( 134759 ) 2024/02/01 14:14:51 1 00 ・20数年前と10年前に住宅ローンを借りた方々の声から、固定金利と変動金利に関する経験談や考え方が見て取れます。
・また、家を建てる際の夢や希望に溢れた気持ちから、家を購入することに前向きな姿勢を見せている一方で、子供が生まれると教育費や生活費などで予想以上に出費がかさむことや将来の見通しなど、実情とのギャップを実感し、無理して家を購入することは避けるべきだと指摘しています。
・さらに、金融機関や政府に対する不満や疑問を述べながら、金利の安さや物価の不安定さに対する懸念や現状への不安を綴る声も見受けられます。
(まとめ) |
( 134761 ) 2024/02/01 14:14:51 0 00 ・20数年前に2.2固定で借りました。 その時の変動金利は分かりませんが、金利が高かった昔の時代を知っているので、あの上がり方をされたら払えないと思い固定で借りました。 結果は変動が正解でしたね。 ただ、精神的な面と、 利息が高いので必死で返す為に頑張ったのはよかったかなと思います。 ただ、その時は物件が今よりずっとお手頃だったのと、 時代的に大黒柱一本で頑張れば返せる値段設定だったので、 なんとか買えましたが。 今はすごく高くなっているし、というか、 共働きが前提のペアローン価格になっているので、 変動が安いっていっても博打感が…。二人で億を借りる勇気はないです。 私は絶対にペアローンは組みたくないので、今なら買えないですね。 だから今家を買えているお若い世代の方々はすごいなあと思います。
・10年前にフラット35で1.95%でローンを組んで家を購入しました。10年間は税制の優遇を受けられたので、11年目の今年に繰り上げ返済をしようと頑張って貯蓄してきましたが、借りた金額の半分も貯蓄できずに、なかなか計画通りにはいかないなあと。それでも35年ローンの期間は5年縮まったので、気持ち的に少し楽になりました。皆さんも長期ローンは計画的にいかない事も想定してください。
・家を建てるときは、夢と希望に溢れており、『頑張ってローンを返すぞ』って思う。ところが、その後、子供が生まれると、予想以上に塾代、習い事などの教育費やかかり、中学高校へ進学すると更なる学費が…。大学進学して、莫大な授業料を払う。それを、ひとり、ふたりと。その間、もちろん生活費は増える一方で、家の修繕や車の買い替え、収入の減少や物価の高騰などあるわけで、今思うのは、勢いだけで家を購入してはいけないと言うこと。いくら借りられるかではなく、いくらなら返せるのか。ですね。
・固定金利は金利上昇のリスクを金融機関が負い、変動金利はそのリスクを借りる側が負うということだと思います。金利が上昇した時に繰上返済が出来る資金力があれば短期金利を選択しても良いかもしれませんが… 5年ほど前に子供が家を購入した時、変動か固定の相談をされたので、私は固定金利を勧めました。
・たまに借り換えの記事も出ますが、変動金利からの借り換えはもうあんまり意味ないですかね。「数年後に変動が今の固定金利を超えたらもう返せない」という人は損してでも安心を買う意味はあるかもしれませんが。
今後マイナス金利が解除されることで日米金利差が縮小して円高に向かい、今より原料安く輸入出来るようになる中でインフレの維持と賃金ベースアップを続けられるかが今後の日本経済の先行きを決めると思っています。政府にも後押しして欲しいですが、ズタボロですね…。
・大手企業はいいけど、中小企業で働いてる人は今だに生活アップアップな状態が続いてます。 金利は仕方ないにしても、物価の高騰をどうにかしてもらいたい。 国民年金だけで生活はできないのではなかろうか?年金もらえるだけじゃなく、税金や公共料金さえも払わなければならないのに。 かなり大変だと思う。
・家なんて支払いギリギリで買うもんじゃないし。 銀行だって慈善事業じゃないんだから 稼がないといけないんで当然ではある。 昔から家を建てる買うは人生最大の事業と言われているのが本来の形に戻りつつあるというだけです 金利の安い今のうちに建てとけ、切り詰めればなんとか払っていけるで身の丈を越えることはやってはいけない。
・金利が上がるとはいえ、まだまだ低金利。 ですが、場所によっては数年前よりもかなりの割合で値上がりしている。 こういうのはタイミングですよね。
固定金利が1%切る時代があったのですから。 5000万円で都心のマンション買えた時代があったのですから。 それが同時だったタイミングが勝ち組と思ってます。
・住宅ローンの金利、じわじわと上がってきてますね。 買う時は返済のことをまず考えますが、買った当初は銀行に何十年と払う利息を考えるとめまいがするほどでした。 それでも駅近マンションだったから、まあまあ高く売れて、一戸建てに移りました。 返済はもちろん続きましたが、家で走り回る男の子3人を嗜める必要がなく一戸建てを買ってよかったと思いました。 けれど、庭の手入れもあるし、出かける時の戸締り確認に時間かかるし、防犯対策も必要で、もっと歳を取れば2階に上がることすら面倒になると思います。 さらに賃貸なら発生しない相続問題も。 どれを選ぶか人それぞれだと思います。
・大手3銀行さん。 貸し出し金利を上げるなら、当然預金金利も上げるんでしょうね。 貸しているお金はあなた達のものではない、預金者が預託しているお金。運用して利益は自分たちが得て還元はなしでは理屈にあいませんよね。 日本の長期に渡る個人消費低迷の原因として真っ先に給与が上がらないことが指摘されるが、世界最高水準の預金高に対する0に等しい金利も大きな要因。 数%でも金利がつけばそれが消費に回り、という好循環の輪を断ち切っている。
