( 134732 ) 2024/02/01 13:44:08 2 00 大手電力、8社が最高益更新 燃料費下落、値上げ寄与共同通信 1/31(水) 19:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f6406b23f2435bdd862720a5cfd2e56af5d07467 |
( 134735 ) 2024/02/01 13:44:08 0 00 大手電力10社の23年4~12月期連結決算
大手電力10社の2023年4~12月期連結決算が31日出そろった。前年同期に純損益が赤字だった9社を含め10社全てが黒字を確保し、北海道、東北、中部、北陸、関西、中国、四国、九州の8社は最高益を更新した。ロシアのウクライナ侵攻を背景に高騰していた火力発電用の燃料価格が下落したことが主な要因。電気料金の値上げも収益改善につながった。
【一覧】2023年11月電気代、8社値下がり 燃料価格下落や政府補助で
記者会見する東京電力ホールディングスの山口裕之副社長=31日午後、東京都千代田区
東京電力ホールディングスが31日に発表した純損益は3513億円の黒字となり、6701億円の赤字だった前年同期から急回復した。記者会見した山口裕之副社長は、燃料価格の下落が寄与したことを指摘した上で「燃料価格が高騰すれば、また(業績が)悪化する状況にもなりかねない」と警戒感を示した。
北海道、東北、東京、北陸、中国、四国、沖縄の7社は昨年、多くの家庭が契約する規制料金を値上げした。値上げの一方で最高益が相次ぐことになったが、各社は前年の赤字で厳しい財務状況が続いていると説明した。
関西、九州両社は原発の稼働率向上が業績を押し上げた。
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( 134736 ) 2024/02/01 13:44:08 0 00 ・まず初めに、日本の電力を維持されている全ての関係者の方々に敬意を表します。その上で一点厳しいことを申し上げたいと思います。それは、我々が支払っている「燃料費調整額」は、電力会社の利益のために支払っているのでは無いという事です。
我々だって、昨今の国際情勢を踏まえたエネルギー価格や、為替変動による燃料費の高騰は理解しています。なので、燃料費調整額についても、受け入れざるを得ないと思っていました。
昨今の物価高騰により、発電所や電柱保守といった、現場で働く方々の給与を確保する必要性もあると思います。それも理解しています。 ただ、それはあくまでも電力を維持するための必要費用としての理解であって、電力会社の利益を目的とする物ではありません。
利益が生まれるのであれば、利用者に対する電気代低減や、現場で働く方々の給与増額に使って欲しいです。電力会社の内部留保を増やす事には使わないで下さい。
・環境省の「R1年度再生可能エネルギーに関するゾーニング基礎情報整備報告書」によると、日本では洋上風力と太陽光だけで年間消費総電力の7.5倍がまかなえるそうだ。米国Lazard社のレポートによると、2015年ころから世界平均で風力と太陽光が最安を争っており、両者共に原子力の1/3以下の値段になっている。
風力と太陽光は天候頼みなので平滑化が必要であるが、原子力の平滑化のために使っている揚水発電など既存の技術でも十分できるはずだし、水素・e燃料・燃焼性金属などでエネルギー備蓄する技術も急速に発展している。エネルギー問題だけを考えるならば、海外産の化石燃料や原発に固執する理由は無い。
エネルギーの自立は国家の自立に直結する。憲法改正とか自衛隊云々の前にエネルギー自給率を上げる議論をすべきだ。
・利益を出すのはゴーイングコンサーンの観点からマストであるのは当然。しかし問題は最高益となってしまったことでしょう。ピンチです、事業継続のために値上げさせて下さい、電力の安定供給のために、という話の中での大幅値上げだったわけですが蓋を開けたら最高益でしたはダメでしょ…私も自分で会社を経営しています。もちろん値上げもいろんな業務でいたしました。でもね、やっぱりまともな値上げのMaxってコスト上昇分プラスアルファくらいだと思うよ。うちはコスト上昇分はフルスライド、材料をあまり使わないような仕事は値段維持。そうやって長い目で真面目に商売を考えるのが会社続ける秘訣だと思う。
・燃料調達費が上がって値上げを行い、燃料費が下がって黒字が出る。 しっかり黒字を回収したなら、しっかり値下げしてもらいたい。 さもなければ、消費者は値上げを受け入れざるを得ないだけで、負担が大きくなり苦しくなるばかりだ。
・福島、志賀の原発の近くで巨大地震が起きている。
志賀原発の有る能登では巨大地震の発生は予見されていなかった。
日本には原発は存在すべきでは無いのだ!
