( 134452 ) 2024/01/31 15:27:22 2 00 潮目はなぜ変わったのか…松本人志が非常にダサい件現代ビジネス 1/31(水) 8:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0e2926a0ad8ad3e6a755708e0b27208fc17d7123 |
( 134455 ) 2024/01/31 15:27:22 0 00 写真提供: 現代ビジネス
ダウンタウンの松本人志氏による性加害疑惑が、今年に入ってからずっと世間を騒がせ続けている。
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松本人志氏は疑惑を報じた週刊文春を発行する文藝春秋社を提訴する構えであり、当面この騒ぎが止むことは無いだろう。
僕はこの件に対し「性加害があったかどうか」や「合意があったか否か」という事に関しては論じるつもりは無い。ただ論じたいのは「後輩に女性を連れてこさせてホテルのスイートルーム(ベッドのある場所)で飲み会という事が本当だとしたら、なんかダサすぎないか?」という点である。
この一件のダサさを強く認識したのは、松本と共にM-1グランプリの審査員などを務めている立川志らく氏が、自身のXアカウントに松本氏を擁護するとも取れるポストを行ったことがきっかけである。
志らく氏は「きちんと司法の判断に従う」として罪があればそれは裁かれるべきとしながら、同時に「松本人志さんは芸人。芸人はどれだけ常人には経験出来ない事を経験できるかが勝負。非常識に生きてこそ芸人」として、芸人であるからこそ、一定程度の「やんちゃ」は許されるべきという見解を示している。
そもそも、今回の件は「常人には経験出来ない事」などという話だろうか? 後輩に女性を呼ばせて飲み会遊ぶなんてのは「イキった広告代理店入社3年目くらいのヤツが、大学OBとしてサークルの後輩に女呼ばせて飲み会」みたいな末端のギョーカイ人がやってることというイメージしか無い。そんな遊び方を誇れるのは、せいぜい恥を知らない20代の前半までだ。
なお、僕のギョーカイ人イメージは、ホイチョイ・プロダクションズの『気まぐれコンセプト』のイメージなので念のため。
冗談はともかく、いわばお笑い界のトップである松本人志という、最初の疑惑の当時で50代の男性がやっている遊びが「後輩に女を呼ばせて、ベッドのある部屋に連れ込んで飲み会」などというのは、金も権力も笑いのセンスも持っているはずの人間としては、酷く凡庸でいい年齢の大人としてしょーもない遊び方としか思えない。
志らく氏は松本氏を擁護するためにこうしたポストを行ったのだろうが、ひょっとすると自身もこのような遊びをしたいと思っているんだろうか? だとすれば落語家としてこのセンスのなさは致命的だ。
だいたい、松本氏にしても志らく氏にしても、普段の仕事ではワイドショーのコメンテーターなどで、さも「一般人代表のご意見番でござい」とばかりに常識側にいるような仕事でお金を稼いでいるのだから、いざ問題が発生したときに「しょせんは芸人風情でござい」とばかりに一般常識なんて関係ないような二重基準を発動するのは、非常に情けない言い分と言えよう。
かつて岡千秋と都はるみがデュエットをして大ヒットした「浪速恋しぐれ」という曲では「芸のためなら女房も泣かす。それがどうした文句があるか」という芸人の自分勝手さを表す歌詞があったが、そんな恥ずべき昭和の価値観を、令和の今になって、お笑い界のトップであり権威でもある松本人志という存在から見せつけられてしまっているという事に、僕はとても困惑しているのである。
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また酷いのは、なぜか松本氏をネットで擁護している人たちである。
「文春の記事が正しいと決まったわけでは無い」という話なら理解もできるが「飲み会に出るという事はそういうこと(セックスを了承しているということ)なのだから、後から嫌だったなどというのは卑怯だ」みたいな言い分はさっぱり理解ができない。飲み会=セックスありと認識する社会を少なくとも僕は知らない。
ましてや「8年前のことを今更言い出すのであれば、男は何もできなくなる」みたいなことを言い出す人たちは、過去にだまし討ちのような恥ずかしいセックスばかりをしてきたのだろうか? 普通の恋愛経験をしてきた人であれば、過去の相手に後になって告発されるようなことはないと思うのだが、どうして自分たちまで告発対象にされるかのようにおびえているのだろうか? もしかして身に覚えがあるのだろうか? もし本当におびえているのであれば、これまでの女性に対する言動を深く反省してほしいものである。
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結局、今回の件で松本氏にとって最も致命的なのは、今後文藝春秋社と争うであろう性的合意の有無などではなく「松本人志はセンスがない、面白くない」と多くの人に思われてしまうことだろう。
松本氏は多くの番組では若手の笑いを総評する立場として出演していることが多い。それはM-1やキングオブコントはもちろん、IPPONグランプリやつまみになる話、ドキュメンタルや水曜日のダウンタウンに至るまで、松本は笑いを演じる側ではなく、評価する側として活躍している。
それはひとえに「松本人志は面白い」という、ダウンタウンとしてこれまでコツコツと積み上げてきた実績による評価が視聴者の側にあるからこそであり、それが現在の松本のブランド力を支えている。
しかし今回の件で、松本氏が「大人としての良い遊び方」をしていないことが露呈してしまった。別に芸人だからといって私生活まで24時間365日面白い必要はないのだが、面白くない上に後輩や連れてきた女性に迷惑をかけているとすれば、松本人志というブランドイメージは低下してしまう。
松本氏が所属する吉本興業も、報道当初には「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」と事実無根を強く主張していたが、24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針について」という文書の中で「私的行為とはいえ、当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております」と、当初と比べてずいぶんとトーンダウンしている。
当然、吉本興業にとって松本人志は極めて大切な存在ではあるが、それでも「数多くの所属タレントのうちのひとり」でしかないことに違いはない。ブランドイメージを著しく損うかもしれないタレントを社運を課してまで守るかは微妙なところである。
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これまでも映画を作ってはあまり評判が良くなかったりと、松本氏の才能の限界を感じる事もあったが、それでも「お笑い界のトップ」として面白い存在として世間に認識され続けてきた。
だが、今回の一件で松本氏が「意外とつまらないプライベート」を過ごしていることが露呈してしまった。
権力を得ると下の人間が自分の思いついたつまらない遊びにも何も文句を言わずに従ってくれる。だからこそ、自身の遊び方がつまらないことを自覚できなくなってしまう。
