店へ買いに行けばいいわけですし、近くの店になければ車や公共交通を使って買いに行くでいいんじゃないですか。 

 

 

・夜間の時間帯集約は構いませんが、ゆうゆう窓口をせめて再配達の指定可能か時間+数時間程度は開けていただけないだろうか? 

コロナ前はほぼ24時間営業でとても弁理士だった。それがコロナ禍以降は19時までになり、コロナ明けも変わらず。 

昔みたく24Hとは言わないが、せめて再配達時間同等開いてないと、受け取れない時もあるんですよ。ゆうパックなら置き配や宅配BOXでいいけど、書留とかは対面必須だし。 

せめて21時まで開けてください。 

 

 

・私はよく手紙やお礼の葉書などで郵便を出しています 

切手も好きなデザインのものが出ると購入して季節や相手に合わせて使っています 

お礼状なんかはそこまで早く届く必要性は感じないけれど、先日、速達ではがきを送ったのに郵便窓口で確認した配達予定日に届かなかったのは残念だった 

今度料金がまたあがるようですが、もう少し料金をあげてなんとか今までのサービスを維持してほしい 

微妙に高い料金を設定され、スピードも遅いのは残念 

 

 

・個人的な話だが、近頃、某DVD宅配レンタルサイトを利用するもレンタル開始日に到着できないことが増えてきていて、当記事で大まかな理由が分かって良かった。でも、利用者としては発送確定の通知も前日までに来ているからレンタル開始日に間に合うように配達してほしいとの思いもある。 

 

 

・ゆうパックの配達員です。 

20〜21時の指定が無くなるのはありがたいんですけど、その分不在が増えて再配達が増えると思うので負担で言ったらあまり変わらないと思います。 

 

配達員の負担軽減と言うのなら不在持ち戻りを少しでも減らして欲しい。 

・時間指定同様に置き配を選択できるようにする。 

※現在は指定場所配達の申請をすれば可能。 

・再配達の有料化 

→指定してるのにも関わらず3〜4回不在の場合もあったり、居留守で受け取らない。 

・行政との連携 

→以前ニュースで宅配ボックスを住民に支給している自治体があることを見たことがある。 

 

今で1日平均20〜30件は不在で不在の場合には1日に2〜3回は同じ家に行くから40〜80ぐらいはタダ働きをしている。 

月に換算したら6〜8万円ぐらいは損しているということです。 

 

 

・これからは、今日ネットで注文して翌日には届かなくなるわけで、留守にしないように誰かが自宅にいなければいけないですよね。 

 

急ぎではないけど不在でも自宅で商品を受け取れるような体制も必要ですねえ。置き配もまだまだです。ゆうパックは荷物を置いておける期間が長いみたいでこれからはどうなんでしょうか。 

 

 

・完全自動運転トラックが普通に走るようになるまでは、人手が足りないため、 

荷物が翌日など、すぐに届く状況にはならないのは仕方ないこと。 

 

様々な技術が発達すれば、 

配送センターの運営なども全てロボットが行い、 

荷物がスムーズに届くようになるが、 

 

『人』の労働を必要としなくなっていくだろう。 

 

雇用が減る未来がどれくらいポジティブなことかどうかは分からないが。 

 

 

 

・なんていうか、田舎に移住、住んでも通販でなんでも買える!が通用しなくなりそうですね。 

結局、自身で買いに行ける所に住んだり、人が集約されていて関東など中心に住んでいるのが一番な感じ。。人口減ってこういうことですよね。。 

 

かと言って無理な配達を強いるわけにはいかないので、普通を数日かかるのが当たり前の世の中にして、よほど急を要する物は高めのお金をちゃんと取って離れていても翌日とか出来るシステムを作った方が良いと思います。 

 

 

・配送の選択肢を増やして良いですよね。時代の流れだと思いますが、急いで配達することばかり先行してしまい、人口減少に歯止めが効かない今の日本ではもう限界でしょう。急ぎからのんびりに選択肢を変更するときがきました。このようなことが増えることで、国民全体の働く意識にも変化をもたらす気がしますね。日本人は長い間、真面目に働き過ぎて大事なことを失ってきたんじゃないですか? 

