( 134657 )  2024/02/01 12:13:47  
00

田崎史郎氏、玉川徹氏が提言した「安倍政治」再検証に見解…「玉川さんの指摘は負の部分…しかし、功績もある」

スポーツ報知 2/1(木) 9:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0d53a6123fb644812f20cfc49b81d1dadb2f960

 

( 134658 )  2024/02/01 12:13:47  
00

自民党安倍派が政治資金パーティー裏金事件を受け、政治団体の政治資金収支報告書を訂正し、増額したことが報じられた。

報道では、安倍派は訂正額を明らかにし、事態について謝罪した。

元テレビ朝日社員のコメンテーターは、安倍政治を再評価する必要があると述べ、政治ジャーナリストも安倍政治の負の面と功績について議論した。

(要約)

( 134660 )  2024/02/01 12:13:47  
00

田崎史郎氏 

 

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は1日、自民党安倍派が1月31日に派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、政治団体「清和政策研究会」の政治資金収支報告書の2020~22年分について訂正を総務省に届けたことを報じた。 

 

 政治資金パーティーによる収入を計4億3588万円増額し、所属議員らの政治団体への寄付支出は、計4億2742万円増額した。増額訂正したのは計91人側とみられる。 

 

 安倍派はコメントを出し、パーティー収入から寄付の形で支出したのは5年間で現職・元職の衆参両院議員の計95政治団体、総額6億7654万円だったと明らかにした。3年分の訂正額が大きかったのは、池田佳隆衆院議員の3208万円、大野泰正参院議員3146万円、谷川弥一元衆院議員の2303万円、萩生田光一前政調会長の1952万円など。安倍派は「国民の政治不信を招き、心よりおわび申し上げる」と陳謝した。 

 

  

 

 コメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は、今回の事態を受け「僕はもうちょっとふかんで見てみたいなと思ってまして」とした上で「安倍派の方々が安倍政治を中心になって支えてきたた人たちですよね。で、安倍政治って何だったんだろう?ってさらに今、考えるようになりましてね。安倍さんが亡くなった後に様々な問題がクローズアップされてきています」と指摘した。 

 

 続けて2022年7月に安倍晋三元首相が亡くなった後に統一教会問題、アベノミクスへの再評価が浮上したことについて言及し「今回、政治とカネの問題です。我々が過去のことをもう1回検証し直す、いろんな意味で。細かい部分にフォーカスするのも重要ですけどもうちょっと引いて再検証することも必要」と提言していた。 

 

 この意見にゲスト出演した政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「その通りだと思います」と受け入れた上で「今、玉川さんが指摘された部分は安倍政治の負の部分について言われたと思うんです。しかし、功績と言われる部分もあって」と示した。 

 

 続けて功績について「例えば集団的自衛権の見直しとか、平和安全法制の整備とか、あるいは最近、米国でトランプさんが台頭してきていると、トランプさんと話せたのは安倍さんだけだったね、とか。そういう評価もあるんで。トータルに評価することが必要だろうと思います」と指摘した。 

 

 この見解に司会の羽鳥慎一アナウンサーは「ただ、マイナスの部分の検証は必要だと思います」と指摘すると田崎氏は「もちろんです」とうなずいていた。 

 

報知新聞社 

 

 

( 134659 )  2024/02/01 12:13:47  
00

まとめ 

ここで挙げられているコメントには、安倍政権に対する様々な論評が含まれています。

一部のコメントは安倍政権の外交や経済政策を評価しており、一方で不祥事や問題点に対して厳しい指摘をしているものもあります。

特に、裏金問題、森友・加計・桜を見る会などの疑惑や不正行為に対する批判が多く見られます。

安倍政権の功績や失敗、責任について、異なる視点からの検証が求められていることがうかがえます。

(まとめ)

( 134661 )  2024/02/01 12:13:47  
00

・あとは「教育再生改革」な。実際に教員不足やいじめ問題の深刻化などの「弊害」も顕著になってるし、そもそも教育再生改革に深く携わった安倍派議員が軒並み「裏金問題」にかかわっている(例:検察の任意聴取を受けた安倍派幹部7人組のうち4人が文科大臣経験者)。改革後の教育の実態、あるいは策定した人間の正当性も含めて厳しく検証すべき。 

 

 

・「例えば集団的自衛権の見直しとか、平和安全法制の整備とか、あるいは最近、米国でトランプさんが台頭してきていると、トランプさんと話せたのは安倍さんだけだったね、とか。そういう評価もあるんで。トータルに評価することが必要だろうと思います」と言うけどこうしたことを功績と考える人はむしろ少数ではないか、と考える頭がないんですね。例えば平和安全法制は戦争法制と指摘する声もあります。またトランプさんと話せるってそれほど大事なのか。むしろ話せる人が少ないとしたらそれはトランプに問題があるってことだと考えるべきでは。 

 

 

・メディアはまず、大学の教授個人が政治資金収支報告書をチェックするだけで発見できた問題をつかめなかった(ないしはつかんでいても報道しなかった)ことを恥じるべきだろう 

 

安倍政治の再検証? 

 

なぜ政権を担ってる時にやらなかった 

 

今も安倍派だけの問題じゃないだろ 

 

ハッキリ言って、メディアもズブズブだろ 

 

安倍政治の前に局内を総点検した方がいいんじゃないか? 

