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「手配写真と似ているな…」桐島聡容疑者の手配直後に男を雇った男性が取材に応じる 男は“知らない”と告げるも姿消す 神奈川で逃亡生活か

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/31(水) 17:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d7e756ee1d60d61a70d0ffff7b4bee0225ea479

 

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過激派組織「東アジア反日武装戦線」の指名手配犯である桐島聡容疑者が逃亡中に入院し、神奈川県で死亡したと報道されています。

男性に雇われていたが、指名手配写真との類似性から疑われたことが明らかになっています。

男性は2年後に再会し、その際には藤沢市で勤務していたと語っており、病院に入院するまで藤沢市周辺で過ごしていた模様です。

警察は遺体を確認し、桐島容疑者本人かどうかを調査しています。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー、桐島聡容疑者と名乗った男。「内田」という名前で50年近く逃亡していたとみられますが、指名手配直後に男を雇ったという男性がJNNの取材に応じました。男性が男に告げたというある言葉とは。 

 

桐島聡容疑者(70)。「韓国産業経済研究所」の爆破事件に関与したとして、1975年5月に指名手配され、逃亡期間は48年に上っています。 

 

そして、「桐島聡です」と名乗り、おととい神奈川県鎌倉市の入院先で死亡した男。「内田洋」の名前で暮らしていましたが、桐島容疑者の手配直後の夏ごろ、男を雇ったという男性は…。 

 

内田と名乗る男を手配直後に雇った男性 

「髪型は写真の時と変わらない、眼鏡はかけていなかった。おとなしくて無口でかわいい顔をしていた。仕事は一生懸命やっていた」 

 

この男性は当時、神奈川県藤沢市で工場を経営していて、従業員の紹介で「内田」と名乗る男を雇ったといいます。ある時、男性はふと感じたことを「内田」に告げました。 

 

内田と名乗る男を手配直後に雇った男性 

「どこかで見たことある顔をしているというような形で話をしたことがある。(手配)写真に載っているのに似ているなって話をした」 

 

すると男はこう返したといいます。 

 

内田と名乗る男を手配直後に雇った男性 

「『そんな冗談じゃないです、知らないですよ』『自分じゃないですよ』と。怯えるとか隠そうとか、そういうのはなかった。お茶飲んで、次の日も来ていた。それで2日か3日経ったら来なくなった」 

 

やりとりからほどなくして、男は姿を見せなくなりました。 

 

2年後、男性は男と偶然再会しますが、このとき男は「藤沢市内の工務店で働いている」と話したということです。 

 

男は今年1月に末期のがんで病院に入院するまで、この工務店に勤務していて、50年近い逃亡期間のほとんどを藤沢市周辺で過ごしたとみられます。 

 

周囲から「うっちー」「うーやん」という愛称で呼ばれていた男。遺体は先ほど、病院から神奈川県内の警察署に移されていて、警視庁が桐島容疑者本人か確認を進めています。 

 

TBSテレビ 

 

 

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意見や感想、疑問などが多岐にわたりますが、全体的には桐島容疑者に対する興味や疑問が表れています。

また、彼が長期間にわたって逃亡していた点について、驚きや関心が示されています。

一部のコメントでは彼の生活がどのようなものであったかや、彼が最後に本名を明かした背後に隠された思惑についての推測が見られます。

これらのコメントには、彼の姿を通じて社会のあり方や事件に対する考察も含まれています。

 

 

(まとめ)

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・周囲から「うっちー」「うーやん」という愛称で呼ばれていた男。 

コミュニケーション能力が高かったのが本人にとっては幸いしたのかもしれませんね。周囲に溶け込んでいたのも、保護色のようになって、まわりからは気付かれ難かったのかもしれません。不自由なことも多かったと思いますが、それ以外では、まわりから「うっちー」と愛称で呼ばれて親しまれ、人並みの生活を送っていたのかもしれないと思いました。本人としてはこのような人生をどんなふうに思っていたのか、聞いてみたかった気がします。 

 

 

・今なら町中の至る所に見守りカメラが設置されてて捕まるのは数日だと思うけど、当時は携帯電話すら無い時代だからこそ生き延びれたんだろうな。 

それを思うと八田與一とかいう人物は早急に捕まえなければならないな。 

 

 

・1990年代は会社によっては現金手渡しなんてところもあっただろうけど、2000年以降は間違いなく振り込みだろうし、働いていたとすると口座も内田洋だったのか? 

