( 134676 )  2024/02/01 12:33:00  
00

・批判と誹謗中傷は違うと思います。 

声を上げることも大事なことです。 

原作者はまだ50歳だった。 

こんなことが起きなければ、これから素敵な作品がまだたくさん世の中に出版されたかもしれない。 

とてもじゃないけど納得できません。 

 

 

・この記事では脚本家のインスタ投稿も含めて時系列をキチンと掘り下げていますね。 

テレビでは脚本家のインスタ投稿には一切触れずに、ドラマ制作過程のトラブルのみを報じているため、原作者が死に至った経緯がゆがめられているように感じます 

 

・原作者の意向が無視されたままドラマが作られた 

この事実だけでもひどい話ですが、これだけで原作者が自死するほど追い込まれたわけではないと思います。 

 

 

最終回放送後に脚本家インスタでが『原作者の意向で私は9話10話の脚本は書いていません。こんなことは初めて』と不満の投稿を行い、それに他の脚本家が同調し、「まるで原作者が悪者であるかのような扱い」をされてしまったのがすべてのきっかけではないでしょうか。 

 

 

・原作は良い作品でした。他の作品を見ても細やかに心の機微を表現した良い作品ばかりです。今回の少しコミカルな感じに仕上がってはいますが、それでも心うつものがあり、コミック発売が楽しみでした。もう読めないのかと思うと悲しいし残念です。テレビ局や脚本家はこの作品をしっかり理解できていたのでしょうか?ゲテモノにしてはいけない作品ですよ。正義感というより、悲しみからの投稿も沢山あると思います。なんてことしてくれたのだと。 

 

 

・日テレのみならず、SNSでの誹謗中傷に問題をすり替えて脚本家や局を庇おうとする身内意識が見え見えのメディアに不信感しかありません。とにかく中傷が問題なら最初にインスタで原作者に対して悪意のある言葉で攻撃した脚本家の方をまず問題にすべきだと考えます。その点はなぜ一様にスルーなのか?本当に偏り具合がおかしいと思う。稀有な才能と魂が失われた事実への日テレと脚本家の責任は重大で、それを追求するのは妥当であり、この場合はネットの正義感の暴走とは違うと思います。 

 

 

・誰でも見れるインスタに原作者相手と分かる批判を投稿、同調者も批判をコメントする。これは原作者に面と向かって言っているのと同じ。原作者が説明文を投稿するまでの1カ月間、どれほど辛かったか。そしてこの説明文投稿を責められたとしたら、ごめんなさいと削除し命を落とした原作者が不憫でならない。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・この記事の言ってることは、一般論としては正論だと思います。でも今回の事件の場合、過去にも同様の揉め事を何度か起こしている点など客観的に診ても、日テレと脚本家の対応には???な部分が感じられませんか? 

誹謗中傷はいけない事だと言って、真っ当な疑問や批判までも封じ込めて、死人に口無しでテレビ局側を正当化してしまうのは違うのではないでしょうか? なぜ原作者が自ら死を選ばなければならない状況に追い込まれてしまったのか、冷静に客観的に検証する必要はあると思います。 

 

 

・最近の「誹謗中傷」とひとくくりにするような風潮により、批判を真正面から受け止めずなんでも「誹謗中傷だ傷ついた!」と加害者が逃げるようになったように思えます。 

まっとうな批判も数が集まれば人を傷つける刃になることはわかりますが、「誹謗中傷」を理由にして政治家や企業の社長、芸能人など権力や発言力の強い人間が何の説明も贖罪もせず保身に走ることを歯がゆく感じます。 

なんでもかんでも「誹謗中傷」とされてしまうのなら、私たちはどのように被害者に寄り添い批判意見を発せばよいのでしょうか。 

 

 

・正義感というかやりきれなさだよね。事実関係を明らかにして謝罪してくれたらまだ浮かばれるとおもうけど。自分で脚本書いて慣れないから出来が満足いかなくて、自分で自分の作品を守ろうとして守れなくて、責任感強いから疲弊してって気持ちを考えると辛いです。関係者を責めるとかじゃなく、亡くなったかたの気持ちによりそって、こんな悲劇おこらないように考えようよ。 

 

 

・脚本家等への誹謗中傷は論外ですが。 

>「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」 

→その「日本テレビの責任」に関して、同局が例によって?「重く受け止める」で済まそうとしているから批判が止まないのでしょう。 

裏金問題では一部の野党に乗って安倍派を「死人に口なし」と批判したメディア。日テレの「作者と合意が取れていたはず」というコメントはそれに類するものだと思います。 

 

 

・批判がエスカレートして誹謗中傷のような私刑行為に発展するのがよろしくないのは間違いないですが、何故日テレはドラマの制作経緯に関して詳細の説明をしないのでしょうか。 

 

この炎上の根底に、原作者が投稿したドラマ制作経緯と日テレが公表した「許諾をいただいた」という制作経緯に明らかな乖離が見られることがあると思います。 

 

平常時でしたらそこまでする必要性がないかもしれませんが、死人が出てしまい、脚本家をはじめとして危険に晒されていると認識しているなら、自身には問題は無いという責任逃れの状況説明ではなく、企画立ち上げから製作中まで詳細を明らかにすべきです。 

 

クレジットにある通り、ドラマ放送の責任者を謳っているにも関わらず、目先の対応一辺倒の姿勢はあまりにも無責任が過ぎます。 

 