 

 

・田崎史郎は生前から安倍晋三擁護が激しかったし、ある意味、今の自民党政府寄りのジャーナリストの代表的な存在でもあるので、この程度の発言はいつものことだが、ここまで日本がおかしくなったのは、安倍政権の8年間から始まったことなのは明白なので、微々たる功績よりも、負の遺産をしっかりと検証する必要はある。 

田崎よ、いつまでも恥ずかしい擁護をするな。 

 

 

・政治は結果だ。あれだけ長く政権を維持したのだから、功績もあるだろう。もし間違いなら、それを支持した有権者にも責任はある。今の裏金問題は、安倍さんはあまり、関わっていないだろう。この裏金は、資金力のない若手の選挙に主に使われたはずだ。安倍さんは、資金力もあり個人でパ―ティーでの資金集めも楽に出来る。政治家の中でも、裏金が必要ない1人だ。 

 

 

・安倍政治の功績ってほとんど外交等の功績で、日々生活と向き合ってる一般人からしたら「何をしてくれた?」と感じる人が多いのではと思いますね。 

個人的に総理在任中に感じてたのは壊れた灯台みたいな政治をする人といった印象、壊れて回らないから光が当たる所は沢山当たるがそれ以外はひたすら暗闇、暗闇の人はずっと手探りで生きなきゃいけない、そんな印象でした。 

第一次政権の時に旧教会との事が一部の週刊誌に書かれていたので、総理に戻って来た時には「関係どうなんだ、まだ続いてるのか?」と見てましたけど、あんな事になっちゃいましたしね。 

経済もバブルをもっとも謳歌した世代の彼は経済音痴感出ていて、取り巻きの言いなりに見えてましたし、結局あの人は一体何だったんだと感じてます。 

長かった割に失われた20年に上乗せしただけにしか感じないな。 

 

 

・安部政治の一番の失敗は経済だったと思います。 

安部時代、結局は日本経済はデフレから脱却できず又賃金も目減りして、確かに一部勝ち組の人達の所得は大幅に上がりましたが、平均的な国民の生活水準は低下したと思います。 

 

また安部時代の10年間で、国際的にも日本経済の地位は大きく低下しました。 

一人当たりのGDPは先進国で最下位に転落し、韓国にも抜かれました。 

 

安部さんは日本経済の舵取りで失敗してしまったと言っても決っして過言ではないと思います。 

 

 

・安倍元総理が裏で悪事を働いて残した功績など何の価値もないと思う。権力で捜査当局に圧力をかけて捜査妨害してモリカケサクラ問題を有耶無耶にして隠蔽してます。加えて旧統一協会と1番関係が強かった本人が亡くなったことで調査もされてません。功績云々の前に再調査が必要だと思う。 

 

 

・政治の功績なんてものは、30年、50年と長い目で見ないと評価なんてできないと思います。 

現時点で功績なんてことにはならないよ。 

だから政治家は天狗にならずに愚直に政治や外交と向き合う必要があるのじゃないのかな。 

勝手に功績だと決めて思いあがるから、癒着や金に繋がるのですよ。 

 

それに、この人が言われる「実績」は癒着や金にまみれた金で得た権力を行使してなされたものってことでしょ? 

癒着も金もなくても、できたかもしれないじゃないか。 

癒着することに必死、隠すことに必死、金集めに必死。 

そんなことに使う時間があれば、政策や議論に時間を使えばいい。 

そうすれば、今よりも良い政治ができるかもしれない。 

裏で札束で人の顔を叩くような政治には、なんの意味もないよ。 

功績とは言わない。 

 

 

・全く相も変わらず自民党擁護してますね。少なくともこの30年日本は世界に遅れてしまった。この30年で安倍さんは2回首相やってますよね。もっとゆうなら自民党がやってきた政策で良くなった?少子高齢化がすすみ、あるとあらゆるとこで人材不足、税金の値上げ、その場しのぎの政策しかやってこなかったから今があるのでは? 

 

 

 

・見てましたが田崎さんの発言に対し、羽鳥さんの「ただ、マイナスの部分の検証は必要だと思います」と、間髪入れずの指摘は流石でした。あと玉川さんが少し意固地になりつつある様なコメントをした時、上手く修正しフォローするなど、お見事で拍手ものです。 

 

 

・テレビ朝日でキックバックに2000万の橋本聖子さんが載っていなかったけど何か圧力でもあったのかなと不思議でした。ダンマリで逃げ切ろうとしてるのかメダリストってこんなもんだったんですね。堀井さん橋本さんとスケート界の価値下げてますね。 

 

 

・今に始まった話ではないが、この田崎氏というのは自民党の御用評論家であり、TV各局が報道の公器として取るべき立場は権力に対する番人の役割だと思う。安倍政治に関し「功が有ったから、負の部分は許す…」的ニュアンスのコメントを続けているが、彼は飽く迄も自民党擁護を主眼として発言している訳で、国民に取り公平で且つ良識をいつだってする事がママある。こんな「評論家」を起用し続ける事に常に違和感を感ずる。TVはそんなに自民党に気を遣ってどうするのか? 

 

 

・今になれば証拠、データなど事実・根拠で功績を検証できる。過去の報道を時系列で冷静に検証すれば何かが見えてくるはずだ。自分の頭で考えることが大切。 

 

 

・確かに良い面が有ったのは認めますが、負の面も相当大きかったと思います。 

全て明らかにして総評したら、プラス評価で踏み留まれるか疑問でしか有りません? 

それでも、現状で安倍氏以上の政策実行力のある政治家が見当たらない事が情けない。 

昔、日本は『国民は一流、政治は三流』と言われていました。 

しかし今は、『国民二流、政治は圏外』 としか思えません。 

全てを明らかにして、良い部分は伸ばし悪い部分は徹底的に改善する。 

それを実行しようとする人を選び体勢造りに目を配り、軌道修正と支持応援するのが国民の役目だと思います。 

 

 

・テレビ局が田崎氏を出しつけるのも安倍政治の負の部分であり、田崎氏にとっては功績の部分だろう。 

>功績について「例えば集団的自衛権の見直しとか、平和安全法制の整備とか、あるいは最近、米国でトランプさんが台頭してきていると、トランプさんと話せたのは安倍さんだけだったね、とか。そういう評価もある。 

安倍政権の時代にはこの方やNHKの岩田氏などが安倍政権賛辞を続けた。 

愚かな国民がその流れに従って良い政治家だと思っていたと思うが、今になって失われた30年の大半は彼によってなされた。 

すぐ忘れてしまう国民の為にもいいたいがゼロ金利政策や統一教会の擁護なども彼の時代の出来事である。 

 

 

・田崎氏のコメントは、いつも政権から何かもらってます?のコメントしかされませんねぇ。 一般的に、スーパードクターとか、一流アスリートは、自分の成績に満足すると進化も無く普通の人になり得るので問題が有ればそれを改善して行きます。それを観て周りから信頼や憧れや頼りにされますが、現政権には誰も進化しようとする議員は観られません。 