 

 

・物流もそうだが、日本の基盤システムは近く崩壊すると思う。 

そもそも、送料が均一っていうのがおかしいのよ。 

 

僻地に届けるなら追加料金をいただきます。物流拠点からの距離に応じて料金が変動する仕組みにしなければならない。 

 

便利なネットショッピングが割高になる時代はもう目の前。数年前までは店頭よりもネットの方が安いのが当たり前だったが、いまは店頭で買った方が安いものが増えてきた。 

 

Amazon、楽天という業態はこれからビジネス環境が難しくなる。 

 

 

・電子請求書採用企業も増えていくでしょうから郵便物の需要はどんどん減るでしょうし、宅配便が重要になってくるでしょうね。 

 

その宅配便でヤマト佐川と張り合えるかどうかが勝敗を決めるでしょうね。 

 

一般家庭向け宅配便の利便性は営業所が土日祝日も夜8時までやってるヤマト運輸が便利だと感じてますし、 

50kgまで運んでくれる佐川急便も便利でウチの工場ではシェア半分くらいあります。 

 

ヤマトさんの驚くのは陸便も空便も送料同じな事。いち早くドライバーさんの負担軽減を実現できてるわけだし、速達性という強みが有るから価格に転嫁されても消費者として納得出来ちゃう。 

 

5時で閉まって土日祝日お休みしてしまう郵便局は「運送業」として頭柔らかくして民営企業と競争しないと、ジリ貧なっちゃう可能性も有りますよね。 

 

 

・現役社員ですが、再配達の際の時間指定を「希望無し」にしていただけると、効率のよいルートでお伺い出来ます。 

お届けも早く出来ますし、配達員の負担も減るので大変助かります。 

特にお急ぎでなければご協力お願い致します。 

 

 

・ゆうパックも黒猫みたいにコンビニ受取OKになればなーと。 

今も局で受取ることも可能だけど、 

行くのが仕事終わりで夕方になるから 

郵便局の駐車場がめちゃめちゃ混むんだよね。 

その点、コンビニ受取ができると 

ある程度は受取の人が分散するから 

事故防止にも繋がるのでは、と。 

 

 

・良いのではないでしょうか。配達が1日遅くなったといって、どれほど大きな支障があるかといえば、それほど大きな支障はないと思います。 

 

フランスに家族が住んでいますが、あちらは本当に色々とルーズですよね。あそこまでいくと困りますが、日本人はまるで奴隷のように働きすぎている、と思うことがよくあります。 

 

消費者がある程度の不便を受け入れなければ、働き方改革などできるはずもないですから。 

 

 

・働く人の事考えると20時~21時の枠を無くすのも分からなくはないんだけど、定時で仕事終えれば20時には確実に帰れるけど19時だと難しいってことあるんですよね。 

それで再配達が増えることになったら本末転倒だし。 

単身世帯や共働きが多い現代は色々と難しいですね。 

 

 

・あまり知られていないけど配達郵便局に「指定場所配達に関する依頼書」を提出すれば、置き配してくれる。 

うちは依頼書を提出しているけど、配達員の人もよくわかっていなくて 

大体不在通知を入れられる。きちんと置き配にしてくれるのは6割程度かな。 

もう人対人で渡すのには限界なら、コンビニの宅配ボックスとかみたいなのをもっと活用すればいいのに。 

 

 

・そうそう、時代に合わせて現実に合わせてちょっと位不便にしたほうがいいよ。 

何でもすぐ届くからネットで気軽にポチッと買っちゃう人もいるんでしょ。わたしは基本買い物はスーパーや量販店で買って自分で運びます。5kgの米もね。いい運動になるじゃない。年老いてどうしても運んでもらわなきゃってなったらそうします。 

先日テレビで再配達が申し訳ないから自宅に宅配ロッカーを2つ設置してるけど、もう2つ増やそうかと言ってたタレントさんがいました。それ聞いて間違ってると思いましたね。ネット購入に頼りすぎ。自分で買って来れる物は自前で運びなさい。 

 

 

 

・時間指定が2時間とか細かすぎるから1つを選ぶのではなく逆に留守の時間帯だけを☒付けるのはどうなんだろう。今なら配達員が最小の労力で済むようスーパーコンピューターが瞬時に配達コースを組んでくれると思う。 

 

 

・後ろ倒しの必要性は分かる。ただ、昨今の郵便料金はどんどん値上げ、一方で値上げしているのにサービスは悪化、これではどんどん郵便離れが進み、さらに値上げとサービス低下の負のスパイラルになる。その結果は、郵便というインフラの危機。 

例えばだけど、思い切った値上げの一方でサービス維持、または値上げをせずにサービスをぐんと下げる等、簡単には思いつかないけれど、もう少し上手いやり方はないものか。 

 

 

・郵便局はサービス悪くなっていき値段を上げていくという状態が続きますね 

ゆうパケットポストminiの封筒も満足に刷れていない状態が続いています。改善されつつありますが 

知ってる例外はクリックポストが少し安くなった事と窓口の決済方法が普通の店と同じくらいに広がった事くらいです。クリックポストにしたって最初の価格には戻っていませんが 

