( 134832 ) 2024/02/01 15:31:48 2 00 サッカー日本代表、鈴木彩艶はもう擁護できない。全試合で失点、“仕方ない”はもううんざり?【アジアカップ2023】フットボールチャンネル 2/1(木) 9:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ce9401097b568e38cde6e94178d53fddd051575c |
( 134835 ) 2024/02/01 15:31:48 0 00 【写真:Getty Images】
サッカー日本代表は1月31日、AFCアジアカップカタール2023・ラウンド16でバーレーン代表と対戦。この試合、日本代表は主導権を握り続け、堂安律、久保建英、上田綺世のゴールで3点を奪ってみせた。一方で守備に目を向けると、ピンチ自体は少なかったにもかかわらず、またも失点。とくにGK鈴木彩艶のパフォーマンスレベルは、擁護できないものだった。
【アジア杯順位表・トーナメント表】AFCアジアカップ カタール2023
鈴木は4試合連続でゴールマウスを託された。グループリーグから抜群の安定感を示してきたわけではないが、森保一監督に信頼されている証だろう。しかし、その期待とは裏腹に、同選手のパフォーマンスがなかなか安定しない。バーレーン戦も失点を招くミスを犯している。
失点シーンは相手のヘディングシュートを弾いたところで、ゴールカバーに入っていた上田と被ってしまい、うまくキャッチできずボールをゴールの中へと入れてしまった。これは事故であり、当然ながら上田にも責任はある。さらに、元はと言えばフリーでヘディングシュートを放たれたことも問題。今大会はセットプレーからの失点が多く、チームとして見直す必要がありそうだ。
鈴木の明らかなミスが起きたのは失点シーンの直前である。相手のクロスを冨安健洋がクリアしようとするもうまく当たらず、ボールが高く上がる。これに鈴木が反応すると、キャッチではなくパンチングを選択した。これを相手に拾われ、2次攻撃につながれた結果、上記の失点を招くコーナーキックを与えることになった。
試合後に鈴木はそのプレーについて「自分のイメージとしては(空中に上がったボールに)すごい回転がかかっていたので、キャッチでこぼすのが怖かった。イラク戦ですかね、ゴール前でキャッチミスしてセカンドボールを拾われたシーンがあったので、そのイメージで弾きにいったし、もっとトライしていいんじゃないかと言われました」とコメントしている。
「ボールにすごい回転がかかっていた」というのはその場にいる選手にしかわからない情報かもしれない。それを見極めた上でキャッチが得策ではなく、セーフティーにパンチングで逃げた方が間違いないと判断したのは決して悪いことではないだろう。GKは失点を防ぐために存在しているのであり、それを成すために常に安全なプレーを続けなければならない。
しかし、技術面には問題があったと言わざるを得ない。相手に強くプレッシャーをかけられたわけでもないのにパンチングが弱く、ボックス内近くにボールを落としてしまっている。これは論外だ。当然、鈴木がキャッチするかパンチングで強く弾き出すだろうとイメージしていた味方選手はセカンドボールへの反応が遅れており、先述した通り相手に拾われ2次攻撃を許してしまった。
ボールにすごい回転がかかっていたということは、ピッチの外で見ている以上に難しいプレーだったのかもしれない。だからといって、日の丸を背負う選手があんな中途半端なパンチングをしていいわけではない。せめてボックス外には弾くべきだろう。それができないのであれば、言葉は悪いかもしれないが、まだこうした国際舞台に立つレベルにないと言わざるを得ないだろう。
グループリーグからそうだが、鈴木はGKとして絶対に防いでほしい場面で防いでくれない。ベトナム代表戦、イラク代表戦、インドネシア代表戦、バーレーン代表戦…。いずれの失点もノーチャンスではなく、レベルの高いGKであればストップできていたものだった。もちろん、仕方ない部分もあるかもしれない。しかし、被シュート数が少ないとはいえ、「よく防いでくれた!」というプレーがほぼなく、仕方ないで済まされ続けるGKをどこまで信用すればいいのだろうか。
これで4試合連続の失点。しかも、ほとんどが鈴木のプレーから招いたものだ。もう擁護はできない。
フットボールチャンネル編集部
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( 134834 ) 2024/02/01 15:31:48 1 00 これらのコメントの共通点としては、鈴木彩艶を巡る議論が中心となっていることが挙げられます。
また、技術的な側面だけでなく、メンタルや経験の重要性についても多くのコメントで触れられており、代表GKとしてのプレッシャーや責任をどう受け止めていくかが大きなテーマとなっています。
総じて、鈴木彩艶を中心にした代表GKに対する期待や懸念、森保監督や他のGK候補についての意見が多様に存在するコメントが多く見られました。 | ( 134836 ) 2024/02/01 15:31:48 0 00 ・マイアミの軌跡とか、国際大会で日本が躍進するときはGK(川口、楢崎、川島ら)の神がかったセーブがあった気がする。 特に川口は安定感では楢崎に後塵を拝したかもしれないが、当たっている時の神がかってる具合は凄まじかった。 ザイオンは申し訳ないけど、今のところどっちもない。 これでは攻撃陣が圧倒して優勝しない限り、接戦、PK戦で敗退することになりそうな気がする。 優勝を狙う国際大会の代表ってポテンシャルで出ていい場所じゃないと思う。