 

 

・日本の特異なところで被害者が生きている時は被害者が擁護されるが被害者が無くなっている場合は生きている加害者の人権を必要以上に主張し守るようになる。 

誹謗中傷が悪いことは間違いないが、日本テレビの対応がまずいことは誰の目から見ても明らかだし、関係者への誹謗中傷が止まらないのも日本テレビが自分達に責任はないと取られるような第一報を出してしまったことが原因だろう。 

 

 

・TVサイドや著名人からのお悔やみコメントに、枕詞のように付けられる「誹謗中傷をお控えください」。 

それは我々名も無き市民の「数の暴力」による「次なる悲劇」を警戒してのことだと、頭では理解できます。 

でも、どうしても感情面でしこりが残る。 

いじめ自殺問題があった際、「いじめっ子の将来」ばかりを慮る学校。 

それに抱く違和感と似たものが心に絡みついてしまいます。 

他記事ですが、脚本家や局側の対応に激しく憤るコメントに対し、「また自殺者が出たらお前は責任を取れるのか」と詰った人がいました。 

それに対するコメ主の返答が、「芦原先生の自殺には誰も責任を取ろうとしない」。 

 

多くの場合、「処罰感情」や「悪者探し」という否定的な言葉で、大多数の負の感情の発露は「慎むべきもの」として抑制されます。 

「応援」はいいけど「糾弾」はダメ。 

どこかしらご都合主義でお為ごかしな理屈に感じてしまいます。 

 

 

・脚本家の投稿、また作者自身が担当したという脚本に対して、不満の声も一部上がっていた等、ネット界隈が騒がしくなっていた。 

でも作者は不満の声も真摯に受け止めていましたよね。 

ただ自身の大事な作品まで誤解されたくないと、事の経緯を丁寧にSNSに書き記した。作者の作品への譲れない思いや、制作側との行き違いなどあったとしたものの、最後は感謝の思いで〆ている。 

ところがこれを読んだ人等は作者が不満をぶちまけたと勘違い。 

元々テレビ局に不満を持つ人達が多いのだろうが、その投稿に便乗してテレビ局や脚本家叩きを始める人が出てきた。作者の本意でない方向で周りが騒ぎ始めたのは相当なショックだったと思う。 

作者は誰かの代弁者としてSNSに発信した訳じゃないだろうに。 

そこに気づかず投稿に便乗して制作側を攻撃したネット民が作者を追い詰めたようにしか思えない。 

 

 

・せっかく弁護士JPニュースで取り上げるのならば、脅しで終わらせるのはもったいない。脅されたから誹謗中傷が減ったとしても、根本的な解決にはならない。今後も同じことは起きるでしょう。 

 

制作側のどこに問題があったのか。日テレの発表はどうすればよかったのか。 

どうしたら収まるのか、どうしたら原作者や世の中が納得できるのか。 

どこをどう改善したら皆が幸せになれるドラマ化ができるようになるのか。 

 

もっと専門家ならではのつっこんだ意見が読みたかったです。 

 

 

・これからのテレビは朝日放送テレビの制作によりテレビ朝日系で新設されたドラマ 

『日曜の夜ぐらいは…』のようにしないと 

なかなか作者の思い通りに、またテレビで 

弄られる脚本になりかねないですね。 

でも、俳優さんたちのせいでは全くないから 

頑張って欲しい。 

 

芦屋先生のご冥福を心よりお祈りいたします。 

 

 

・誰がどうした、という犯人捜しは法がやることだと思うけど 

ドラマ化に対して思うところがある漫画家が今回のことについて 

いろいろ発言している様子を見ると、 

契約内容を考え直す必要はありそうだと考えられる。 

そもそも契約内容が無視されるようなことも、よくある話なのでは? 

と推察される。 

 

再発防止のために、漫画や小説のドラマ化については 

原作者の権利を守ることについて 

もっと厳しくしないといけないのでは。 

 

 

・この記事にあるような直情的な表現は流石にしないけど、心の中では似たような気持ちが1ミリもないかというと今回は正直自信はない。単なる正義感というのとは、ちょっと違う気がする。法律的には、こちらが罪にあたるとしても、実際にはドラマ制作側が原作者を侮辱に値する行為をしているとしか思えない。これだけ様々な原作者の方たちが一様に不快な経験を表明されているのだから、それは明らかなはず。結局権力を握り、担当弁護士を抱えることができる大きな組織の逃げ勝ち、やったもん勝ちの世界。悪くないほうが命を絶つまで追い込まれるスタンダード、クリエイター軽視の極みではないか。 

 

 

・弁護士の先生達のサイトだから、敢えて聞きたいのだが、誹謗中傷が裁判になるのは理解出来るが、脚本家のSNSやそれに同調し原作者を素人呼ばりした人物は誹謗中傷になるのですか。 

もし、弁護士の先生達に原作者の遺族が訴えた場合には、弁護士の先生達は、脚本家のSNSと同調者に裁判をするのですか。 

それとも、弁護士の先生達はこれは誹謗中傷にならないと判断して、仕事の依頼を断るのですか。 

弁護士としての見解を聞きたいですね。 

それと、遺族では無く、ファンが本来は得られたであろう芦原先生の、今後の感動作品が得られなくなった損失を損害として弁護士に依頼した場合は、弁護士さん達は仕事として受けるのでしょうか。 

