( 134636 ) 2024/02/01 00:37:24 0 00 ・芦原先生がいきなり告発したかのような報道が散見されますが、そもそもの発端は脚本家の相沢友子氏のインスタ投稿です。
自分と出演者達との写真を載せながら「脚本も書きたいと言う原作者たっての要望」「苦い経験」「どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」等と投稿。 脚本家仲間達は芦原先生を素人呼ばわりしたり、脚本家には尊厳があるが漫画家には無い等と誹謗中傷。(先生が亡くなった途端に全員鍵垢または垢消し逃亡)
脚本家のあのような投稿に対して、先生はご自身が脚本を書くことになった経緯を非常に丁寧に説明されたんです。
ドラマ公式SNSは芦原先生が手掛けた最終2話への批判コメにばかり「いいね」していたので制作側は脚本家寄りなんでしょうね。
芦原先生を誹謗中傷していた脚本家や日テレ側が、自分達を誹謗中傷するななんてよく言えますね。
・素敵な漫画です
生きづらさを感じながらも、 内なる自分と対峙して、 迷いながらも自分らしく生きようとする主人公が、はからずも多くの人に良い影響を与えていくという素敵なストーリーです
こんな機微のあるストーリー、並の人には描けない 原作者さんは、すごく細やかな、繊細な、生きることの苦しさや哀しさ、そして幸せを良く知っている優しい人なんだろうなと思ってました
読んでいてすごく励まされてました
原作者の意向に反してまで無理に実写化する必要はなかったかもしれません
・もう原作者の気持ちにそぐわない物はドラマ化すべきじゃないね ドラマ化に当たって原作通りには作れない物もあるでしょう 予算やスケジュール的に改変も必要な時もあるでしょう スポンサーの意向で改変もあるでしょう それも含めて原作者が納得出来なきゃドラマ化すべきじゃないね 原作者が一番、作品の権利を持ってるんだから このような事が繰り返されない事を願います ご冥福をお祈りします
・芦原さんがこんな形で亡くなられたのはただの一ファンである私でもショックで悲しいことだったのに遺族にとってどんなに辛いことかと思います。 このことがテレビで様々に取り上げられることも辛いことだと思います。 近頃漫画を原作にしたドラマを多く見かけますが、ドラマを見て原作を見ると内容が違っていることもありました。 これを原作者が了承していたのなら、良いのですがある意味これは盗作のようなものだと思います。 脚本家にも自分の感性があるし、テレビの事情もあるでしょうが、テレビ局は両者を調整して了解してもらう義務を負っていたと思います。 遺族を薄ぺらい同情や興味で何度も傷つけることがないようにお願いします。
・芦原妃名子さんの関係者に行くのではなく、脚本家にインタビューに行けばいい。
そもそも日本テレビから、時系列と事実を記載した報道があってしかるべきだろう。 TV化契約と異なり、原作内容が尊重されなかったこと、 原作では完結していないので、その部分は原作者が 関与するしかない筈なのに、それに対する脚本家の 厭味ったらしいインスタとそれに同意する仲間たち。
これに対し、原作の芦原さんは、誰も非難することなく、脚本家いた経緯を記載していた。その後悲劇的な結末になった経緯を、調べるならまだしも、上記の経緯を一切無視して、脚本家中傷するなは違うと思う。
今の時代、いったん外に出した発言は記録されて、未来永劫出回り、隠すことはできない。 日本テレビも報道機関としての矜持があるならば、正確な報道をして欲しい。
・SNSは情報発信に便利だけど、思ってても面と向かって言えない事など軽い気持ちで発信できる事が非常に危険だと思う。人間いろんな人との絡みで生きているんだから建前は絶対に必要だし、軽々しく人を侮辱するような言動を発信するべきではない。 ここらへんは情報規制や罰則など日本の法整備が余りにも遅く感じる。欧米など既に高額の(一生かかっても払いきれない)の賠償金など、そういう言動をさせない、しようと思わない法整備になっている。日本も早く整備し直すべきだと思う。
・マスコミも脚本家のインスタには一切触れずに遺族の元には押しかけるとは一体どういう了見だろうか?日テレと脚本家の責任は重大だと思う。このようなことでクリエイティブな才能が失われるなんてあって良いことだとは思えません。ご遺族には謹んでお悔やみ申しあげます。
・本来であれば昨今の様々なことを踏まえ個人攻撃はしてはいけないのですが、今回の場合は相沢友子氏が批判されるのは致し方ないです。また日テレも対応に問題があったことを説明すべきだと思います。とにかく、内々で対応していたことを最初にオープンにしたのは相沢友子氏です。
・昨年3月に同じように息子を亡くした者として、遺族のお気持ち痛いほど分かります。 息子の第一報を聞いたとき、本当に腰が抜けました。全身の力が抜けて、立てなくなりました。 そして、怒涛の悲しみが。人生でこれほど辛いことがあるなんて、思いもしなかった。。。
あの日から私の人生は180度変わってしまいました。10ヶ月が経過した今でも、残りの人生、もう心の底から笑うことなんてないと思います。 どうか、そっとしてあげて欲しいです。
・砂時計が好きでした。 この作品では自殺について触れることが多く、家族だけではなく、残された人たちがとても苦しむことについて描かれていました。 まさか芦原先生ご自身がその道を選ばれるとは…とてもショックが大きいです。
・テレビ関係の方の脚本家とかチーフプロデューサーにも、しっかり話を聞いて欲しい。以前「おせん」という漫画の作者さんもドラマ化された時に、かなり心を痛めて漫画の方活動を休止されてしまった。その時とチーフプロデューサーが同じ方らしいけど…繰り返してるってこと? なんか同じことが繰り返されない対処が必要とおもいます。 他人をそんなに苦しめてまでする仕事でお金もうけて意味あるのかな? 亡くなられた作者さんは戻ってこない。 テレビの方の人は、人気やお金が人心より大事なんだね。
・順番が逆ではないですか? 脚本家がインスタで嫌みを投稿して、原作の芦原先生がそれに対して実際に行われたやりとりを公開された が正しい順番だと思います たった数日でマスコミぐるみで起こった順番の改ざんして全てを亡くなられた芦原先生になすりつけようとしている こんなマスコミ必要でしょうか? 最後になってしまいましたが芦原先生のご冥福とご家族の苦しみが一日でも早く癒やされることを心から祈ります
