( 134294 )  2024/01/31 12:24:29  
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衆院選「自民議席を超える」 立民、24年度の活動計画案

共同通信 1/30(火) 20:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8c4abd066b7e090b8da35e76a8ebeb34dd91222

 

( 134295 )  2024/01/31 12:24:29  
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30日、立憲民主党の2024年の活動計画案が判明しました。

計画では、次期衆院選で野党との連携を進めつつ、自民党を超えて第1党になることを目指し、政権交代を鮮明にした姿勢を示しています。

また自民党派閥の裏金事件について批判し、政治改革を主導し、政治資金パーティーや企業・団体献金の禁止などを早期に実現するために与野党に働きかけるとしています。

(要約)

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記者団の取材に応じる立憲民主党の泉代表=30日午後、国会 

 

 立憲民主党の2024年度の活動計画案が30日判明した。次期衆院選で「可能な野党間連携を進めつつ、自民党を超える第1党となる議席の確保を全力で追求する」と明記。原案段階の「与党の過半数割れを全力で追求する」との表現を強め、政権交代を目指す姿勢を鮮明にした。2月4日の党大会で採択する。関係者が明らかにした。 

 

【写真】拘置所に向かう田中角栄氏 昔はもっと国会議員を捕まえていた、東京地検特捜部 

 

 活動案では、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件について「岸田政権への国民の信頼は大きく失われた」と批判。「抜本的な政治改革を主導し、実現する」として、政治資金パーティーや企業・団体献金の禁止などの早期実現に向け、与野党に働きかけを行うと記した。 

 

 

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・野党の中でも、立憲民主党が自民党を超える第1党となることを目指していることが話題になっています。

しかしながら、その具体的な政策については不明瞭なままであり、政治資金や裏金問題などを追求するだけでは国民の支持を得ることは難しいと考える声が挙がっています。

また、労働組合の減少などを考慮して労働者側の要望を強く政策に掲げる必要があるとの指摘もあります。

さらに、過去の政治不信や現場の育成の不足、将来への展望の不透明性が問題視されています。

全体として、立憲民主党には、具体的な政策と国民の支持を得る戦略が求められており、状況を変えるためには地道な実績作りが不可欠である、との声がありました。

(まとめ)

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・>>「可能な野党間連携を進めつつ、自民党を超える第1党となる議席の確保を全力で追求する」 

 

全力で政権交代すると言ってますが具体的には『何』を政策の柱として自民党を抜くつもりなのですか? 

 

ただ政治資金やパーティ券、裏金問題を追求し、政治改革を行ったところで『政治不信』は拭えないと思えますし、国民生活が良くなるとも思えません。 

 

国民生活に関しての政策を出して欲しいです 

 

 

・立憲は連合の支援を受けているが、労働組合加入者がそもそも減少している中で、労働者側の要望を強く政党の政策に掲げていては、広く国民の支持を得られないし、ましてや政権交代など夢のまた夢であると思う。政権を取るのなら、今の与党政策のよいところはしっかり引き継ぎ経済保障、安全保障、憲法論等推し進めると公言しない限り次の選挙でもぼろ負けするのは必至。その手以外にこの政党が躍進する決め手はないように思う。 

 

 

・まあ夢は大きいほど良いと思いますので、壮大な目標を掲げた点については何も言いません。 

しかし、もしもその「夢」を実現するのは容易ではないと思います。 

事実上の前身となる旧民主党時代の悪夢は、多くの有権者の脳裏にしっかりと刻み込まれていますから、それを払拭するのは簡単ではないはずです。 

あと、マジで政権を担うつもりがあるのであれば、少なくとも下記3点については、具体的に何をどうするのかを明らかにして欲しいものと思います。 

1.外交・安全保障 

2.経済対策 

3.憲法 

いずれについても『現状を踏襲』というような中途半端な表現では有権者は納得しないと思います。 

『裏金』や派閥の問題だけで”自民支持や~めた”となる有権者は限られており、もしも自民と立民の二択となった場合、多くの有権者は、『現状を踏襲』というだけでは、ほぼ実績なしの立民よりは実績がある自民を選ぶと思います。 

 

 

・今回の裏金問題でも立憲民主党からも安住議員あたりから裏金疑惑が出ていたし、自民党を追及するだけでなく、自分たちの状況も見直して行くべきだと思う。 

確かに自民党の信頼が揺らいでいるのは確かかもしれないが、支持率を見ても立憲民主党の支持率は上がらないし、いつも批判ばかりで足を引っ張ってるようにしか見えない。 

与党と野党がどんぐりの背比べレベルの争いをしても日本の政治は成長しないし、政権交代なんかよりもまず早く政治とカネの問題を解決し他の国内問題にも踏み込めるようにしてもらいたい 

 

 

・宴会で多くの武将が「城持ちになる」と夢を語る中、 

少し石高を増やしたいと言い、 

皆に馬鹿にされたのがのちの豊臣秀吉。 

 

大きな夢は夢で終わるが、 

現実的な目標は達成することができる。 

 

その現実的な目標を積み上げていくことこそ肝要なのだ。 

 

というお話を思い出しました。 

 

 

・ついこの前まで自分の党は政権を担う 実力がまだないようなことを言っていたような気がするが。 

だからすぐの政権交代を目指すのではなく実力を上げて政権を目指すというような話だったものが相手の オウンゴールで急遽 話が変わったようですね。 

しかし 実力不足を言っていた以上それを覆すだけの行動と政策を取らないと 有権者からなかなか 信用されないかもしれない。 

 

 

・そもそも外交・安全保障等政策に関するすり合わせが党内ですらできていない政党が政権を握ったら旧民主党並みかそれ以下の政権にしかならない。国民もそれがわかっているからいくら自民党がやらかしても、立民の支持が劇的には上がらない。自民等への批判票として投票している人はいても、立民に政権を握ってほしいと思っている人はほとんどいないと思う。 

 

 

・基本的に政党が政権交代を目指すのは普通。それを現実のものにするために、どうするかが大事ですね。まずは政治の「カネ」の問題を二度と起こさないような制度作りを提言し、実施できる。あとは国内政策、外交方針をバランスのとれたものにできるか、ということでしょう。いくら左派とはいえ、真ん中に寄せたバランスの取れたものにしないと、多くの人の支持を得るのは難しいでしょう。今の自民党が酷い状況なので、立憲民主党に限らずですが、与野党で刺激を与えられる存在が出てくることを期待しています。 

 

 

・キックバック等の問題で自民党も信用出来ないのですが、だからといってこれといった野党があるわけでもなし。 

立憲民主党にしても維新の会にしても政権を任せられるかといえば、そんな事は無くて結局どこが政権を取っても変わらない気もします。 

でも自民党一人勝ちの政権はどうかと思うのでもう少し野党にもしっかりとして欲しいものです。 

 