 

細かいことを考えるとこの現代で素性不明のままで生活はできない気がするのだけどよく生活してこれたと感心する。 

 

 

・従業員の紹介なので疑いようもなかったと思う。本人に聞いたのも印象を軽い気持ちで言った位だと思う。そうであったか分からないが、指名手配でホクロやアザなど体の特徴を詳細に出していたら展開は大きく変わっていたと思う。でも、すぐ姿を消した訳だから、それを所管に情報提供してもよかったかと。男性は桐島容疑者と偶然再会、このとき男は藤沢市内の工務店で働いていると。2回機会があった。まあそれも疑いあっての動きだが。 

ところで紹介した従業員はまさか犯人隠匿してた?それはないだろう。だったら同じ所で働かない。 

 

 

・雇用主は凶悪犯とかを雇っていたら社会的信用を失って会社が潰れる可能性があるから真剣に指名手配の写真を見ていた可能性がある。それに比べて桐島が自宅騒音トラブルから警察を呼ばれて対面した警察は無反応だった。。またこの報道が事実なら海外逃亡は無かったことになり、報道初期の『海外に逃亡していたが最後は日本がよかった』等の報道は警察の情報操作の可能性もある。 

 

 

・昔から飯場や土木の末端工務店などは結構脛に傷持つ人達が働いてると聞きます。そこではコミニケーションが大事ですが過去の事などはあまり詮索しないと聞きます。しかし仲間外れにならない為にはやはり協調性は必要、同じ工務店に30年近くならもうベテランだし腕も確かで重宝されてたと思いますよ。年金は勿論健康保険も失業保険もかけず、恐らく税金も払ってなかったんでしょうけどそれって企業として従業員の管理に問題ないのかなぁ? 法律に違反してる気がするんだけど・・・ 

 

 

・彼の逃亡人生は本人の思想からすると、 

自分自身を逃亡させなければならない理由があった 

逮捕をされたくない 

逮捕されたら自分の思想が犯罪とされて 

処罰を受ける事になるから 

逃亡は処罰を恐れていたのでは、ないのかもしれませんね 

思想を日本国民に周知と、理解と、同調を求めて 

同志を求めていた結果かもしれません 

 

静かに周りに溶け込み、仲良くなった相手に思想を植え付けマインドコントロールをしたかもしれません 

逃げるだけの時間ではなかったのかもしれません 

楽しい時間もあったのでしょう 

人とのコミュニュケーションは上手かったようだし 

 

こうやってテロリストって深く深く1人づつを洗脳して信者にして支援者を作るんだね 

 

誰か、たったの1人でも洗脳されてる人が居たら 

支援者になっていたはず 

 

そこまで時間と思想と自身の人生を賭けておきながら 

 

最後は自分の名前で死にたいと? 

 

この思想が根底から覆されたね 

 

 

・ある意味、哀れな人生を過ごしたんだな。 

犯罪の内容で行けば懲役だと20年ぐらいか。 

それなら罪を償って社会復帰できたものを… 

まぁ、もしかしたら組織からの逃れるためなだったのかもしれない。 

保険証も出来ない、免許も獲れない。 

当然住民票や行政関係の手続きができない人生…。 

それって昭和から平成、令和と変遷してくるなかで完全に取り残された人生。 

 

 

・内田洋という名前は、さっきは内山田洋とクール・ファイブから取ったのかと思ったけど、もしかしたら内田洋行から取ったのかもしれないわ、訪れた会社のデスクに貼られたシールが目に入って、とっさに、内田洋と申します、って言った可能性もあるわ。 

 

 

・刑とか罰とかって、それを受ける人を救うためにあるのかなぁ と思ってしまいました。 

 

逃げ続ける人生は想像以上に不自由で辛かったのでは、と思います。 

もし私だったら耐えられない。。。 

 

逃げ切っても誰からも評価される事もないし、非難を受ける事しかない。 

バーで楽しげに飲んでたという報道もあるが、寂しくてみじめで辛い人生だったのだと思います。 

 

 

 

・手配書の顔と似ている話をして2日か3日経ったら来なくなった段階とその2年後に偶然再会した段階で警察に通報する機会があったことになるが、まさか手配犯が職探しをするとは思わないだろうし、また経営者が警察に対して様々な感情を抱いていることはあり得るので、中々難しい話だ。 

 

 

・悪い事をしても捕まらない人って、 

やっぱりある程度は存在してる事は事実なんだ 

と思う反面、罰を受けずに逃げていても… 

 

本当の罰は心と記憶に下される。 

隠し通して飲み込んだ罪はやがて魂を蝕み、 

やがてその身体さえ、命さえ食い尽くす。 

 

悪いことをしてもバレない事、 

捕まらない事がある。 

それでも人間の心を持っているのであれば、 

その罪を感じ続ける。 

たとえ法律に裁かれなくても、 

罪の意識が心や魂を蝕んでいく。 

必ず良心の呵責に苦しみ続ける。本当の罰は心と記憶に下されんだなと感じた。 

 

だから、死期を悟り本名を明かした。 

それだけ、辛く悲しい50年間の逃亡生活で 

あったって事なんだろうね。 

 

 

・年を取れば老けてくるから分からなくなるのかなと思っていたが、事件当時、まだ彼が若かった頃はバレなかったのか気になってたけど、やはり事件直後はバレることもあったんだな。 

でもそれから1つの土木会社に留まることが出来たのは驚きだ。でも彼の58歳の頃の画像が公開されてたけどこれは分からないし、この写真を撮ってからさらに年月が経った今、桐島容疑者だなんて分かるわけないなと思う。 

一体どうやって50年間も日本社会で生き抜いてきたのかも気になるが、逃げ切れたものの肩身の狭いまま半生を送ることになったことにどう思ってたのか気になるところ 

 

 

・桐島容疑者にとって後々のことを考えたなら、その時に通報されて捕まったほうが幸せだったかもしれないし、もしかしてもっと長生きも出来ただろうと思う。 

そうすると今頃はもう刑務所も出所して、コソコソ逃げずにお天とう様の下で働き、普通の生活をしていただろうに。 

最後に本名を明かして勝利宣言したつもりだったのかもしれないが、ほんとうは不幸で孤独な逃亡生活だったことを思えば桐島容疑者の人生はじつは敗北だったのではないだろうか。 

 

 

・彼の人生は彼にとってどうだったのかな?意思は貫き通せた? 