弁護士という世界が分からないので、弁護士の見解として、答えて貰いたいのですが。 

 

 

・これが正義感の行きつく先と言えるのは、 

まず最初に投稿した脚本家の人が投稿内容を削除していない(コメント封鎖はしていても)という状態があって初めていえるのでは?と思う。 

 

当初にこの件でコメントが溢れたのは、脚本家の人の一連の言動が消され、マスコミも原作者の方の投稿によってのみの記事で、なぜ原作者の方がその投稿をせざるを得なかったのか「元凶」が記載されていなかった。 

 

 

・確かに、正義の盾を使って関係者に殺害予告まがいの誹謗中傷は控えるべきだと思います。 

ただ、発端となった脚本家のインスタの投稿、あれは原作者に対する誹謗中傷ではないの?それに対して説明や責任を一切放棄して非公開にしたことはダメだと思いますけどね。そもそもこのインスタの投稿がなければ悲劇も置きなかったですし、再発防止のためにもどうしてこのような投稿をされたのか?なぜ原作の要望どおりにドラマが作成されなかった等などは調査や反省スべきだと思うんですけどねぇ…。なぜか有識者からは誹謗中傷やめろばかりで発端の発言はスルーしてる。 

 

 

 

・そもそも日本人は物事に寛容。 

しかしながら皆辛く苦しい思いで日々を真面目に生きている。 

ところがそこを理不尽が踏み躙ることには寛容になれない。というかドンドンならなくなってきてると思います。 

何故か? 

民衆は生きる事がますます苦しくなっている。 

理不尽の罷り通りかたが酷くなっている。 

立法(法律)は実態とドンドン乖離してあまり改善せず毎日の閉塞感は凄い。 

だから正義が爆発するんだと思います。 

 

 

・誹謗中傷に至る原因は制作サイドの日本テレビがこの件に関して丁寧に説明していない事に尽きると思います。 

調査しているのかしていないのか?、いつ頃までに調査して経緯の報告するのか? 

問題があった関係者にどう対応するのか? 

何も説明していません。 

これが騒動が大きくなる原因です。 

 

 

・原作者が自殺しなければならない程、脚本家やテレビ局側が負担を強いていたのだから、そして、テレビ局側の、自分達には非が無いと、言わんばかりのコメントをみて、流石にヒドイと感じた人が多かったと思います。 

 

脚本家とテレビ局側が記者会見しなければ、収まりがつかないでしょう。 

 

 

・事の経緯を見る限りどこの誰が問題なのかは明確なのに、出てくる論調が批判の自制を求めるものや当事者の擁護に見えるものが多く、今後真っ当な裁きが行われるのかという不信感があるからこそこういう動きになっているのではないかな。 

 

 

・芦原先生はベテランの人気漫画家さんです。顔を出すお仕事じゃないから芸能人とは違うけど、作品単体だけではなく芦原先生自身に多くのファンがついています。 

大好きな人がぞんざいに扱われて苦しみ疲弊し、騒動になり、自ら命を絶ってしまった。 

正義感って何?そんな綺麗な感情じゃないよ。多くの人がはらわた煮えくり返って怒ってるんだよ。 

 

 

・誹謗中傷は良くないし厳罰に取り締まってほしいです 

とはいっても今回は日テレ担当者と脚本家との本当の意味での話し合いをしていれば防げたケースと思われます 

また日テレのよそよそしいコメントや脚本家の投稿削除と批判の火に油を注ぐ格好になった印象 

 

 

・セクシー田中さんは俯いている人達が背筋を伸ばして前を向けるような漫画で、繊細で優しく包んでくれるような漫画だったから、その原作者の結末が真逆になってしまったことに憤りを覚えてしまうのだと思う。 

優しすぎる人が生きにくい世の中なんだろうなとも思う。 

今回の原因を作ってしまった人々は猛省して今後二度と同じ悲劇が起こらないように、事実を詳らかにした上で改善をしてほしいと思う。 

誰かを責めたところで芦原先生は戻ってこない。 

だけど、何の改善もないまま先に進むのであれば、似たようなことはまた起こる。 

だからこそきちんと原因は究明してほしい。 

 

 

・匿名でも声が上げられるのはSNSの良い面。 

政治家や権力者の暴走を咎めることができる。以前なら、電話や手紙でクレームを入れるとか、大勢で著名運動などをしないといけなかった。 

けれど、過剰に過激な攻撃ができてしまうのはSNSの悪い面。 

昨今、あまりに節操が無さすぎる。自重すべきだと思う。 

 

しかし。しかしだ。今回の場合、多くの人は個人攻撃をしたいわけではない。 

有能なクリエーターが自死に追いやられた。 

何が悪かったのか、何を変えないといけないのか。 

関係者が黙り込んでしまって、このままでは同じことが繰り返される。 

皆、それを回避して欲しいと切に望んで声を上げているのだ。 

どうか、改善がなされますように。 

 

 

・この件は、業界の闇と、ネットの闇が合わさって、闇の二乗くらいになっている。 

なぜ、個人間の対立の様な構図となってしまったのか、日テレと小学館は時系列も含め詳細に報告し、真摯に対応すべき。 

脚本家の批判が多いが、間に入るべき上記組織に落ち度は無かったのか、そこまでの検証がないままでの批判は控えた方が良いのでは。ネット上の批判は炎上するので、誹謗と同一となるから。 