・景気が良くなってもドカンと給料が上がる職種ではないので、安全牌で固定を取りました。 不動産屋も売りたいのでまずは変動金利で返済額出してきますが、ローンは変動で組んでも、今の固定金利で返せるくらいの資金余裕が無いと将来的に厳しそうですね。
・20年前に住宅ローンを借りてマイホームを買いました。住宅ローンを借りる時に固定金利を強く勧められ固定金利が当たり前です。と大手銀行で言われました。私は『固定金利でないと貸さないのか?』と聞くとそうではありませんが皆さん固定金利で契約いただいていますと言われた。『それでは別の銀行に行きます』と言うと渋々変動金利を認め変動金利で借り、最近やっと住宅ローンを完済しました。変動金利でボーナス払い無し月々の返済は少しきつくなりますがその分利息が減らす事ができました。必死で返しましたが変動金利で借りて良かったと思いました。
・政府は賃金を上げないと叫んでいるが、何も庶民の生活を考えての事ではなく、これから始まる増税に向けての前裁きであり、復興特別税が終わらない間に、新しい震災がありかなりの税金が投入されていて、将来の増税の種がまた増えていく、実際今年からは国民保険料も増額をされるようで、社会保障費負担も年々増加しいく、恐らくこれから先、増えることは有っても減ることの無い国民負担を考えれば、これからは住宅も購入も厳しくなりそうですね。
ローン金利負担なんて、将来負担のほんの一部にしか過ぎないことを考えると、長期にわたる負債は非常に怖い気がする。
・新居は人生で1番高い買い物で 夫婦で家族が増える事を想定したり 老後の終の住処にしたり それぞれ夢を見て建てるけど 意外と新築後に家族仲がうまくいかなくなる事は少なくない。 1番多いのは経済的にだけど 離婚に至るのは多いのですよね。 賃貸なら借り換え出来るけど 新築建てると色々面倒で ローン問題とかあるし。 老後の親が一人暮らしの実家や 家にまつわる問題とお金は切り離せない。利息引き上げはキツイ。
・新築住宅建築費用として30年前に35年ローンで金利3.75%で2000万借りました。この金利だと返済総額は4000万ですから借りた金額の2倍を返信することになります。今では考えられませんよね。返済の20年後に低金利に借り換え、その後一括返済しました。時代が違うと言えばそれまでですが、数年前までの超低金利時代といま現在の低金利は自分と比べると金利只のような感覚がして羨ましい限りです。しかも住宅ローン控除の期間は3年しかありませんでした。今は最大13年です。あり得ないくらい恵まれています。
・住宅購入のタイミングは難しくて、金利だけで無く、建材費の値上がりや住宅設備の充実なども絡んで、金利が低いから住宅を買う、と言う考え方は間違っています。かと言って、理想の住宅を目指して貯蓄や投資をしていても、40代になり50代になり、やがて老後を迎えてから新居に住めても本末転倒です。できれば、20代の頃に変動金利で借りて、金利が上昇して来たら他行に借り換える方法も有ります。そんな行き当たりバッタリな人生は嫌だと言う人は全期間固定で、リスク回避の保険見たいに多めの利息を払う手も有ります。
・うちは子供ができる前の23年前に戸建てを購入し、35年ローンを組みました。 購入する際に建築関係者の知人が戸建ての場合は現在住んでいる家賃や駐車場代くらいのローンがボーナス無しで組めて、その月々の返済額がその家の周りの賃貸と駐車場代の相場くらいなら(転勤などで貸し家にしても返済額くらいの家賃で貸せるからと言われた)頭金なしで貯金が少なくても買ってもいい物件とアドバイスをくれました。 あれから23年経ち2度の繰り上げ返済と1度の借り換えで、30年に縮めてあと7年。返済額も近所の2LDKの家賃のみくらいです。 変動金利で借り金利は今までは下がる一方でしたが、去年から固定金利が上がり始めてドキドキしています。でも元金がかなり少なくなったので上がっても月々千単位くらい。 でも今だったらアドバイスにハマる物件を見つけても、物価も上がっているし買ってないかもしれません。
・私は変動金利0.525%で住宅ローンを借りました。 もう10年くらい経過しますが当時も今も変わらず基準金利が2.675%と上がっていません。
ローン契約をするとき、金利の優遇幅(引き下げ幅?)というのを契約で設定するのですが。 銀行側は最初「2.0%の優遇幅」という交渉をしてくれました。 「他行も検討する予定」と言うと、色々と交渉が発生。 結果的には「基準金利2.675%-2.15%優遇幅で最終の適用金利が0.525%」で即決してくれと言われました。 地方銀行ですが2月に銀行審査開始3月に融資契約ということで銀行いわく「3月の決算前じゃなければ絶対にでない金利でした。」と言われていました。
昨今は家電量販店で冷蔵庫は〇月に買えば安い!なんてものを聞いたりしますが、銀行との交渉も時期があるのでこれからローンを組む方は参考にして下さい。
