( 134467 )  2024/01/31 15:46:50  
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ダウンタウン松本の性行為強要問題をこじらせてる「擁護」&「バッシング」の違和感

FORZA STYLE 1/31(水) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/62df6961005e9773ab26f7c2c6248515f4aef1a6

 

( 134468 )  2024/01/31 15:46:50  
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文春によるダウンタウン松本人志氏の「性行為強要」に関する話題がSNSやメディアで騒がれている。

しかしながら、記事の真実性とその違法性についてしか知り得る者は当事者のみであり、取りざたされている議論は事実に基づかないものだ。

このような非関係者同士の議論は意味がなく、裁判で解決されるべきだ。

松本氏のテレビ出演を拒否する戦略は、視聴率を持つタレントの不在がテレビ業界に影響を与える可能性があり、幅広い対処法に対応できる戦略と考えられる。

(要約)

( 134470 )  2024/01/31 15:46:50  
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FORZA STYLE 

 

文春による、ダウンタウン松本人志氏の「性行為強要」の話題。続報からの「テレビに出ない」宣言、さらには「私も過去、加害された」という人物の登場、それに対する賛否、バッシング、SNSでの殴り合い……もうグチャグチャですね。 

 

当事者の沈黙が勝ちパターンだった? 鮨屋の「よし田」事件、ラウンジ嬢が犯した「誤算」があった。 

 

この話題、本来は非常にシンプルな構図のハズなんですが、何でこんなグチャグチャになれるんでしょうか? だって、 

 

・記事は事実か 

 

・事実なら違法性はあるのか 

 

この2点のみですよね、少なくとも今は。 

 

「法に触れなければ事実でも許されるのか」と言われる方もいますが、事実でも違法性がなければ当事者同士の問題であり、少なくともアナタには関係ないですよね、という話です。 

 

そしてこの2点について事実を知り得るのは当事者だけ。文春サイドですら、利害の絡む一方からの取材である以上、件の事実を知っているのは当事者のみです。 

 

にもかかわらず……SNSで殴り合う何万人もの「部外者」の方々、不思議です。事実を知りえない者同士の殴り合いが、さしたる意味を持つハズもなく、例えば、 

 

「自分からホテルの部屋に行ったクセに」 

 

「いや、立場的に断れないケースだってあるだろ」 

 

こんな議論「どちらもその通りですね、一般論では」としか言いようがない。実際はどんな状況でどうだったのか、それを今から裁判でケリつけようってタイミングで、一般論による殴り合いなんて意味が無いのです。 

 

それなのに、蚊帳の外ポジションの方々がナゼこんな鼻息粗く青筋立てて殴り合えるのか、とても不思議です。 

 

先週も書きましたが、事情を知らぬ部外者が騒ぎ立て、海外にまで報道された挙句「あれウソでした」というオチのついた草津の事件(「セカンドレイプの町」で検索)では、ウソに便乗して騒いだ連中のうち、正面からしっかり謝罪したのはごく一部。あとはダンマリでした。流石にダメでしょう。 

 

今件も何が本当か分からないし、無論、私はどっちの味方でもありませんが、流石にみんな落ち着いてくれ、蚊帳の外なのに殴り合うんですか? っていう話なのです。 

 

最近は松本氏が出演する番組のスポンサーにもクレームが来ていたそうですが、そろそろスポンサーも「キャンセルカルチャー」にどこまで付き合うのか、考えるべき時期でしょう。 

 

今は殆どの人にとって「よう分からん」段階。にもかかわらず、このタイミングで御社にクレームを入れてくる界隈なんてちょっと「一般的」ではないし、下手したら顧客ですらない「ごく一部」の方々でしょう。それ考えたら、 

 

「ああ、あの件は裁判で決着したら判断しますね」 

 

で終わらせて良いと思うのです。今回に限らず今後もずっと。 

 

 

ちなみに松本氏の「テレビに出ない」戦略は、リスク管理視点で見るとかなり興味深いものです。 

 

だって視聴率を持っているタレントがテレビに出演しなくなれば、テレビ業界はシンプルに困るワケで、昨今の視聴率低下に苦しんでいる業界に向けて、この状況を作った文春を「敵視する空気」だって作り出せる(かもしれない)、つまりテレビ業界を味方に付けられる(かもしれない)のです。 

 

また今後もし「法廷対決」で負けが決まったとしても、すでにテレビに出ていない状況なら、負けのダメージを最小限に抑えられる。むしろこっちの方が主な狙いかもしれません。 

 

一見奇抜な「テレビに出ない」という手法も、実はかなり計算され、幅広いパターンに対応できる対処法なのです。 

 

まあ、年明けから辛い話題ばかりですからね。今こそ「お笑い芸人さん」たちの出番なのでは。表舞台に残る方々、是非そのへんよろしくお願いします、ホントに。 

 

  

 

Text:小木曽健(国際大学GLOCOM客員研究員) 

 

※本記事のタイトルはFORZA STYLE編集部によるものです。 

 

  

 

小木曽 健 

 

 

( 134469 )  2024/01/31 15:46:50  
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・記事に対する反応や議論は多岐にわたり、いくつかの重要なトピックが挙がっている。

 

・SNSやネット上での情報拡散が、一般市民の間でさまざまな議論を呼び起こしていることがうかがえる。

 

・一部の人々は、この問題における真偽の確定がない中での一般市民の非難や裁定を疑問視している。

 

・この問題を巡る議論は、違法性だけでなく、倫理や品位にまで及んでおり、社会における企業の責任や市民の態度についての問題も含まれている。

 

・さまざまな視点や意見が交錯しており、このような問題についての認識の相違が明らかである。

 

(まとめ)

( 134471 )  2024/01/31 15:46:50  
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・すごくいいたいことを明確に伝えてくれるいいニュースですね 

ほんと、最近のこういった芸能人の話題、ほぼ部外者が騒いでいるだけで 

当事者間で解決できる話ですし、せめて実際に番組作りなどに関わる 

テレビ側などが言っているならまだわかります。 

 

SNSなどが発展しすぎてあまりにも無法地帯になりすぎている。 

実際にこういった誹謗中傷などが原因で命を落とす人も少なくない。 

 

静観し、どういった結末になるのか待つだけで十分だと思います。 

 

 

・嫉妬か羨望か。ある意味、成功したものに対して、”自分も得たいと内心では思っていたものが得られず、それを実際に得ている者に対していだく感情”でどちらかと言えば羨望なのでしょうが、叩く材料が出てきているのだから、とことん叩きたくなるのでしょうね。 

良いか悪いなら、悪いなのだから、誰もが分かることを叩きたがるのは、持てない者の感情としては、当然ですね。 

 

 

