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愛子さま「まさかのご就職」のウラで…秋篠宮家に「厳しすぎる逆風」が吹き荒れるワケ

現代ビジネス 2/1(木) 7:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8253c6be473f17ae0bd6691a690927d063e32fe

 

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学習院大学を卒業した愛子さまが日本赤十字社の嘱託職員に就職することになり、皇室に関心が高まっている。

愛子さまは将来的には留学すると思われていたが、年始の能登半島地震の影響で社会に役立ちたいという思いからこの決断をしたとみられている。

一方で、メディア露出が増えることで「愛子天皇」を待望する声も高まる可能性がある。

愛子さまの就職について、国民も期待の目を向けている。

この決断により、愛子さまの心境が掘り下げられた関連記事もある。

(要約)

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Photo by gettyimages 

 

 「まさかご就職されるとは……」 

 

 学習院大学を卒業後、愛子さまが4月から日本赤十字社の嘱託職員になると聞いて、誰もが驚いたのではないか。 

 

【写真】小室圭さんの様子がおかしい…2年前とはまるで別人に 

 

 「両陛下はともにイギリスへの留学経験がある国際派。愛子さまも大学院に進学し、将来的には留学されるだろうと見られていました。 

 

 しかし年始から能登半島地震の被害を目の当たりにされて、『人々や社会の役に立ちたい』という思いでご決断されたのではないでしょうか。両陛下をお支えするという意味でも、これからは日赤のお仕事と両立されつつ、ますます公務にも励まれると思います」(皇室ジャーナリスト) 

 

 立派なご意志で就職という道を選ばれた愛子さま。「単独公務デビュー」も控えていて、メディアに報じられる機会はますます増えるだろう。 

 

 「秋篠宮家の悠仁さまもトンボに関する学術論文を発表されるなど、取り上げられる話題は少なくありません。しかし今のところ、『大学の推薦入試に向けた実績づくり』などと批判され、ことごとく逆風になっている。このまま愛子さまのメディア露出が増えれば、『愛子天皇』を待望する声はますます高まるかもしれません」(同前) 

 

 このたびの愛子さまのご決断を、国民も頼もしく思っているのではないだろうか。 

 

 「週刊現代」2024年2月3・10日合併号より 

 

 さらに関連記事『日本赤十字社に内定のウラで…愛子さまが海外留学で「自由になれる時間」を選ばなかった「理由」』では、あえて「就職」という道を選ばれた愛子さまのご心境により深く迫る。 

 

週刊現代(講談社) 

 

 

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(まとめ) 

個人の意見や憶測に基づくものが多く含まれている。

皇室をめぐる議論を多く含むが、愛子様が進路を選ぶ中での決断や愛子様を取り巻く環境への異論も多く見られた。

天皇制及び皇室のあり方についての意見も多彩である。

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・世の中これだけジェンダーレスを掲げていて直系の愛子さまが女性だからという理由でなれないのはおかしいし、むしろ愛子さまがなった方が国民からの支持は絶大だと思う。 

 

 

・世界中からセレブ層が集まる留学より、赤十字を通じた実務の方が、ずっとリアルで重要な国際感覚を現場でご経験されると思う。愛子さまらしい、立派なご選択。 

 

 

・百歩譲って確認したいのが、悠仁親王が天皇に即位される前に皇嗣殿下が天皇に即位される事があるのだろうかということ。 

悠仁親王に乗じて皇嗣殿下が即位するという事態があれば、国民は本当に皇室を見放すように思います。 

 

 

・皇后様が皇太子妃時代にいわれもないバッシングに遭われ、愛子さまもご同様で、母子ともに嵐が吹き去るのを抱き合って耐えるように生活をされていたのは多くの国民が知ってる。そのご状況を陛下は大きなお心で守ってこられた。 

 

愛子さまは御両親のご愛情と懸命なお姿を知ってらっしゃるだろうし、成人されたときも「両陛下の御役に立ちたい」と仰れ、学習院女子時代には創作作文で「わたしは、看護師の愛子」など綴り、海に来る生き物の医療に当たるご自分を描いてらしたのでとても自然なご成長だと思う。 

 

ご自分を箔つけ進学や豪華な持ち物など必要なく、両陛下から素晴らしい品位と思いやりというご教育をお受けになってるのがわかる。 

 

 

・現実的に女帝でもいいかもしれませんね。 

 

留学に関しては殿下は、男性でしたし、雅子様は、一般人の時の留学。 

女性の海外での一人暮らし、留学するのは、確かに雅子妃もついていきたいぐらい心配でしょうね。 

大学院に行かれるなら一般人も将来何がしたいか? 

が問われますよね。 

 

また、後から院に進んだり、留学も可能ですし、現在の日本の状況をみて社会貢献できる仕事を選ばれて、就職は、素敵ですね。 

 

女帝になった方が? 

エリザベス女王みたいに好感度良さそう! 