でも犯した罪については反省して償って欲しかった。子供の頃見たビルが爆破された映像は衝撃的でした。 

亡くなってしまった事で解明出来なかった事実もあると思うし、遺族の怒りは永遠かと思う。 

 

 

・一緒に働きたいって言ってきてくれた人を、犯罪者に似てるからってとっとと突き出せるかな? 

門を叩いてくれた時点で仲間意識や信頼関係が生まれるから、まず疑ってかかるということにはならないだろうし、なかなか難しいと思うなぁ。 

 

 

・公安の最後の聞き取りで、「後悔している」という供述をしたと報道されていたが、おそらくそれは本心だったと思う。 

一体、何歳まで活動家として生きていたのか分からないが、テロを実施した後に、誰からも何も支援を受けていなかった所を見ると、組織からはただの鉄砲玉扱いで、それに気づいた時に「ただ利用された」と後悔の念が込み上げてきたのではないかと思う。 

その後、自首してきちんと刑事罰を受けて反省するべきだが、刑事事件だけで終わるはずもなく、民事裁判で多額の賠償請求をされた時には、逃亡生活中に築いた居心地の良い生活から一変、支払い義務に負われて貧しい生活に転げ落ちる恐怖もあったのだと思う。 

常に悩み、悔いた人生だったのは容易に想像できる。 

学生時代に知り合った仲間の影響で、その後の人生が大きく変わるのは実に悲しい。 

しかし、最後の最後に自ら秘密をバラし、逮捕もされずに亡くなるとは、本当に身勝手な人だよ。 

 

 

・単純に同じ会社で40年も勤め続けるってすごいと思う、そこは普通にすごいと思う 

親方の代替わりだってしてるだろうし新しいシステム新しい仕事全部超えてきてるんだよねえ 

 

 

・昭和の頃は、スマホもないしキャッシュレス決済も進んでいない。だから逃走中でも周囲に馴染めたかも知れないけれど、平成から令和になってデジタル化は一気に加速。スマホがなければ何もできないような時代になってきた。で、マイナンバーカードが普及すれば包囲網は狭まりますね。ただ、それが住みやすい暮らしかどうかはわからないけど、、、 

 

 

・似ている。でもまさか。 

という話はよく聞きます。でも大抵は通報まではしません。それは何故か。 

それは、もし違っていたときのデメリットがメリットをかなり上回るからです。 

元々、通報者は基本的に善意である上、もし別人であった場合は無罪の人間を警察に通報してしまった、という罪悪感がその後も残ります。 

 

ただ、これを払拭する方法があります。それは、懸賞金をかけることです。 

 

人がリスクを犯す時には必ずリターンが必要です。善意を信じている限りは、変に思いながらももし犯人と仲良くなってしまった場合はよほどじゃない限り通報はしないでしょう。人を信じることもまた、善意だからです。 

 

しかし、懸賞金がかかれば話は別です。デメリットよりもメリットが上回り、何より犯人自身が善意を信じられなくなるため、かなりの揺さぶりになるからです。 

 

 

 

・バレずに働けるって、日雇い手渡しで働いたり、バレそうになったら、行方をくらましたりしたのかな。本人確認書類なくても住むところも見つけられたのがすごいというか、ダメなところ(知り合いの口利きとか、保証人になってくれるような知り合いがいたとかかもしれませんが)。 

 

これを反省材料として、今現在、逃亡している時効をむかえていない犯罪者を見つけてほしい。 

 

 

・ということは、手配直後から神奈川県にいたことになりますね(工場を辞めてから工務店で働くまでの2年間は不明ですが)。 

 

年を取ってからならともかく、まだ20代の時に捕まえられなかった警察。これはさすがにザルと言われても仕方ないでしょう。 

主犯ではなく下っ端の従属犯だから後回しになったんでしょうか。 

 

 

・この方が容疑者本人なら日本という国だからこそここまで潜伏生活が可能だったのかと思う 

本人にとっては日々の生活に少しだけ幸せを感じていたかも知れないが根底に重たい罪の意識を持ちつつの辛い最期なのだと思う 

苦しい最期を迎えた本人は果たして自業自得だという意識があったのかそれとも不運な人生だったと感じただけなのか分かりませんが 

公安はこの方を特定していたのではないかと疑う 

野放しにした事で本人が断罪されなかったとしたら余計に苦しみを与えたのではないかと思う 

 

 

・最後に本名を名乗ったのは自身の関わった事件に懺悔、後悔の気持ちがあったのだと思う。 

行きつけのバーがあったというが、ここ20年くらいだし、もしかしたらそれまではひっそり暮らしていたのかな。歳を重ね若い頃とは風貌も変わり見つからないかもしれない、とようやく人並みの楽しみを味わいだしたのでしょうか。 

 

 

・実際桐島と同じく明治学院大学4年生で指名手配された宇賀神という男は7年後の1982年逮捕で2003年出所、計21年服役。 

桐島はもし逃げずに1975年逮捕されていて宇賀神と同じような刑期なら1996年辺りには出所出来ていたかもしれない、、、 

 

1度も服役せずも罪の意識から死ぬ直前に自分が犯人だと告げた桐島の人生。 

 

もうこの世にいない桐島が、あの事件の直後50年前に戻れるのなら果たして自首を選んだだろうか?! 