・オリコンニュースの記事内容が時系列が真逆。 脚本家氏のInstagram投稿が先。原作の芦原さんの経緯説明のX投稿の方が後。 脚本家氏は、Instagramの投稿で、あたかも芦原さんが後からしゃしゃり出て脚本家を引きずりおろし、脚本担当を交代したようなことを仄めかしたので、原作の芦原氏が実際の制作・脚本家サイドとのやり取りについて説明することを余儀なくされた。
百歩譲って脚本家氏サイドと芦原さんの認識が食い違っていたとして、最初に火種を蒔いたのは脚本家氏の方であることは明らか。
オリコンニュースは記事内容はハッキリ言ってしまえば「虚偽」であり、芦原さんの名誉を傷つけかねないものである。即座に訂正、または削除をするべきだ。
・作品を読んだり、近所でよく見かけたりしているとすごい知り合いのような勘違いをしてしまうのも理解できます。でも相手からしたら全く知らない赤の他人。突然声をかけられたら普段でも恐ろしいのに、今回はもしかしたら脚本家のファンの人かもしれないし。遺族に対し、マスコミも含めて今はそっとしておいてあげてほしいです。
・近所の方が気を遣って声をかけてしまう気持ちはわかるけど、今はそっとしておいてあげてほしい。 マスコミは日本テレビと小学館と脚本家に事の経緯の説明を迫るべき。 原作ファン、芦原さんファン、視聴者が求めているのはそこですよ。
・今回の件で本当の被害者はお亡くなりになった原作者先生でありそのご家族である事は間違いないと思います。ご遺族のご心中を察しなるべくそっと見守ってあげて欲しいと思います。 そして今回の件で原因の中心にいる人間、組織が誹謗中傷という都合の良い言葉で被害者を装っている事が何よりも許せません。まずは原因究明と再発防止を。
・事の経緯を全くの部外者が詮索することはできない。視聴者はドラマを楽しく見た。原作を愛読された方も同様。いい作品だった。だから結末には至ってなくてもドラマ化されたのだと思う。
今一番気になるのはこのように静かに見守ってほしいとご遺族がたってのコメントを出さざるを得ない状況にいること。
当たり前だろう。大切なご家族を失われたわけだから。そっとして差し上げるのも心ならずも突然故人を見送ることになった方々への配慮。 今唯一できる最低限のマナーでもある。
・遺族の方は今はそっとしておいてほしいでしょう。
でもなぜこうなってしまったのかという経緯は明らかにしておかないと、最愛の家族を失った理由がこのままうやむやでいいはずがない。
そうなると芦原先生が原作に忠実にと要望を出していた事実はどうなるんでしょうか。 脚本家とも顔合わせもしていなかったようですし、そういう点で意思疎通が出来ていなかったのなら原作に忠実に作ることは不可能ですよね? まして連載中で自身の締切があったり多忙の中で、限られた時間でやったことのない脚本を書き、それを推敲することも難しかったでしょう。 芦原先生は連載中の作品もドラマの作品も守ろうとされていたわけです。
SNS上での誹謗中傷は容認出来るものではありませんが、このままでは誰も納得いくことはありません。 日テレの制作側とのやりとりが問題なのは誰が見ても明らかです。 説明責任を果たすべきではないでしょうか。
・大好きな原作が、アニメや実写になって、ガックリくることは、まぁまぁある ファンもよりも、原作者が一番ガッカリされてるだろうなと、その度に思う
一度流してしまったものを、取り返せるはずもなく、言い訳を聞いたところで、それぞれの悔しさはどうにもならないやん
言葉は、刃になるから 吐いた言葉は、元には戻らないから 自分だけじゃないから、悔しいのは
脚本家さんの、努力も凄まじいものがあると思うし、そのくやしさもあったんだろう その悔しさも、理解したいと思う
しかし、何話からは、誰が書いたとか、聞かされても、だから?しかなないのに、わざわざ書く必要はない
自分の日記に書いてたらよかったのに
恨み辛みを、人の目にさらしては、必ずトラブルになる
・人それぞれ意見はあると思うけど、どれだけ傷つける言葉を受けたのか。発信した人にも言い分はあるかもしれない。だけど傷つけられた人の傷は簡単には癒えない。プロとしてのプライドを傷つけられたのかもしれないけど、原作者の思いを尊重すべき。いい物にしたいと思うんだろうけど、原作者と寄り添い作るべきだったと思う。自分で命を絶つ程、残される家族のことを考えられないほど苦しかったんだと思うと辛すぎる。そして残された家族をもっと苦しめるようなことメディアもやめてあげて欲しい。
・ドラマのエンディングなどには賛否両論あったかもしれませんが、通常、小学館と日本テレビのやり取りで終わってた話では? 世の人を巻き込み大事になったのは脚本家の方がSNSに自分のイライラを投稿したからでは?この投稿がなければ、芦原先生がブログで説明することも謝罪することもなかった。原作があるものに対してドラマ化やする場合、原作者の気持ちを入れることは大前提。芦原先生のブログを読むとドラマ化にあたっての約束がいかに守られていないか、芦原先生が我が子(原作)を守るために身を削ってご尽力されたかが分かります。それなのに脚本家の方は原作に忠実に出来なかった自分の力不足を認めるどころか、、、丁寧に説明しているような言葉でしたが、誰が読んでも芦原先生に対して失礼で攻撃しているような内容で投稿しました。それに賛同する意見もあり芦原先生の心が折れたのではないか。日本テレビ、脚本家は説明、謝罪するべきかと。
・漫画が売れてるのは絵やストーリー全部ひっくるめて面白いから売れるのに、実写化に関わる人は漫画のタイトルがあれば売れるとでも思っているのでしょうね。実写化で大不評だったドラマもあれば大成功のドラマもあった。その違いはどこにあるんでしょうね? まあ制作側は漫画のタイトルを買ってその看板でドラマ作ればいいや位の感覚なのかな? 原作者の思い入れとかはあまり気にならないんでしょうね。 そう考えるとのだめカンタービレや銀魂はすごいと思いますね。
・ご遺族ではなく、日テレに取材に行けばいいんです。きちんとした説明もないままに、関係者への誹謗中傷の注意喚起だけ。 先生のポストがことの発端のように誤解されてしまっています。脚本家の方のインスタ投稿があったため、説明せざるを得ない状況になっています。 ご遺族への取材を防ぐためにも、日テレや小学館が、きちんと調査・発表しなければいけない。