・全試合みていますが もう序盤の試合で分かりきってた事です。
これから地上波で放送されるので、今度は多くの方が試合を見ることになります。もし同じような失点で敗北してしまうとGKに大きな批判が出る可能性があります。その場合、監督の責任も問われる可能性が高いです、その点踏まえて監督は選手を選んで欲しいです。若い為、成長の場という事で出場させたい気持ちはわからなくもないですが、代表の厳しさも監督として伝えるべきです。それで成長出来る選手もいると思います。
・GK経験者ですが、歴代の日本代表川口、楢崎、川島、これらの選手は決定的なシーンで何度もビッグセーブを連発しました。 その代わり失点につながるミスが続くと代表から退いたものです。 残念ながらこの30年の日本代表GKでこれだけミスを重ねてスタメンに出続けた選手は記憶にありません。 当たり外れの大きい川口や川島はハマるとビッグセーブを連発していましたし、楢崎は派手さはないが基本に忠実なプレーで安定感がありました。 ビッグセーブもなければポジショニング、キャッチング、パンチングといった基本プレーすら満足に出来ないGKを使い続けるのは、森保監督にGKへの知見がないと言わざるを得ません。 貴方が代表だった時の松永よりも、その前の田口よりも劣ります。 もう決断の時だと思います。
・爆発力も安定感もない。
しかし、ここは今大会を落としたとしても選手に経験を積ませて育成する事に注力するという選択をしたのだろう。
野球での話になるが、ピッチャーの工藤公康がキャッチャーの城島健司を育てる為に自分の成績は二の次にした時のように。
これで数年後に実を結んでくれたら文句はない。
頑張って足掻いて成長してくれ。
・回転のかかっているボールはキャッチするよりもパンチングするほうが難しいのに、なんでパンチング、、、。回転していないボールは撓むのである程度中心近くをパンチングすれば良いけど、回転しているボールは撓ま無いので正確に中心に当てないと遠くには飛ばない。。。 グローブは滑らないので握力さえあればキャッチはできるとおもうんだが、、、。 フリーでヘディング打たせたのも何回目なのか、、、。GKがマーク確認の指示出さないとダメだ。 どれも基本的な基礎技術の問題で、そこができていないなら代表で使うべきではない。
・鈴木は前半はまずまずでしたけど、オウンゴールの直前からプレーがなんかおかしかったですね。 キャッチングできるようなボールをパンチングで逃げたり、サイドからのクロスを被ったり。 解説の小野も嫌な感じがすると言っていたけど、案の定と言うべきか直後に失点。 今大会、立ち直るのはなかなか厳しいかもしれません。。
・この大会で鈴木をメインに使いたい。ポテンシャルが高い鈴木を育てたい。と言うのは構わないが、グループリーグで1試合は前川に任せるべきだった。失点後の試合でベンチから他のキーパーの動きを見るのも勉強になるよ。
それに仮に鈴木が体調を崩したり、カードで試合に出られなくなることもありうる。代わりに出れる人の準備もしておかないと。
・次の試合で違うキーパーに変えてしまえば、そこまでの選手でしかない。厳しい状況なのは明白だが、次のイラン戦でクリーンシートを決めたら、本人にとっても自信がつくとともに日本の優勝を手繰り寄せる大きな一勝になるだろう。今は試練の時、とにかく勝てば良いのだ!
・ゴール前で込み合うと、とたんに不安定になりますね。前試合の時もコメントして否定されましたが、やっぱり一発が無いイメージ。俊敏性に欠けてると思いました。折り返しのボールにジャンプして届かなかったりと、不安要素はあります。 身体的ポテンシャルはあるんだから、もっと身体もメンタルも鍛えて真の正GKに成長してください。
・おそらく練習ではめちゃくちゃうまいんだと思う。 恵まれた体格、技術はぴか一なんだと思います。 ただ、キーパーには「判断力」もかなり重要でこれは試合中のみ見られる実力。ここにおいての能力はかなり低いように思います。
このフィジカルを持ったキーパーと言う事で、どうにも「もったいない」と言う気持ちから何とかしたいのはわかるけど、ここ数試合見てても判断ミスの一歩、そこからの失点、ディフェンスに声もかけない、そんなフィジカルや技術以外のところの大きな問題を感じてます。
・バーレーン戦はビッグセーブもあったし、全部が全部ダメとは思わないけど、失点前後には毎回判断ミスが絡んできてると思う。 キャッチングできるところをパンチングにしてしまったり、オウンゴールのシーンはパンチングだったら避けられたはず、結果論だけど、そういった1つ1つの判断でGKのセービング力って大きく変わってくると思う。
・晩年の川島も不安定なプレーが多かったけど、今の鈴木はそれを超えている。リザーブのキーパーを今から先発で使うのは得策ではない。予選1試合目で鈴木のプレーを見たあと、2試合目で別のキーパーを試すべきだった。それを見て3試合目以降のキーパーを決めれば良かったのだ。今から別のキーパーを出すことは、その選手に相当なプレッシャーを与える。今となっては、鈴木で行くしかないだろう。1, 2点の失点は覚悟して、3点以上取るつもりでやって欲しい。でも、イランが相手だから、大変だと思う。