 

 

・海外留学は、大学卒業後すぐじゃなくても良いと思う。就職して、自分で必要性を感じた時に海外に行ってみるほうがたくさんのことを吸収できるかもしれない。働くという経験も、若い時にしたほうが良いですし。 

日本自体が、流れ作業のように大学に行くみたいな環境ですが、自分は何がしたいのか、何で生きていくのかを考えて進路が決められる人が増えてほしいです。 

 

 

・愛子さまが留学では無く就職を選ばれたことは驚きでしたが、世間の流れや人々の思いを敏感に受け取られての事ではと思います。学問は学校に行かなければ学べないものではなくて社会に出て学び生かして行く事の方が大きく、今後どの様な成長をされるのか楽しみにしております。 

皇室継承をされるのはこの方しかおられないと強く思いました。 

 

 

・結局、天皇陛下や皇族の方のお言葉には、その内容に、人格が反映される。その人格を形成するのに選ばれた仕事としては相当高いレベルの仕事であることに間違いはない。 

もちろん、ある程度皇族の方という配慮はあっても、仕事だから現実を直視される機会も多いだろう。その中でも、凛とした輝きを持ちながら、公務に深みも持たせていただけると期待する。 

その経験を持って何年か後に留学されても遅くはないんだし。 

結局、海外行こうが、就職しようが、その人の人柄が全てなんだよね。 

 

 

・愛子さま「まさかのご就職」ですが、確かに学習院大学ご卒業後は海外留学されることが当然かに思われていましたが、おそらくはご両親の天皇皇后両陛下と、十分に熟知を重ねられての日本赤十字社にご就職決定されたのではないかと思います。愛子さまは、聡明かつ品格を備えられた素晴らしい成年皇族に成られましたが、心優しくて、これからも、天皇皇后両陛下のお側で何かと寄り添われてご両親をお支えして行きたいのではないでしょうか。何れにせよ、日本赤十字社には嘱託社員でありますので、もしかしたら、将来的には海外留学される可能性は否めないかと思います。 

 

 

・愛子さまのご専門が日本史や日本文学とのことたので、留学よりは日本でその道に進まれるかと思ってました。ご就職や公務に就かれても、お好きな道は邁進いただきたい。和歌もこれからも楽しみにさせていただいています。 

 

 

 

・このご一家は、長い長い冬を耐えて、きれいに花が開いたのだなあと感じます。 

 

ずっと、外面なんかよりずっと大事な内面を、ゆっくりじっくり育ててこられたのだと思います。そして今成長された愛子さんはとっても素敵。 

 

 

・地震が起こったから就職を決意みたい記事はおかしくない?時系列どうなってる?発表は地震後かもしれないがさすがに何ヶ月も前から内定している。この記者は一般常識を勉強した方がいい。 

 

 

・就職と地震は関係ないと思う。 

地震後から1ヶ月も経ってないのに 

内定が出るならそれこそ皇族特権でしょ 

 

御本人が、以前から色々と考え悩み 

結果として就職の道を選び 

動いていたと思います 

 

 

・タイトルに悪意を感じます。 

秋篠宮が生きづらいと思っているのならそれは 

「逆風」でもなんでもなく 

全ては自身の言動の結果でしかありません。 

 

敬宮愛子さまか素晴らしいから逆風が吹くのではありません。 

敬宮愛子さまはそれこそ理不尽な逆風の吹き荒ぶ中でも 

逃げることなく歩みを止めることはありませんでした。 

ご両親と共に確実に身につけられてきた 

人間力、気品、誠実さ、 

そういったものに老若男女が惹きつけられているのです。 

 

たしかに「まさかの就職」ではありましたが、 

お言葉を聞いてみれば確かに小学生中学生の頃から 

今上陛下皇后陛下のお力になりたい、 

人々の役に立ちたいという気持ちをお持ちでしたね、 

と納得の感もあります。 

後付けの「実は幼少期から」といった設定の唐突感はありません。 

社会勉強をされてからでもご留学の機会はきっとあります。 

敬宮愛子さまの輝かしい人生をこれからも応援したいです。 

 

 

・学歴を誇るために東大を目指すとか、見栄えのために留学する、とか考えずに、いま仕事をしたいから就職すると言う素直な発想で尊敬できます。 

知人には数年働いてから勉強したくなり、そこから留学した人もいるので自分の考えで色んなチャレンジする生き方は大事です。 

 

 

・皇統の継承がこれだけ危機に瀕しているとき、その道の専門家と称される人が何も言わないことに違和感を覚える。 

 

日本独特の集団心理とやらの仕返しが怖いのか。これを、また天皇教とも言うらしい。 

 

今上陛下の立ち振舞は、まことに立派なものだ。そして、皇后も愛子さまも。 

 

しかし、皇室典範に男系の男子とあるために、愛子さまは皇統を継承できないらしい。その皇室典範も、富国強兵が叫ばれ、父系が重要視された明治時代の遺物と言ってもいいだろう。 

 

皇統の歴史には、多くの女性天皇、そして女系の天皇もいらっしゃる。 

 

万世一系の男系男子が、我が国の伝統だと言うなら、歴史ときちんと向き合えば良いのだ。 

 

 

・逆風は理由がなく吹いている訳ではないと思う。 

 

上皇后さまが旧東宮御所に入るとの考えにくいご発言から宮家改修が始まったとはいえ疑問を生じさせたのは事実であり、殿下のご説明も「ぐずぐずした」との相応しいとは思えない内容では理解を得る事は難しいのではなかろうか。 