近未来、巨大地震が福島のように原発に大きなダメージを与え、日本が居住不可能な島になることは想像に難くない。
電力会社は利益を研究開発に投資し、脱原発に大きく舵を切るべきだと思う。
・値上げは人件費、燃料・資材の高騰の為とおもっていましたが、利益の積み増しになっている事は残念に思います。 利益にするぐらいならば、世界情勢を考えても、燃料調整費を下げて国民に還元しても良いのではないでしょうか。 元々、電気科金は利益や経費を積み増して決定されている。それは理解するが、燃料原価が下がっているならば、ちゃんと調整をしていただきたい。 内部留保や役員報酬を上げる為に値上げされているのは残念。 何でも値上がっている要因の一つであるエネルギー費なのだから少しは還元してくれないだろうか。 民間企業だから理解はできる。だが元々国営から民間になった既得権益を企業なのだから国に貢献しても良いと感じる。 そう考えると、国の根幹を支えるエネルギー事業は国の関与がもっとある方が良いのかも知れない。
・重要なインフラを担うわけだから赤字では様々なところにコストカットやシワ寄せがあっても困る訳ですが。。。 ただ民間企業とは言えもう少し重要なインフラを担っている認識を持った利益とユーザー満足度のバランスを取っていただきたいかな。。。 なにせユーザーは電気が無いと生きていけない訳ですから節約以外の選択肢が無いのも事実ですから。 来年度はぜひぜひ適正価格に。。。
・電力の安定供給が一番の課題であることを考えると、現状は十分にインフラとしての責務は果たしていると思います。 ただし、最高益を更新したのであればそれを価格に反映させてください。 燃料費高騰の際はすぐさま値上げ対応をしたのであれば、今回の報告後もただちに値下げを実施すべきなはずです。
・燃料費の変動は燃料費調整額で調整しているはず。昨年は燃料費高騰に対して調整上限があったので調整しきれず赤字になったのは理解できる。燃料費が下落したら最高益になる程利益が上がるのはどういうことだろうか?燃料費調整額の算定に問題がある。算定条件の開示内容に不備または虚偽があると言うことではないか。国はしっかり確認してほしい。
・民間会社であっても、公共の側面が極めて強い電力会社が大幅な黒字というのは、素直に受けとめることは難しい。もちろん新しい技術や創意工夫によって利益を出したというなら、何も言えることはないし素晴らしいことであるが、単に電気料金を大幅に値上げして国民から搾り取った挙句に、国の補助(税金)のダブル搾取で収益が改善してとなれば、ただでさえ国民は物価高騰に苦しんでいるのだから、文句の一つや二つが出るのは当然だろう。
・東京電力は利益上げても良いけど、福島で風評被害に遭われた方々への補償をしっかりしないと。 自分は不動産管理系の仕事をしていますが、東京電力は、未だ自社の保有不動産を東京電力不動産に管理を丸投げし、建物管理は東光に丸投げしてます。 東京電力不動産も東光も東京電力の子会社、天下り先。 こういうのも一般会社へ発注したら、コストを下げられるはず。 こういうのを経営努力と言う。 東京電力は、自分太刀が何を何をしでかしてしまったのかを、もう一度考え直して欲しい。 「利益出た️」なんて言ってる場合じゃないんだよ。
・電力会社は電気料金値上げ申請の根拠となる資料の計算過程で課題な見積もり額を提示したもので、利益が出るのは当然の結果と言えるでしょう。値上げ申請が受理され巷では電力会社は大幅な黒字になるかも?と予想した人もいたくらいだ。内部留保額を控え消費者に割引など還元策を考えるべきでしょう。
・昨年以前もずっと黒字が続いていたので赤字なのは近年の1-2年だけでその前の利益はなかった事になっているんですよね。
発電と送電はもっと明確に分離して、外資の参入も許可して、しっかり競争できる環境を作っていないせいで日本の電気は世界一高くて産業にも民間にも悪影響を及ぼしています。
もっと明確な規制緩和が必要な時期だと思います。
・電力会社のようなインフラ企業は一般的な大企業とは違って利益追求をして会社を大きくし、多額の税金を支払って国の経済を支えることが目的というわけではないと思います。 生活に無くてはならない電気を必要な場所に通電させるとともに、適正な価格で電気を配電することが目的だと思います。 であれば、多少厳しい財務状況でも従業員に適正な賃金が支払われているのなら問題ないと思います。 よって電気料金の値上げは必要ない。 という私見を述べさせてもらいました。
・価格高騰が値上げの理由だったり 燃料調整日でも儲けたり、補助金で儲けたり
原発が使えない言いながら 最高益を叩き出す理由をしっかりと公開していただきたい それに伴う、職員のベースアップがあったのかも公開していただきたいかな
公共インフラという関係上、利益の追求だけでなく 利用者の利益というか、受益者負担を軽減するのも重要だと思う。