 

 

・今回の件は経緯も投稿内容も見ていないのでわからないが、私もこのサイトで投稿するので感じていることがある。投稿内容が自分の考え方(特定の個人を攻撃しているものでない)であっても、「お前の考え方がおかしい」との返信が来る。なにがおかしいのか書かれていない。それはまだ良い。性格や勝手に国籍を類推したり、文章をさげすむだけの返信がある。自分がかかえる不満のはけ口になっている。不満のはけ口は極端に言えば何でもよい。その時他の人間がひどい事を書くと同調する。なんでそんな投稿者がたくさんいるのだろう。いじめがネットでも起きている。 

 

 

 

・> 日本テレビ側に提示していた「必ず漫画に忠実に」「(漫画が未完である以上)ドラマオリジナルとなる終盤は原作者があらすじからセリフまで用意する」などの条件を反故にされたと明かしていた 

 

弁護士サイトとしてならば、今後のためにもこのドラマ化にあたっての条件を反故にしたことが法的にどうなるかの見解を示してほしいものです。 

 

 

・ネットを通じての意見と言うのは顔が見えない分自由に色んな事が言える反面、人を攻撃する事も無責任に出来る 

社会って責任ある中で形成されるけど、ネットのこう言ったコメントは無責任の中でAIが適当にNGワード削除して行くぐらい 

なので顔を合わせて話すと言うのも必要な事なんだと思う、今回は問題が起こった際にどう言った話し合いが行われてたのか分からないですが、2話は原作者が書いたって事らしいので、全く意見が通ってなかった訳では無いようにも感じます。 

良い悪いって言うのは判断できませんが、少なくとも死ぬのはダメですね、 

自信で命を絶つのは絶対ダメです。 

人が他人を気づ付けて良い理由が無いのと同じくらい自分で命を絶つことが良い理由はありません 

 

 

・松本人志さんの一件と、今回の漫画家さんのシの記事を読んでいる読者としては、何か 

同じ様な事を感じるのですよ。 

松本人志さんの方は、「性」という部分、 

漫画家さんの方は、「作品の扱い」と全然違う話のように思えますが、自分にはどちらも 

尊厳を傷つけられた悲しさ、悔しさが根底にあるように感じます。 

地位権力のある人間が勝手に 

自分より「下」と見なした人間をどうにでも出来るんだぞという 

思い上がりから発せられた言動に 

半端ない屈辱を感じたのだと推測します。 

読者がこれだけ食いつくのも 

ここまでの酷い内容では無くても 

立場は違っても 

自分にも似たような経験があって 

昔のことであっても古傷を思い出すのだと思います。何年経っても納得のいかない屈辱は 

忘れることはありません。 

 

 

・本件、テレビ局側が原作者さんとの事前申し合わせ通りに制作していればこんなことにはならなかったはずです。 

脚本家が原作者さんを貶めるような投稿をしていなかったらこんなことにはならなかったはずです。 

脚本家の仲間内が、原作者さんを貶めるようなコメントをしなかったらこんなことにはならなかったはずです。 

それが全てではないでしょうか。 

 

 

・結局テレビ化って宣伝収益を狙ってるから、真摯なアーチスト作品と根本的に相性悪いんじゃないかなー、コンテンツ、タレント、スポンサー商品や出版物にグッズの宣伝てんこ盛りでシリーズ化が狙えたらいいなとかのさ... 

ベクトル違い過ぎて連載中なら尚更デリケートな原作側と軋轢が生まれやすい問題ですね 

 

 

・・原作者の出した条件を承諾した日テレ 

・なのに脚本は改変されまくる 

・原作者がたまらず声を上げるが解消されないので脚本を原作者が書くことに 

・脚本家が「原作者がやりたいって言ってきて〜二度とこのようなことが無いと良い」と発信 

・たまらず原作者が時系列、及び約束を反故にされたことを発信 

・ネットは「そりゃ酷い。原作を大事にしてやって」と反応 

・原作者さんが「攻撃したい訳じゃない」と発信 

 

…と言う流れですよね。 

Xとかインスタやらないから分からないですが、この状況、「作者が承諾したんだからウチは悪くない」と言う日テレの態度では、さすがに批判されるのは仕方ないのでは… 

行き過ぎた恫喝などはダメなのは当然です。 

ですが、中にはきちんと「ここはおかしいよね」と言っている意見もある。 

全てを恫喝まがいの意見として封殺しようとするのもまた、違うかなと思う 

 

 

・この話、ざっと2点に整理できますよね 

一つは、原作者と合意したドラマ化条件を逸脱する、あるいは意に沿わない改変があったこと 

もう一つは、脚本家が原作者を暗に攻撃するインスタ投稿をいたのが原作者が公に経緯説明することになり、最悪の結果を招いた発端であること(が強く推認される) 

前者は日テレが、後者は脚本家が会見なりで説明することで、批判する人たちが考える材料になる。どちらも会見すらせず逃げ回り(そう見える)、脚本家のインスタ投稿についてこの記事のようにキチンと触れない報道が多数であることも、批判の勢いを増している要因 

誹謗中傷とは事実に基づかないデマで言いがかりをつけることなので良くない。ただ、分かっていることに基づいて、言葉遣いに気をつけてする批判は誹謗中傷とは違う 

関係者が説明責任を果たしてないこと、そして日テレのコメントで今後果たすつもりがない意思が見えたのが火に油を注いでいる 

 