 

殿下は上皇后さまから教育係の侍従を排除されご自由にお育ちになり、ご自身も今上天皇陛下という素晴らしいご存在がおられるにも関わらず皇室の伝統、格式を学ばれる事がなかった。 

 

皇位継承権がある悠仁さまは流石に教育係をお付けになるなどなさると思っていたが皇室の事をご理解されておられない殿下、妃殿下がお育てになった。 

 

逆風とする事は簡単だが、今上天皇皇后両陛下の常に国民を案じてくださるお気持ち、その立ち居振る舞いが心映えとして現れる敬愛する存在の敬宮愛子さまに心を寄せてお考え頂きたく思っております。 

 

 

・厳しすぎる逆風というのはやはり長年にわたる国民に寄り添わない皇族のいいとこどりと思われる生活からきているもののように思えます。 

 

それよりも愛子内親王殿下が成長されるにつれ年を追うごとにますます天皇になっていただきたいと思ってしまうほど品格と思いやりのある素敵な方になられていることはほんとにうれしいことと拝見しています。 

 

 

・愛子さまが中学生のときに書かれた「看護師の愛子」という作文を拝読したときに、傷ついた弱い物に対する優しさにあふれていて感動しました。 

今回のご決断は、ずっとそのような思いを持ち続けていらしたんだなあと嬉しく思いました。 

このような信頼できるお方が天皇として日本国民を優しく見守ってくださったら、日本も輝き続けると思います。 

 

 

・愛子さまは将来「天皇」となられることも念頭に入れているのだろうか。前出の皇室ジャーナリストは「それはないと思います」と苦笑いした。 

↑ 

関連記事のこの部分、本当に腹立たしい。その自称皇室ジャーナリストの個人的な見解や願望を、さも自明の事のように喋らないで欲しいものです。 

現在の皇位継承順はあくまで暫定に過ぎず、さらに8〜9割の国民は敬宮さまが位に就かれることを切に切に願っているのです。 

それに、敬宮さまやご両親がどうお考えか、勝手に推測して決めつけるのは全くおこがましいことです。 

 

 

 

・黒田清子さんも、かつて山科鳥類研究所に勤め、ヨーロッパの文献の翻訳などをされていたそうです。フルタイムでなくとも、一般社会に身をおくことは公務にもプラスになると思います。 

 

 

・ああ素敵すぎる。身をそこにおいてこそ、本当の現実が見える。大変さがわかる。知れる。お立場がお立場なので、限界はありますが、出来る範囲内でも、取り組まれる姿勢は、多くの国民に感謝されると思います。次期天皇に是非、愛子様になって頂きたいと切望します。 

 

 

・日赤に就職と発表されたとき、成人を迎えられたドレス姿で玄関と言うか車寄せと言うかに出てこられた時のような胸が熱くなる思いになった。 

成人の会見・看護師の愛子・世界の平和を願って・歌から愛子さまの真っすぐな心が伝わり心が満たされる。 このような方が天皇を継いでいただけたら皆大喜び。 

愛子さまは日赤の仕事を全力でされるだろう。ワクワクするよ。 

大学院も留学も遠慮されずいかれたら良い。 

やはり天皇皇后両陛下のお子さまだ。素晴らしく成長された。 

 

 

・かつて女性天皇は存在したのであり.男系思想は近代になって意図的に作られたもの。そのようなものにしがみ付く一部の国会議員、宮内庁と有識者の考えは、国民と皇室の間の距離を広げ、敬うに値しない皇室なら要らない、という皇室不要論にまで繋がりかねないと思う。 

 

 

・敬宮愛子様が最終的に決意されたのであれば素晴らしいと思います。 

しかし色々思う事もあります。 

コロナから物価の値上がりそして大震災と色々困難な事に国民は苦しんでいる。その狭間で随分悩まれた事でしょうね。日本文学の歴史にご興味をお持ちなのでお若いのでいつでも再開出来ますし留学も出来ます。 

国民に寄り添うお気持ちもご自身の事も敬宮愛子様であればしっかりと計画を立てられておられるのではと思いたいし実現して頂きたいですね。今後のご健勝ご活躍を心よりお祈りしています。 

 

 

・SNSとスマホのない時代だったらのびのびと自由を味わえたかもしれないけど、今の時代、海外に行ったくらいで自由はないでしょ。 

愛子さまなんて特に徳仁現天皇陛下と顔が似てらっしゃるし、オーラがあるから目立ってしまう。 

隠し撮りされ、ある事ない事憶測で書かれる環境に行くより、大好きな両親とペット、慣れ親しんだ護衛、信用できる友人がいる日本にい続けるのはかなり賢い選択かと。 

蚕の世話もしてるようだし、古語の勉強も日本じゃないと難しそうだしね。 

 

天皇になるならない関係なく、応援してます。 

 

 

・愛子さまは昨年秋から平和への覚悟をなされて 

日本赤十字社への就職を決めておられたとの事。 

ご心境のお言葉で「国民と共に誰かの役に立て 

れば」との事でした。 

 