・多様な意見を表出できるのは必要なこと。でも現時点でどちらかに肩入れしすぎるのも良くないとは思います。この件はパワハラ疑いであることと、組織的であることと(後輩を女衒に…アテンドってそういうことですよね。自分の芸能界でのスタンス確保のため気に入られようとする、会社は知ってて放置した疑い)が問題で、傍観がひょっとすると本当の被害者を絶望させるかもしれない、という見方もできる。傍観がどっかの事務所(社長)を助長したことは忘れちゃいけないと思う。 

 

 

・SNSの普及により一般人がコメンテーターみたいになり意見を並べ立て賛否両論が生まれている。 

いろんな意見があるのは当然の事ですが静観するというのが大事な事だと思います。 

 

 

・本来は個人間のトラブルなど報道する必要もないのだけど 

テレビも週刊誌もこうしたことをネタにして、それを見た我々一般人が 

あーでもないこーでもないと騒ぎ立てるのが、大昔から世界中で行われてきたことなのです。野球中継を観ながら、監督の采配が悪いとか選手のプレーがなってないとか言うのと一緒。要は庶民の娯楽なんですよ。 

 

 

・昭和時代に少年期を過ごした人間だけどあの時代の大人って「下品で野蛮なことがカッコいい」と思っている大人が多かったと子供心に覚えてる。 

漫画「島耕作」でも描かれているように若い女性の扱いもぞんざいで不倫相手、遊び相手にしか見てない男が多かった。 

その感覚のままで社会的に成功してきたから意識をアップデートしないまま平成〜令和を生きてきたんだろうなあって思う。 

 

 

・草津冤罪事件を入れている興味深い記事ですね。草津冤罪事件では、社民党副党首大椿ゆうこ、北原みのりが草津町長、草津町民に酷いヘイトスピーチをしながら、知らぬ存ぜぬを押し通し、未だに"人権派"を騙っています。 

フェミニストが重大な人権侵害を行った草津冤罪事件のことを考えると意見が異なるなら、裁判で決着するまで、何も決めることはできないでしょう。 

 

 

・裁判では同意なしとは明確に言えない場合に、ある程度損害賠償請求が認められるだろう。但し後輩に集めさせたパーティーでその種の(同意をめぐる問題があちこちで浮上するような)問題があったことまでは事実のようだ。仮に松本側の主張が一部認められたとして、テレビに登場した彼らの芸を従前どおり心置きなく笑うことができるかという問題に、擁護とバッシングの分岐点があるように思う。 

 

 

・やましいことが無ければテレビに出ても良いとかって訳にもいかないし、スポンサーがイメージダウンは避けるから出演出来ないだけだとは思うが、裁判で勝てば休業保証もさせるだろうし、負けたらそのままフェードアウトだろうけどね。いつ決着が着くか解らない裁判なので、新証言とか証人が勝馬に乗ろうと出てくるだろうし、その間にも芸人の人生は終わるとみるのが妥当だと思う。 

 

 

・とはいえ、『判決が出たら対応考えます』は、日本では無理でしょうね。訴訟大国のアメリカでさえ、そしてジョニデという超大物俳優でさえ、訴えられただけの段階で仕事なくしたし。勝訴したら再契約を持ちかけられたみたいだけど、断ってるとか。裁判中でも起用し続けたDiorは売上伸びたらしいですね。松本さんも、名誉毀損はまあ通る可能性有るだろうけど、飽くまでも名誉毀損に当たるかどうかであって、事実関係がどうかを争う裁判ではないわけで。刑事か民事かでも違うし。 

個人的にはしばらくテレビでは見たくないっすね。ワタベさんと同じく。女と遊ぶ、なら良いけど、女で遊ぶ、をやった人の顔見ても面白くないからなあ。芸人としては致命的ですわなあ。個人的にね。 

 

 

 

・少なくとも民事の訴訟上の真実は真実ではありません。証拠上の優劣という制約の中の真実です。本当の真実は神のみぞ知る、です。  

 

真実やそれに基づく法的責任の有無ではなく、松本氏の風聞・態度が道義的に許容されるのかという点に一般の関心はあるのでしょう。 

 

そしてそれは、人気商売の大物である以上、そうした関心が集まるの避けられないことでは。 

 

 

・違和感を唱えるのであれば松本さんの言動でしょう。 

記事に対してやっている事、やっていない事、もし反省すべき所が有ればそれを反省し論理的に説明をすればよいだけのはず。立場上それをするべき立場の人だと思います。 

彼のような立場の人がやっていないの一言だけで裁判を起こし説明もせずダンマリを決め込むは前代未聞な事です。 

擁護にしても批判にしてもそれが要因で憶測が飛び交い過熱化している。 

今の世論の現状は松本さんの行動によってこうなった必然であって違和感はありません。 

当人の行動を置いてそこを棚上げし、周囲の反応だけに問題性や違和感を指摘するという発想は理解しかねます。 

何処に問題が有るのか、擁護の人や批判の人の世論が問題の本質ではないでしょう。 

こじらせているのは本人です。 

 

 

・こうやって、自分も黙っていられない時点で騒いでいる人と変わりないです。 

発信があるから反応がある、そしてその反応にまた、反応が起きるのはごく自然なこと。 

そのサイクルに自分も入っていることに気づいたほうがいい。 

 

その人にとって、黙っていられないことに対して反応しているわけで、この記事を書いた人にとっては、世間が騒いでいることに黙っていられなかったのでしょう。 

 

黙るというのは、自分の意に反する内容でも我慢することてで忍耐のいることです。この記事の作者のようにみんな黙っていられないのです。 

今それを体現できているのはSNS発言以降、黙っている松本氏だけですね。 

 

 

・違法性がなければ本人同士の問題というのもそのとおりで、違法性の有無を確認できていない状況でスポンサーがおりるというのもやりすぎだというのもその通りだと思う。疑いをかけられた時点で社会的に抹殺されてしまう世の中というのは自分の身になって考えれば怖いと思えるはずだ。ただ、 

 

>だって視聴率を持っているタレントがテレビに出演しなくなれば、テレビ業界はシンプルに困るワケで、昨今の視聴率低下に苦しんでいる業界に向けて、この状況を作った文春を「敵視する空気」だって作り出せる(かもしれない)、つまりテレビ業界を味方に付けられる(かもしれない)のです。 

 

これはちょっと読み違いではないか?テレビ局はむしろせいせいしている可能性すらある。 

 

 

・名誉毀損、犯罪などと法律で裁ける部分は然るべき制度に任せて、その結果がいつか報告される日を待つ話ではあるが、今まさに大衆が非難の声を上げているのは、法の力が及ばない領域でも、社会的影響力を持つ立場にある者のモラルに逆らう行為について、相応の制裁が行われる事を望んでいるからだろう。 

一方の擁護派には公正な第三者とはかけ離れた、大半は彼を贔屓目に見る身内や似た者同士、類は友を呼ぶという事。 

未来ある子供達には、松本人志や彼と似た者同士のような大人にはならないように、健全に育って欲しい。 

 

 

・この場外での殴り合いみたいなのもエンタメになってる。誰かを傷つけているという感覚はなく、ただ言いたいだけ。 

かつてはこのような意見は居酒屋トークに過ぎず、その場で終了していた。それがSNSに置き換わったため、本人がエゴサすると自殺の原因になったり、恐ろしい事態になる。 

 

 

・「法に触れなければ事実でも許されるのか」と言われる方もいますが、事実でも違法性がなければ当事者同士の問題であり、少なくともアナタには関係ないですよね、という話です。 

 

 

これは違うんじゃない? 

