( 134447 )  2024/01/31 15:13:41  
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・正常化というならマイナス金利だけじゃなく日銀の当座預金の利子自体止めるべきでは? 

本来当座預金に利子付くのおかしいんだから、預入金額10兆円以上の部分に適用されるマイナス金利だけじゃなく、10兆円未満部分に適用される0.1%の金利もなくすべきでは? 

そもそもリーマンショックの対応のために当座預金に利子が付くようにされたものが今も続くのがおかしい 

 

もしかして、マイナス金利導入って0.1%の利子の廃止がどこからかの抵抗で出来なくて苦肉の策で導入されたものなんじゃないかって気もしなくもないけどれど、実際どうなんだろうか 

 

 

・これから海外が利下げモードに切り替わり輸入コストも下がっていくことで実質賃金のマイナス幅は縮小していくでしょう。 

しかし、国内では値下げ競争に精を出す小売店や中小企業の賃上げ状況の実態に目を瞑っているようにしか見えません。 

利上げしてもゼロ金利がせいぜいでは? 

大企業と中小企業の間に格差が広がらないよう、命がけでやってほしいです。 

 

 

・いよいよ金利のある時代へのカウントダウンが始まった感じですね。 

 

これまで超低金利で家を買えたし、お金も銀行から借りてくれと言ってくる状態だったけれど、今後はそうもいかなくなるでしょう。 

基本的に金利が上がると不況になりますが、できる人とできない人の差がはっきりしてくる時代でもあります。 

 

変化をチャンスととらえてきっちり時代の波を乗り切りたいですね。 

 

 

・フィリップス曲線の考え方によれば、インフレ率の上昇に伴い、失業率が低下する。ただし、失業率の低下には限界があり、インフレ率がどれだけ上昇しても失業率が低下しないというポイントがある。つまり、限界まで低下した失業率でありながら、その中でも最もインフレ率が低いという状況が最良ということになる。 

言い換えれば、金利を上げてインフレ率を抑えても良い(今でいえば、これがマイナス金利解除ということなのであろう)状況というのは、金利を上げたとしても失業率が上昇しない場合をいう。現在の我が国の状況は、金利上昇によって失業率が上昇しない状況であろうか?明らかに「否」である。政策委員諸君はそれを解っていない! 

 

 

・物価高の大きな要因は円安、円安の大きな原因は日米の金利差とかマスコミではよく語られている。それは本当でしょうか?以前はそうだったと思うが今の日本は他国に比べて優位なものが無い様な気がする。ま~一番酷いのは政治家ですけど。アベノミクスのバラマキ政治と企業優先の低金利政策が続き国の力が大きく疲弊してしまった。米国と同じ金利にしたら110円台になるのだろうか?金利も正常で円も高かった時代が今となっては懐かしく感じます 

 

 

・最近は円安で株価は上がるし良いことが多い。なんでここにきて日銀財務省はマイナス金利解除を焦るのかな。利上げだと景気は下がって解散総選挙をもくろむ岸田さんは苦々しく思うだろう。日銀ETFも最近は購入を止めて、2023年は逆に売ったそうだが、株価は上昇した。これくらいの対策で十分だと思う。 

 

 

・仮にマイナス金利を解除しても、現在の金融緩和政策は続くでしょうね。 

 

当然マイナス金利が解除されれば、国債は売られ長期金利は上がる。 

 

一方で米国は利下げのタイミングを図っている。 

 

一歩間違えると、日本経済は再びデフレ傾向になり、YCC脱却の機会を失う。 

 

その為、このようなアドバルーンを上げて観測をしているのでしょう。 

 

 

・関東には地震のリスクがありますし、直下型であれば結構な被害がでます。また南海トラフ地震や富士山の噴火等自然災害リスクを考えると、地価がこのまま上昇し続けることは絶対にありません。 

 

 

・長らく続いた超低金利時代ですら生活苦しいと言ってる人達がネット見てると大勢いるけど、これから金利上げてよりふるいに掛けられる経済になるだろうに、そういう人たちが「金利上げろ」とか言ってるの見ると哀れにすら思う。 

 

今生活苦しい人たちは、多くがあまり優良とは言い難い企業に勤めてる可能性が高い、金利が高くなれば彼らの勤める企業の借入資金の利払いが増える。業績が伴わない企業は返済負担だけが増大し、賃金上昇どころか賃金に回せる資金が減る可能性のほうが大きい。 

 

インフレ退治に高金利政策は有効かもしれないが、同時に企業も家計も財政でも返済負担が増大することも学んでおくべきだね。 

 

 