・原作者として当然の事だったと思います。漫画にしても小説文芸作品であっても、映像化する時は原作者に許可を得るのは当然ですが、許可を貰ったのを良いことに勝手な思い込みからの勝手な脚色は著作権に抵触しないのだろうか。昨年映画化された作品では、予め原作者が「大枠が合っていれば如何様にも…」と仰っていたが、今回のは全然違うでしょ。このような悲劇を繰り返さない為にも、業界全体でのしっかりとした取決めが必要と思う。また、報道も報道の権利やら知る権利やら理由のわからない理屈で近親者への自分本位の取材は辞めて欲しい。
・他意はないのかもしれませんが、ご遺族からしたらまったくの見知らぬあかの他人、いくらお悔やみを伝えたいからといって突然そのような人から声をかけられたらそれは誰だって驚きますよ。ましてや今はお身内を亡くされたばかりでとても平静でいられるような状態ではないと思います。今は声をかけてお悔やみを伝えるよりも、そっとしておいてあげるのが相手に対する本当の思い遣りだと思います。
・メディアも取材すべきは日テレであったり、原因を作った人物であったりするべきで、被害者のご遺族である一般人にするべきではないと思う。 被害者とそのご遺族が守られないなんて、故人も望んではいないと思う。
・今日のTBSテレビのひるおびでも、この話題を取り合っていたが、脚本家があげたコメントについては触れておらず、不公平感を感じました。
なぜこのような不幸なことが起きたのかを伝えるなら先にコメントをあげていた脚本家にも取材をきっちりとして放送するべきだと思います。
そうしないと、いつまでたっても個人攻撃が増えてしまい悪循環だと思います。
・この記事の時系列、事実と違いますね。最初にSNSでドラマ製作に関する揉め事を投稿したのは脚本家ですよね。
>芦原さんは26日、ドラマ『セクシー田中さん』について「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を長文で投稿。原作漫画は未完で結末も定めていないことから「必ず漫画に忠実に」することなどを条件としてたが、守られなかったという。 >これに対し脚本家もSNSを通じてコメントし、トラブルに発展していた。
実際は、昨年末に脚本家が2回にわたりSNSで「9話と10話は私でなく原作者が要望して書いた。二度とこのようなことが無いように望む。」というような内容を投稿していました。それにお仲間の脚本家達が同情するメッセージを寄せて。。その反響が原作者にも届いたのでしょう。1月26日にSNSで経緯を長文で説明するに至ったのです。オリコンさん、正確にお願いします。
・これ収束させるには日テレと脚本家の記者会見でしっかり説明とかしない限りだれも納得出来ないでしょ。 誹謗中傷は良くないけど批判はされて叱るべき。 原作者が別人の場合は申し訳ないけど、それでも正直二度と日テレとあの脚本家が関わった作品は今後見ない。 二度とこんな事件になってはいけない。作品と原作者をしっかりと守られなければ何も楽しめない。
・芦原さんが必死で発信した背景には脚本家相沢さんの投稿がきっかけだったと記憶している。 出演者達との写真や芦原さんを批判して見下した様な内容で酷いなと思いました。 芦原さんは最初の約束が反故にされ必死に原作通りにと日テレに訴えていたがスルーされ9.10話を芦原さん自ら書くに至りそこも丁寧にせつめいされていた。すごく真面目でまだ連載中の自分の漫画を守ろうとしただけだと思います。相沢さんの脚本仲間は当初芦原さんばかりか漫画家自体を見下す様な発言をしていたが今は削除されたり見れなくなった。 これが全てではないでしょうか? 誹謗中傷に釘を刺す日テレの対応には違和感しかなく。最初の相沢さんや他の脚本家達のコメントは誹謗中傷には当たらないのかと非常に疑問。 まず経緯の説明と調査が最初では? 自分達に非がないというのであればやるでしょう、 でも動く気配もないし蒸し返したくない姿勢しか見えてきません。
・脚本家の方の今回の言葉が丁寧につづられていたのなら、 この人もテレビ局に、 意に沿わない仕事をさせられたんだろうと思うけど 「原作の芦原妃名子先生」ではなく 「原作者です」とまるで吐き捨てるような投稿…
記者会見する必要は無いけど 脚本家の方は、苦い経験について、 きちんと説明する必要はあると思う。 逃げないで欲しい。
・責めたくはないけど、なぜ脚本家の方は書かなくても良い内情をSNSなんかに載せたのだろうか? おそらく多少なりと不満があったのだろうが、そんなのは不特定多数の人が見るSNSなんかに書くべきではない。 TV業界に限らず、働いてれば理不尽や不満に思うことなんて当たり前。それを子どもじゃないんだから、SNSに書かなくてもいいことを書くもんじゃない。 逆に、芦原先生は色々思うところがあったでしょうが、騒ぎになるまで何も言っておらず、経緯を説明した文も読んだけど、本当に誰かを責めるような書き方ではなかった。 日テレは調査してほしい。こんな終わり方にしないで。
・芦原先生の作品大好きで、田中さんも楽しみに熟読していました。 先生の漫画を使用し作品を作るなら、原作と異なる展開なんておかしすぎる。 脚本家の相沢氏は、違うストーリーにしたければ初めから、大事な先生の作品を使用すべきではなかった。相沢氏が投稿したようなことを本当に思っているのなら最低だ。「セクシー田中さん」は先生の大事な作品であり読者の宝物だという認識を持っていなかったのが残念すぎる。持っていたなら原作から外れるということはしなかったはず。 もう先生の作品を読めないと思うと、胸が苦しくなる。 日本テレビがお悔やみを載せているのを見ると、腹立たしいような何とも虚しい気持ちになる。芦原先生を返していただきたい。
・この件は、"原作者と製作側の約束が守られなかったため"と言うより、守らなかったせいで降板させられた脚本家の相沢氏が腹いせに、SNSという不特定多数が目にする公の場で、逆恨みを綴った事が直接の原因でしょう。 その脚本家の相沢氏の投稿を受けて、原作者の芦原さんが回答とも言うべきコメントを出しましたが、翌日には削除され、芦原さんは"ごめんなさい"ツイートをしました。 その削除されたコメントに対して何かしらの抗議のようなものが、脚本家サイドを含む製作側から入ったんじゃないのかと勘繰ってしまいます。 それにしても本当に胸が痛む話です。