 

・立憲民主党の具体的な政策がほとんどありません。政治改革や社会保障、環境問題などの重点課題に対して、どのように取り組むのか、どのように財源を確保するのか、どのように国際社会と協調するのかなど、具体的な解決策やビジョンが示されていなければ、有権者は立憲民主党に政権を任せることができるとは思わないでしょう。立憲民主党は、自民党の失政を批判するだけではなく、自らの政策を明確にし、有権者に訴えることが必要です。そうでなければ、信頼は得られないと私は考えます。 

 

 

 

・自民党批判の殆どは、裏金、所属議員個人の不祥事、経済の低迷という実務面に対するものであって、基本的な政策の方向性に対するものではないように感じる。 

 

だから、二大政党として求められているのは、立民のような方向性の違う政党ではなくて、自民党と似てるけれどちょっと違う、自民党と切磋琢磨しながら緊張感を持たせられるような政党なのだと思う。 

 

 

・今の自民党は終わってると思うけど、野党がそれに代わるかと言えばいないのが現実じゃないでしょうか 

例えば公設秘書の公表義務がありますが、それをしていなかったことが問題になっていますが、 

その人数が160人が自民党、69人が立憲で、泉健太氏の公設秘書に関しては3人全員記載漏れがあったってことですが 

還流に関しても立憲も額は比較になりませんがやってるというニュースも見ました 

人の身だしなみを注意するには自分がきちんとしてないといけないと思うのですが、きちんとできているんでしょうか 

正直同党所属議員なら辻元氏の大阪のお父ちゃん問題、蓮舫氏なら二重国籍など説明されていない問題がたくさんあると思います 

後になって突っ込まれるより政権を本気で狙うつもりであるなら、今自民党が大きく揺れ支持率も過去最低クラスに下がっているんですから膿を出し切ってからしたほうがいいと思います 

 

 

・国内に資源となる物がほとんど無く、周囲を海に囲まれた日本で政治をしようと思ったら、お金と語学力、経済と外交に強い政治家が必要だと思う。 

この2つの議題に具体的で適切な議論ができて、国民に分かりやすく説明ができる政治家が出てきたら、与党野党関係なく応援したい。 

 

 

・今回の裏金を含めて追求することも必要でしょう。ただ、追求するだけではなく、起きた事柄に対して立憲ならこうするという政策の提案が必要であり、与野党はそういった関係であるべきと思います。 

他の方もコメントしてますが、追求するだけでは比較にならない。 

頭が良いはずなのに、、、投票する側に立って考えて欲しい。 

 

 

・自民党は支持していませんが、立憲は自民党のミスを指摘して足を引っ張っているイメージしかありません。 

自民と同じようなミスをしてブーメランになっても開き直る議員もいたので、「アンチ自民だから立憲に入れよう」という気にならない人も多いのではないでしょうか。自民云々ではなく、党としてどういった政策のベクトルを持っているのか国民に伝える(伝わる)のが第一だと思います 

 

 

・以前「みんなの党」が立ち上がったとき、党方針の中で「小さな政府の構築」「地域主権・生活重視」という国民に寄り添う事を掲げてスタートした。 

政府への不満や生活不安から1票を投じる人々が予想以上に多く、期待感がどんどん増していった。 

しかし、残念ながら短期間で内部から崩れて党の消滅に至った。 

掲げた方針が重かったかも知れないが、今求められるのは最もこの方針に近いと思う。議席数を超えるだとか政権交代には大事な前提ではあるが、立民もそれに近い国民寄りの党方針を持ちながらも、現在まで野党第一党としての実績は全くと言っていいほど伝わってこない。 

とりあえず自民党キライだから立民に投票を選択する国民はもう居ないでしょう。政党や議員以上に日本を良くしたいと思ってるのは、毎日流れて来る政治家の汚職や不祥事、焦点の定まっていない行政改革などの犠牲になり嫌気が刺している国民である事を先ずは考えてもらいたい。 

 

 

・政治改革を掲げて政権交代に挑むことはよいのですが、政治改革はあくまでも政治家個人の問題であって、今やるべきことは1日も早く被災地復旧、復興をすることや地震に備えた国土強靭化、防災そして経済などだと思います。 

今の与党が被災地支援をしている内容よりもさらに良い対応を立憲が行わないと政権をとっても意味がありません。 

立憲さんは、政権を取れば政治改革以外は何をしてもらえるのでしょうか。 

また、立憲だけで第1党になれず、連立与党になれば意見をまとめきれず旧民主党の二の舞になると思われます。 

 

 

・> 自民党を超える第1党となる議席の確保を全力で追求する 

 

追求してほしいのは議席数ではなく政策です。政策が良ければ議席数は結果としてついてきます。政策を追求しないから “政権担当力は無い” と言われてしまうのです。 

今の状態では、岸田さんが総理の椅子を目的にしていたのと同じで、立民も与党になって終わる様に見えています。成果を出せるように是非政策をお願いします。 

 

 

・いきなり与党になれとは言わない。 

 

国民目線の真っ当な常識を携え、 

議員に係る様々な規制を強化、 

無駄な天下り法人の大量削減による社会保障費確保と減税、 

国防防災、 

現外相に劣らない外交・発信力 

を実現し、与党と拮抗する勢力に成長して欲しい。 

 

 

・小選挙区制には一気に議席がひっくり返る可能性が潜在的にあるものの、2009年の政権交代までの道のりをみれば分かるように、実際には段階を踏んで進んでいくものだ。別に壮大な理想を掲げるのは自由だが、現実感がない。 

また政権交代をするには、世論による支持が必要だが、立民は支持を広げられているのか? 

