( 134624 )  2024/02/01 00:25:46  
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・安全運転や横断歩道の使用に関する意識の低さが、悲しい交通事故を引き起こした(まとめ)

( 134626 )  2024/02/01 00:25:46  
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・自転車の状態から容態については想像に難しくありませんが 

事故当初、意識があるとの事で回復を祈っていましたが 

ただただ残念でなりません。 

 

きっと苦しかった事でしょう・・・。 

 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・大型トラックは左折時に「ご注意下さい」などの音声が流れるはずで、歩行者側の高校生もスマホやイヤホンなどで周囲の状況に気づきにくい状態だったのかなと思ったりします。事故は複数の要因が重なって起きる事が多い(片方が悪いだけならヒヤリ、ハッとで済む事も多い)のだから、それを防ぐには歩車分離式の信号機の導入が一番いい気がする。 

 

 

・トラックはただでさえ死角が多い。交差点での一時停止は勿論、自転車や歩行者を追い越して、すぐ左折しなければならない時は、左ミラーで確認して判断してから行動を起こす様にしてる。人身事故、特に巻き込みがいちばん怖いから。慣れてきちゃうとおざなりになりがちだけど、だからこそそういう所は、細心の注意を払って運転してる。 

学生さんのご冥福をお祈りしますと共に、このような卑劣な事故を起こさぬよう、しっかりとハンドルを握って運転します。 

 

 

・大型自動車免許も持っていますが、縁石に乗り上げたと思ったと 

釈明していますが、自転車の壊れ方を見ても 相当な破壊音が 

したはずで ただ事ではないことは必ず気づいたはず 

 

トラックは左折でもそうだし 高速道路の停車している自動車への 

衝突でもそうだし、死亡事故に直結する  

 

よって一般の自動車よりも更に厳しい安全対策が必要  

左折での巻き込みを防ぐため左後方を映すカメラと それを 

ハンドル上部に映し出すモニターの義務化  

高速での追突事故を防ぐため 衝突軽減ブレーキ付の義務化 

高速道路で自動的に適正な車間距離を保つ安全装置の導入などが必要 

 

 

・高校生の子どもの居る親です。 

子どもが交通事故に巻き込まれないか心配しながら見送ってます。特に雨の日とか。 

考えすぎかもしれませんが、かけがえのない命です。 

クルマを運転される皆さん、朝の通勤時とかお急ぎでしょうが、どうか安全運転をお願いします。 

 

 

・自転車乗り。トラックが横を通過する際、スピードが出過ぎていると風圧で吸い込まれるように車体を持っていかれる。この事故がどのような経緯で起こったのか気になるところ。 

同じような事故が再発されない為にも原因を追求、公表してほしいね。 

 

 

・事故自転車を見て、700mも引きずられて会話も出来る状態だったと読んだときに奇跡が起こったんだなと思っていましたが残念です。 

さぞかし怖かったでしょうね。 

本日、小雨が降っていて信号待ちをしていたら右道路から来たアルファードが 

左折してきました。 

その斜め後ろから、若い女性が傘を指しながらかなりのスピードで交差点に入りかけていました。 

ちょうど、信号が黄色点滅していたので車の前に飛び込んでくるなと思い、思わずホーンを強く鳴らしました。 

その音に驚き反射的にアルファードがブレーキをかけ停止。 

ことなきを得、アルファードの運転手が窓を開けお礼を言ってきました。 

躊躇なくホーンを鳴らして良かったと思います。 

 

 

・自転車の破損状況から見ても相当な事故だったように思います。 

縁石に乗り上げたと思ったという発言が本当かどうかは分かりませんが、自転車を引きずって走行したのなら大きな異音がしていたはずです。 

もしその場で停車して確認していれば、もしかしたら助かった命かも知れないと思うと無念で仕方ありません。 

もし自転車と被害女性が車に引っ掛かっていなければそのまま走り去っていたかも知れない事を考えると、ひき逃げと同等の罪だと思います。 

 

 

・巻き込み事故はクルマ車両が最大の注意を払わなければならないが、同時に公道を走る二輪車両も危険予知をしっかりもたねばならない。 

しかし運転免許証をもたない者の公道走行は危険予知の認識が殆ど無い。 

自転車に限らずキックボードなども加わってくることから国土交通省や公安、警察は改めて公道弱者の危機意識を喚起する施策を行って欲しい。 

 

 

・田舎では歩道も路側帯もないトラック一台ギリギリの道でも自転車を走らせて生活しなければならなかった。車社会の田舎で、街が再開発されていないとそんな国道が生活圏内にあることが多い。事故も多かった。道幅を広げるには土地の所有者に土地を売却してもらったり、難しい事があると思う。 

でも出来れば、危ない道がないか探して解決をして欲しい。毎年同じ時期に同じ場所ばかり道路工事してるけど、他の道にも目を向けて欲しい。 

 

 

 

・自転車がこの状態だから…と思って読み進めてたら会話出来ると書いてあって、奇跡的に助かったのか!と希望が見えたかに思っていたのに… 

 

亡くなっただなんて悔しい… 

 

接触した時点で止まって確認して欲しかった。 

というか、そうしないといけない! 

 

これから先がまだまだ長かったはずの女の子の命が奪われて悲しい。。。 

 

 

・とにかく、ダンプ、トラックの安全装置が貧弱すぎる。大きい車体を小さな人間一人が操っているのだから、見落とし、過失、何でもありで、一たび事故になればその被害は甚大。前方に追突防止装置、左右に巻き込み防止装置、後ろに人感センサーなど、全て当たり前につけるべきでは?義務として。 

乗用車に標準装備はいいけど、こういう大型車こそ完全標準装備にするべき。 

 

 

・縁石に乗り上げたと思った時点で運転に過失があったんだから、すぐに脇に寄せて停車するのは基本だろうがと。 

 

そうしていたら大怪我だったかもしれないが、命が喪われてしまうまでは到らなかったかもしれないのに。 

 

なんでこんな意識の低い人間が免許証取得出来てしまうのか… 

 

同じ運転免許を持ってる者として、本当に悔しい。 

 

 