 

 

・自民党の太鼓持ちの田崎氏の見苦しい弁明は相手にする価値もない。今自民党がしなければならないのは、裏金の解明であり、それができなければ買収に使われていたことに等しい。国民が苦しんでいる時に自民党議員だけが、裏金や脱税を許されるという政治不信に弁明するなら、自民党の自浄努力が必要であり、国民はそれを注意深く見ている。自民党を支持していたみなさん。あなたたちはこんな金権政治を許すのですか?いま国民の見識が問われている。 

 

 

・今は、功績も認めつつも、負の部分を精査することだけだろう。功績を生かすのは、他の議員の務めとして今後に続けることができるが、旧安部派議員が継承しているとも思えない。 

 

修正申告したとしても罪を犯したことは、間違いないし、使途不明の説明もできないなら、議員の資格はない。 

 

 

・蜘蛛の糸に出てくる悪人を思い出す。悪行三昧の悪人をお釈迦様が蜘蛛を生かしたことで地獄から抜け出すチャンスを与える。結果は?人間の本性は変わらないと言うこと。表でやることと裏でやること、どちらが本性かわかるはず。水戸黄門に出てくる悪代官にしか見えない。「そちも悪よのう」というセリフを思い出す。 

 

 

 

・安倍氏の功罪はいずれ歴史が検証してくれるでしょう。田中角栄氏も現役当時は金権政治の権化のように言われたが現在は評価する声が大きい。小泉純一郎氏は郵政民営化や規制緩和など今までの既得権益を破壊する政策で大きな支持を得たが、今では大きな格差を生むことになってしまった。 

政治家は最終的にプラスマイナスでプラスになったかどうかだと思う。 

 

 

・安倍政権の悪い点は一強をいい事に法を独自解釈し、国会審議を得ずに解釈変更を行った事である。 田崎氏が功績とする安倍政権の施策は正にその典型である。 このような手法や思考が森加計問題の原因であり、今の裏金問題に続いていると思っている。 脱デフレを核にした異次元の金融緩和。 これも国民の多数を潤す施策となったとは言い難く、潤沢な資金は産業力強化や将来に向けた新たな事業の創出ともならなかった。 何となく心地よい言葉を聞かされただけに感じる。 

 

 

・そりゃそうだろう。全くプラスのない人間なんかまずいない。犯罪報道でも、近所の人が犯人像を「まさか、あの人が。優しいところもあった」などと言っているのと同じ。明らかに、この人がいなくなってから世の中の風通しが少しづつ良くなりつつある。 

 

 

・良い政策をしているから、失策や金の問題などを大目に見る、とはならない。 

「トータルでの評価ではなく」「トータルの検証」をして欲しい。 

良い部分と悪い部分を洗い出し細かく全てを検証する事で、今後に生きるのだと思う 

 

 

・玉川氏の「安倍政治の再検証」は、安倍氏の「国葬」に対し国民の半分が反対した時からずーっと言われてきたこと。 

田崎氏の「功績もあった」もその通りで善と悪の功罪を再評価すべき、その意味でも安倍氏の功罪を評価せず「国葬」に決めたのは早すぎたと思わざるを得ない。 

安倍氏の功罪を考えた時、今の裏金問題を見ても「国葬」決定理由である歴代一の長期政権は裏金に支えられた長期政権ではなかったか、果たして「国葬」に値する人物だったのかとても疑問、崇高な「国葬」を毀損した大間違いだったのではないかと思う。 

 

 

・功績?集団的安全保証も安保法制も、憲法を超越して内閣の一存という憲法違反の手法で決定したことは、民主主義を否定した「功績」ではないですか、ヒトラーがさかんに平和を口にして戦争に突き進んだかのように、公約に入れないで選挙に勝って民意を得たと立憲主義を声高に叫び続けた「功績」でしょうか?森友・加計・桜を見る会などに象徴される権力の私物化に加え、今まさに噴出した金の問題、安倍政治をきちんと検証する必要があると思います。国葬に値しない首相であった、ときちんと評価してもらいたい。 

 

 

・どんなに功績があろうとも、犯罪まがいの行為をすることが許されるわけではない。 

裁かれるときは国会議員であろうとも公平に裁かれ、違法行為もしくはそれに 

準ずる行為であれば、辞職するべきだと思います。 

 

 

・田崎さんは安倍さんの功績を述べているけど、憲政史上最長で政権を担ってきたわけだから、功績がほとんどなかったとしたらそれは日本にとって悲惨なことだ。またトランプさんと仲良くして結果として、日本にとって利益をもたらしたと言うが、それはたまたま一緒にトップを務めていたからであり、功績とまでは言えない。政権最後頃の森加計、桜問題や、やめた後に統一教会問題、裏金疑惑など政治に混乱をもたらした責任は大変大きい。 

 

 

・日本の分岐点が安倍政権だったとして 

良い方向、悪い方向があったら 

間違いなく悪い方向へ導いた人達だよね 

ネット社会の拡大、モラル、秩序の崩壊という追い風もあり 

確実に良い方向へ向かってるとは思えないのが現状だろう 

 

 

・田崎氏の発言に賛成することはあまりないが、この点については賛成する。外交・安全保障という失敗のできない分野で大きな成功を収めた結果、日本の国際的な地位は大きく上昇した。実際、海外における安倍氏への評価は極めて高い。しかし、日本国内ではそのような部分はほとんど報じられず、メディアで見るのは統一教会や今回の裏金問題といった、負の部分ばかりである。玉川氏の言うところの「安倍政治の検証」なるものは、その負の部分を必要以上に論うことだけが目的で、功績を評価する意図は毛頭ない。その功績の部分すら、その左派的な色眼鏡で貶めて、安倍=悪というレッテルを貼ることが目的だろう。羽鳥氏がわざわざ負の部分の検証の話を強調したのは、仲間の玉川氏に加勢したに過ぎない。番組全体の基調がそのようなものであることを知りながら、出演を続ける田崎氏というのは、ある意味勇気のある人だと思う。 

 

 

 