・安定した電力を供給するのに、一般的な商品と同じような価格競争はしない方がいいと思う。 そもそもになるが、電力自由化が間違いであると思っています。燃料価格の高騰により高額な電気料金を請求された事例を聞くと、多少割高であっても価格の上下の幅が小さく、安定した電力供給が実現されることを期待します。 それは水源やガス、鉄道などのインフラにも同じことが言えます。
・燃料価格の下落、そして、各家庭に行った電気料金の値上げで、過去最高益を記録する。去年まで赤字の苦しい状態のなかで、世の中の情勢によって変わってしまう。各家庭が苦しい中で腑に落ちないが、また燃料価格が高騰したら、業績が危ないとかでなく、利益が出たなら、一般家庭の電気料金をもとに戻してほしい。国民が左右してしまう大きな会社であるので、安定した、安心の料金を提供してほしい。
・原油価格が下落したのであれば当然、料金も下げるべき。原油価格が上昇した時だけ消費者に転嫁して、下がった時は電力会社の懐に入れるというのはあり得ないですね。そもそも電力のような事実上の独占産業は公正報酬率規制や平均費用価格形成原理といった適正な価格形成が適用されて然るべきです。にも関わらず、業績が良い時は私企業であることを隠れ蓑にして公正報酬を開示しないし、業績が悪くなれば、事業の公共性を言い訳にして公的な負担を押し付けようとする。電力会社は完全にモラルハザードの塊そのもの。公営企業化して全て公務員の報酬体系に準拠すべきでしょう。大した能力も要らないんだし。
・ガソリン代と同じ要領ですかね。
旅行会社も燃料が上がれば燃油サーチャージ料で調整してますもんね。 野菜も不作ならば、値上がりしてますし、卵も、魚介類も。
燃料費調整制度は頭打ち額が決まっていたと思いますので、去年はそれ以上の燃料高騰だったため赤字になったのだと思います。
電力は国に申請しないと野菜などと違ってすぐに即値上げにはできませんのでエネルギー問題は国と国との関係に左右されますね。
・資本主義社会ではインフラを担う企業は国営企業の存在で電気料金は税の中に枠組みされると思います。本来、新規・老朽化した設備投資 電気料金の適正価格に利益は還元するべきです。輸入原価が高騰し会社として苦しい時は料金を改定すればいいし民間会社ではありますが営利を目的とした事業者では無いと考えます。国民が物価高騰で大変な時期こそ料金の引き下げをして欲しい。
・日々のご努力とご尽力には感謝しますが、社会インフラをほぼ独占してる恩恵はあるはず。 政府からの補助金も大きいはずだから、えた利益は安心安全やエネルギー効率向上、新エネルギーへの転換等の投資に回す、もしくは利用者への費用還元をすべきと思う。
・電力会社は、いわゆる民間企業ではないことは明白!短期的に利益がでたから、即、電気料金の値下げとは言わないが、基本的に利益を求める経営をしてはならないと思う。少なくても、半年単位で 利益を還元する、赤字になるなら半年単位で料金見直しを行う。そこにかけるコストは、ある程度、しかたなく、監視機関として第三者がはいることもありかも。
・電気料金の値上げは、結果的に有事を利用した増収施策であったと消費者は感じてしまいますね。 多くの国民が貧しくなっている今だからこそ、よりそのような印象を持つことは必然的なことだと考えます。 ただ、電力会社も様々な経営努力をされていることと思います。決算発表で、値上げによる増収、それとは別の経営努力による増収、国の補助による影響など明らかにすべきです。 でないと、国民は貧しくなり、大企業は常に厚遇される、今の政府与党の金権政治を象徴するような出来事に見えてしまいます。
・燃料費の高騰の中、大きな赤字でも過度な電気料金の値上げなく安定供給出来ていたのは電力会社のお陰です。 燃料価格が下落したのだから、今後電気料金もまた下がるでしょう。こればかりは少しずつ遅れての対応になるのは仕方ないです、値上げも遅れてですし。
北陸電力は能登の事もあるし、これから赤字になるのでしょうかね。日本はどこでも災害リスクがあるので、ある程度の利益は上げ続けてくれないと有事の際に困ります。
・燃料調整費のインパクトは期ずれの影響 燃料調達時は即時仕入れ価格がPLにインパクトするが、顧客請求にインパクトするのは3ヶ月〜6ヶ月のはずなのでそのラグなのかな?と。。間違っていたらすいません。。小売部門ですと現在は燃料調整費がそのまんま大きな割引になっているので、4Qの決算がどうなるのか楽しみです。
・今年全社値上げが決定されていますが、燃料費低下で利益が十分出るようなら、料金を下げて消費者に還元して頂きたいものです。 水道光熱費は生活していく上で、生きていくために必要な物です、エネルギー各社は何もしないでも利益が出ます、CMに余分な経費を使うくらいなら、料金を下げるべきでは?