 

 

・自分が生まれる前の出来事。 

当時何もわからないであろう青年が洗脳され利用され全てから逃げて必死に生きてきたのだろう。 

最後は本当の自分に戻りたかったんだろうな。 

この人が犯罪をおこなったのは間違いないが、本当に憎むべき悪はその組織や指導者たちだろう。 

独裁者や過激派などあるがそもそも人間としての価値観が違うのだろう。 

 

 

・なんだか、亡くなられたこと、名を変えて周囲の生活にも溶け込んでいたことで、惜しむようなコメントが多いが、この人がやったことは先日極刑がでた京アニ殺人事件の犯人に近い。亡くなったことや、長らく偽名を使い潜伏していたことに対し何か小説めいた愛着のようなものが湧いて、キャラクター化されているように思う。こうやって対象を正当に、平等に評価できないのが人間。 

 

 

・共産主義や革命に洗脳されて、障害になる人物や組織を攻撃の対象にしたのだ。50年以前にはそのような反政府組織やテロ集団が多数存在した。多くが地下に潜ったのだが民主主義・市場主義が一定の定着発展をしたために現在では表立った過激派は見られなくなった。未だに真相解明に至らない事件は多数残存している。 

 

 

・容姿は加齢とともに変わるから声を公開する方が 

効果はある。商店街歩いてたら聞き覚えのある 

声がしたので振り向くと携帯でスーツの人が 

話してた。でも知らない人だったので通りすぎ 

ようとしたらまた声が聞こえて絶対知り合いだと 

確信に変わりよく見たら10年前の上司だった 

 

 

・2、3日後に姿を消した段階で怪しく思って通報はしているのではないかと思う。 

公安も極秘に追い詰めようとしていただろが足取りを掴めず現在に至ったのだろう。 

桐島の死亡によって記者クラブに情報解禁され雇っていた男性への取材に辿り着いた可能性が高い。 

桐島の身元が確認されれば表に出ていない捜査情報も今後のなかで小出しにされていくと思われます。 

 

 

 

・賛同はしないがアナーキストとしては筋の通った生き方をしたのでは。 

 

税金も払わない代わりに保険医療サービスも年金も生活保護も一切世話にならず、逮捕拘留服役に関する税金コストも国にかけさせていない。せいぜい指名手配写真の印刷代がかかったくらい。 

 

当時の革命家気取りが収監中税金で生かしてもらった挙句、出所後に書籍の印税や講演代やらで儲けて生活してるあざとさを考えたらむしろ清々しい気すらする。 

 

 

・姿消した時点で通報しなかったこと、従業員の紹介で採用していたこと、保険証も何も持っていないこと等を考え合わせると不審なことだらけですが、グループメンバーでなくとも事情を察しながら間接的な支援をしていた存在はいたのでしょう。 

 

 

・10年以上も前ですが土建屋系さんで事務職してたことあります。 

「ベトナム戦争の頃には船に乗って世界中回ってて嫁さんも港でナンパして待たせてたんや」と豪語する70過ぎたおじいちゃんや、「育ててくれてるおじいちゃんとおばあちゃんに恩返しして彼女と結婚したいんです」って見た目とは違って超まじめに中卒で働く子や、右翼団体に所属してる人や指のない人。 

それまで新卒で働いていた環境では会わなかったような方々が職人さんとして出入りしてて、初対面はちらっと一瞥するだけで無視同然、仕事も厳しくしばらく睨みつけられてましたが、ちゃんと挨拶して応対してると朗らかに対応してくれ、武勇伝や身の上話聞くのが楽しかったです。 

きっとそんなところに紛れこんで50年も過ごしてたんだろうなぁと思って報道を見ています。 

時代がもっと進んでも、建設現場にはこのような方々が、これからも潜伏し続けるんだろうなと思います。 

 

 

・偽名で生活してる逃亡犯が労働する場合、住民票がないのにどうやって納税するのでしょうか?所得税は?市県民税は? 

健康保険には加入しなくても、医療費を全額自費で払い、無年金でよければ何とかなりますが、納税は?雇い主が何かしらの対策をするのでしょうか? 