・安倍さんの功績の一番は、アベノミクスだろう。 

結局、異次元の金融緩和しかできなかったが、それは、今の岸田政権、日銀の植田総裁に、受け継がれて、やっと、芽が出始めた。 

デフレ脱却まで、もう一息だ。 

昨年以上の賃上げが出来るかどうかが、カギだが、経営者の皆さんには、デフレ脱却のためには、賃上げが必要だということを理解して、頑張って欲しい。 

 

 

・自民党御用解説者の田崎氏の発言は何ら不思議では無い。 

ただ玉川氏の発言も大切で再検証も必要と思いますね、確かに金融プチバブルは生み出したもののその後の実態経済はどうだろうか。 

安全保障面では確かに一定の変化はあったものの、経済面では更に歪みを深く広くした感もみえますね。 

 

 

・桜を見る会にしても、森友学園にしても、広島の河合夫妻にしても、金絡みの事件はいくつかあったのに、マスコミも検察も忖度なのか圧力なのか知らないが、軽く扱ってウヤムヤにした感じしかしなかったな。そんなんだから安倍派の子分たちも何しても許されるって勘違いしてたんじゃないかな。たしかに刑事罰に問われる事はなかったけど、脱税にしろ政治資金規正法違反にしろ、もう少し処罰のしようはあったと思うけどな。 

 

 

・田崎さんとしては、安倍さんについては、何を言われても、必ずヨイショはしておかないとね。 

いまとなっては、安倍さんという人は、モリカケサクラ、統一教会など、さまざまな闇を抱えた人だったのでしょうね。 

トランプと話が出来たーーーと、そればかりを言うが、「尻尾をふっただけ」という人も居る。表もあれば裏もある。 

 

いえることは、10年近く絶対政権を築いて、経済は沈滞を続け、日本の国民一人当たりGDPは世界的な順位をどんどん下げていったのは残念ですね。 

 

 

・>例えば集団的自衛権の見直しとか、平和安全法制の整備とか、あるいは最近、米国でトランプさんが台頭してきていると、トランプさんと話せたのは安倍さんだけだったね、とか。そういう評価もあるんで。 

 

そんな事は功績などではあり得ない。喜んだのは愚かな右派と旧統一教会系の連中だけ。それ等を含めて罪でしかない。 

 

将来功績があったと再評価するのは、日本に軍国主義的なものが再建された場合にそれを喜ぶ連中が、安倍政権が基礎を築き上げたとするような時だけだ。 

 

 

・功罪はあるが今日の政界の混乱はキングメーカーの安倍氏が亡くなった事により、安倍派自体が集団指導体制とは言え小物ばかりで闇の部分を隠しきれなかったのだろう、そして集団指導体制にもひびが入り、派閥自体の求心力もなくなり、当初は安倍派の誰かの検察リークに始まった事が自民党全体に波及する大きな事件になってしまったが検察の判断が思いより緩く安心したのか岸田首相も安倍派幹部も揃って関与を否定し始めた。森前首相もこの問題が表面化した途端介護施設に入居し外部との連絡を遮断していたが検察の判断が下り活動を再開し安倍派幹部救済に麻生氏とも面談との報道もある、着々と自民党自体が元に戻る準備中であり、今国会でも公明を含む全野党の政治資金規正法改正は自民党が過半数を維持している以上可決成立することはないだろう。 

 

 

・政治の世界は多角的な視点が存在します。歴史を通じて、それぞれの政治家が国に残した影響を公平に評価することが重要ですね。 

 

 

・安倍政治は一強・長期政権の弊害の見本のようなもの。不祥事を隠蔽しまくり阻害する官僚を失脚させまくりでまるでロシアのプーチンや中国の習近平と結果として同じことをやってる。自民党の一党独裁を修正しなければまた同様のことが起こる。改革は日本の7割(自民党支持者以外)の国民の意思にかかっている。 

 

 

・「功績」って、確かに壺含むお仲間連中にとっては物凄く有ったでしょうね。 

コクソウをゴリ押し強行するくらいの御利益がね。 

 

でも、一般国民にとっては「負」そのものです。 

「負」しかありませんでした。 

そして現在も脈々と負の遺産は岸田政権に受け継がれている様に思える。 

 

自分的には安倍政権~現政権に至るまでずっと地獄の様な時代だと感じている。 

日本に居るのにここは日本ではないと思えるほど日本人の為の国ではない気がする。 

もしかして、得体の知れないものに既に乗っ取られている? 

 

とても不安だ。 

 

 

・どんな功績があろうと罪は罪、森加計、さくら、統一教会、もろもろどう考えても疑惑が付きまとうところに何もきちんとした説明も資料も出さずに、挙句の果ての今回の裏金問題、罪は罪、今回の安部派で90人もの裏金もらっている人達、政治資金として修正でOKこれおかしでしょ、使い方も説明できない収益、税務署はこれは取得不明金として追徴課税を含め税金を徴収すべきです。このような点からも、功績云々よりも罪の方が多く積みあがっている現状に田崎さんは所詮政治家の代弁者としてのコメントをしても、だれも納得しない、また国民の政治離れが進むだけですよ。 

 

 

 

・どんな功績があろうと罪は罪、森加計、さくら、統一教会、もろもろどう考えても疑惑が付きまとうところに何もきちんとした説明も資料も出さずに、挙句の果ての今回の裏金問題、罪は罪、今回の安部派で90人もの裏金もらっている人達、政治資金として修正でOKこれおかしでしょ、使い方も説明できない収益、税務署はこれは取得不明金として追徴課税を含め税金を徴収すべきです。このような点からも、功績云々よりも罪の方が多く積みあがっている現状に田崎さんは所詮政治家の代弁者としてのコメントをしても、だれも納得しない、また国民の政治離れが進むだけですよ。 

 

 

・田﨑さんの功罪についても考えておきたい。 

 

自由民主党総裁選挙や日本国総理大臣の選挙の時に、 

中継で誰が何を書いたか説明するので、 

派閥の議員が派閥から指示されたヒトの名前を書くのが、 

当たり前だと思わされたヒトもがいるかもしれない。 

 

