( 134772 ) 2024/02/01 14:31:59 2 00 飛行機は「富士山に近づかない」が鉄則、なぜ? 恐ろしさを知らしめた過去の大事故とは?乗りものニュース 2/1(木) 8:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ab63fd66f7e9c1ab444a6c4f2034994991bdbacb |
( 134773 ) 2024/02/01 14:31:59 1 00 アメリカ海軍のF/A-18F「スーパーホーネット」戦闘機が富士山をバックに飛ぶ様子が写真とともに紹介されています。 | ( 134775 ) 2024/02/01 14:31:59 0 00 富士山をバックに飛ぶアメリカ海軍のF/A-18F「スーパーホーネット」戦闘機(画像:アメリカ海軍)。
飛行機で、羽田空港から西日本に向かう多くの便では、機窓から富士山を眺めることができます。日本一の山を空の上から見るのは格別で、もっと近づいて見てみたいと思う方も多いのではないでしょうか。
【これも気流の乱れ?】富士山の斜面に渦巻く雲の群れです(写真)
しかし航空関係者のあいだでは、「富士山の近くを飛ぶ際は要注意」というのがほぼ常識になっています。なぜなら富士山の風下側には、ジェット旅客機をも空中分解させる、強力な乱気流が存在するからです。
風が山を越えて吹くとき、山の斜面に沿って吹き上がった空気は山頂へ向かっていくにつれ冷たく重くなり、山頂を越えると今度は温まって膨張しながら吹き下ろしてきます。ふもとにまで達した空気は十分に温まり、今度は上昇気流となっていき、上昇するに従い再び冷たく重くなることを繰り返し、波打つような流れを作ります。
このように、山の風下側に発生する波打つような気流のことを、気象の世界では「山岳波」と呼んでいます。山岳波は時に100~200kmも遠くまで影響することがあり、周囲に乱気流を発生させる場合もあります。
山が高いほど、そして吹く風が強いほど山岳波は強くなるので、周囲に風をさえぎる山がなく、そのうえ日本一高い富士山は、非常に強力な山岳波の発生源となります。特に西高東低の気圧配置で、強い北風の吹く冬には、関東地方にまで富士山の山岳波による乱気流の影響が見られるほどです。
富士山の山岳波による乱気流の恐ろしさを航空関係者のあいだに知らしめたのは、1966年3月5日に発生したBOACの略称で呼ばれた英国海外航空(現在のブリティッシュ・エアウェイズ)のボーイング707墜落事故でした。通常、伊豆大島上空から太平洋に抜けるルートを進むところ、乗客へのサービスだったのか富士山に接近するルートをとった結果、当該機は強い季節風の風下側にあたる静岡県御殿場市上空で乱気流に巻き込まれ、空中分解しながら墜落したのです。
逆光で光る雲により可視化された富士山の斜面に吹く風(咲村珠樹撮影)。
当時、富士山の山岳波から発生する乱気流は知られていましたが、ヘリコプターや小型機の飛行に影響を与える程度だと考えられていました。ところが事故調査の過程で、ボーイング707のような大型ジェット機すらも空中分解させるほど強力な乱気流が生じることが判明します。
この事故を受け、富士山近くに設けられた航空路を飛行する際は、富士山より十分高い高度を確保したり、風上側を通るか風下側では大きく迂回したりすることが徹底されるようになりました。以降、富士山の山岳波による旅客機の墜落事故は発生していません。
現在では富士山の場合、山頂付近に50ノット(風速約25.7m)以上の風が吹き、山頂付近の高さに逆転層(通常と違い高度が上がるにつれて気温が上がっていく空気の層)や安定層(高度が上がっても気温の低下がゆるやかな空気の層)があると、航空機に重要な影響を与える山岳波が発生することが判明しています。
雲の形は気流の影響を受けるので、乱気流の発生を雲で判断することができますが、空気が乾燥していると雲が発生しないため、その場合は乱気流の存在を目視することはできません。気象庁では、1日あたり4回発表する「国内悪天予想図」で、富士山に限らず全国の山地で発生する山岳波など乱気流の発生を知らせており、航空関係者はその情報を参考に飛行ルートを決定しています。