・経済のことは良く分かりませんが、あくまで自分自身の生活を見直してみると、とてもきつくなりました。多くの物の値段が上がり、しかし給料は変わらない。以前と比較してしまうのがいけないのでしょうけど、コンビニやスーパーで買い物しようとしても値段を見てためらうことが多く、特にコンビニの利用は減ったと思います。貧乏性の自分が嫌になりますが…。自分的には住宅ローンや子供たちの学費も重くのしかかってきてるので、今の若い世代が子供作らなかったり家も諦めたりするだろうな、ということも予想できますね。 

この記事の政策なんかは、できれば見込みがついたからスタートするんではなくて、状況が良くなったのを見てからスタートしてほしいんですが、それじゃあダメなんでしょうか…。 

 

 

 

・経済のことは良く分かりませんが、あくまで自分自身の生活を見直してみると、とてもきつくなりました。多くの物の値段が上がり、しかし給料は変わらない。以前と比較してしまうのがいけないのでしょうけど、コンビニやスーパーで買い物しようとしても値段を見てためらうことが多く、特にコンビニの利用は減ったと思います。貧乏性の自分が嫌になりますが…。自分的には住宅ローンや子供たちの学費も重くのしかかってきてるので、今の若い世代が子供作らなかったり家も諦めたりするだろうな、ということも予想できますね。 

この記事の政策なんかは、できれば見込みがついたからスタートするんではなくて、状況が良くなったのを見てからスタートしてほしいんですが、それじゃあダメなんでしょうか…。 

 

 

・現金で不動産を購入してるので、金利が大幅に上昇しても家賃が下がらなければ全く問題ない。借金ありきではやってこなかったので拡大もできなかったが、今になって身を結ぶかもしれない。フェラーリ買うよりも雨を凌げる古い家と毎日のご飯と寒くないだけの衣類があれば十分ですよ。そういう心がけを一生するのは割と並大抵のことではなく、修行です。 

 

 

・そもそも金利を市場に任せず、操作しようなどという発想自体が社会主義的計画経済の発想であり、直ちに廃止されるべきである。 

ダボス会議でミレイ大統領も指摘されていたが、一般に資本主義経済を採用しているとされる国であっても、その政策に社会主義の思想が多数紛れ込れ混んでいるのが実情である。 

その最たる国が日本ではないかと思う次第ではあるが、実際日本の社会主義化は根深いところまで進んでおり、その結果経済は停滞し続け、第二のアルゼンチンになろうとしているのではないかという危機感を日本人は持つべきである。 

日本にもミレイ大統領のようなリバタリアニズムを標榜する人物が現れ、中央銀行の廃止などの社会主義思想の完全な排除を実行し、自由主義資本主義経済を徹底しなければ、遠くない将来それは現実になるだろうと感じている。 

 

 

・安部・黒田コンビの失われた10年から岸田さんが上田さんを日銀総裁に選定した事で日本経済に光明が差したと思います。 

あまり注目されませんが、岸田総理の日本経済再生のヒットでは無いでしょうか! 

東京市場の株価上昇に賃上げを実現でき、ようやく異次元緩和の解除が見えてきました。 

日銀が保有する国債と株の売却のタイミングとやり方が注目されるところです。 

 

 

・毎年2%程度上がる物価や同条件で伸びる賃金ってのは、あくまでも人口が増加し、年代別人口分布が寸胴型や円錐形当てはまる政策だよ 

今のような人口の3割が年金生活で医療福祉、介護において診療報酬額なんて、物価上昇率に全く追いついていないし、混合診療もあって窓口負担などへの負担割わいも変化してる 

兎角国にお金が無いんだから人口増加のための施策を十分考えた方がいいかも 

 

 

・バブルであれだけ「東京の不動産価格は下がらない」と不動産神話が信じられたにも関わらず都心含めて不動産価格は大暴落し破産者が続出した。しかし30年が経つとまた「都心なら下がらない」と少し形を変えて噂が信じられるようになった。 

 

30年の月日が経つと特に若い世代からは忘れてしまうのかもしれないが不動産価格は様々な社会情勢(地震災害、紛争国際問題、リーマンショック等)で下がることもある。そのため都心であっても油断せずに万一下がっても自己破産にならないよう金融資産のポートフォリオを考慮するべきだ。 

 

特に変動金利を利用する際は長期的な視点から安全な範囲に留めて利用するべきだ。借りれる限界ギリギリまで変動金利を借りるのは投資ですらなくギャンブルである。 

 

また東京は将来も人口が増え続けると考えるのも軽率だ。なぜなら政府の統計予測は出生数中位推計を元にしているが実際の出生数は低位推計を下回るからだ。 

 

 

・金利=住宅ローンという内容を目にするけど、関係ないわけではないがイコールでは全くないので。 

日銀押してはちょこちょこ話題を出しながら、今回はのぼりたてました、くらいのことではないですか。 

経団連や連合は賃金について発言していますが拘束力はない。 

賃金上昇も不透明、原材料高は上がる一方で実需も芳しくない。 

 