田舎に行くと、大人の遊び場が「パチンコ屋と飲み屋」しかないということがよくあるが、都心で生活して、うなるほど使えるお金があるとしても遊ぶことを自ら工夫しないと、あの松本人志ですら、女性や後輩芸人に迷惑をかけるような、しょうもない遊び方に堕してしまうのである。
子供の頃なら無限に遊びを思いついたものが、どんどん頭が固くなって、自分なりの遊び方が思いつかなくなっていき、とても凡庸な遊び方しかできなくなってしまう。
僕は松本氏のような権力もなければお金もないが、せめて大人として、後ろ指を刺されないような遊び方をしたいと痛感するのである。
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【もっと読む】『テレビ局が「松本人志の後継者」として「使いづらい」と考えている芸人の「意外な名前」』
赤木 智弘
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( 134456 ) 2024/01/31 15:27:22 0 00 ・シンプルにアテンドしてくれた後輩芸人を庇うために、自分が一身で泥を被るべきだった。 泥を被る舞台として会見を開くべきだった。 会見でマスコミにボコボコにされて醜態をさらしてしまっても、全ての責任は自分にあると言い切るべきだった。 今後、記憶があいまいな部分もあり改めて事実関係を整理した上で会社と相談して弁護士を交えて被害を感じられている方々に対して誠意をもって善処したいと表明すべきだった。 そして最後に、アテンドしてくれた、また同席して後輩芸人は自分のことを慮って行動してしまっただけなので、彼らが今後も活動できることを心よりお願いしたいと、頭を下げるべきだった。 それだけで、その後の世間の反応も含めて、今の景色とは相当、違った状況になっていたのでは、と悔やまれてならない。
・今になって思うのは、松本の笑いには独特のセンスはあるが、タケシやさんまほどの大物ではなかったし、今回の件で、むしろとても小物であることが明らかになってしまった。自分含め視聴者も、テレビに沢山出ている芸人が面白いと決めずに自信の観点で本当に面白い力のある芸人を選べていけたらと思う。
・恐らく多くの一般常識のある人の考えに合致した意見だと思います。 裁判で争われる点は合意の有無かも知れませんが、松本人志は既に芸人としてより人としての振る舞いに疑問符をつけてしまっている。 志らくの擁護のセンスも然りで、記事にある様に常識側の御意見番として振る舞ってもいざ我が身に降りかかると無様な言い訳じみた事しか言えてない。
・「芸人はどれだけ常人には経験出来ない事を経験できるかが勝負」とは思わない。 男女で異なるかもしれないが、上沼恵美子は普通の主婦を経験しているのが面白さの源泉になっている。多くの人が経験する庶民の生活での生活ぶりやその不合理な事をネタにして庶民の共感を得る。たまにハワイや海外旅行のリッチな面を見せるが、金持ちだからそのコントラストは嫌みに聞こえない。
・人の心を傷つけるような遊びは、遊びではなく、もはやいじめや犯罪に等しいと思います。 松本氏も後悔はしてると思いますが、プライドが邪魔して謙虚に認めていれば、ここまで騒ぎは大きくならなかったと思います。 ファンがいるからこそ、今の地位があるのにあまりにも考えが古すぎますね~
渡部氏や宮迫氏をよく(いじり)ネタに、笑いをとってきましたが、次からは自分に返ってきますね。 まさに、因果応報。
・若い頃お笑いの事務所の養成所にいました。 そりゃ毎日非常識な行為を繰り返す先輩ばかりでしたよ。自分もそう。ライブに来た女性をナンパしたり、非常識な行動をしたことを武勇伝のように語ったり。 それが面白い発想やネタになる事もありました。 完全にお笑いから足を洗って、家庭を持ち、会社員になり20年近く。 あんな事しなければ良かったと思う事ばかり。 あんな事続けてたら完全に犯罪で捕まっていた。 ただ普通の会社員になって、面白い発想やネタなど これっぽっちも浮かばなくなった。 それでいいと思いますよ。
・親に全てを管理されていた子供の頃 「大人になったら欲しいゲームは全部買って好きなだけ遊ぶんだ!」と思うものの 実際にそれが叶うようになって いざ実行してみるとびっくりするほど楽しくない それでも他にやることがないから惰性でなんとなくやり続けちゃう僕みたいな人が一定数いるというのと似たような現象で 多分松ちゃんは 未だにこの手の女遊びが楽しかったというわけでもなく 色んなことへの興味関心が薄いから いくら金と時間があろうとも 他にどういう遊びをすればいいかわからなかったんじゃないかな だからその空虚感を埋めるために 若くて一番楽しかった頃に夢中になっていたことに興じ続けてたんだと思う
・自分のためにセッティングしてくれた後輩たちを庇う発言無く、自粛にはいった点が1番ずるい。何十年自粛しても食べていける本人はいいけど、、。性格的に謝れない人だろうな、とは思う。師匠を持たずにここまで浜田さんと目上の芸人さんにも毒を吐いたり頭を叩いたりする芸風で、その誰にも媚びないところがウケてきたんだから。裁判で決着がついたら謝るべきところには謝り、なんら謝る必要がなければそれはそれで良い。しかし、「兄さん」と呼ばれる存在なのだから、よく動いてくれたであろう後輩達はすくってあげて欲しかった。
・「芸のためなら女房も泣かす」の女房は、昔は、芸人と結婚するのは、堅気の人ではなく、同じく芸人の娘や水商売の人で、普通の真面目な勤め人のお嬢さんではありませんでした。今だって、「一般人と結婚」と言っても、やはり、芸能界を全く知らない人てはないと思います。 松本さんは、そのへんの夜中遊んでいる女性を後輩に引っかけさせたと思いますが、舞台や劇場にしかいないドサ回りの芸人なら、別にそれでも良いと思いますが、吉本が万博やら公的な機関からの仕事を請け負い、安定した収入を得るなら、アウトでしょう。芸のために女房や後輩を泣かせた芸人は、あくまでも、芝居小屋などの悪所の人です。公的な機関に出入りし、海外からも注目されるなら、こういう人はアウトです。
・まあ、記事に書かれている事が事実だとすると、かなり遊び方が幼稚ですよね。
金持ってる50代であれば、それ相応の粋な遊び方がある。 確かに松ちゃんがしてた飲み会は自分が20代にしてたのと変わらないので、なんだか残念な印象を受けた。
・随分前から若手社員が飲み会に出なくて困るという話題がありましたが、確かにセクハラはひどかった。バブル世代より上はネットもないので告発もできず泣き寝入りしか手段が無かったのでしょうが、氷河期世代はグローバル化が進んだこともあり人権意識が向上したのかもしれません。 学校や職場でのいじめや人間関係が陰湿化したこともあり、このままではいけないと感じている人が増えたのではないか、と思います。
・まっちゃん、90年代はすごいな、才能あふれているなと思ったけど、ここ10年くらい、すべらない話とか身内の太鼓持ち芸人に笑ってもらってる姿は痛々しかった。 笑いの流行は時代とともに移り変わっていく。 とくに尖った笑いの人は時代によっては受け入れられないしわ本人が人間として円熟してセンスがあれば、芸術方面に花開かせることもできただろうけど、なかなか芸術的センスは生まれもったものがあるから。
90年代輝いていたまっちゃんが円熟期に入った時に人間としての深みや表現力はあまりないんだなと認めるのは、昔楽しませてもらった自分も、なんだか悲しい気持ちになるからてきなかったけど。