自民党が失策を犯したこの機に乗じたい、という気持ちばかり先走って、どういう国を作りたいのか、具体的な政策を検討できていない。ビジョンや政策がないのに政権を任せたら、それこそ国家の屋台骨が揺らぐ。 

旧民主党が政権から滑り落ち、そのまま四分五裂してしまったのは、国家観の欠如と政策の失敗が原因だったのを、立民は分かっているのか。 

またもし仮に共産党に秋波を送るようなら、穏健な左派や、自民党支持を離れた(無党派含む)保守層の支持を得られず、結局この理想は画餅に帰すだろう。 

 

 

 

・まずは国民の声を聴くべきですね。左の声ではありません。全体の声です。 

残念ながら現状は、残念な方針です。共産党と組むといった暴挙にはあきれました。党に意見をすれば除名の共産党。一般国民からはあり得ないことです。先日自民党は高市氏が首相に意見されましが、首相はきちんと対応されました。麻生さんのご発言もマスコミが騒ぐだけです。立憲さんも党内自由に発言ができるようになっていますか。例えば、憲法改正、まさか1文字も変えさせない共産党・社民党と同調するは、国民は見向きもしません。およそ、大半の国民が支持しない政党と組むのはおやめなさい。政権政党になるには、批判で終わりではおけませんよ。例えば年金政策なんかは付きどころです。自分も年金世代、物価完全連動型が一番良いと考えており昨今2割3割上がったのにほとんど変わらない。低所得者対策はあったのに一寸上の月14・5万受給者は40年働いたのに何もありません。 

 

 

・一定数の方は支持してるんでしょうが、立憲民主党の議員が支持層に寄り添えば添うほど、一般の有権者は離れていきます。 

党内には、左翼思想の議員も多くいますが中道の議員もいると思います。 

共産党に近い議員とは、距離をおくべきだし自民党が支持を失ってる現状で、 

辻元清美氏などを幹部にする事で、また有権者は離れていきます。 

中道の議員は、新党を立ち上げるか他党へ合流する事が良いと考えます。 

 

 

・これこそ、出来なかったら辞めるではなく、出来るまで徹底的に続けるべきです。 

細かい不信点は与野党関係なく色々ありますが、国会運営や政治家の行動に対し緊張感を与えることが早急に必要と思います。 

 

 

・本気で政権交代を目指す気なら、大上段に構え突っ張るのではなく、政権の経験値が低いのは事実として認めた上で、有権者に対しては[育ててほしい」レベルの姿勢、「一緒に考えてもらいたい」といった有権者を巻き込むスタイルがほしい。 

 

 

・立憲民主党には、旧民主党時代に大臣などを担った議員が多く残っており、その時代がどうであったかを思い出せば、政権与党になる力が無いことは明白です。野党第一党でありながら、政権批判をすることが目的で、週刊誌の記事を持ち出して糾弾する。与党の不祥事には声を大きくし、辞任すべきと言っているにも関わらず、自分たちの党の議員が不祥事を起こしても何もしない。そん 

な姿ばかり見せられて、法案などには侃侃諤諤ではなく喧喧囂囂としてばかりでは、政権与党を取る気も無いとすら思えてしまいます。 

 

 

・批判でした存在感を示せていない野党、パフォーマンスが上手いだけの信用のできない野党、大阪万博の様に無責任な野党に政権を任せるのはリスクが高すぎる。 

現状の与党は自民党、野党は批判に専念の現状に問題無いと思いますが、自民党の暴走と驕りを抑止できる存在になって欲しいと願います。 

 

 

・無理でしょ! 

否定しているのではなく、現実的でないということです。 

政権を目指すのであれば 宣言するより前に具体的に取り組まないといけないことが 

山のようにあるはずです。 

そこをしっかり準備した上で、政権交代を宣言するのであれば、支持します。 

前回の二の舞にならないように、しっかりお願いいたします。 

 

 

・リーマンショックで国内経済がダメダメだったのに外国でお金をバラまき続けた麻生政権と現在の岸田政権には被るところも多いが、2009年の時には、民主党の政党支持率が自民党を上回っていた。当時の小沢一郎ほどのカリスマが現在の立憲民主党にはおらず、野田佳彦が復権後はすっかり緊縮財政の政党となってしまった。何をやりたいかという点も国民にまるで伝わらず、自民党と同じようにしか思えない。原口など、良い議員もいるが、岡田、野田、安積、Ren4、等の緊縮派が幅を利かせている以上は「自民議席を超える」ことなど、ありえない。どうせ、財務省のポチとして動くだけでしょう。 

 

 

・政権交代を目指さないなら存在意義がないと思ってたので、この動きは歓迎だが、何故自分達が支持を得られないのかきちんと分析して改善しないと勝てないだろう。 

自ら改革の手本を示し、今すぐにでも文通費の廃止等してもらいたい。 

政治資金改正の対案も作ってるみたいだが、1円単位の開示、領収書添付、違反した場合の処罰等徹底的に 

やってもらいたい。 

あとは安住さんら収支報告書の記載漏れした人は役職から外して一個人からやり直させた方がいい。 

これだけ自民党が腐りきってる事が公になってるのに 

支持率があがらないとか日本にとって危機以外の何者でもない。 

 

 

・政権を取りたいなら、いまのような「なんでも反対」ではなく、きちんとした政策の軸を通すべきです。 

誰でもいいから人数を確保では、短期的には勢力が強まったようにみえるでしょうが、右から左までバラバラで、何をやりたいのかが見えません。結果、長期的には、誰からも信用・支持されないことになります。 

自公政権がここまで腐敗したのは、野党の力のなさも大きな原因です。少なくとも二大政党の片翼を担える政党が出てこなければ、この国はよくなりません。そのことを意識しながら、政策にしっかり取り組んでいただきたいです。 

 

 

 

・民主党時代と大きく違うのは、第二自民党の維新や国民やれいわや保守や公明に加えて、支持母体の連合までもが自民化している事です。政策を作ろうとしても、多くの有権者から潰される懸念があり、八方美人の政策では自民と変わらない政権になってしまいます。立民の立ち位置を明確にして、弱者寄りの政策を思い切って打ち出す必要が有ります。 

 

 

・野党第一党で自民党と政権交代を目的にするなら、こう言う政策をします!とかこう言う国にします!みたいな具体的な事を日頃から取り組んで欲しいです。 

なんか‥‥叩き合いとかはどうでもよくて、国会議員さんみんなで力を合わせて、日本国民の為に良い国にしていって欲しいです。 

 

 

・誰も「裏金」を生む立法上の不合理性に言及していません。「政治資金収支報告書に記載がない。」というのが追及の理由です。「じゃあ、ちゃんと記載すればいいのですね。」というのが政治家の本音でしょう。与党は管理が杜撰だっただけで、野党も政治資金を補充するパーティや「**研究会」は盛んにやっています。ですので、「政党および議員は、政党助成金および議員報酬以外の運営資金は認めない。それ以外の費用は議員自信の事業および収入にて贖う事」「政党および政党内の小組織は第三者からの資金支援を目的としたいかなる政党活動を禁止する。」などの措置が必要です。 

 

 

・この記事はマスコミの切り取り記事かもしれませんが、自民党の半数の議席もない立憲民主党が、次の衆院選で自民議席を超えることなど出来るわけがありません。現実がわかっておらず、そんな党に未来を託せる気にはなりません。やはり、国民生活に関するわかりやすい政策を提案し、一歩一歩着実に議席を増やしていくことが、政権交代を目指すなら遠回りのようで近道だと思います。 