ただ関心をもつことはいいことだと思います。 

そもそも0に等しいような変動金利でしか返済できない状況で、フルローンとかいう発想が危険極まりないわけですが。 

 

 

・日本の大切な経済方針をわずか9人で決めていることに驚いた。 

奇数の9人なので多数決だから必ず決まるが、少数派の正しい意見が埋もれることもあるだろう。 

金利上昇という大きな事項も、この9人で決まると思うと恐怖さえ感じます。 

 

 

・金融緩和政策によりゼロから高い方に金は流れる訳で日銀総裁変更した時点からおよそ1500兆円がどこかに流れた。そしてその国の 

危機は回避されたが今後逆に資金の移動は日本に集まる。しかしそれでも日本が頑張っているのは非常に強い底力があったからだとおもう。今後どうなるかは日本次第である。 

 

 

・理想のシナリオは金利が上がって景気が刺激され、日本円の価値が上昇してみんなの給与が上がり世界的な物価上昇に経済が追いつく事ですね 

最悪なシナリオは金利が上がって株価が下がり、調達金利上昇のせいで企業の資金繰りが悪化して物価は更に上昇するのに給与が下がってしまう事です 

皆さんはどっちの未来が見えますか? 

 

 

 

・いよいよ金利のある時代へのカウントダウンが始まった感じですね。 

 

これまで超低金利で家を買えたし、お金も銀行から借りてくれと言ってくる状態だったけれど、今後はそうもいかなくなるでしょう。 

基本的に金利が上がると不況になりますが、できる人とできない人の差がはっきりしてくる時代でもあります。 

 

変化をチャンスととらえてきっちり時代の波を乗り切りたいですね。 

 

 

・羹に懲りて膾を吹くとはよく言ったもんですが、バブル退治であまりにも早期かつ極端に金融引き締めを行った事を忘れている委員も多いようです。やっと見えてきた長い長いデフレ脱却に向け、年率2%のインフレ目標を維持し、経済の持続的成長を実現しつつ、金融をコントロールする丁寧なハンドリングが求められます。 

 

 

・関東には地震のリスクがありますし、直下型であれば結構な被害がでます。また南海トラフ地震や富士山の噴火等自然災害リスクを考えると、地価がこのまま上昇し続けることは絶対にありません。 

 

 

・最近は円安で株価は上がるし良いことが多い。なんでここにきて日銀財務省はマイナス金利解除を焦るのかな。利上げだと景気は下がって解散総選挙をもくろむ岸田さんは苦々しく思うだろう。日銀ETFも最近は購入を止めて、2023年は逆に売ったそうだが、株価は上昇した。これくらいの対策で十分だと思う。 

 

 

・政治がゴタついている間に財務省が主導権を掌握し、着々と「利上げ」と「増税」に駒を進めてきたことがよくわかる。政治資金の不記載は重大な脱税行為であるにも関わらず、それを国税庁が追及しないということは、もはや政治家は財務省に首根っこを掴まれたのと同じことだ。このままではこの国は終わる。 

 

 

・円安を主導したのは黒田前総裁だが就任時が円安の転換を図る絶好の時期だったが金融緩和推進派の植田総裁は黒田路線に手を加えずに来た結果、物価高騰に悩む多くの国民に手を貸す事は無かった。日銀政策委員の中にも方針転換を求める声が相次いでようやく日銀の重い腰も上げざるを得ない事になりそうだ円安でボロ儲けした大手企業はたっぷりと内部留保をした事で満足した事と思う、同時に物価高騰にスライドして消費税もタナボタ式に潤った財務省もさぞ満足したと思うが国民の不平不満は一気の解消とはほど遠い。 

 

 

・インフレが収まり今後は低下予想、加えて先行きの経済成長が鈍化が予想されている今なぜ金融引き締めをするのか極めておかしい。日銀の理屈は、賃金上昇が確認されれば緩和を終える方針が絶対で、それがある意味絶対のルールとなっている。 

 

本来はもっと早くに引き締めをして今はむしろ引き締めを止めるはずが遅れた結果今頃引き締めを開始している。 

 

この奇怪な状況の理由は、賃金上昇が長期安定軌道への経済の転換の目印として採用されていたため。しかし今の賃金上昇は広くに行き渡ってはいないことから分かるように、経済転換を示唆しておらない。一部大企業への政治圧力等で無理強いしてベアであげたもので、中小には関係ない。中小まで一斉に賃上げすれば価格転嫁しかなく、インフレは加速する結果ではないか。 

 

日銀は(大企業)賃上げ率ではなく実質経済成長率を判断基準にしないと、金融政策判断を間違う。デフレではなく低成長が問題の根幹。 

 

 