・自分自身、歩行者側、自転車側として気をつけないとなぁと。 

車は避けてくれるでしょは通用しないから。特に大型車は歩行者が見えてないのか平気で曲がってくるパターンもあるから。運転者が迂闊だからじゃなくて歩行者側の進み方によっては本当に見えないんだと思う。その意識を持っておく必要があるよなぁと常々感じる。特にドライバーの顔の向き。顔があっち向いてるならほぼ見えてないから歩道から出ないようにするとかね。歩行者だって自分の命を守るように努めないと。。。 

 

 

・若い人がなくなるのは心が痛みます。むごい事故です。 

2024年問題で荷物が届かないことも問題なのかもしれませんが、ドライバーの質のほうが問題です。 

参入障壁が低いので人は来ますが給料は上がらないのでドライバーの質が上がる要素がありません。 

 さらに中抜きもなくそうとしていますので中小企業がますます増えます。事業体が小さければ事故率が高くても事故の絶対数は減りますからなかなか免許停止になりません。大企業も零細企業も1件の事故。なら零細企業のほうが圧倒的に有利で事故を起こしたら運が悪かったとつぶすだけです。 

 必要なのは規制を強化すること、荷主企業に使用者責任を負わせることです。そうすれは質の高い会社に任せるようになり、質の高い会社は質の高いドライバーを雇い、教育にお金をかけます。 

 必要なのはハードルを上げることです。荷物を届けることよりも事故を軽減させることを考えたいです。 

 

 

・この事故のその後が気になっていました。あの自転車の壊れ具合で相当な怪我をされた事と思っていましたが、娘さんが亡くなられてしまったとのことで 

ご家族様には掛けてあげる言葉も見つかりません。 

娘さんはさぞかし怖い思いをされた事と思います。とても痛ましい事でした。 

私も同世代の一人娘が居るので親御さんの悲しみにくれておられる姿が容易に想像できます。娘さんのご冥福をお祈りしますと共に今後このような痛ましい事故がありませんように願います。 

私も車の運転を沢山しますが安全運転を心がけたいと思います。 

 

 

・つい最近も左折乗用車が自転車を巻き込む事故を目撃しました。幸いにも軽くて済んだようでしたが、一瞬でしたね。自転車はスピードも有りますし、車は止まって当然の如く突っ込んで来ます。 

車には死角が有ります。トラックなら尚の事。 

運転免許を取ると『死角』のことがよく理解できると思いますが、免許を持たない子供にはわからない事だと思います。ドライバーも見えてない所があるということを親御さんは今一度しっかりと子供に伝えるべきです。 

左折車が来たら止まると思わず、自分の方が止まるつもりで自転車に乗れと… 

 

 

・近所の大きな交差点で家族で自転車で横断していた時に一番うしろの子が左折トラックに巻き込まれて亡くなった。その後信号は左折、直進、右折を矢印で分け、横断歩行者と左折車が交差しないように改善された。 

 

人が亡くなってやっと信号が直されたが、そうなる前に直せないものか?人や自転車と、車の通行量が多い交差点は歩車分離信号を積極的に導入してもらいたい。 

 

今回の事故も運転手がちょっと左を気にしていれば十分に防げた事故だと思う。歩行者や自転車も自分の安全を守るためにも、大型車の左折時には十分に注意し巻き込まれないように自衛するしか無い。 

 

亡くなった方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・トラック運転手です 

左折時はほぼ停止状態まで速度を落とし、曲がり切るまで徐行します 

右折時は歩行者と自転車が完全に切れていなければ交差点中央から動きませんし、曲がる際も完全に徐行します 

乗用車とは比べ物にならないほど死角が多く、見えていないところを探すつもりで確認しないと怖くて曲がれません 

乗用車のつもりでトラックに乗っている人達は即刻乗務を止めてもらいたいですね 

普段の道路を観察していると乗用車感覚のトラック乗りが非常に多いです 

 

 

・同じく自転車で通う高校生の子どもを持つ親です。先日通学中に車との接触事故がおき、連絡がきました。 

幸い軽傷で済みましたが、連絡を受け、子どもの顔を見るまで怖くて怖くて 

子どもが先に亡くなるなんて、私には耐えられません… 

気をつけてね、回りよく見て 

口酸っぱく言い続けています。 

我が子にも気をつけて貰います。 

もちろん、誰しもが気をつけないといけません。 

だから、ドライバーの皆さんも、100パーセント起きないなんて事はなく、常に意識して、安全運転を心がけて欲しいです。 

 

 

 

・私は大型ドライバーです。 

現在車速ルールで左折する時は10キロ以下で左折してます。かなり遅いので巻き込み事故の確率は減るだろうと実感しています。 

でも流石に10キロ以下は周りから迷惑車両扱いされるので、15キロ以下が良いと思います。 

運送業は左折時に15キロ以下という暗黙のルールを作った方が良いと思います。 

 

 

・何とも痛ましい事故ですね。自転車の破損具合から見ても、潰れた自転車で体が巻き込まれて逃げられずに、引きづられた感じでしょうか。 

私も仕事柄、数多くの交通事故を取り扱ってきましたが、外観で判断出来る傷痍や外傷とは別に、内臓損傷の場合は、この事故のように意識はあるものの、経過で容態が急変することも多々あります。恐らく潰れた自転車に圧迫された際の内臓損傷と、引きづられた際での擦過傷による壊疽性膿皮症も原因だと思われます。自転車や歩行者側の立場としては、死角の多い大型トラックが近づいていた場合には、こちらも近づかない自己防衛も大事です。もちろんトラックの運転手の過失は免れませんが、自転車を運転する際の危機意識も必要です。 

 

 

・左折時横断歩道に向かって走ってくる自転車などを待って止まっていると「今のは行けただろ」って感じで後ろのトラックに鳴らされたりします。こないだは信号待ちで止まっている車に脇見なのかぶつかってる大型トラックがいました。住宅地をすごい速さで通過するトラックもいるし、、大型トラックの運転手さんには性格適正テストみたいのほしいです。 

 

 

・怖くて痛くてあの自転車の惨状は胸が痛くなります。回復してほしかったですが、これほど悲しい事はない。 

トラックを必死で止めた会社員の方も無念でしょう。 

縁石に乗り上げたとか全く安全確認をしていない証拠です。 

まだ免許も持たない高校生ならば安全確認もまだまだ意識が低い。ハンドルを握る側が細心の注意を払い特に右左折時には注意が必要だと認識させられた。ご冥福をお祈りします。 

