( 134427 ) 2024/01/31 14:54:49 0 00 ・初代リーフMC後とi3車乗ってます。まず価格がとにかく高くリセールが最悪です。また充電時間が課題だし、充電設備の整備もまだ途上です。
あとは、バッテリー搭載量が増えると重量も増し、ドイツ車の電気自動車なんてセダンでも車重が2.4トン越えて、全幅含めマンションの立体駐車場どころか、2段式の駐車場すら使えません。やはり一番の欠点は充電待ちで、急速充電設備に先客がいたら終わるまで待たないといけません。
各国議員はリップサービスでEV車と称賛してマスコミも美談で扱ってい、ネット上でも目先のイメージだけでEVと言ったりエコとか言ってますが、実際に乗ると早くて数ヶ月で手放す人もいます。
あとは、トルクがあるのでタイヤの減りが早いです。どの車も駆動輪で3万キロ走ると限度に近いです。
・2年ほど前からEVについて懐疑的なコメントをすると「あほか、世の中の趨勢が分かっていない、遅れている・・・」などうれしい返信をたくさんいただきました。今はどんなコメントをされているのでしょうかね? EVのすべてを否定するつもりはありませんが、使い勝手、コスパ、安全性、信頼性などを観点を客観的に見れば まだまだ内燃機関車に及ばない。 またそのどちらの長所も兼ね備えているのが今のHV,PHEVだろう。HV、PHEVはむしろBEV(バッテリー電気自動車)の先を行くものであり、それまでBEVが出てこなかったのは その不便さが容易に想像できたからだ。内燃機関車で優勢に立てない国やメーカーがBEVを担いでエコ(そんなことはないが)の大義名分を抱えてありとあらゆる補助金や優遇策でごり押ししてきた、というのが本当のところだ。
・バッテリー技術が今とそう変わらないとすれば、EVが無くなるってことはないだろうけど、ニッチな市場のままだと思う。つまり、お金持ちや趣味のため、あるいは電気を自分で発電できる国や人が買うだけになるのではないか。
結局、「経済合理性」が一番重要。エンジン車よりも経済的にならない限り広く普及などしない。政策的に無理やり普及させても、高コストなのは変わらないので、そのコストはどこかの誰かが負担しているってこと。
単にランニングコストが安いだけではなく、購入価格もそうだし寿命もそうだし、安く長く維持して生活のための道具として使えること。お金持ちが数年やそこいらで買い替えるまでという話ではなく、10年20年30年と使える道具。塗装が剥げても再塗装、故障したらパーツを安く交換して寿命を延ばす。
とりあえず100万円で買える軽自動車を同じ価格でEVとして出すくらいになったら考えてもいいのではないかな
・車に限った話ではないですが、安い化石燃料がこの世に存在する限り、本格的な自然エネルギーへの移行は無理があると思う。 石油と天然ガスの採掘可能年数が約50年と予想されていることから考えて、あと30~40年くらいは、化石燃料が人類のエネルギーのメインに留まると思う。 copの言葉遊びのような決議を、みんな守るのでしょうかね。違反した国は罰則があるのですか?トランプ氏が大統領になって、アメリカがこのG7が主導する動きから抜けただけで消滅するようなか弱い運動に見える。ヨーロッパの小国だけでは、何もできないと思う。
・世界中見てもテスラ以外BEV専業で黒字を出してるメーカーはない すでにコスト削減競争でレッドオーシャン化してるし、上場新興EVメーカーの株価なんてひどい下げ方 さらにユーザーにとってもデメリットが大きく、そりゃ普及する訳ないよ 内燃車に走行禁止区域設けたり、BEVに補助金出してようやく普及する地域が出てるが、政治的に進められてるからトランプが大統領になったら、世界的に逆回転になる エネルギーコストなんてイコールの条件じゃ無いと企業も戦えないんだから
・買おうとするときに立ちはだかるのが「充電設備の不足、不備、エラーの続出など」。そして高すぎる価格「補助金があるからと言ってその分高く設定している」>>これらを改善しなければなかなか買う気にはならない。
・しばらくはHVかPHEVが売れまくるだろうね。 F1、WEC、WRCなどの過酷なレースでも採用されているのはハイブリッド。 どんな状況においても最適解はハイブリッドという事。 選ばれない理由がない。
・化けの皮が剥がれて来たからね。 まだ色々と無理があったんでしょう。 結局はまだ補助金頼みだし。
最終的にはEVもあるけど、水素かe−fuelがメインになる気がします。
・バッテリーがねネックだよ。 雪国では使えません。東京や都市部ならまだ近所に乗るくらいならいいでしょうが、私みたいに毎日通勤で往復300km走る身には毎日の充電は苦痛だな。 雪道で立ち往生したら命にかかわるもの。
・EV教信者、呼吸しているか?これが現実だ。 それでもEVしか乗らないんだよね?EVは完璧で完全正義なんでしょ? 自動車の選択肢は多種多様だし、 カーボンニュートラルへの対策も多種多様です。 次は何にするかかな?HEVかな?純ガソリン車も捨てがたいな。 EVはガソリン車と同等の価格と利便性にならない限り選択肢になりません。
・今冬にアメリカや欧州の寒波でEV車の弱点が「やっぱりな」って感じで露呈したし、車重等の原因でタイヤがエンジン車の半分以下程度しかもたないってニュースも最近出てる。
・BEVの売れてる国は、BEVに補助金、エンジン車には懲罰的税金を掛けている国だけですよね(中国、ノルウェー等)。
メーカーにも補助金(中国) その他の国は富裕層の乗り物です。
何時まで補助金が続くだろう? そしてBEVの中古車市場は?