 

・子供の頃いじめっ子が暴れる時、叩かれたことがない子はどこまで叩けば痛いかわからないから気を付けろって言われたことがある。 

 

人が死ぬまで追い詰める人たちも、相手が様々なためどこまででの暴言が死に至らしめるかもわからないんだろう。手加減いるよね。 

 

今ネットで暴かれている数々の下ネタの人たち、死者が出ないことを祈るばかり。 

 

 

・「弁護士JPニュース」の記事だから、こういう内容になるのは分かりますが、では、誹謗中傷は論外としても、じゃあ今回のこの問題はどうすればいいんだ?って話でしょうね。このまま、これ以上話は何も進まず進ませず、また同じような事が繰り返されるのを黙って見とけ、という結論になるんでしょうか。 

 

個人的に、「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」とまでコメントした日テレには、説明すべき「責任」ぐらいはあると思うんですけどね。関係者一同、このままダンマリを決め込んで、事件の風化を狙うつもりかもしれませんが。 

 

 

・批判や非難を誹謗中傷としたいのは日テレと脚本家でしょ 

批判されたくないからインスタを閉じた脚本家、周りからの抗議でコメントを2回出した日テレ 

 

弁護士ニュースならば原作者の意に沿わない原作改変ドラマやアニメが訴訟される可能性などに切り込むべきじゃないかい? 

 

 

 

・訃報を聞いての第一声で、許諾を得ていたから日テレは悪くない、無関係だ…みたいなコメント出して煽って、事実関係を調査するもしないも発表せず、「関係者への誹謗中傷はやめろ」だけハッキリ言ってんだから、火に油を注ぎ続けてると思う。 

許諾が得られて問題のない関係なら、原作者が2話も脚本を書く事態になっていない。 

もう、そこは隠しようのないトラブルがあった証拠。 

何があったか明らかにするつもりも無いらしいし、しばらく騒動は続く。 

変な正義感で動く連中は好きじゃないけど、今回の件は傍観していたい気持ちが強い。 

なんか、止めたくない。 

 

 

・・事の発端が脚本家のSNSでの批判であることを、多くのメディアが無視していること 

・実写化製作者サイドへの批判を誹謗中傷と称して論点をずらそうとすること 

この2点は都度しつこく指摘して問題に向き合わせなくてはならない 

 

 

・客観的に見れば誹謗中傷、侮辱、名誉毀損といった言葉で表現できるものが横行している状況ですが、おそらくは「表現の仕方が間違っている批判」なんだろうと思います。 

 

誰かを悪人だと認定して強い言葉を投げつければ批判になるわけではない。 

事実関係をできる限り冷静に把握し、何が問題だったのか、なぜ問題が発生したのか、どうすればよかったのかを論理的に考えることが必要。 

 

他の問題でもよくありますが、ヘイトが向いた対象には、叩くのに都合がいい虚偽の言説が流通しがちです。 

能登半島地震でのラサール石井さんの件とか。 

今回でいえば、「日テレがTiktokで原作者の脚本を批判するコメントにだけ『いいね』をつけている」とかです。 

 

 

・原作者と交わした改変しないという一番最初の契約を繰り返し踏みにじり 

脚本家を交替させるようにという要求にじゃああなたがどうぞと押し付け 

連載と並行した非常に忙しい中不慣れな脚本を書かせ 

最後の二話を批判するコメントにいいねを押し 

脚本家の一方的な内部暴露インスタを一か月放置し 

がるちゃんなどのドラマスレで原作者叩きが続くのを放置 

 

なんだか並べていてとてもむなしくなった。 

要望通りの脚本でない場合は撮影中でも差し止める権限が原作者にあるのに、どうしておひとりで孤独な闘いをされなきゃいけなかったんだろう。 

加害者にも未来はあるとこの記事は言いたいのかもしれないけど、先生が亡くなる前に法律家が寄り添ってほしかったよ。 

 

 

・脚本家がインスタに書いたことを批判する声が多いけど、確かに脚本家のインスタが無ければ亡くなることはなかったと思うが、それでは問題の本質解決にならない。 

嫌な書き方ではあったが、書いたことで問題が可視化された。 

むしろ、その問題を矮小化して隠そうとした組織の力が働いて亡くなる原因になったと思う。 

 

 

・最近は有名人や大組織側が自分たちへの非難をすべて「誹謗中傷」「刑事民事で処罰される」などと一般人を脅す。 

かつて情報の発信源は有名人や大組織が独占していたが、SNSの普及で一般人が情報発信できるようになり、彼らの優位性が脅かされていることへの対抗策として「誹謗中傷」なんて言葉を乱用して一般人をけん制している。 

「誹謗中傷」なんて脅し文句で一般人を黙らせようとするのはおこがましい。 

 

 

・でもね、誹謗中傷を受けていると言われている関係者、特に脚本家が、原作者に対して誹謗中傷を行っていたという事なので、これだけ炎上するのは当然の事だと思います。 

日テレまでもが、脚本家の中傷コメに賛同するような言動なら尚更でしょうね。 

人を呪わば穴二つ。 

日テレ社長が謝罪しないと収まりがつかないんじゃないでしょうか。 

 

 

・私も近い経験はあるので、亡くなった原作者の方の痛みは理解できる。 

 