当初は大学に残られて天皇陛下から影響を 

受けた古文学の専攻を続けられて語学強化の 

為に海外留学をされるとの報道が有りました 

ので4月からの就職に周りはみんな驚いてい 

ますね。 

 

日本赤十字社は皇后雅子さまが唯一名誉総裁 

を務められていて多くの女性皇族の皆様も 

携わっておられるのでベストな選択では無い 

でしょうか。 

 

この決断は承子さまの存在が大きいと言わ 

れてますね。 

 

元旦に令和6年能登半島大震災が発生して 

多くの犠牲者と安否不明者さらに今でも 

停電や断水そしてライフラインが断絶して 

1万人以上の被災者が避難生活を送っている。 

 

元旦は両陛下も寝ずにご心配なされて安否不明者 

の救助を願われました。 

成年皇族として両陛下を支えて下さい 

 

 

・天皇家の皇女であられる敬宮愛子内親王殿下なら、イギリス留学や大学院進学など、選択肢は沢山おありだった事と思います。 

就職を発表されて少々驚きましたが、今までもきっとこれからも天皇皇后両陛下は愛子様が何をお望みであるか、本当にご本人のお心を大切に大切に尊重してこられたんだな、と胸が熱くなりました。 

親子で信頼しあっていると改めて分かった瞬間です。 

我が子はかわいい、だけではなく一人の人間として愛子様を尊重して信頼されている親としての姿を拝見できた気がします。 

自由を謳歌されてほしかった、とも思いますが、きっと愛子様は皇室の中でも自由だったから自由自由と求める必要がシンプルになかったのかも。 

天皇皇后両陛下や愛子様を拝見すると、スケールが大きく見栄や学歴より、どんな道に進んでも困らないような生きる為の知恵や高い教養、思いやりなど人として大切な事を身につけた方だと思います。 

 

 

・「まさかのご就職!」なんて、大袈裟な… 

大学も卒業されて、次は、少し「社会勉強」を…という事でしょう。 

赤十字は、明治時代の昭憲皇太后基金のように皇室が庇護してきて、皇后陛下は、日本赤十字の名誉総裁です。 

両陛下の目の届くところで…という慎重な選択をなさいました。赤十字に籍を置くことで、戦時ばかりで無く、平時の災害救護、困難な状況にある人々に対する支援に目を向けるという昭憲皇太后からの流れに沿ったもので、愛子さまが益々素晴らしいお方になられることと拝察いたします。 

 

 

・人生は選択の連続です。 

 

ことごとく間違った選択をして逆風になるか、ことごとく正しい選択をして追い風に乗るか。 

 

何が正しくて間違いかはあるとしても、結局その差が出てるだけだと思います。 

 

何がしたいか、どう動きたいかが見えてるからあえて就職だと思います。 

留学は何時でも出来るし、大きな災害があればこそ、思い描いた人生に必要な活動が出来るかもと赤十字に決めたのかも。 

 

何にしても学歴では計り知れない器の大きさが滲み出てるかと。 

 

きっとご両親の育て方が素晴らしかったのでしょう。 

 

 

 

・責任感の強い愛子様、秋篠宮家に対する批判さえ皇族全体と捉え、責任を感じているのでは? 確かに不明と思われる点はあるが、行き過ぎの部分もある。その反動での愛子様への期待があまりに大きすぎて、プレッシャーに感じてはいないだろうか。大学院進学、留学を思い留めざるをえなくなったのは、良くも悪くもその期待が一つの要因となっているなら、反省も必要なのかな。 

 

 

・愛子様に関しては、子供の頃から苦労されてきた方だと思う。 

進路は本人がやりたいことをきめれば良いことで、国民から「素行が素晴らしく、人格ができてるから、天皇に即位しないといけない」みたいな、プレッシャーをかけることはおこがましいのではならろうか。 

慣例をやぶってまで即位したがる方ではなさそうだし、成年となりすでにある程度の人生設計もおありだろう。国民は見守っていけばいい。 

 

 

・卒業後は、海外留学して「羽をのばす」のが、 

皇族方の常識かのように思われていたものを、 

根底から覆し、 

無駄な税金は使わず、国民によりそう道をお選びになった。 

簡単にできるご決断ではないと思います。 

次期天皇は愛子さまで、 

と、大勢の国民が切望するのは当たり前のように思いますが。 

 

 

・びっくりしましたが、よくお考えになられてのご決断かと思うし、これがご一家の納得いく結果と思う。秋篠宮家特に紀子さん、競争や野心はおやめになられ人にやさしくされなければ墓穴を掘る結果になると思う。今は天皇家を支える立場です。 

 

 

・まさかの就職。ただ、愛子様には過酷な現場に入るとかは無くて研修ではあるにしても、やっぱり大切なお立場なので赤十字の中の特別枠。非常に賢いし、きちんと赤十字の方の愛子さま担当の方がつくのであろうな。基本的に・・・愛子様はやっぱり皇室のお方だけに、庶民の子女の就職とはまた違うと思う。ただ、色々と医療現場の知識が増えていく。命に向き合う仕事は素晴らしい。 

 

 

・敬宮様と比べなくても目に余ることばかりで、逆風が厳しすぎるとは思わないのですが。 

 