 そして、野党が政権交代出来ない一番の原因はこういったマスコミの報道姿勢で、まずは与党批判をし、次は与党批判ばかりする野党をデフォルメして報道する。野党がやりたい政策が見えてきません。 

 そういった報道をマスコミが意図的に行っているのか?そうした楽な構図を国民が望んでいるのか?わかりませんが。 

 

 

・どうしてそれを目指すのなら辻元などを代表代行にするのか普通に意味不明だと思う。生コン疑惑など野党側の疑惑のデパートと評されるような人物を代表代行に選ぶ時点で、おごり高ぶった与党へのアシストとしか感じられない。やはり他人に厳しく自分に甘いサヨクの都合の良いダブスタが出ていると思いますね。これでは彼らを支持したいと思う者は一定数いたとしてもごく少数に留まると思いますね。 

 

 

・理想論ですが、政権を取るのは簡単です。 

ゆりかごから墓場までの政策を公約する事です。 

出産費用から授業料まで無料にし、定年後は、無料施設や住宅貸与など衣食住の不安を解消し、死後は埋葬まで国費で実施する。 

その為に、消費税は30%~35%にするが、これで将来の不安がなくなるのであれば、国民は、貯蓄に回さず消費に多くを回せるし、結果的に経済も回ることになるので、反対は少ないと思う。 

 

 

・どんな旗印をかかげようと、勉強不足の立憲には政権運営は無理です。グランドデザインを行っている官僚を使いこなすすべを知りません。つまり、批判や排除は得意だが、政権運営は無理ということです。自民党でごたごたしていますが、野党もこの際、一旦解散して、政策集団を再編した方が良いと思います。同じ思いの政治家が、野党の政党のあちこちに分散しているような気がします。 

 

 

・右側の方々が「立憲には無理」とおっしゃいますが、真逆の左側からしても「立憲には無理」と言わざるを得ません。まず第一に連合に頭が上がらない党の姿勢。共産党との選挙協力に必ず連合から妨害が入ります。そして立憲自体にも強力な共産党アレルギーがあります。さらに経済政策において財務省の影響下にある枝野を含む野田グループが消費税推進派であり左側としては看過ならないこと。そして安全保障も含めたその他政策にポリシーがなく、その場の雰囲気であっちへふらふらこっちへふらふら、挙句の果てには新自由主義ゴリ押しの日本維新の会に寄ってみたり、万博問題が顕在化すると離れてみたり、こんないい加減でまとまりのない政党に日本を任せるわけにはいきません。野党のだらしなさを象徴する選挙互助会たる立憲には自民党と共に消滅していただきたい。 

 

 

・野党のままでも、国民に評価される活動ができるはずで 

まずその実績を作ることが先なのではないだろうか。 

 

例えば政治資金問題では 

与党を貴重な国会の時間を使って批判するのではなく 

具体的な改正法案を作成して自民党につきつけるとかして 

どのように国を良くしようとしているかをきちんと見せて欲しい。 

 

与党批判を繰り返すだけの野党なら不要だし、 

いつまでたっても与党になれるはずがない。 

 

 

・自民以外の政権政党については「育ててこなかったから無い」のであって、このまま育てないなら日本国は自民一党政治を続けてゆくしかない。 

 

仕事もそうだけど現場を任せてやらんといつまでも状況は変わらん。また政権交代は新たな与党候補を育てることのみならず、下野した自民党を育て、より良い政党にしてゆく意味もある。 

 

民主党政権時代、確かに理想に燃えすぎて官僚も使いこなせず失敗したところもあるけど、これも糧にして是非現実路線で政権交代を実現してもらいたい。そして早く自民党と並ぶ政権選択政党に成長して欲しい。 

 

 

 

・立憲は反自民党というだけの党でしかなく、自民党のアンチテーゼという以外の軸が何もない党だ。 

 

つい先日代表代行になった辻元清美氏は2019年にも外国人献金問題を起こしている(なぜかマスコミはほとんど報じなかった)し、最高顧問の菅直人氏も首相時代に数億円規模の外国人献金問題を起こしている。 

 

今回自民党で指摘されたのと同じ問題で、例えば辻元清美氏が昨年12月に政治資金収支報告書を修正(寄付金の不記載)していることからも分かるように、額の大小はあれども立憲も同じ問題を抱えていると見るべきなのだろう。 

 

マスコミが報じないだけで、立憲は全くクリーンではないし、政治とカネの問題も立憲になったら解決する、という話ではない。 

 

 

・自民党に自浄作用が働かないのは、永遠に自民党が与党であるという驕りが有るからです。その驕りが政治ではなく、選挙にしか興味がない議員を沢山製造してしまいました。野党は、できるかできないかではなく、日本の為にやって貰わなければならないと考えます。次の選挙で自民党が過半数維持するようなことがあれば、間違いなくあの手この手を使って、腐敗の構図は改まりません。自民党に対抗出来る勢力を国民が作っていくつもりで、臨んでいきましょう。自民党も、一旦下野する事になると、安倍氏の様な人材がいない故、再び政権与党に返り咲くことは並々ならぬ努力が必要だと思います。本来なら、誰の指示で、誰が手を染めたのか詳らかにし、それ相応の責任者は議員を辞職して、厳しい再発防止策を講ずるべきですが、これが全く出来ない事に、もっと危機感を抱いて欲しいですね。 

 

 

・政権交代宣言はいいと思いますが、言うのは岸田氏のように誰でもできるので、交代を納得させるだけの根拠が欲しい。 

例えば、歳費・議員数半減、高額諸手当て・ボーナス廃止、比例や世襲の全廃とか革新的なマニフェストを作って厳格実行のスケジュールも公表したらいいと思います。 

元首相の野田氏が、政権交代の条件として故首相に指切りげんまんした歳費・議員数削減も、舌の根も乾かないうちに反故とされた苦い経験も生かし、岸田氏と違うんだと強調し、単に言うだに終わらないことを願いたいと思います。 

 

 

・何年か前の民主党政権は最悪だったことは多くの国民の知るところ。何故かと思ったが、政策をことごとく反自民としてやろうとしたからだ。八ッ場ダム建設でやっと納得して移動した村民に建設中止して路頭に迷わせた、沖縄問題は民主党方針ではダメとわかると県民に説明もなく政策転換した。高速道路無料化は実現できず。只々反自民でしてきたことは何も成果を出していない。 

純粋に国民に何が必要かだけを考えていけば良いのに。裏金をつくることに奔走するような政治活動をしなければ無駄なく業務を遂行できる。政治屋は次の選挙のことばかり考えているから金を集める段取りばかりにくだらない知恵を使っている。国民のためだけに仕事すればまた当選すると思うが。 