なお、山岳波は一般的な航空機にとっては極めて恐ろしい存在ですが、気流に乗って高く遠く飛ぶグライダーの場合は、逆に山岳波の上昇する部分、いわゆる「ウェーブ」と呼ばれる上昇気流を有効活用して高度をかせぐことができるため、飛行時間と飛行距離を伸ばすのに重宝するといいます。
立場が違うと見方も変わるというのが、山岳波の興味深い点ではないでしょうか。
咲村珠樹(ライター・カメラマン)
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( 134774 ) 2024/02/01 14:31:59 1 00 このテキストは富士山周辺の航空に関する様々なレポートや個人の経験について述べたものです。
記事やコメントには、読者の中には航空について専門的な知識を持つ方や、航空に詳しい方、または一般の読者が含まれており、様々な視点や経験が反映されています。
このテキストの総じての傾向としては、航空事故や航空機の飛行についての危険性に対する懸念や関心が反映されており、航空に関する話題について多くの読者が共感や興味を持ってコメントをしていることが読み取れます。 | ( 134776 ) 2024/02/01 14:31:59 0 00 ・冬ということもあるのでしょうが、毎日のように富士山がきれいに見えます。荒川にかかる橋を渡るときや、東北新幹線上りで大宮駅が近くなると見えてくる富士山は美しく感銘を受けます。曇っていてもここ埼玉県西部から山容が見えることがあり、その時はすごく不気味な感じです。麓で働いていたころは、8合目あたりで空気が薄くて倒れたとか、風に煽られて滑落して亡くなったとか、遠くから眺める美しい形からは全く想像のつかない事故に遭遇しました。まさに霊峰、畏れるべしです。
・先日その事故の慰霊碑を訪れたところ、碑の裏側にある事故の概要を記した銘板が剥がれ落ちて粉々に砕けていました。何処に連絡すれば良いか分からず、とりあえず碑を管理していると思われる御殿場市にメールを送りましたが、2ヶ月後に行っても治されていませんでした。どうすれば良いのでしょうかね・・
・太平洋戦争末期、高硬度から侵入してくる米軍のB-29迎撃に飛び立つ日本の戦闘機の多くは上昇性能が不足していた。
関東へB-29が近づく場合、日本軍機は富士山周辺の上昇気流を利用し、トンビのように旋回しながら迎撃のための高度をとったそうです。
・小学生時代に父親の柳田邦夫氏の「マッハの恐怖」という本で、BOAC機の墜落シーンの写真が掲載されていて、小学生ながらに熱心にあの本を読んだことがある。
煙を吹きながら螺旋状に墜落していく写真は衝撃的だった。 どこかの記者がたまたま上空で音がしたのでカメラを向けたんだったかな。
富士山の乱気流が決定的になったのは、そのBOACに乗る乗客が8mmフィルムを撮影しており、その撮影中に乱気流に巻き込まれたためフィルムが「ブラックアウト」する現象が起きており、そこから機体に何Gが瞬間的にかかったのかを検証していたものがとても印象的だった。遺体にも強烈なGがかかった証拠があったと記憶している。
思い出したが、「あの年の日本の空は異常だった」という一文も印象的。BOAC機の墜落の前日にはカナダ航空が羽田に着陸に失敗して炎上。その残骸を横にBOACが離陸していく写真が、BOACの遺影となった。
・後にも先にも一度だけ、富士山の上空近くを通過する飛行機に乗ったことがある。 たしか、羽田から山陰方面に行きの3月ごろだったと思うが、快晴で雲一つない早朝の便に乗った。左手窓側の席だったので、進行方向左手下方に大きな火口あとを見ながら通過した。 BOACの事故のことは知っていたので、大丈夫かなと不安だった。 その年(1966年)はいろいろと航空事故の多い年だった。 ANAのB727の羽田沖での墜落事故、松山空港での事故、カナディアン・パシフック航空の羽田空港での滑走路のオーバーラン等。