公人であろうとなかろうとマナー違反、モラルのない行為は批判されて当然だし、著名人になれば批判が増えるのは当然のこと。 

 

 

・この案件の本質は、この記事の作者が指摘している通りですね、民事裁判による名誉毀損損害賠償訴訟が起こされていますが、この案件自体は、刑事事件としては立件されておらず、ようするに複数の男女グループ内で起きた、内輪揉めや感情的なケンカ、拡大解釈しても知り合い同士のハラスメント案件でしょう。 

然し、それを立場の違いは有るものの、公にして拡大、更には、相手を恫喝するような措置を取った事に人々の注目をさらに引き付けようとし、社会的な地位を利用して、保身を図ろうとした行いが醜い様に思います。 

事実無根だから裁判しまーす。 

この言葉が元凶なのではないですか? 

 

 

・民意が何を問題としてその先にどの様な社会を作ろうとするのか、 

無防備に参加した女性に落ち度があるのか、 

同意形成を怠る男性の思考に問題があるのか、 

グラデーションは当然あるでしょうが、大まかなコンセンサスが結果として社会の雰囲気を作りその先に国とう大きな纏りが構成されるのでは。 

 

上手く言えませんが、 

裁判を理由に口をふさぐには問題が大きい、記事の内容からは意図的に問題を単純化させているように感じます。 

 

 

・この記者は視点は間違っていて、既に問題の本質は犯罪があったかどうかではなく、松本人志が女性の尊厳を蔑ろにするような遊び方をしていたかどうかに移っている。加えてそれは過去の発言などからほぼ事実だろう、というのが一般的な見立てになっている状況まできているのだから、勝訴敗訴は松本人志が社会復帰できるかどうかの決定要因にはならないよね。 

 

彼が社会復帰できるかどうかは、過去に向き合い、たとえ当時は許されていた行為であっても、今の価値観に照らして真摯に謝罪するかどうかにかかっている。それは訴訟の結果などまたずに、今日にもすればよいこと。 

 

 

 

・一般大衆から支持を集め、イメージを売り金を稼ぐ職業である限りは大衆の抱く違和感を「当事者個人の問題」で片付けられるものではない。 

違法行為さえない人間であれば売れて金が稼げる世界ではない。公私含めキャラやイメージによって大衆の人気を集めてこそ成り立つし、そこは理屈より感情論の域。良くも悪くも法とは関係のないところで運良く評価されて人気を得ることがある。今回の件は全てが捏造ならまだしも、女性関係にだらしない部分に多少真実があるのであれば、違法行為がなかったとしてもそれが露呈したところで大衆の心が離れてしまっても仕方がない気がする。 

 

 

・記事の真偽の程が定かでない状態で、書かれた瞬間にスポンサーが降りるからだよね。 

 

本人が認めた、謹慎した、実際に訴えられたとかならわかるのだけれども。 

 

今回の松本の件も休業する必要はなかったと言う人がいるが、結局すぐにスポンサーが降りるから仮に本人には続ける意志があっても事実上休業せざるをえなくなるでしょ。 

本人が否定しているのにも関わらず。 

 

イメージが大事なのは理解するが、世間一般よりもさらに強力に推定有罪の力が働いていると感じる。 

 

 

・当事者同士の問題であってSNSで罵り合う内容でもないと思うけども。女性側がこれを機会に訴えるならテレビに出る人として説明しなきゃいけないと思うけども、訴えるまでに至らないということが周りが騒ぐ要因になっているのではないでしょうか。 

 

 

・#MeToo運動の最中に元嫁から訴えられたジョニーデップを思い出します 

企業イメージを守る為ディズニーは司法判断を待たずにジョニーデップとの関係を断ち有名なシリーズ作品はそこで終わりました 

ジョニーデップは完全な無実が立証され、ディズニーは企業イメージと金のなる木両方失う結果になりました 

 

松本さんが無実かどうかはまだ分かりませんけど裁判で戦うと発表したのであれば司法判断が出るまで黙っとくのが賢明だと思う 

 

 

・SNSやヤフコメで賢くない人の多い世の中の意見が良くも悪くも可視化される様になってしまった。 

それを扇動するようなメディア。よくない方向にしか行かない様に思います。 

罪を犯したわけでもない税金を多く収める人を貶めて世の中に得がない様な気がします。 

 

スポンサーへの不買運動を仄めかす様なクレームも、資本主義の中に生きていたら自分の給料にも跳ね返って来そうで普通はしないと思うんですが… 

 

バッシング社会は日本全体の体力を落としてしまいそうで怖いです。 

 

 

・私も同意見です。 

この国で文春やゲンダイのような四流ゴシップが廃刊にならないのは、外野で好き放題な自称正論者の輩が多いという事です。 

 

人の不幸やプライベートを誰よりも知ることで優越感に浸る事が憐れな人生だとの自覚さえありません。 

 

売れれば何でもいい文春記事に、まんまと踊らされている事に早く気付いて欲しいものです。 

 

 

・概ね同意出来るけどスポンサーが手を引くのは仕方ないとは思うけどね。 

 

記事が事実だろうが事実でなかろうがタレントのイメージが下がる事で企業のイメージが下がる、売り上げが落ちる、という現実があるなら手を引かざるを得ないと思うよ。 

 

 

・昔ならで許されること許されないことがある。テレビ芸人なんだから、法律の外側にある社会的な道徳やモラル、常識の範囲から大きくズレてしまってたら、仕事がなくなるのは当然だ。それでも芸能界は薬物など犯罪を犯してもしれっと戻って来られる甘い世界であることをこの記事を書いた人間は理解していない。堅苦しい生活をさせられる代わり、一般人には稼げない額の報酬をコマーシャルなどで貰ってるわけだしね 

 

スポンサーに関して言えば、今回はいろんなことが表に出てドン引きされていることがある。しかも武勇伝として自ら語っていることだ。会社がきちんとそれらにアウトといい異処罰できなければ、一般視聴者が最後の手段としてスポンサーにクレームを入れるのは仕方ないことだ。テレビ局と芸能会社が株式の持ち合いをしたりした結果がこれなわけだしね。 

 

 

・いや、本質は「これでいいのか」という社会への問いかけなのでそれぞれの視点で意見論評や批判はあってしかるべきでしょう 

それはマスメディアにだけ与えられた特権ではない 

「違法かどうか?」が争点?いえ、違います 

倫理観まで踏み込んだ問題ですよこれは 

周りの議論は「違法ですか?」違うならほっといてくださいとこの記事にも言える事でしょう 

その論法なら、騒ぐことが違法であったと確定してから批判すべきですな 

 