 

 

・まさか国内で、しかも関東で普通に暮らせていたんだな。 

永く勤めることができるということは、根は真面目なんだろうな。 

なぜあんなことをやったのか…後悔と、捕まる恐怖、おそらくゆっくりと眠れた日はほとんどなかったんだろうな。でも自業自得。 

あっさり捕まって、出てきて再犯する輩も多い、この人は少なくとも、怯えながら静かに暮らしていたんだろうな。 

 

 

・この頃の過激な人たちが爆弾事件、ハイジャック、立てこもり、リンチなど、まともでないことをしたせいで、その後の日本人の意識が変わってしまったと思う。 

「オカミに歯向かっても無駄だし、歯向かう人たちはこんな卑劣な手段をとるんだ、、、。」と卑下しだしたと思う。 

たぶん、その後の日本の教育もこのような過激な活動をしないよう、政治に無関心な人を育てる教育をしていたような気がする。おかげで、現状のように政治家が好き勝手をするひどい世の中になってしまった。 

この過激な人たちの犠牲者は、その後の日本人全員だと思う。 

 

 

・手配犯に似てると言われて2~3日で姿を消した、この間に何か不穏な空気を察知したのかな? 

あと、事件を起こしてから、工務店で住み込みで働くまで10年くらいはかかってるので、この間はどうやって生きていたのかが知りたいですね。 

何もせずとも毎日夜はやってきますし、お腹もすきますからね、どうしてたんだろう? 

 

 

・日本の警察では警察の力だけではおそらく今後も指名手配犯は捕まることはないと思う。 

普通に生活してても警察では指名手配犯がどのような仕事に就くのかさえ分かっていない。 

日本の治安維持は今の警察で平気なのかな。 

警察予算削減し指名手配犯を専門に取り扱う部門を警察から完全分離させもっと今の時代に合わせた捜査をさせるようにして欲しい。 

警察ではいまだに捜査員に指名手配犯覚えさせ捜査員が街中で監視してるからね(笑) 

なんだか諸外国に比べ日本の警察は昭和昭和なのかな。 

 

 

・名前を何度も買えたり、顔を何度も整形したりして逃走する犯人が多いなか、数十年も同じところにいて同じ名前で生活してるのがすごいという 

50年前だからできたのか、そこの警察があかんかったのかどっちかわからないけどすごいと思う 

あと、普通なら時効になったはずなのに、時効なくなって50年も逃亡してたのがある意味かわいそう 

 

 

・今の時代なら!「似ている」だけで、通報されますがその当時なら、時代背景も有って似ているだけでの通報等は、少なかったのでは無いかな?彼は、賢かったんでしょう。似ていると言われて直ぐに姿を消してたら、あっ!やっぱりそうだったんだ。と成りますが?その後数日間は仕事をしていた。それ以降に姿をくらましたから不自然には思え無かった。致し方無しだ! 

 

 

 

・48年もの間、人里離れたところでもない都会のそばにいながら身柄確保に至らなかったのは果たして偶然の産物なのか?支援者がいたからか?分かっていながら見て見ぬふりをしたからなのか?警察への信頼がまたしても揺らいだ案件。 

 

 

・指名手配犯の顔とか、見たことあります? 

自分は指名手配犯と遭遇しても、絶品に分からないと思うわ。 

手配犯の顔なんて一人もわからんもの。 

警察の建物とかには貼ってあるけど、そんなに多くは掲示されてませんよね? 

ネット社会なんだからネットとかにどんどん掲載すればよいのにね。 

 

 

・誰かをあだ名で呼ぶって、心を許してる一つの証拠。「うっちー」と縁のあった同僚や、飲み屋仲間たちは今頃、眠れない夜を過ごしているだろうね…。 

本人もその人たちの優しさを思い出して、死ぬ直前後悔したのかもしれない。 

 

ある意味、無期懲役と同等の苦しさを感じながら生きてきたのかもしれないな。 

犯した罪に同情は全くしないけれど。 

 

 

・普通の人があまりやりたくないような業種によくいます。病気になっても保険証が無いので最後は酷いです。経営者も都合よく雇える事と、自分が持っているアパートなど住まわせ家賃など回収しています。酷い時は1日3000円くらいしか稼げないような事もあるそうです。 

 

 

・疑問なのは雇っていた側は社会保険をかけなければいけなかったのではないか?個人事業主ならともかくだが。それでも身内以外で5人以上の従業員がいればかけなければならない。かけないでいい範囲で霧島は働いていたのだろうか?そこが疑問。 

 

 

・人間、誰かに自分のつらさをわかってもらいたいじゃないですか。もしくは自分がやったんだー!って聞いて聞いてしたい。特に思想犯だし語りたかったりしそうなものを。 

それを、バックアップもなかったのなホントなら、ずーっとひとりで抱え込んで黙して淡々と質素に働いて生活して…でしょ。大金を手にしたり何か甘い汁を吸ったわけでもなく。 

日々何を考えてたんだろう。 

擁護はしないけど、個人的に直接の恨みがあるわけじゃないから。不思議だなーと思う。 

 

 

・歯の痛みは尋常じゃないので歯が痛くなっても真面に歯医者に行けない環境ってとても辛い事だと思います。 

これも因果応報なのなのでしょうね。 

日本の様な法治国家なら逃げるより刑務服役した方が余程人間らしい生活を送れるだろうに。 

 

 