・電力や石油業界は法律で数か月分の在庫を持つことが決められていて、決算はこの膨大な在庫の評価に大きく左右される。購入契約時から長い船旅で日本に運ばれて原油貯蔵タンクに収まるまでには数か月もかかるので、今のような国際情勢が不安定な時や大きな為替変動があれば仕入れ価格と在庫評価時の差額が大きくなり極端な赤字になったり黒字になったりする。
この分を差し引くと利益はほとんど出ていない。許認可事業で政府の監視もあり、それほど簡単に価格を操作できない仕組みだからね。
なお電力会社は長きにわたる原発の運転を止めていて財務がかなり傷んでいる。十分な設備投資ができていないし長年昇給が抑えられていたので人材確保も課題になっている。こんな状況で電気代を下げれば確実に安全に影響が出るよ。
・電力会社で働く方々には感謝しますが、生活に絶対に必要な電気でそこまで利益を上げなくても良いのでは?と思ってしまいます。インフラ系の会社は何故か守られ過ぎてるとも思います。多くの会社は値上げすると客離れが起きます。値上げしたくてもできないのが辛い所です。国も少し考えて欲しいものです。そして値上がりしたらなかなか下がらないのが不思議です。恐らくこの電力会社もパーティー券などを購入してるんでしょう。 なんだかやるせないですよね。
・社会インフラを民間企業化すれば当然「利益追求」する。 人口減少社会において、利益を追求すれば「値上げ」は避けて通れない。 電気というものの性質上「使わない」という選択肢は基本的になく、多少の選択肢はある物の「売値で買う」しかない。
昭和の時代に民営化したことは、明確に失敗だった。はっきりと国有化し、利益が出れば国に還元するくらいの運用に戻すべきだ。
・人々が最低限でも生きていくうえで必要な電気、生活保護や何らかの処遇を受けていても毎年支払いが出来ずに亡くなっている方もいます。最低限の生活を保証されていても亡くなっていますよね。そこを踏まえても値上げし、黒字を出されたので有れば次は値下げし還元すべきだと思う。人々の生活に電気・ガス・水道がどれだけ、最低限の生活に関わっているかを考えてからの値上げにして欲しい。
・亡き京セラの創業者の稲盛さんの教え、京セラフィロソフィー12条の中にある、 利他の心を皆さん、読んでください。 自分のこと、つまりは利益を出すのが会社の使命ではありません、どう社会に貢献するかが大切です。 自分を犠牲にしても他人の事を考える、精神がとても大切であると解いておられるます。 電力会社も苦しい時もあったはずだけと思いますが、原点に返り、利益は誰のためにあるのかをお考えくだされば幸いです。
・気になって仕方ないのですが、なぜ電力コストが高騰して従来の料金では供給が厳しいとの事で国から調整が入るまでいったのに毎期最高益が出るのでしょうか。 売上なら理解できます。固定使用があるものが金額が上がれば売上は間違いなく上がりますので。しかし利益が出るということは言葉は悪いですが、便乗値上げしているとしか思えません。今までの利益を維持するために料金を上げているのなら仕方ありません。ただ毎期最高益を更新し続けるのは少し受け入れ難いです。コストカットや経営戦略ではないでしょう。少しバランスを考えていただきたいです。
・来年に実用化を目指している日本が発明したペロブスカイト太陽電池に期待してる。 今の太陽電池の5倍くらいの発電、印刷でペラペラで薄くてたくさん作れて、曇りの日でも発電できて、材料がぜんぶ国内で賄える夢の発電技術。 資源の少ない日本の強い味方、めちゃめちゃ楽しみだ。
・ここで燃料費の市況に合わせて「余剰分を」一気に値下げしますとか、セーフティな新型原子力発電所や火力発電所を建設しますと発表するのならばいざ知らず、給与、賞与に転換しますねではね。
社会基盤事業者の「燃料費由来による」価格上昇を認可する場合には、セットできちんと燃料費が下がった時には3ヵ月以内に価格を元に戻す義務も付帯するべきです。
またNHKにも言えることですが、賃金や特別報酬が他の一般企業賃金の「中央値」と比較して妥当であるかどうかについても、縛る位は必要なのではありませんか?企業競争力の観点からみてもフリーハンドはありえないでしょう。
・あいかわらず誰も書かないが、 電力会社はすでに自然エネで莫大な利益を得ている。 コストが劇的に下がっている自然エネは 中国ではとっくに「買い取り価格制度自体」が終了している。 最安の石炭火力よりもコストが低くなったから。
しかし、日本では、そのような報道も、報告も、何もない。
実際、昨年の春の電力卸価格は0円の投げ売りがめずらしくなかった。 とくに消費のピークである平日の午後に価格破壊していた、 これは当然太陽光の恩恵。
おそまきながら始まっている日本の風力も 最近の大型機種では10円/kwhを切っている。
このようなことは、きちんと国民に知らせる義務が電力会社にはあるし、 自然エネの安く豊富な電力が増えたからこそ 世界で電気自動車にシフトしているのに 日本だけやっていなかったら、 基幹産業である自動車が家電の二の舞になる。
・電力会社、ガス会社が利益は、基本輸入したエネルギーをインフラを通じて販売しているため、国際情勢、為替や燃料費の影響を受ける。輸入する量が莫大なので、1銭、1円の価格の違いで、莫大な利益、損益が生まれる。そして、利益がでれば儲けすぎ、ここぞとばかりに目立ちたがりの国会議員が国民受けのいい注文をつける。反対に損が出たときには知らん顔の世の中。自由化と言えども実は自由に価格は設定出来ない。電気ガスは国営にすればいいのにと思う。
・>「燃料価格が高騰すれば、また(業績が)悪化する状況にもなりかねない」
それを家庭に置き換えても同じだろう。電力会社だけの理屈ではない。値上げして最高益を得たなら、その還元として値下げも必要な要素。おかげ様なんだろう?