今は電動ボードや大阪ではマリカーがインバウンド復活で頻繁に走り回っている。電動自転車も下手にスピードが出るし 

気をつける対象がどんどん増えてるし運転するのも気が気じゃない。 

正直昔よりひやっとする場面は増えた様な気がします。悲惨な事故をなくす為にはドライバーは勿論歩行者、自転車もマナーとルールを心がける必要があります。 

 

 

・親からすると、お腹の中にいるときからずっと生活の中で最優先の存在だった子供を失くすということは、とてつもない悲しみだと思います。 

自分もそういうことを想像するだけで恐ろしくなるので、被害者の両親の気持ちに寄り添うことができません。 

言葉もありません。 

 

 

・左折の大型トラックが悪いのは明らかなんですが、巻き込まれたら自転車なんてひとたまりもありません、自転車は速度も速く左折時に、左側を確認しても離れていて見えない死角に入っている事もあります、トラックが悪いのは当然では有りますが、トラックが止まって待ってくれるとは限らない事を学校で指導して頂いて、左折の大型トラックなどには近づかない様にして、命を守って欲しいです。 

 

 

・歩行者は、歩行者優先と言う気持ちで車両が交差点手前30メートル過ぎて走行して来ても車両減速を確認藻せずにスマホしながら漫然と横断歩道を渡りだす事があります。 

 

歩行者優先との認識は、道路交通法では間違いないのですが車両運転者も人間としてのエラーをする事がある事を認識して歩行者も車両も双方が安全確認をする事が必要だと思います。 

 

もしも事故に巻き込まれたら歩行者への金銭的保証だけでは取り返しの付かない後遺症や身体的障害が残り人生が変わってしまう事も有り得ると考えれば歩行者が割りを食う事にも認識を持って行動しなければならないと思います。 

 

 

・こういう状態を引き起こし得ることを、トラックを運転する人もだけれど、その運搬を利用する側の人ら、企業なども理解して、下手に急ぐような状況を作らないような配慮も必要に思いますが。 

 

一度止まってくれたけれど、行こうとしたところで、死角に入ってなんてこともあるかもしれない。 

トラックの死角をさらになくすような機能に生産者側が注力するのも有効にも思いますが。 

 

 

・今回の事故にあった高校生の友達です。本当に今は胸が苦しくなるほど受け止められない現実です。衝突したうえに引きずられてすごく痛い思いをしたんだなと思いました。この事故があってからもう誰も死なせたくない、自分も気をつけようと強く思えました。この子の分まで生きられるまで生きようと思います。最後まで辛いのに頑張ったよ。今まで仲良くしてくれてありがと。 

 

 

・気の毒だけどこの手の事故が無くならないのは、自転車側に確認するという概念が無いからなんです。 

大人になり社会で働くと色々なことで確認をしないといけないということを教わります。そういった社会で教わった教育は私生活でも活用できるんです。 

学生の子には自転車講習でトラックの運転席から見た視界のVTRを見せてあげるべきだと思います。左は見えてないと言うことを教えてあげるべきなんです。そして自転車も青でも左折車が来てないか、来てるけど直進自転車に気が付いて速度を落としたか、止まってくれたかを確認するんです。 

速度を落とさなかったら待つんです。信号守っても事故に合うんです。それを若い子に教えてあげてほしい。 

 

 

 

・私の住む家の近くに高校があります。朝や夕方は大勢の自転車通学の高校生が通りますが、スマホ見ながらの運転や両耳にイヤホン、夜はライトの無灯火に信号機無視など、自転車の若者は運転マナーが悪くとても危険です。近隣住民からその近くの高校にクレームが入るようですが一向に改善される傾向が見られません。自転車の交通ルールを小・中・高で徹底的に学習させるようにしないといけないと思います。 

 

 

・私もトラックの運転手をしております。 

常に巻込みを注意しておりますが目視、ミラー等で確認しておりますが 100%全てが見える訳ではないので出来る限り徐行しております。いつもトラックにもアラウンドビューモニターが標準装備にならないかと思っております。どうしても交差点の形状がすごく確認しにくいところも多々見受けられます。一時停止にて確認してもどうしてもタイミングが合わない時はヒヤッとすることもあります。街灯のないところは本当に怖いです。ですので絶対とは言わないので出来る限り歩行者の方とか自転車の方などもトラックも嫌がらせとかではなく死角が確実にあると言う事を周知してもらいたいです。 

 

 

・車道における自動車と自転車の感覚のアップデートは必要だと思っています。 

 

自動二輪と自動車であればほとんどの場合守られている以下の二点 

・自転車は、動いている自動車の左の隙間には「絶対に」入らないこと 

・自動車は、自転車を追い越した直後に左折をしないこと 

これをお互いが徹底できれば、ほとんどの左折巻き込み事故は防げると思うのです。 

 

自動車から見る自転車は「遅くて邪魔なもの」から「原付と同じようなもの」という認識に変わるべきと思います。 

 

逆に、自転車から見た場合「もし自分と同じような走り方をしている原付やオートバイがいたらどう見えるか」というふうに、一度客観視をしてみるべきだと思うんです。 

「ちょっとぐらい赤信号でもいいや。誰もいないし。」とか「何度もわたるの面倒だし、短い距離だから反対走っちゃえ。」という考えの自転車が、残念ながらまだ多くいるように思っています。 

 

 

・この大型トラックは死角云々よりも普段から左折の際は巻き込みにさほど注意を払っていなかったんだろうな、ということが容易に推察できますね。 

 

「縁石に乗り上げたかと思った」とか、どれだけ適当に運転してるんだかと思います。この手の前二軸の大型は大回りしないと曲がり切れないので交差点ではさらに注意が必要ですね。 

 

亡くなられた高校生のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・本当に車は止まってくれると思っていては危ないですよね。私もかなり気をつけているつもりでも車で左折、右折しようとした時に自転車がスーッと来てあっと思うことがあります。 

この感覚は車に乗り出してから初めて分かったものです。 

事故状況は実際どうだったのか分かりませんが、交差点の横断歩道でも車が必ずしも止まってくれるとは思わない方がより安全だと思います。 

 