政策の話は、 

抽象的な言葉でちょっとだけ触れ、 

しかも明後日の方に追いやる。 

政党内での勢力争いや、 

何時どんな選挙がありそうで、 

どこそこの党が勝ちそうだ、 

なんて話を熱心に語りはるので、 

無知な私たちは政治とはそんなものと思い込む。 

 

また選挙区での催事や冠婚葬祭でお金がかかると、 

さも見てきたようにおっしゃり、 

政治にはお金がかかると刷り込まれるので、 

ああ、そういうもんかと思ってしまっていた。 

これは田﨑さんの罪。 

 

しかし政治にお金がかかるのではなく、 

選挙に勝つための手段として、 

彼らが勝手にかけていただけの話だったのかと、 

最近、目が醒めた。 

 

 

・功績について「例えば集団的自衛権の見直しとか、平和安全法制の整備とか、あるいは最近、米国でトランプさんが台頭してきていると、トランプさんと話せたのは安倍さんだけだったね、とか。そういう評価もあるんで。トータルに評価することが必要だろうと思います」 

 

↑これは、評価するに値するレベルではない。 

なぜなら、集団的自衛権の行使は全面解禁して初めて意味がある。今回の見直しは、極わずかであまり意味がない。 

平和安全法制の整備も上記と同じ。自衛隊を軍隊化する方向に繋がらないから意味がない。 

トランプさんとの関係は、単なる主従関係でしかなく、対等な関係を築いたわけではないので、評価に値しません。 

 

 

・安倍政権は、一般法を特別法より優先させるアクロバットのような解釈をしてまで、政権寄りといわれた黒川氏を、閣議決定により定年延長させようとした。  

もしそんな解釈が通るのであれば、特別法を存在させる必要がない。  

あの案件は、延長を考えるのなら、定年を63歳と法定している検察庁法(特別法)の改正を先にするべきなのに、当時の安倍政権は何故か不自然なまでにあせっていた。  

そしてあまりに「ご都合主義」で「不自然」「脱法的」あったため検察、世論の反発を食らい結局廃案になってしまった。  

安倍政権は、黒川氏が検察からいなくなると困る案件を色々と抱えていたのだろう。 

私は安倍政権に、違法行為が存在していたことを今でも確信している。 

あの錯乱ぶりはそうとしか解釈できない。 

 

 

・当時の野田首相とのやり取りの後、政権取り戻した後暫くの間の施策は評価する。外交経済、あまりに民主が酷すぎた。一度やらせてみたが、あまりの酷さに呆れた国民も多かった。役人使えない連中にはムリ。 

あの低金利誘導が無く、あの異常な円高が続いていたら日本の産業は死に絶えただろう。 

 

しかし、その後一本調子で第二第三の矢が放たれなかった。尤も、付加価値の変化について行けずに相変わらずの旧来産業に縛りついた産業界の責任も大きいと思う。国のリードも殆ど無く、世界的に見て取りにくい特許などむしろ足枷。 

この10年で中国との相対的位置が大きく変わってしまった。 

官民で、第二第三の矢を打た(て)なきゃ日本は終わる。 

 

今の円安は出鱈目。基本、国力は下がる。100円前後が適当だが、全く動きが無く、コストプッシュインフレは一部勝ち組に金集まるだけ。輸出型大企業はあぶく銭にまみれ、大多数の中小はアップアップ。 

 

 

・反対に、あの超のつく円高放置で日本の製造業などの産業を急激に破壊し、 

疲弊させつくした民主党政権が終わった後、 

 

アベノミクスがなかったら、どうなっていたのか?と自分は思うね。 

 

その弊害は全くないとはいわないが、一回でも厳しいはずの消費税増税を 

2回もやって、の結果としては、そのままでも悪くないというか、 

それ安倍政権が決めた話でないからね。 

安倍氏の本心はやりたくなかった政策だろう。 

 

もし消費税増税をやらなかったら?のアベノミクス、経済を見てみたいし、 

 

消費税の影響から抜け出し切れないまま、コロナ禍、ウクライナ侵攻の影響受け、 

 

今やっとそこを抜け、国は2年連続の過去最高の増収、企業も過去最高益を 

出している。 

これから、もしそれが中小企業にも広がり、給料もおいついて行けば… 

 

評価は、その辺まで見てからではないかな? 

 

 

・う〜ん。プラスとは言い難い。まず、忖度という言葉が流行ったモリカケ問題やさくらの会の異常さがある。前者は、貴重な命が奪われ、不合理な判決が出され改めて憤りを感じた方も多いのではないか?トランプと話ができたことがプラスとも思えない。他国に相手にされないから迎合されたのか?安倍政権になりドキュメントの作り方が変わったと思っている。チンケなことを言葉を変え上位表現し、絵を駆使して見栄え良くし、成果と思えないものを成果として国民に見せアッピールするようになったと思っている。いわゆるダマシの手法。作った方は出来たような気持ちになるので一番始末に悪い。うわべと見栄えで本当のことを伝えない政治手法で今回の異次元の政治とカネの問題以外、もうほかは何もないんですよねと疑われても仕方がないことになっているので全体として残念という評価。 

 

 

・政治は結果責任だ。今の日本が元気で、経済が潤っているなら政治が頑張ったおかげだろう。 

ところが、今の日本は閉塞感が充満し、経済も教育も多くの分野で諸外国から出遅れ、完全失速状態ではないか。最初は失なわれた10年といわれていた。 

10年で終わると多くの国民は思っていたのだ。それが、20年になり、30年になった。そのうち約10年は安倍政治だったと考えれば、1200兆円という膨大な借金を残した悪政だったといえるだろう。その負の部分が一斉に噴出した結果、反日宗教法人との癒着、100人中90人が裏金作りに勤しんでいたという事実。よくこんなお粗末な政治をやってきて、国民に顔向けできると思う。 

昔誰かが言っていた「恥を知れ!」だ。 

今さらこの人たちが国民の為の政治をやるとは思えない。ここまできたら、裏金議員はオール辞職をしてもらいたい。そのためには総選挙しかない。 

 

 

・負の部分全部暴いて功績と負の部分どっちが多いのか天秤にかけてみればいいんだよ。功績は公にされてるけど負の部分はたいして公にされてないからね。外交、防衛安全保障は功績あったかも知れないけど、内政課題は全然功績ないと思うし、寧ろ負の方が多かったと思うし、経済最優先言ってたけど実態は全然ダメだったし、全部暴いて比較して見ればいいんだ。 

 

 

・1つの事象を別の人間が見たとしても、功罪で分けられる。 

そこには、その人の政治的主観が影響する。政治家は、国家感を持ち国が良くなるように政治をし、多くはマイノリティを考慮しながらマジョリティのために政治をする。 

 

個人の主観からみた問題とは? 