女性蔑視とか舎弟に気を遣わせるとか、上司に一番したくないタイプ。
・それだけ羨まれていたという事では。そこに敬意(好意)があるか妬み(敵意)があるかの違いじゃないかな。めちゃ人気があっても驕らず謙虚で他者にも優しい人はいますから。そうじゃなかったという事じゃないかな。たけしさんや志村さんは女性と別れる時めちゃお金渡していたらしいし。お金で買うわけじゃないけどそれって一つのケジメだと思う。
・ジャニーズ問題も含めて芸能界の暗黙のタブーのようなものが次々と問題視され聖域はないと思った方が良い。 芸能人に限らず、政治家、学者、評論家、芸術家はたまた皇族方まで、いわゆる著名人には公人として期待されるイメージや果たすべき義務があると思わなければならない。 特に最近は公的なイベントや行事で各界のボーダーを超えた役割を求められたり、ネット上でも公私の境界線がなくなっている。芸能人という濃いキャラクターには厳しいが、求められるものには全て応えなければならない。
・初め「事実無根」って言ったから 結婚後はそのような飲み会や女遊びも含めて事実無根なのかと世間的には思われたけど その後の続報でどうやら結婚後も後輩芸人を使った女遊びはしていた事が事実になってきたので潮目が変わってしまったな もしかしたら奥さんは女遊びも容認した上での結婚だったのかもしれませんが 子供もいるとなれば一般世間的にも容認はできないだろうからな
・ダウンタウンのあの喧嘩腰スタイルの笑いは彼ら自身も、そしてそのファンも若い頃だから爆発的にウケたと思います
もちろん、事実として爆発的なムーブメントを生み売れた訳ですし、その時代の笑いにとってそれは正解のひとつだった事は否定しません
問題は人も、世の価値観も常に変わるのにそのスタイルを貫いた結果 いつからか彼らのトークというのは一部の熱狂的なファンを除き響かないものになっていたと思うし、特に松本のトークは正直フラットに見ても 面白いか?と思う人は多かったのではなかろうか
若手の頃は、あの喧嘩スタイルで弱い者イジメに近い事もしたけど一方で権威にも楯突くようなキレもあり面白かっとは思う
でもいつからか彼ら自身が権威と化してしまい、体制側の立場としてそちらを守るような姿勢に変わり、
単に弱い者イジメだけをする笑いになった辺りからこのカウントダウンは始まっていたと思いますね
・年末に記事が出た段階では、遊びの延長なんだから何の問題があると松本君は思っていたのだろう
文集は記事の発行まで時間をかけて複数の記事を準備しており松本君が予想もしない状況なった
最初の記事が出た後SNSで軽くコメントするのではなく 会見を開き質疑応答に真摯に答えて否定する部分は否定して後輩を守るべく言葉も必要だった 会見から逃げたことで不信感が大きくなった
擁護派と中立派を除き厳しい言葉が出るようになったのは当然の結果だと思います
ここに来て裁判前に会見は出来ないと思うけど かなり前から頻繁そういう会を行って来たことが複数の証言があることから否定するのは困難であるし 女性をモノとした扱い方だけでも表舞台には戻れないと思います
・最初の段階で浜田氏にも協力してもらって、同席の上で謝罪会見すれば良かった。浜田氏は相方の不祥事は自分の責任でもある、とか言えば西川きよし師匠が横山やすし不祥事の時に謝罪したのと同じだよね。松本人志氏は真摯に謝罪、時々浜田氏が失礼の無い範囲で場を和ます、そして松本をきつく叱りつける、みたいなやりとりで対応できれば、さすがダウンタウンと言われたかも。初動ミスだよね、やってしまったことは仕方が無いのだから。そしてやったかやってないかは自身が一番知っていることなので。
・確かに松本さんの今回の遊びはカッコ悪いと思いますね。所さん、ヒロミさん、ビートたけしさんなど、恐らく若い時は女性と遊んで、ある程度の年齢に達したら若い時の遊び(おそらく女性と遊ぶのは飽きている)ではなく、年相応の遊び(車、バイク、釣りなど)の飲み会に至っては若手や地元の芸能人を集めて遊ぶイメージですね。 そう考えると今回の松本さんの遊びは少しカッコ悪いかな?って思います。
・自分が顕著に裸の王様だなあと思ったのはまさしく映画監督・松本人志の頃。 あの時の放送室は正直聞いていられないぐらい天狗だった。 その後はぶっちゃけ笑いの才能に翳りが見えたと落胆した時もあったが、それでもなんとかそれなりに才能の片鱗は感じた。
今回の件である種の違和感が大きいのは結婚してから以降、松ちゃんが丸くなったなあと感じていたことかもしれない。 そして、それは子供ができてからより一層強く感じた。 正直すごく良い夫・すごく良いパパというイメージを持っていたのは自分だけではあるまい。 だが、今回それが仇となってしまった。 この件の第一報前に放送された、たけしがゲストのまつもtoなかいにおける自分にはスキャンダルがない発言もなんと皮肉なものなのか(文春は狙ったのか?)
松本人志が非常にダサい件というのは悲しいが同意である、これはいちファンとしてのやるせなさとともに。
・松本人志からしてみたら、勝手に世間が何か聖人かのように祭り上げておいて、中身がダサいことに気付いてガッカリされて怒られても、なんだかなぁなんだろうなと。
ただ、自分はそもそもダウンタウンの笑いに心底楽しめなかったし、何でアレがそこまで持ち上げられるの?と疑問持つ方だったので、やっぱりそうじゃんと言いたい気持ちがなくはない。芸人やその他がまるで神のように彼らを語るのを聞いて違和感持ってたが、まあ結局売れてるという実績ありきの賞賛だったんじゃないの?って思うし、意外に同じような感覚持つ人多いんだと思ったね。
・芸能界で絶大な権力を持った…みたいな論調多いけど、権力を持たない売り出し中の若手の頃から遊び方が変わってないんだよな。今回の飲み会の内容みたいな事よくトークで話していたし。本人的には昔からやってる遊びの感覚だから、なんでこんな大問題になってるかわかっていないと思う。
・非常に解りやすい解説と思います。納得してしまいました。各ワイドショーを多々拝見させていただいてますが、コンメントされる方々いろいろ居ますが、松本氏に大変お世話になっているとか、尊敬しているとかコメントされますが、「それが何?」と思ってしまう。結局、そのコメント事態がこの先の印象操作でしか無い。飲み会に出席した時点で、性的な行為を了承済みのような反論があるなんて!大変驚きです。世界でのスポーツ会場のゴミ拾いを帰り際にして行く日本人たちに非常に誇りを持っていますが、このようなコメントが出るとは、同じ日本人とは思えない。気配りや道徳の欠落あるとしか思えません。そのひとたちの頂点に、お笑い業界のトップが居たのかと改めて認識してしまいました。
・「夢で逢えたら」以来のファンなので、当初は松本人志を信じたい気持ちもありましたが、これだけ多くの証言が出てくると疑いを持つようになりました。 全てが真実ではなくとも、全て噓なら週刊文春はただのフィクション誌でしょう。
最初から「昔のことで記憶もあいまいだけど、酔い過ぎて暴言や強制的に見えたかもしれん。一人一人に真摯に詫びるし賠償金も払う」とでも言っていれば、全然違っていたかもしれませんね。
・松本人志さんをリスペクトし憧れてきた 後輩芸人さん達がただただ可哀想で 哀れだし気の毒です。 自分はこんな人間になりたかったのか…と 考えた時に情けない気持ちになるでしょう。 その気持ちを乗り越えて頑張って欲しいです。 これから新しいお笑いの世界がやって来ます。
吉本興業一強ではない時代がやって来るかも!happyだ!