・済州島には漢拏山という2000m近い山があり、冬型の気圧配置で強い季節風が吹くと、この山の下流側にカルマン渦列ができる様子が気象衛星ひまわりからの画像でも確認できる。 このカルマン渦列は奄美諸島を越えて太平洋側にまで続くことがある。 それだけ遠くまで影響を及ばすということだろう。
・冬山訓練のために富士山でテント張って吹き飛ばされ、仲間を失ったF1ドライバーもいましたね。 富士山の主に西側斜面に雪が無いのを溶けたと思う人がいますが、強風で雪が 御殿場方面へ吹き飛ばされただけで、晴天の御殿場に雪が舞うこともあります。
・富士山の空撮でジェットヘリで近づいたことがありますが、お盆の快晴でも、駿河湾からの上昇気流や乱気流があって、あまり近づけませんでした。 セスナなどでは越えることも無理とのことでした。 知床岬周辺も(あまり海域には出られませんが)山越えのたたきつけるような気流があり、恐ろしい場所でした。
・かつてB29がマリアナ諸島から日本を目指す時には、日本列島の中で一番高い富士山を目標にし、そこから関東なら右で関西なら左に進路を変更して目標地域に向かったとのことです。 富士山よりもかなり高い高度を飛んでいたので乱気流にやられなかったんでしょうね。
・富士山は私の住む所から130キロ離れています。冬季の晴天で強風の日の富士山を、ビデオカメラの望遠画像で見ると山容から雪が飛ばされているのが確認出来ます。150キロ先の山梨県の金峯山、180キロ先の南アルプスの北岳まで見えます。
・その鉄則は知っていたけど、コロナ前に乗った便は窓から富士山の天辺が 見えたことがあった。もちろん真下じゃないから離れているとは思うけど その時、大丈夫?と少しは思ったけど、滅多に無いことかもと得した気分 になったのを思い出す。
羽田か成田から関西か神戸へ向かった時だったと記憶している…
・BOAC機の事故の記事は読んだ事があったので九州に帰省する時に眼下に富士山を見下ろした時に”どれぐらい近くだと危険なのだろうか?”と思った事を覚えている。 孤立峰は富士山だけでは無かろうにBOAC機が初めての事故だったのかな? 他の孤立峰は然程目を引かず”時間が空いたからちょっとサービスして空中散歩と行こうか”と云う気を起こさせなかったのかな?
・当時小学生でしたが、航空機事故が相次いだ異常な年だったのを覚えています。記事のBOAC機墜落事故(113名全員死亡、ボーイング707)、カナダ太平洋航空402便羽田空港着陸失敗事故(64名死亡、DC8)、全日空羽田沖墜落事故(133名全員死亡、ボーイング727)、全日空松山沖墜落事故(50名全員死亡、YS11)、日本航空羽田空港墜落事故(5名全員死亡、コンベア880)が起き、海外でも航空機事故が相次ぎました。
前3件については柳田邦男氏の「マッハの恐怖」に詳述されています。
・工場の煙突程度でも強風の時は風下に風の渦ができて「ボーボー」とうなるような音がすることがある。高さ3.5km以上ある独立峰の富士山ならそれはスゴイものになると思う。
・このBOAC機富士山空中分解事故の前日も、羽田空港でカナダ太平洋航空機が 着陸失敗してダグラスDC-8機が炎上した事故が発生していた。焼け落ちた残骸 を横目にBOAC機は富士山上空に向けて片道の飛行をしたのだろうと思う。
また一ヶ月前には同じ羽田空港沖で全日空の千歳空港発のボーイング727機が 墜落していて、羽田空港は呪われていたみたいな状態だったのかも知れない。
だから今年の正月の炎上事故にはそれらの悲劇を思い出してしまった。
・何か勘違いしているコメントが散見されてますが、今、飛んでいる飛行機でも富士山には充分近づきます。 BOAC事故の頃とは違い、雫石付近全日空機による自衛隊機追突事故以降、高度まで決まったジェットルートがあるので富士山付近を通るのが最短距離になる羽田ー北陸間や関東ー関西、中国、北部九州便では天気が良ければ富士山が綺麗に見える日もありますし、アナウンスされることも多いです。
これを読んで富士山周辺が怖いと言い出すのは記事をよく読んでいない証拠では?