家計が赤字ならどうする?どう収入を得るか、節約をする、たくわえを崩すしかないが、大体は節約しかない。電力会社がおかげさんと思うなら、新たな家庭メンテサービスをするもいいが、留保よりまずは値下げだろう。
東北電力のよりそう電力って、最高益を出すだけなら寄り添うことにならず、対等から上から目線の関係のほどこしの感覚になる。近年2回の値上げからしても寄り添うというより、事業の集約で規模の拡大しか見ていない。関連会社のユアテックの収益に表れている。利権が肥大化すると町の設備屋さんが衰退していく。
・大赤字を出したあとの黒字なので、値上げの効果はあったと思います まだ大赤字分の利益は回収できていないようですが、このままなら黒字になるのは明白 その後は電気代を(もとの水準とするのはまだ難しいと思いますが)下げてくれることを期待します。変に大きな投資をして、見かけの黒字幅を小さく見せようとしなければよいのですが…
・赤字解消の為に簡単に値上げして最高益って言われてもね。 で、燃料費下落してるのはらば調整費ってのはもう必要ないですよね? 企業努力としての最高益ならともかく、値上げと燃料費下落が理由ならばお客様への還元が必要だと思います。
・正直、燃料調整費と言う名目で消費者から搾取しているの政府から補助金が加わっているのでは? 血税が入っているなら2重に搾取みたいなもの 大手電力が悪いとかではなく 料金の策定に対する技術革新的なものを推進して コストを下げ安定的安全な電力供給を大手電力会社にはお願いしたい
・これだけ電力会社の景気が良いってことは、やっぱりアベノミクスは間違いないではなかったということ。 それと、ここんとこの値上げラッシュでわかるように、デフレからの脱却も順調に進んでるようだ。
株価も連日最高値を更新してるし、なんだから言いながら安倍さんが国民に約束したことが次から次へと達成されてきている。
安倍さんや自民党はやっぱり素晴らしい。
・法律で搾取を保証されてるんだから、値下げは待った無しですね。過去最高益を更新したからってボーナス増やしたり、役員報酬上げたりするのは許されません。 「燃料価格が高騰すれば、また(業績が)悪化する状況にもなりかねない」とか、値下げに対する予防線張ってる辺りが本当に小賢しいですよ。
・東日本大震災に対する復興税のうち、原発関連がかなり占めている認識で、これも一種の電気代として受け止めています。
今回の利益は復興税の減額にあててもらいたい。普通に考えて電気代の値下げとなるが、電気代は節約により削減できるが、税金は不可能。
・株式上場して一般投資家から資金を集めてるのだから黒字にして配当金を増やすのが当然の事。 電気代よりもガソリンや灯油や食品の方が値上がりも大きく生活に大きく影響しているだろ。 電力会社に値上げするな儲けるなというのなら、多くの食品メーカーやインフラ企業にも言うべき。
・燃料費、人件費と電力会社もコスト管理が大変なのはわかるが、消費者から回収して過去最高の収益ってのはいかがなものか。 ライフラインである、電気ガス水道代は我々も支払わざるを得ないものなので、値上げして過剰に回収した分は還元してもらいたいとこだが。
・今の日本の構造的な歪を端的に表していることかな。
数年前に日本で一番利益を上げている会社として、 docomoが取り上げられていた。 その後、NTTに吸収合併されて、docomoという上場企業は消えたけど、 NTTは儲かってるよね。
電力会社は、原子力が不稼働、もしくは対策費の増大で利益が減って大変だって話をよく聞くが、実際は過去最高益とか意味がわからない。
燃料費が増えれば、すぐにでも電気代に上乗せするのに、 過去最高益だったら、客に還元するの? 損しそうだったら料金値上げ、儲かってたら企業努力ってのはおかしいよね。
・これだけ電気料金を上げれば3000億も利益が出るのか。 では、火力発電の燃料費が下がったのになぜ、電気料金は下がらないのでしょうか。 ちょっと燃料費が上がれば直ぐに電気料金を上げる様に反映するのに下がる場合は無視か。 これを独占禁止法が適用されない事に違和感しかない。やはり電力やエネルギーは日本の生命線だから国営にするべきだと思う。
・燃料費下落で利益はともかくと 人件費も含めて値上げはとっくに実行されているが 属する従業員の給与はそこまで実感するものにはなってないと思うのよ 人間を理由に値上げしたものはせめて人間に反映させないとダメだよね その上で偶然でもたまたまでも利益増なら喜ばしいこととは思う
・まあ燃料費の乱高下で振り回されやすい性質なのは分かるし、前年巨額の赤字が出ていたところが多いのも承知はしているが、「最高益更新」と言われると、「なんだかなぁ」と思うのも事実。 発生した剰余金の適切な運用と、先行きが見通せた場合の料金の適正化について、よろしくお願いしたい。