 

 

・残念ながら今の立憲民主党は、安全保障問題に不安があります。何故ならいまだに、自衛隊は違憲とゆう方が立憲民主党の中にいらっしゃり、ロシアのウクライナ侵略や中国が台湾に力による統一を考えると、話し合いで解決なんてとてもとても無理、国内の防衛強化を行わなければ不安です。立憲民主党はこの件は、濁して玉虫色ではっきりしない、自民党ははっきりと防衛強化を打ち出している。自民党もお金の件で問題がありますが、安全保障問題は、はっきりしていて、安心感があります。米国は今度の選挙でトランプに大統領が変わることが濃厚です。そうなれば日本に万が一中国等に攻められた場合、米国は日本をおそらく助けずに日本の米軍基地からさっさと米国へ帰ると思います。何故ならトランプはアメリカファースト的な考え方で、自国のことしか考えない人だと思えるところがあるからです。 

 

 

・おそらく保守層の自分でも、もう何年も自民党には入れていませんが、だからと言って立憲民主党には入れません。大きなうねりを作った維新の会は少し擁立候補の精査に不安があり、かつ政策的には内向的な国内政党を逸脱できません。国民民主党は中道と言うだけあって国民の大多数の感覚に近い気がしますが、玉木氏以外の思考が見えてこず、政党としての規模が余りに小さく国政の舵を持つまでにはまずは連立与党を目指してもらいたいと思います。自民党は、70年以上の政党としての時勢にあった組織作りができないのなら(自浄能力が無いのなら)関心はもてない集団です。自民若手が新しい時代の政党を作ってくれることを期待しています。 

 

 

・立憲に投票はしませんが、泉さんは応援してます。 

 

能力不足で空回り気味なのに党内で誰もフォローしてくれないどころか足を引っ張られ孤軍奮闘している姿は素直に「頑張れ」と思わされます。 

 

泉さんには泉さんの考えがあると思います。 

発言の度に身内からも批判されて大変だと思いますが、あまり発言内容が変わると余計に何が言いたいのか理解し難くなるので、そこは頑固にいった方が良いと思います。 

 

 

・前回の民主党の政権奪取時の事を思い出せば、色々足りないところや変な党首だったことなどダメな点は数多くありましたが、致命的なのは官僚とコミュニケーションが全く取れなかったこと。最悪だったのは事業仕分けと称して官僚や関係者を集めて袋叩きにしてメディアで公開したこと。予算立案の権限を持った政権与党になったのだから何に予算を付けるのかは自分たちで決めれば良かった。あえて吊り仕上げにしたりして敵対する必要は無かったと思う。 

 

 

・次の衆院選、若者はすでにこのカネと政治の問題から冷めている。 

投票率もやや上がるものの、大して変化はないと思う。 

 

結局、若者に期待できない今、中高年は、現在の社会の中で、そこそこ経済的に豊かで、地位も家柄もある階層なら、変化を望まない。 

だから投票にいかないか、意外と自民党に投票する。 

 

地方の選挙区は、自民党は何十年も築いてきた地盤の組織票も盤石であり、特に経済的に疲弊する地方はカネを中央から引っ張る重鎮たちを切れない。 

 

大都市では、業界団体と政治の繋がりであったパーティーがおそらく禁止となるだろうから、政治に優遇してもらわないと成り行かない業界団体はさらに自民党に力を入れるだろう。 

 

結局は、熱量のある若い人たちが冷めないうちに簡単に投票できるシステムを導入しないとこの国の政治は変わらない。 

中年以上の世代は今の生活が変わらなければ良いと思っているので。 

 

 

・普通に考えると今のダメダメな与党ならあっという間に政権交代は可能だと思います。 

しかし野党も同じくダメダメで民主党政権の悪夢はまだ国民に残っていると思います。過去は過去と見定めたいのですが現在の立憲民主党議員の答弁を見るとどうも与党になる事は無理のような感じがします。 

また、私は外国人参政権に賛成の政党は除外していますのでまともな政党が現れる事に期待するしかないです。 

 

 

 

・支持団体や支持者向けのリップサービスでしょ。本音では「絶対に政権側にはまわりたくない。今の立ち位置がベスト!」と思っているはずですよ。あの3年半の記憶があるでしょうからね。 

本気で政権を狙うなら、数%の支持層向けの言動ではなく、大多数の日本国民のことを考えた活動をしているはずよ。 

 

 

・普通に考えると今のダメダメな与党ならあっという間に政権交代は可能だと思います。 

しかし野党も同じくダメダメで民主党政権の悪夢はまだ国民に残っていると思います。過去は過去と見定めたいのですが現在の立憲民主党議員の答弁を見るとどうも与党になる事は無理のような感じがします。 

また、私は外国人参政権に賛成の政党は除外していますのでまともな政党が現れる事に期待するしかないです。 

 

 

・先に言いますがあくまでも客観的にでどこの政党にも肩入れはしていない人間の戯言です。 

共産党と共闘しようとしたりなど有権者から見て違和感が無い形を形成出来れば可能かもしれませんが、1番気になるのは政権交代後に何が起こるかでしょう。 

後は前回の選挙のように私が住んでいる地域に立憲民主党の候補者が誰もいないとかは避けないといけない。 

とにかくこの状況で政権交代出来ないなら自民党内で大反乱でも起きなきゃ無理になります。 

ある意味で立憲民主党はチャンスでもありピンチでもある。 

燻り続ければ党の解散なども出てくるかもしれない。 

そうなれば自民党の天下は未来永劫でしょう。 

 

 

・旧民主党が政権を取った時のぶざまな運営はまだ多くの人の記憶に焼き付いているのではなかろうか。 

あれがなかったら、政権交代も可能だったかも知れないが無理だろう。 

政権交代よりも、自民党議員が真相をすべて公表し、良くないことをやった者を切り捨てて、国民政党として立ち返ることを期待する。 

 

 

・野党は最大のチャンスだと思うですけど、ただ批判だけしてるにしか聞こえないんですよね。 

お昼のワイドショーに自民党議員が出てて、アナウンサーやジャーナリストからするどい質問をされててタジタジになってました。 

国会はある程度台本が有るのは仕方ないですが、これくらい強気でいってほしいです。 

 

 

・自民党にはもう期待できない。 

裏金問題を巡って、あの体たらく。しかも党内から幹部や長老を突き上げて、改革しようという気運が起こってこない。麻生みたいなのがいても、誰も咎められない。自らの組織を改革できない党に、日本を改革できるわけがない。 

 