 

・自転車事故というのは体が直接車体にぶつからなくても、衝撃を受ければ後々後遺症が出てくるのです。 

私は8年前にやはり巻き込みで横から突っ込まれて、脚に車体がぶつかり路面に叩き付けられて後遺症が残りました。 

直接脚にぶつかった部分は関節液を抜けば完治しましたが、足先が足底筋膜炎で何年も苦しみ、反対側の骨盤と肩が路面にやられてしまい一生の後遺症として残りました。 

受傷直後というのは防御反応で動けてしまったりするのですが、動かず救急車で安静が必要です。 

これ程の事故となれば直後に意識があっても助かるとは限らないでしょうね、若い命が本当に残念です。 

 

 

・横断歩道って、本当、交差点のすぐのところにあるし、、。 

歩行者側としては、赤信号から青になって、車が交差点に向かって加速してくるから、角ギリギリにあるのが結構怖いなぁと思うことがよくある。。(特に、コンビニとかある交差点だと、交差点の中から斜めにコンビニに入ろうとする車がいて、信号待ちしてるのも結構怖い) 

 

運転する側としては、自転車って死角からいきなり出てくる事もあるし、横断歩道で降りなきゃいけなくても降りずに通過、なんなら赤信号でも速度も変えずに突っ込んでくる事もあったから、何回もヒヤッとしたなぁ、、。 

 

 

・友達の子供(中学生)が最近同様の事故に遭いました。交差点を青信号で自転車で横断中に左折してきた大型トラックに巻き込まれ何メートルか引きずられました。自転車は同じく大破。 

大型トラックだったので、タイヤとタイヤの間の空間で引きずられたようで奇跡的にケガだけですみました。しかし腕は方から手の先まで皮膚が剥がれて無くなったそうです。命があるだけ本当に不幸中の幸いだと思いますが、本当に年頃の女の子ですし、本当に辛い思いをしたと思います。 

交通事故は、自分が交通ルールを守っているから安全とは限りません。巻き込まれることはあります。 

トラックは死角が多いのかわかりませんが、それならなおさら安全確認は徹底していただきたいです。 

また、青信号だからといって、横断する際も危険と隣り合わせだということを改めて意識するべきですね。このような悲しい事故が今後なくなりますように。御冥福をお祈りいたします。 

 

 

・車も自転車も利用します。通学に自転車を使う子供もいます。 

点滅や真っ赤で突っ込んでくる自転車や歩行者、横断歩道に歩行者がいようと突っ込んでくる車によく遭遇します。 

全てスクランブルにして車と歩行者を分けて欲しいと思う事も多々ありますが現実的に無理なので其々が余裕とマナーを守る事は前提に歩行者用の信号の点滅から車の信号が赤になるまでの時間をもう少し長くして欲しいのと 原則自転車は歩行者用の信号に従う方が良い気がします。 

軽車両とはいえ車と同じにするには無理がありすぎる。自転車専用帯も中途半端で使えない。 

またマナーを守らないキックボードや左右にすり抜けて追越し運転をしているようなバイクはもっと怖い。 

亡くなった方は只々気の毒ですし、大型車のドライバーも場合によっては少し気の毒に思えます。 

 

 

・カメラやセンサーの性能の進歩は、身の回りのスマホや自家用車の各センサーなどを見れば最近はここまで進歩したのかと驚くばかりである。 

人はミスを犯すものと言う前提で、人による安全運転を補完するものとして、トラックには自家用車以上に最新のカメラやセンサーの搭載を義務付けるべきではないか。 

多少費用はかかるかもしれないが、人命と事故後の運転手(と会社)の損失を考えれば安いものだ。 

お亡くなりになられた若い方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 

 

 

 

・どんな車であれ、丁寧な運転する人も多いけど反面荒い運転も目立つ。いつもスーパーまでの道(住宅街)を歩いてるとスピードを緩めず走り抜ける車が如何に多いか。 

住宅街を走るならもう少し気を遣ってほしい。端っこに寄って歩くけど車がスピード上げながら走り抜けると凄く怖い。基本が車移動の人は感覚麻痺してるんじゃないかと思う。 

今回は相手が自転車だけど事故に対する危機感やおかしいと思ったとき確認してれば女の子は亡くならずに済んだと思う。 

 

 

・原因や過失は置いといて、とにかく自転車や歩行者は、車やバイクと接触したら命を失う可能性があることを強く認識してほしいです 

ドライバーやライダーも人間であり、見落としやうっかりもあります 

また注意力がない、法令遵守に欠けるドライバーやライダーもいます 

自転車や歩行者の皆さん、車やバイクが自分を見てくれてる、必ず譲ってくれると思ったら大間違いですよ 

そんなに人間は完全ではありません 

親御さんもお子さんには自分の身は自分で守るしかないことを、十分に教えてあげてください 

 

 

・車を運転する方ならわかるだろうけど巻き込み全てを見るのは無理です、自転車に乗っている方も自分から見て車の運転手が見えなければ進まないと教えるべきです!自転車に乗りながらの携帯や両耳イヤホンが凄い目立ちます止めさせてほしいです、運転手だけが安全運転してても命を守れません!自分の命は自分で守るって事も親が教えて下さい! 

 

 

・男子大学生と女子高校生をもつ親です。 

小さい頃から、車には気をつけて、学校で教えられたように右側を歩いて!って教えてたが、あまりにも車が歩行者に突っ込んで来る事故や横断歩道を歩いていても巻き込まれる事故が多いので、小学校の途中から「車の方がルールを守らない人が多いから車が来たと思ったら自分の方から避けなさい」というようにしてきた。 

それでも事故は防ぎきれない事はあるだろうが。 

 

 

・痛ましい事故であり亡くなった女子高生とご家族には心からお悔やみ申し上げる気持ちになる。 

 

700mも引きずられ激痛と苦しみがどれほど亡くなった女子高生を襲ったか想像を絶する。 

 

運転手には厳罰以外赦され無いし、業界も安全性確保の為に装備の開発や義務化を一日も早く達成しなければならないと思う。 

 

この亡くなった女子高生がとは言わないが、一方で自転車乗りも交通ルールをキチンと守り自分からは大型の死角に入らないような身を護る運転を心掛けて欲しい。 

 