・森保監督が4試合連続で起用したのにはそれなりの理由があるのだと思う。21歳でフル代表のゴールマウスを守る重圧と闘いながら必死に食らいついているのは鈴木の表情からも伝わってくる。実際彼が防いだピンチは幾つかあった。 ただ毎試合のようにキャッチやパンチングの局面で不安定さを露呈してしまっていて安心感はない。いっぱいいっぱいに見える。 次の相手はアジア最強クラスでロースコアでの決着になるかもしれない中、もはや経験を積む場ではないと思うけど、これまで他のGKを試合で試していないから、ここでGKを変えるのもリスクがあるように思う。鈴木を信じて最後まで行くのか、変えるのか。悩ましい。
・攻の川口、守の楢崎、その両方を兼ね備えた川島。 又、代表には縁が無かったが曽ヶ端も安定感ある素晴らしいGKだった。
鈴木のポテンシャルは素晴らしいと思う反面、記事の通りに代表にはまだ少し早いのも事実かもしれない。 少なくとも、同じ年齢だった時期は上記4人の方が遥かに上手かったよ。
・失点シーンを見直すと、ボールが入ってきた際のザイオンの動きがおかしい。 一瞬前に出て後ろに下がったりして、シュートが来る際に捕球体勢が取れてない。 おそらくポジショニングが悪いため、1点にいてどっしり構える、ということができていないのが原因じゃないかと思う。
ハイボールの処理が下手なのも結局ポジショニングの問題の様な気がする。
GKにファインプレーはいらない。安定して身体の中心でボールを保持する。 そんなプレーこそが望まれる。
・日本代表が今躍進を続けている要因の一つは、フィールドプレーヤーの競争化がある。 替えのきかない選手が数人いれど、あとはほぼ誰でもスタメンをとれるだけの力があり、20人近くが同じレベルでクオリティを保てる。 だからこそ良い競争とメンタリティが生まれている。
にも関わらず、なぜGKだけ結果が出ていない個人に固執する? それも、経験値を踏む以前にやらなければいけない事が多々あるように見受けられる。 彩艶が叩かれる状況を作っているのは監督。
今大会以降も、彩艶が怪我などで離脱する可能性もあるのに、他のGKのモチベーションが心配になるレベル。
・ナイスセーブする場面もあったけど、失点シーンに見られる不安定感は拭えないまま… 21歳という年齢で将来性がある事に疑問は無いが、相手に希望を持たせないチームになるために、なんとかもう一皮剥けて欲しい。
上田と交錯したシーンは声掛けできてなかったのか聞こえなかったのか、この点はチームで修正できると思う。
・GKを変えにくいのは理解できるが、それなら尚更のこと、予選リーグで他のGKも試しておくべきだったと思う。試さなかったことは、森保監督のミスだと思う。
他のGKの立場からしても、ミスを犯しても変えられないのは公平性が欠けている。鈴木はまだ若いので、経験を積んでから代表に戻ってくればよい。次戦は思い切ってGKを変えてもらいたい。
・これまでの失点は他の要素も大きかったけど、今回の失点はGKの独壇場でした。 最初のハイボールの処理は、やはりキャッチに行くべきだった。 ボールの回転を見て、途中でパンチングに判断を変えたんでしょうが、ならばしっかり弾かなければいけなかった。余計なCKを与えてしまったことがすべて。
そのCKでは、フリーでヘディングさせたのはマーカーのミス。 ただ、そのシュートは外に弾き出すことができた。 手に厚く当てすぎて、後ろに弾けなかったのはGKのミスですね。 さらに、そのボールに自分で行くなら、声を掛けて味方に邪魔させないようにするのはGKの責任。
・昔から海外で「地獄の門番」などと言われるGKの重要性はいまさら言うまでもないが、GKのいるサイドを「自陣」と言い、そのゴールマウスの門番が背番号1をつけ、海外では時としてフィールドプレーヤーより人気を得ている意味を考えるなら、現在の鈴木選手はあまりにも脆弱で威圧感や安定感に欠け、キャッチング、パンチングのいずれも代表のゴールを任せるレベルにあるとは思えない。アジア杯の残り3試合でも、相手チームにとって極めて明瞭な「弱点」「穴」として鈴木選手のハイボール処理の不安定さを狙ってくるんじゃないかな。
・ザイオンはパリ五輪でも出番あるだろうし、次のW杯は中村航輔、シュミット、大迫 敬介っていう選択があるんだから今無理に使わないでも良い。次の次のW杯で間に合えば良い。 経験を言ったら他の選手だって毎熊や中山とか若手選手は日本のフル代表で公式戦を戦った経験は少ないので、1試合でも多く試合をして経験を積んでおきたい。 アジア杯でFIFAランキングの上位に入って次のW杯の組み分けを有利にするためにも、どのポジションにも妥協せず勝ちにこだわるべき。
・まぁ、鈴木にも責任はあるけど一番の責任は代表経験がほぼないメンバーを招集した協会や監督だと思う。 鈴木と野澤ははっきり言って育成年代で正GKとして君臨するにはまだ早いし、前川もJリーグの優勝チームメンバーとはいえ代表は1試合のみと経験に乏しい。 現状このメンバーしかいない以上、失点は想定して複数得点を取って勝つしかないと思う。