・松本さんが提訴、裁判を起こした時点で、今後彼は「都合の悪い真実」を捨て去らなければならなくなった。こうなったら裁判に勝つしかないから。 ほとんどの人間には大なり小なり黒歴史というものがあるもの。裁判をして勝たなければならない以上、世間がまあ、しょうがないよね、っていう程度の事象すら否定する羽目になるのではないだろうか。 たった1カ月でここまでの騒ぎになってしまった今、彼はこのことを一番後悔しているはず。
・昔は芸能人と言えば雲の上の存在だったかもしれないが、ネットが発達し様々な情報が得られるようになり、SNSやYoutubeなどで誰もがインフルエンサーになれる時代になり、芸能人の価値が落ちてきて、特別視されない時代になったともいえる。世間の感覚が一致してきたことも大きいだろうね。
・あまり関心が無いので今回の件、詳しくは知らないけど、一つ言えるのは松本さんは随分前からつまらない芸人になってましたね。周りで後輩達が面白くなる様に立ち回っていた印象。昔は浜田さんと一緒にマイク一本あれば面白い過ぎるくらい面白かったのに。やはり大御所になってふんぞり返っているとつまらない芸人になるのかもしれませんね。
・昔リンカーンの企画でXを始めたメンバー。 今回の松本さんにしても、酔っ払ってちょいちょい問題発言をする三村さんにしても、あの企画さえなかったらXなんてやらなかった様な人たちなのになぁと残念に思う。
志らくさんもそうだけど、X含めてSNSの使い方が凄く下手でそれさえやらなきゃもう少し威厳が保てるようなタレントさんっていっぱいいる気がする。
もちろんその逆の方もいっぱいいるんですけど。
・松本擁護者達の意見は、性犯罪はなく裁判で勝てれば大手を振って戻って来れるみたいな論調が多いみたいですが、かなり世論を見誤っていると思います。状況は所謂たけしフライデー襲撃事件の反対だと思うのです。たけしは明らかに罪を犯したにも関わらず世論は正義による行動だと支持した訳ですが、今回は性犯罪はなかったとしても、妻子ある芸能界の権力者が後輩に若い女性をアテンドさせて、ゲームで二人きりになるのを繰り返していたなど品がないという世論が出来、結果スポンサーが離れてしまったのだと思うのです。渡部よりも酷い話で、ホステスへの暴挙の香川照之と似ているかと思います。イメージダウンが甚だしいのです。
・私が潮目と感じたのは上沼恵美子氏が「仕事は一流やけど遊びは三流以下」と言っていたり、梅沢富美男氏が「芸能人は素人と遊ぶな」と述べたりしていた時だ それまでは昔はそんなこと普通だったみたいな空気感だったが、松本さんの先輩芸能人たちから厳しい声が出ていて昔でも許されない行為だったと気づかされた 裁判で報道が事実or事実だと推測されると認定されればしばらく地上波への復帰は厳しいと思います
・最近、テレビでは才能のある人=成人君主、とばかりに報道している。 しかし、これまで1流の俳優や芸人、スポーツ選手が、不倫や薬物使用、パワハラ、セクハラなど、数々の不祥事を起こしているのも事実。 もしかしたら、そういう不祥事が起こった理由の一つに、テレビが、その人を持ちあげすぎて有頂天にさせ、周囲の意見に耳を貸さない、又は何も言えなくなる状況を作ってしまったのかも知れない。 今回の松本さんについても、昨年オリラジの中田さんが提言した通り、権力集中により、松本さんに対し、誰も何も言えなくなり、裸の王様になっていた気がする。
・もう何年も前から「松本人志は面白くない」。
地上波放送だけでなくアマプラのドキュメンタルという番組も1度見たけど所々は笑えるとこもあったけど全体的には面白くなかった。 第二弾は全然面白くなく第三弾は芸人以外がメインということで絶対に面白くないと思って見ていない。 地上波放送でも松本人志さんが単独で出ている番組で面白いと思うものは無い。
・この記事に同意します。人気があって支持者が多い芸能人が、洒落の利いたコメントの1つも出せずに、「裁判で争います。」は、かなりダサイと思います。 また、昨今のテレビの問題なのでしょうが、芸人が芸で笑わせることをせずに、コメンテーターなどをして文化人を気取っているのは違和感しかありません。せめて、ビート武さんのように撮った映画が受賞してから映画監督とか名乗って欲しいです。 特にダウンタウンは、自分よりは若手の芸人をいじって笑いにしてるように思うので、正直私個人としては好きじゃありません。(漫才をしなくなってから気にして見ていないので私の感想です。) 今回の件で、熱烈な支持者のバブルが弾けたということではないでしょうか。
・遊ぶにしても、志村けんさんとか一昔前の芸人さんは目ん玉飛び出るくらいきっぷが良かったらしいからな〜そこらへんの違いでの明暗なのかな? 遊ぶにしても、松本さん世代以降は遊び方下手な気がします。 お笑いのてっぺんとったんなら、目ん玉飛び出るくらいの語り継がれるようなきっぷの良さ見せとけば、週刊誌に売られることも無かったのではと思いました。
・明るみになった時に説明できないような事をするのは、カッコ悪いんですよね。
奥さん黙ってるけど、子どものケアも含めてしんどいんじゃないかな。
暴露された後の松本さんの発言からみて、家族に目を向けてないし、後輩にも目を向けてないし、番組関係者にも配慮ないように見えて。
今回、本当に無かったとしても、それなら堂々と説明すればいい。 あったとしたら、色々と残念。
プライドとか捨てて、時には誠実な松ちゃんの漢気を見せてほしい。 カッコいいところみたい。 過去が失敗したとしても、今も失敗しないでー!
・松本人志らの組織的、計画的に女性を騙すやり方には常習性があり極めて悪質、相手に対する態度や言動に人として嫌悪を感じないわけにはいかない 一連の記事や過去の発言から松本の不気味なまでの性への執着心は本来の性格や過去の経験に基づくものと感じられる
番組において企画や審査をする立場にある松本、当然に仲間に対しても精神的にも優位に立てる、心理的にも支配した上で実行しているようにも感じられ、特殊詐欺グループのルフィ事件と重なるようで闇は深い
ダウンタウンでたくさん笑ったがそれはもう過去の話、共倒れを防ぐためにも早い段階で吉本興業が自浄作用を世間に見える形で示す必要があると思う
・このスキャンダルによって、まっちゃんに踏み込んだ記事や批評が多くなるのは、これまでアンタッチャブルな存在であり続けていたゆえだったのだろう。 裁判で決着をつけるのはわかるが、スキャンダル発覚と報じられてから、ひと月は経つのだからそろそろ本人からの説明があってもいいと思う。
・アテンドしてくれた後輩芸人も今後の芸人人生が掛かっているのに何かフォローしてるのかな? まっちゃんに元々カッコ良いイメージは無かったから何の違和感も無かったけど、今後の復帰は難しいのかなとは思います。 後輩は、いくら尊敬している先輩でもこんなことを後輩に頼む先輩とは距離置いて付き合わないとなんでしょうね。
・本件のあとにヒカキンの「謝罪動画」が「火消しの見本」と絶賛されたが、ヒカキンとて松本氏を反面教師として学んだ結果であろう!! 松本氏は「事実無根!!」と最初から徹底抗戦を選んだことは例え事実無根だとしても「ホントに完全否定はできんやろ!?」との疑問に応えておらず、誠実さを欠いた対応に逆炎上してしまった、、、 今後も同様のケースはあり得るだろうが、ほぼ同時期に危機対応の両面を見たことで実践的ケーススタディとなった!! 図らずもトヨタの不正報道についても豊田会長自ら具体的に謝罪及び対応策を速やかに発表したことも危機対応の学びがあったからであろう!!