・何といえばいいのだろう。 

どれもこれも、余りにも国内の一部しか見ていない。 

例えば金の国際価格、この20年で10倍近く値上がりしている。 

金の生産量が増えているにもかかわらずにだ 

金価格が物価を測る最も正確な物差しなのだ。 

これを無視した経済論は意味をなさない。 

日本政府は趨勢に合わない政策をごり押しして国民をだましてきた。 

昨年あたりからこの弊害が顕著になってきた。 

これは経済論を誰もが基本に立ち返って論じてこなかった報いが今出てきている。 

足元ばかり見て小手先で論じても、ますます悪くなってゆくだけなのだ。 

その証拠に何もよくなっていない。 

 

 

・実態はもう解除されてるからね。 

このままだと、為替がヤバイのでインフレ収まらない。賃金アップ企業も増えてるから、金利引上げとミックスでインフレ抑制と貯蓄増加を狙うのも良いのではないかと個人的に思う。 

 

 

・今やるべきなんかね? 

 

為替云々言っている素人は無視して、 

物流や建設の残業規制で来年度は混乱する可能性がある。それに伴い、価格は高騰。 

 

その影響で設備投資が落ちるのであれば、 

マイナス金利は維持するべきやと思うけどね。マイナス金利の脱却は財政拡大が必要なんやし、それをするまで維持するべきと思うけどね。 

 

 

 

・金利を上げていったい何をしたいの? 

確かにマイナス金利は異常かもしれないけど 

、金利が上がれば今の円安はなくなり円高になる。海外の商品は安く買えるが代わりに日本の商品は輸入品に比べて高くなり食料自給率はさらに下がる。日本製商品は高くなり日本の製造業は縮小、海外移転が加速。地方は工場がさらに少なくなり加速度的にもっと人口減少。 

円高で一時的に物価は安くなるが失われた30年同様買うものなんでも海外製。当然ものづくり国日本の給料は上がらない。 

最近やっと日経平均が上がってきたのは誰のおかげ?円安で海外からの投資が増えたせいでしょ!利上げで円高になれば海外投資が逃げていき日経平均下落。 

金利が上がれば住宅をローンで購入する方はなくなりいいことなし!年金を支える経済がダメになれば年金生活者の預金金利が上がったって年金制度そのものがなくなるぞ! 

金利上げ反対!金利上げて喜ぶやつの顔がみたいぞ! 

 

 

・マイナス金利の解除や金融政策の正常化は、日本経済の回復やインフレ率の安定に向けた重要なステップであると考えられます。日銀の目標である2%のインフレ率は「現実味を帯びてきている」との意見が出たことは、物価の上昇が賃上げと連動していることを示しています。 

 

 

・「賃金が上がる」ことを期待した前のめりな意見だろう。 

「物価が上がれば企業収益が増え賃金が上がる」という「好循環」は起きなかった。その主要な原因は、労働者の地位が異常に低く、いかなる低賃金でも問題が起きない20年であったことが大きい。 

 

これを埋め合わせるため、政策当局を挙げて、手動で「好循環ぽい何か」を作ろうしているのが現状である。経済学は世論操作学と、楽観論を補強する作文に堕落し、もはや現実に何が起きているのか、誰も把握していないだろう。 

 

これだけ騒げば、少しは賃金が上がるだろうが、おそらく一年~数年限りで終わるだろう。 

その先に待っているのは、いよいよ先延ばしにされていた奈落の底。 

 

 

・市場経済であるから金利は動くのが当然です。金利が動かないのは経済が止まっていると考えても不思議はない。日本の経済が成長しないのは金利が止まっているから。賃金が上がり、消費が進み、又企業が成長し・・・と回るのが原則ではないか?そして銀行からは殆ど恩恵を受けていない、銀行は預金者に完全に養われている。銀行の存在価値は殆どない! 

 

 

・本当に中小企業まで賃上げができてればね。でもまだ上がってるのは大企業だけでしょ?大企業の賃上げはニュースにもなるし目立つから、なんか日本の企業全体が上がってるような錯覚を起こすんだよ。これで解除したら、中小企業は金利負担が増えて、賃上げなんてとてもできなくなると思うんだけど? 

やるなら消費税減税だよね。減税すればさほど賃上げされなくても、庶民はモノを買えるようになる。それがデフレマインドから脱却できる唯一の方法なんじゃないの? 