 

・ここ十数年前からハラスメントや性差別暴力は欧米諸国では加害者には日本では考えられないくらい厳しく罰則や賠償の裁きを受けている、 

松本事件で日本もその世界水準にきたのかなと、ジャニーズ報道、松本事件から伺える 

土台はテレビと芸能との独特な業界体質からなのだろう、これを期に多少クリーンになるだろう 

解決は心当たりがある関係者はまず謝るしかないのだか、時間がたてばその効果も薄れますかね 

 

 

 

・でもまぁ、年始から休業に入ったのにまだ撮り溜めしてたレギュラー番組は流れ続けてるし、最初こそスポンサーのクレジットが伏せられたりしたけど今はそんな事も無い、視聴率も特に下がった様子も無い。 

ヤフコメを始めとするネットに溢れるアンチの声のわりにテレビ業界にはなんの影響も出てないように思える。 

もともとアンチな層はダウンタウンの番組を見てなかったわけで視聴率に影響は無し、番組見てたようなダウンタウンのファンは下品な女遊びぐらいじゃあ驚きもしないしも元々が下品な笑いが好きなんだから好感度も下がらない。 

だいたい刑事事件にもなって無いのに騒ぎ過ぎなのよ、それに文春から出てくるのは最終的には最後まで出来ずにフラれてる残念な松本の情報ばかり。。。 

 

 

・「事実でも違法性がなければ当事者同士の問題であり、少なくともアナタには関係ないですよね、という話です。」 

 

それは同感ですが、だとするならアンジャッシュ渡部とか矢口真里とかみたいな事例はどう説明してくれるのかな??今回の松本の件は当事者同士の問題として片付けようとするのは、これまで有名人の不倫は悪として叩き続けてきたマスコミのダブルスタンダードと言うか、過去の判例と一貫性が無い事が一番の不思議。 

 

 

・この記事の人の言う通りなんだよね。 

そもそも事実なのか? 

現時点での事実って『松本人志に性加害を行われたと証言している女性が複数にいるという記事がある』という何も分からないに等しいもの。 

で、仮にそれが事実だったとして違法性はあるのか? 

違法性があるのであれば刑事事件になる。 

 

余分な情報切り落とすとたったそれだけなんだよね。 

現時点での情報なら、文春側に垂れ込んだとされる人が話を盛ってる可能性も十二分にある。 

証言者の数はぶっちゃけ現段階だとただの数字以上の意味はない。 

 

 

・スポンサーから断罪されるのは女漁りの有無 

法律(刑事)で断罪されるのは同意と加害の有無 

法律(民事)で断罪されるのは不倫の有無 

 

ホワイト化社会が異様に進んでいるので有名人の女漁りはアウトでしょう 

 

松本の女漁りは法律違反ではない単なるゴシップだが 

イメージが悪すぎ。TVはもう無理だと思います 

 

加害性については証言だけだが 

証言だらけになると証拠能力がでてくるので微妙だと思います 

 

不倫に関しては被害者は松本の妻だけ 

当事者だけで話合ってくれって話 

単なるゴシップ 

 

気になる所は 

裁判で18年前の証言だけで加害性が認められるのかというところ 

 

被害届なし物証なしのパワハラ、セクハラ、モラハラの後追い告発が通るなら、社会的に裕福な方は男女問わず訴訟で狙い撃ちされまくる可能性がでてきます 

 

競合や気に入らない人を追い落とすのも簡単です 

やられる前にやれ!の世界でスリリングになりますね 

 

 

・最近の法案でも「性行為の同意」とあるが証明する方法までは表されておらず証拠として提示することは困難。ジャニーズ性加害においても例外ではない。 

このポストの発言は研究員で見出しは編集室みたいだが、報道の自由や言論の自由については無視してるのと、各々がすでに外野なんだけどね。 

松本サイドや文藝春秋が「静観してくれ」って言うならだが。 

この案件だけに限ったことでもなく、ここだけに声を上げるのも納得には欠ける。大概のものに賛否があるので論争というか殴りあいというかは解らないが毎度あること。 

フリーのスペースを開放しないなどの提言をすることが望ましい。 

 

 

・ぐちゃぐちゃになってるのは告発があった時点でまずそれを100%真実だと思い込む民衆のバッシングが生まれたからでは。そしてそれを否定すると「擁護」だと言われる盲目さも。 

けど逆に絶対やってないとももちろん言えないし、本来なら無関係な人間はどちらとも言えないはずなのに昨今の性被害問題に感化?されて視野が狭くなってる人が多い気がする。 

 

 

・論点が間違っている。 

記事が事実か。を、松本が法定に持ち出した。 

出来事の違法性は告発者も文春も問うていない。 

ひどい扱いを受けて嫌な思いをしたという内容だ。 

また違法性がなければ当事者同士の問題というのは 

イジメを黙認する学校の言い分と等しい。 

 

 

・まあこの記事の通りだけどね。 

でも実際世の中はそうなっていない事も 

考えないとね。 

文春だけの記事の1人歩きで 

被害者と思われる人の記事だけなのに 

文春が正義で騒ぎ立てる 

しかも捜査機関でもなくて真実性は 

証明出来ない。 

そう言う事を言ってる人が居ますよ 

でも発言の担保はとってますだけ 

実際当人同士にしかわからないのにね。 

これは流石に慎重になった方がいい 

問題定義や本当にあったのなら 

もう今の時代にはそぐわないから 

それは分かる。 

でも文春が正しいもしっかり考えないと 

基本売り上げありきで正義も無いし 

裁判にも結構負けてる判例もある 

でも賠償金が少ないから書いたもの勝ち 

そして会社は存続出来て被害者の 

評判は簡単には戻らない。 

 

 

・その一般論だからだけではなく 

仮に加害があった場合でも本当に記憶が欠如もしくは抜け落ちている場合もあります 

アメリカの番組で15年ぶりに自分をイジメていた同級生を呼び出して謝らせようという企画呼び出されたイジメた側の人間は堂々と『やぁ!久しぶり!』と笑顔で登場しました 

問い詰めても一緒に遊んだ記憶はあるがイジメた記憶はないと言っていました 

呼び出した側はPTSDを患っていましたがイジメた側に記憶があれば堂々とテレビには出てこないだろうと制作者側のテロップが入りました… 

 

さらには統合失調症や妄想癖のような病気が絡んでくるかもしれない可能性も含んでいます 

もちろん金銭目的も… 

 

何もわからない現時点でどちらかを毎日毎日叩いている行動に違和感は感じます 

 

 

・法律による裁きを待つだけではありませんね。 どちらが勝とうが賠償金が手に入ろうが、一般人には関係無いこと。 

その間、少し客観的にみられて自分の身に置き換えて考えられる、それが必要なんでしょう。 

いつも見ていたから面白いんでは? 目にしなくなってどういう印象を与えるかだわね。 

 