・30年以上前に家を建てました。住宅金融公庫というのと、勤め先から借りられる金額で支払い可能なローンを組みました。その時は5%以上の金利だったと思います。国産車のローンが13%ぐらいだった。今私達が40代で(現在支給されていそうな給与額を算定すると)専業主婦だったら、不可能でしょう。子どものお稽古ごとに始まり、自宅外進学が続いたときはお金のやりくりに眼の前が暗くなる思いでした。金利が上がり、景気を刺激して経済が活性化するといいのですが、生活を逼迫し家に縛られるような暮らしはまっぴらです。我が家の子供は「父の時代は生活設計がたてられて、結婚、子育て、家の購入、老後が見通せたけれど、自分たちは不透明すぎて心配しか無い」といいます。日本が心配です
・フラット35で金利1.4から、今は借り換えて20年固定0.75で以後再選択。10年後に変動か固定か再選択になるけどちょっと怖いな。10年後に変動は確実に上がってそうだけど、さすがに3%とかにはならないかな。 計算ではそのくらいまで上がれば元のフラット35とトントンくらい。 購入した10年前よりも資材価格アップしてるし、今同じ仕様で建てようとするとかなりアップするから大変だと思う。
・我が家は3年前固定で借りました。 固定が先に上がり、変動は後から上がると銀行で説明を受けました。 変動で苦しくなった時には固定は上がりきっていて、固定への借り換えは良い選択ではない事。 年齢によっては病気の一つもしているとして、望むローンの審査が通らず選択肢は狭まる可能性が高い事が固定を選んだ理由です。
月々の支払いが固定金利を考えても余裕がある額で払い続けられることが大前提として、こんなに安い固定はもうなかなか無い、とも思いました。 今固定を見るとどこも我が家の金利より高くなっているので私は満足しています。
・最優遇の金利ですと変動で0.2%台。 10年固定を組む人ほとんどいないのですけどね。
景気は一本調子でよくなるわけでもないでしょうし、金利がああがるのは住宅ローンばかりではなく、企業の借入金利も上がる。 倒産が増えるかも知れないでしょうからどんどん上げるという訳にはいかないと思いますけどね。
不安定な企業の金利は高く、安定した企業の金利は安くですので。
少し上げてみたら景気が冷え込んでまた下げるみたいなことになる可能性がある。
・金利は、いろんな背景で決まるという専門家もいるがインフレ率で決まる。理由は日銀の存在意義は物価の安定であり、物価がどんどん上がってくると、インフレを止めるための伝統的手段が利上げだから。今の日銀は賃上げが伴ってないだとか言っているが、もう賃上げなんて待っていられなくなる。このまま円安を放置すれば国富がどんどん海外流出し、物価高は止まらなくなるから。なので賃上げ関係なく今年中には利上に舵を切るだろう。
・金利は概ね、潜在成長率+インフレ率+リスクプレミアムで決まる。高インフレに悩まされてきた欧米もいよいよ金利低下局面に入り、大統領選挙のあるアメリカが先陣を切るはず。そのような環境で日本もゼロ金利政策解除後の金利引き上げと言っても限界があると思う。 それより、人生は予想以上のことが起きるということ。結婚離婚、子供の教育費、親の介護、兄弟親族との関係、そして勤務先と収入。自らのライフイベントを保守的に予想しながら、不動産会社の甘言を鵜呑みにせず、無理のない範囲での住宅購入が良いと思う。
・ローンを借りたとき、変動金利だが、1.75%だった。 固定なんて3-4%くらいだった。ちなみに20年ちょい前。 あっという間に金利が下がったが、途中変動が2%ちょいまで上がって慌てて繰り上げした。 ちなみに当方の親の世代はもっと高かったそうです。当時安くていいわねと言われました。
今が安すぎる金利なだけであって、上がるときは半年で0.25%ずつ2年で1%4年で2%上がっても変動は文句を言えないことを肝に銘じて、余裕のある返済を考えたほうがよい。 給料を上げだしたら、ローン系の金利は全部上がって当然。(銀行の収益)今上がらないだけ。30年35年で組んでる人はここ20年のように、それが永遠に続く保証があるか?わからない問題。 先に固定あげてある程度上がったら変動上げだす…。はやりそう。 ローンは手取りの1/3強程度ボーナスは入れないほうが無難と思う。
・正直30年後の自分なんて全く想像できない。 時代の変化が早すぎ何が正しい情報かわからないまま次のブーム来る気がする。 今の職場がこのまま潰れずに定年までなんてことは難しいと思う中で急な変化に対応できる様にと賃貸を選んで生活してます。 一国一城の主という考えはもう通用しない世の中だと思う。 それでも親世代は家を買ったら一人前。 住宅ローンは頑張るエネルギーと考えてるようだ。
・20年前くらいに、まさに衝動買いで家を購入。金利や税金の事など、事前に知識も勉強する事もなく、単純にその時は固定より変動の方が低いから…ってだけで、変動をチョイス。数年前に、借り換えブームが起き、参考までに返済シュミレーションしたら、完済までに約300万程度減額になるのと、返済期間を縮めても、毎月の返済金額が減ったので、引き続き変動で借り換えた。 その後、固定金利が上昇気味だけど、知り合いの専門家に聞いたら、それでも、変動が断然お得だと。 変動金利を上げるには、庶民の賃金が爆上がりしないと、理解は得られないから、少なくとも10年、20年は変動金利は一気に上がらないと思うとのことなので、その間にローン終わるから、じゃ、このまま変動でいっか!と。
・今は東京の住宅高いから、難しい所ですね。 ペアローンなんて組むもんじゃないと思うし。 都会は資産になるから、借りているよりは買ったほうが良いと思う。 そんなに一軒家は、修繕費かからないけど、 タワーマンションは、将来修繕問題が心配だね。 まあ一軒家は新築だと月に1万づつ貯めておけば、修繕費は間に合う感じがする。
