( 134373 ) 2024/01/31 14:01:49 2 00 「3秒停止が必須」は都市伝説! 止まったのに違反をとられた!? 元教習所教官が教える「一時停止」のホントのところWEB CARTOP 1/31(水) 10:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0438f729d9d1ab60a15de34b8e534296bffa3eb2 |
( 134374 ) 2024/01/31 14:01:49 1 00 令和4年における道路交通法違反の取締り件数は505万3271件で、その中で一時停止違反は146万6131件と最も多かった。
一時停止は、完全に車が止まることであり、3秒止まる必要はない。 | ( 134376 ) 2024/01/31 14:01:49 0 00 一時停止は全国で年間146万件が取り締まれている。一時停止で取り締まれないためにも気をつけるべきは正しい位置でしっかりと停止して周りを確認することだ。
内閣府が発表している「令和5年交通安全白書(全文)」によると、令和4年中における車両等の道路交通法違反(点数告知に係る違反を除く)の取締り件数は505万3271件でした。このうち、一時停止違反は、146万6131件と違反件数第1位です。一時停止は、一般的に3秒止まらなければならないと言われることがあります。また、一時停止で完全に止まっても違反になるケースもあるようです。
【画像ギャラリー】一時停止違反で取り締まれないための正しい停止位置とは?
では、これらは本当なのでしょうか。今回は、一時停止とは何なのか、どのような場合に取締りの対象となるのか考察します。
そもそも道路交通法上の一時停止とは?
一時停止とは、文字どおり一時的に止まることです。タイヤが完全に止まってクルマの動きが止まれば、一時停止をしたということになります。そのため、一時停止したと判断されるためには3秒の時間が必要などという時間の定めはありません。
では、なぜ3秒が目安と言われるのでしょうか。
目安が3秒と言われる理由
一時停止の目安がおおよそ3秒と言われるのは、一時停止したあとの安全確認の時間が含まれるからだといえるでしょう。
国家公安委員会が作成している「交通の方法に関する教則」の「交差点の通り方」には、次のような記載があります。
【交通の方法に関する教則「交差点の通り方」より一部抜粋】 ・「一時停止」の標識のあるところでは、一時停止をして、安全を確かめなければなりません。 ・交差点(環状交差点を除く)に入るときは、交通量の少ないところでもいきなり飛び出さないで、安全を十分確かめ、速度を落として通りましょう。また、狭い道路から広い道路に出るときは、とくに危険ですから一時停止をして安全を確かめましょう。
交通の方法に関する教則の文面からわかるのは、一時停止したあと、先の道路の状況や交差する道路の状況、歩行者や二輪車のすり抜けなどがないかを確かめてから発進しなければならないということです。つまり、一時停止して、周囲の安全を確認してから、クルマを発進させるという順序になるため、おおよそ3秒ほどの時間がかかるといわれるようになったと考えられます。
一時停止で完全停止しても違反になるのはホント?