今後ネコポス分が回ってきて配達量が増えるのは確定していますが増員ではなくサービスの改悪で対処するみたいですね 

近くの郵便局はゆうゆう窓口がありますがコロナ前は24時間対応でいつ行ってもそれなりに利用者がいましたがコロナ禍に平日は開かず土日だけになり現在もそのままです。 

ゆうちょ銀行の郵便局以外のATMの無料利用時間も大きく減らしたりと悪いイメージが続いています 

物流が大変なのは分かりますが良いイメージは持てませんね 

 

 

・郵便局員です。 

フリマサイトのゆうパケット等で厚さ3cmの郵便が増えていますが、マンションによっては集合ポストに入らないところもります。 

あと、戸建ての丸っこいアメリカンポストはレバーパックのような幅のある物が入りません。 

入らない場合、玄関前に置いたりとかはできないので、不在票を入れて持ち帰ります。 

 

 

・配達日数の繰り下げは仕方がないと思うが、最近はクオリティが下がってる気がする。今まで郵便が届かないというのはほとんどなかったが、この1年で複数回発生した。調査依頼みたいなのはあるが、結局普通郵便では追跡不能で終わる。 

そのたびに失くしたくなければ書留やレターパックでと言われるのだが、いきなりコスト3倍はキツい。 

 

 

・ヤマト運輸が敵ではなくなったら、こうなるよね? 

その中でレターパックは信書も入れられ、軽量、小型の荷物が、速達並みの扱いがウリだった。売れすぎて在庫が無いなんていうことが最近言われてました。 

ゆうパケット、クリックポストなどは万能なレターパックより、スピードの点でもランクが下だったはずだ。 

 

葉書や手紙と同じくらい大事な存在だったレターパックとゆうパックのサービス低下だけは避けると思っていたが、簡単に発表しましたね。 

 

やはり、民間企業(日本郵便も民間企業だが)と競走しないと、郵政の将来は…。 

 

 

・少しくらい遅くなるのは良いですが、その代わりに、宅配ボックススルーをやめてほしいですね。 

ヤマトや佐川は宅配ボックスが有れば入れてはいけないもの(生モノとか)でなけば入る物ならちゃんと置いてくれるのに、 

日本郵便は『確実に届けたいから』という建前で宅配ボックスが有っても入れてくれない事があります。再配達の方が手間だと思うので宅配ボックスを積極的に利用してほしいです。 

 

 

・我が家では急ぐ荷物は殆ど無いし、日数かかっても良いから、ゆうパックも手紙やレターパック等のように、全国一律料金にしてくれる方が使いやすい。 

急ぐ時は速達料金のように追加料金払うようにしてくれれば良いのになと思う。 

距離で料金変わると、日本列島の真ん中くらいにいる人より、僻地の人がどうしても不利になる。 

 

 

・なんだか民営化してからというもの、どんどんサービス悪くなっていきますね。それでなおかつ税負担も重くなって、なんか一つもいいことが無いんですが...。 

別に何回も再配達してほしいと思わないですし、最寄りの郵便局を24時間開けといてもらえればそこまで取りに行きますよ。毎日夜遅くまでサービス残業なので、ゆうゆう窓口が夜閉まるようになったのも正直困ってます。そういう意味では、コンビニにミニ郵便局的な機能を持たせるのでも十分かもしれないです。あくまで都市部住民の個人的意見ですが。 

 

 

・私は大きめの宅配ボックスを設置しているが、郵便局は一回も宅配ボックスに入れたことはない。理由を聞くと、郵便局に出向いて、宅配ボックスへ荷物を入れてもいいという書類を提出した家でないと宅配ボックスへ荷物を入れてはいけないらしい。もっと効率を考えて仕事のできる組織に変えていかないと、サービスも低下するし、価格競争の面でも他社に負ける組織になってしまうよ。 

 

 

 

・値段は高く、配達は遅く。 

しばらくはクレーム入れてくる方がいらっしゃるだろうなあ。いや、ほんといらっしゃるんです。 

私はもう辞めましたが、変更になる時はそういうクレームが多少なりともくるんです。他の用事でかけてきたのに、愚痴るついでにおっしゃったり。 

ただでさえ午後に届くから12から14時に指定したのに届かない。午後のその時間は朝に持ち出すし、昼からの便でしか到着しないのですが、引き受けた時の説明不足や、到着予定日数の注意書きを読んでないなどがあって(一時期はネットにその説明もなかった)、対応が面倒でした。 

まあそれは置いといて、 

ドライバー不足に勤務時間の問題などたくさん今までのようなサービスが維持できないのは当たり前。 

郵便局に限らず宅配は今までが早くて便利すぎたんです。 

人手不足もあるでしょうし、今後もさらに配達日数は延びていくでしょう。 

 

 

・住んでる地域などによって差があるとは思うけど、個人的にはwebショップでの買い物で一番使って欲しくないのは郵便局の発送方法ですね 

 