・どんなキーパーでも「あれ?あのボールが入るの?」というイラクの2点目のゴールは仕方無いと思う。ただ、1点目は「思い切り外へ弾く」意識が足りなかった気がする。押し込まれて守備が混乱している、あの場面は「とにかく遠くへ、出来ればピッチ外に弾く、セーフティー・ファースト」しかない状況だった。中途半端に弾いてしまったように見えた。 どんな選手も最初から一流では無い。国際経験を積ませて、苦い思いをさせて、経験値が上がれば、判断も速く的確になる。失敗すれば謙虚にアドバイスを受入れるし、宿題や課題を出しても、一生懸命に取り組む。 今回の失敗により、一回りも二回りも大きく育って貰えば、長期的には良い結果に繋がると信じている。
・このままだと日本の弱点がGKだという事で敵はどんどんゴール前にクロスを上げてくる事は必須。サブGKの選手はどんどん森保にアピールして自分達の存在を認めさせて正GKの座を次の試合までに奪って欲しい。
・失点続きで、DFに厳しい声掛けできないのか、年齢的にも遠慮がちなのか。 あんまり「敵にも味方にも怖いGK」に見えないんだよね。 失点は守備陣全体の責任と捉えないと。 ちょっと休ませて、DFの動きを違う角度から見て試合中に大きな声を出せるようになって欲しい。
・このパンチングについてはドラゴンの方の久保が指摘していたと思う、力が入っていないと。予選リーグ、 そして今回の失点シーンで確信した。かなり早急に克服しなければ行けない程の弱点だし、この大会中にどうにかなる話では無いのだろう。 日本の大型FWにもよくあるが、身体能力で圧倒してきた分、技術的な拙さがあるのだろう。 伸び代はクラブに戻ってから克服して欲しい。
・身体能力と才能は確かにあるんだろうが、それを活かすための判断力やコーチングが全て中途半端、経験によるところが欠けているのではないかというのはある。失点に関わるポイントで悉く細かいミスがある。 正直攻撃面はそこまで致命的に悪いとも思わないのでそれが逆に目立つ。 まぁ、第3、4GKだからね。こんなもんよ。 叩いては可哀想だ。どちらかというと鈴木だけに重荷を背負わせて前川を試さない森保の方が問題。 試すタイミングになりそうだったグループリーグはもう終わってしまったし、いきなり使うのも怖いからと使えずじまいになるのだろう。
・この記事に挙げられているレジェンドは勿論のこと、川島以後に代表GKの責務を果たしてきた権田、中村航輔、シュミットの偉大さを改めて感じた。(大迫、谷、前川らはキャップ数が少なく評価しづらい。) ハイボール処理にしたってアジア中東チームのワンパターンなコーナーキックなんて抑えて当然、W杯も最終予選まではクリーンシートで当然という雰囲気があった。 そう思わせていた彼らがとりわけ優秀だったのだろう。
・森保監督の中で、ザイオン起用でのこの結果は想定外だったと思います。 思惑としては代表GKの若手の能力を伸ばし、次のW杯に繋げたいと考え、 「育てながら勝つ」をアジア相手にはできると考えていたのでは。 ただ、若さと初のA代表国際大会、修正部分が浮き彫りになった技術、 「ザイオンを成長させながら」勝ち進むという両取りを目論んだ結果が 今の状態。内容を見れば決して上手い手を打ててるとはいえないが、 結果は今のところ出ている。問題はここから。次戦イラン、そして準決、 決勝と勝ちきれるのか。逆に次戦ザイオン起用でクリーンシートが出れば 勢いが出るのは間違いないが・・・ 自分としては優勝してくれれば良いと思っているが、「全試合失点での優勝」 という事態も起こり得るのかもしれない。
・GKの場合、激しく回転するボールをパンチングするのは卓球のチキータを狙った所に打ち返すのが難しい様に、パンチングの方向がコントロール出来ないし、一方で、回転しているボールの方が軌道が読みやすく安定しているので回転を押さえ込むキャッチングを優先すべき。今回は球速ではあまり関係ないが、無回転で方向が揺れるボールはキャッチングが難しくパンチングになる。これが常識なんじゃないかな、
・責任はないと擁護する声もあるが、明らかにミスの積み重ねでの失点だよね。 キャッチ出来るところをパンチして相手ボール、そこからの流れでコーナー取られて失点。 失点の場面も枠内に弾くミス、上田と競り合う形になってしまったのは不運ではあったが、そこにもコーチングはあったのか?と言う疑問もある。 そこでも判断ミスがあった。 キャッチでなくパンチしてれば充分にクリア出来る場面だった。
・鈴木選手はまだ若いから、これから成長すると信じています。でも、失点の度に「仕方ない」と言っているのは、自分のミスを認めていないように見えます。もっと反省して、次の試合ではしっかり守ってほしいです。この記事は鈴木選手を叩きすぎだと思います。失点の原因はセットプレーの守備や味方の連携不足にもあるのですから。鈴木選手は日本代表の一員として、チームのために頑張っています。応援してあげましょう。
・どれだけ優れた体躯と身体能力があったとしても代表ゴールキーパーを勤め上げるだけの基本的スキルとそれを生かし切るだけの判断力・精神力・経験力、そしてそれらが融合したポジショニング力がないとね。 日本人代表正GKを任せるのは早すぎかな、まだ若いよ。
・代表だというのもあるのか、申し訳ないが普段の活躍や実力は知らない。ただ、もうイップスみたいになりかけてる気もする。 キーパーってのはFWと同じくメンタル的な影響も大きくて、その一度の失敗でダメになっていった選手もいる。それが回復するまで使い続けるやり方もあるかもしれないが、果たして勝利が絶対条件の状況でそんな使い方をして良い物かどうか。