一時停止で完全停止しても一時停止違反になるというのは本当なのでしょうか。じつは、一時停止しても一時停止違反になる可能性はあります。
道路交通法第43条には、次のように明記されています。
【道路交通法第43条「指定場所における一時停止」より一部抜粋】 車両等は、交通整理が行なわれていない交差点またはその手前の直近において、道路標識等により一時停止すべきことが指定されているときは、道路標識等による停止線の直前(道路標識等による停止線が設けられていない場合にあっては交差点の直前)で一時停止しなければならない。
ここでポイントとなるのは、一時停止する位置です。
条文の「道路標識等による停止線の直前(道路標識等による停止線が設けられていない場合にあっては交差点の直前)」という一文からもわかるように、停止線がある場合は停止線の直前、停止線が設けられていない場合には交差点の直前で一時停止しなければ一時停止したとみなされません。
では、具体的に「直前」とはどのくらいの距離なのでしょうか。
法律の条文には明記されていませんが、停止すべき場所の手前2m以内で一時停止しなければ一時停止したと判断されません。これは、筆者が教習指導員として勤務していたときに技能検定員(技能試験の採点をする試験官)から教えてもらったことです。
なぜ2m以内なのかというのは、一時停止の方法を考えることで解決することができます。
一時停止は、前の車両に続いて止まった場合であっても、停止線または交差点の直前で一時停止しなければ、一時停止したことにはなりません。つまり、前の車両に続いて止まったからという理由では、一時停止したことにはならないのです。
このことからわかるのは、停止線または交差点の直前で、停止すべき位置から間隔を空けすぎている場合、二輪車が発進したあと、そのまま発進したと誤解される可能性があるということです。そのため、停止線または交差点の直前(2m以内)で一時停止しなければ取締りの対象になる可能性が十分にあるといえます。
このように、停止位置が不適切なために、一時停止したと判断されず取締りの対象にならないようにするためにも、一時停止場所では直前でしっかりと止まりましょう。
齊藤優太
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( 134377 ) 2024/01/31 14:01:49 0 00 ・一時停止するのは違反にならない為にするのでは無く 安全に進行する為に一時停止するってことを理解しないとダメですね。 停止線できちんと止まり、左右からの歩行者自転車の有無の確認、 ゆっくりと出て交差道路の車両の確認。さらに自車後方も接近するものは無いか。 これらをしっかりしないといつか事故をします。 免許の違反どうこうを気にするよりも安全運転を心掛ければ結果として違反することは無くなりますよね。
・一時停止線で止まったら見通しが悪くて安全確認できないと言う人が多いようですが、歩行者や自転車のことやこちらに左折で入ってくる車の邪魔になる可能性とかは一切考えたことないのでしょうね。 酷い人だと一時停止線のすぐ先に横断歩道があるのに停止線で止まらず横断歩道の上で止まったりする。 止まらなくても大丈夫だろうじゃなくて停止線を無視したら人を跳ねてしまうかもしれないと思って運転しないといつか取り返しのつかない事故を起こしてしまうかもしれません。
・停止線は、左折する大型車が左折できる位置に設けられているから、片側二車線の道路の停止線が場所によっては右側の車線だけ手前に設けられている。 これを理解できなく、何も考えずに停止線を超えて停車しているために、大型車が左折できなく詰まってしまう原因になる。
また、停止線の2メートル以内での位置で停車も、片側二車線の道路では隣の車線の車の陰に隠れて確認ができない理由からと理解している。
いずれにしても、理由があってルールが決まっているので、理由を理解することが大切です
・一時停止の位置で停まると、左右が確認出来ない交差点は結構ある。 自分は2段階で停止する様にしているが、取り締まる方もバイクのすり抜けや自転車の逆走や一時停止無視などもしっかり取り締まって欲しい。と感じることが多い。
・札幌市民です。 生活道路から幹線道路に出る場合、この時期は場所によって両脇に雪山が2~3mの高さの壁になっています。 比喩的な表現ではなく、本当に直角の壁です。 幹線道路に出る際に当然一時停止をしますが、左右から車が来ていないかジワジワと車の頭を出します。 しかし、雪山の壁のため確認できる位置まで出ると自分の車の先端が幹線道路にはみ出してしまい、非常に危ないです。