民主党が駄目だったと言うが、安倍晋三も二回目の総理就任で、前回の失敗を反省して長期政権を築いた。ここは野田佳彦氏あたりを首班として、自民党に代わる政権をつくって欲しい。野田氏は岸田総理と同い年で66歳。まだ十分に活躍できると思う。 

 

 

・そもそも、政権交代を目的にしていては国民支持は得られない。政策内容の理解と発信して国民賛同を得られれば、無党派と呼ばれる支持を得られる。 

スキャンダルで蹴落としは国税の無駄、司法に任せるものは任せて、政策論議して自分達の法案をねじ込ませる事が大事な仕事だ。 

民主党が政権を取った時のマニフェストを一つでも達成出来ていればもう少しましだったが、ひとつも出来なかったのは残念である。 

 

 

・旧民主党政権から何も変わっていない理念や改革は棚に上げて、自民の自滅的状況に乗じて国民にアピールしたところで、掲げる政策の乏しい批判だけの党のイメージは払しょくされていない。政権奪取のために共産党や第三極と共闘していったいどんな日本にしたいのだろうか。対中姿勢が自衛よりも衝突回避の従順となれば、米軍の撤退により領海領土は侵食されてどんどん飲み込まれてしまう。マスコミのソースを批判材料とする口撃的な議員を先鋒にしているようでは、政権を執ると夢をいったところで余りにも人材がいなさすぎます。 

 

 

・他人(立憲)に厳しい意見がたくさん見られますが、今はまず自公を下野させる。それが将来の日本のためになると信じて行動するしかないと思う。政権交代したからと言って、次の日からすぐに国民生活が良くなるわけなんてないので、そこを期待している人はそもそももっとよく世の中を勉強してください。選挙になれば自公はまたここぞとばかりに国民にばらまきをちらつかせ、票を買おうとするのでしょう。そこで矜持を持って行動できるかが試されます。特に地方の若者は投票してください。自分が生きていくこの先50年を、その時死んでいる高齢者に任せてはいけません。 

 

 

・何故自分達が政権を取ったらこうします! 

と言った政策を出さないのか。 

国民は高負担政策に完全に反旗を翻しているのに、ただ政権が代わるだけでは官庁の主導する国民高負担政策は変わらない。 

負担増を止める為に、誤った方向性の官庁や官僚は解体か解任するくらいの事を言えば、支持は一気に野党に傾き、政権交代出来ずとも自民党も政策転換せざるを得ないだろう。 

しっかりとして欲しい。 

 

 

 

・立民の一番の特徴は、新自由主義から極左一歩手前まで抱え込んでるところよ。 

(自民も右派左派はあるけど、中道左派なでで振れ幅が圧倒的に立民の方が大きい) 

そうなれば、ちゃんと議論して結論を出し、出した結論には右派左派も従うという 

組織体としての健全性が振れ幅の分、自民以上に求められるし、それが出来なくて 

個々がスタンドプレーに走って学級崩壊起こしたのが民主党政権の失敗な訳でしょ。 

 

今、派閥裏金問題に乗じてこれはチャンスだ、と機会主義的な動きをすることは、 

どういう政権を目指すのかという党内の議論をすっ飛ばしてるようにしか見えないし、 

それじゃ政権取ったあと、またスタンドプレー連発で学級崩壊しかねんって懸念が 

出てくるのは当然。 

 

いい加減、自民がダメ=立民がいい、じゃないということを学習してほしい。 

自民がダメなだけなら、自民不信であって政治不信にはならんのよ。 

 

 

・約15年位前かな?旧民主党政権の悪夢を知ってる人は絶対に嫌だと思います、立憲民主党が政権などをとれば尖閣諸島は今度こそ中国のものになるだろうし、スーパーコンピューターの予算を大削減したように、日本の科学技術はすべて隣国に持っていかれる気がする。 

日本が韓国や中国の植民地になってしまうのではと本当に恐怖でした。 

しかしマスコミが全面的に旧民主党を応援した時は、いとも簡単に政権を取れてしまった、本当にマスメディアの力と言うのは恐ろしいです。 

 

 

・『「抜本的な政治改革を主導し、実現する」として、政治資金パーティーや企業・団体献金の禁止などの早期実現に向け、与野党に働きかけを行う』 

これは野党として当然な主張。 

権力のあるところ金権・利権が集まり、政治腐敗が起こる。政権与党の権力の悪用を完全に除去するためには、必要不可欠な「抜本的な政治改革」で実現させて欲しい。 

 

衆院選「自民議席を超える」為には、一部の上級国民の為の政治ではなく90%以上の一般大衆の政治を行わなければならない。自民党の財務真理教の消費増税によって法人税減税や上級国民の減税を行ってきた政策から転換させ、民衆の為の政治に変える事が必要。 

 

即ち、PB規律を重視する緊縮から積極財政に転換させ、消費税減税を行う事が財務真理教の利権・既得権益政治の腐敗から決別させる事になる。 

野党の立憲民主党は、国民主権の政治に転換させなければならない。 

 

政府の赤字(減税)はみんなの黒字! 

 

 

・自民党も立憲も維新も財務省の言いなりで、増税派、緊縮財政派では、自民党に対抗する選択肢にはならない。 

 

私は、れいわの政策は、経済政策以外は全く相容れないが、れいわの経済政策は、結構いいと思う。 

 

国民は将来に希望を持てる消費税減税、積極財政を推進する、政権交代を考えることのできる第二極を望んでいる。 

 

政権が取れる取れないではなく、国会で自民党の財務省に迎合した緊縮財政、外国にばかりお金をばら撒き、国民に対しては増税ばかり企てる、腐敗した自民党政権に国民は辟易しているのです。ぜひ国会で自民党を追い詰めて頂きたいです。 

 

減税、積極財政を推進する、日本人の為の保守的な第二極を作れたら、今は政権奪還も望める場面です。 

 

立憲でも保守党でも参政党でも、他のどこでもいいので、日本国民の為の政治をしてくれる政治家の集団が新しくできることを望みます。 

 

 

・周りからそう言われたからそう言いました感が拭えないのは過去に5年かけますと発言した事はしれっと無かった感を出して一切触れないからだろう。無理しなくていいよ、5年かければいいよ。5年後どころか1年後にはその発言も忘れられてる。そんなんだから期待値が下がる。 

 

 

・政権が担えるまでに育っていてほしかったのだが、批判ばかりで自分たちならどうする、という具体策がなく成長が見えない。 

 

国民には増税を、議員は捕まらない犯罪を、と腐った政治なのでもう議員議会は不要。ひとつの企業として日本を作る方法が一番合っているだろう。 

 

 