特別素晴らしくなくても、最低限のモラルを持っていてほしい 

 

 

・国民の生活を経験することは大切なことです。大学院、留学と比べてどちらがよいかは分からないが、愛子さんが選んだ道なので暖かく見守りたい。皇室だからと特別扱いをせず、本来の嘱託の少ない給料を頂き、それに喜びを得られる人になって欲しい。以前にも書いたが、天皇は国民から尊敬される方、慕われる方、愛される方であるべきかと考える。そうならば、皇位継承順位は、第1位は愛子さん、第2位は佳子さんであってもいいのではないか。ミーハーになるつもりはないが、慕われること、愛されることは伝統以上に重要だ。それがないと、国民から見放されたり、皇室などいらない、存在感のない皇室になることが懸念され、皇室の存続そのものが危うくなるのではないか。 

 

 

・しかし年始から能登半島地震の被害を目の当たりにされて、『人々や社会の役に立ちたい』という思いでご決断されたのではないでしょうか。(皇室ジャーナリスト) 

 

 

この皇室ジャーナリストの中では時系列どうなってるの? 

年明けに決断されてそこから日赤にアプローチしてたった3週間で決まったとかそんなわけないですし、進学留学が本命だから多分行かないけど一応日赤もアプローチだけしとくとかそんな日赤に迷惑かけるようなマネをなさるとも思えませんし、どう考えても昨年中からしっかりお決めになって話を進めていたことでしょうに。 

 

 

・女性天皇だって過去何人もいらっしゃったんだし能力が高く、日本をよく考えてくれて、好感をもちやすい性格をしてるお方のほうが良いと思うな 

天皇陛下はなんだかんだ言って日本人の心の支えみたいなもんだしね 

 

 

・今の公務は式典に参加とイベント紹介的な見学や観戦鑑賞的なものが大半だが、昔は実務を伴ったものもあった。(昭和の戦時中までは男性皇族は軍隊に入ったし、女性皇族は慰問等をやっていた) 

 昭和のころは女性皇族(妃殿下)が皇后と一緒に日赤でボランティアをされていた。若き日の美智子妃(当時)が皇后や妃殿下たちとミシンで何かを作っている写真をみたことがある。 

 割と昔あったことを形を変えて天皇家が実践しているとも言える。 

 

 

 

・愛子さまも社会人。じきにご結婚を考える頃がやってきます。元皇族だの華族だのと、周りが勝手に相手を狭めることなく、あまり高い条件は出さず、普通の人なら良しとして、温かくお相手を受け入れて欲しいと思います。今愛子さまを絶賛している国民が、これからも変わらず、愛子さまがのびのびと人生を歩めることを願っています。 

 

 

・今の時代に男性天皇にこだわる必要はないし、天皇制の継続のためにも天皇家の長子である愛子様が天皇陛下になられるべき。一方で、それは人気投票ではないので秋篠宮家はふさわしくない、愛子様こそふさわしいという風潮はいかがなものかと思う。能登半島云々で決断も、後付の理屈で留学の意志があれば前々から準備していたはずで単にそのご意思が元々なかったというだけのこと。留学にしろ就職にしろ今の時期は人生でも二度と来ない貴重な時期でもあり、許される範囲で愛子様自身が周りを忖度せずお決めになられたらいいと思う。別に1年後に留学されてもいいし、その選択を周りがとやかく意味付けして話をややこしくする必要はない。 

 

 

・政界・皇族の諸事情により、愛子様が天皇になれないならならなくてもいい。 

絢子さんのように素敵な男性と結婚されて幸せに暮らして欲しい。 

 

愛子様が公務にお出ましになると愛子様待望論が出るから公務は控えるという 

もう秋篠宮家に遠慮せず、公務も学業も皇族にいる限り謳歌して欲しいと思うばかり。 

 

 

・海外に行くことだけが世界を見れるわけではない。今日本はみんなが何かしらの我慢を強いられている。留学しないでお金を使わないのはもちろん、海外で自由な時間が得られるということをしない選択をされたことは、とても素晴らしいことだと思います。愛子さまの周りの方々が賢明な判断をされていて、不穏な皇室の残念な噂話ばかりだったのが少し良い方向へ向くといいですね。 

 

 

・当然のことだろう 

天皇皇后さまの人となり 愛子様をしっかり上皇様の言いつけどり立派にお育てになり 皇后さまは結婚当初から宮内庁の無責任な言動で無理された過去もある しかし現在まで立派に天皇を支え二人三脚で国民に天皇家の在り方を実践されていく生き方をしっかり示されている 

天皇家 愛子様のニュースは心温まる 天皇家はいいなあと実感させてもらえる日々でもある 国民は愛子様を支持していくだろう 

 

 

・国民に敬愛される天皇を支えたいという敬宮様の前では、学歴などは全く意味がないのでしょう。既に学歴など足元に及ばない為人(ひととなり)を備えたレベルになられているのですから、皇族ですので学問をしたいと思われるなら、箔付けではなく、必要な時に心の赴くままにされれば宜しいかと思います。国民は年若くとも敬宮様を敬愛できる方と判断しています。 

 

 