・以前山の中腹にある動物園に車で行き、帰ろうとした時。細いT字路の坂道の一時停止に来た。左右を確認した後、ただならぬ視線を感じたので突き当たりの崖の上を見た。そしたらそこに警察官がいてじっと見ている。見上げると目がビシッと合った。素知らぬ顔で目を逸らしたら、チッという顔。あんな崖の上まで行って身を張って取り締まりをしてくれるなんて、警察の執念に感じ入った。
・「一時停止」の言葉で良かった。 最近「一旦停止」という言葉に替えていることが多い。 意味的には同じでしょうが勝手な言葉を作らないでほしい。
二輪車の一時停止は、運転者が足を地面に付かないと認められません。 付く足も左足でないともめるかも知れません。 顔も左右に向けないと安全確認をしていないと言われます。
バランスの良い方は足を付かないで停止状態を保てて安全確認が警察官の前で実演できれば違反にはならないと思います。
・昔、朝方暗い時間帯。一時停止の位置で止まって、一度安全確認した後少し前に出て再び確認。その後前進したら自転車の人と衝突。Aピラーで丁度二度とも死角になっていた。おまけに街灯も切れていた。もっと顔を前に出して確認しておけば起こらなかった。結構凹んだ。警察官にもその辺の事は言われた。 そのくらいしていても事故は起こるのに、本当に一時停止しない車の多い事か。止まった車でも安全確認出来ている人がどの位いる事やら。 二段階停止確認は、キチンと続けています。けど、本当に昔、起こした事故は今でも悔やんでいる。 皆様もくれぐれもお気を付けて下さい。
・なぜ一時停止の線がその位置にあるのかもっと考えた方がいい。 左右の交通に影響を及ぼさないのはもちろん、その位置で止まって左右を 直接目視できない場合でも前方の電柱などを見渡せばたいていコーナーミラーで左右の目視ができるようになっているはずだ。 一時停止してミラーで目視してから徐行で直接目視できる位置まで 前進してから横断するのは基本だと思う。
・一時停止と安全確認を結び付けるから、変な議論(一時停止位置が見えにくい等)が出てくる。
もちろん一時停止は安全のためではあるけど、法的には一時停止位置で一瞬止まればそれでよい。逆に言えば、安全確認など関係なく、一時停止位置では必ず止まらなければらない。
現実的には、安全確認は一時停止中を含めてその前後に行う。 普通は安全確認しながら減速し、一瞬停止。その後、安全確認しながら車を少しずつ前に進める。 何秒も止まる必要などはない。むしろ止まったままの安全確認が難しい場所が多い。
・わたしの家は交差点の一角です。小さな川を挟んで両側に市道があり3方向が一旦停止の規制があります。絶好の取締り地点と見えて待ち伏せのパトカー・ミニパト・白バイ・交番のポリさんが日々入れ替わり取締っています。1時間過ぎないうちに3台摘発なんて日もありますよ。観察していると外車・高級車の摘発が少ないように思います。捕まるのはおとなしそうな軽四輪・原付などの小市民が多いですね。 話しは変わりますが、一旦停止をしてからウィンカーを出す運転手が多くなっていますね。 皆様、ご安全に。
・通常、徐行で止まらずに通過する辺りからが検挙というケースが多いが、警官も人だからノルマの問題や性質が悪い人とか虫の居所が悪い人に当たると、仮に止まっていても、警官自身が見てなくても、現認を武器に勝手に違反ですよとされてしまうケースもなくはない、ドラレコの映像すら認めないケースもある。不幸にもそうなったら運が悪かったと思うしかないが、普段からキチンと止まっていればそうそう捕まるものではない。
・一時停止は、「出会い頭衝突のタイミングをずらすため。」 よく見えないから見える所まで行って停止するという意見を聞くが、 それでは遅すぎる。自分の頭は交差点に出ているので、相手が来れば衝突する。 見えようが見えまいがとにかく一旦止まること。止まった瞬間、猛スピードの自動車が通過したり、自転車や歩行者が飛び出してくることなど、日常茶飯事。俺は何度もこれで、事故を回避できた。 とにかく「信号機のない交差点は、全て一時停止して、丁度いい。」