 

 

 

・古くからの秘書の証言によると、安倍晋三元首相は初当選時から派閥のパーティー券は売っておらず、派閥からの不正な還流は受けていないそうだ。初当選時の派閥パーティーと個人パーティーの時期が直近で重なった事で、ノルマ分を派閥に寄付したのが、習慣化されたそうだ。「総理や幹事長を歴任した自分が、中堅若手の売上を邪魔してはいけない」という生前の安倍氏の言葉を、産経阿比留記者がネット番組で紹介していた。 

 

 

・確かに功績もあるのは分かる。 

しかし、負の部分があまりにも大きく差し引いても負が大多数の占める割合。 

いくら功績有っても、負が大きく上回る方を褒める事は出来ない。 

 

 

・安倍政治ではないが、政治家としての安倍さんなら、桜を見る会前夜祭でホテル側への支出約1865万円を記載しなかった不記載があるんだけどね。不記載にともなう収支のつじつまあわせは、もちろん「秘書が勝手に」やったわけだけど。 

 

ちなみに、以前安倍さんの収支報告書(晋三会だったっけ)を確認したところ、年間の個人パーティーによる収入がざっくり5000万円、支払いが500万円だった記憶がある。 

こちらはきちんと記載されてるぞ。 

 

 

・朝日系列の媒体で、はたして正当公平に功罪を検証できるのか、はたまた疑問である。 

田崎氏が功に触れようとすると、司会者が待ったをかけて、マイナス部分について追求するような番組でしょう。何でも賛美せよとは言わないが、公平公正な番組作りをしているのか、BPOは真剣に審査していないのではないかな。 

 

 

・安倍政権の長期化の最大の容認は民主党政権で野党に政権を任せられない意識を国民がもったこと。今でも政権は自民党が最適と答える率が高い。トランプを話ができたといっても日本に利益をもたらしたか。将来は佐藤栄作のように記憶に残らない長期政権になり、岸田の方が記憶に残りそう。 

 

 

・トランプ詣が功なのか? 外交面で安倍氏が推進したTPPをいとも簡単にトランプは脱退し、在庫整理の為に多大な武器を買わされて、それがスシローの言う功なのか? その反面北方領土では30回近くもプーチンと交渉を持ったが何の成果どころかちゃぶ台返し食らい頓挫してしまった、2014年にロシアがクリミア侵攻し併合してしまったとき、西側は経済制裁を科したがプーチンは動ぜず、のちに安倍氏はそのプーチンと会談を持ちながら「ウラジミール 君と僕は同じ未来を見ている」と言ったが しかしその公言もあっという間に覆されてしまった、多大な官民投資の資金もぼったくられた クリミア侵攻も曖昧のままに安倍氏の北方領土欲しさを見透かされたのではないか? プーチンに突っこみ過ぎた半面プーチンのウクライナ侵攻も容易にした側面も有るのではないか? という事からしてスシローの言う功など見当たらない。 

 

 

・田崎は自民党擁護の意見ばっかり、玉川さんの意見は日本国民の多くが感じていることなのに、なぜ反論するの?今政界が揺れている根本的なことは殆ど元安倍総理が絡んでいる、安倍一強にした我々国民が猛省すべき、次の選挙で清き一票を投じたい、いや投じて欲しい 

 

 

・安倍=悪と煽って耳目を集めたい皆さん、 

夏から秋の景気浮揚に注目していて下さい。 

ザイム真理教の最大抗力だった清和会が弱体化すれば、国内景気は低迷、国際情勢は自由主義各国に辛くなるでしょう。 

財政規律重視でマネーサプライを絞れば、バブル崩壊後の失われた時代に逆戻りし、民主党政権当時のように円高に振り戻す懸念も捨て切れず。米国第一主義が跋扈すれば、中露は沖縄や北海道に触手を伸ばそうとし、防衛費倍増が増税誘発して、経済成長はますます萎縮する。それが嫌なら、香港のように媚中政治を覚悟しましょう。 

 

 

・告発マニアの左翼系教授に踊らされた地検による恣意的な捜査にも安倍先生の偉大な功績は揺るぐものではありません。経済発展は勿論この時世で我が国が戦争に巻き込まれなかったことは大きな成果です。国民は悪夢の政権交代ではなく強固な政権与党の立て直しを期待しています。 

 

 

・自衛権も戦争への一歩と思います。ましてアメリカの言いなりで不要になった古い騎手の購入、どう見ても使えないでしょうと思うものも購入。自衛権を発するなら逃げる地下や日本の場合は地震もあるので地震でもまたすぐに入れる豪に出資するならよいが自衛権も負の資産と思っています。あまりにも安倍氏の崇拝者ですが死んでもなお裏金の件やケシ栽培を話してみてください。 

 

 

 

・全てにおいて、日本では検証制度がない。 

まず、安倍が総理在任中、機密費86億円を政策推進費の名目で使った。 

一日に換算すると300万円。 

一体誰に金をくれてやったのか? 

ここを 

解明するところから始めてくれ。 

機密費86億円、税金です、知らなくてもよい、とはならない。 

 

 

・岸田さん 

心からお詫び 

 

いつもこの一言で終わり。 

総理大臣なので、心からお詫びは 

行動に表して是非具体的に実行されては 

いかがですか? 

これでは国民に信頼される自民党には 

ほど遠いのでは? 

次の衆参選挙の投票 

自民党はどうされますか? 

このまま国民の信頼を獲れない 

お辞めになりますか? 

信頼を勝ち取る場面はたくさんあるのに? 

 

あとは 岸田さんの覚悟次第では? 

 

 

・どんな功績があるのだろうか?? 