・メディアは事の発端を報じないが、そもそも脚本を書いていた相沢友子がインスタで 「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」 「この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています。どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」 といった投稿を最終回の放送前の12月24日と28日にして、これに対してこの脚本家サイドに立った泉美咲月、篠崎絵里子、関根タツヤといった面々が、 「尊厳を傷つけられたお気持ちお察しします」 「個人的にはあり得ないと思っています。どんな経緯があろうとです」 「重ねてきた登場人物たちの厚みが最後に薄くなってしまったのが残念でした」 と、9・10話を書いた芦原さんに対して集団イジメのようなコメントをした。 これが全ての始まりだった。
・急いで芦原先生が作成した9、10話に関してもし不評があったとするなら、脚本家の相沢さんの投稿は、それを作成したのは私ではないと言い訳したくての投稿だったのかもしれません。 そして何故ドラマ最後になって相沢さんが脚本から外れたのか?という憶測を回避するための投稿でもあったのかなと。 もしそうだとしても、内輪の話をこんなSNSで発信するべきことではないと思いますが。
それに乗っかって一緒に批判してしまった脚本仲間達も、結果的には取り返しのつかないことになってしまいましたね。 脚本という立場で今後仕事するには、あまりに原作者という存在を蔑ろにしすぎました。 未だ誰も発言への謝罪をしていないこと、無関係を通していることも非常に大きな問題です。
芦原先生を亡くしても、今後その方々の仕事が続くとしても、 ファンである私はこのことを絶対に、忘れません。
・取材されるべきは追い込んだ人間たちであって遺族ではないでしょう いじめ問題、パワハラ、労働災害とも共通する問題だと思います。 警察棟の捜査機関を入れてインスタの書き込み等過去にさかのぼり徹底的にしらべて自殺の原因に責任を追及してもらいたいです
・原作が面白く人気があるから、映像化したのですよね?
原作の作家の尊厳や作品への愛が認められない、脚本家ありきの映像化など、原作の作家から見たら自身の作品の二次創作としかいえないのでは。
今後このような問題が起きない様、しっかりした原因の究明と謝罪するべき人間の謝罪を求めたい。
・『芦原さんは26日、ドラマ『セクシー田中さん』について「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を長文で投稿。原作漫画は未完で結末も定めていないことから「必ず漫画に忠実に」することなどを条件としてたが、守られなかったという。これに対し脚本家もSNSを通じてコメントし、トラブルに発展していた。』
これは事実と時系列が異なります 先に脚本家がインスタで9話・10話の脚本は原作者によるものと協調→それに伴い、芦原さんは経緯を説明する事になった。 遺族のコメントを載せた記事で、誤った伝え方は良くない。 記事の訂正を求めます。
・相沢友子氏は大御所の脚本家なのでしょうか? それともすぐに感情むき出しのヒステリックになるため、触れない方が多いのでしょうか? 芦原先生のご家族でなく脚本家の相沢友子氏や日本テレビのプロデューサーの方に取材に行くのが先決かと。 できれば第三者委員会を立ち上げて、究明して欲しいです。
・このドラマについては、BPO案件として審理されないと問題の真相が解明されず、再発防止にもなりません。 原作者との約束と違う脚本がなぜ書かれたのか?脚本家は条件を知らされていたのか?明らかにされるべきです。
原作者亡き今、申し立てるべき立場にあるのは小学館だと思います。作家を守る意思があるなら、例えテレビ局に嫌われても申し立ててください。 もしかしたら小学館は、すでにあらかたすべてを知っているのかもしれませんが、風化させないためにもBPO申し立てが必要です。
・他の方も書いていますが、そもそも最初に嫌味な言い方でインスタに投稿したのは脚本家。それがなければ芦原先生もこれまでの経過とか脚本を書くに至った理由とか何も発信しなかったと思う。 脚本家のインスタが原因でそれに便乗して原作者に対する尊厳を無視したコメントが脚本家仲間からも出て芦原先生を傷付けたと思う。誰が原因とか決定的なことはわからないけど、脚本家のインスタが今回の事の一端であることは事実。
・一週間前には投稿もなかった。ほんの数日であっという間にいろんな事があった。 でも先生の疲れはずっと溜まっていて、あんな丁寧で整然とした文章は書けたけど、それは元々の才能と配慮が出来る人だったからで、精神的にはギリギリで不安定だったんだろうと思う。
遺族が抱えたものは大きい。そっとしてあげて欲しい。 でも、原作を大事にするとか契約の事とか、そういった問題に関しては活発に議論したり、今回の事も何が問題だったのかきちんと検証したり、いろんな立場の人が考えていかないといけないと思う。 第二第三のこんな事が起きないために。
・とても悲しい出来事です。 砂時計大好きです。 作中に、主人公の母が自ら命を断つという内容が含まれています。そのことで主人公が傷つき、周りの人が涙しという内容なのですが、辛さや苦しさやるせ無さ、無力さが描かれているので、本人が自ら命を断たれたのは相当のことなのだなと思いました。 何が引きがねなのかは憶測でものは言えませんが、様々な仕事があって各々が想いやプライドがあることはお互いに尊重する世の中であってほしいなと思いました。 ご冥福をお祈りします。
・一連のトラブルをXでみていた翌日にお亡くなりになったとの報道がありとてもショックでした。 連日テレビで語られているのは、原作の映像化の問題ばかりですが、もちろんトラブルの大元はそれだと思いますが、それだけだったら自殺には至らなかったと思います。
今回は、脚本家の投稿を発端とし、自分を侮辱され、この経緯を公に出さないといけない状況に追い込まれてしまったこと、それによって世間をにぎわしてしまい、テレビ局など大きな相手を敵にまわしてしまったこと、その心労と辛さ、絶望感は大変なものだったと思います。
ネット社会で、誰もが簡単に人を批判出来てしまう弊害が起き続けていると思います。
・私は日々創作物に助けられて生きています.無から素晴らしい作品を創りだす方々には深い敬意を覚えます.
日本テレビは今回の事態を重く受け止めているなら,やはり一連の経緯を説明するべきではないでしょうか. 誹謗中傷を止めてという呼びかけだけでは,創作を愛する人々の困惑を放置するだけで何も解決はしません.