・私は2秒って聞きました。 様は停止位置の前でタイヤが完全に停まっていないとダメなので、メーターが0km/hだとしても車輪が微妙に動いている事が有る。 だから2秒以上止まれば車輪も止まって居るから大丈夫と言われましたね。 住宅街の一時停止はしないと本当に自転車とか飛び出してくるから危ないので標識が有ろうが無かろうがやるでしょうけど、田んぼの真ん中の一時停止は今でも「なんで、一時停止になってんだろ?」なんて思いながら一時停止しています。 道路より田んぼが低くされているので稲が2mくらいに育たない限りは子供でも見えるくらいに見通しが良いです。 まぁ、馬鹿みたいに飛ばす人も居るからそれ対策か、直角に交わる道で互いに同速で走るとお互いが止まって見えるって言う例の現象対策なのかもしれませんけどね。
・こればかりは習慣です、止まる気が無いのと、習慣づけて止まる人とははたから見れば全然違う、毎日捕まえている警察官にダメと言われれば諦めるほかない。自分で反省するしかないでしょうね 今まで何十年も運転してきて一度も一時停止違反で捕まったことは無いが、身内で何度も捕まる人もいるからそう思いますよ。懲りないですよね
・停止位置について、停止線の手前2m以内と具体的に書いている記事を初めて見ました。 そうなんですよね、法令等で具体的には決まっていませんが、検挙の目安がおおむね2mなんですよね。 私がヤフコメで、停止位置は手前2mの範囲と解されていると書き込んだら、否定的なご意見を多く頂きました。 この記事で少し救われました。
・一時停止の一番のポイントは きちんと安全確認をして事故を起こさないこと 違反取られる取られない見たいな矮小化かされた所に囚われず、きちんと安全確認をするために停止することを念頭に置いてほしい 全く安全確認してないのに、一時停止したから悪くない見たいな事をいいだす人もいるが、事故を起こしたときには一時停止の有無は関係なく過失となる
・一時停止ラインの「手前」でちゃんと停止すると、そこからでは多くの場合に安全確認など出来ません。
何故なら道路は歩行者優先で作られていて、歩行者の安全を確保した「後」で車は他の安全確認をして運転するのがルールだから。
ここで確実に止まってさえいればいいのに、多くの方は一時停止ラインの手前では安全確認が出来ないからちゃんと止まっていないだけ。
・交差点より手前に停止線がある場合だと、ほとんどは停止線を超えて交差する車線の車が目視できるところで停止する。 これは一時停止にならないし、交差する車線側を走ってる方からすると、まあまあな勢いで車が飛び出してくるように見えるから危ない。
・一時停止線をずっと超えてから停まる車両の多いこと。そもそも線で停まる気はないのだろうが、出て来られそうに感じてこちらがブレーキを身構えてしまう。相手にブレーキを掛けさせるような運転はだめだと思う。
・うちの親はバイクで一時停止違反で検挙されたがちゃんと止まっていたので抗議すると取り消しになったそうです 普段から対策として足をちゃんとつけることを意識していたので自信があったみたいなのでバイクの方は参考にどうぞ 最近はドラレコにGPSが付いていて速度も出るので0になった記録を出せば勝てるかもしれません
・停止線で止まってくれないと、いきなり頭飛び出す感じでびっくりする。左折しようとしても邪魔。停止線は優先道路から右左折してくるクルマにぶつからないよう後ろ気味。そこからゆっくり出れば、安全に左右確認できるのに。こっちが優先道路から右左折中に停止線越えて突っ込んでくるクルマが多いけど、ぶつかったらそっちが悪いんだからな、と思う。
・近所に一時停止違反の取り締まりをしやすい場所があって、見通しがよいせいか守らない車が多いもんだから、しょっちゅうパトカーが隠れて取り締まっていた。 止まるだけではダメで、顔を左右に向けて目視でしっかり安全確認したかどうかまで問われていた。
・一時停止の意味を考えてみたことがある そこからはとても左右の安全が確認できない位置に停止線があったりする 何故か? 一時停止は左右の安全を確認するためではなく、交差点に飛び出さないようにスピードをゼロにするためのものなんだろうということ 停止線で完全に止まっていれば交差点に時速40kmで進入することはあり得ない 語弊を恐れずに言えば、停止線では完全に止まっていれば左右の安全を確認しなくてもいいんだよ 安全確認はその先 つまり一時停止とは安全確認の手段ではなく完全停止そのものが目的
・停止線を越えて止まる人、多いよね。 これは、停止線で止まっても前の道が見えないからであるが、 2段階停止をしている人はほとんど見かけないな。 いずれにしても、他にも意見があるように 違反だからしないようにするのではなく、 安全かどうかを基準に考えるべきだ。 自分の安全というより、他者の安全をより、 考えなさいということ。