まずは減税、それも一番わかりやすい消費税の減税、賃上げが追いついた所で金利解除でしょう。焦るとバブル、リーマン再来のようになると思う。 

 

 

・今からの金利解除だと、さらに不動産買う人がいなくなっていいことだ 

金利負担で余計買わなくなるどころか、売りに出しても売れない、投資転売物件も出てきて、競争とババ抜きになるから 

 

不動産価格も下落するだろうし、いいことだ 

同じ買うなら、暴落価格で買った方がいいしね 

 

 

・現金で不動産を購入してるので、金利が大幅に上昇しても家賃が下がらなければ全く問題ない。借金ありきではやってこなかったので拡大もできなかったが、今になって身を結ぶかもしれない。フェラーリ買うよりも雨を凌げる古い家と毎日のご飯と寒くないだけの衣類があれば十分ですよ。そういう心がけを一生するのは割と並大抵のことではなく、修行です。 

 

 

・『天下の豊田様』これは褒め言葉では無い。 

GOがかかればNOと言えない。 

カンバンが来れば無理でもやらなくてはいけない。 

ココ最近は三ヶ月スパンで何かが起きている。その度に訪れる挽回…まさに地獄。 

嫌なら辞めろと言う声もあるだろうけど、このご時世そんな思い切ったこと事も難しい。辞めたとて大量募集してる自動車関係にまた入る事になる。 

各パーツはもちろんの事出荷前に検査をする、生産第一主義だから検査、安全は二の次が現状。 

豊田様では知らないですが直請けや下請けでは専門知識や専門技能なんて無いものが検査をしているんです。 

自分もその一人(派遣社員)だから、声を挙げても自社ですら声は通らない。 

検査不良もラインの都合で揉み消しなんて日常茶判事。 

とりあえずの形だけの検査とか、フタ開けたらいっぱい出てきますよ!きっと 

 

 

・給料上がってる人とそうではない人がいますよね。 

私の会社は冬の賞与は一律減額になりました。 

結果として、年収は前年より減りました。 

多分、夏も減額になると思います。 

中小企業の賃上げはなかなか厳しいです。 

 

 

・金利を上げるということは市中のお金を減らすこと。つまり賃金下落、不動産下落、株価下落になりデフレになりやすい。能登の被災者が困っている中、なぜ解除を急ぐのか分からない。消費者物価指数の上昇も2%割り込んでいる。解除急いで不景気になったらどうするんだ。 

 

 

 

・デフレ対策である異常な金融緩和とゼロ金利政策は、やめるべきだろう、すでに、円安と物価高でインフレは始まっているからな、物価高を隠すために政府は助成金などで誤魔化しているが、いつまでも続けられないだろう、 

 

 

・誰が前向き? 

会の多くを占める銀行側なら預金金利を払わなくても、貸し金には金利がつくんだからゼロ金利が良いだろ。 

かつ、銀行振り込みが当たり前の社会だから利益も現金も残り、投資資金としたり客への営業をして利益を得られる。今なら、米ドルで稼げるしね。 

 

 

・多少円高になり、不動産下落かな。 

日本は日本企業が世界と戦って勝たないと、外貨を稼がないと豊かになりません。 

早くそれに気づかないとね。 

世界で負け続けてる、日本国内でも負け続けてる日本で給料が上がるわけがない。 

 

 

・もう金利上げようとしているの? 

 

そんなの喜ぶの銀行だけだよね?一緒に日銀の当座預金の金利を廃止してくれるんだよね?マイナス金利でなくなるんなら必要ないからね。 

 

経済音痴な財務省とそこから天下りした日銀と銀行。銀行を助けるための政策をした結果が今で国民は死にそうなんだけど。 

 

今やるべきは金利は上げずに、企業にお金が供給されるようにし、給料を上げられる状況にした上で、市場からのお金の回収量(減税、社会保険料減)を減らし、個人がお金を使えるようにしモノの値段が上がっても大丈夫なマインドに保ったまんまにする。そして、インフレ率が常に2%以上かつ給与もそれに追従して上がるような年を何年かキープし、5%とかインフレになりすぎそうになったら、金利を上げたり増税したりしてお金を市場から回収するって流れが普通の思考だと思いますが。 

 

金利上げても銀行の預金の金利なんて微々たるもの。悪影響の方が大きい。 

 

 

・年末年始に動くみたいな発言してましたけど。。。 

パフォーマンスで終わらなければ良いですけどね。 

 

経済を良くしようとしたら、多少の苦しみは必要悪だと思います。 

それを避けてきたから海外諸国との差が開いてしまったと考えています。早めの利上げを。 

 

 

・黒田さんが簡単にマイナス金利のカードを切り日本がそれに慣れ切っている。金利安の恩恵は日本の不動産を買い漁っている外人が享受している。その結果、不動産価格が高騰したので、いくら金利が安くてもローンの支払いは厳しい。 

マイナス金利は異常事態なので解除して当然。上田さん頑張ってください。 

 

 

・さあ解除!と期待させて土壇場でやっぱり据え置きます。じゃないでしょうね。ほんとに解除となれば国民もやっと安心、一息つける。そもそもマイナス金利は緊急避難的な措置のはず。それをこんだけ長期間実施した国は日本だけ。異常な円安も正常化に向かえば喜ばしいが 