しかし立場を変えれば、脚本家の方だって原作者との約束そのものを知らず、自分の脚本を否定されて傷ついていた可能性がある。 

 

問題解決は必要だが、単純に善悪を決めつけらるのは危険だと思う。 

 

 

・そもそもの話として昔っから「原作通り」にならず怒るファンが大勢いたしな。エゴサするまでもなくドラマに限らず作品の評価欄でもよく言われる項目でして。視聴率なりなんなりでもわかるはずなんだよね。 

 

冷たい言い方にもなってしまって申し訳ない事なんだけど、今回の件はその延長線上の先の1つの結果なのではないかと思う。 

実写化の際に表現の限界があったりするのは仕方ない。それでも差異ありすぎな作品あるわ。 

 

 

・日テレや脚本家等に向けた現状の誹謗中傷は行き過ぎのものも多々あると思います。 

警鐘を鳴らすことも必要性も感じます。 

が、そもそも脚本家やその擁護者の投稿も問題であったと考えます。 

そっちについても法的な観点から分析されてはいかがですか? 

 

 

 

・誹謗中傷は良くない。それは当たり前。 

でも、一方的に被害者面するのは違うんじゃない? 

今回の件で、大半の人が制作サイド&脚本家の態度、事の発端であるインスタの書き込みに疑問を呈しているよね。 

あれだって、確かに芦原先生は脚本は素人かもしれないけど、そうなった明確な理由が脚本家&制作サイドにあるのに、あのような書き方は侮辱以外の何者でもないでしょ。 

それをまるで無かったかのような態度はおかしいよ。 

行き着く正義も何も無いんだよ。 

せめて言い方悪かったくらい謝る事すら出来ないの? 

 

 

・相手が正しいか悪いかは取り敢えず置いといて、ネットで他人を批判(誹謗中傷)している人は、その相手が自殺した時に責任がとれるのか? 

感情のままに正義感を振りかざすよりも、まずは頭を冷やして自分の発言に責任を持つことを考えるべきだと思うけどね。 

 

2人目の自殺者が出てからでは遅いよ。 

 

 

・全面的に日テレが悪いと思うんだけどね 

脚本家やその取り巻きの投稿、原作者の投稿も魚拓は残ってるわけで 

なんらかのトラブルがあったのは明らかで、それを全世界の人間が目にしてる訳です 

その結末として原作者が自殺したと 

そりゃ責任者である日テレが前面にでてきて原因究明なり状況説明なりしないと収まらないですよ 

 

 

・行きつく先はテレビでの映像化敬遠でしょ 

テレビ業界が腐っているのは多くの人の共通認識だと思うよ 

古い腐ったような業界と作品を作るのではなく、netflix,huluなんかの新しい価値観を持ったところと提携すればいいんじゃないの? 

同じような事件を繰り返してもテレビ業界は変わらない 

テレビ離れは進んでいる 

結論は出てるよね 

原作を尊重するような契約ができるまともな企業と契約しないと 

 

 

・警察のHPによると 

「誹謗中傷とは、悪口や根拠のない嘘等を言って、他人を傷つけたりする行為です」だそうです。 

 

「もうこの脚本家の作品は見ない」「経緯について調査と説明を求める」 

あたりは感想と要望に過ぎないわけだから問題はないだろう。 

 

法的にはどうあれスポンサーがどう思うかは別だが。 

 

 

・正義とか悪とかの概念じゃない。才能ない方はご退場くださいと言ってる。相沢友子は、歌手として売れず、芸能界から一時干された経歴がある。その後、どうやってオーディションも受けずこの世界に入ったのか?まあ、想像はつきますが。そんな向上心のない人だから、25年も若手扱いされても仕事を続けたんでしょうが、ミステリ当てて、中堅に上がったと勘違いした思い上がりが、今回の問題の発端でしょ。才能ない人が才能ある人を潰す。それが辛いだけだ。 

 

 

・誹謗中傷が止まない原因は日テレにある。 

制作の責任は日テレにあるってコメントを出したのにその先の説明が一切無い。原因、経緯を第三者委員会に解明して貰うしかないのではないか? 

それをやらないのであれば、誹謗中傷の責任は日テレが負うべき。 

 

 

・相澤友子が誹謗中傷紛いの批判をしたのが始まりなんだけどな… 

当の本人は速攻非公開にしていたが。 

 

意見は積極的に出していくべきだと思う。 

それが行き過ぎているなら法のもとに裁くのが法治国家というものだし、 

自分の発言には責任を持つべきだ。 

 

 

・日本テレビの責任において制作というなら、騒動のきっかけになった脚本家のインスタ投稿、これを責任者の立場でどう考えるかということ。 

誹謗中傷は論外だが、この辺りの見解に触れてあげないと、そりゃ矛先は全て脚本家やその関係者に向いてしまうでしょう。 

公に声明出すなら、そして責任が自社にあると本気で思ってるとしたら、声明の中身がスカスカ過ぎやしませんかね。 

 

 

・そもそも日テレさんが最初に出したコメントで"自分達は間違ってない"と冷たい対応するからいけないんじゃない? 