命を失ったり大怪我したり、その結果四肢を失ったりするのはほぼ自転車側なのに、自ら危険に飛び込んで事故にあっても、相手に罵詈雑言浴びせても取返しがつかないのだから。 

 

 

・引きずり事故は時々あるけど痛ましすぎます。もっとすぐに停車・確認できれば助かったのでは…と思ってしまいます。 

「縁石に乗り上げたと思った」とか「猫を轢いたかと思った」はよく聞く言い訳という気がしてもやっとします。 

ある程度の衝撃や乗り上げがあったら「何かを轢きました、確認してください」と停車するまで音声が鳴り続けるとか、ないのでしょうか?ドラレコと合わせて、テクノロジーで引きずり事故を減らす仕組みを作って欲しい。 

 

 

・高校生という若い命が失われたことは残念でならない。どの事故に関しても言えるけれど、実際目にしていないから詳しいことはわからない。だけど、車のドライバーが気をつけるべき!というコメントが目立つきもする。こうした悲しい事故が起きた時に私たちがすべきなのは、車を運転する人はとにかく周りをよく見てルールを守り安全に…ということ。車は走る凶器というのを常に念頭におくこと。そして自転車や歩行者は、自分の命を守るため車はとまってくれるでしょ、ではなくて自分でもできるだけ気をつけること。お互い気をつける必要があると思う。危険な運転をするドライバーもいる。イヤホンしたまま、スマホ片手に暴走する若者自転車もいる。ふらふらと後ろも見ずに突然車道に飛び出てくる自転車もいる。お互い気をつけないと。そして国はいい加減自転車の危険運転取り締まりは強化すべき。 

 

 

・自転車と言えども,自分の安全は自分で守る意識を幼少期から実践し身に付ける習慣づけが必要だ.危険を感じたら先ず止まるなり徐行するなりして用心すること.相手が譲ってくれるという❝勝手読み❞は禁物である.特に保護者が正しいルールに基づいた安全走行を励行して子どもに範を示して欲しい. 

 

 

・大型トラックが通るには明らかに危険な道路が、大型車両禁止になっていない区間がかなりある。大型車両が生活道路を通行するのはかなりリスクの高い危険行為だ。わざわざ危険な生活道路を通行しなくても大型車両が安全に通行できる道路が必ず整備されているので、割に合わない近道をしようとしないことが大型車両運転手者の自衛手段でもある。 

 

 

・見守り活動していても、左折するトラックと、横断歩道の右端に引かれた自転車横断道路を通る自転車がよくぶつかりそうになる。 

トラックにしてみれば丁度資格になる場所でもある。 

トラックが左折する時に左折の角度によって自動動くカメラのようなものができないものでしょうか? 

こんな事故で16年間も育て上げた尊い子供の命が失われるのは残念でしかない。ご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・私の通勤道路での事故です。事故の次の日、現場で警察に停められ事故を見ていないか尋ねられました。残念ながら見てはいなかったけれど奇跡的に助かって本当に良かったと伝えました。今日事故現場の前を通り花が手向けてあったので、え?何故?と思っていると夕方のニュースで訃報を知りました。涙が出ました。 

私自身も交通被害者です。大切な家族を交通事故で亡くしました。家族を奪われた後にも悲しみにくれる間もなくしなければならない事が沢山あり色んな機関に出向きました。 

当時の記憶はほとんどありません。 

何年経っても心にポッカリと穴が空いたままでこの無念は何物にも埋められない。 

一生消えることはないです。 

私にも子どもがおりますが突然娘を奪われたご家族の心情は察するにはあまりあります。 

心より御冥福をお祈り致します。 

 

 

・他の方のコメントでもありますが、自転車やキックボード等も自動車等との事故を想定した運転や常日頃の注意意識を持った方が良いと思います。やはり最低限の講習等があった方が事故を防ぐ確率は上がるのではないでしょうか。お互いに人が運転しているわけですし、健康状態や意識状態がどんな状態かわからない相手が運転しているわけですから。たとえ歩道であっても公道にいれば、いつ車や自転車等が突っ込んでくるかもわからないものですし。そういった可能性があるという認識をもつためにも。 

 

 

・昔は往復50キロの長距離自転車通学を続け、最近では約60キロも走る自転車配送を続けていた私からの助言です。 

 

自転車乗りにとって、主要道路や交通量の多い街道は「戦場」なのだと考えるべきです。「肉食動物が突如襲いかかってくるアフリカのサバンナ」かもしれません。すなわち、殺人マシンや肉食獣などがいきなり自分目がけて突進してくるかもしれない、ボーっとなど絶対にしていられない所なのです。 

 

この危険な場所で自分の命を取られず、大怪我もしないためには、全神経を張り詰めてリスクに備えねばなりません。自分の信号が青でも、無視して突っ込んでくる他車に備えねばなりません。常に周囲に神経を配り、他車の方向変換の可能性や、運転ミスの可能性にまで、予測して配慮すべきです。ヒヤッとする経験をしたら、そこから教訓を経て気を引き締め直すことも必要です。 

 

自転車乗りには、賢さ・鋭さと、絶対に負けない根性が必要なのです。 

 

 

・大型運転手です。交差点信号待ちしていて、動き出すタイミングで横をすり抜けする自転車や原付バイクが偶にいます。私は原付バイクで通勤し、趣味で自転車も楽しんでいますが、交差点手前でのすり抜けや動き出すタイミングでのすり抜けは絶対にしません。同じ道路を利用する立場の違う方への心遣いと自分を守る為にです。 

 自分は正しい、巻き込んだトラックが悪いと言ったところで、命を無くしたのでは元も子もありません。 

自転車の講習義務化希望します。 

 

 

・これだけ技術が進化してるのだから、事故も技術でかなり防げるはず。 

自動運転はまだまだ実用化は遠いけど、今の技術に人の手が介在するだけでかなり事故を減らせると思う。全方位センサーと自動ブレーキを法制化したら単価も下がると思うし、エアバッグのように当たり前の装備にして欲しい。 

 

 

・1年ほど前同じく自転車走行時にウインカーなしの左折トラックに巻き込まれました。 

トラックはそのまま立ち去り、ちょうど同じく700mほど先で引きずられた自転車が無惨な姿で見つかりました。 

私の場合違ったのは引きずられたのが自転車だけで、私は骨折だけで済んだこと。 

あと0.5秒通るのが早かったらおそらく同じことになっていたかと思うと他人事とは思えません。 

私も運転する身として左折時はものすごく注意するようになりました。 

ちなみに運転手はその後見つかりましたが、気が付かなかったそうです。 

 

 

・大型車が左折する時には巻き込み確認は基本であるが、なぜ自転車を巻き込んだのか? 