・今朝のニュースで電気料金値上げと聞いた。理由は燃料費高騰のためとか。最高益更新なぜ?太陽光発電も需要と供給のバランスとかで、買い取り制御されている。代理制御とかで売電量の半分しか買い取り料金を支払って貰えてないが、実際は発電された電力は使っておきながら、買い取り金額が制御されているのではないのか。制御は政府が決めたこととか言ってるが、政治資金に流れている様な気がする。
・製造業などの最高益と、価格が決められてる電力会社の最高益とでは、捉え方が全く変わる。 この最高益は『上手くやったから』としか思えない。 企業努力もしてるのだろうけど、電力会社の一番のサービスは、適切と思える価格設定だと思う。
・利用者から集金した[燃料費調整額]は別途計上し還元すべきではないかと思う。ロシアのウクライナ侵略が起こした燃料価格高騰に対応する緊急処置でしかないはずである。正直のあるな経営者ならば当たり前に判断をする処理の仕方ではないか。燃料費調整額の徴収を認めた行政も黙っていてはならないのではないか。
・まぁ自分のような一般人にはいくら高くなろうが電気は払わないといけない代物です。 去年の赤字を今年でペイ出来たわけでもないし、一応企業なわけだから営利目的だってのもわかる。 ただ、色々開発の経費とか計上してもそれだけの利益出るならちょっと料金下げてくれても良いんじゃないかなって思う
・コロナ以降、繰り返される諸物価の高騰は、 一見、原材料や輸送費の値上げなどと言われているが、
実態は便乗値上げで、その結果、最高売り上げに繋がっている。
インフラ関連だけなく物販でも同様に便乗値上げが酷く、 結果、商品によっては最近、値下げしてきている。(売り上げ減少に付き)
これは行政がコロナ後の景気回復を狙って、便乗値上げの監視を怠り、 返って値上げ容認を扇動して見せかけの好景気を演出した結果で、
ますます日本経済は疲弊化していくだろう。 無策の行政は、日本の死期を早めるだけだ。
・インフレの中で「額」でものを論じるのは意味がないですよね。やめましょうよ、ミスリードの恐れがある表現は。 「率」で考えてどうかですね。 インフラとしての電力は国際経済競争力の源泉だと思います。支援産業として一定の目標率を定めて評価して欲しい。原発の再稼働は国体を維持するための喫緊の課題だとそろそろ報道してくれ。
・従業員の高収入は安定したサービスを顧客に提供するための 高いスキルや献身的な勤務条件への対価だと思います。
揚げた利益は、さらに高レベルのサービスを提供する ための投資に回され、顧客に還元されるのだと信じております。
・一民間企業だから利益を追求するのはわかるが、ライフライン事業であるからいいようにされるとどこまでも利益取れるからな。値上げの理由が「原油高」「人件費高騰」と言ってるくせに、なんでここまで利益を出しているんだか。国民が苦しんでいる時に儲けようとしている各電力会社がカルテル行為に及んでいるのではないかと疑ってしまうのは私だけだろうか?
・日夜安定して電力を供給して頂き感謝申し上げます。電気代うんぬんより、まず社員の方々隅々にいたるまで還元してあげてほしいです。操業時の安全性をさらに向上させる為の投資も必要ですね。
・やはり最高益と聞くとそれなら電気料金を下げろという意見がでてきます。 昨年度、商品を売れば売るほど赤字になるのに供給し続けていました。 値上げしたいタイミングに思う様に思った額を値上げさせても貰えていません。 電力自由化に伴い社員は以前ほどの報酬も貰ってはいませんし、電力安定供給する為の維持管理や株主への還元も必要です。 私は電力会社の株主ですが昨年度の赤字の時は無配で社会に協力しました。 電気料金を安くしたいならもっと原発を理解していただきたいです。
・現代生活において極めて重要なインフラである電力供給事業に利益を追求する意味があるのか?もちろん経営困難になるほどギリギリであってはならないが儲ける事を第一に置くのではなく国民の生活が快適かつ負担が少なくなるようにしてほしい
・燃料調整費は上がれば電気料金に足され、下がれば引かれる。そして上限、下限があるため、上がりすぎると電力会社が自腹を切らないといけないし、下がりすぎれば電力会社の利益となるが、電力会社は大元の電気料金を下げることを考えるということ。
・これは、一時的に4〜5倍の価格で徴収があったからでしょ!?それを還元することなく最高益とするのは如何なものか? 次年度の値下げでプラス・マイナス=ゼロにしてほしい。 低所得者だけでなく年収400万円前後の収入であっても生活をどれほど厳しいものにしたのか感じ取ってほしい。
・再エネ賦課金って何でしょう?