・遊び方は人それぞれでスウィートルームでの飲み会は別に言われる程ダサいとは思わないし、ある意味で居酒屋や貸切バーでやるより勝ち組感はある。 また芸能人の大物相手の相手の貸切テリトリーに行くという事は普通に飲み食いして楽しかった、バイバイで終わると思う方が難しい。 男の部屋に、または男とホテル同室するのにただ飲みにきましたはちょっと無警戒過ぎる。 ただ楽しく過ごした女性もいただろうが、中にはその際に女性を雑に扱った、安い金を渡し、それにより自尊心を傷付けられたと捉えられた女性もいただろう。 そういう対応をしたのはダサいし、それが原因の可能性もあると思う。 この先に復帰したとしても今後何かにコメントやツッコミしても「それ、お前が言うか?」的なコメントが頭を過ぎる事にもなると思う。 これは確かに致命傷かと。
・一口に遊ぶと言っても色々有るからね。物凄く大まかに言うと仕事と日常生活以外は遊びでしょう。日常生活に遊びを混ぜ込んでいる人も居るし、線引きは難しい。ジョギングとかの運動だって遊びだし、読書とか釣りとか創作とか、勿論酒吞んだって良いんだけど、今回暴かれたような事を本当にしていたなら、ちょっと?と思わざるを得ない。実は彼が釣りに嵌っていてプロ級の腕と知識が有るとか、遊びで始めたジョギングにのめりこんで素人離れしたマラソンのタイムを叩き出したとかが理想だったんだけどね。国内で顔出しで普通の遊びがし難いなら海外で一般人として遊べば良かった。使い切れない程の金が有って、後輩はイエスマンばかりで、誰からも意見されることが無い。傍目には幸せの絶頂のように見えるけど、これじゃあ駄目なんでしょうね。
・個人的にはごっつの頃から面白くはないけと面白いという空気を作り暗示にかけるのが上手い芸人だと思ってみていた。もし私も幼少時にごっつを見ていたら暗示にかかって、今頃擁護をしていたかも知れない。それくらい幼少時に好きだったものを否定するのは難しい。ネットの擁護派のかなりの部分を占めているのではないだろうか。
・子分芸人が、知ってる女の子に友達連れてきて、ただしそういうことがあるかもしれないからやってもいい子を連れてきて、と頼んだという記事もあり、まあそういうつもりで参加してる女子もいるんだろうと。そん時は別にいっかーくらいの感じでも、ただ、後になって本当に恋愛をしたり、親になったりして、あんな事しなきゃよかった、あんな会行かなきゃよかったな、という気持ちになったとしてもそれも真実だろうね。
・確かに昔の松本人志のアドリブ力、瞬発力、ボキャブラリーは凄まじかった。 そこでそんな例えでる!?と驚嘆したものだ。 ただ、最近の松本人志は若手芸人がウケた言葉をそのままオウム返しする事が多くなった。 昔の松本人志なら絶対にやらなかった事だ。 天才が持ち上げられ過ぎて、その上にあぐらをかいて座ってるうちに、ハングリーさが無くなり、言葉の新鮮さ、切れ味が鈍くなった。 もう引き際だと思う。 昔の松本人志ならこんなスキャンダルすら笑いのネタにしてたで。
・性加害があったかどうかなど関係なく上の立場になったら女性や人の扱いを見られると思います 芸人であってもその時代に合うよう意識をアップデートしていく必要があるのでは もう少し真摯に誠実に対応をしていたらまだ良かったとは思います
・SNSがどうだの玄人がどうなど関係ない 遊び方だってまあそんなことぐらいはしてるだろうって思う。
全てはケチくさかった事。 しかも恐ろしく…
松ちゃんクラスならタクシー代3万は当たり前、相手をしてくれた子には帰り際に30万でも100万でも包めばこうはならなかった。
もしならなくてもさすが松ちゃん!! CMがなくなるかもしれないし、自粛はあるだろうけど芸人としての松本人志は保たれたはず。
CMだって正直いつか戻ってくる
100人に30万でも3000万 100人に100万でも1億 松ちゃんの年収の何分のイチだか。
結局、芸能は面子が大事なんですよ。 これは今も昔も変わらない気がします。
・なんなんですかね。この残念感。確かに昔から後輩使ってコソコソやってましたよね。当時からそのやり方をネタにもしてました。若手の頃ならいざ知らずという部分も無くはないですが、それでもやり方がセコイというか何というか。別にまっちゃんのファンでもアンチでもないですが、確かに面白かったし笑わせてもらってました。その当時から芸能界での立ち位置もお笑い芸人としての立ち位置も自身の私生活も変わっていったはずで、地位は人を作るじゃないけど、さすがにもうそんな事はやってないと思っていたら、まさかの60歳でこんなやり口。一応立ち位置だけは昭和のスター感というか本人もそこを欲しがってたと思うんですが、いかんせん人としての器量の無さが溢れかえってしまったというか。ビートたけしへの劣等感が成せる業とでもいうのですかね。時代の変化についていけてないのもですが、器量の無い人間がその評判だけを求めていった結果というか。
・昔から松ちゃんはこんな感じやし、ハマタに子供が出来た時に松ちゃんにコメントもらおうとワイドショーの人が来た時は、その頃バレたら激ヤバなネタがありそれがバレたと思ったらしくて、めちゃくちゃ笑顔でハマタおめでとうって言った話とか色々あるんよ。
・ここまで矢継ぎ早に、次々と松本の「遊びの実態」が出てくる以上、記事は全くのでっち上げというわけではないだろう。全てが事実で無いにしても。 松本は文春相手に裁判を起こした。ただ、いずれにしても相手の女性が置き去りにされている。松本には悪意が無かったにせよ、自分との「遊び」によって女性側が恐怖を覚えたり、不快に感じたと申し出ている以上、まずは女性に対して「申し訳なかった」の一言があって然るべきだと思うんだけどね。 この一言だけでかなり事態は軟化すると思う。頑なに「自分は悪くない」と主張し続けるのは、自分自身を窮地に追い込むことになると思う。
・宮迫さんの闇営業問題の時に色々と発言や行動していたのに、いざ自分のことになると裁判を起こす理由で活動休止って、ただの雲隠れにしか見えない。 好きな芸能人だったからこんな姿は見たくなかったかも。 仮に会見を開いても報道陣の質問攻めにあい、渡辺さんの会見のようにズタボロになり情けない姿を見せるかも知れないけど、今のように何も説明せずに雲隠れ状態より良いと思うけどな。
・本人の才能や努力もあったとは思いますが、相方や事務所、芸人仲間、ファンなど、周りの支えがあり、運にも恵まれて今日の過分な成功があったのでしょう。ただ、それに甘え過ぎてしまったのは失敗でした。現実問題として、元の「松っちゃん」として迎えられるかどうか、なかなか厳しいのではないかと思います。自分の行いに後悔や反省もあるでしょうし、さんざんもてはやした後の手のひら返しの扱いに憤りもあるでしょう。自尊心が邪魔をすることもあるでしょう。言いたいことも山ほどあるでしょうが、60歳。もう若くはありません。しかし、これからの余生は結構長い。功成り名を遂げ、十分な資産もあることでしょうから、元の世界にこだわらず、ここで人生をリセットするのもひとつの方法です。まだまだやり直せると思いますよ。
・人は窮地に追い込まれると本質が分かる 周りが担いだ御輿が人として打たれ弱かった この手の人はどんな業界にも存在します 何故か?周りが作り上げてしまう幻想を自分の本質だと勘違いしてしまう人 やはり人の循環も必要な気がします