・原作漫画がアニメ化や実写化でかけ離れたモノになる事はこれまでも多々ありますよね。 だからこその「漫画に忠実に」との要請で、作品に対する想いが強かったのでしょう。 声優やキャストでイメージが違っても、それはそれで別の作品として楽しめれば視聴する側は満足なのですが…。 今回は脚本家・日テレ側の言い分が、芦原氏を追い詰めたのは間違い無さそうですね。 脚本家もプライドはあるだろうが、漫画家こそ生み出したオリジナル作品にプライドがある。プロならそこを尊重して欲しかった。
・記事をかくなら時系列を正しく伝えるべきでは? それと、悲しみの途にくれている家族に取材をしようとする媒体があるように思われる遺族のコメント内容に、いつもながらどうして心に寄り添う取材ができないのかと感じてしまう。 今は遺族に対してはそっとしてあげるべきだし、取材先はテレビ局や番組制作に関わったプロデューサー、脚本家、そして出版社ではと思う。 今回そこを疎かにしてることが一番の大問題だと思う。
・自分が大切にしている宝物を貸して欲しいと頼まれ、取り扱い方を充分に説明した上で渡したのに 乱暴に扱われたらたまらないです。
世界的に有名な方の芸術作品を扱う時は?細心の注意を払うのではないですか?
まずは原作者さんが年月をかけて作り上げてきた芸術をお借りしているという気持ちを忘れないで欲しいです。
・ことの発端は脚本家の相沢友子氏のインスタ投稿で原作者が原因で降ろされたと主張したこと。
原作者は丁寧に経緯を説明するも他の脚本家から批判的なコメントが集中したことで、原作者が謝罪する羽目になった。
本来、原作者を守るはずの小学館も見て見ぬふりでフォローもせず放置したことで原作者は追い込まれてしまい自殺してしまった。
原作者が自殺したことが分かると日テレは批判を最小限に抑えるためコメントをだし原作者とは意思疎通を交わし何の問題も無くドラマを撮影していたと発表、批判した脚本家連中は直ぐに鍵垢にしたり投稿を削除して逃げた。
・脚本家の方への中傷を諌める方々もいますが、最初に先生をインスタで中傷したのは脚本家の方です。それに対して本当に思うところがありますが、結局一番悪いのは、亡くなった先生のご意向を知りながら、元々そういう性格、原作をリスペクトできない脚本家にこの仕事を割り振ったプロデューサーと日本テレビの制作部だと思います。アニメの話になってしまいますが、最近放送しているアニメのコナンもオリジナルストーリーが多いですが、正直言って酷いものが多いです。元々原作ものにリスペクトがなく好き勝手に作りたいなら原作ものには手を出すなといいたいです。
・芦原先生の件では、日本テレビは芦原先生の意向を小学館側から正確に伝えられておらず、原作を変えてほしくないことを脚本家も聞いていなかったと主張しているらしい。 これが本当なら、問題の根源は日テレではなく小学館ということになる。もちろん、日テレが小学館に責任を押しつけようとしてる可能性もありうる。 今後も原作者の意向とメディアミックスの問題は続くだろうし、きちんと調べてほしい。
・たらればなんだけど、 脚本家、日テレ制作部側が芦原先生の要望をきちんと聞いていたら 日テレがあの脚本家に頼まなければ 脚本家がインスタで敬意のない子供じみた投稿をしなければ 先生の投稿を小学館経由で発信していたら そもそも最初の段階で日テレ側が先生の要望に応える気がないならドラマ化自体見送りにしていれば
キリがないです。 とにかく、惜しい人を亡くしましたね。 先生側に何の落ち度もなかっただけにすごくショックな出来事です。 日テレは漫画や小説原作のドラマ化は控えた方が良いでしょう。
・芦原先生の作品は漫画で読んだことはなかったですが、ドラマで「セクシー田中さん」を見て、原作が素敵なんだろうなと思っていました。 まさか、その裏側で原作者さんと放送側のプロデューサーや脚本家さんとの約束事が守られていなかったとは知りませんでした。 事態の急展開で非難批判されなくてもいいであろう立場の人が急死されて、とても悲しくなりました。 才能溢れる人が居なくなるって、寂しい事だと思います。芦原先生の漫画で励まされてきたファンの人達、たくさんいらっしゃるだろうし、これからも愛読していきたかったと想像します。 御家族の悲しみは言葉にして表現できないでしょう。 芦原先生、どうか安らかに御冥福をお祈り致します。
・報道する立場の方は、脚本家への誹謗中傷を避けるために件のインスタについて触れないのでしょうか? だとしたら誤解を招かないよう内容には触れず『脚本家のインスタ投稿を受け原作者がXにてコメントを残した』くらいの文言を入れるべきではないでしょうか。
また、ご遺族のもとへ取材に行くのではなく、当事者であるドラマ制作関係者・小学館へ取材に行きご遺族が詳しい経緯知るとこが出来るようにしてほしいです。
・お互いに脚本家と漫画家が一度も会ったことがなくテレビ局側と出版社側での打ち合わせのみだったことで意思の疎通が悪くなった経緯は他の番組でも良くあることで理解できるとしても内々で対応していたことを最初にオープンにしたのは相沢友子氏であることは眼前たる事実でありこれによって困惑された芦原妃名子氏が結果的に亡くなるという事態に発展したことは相沢氏は一度オープンにされた責任は非常に重大でことの顛末を会見する義務があると思う 公にするとどんな状況になるか推測もせず、一時の感情も抑えられない人に脚本家が務まるのか不思議でならない
・この問題の本質は、「セクター田中さん」が誰の作品であるか?と言うことだと思います。そしてそれは間違い無く漫画家である芦原さんの作品であります。0から1を作り出す事は想像出来ないくらい大変なことだと思います。今回の件はそんな原作者さんを蔑ろにした所から始まっていると思います。 今は、静かに御冥福をお祈り致します。
・漫画好きでした。先生の作品は日常なんです。誰もが抱いている葛藤、リセットしたいけど、年齢的なものや、今まで築いてきたものを失う怖さ、そんな中でも自分を見つめ直し自分らしく生きていく、ありのままの自分を好きでいてあげようというような。 共感したりハッとさせられたり、こんな風にいろいろな事に気づける先生は、とても繊細な方だったんだろうな。 もう、新たな作品を読むことができない事が本当に悲しいです。