プーチンさんとの今思いついたとかの約定なのか、加計学園の岩盤なのか、消費税との引き換え公務員給料の引き下げはしなかったことか?広島参議院戦挙の1億拠出なのか、行ったことがない国の訪問なのか、祭日増日をしたことなのか、あまりにも多すぎる国民負担、示してほしいよ田崎さん 

 

 

・是非コメンテーターの方には例え阿部元総理の様々な歴の中で法的に違法性が今の段階でない証明されてないなら、暗殺されたと言うことを忘れないでほしい、いなくなったからと言って全て阿部政治云々等でコメントすべきではないと思います、派閥は阿部ひとりではできないわけですから、 

死人に口なしですが、批判論を聞いていて非常にずるいし、少しはリスペクトすべきです 

決して指示者ではないですが 

 

 

・人それぞれ考え方に差があるかも知れぬが「集団的自衛権の見直し」や「平和安全法制の整備」を功績と言われてしまうと言葉が無い。この部分だけを見ても田崎さんは自民党に相当肩入れした方だと言うことを物語っている。私はこの部分は最悪の政策だったと考えている。 

 

 

・そりゃ、あんだけ長い間、首相をやっていたらプラスの事もあるだろう。しかし、プラスマイナスゼロじゃしょうがない。また、玉川さんが言っている通り、もっと細かい所まで丁寧に調べて検証すべきだと思う。そして、幹部たちの関与を明確にして欲しい。でも、無理かな… 

 

 

・トランプ氏と話せた 

これは真っ先に飛びつく行動力で示した部分と、価値観の共有があったと思う 

価値観の共有については批判を浴びる点でもある 

 

さて 

話せた 

ある意味、信頼関係があった 

 

で、従属でなく国際政治の中でどう誘導できた? 

何の成果を上げた? 

暴走を制御できた? 

トランプ氏の暴走は国内外で信用を失う言動もあったが、時に厳しい言葉、態度も辞さない、そうした親友たり得た? 

 

ある程度のことを示してくれる人がいても 

それは「安倍さんなら話せた」と、とりわけ評価するに値するレベルの結果になるのかどうか 

 

 

・良い事も悪い事も 30年経済が低迷しているんだからきちんと検証しないと 同じことを繰り返すだけになる。アベノミックスが成功しているのならば経済がこんなに悪くなってはいないだろう 

 

 

・安倍晋三の功績はたった3つ。 

しかも1つはトランプと話が出来たかどうか? 

日米安保の継続のために話が出来たと言うことを除けば2つしかない。 

日米安保の話しは日本が地理的にアメリカの必要な土地に日本と言う国があっただけでそれは中国もロシアも同じである。 

小国ではあるが地理的に有利な場所に有ると言うことを日本人は理解していない。 

政治家自らその事を知っているのかと思う。 

外交交渉にも有利な場所に有るのに外交カードとして使わない。 

後の2つを功績と言うには長期政権でたった2個しかしていない愚かな政治家と言うことだろう。 

国内はメチャクチャになり。 

政治ではなく祭りをいつまでもやっていただけで何も無かった。アホを祭り上げる事で世界が見えなく成った。日本国民。 

 

 

・安倍元首相が存命だったらLGBT法案などと言う女性(特に子供への影響)害が及ぶトンデモ法案は成立しなかったと思う。 

また経済では安倍政権になって完全失業率が年々下がり続け、逆に有効求人倍率はコロナの影響を受けるまで上がり続けた。 

株価は右肩上がりの基調が続いた。 

何より長期政権が国民に支持された。 

朝日新聞をはじめとする(朝日の社是は「安倍政権打倒」)マスメディアの印象操作、世論誘導が繰り返し行われても安定政権が続いた。 

 

 

 

・良い事も悪い事も 30年経済が低迷しているんだからきちんと検証しないと 同じことを繰り返すだけになる。アベノミックスが成功しているのならば経済がこんなに悪くなってはいないだろう 

 

 

・玉川氏はトータル的な見解をそのショーで述べる資質はない。 

安倍元総理の負の所だけを報じることに情熱をもやしている。 

安倍元総理を評価している人は安全保障政策や外交で日本の安全保障を飛躍させた。 

それにアベノミクスで日本の経済は上昇している。 

それでもアベノミクスを批判して問題だーとし、韓国寄りのありもしない従軍慰安婦を捏造しそれを垂れ流しているのが朝日であり、玉川氏であるのだから。 

問題提起することと、捏造して問題提起するのは偏向報道の極み。 

それに、安倍元総理が総理を辞めてから派閥の会長に就任し、そこで今回のキックバック方式を知り、問題があることなのでやめさせていた。しかしながら暗殺されたのちにまた元のキックバック方式に戻っている。 

玉川氏よ、安倍元総理は常識がある総理であったと報じてみよ。 

ま、事実を報じることすらできないのに本質的問題を報じることはできない。 

 

 

・「安倍政治」の功績の部分は、今ままで散々、安倍シンパのコメンテーターの方々が喧伝してきたので、これ以上何をするのかな? むしろ、安倍さんが存命中には、”モリカケ問題”や”桜を見る会”などのスキャンダル=安倍政治の負の部分の検証を、政治的な圧力で封じてきたのでは。 

 

 

・安倍政権は、自由で民主主義の国家の運営基盤を大きく劣化させた。具体的には、政権が司法を手なづけたり、権力で報道に介入したことだ。権力を適正に行使する基本が壊されたと言って良い。仮に功績があったとしても、その負の実績は国家百年の計を損なうものであった。 

ジャーナリズムや独立性とは遠い立ち位置にある田崎氏にはそれが分からないのだろう。 

 

 

・功績の評価というのは20年後や30年後下手すれば50年後100年後の人や歴史がすればいいだけで 

今求められているのはこの10年で生まれたひずみや負の側面をどのようにして次の世代の負担を取り除くことなんだわ 

 

 

・とうとう田崎の化けの皮が剥がれた。 

 

今まで冗談交じりで茶化していたが 

田崎はマジでこれまでに 

裏金の恩恵に預かってる気がする。 

特に安倍派からは長年頻繁に 

丁重な扱いを受けたのではないだろうか。 

 

このところの田崎の態度を見るにつけ 

そう感じずにはいられない。 

 

 

・8年かけて田崎さんの言う程度だったら、まったくたいしたことないな。 

 

トランプと話せた? 