 

 

・金利上がって住宅ローン払えなくなるとか言ってるコメントが目につくが、 

それは「変動」金利を選んだ自己責任ですから。 

 

かれこれ6〜7年ほど前に、今は退職した会社の先輩が 

「変動金利がこんなに低いのに、フラット35選ぶやつはマゾかよ」と笑ってました。 

そしてうちの会社の身の丈に合わないデカい戸建てを買ってました。 

今も彼が笑ってることを祈ります。 

 

 

・能登半島程度の経済影響は少ないのと、復興事業などでむしろ、建築需要の増加し、万博の建設と重なり、仕事を受けられない状態となり、値上げでバブルの様相を呈している。 

職人の賃金も大幅に上げないと泊まり込みで行ってくれないので、原価大幅アップし、安値で受けてる建設事業者は倒産危機に瀕し、今後更にインフレしていくだろう。 

インフレは、一度し始めると止められない。 

2%のインフレがどーの?と言っている日銀、大丈夫か??? 

計算方法が頭おかしいだけで、実質、生活コスト換算では、二桁に近いインフレとなっている。 

 

 

・極端な金融緩和策を長年取り続ける植田日銀総裁や理事は国民の願う大円安の元凶や諸物価高騰の原因となっていることを知りながら、トヨタなど輸出企業の利益擁護を目的に、あるべき、政策を怠っている。だから、関係者は皆更迭すべきだ。もはや日銀じゃなくトヨタ銀行だ! 

 

 

 

・「マイナス金利を解除しても短プラは変わらない」「変動金利は上がらない」って断言してた人達も大勢いますよね。その根拠が私にはよくわからないけど。 

マイナス金利を解除してどんどん利上げしても大丈夫なんじゃないですか。 

 

 

・3期連続でGDPマイナスで個人消費が落ち込んでる、賃上げとか言っても物価の上昇した分には全く追いつてない、インフレの原因が景気が良くなてることに基因してないところに金融制裁の相談ですか? 

金利を上げても円安はそのままだと思いますし、ちょっとした程度ならほぼ為替には影響はないでしょう。 

日銀の委員会だからしょうがないのはわかる、でも今日本の経済状況はデフレに戻ってる、国民が物を買えない状況なんですが。3期連続で個人消費は大幅にマイナスです。物が売れなくなってるようですが、、金融制裁に緊縮財政、個人消費を何とかしないとこの国いつまでたってもデフレのままですよ。 

結局、金利上昇で国債利払いが増えるから増税とかになるのが目に見えてるから今は金融制裁ではなく財政措置が必要だと考えます。 

 

 

・安部・黒田コンビの失われた10年から岸田さんが上田さんを日銀総裁に選定した事で日本経済に光明が差したと思います。 

あまり注目されませんが、岸田総理の日本経済再生のヒットでは無いでしょうか! 

東京市場の株価上昇に賃上げを実現でき、ようやく異次元緩和の解除が見えてきました。 

日銀が保有する国債と株の売却のタイミングとやり方が注目されるところです。 

 

 

・昨今の円安は米国との金利差によるものが大きくその要因として挙げられるのは分かります 

ではなぜこれまで日本において利上げをはじめとするインフレ抑制に向けた動きが無かったのか疑問です 

 

金利差による輸入品目の実質的値上げを見過ごしておきながら、未だデフレ脱却の途上である今の時点で基準金利を上げるための前段階に踏み込むことが正解かどうかは分からないところですが、この国を豊かにすべく、全力で取り組んでほしいと願っています 

 

 

・ここ10〜20年と安くていいものが誰でも手に入るようになってしまった。それに慣れてしまった人たちは苦しくなるだろう。ただ、これが本来の姿であって経済が回るとはそう言うことなんだと思う。 

 

 

・7000万円、30年ローンだと、0.5%から2%への住宅ローン金利上昇で、毎月の返済が5万円増。 

賃上げとのバランスが合わないと、国民生活は苦しくなってしまいますね。 

 

 

・金利が上がる、って話は大向こう的にはマイナスに感じられるところなので、岸田さんが背負う形になる。これでまた支持率が落ちる。これを財務省は視野に入れて、タイミングを見ている、ということか。安倍さんは嫌われ、岸田さんはそっぽむかれなのかな。単純な話、財務省って迷惑な気がするな。文科省もだけど。厚労省もか。一番中でも財務省が印象悪いな。わかってても変わらないというかなんというか。とりあえずはたいていの人は食うに食えない毎日ってわけでもないから、この空気で良いかってなってるんだろうか。 

 

 

・インフレが進行しつつあるので金利をつけるのは当然です。 

 

日銀にはしっかり対応していただき、金利をうまくコントロールしてもらいたい。 

 