 

 

・裁判になったから、後は司法に任せるだけ。余計な記事は要らない。誰も興味はない。松本人志さんが抜けてもテレビ番組は滞りなく放送している。代わりは直ぐに現れる。弱肉強食の芸能界、松本人志さんのポジションを狙う人はチャンスでしょう。吉本興業も距離を取る様子だね。もうすぐ過去の人になるよ。世間の風は冷たいよ。 

 

 

・問題提議があり、その解決方法や自分なりの考えを、手を挙げて発言できるのがネットの良さでは。まるで小学校高学年くらいの学級会みたいだなと思うことは多々ありますが。(一人を集中攻撃したり、小さいことで言い争いになったり、なかなか終わらなくて周囲がイライラし出したり) 

まあ、各々の考えを自分の言葉で発表する事が大事ということで。 

 

 

・裁判って本当に真実を導き出すのかな 

いかに折り合いをつけるのかだと思ってるんだけど。 

だとすると権力もあるし証明の難しいこの問題でまっちゃんは致命的ダメージを受けることはないと思う。 

 

記事が本当だとして 

だとしたらまっちゃんのやったことは 

どうなのか? 

自分だったら嫌だ、気持ち悪い、女を下に見てると感じる嫌悪感は表現していいと思う。 

 

 

・書かれた側が、過去の振る舞いの被害者だと名乗る複数の告発者がいると言う記事で真偽を疑われ、自粛に追い込まれる状況となっているのに、過去にその数をはるかに上回る被害者を産んでいるゴシップ誌が、今尚無傷で存続し、許され、信じる人が多いのは何故? 

彼らは表現の自由と言う強固な盾を持ち、刃よりも強いペンと言う武器を持つのだろ? 

自ら大砲と表現する程の殺傷力の。 

不当な権力の行使はここにも存在する。 

その力に屈し、忖度で告発を諦める被害者も。 

本件の真偽は判らないが、仮に敗訴した場合、業務停止や廃刊にする位の責任を負わせないと、ゴシップ誌の飛ばし記事の被害者は益々増える事になるでしょう。 

 

 

・なぜ殴り合いが起きるのか?今回の件に限らず文春に報道が出た時点でその内容がさも全て真実かのように叩き始めるのが気持ち悪いと思う人と何でもかんでも叩きたくて新たなターゲットを探し求めている人がいるからじゃないか。 

 

 

・視聴率を持っているタレントがテレビに出演しなくなれば、テレビ業界はシンプルに困る 

 

再編は大変だけど意外と視聴率落ちずにあれ?彼が居なくても平気じゃね?となる可能性もあるけどね 

 

 

・記事が事実か事実でないかは裁判で明らかにならないと思うよ。なぜなら文春にとっては明らかにする必要がないから。 

また松本側がどんな証拠を出してくるのか楽しみだが、やってないことを証明するのはものすごく難しいよ。 

なので、松本側がやるのは証人の信用性を崩すという「真実性の否定」一択でしょ。それも複数の証人が出てきた段階で不可能に近いと思うけど。 

どっちにしろ、白黒はつかないよ。 

もっともジャニー喜多川氏と文春の裁判では、やってないことの証明が不十分だから真実だ、とされたので、松本人志氏もやってない証明に失敗したら真実だという判決が出る可能性はある。その場合は黒確定でいいの? 

 

 

・松本擁護やお笑い擁護の「裁判中なんだからもう語るな」は論理のすり替えにしか思えない。多くの人々は報道内容の『真実相当性』と事の『重大性』を判断してコメントしている。 

 

『物証』がないではないか!と騒いでいる人もいるが、立証のハードルの高い刑事裁判でも物証が全てではない。証言や状況証拠などは重要な客観証拠となり得る。動画やボイスレコーダーだけが『証拠』ではない。複数の証言や過去の本人や関係者の発言などをもとにすれば、ある程度の『真実相当性』は判断できる。 

 

結局は、俺の見たくない報道やコメントはするな、という心理が透けて見えるから、この手のコメントに違和感がある。 

 

 

・この方は、世の中が違法行為(不法行為)かそうでないかのみで動いているとでも思っているのでしょうか。 

もし、その点のみが問題なら、これまで(少なくとも違法行為とはいえない)不倫で、社会的制裁を受けてきた著名人の逸失利益を全て回復してからおっしゃってくださいということにもなってくる。 

勿論、これは極論です。なぜ極論になってしまうのかと言えば、極論に対して同程度の反作用をもたらそうとすれば、極論で返すしかないからです。 

つまり、まず、この記事自体が極論で構成されていることに多くの人が気づけなければならない……、というより、書いたご本人が気づかなければならない。 

何の肩書きもない市井の徒が、メディアで自由意見を発するのはよろしくないというのなら、SNSもしくはネット廃止提言をなされば良い。 

それはそれで一つの見識と言えるでしょうし、妙にアクロバチックな極論を述べる必要もなくなる。 

 

 

・>>「法に触れなければ事実でも許されるのか」と言われる方もいますが、事実でも違法性がなければ当事者同士の問題であり、少なくともアナタには関係ないですよね、という話です。 

 

では、吉本興業やテレビ局が「倫理観や品位を保つ」と行動憲章に書いているのかという問題がでてきますね。 

 

放送法の4条の1を改定して、吉本興業も行動憲章を変えましょう。 

 

たぶん国際的な商談や国際的な企業との提携の多くは難しくなるけかもしれませんが、アナタには関係ないですよねを通すならそういうのも諦めないと仕方がないと思います。 

 

 

 

・過去に言った事をまとめると、 

・疑惑が出ただけで裁判で確定した犯罪者の様に扱うのはおかしい。 

・数がいるからと言っても、H子さんは性的被害に会ってない(断れば何もされてない) 

・最初に報じた奴以降、違法性の疑いがあるレベルが下がる一方。 

・記事を書いてる側は売上の為にバイアスをかけて報じる。(責任逃れ出来る形で) 

・元々松本は聖人君主を売りにするキャラではないのに、求める水準が高すぎる。 

・結局は、裁判の結果を待って判断するのが妥当。 

 

 

・どうでもいいと皆が判断する内容ならここまでならないですよ。 

内容が内容だけに事態は重いです。 

裁判でやるだけだから後は全部今まで通りというわけにはいかない。 

基本的にこれ以上は裁判次第ではあると思いますが、常習的に嫌な感じの遊び方をしていたのは否定し得ないし、本人改める気もないでしょう。 

サンドイッチマンが常に好感度上位に来る時代、やはり面白いかどうかだけでなく、どんな人であるのかを世間は注視視している。 

確かにSNSで殴り合う必要は全くないが、世間の関心を集めるのは当たり前だと思います。 

 

 

・最初の記事に書かれていた内容は、事実であれば「遊び」などというものではなく、「集団による政敵某校」になる。そうであれば、我々はそれを曖昧に許しておくことなど、すべきではない。 

 

逆に、本当に「そのようなことはない」という自信があれば、当事者たち(その場にいた芸人たち、および吉本」は、吉本の最初の声明通り、「事実無根」を強く主張しなければならない。 

 

それをしていないということは、つまりそういうことだろう。松本の裁判にしても、細かな解釈の問題を争うに過ぎない。 

 

 

・それを言ったら出版社も雑誌だけ出してればいい。有料配信記事だけネットに出すだけでいい。コメントできる媒体に記事を載せるのは、宣伝の他にそのリングを提供してるようなものじゃないの?記事の内容も雑誌によっては煽っていて、コメントを荒れさせることで続報打ったりしてるわけでしょ? 