・今回の騒動の問題点=松ちゃんとその周辺(信者含む)の「ダサさ」をうまくまとめてますね。 ただ、平凡な古参ファンとして思うのは、松ちゃんのイメージが「地に堕ちた」という言葉には違和感があること。 松ちゃんのイメージって元々こんなでしたよ。 根暗でスポーツはダメ男くん、些細なことで切れて金切り声を上げるお笑いモンスター。 「夢で逢えたら」でも、それをセルフパロディーした感じのコントがあったように記憶してます。 むしろ、権力や筋肉や暖かな家庭に包まれた今の姿の方が、「まるで別人」なんです。 あと、「イキった広告代理店入社3年目くらいのヤツがOBとして後輩に女呼ばせて飲み会」と記事にはありますが、こういった「上納システム」的行為は、早ければ学生時代に体育会系クラブの男子部員はやってます。 上納という言葉を論って、「イメージがキツすぎる」と文春側に罪を誘導してる人達は、白々しいにもほどがある。
・これだけ日にちが経つと、さすがに自分が思ってることを端的に書いてくれるライターさんが現れますね(笑) この記事には ほぼ同意です。 他の方も書いてるが、やはり初動が間違っていましたね。 「事実無根」や「闘いまーす」ではなく、会見を開き違うことは違う、認める部分は認めて謝罪する、後輩への配慮を ちゃんとやってれば ここまで叩かれなかったと思いますけどね。 ま、ここまで大見得を切ったのなら示談などではなく徹底的に闘ってください。
・「芸人はどれだけ常人には経験出来ない事を経験できるかが勝負。非常識に生きてこそ芸人」そんな時代は終わっている。パワハラやセクハラと言う概念がなかった時代と今は違うのだ。時代の変化についていけない者は消え去る運命である。そして常識がある一般人代表の様なコメントを普段からしていたのに、プライベートではやり放題では誰も許しはしない。
・「松本人志さんは芸人。芸人はどれだけ常人には経験出来ない事を経験できるかが勝負。非常識に生きてこそ芸人」
劇場などの異空間で芸を披露して観客に日常を忘れさせているのではなく、スポンサーがつくことでお金も払わずに茶の間と言う日常の空間で見るテレビでの活動がメインになっている以上、志らくさんの言葉も都合のいい時代遅れのように思います。
・東京で、うなるほどのカネがあって、どう遊ぶか。 たぶん、どんな遊びも面白く感じないと思います。 比較の対象ではありませんが、自分は田舎に住んでいて、 筆者の言う通り遊び場の代表はパチンコと飲み屋。 貧乏なときは、どちらも面白いのですが、小金を持つと どうも面白くなくなるんです。 ましてや、超大金持ちの遊びは、我々には羨望ですが、 ご本人は、何をしていても心底楽しくは無いのでしょう。 しかし、世にも下品な卑しい遊びは、自ら掘った穴に 落ちます。
・松本氏やそれを擁護する方々にたいする見解としてはほぼ全面的に同感できる記事でした。
一方で、なぜ今回の文春報道がこの時期にリリースされたのかについて、どなたか洞察頂けると有難いです。個人的には政権与党のパーティー券問題を報じる枠を松本氏の問題に切り替え、国民の関心を多少なりとそらすために、この時期が選ばれたのではと推察しています。
つまり、別の側面では、松本氏も含む当事者全員が、政治的に利用されているということ。松本氏も使い捨てられた一人という事。
かつて、生活保護の受給要件厳格化がすすめられたころに、吉本芸人の母親が生活保護受給していると叩かれたことがありました(家計も世帯も別だったので違法行為ではなかった)。あの頃から、それまで以上に審査時に親族の収入を聞き取り連絡をとるなどの運用が強められたと聞き及んでいます。
・松本動きますって以前はかっこよく言ってたのに、今回はスピードワゴンの相方後輩芸人さんが気の毒だった。自分は稼ぎがあるから引退しても路頭に迷わないけど、これからの若い芸人さんの人生はどうなるのよ。
・まさしく同じ様に思います。 松本氏を擁護する人たちに対しても同意見。
松本氏は、ホテルで行われる飲み会に行ったということは女性には性的な同意があった、 又は後輩芸人が性的な同意がある人を連れてきていると認識していたのかも知れませんが、夜のお仕事をしている人に仕事として来てもらった訳でもないのに、素人相手に恋愛でもなく会った途端に性的な関係を求めるなんて、法的な罪かどうかでなく、人としてどうかという話です。
・毎回思うけど志らくの時代錯誤の古臭いコメントはどうにかならないのか。 志らくをコメンテーターに起用する民放キー局の報道センスを疑う。 こうした時代錯誤の堅物が最近ドラマにも出演していてそこを飛ばしながら見るのも大変だからキャスティングしないでほしい。 本業の落語一回も聞いたことないんだけどもっと本業に打ち込んだらと思うけど。
・やった行為は別にダサいと思わない。よくある内容というか。けど、対応がとてもダサい。公の場でやったことはやったと認め、違うところは違うで否定し、その上で活動休止すればもっと傷は浅く復帰も見えたはず。(ベロベロに酔わせて〜とか、ドラッグとか強制猥褻や違法要素がもっと強まれば話は別だけど)後々の証言者が何人出てこようが、「そういう遊びをしてしまっていた。他にも複数いる。嫌な気持ちにさせていたのなら申し訳なかった。」で済むような。 ポツポツとSNSで遠回りな表現を繰り返し、自分の言葉で語れないのは情けない。自分のおしりくらい自分で拭けないと。
・松本人志、そんなに面白くなかった。特に近年。どうかしたら遺書書いたくらいから。 funnyでもinterestingでもなかった。映画もそう。 NHKのコント番組、MHKは最たるものだった。 天才の作ったもの故に理解できないというより、なんだかまな板が見えちゃっているな・・・みたいな感じ。 すべらない話も松本人志の話は、面白くないわけじゃないけど70点くらいだった。 もちろん芸能人の言ったことを受けての切り返しなどは輝きが見えることもあった。 周囲の芸人がレジェンドを奉っている雰囲気が画面越しからも伝わってきて、生々しさが面白さを減らしている気もした。
志村けん、タモリ、さんまと比べると、違いが際立つ。 ビートたけしとも。
紳助のときもそうだったけど、いなくても回っていくもの。
・合意があったかどうかは本人同士にしか分からないし、意見の食い違いもあるかもしれないけど、ホテルで合コンはやってたみたいだし、実際に品のない遊び方はしてたみたいだしな。だからと言って何らかの法に触れるんじゃないなら、出てきて謝罪してしまった方が傷は浅かったかもしれないな。へんに張り合うから2弾、3弾と余計な話が出てきてしまうんだろうな。ちょっと初動で間違えた感じかな。
・結局これだけ催促されても、会見などに出て来れない、最たる理由がまさにコレ。 本人も多少は自覚があるのか、あまりにも芸人トップにあるまじきセコい遊び方を追及されるのが、言い訳も出来なくて、自分でも恥ずかしいのでしょう。 本来は後輩芸人のためにも、そんな事を言ってる場合じゃ無いはずですけれど、松本の性格的に、笑われたり揶揄されるのが耐えられなくて、だんまりを決め込むしか自我が保てない、自分を守れないんじゃ無いですか?