 

・マイナス金利解除なんだけど,地方銀行救済の意味合いが結構含まれています。現状だと,利子付けて儲けることができない。これが最大の理由。ところが一番厄介なのは,国債の含み損。結構ある。地銀が抱える含み損は2022年12月末時点で計1兆4600億円とのこと(日経新聞より)。生命保険会社では主要15社のうち10社で含み損発生。日本の会計基準だと誤魔化せるが,国際会計基準(IFRS)では,誤魔化せない。なお債券は金利が上がると債券の価格は下落します。よってある日,銀行から預金の大量引き出しが発生すると,―震災とかでねー,現金が不足し,国債を損失覚悟で売り払うと…。震災じゃないけど,これで超高速倒産現象を起こした銀行が米国にありましたよね。シリコンバレー銀行。日本でもおんなじことが起こるかも。住宅ローンの金利も上がるので,低金利期待で家やマンションを買った方々,大変だろうな…。シャレにならないぞ。 

 

 

・住宅ローンがー。と言う層は今までに低金利の恩恵を受けてきたはず。 

高額な借金するのにリスクを考えないでローン組んだので自業自得。 

ちょっと調べたらこの低金利状態が異常なのはわかるはず。 

 

 

 

・先日日銀総裁はこのまま金融緩和は続けると言っていたが、多分政府の意向で金利解除がしたいのでしょう。相変わらず政府は国民の生活を全く考えないというか、苦しめたいとしか思えない。 

 

 

・今の日銀は全く機能していない。円高のおかげで庶民は相当苦労しているのに何の手立てもしない。 

円が110円台になればガソリンも下がるし輸入品も下がる。庶民にとってはありがたいのに。 

 

 

・とうとう来るか。ゼロ金利の終焉。今まで低金利をエンジョイして借りまくってた人、会社も多いから、これからどうなるか。収益率を上げる動きになるだろうから、物価上昇に向かうだろうね。一時的に。物価高を沈静化する為に金利を上げるのだけど、ゼロ金利時代が長く続いた日本は短期的には逆の動きになるだろう。低金利を背景に薄利多売をしてた会社は淘汰されるんだろうな。100円ショップなんて大丈夫かな。財務諸表みてないけど。 

 

 

・>いよいよ金利のある時代へのカウントダウンが始まった感じですね。 

 

いや、記事に書いてあるのはあくまで「マイナス」金利解除に前向きってだけで歴史的に見ればまだ超低金利です。アメリカがやっているように5%とかまで上げるなんで日本ではまだ不可能です。 

 

 

・物価向上が、長年の日本の悲願。喜ばしい事。デフレはシュリンクだから、目先物価が下がっても、給与も下がり、最後は仕事がなくなる。インフレは、目先物価も上がるが、給与も上がる、仕事は増える。 

 

 

・マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの金利も上がります。 

かつての米国のサブプライムローン問題のように返済できない人が続出して経済的に混乱しないのでしょうか? 

 

 

・本音としてはFRBが利下げする前にマイナス金利解除だけはやりたい 

ゼロ金利から更なる利上げは当分無いと予想してる 

デフレに逆戻りするリスク高いから 

 

 

・マイナス金利政策の終焉 預貯金の金利のある時代への移り変わりを感じます。 

経済は一寸先は 闇なので 日銀総裁も慎重な難しい判断になると思います。 

 

 

・今の状況で賃上げを伴う形で物価上昇2%が安定させる目標が現実味を帯びてきていると言っている奴らが政治家や日銀でいると全く世の中の状況が反映されてないですね。 

日銀の給料、政治家の給料を中小企業並みにしてみないときっと理解されないんでしょうね。 

岸田の所得倍増計画、異次元の少子化対策とやらはいつ実行されるのでしょうか。やる気ないなら早く辞めてくれ。 

 

 

・15年前何も分からず10年固定で組んでしまいそれから3年固定を繰り返してきましたが、もう怖いので今日完済してお金無くなっちゃいました 

ウチみたいなのが1番馬鹿なんだろうなーと思います 

子育て終わってるのだけが幸いです…今日から必死で老後資金を貯めます… 

 

 

 

・まぁマイナス金利解除に踏み切るでしょう 

私は4月と予想してます 

解除したら株が下がるので少し早いですが年末に仕込んだ物NISA枠で利確させて貰いました 

下がったらまた買い増しします 

 

 

・中小企業倒産祭りの始まりですね! 