・昔より中間層がいないから金利次第では生活がガタ落ちする人たちが多くなった。昔の金利をつけられるほど今の日本には体力ないよ。 うちは変動だけど2%くらいまで耐えて、それ以上に上がるなら残りは繰り上げかなぁ。投資が普通に3%超えるようになっているので金利差の問題は確かに矛盾はらみだと思う。
・自宅を建築中にリーマンショックになりました。 10年固定2.0で借りて その後 借り換えをして 今は1.5で残り10年 1000万を切りました。
今なら 絶対建てないでしょうね。 金利云々も有りますが 物価高騰や先の見えない日本経済で 返済できる自信がりません。
元々 趣味が多いのでマイホーム主義では無かったのですが結婚して子供が生れた時に 当時借りてたアパートの寒さに耐えられず家を建てました。
あと10年・・・・ このまま返せれば逃げ切れるが10年先どころか来年も見えません。
今 地元でも建売住宅が余り捲ってます。 3月決算を考えれば 二月から叩き売り合戦になると思いますが 先の不安が 住宅購入に一歩踏みきれないのが現状かと思います。
・経済の見通しは今現実に見ることができる経済事象に基づきアナリストが将来を合理的に判断するだけで,将来起きる(特に非経済的な)出来事は考慮されていないから現実がどういう方向に向かっているかは来年,1年後…になった時に回顧的に判明する。
南海トラフや首都直下地震が起きた場合,ノーマルに戻すためのリカバリープロセスで経験したことのない資金需要の増大により金利が突然急上昇し,消費者は壊れなかった土地財産に殺到する(インフレ)。リスクをヘッジできるのは銀行であり,最終的に損をするのはいつでも,利益を極限まで最大化しようとした(ドン・キホーテのような)空虚な理想主義者である。
・40年くらいまえに8%以上で固定金利借りました(8.6%くらいだったかな) その後金利がさがったので手数料を払って乗り換えを申し込んだら固定はできません、変動になりますと言われ再び金利が上昇したらどうしようかなと悩んだが結局乗り換え、その後あれよあれよと金利が下がってラッキーだった。 借入時のローン償還表をみると返済額5万円、利息49800円、元本200円とかそんな感じだった。 さいしょ無理して繰り上げ返済をして100万円くらいで5年以上返済期間が短くなったと思った。(あくまでも感覚です)
変動金利これからじわじわと上昇に転じるのかなあ。 じゃあ預金金利もじわじわと。
・首都圏の不動産価格もあがり金利もあがる ただ、都心の新築マンションの値上がりとその周辺地域のマンションの値上げは明らかに、後者は、需要増からでなくたんなりつり上げ 近々、下落局面になるだろうけど、この状況で、首都圏近郊で不動産を買うの場、リスク高いかなと思いますね ただ、一方で、過去、不動産を余裕資金もなく購入した層が、いよいよ限界になり、売り出しをしているケースもあるので、こまめにみて掘り出し物件をみつけるのがいいかも まぁ、その場合、ローン前提でなく一括払いがいいと思いますけどね
都心は、不動産の高騰は続くでしょうけど、それ以外は、不動産屋の便乗値上げも多いので、まぁ騙されないようにしないとですね 不動産屋なんてのは、利ザヤビジネスなので、まぁ適当なこと言って買わせますし
・10年以上前の話ですが、住宅ローンを組むという後輩に、固定と変動のどちらがいいか相談を受けて、「迷わず変動一択」とアドバイスしました。
理由は、まず日本の経済的な状況を見るに好景気が来る可能性、つまりは変動と固定が逆転する可能性は低いと考えること。 次に、もし金利が上がるとしたら、景気が良くなるということで、給料も上がるはずだから金利上昇分も昇給で消化できるはず。 というものでした。
勿論、最終的には自分で考えて、自己責任で決めてと伝えていますが、まさか景気が良くなった訳ではないのに、金利が上がるということが起きる時代が来てしまうとは。
正確には、物価上昇によって恩恵を受ける人と恩恵を受けない人の二極化なのだろうけれど。
まあ、金利の変動or固定の選択で失敗だったとしても、物価上昇前に住宅購入したことと、ローンを抱えたことはプラス評価だと思います。
・金利が上がってもインフレ率と比較しないとね。 固定3%でもインフレ率3%なら実質的に無利子とかわらない。 デフレだと金の価値が上がるから金利が負担でしなかったけど、ここ3年のインフレ率を考えると10年前より実質的には借り得。 99〜21年はインフレ率マイナスの年も多くて金利0%でも実質負担があったのに1〜2%の金利取られてたからね。
・住宅ローンは なんだかんだと言っても
貸出時に、購入した自宅を担保に貸しているので 最悪 支払いが滞っても自宅を売却すれば それなりに回収は可能。
困るのは 実質 ローンを組んで自宅を買った人だけ。
銀行は公的な機関でも慈善団体でもないので 採算が取れなくなれば いずれ銀行も利上げするでしょうね。
人口が減って 経済の成長(GDP)が増えるには 物価と給料が上がらないと不可能なので それに見合った 金利上昇は必要な事ですから。
・昔は年収の5倍から6倍くらいがローンで購入する目安になってたけど今は年収400万とかが平均なんでしょうから2000万から2400万ってなると相当限られるのでは… 地域によるでしょうけどその倍は出さないと満足できる物件ないでしょう 夫婦の合算もあるでしょうけど離婚と当然考えていないと半分くらいは離婚する時代だし 無理してちゃちな物件買うなら少し背伸びした賃貸でいいのでは?