もし、再生エネルギー投資に使っているのなら無駄なので、止めて欲しい気がします
車に関してもカーボンオフセットをシステム化してカーボンニュートラル社会を資金の能率的運用をしつつ二酸化炭素を資源として有効活用する開発と目算が立っています
火力発電は悪だの何だのと欧州から言われていますが、電源開発株式会社のGTCC(ガスタービンコンバインドサイクル発電)やコールクリーンパワー発電の能率と最新の火力発電のクリーンさをもっと世界に政府がアピールすべきです
・政府の補助金使われてるよね? 値上げの影響を抑えるために。 だったら、政府も何らかの行動を起こすべきでは? そうでないと、税金を使って最高益を後押ししたことになる。
電力会社から、入れた補助金を回収すべく、何らかの方策を考えてほしい!
・電力会社は一般企業と違い、各経費、人件費、燃料費、設備投資等すべての金額を出してそれを逆算して電気料金を決めている。 つまり黒字にしかならない体質。 期首にこの計算をして決めてるのだから積算が甘かったとしか言いようがない。 是非還元してくれ。
・電気代っていうのは電力会社は簡単には変更できないようになってて、原料の調達額が何ヶ月か遅れで利用者に請求されるような仕組みになっている。単純に原料が高かったときの仕入れが前期に計上されてて前期は大赤字になり、その原料の請求が今期に入ってから利用者にされてるから、利益が出てるように見えているだけ。別に暴利を貪っているわけではない。
・企業として収益は昨年比よりも増で終えることを求められると思いますが、こういったインフラ関連は収益率一定にするような取り決めが必要。 燃料費が上がった時は上げて下げても維持は非常に困る。
・必需エネルギー特に最も重要な電力を売って国民から料金を取る企業は、さんざん値上げして最高益出してはいけないです。私は東北電力管轄ですが、平均給与元々高すぎです。3.11原発危機で東京電力が破綻せずに結局は賠償金を国民に負担させたように、倒産などない会社です。利益は出ない程度に調整して頂き、国民に利益は還元して下さい。
・赤字 赤字騒いでた格電力会社 電気代を値上げし 消費者は苦しい家計で エアコンを切りにしたり 真冬は温度設定を18度にしたりして 電気代を 抑える努力をして来たと思う 最高利益を出したのなら 消費者に電気代を下げ 還元してもらいたいものだ
・電力会社が最高益であれば、その分東日本大震災で被害に遭われた方などを含めて、補償をして下さい。 また、燃料調整費で利益を上げるのは企業努力ではありませんので、ただちみ廃止をお願いします。電力9社に限っては、小売全面自由化とか理由にならないと考えます。
・最高益更新とドヤ顔で発表されても複雑な気持ちですね。ならばすぐにでも値下げをして欲しいです。トヨタやアップルとは違うわけですから。社会インフラを担っている訳ですから利益は必要最低限にして、利用者にも還元されるべきです。
・当時の政府がオール電化を唄い不足していた電力を補うために勧めた太陽光パネルを我が家の屋根に設置しました。 余剰電力を買い取ってくれる事で電気料金を相殺できるというような素晴らしい提案だったのですが設置後10年目の買取価格見直し時に切り捨てられました。
もう電力は不足していないから。 買い取る政策は自民党の政策ではない。
ソレは仕方がないのかとも思うのですが、同時に進められていたメガソーラーには20年の固定買取。 私の勤務する会社も設置しているのですが、数億の投資で20年後には数十億の利益です。 一般市民は切り捨て、大企業には甘い蜜。 よく出来た国です。 政治家が私腹を肥やそうと必死なのも理解できますね。
・株式会社が利益を出すのはいいことです。 燃料価格の変動やその時期によって赤字にも黒字にもなるのでしょう。これが10年連続で電気代値上げからの黒字だったら疑問符が付きますが、単発ならいいでしょう。ただ、国民の負担あっての利益なので、しっかり賃金アップに使ってくださいな。
・一般的には原油価格や天然ガス価格等のエネルギー価格が知られていないので勘違いされていますが、実はロシア侵略後、瞬間的に暴騰したそれらの価格は、すぐに米国利上げ観測から打ち消され、大暴落しました。 火力発電の主要燃料である天然ガスや、ガソリン等の輸送コストになる原油価格は、コロナ明けだったロシア侵略直前よりも、ここ1年ぐらいの方が安いのです。 つまり、燃料プレミア価格等は一瞬で、1年半近くも燃料価格は長期低迷しています。 それにも関わらず、電力各社は激しい値上げを行った結果、史上最高益となってボロ儲け状態になったのです。 電力は公共料金であり、今こそ電力価格を値下げして元の水準に戻すべきなのに、様々な理屈をこじつけて、まるで世界的に燃料価格が高騰してるかの様な欺瞞で、プレミア価格を続けるのは許されません。 電力会社はその利益を消費者に還元すべき義務を負う、公共機関の自覚が必要です
・電力会社の平均給与を見れば半公共機関として公務員と同じ水準の制約は必要なんじゃないかなと思わされる。 まあ今日ある電力会社のトップと会食だけど口が滑ってもいえないけどね。 酔った勢いで最高益らしいですね、くらいはイヤミを言っておこう。 企業の大物の人は上品で聡明で学ばせてもらうことばかりだけれど、組織としてはつっこみたいところもある。 今日は何の集まりだったかな?