・現代はこの記事で匿名の皇室ジャーナリストの談話を紹介している。というより、この談話をそのまま記事にしている。 

 

ところで、何故この皇室ジャーナリストは匿名なのだろうか。これは、取材元の秘密を保持しなければならないという性格の談話ではない。むしろ、皇室ジャーナリストとして皇室のあり方に言及しているのであるから、そのジャーナリスト本来の活動と考えるべきであって、こうした見解を匿名で公表するというのは本当におかしい。 

 

これまでも、匿名の宮内庁関係者や、匿名の皇室ジャーナリストと称する人たちの談話をもとに、事実関係の確認できない記事や、責任の所在がはっきりしない意見をしばしば垂れ流してきた。そういうマスメディアは、倫理が問われる。 

 

 

・戦後、皇室は昔のあり方を引き継ぐ必要もないし、新しい皇室のあり方として、あくまでも伝統みたいな感じであればいいと思うのが 

美智子さまから童話にある王様ならなんでもできる、贅沢、願望言えば叶うとかに変化してしまってるよいな、あまんじて宮内庁はいいようななんかしてる気がする。天皇の子供で引き継いで欲しい。 

 

 

・本来なら愛子さまに天皇になっていただきたいが、しっかりしない政府どもにそんな大きな改革ができるとは到底思えない。 

しかしながら、考え方によっては天皇制の在り方について今後は皇室の立場は弱まる一方であり天皇制が危うい。昔みたいに天皇バンザイしてくれるような国民ではないし、昔より弱い立場であることは言うまでもない。 

今後、いつまで続くかわからない天皇家にいるより、早いところ良い家に嫁いで外で生活したほうが幸せかもしれないと本気で思う。 

 

 

・まあ、愛子さまの人生だから思うままに生きられたらいいと思う。 

 

大学を卒業してすぐに留学しなきゃならない訳でもないので、まずはご公務とお仕事を経験なさってから学びたいテーマを決めて留学、トイウコトモあるのでは。 

 

テーマと言えばそもそも愛子さまが大学で学ばれていたのは日本の古典文学だったのでは。 

 

だったら日本が本場だ。 

 

そもそも、王公貴族が「学校」に通うことになったのって案外歴史は浅い。 

 

先生を招いて学ぶことだって可能なお立場なので学ばれたいこと、体験なさりたいことが叶うといいと思う。 

 

 

 

・同じ天皇家の内親王として、清子さんも卒業後就職されましたよ。 

どこかで「史上初」とありましたが、天皇家に生まれた内親王で就職してお給料を頂くという「史上初」の道を選んだのは清子さんです。だから、私は「まさか」とは思わなかったけどな。 

「どのような立場になっても良いように育ててきました」という陛下のお言葉がようやく腑に落ちた。皇室に残ったとしても、皇室を離れたとしても、どちらの立場になってもキチンと生きて行かれるようにお育てになられ、愛子様がご自身の立場も考慮したうえで就職を選らび、最もふさわしい赤十字に就職された。きっと時間をかけてご両親とご相談されてきたのでしょうね。 

 

愛子様は陛下からお聞きになられる清子さんの内親王としての歩みをお手本にされているのではないでしょうか? 

 

 

・だろうと見られていました。 

のではないでしょうか。 

と思います 

ますます増えるだろう。 

ますます高まるかもしれません 

思っているのではないだろうか。 

週刊現代(講談社) 

 

推測をもとに推測だらけ。これは記事として成り立つの? 

 

 

・この度の敬宮愛子内親王殿下のご就職内定、誠におめでとうございます。 

さすが敬宮様です。お小さい時から、お母様のことやご自分のことで、あらぬバッシングをされ、さぞお心を痛められてきたことでしょう。 

そういう事も今回赤十字にご就職を決められたひとつではないかと勝手に推察しております。弱いものや、困っている人たちの助けになりたい…本当に敬宮様のお考えには頭が下がる思いです。これからの敬宮様のご活躍を楽しみにしています。 

 

 

・ティアラなし、大学院も留学もなしで、就職をされて公務に励むと決められた愛子さまは、皇室の中でいちばん無駄も自由もなく、国民に尽くされている方。天皇御一家は、このたびの能登半島地震で3県にお見舞金を出され、昨年もお見舞金を出されていたと思います。このように災害のたびにお見舞金を出されるのは内廷皇族ならではですが、そのせいで、愛子さまが使うお金もなくなっているのではと心配です。 

ここまで国民に寄り添って下さる天皇皇后両陛下と愛子さまは国の宝です。次の天皇は愛子さましか考えられません。 

 

 

・閉ざされた皇室ではあるけれど時代と共に変わっていかなければならない。成年皇族の方が少ない現在から未来を読んで皇室のあり方を今一度議論は出ないのが不思議。不安定要素の強い秋篠宮家からの天皇よりご家庭が安定されてる天皇家から愛子様を天皇にして欲しいが、あまりにも負担が大きく普通に結婚して幸せになって欲しいとも思ってしまう。悩ましいです 

 

 

・【年始から能登半島地震の被害を目の当たりにされて、『人々や社会の役に立ちたい』という思いでご決断されたのではないでしょうか】 

週刊現代のこの理由には違和感しかありません。 

能登半島地震がきっかけというなら、わずか1ヶ月足らずで就職が決まったということになりますね? 