置き配・再配達依頼など、なんか使いにくい 

定型や定形外の誤配もめっちゃ多い 

普通郵便など「宛名不明」とかで返送されてしまうと、今後そこからの郵便物が届かなくなるし、おかしいと思って確認したら「宛名不明で戻ってきたので」ってのがこの2年で3回 

 

色々と人手の問題もあるだろうし、ゆうぱっくが遅くなるのも別に構わないけど「速達」を遅くしたらなんのための「速達」なんだと思うけど 

 

普通郵便は土曜日の配達を止めたし、市内でも翌日には届かないってなってるので、木曜日に出したら(水曜日の夜の集荷が終わった後なら水曜日でも)、市内で翌週の月曜配達 

月曜が振替休日だと火曜配達 

いくら何でも遅いと思うので「速達扱い」にしているんだけど、それも遅くなるってのは・・・ 

 

 

・ヤマトさんは 

注文の時点や再配達で 

「宅配BOXにいれる」を選択できるので 

他社もそれがあると、ありがたい。 

時間指定しかできないと 

インターホンを1回押しただけで帰る方が多いので 

洗濯でベランダにいたり 

トイレにいただけで 

ほんの数秒間に合わないことがよくある。 

 

 

・民営化とは言え、政府が筆頭株主かつ信書をほぼ独占的に扱い、行政とのやり取りの書類が事実上郵便でしか送れない現状、インフラとしての郵便サービスなり行政や銀行、携帯会社など書名のやり取りが必要なサービスをトータルに考えて欲しい 

 

例えば、仕事で役所などに出す請求書など未だに10日締めで、更にその間に組合を通したりすると31日が金曜の場合、下手すると火曜日着でほぼ時間的余裕がない 

 

働き方改革や人手不足は分かるが、ならば行政側で締め日を遅らせるとか、郵便コストを下げる取り組みをしないと逆にコストアップする 

 

急ぐなら速達を使え、民間郵送サービスを使えという人もいるが、ゆうゆう窓口も6時で閉まり、たかだか数百~数千円の請求書に500円1,000円お金を掛けたら全く意味がない 

 

年賀状の自爆営業の労力を他に使うべきだ 

 

 

・普通郵便ですら県をまたいだだけでも、以前は翌日に届いたが、今では中2日以上かかることがある。 

ただ、受け取る側は、期日指定して受け取れるよう自宅待機していたにも関わらず、届かなかった時には虚しくなるのだが。 

遅れる場合には電話でもメールでも良いから連絡が予めあると助かるのですけどね。 

逆ギレして怒鳴り散らすドライバーもそれなりにいるからメールの方が平和なのかもね。 

 

 

・20時から21時はキツイよね。19時過ぎから20時までやる事なくて、何も進められないとかでは?届けてもらう側は便利だけど、誰かを犠牲にしてるしね。早く帰りたいだろう。 

遠くのものを、家に居ながら届けてくれるって、すごいサービスだよ。 

 

 

・「配達日数は良いが、配達時間帯を減らすと再配達が増えるので、職員の負担は増えるのでは。」 

 

サービスを低下させれば、職員の負担が減ると思っているようだが、本当だろうか。 

配達時間帯を細かく指定出来なければ、不在者が増えるだけで、職員の負担が増えるのではないだろうか。 

 

それよりも、深夜手当が必要になるが、深夜帯に配達出来るようにした方が再配達が減るのではないだろうか。 

既に配達料金を値上げしてるのだから、深夜手当で職員に還元しても良いのではないだろうか。 

 

 

・夜間の配達なくなるのはいいことだと思います。自分の宅配やってたとき、ほんとこの時間がなければもう帰宅できるのにと思ってましたから。さらにいえば夜間配達指定の人に限ってだいたい不在が多いし。再配達にはお金を貰いたかったなと思うくらいでした。 

 

 

・郵便は斜陽産業でしょうか。ゆうちょ銀行も2600万円まで貯金できるが、預金保険機構の対象でもあるので、1000万円貯金までにしたほうがいいでしょう。戦争その他で1000万円以上は保障されないでしょう。ゆうちょであっても。日本郵便でローンを組んだという人をあまり聞きません。どのように収益を上げているのか疑問。 

 

 

・職場で副資材等の仕入れを担当しています。クロネコがAmazonから撤退すると発表してから次々と追随する物流企業が増え、そこからモノの流れが変わり、これまで翌日に入ったものが半日、一日後ろ倒しになっていきました。そのすぐあとにはコロナで物不足が起こり、買い負けが起きてさらに納期が後ろ倒しに。どんどん物が手に入らなくなる状態が加速していくので今や職場倉庫は買いだめ在庫の山です。早すぎると思うくらい早く注文をしないと、つながらない。同じように感じてる担当者っていないでしょうか? 

 

 

 

 
 

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