・外交対応がまったく出来ない立憲共産党に、現状の世界情勢の中で日本の舵取りができると思っている同党推挙の方は、少しは世界経済、世界情勢を見るべき。国内問題させ真面に対案も出せず、外交においてはコメントすら出せない政党に基本的に人材不足であり、無理であることが何故わからないのかな。 

 

 

・今回の裏金騒動キックバッグ含め不記載金で同じタイミングで修正した議員が立憲民主党内いないか調べて公表してからだと思いますね。その時は会計責任者のミスでは済まされないでしょうから。しっかり詰めながら頑張ってください。 

 

 

・大多数を占める一般市民の目線と、有権者も年配者だけでなく若い人も投票行って投票率上がれば不可能ではありません。 

立民や野党はどこか批判ばかりでずれた感覚しか持ち合わせてないのでいろいろな意味でよく国民の声を真摯に聞いてぜひ政権奪取してほしい。 

この20年、自民党に任せていた日本は客観的にみても衰退してます。いまこそ国民も危機感をもって投票行きましょう! 

 

 

・今の自民党なら勝てる。派閥問題、金の問題、連座制問題で徹底的に攻めろ、必死になって国民に訴えろ 

そうすれば政権が転がり込むであろう。但し、ポロがでないように党員背の全身辺を奇麗にしておかないとブ―メランになるので党内精査をしっかりしておくこと。それから、若者たちを投票に引き込む選挙が必要であろう。大学前、もしくは駅前でビラくばりなど地道にやることも大切だよ。 

 

 

 

・やっぱり民主党も変わってないな。前回の政治不信で政権を取れた時と違って、民主党の支持率は伸びていないだろう。大幅に増えたのは無党派層で選挙になれば民主党に入れてくれると思っているかもしれないが、今回増えた分は元々は自民党支持者が多いだろうから、前回と違って共産と組んでいる以上、立憲には入れない人も多くいるだろう。このまま行くと次の選挙はどこも過半数を取れないと思う。 

 

 

・ムリです。 

外交、安保、エネルギー政策で現実的政策転換をしない限りは。 

 

国連は機能不全、日本は日米同盟とG7~EUやクアッド体制を外交中心に据える他は無い。 

安全保障でも同様、日米同盟を基軸に日米韓~AUKUS~台湾やアセアンとの軍事協調を深める道しかない。 

(無論、日本独自の防衛力強化+法整備も不可欠) 

温暖化対策CO2削減には原発活用しか方法が無い。 

(EUは原発をクリーンエネルギー指定、新規建設を推進する) 

これ等の点では、現政府与党政策を引き継ぐ事が必須。 

無論、辺野古移設や防衛費増~原発再稼働も含まれる。 

 

だが左傾政党(共産:社民:れいわ)は全否定。 

その彼等と組む以上、国民過半数(保守層+無党派層)は支持しない。 

また保守系維新や国民も共闘しない。 

つまり衆院最大議席確保など不可能、相変わらず現実認識さえ出来ない様で(笑) 

 

 

・結局のところ自民を糾弾するだけの党 無理だろ 

 

前向きな議論はなく、批判大好きで、批判するだけの行動を支持するマイノリティーの層に訴え一定の議席を確保するというのがこの党の戦略と認識している。 

これではマジョリティーを取れるような体をなしていないし、政権運営などおよそ無理と判断している。 

 

例えばいろいろなスキャンダルでの対処。 

いままで自民でおきている様なことは立憲(民主)でも規模はともかく少なからずあった。が、そういう時にすべからく身内に甘い結論で終わっていた。 

自民についてそういう話をして糾弾してるけど、自民とそこはまったくかわらんということ。 

 

もっというなら、自民はそういう時にそこまで糾弾はしとらん。 

立憲は自分達のときは仲間をかばい、他人がやると酷い言葉で叫ぶ。 

前向きにどうしようということではなく、ただただ人を糾弾する体質。 

まったく同意できないし、理解もできない。 

 

 

・維新は大阪万博で政治の力量に不信が生まれた。業界癒着もチラつくし、短絡的な発言や行動が目に付く。 

立憲民主は党首の不用意な発言と共に女性陣の優しさやリスペクトの無い言葉の痛々しさ。 

支持したい政党が ない。 

自民党は政治より、派閥の金銭集めが優先だから国民目線の政治は無理だと思う。 

様々な業界と強いパイプを持つ与党は、そろそろ変わったほうがいい。その変わる先が、見つからない。知性と知識が豊富な政治家の登壇を願うばかり。 

 

 

・立憲が本気で政権を取るなら自民を分裂させるくらいの力量が必要かと思います。かつての新生党を誕生させるくらい自民をかき回せるほどのパワーを。ただ政権を取るだけが目的なら国民は支持しないと思います。政権を取って何をするのか?どんな政策を打ち出すのか?かつての民主党みたいに政策を書いたマニフェストを出すくらいの事をしないと中々真意は伝わらないと思います。 

 

 

・このタイミングでは、裏金問題によって弱体化した自民党政権を倒す、と受け止められてしまうかもしれないが、今般の裏金問題のみならず、過去に遡れば数々の「国民を舐めている」お粗末事案により、自民党に見切りをつけている有権者は相当数(相当割合)いる。立憲民主党は、「批判政策」と揶揄されながらも自民党の”お粗末“に対峙してきた。批判することは当然のことであり、責められるべきは、お粗末を繰り返す自民党である。今国民が求めるべきは、現政権の政策を踏襲することも含め是々非々の「健全な政権運営」ではないだろうか。兎に角、このまま自民党のお粗末を繰り返させるわけにはいかない。 

 

 

・今から支持率を高める運動をしなければならない。与党を批判するばかりをやめて明日の日本を作るためにどうするか、そして具体的に政策を曝け出し、出来るだけ早めに実行する。この2年間は与党のような振る舞いをしなければならない。ではなくては国民の信頼を受けることは難しい。 

 

 

・政権交代を目指すのは構わないが、何を政策の柱としているのか全く伝わらない。 

裏金問題で押し切りたいのでしょうが、ならば自身の政党は裏金など一切関わりなく、潔白な政党である事を知らしめては如何かな? 

国民の大半が政権与党へ不信感を抱いている今、政権交代を掲げて闘うつもりなら、透明性を見せてはどうなのだ? 

