( 134796 ) 2024/02/01 14:53:16 0 00 ・すでに5.5%ですからね。利下げは慎重にしなければならないと思いますが、利上げももうないでしょう。 コロナであれだけ大規模の金融緩和をやってからの金融引き締めなので、経済成長率、失業率、企業の資金繰りを相当に悪化させる想定がされてたんですが、意外とソフトランディングのような感じで来てるので、高金利を据え置いてもう少し痛みを伴わないとしつこいインフレ退治はなかなか難しいといったところですかね。
・今のアメリカならコアCPIが3.9でようやく落ち着きを見せる気配だけど、まだ予断は許さないし、まぁ慎重になるのもわかる。 一方でGDPデフレーターは1.5%ほどだから、だいぶ需要は落ち着いてきたようにも思う。
そろそろ物価から失業の方へ金融政策のフェーズを切り替える時期かも。 まぁGDPデフレーターが今くらいの推移で、かつコアCPIが2.5〜3.5になったら利下げに切り替えるあたりが現実的かな。
すると今年の4月前後が転換点かな。奇しくも日本の金融政策の転換が考えられる時期と同じなのは面白い偶然だね。
・銀行救済の資金供給プログラムが3月頃に切れるらしいので、利下げが3月には開始した方が良いと言われてますね。 FRBとしてはギリギリの事をしてもインフレのぶり返しは嫌なのでしょう。 市場とは利下げ回数に大きな溝があるようですが、銀行がバタバタ倒れ始めたらFRBは流石に急速な利下げをする可能性が高まる。 まあその時は間違いなくリセッション、ハードランディングとなり、株価は暴落します。 これって今までの歴史と何ら変わらない展開ですね。
・大方の予想通りでした。金利を下げるほどにの急激な物価上昇からは遠のいています。 金利を下げるのも大方の予想通り5月以降でしょうか。 今のところ、政策金利、長期金利、社債、ドル指数などから見えるアメリカの景気は少しずつ減速してきているという状況が見えているというところで、金利維持が続く段階。そのままそうとランディングできるか、なんならノーランディングでできればいちばんいいシナリオ。 ソフトランディングしそうなら金利を徐々下げて、ハードランディングしそうなら、金利を大幅に下げてくることになるが、その場合は景気がグッと悪くなる。これが最悪のシナリオ。 IMFはアメリカの成長率を1.5%から2.1%に引き上げたので、そこまで状況は悪くないのであろう。何か悪いニュースでもない限り。
・コメントを見てるとアメリカの金利が高いとの内容が多いが、そうではない可能性も高いのだ、金利は名目だけを見てはダメ、アメリカのインフレ率は3.4%ぐらいだ、中立金利はこれに潜在成長率を足したもの、これが意外と高いのでは?との見方がある、仮に2%とすれば2%+3.4%=5.4%ですから、政策金利の5.25-5.5%はさほど引締めではなく、ちょうどいいかもしれない これを見極めるのはかなり難しいのだが、かなりうまく行ってると思います 日本はマイナス金利でインフレ放置ですから、消費がどんどん落ちます、早めに修正して インフレ率≦金利にならないと景気は悪化しますね
・2021年、パウエルは2020年のコロナ流行のあとアメリカのインフレが加速していたのに「インフレは一時的」と言っていた ところがインフレは一向に収まらず加速を続け、あせったパウエルは2022年に方針を180度変えて利上げを開始し、猛烈なペースで利上げを続けた 2023年以降、インフレ率が着実に低下しているにもかかわらず欧米の中銀総裁がそろって利下げをけん制するのは2022年の猛烈なインフレがトラウマになっているから 近年例のない高い政策金利は経済を確実に痛めつけていて、欧米は景気後退寸前、中国は住宅バブル崩壊で金融危機寸前 今年、中国の銀行破綻やアメリカの急速な雇用悪化でパウエルがまた方針を180度転換させられる可能性はある
・パックンの記事であったがビックマックの値上げ日本では30円上げただけで騒いでいるがアメリカでは州や地域物価でも値上げが全然違い800円〜2000円まで物価の差があるとか。 アメリカのチップ制度を動画で見たことあるがオバマ政権の時にチップ制度止めるとか言っていたが無くなってなく、それどころかタッチパネル注文の最後にチップを支払うように強要されているらしい。 日本でタッチパネル注文最後に(募金してください)と出てきたらどう思いますか。 アメリカではサービス業の時給が高止まりしていて値上げしないとやっていけないのじゃないのかな
・米国は金利上下、資金供給増減による教科書的な調整が時間と共に如実に経済に反映される印象だが、日本はそうなっていない。日本の長期停滞の理由は日銀調整が効かない所、社会構造に原因が有るのだと思う。