・これから買う人の事ですね。今なら固定がいいのでは?10年固定でそれ以降は変動でしょ?今からなら変動は心配ですね。といいますが、住宅ローンの金利が一番安いわけで、安易な繰上返済をして、金利の高い自動車ローンや教育ローンを借りるなど、最悪な事にならないようにしなければならないですね。
・固定金利は安心を買っているということですかね。大半の保険商品と一緒でよくわからなくて不安だから不安に苛まれないために高めのお金を払うことで解決させる商品ですね。小売の商品にも同じような仕組みの物が結構ありますね。よくわかってる人達には不要な商品ですが、よくわからない人達には重要な商品。
・コロナ禍とロシアの戦争以降、日米の金利差拡大と急激で極端な円安になり日銀のマイナス金利策に対する疑問の声が上がり出しましたが、ヤフコメはもちろんのことワイドショーやニュースなどでも「ちょっとでも金利が上がったら住宅ローンを抱える人達は大変な事になる」という意見が主流でした。
でも私が思うのは、15年、20年、25年と長いローンを組むのに超低金利時代がずっと続くはずは無いし、仮に好景気になって金利が上がっても自分の給料が上がる補償も無いわけですし「超低金利は必ず上がる」と思わないといけないのでは。 「1%でも金利が上がったら大打撃だ」なんていう住宅購入は良くないと思いますし、 マスコミももっと冷静に(自分の給料とは関係なく)そもそも金利は有って当たり前のもので今が「異次元」の状態だと言う事も伝えるべきかと。
・今は変動一択だと思います。固定は高い保険料とでも思わないとやっていけないと思いますね。 変動は最初の10年位が一番利息の割合が高いので、そこを乗り切れば金利上昇してもトータル的に固定より安いといえます。
・金利を上げなければデフレから脱却できないし、経済も回らない。(現在のアメリカのような過度な利上げは別) でも、まだまだ低金利ですからね。 私が最初にマンションを購入した時なんて5%以上当たり前でした。 購入できない層のために最初割り引いて何年後に段階的に上がっていくローンが出てきました。購入者は年齢とともに給与も上がるから・販売営業もそんなトークで破産者は大体そのローンを使っていた。 基本的に現在はフラット35が一番安心だと思う。(支払い終了まで同じ金額ですからね)10年後20年後に今のような金利に戻るとは思えない。 大手銀行にある程度の預金や証券取引している実績があれば、優遇してもらえます。大手は優良顧客メインに融資しますからね。
・固定金利はこれから借りる人や借り換えで固定にする人が対象なので金利を許容できる人となる。最近の住宅ローンの金利を見ていると固定ばかり上げているのはそう言う事だろう。変動金利は今は相当安く0.5%位なので殆ど利息なんて払ってる感じではない。その為、この返済なら払えると変動金利で借りる人が殆かと思う。実際、ここ10年以上変動金利で借りた人の方がお得であった。仮にこれから変動金利も固定金利を追従する形で上げた場合に何が起こるか、それは以前に比べると高い値段でマンションを購入してる人が普通なので、1%上げただけで毎月5万以上返済が上がり支払い不能となる人、繰り上げ返済や売却利益を見込んで70歳や定年後まで平気で35年ローンを組んでいる人は70歳以降も支払う必要が出てきてしまう。なので銀行も変動金利を上げたいが固定に比べてなかなか上げない逆に下げている場合もあるのは債務不履行者対応を考えてかと思う。
・変動がいいとか固定がいいとか議論されてるけど、将来わからないんだから思った方にすればいいんですよ。 景気は波があるんですから数年で金利上がってもまた不景気になって金利が元に戻るかもしれないですし、上がったままかもしれないですし、このままかもしれない。
結局だれもわからないんですから
・世界の中で日本だけが今が最も低いどころかマイナス金利て10年以上、もう円安の影響もあり物価高で国民の生活は苦しくなるばかりです。家は買ったが生活は?いまならまだ固定金利への借り換えは間に合います。変動の次は徐々に固定へと利上げが進んできます。第一、金を借りてマイナス金利、ゼロ金利、道理が通らないことが、政府や日銀の政策で円が売られ円安を生んできました。もう政府も限界です、大企業や富裕層対策は。
・都内のマンションすら値崩れが始まってるので 焦って買うべき時期ではないと思います
金利が上がるとさらに物件は値下がるし ローン破綻者の築浅物件も 大量に売り出されますので その時期を狙うのが得策です
・何時だって住宅を買うのは大変なこと。 しかも、ローン金利が上がろうとしてるのだから、当事者にしてみると悩ましい話。 買うか買わないか、買うとした場合、ローン金利を固定にするか変動にするかなどの選択である。
バブル崩壊前からの長期視点で見れば、今までの20年は住宅の買い時だった。 ローン金利は低いし、物件も安かったからだ。 じゃあ、今後はどうなるのか?
買えるんだったら、買った方が良い。 なぜなら、住宅には買い時や建て時が個人の側に有るからだ。 つまり、住宅ローンにも年齢制限が有ったりして借りられなかったりする。 また、借りられたとしても、いつまでもローンの返済が終わらなかったりする。 すると、老後の暮らしに影響が出る可能性がある。
まぁ、バブル崩壊前の給料と物件価格の差を考えれば、現状の差ぐらいは仕方ない。 黙って買っておけ。
・20年以上前だと変動金利が高いのと3年固定 1%金利キャンペーンが多かった。 変動2.625%だったかなぁ。
変動金利の低さが住宅高騰にも一役関わっている のだろうが都内マンション1億円台が目立たなく なった。
台湾の友人から台北市内だと日本の金額に合わせ ると1億円台で同級生は諦めていると10年前に 聞いていた。友人は所有していたけれど。