たんに確認してなかったのか、あるいは交差点で信号待ちの停車しているタイミングで自転車がトラックに接近する形で真横に並んでいたのか? 

そうだとすれば、それは自転車にとっては一番危ない状況である。 

トラックの真横に接近して自転車が並ぶと、位置にもよるが左側サイドミラーやその下に付いている補助ミラーの死角になってしまう恐れがある。 

これは大型車を運転している人なら誰しも経験あるだろうが、車体に接近していると本当に見えなくなるデスゾーンがあるのだ。 

この事故のケースは詳しく分からないが、事故原因として巻き込んだ運転手にも当然過失はあるが、自転車も不用意に大型車の真横には接近して止まらないほうがいいかと思うのであった。 

 

 

・大型トラックの事故が多いのに何故トラックをもっと安全に作り直さないのか 

もう少し低い位置に運転席を何故作れないのか 

トラック自体を変えないとこの様な事故は無くならないと思う 

あの高さでギリギリに入ってこられたら気をつけてもわからないと思います 

早く安全な車社会になってほしいです 

 

 

・うちの家の近くの道路です 

 

卒業式に遅刻しそうだからと 高校3年の男の子が自転車で交差点に入り 

右から来た大型トラックに衝突 

何日か後に亡くなりました 

 

お母さんは別に来校 

何も知らず 卒業式の会場に座っておられ 

呼び出されて子供さんの事故を知りました 

 

どんなに悲しく苦しかったことでしょう 

 

その高校ではずっと語り継がれ 教訓になってるはずなのに いまだに 右走行 

一時停止無視の高校生を見ます 

 

事故にあってからでは遅いのです 

 

一人一人が 最新の注意を払ってほしいと思います 

 

突然なくなる命は 

悲しいです 

 

 

・ご冥福をお祈りします。 

 

このような事故があるたびに思います。 

大型トラックは左巻きは本当に注意してても不安があります。 

子供達に教えるのは、青信号だから横断歩道だから安全だよって教えるのじゃなくて 

運転手の顔を見て目線があったり、車が止まったり、そう言う動作を確認させる方が 

事故は防げるのではないかなと思ってます。 

 

目線が合わないなー見てないから怖いな 

止まってくれたな、自分を守るためにして欲しいな。 

 

 

 

・私は乗用車しか運転しない者です。 

ある意味死角は少ない種類でしょうが、 

交差点での右左折時には「ドキッ!」と 

した事は多々あります。 

特に相手が「歩道を走行してくる自転車」だと 

その速度も思いの他速いようで、 

とても恐い存在だと意識付けています。 

右直事故でよくある直進バイクの接近速度に感覚的には同じくらい。 

路側帯を通行する二輪車ならば、 

事前に左に寄ることである程度は防げますが、 

歩道を走行する二輪車とは必ず交錯します。 

 

お互いの注意と譲り合いが大事ですが、 

大きい方がその気持ちを 

「車体が大きい分だけ大きく持つ」べきです。 

 

大きくて加速や減速が大変だから、と 

「速度を変えたがらない人」が 

多く見受けられますが、 

そういう考え方がこんな事故を 

招くのでしょう。 

 

明日は我が身。 

自分の身内が被害者になったら、 

何を言いますか? 

それを自分に向かって 

常に言い聞かせてください。 

 

 

・視力や反射神経等、人の能力には限界が有る。 

しかし、異変を感じても700mも走るか!? 

 私は過去大型トレーラーこ運転手でしたが、平時でも何かにぶつかったような振動は、構造上日常茶飯事でした。 

 しかし少しでも異変を感じたら、交通量の多いバイパスで有ろうが構わず停車して確認していました。 

 当該運転手は解りませんが、最近両耳イヤホンで音楽を聞きながら/TV観ながら/カッコ付けてるのか、窓にカーテン引いてる様なドライバーが目立ちます。 

 何か有ったら取り返しが付かないと言う事を、もっと真剣に考えて欲しい。 

 プロとしての自覚が有るのであれば。 

(乗用車でも同じですが) 

 

 

・左折の巻き込み。 運転席側からだと、本当に見にくいし危ないから、ベテランならかなり気をつける。 普通に歩いてる歩行者ならわかるが、突然現れた歩行者や自転車は認知出来ない場合がある。 青信号点滅を見て走ってきた歩行者や自転車だ。 また、左折するというのに、死角に横付けされた、バイクや自転車もだ。 どうせなら信号待ちの時に前に出てほしいが、すでに前に出てるバイクなどがいると、横付け待ちされる。 

 

 

・自身も路地裏で内輪で自転車ごとダンプに轢かれてサイドの変なバーに引っかかり引きずられましたが、路地裏なので一時停止が多く二つ目の停止線で引っかかりが外れて助かりました。 

運転手はまるで気付いてなく、今思うとというかひき逃げです。 接触前にトラックは徐行からさらに速度落としてくれましたが、自身も自転車で速度落として転倒してしまったが故の事故でした。自転車引きずっても気付けないのが大型車の難点。 大型車こそ全方位カメラを装備した方がいい。 事故を起こしたいドライバーなんていないだろうし、被害者も加害者も辛い思いをしてしまう。 ただ今回に関しては異物踏んだなり違和感あったら一旦降りて確認すると思うけどね 

 

 

・大型ドライバーです。 

 

この手のニュースが絶えないのでたとえ田んぼの真ん中みたいな道で誰もいなくても超徐行して左折します。もちろん音楽も止めて助手席の窓も開けて音も確認してます。  

 

補助ミラーも付けてますし、人がいるかいないかわからない場面なら一旦停止、歩道走って赤信号でもこの人来るなって人見たら予想して一旦停止。 こんだけやっても死角から赤信号無視でノールックで突っ込んでくる自転車、手あげながら赤信号で走ってくる人、赤信号なのに携帯見ながらゆっくり横断する人、トラック来てようが関係なしにダッシュしてくる子供と親、赤信号だろうがトラックが横断歩道上進み出してるのにそこに入ってくる老人ばっかり。 

 

プロの運転手ですからそれも予測して運転しますが、トラックが曲がってきてる!多分見えてないからブレーキかけよう、信号点滅してるからトラック先に行かせて次の信号で行こうかなって意識出来ないですか? 