・横道の一時停止線を超えて運転席から車道が見える位置まで移動して止まる車は本当によく見かける。アレは車道側からすると飛び出してきて急ブレーキを踏んで停止したようにしか見えないので車道側を危険に晒す事になる。なんでそこに一時停止線があるのかを考えないといけない。ちゃんと一時停止線で止まるだけで事故は大幅に減る。
・ぶつかるのが嫌なら一時停止しましょう。そして左右を確認して発車、簡単なことです。車輪の回転を止める、これが正しい停車、少しでも止め切れてなければ徐行になる。徐行は停車ではないのでアウト。私の住む地域には一時停止が苦手なドライバーが多い。というかキレイな一時停止を見たことがない。それでも警察官が見てなければ違反にはならない。警察官が見てるから交通違反は発生する。
・歩行者や車が来てない時に一時停止で止まる車なんてほとんど見ないよね。大体が減速だけして通過してる。 人によっては前方車が止まった時に止まったから自車が一時停止線超える時に止まる必要が無いって人もいるし、一時停止でしっかり止まってる車にクラクション鳴らすのもいるくらい。
・当然だけど安全確認のための一時停止。 ゆっくり徐行して注意するなら必ずしも止まる必要はないのでは? 逆に止まったからと言って確認もせずに急発進するなら、それは一時停止の趣旨とは異なることになる。
・停止線で一度止まって確認した後にそろそろ…っと出つつ再度確認するものだと思ってました。 最近だけではないですが、停止線で止まったからとアクセル全開みたいな勢いで走り出す車が多くて危ないです
・高齢原付ライダーに一時停止も優先順位もない。一時停止をしないし左右確認もせず優先道路に飛び込んでくる。それでも優先道路を走行している自動車と衝突すれば取り敢えず自動車が責任を負わされるのだからたまったもんじゃない。
・3秒は嘘です。 停止線手前で速度ゼロにすれば何ら問題ありません。 しかし、それすら出来ていない運転手が大半です。 街で観察していると、一時停止標識のある場所において停止線手前で速度ゼロに出来ていない車が世間の80%くらいじゃないですかね。 停止線を越えて停まる車、全く停まらず減速だけして行く車が大半のように思います。
また、道路交通法で「交差道路を通行する車両等の進行妨害をしてはならない。」となっていますので、一時停止した後に他の車両の進行を妨害しないことを確認しながら交差点に入らないといけません。 停止線手前で速度ゼロにした後、安全確認をしながら進んで、進行すると危険な場合は、その時点で再度停まるという行動が必須です。
そうしないと、歩行者や自転車と事故を起こすリスクが高まります。 また、コリジョンコース事故のリスクも高まります。
・自分がブレーキを踏むことがあっても、
他の車にブレーキを踏ませるな。
って聞いたことあるような。
一時停止ももちろんだが、
振って左折する技術(大型を除く)は誰が広めたのか。
右にはみ出してたまらんですね。
・一時停止ってほとんどの人が守ってませんよね。私は一時停止のところは何も考えずに必ず停止します。止まってから落ち着いて安全確認すればいいので。他の人は止まらないでよく安全確認できるなあと思いますよ。
・停止位置を理解できてない車多いよね。
本人はちょこんと頭を出して停止するつもりだろうが、少しでも頭が一時停止線を超えた段階で止まる気が無いと判断せざるを得なくなり、優先道路を走ってても減速or停止させられる。
・ウチの前でよく取り締まりしていますが、止まった止まらなかったより、左右の安全確認しているかが重要視されている様子です。例え動きながら止まらなくてもしっかり左右の安全確認しているドライバーであれば検挙せずにスルーさせていますね。
・京都の警察は一瞬でもピタッと止まればOKの様です。 ですが、私がバイクで一時停止線で足を地面に付けずに1秒くらい止まって発進したところお巡りさんに停められ「いやいやいや、止まったけどちゃんと足を地面に着けなアカンで(笑)」と注意されました。 バイクでは足を地面に着けて停止した方が良いみたいです。
・昔、警察官に言われた事があります。一旦停止や一時停止の場合は、基本、タイヤが完全に停止する事が前提となり、一時停止でも、タイヤが止まってなければ、一旦停止とは判断しないそうだ
・こういう記事を載せるから誤った認識を持つ者が増加する・・・
道交法解説のいわゆるバイブル的な野下道交法と呼ばれる解説書に記された指定場所における一時停止とは?