・BOAC機の事故の前に航空自衛隊F86戦闘機 4機編隊が富士山の山岳波に遭遇しうち2機が 神奈川県に墜落した事故もありました 近年では小型機が富士山頂上に墜落した事故 もありましたね
尚 >ジェット旅客機をも空中分解させる、 >強力な乱気流が存在する というのは「存在する場合もある」が正しい 表現でしょう
・あの時のBAはランウェイ33(当時)を離陸し機体が地面を離れるや否やギアアップし直ぐに右旋回し西に向かった。随分と粋がった乗員だと思って見送った。そして1時間足らず、富士山辺りで空中分解。南回りロンドン行きの富士山をお客様に見せるため。少年の心には忘れられない一日であった。おきおつけなはれ。
・父親の書棚にあった柳田邦男氏の「マッハの恐怖」って本が、名称のインパクトもさることながら理系心をくすぐったので読んだことがあった
その中でこのB707墜落事故を取り扱ってて「富士山こえー」と思った記憶が蘇った
・私は鹿児島在住で旅客機撮影とか好きだが まぁ、爆発的噴火が日常の桜島へは出来るだけ近づかないルートで 鹿児島空港へアプローチしてるのが現状。
富士山とかより 桜島とか現役で活発に活動してる火山の近くにある空港の状況を報じる方が実用的では?
・BOACの頃とは飛行高度も違うのかな?中国系やパキスタン航空なんか普通にヒマラヤ越えやっているほか今はロシア上空避け東南アジア~欧州ルートでもネパール上空飛んでるけど当時はアンカレッジ経由か南回りで山には近寄らなかったような。
・良く晴れた日の夕方、富士山の頂から薄い雲が風下方向にきれいに上下に波立って伝播しているのが見えることがありますね。
・乱気流のことは昔から言われてる。 富士山レーダードーム今は撤去されてるが、 設置するのにヘリで持って行った。 命懸けの作業。 富士登山山頂で、助けてと言われても、命懸けで、ヘリ操縦士も嫌がる。ヘリ救助が簡単では無い事理解してって事だよ。
・日本って山が多いから富士山以外にもそういう場所があるんだろうな。そういう目線で航路とか空港の場所とか見ると面白いかもね
・南西からやってくる通常パターンの台風は富士山を超えられず関東では威力半減するからね
南から北上してくる台風は2019年の災害のようになる
・離発着時の航路ルートはもとより滑走路の設計段階から周辺の山々と距離があっても向き合わないように作られてるところもあるらしいね
・JALのアプリで富士山は右か左のどっちの窓から見える?なんての、 真上付近を通過します、って出てくると記事の墜落事故がアタマに浮かぶ、、 まあ、右側から見えることがあります、なんて書いてあったりもするので 天候次第で迂回するということなんだろうけど。
・1964年8月15日、建設中の富士山レーダーにレドームの骨格をシコルスキーS62で麓から一気に空輸したパイロットは(旧海軍航空隊の教官)相当の腕だ。
・1966年でしたか…。 あの年の2月4日(金)には全日空機が羽田空港沖に墜落し、翌月の同じ金曜日3月4日の夜にはカナダ航空機が羽田空港で炎上。 そして、さらに翌5日にBOAC機が空中分解…。 中学の入試発表が2月5日だったので、よく覚えています。
・どこぞの発電所が爆発したり、大御所芸人が騒がれたり、漫画の原作者が死を遂げたりと、殺伐としたニュースが多い中で、長すぎず、しかし読み応えのある記事でした。感謝