・今回のFRBの金融政策は奇跡に近いです。パウエル氏本人もそう思っているでしょう。 上手くいった。歴史に残ると。 これだけ金利が高いのに株は最高値更新、満点に近い。改めて米国基軸通貨ドルの舵取りが重要と世界が感じています。 ヘッジファンドが全然ご活躍出来ませんでした。中国でどうぞ思う存分稼いで下さい。国際経済オンチ習近平 それに振り回される中国 中銀とヘッジファンドの勝負は既に予想がつきますが、終わりが見物です。人類が見たこともない中国が視られます。よって共産党 独裁が終わり民主主義が生まれるのを日本は望みます。
・中央銀行の一番の使命は、通貨単位を守ること。即ち行き過ぎたインフレの抑制にある。 米国ドルは、国内では高いインフレにより通貨価値が毀損しているが、基軸通貨で戦争による「有事のドル」買いで、必要以上にドル高になっている。いわば米国はインフレを輸出している状況にある。
この歪みは、いつか必ず是正されるはず。これ以上の円安はなく、円高への揺り戻しは必ず起きると読んでいます。
・株価が上がり再インフレに移行しょうとしています中央銀行は、更なる金利を上げ抑えたいのです。しかし失業率の悪化も見られず実質国民所得UPは、経済成長をけん引・実施すれば金融公害を社会や市場にもたらし物理・心理的に負の経済循環を呼び込むからです。
・利下げしたいだろうけど、米国では常軌を逸した物価高は続いている。 マクドナルドが高級品になるなんて三年前は夢にも思わなかっただろう。 マックに行けば日本円換算で何千円かはすぐに無くなる。 日本にいる時しかマックは食べられないなんて冗談を言うようになってしまった。
選挙終わるまで物価高騰を抑えるために金融引締は続くかもしれない。 ここで金融緩和をすればポテト一つで100ドルと言われるかもしれない。
・この5.5%の金利を高いとみているようですが、私見では7%まではいくかなとは思っていました。いずれにしろ、利下げこそあれ、これ以上の利上げはなさそうですね。ただ、これでハイパーインフレが抑えられるのかは微妙ですね。 片や、日本は...やっと黒田総裁の異次元緩和の呪縛から逃れられると思ったら、植田総裁も同じ穴の狢でしたね。せめて、マイナス金利ぐらいは解除しないと...
・予想より米経済強いのでしょうか。欧州が緩和傾向にある中世界一高い政策金利を維持するもう半年以上も。パウエルさん敢えての強気発言。とは言え周りの期待感はもう動き出していますね。 歪なほど異常に高い国と異常に低い国で平準化するのは自然の摂理。あとはいつ頃動き出すかだけ。3月と4月ですかね。
・コロナ前の数値なら3%台まで下げないといけない事になりますが、さすがに当面はこのままだと予想します。 今年の年末までに5.0%に届くことも無いと思います。しばらく円安傾向は続くと見ています。
・アメリカ在住の身としてはありがたい話です。 米ネット銀行の定期預金での金利が年4%以上なのでわざわざ株に投資しなくて済みます。 円安が続くなら尚嬉しいです。
・超高金利でも高成長を続けるアメリカ経済の超不思議。これで金利を下げれば、益々成長が加速してインフレが完全に収束することはない。労働市場が活発で給料が上がるのだから、GDPの7割を占める個人消費はビクともしない。こんな経済状況は見たことがない。でもNY DOWは年初来殆ど変わっていない。変わっているのは笛や太鼓で囃す日経だけ。
・パウエル議長は本当は利下げしたいと思いますがインフレ率がまだ下がることないと利下げ難しい思います 無理に利下げするのタイミングは大統領選近いときにするのではないでしょうか
・今日は、久々にいい調整入りましたね。 ダウでマイナス0.8%、s&p500でマイナス1.6% ここのところ買われすぎ感ありましたから。 まさに買う時ときですよ。皆さん 下がったら買う
パウエル議長の発言で3月の利下げについて「利下げをやる可能性は高いとは思わない」 とり方によっては、全くの否定はしていませんよね。 この牽制した空気の中で、サプライズ利下げがあればそれはそれで爆上げなりますね
・マイクロソフト、アマゾン、グーグル等のビッグテックからウォルマートやUPSなど小売りや物流まで大規模人員削減を続行中。 一方政府は昨年月平均 56000 人の雇用を追加、2022 年の月平均 23000人の倍以上。要するに政府による雇用の水増し。 これが「堅調な雇用」の正体。 持続不可能だが、選挙の11月までは続く。
・FRBの利下げ時期が後退してくれたほうが日銀にとっては正常化まで猶予ができるので都合が良い。4月にマイナス金利解除→5月にFRB利下げでギリ間に合う公算。
・市場の期待した時期に利下げはなし。相場は、いったん調整となりそう。しかし、すぐにもとに戻る感じはする。
指標の悪材料が相場にとって好材料となる展開。
・現状、今以上の利上げで景気を冷やす理由はない しかしながら、利下げで景気を再燃させるにも、まだ早い インフレは多少は落ち着いているだろうけど、景気はまだ活発
・利下げを急いでインフレ再燃したらまたFRBが叩かれるからな。利上げ始める前は「インフレは一時的!」とか言ってダラダラ緩和を続けインフレを深刻化させたし。
・なんだよ利上げ発言が有って どこかが弾け飛ぶのを期待してたのに!?w
韓国さんや中国さん、息してますか?