 

 

・子どもには、車から自分は見えていないと思って動くようにと懇々と伝えています。 

このニュースを見た時、助かったのか、よかったと思っていましたが。 

同じ年頃の子がいます。 

何歳になったって可愛くてかけがえがなくて、どんな宝物より尊いのが子ども。 

親御さんの心情を思うといたたまれません。 

全車に安全装置を。 

切に願います。 

 

 

・どこでも…自転車を車道で走れと言う制度に問題があります! 

明らかに危ない道でも歩道をゆっくり走っても怒鳴り散らす大人がいる。 

警察に尋ねると、安全確保できない時は歩道を走ってもいいと言われました。 

子供ほど…ルールを真面目に守って事故に巻き込まれています。 

こんな事故ばかり増えているのに、誰も指摘しないのもおかしいと思います。 

少子化問題にお金をばら撒くより、自転車優先道を作ってほしい。 

車道は、路駐車は徹底的に取り締まりして車道に走る自転車の安全確保をしてほしいです、 

 

 

・昔、小学生の頃に自転車で歩道を走行していて、脇道から出てきた軽ワゴンに轢かれた(無傷だったけど)。 

こっちも車が来たと思って止まり、向こうも一時停止はしてたけど、車が止まったから大丈夫と思って進んだら車も動き出さして巻き込まれた。前輪を潰されただけで済んだけど、ちょっと違っていたら大怪我。 

運転手は左折するのに右から来る車しか見てなかったと言っていて、こっち(車から見て左)を見てなかった。 

このように双方がきちんと確認できていた(つもり)でも事故は起きるんだから、交差点は特に注意が必要。 

 

 

・内輪差により巻き込み事故が起きる前提で、後輪に巻き込み防止のガード取り付けを義務化するとかできないんですかね。 

そもそも内輪差が生じないような技術がないんですかね。 

人一人の命が犠牲になっているのに何も社会が改善しないというのは納得できませんし、今まで大型車に巻き込まれて亡くなった方々が浮かばれないと思います。 

 

 

・トラックやバスなど大型車両の死角が大きいのなら、バックの際に後方の映像が出るのと同じように、左折ウインカーを出したら死角部分の映像が自動的に出るようにしたら、このような巻き込み事故が減らせるのではないかと思いました。 

 

もちろんカメラを付けるには当然費用がかかるとは思います。 

が、事故を起こしたら慰謝料や賠償金を払わなければならなくなるし、保険料も上がる、運転免許停止(?)になるなど考えたら、付けるに越したことはないと思うのだけど。 

 

何より亡くなった方とご遺族、そして運転手のご家族と…悲しい思いをする人を減らせると思います。 

 

 

 

・職業として運転している以上、過失運転致死ってのは違うんじゃないか? 

700mも引きずって「縁石に乗り上げたと思った」ってのは、単なる方便に過ぎない。縁石に乗って壊したかもって普通なら確認の為にその時点で停車する。壊したかもしれないからバックレちゃえって思って進んだんなら過失以上のことだし、すぐさま停止行為に移っていたとしても700mの制動距離ってのはあり得ない。脇見だとか居眠りだとか、ひょっとしたら自転車に向けて威嚇走行でもしていたかもしれない。危険運転も視野に入れたほうがいい。 

 

 

・私の親戚も高校生の時、交差点で左折のトラックに自転車ごと巻き込まれ亡くなりました。 

トラック側にももちろん死角があるのはわかってるんだから確認を怠ってはいけないけど、自転車もトラックの横に並ばない並走しない、自分は見えてない可能性があることを認識して乗らないといけない。 

自転車も安全講習を受けないといけないようにした方がいいと思うんだけどな。 

 

 

・大型トラックにこそカメラと自動ブレーキを普及させてほしい。 

車体が大きい分、死角も多いし、人間が意識できる範囲は限定的。 

ドライバーも年齢的にベテランで一定以上の技術と経験を持っていたと思う。 

それでも事故が起きるときは起きてしまう。 

こういう事故が起きない社会になればいいなと心から思う。 

 

 

・注意散漫な運転により、また若い命が奪われてしまい何とも言葉では言い表せない。 

横断歩道や自電車横断帯は、交差点の角部分で無く、直線道路の途中に設置して左折車に巻き込まれない様な工夫が必要。 

更に、横断者を検知するセンサーを付けて、車両側の信号を黄色の点滅に変えるなどの対策が欠かせないのでは? 

 

 

・確かに車側は安全運転を意識しなければならないなと思います。ただ自転車も同様だなと改めて思います。交通弱者…確かにそうですが自転車を運転していると明らかに危ないよなと思うような事が多々あります。 

青信号点滅からの赤信号に変わりぎわに猛スピードで駆け抜ける自転車。車道を逆走したり平気で渡って行ったりと。車も自転車も危ないと思いながら運転すれば少しはなくなるんじゃないかな… 

 

 

・私の息子は支援学校に通っています。 

高等部1年の途中に入ってきた子がいました。 

その子は横断歩道で信号無視の4トントラックに80キロくらいて突っ込まれ足の開放骨折、頭強打により肢体不自由になり、気管切開をしなければならなくなり、それにより喋れなくなり支援学校に編入してきました。 

命は助かって良かったと言っていましたが家庭は大変です。一生子どもの介護ですから。 

乗り物は走る凶器です。 

運転する人みんなに肝に命じてもらいたい。 

 

 

・縁石に乗り上げたと思ったって、接触した瞬間は車両が浮く感覚はないでしょう。その後、引きずっていたのに700mも気付かないというのも不思議でならない。左折時のスピードが緩やかなら被害者はトラックに気づいて避ける余地があっただろうから、結構なスピードで左折し巻き込んだと思われます。 