・まさか指名手配のポスターを印刷して私物に持っている人なんかいないし、よほどの関係者でなければ新聞の切り抜きも作らないだろう。 

テレビで繰り返し映ったとしても白黒写真。スマホやネットどころかデジカメだってない時代によく似ている人だと思って、それを本人に言ったよな。 

俺がその時代に生きていたとしても、全然気がつかないか、気がついたとしても本人に勇気を出して言うほどの自信は持てないな。よっぽど仲の良い警察関係者の知人でも居れば…でも家電にその用件ではかけられないな。 

 

ましてや本人に言ってみて、特に驚く様子もなく普通に怒られて2,3日で退職されたら、「本当は指名手配犯で逃げた」と思うのではなく、「まずいこと言っちゃったな、辞めるほど嫌だったか、そりゃそうだよなー」と申し訳なく思うだろうな。 

 

 

・最後に本名を明かしたってなんだろう。 

自分はもう死ぬと確信したとき、昔の知り合いや親戚に見つけて欲しかったのだろうか。 

逃げ続けた人生、毎日なに考えてたのかな。 

なんとなく宛もなく、その日その日を生きる事しか出来なかったと思うが。 

 

 

・人間は、悪いことを自分の欲が赴くままに絶対にしてはいけないですね。いつも自分の罪を背負って、保険証もなく病院にもかかれないし、銀行とも取引できない。そんな肩身の狭い一生を過ごすなんて絶対にしたくないです。しかし、なんで最後に自分を名乗ったのでしょうか?自分を名乗る事は、彼にとって本当に意味があったのでしょうか?もし、名乗るなら、嘘でも申し訳なかったという反省の言葉が欲しかったですね。もしかしたら、自分は、これで逃亡は完璧であった。すごいだろうみたいな思いがあったのでしょうか?それとも、本当に自分の名前を名乗る事で、自分に戻って最後の時間を過ごしたかったのでしょうか?逃亡犯が自分の罪を償わす命を落とすのは、複雑ですね。 

 

 

 

・手配直後に雇った人のように、似ていてもまさか?とか、本人に言ってします人は多いと思う.似てると思った時に、とりあえず警察などに連絡をしておけばまた違うようになっていたかもしれなかったかも。 

 

 

・癌で痩せて面影がなくなった現代ならわかるがなん十年も前に全国指名手配されてわからなかったのだろうか? 

ばれるのが怖くてヒヤヒヤしながらの逃亡生活自分なら耐えられない。 

記憶が飛んでリセットされて全く違う生い立ちをインプットされてなら分かるけど。 

怪しいと思った人が今までいかなったのは不思議です。 

 

 

・若い時の一時の過ちでその後50年間逃げて隠れる人生。 

素直にお縄を頂戴して服役・出所と歩めば或いはその後 

胸を張って生きることができたかもしれない。 

それでも彼は逃亡する人生を選んだ。 

 

これは私の持論だが、 

その人の死に方はその生き方でもある。 

 

最期に素性を名乗って死んでいくとは、 

「俺は人生をかけて逃げ切った!」と言わんばかり。 

それこそが彼の生き方そのものだと思う。 

 

 

・指名手配直後に、ウチダヒロシを雇い、手配写真に似ていると本人に聞いたという男性の話... ホント? 

 

数日後には、失踪したんだよね。 

何日間雇っていたのか知らないが、2年後に偶然再会して本人と会話した内容も、現在報道されている事。 

 

どんなシチュエーションで再会したのか知らないが、2年も前に僅かな期間しか雇っていなかった人の顔を覚えているものかね。 

それを今頃、メディアに話す? 

目的は何かな? 

 

全て真実なら、49年前に雇ったウチダヒロシ=桐島と思われるウチダヒロシと考えた時点で、速やかに警察に通報してる筈だよね。 

 

 

・2年後、男性は男と偶然再会しますが、このとき男は「藤沢市内の工務店で働いている」と話したということです。 

 

手配写真のことを問いただした直後にいきなり消えたなら、 

2年後にあった時に通報してくれればよかったのに。 

最近の顔とあの指名手配写真で桐島と一致するのは至難の業 

 

 

・根は真面目な人だったと思う。反日亡国論などを思想基盤としたテロリスト。最後まで逃げていたのは、自らの信念を貫徹したかったのだろうか?正義の基準が、普通の人たちとは、異なっていた。改めて、正義とは何かと考えさせられた。 

 

 

・自分なら気がつかないはず。風貌が違いすぎて、これといった特徴がないので この手の顔は難しい。気がついた雇い主は観察能力高いと思った。 しかし本人に言ってもそのような返しだと 勘違いと思うのが普通だろうな、、、似てると思ったらまず通報すべきなんだろうな 

 

 

・従業員の紹介?それなら居なくなった時、どういう素性の人間か問いつめなかったのだろうか。 

どのくらいの期間働いていたか不明だが、手配写真と眼鏡を掛けてなかっただけで手配犯の確信を持てなかった人が、2年後に偶然会って同一人物と見抜けるか? 

疑わしい話だな。 

 

 

・自分が捕まること自体が嫌、というよりも捕まったら組織のこと洗いざらい聞かれて、たとえ刑期終了して出てこれても親家族が酷い目にあったり自分も酷い目にあったりそんな人生送るぐらいなら逃げたほうがマシって思ったのかもしれませんね。 

 

 

・子供の頃から見ていた手配写真 

テレビのニュースで血だらけの被害者達を観てヒデー事するヤツらと思った。 

この頃に自販機に毒入りコーラ仕掛けるとかあったよね。そちらも未だに犯人は捕まってないよね? 