先生のブログ読んだけど最初の約束が全然守られてなくて脚本も出来上がる度に修正しなければならない状況だったと書かれてあった。 

最後の2話だけが問題だったわけじゃない。 

ならどうして脚本家の方がその様な脚本をずっと作り続けて最後は先生に丸投げみたいになったのかを説明する必要はあると思いますけど。 

インスタで愚痴るのは違うと思う。 

 

日テレでドラマ化した為に先生は死ななければならなかった。 

この重大な事実を誹謗中傷と言う言葉で逃げてるとしか思えませんけど。 

 

 

 

・脚本家の人のSNS投稿を受けて芦原先生が我儘を言って出しゃばったからドラマがめちゃくちゃになったと誤解され、先生がSNSやネット掲示板などで中傷されていたことをきちんと報道してください。SNSは今回の事件受けて削除されたりしていますが、ネット掲示板は検索すれば今も見ることができます。 

このことに触れるメディアが一切なく、まさに死人に口無しでゾッとします。 

 

 

・テレビ局側が原作者の意見を 

 

聞いただけ 

 

で、聞き入れる気が全くなく 

テレビ局側が原作クラッシャーな 

脚本家に依頼等意志疎通する気がない 

 

この状況で誹謗中傷するなと 

 

うん、事実陳列罪で罪状になるか 

とても気になるところです 

 

 

・確かに個人攻撃は無意味なのでやめた方がいいでしょうね。 

でも日テレと小学館は悲しみと怒りが収まらない視聴者と読者に説明責任があると思うので、この2社に対するコメントを私はやめません。 

日テレと小学館はきちんと説明するべきだし、このまま黙っているのは絶対に許さない。 

 

 

・まずタイトル、マスコミは論点をずらすな。日テレがやるべき事やらないから、みんな気持ちの持って行き場がないんだよ。このままダンマリでやり過ごそうとしてるようにも見えるからよりヒートアップしてるんだと思う。日テレは他人事みたいなコメントだけで済ませてないでプロデューサーはじめ前に出てきてください。内容によっては火に油かもしれないけど。 

 

 

・ある方が集団いじめの末、自殺。 

権力側が加害者を全力で守って、加害者たちはそれを傘にとんずら。 

そのまま旭川いじめと同じなのよ。 

誹謗中傷も罪になるなら、今回の場合まず償うべきは脚本家側だと思いますけど? 

 

 

・人が1人死んでるんだよ。それも原作者が自らという形で。 

 

ドラマの脚本家含めた制作側は、人様が産み出した原作を使って商売させていただく立場でしょ?原作者の意向が何よりも優先されて当たり前じゃん。 

それを原作者の意向を無視して改変したら、そりゃ叩かれるよ。 

しかもSNSに鍵かけてダンマリでしょ。 

この事に、原作や原作者のファンが怒ったら「誹謗中傷」になるの? 

今後漫画原作のドラマを作ろうとしても原作者が許可しなかったり、もし作れたとしても視聴者がそっぽ向くケースも増えるかもね。 

 

 

・テレビ局が自分達を正当化して都合の良いように報道してるからネットが荒れる。最初から事実を時系列を追って報道するべきだった。いじめでもそうだけど人1人の命を軽んじ過ぎる。 

 

 

・当事者らがやるべき事をやらずに有耶無耶にしようとしてるのが見え見えだからこう言う事態になる 

だから山上みたいなのが一定の支持を得るような結果に繋がる 

 

 

・単純に脚本家が悪とする流れは本当に良くない。 

脚本家が原作者と日テレの間の約束事を知らなかった可能性がある。 

だとすれば自分の脚本を尽く否定され修正され、 

終いには脚本を原作者自身で書くと仕事を奪われ、 

プライドを傷つけられた立場かもしれない。 

仮にそうでなかったとしても、 

個人を攻撃してもいい理由にはならない。 

原作者をいじめたんだろうと 

寄って集って責め立てているあなた達も 

それと同じことしてますよ。 

 

 

・まぁ言いたいことは判るがいきなり先生や作品を奪われたファンは指をくわえて黙ってろって事?諦めろって事だよなぁ。取り上げられたファンの怒りの矛先は何処に向ければ良いのですかねぇ。 

 

結局やったもん、やり逃げ勝ちなんだよね。追っ掛けたら法律が守ってくれるようだし。 

 

 

 

・多分、日本テレビが第三者委員会など外部機関を利用して、しっかりと事実確認、調査をしてくれたらみんなの怒りもおさまると思いますよ。 

そういうことをせず、このまま終わらせようとしてるから個人に攻撃がいくのでは? 

まあ大半は攻撃というより、冷静に淡々と批評・意見を言ってるだけですけどね。 

 

 

・もしかしたらドラマ化しなければこんな事にはなって無かったかも知れないと思うと何とも言えないです。日テレは作者があんな投稿をした時に真っ先に謝罪して作者を守って欲しかったです。 

 

 

・つまりこの記事は今後も原作者の意図を無視した脚本が書かれそれを放送し続け、原作者が追い込まれそれを苦に自殺するような事が起き続けるしそれを指摘する事も許されず関係者も是正する必要は無いと言いたいわけ? 

 

 

・記事の出だしはこれでいいのか?ミスリードしていないか? 