・大物芸人の行動とは思えない行動で世間、芸能界等がガッカリしたんだと思います。若いころの話で認めるところは認め、否定することは否定するなどの会見等をした方が良かったと思います。後輩を巻き込まずにするためもよくないと思います。訴訟は証人として呼ばれる可能性もあります。会見しないと逃げていると思われます。
・まっちゃんは完全に身の振り方を誤ったと思います。このままだと仮にこのまま引退したとしても、芸人人生の晩節を汚した人気芸人として汚名を残すことになる。 紳助さんは反社問題で会見を開き、全てを認めて引退を宣言した。反社との付き合いは問題だが、行動は潔かった。 まっちゃんは会見を開き、タムケンのコメントのような趣旨の発言をするべきだった。 謝るところは誤り、後輩芸人を慮り、しかし、性加害についてきっぱり否定し裁判を行うことを発表するべきだった。 今更、会見のタイミングを逃してしまったし、裁判自体も勝てる見込みは低いという識者が多い。 悪いほうに悪いほうに流れている。
・その時その時代の流れにそぐわない過去の価値観でいることに何故叩かれるのか。確かに過去の価値観による犯罪レベルの所業は良くない。しかし今の時代何でも言えるようになってきた事を良いことに、これみよがしに古い価値感の人間を糾弾し異物扱いする傾向が多々ある。この様な糾弾したがる人間は更に歳を食うと逆に糾弾される側になる恐れがある事を知った方がいい。歴史は繰り返される。
・この世代が一番血気盛んだった時代は、バブルが最大限に膨張してた時代で、ドラマはトレンディドラマと言って不倫モノや合コンモノが主流、一夜限りのランデブーなんて言葉があった時代。ブラウン管の中で一夜限りの色恋沙汰を面白おかしく取り上げていた時代で、歌も演歌以外にもJポップでも、国民的人気グループでも「女呼んでブギ」なんて曲があったり、それが忘れられないって未だに尾を引きずって、夢から覚めない人もいるくらい。松本氏はそんな人だったのかもしれない。
・「後輩に女性を連れてこさせてホテルのスイートルーム(ベッドのある場所)で飲み会という事が本当だとしたら、なんかダサすぎないか?」 ダサいという表現はいかがなものか? 問題外の行為だ。 有名になり、テレビに出て公人となってるような人は、覚悟が必要だ。もはや、一般人のごとき行為は出来ないと知るべきだ。どんな人も、上に立った時には、それなりの覚悟を持つ。今までしていたことをその地位にある間はしないと決断すべきだ。 テレビに出てるタレントやコメンテーターには覚悟がないと感じる。犯罪もどきあるいは社会通念上アウトな言動があれば、即抹消されると心得るべきだ。 それが上に立つ者の宿命だ。 覚悟のないものは、有名になるべきでない。上に立つべきでない。
・最近は芸能界自体がそんなものとしか思えなくなってます。特に吉本所属の芸人は。 結局皆モテたくて芸人になっているんだと。 結婚しても抜けない。 不特定多数にモテたいならば結婚もしなければ良い。一生堂々と遊べば良い。 干されなければ気付けない?違うと思いますよ。 干されたくないだけだろうと。 そして笑いを極めたいならば先輩やプロデューサーの接待などしている暇は無いのでは? 政治家と企業の関係も同じ。 欲だけが渦巻いている。 社会や子供達への大人としての責任は?
・ナイトスクープ局長を渡辺謙さんにして欲しいです。謙さんなら阪神タイガースに関する依頼が殺到するでしょう。松本人志さんは野球嫌いなので、野球に関する依頼をスタッフが間引いてる感じがするので。松本人志さんもYouTubeでいいから、ほんとうに性に関する加害があったか?後輩さんにアテンドさせたか話して欲しいです
・強制か否かということのようですから 事に及んだことに間違いはないようです 一部事実にもかかわらず 誤魔化したり茶化したことが一因なように思います 笑って許してもらえるレベルだと思われたのでしょうか そこへもってきて志らくさんのわけのわからない擁護 逆に松本さんの心証を著しく損なわさせたと思っています
・後輩芸人も大変だね。松っちゃんが女漁りしてるのは外聞悪いからと松っちゃんの名前を伏せて女性を連れて行って、いざ明かしたら女性達が一様に拒否するって。松っちゃんも若い頃とは違うんだから最早若い素人女性にはモテないって自覚して早々に諦めてればこんなことには。
・仮にテレビで発言が出来なかったとしても今は他にも発信のやり方は幾らでもある。 実際ちゃんと会見なり書面なり自分の口で「女性とホテルで飲み会したのは事実ですが報道にあるような事は一切しておりません。なので裁判でハッキリしたいと思いますのでしばらくは芸能活動を自粛致しまして裁判活動に専念致します。」と言えば良かっただけの話。コレくらいの発信なら裁判に影響なんか無い(事実無根ならね) 同席していた後輩芸人の事には一切言及せずワイドショーで他の人に対してアレコレ言っていたにも関わらず自分もその人たちと同じような雲隠れというクソダサイ行動をしたからね。 その癖お手軽のツイッターで若干ナメたようなツイートをするし本人はここまで事が大きくなるとは思ってなかったんだろうな。 ムキムキになる前の尖ってた時だったらもうちょっとマシな対応してたかもしれないけど。
・既に意見は出尽くしてると思うので、この記事を読んで思ったこと。 松本人志の遊びが事実だとするとこれは我々一般人でもできる遊びであり、かつ独身の頃に楽しむ内容である。彼は50代で既婚でやっていたのだから、この時点で「我々より下」というイメージである。同僚だったら付き合いを控える人格レベルである。もちろん若くて独身なら別。 成功した芸能人であれば、少なくとも我々一般人以下に落ちてはいけない。スキャンダルとはそういうもの。今擁護している人は「そんな松本人志が好き」というレベルの人だから、多くの人は性加害以前に一般人に置き換えて低レベルという事実にガッカリしたのだろう
・この記事も、現在出回っていニュースニュースを「真実」として、勝手に自分の思いを書き散らしているだけ。何も新しい視点もないのに、世の風潮に迎合して原稿料をもらっているのか。 異なる考えや見方があるのは構わない。ただ、松本人志が全く無実というシナリオを見聞した記事がないのが嘆かわしい。志らく氏は、事実が判明した段階で批判をするべきというごくまっとうな指摘をしてるのに、この記事の筆者はそれも理解していない。 事実が大事でしょ。それからでしょ、非難するのは。 事実前に大騒ぎして、事実が反対だった時、間違った主張で人を非難してた人はどうやって責任取るの? 取らないでしょ。それを無責任というんですよ。