・「確実に」の判断が全然確実じゃないのはメンタルの問題なんじゃないのかなあ。
仕事でもいるよなあ、こういうタイプ。 ベースは(周囲と比較して)自分の能力に対する懐疑。 本当は偉大な先輩に指示された通りのことをしてるだけにしたい。 でもそうもいかなくなった時に大事な場面で判断が狂う。 安全策をとったつもりで窮地に陥る。 自分だから仕方ないとセルフ納得するから何度も同じ質の判断をする。
漫画だったら誰かが何かをして鈴木に自信を付けさせてやる展開だ。
今こそメンタル監督・森保が本領を発揮する時だと思うんだけど。 ここで仕事しないなら森保はいつ仕事をするのかと。 戦術指導ができず予測も分析も下手で、試合では展開が読めず、だから効果的な交代もできないけど、選手に信頼されて奮い立たせる能力に長けてるから監督やってるわけで。 助けてやれよ、森保。
・枠内シュートに対しての失点数が多過ぎる。確かにベトナム戦の1失点目とかこれは仕方ないかな?もあるけど相手のチャンスの数を考えると6失点はいただけない内容。これでは守備頑張っても頑張ってもキツいし、毎試合の様に相手にゴールプレゼントしてると言える。
・楢崎は安定感や堅実なプレーで評価が高く、川口や川島は波はあるものの完全にハマるとスーパーセーブクリエイターに覚醒してた。 これはGKの矜持としてたとえその場面で自分だけだったとしても自らの判断に自信を持ってプレーをするという信念がブレなかったことよるものだと聞いたことがある。 失敗を引きずらないという意識はそこから始まるそうです。
今のザイオンはそれまでの失敗を引きずった挙句、プレー中の自分の判断に自信を持てずプレーが萎縮してズルズルとピンチを迎えてしまっている感じ。 一度メンタルリセットするためにもアジアカップでは残りの試合キーパー代えてベンチから試合を見る機会を与えても良いと思う
・今回呼ばれた中で一番実力がありそうなのは、前川選手だと思うんだけど、国際Aマッチデビューが去年の11月でA代表での経験が豊富というわけでは無いし、今後の事を考えると、今年で30歳を迎える前川選手より若手の鈴木選手を育てたいという思惑も森保監督にはあるのかも。 個人的には前川選手のスタメンを見たかったが、予選で1試合も出てないので厳しいか。
・これが先の長いリーグ戦であればここから数試合を取りこぼしてでもポテンシャルのあるキーパーをあえて使って信頼していることを伝え、その成長に賭ける、というのも戦略としては有りだろう。 しかし負ければ終わりの一発勝負、残り数試合、という戦いにおいては、今使える選手、という判断基準で選定しないといけない。
・能力は間違いなくこの世代ではトップなのよ。 ただ今は完全に自信を失ってるのは明らか。
アジアカップを育成の場としているなら継続起用には大賛成。 もし優勝を狙いに行ってるなら、明らかに間違った行動。未来ある選手を潰しかねない。
今の状況は彼の責任では無く、監督の責任。 そして一番重要なGKというポジションの世代交代を一気にしようとしたのも監督の責任。 この大会にベテランGKがいれば鈴木にもっと違う言葉をかけられたと思う。
・彩艶頑張れ!切り替えていこう!
長年育成年代のGKコーチをやってる身から言わせてもらいます。
他のJで活躍しているGKを使えという皆さんの意見は理解できます。他の選手の方が今は良いプレーするとも思います。
ただ、彼らがCLで活躍できる未来があるかと言われれば正直難しい。マンUにスカウトを受けた唯一の人間が彩艶です。
彩艶はご存知の通り浦和でも出れず今ようやくベルギーで試合に出ている状況です。ピッチ上でしか経験できない感覚は凄まじく、それを代表戦で発揮するのはもっと難儀な事。なら経験不足なのに出すな!練習試合じゃないんだ!その通りです。
でも将来的な投資なんです。まず代表でのこの経験が彼の今後をより大きく成長させます。それをさせれるくらいチームはいいメンバーがいます。
彩艶のポテンシャルは日本の宝です。そして彼は努力の人間です。
私はそれを踏まえて今の彼を温かく応援します!
・弾くのはいいが、なんか中途半端なんだよな~。 バーレーン戦の失点に繋がったパンチングは難しいならセーフティにゴール裏に弾いちゃえば良かったのに。なんで上に。中途半端じゃなく、 ハッキリしたプレーを意識すればいいのに。 あと自信なさげ感が伝わる。先発を怒鳴るくらいの気迫がほしい。
・これまでクリーンシートの試合が一つないとか。優勝候補と言われるのもおこがましい感じがします。鈴木選手の身体能力だから触れる、という意見も理解できます。パンチングの方が安全という判断も理解します。 でも、その恵まれた身体能力で、ボールをピッチサイドまで弾いて欲しい。
・キャッチして欲しいところでパンチングしパンチングするべきところでキャッチを狙ってミス・・・ ハイボールが苦手だからハイボールに対するプレーも消極的になってる印象。 相手にしてみたらゴール前にふわっとボールを蹴れば何かしら事故が起こるかも知れないので狙われるのは必至。 かと言って他のGKはGSで試してないのでいきなり起用するのも難しい。 もう心中するしかない状況。