・順番が違いますよ。脚本家が「原作者がどうしても脚本を書きたがっている、こんなことが2度と繰り返されないように」という内容の投稿をしたことが発端です。そもそも原作者さんは漫画の実写化にあたり原作を変えないようお願いをしそれを実写化の条件としていたにもかかわらずテレビ局にはその約束を袖にされ脚本家には原作者が脚本書かせろと我儘を言ったかのような投稿をされ、すっかり疲れ切ってしまったのだと思われます。この件で犯人探しをするなという投稿もありますがそれは違う。明らかに彼女を追い込んでしまった原因が局と脚本家にあるのだから、2度とこんなことが起きないようにしっかりと原因究明するべきです。
・テレビ局の上から目線ぶりと、脚本家さんのおごりが見え隠れしますね。漫画家さん、皆から責められているように感じて辛かっただろうなあと気の毒に思います。漫画家さん、繊細そうなんで、雑音への対応には小学館担当者が対処して、漫画家さんには雑音を聴かせなかったら良かったのに、とも。脚本家さんに対しては、漫画家さんからお預かりしたものを、自分の技術を用いて正しく映像化して、漫画家さんに満足していただくような、縁の下の力持ちに徹する喜びもあると思いますが、この脚本家さんは割と自分を押し出すのがお好きみたいですね。
・ご遺族として本当に率直なお言葉だなと感じました。 ご遺族としては芦原さんが亡くなってしまったその事実が只々悲しくて、受け入れ難いという状態で、この件に関してどっちが悪い、あっちが悪いとSNSやマスコミや関係者がワーワー大騒動してる状況には全く追いついていなくて、知らない方から今の気持ちを聞かれるのは勿論、お悔やみの言葉すら怖れる状態なのだなと。 原因究明や再発防止はやらないといけないとは思いますが、その時間すらもご遺族にとっては辛い時間であるのを忘れてはいけないと思いました。
・今回の件の発端は脚本家さんのSNS投稿からのような気がする。 事の発端を作った脚本家さんは今回の件どのように感じているんだろうか? 日本テレビのコメントもどこか他人事 原作あっての脚本だと思うのに、原作者後回しで、脚本家たちが迷惑した。のようなコメント。 脚本家さんたちもプロなのでプライド持ってお仕事してるんだろうけど、原作者の気持ちを汲み取って出来ない仕事はしないほうがいい。 今後このような悲しいことが起きないよう祈ります。
・芦原さんは26日、ドラマ『セクシー田中さん』について「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を長文で投稿。 これに対し脚本家もSNSを通じてコメントし、トラブルに発展していた。
記事にするのなら事実を伝えて下さい。 先に何の脈絡もなくSNSで原作者に対する不満を漏らしたのは脚本家の方であって原作者の方ではありません。 それに対し芦原先生は経緯を説明しただけです
まるで先生の方からトラブルを起こしたかのようにもとれる文章は目に余るものがあります。
・ドラマを1話からとても楽しく観ていました。最後の2話、確かに作風がガラッと変わったことには気が付いていました。きっとこうなるんだろうな、と予想していた終わり方ではなかったんだけれど、「そうか、こうやって最後にキャラクターの背景や心情を繊細に描いて、観る側に余白を残すのも新しい形なのかもしれないな。すごくいいドラマだったな〜。」なんて、呑気に考えていた自分が恥ずかしい。 どうか、遺族の方々の心をこれ以上乱すことがありませんように。 ご冥福をお祈りいたします。
・人を楽しませるコンテンツがこんな悲劇に発展してしまったことが悲しいです 作者様のご冥福をお祈りしつつ、各所にはご遺族のご意向に静かに沿って頂きたいと思います
今後を考えるとすれば、原作に基づくアニメ、ドラマ、映画化などの制作については、事前に加工の許諾範囲などを欧米のように確固とした契約書で締結し、SNS等への無許可のリークも禁止行為に盛り込む必要を感じました
・原作漫画が実写化となった漫画家さんは勿論数多くいらっしゃいます。 そして、ネット上ではいわゆる改悪と言われていても、何事もなく終わりその後も映画化となる方たちにはある共通点があります。
それは、脚本家の方と普段から連絡を取り食事に行ったり、実際撮影現場を見に行く漫画家さんです。特に、いくら有名俳優であっても怒鳴られる事もある現場。舞台裏はかなり壮絶なはずです。 例え色々思うことはあっても、そういった姿を見る事で一体感は生まれやすいのだと思います。
本作は、殆どがメール等のやり取りだったと聞きます。 それでなくともメールは元々誤解が生まれやく、トラブルがかなり発生しやすい土台もあったと思います。
・これはしっかり全体像を分析し、把握と対策しないといけないと思う。少なくとも日本テレビも当事者として、この問題に向き合わないと局の存続自体が問われるくらい重要な局面と思う。亡くなってしまわれた芦原さんからの証言は得られないのは悲しいけれど、出来るだけすべての経緯を明らかにした上で、公表してほしい。
・このドラマを制作するにあたり、聞いた話では、原作に忠実に願いたいと言う希望を申し入れていたはずで、それを踏まえてドラマ化すると言う約束だったとお聞きしました。 が、実際にはそうならず、原作者の漫画とドラマとの不整合差に原作者は怒りを覚えたのでしょうが、この原作者の方は非常に優しく他人を攻撃したりする人ではないので、話が大きく広がったことが精神的に追い詰めたのでしょう。 遺族の方を、見知ってはいますので、大変なショックをお受けになられていると思います。 私個人的には、ドラマ化した時に、原作者と脚本家だけでなく、日本テレビにも大きな責任があると思ってます。原作を大事に扱い、忠実に原作者の方のご意見は当然採用した上で、原作者への、確認を重ねる活動が出来ていなかったと思ってます。 何より、原作者の芦原妃名子さんの御冥福をお祈りすると共に、本当に残念でなりません。もっと活躍して欲しかった。
・女脚本家のAは物書きなのに原作者の芦原さんをペンで汚く攻撃した。あの文章で原作者を尖った言葉で何度も突き刺していた。殺人罪と同じで逮捕されたらいいし家族は第三者委員会を設置し調査させることを日テレに要請したほうが良い。この卑怯な脚本家は引退が妥当ですし二度と見たくない。
あの汚れた文章を見た時に中学生のいじめのような幼いやり口でとても驚いた。年齢を見たら52歳でまた驚いた。