日本も遅らせながら1億円台が近づいた。 近所では戸建てで小さな間取りで3階建が多い。
住宅ローンも銀行では儲ける手段ではなくなった。 カードローンを推進しているが、フリーローンで 金利が高い。
金利に疎い方は、スルガ銀行でまだ3%で借入して いる人がいたには驚いた。
・バブルのころの金利を聞くと、びっくりしますね。 一億円持っていたら、定期預金で年間600万以上の利子を得ることができ、利子の生活も夢じゃなかったようです。
その頃とは物価は大きく上がり、金利は大きく下がり、そして給与は据え置き。定期預金をしていても、ATMの手数料を一回払えば赤字になる程度の利子しかつかない・・・。 一億総中流と呼ばれた時代も終わり、総貧困になりそう。
・金利が上がるとは言っても、昔の様に5-6%になるわけでもない
金利の無い時代に育った現役世代が騒ぐ気も分かるが、実際に利払いがどれほど増えるか計算してから騒ぎべきです
住宅金融公庫の最優遇金利が5.5%だった時代に、35年ローンを組んで都内にマンションを買った経験者です
・私は昨年8月に地方銀行で金利1.3%(10年固定)で手続きして、団信を2段階アップの最高グレードにして0.2%上乗せで金利1.5% 今年すでにローン金利だけで1.6%になってるのでタイミングが良かったと思います。
・変動0.5%でフルローンです。 住宅ローンなんて最高の資金調達方法です。 13年間0.7%の税金控除でプラスだし、 浮いた頭金を4%の利回りの株で増やしてます。 最初は繰上げ返済のことを考えてましたが、13年後には増配などで圧倒的に株の利回りの方が高いと思うし、死んだらチャラなんでたぶん繰上げ返済はしないかと。 自分は今でも返せと言われたら返せますし、 変動金利上げたら日本終わると思ってるので 70%以上は変動選んでるって聞きました。
・こういったニュースに踊らされず、きちんとシュミレーションしてから購入すればいいと思います 現在変動金利はおおむね約0.3~0.5%、35年固定はおおむね1.6~2%です。 仮に借入額3,500万円・35年返済とすると、固定金利の方が約900万円も総返済額が多くなります 変動金利が突如5年後に3%になったりすれば、固定金利の方が安くなりますが、そんなことはありえません。短プラがそんなに短期で上がると、日本経済は破綻します 現実的には、今後日銀がゆるりと緩和解除にかじをきり、短プラは徐々に切り上げられ、結果、変動金利が10年後に1%、20年後に2%、30年後に3%まで到達してしまうというシナリオでしょうか それでもトータルすると今年借りるならまだ変動の方が安いんです そうした金利向上もある程度シュミレーションしてみると、0.3%という最低値で推移している変動金を選択するのも決して悪くはないです
・過去の景気推移をみても明治以降、 大体、最大で30年ほど以内のスパンで景気は変わっています 35年ローンだと必ず一度は社会の変化がくるので 失われた30年の常識で変動が得と考えるのは危険だと思い固定にしました
・以前から思っていたけど、住宅ローンの窓口を各住宅会社が持った方がいいと思いますよ
例えば車なんかだと銀行から借りる必要なんてなくて、スバルだったらスバルファイナンス株式会社があって、0.9%金利だったら何があろうと0.9%
銀行は儲けてナンボなんで、顧客の事なんて考えてないです
金利が高くなれば、住宅建設冷え込むし 自社の金融会社作って、買ってもらった方がいい訳です まぁ景気良くなったら銀行が尻尾振って来る時もありますが、知ったこっちゃないです 銀行ってそういう所なんで
・年内のそう遠くない将来に日銀のマイナス金利政策が解除されて、変動金利も引き上げられることでしょう。もし同時期にFRBが金利を引き下げるなら、為替相場は急激に円高へと向かう。そうなると、株式市場にも相当な影響が生じそうですね。
・20年ほど変動は下がり続けているけど、新規借り入れの人だけで、既に借り入れた人には関係がなかった。基準金利は変わってないので。今後、優遇幅の変更により貸出し金利は上がるかもだが、暫くは既に借りている人にはほぼ影響ない。
・今の人が物凄く羨ましいです。40年前ちょうどバブル弾じける以前ですが変動で6%前後でした。時期に6.8%になった時には当初計画の月々の返済が減るどころかマイナス返済になった為、銀行から月々の返済額を増やしてくれと言われました。正直、マイホームを諦めかけました。じきにバブルが弾け金利が下がったので何とか凌ぐことが出来ました。 恐ろしい時期でした。
・金利の話とは違いますが、私は結婚する覚悟を決めるために住宅ローンを組むことを決めました。笑 この人と家族を守っていく自信がなかったんですが、そんなんじゃダメだと自分のケツを叩くために組んだ。
私はそういった不安要素も含めて、ダラダラした自分を結婚を機に変わると覚悟を決めるために住宅ローンを組みました。笑
でもきっと私とローンを組む考えは違くとも、家族を長年大切にしていくって意味でローンのおかげで結果的に大切にできてた諸先輩方も多いはず。笑
・8年前に15年ローンで総額の半分を借り入れしました。変動です。時々繰り上げ返済しながらやってきましたが、あと2年ほどで10年の住宅補助減税が終わるので、残債を一括で返して終わりにする予定です。子供の教育費増加と時期がかぶりそうで、決して余裕があるとは言えません。
・自分の親世代はもっと高かったんでしょうね 住宅ローンの金利は分かりませんが 預金の金利は7~8%以上だったと思います 預金金利がそうであれば、住宅ローン金利10%くらいだったのでしょうか? 今後借りる方の金利が上がれば、預ける方も上がるんでしょうか?