・見てるだけでヒヤヒヤするGKも珍しい。1次リーグで1番注目を浴びたのは鈴木彩艶だろう。だがサッカー識者からすると鈴木のセービングに問題は無いらしい。しかしパンチングで弾いたボールが、イラクのアイメンのちょうどヘッドに飛んだり、キャッチ仕損ねたボールがベトナム選手の目の前に転がったりと、つくづく運の無いゴールキーパーだ、とだけは断言できる。キーパーにおいて、運も重要な要素の一つだと思うんだが。
・前半早々のセービングで波に乗れるかと思ったんだけどね。技術よりは精神的な部分の影響で判断に迷いが出てるって印象だね。残り試合でセーブ連発して優勝の目標を達成して周囲を見返してほしい。
・鈴木の起用についてもそうだけど、しれっと菅原は毎熊にポジション奪われてしまった。明らかに菅原の右サイドを突かれる事も無くなったし、毎熊になった事によって右サイドが武器になった。今までは国内組の選手は海外組に遅れをとる事が多かったけど、最近はワールドカップでの谷口や毎熊とJでも高いレベルでプレーできることを証明してるね。鈴木はもうとりあえずシントであと2年プレーして五大リーグでプレーできるようになってから選ばれて欲しい。このままの実力では国内でもレギュラーは危ないしJ2ですら上位でレギュラーはどうなのかと首を傾げる能力と思う。
・少しかじった程度の人でもあのパンチングはバーの後ろに弾くと思う。 インドネシア戦のロングスローからの失点も同サイドを抜かれている。 明らかに乗れていない怖がってしまって判断ミスが起きやすい状態にある。 調べれば浦和で全く出場機会が無く、ベルギーでダンの移籍事故で出場しているだけで実質プロでの試合が50試合もない。 マンUからオファーが来たというだけで今大会のレギュラーGKにしているのではないだろうか。ここで前川選手っていうのも酷だけど実績から言えばイラン戦からは前川選手だと思う。
・全試合失点中の日本代表に於いて鈴木彩艶だけのせいではなくDFのマークミスという声もあるが、DFのマークミスなんて普通にあるしそのフォローがGKに求められる仕事だろう。一番全体を広角に見れるんだから。
技術も判断力も危険予測もメンタルトレーニングも日々の練習で自信を持てるようにしてから代表に来てほしいのが本音。 自信ないなら辞退してくれよと思う。 明らかにトレーニング足りてないんじゃない?人一倍練習してたら自信が溢れているでしょう。不安なんて練習が解決してくれる。
しかし、監督がいうように彩艶1人に経験を積ませるこの大会は全試合失点する覚悟で見てるから今更変えないでほしい。 そして攻撃陣が安定した得点を重ねられるか、更に言うとPK戦になったときの彩艶を見てみたい。 彩艶の経験値のためのアジア杯。 贅沢だけど、変わらなそうである。 ただ見返りは求められるぞ。 監督も彩艶も大丈夫か?
・GKを見ててここまで不安になってしまうってのは初めてかも。 共にプレーする選手達が『えっ?』ってなるのは良くない。 良い守備からの良い攻撃(切り替え)を目指すには合っていない気がする。 日の丸を背負ってる以上、擁護ではないがここからの巻き返しに期待したい!
・鈴木選手は代表キャップ数も少なく、パリ世代の選手で、期待の若手という立ち位置だと思いますが正GK候補の他選手たちに怪我が相次ぎ、現在正GKとなっている経緯があります。 その為本来は大迫選手、中村選手に次ぐ若手枠での第3GKが今の立ち位置だと考えています。 しかし他にも代表暦のある選手で言えばシュミット選手や西川選手等がいます。 シュミット選手は移籍があり難しかったのかな?と思いますが西川選手は招集しても良かったのではないかと思います。 今回代表キャップ数が少ないGKのみが選ばれている為、選出にも問題があると考えます。 今回の試合の鈴木選手はフィード能力に素晴らしいものがありビッグセーブも複数ありました。 失点の部分は他の場面で選手たちが被ったりもしていたので会場自体が声が通りづらかったのではないかと思います。 ポテンシャルは非常に高く感じるので負けずに伸びて育って欲しい選手と考えています。
・パンチングのシーンは誰かが競りに行ってるわけでもないのになぜ?だし、その後のクロスも目測誤ったのか触れてないし、失点シーンの弾いた場面も弾くならそれこそCKに逃げるように弾くべきだし、と対処できる選手はJ1にもたくさんいるだろって思う程基礎的な技術不足が目立つ。
浅野もそうだけど、アジア杯は選手に経験を積ませるような場ではない。
・1対1とかキーパー不可抗力な失点なら誰も文句言わないけどデフレクティングのミスで点取られ過ぎなんだよね。 あのボールをキャッチのチャレンジしないレベルのポテンシャルに何を期待しているのかわかりません。 足下が上手いだけならフィールドプレイヤーになればいいと思う。
・GKのベースは守備。 大迫、シュミット、中村が招集出来なかった中では、それこそ、浦和でザイオンより評価されていて、代表31キャップでアジアカップ経験のある西川を野沢に変えて招集しても良かったんじゃないかな。
・まだ若いから。とか、これからだから。 とか聞くけど、練習試合じゃないんだから。 オウンゴールだって謎パンチングした結果、上田綺世がフォローに入った結果でしょ。 むしろ上田綺世が怪我しないか心配だった。
昨日の試合は声を掛け合えば防げたミスがたくさんあったと思います。 下手したら怪我しそうなシーンもたくさん。コミュニケーション頑張れ!