ストレス社会って実はもうこの時代から始まってたのかもね。 

 

 

 

・「この顔にピンときた」としても、何となく似ているくらいだと通報し難いってのはあるかもですね。 

そんな気がする程度で、多忙極まる警察を動かすのに躊躇すると言うか。 

たぶん、誤報でも通報がたくさん来る方がありがたいんだろうなってのは頭では分かるんですけれどね。 

 

 

・こうした事を防ぐためにも、身元を確認できなければ採用できないシステムが必要と思う。そして、こうした人物を採用した会社も処罰の対象にすれば、犯罪者が身元を隠して職に就くことを防止すれば、こんなにも長期にわたり逃げ延びる事が出来なくなる。外国からの不法労働者も同様に! 

 

 

・この男、結局は組織からは何の支援もなく、一人で生きる道を探して死ぬまで肉親にも会えなかった。最後に名乗ってみたところで迷惑を被った親族はDNA鑑定も断ったという。 

もう誰にも見つからないとほぼ確信してそれなりに生きる楽しみを見つけていたようだが、事件を起こすことになった組織とは指名手配されてからは連絡を取れなかったのか、とっても相手にされず捨てられたのか。誰も支援者などいないでそのうち組織もボロボロに崩壊していき、若き日の自分がしたことをどう感じたのだろう。 

 

 

・似ていると指摘され「自分じゃない」と言いつつも二日後に姿を消す。そこで怪しいと感じ警察に連絡していたらどうなっただろう?。 

ただこの男、逃亡を手助けしたり支援したりした人間の存在はない様ですね。 

 

 

・「似ている」という会話をした2,3日後に居なくなった。 

2年後に偶然会ったら普通先ず、何故居なくなったんだって聞くでしょう? 

その辺を聞かないこの人も不思議だし、その辺を突き詰めない取材をし報道するのも不思議。 

 

 

・最後に名乗ったのは、「生涯逃げ切れた」を見せつけたかったから?それとも、惨めさ・淋しさからの解放?何を思い、身を明かしたのかな。こういう逃亡者の実際には興味ある。 

 

 

・今の時代 保険証や貯金通帳が作れ無いのは、怪しいと思うのが普通です。偽名か本当に戸籍が無い人か 

何も確認しないで雇用しているのは、考えられない。 

 

 

・重信房子が極秘帰国した数年後に潜伏先の大阪で逮捕され、20年の刑期を終えて釈放されたのをテレビや新聞で見聞きしていたはずです。 

最期に本名を名乗って49年逃げ切った事実を公安や世間に知らしめたかったのかもしれませんね。 

 

 

・神奈川県民。神奈川県の警察官は都道府県別人口で警察官1人当たりの人口負担は埼玉県に次いで2位。つまり県の人口に対して警察官人数が埼玉県に次いで少ない。なるほど、藤沢か。人流が多い一方で、圧倒的に警察官少ないな。人流激しくても警察官少ない。いいところに目をつけたな。別に逃亡者を褒めるつもりはない。行政になんとかしろと言いたい。 

 

 

・海外逃亡後帰国ではなく、ずっと日本にいたの? 

人生いろいろ。 

20そこそこの、しかも学歴高いで、無敵な時。 

歳を重ねて色んな経験をしての親世代、祖父母世代で世間の見方が全く変わるんだよね… 

早いうちに捕まってれば、やり直しもきいたんだろうけど、ずるずると逃亡生活を続けた人生。 

「最期は本名で死にたい」が全てを物語っていると思う。 

迷惑をかけた全ての方々に、謝罪はあったのだろうか? 

 

 

 

・今は街中に監視カメラがあるので、凶悪犯罪などの早期逮捕に役立っています。 

 

監視カメラが普及し始めた頃「プライバシーの侵害になる」と騒いでいた左派の政治家がいましたが、それこそが都合が悪いからだったんですよね。 

 

 

・罪状を調べると死者が出たような事件には関わっていなくて、たまたま捜査線上に上がっただけの下っ端だったみたいだ 

警察も他の大物逃亡者を重視してあまり力を入れてなくて、それで捜査網から漏れたんじゃないかな 

 

 

・人懐こそうな感じで 笑顔もかわいい この男が 恐ろしい爆弾犯。世の中、わからんものです。この時代は爆弾犯が流行ってた気がします。銭湯にポスターがいっぱい貼ってありました。自分は小学生でした。 やっと捕まると思ったら…… 

 

 

・うーん 

 

若気の至り で 「誤った正義感」が招いた事件 

 

しかし、人を死傷させる大事件 

 

逃亡で50年も 不自由な生活する羽目になった 

 

若い時に 大きな過ちを 犯したばかりに 

 

義務教育から、人を傷つけてはいけない教育 

 

刑法に触れる犯罪行為 

 

日常生活で犯しやすい犯罪例など 

 

なんとか教育できないものだろうか? 