こんな脚本家がいて良いわけがない。ドラマ化する時は作品を愛し、原作者と肩を並べて話し合って共同作業で確認しながら作った脚本なのかと思っていた。それが真逆の行為でもはや作品を切り刻んでいたとはね。
日本のドラマが全く面白くないのは芦沢をはじめとして50代以降の脚本家の横柄で古いストーリーだからだと思う。考え方もパワハラをする事も全て古すぎるんだよ。
・今回の訃報を知り、初めて一連の問題を知りました。それだけTVから離れているのですが。 何も知らない私ですら、申し訳ないですが脚本家さんのコメントは嫌味に感じました。 よく分からないですが、原作あってのドラマであるならば原作者さんの意向に沿うのが道理だと思います。 昔、ある原作とドラマかアニメの内容が違っていたことがあり、それについては原作者が承諾していたとTVで見ました。 でも、さすがに原作を大幅に変えるようなら断ると言っていた記憶があります。 それは至極当然。 オリジナル、原作があるならば、それを脚本にするならば、人として敬意を持って対応して頂きたいです。 原作者は、時間や労力、色んなものを削ったり、想いを込めて作りあげているものだから。 芦原さんは悔しかったんじゃないかな。 それと同じくらい悲しかったんじゃないかな。
・個人攻撃はいけないとはいえ、きっかけは脚本家のSNS投稿であると言う事実を報道せず、あたかも原作者が突然内情告発したかのような報道はあまりに不公平です。原作者さんは始めは大人の対応で黙っていた。脚本家があまりに自分本位な投稿をしたせいで説明せざるを得ない状況に追い詰められた。この事実は省略せずきちんと報道していただきたい。
・ドラマをみて読みたいなと思っていた矢先のことでとても悲しい気持ちです。ドラマを見た限りでも、温かさや繊細な気持ちが伝わってくる作品だなと感じていたので、芦原さんも優しくて繊細な方だったのだろうと思います。最後の言葉、自分のこと責めてしまったのかな。 私としては芦原さんのコメントは誰かだけの所為ではない。自分も含めた中での出来事を書かれていて。 読者やファンに対してこの形の作品として残すことになったのは苦しかった胸の内を話されたように感じたので、最後まで自分のことを責めてしまったご本人を思うと悲しくて仕方ありません。
・今回のことで、いかにテレビ局と脚本家が結託し、また思い上がっているのか、よく分かりました。
視聴率や自身のプライドのために、原作者さんの思いを踏みにじり、嗤い、脚本家のインスタのコメント(現在は非公開)では陰口のような言葉が飛び交っていた。
芦原さんの子どものような、いや、もしかしたら分身かもしれない作品を、よくもまあ我が物顔で好き勝手できるな。
芦原さん、一人で戦って辛かったでしょう。悲しかったでしょう。最後に見た景色を想像したら、泣けてきます。 追悼のコメントが引きも切らず届くような才能あふれる人格者の方を、こんな形で失うなんて悲しすぎる。
原作者さんは作品を生み出した神様です。神様がいなければ作品の世界はなかったんです。 二度とこんなことのないようにとは脚本家の言葉ですが、そっくりそのままお返ししたい。 原作の続きが読めなくなってしまって、悲しく恨めしいです。
・確かにその道のプロには言い分があるのやもしれないが、それをどこで愚痴るのかは考えた方が良いと思う。 どんな世界でもそうだと思う。 そして、どの様な経緯でそうなったのかはテレビ局も丁寧に脚本家に説明するべきでは無いのだろうか。
私は芦原先生の漫画を学生時代から読んでいたので、ショックだし、悔しい。 ご遺族のお気持ちは計り知れず…ただただ御冥福をお祈りしたい。
・セクシー田中さん、コミックで読んでました。細かい心理描写や繊細な揺れ動く気持ちとか表現と絵が大好きです。ドラマ化はどちらかと言うと原作と違ったりするので個人的には好きでは無いです。なのでテレビでは見てないのですが、本当に残念で仕方ありません。とても思い悩まれて苦悩されたかと思うとツライです。ファンであり続けたいと思います。 心よりお悔やみ申し上げます。
・芦原さんは漫画の連載中での締め切りに追われていたであろうし不慣れなドラマ脚本を書くことの同時進行されていた相当な労力である、過労で鬱ぎみだったのだろうか?脚本を書きあげて燃え尽き症候群だったのだろうか?見知らぬ人たちからの誹謗中傷に苦しんでいたのだろうか? 日本も漫画や小説からのドラマ化映画化にあたりアメリカのようにこと細かく契約を交わす時代になってきたのだろう。 制作サイトと原作者の仲介をする組織も必要なのかもしれない。ないはともあれ今回の件は日本テレビにも大きな責任があると感じる、事前の打ち合わせや進行時に原作者と会っていないというのはおかしい、書面やpcやスマホの文章だけでは伝わらないことは多い。 遺族は日テレに賠償を請求してもいいと思います。 漫画の連載中のことである大変無念であったろうと思います。 芦原さんのご冥福をお祈り申し上げます。
・芦原妃名子先生、本当に大好きでした。
中学生の時から30年近く、今までずっと新作が出るたび愛読してました。 思春期で不安定な時も先生の作品に励まされ孤独な時も作品を読んでいる間は先生の世界に入る事で癒やされて来ました。 私でもこんなに辛いならご遺族も相当だと思います。 先生、どうか貴方を愛している皆に包まれていますように。
これからも先生に頂いた気持ちを忘れる事はありません。ずっとずっと優しい気持ちに包まれていました。
本当にありがとうございました。愛しています。 本当にありがとうございました。
・芦原先生のお考えは芦原先生がご自身の言葉で明かしてくださいました。
今知りたいのは、 ・日本テレビがドラマ制作過程において脚本家に対し芦原先生の意向を伝えていたのか ・伝えていたならどのような内容で伝えられていたのか ・小学館はなぜ小学館を通してではなく芦原先生本人に経緯の説明をさせたのか
です。 メディアは日本テレビと小学館へしつこいくらいの取材をしてください。お願いします。