そしてネット上の意見だって、世論がどう左右するか見極める目安にもしてるんじゃないのかな。どう見たところで、観測気球かよっていうような、フンワリしたネット記事は多いと思う。 

それでコメント欄やSNSでやり合う意味はあるのかって、どの口がいうか?って話じゃないのー? 

 

 

・読み始めてすぐ著者は男だろうなと思った。松本さんの性行為強要問題をこじらせてるのは、男女で異なる感覚的な違和感だと思う。今は性別に関わらず小さい子供にプライベートゾーンの概念を教え、自分の体は自分のもので何人たりともこれを侵すことはできない、ということを幼少の頃から教え込んでいく。女性はこれを感覚的に理解していることが多いけど、アップデートできていない男性がことのほか多いと感じる。松本さんの件でも著名なインフルエンサーが次々発信したが、当初は圧倒的に松本擁護が多く、ほとんどが男性だった。一方で女性の著名人は黙り込んでしまった。松本批判しか出てこないし、そう発信すればすごい勢いで擁護派にバッシングされるから。女性からの意見がほとんどない状況はおかしいんだけど、女性が黙らされてることに気づきもしない男性が多かったと思う。 

 

 

・裁判所は真実を明らかにする場ではないと多くの弁護士も裁判官も言っている。 

そもそも松本はワイドなショーで裁判前にニュースになった時点でいろいろコメントしてきた。アンジャッシュの渡部の不倫騒動の時にも、当初ニュースになったばかりの頃、記者会見もコメントもせずに逃げたら周りに迷惑がかかるというような事を言っていた。宮迫の時もそこで嘘をついても世間は信じないよなどと、発言している。全部ブーメランだし、自分は記事に取り上げられた段階でいろいろコメントしてきたのに、松本の時だけ裁判まで待つってのはおかしな話。 

世間がこういう状況にあるのはちゃんと説明しないからだし、吉本が当初事実無根だと嘘をついたせいでもある。今の状況で世間がおかしいのではなく、これまでの経緯から言えば当然の状況。それは松本自身も今までそう言ってきた。 

 

 

・補足するのであれば、擁護に回る人の中には「週刊誌側の言ったもの勝ち」的な報道の姿勢に対して疑問を感じるからという理由が多いからだと思いますよ。 

文春側が自分達の行動を「報道」と定義するのであれば、少なくとも自称被害者である女性サイドからの一方的な話だけで記事なんて書けませんよね? 

一方からの話での記事掲載には中立性も真実性も担保できません。 

そんなあやふやな、本記事の筆者が指摘するような「本来は当事者間の問題」である話題を週刊誌が「報道」することでイメージを傷つけられ人生滅茶苦茶にされてきた人達がこれまでにも数多くいました。 

要するに憤っている人達はダウンタウン松本だから擁護しているのではなく、週刊誌の人権を無視した商売のやり口に憤っているのです。 

後は筆者様のご指摘の通り、概ね同意です。 

本来我々は部外者なので週刊誌の思惑に乗せられず続報記事なぞ買わぬが良かろうと私は思います。 

 

 

・この件って 

松ちゃん擁護の人 

文春支持派の人 

その対立関係を客観的に見てる人 

そして、この記事のように客観的に見てる人を客観的に見て分析してる人に別れますね。 

 

別に議論してる人が「蚊帳の外ポジションの方々がナゼこんな鼻息粗く青筋立てて殴り」あってるとは思えないのですが、この記事書いた人は、自分は極めて冷静ですよアピールしたいのだろう。 

 

 

・関係ない一般人は黙っとけって話のようですが、当事者が一般人ならその通りだと思います。でも松本さんは芸能人でその人のスキャンダルに対して関係ないんだから黙っとけはちょっと無理がある。テレビ局やスポンサーも松本さんの人気を見て契約しているはずだし、その人気が今後どうなるのか?は関係なくない。 

 

 

・文春の第一弾が出た時の争点は性犯罪の有無だったのが、今では『裁判の判決は関係ない。こんな飲み会をしてるのが駄目』というコメが目立ってきた。 

争点がズレるぐらい、文春の続報が性犯罪の信憑性を上げるには弱いって事。 

今ではナンパして性行為を断られたって性犯罪の有無に関係ない記事だし。こんなの一般人でもするし、これが性犯罪なら警察が取り次ぐか行ってみたらいいのに。 

 

 

 

・あんまり共感できない内容 

事実かどうか、違法性はあるか、のみなの? 

全然そうは思わない。みんながそれぞれの立場、それぞれの感覚、それぞれの思いをダブらせるからややこしくなる。中立的な意見だって立場を変えれば偏った一方的な批判ととらえる人もある 

松本氏が起こした名誉毀損の提訴の事に触れるなら、事実かどうか、違法性などは問題でなく、文春側が真実と信じるに値する取材が尽くされていたかどうかが問題であり、女性のいう事が事実かどうかは別問題だという弁護士もいる  

擁護もバッシングも現状、中立的立場でモノを言えば松本擁護としてバッシングされ、自称被害者などと言う言い方の時点でセカンドレイプと言われ、文春の記事を元に発言すればまだ何も明らかになってない、となる 

結局ほっとくしかないのに、こうもマスコミが煽ってるのもこじらせている一因な気もする。そして、裁判が結しても必ずしも事実が明らかになるとは限らない 

 

 

・〉「法に触れなければ事実でも許されるのか」と言われる方もいますが、事実でも違法性がなければ当事者同士の問題であり、少なくともアナタには関係ないですよね、という話です。  

 

全く本質を理解されていない。 

 

違法行為でなくても、テレビに出られなくなった人は、五万といる。むしろ、そのほうが多い。視聴者が見たくない思うことと、違法かどうかは、ひとつの要素でしかない。 

 

今回の件で言えば、強要がなかったとしても、漏れ聞こえてきている話が全て事実無根であるはずがない。 

 

裁判の行方は注目されていくだろうが、結果にかかわらず、復帰は無理だろう。 

 

 

・なぜテレビを見るか。ただ松本人志を見て笑いたいのです。それが突然姿を消してしまい、みんなの心に穴が空いてしまった。 

どこにこの気持ちを向ければいいか。SNSで訴えるしか方法がないのです。松本人志がテレビに戻ってきてくれれば他には何も望まないし、SNSも自分  

は使うことはない。告発女性達やアンチにも何も発信することもない。 

それだけです。 

バッシングしまくってるのはアンチでしょう。楽しいことがない日々だから叩くことで日頃の憂さを晴らしているだけ。 

 

 

・浜ちゃんは元々不倫キャラで認知されていたので不倫しても人気に影響しなかったが、 

松っちゃんは最近は頭の良いと子煩悩キャラだっのが、不倫とXの中二病レベルのコメント、さらに都合の悪い事実は説明せずに強制性行のみを否定する自己中行為で、ファンが離れてしまったのだと思う。 

強制性行の有無なんて当事者でやってくれ! 