これだけ技術が進化していて、スバルのアイサイトなんかは+10万円でつけられるのだから、自動車税を下げるとか車検は3年に一度にするとかしてドライバーの経済的負担を減らし、代わりに安全装備を義務化(車両価格が高くなる)したらどうでしょうか。 

身内や友人などの心情を察すると、涙が出そうになります。 

 

 

・私が以前住んでいたところでも同じようなことがありました。 

セダンの普通乗用車で正面の自転車を巻き込み車体の下に人と自転車を引きずり1キロ逃走して辛うじて人は重傷でした。 

道路には血が点々と着いてカーブでは血だまりがあり生臭かったのを覚えてます。 

もちろん被疑者は警察に逮捕でした。 

絶対に車体で物を引きずっているとわかると思います。 

小さな小枝でも車体で引きづっていても気になり私はすぐ止まります。 

 

 

・左折、右折、直進、気をつけて運転をしております。 

でも、どんなに気をつけていても、止まれの表示を無視して突っ込んでくる自転車や車はかなりいます。 

特に自転車は、当たり前のように止まれを無視してくるので、本当に怖い。あれは親も教えておかないとな、と自分自身の子に当てはめてもおもいます。 

 

 

・普段、徒歩通勤ですが一時停止線を超えて停止する車や、流れで左折していく車が多いです。朝方なので運転手の顔が見えますが、歩行者の通行を妨げても、すみませんの態度すらない方がほとんどです。邪魔としか思ってないのでしょうね。 

年齢から、ベテラン運転手と思います。気づかなかったはずはないと思いますが。 

亡くなった娘さん、その親御さんの心境を考えるととても切なくなります。 

 

 

 

・中型や大型車は運転席から後輪まで距離があり普通車なら自転車がどこに当たっても音と振動で気付くが車長10メートル以上あり高い運転台の中型・大型車では右左折時、ミラーで確認しなければ自転車ごときではラジオなどを聞いていれば踏みつぶしても気づかない可能性があるので自転車利用者も危険性に対し想像力を働かせて安全を人任せにしないことが自己防衛になる。 

 

 

・縁石に乗り上げたと思ったって、左折する際に周囲の確認してないってことだよね。先日私も自転車走行中、曲がり角に差し掛かる直前で車に追い越され、左折されて巻き込まれそうになった。どう考えても巻き込むタイミングで追い越してきてるし、頭おかしいとしか思えない運転の仕方をする奴が多いので、そういう車を即座に通報できるアプリとかシステムが欲しい。 

 

 

・私が働いている会社には65歳以上のドライバーが4人、70歳以上が2人います。 

元気なのはいい事ですが若手に仕事を譲らず毎週休日出勤しています。 

会社はどう思っているのかわかりませんが高齢のドライバーは心配ですよね。 

 

 

・残念な限りです。 

ですがこの手の事故のニュースを見るたびに、やはり自分の身は自分で守らなければならないんだなと強く思います。うちでは子供に車は停まらないよ!車はこっちを見てないよ!と口酸っぱく言っています。車に限った話ではなく、危険そうな所には行かないなど危機察知能力を働かすように気を付けてます。それでも最後は個人の問題、運の問題、相手の問題と一筋縄ではいかないのですが。 

 

とにかく、今後少しでもこういった痛ましい事故が減ってくれることを祈っています。 

 

 

・事故が何時に起きたのか分かりませんが高校生(特に帰りが遅い)子どもさんが自転車通学しているのなら保護者さんはライト(できればテールライトも)が点灯するか、管理してあげてほしい。 

もし無灯火ならすぐにライト買って付けてあげてほしい。回し者ではないがキャットアイがオススメ、土台がズレ難いです。 

ライトは自分が見えるより他者から視認してもらえる目的で点けましょう。それで防げる致命的な事故がどれだけあるか! 

嫌がるかもですがスピード出る自転車ならヘルメットも。 

亡くなった方のご冥福をお祈り致します。 

 

 

・事故の後、意識があったという事ですが。 

700m引きづられている間も意識があったという事だよね。 

怖かったし、痛かったし、悔しかったでしょう。 

運転手は何かしらの違和感感じていたはずなのに。半分の距離でもはやく降りて確認していたらと思います。 

 

正直これは殺人だと思う。また交通事故は結果に対しての量刑の変化があって良いと思う、そうすればすぐ止まる車も増えるかもしれない。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・意識あったとしても内臓の損傷が相当だったんでしょう。高齢者は亡くなる前に「仲直り」と最後に急に元気になる時があります。この子も意識があって急変したとなると本人さえ自覚ないまま亡くなったんでしょう。同じ運転する人間として事故って紙一重です、たまたまた「今左折見てなかったな」と後で気付く時あります。たまたま事故に遭わなかっただけだと、都度気を付けてます。 

 

 

・痛ましいとしか言いようがない 

日本の交通法規や裁判は基本的にどんな事故であろうと「交通弱者側が被害者であることを前提」としている。心情的には亡くなられた高校生に落ち度は無いと思いたいが、子供たちにはもう少し自転車の運転には慎重になってほしい。車の方が注意すればよいとでも思っているのか、交差点で一時停止しない子供があまりに多すぎる。取り返しのつかない事故をどうか他人事とは思わないでほしい 

 

 

・少し前の話ですが,携帯の画面を見ながらイアホンで音楽聞きながら自転車に乗って横断歩道を渡っているときに左折してきた大型ダンプに巻き込まれ,亡くなった高校生ぐらいの男の子を目の前で見ました。なんで自転車に乗ってまで携帯を見て音楽をイアホンで聞くなんて恐ろしいことができるのかなって思います。ダンプの運転手は携帯を見ながらイアホンで音楽は聞いてないと思うけど,何々しながらと言うながら運転は絶対になくしてほしいです。一つしかない人生を長く生きてほしいですね。 

 

 

・左折するときミラーで確認すれば自転車を見落とすことはないです。確認しないかミラーに写っていたが考え事をして見落としたか左折時のスピードが速かったかのどれかでしょう。何メートルも引きずった状況からは前者の2つのどれかでしょう。交差点付近の交通事故がかなりを占めているのにドライバーの重大過失と異音ですぐに止まって確認しないのは、日頃からそのような運転をしているのが事故の根本原因でしょう。 

 

 

 

 
 

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