・富士山に化け猫がいて、そいつの機嫌が悪いと2本の尻尾をブンブンさせてあり得ない強風を富士山周辺におこすらしい。 その強風は戦闘機をも墜落させる威力で、[fuji cat]と呼ばれている。
というハナシを聞いたことがある。
・羽田ー岡山の便に搭乗した時に、富士山の山頂を結構見ることができました。きっと、気流が安定していたのでしょうね。
・この年は旅客機が他に2機羽田で事故を起こしていて、日本航空史上、大変な年であった。落ちていく飛行機の写真が新聞にのってセンセーショナルであった。
・その前日に羽田で墜落したカナダ機?と一緒に写ってる写真があったよね。 まさかその1時間後に自分達も同じ運命を辿るとは誰も思わなかっただろうな。
・エベレストをはじめ、世界の高い山の近くは旅客機も貨物機も通りません。突っ切れば近いんですが同じ理由でしょう。
・朝日新聞社刊『報道写真集』に墜落していく瞬間の写真が掲載されてたな。 この年の写真集は今でも写真が記憶に残る事件事故が連発してたよ。
・羽田ー高松便によく乗りますが 殆ど真下で火口が見える位置を飛んでるけど? 真上過ぎて見えない時もある
・まあ危険なのは常識なんだけどね。 旅客機の窓から富士山が見られないのは「横田空域」とやらが通れないから。 とかホザいていた著名コメンテーターがいたな。
・高山の空は危険がいっぱいですね、海外では映画「生きてこそ」にもなった、 アンデス山脈の墜落事故など。
・太古の昔から霊山として崇められた富士山には不思議な力が備わっている。これもその一例。
・羽田から西方面へ行く旅客機から、富士山頂を眼下に見下ろしたことは何度もあります
・当事故も含めて1966年は日本だけで5件の墜落事故があった異常な年だったようです。怖いですね…
・記事を見るといかに富士山の側がヤバいかわかる。そう考えると富士山のレドーム建てたヘリの関係者、すげぇわ
・富士の樹海に宇宙人の秘密基地があるため、そこに近づくと怪電波で計器が狂い墜落するんだよ! 密約で決められたルートなら安全なんだ!
な、なんだってー!
・もっと近づいてほしいと思っことあるけど、そういうことだったのか。 ガッテン、ガッテン、ガッテン!
・FDAの富士山周遊飛行、いつかは乗りたいと憧れてましたが乗るのやめます。お金もなしい。
・グライダーが利用する上昇気流はサーマルです。ウェーブって聞いたことないな。
・令和6年1月2日から、飛行機は「海上保安庁に近づかない」が鉄則となりました。
・うちの叔父が警察入って最初の仕事が遺体の回収だったそうです
・大型機を空中分解するくらいの乱気流って、想像に絶しますね。
・空中分解しながら墜落か…。 想像しただけで恐ろしい。
・隠岐の島の空港も凄かったけどね
・勉強になる。こういう記事が増えるといいなあ
・フライトシムだったら絶対一度はやるやつ。
・凄い写真だなぁ 合成だと思った
・富士山で事故を起こしたら末代まで語られるな…
・こう言った記事は勉強になります。
・富士飛行社に任せるしかないね。
・飛行機操縦しないので
・空中分解しながら墜落? ありえん
・空中分解しながら墜落? ありえん
・コメット墜落事件、覚えているよ。。。
・図解くれ。
・どおりで羽田空港の離着陸は揺れる訳だ
・関係ないが富士山のふもとに住む人たちは鬱っぽかったり異様に保守的排他的なのばかりなんだが、なぜだろう?
・そんな危険な富士山に登りのはどうかしてる人達ですね!
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