どうせ真実なんて第三者、裁判官にも分からない。 

初めに飲み会や不倫を認めて謝罪して、強制性行のみを否定すれば結果は変わっていたのに、、、 

 

 

・そもそもなんだけど、 

特定の誰かに直接コメントするのはともかく、 

SNS上での言い合いなんて、 

そんなに重たく考える必要がない。 

様々な意見・感想が飛び交うのは、 

多様性の社会においてはむしろ健全なんだよね。 

 

自分のコメントに、 

共感がたくさんつけば、 

自分の意見はある程度賛同を得ている、 

って思うし、 

う~んがたくさんつけば、 

自分の考えはマイノリティなのか、 

って感じるくらい。 

 

熱くなって粘着する人が、 

どうかしてんだよ。 

 

 

・昔と現在の状況は全く違う。 

一般人がこうやって自由に自身の 

意見をSNSで「公表」出来るのは 

良い事だ、と思う。つまり今回の 

「松本騒動」に様々なコメントが 

噴出するのを「否定的に」断じるのは 

ナンセンスな意見で、違和感を覚える。 

「他人事」を決め込み「スカした」 

意見は、世の中の流れに逆行して 

おり共感出来ない。 

 

 

・吉本興業にならまだ判るが、確かに番組のスポンサーにクレーム入れるのはおかしいですよね。 

SNSが発展して人間の嫌な所が目立ってきた。 

同じ日本人として恥ずかしいが、日本人は世界一礼儀正しいが、断トツで世界一意地悪だと発表されてるだけはありますね。 

 

 

・公益性、公共性があれば違ってくる。 

お笑い芸人が一般女性をナンパしただけなのか、若手芸人が大物芸人が待つ密室に女性を導くエグイ事を長年に渡って行われてきたのなれば、法律にふれなくても倫理的に許されるべきではない。 

おまけに教育番組や公共性のあるイベントに参加させるべきではない。 

当事者の問題だけにとどまらない。 

 

 

・個人的には松本氏居なくても 

TV業界のバラエティー番組はこれまで通り変わりなく続くと思う。 

 

この件で大晦日の「笑ってはいけない」復活の芽がなくなったのは残念だが・・・。 

 

松本氏のXのリアクションやそれに対する世間の反応鑑みると 

松本氏は裸の王様になってしまってたという事だろう。 

 

自分の行いになんら問題というなら芸能活動はこれまで通り続ければいいだけの話だ。 

 

それが出来ないという事は相当ヤバい何かがあると勘ぐってしまうのが 

我々一般人が感じる普通の感覚だと思う・・・。 

 

 

・しっくりくる記事だね。 

松ちゃんの休業は、文春以下のゴシップ誌の戦い方として興味深い。普段から嘘八百書かれてる芸能人にも、ゴシップ誌と戦う方法があっても良いと思う。 

 

 

 

・・記事は事実か 

・事実なら違法性はあるのか 

→私はシンプルに「違法性はあるのか」どうかだけだと思います。 

「記事は事実か」はアバウト過ぎます。 

一語一句事実な場合①もあれば、98%はあっていても肝心な部分は違う場合②もあります。 

また、全く事実無根の場合③もあります。 

結局、松本さんが投稿された止「事実無根なので闘いまーす」が②なのか?③なのか?分からないので多くの方がモヤモヤしているのではないでしょうか。 

後出しで恥ずかしいですがタケシさんが言われた通り、記者会見を開いて経緯はあっているが強要はしていないと言うのが正解だったような気がします。 

その上で既婚者の飲み会や不倫に対する今の世論の審判を仰げばよかったような気がします。 

その後の記事は女性も嫌だけど承諾したとか、怒鳴られて帰らされたという、違法行為は出ていないので記者会見を行えば一番最初の記事の強要が唯一の争点になったと思います。 

 

 

・いつまでもトップを維持するのは難しい。30年近くに渡って君臨してきた王座から降りる時が来ただけのことです。誰にも訪れる事です。寂しいけど、お別れの時が来たようです。 

 

 

・皆さんもすでにお気ずきでしょう。 

文春に旨味の在りそうなバッシング報道から始まり、 

そこにSNS等に書き込むメディア関係者や媒体が参加して、 

大バッシング合戦を繰り広げ相乗の利益効果を生み出していることを。 

SNSの使い方も計算された相乗効果。 

現時点では粛々と裁判とその経過を忠実に公表すれば良いだけの事。 

一般が騙される事が無い事を願いますね。 

 

 

・どっちの擁護も肯定もしないすね。真実なんて我々にはわからない。 

裁判で結果が出たって、その判断が真実とは限らないし。 

ただ、裁判で出た結果を尊重して判断するしかない。 

 

 

・この件に限らずSNS等では真偽を確かめる能力がない人やそもそも真偽よりも自己の主義主張を優先する人がノイジーマイノリティーとなって騒いで根本的な要点が忘れさられることが多いですね。 

 

 

・この記事の『賛否、バッシング、SNSでの殴り合い…もうグチャグチャ』となっている理由の別の見方として、『松本お笑い教』の信者が蔓延したからです。 

もし、これが松本君でなくて、その言動でしばしば炎上する中堅以下の芸人が、同じ内容で報じられたらどうでしょうか?こういう場合、大衆の多くは「やっぱりな、やつならそういう事しかねない」という意見が大勢を占めたでしょうね。 

結局、人間は『好き嫌い』で行動を決定する動物なのです。感情的で、理性的ではないのです。 

似たような例として、(故)安倍晋三氏の様々な疑惑に対して、多くのネトネトウヨウヨさん達は頑として否定して、彼を追及するメディアやジャーナリストに敵対視しました。これも、自分の思想信条の拠り所を失いたくないという感情が理性に勝ったからです。 

 

 

・まったく同感ですね。  

 

ただ、スキャンダルに関しての世論は簡単に言うと「白か黒」じゃないと気持ち悪いんでしょうね。 どっち付かずの意見を極端に嫌っている様に思います。  

 

なので「擁護」と言ってしまうと、「バッシング」として対立意見が生まれるのは必然的な現象だと思いますね。  

 

僕個人の目には、擁護と言うより「心配」している人と、女性への性加害を許せない倫理観を持った人達の、思想の思い違いでぶつかり合いをしているだけの様に見えますけどね。 

 

 

・松本問題とジャニーズ問題も根底にはテレビ局と事務とスポンサー企業や制作会社、総務省も含めたゆがんだ関係、利益相反、村社会の形成、天下り、接待などの為、テレビ局が事務所の言いなりになり報道機関も真実の報道ができないくらいの力関係が問題ですかね。 

 

 

・>一見奇抜な「テレビに出ない」という手法も、実はかなり計算され、幅広いパターンに対応できる対処法なのです 

 

経緯を見てる限り計算された動きとは思えないですが。 

 

松本さん擁護してる人達は何故か皆さん中立のフリをしたがるのはなぜなんだろう? 