 

家庭で教えられない範囲をカバーしつつ 

 

 

・50年近く前に雇った人が内田と名乗り、当時に「どっかで見た顔ですね。指名手配写真に似てるし」と聞いたら「違います。私ではない」と言ったと。 

 

そしたら藤沢から脱出するだろうし、次の建設会社でも「内田」を使う必要すらない。 

保険証も銀行口座もないわけだから。 

 

しかし2年後くらいに見かけたら藤沢で建設関係で働いていると。しかも内田として。 

 

ちょっと信憑性低いなあ。 

 

 

・桐島聡容疑者の思い描いたレールをマスメディアは歩いてる 

 

自分の生きた証明を勝手に立証してくれる 

これは容疑者が草葉の陰で喜んでるでしょうね 

 

どんなに調べようと何も出てこない 

この人はオレオレ詐欺の「受け子」です 

ようは何も考えてないし流されるまま犯罪を犯した。そこに信念も確たる思想もない 

 

オッサンの日常が語られるだけ 

メディアとしては新たな事件を画策していたとか協力者や海外との繋がりとか言いたいけど受け子に期待しても無理 

 

 

・凡人の私に犯罪を犯す度胸も逃げる覚悟も無いけれど、逃走中の心境と環境には興味があります。 

逃げ切った!と思うのか、そう思って逃げてたが死ぬ前に懺悔したかったのか。。 

何の援助も無くひたすら「逃げる」と言う強迫観念 

、捕まった方が楽なんじゃないかとすら思う自分には考えられないが。 

 

 

・神奈川県の藤沢市なんて住みたい街、人気ナンバー何位?みたいなんですが 

驚くのはこんな都心に近い所に潜んでいたんだなと 

ひとけのない過疎の田舎や離島にいたのではなく、よくキャッチフレーズで「貴方のすぐそばに」みたいな雑踏に紛れる逃げかたを選んだんだなあと 

ある意味不思議で解らないもんかなあと 

 

 

・かつて大坂正明氏の逮捕時もそうだが、一人で逃亡生活など出来るわけなく、当然匿える組織が存在する。 

 

本人の逮捕は無論の事、匿った組織についてもさらに詳しく調査する必要性があると思う。 

 

 

・人間、よっぽどの特徴でもないかぎり、似てる人はいくらでもいるよ。一度でも関わったことのある人なら、本人だと確信が持てるかもしれないけど、指名手配の写真なんて所詮、一度も会ったことのない赤の他人。 

 

 

 

・工場の親方に正体を悟られたら「やばッ!」てなるよ。 

2日〜3日働いた分の給料はもらったのかな?。 

 

そののち、工務店に勤続。 

約50年。 

そらあ、ほかの従業員に慕われるよ。 

 

勤続を果たした桐島聡くんも工務店の親方も、みんな偉いよ。 

 

 

・こういう事件というのは、自首して刑務所から出ると今度は組織に狙われるとか? 

詳しくは知らないけど、それでとにかく逃げ続けるしか無かったとか。 

 

 

・結局、結果怯えながら 

50年余りの逃亡生活 

そこまで、あの事件に 

今となれば、意味があったのか 

人生を棒に振ってまで 

大義名分を今となっての 

率直な意味を聞きたかった 

 

 

・やりとりからほどなくして、男は姿を見せなくなりました。 2年後、男性は男と偶然再会しますが、このとき男は「藤沢市内の工務店で働いている」と話した。 

 

なぜその時に警察に伝えなかったのか。 

 

 

・逃亡生活は孤独で哀れなものなんかじゃないよ。 

良い人達に恵まれてエンジョイしていましたよね。ほとんどビビってなんていない。 

それが証拠に疑われた経営者と同地域のままでしょう。 

ある意味で開き直っていたのでしょうね。 

 

 

・結局、DNA鑑定で本人確定したのですよね? 

結果を知らずに質問して申し訳ないのですが、もし別人が彼の名で亡くなったとしたら本人がまだ何らかの実権を握り存在していたとしたら怖いな、と思いました。 

 

 

・どうせこの容疑者は自分は逃げ続けて見つからなかったことに勝ったと誇りを持って死んだと思います。それだけを生き甲斐にしていた事と思います。だから最期に出頭してアピールしたかったんだと思う。 

勝ち組なのか負け組なのかこれからの番組のネタになり続けるだけです。 

 

 

・指名手配されてからは悲しくも情けない人生を歩まれたのではないでしょうか。 

人生の最後に犯人として名乗り出たのは何故だろう。 

いずれにしても卑劣で身勝手な人間だけど根本は弱い人なのでしょう。 

 

 

・というか、身分証明書も保険証も運転免許証も銀行口座も持たない人間を何の疑いもなく何十年も雇っている事業者の感覚が異常。コレをキッカケにして全国の事業者に対して絨毯爆撃的に捜査を入れたら指名手配犯がザクザク逮捕できそう。 

 

 

・やっぱり少しでもアレッ?と思ったら本人に聞かずに警察に突き出したほうがいいのかもしれない。 

八田與一も同じように潜伏してるかも。似たような見た目の男はかなり多いけど意外とそうやって見落としてたりするかも。 

歩く800万円を見逃すな 

 

 

 

 
 

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