留学にせよ就職にせよ決定から準備や手配まで、こんな短期間で決定できるものなのでしょうか? 

就職は地震よりもっと以前から決まっていたものなのでは? 

 

 

・厳しすぎる逆風、じゃないでしょ、目に余る理由満載のそれ相当の批判です。 

 

 

・世界から見て、国の象徴としての天皇が、未だ男尊女卑の象徴的な存在では、女性の地位向上は認めにくいでしょうね。過去に女性天皇はいたでしょうに。確かに女性向けのサービスや優遇措置こそ増えましたが、職場での男女間の格差はある所が未だ多いでしょう。日本に新しい空気を作りたいなら、今だからこそ女性天皇でしょう。 

 

 

・愛子天皇を望む国民は8割いるのに政治家はなぜ皇室典範を改正しないのだろうか?超政党の愛子天皇実現の議員グループを作ってください。多論がある皇室のあり方など難しい問題は後回しで良いですよ。世界は日本はなぜ女性が天皇になれないのか疑問に思っています。男女不平等の象徴です。賛成する人に投票します。 

 

 

・年始からのご決断なわけないのに適当なこと書かないでほしい 

 

 

 

・年始からのご決断なわけないのに適当なこと書かないでほしい 

 

 

・皇室関連の記事にコメントを書いている方は皆さん熱心な皇室支持者の方が大半ではないでしょうか。 

多くのコメントに見られるように敬宮内親王殿下を指示する声は無視できないところまできているように感じます。 

それなのに政治家もマスメディアも何もないかのようにふるまっているのが残念でなりません。 

よもやジャニーズ問題のように誰か権力者の顔色を窺って知らぬ振りしているのではないと信じたい。 

 

 

・愛子さまも両陛下も本来留学を希望されていたという憶測は、どうなんでしょう。愛子さまは熟慮して、就職を決めたと思いますので、応援させていただきたいと思います。秋篠宮家は関係ないのでは。 

 

 

・日本赤十字にはかつては絶対の信頼していたが赤い羽根募金の杜撰さの報道があって以来その信頼は薄らいでいます。 

愛子さまが関係なさることで日本赤十字への信頼が戻ることを願っています。 

 

 

・愛子様の「のびのび育った」 

この一言につきます。 

内親王だから人々の模範になるようにと口をすっぱくして言われて、あれしちゃダメとかいわれず天皇皇后両陛下が寄り添い、温かく見守りお育ちになり、自然と内親王としての矜持を持たれるようになられたのでしょう。 

秋篠宮家は国民を押し退けての推薦入学、コンクールの受賞そのような優秀アピールは国民は望んでいません。人となりを見せてほしいのです。 

 

 

・社会経験を積んでこられなかった方が考えそうなストーリーを着実に進める禍の家 

逆風は自ら招いている事にいい加減気付いてもらいたい 

社会人となりさまざまな経験を積まれることは人間力に厚みをもたらすものです 

 

 

・皇室の方々が社会におけるさまざまな役割を担っていることに改めて注目が集まっていますね。各々が自身の立場で努力されていることに敬意を表します。 

 

 

・天皇陛下は『国民統合の象徴』だと言う大前提がございます。秋篠宮さまや悠仁さまの様に兎角良くない噂の絶えない方々が皇位を継承する事はあってはならないと思います。全ての週刊誌の記事を鵜呑みにする訳ではございませんが『火のない所に煙は立たない』と思います。 

 

 

・何故か愛子さまを見ているだけで癒され涙がでてくるのは私だけでしょうか?かもしだすオーラと気品があり国民とともにいてくれるのは愛子様。男児じゃなければならないという考え方は変える時がきたと思う。 

 

 

・愛子さま以外には次の天皇として受け入れられません️きちんと直系でジェンダーレスな時代に合ったご判断を! 

イギリスは女児誕生となったときに既に法律かえて時代に合わせた皇室の在り方をsns含めてやってるのをもう少し同じとは言いませんが見習う必要があるかと思います。愛子さまが天皇として将来あるべきを前提として就職も留学も判断してほしいと思います。 

 

 

 

・公務をきちんとやってりゃ、後はプライベートは自由だから放っておいて、ただし権力は使い放題で黙って見守ってくださった国民だけ感謝、という感じの皇室とは違い、国民に寄り添うとはこういうことなんじゃないかなと感心している。 

 

 

・女性天皇を真っ先に否定してたのが安倍元首相。 

いなくなったのだから進展して良い筈。 

岸田総理は興味なさそうだけど世論で動かしていきたい。 

絶対秋篠宮家より天皇家の方が良いでしょ! 

 

 

・世界的にジェンダーレスが進んでいるのに、まだ皇室は男性天皇にこだわるのか? 

皇室がお付き合いしてきたイギリスもエリザベス女王がながいお務めを立派に果たされた。 

次の天皇陛下は愛子さまが最適だと思うし、ほとんどの日本国民が望んでいると思います。 

 

 

・ご立派としか言いようのない愛子様のご就職のニュース。国民に寄り添う気持ちの表れでしょうね。天皇一家への尊敬の念はますます高まることでしょう。 

 

 

・日赤への就職で 学校では出来ない学びが多くあります 愛子様の選択はホントに偉い!! 