・インフレ時代へと大転換したのに、日本の金利が向こう35年間異次元の低水準を続けるとは考えられない。労働力不足が深刻化して賃金上昇が明白になって来つつあるので、今後想定外の高インフレ社会に突入してもなんら不思議はない。
・ゼロ金利政策で金が約1500超円何処かの国に流れた。その流れがこれから逆になり日本に 戻ってくる。その発表すると同時に金利引き上げ。さて今後どうなるか?当然投資家は日本 に集中するかもしれないし、不動産営業していた頃は金利上昇していたので変動金利で組んでいた方が多かったので皆どんどん元金減っていたが今は逆。返済額の1.5倍返せる状況でないと厳しくなるかもしれない。何せ金融機関は返済日最終の元金残高がある場合の事はあまり話さない。そう一括でね。
・5年前、色々考えて固定で借りたけど変動でよかったわ。 世帯年収も5年経ってかなり上がったからもし金利上昇しても繰上げ返済すればほぼノーダメージで行けそう。 よっぽど金ない家庭以外は変動でいいと思う。 変動が上がる頃にはもっとインフレして所得増えるだろうし。
・借りた銀行のトップと知り合いだった事もあり、店頭よりも低金利で借りれたが、10年固定が終わり一気に上がった… 税金対策にもなるから一括返済していなかったが、一括返済した方がいいのだろうか
・金利は確実に上がるけど、金に余裕があるなら変動、無いなら固定で払って行けるなら固定。 固定でも1%前半だからね。バブル期は8とか10%ですから 最高は12%とかあったでしょ。 まぁいずれにせよネット銀行を活用すべきだと思う。
・経済が拡大してない、給料が上がらない社会では金利上昇が経済成長の妨げになる。金利をあげるには、イノベーション、企業業績の改善、賃金上昇、消費の拡大まで持っていかないとね。銀行は金利をあげることで直近の利益に目がくらんではならない。日本がやるべきは、地方に工場を戻す、雇用を創出、国内生産増、賃金上昇からの、GDP拡大、成長率3%超でしょ。日本は地方と都市部の経済効率格差が大きすぎる。質の良い工場を戻せ。エネルギー効率をめっちゃ上げろ。そしたから、金利は自然と上がるわい。
・6年前に家購入したが、今の固定が6年前の変動と一緒の金利でびっくりした。知人はうちが購入時期に固定の方で完済したがトータルで変動より2〜300万多く払ったと言っていた 人口が激減高齢化すのに払えなくなるほど金利が上がることあるかなー 日本人は万が一に備える保険かけとく体質だから固定勧める人多いけど
・これから固定金利で借りる人は「もう少し早く借りておけば…」と後悔することに。 そんな人は変動金利で借りることも検討してみてください。固定にするより変動の方がトータルの利払いが安くなるケースが多いです。
合わせて重要なのが、資産価値のある立地に適正価格で家を建てること。これによって、いつでも、ローン残高より高く売ることができます。
上記を押さえれば、10年固定金利などのローンと組み合わせて、10年ごとに低コストで新しい家に住み替える事も出来ます。
ライフステージの変化によって、理想の家の条件は変わります。
買ったら死ぬまで住み続けるのではなく、その時その時の理想の家に住むつつ、ポイントごとに住み替える。 一定期間ごとに売る前提で家を買えば、ローン選択の悩みも軽くなるでしょう。
・うちはMaxでローン組んでたけど。 旦那が定年を迎える前には完済したいって思って。だって定年迎えたら嘱託予定となるけど今の給料よりグッと減る。 そんな中、ローン支払いしてたら共働きとは言え老後資金とかも不安になる。 だから旦那が50代の時に頑張って完済した。今はローン代の半分を老後資金にあてて半分は普通に生活費にして少し余裕でた。やっぱり家を買うって多少金利が上がっても大丈夫な人が買うんだな。と、思った。完済してもあれこれ税金はかかるしね。
生きてくにはお金がかかるよね。 ほんとに。
・27年前に借りたときは、固定2.25%だったかな。 当時でもかなり低金利だと思いましたが、その後変動0.9%に借り換えて 一番低いときは0.4%でした。 昨年末で完済したので一番美味しい期間で終われたようです。
・東京一局集中しているから当面住宅価格は高値安定だろう。賃金と物価がうまく上がっていけば良いけど、10年固定が外れたその先の人生は分からないからな。夫婦仲が維持できているかが一番難しいのかもしれないけど。
・日本は昔から「夢のマイホーム、夢のマイホーム」と洗脳され、それに何の疑問を持たず長期ローンを組み、新築戸建てを買う。 まぁ、こういう流れがあるから裾野が広い建築業界が潤い、経済を回してる訳だけど。 しかし数十年後どうなる分からない。 大災害があってもローンは残る。 自分は新築戸建てを購入する気は最初からありません。 若いうちは賃貸マンションで、その後中古のリノベーション物件をなるべく短い期間で支払うか、自己資金を貯めて元金少なくして毎月の負担を減らし、生活資金に充てたほうが良いかと思います。
・来月住宅ローンが終わります。 総支払額は30年で購入価格のほぼ倍・・・ 今思えばなんて馬鹿な買いもをしたんだろうと 今生きているのが不思議なくらい大変でした。 父との共同名義で借入 父の年金、私の収入やらを計算に入れて結構余裕のはずが バブル崩壊から始まりなんだかんだで 予定の収入全て本当に全てが崩れまさにローン地獄の様相でした。 勤めの収入が減ってしまうのは仕方がないにしても 年金までもが激減するとは・・・ 今では何の不思議もない詐欺年金ですがあの時代は本当にまさかの出来事でした。
・家買う時夫婦で半々にして一括で買おうと思ったが、スター銀さんの住宅ローンに入金しとけば税金控除分の100万強がむしろもらえる形になるのでそれを使った。 長期の借金が前向きな心理になって仕事に打ち込める人もいれば負担になる人もいる。自分の身の丈にあった住居で暮らすのが良いと思う。地震がいつどこで起きるかもわからない。自分も収入が少なければ多分賃貸、あるいは郊外の中古にしたと思う。