その昔、レーガンと仲良しだった中曽根総理は、円高、バブル、平成不況と 

続く経済ダッチロールの元凶になったことをふと思い出した。アメリカの都合しか考えない共和党の大統領と親しいなんて碌なもんじゃない。 

 

安倍さんのすごいところはその強運でしょう。 

リーマンショックや東日本大震災をうまくかわし、強力な政敵もない上に野党は未熟さをさらし、そんな中で「平時の名宰相」を気取っていられた。 

 

 

・何をやったかよりも、どのように強過ぎる体制を構築したかが鍵だと思う。 

そこはシステムとして歯止めがかかるようにしてとおかないと正負どちらに出目が出るかは都度まちまちだろうが、システムとしては欠陥品だよ。 

 

 

・田崎さん、トータル評価と言うならマイナス部分の検証をやらなきゃ。プラス部分は既に評価されてますから、今さら評価されている部分をまた持ち出すなんておかしいよ。 

今は検証されていない部分を洗い出す時です。 

 

 

・物事には『良い面』と『悪い面』があるのはわかるが『必要悪』ではなく、私腹を肥やすという犯罪であるので負の面が出るのは当たり前。 

使い道が立証できない場合、所得税の脱税になる。 

 

 

 

・功績があるのとは別問題、オリンピックで金メダルを取っても日本で犯罪を犯せば捕まるし、道義的問題を起こせば社会から見放されます。政治家は特に過去の功績にこだわる傾向がある。 

 

 

・遣りたい放題の数あるなかでも、人事を楯に三権分立を反故にし、モリカケ、職員の自死の起因ともなった公文書改竄に係わった佐川氏の国税庁長官への代抜擢、守護神の黒川元検事長のご都合停年延長、櫻見る会の疑惑、100回以上の国会虚偽答弁を挙げただけでも、国政史上致命的な負の側面でしょう。 

自称ジャーナリストは、自分の飯の種だった故首相については悪くは言えないでしょうが、介錯憲法や武器使用海外派遣隊員もアメリカ迎合策で、トランプ氏との会談もシェルパいての実現で取り上げる価値もないでしょう。 

長年慣行の裏金疑獄で咎人まがいの国会議員が法制に関与している現状をいかに断罪するかが今、最も重要視すべき焦点だと思います。 

現政権の代弁者として長年携わってきた田崎氏も、自民党の守銭奴まがいの金隠しが露呈した以上、もはや弁解の余地なく御用済みだと思います。代わって、兵庫県明石の元市長が早口言葉で頭角を現しています。 

 

 

・いつものことだけど、田崎という人は何を言ってるんでしょうか? 

政治家って、ある意味功績をあげて当たり前なんじゃないのかなあ? 

国政を任せてくれと大見得切って、自ら立候補して政治家になったわけですよねえ。 

だから国民の税金から過分すぎるほどの報酬も得ているのでしょう。 

負の部分なんてあってはならないんですよ。 

 

 

・今の状況を見るに、アベノミクスは失敗で、国民に余力がなく、コロナ禍からの立ち直りが遅れた。そもそも新型コロナ対応の検証もまだ。 

功罪は当然あるんだけど、トランプと上手くやれたのは旧統一教会繋がりな面もあったように思えるし、特定機密保護法とか、内閣人事局とか、本来の機能よりも政府に悪用されている面が目立つものもある。集団的自衛権の見直しも、あれで良かったのかまだ分からんぞ。 

いずれにせよ、検証は必要。ただすぐシュレッダーかけちゃうし、公文書改竄させた人を出世させちゃうし、検証材料がちゃんと残っているか心配。 

 

 

・大好きな権力維持のために国民を騙し、それと引き換えに国力が低下した。総括としてはそういうこと。それの駒のようなキャラクターが沢山いて、彼らはカネだとか出世や名誉などの欲を満たされたから追従したのであって、この政治評論家もそのうちの一人なんだろう。 

 

 

・集団的自衛権の見直しって功績になるんだ?国会議員は憲法を守るべき存在なんだがな。 

国会議員が憲法を好きに改正出来るようになれば国民の権利が失われる。 

改正容認派はこういうと平和ボケみたいに言うけど、武力を持たないのが憲法という国の方針なワケで国会議員はそれを擁護すべき存在なんよねぇ。 

 

憲法を変えたがる政治家は国民の方を見てないどころか国民の権利と命を奪う輩。 

国民として絶対選んじゃダメなヤツだと思うけれど。 

憲法無視したい国会議員が憲法の解釈を捻じ曲げた結果を『見直し』として功績に上げるのはなかなか狂ってるな 

 

 

・細部で功績があるかもしれないが日本の国際的な地位の低下や彼のキモともいえる経済政策でなん進展が見られなかったのは現実である。アベノミクスを失敗であったと認めない限り日本再生などとんでもない話だ。細かいことを言えば彼は道徳教育を重要視していたようだが安倍派の道徳はどうなっているのか 

と言いたい。 

 

 

・経済政策も外交も失敗。国内も倫理無視でやりたい放題。安倍政権の功績など無い。結局アベノミクスとは大規模緩和下の大増税路線であり、世界中が好景気の中で日本だけ貧しくなった。韓国にすら賃金抜かれたのは安倍時代からだ 

 

上級国民にとっては国民から搾取するだけで全て済んだ時代。我が世の春だっただろうね。日本憲政史上最低最悪の政権だったと思う 

 

 

・羽鳥さんの「ただ、マイナスの部分の検証は必要だと思います」と、間髪入れた指摘は…そこの部分あまり聞き取れなかった。だからスシローの言いっ放しで逃げたな~~と思っていた。政治に詳しくない人はスシローの発言に納得した人がいるやも?と懸念。 

 

 

・功績もあるって当たり前、功績作るために国会議員になるのと違うの、安倍政権金権まみれのマイナス部分があれば厳しく検証しなければならない、功があるからって負の部分が帳消しにはならない。 

 

 

 

 
 

IMAGE