・人の命が失ったという点で、これまでも起きていた原作の映像化の際の原作者の意図しない改変トラブルは違う次元になったと感じる。 改変したドラマを放送した日テレか、代理で対応していた小学館のどちらかが今回の問題に対する事実関係の整理が必要となるが、行うだろうか。少なくとも平素から視聴者を馬鹿にし、原作者の意向を無視した日テレは対応はしないだろう。 現状は何も考えられない状況であるが、遺族が事実を知りたいと今後動くことになった場合には小学館はその申し出に対応する用意はせねばない。 この問題を報道で知る以外手段のない身とすれば、ジャニーズ問題を受けて策定された「日本テレビホールディングス人権方針」を早期に遵守しない行為を行った日テレは人権意識が欠落したメディアであることから、TVerだけでなく、Huluやティップネスなどグループ会社も含め向き合い方を改めていくしか方法はないと思う。
・元々は脚本家の相沢友子さんがインスタに嫌味っぽい(少なくとも私はそう感じましたし、イジメのような感じもしました)事を書いたのが発端ではないでしょうか。 私は素人でただ単にTVを観る側なので諸事情はよくわかりませんが、元々原作があるお話しで脚本を書くって(言い方悪いですが)人の褌をお借りして脚本にするわけですよね。 やはりそこに原作者が居て、改変を望んでおらず、それを条件にドラマにするのであれば、原作者との意思の擦り合わせは最低でも必要だったのではないかなと感じました。 脚本家さんもご苦労があるとは思いますが、そんなに自分色を出したいのなら、オリジナルの面白いシナリオを売り込めば良いのになと。
・最愛の家族という言葉に本人の生き様を見る気がしている。そんな表現をしてもらえる家族、なかなか居ないのではないか。 あたたかで良識に満ちた家族の中でだからこそ、作品に愛があって、孤独な人にも与えるものがあったんだと感じた。 私には家族はおらず一人で暮らしている。たくさんの壁にぶち当たりながら時にはギリギリの状態でなんとか生きて来た。 亡くなってから分かった「不要な恋愛要素を盛り込まない」という本人の方針が私にはとっても嬉しかった。
・原作者の方の、ブログ、SNSでの経緯説明から公開したコメント削除、亡くなられるまで1週間にも満たない。経緯を公表された時から、相当心理的に追い詰められていたのかなと思います。
ネットでしか経過を知らない者でもブログやSNSからコメント削除された時に、謝る必要の無い方がごめんなさいと投稿し削除するなんて大丈夫かなと思ったぐらいなので、ご家族の方の心情を考えると本当にやりきれない。遺族の方に取材するならテレビ局と出版社に対する事実関係確認を徹底して欲しい。
逃げ恥の脚本家の方も仰っていますが、テレビ局と出版社の誠意ある対応を願います。
・この脚本家さんを調べてみましたが、元タレント?脚本家を養成する学校とかコースを修了した訳でもないみたいだし、大学の文学部を出た訳でもなさそうだし、なんでこの方が脚本を生業としているのかよくわかりませんでした。何かの賞を取った訳でもなく。正直そんなので脚本家ってなれるもんなの?というのがびっくりでした。しかし脚本家歴は長いんですよね。私が昔観たドラマもやってらして…それなりに経験とテレビ曲から頼まれると言う実力はあるんでしようかね。
・原作者と脚本家 亡くなった人と生きてる人 どちらも大切な人だったと思います。 ただ生きてる人は思いを伝えることができます。 ましてや脚本家ならなおのこと 苦い経験と記したものを説明してもらいたい。 ペンで人を殺せてしまうのだということを 痛いほど感じているのなら できることがあるのではないかと思う 遺族が納得できなくても理解できるようにして あげてください。
・芦原先生の説明は、理路整然としており、決して個人を攻めるようなものではなかった。
しかし、互いの周りの人達が誹謗中傷合戦になってしまったことへの責任を感じでしまったのではないか。
真面目で責任感が強く、争いを好まない優しい性格だったのだと思います。
・悲しい事件です。 私は、亡くなった芦原先生を存じ上げないし、ドラマも見てません。 嫁いだ娘の家に行った際、娘からこの話を聞きました。 娘は、芦原先生の最後の投稿を読みました。 芦原先生の作品に対する真摯な思い、ドラマ制作者側に対するきめ細やかな配慮、そして、戸手も真面目な人柄を感じました。 そして、とても傷ついておられて、もう追い詰められた心理状態であるとわかりました。娘が読み進める投稿文章は、切実でした。 芦原先生の遺族の方に取材に行く等、無神経な事は止めてほしいです。
・漫画をドラマや映画、アニメにするのって、漫画では出来ない音や色を加えて更に素晴らしい作品にする為じゃないの? アニメはコマとコマの間を繋いだ素敵な作品も少なくないですよね。(未完作品のラスト以外はそもそも改変が無いイメージ) じゃあ実写系は?旬の俳優出してればとりあえず視聴率取れるからいいやって作品多くない?恥ずかしくないのかな…。 脚本家だって視聴率取れるように書くし、プライドが有るのも分かります。 多くの人が見るであろう場所で、ある程度認知されている人が、相手を限定できる状態でこき下ろすのは全く分かりません。
・漫画に忠実という契約でもあればだが口約束か、途中で止めてくれと言っても局側は聞かないし、原作者もそれだと各方面に迷惑がかかるので、自分が脚本を書くという選択になったのか。自分の漫画が曲解、歪められたという苦しみは大きかったろうが、死んではいけないよ、生きて問題提起して大きな議論にしていればと思った。
・人気のあるタイトルを使ってドラマを作った方がゼロからのスタートよりもプラスから始められる。テレビ局が欲しいのは数字だけ。あらすじが出来ている話、形が出来ている登場人物を良いとこ取りして、過去にどこかで見たような数字のとれるテンプレートに落とし込むのが脚本家の仕事。 ゼロから産みだして、推敲しながら大事に育て上げた作品を取り上げて、「人気があるのは私のおかげ」と原作リスペクトもせずに自分の手柄とばかりのSNSはしょっぱいね。 脚本家なんか編曲家くらい謙虚になればいい
・今回の問題をBPOに提訴できないのだろうか? 日本テレビが積極的に調査や説明するとは思えないので、BPOなり第三者が、二度とこのような悲劇が起きないようなので脚本家やプロデューサーを含めて日本テレビを調査し、何でこのような事態になったのか、今後どう防止していくかを示して欲しい。 BPOは、放送倫理・番組向上機構何だから、今回の件は倫理の面からもきちんと調査して欲しい。
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