補助金なくてもガソリン車より安ければ売れると思いますが!
・テスラEVの墓場や 北欧ノルウェーなど 冬場のマイナス10℃以下では EVも 充電器も まともに動かない。やっと EVの現状が 広まってきた。トヨタなどの全固体電池が、ゲームチェンジャーになる。それまで待とうと思う。
・ガソリン車より重く、航続距離は短い、 バッテリーの寿命も短い、荷物は積めない、 暑さに弱く、寒さにも弱い。 タイヤの減りが早く、ブレーキパッドの減りも早い。5年も待たずに捨て値になる。 誰が買うんだろうね?
・先週 >(昨年)世界で最も売れたクルマ RAV4超えたテスラ モデルYが120万台達成
>23年の米BEV販売台数は120万台 前年比+46%
・欧州23年下半期 新車販売内BEVシェア ACEA 北欧5カ国 47.6% 西・中欧 20.1% 南・東欧 6.0%
>BYDの23年の販売台数が300万台超 前年比+62% 世界トップ10企業にランクイン ベンツ、BMWらを抜き日産に迫る 自社内BEV比率 第1四半期48%→第4四半期56% PHEVを抜く
弛んだ取り組みの旧大衆車大手のEVは減速だが、それを中心に見ても俯瞰にはならないと諸処で指摘
昨年末 米S&P >EVの減速に関する報道は非常に誇張されている。 同社24年BEV予測値 シェア 前年比 % 欧州 22.2 +41 ACEAも+40 米国 13.2 +66 中国 28.6 +28 世界 16.2 +40
・車重がある電気自動車。タイヤの負担が凄くゴムがあっという間に減るそうだ。かえって環境に悪い。電池が軽くならない限り衰退しそう。
・とにかく下取価格が最悪でした。私は所有するのに負担を感じ手放しましたが中古車として次に買う方が可哀想です。EVは乗りつぶす覚悟で購入して下さい。
・補助金頼みの商品など本当の商品ではない 補助金ださなければ売れない これ商品ですか? 本来の需要と供給で勝負するのが本当の価値ある商品
・電気自動車は欧州の政治家の策略を押し付けてきただけで、CO2削減とは名ばかり。ようやく消費者も真実がわかり始めましたよね。周りの友達も新し物好きで電気自動車買ったものの、次はもう絶対に買わないとのこと(笑)だろうなと思う。
・補助金という、他人の褌で相撲を取る商売は、行き詰まります。 ドイツ政府が債務ブレーキのために電気自動車の補助金を停止したとたんに、パニックになってますね。
・テスラモデルYは単独車種で、カローラより売れてるけど? て言うか全車種で1番売れてるのは無視なのかな? 減速してるのはテスラやBYDに負けてるメーカーだけでしょ。
・結局EVは、今、ではないということだ、偉そうな評論家や専門家、と称される人が、スマホにタイヤをつけただけ、とか今追いつかなければ置いていかれる等、散々煽っていたが蓋を開けてみればこの有様です。いかにいい加減な人種かと思います。
・初物に飛びついた金持ちにはBEVが行き渡り、その彼らはその不便さに閉口してBEVには買い換えず、1台しかもてない庶民はBEVの不便さを見切って買わず。
まぁそんなところでしょう。
・スマホの充電でもイライラするのに、あんな大きな電池の充電など我慢できない。
・色んな選択肢を残すトヨタの戦略が、上手く行きそう。
・しょせんは高価なラジコン。 まだまだ実用に耐えるものではない。
・ちょっと考えればわかるEVのリスクがあらわになった感じ
・テスラの スマートフォンのような 販売方法が あかんね。。
・だから全固体電池搭載EVが出るまで待てばよかったのにねぇw
・ポルシェマカンはEVだけになるようですが大丈夫ですか?
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