様子見しながら口撃だけで、全く今までと変わらない論戦のみで民意を汲み取るどころか、また同じ事しか出来ていないと揶揄されるばかり。 

こう言っては何だが、政権を任せる器には到底遠い存在としか映っていません。 

闘うなら今でしょ?もっと本気の改革を実行して貰いたいもんだ。 

 

 

・今の内閣は支持しないが 

現野党に政権運営ができるとは思えない。 

近年、色々な意味で議員の質は低下した。 

自民党の方が今の野党より優秀な人材が多いとは思うが、中にはトンチンカンでわけのわからない人もいるかと。 

議員の質の低下の主たる原因は、おそらく 

選挙制度に問題があるのだろう。 

自分なら選挙制度改革を公約とする政党を支持したい。 

 

 

・野党第一党として、 

今の自民党の腐敗政権を交代させるのは当然の責務だ。 

 

政権交代を望む国民の声に応えるのが政治家の仕事。 

 

しかし、立憲民主党単独で政権交代ができるとは思わない。 

また、野党がそれぞれ分裂したのでは、票を小分けにして結局自公政権が勝つ。 

 

つまりは立憲民主党は 

政権交代のために 

二大政党/二大政党制を構築する必要がある。 

 

自由民主党/資本家政党/新自由主義 に対して 

立憲民主党/労働者政党/社会主義 

 

の一翼を集めるための呼びかけが必要だ。 

選挙において分裂選挙を避け自公候補者との一対一の選挙を行うことは必須。 

そのために野党協力、候補者調整を早急に進める必要がある。 

 

また政策も大きく現実路線への転換が必要だ。 

外国人参政権の禁止や自衛隊の肯定など、 

国民固有の権利や生命財産を守る、国家としての当然の機能を保持した政策でなければ駄目だ。 

国防でお花畑政策など論外だ。 

 

 

 

・以前の民主党時代と比べ、今の立憲民主党はマスコミ、日弁連の 

下請け、第二共産党化していてとても政権を担う政党という 

イメージがない。 

いかにワイドショーを盛り上げるか、弁護士の仕事を増やし 

儲けさせるかという位置づけで利用され、批判することが野党の仕事 

だと自民党があっての自分の立場を守るという意味で保守という 

感じになってるような気がする。 

 

 

・私は野党を応援します。 

自民党を認めるわけにはいかないので。 

 

野党を育てて 

自民党に対抗できる組織にしたいです。 

 

やれることなんて選挙に行って 

野党に投票するだけですが 

しっかり投票はいたします。 

 

なんだかんだ言いつつも 

自民党を選んできたのは国民です。 

 

やめましょう。 

こんな裏金作るような政党に 

国を任せるのは。 

 

いつだって国民次第です。 

選挙にいきましょうね。 

 

 

・党のイメージ戦略として、誰を表に出すかです。 

蓮ぽうさんに頼ってるうちは勝てません。 

今政権を取ったら、間違いなく運営できると証拠を見せるべきです。 

埋蔵金や事業仕分け、普天間移転の腹案と空振り三振を見せつけられたトラウマが国民に残ってます。 

それから現場の作業を阻害する無意味な原発視察もありましたよね。 

退場です。 

立憲だけでは人が足りない、共闘をもくろむも他党はもっとひどい人材不足。 

有権者は1票に未来を託せない。 

日本の政治はかなりの重症です。 

 

 

・自民党の支持率が低下する中、立憲と連携する野党の得票率は現実的に自民の7,8割に達しうる。この先更に自民支持率が低下するかは、今後の野党の追及次第という所だろう。 

自民党の裏金事件は単なるミスによる誤記載とは一線を画しており、選挙時にばら撒く事をも狙った意図的な裏金作りであった。また派閥全体の関わる組織犯罪でもあり、証拠隠滅と口裏合わせにより100名以上の自民党議員が今もまだこの組織犯罪を隠蔽しようとしている。断じて許してはならない。 

検察は一先ずの所、安倍派幹部の立件を諦めたとされているが、国会での証人喚問の中で新たな事実が得られれば話は違ってくるだろう。安倍晋三が暗殺されたのち、誰かが裏金作り再開を決めた事は間違いない。少なくともその責任は取らせなければならない。 

立憲の得票率はその支持率の倍程度までで膨らむのが常だが、それを超えて無党派層を巻き込めるかはやはり追及如何になるだろう。 

 

 

・計画は計画で終わります 

どの政党が政権を取った所でこの国は官僚の 

思うがままの国家であります。 

試しにやらせてもこいつらに任せても同じ結果 

国民はそれに気づきません 

国民、政治家は官僚の手のひらの中で毎日 

愚痴を吐き、討論し、汗をかき、労働し 

税金を納め 

間違った幸福感を味わっています。 

 

 

・期待している。 

 

私はどこの政党も過半数を超えなくていいと思う。三つ巴かそれ以上で一党でなんでも決めてしまえない、ちゃんと国会で話して決める国会になって欲しい。 

 

まずは自公の過半数割れさせ、野党共闘で小選挙区制や連立与党カルテルの禁止、政治家の不逮捕特権廃止など、自民政治の不誠実をまずは壊して欲しい。 

 

 

・今回の自民党裏金問題はチャンスだったが 

従来通りの批判をしているだ 

立憲民主党としてこの問題をどう法律を変えていくのか全然見えない 

結局文書交通費問題の時と一緒で 

国会議員として自由に使える金を制限をかけるのは本心ではイヤなのでしょう 

全ての歳費を一円単位で報告する義務 

それに違反すれば連座制を適用して 

重い罰則を適用する位の提案しない 

そもそも収支報告書を訂正した 

安住が先頭に立って追求している時点で 

無理だろう 

一般国民と国会議員の意識に差がありすぎる 

 

 

・まったく目標が示されていない。政権を取るのはあくまで手段でその後の目標はいったい何なのか?選挙に勝つこと政権を取ることばかり考えているようだが政治家として政党としていったい何がやりたいのか何が目的なのかさっぱりわからない。結局全ての政治家が選挙に勝つこと大臣になること、政党の目的は政権を取ることになってしまっている。だったらもう自民党でいいや…になってしまうんですよ。 

 

 

・敵失に乗じるだけでは政権奪取は不可能と思われます故…、党として画期的且つ国民有権者の絶大なる支持が得られる様な国民に寄り添った具体的な政策立案が絶対条件ではないのでしょうか!?… 

是非 国民をアッと言わせて欲しい! 

 

 

・こりゃ自民は安泰だ!今ある問題は与党を責めるネタであって政権交代のネタでは無いでしょ?こんな事言っているうちは政権なんか交代させたら、何か責められたら簡単に万歳しちゃいそうな感じです。という事で、今の政権は許せないし駄目だと思うし!何とかしてほしいけど、それを託せる野党がいないのがもっと寂しいです。今は与野党そしてメディアがお互いに良いところは認め合って賢くなってもらってより良い国にしてほしいもんです。 

 

 

 

 
 

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