停止線の手前1m以内の場所に車両の先端が静かに留まること、その後に交差道路及び周囲の安全を確認し他の交通の妨げとならない場合に発進することができる・・・らしいです。
とりあえずそのとおりにしていたら、半世紀ほどお巡りさんに呼び止められることも事故に遭遇することもありませんでした。
・正直、最徐行で確実に安全が確認できればいいと思うんだけどね。 停止線で止まっても左右見えないところも多いし。 法律だからしょうがないけど、一番問題なのは止まる気が一切なく減速すらしない車かと。
・一時停止線での一時停止よりも、信号機のない交差点での一時停止(横断しようとする人がいる場合)の取り締まりをもっと厳重にやらなくてはと思う!横断歩道に人がいても止まらない車はめちゃくちゃ多い。 警察の怠慢としか言えないな。
・車では違反を取られた事は無いけれど、バイクでは取られた事がある。警察官が言うには、片足を地面に着かなければ、違反にするという事だった。でも最近この様な取締はあまり見ない。
・近所の通学路の一旦停止をほぼ速度を落とさず通過した車に「危ない!」と声を出したらキーッと止まって窓からオバ様が「何よ!警察でもないのに!」と逆切れされた。 あーいう人たちを厳しく警察に取り締まってもらいたい。
・「タイヤが止まっていなかった」 という理由で切符を切られる寸前までいったが
「左右確認は何度もして安全を確認した、 安全確認しちゃ悪いのか?どこが悪い? タイヤが止まっていなかった?どうやって証明するんだ?」
を何度も繰り返し20~30分ほどゴネて、最終的には
「ビデオ判定要求のジャスチャー」をしたら あっちが折れて無罪放免となった
必死だった・・・罰金+点数減点だもの (実際はたぶん止まっていませんでした)
・2メートル手前と目視確認できる位置の2段階停止が必要だと理解しました。目視確認の実効性は見通しの良さとか交差点ごとに違うと思いますが、見通しの良いところに限ってポリスが潜んでますね。
・「一時停止したあとの安全確認の時間が含まれるからだといえるでしょう。」これが全てで、止まることだけが目的になっている人が多い。止まって安全確認していたら、普通に3秒程度の時間がかかる。
・うちの近所 「とまれ」があっても徐行。 ミラーなど頼らず目視できる位置で止まる。 本来は止まって 徐行で安全確認しながら進む しかし先に挙げた行為が目立つ。 そして 歩行者信号が青だから一時停止線があっても無視する奴らばっか。
こんな状況で警察は「100%取り締まれるわけではないのでドライバーのモラルに任せる」とか言っちゃってる。 今の世の中にモラルなんてありますか?
・停止線もそうだけど、左右方向の位置にも気をつけてもらいたい 自分が先に発進したいからって、センターラインはみ出した場所に止まって、優先路から入ってくる車両をブロックするのは迷惑きわまりない
・「直前」これがまた曖昧で時代遅れで幼稚な駄法です。実際にやってみたら良い経験になると思います、直前というのは自分よりも止まらなくて良い方のドライバーに大きな心理的作用が有りますから。運転した事が有れば理解出来ると思いますけどね。
・都市部ではほとんどの場合、自動車はもとより二輪車でも停止線で止まっても交差する道路を確認することができない。 二段階停止するようにしてます。
・停止の秒数じゃないんだよな、何も来てなければそのまま突っ切る気満々のドライバーが多過ぎ。停止線を越えてなくても優先側にブレーキを踏ませるような止まり方をしたら違反です
・停止線でしっかりと止まった後、さらに「左右の状況を確認するため」に徐行で前進しつつ、安全確認して交差点へ進入する。これを徹底してる。
・一時『停止』なんだから『とまれ』ということでしょう。勘違い(言いがかり?)している人は「定位置で止まっておらずに減速しているだけ」の可能性があるのでは? 事実として親族が踏切前の一時不停止で呼び止められて話を聞いたら「それは減速だよ」って言われたとか・・・
車の性能がメチェクチャ良いとか急アクセルしなければ、動き出すまで数秒掛かるという事であって「〇秒停止」じゃない。考え方が逆