・そもそも公共性が高い独占企業で赤字になったら値上げも容易に出来る。一般の企業が努力して出した利益と電力会社の利益では雲泥の差では。利益トントンがベストで余った分は電気料金下げるべき。
・電力やガス事業は健全体質が欠かせないが、純然たる営利事業ではない。 原材料費の高騰時には市民生活を考慮しつつ政府が適正な値上げ申請を認めるべきだが、逆に過去最高益などが出るなら速やかに料金は値下げすべきだ。
・原発依存で電力抑制の犠牲は全部中小の発電業者に転嫁。燃料の補助金で電力業界は大儲けで、中小の発電業者は青息吐息だ。福島第一は税金を垂れ流しも、廃炉のめどはなし。東京電力は黒字にならなければ、負担はゼロだ。この国の脱炭素政策は、崩壊して化石化している。温暖化を阻止するには、政権交代以外に道がなくなってしまった。
・値上げが経営努力だろうか?
利益が出ないのではまずいけど、過去最高収益というのはいかがなのだろうか?過剰な値上げにしか思えない。
太陽光を推進しながら、購入しなかったり、オール電化を条件に割り引きと言う事でガスを捨てた家庭があるにもかかわらず、一方的に割引廃止と、横暴な手法も見られる。
ほぼ独占的な立場を利用した物にしか思えない。
・利益を利用者に還元しろという意見が結構あるけど、民間企業にそれを求めるのはナンセンス。民間企業は利益を追求するが故、コスト削減などを徹底している訳で、回り回って我々はメリットを享受している。
・そもそも電力会社が儲けちゃいけないと言う風潮はよくわかりませんね。 地域独占時代ならまだしも今や電力自由化、外資も参入しておりますし、好きに選べば良いのです。そして選ばれて稼いだ電力会社は脱炭素を達成すべく電源への投資、従業員への還元、配当などやればよろしい。 儲けて欲しくない、価格を安定させて欲しいと言うのは自由化に逆行する思想ですね。思想自体は否定はしませんが。
・3500億円の黒字ってどれほど大きな数字なのかしっかり考えた方がいい。とんでもない数字だからね。世間から批判を避けるために「燃料価格が上がったらー」とか言っているが、安くなっても値下げしないんだからノーリスクじゃないか。騙されてはいけない。
・利益が出たなら投資に回して経済動かすのが筋なのに、ちょっと上手くいってるからって値下げしろーとか独占がーとか言ってるのが日本の衰退を促進させてると思います。エネルギー原料の変動を吸収するにはある程度の体力が必要でしょう。
・「ロシアのウクライナ侵攻を背景に高騰していた火力発電用の燃料価格が下落したことが主な要因。電気料金の値上げも収益改善に」
あのさ、原料費が下がったら料金単価も下げて。 電気は、共通の社会基盤です。 個人の生活から企業の生産まで、日本国の競争力を下げ、経済を停滞させているという自覚を持ってください。
・電気代の値上げが続き家計を直撃しています。 燃料価格高騰を理由にしての値上げだったとの認識です。値上げが利益増の一因ならば、当然ユーザーに等しく還元してほしいと思います。 しっかり頼みます。
・事業を維持するためのある程度の利潤は必要だが、最高益、って必要以上に料金取りすぎたということではないんですか?燃料費高騰で値上げしたのだから、燃料費が下がったなら同様に速やかに料金に反映して利用者に還元すべきです。営利第一ではないインフラ事業という使命を忘れないでいただきたい。
・電気代上げて過去最高益って、国民からしたら辛いですよね。社会インフラとして安定して電気を365日提供する任務は非常に重く、大変だと思います。本当に適正なのかきちんと説明が欲しいですね。。
・インフラは安定価格や安定供給が重要だから1年単位で収支を見るのではなく3年間程度の通算でどうなのか判断すべきだと思う。 九州電力の場合、東電の原発事故前は剰余金8000億、有利子負債1兆円 それが現在剰余金2000億、有利子負債3兆円。自己資本比率も25%から10%へと減少している。儲けすぎてるとはいえないのでは
・いろんな人のコメントを見ると、赤字と黒字を繰り返していることや、電力会社は基本的に電力を抑えることが仕事だったり国民から搾取しているわけではいと書かれていて勉強になった。 この記事の書き方が悪意があるんだと思う。 電力会社に勤めている人たちに非難がでないように書き直して欲しい。
・これってどういうシステム。燃料費が高騰するから電気料あげられたのに、各社過去最高の利益って。まあ、結局競争相手が実質いないからね。普通は企業努力で利益を上げるけど、電力会社は、値上げを申請して上げればいいから、絶対に損をしない企業ですよね。国が、もっと管理しないとだめだろう。厳しくしたら、電力止めてやるぞって脅してるみたいやな。燃料費が下落したなら、電気料金も下げてくれるんだろうね。
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