日銀による政策変更で金利上昇。 

金利が上がって資金繰りが厳しくなる中小零細企業があっという間にバタバタ倒産していくのは間違いありません。 

自殺者も急増するでしょう。 

 

我々大企業社員や公務員は大幅賃上げで安泰なので高みの見物といきますね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ 

 

 

・頼むから金利を上げてくれ、老後のためにも貯金しているのだから頼む。 

30年前の利息とはまではいわないが、貯金で少しでも金が増えるようにしてほしい。 

 

 

・口先介入などでマーケットの不安を煽るならば少なくともマイナス金利は解除したらとも思います。大型減税が必要だと思います。 

 

 

・円安でないと困ると言う人もいるでしょう。金利が上がりますから 

でも円高に変らないと物価高は止まらず生活は苦しくなるばかりです。 

 

 

・震災復興の時期に?それと、GDPギャップが解消したと言ってるが、生産能力を実情より5%程過小評価しているとの話も聞く。金利上げて喜ぶのは金融機関だけ。日本経済の事なんて考えてない。 

 

 

・物価はデフレからインフレになって、更に円安で庶民の生活は困窮してるのに、 

給料が上がってませんねー。と言って一向に利率は上げるつもり無し。 

この人らは、円安になればなるほど勝ったつもりになってるのでしょうか? 

ハイパーインフレに持ち込んで1000兆円の借金チャラにする計画? 

 

 

・株価上がって景気が良くなってるのは 

一部の人だけだからなぁ 

金利上がったら、大多数の一般人大変になるぞ 

皆が抱えてる住宅ローンとかな 

もう少し我々平民にお金行き渡ってからで良くないか? 

ただでさえ、生活費上がってるのに 

 

 

・その日が来ることだけを願い、マンション1戸分まで損を重ねて株数を積み上げてきた金融株。このニュースだけでマイナスがが無くなった。裏切られ続けてきたけど今回は肩透かし無いようにお願いします。また梯子を外されたらどうしよう? 

 

 

・>「要件は満たされつつある」などと、金融政策の正常化に前向きな意見が政策委員から相次いでいたことが31日、分かった。 

 

毎回毎回、同じようなことを言っているな。 

それでも、結局はマイナス金利継続となる。 

やるやる詐欺の代表例の最たるもの。 

 

 

 

・金利って日銀の政策的に上げるものなのか?金融機関の資金需要に応じて上げ下げしていくものでは?それとも経済が活況をきたす前触れを感じての対応なのか?輸入物価高騰、過度な円安を嫌っての対応? 

 

 

・43歳、都区部戸建て住まい(月々6万ローン)、世帯額面年収500万円。大学生の子供がいて自転車操業。マイナス金利解除も我が生活に変化なし。 

ちなみに戸建ては当時築10年の中古で18年前に2700万円(不動産屋の友達を介して購入)。 

 

 

・安倍と黒田の負の遺産を早くなんとかするべき。 

世界最弱通貨の仲間入りをした日本円をこのまま放置するのは愚の骨頂。 

円安で留学を諦める若者たちが出てきてる一方、海外へ出稼ぎ売春に行く女子が増えていたりする。 

過去10年は円安の進行とともに出生率・出生数ともに右肩下がりで日本国民にとって悪い円安でしかない。 

円安でトヨタが過去最高益でも日本国民の実質賃金が過去最低では意味がない。 

 

 

・賃金が上がっても将来の不安からため込む国民が大半。消費税減税でもしない限り物は売れないし。景気も良くならない。企業業績が見かけ上いいのは円安によるもの。実態は逆。日本の製造業はトヨタ自動車、ダイハツの不正を代表するように陰りが見えてるような気がする。こんな歪な賃金上昇の次に来るのは大量リストラ。岸田のバラマキによる自分達への票集め愚策で景気は良くならないし、少子化はますます加速で日本は終了だな。 

 

 

・これだけ景気が良いのですからマイナス金利解除は当然でしょう。 

賃金の問題はありますが、そもそもこの景気で賃金を上げられないような企業は淘汰されて然るべきかと考えます。 

まあヤフコメには世の中の景気と縁がない人が多そうですが。 

 

 

・マイナス金利解除レベルならこれから住宅ローンを組む人は金利が高くなると思いますが、今借りてる人は影響ないと思います。 

 

 

・為替相場の正常化を期待して直ちに実施願いたい。 

 

同時に各銀行のATM手数料引き下げを希望します。 

 

 

・10年1%ぐらいに落ち着くか?一時的にオーバーシュートして1.2〜1.5ぐらいいくかもしれんけど。 

いうてマイナス金利解除されたところで実体経済にはほとんど影響ないだろな。 

 

 

・賃金上げしても大丈夫なのは、一部の大企業だけ。中小企業は、まだコロナ禍から立ち直っていない。ここで利上げ始めたら弱ってる中小は、バタバタ逝くだろう。またデフレモードに戻りそうな予感がする。 

 

 

・新NISA以降この手の市場反応速度が極端に上がった気がします。 

是非急な変動に気をつけて欲しいものです。 

 

 

 

 
 

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