と国民の一人としてそしてイチ母として思います 

 

秋篠宮家と比べる事自体があり得ない 

天と地程の差が また明らかに 

比べものにならないですね 

 

 

・”激しすぎる逆風” 

逆風とお考えなのであれば、もう少し 

お側付の方がたも含めしっかりと国民の声を 

お聞きになったら如何でしょうか 

繰り返される話題には 真摯に耳を傾け 

心広くしお聞きになる事が前に進める道と思います 

お側付の宮内庁の方もしっかりとした環境つくりを 

考えてください 

 

 

・もともと愛子さまは獣医になりたい願望があったはず。 

大昔の天皇には、家畜飼いや上皇様は動物学者の面があり、血が受け継いだ思いかと思っていたが、獣医でなく赤十字に就職するとは。 

医療関連ではあるけど。 

 

 

・国民の声を聞いて、何ができるのかを考えていただきたいと思う。留学は、いつでもできます。素晴らしい方ですね。将来的な天皇として、国民誰もが支持しています。 

 

 

・過去の体調やコロナ禍でなかなか難しかったかもしれないけど、今の大学や次の職場で愛子さまが腹割って話せて、逆に生まれや位とかに臆することなく忠告や進言ができる無二の親友ができていたらいいなーと思います。 

大きなお世話かもしれませんが。 

 

 

・愛子様が快諾してくださるならば、愛子天皇の誕生を切望する国民ばかりです。反対とする国民がいるとすれば男系に謎にこだわっている輩のみ。過去には女性天皇もおられた。有識者には男系ではなく、あくまでも直系継承にこだわっていただきたい。秋篠宮家に変われば、皇室は終わる。昭和天皇のお言葉を思い出してほしい。 

 

 

 

・学力的に東大も十分狙えるのに 

あえて学習院に進学した愛子さま 

 

一方、学年最下位でも 

トンボの推薦で東大にむりやり 

進学しようとする悠仁くん 

 

どちらが次代の天皇にふさわしいかは 

一目瞭然だと思います 

 

 

・大学を卒業して社会人経験を積んでから留学する。海外ではよくある話です。愛子さまもそういう選択肢を取られるかもしれないですし、就職するから留学しない、ビックリ、みたいな報道は時代遅れな感じがします。 

 

 

・次期天皇は選挙で選べないのかな?誰からも尊敬される天皇であるべきですよね。まさに天皇皇后両陛下もそうですが愛子様も皆から慕われる皇族になっていると思います。 

 

 

・天皇家に限っては日本赤十字社に就職と報道があっても留学ではなかったって報道されましたが驚きませんね…立派なご両親がついていますしちゃんと考えがあっての事なるほどとしか思いませんね。 

 

 

・秋篠宮家に打ち付けられているのは、 

逆風とか生易しいものではなくもはや壁だと思うし、 

悠仁親王が即位して立派に天皇の職務を果たす 

みたいな奇跡でも起きない限りどうにもならんでしょうね。 

 

 

・トンボの論文発表で東大に推薦入学なんかすれば、天皇の資質は無いと思います、論文も自力では無いでしょうし、高校入学も疑問に感じます、これに大学も試験以外で合格になれば、レールに乗ってるだけで自分では何もしないで天皇になる事になります。 

 

愛子さまと悠仁さまを比べると愛子さまが天皇になって頂きたいと言う気持ちが大きいです。 

 

 

・愛子さまは自然な、皇室らしさが全てに感じられる。 

逆風ではなく、心配のやさしいそよ風だ。 

しかし受ける側の考え方次第で突風にも。 

トンボはプロ野球のOB言っていたが、あまり縁起良くないようですよ。 

〜らしさを日々、切磋琢磨を。 

 

 

・愛子様のご決断に、天皇家の人間としての覚悟を感じました。 

このような方が次代の天皇陛下になってくだされば、国民は幸せです。 

公よりも私を優先する天皇では、国の精神的支柱とはなれないですし。 

これからますますジェンダーレスが進むでしょうし、 

早く頭の固い人たちが引退して、皇室典範が改正されることを望みます。 

 

 

・愛子さまは、この頃、気品のある穏やかな表情で、とてもお美しくなられた。ご自分に自信を持ち、芯のある生活をしておられるからだろう。 

女帝待望論が出てくる状況もわかるが、だからといって、秋篠宮家を理不尽にバッシングして良いわけでない。紀子さまの親が財界人でもなく、官僚のエリートでもなく、3LDKの職員宿舎に住むと揶揄されたことがあり、紀子さまも学歴職歴云々で比較されるが、男女平等も良いが、いつまでも、権威や経済力、学歴で人を判断する風潮こそ、やめて欲しい。 

 

 

・愛子さまの決断なので尊重するけど、個人的には海外留学を通じて人脈や見識を深めて欲しかったと思う。若いうちだからこそ出来たこともあるのではないかな。「国民に寄り添う愛子さま」を無理やり押し付けないでほしいな… 

 

 

 

 
 

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