・信号も一時停止も停止線を越えたら止まっても無視になるんですよね。 停止線で止まって左右が確認できなければ、確認できる所まで徐行で前進して確認が当たり前です。
・一時期取り締まる側におったけど 完全に止まってなくても徐行ぐらいにまで減速して 交差点の安全を確認して通行してる場合は見逃してたな これも取り締まる側のさじ加減になるんやろうけど
・筆者が教習指導員として勤務していたときに技能検定員(技能試験の採点をする試験官)から教えてもらったことです。との事ですが技能検定員は何を根拠に2mとして教えているのかを示さないと記事として説得力無しですね。
・徐行しつつも止まらず、停止線を越えてから停車してる車が多い。 停止線で止まっても建物等で左右が確認出来ないからって言うんでしょうけど、トラックに乗っていて交差点を右折する時にコレをされるとジャマで曲がれない。
・ぶっちゃけ、警官の気分次第な所もあるからねぇ。 どうしても、「取り締まりの点数を挙げたい」って考えていると、「3秒止まっていなかった」「停止線を踏んでいた」「発進時に左右確認をしていない」って難癖付けてくる(ビデオでも撮っていないと、全て警官の認識に左右される)。
で、それを不服として裁判するか?ってなると、その方が馬鹿臭いと感じるから、大概の人は不満が有ってもサインしてしまう。 それが彼らの作戦なのだよ。
・一時停止については2種類の運転手がいると思う 「止まることを前提」としてるか「行けるなら止まらずに進む」 凄いスピードから急停止で一時停止する人が意外と多い
・せいぜい徐行して通過する人の多いこと。私は会社の監視機能付きドライブレコーダーの車に乗ってるので、知らない間に信号のない交差点では停止して、それも一時ではなく多段階一時停止して、左右前後の確認する癖がつきました。おかげで後ろの車にクラクション鳴らされます。
・まぁ、ほとんどの車は徐行してるだけだよね。 (もちろんちゃんと停止してる人もいる) 踏切さえ止まらないやついるからね。あ、ついでだけど、広めの踏切で前の車が渡り切ってないのに、平気で流れのまま踏切入るやつも山ほどいる。 前詰まったらお前、踏切の中で止まるん?ての多すぎ。 ま、警察いなきゃOKってやつばっかですよ。 300のひやりハットあったら、1つは事故おきるんだけどね。自分で確率あげてるやつばかり。スマホもね。事故なんて無くならいよ。
・普通の、どちらかと言えばトロい人が踏切とか一時停止がいい加減 自分は速度違反はしても一時停止はキッチリしてる 安全のためと言うより、そんなつまらんことでキップ切られたくない 一時停止を徐行で済ませたところで時短にならんよ
・停止位置で止まるのは当たり前なんだけど、 標識が曲がっていたり手前のポールやミラーに被って見えないとか、道路上の文字が完全に消えていて見えないところが多くて困る。 そう言う所に限ってよくパトカーが張り込んでいてタチが悪い。
・安全確認をしましょう、という事なのに 止まる事のみ正義、みたいな取り締まりも どうかな、とは思う。 警察も運転者が安全確認してるかどうかな なんて見れないから、ストップランプがついてるか どうかでしか見てないし。
・止まれでしっかり停止して右左右確認してネズミ捕りでパトカーが停止のしてるの確認してGOってしたら停止の意思はあったけど止まってないっていちゃもんつけられた事がある。
・なんか一時停止違反で捕まっている人が 「しっかり停まった」とわめいていたが警官も 「左右を見て前進しなかった」とわめいていたから 左右を見ることも大事なんだと学んだ
・踏切の中に入ってから一時停止するのは止めたほうが良い。 踏切内で停止したら列車が来ても来なくても踏切外へ出るしかない。 つまり全く意味がない。
・一時停止を甘く見ている人が多いが、ひとつ間違えれば信号無視同様大事故に至るケースもある。速度超過しても一時停止は厳守せよと言われるくらいだから。
・何秒止まるとかじゃなくて、一時停止して「安全確認」をすることが大事なんだろうに。「何のため」にそのような決まりがあるかを考えないと、教条的になってしまう。