 

>誹謗中傷が止まらない事態となっている。 

 

一応、これでも間違っていないだろうが、現実は批判が止まらない事態になっていて、一部に誹謗中傷も散見されるという状況だと思う。 

どう見たって、批判のほうが誹謗中傷の何十倍も多い。 

 

それに誹謗中傷は表現を注意してあげれば、ちゃんと真っ当な批判に直せる人も多い。なので、まずは表現の未熟さをちゃんと指摘してあげることが必要なのではと思う。 

 

ちなみに… 

「芦原先生が亡くなったのはなんで?なんで?なんで?」 

これは誹謗中傷になるのだろうか。疑問形なので多分ならないと思うが、連発されたら誹謗中傷よりも精神ダメージになるかもしれない。 

 

 

・賠償金が低くみえるでしょう? 

どのぐらい賠償額を減らしたか?の最低1割が弁護士費用。 

1010万円で訴えられて10万で和解したら弁護士費用は100万円と実費。 

訴えられた金額は遥かに高い額でしょうね。 

 

 

・個人に対する批判と組織に対する批判をごっちゃにしちゃいかんよ。 

 

組織としての日テレに対する批判はいくらあっても足りないと思うがね。亡くなられた方を悼み反省しているのなら、せめて自社の番組で時系列に沿って正確に何があったかを報道し、ドラマの関係者やその上役も出演して事の経緯を説明するくらいのことをしないと収まらんよ。 

 

 

・自分で攻撃しておいて、相手が自殺に追い込まれ。 

直後にテレビ局は責任逃れのコメント。 

関係者じゃなくても納得がいかない、というか、 

こういう理不尽を許すと、テレビは何でもありになっちゃう。 

 

 

・誹謗中傷を抑えたければ、まずは、日テレと小学館が、第三者の視点も入れた事実検証をするから、結果が出るまでやめてくれ、って発表すれば良いのよ。 

 

本当のファンの大部分はそれで黙るだろうし、その上で書き込む輩は、本当に空気の読めない人だから無視していいグループ。 

 

世間が知りたいことを、責任ある2社が語らないから、疑心暗鬼だけが膨らんでいくのよ。 

 

 

・確かに暴言まがいの誹謗はよくない。 

が事柄に対しての疑問や意見、主張もひとくくりにして弾圧するのもよくない。 

そもそも日テレや脚本家たちは悪手を打ちすぎて自ら燃料同然と化している。 

 

 

・当初の問題投稿よく見てみたら原作者である芦原さんのタグが無いのって意図的ですね 

”原作者”呼びだし(普通公開文書なら”様”付けるよね?)自分のほうが上だって無意識に思ってそう 

 

 

 

・弁護士JPがどういう団体か知らないが、誹謗中傷はこれだけの罪になるぞと脅している文面から業界側、体制側なのだろうと推測できる。誰でも発言や発信の裏には立場や利害があるということが分かる記事。 

 

 

・誹謗中傷が悪いのは分かるけど日テレ、小学館の両方が今どういう対応してるのがわからないから書き込みが増えてるんでしょう? 

 

このままが続けば批判はされてもしかたないのでは? 

それもするなっていうのは違うでしょ 

 

 

・日本テレビと小学館が、この騒動を沈静化させる為に件の説明をしないといけないのに... 

日本テレビ、小学館がちゃんと会見などをしないで 

個人への誹謗中傷を放置してるのではないのかな 

 

 

・、原作者である芦原さんは先月26日にXを更新し?今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」という経緯を長文で投稿。ドラマ化にあたって日本テレビ側に提示していた「必ず漫画に忠実に」「(漫画が未完である以上)ドラマオリジナルとなる終盤は原作者があらすじからセリフまで用意する」などの条件を反故にされたと明かしていた?なおXの投稿にあたり、芦原さんは漫画の出版元である小学館と事実確認、文章内容の確認もしたという 

 

     ↑ 

過去にも何故か原作と違う作品が多数あり 

何故、内容を変える必要があるのか?そこが分らない 

 

内容を変えてしまったので面白くもなんともない作品が出来上がった 

 

そして、視聴率が下がるという経験も数多くあるはず 

そこまでして、何のメリットがテレビ局にある? 

 

思い当たるのは権限ある者の利害関係で脚本を他の者に任せる 

 

そこに何らかの利害関係が 

 

 

・SNSは顔が見えないって言うけど、それはテレビも同じで、番組を作ってるプロデューサー、ディレクターらは顔を隠して演者にやらせてるだけ。 

 

で、何か問題があっても絶対にカメラの前には出てこない。 

 

日本テレビの責任と言ってるけど、日本テレビ側が会見などを開く気もなし。よくこんなんで政治家に説明責任とか言えんな。 

 

 

・人の道から外れた非道に対して非難の声をあげて何が悪い。触法行為でなければ何してもいいのか。弁護士なら正しい非難の方法を広めてほしい。 

 

 

・うーーん。誹謗中傷で片付けちゃっていいのかなぁ?今回の問題。 

人が亡くなってるんだし、ちゃんと検証して再発防止しないとダメだと思うよ。 

 

 

・脚本家がネット上で批判したら正義感あふれる部外者が原作者を素人呼ばわりして盛り上がってましたね。行きつく先は原作者の自殺って酷いですよね。 

 

 

・自分の発言に責任は伴うのは当たり前 

だから脚本家も自分でインスタに書いたことに責任を取るべきだと思う 

 

 

・自分が原作者だったら。 

もし、原作と違う話にされたり、違う違うってツッコミを入れなきゃならない状況が頻発したら凄く嫌だと感じると思う。 

 

 

 

 
 

IMAGE