 

事実かどうか、事実だとして違法性があるかどうか。って言ってるけど、今までベッキーさんやら渡部さんやら宮迫さんやら、散々騒いできて、ここへきた途端違法性があるかどうかってなんやねん。 

それなら極楽とんぼの山本さんなんてなんでこんな状態なんだろう? 

 

自分達の好き嫌いだけで消せると思ってるやつも生き残らせると思ってるやつもどっちも嫌いだわ。 

 

これを機に刑事事件で有罪になるかどうかを基準にしようっていう提言があるなら、理解はしやすいけどなあ。 

 

 

・この件に関して。 

 

あるサイトで評論家?の人が市川中車(香川照之)さんの事件を引き合いに出して松本氏を非難していたが。 

 

それとこれとは話が別だと思う。 

 

あれは中車さんが“働いているホステスさんに対して”暴行を加えた事件。された側は相手がお客様だし、ある意味逃げ様がない状況での出来事。 

 

翻って今回はあくまでもスピードワゴンの小沢君に声をかけられ、知らない男共の飲み会に“自分の意志で”ノコノコ出て行った上での出来事なんだね。仕事でも何でもない。嫌なら断れば良かっただけ。 

 

そうやって別次元の話を持ち出して松本氏を「何とか悪者に」って風潮が見え隠れする案件だね。 

 

勿論、松本氏が本当に彼女らの証言通りの事を言ったりしたりした“ならば”、それはそれでまた謝罪なり何なりをしなければならないのは言うまでも無いが。 

 

世論が一方的に松ちゃんを貶めようとしてる気がしてならないね。 

 

 

 

・何年も前の話だから、せめて告発した側は各々「このタイミング」で告発するに至った経緯と理由、文春とのやりとりをこと細やかに世間に公表する必要があると思うんだよな。 

どういう意図で告発し、何を目的としたのかもあやふやとしている現況。なのに松本氏はまるで人殺しでもしたかのような加害者の扱い。 

それはおかしいと思う。 

 

 

 

そもそも人間は聖人にはなれない。 

今の世の中の流れはあまりにも極端すぎる。 

大事なものを見失っていってる気がする 

もっと日本という国のあり方に疑問を持ってほしい 

 

 

・週刊誌やテレビが金を稼ぐために、定期的に個人のプライベートを晒して悪者を作ってぼこぼこに個人を叩いている。そこにまずは違和感を感じたらどうか。今回は松本の順番なだけで半年後は誰が晒されるのでしょうか。毎度、誰かを処刑台にかけては偉そうなコメンテーターが有識者や常識人のような顔をして優等生コメントを公共の電波に流し続ける。その繰り返しに違和感を感じましょう。 

 

 

・前半でこの方がおっしゃっている事は全くその通りだと思います。 

当事者でもない人たちがああだこうだ言い過ぎなんですよね。 

そしてその言い過ぎた言葉の「束」が誰かを殺してしまうぐらいの力になり得るのが現代のSNS事情だと思います。 

周りにいる人たちと口頭で話せばよくってわざわざネット上でコメントしなくていいじゃん?って思いますけど。 

あとほとんどの人が匿名で発言してるのも始末が悪いと思います。 

 

 

・どんな意見があってもいいけど、誹謗中傷と過度な攻撃はやめた方がいいと思う。この問題だけに限らず、「好き」「嫌い」「正義感」だけで暴走する人が多すぎる。それに例え相手が悪くても、何の資格もなく罰するのはただのリンチであるということは自覚した方がいい。 

 

 

・まあ単純に考えて、何らかの不満を抱えている人がたくさんいると言う事かな?自分の思い通りにならないと言う不満が爆発しているのかな? 

とにかく、人を傷付けようが、その人が結果的に死んでしまおうが、おかまいなし。 

つい最近のような気がするよ。 

誹謗中傷により自殺した人がいた、大問題だと騒いでいたのは。 

日本は、本当に良い国なのかな? 

 

 

・ギャーギャー言っているのは、私のような暇人です。何故か、芸能人は国民のおもちゃですから。何も金を払って劇場に行くわけもなく、映画を見るわけでもなく、CDもダウンロードもしませんし、ただ無料のテレビで見るだけですが、そのおもちゃがいろんなことをしてくれるお陰で、暇つぶし、脳の活性化、ストレス発散の良い捌け口です。ただね、政治に対しても文句を言っていますしね、ちょっとは世の中がよくなる方向。金儲けだけの政治、女性や子供を性の道具としか見ない芸能界、金儲けのためには不正をする産業界、を批判することで、市井の人々は危機感を持っているのだと知らしめたいのも、少しはあります。 

 

 

・一般人には関係ない話しは極論すぎる。そこに分類される人達はTVを全く見ない、又は持ってない人達のみでは?TV視聴してると否応なしに目に入るので関係性はあると思う。 

 

 

・裁判で事実が明らかになるのか?誤った誘導、虚構では? 

 

バッシングするなと言うのは仰る通り。 

ただ理由はどうあれ、見世物にしたのなら 

松本さんの過去・真偽不明のモノは沢山出て、 

 

真偽では無く儲けを優先するマスコミが、 

女性の素性に触れない違和感。友人関係やその証言、トラブルの有無。 

ライバル紙とされるモノは、何故、報じられないのか? 

 

 

・そもそも吉本芸人や他の芸人、どこかの整形外科医が松本氏に対して妙なフォローをしたのではなかったのかい?はじめは擁護の声の方が多かった。吉本の大株主であるテレビ局はもちろん厳しい意見はいわないし。中立の立場を装いながら、フォローするという姿勢。これはいまでもそう。 

 

 

・>「法に触れなければ事実でも許されるのか」と言われる方もいますが、事実でも違法性がなければ当事者同士の問題であり、少なくともアナタには関係ないですよね、という話です。 

 

こんなこと書いてる時点でだめだなあと思ってしまいます。 

仮に宮崎駿が後輩使ってジブリファンだって少女たちを喰い物にしていたとして、法に触れてないから大丈夫、一般観客に関係ないって言えますか?って話で。工業製品ですら作る側のイメージが消費行動を左右するのに、ましては個人の才能を売ってる人間が、買う側の視聴者にお前には関係ないとか言える立場なわけないです。 

 

 

 

 
 

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