・素人からはわからないプレーの判断はもちろんあるでしょう。失点に至るまでの彩艶以外のチームとしての問題点も多々あるでしょう。でも現実的に4試合で6失点は彩艶も含めた守備に問題があると言わざるを得ない。現に森保さんは菅原→毎熊や、冨安の起用といった修正はしている。ならばこそ彩艶を外す決断も守備の修正の一手段としてすべきだろう。育てるにしても、これ以上の起用はそれこそ若く有望な目を潰す事になる。
・今回の大会球は、かなり軽いって内田氏が言っていた。なのでFKもスピンをかけたカーブなどが有効ではないかと言っていた。 あと、久保選手が芝の状態を口にしていた。かなり深いらしくボールが納豆のように止まると。しかもかなり濡らしているので滑りやすい。浅野選手が決定機に滑ったように、かなり滑ってこけている選手が多いので、ボールは濡れて滑りやすくなっている。 濡れてツルツルになったボールが、かなりのスピンがかかった状態で向かってきたら。弾くほうが安全策だろう。 おそらく、GKコーチも無理してキャッチに行くな!と指示がでている。実際、上田綾世と重なったシーンも、キャッチしに行ったから滑ってこぼれ落ちてしまっている。映像をみたらわかる。 他の試合のGKをみても、なにげない正面のシュートを反応できずに決められていたり、パンチングを選択するGKが多い。
・キャッチングレベルが低いから、パンチングして逃げるようだと、やはり、パンチングの頻度が上がり、母数が増えると失点に繋がるミスを繰り返すってことだよね。 これら、レベルが上がる国との対戦では、明らかに狙われるとおもう。
ちょっと人選間違えたように思う。 レベルの低い国との対戦だから何とかなってるけどさ・・
・ザイオン選手が出場し続けていれば、今現役の代表に選ばれなかったGKの選手たちは複雑な気持ち、GKを夢見る子ども達にどう映るのか考えた方が良い。 もうスーパーセーブ1、2回してもイメージは払拭されない気がするし出すのが可哀想。 とはいえここからの戦いに交代で出されたGKなら試合感重圧が凄いだろうから、結局森保監督のマネジメントが駄目って事。 まぁまだ優勝の可能性は高いけど。
・キャッチングを躊躇うような回転がかかってるなら、パンチングも難しいはず。ディフレクティングという選択肢もある。
上田もフリーでヘディングしてるし、守備に穴が空くのはお互い様。バーレーンのGKはディフレクティングで逃れてる。
やはり、鈴木に技術的な問題があるといわざるを得ない。
・キーパーが、若手のみ召集、一人しか起用していない。毎試合失点、冷静に考えたら鈴木選手は起用しづらい選手なんですけどね。 何を拘っているのか、今大会は鈴木選手一本でいきそうです。一発勝負のトーナメント。これで1点差勝負の試合でキーパー起因のミスで負けたら監督の責任はそうとうあると思う。
・無回転シュートでない限り、ボールに回転がかかってるのは当たり前。 仮にそうだったとしても、それを踏まえたパンチングをしないとダメでしょ。
パンチングしても方向や強さが悪いなど、プレイの精度がまだまだ低い。 ゴール前の混戦でいち早く相手の攻撃を切り、味方のオフェンスに素早く切り替えるにはどうしたら良いか。 目の前のボールだけでなく、二手三手次のプレイも考えて動かないと守りの最後の要としてはちょっと不安定かな。
・こういう大会で経験を積むからこそ後々代表のゴールマウスを任される存在になる。 時代は変わりセーブを連発するキーパーより、打たせないキーパーが理想になりつつあり、フィールドと同じに足元を重視する時代。 ザイオンは進化したキーパーをめざしている。 キーパーの存在に世論が追いついていかないといけない。 まだまだこれから!がんばれザイオン!!
・代表戦、それもWC次ぐ重要な大会をザイオンという若手の成長のために消費するのはおかしいと思う。 プロ経験不足による弱点が露呈したのだから、せめてGLを勝ち抜けた時点で前川と交代すべきだった。 今は、いくらチームは勝ってもザイオン自身は重大なミスで失点するシーンを重ねていて、成長どころか自信をつけさせる方向にさえ繋がっていない。 DF陣に注文付けられるシーンも多く、本人はどんどん委縮し瞬時の判断に対してイップスになりつつあるようにさえ見える。 それを攻撃陣の得点力に助けられながら仮に勝ち上がったところで本当に本人のためになるのだろうか。
・サッカーに限らず割とハーフ選手の伸び悩みはある話。ジュニア時代は身体能力だけで何とかなるけどプロに入ったら技術や判断力が必要となりそこから伸びなくなる。他競技だが八村も大学からアメリカに行ったからこそNBAに入れたと思う。 そういう意味でザイオンはまだまだこれからの選手なのでしょうがない一方で代表戦でこれやるのか?とも思う。仮に攻撃陣のメンツが良いから1・2点はしょうがなく火力で勝負と代表が腹を括ってるならいいけど。 ただ怖いのがこの世代は小久保とか他にも逸材候補はいるので、今回賭けたからという理由でその後も固執はしないでほしい。(もちろんこの後ザイオンが成長してすごいキーパーなら文句はない)
・>鈴木がキャッチするかパンチングで強く弾き出すだろうとイメージしていた味方選手はセカンドボールへの反応が遅れており、
そりゃそうなるよな DAZNでも水沼さんと小野さんかな?が声出してビックリしてたもんw
上田のオウンゴールも指示や意思の疎通が足りない、声出しが足りない、いや歓声で聞こえない って意見があるかもだけど、あそこまでキーパーの基本的能力がやばいと、DF陣はより強めに、紛れが起こらないようシュートを止めに入るから今度はPKリスクが高まる
正直、優勝しても叩かれるだろうし、優勝しなかったら戦犯扱いされるから、若いしださない方がいいんじゃないかなぁ
WBCの村上とは違うからな、村上は最年少三冠王でなんだかんだで、「村上がダメなら仕方ない」で終わるけど、ザイオンにはそこまでの実績がそもそもない
・申し訳ないが、キーパーは代えた方が良いと思う。(代わりがいれば…) 昨日の試合は点差がそれなりにあったから、「勝てたから良かったけど」で終わっているが、1点差の場面とかでこんなプレーをやられると味方もフォローのしようがない。
「ボールの回転が…」というのも、それこそ溢れないようにキャッチの練習をもっとしないとダメじゃないか? パンチングの方が余計に変なスピン掛かって何処に飛ぶか分からないように思う。
普通、キャッチングに不安のあるキーパーなんて怖くて使えないと感じるんだけど、森保監督は鈴木選手をどう見てるんだろう?