・今の変動なんて安いとこは0.2%台でしょ。住宅ローン控除が0.7%に下がったとは言え、逆ザヤをいただく構図は変わってないと思うけど。金利が上がったら返済するか考えればいいけど、それでも保険的な意味で残したり、別途投資に回すのが有利なことが多いのでは。
・変動金利は安いけど、20年30年先のことなんて誰もわからないから、保険の意味で30年固定金利にしている。10年間は減税もあるからほぼ金利負担無いわけだしね。
今まではデフレで金利もほぼ上がらないという固定観念が刷り込まれてるけど、これからは金利も上がる世の中なのは間違いない。そんな中で固定だという安心感は半端ないよ。
余剰資金はiDeCoやNISAで回して年数%利回りあるし、株取引も年に数百万円利益があるから、思考のリソースを住宅ローンの金利に振らなくて良いメリットの方が大きい。
まぁ変動金利の方が結果的にはメリットはありそうだけど、その結果論で変動金利組みがドヤ顔しそうだけど、多分そこまで考えてないんだろうなと思う。
・変動金利との金利差が大きくなりますね。 私は変動で借りていますが色々プランを付けて0.65前後です。 もし今回の利率の上げ幅であったら固定より全然安い。 変動がめちゃくちゃ上がったら一括で返済すます。
・農協の「あんしん家計」は、住宅ローンの残債の半額まで定期預金したら、定期預金の額分の住宅ローンの利息はつかない。つまり、安い変動金利でも、預金しながらさらに利率を最大半分まで下げられる。繰り上げ返済しなくても定期預金分だけ利息つかないわけで、どこの金融機関も真似できないですね。
・自分は新築ではなく中古物件をフルリフォームして1500万の20年で済ませましたね 1から新築にするとどうしても高くなるから将来の金利の変動も見越して安く済ませたかったので これなら金利が上がってもなんとかなりそうなので
・自分は持ち家なので、ローンは関係無い。家から子供達が通う訳でもない。結局は、出て行くのに、ローンを四苦八苦して払って行く事に意味があるのか?って思う。その分を自分の為に使ったらどうかと思う。昔は家が目的だったような気がする。
・これから家を買いたい者です。 金利はまだ低いのと、会社員なので変動金利でローンは組みたい、という戦略。
今後はインフレと金利上昇が期待されるので、今後の動きには注意が必要ですね。 資産運用も組み合わせながら無難な値段で家が欲しい。
(注文住宅にしたいけど)
・瞬間瞬間での最適解の積み上げである変動金利が最もよい選択。固定金利で借りるべき人は、収入が景気によらない公務員等に限られる。そうでないのに固定を選ぶ人に問いたい。変動金利(店頭金利)が爆上がりするような状況で、株価、不動産価格、就労賃金が上がらない状況ってあるのか?あっととしてもバブルがはじけた直後であり、そうなるとすぐに変動金利の指標である短期プライムレートが下がり、店頭金利もすぐに下がる。要は、変動選択して金利が上がっても、最優遇条件である住宅ローンの金利を相殺する以上に稼ぐ方法はいくらでもあるということ。さらに言うと、日本の景気(延いては金利)が爆上がりすることはまずないので、こういう心配事態がそもそも取り越し苦労。すなわち、どう転んでも変動金利が大半の人・サラリーマンにとっては有利ということ。
・住宅ローンを取り扱う銀行も増えたので、必ずしも大手行がいい、という方でなければネット銀行、地銀、信金、JA等々色々ありますからね。 それぞれ独自のプレミアムがあったりするので、ローン付けが上手い不動産屋に出会えればちょっとお得になるかも分かりません。車とバイクと一緒に買っちゃったり…
・変動金利は変わらず その理由がみんなが借りていて金利上げるとまずいから
そういう理由で無理やり金利を抑制することで日本全体にしわ寄せがいく 日銀さんは断固たる決意をもって痛みを伴う改革をお願いします
・変動金利はリスク承知で借りたでしょって意見もすごい正論だし分かるけど、大抵の人は上がることをあまり考慮してなかったのも事実としてあるとは思う。 まぁだからといって知りませんでしたが通るわけでもないし、リスクが現実のものとなったと受け止めて粛々と返すしかないわなぁ。
・材料単価はずーっと高止まり。働き方改革で無理やり土曜日休まされる。職人の単価据え置きのままだけど建物建てるのに金額は確実に上がるのに。ローン金利もあげられたらもう家買えんよね。それに似合うだけの賃金が上がればだか。岸田が賃上げ叫んでるがそれに対応出来る企業がどれだけあるか。
・変動金利選択でいいんじゃない? 固定10年から変動に変えたけど、固定は保険みたいに高い金利を払い続けているなーと思って。なんだかんだ、変動って金利変わらず安いし、急に上がる様子もないしあげれば経済に支障があるから。上がったとしても僅かだと思う。これだけ変動金利が低いのにおすすめしないのはやっぱり固定の方が銀行側は利益出るからなのかな? 固定はやっぱり営業だよね。
・利息にばかり目がいって安易に借り換えしちゃうと再契約にあたる手数料(抵当権抹消&抵当権設定費用、事務手数料などなど)が思ったより高くて借り換えしなきゃ良かったって後悔する人も多数いるのでトータルバランスで考えないと損をします。
・人にカネを貸すときの利子は1%以上も取るくせに、こっちが預けたカネの利息は相変わらず0.00◯%とマイナス3ケタ台(普通預金)。 こんな金利なうちは日本経済は復興したとはいえんわな。
昔ドラえもんでパパのボーナスを100年定期預金に預けといたら1024倍になる、という話があり、マンガが描かれた1970年代半ばごろの金利なら、「10年で倍くらいになる」と言っていた。 とあるサイトでみつけた試算によれば、今や預けたカネを倍になるまで預けようと思ったら、ゆうちょの定期で1000年以上、比較的利率の高い銀行でも150〜300年はかかるとあった。
昔は「銀行に預けておけばお金が増える」といわれていたが、それも夢物語。 そりゃ銀行も営利企業だから、あれやこれやと手数料を取ってそれを儲けの手段にしてしまうわけだよ。 1回時間外で100円の手数料を取られるだけで、利息分の何倍も取られてしまうんだから。
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