・たぶん目立ちすぎたのではないのかな。。。地方出身の芸人たちがグループで田舎者丸出しでおしゃれな場所で下品な行為をしたらやっぱり目立つのではないか?要するに成金の田舎者連中が都会で女性たちにマナー違反なことをやりすぎたから 反感を買ったのだと思う。一人で女性を口説くことはできないのか?今時の中学生でもしないような遊び方だよね。
・まあ、松本を切った上で、「犯罪が行われたわけじゃないよ」という認識を広める方向に舵を切ったと言うことだな。吉本の戦略として。
でも、社会的な重要度としては逆なんだよ。松本人志がださかろうが、面白かろうが、我々としてはどうでもいい話。一方、集団での静的膀胱があったとすれば、その事件は曖昧なまま存在を許すわけにはいかない。
・確かに最近お笑いの人がコメンテータする人が増えてる気がする。 お笑いはお笑いの世界に専念して、変にコメンテータになると 何かあった時のギャップで叩き落されるのがおちですね
・いろんな芸人さんやスポーツ選手の方々のお遊びの話(本当の事は分からないが)では豪遊してるようですね。遊びの対価はお金が必要なんだと思います。松本さんはそれをケチったがために問題になったように思います。言葉は悪いけど、金でかたをつける、そんなに間違いではと思います。
・でしょうね ただ、多分世代が似ている者として、昭和昭和って叫ぶけど、ホイチョイは昭和というかバブルに浮かれた世代のマンガよ!いまの50代後半から70代にかけてのみ! あたかも昭和世代みんな酷かった訳では無い。 いまの50代後半から60代前半は若いときにバブルで美味しい思いをした世代。メリットは自分へ、デメリットと面倒なことは下の世代へ!が合言葉のようなもの。 松本人志を見てるとそんな感じピッタリ。
・この記事に凄く賛同します 飲み会=やらなきゃいけないは、違う 松本が非常にダサい件… 昔も今もダメなこと 芸人でも許されない人権侵害かそれ以上のことをしてきたこと 周囲も見て見ぬふりして、長いものには悪にでも巻かれる悪に加担してきた人達も罪深い
最近N渕さんの事も被害者から暴露されましたが、当たり前だが悪いことは無くしていき、1つずつ改善していくことだと思う
・最初に文春の一報が出たときは 本人のプライドが邪魔をして真摯に受け止めることができなかったのが良くなかった 現に過去のワイドナショーでスキャンダルをリポーターに問い詰められたら内容が間違っていても 全て認めます と発言していたのに非常に残念だ 松本さんの笑いの才能については認めるが 立ち上げたばかりの養成所を軌道に乗せるために なんとしても新しいスタイルの漫才スターを一期生から輩出したいと言う思惑もあり事務所のプッシュもかなりあたんじゃないかな? つまり二期 三期生だったらダウンタウンのブレイクも少し遅れていたかもしれない
・そもそも松本を面白いと思った事はない。 出川みたいに60歳近くになっても体を張る仕事をする訳でもなく、後輩芸人に体を張らせて笑いをとっているだけ。 今回の件も後輩芸人を使いセコい事をやっていただけでその程度の人間だと思う。 活動停止も逃げた、雲隠れしただけに過ぎない。 やましい事がなければ会見開けばいい。 しないとこが認めているってこと。
・まさに、この記事に書かれている通りだと思う。 「芸のためなら女房も泣かす。」こんな言葉が、まかり通っていたのが、大昔の 日本の芸能界だ。現在は、こんな事は許されない事だけど、松本人志の行動は これに近い思考からきていたと思う。 こんな芸人を、後輩たちが見て育てば、後輩芸人も、同じ行動をとるのでは ないかと、そのほうも気になる。
松本人志は、性加害を否定してるようだが、性加害の前に、後輩芸人を使って 女性を集めて、密室で飲み会を開いていた。という行為自体が問題だと思う。 この行為自体が、非常にダサく、オラが天下。という誤った行動なのだ。
こういう時代錯誤がはなはだしい芸人は、裁かれないと、今後の芸能界、芸人の 為にならないと思う。
・自粛になったのは一般人のよく分からない業界内の判断だろうから、我々は何も関係無い。
潮目という面では攻撃していて弾は豊富だと豪語していた文春が、2回続けて合意が無ければ何もされませんでした、というのをご丁寧に芸能人の端くれと一般人でそれぞれ出した事で最初の記事も空砲だろうなという見方が支配的になった。
まあだからこうやって松本擁護側の主張の反論しやすい部分だけ恣意的に取り上げたりとか、ダサいとか主観的な話にすり替えようとしているんだろうけどね。
そういう卑近な姿勢こそ、コロナやそのワクチンを礼賛したり、ゴーンを攻撃して西川万歳していた連中に通ずるダサさだな。
・まず世間の声って言ってるがそれはコメント欄等をさしているのか?それが間違ってると思うしテレビもYahooニュースのコメント欄を一般の声と取り上げて流すのがおかしい わざわざ嫌いになったタレントの記事をよんで書き込んでいる奴なんて周りに話す相手がいないからやっているだけのおかしな奴なんだから一般の声ではない テレビで取り上げるから調子にのるしテレビも足をつかってちゃんと一般人のこえを集めるべきだ
・記事にある「芸のためなら女房も泣かす。それがどうした文句があるか」が当時(おそらくギリギリだろうが)承認されていたのかを考えると
①相手(妻)がそのことに合意した上で婚姻関係を結んでいる(歌詞からも分かる) ②発表された1983年よりも昔の世界観の物語になっている ③社会自体も「芸の世界は芸の世界」という認識があり、社会的影響が限定的であるという認識がある
といったところだろうか。 しかし今は①③は受け入れられない。 ①は現に訴えている時点で合意ではない。③に関しては、吉本およびダウンタウンの言動が国民の思想にも強く影響を与え、かつ国家事業にまで参画している時点で社会的影響が多大になっているため「芸だから」で済ませることができなくなっている。
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