米国国債の日本が得られてる利益?! 凄い事になってますけど
FOMCでの利率発言よりも 日本の米国債の売り抜け 裏情報みたいな物を流した方が 為替的急降下を発動しそうで面白そう
電車動く範囲で頑張って欲しいな
・とにかくアメリカの経済の強さに白旗だわ。 あんだけ金利上げてるのに。 日本なんて、マイナス金利でやっと最近物価上がったけど何ヶ月も実質賃金低下してる。どんどん貧しくなる。
・本来なら下げたいところですが海運トラブルでまたインフレの危険が出てきた。いわゆるコストプッシュ型のインフレだから消費者には何の得もない。
米国はリセッション回避できると思って既に新NISA枠をMaxで突っ込んでいる方々、マジで気を付けて
・予想通りの早期利下げ否定でした。前回12月はイエレン長官や政権からの圧力で少しコミュニケーションに失敗しましたが、軒並み経済指標が良かったこともあり、今回はセオリー通りでした。
・既定路線。市場が利下げ期待し過ぎの株高でしたが2月は下落。これも想定内。各種経済指標次第だが利下げは6月だと思う。失業率次第だが
・「早期利下げに慎重」な考えを持っているというよりは経済指標が利下げをすべきものにはならないだろうと思っているという事でしょう。
・たぶん雇用統計が悪いんだろうなー
今日の昼間に日銀が金利について話して この早朝のFRBの会見 今日、明日で円高だろうね!!
ゆる〜くドル売りさせたいんだろうけど そんなにうまくいくわけない
・米国が利下げの方向なら資源価格も下がって来た日本の金融政策も当面は現状維持になる。
・サービスインフレは横這い、利下げしたら一気にインフレが来るでしょう。資本家の都合でインフレを押さえようと必死ですが、庶民の体力はもう持ちませんね。
・これで日本の利上げの環境が整った。3月利上げ確定だろう。そうすると日本の株価はかなり下落する。早めに撤収だ。
・共同通信社様は市場の下落を金利据え置きと分析したるけど、これって折り込み済みでしょ? 国債発行と地銀が原因では?
・なんでナスダックはあんなに下落したのかな。グーグルやマイクロソフトも利益が増えたのに。
・利下げよりもQTをどうするかだな 利上げで引き締めてたといっても実際はジャブジャブ状態だったからな
・中国も金融緩和でデフレに戻りそうだしドル高だと物売れなくなるんじゃないの
・まぁ妥当な判断ですな。 この感じやと年内3回の利下げはないやろ。 利下げした途端に、またインフレしそう。
・政策金利据え置き… バイデンも末期ですからね。 トランプが大統領になったらどうなることやら?
・もう少し金利を引き上げてもよいのではないかと思いますね。
・そんなに不景気にしたいなら日本みたく税金がっぽり取れば良いじゃん。
・株価は、機関系が9割を占めるので、中央銀行は無関係
・今日は久しぶりに急落ですな 節分天井説は濃厚やな
・パウエルさんが利下げ明言したら円高進むかね
・コレで円高方向に向かうと、N I SAで外国株買った人は大損害を被るのでは?
・政策変更は難しい。慎重に、
・ソフトランディングの後には景気後退がくる?
・5.5%より上がるのは リスクあるよなー
・米 政策金利据え置きは 日本も据え置きかな
・トランプに決定だな
・頑張って
・買い場がきた!
・又、円安が進むのか…
・予想通り
・金利上げるの怖いのか? 中央銀行による国債の買上はやはり無理があるのか・・・。
・そらそうだろ。 いつまでいいとこ取りしてんだよ
・ユダヤ金融資本
・また対応の遅い日本は逆張りになる流れ
・次回0.25%程度の利下げはしてもいいのでは?
・夏まで株価上がるといいなぁ…。 その後はどうなる事やら。
・こりゃ利下げは5月だね
・利上げは限界利下げで円高、年末100円前後かな
・そろそろ、世界恐慌に向かってGoか?
・つまり、今年の米国株は上げ上げってことだね??
・年内の利下げは無いでしょう。トランプが大統領に成るまでは。
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