・ちゃんと止まったのに!って怒る人は止まれてないか過ぎてるかのどっちかだろう。 停止線を越えては意味がない、徐行でも意味がない。 例えばチャリが突っ込んで来たら事故になるって分からんものかな。
・明らかにカーブミラーに写っているだろうに出てくるのは勘弁してほしい。 カーブミラーからいなくなってから、鼻先だそうよ。
あと減速して止まったつもりだろうけど、全く止まっていない人も怖い。
・停止線ではしっかり停止してるけど、たまに急ブレーキをかける後続車がいる。 前の車はスピードを緩める程度で通過するだろうと思っているんだろうな。
・一時停止で止まって左右確認して(パトカーを確認した)直後にそのパトカーにとめられた。「パトカーを見て止まらない奴がどこの国にいるんだ」って言ったら「ここにいる」と言われた事がある。
・一時停止標識があるところは 実際にかなり危険な場所であることが多い。 しっかり止まって左右の確認をしてから発進したほうが、お互いのため。
・何秒停まっても、切符を切られることはあります。 私自身、完全に停止してアイドリングストップがかかり、 5秒ほど(ドラレコで確認)再始動して発進したにも関わらず「じわじわ動いてましたから!」という 言いがかりで切符切られました。いっそのこと、一回クルマを降りてやろうかと思うぐらいです。所詮警官の主観です。
・停止線をバンパーが少しでも越えてしまえば罰てんになることを知りました。今は横断歩道の真上で停止する車がワンサカといますが何故この様な事を放置しているのか腹が立ちます。
・ポイントは停止位置というのはなんとなく分かるけど、普通の交差点なのに交差点の随分手前に一時停止の標識があるところがたまにありますよね。あれは警察のワナだったのか…
・> このように、停止位置が不適切なために、一時停止したと判断されず取締りの対象にならないようにするためにも、一時停止場所では直前でしっかりと止まりましょう。
この手の記事で締めに書くなら、「・・・直前でしっかりと止まり、しっかりと安全確認をしましょう」じゃないかな。
・現実は停止線を越えて交差道路辺りまでに停止してれば捕まらない。 一方で正直に停止線ちょうどで止まって安全確認してると、後に煽られる。困ったものです
・一旦不停止とスマホのながら運転を徹底的に取り締まったらいいのに。 この二つは事故に直結する行為やからね。
・何秒止まればじゃなくて、停止線で止まって左右を確認すれば2秒はかかるから すーって停止線を超えて止まる、あれも取り締まって
・形だけ3秒完全停止 左右も何も見ていない ほんの僅かだがタイヤが動いている状態で左右しっかりと確認 捕まるのは後者なんだよな
・老人は一時停止すると死ぬとか思ってるのか全く停止しない人が多いね。 バックミラー見てても、交差点や踏切でこちらが一時停止したあと進んだらそのまま一時停止しないで着いてくるよ。 町中走ってても脇道からこちらを一切見ずに出てくる運転手見ると殆どが白髪まじりの老人。
・ここの書き込みだけみても停止線の位置で周囲確認と思ってる人が大勢いるのに驚く 止まらないやつもいるがそれは驚きを超えて恐怖
・自転車の一時停止もしっかり取り締まろうよ 減速なしノールックで突っ込んでくる自転車めちゃくちゃ怖いんだけど
・世間の免許を持っている人は止まれと書いてあったら、減速しろと読めるらしい。
何年か前に止まれで止まったら、後ろの車にぶつけられた。
・停止したけど停止時間が短かった場合に、停止しなかったのと同じ罰則を与える法的根拠は?
・「運転手さん、ブレーキランプはついていたので、ちゃんとブレーキは踏んでいたんだけど、完全には停止していなかったのよ~」 一時不停止で切符切られたときに言われたセリフです。
・止まればいいって問題でもないからな。見通しの悪い場所によっては2段階で止まるべき
・停止して、左右の安全確認をして、発進 必要な動作をすれば、3秒は掛かるってことでしょう
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