・幸いにも、大会敗退に結果としてつながるミスは、今のところない。現状では期待外れだろうけど、この経験から大きく成長してくれるなら、良い投資と考えられなくもない。 重要なのはこの後の試合。大会中に成長を見せてくれて、結果を出せばよい。現段階では、擁護はできなくても、結論を出すのは早いだろう。 (予感に過ぎないけど、PK戦になったら、良さを出す可能性もある気がする。)
・もっといいキーパーいるだろう。しかもキーパーは年齢ある程度いっていても活躍できるポジションなので本大会の大事なところで若手を育てる場にして欲しくない。明らかに実力経験不足すぎる。もっとクラブで経験積んでから使って欲しい。
・完全に日本の弱点と化している状況。もし敵国ならアーリークロス、ロングボールを放り込む戦法を取るでしょうね。鈴木選手を擁護したい気持ちは分かるがこれからの試合ではこんなミスは一度だって許されることはない。ましてベスト8に残る強豪国にはひとつのミスも命取りだし、ミスから失った流れを取り戻すことなど容易なことではない。森保監督が鈴木選手と心中するつもりであれば、大会を去ることになったときには責任を行動で果たしていただきたい。
・結局は失点に繋がる要因をいかに消すかで、GKの良し悪しが左右されているのであってGKは一人でゴールを守ってるのではないって言う事。自分が守れるエリアの確認と、そうでないエリアや相手選手に対してのプレー予測からの味方へのマーク指示。天候やピッチ状態も含めて的確な把握と判断能力がないといけないのがGKなのであって、失点したから駄目ではなく、失点するまでの準備が出来ない、足らない、補えないのが今の鈴木選手。試合で経験させて得られるものが多いので監督は使ってくれているけど、現段階で鈴木選手は日本代表のゴールポストを守れるだけの能力が無いし、レベルアップすることが出来なかった。もう負けたら終わりの試合になって使い続ける理由は無くなったので監督はきちんと判断して、彼をおろして欲しい。鈴木選手の為のアジア大会ではないのだから。
・WCはたまたまうまくいったけれど、この監督の特徴だな。自分がこうと決めたら人の意見に耳を貸さないのは。レベルが上がった東南アジア勢とはいえ、点のとられ方など今までの代表のゴールキーパーのなかではちょっとレベルに問題があるように見えるが。この監督の判断は次の試合でわかるし、日本の優勝できるかもそれできまる。
・GKは、今やコーチングやその時々の判断など、セービング技術以上にサッカーIQが求められる。
その部分が代表レベルに達して無いんだと思う。 そこの課題を若いから日頃のチームで高めていってほしい。
・鈴木彩艶のこれまでのパフォーマンスはとても代表に呼ばれるレベルではない。 将来性はあるんだろうが、このまま使い続けて、仮に彼のミスで敗退してしまったら、GKとして立ち直れないほどのトラウマになりそう。 彼の将来のためにも次戦からは別のGKで行くべき。
・確か最初にパンチングしたボールはヘッディングで飛んできたもので、スピードも遅く、多少回転数高くても取れる球ではないかな。あのキャッチが怖いと言われると、取れるのは味方からのヘディングパスくらいか?ってなっちゃう。自分や他人をごまかないで、間に合わせでもいいからキャッチングの練習しなよ。
・ここまで来たなら、もはや森保さんは変えないだろうね。変えるなら2戦目だっただろうけれど、もはや手遅れ。イラン戦で変えるのもかなりのリスク。潰れるか伸びるか、ある意味分岐点かも知れないね。この大会次第では五輪代表も任せるには危ういかも知れない。
・サッカーど素人の私の目でみても、ハイボールの処理には不安が残ります。やはり大事な国際大会であり、FIFAランクの上昇をもくろむ日本はこの大会の優勝が目標です。選手を育てることも大切ですが、結果が求められる真剣勝負においては、計4試合のパフォーマンスは正ゴールキーパーとしては力不足の様な気がします。他のキーパを見てみたいというのは私だけでしょうか?
・単純に代表のレベルにない選手はGKだろうと何だろうと使うべきじゃないよ。フル代表は現在の最高のメンバーを集めて戦う場所で、経験を積ませるならアンダーカテゴリーでやるべきです。
・大会早々に自ら実力不足を口にしていたのを見るに、初戦と二戦は鈴木で、第三戦は他のGKで行く予定になっていたんじゃないのかな~ でなきゃ大会早々にあんな弱気発言を代表招集された選手がするかね・・ が、人種差別的なコメントも含む大批判を受けたことから代えるに代えられなくなっているような気がする。 大会本番をGKを育てる場としているのもどうかと思うけど、今大会を利用し経験を積ませているのであれば、端から誰がスタメンでもおかしくない招集メンバーなんだから意固地にならずに代えてもよかったのではと。ここまで来ちゃったら今さら代えられないんだろうけど。。 ザイオンは自信をもって頑張るしかないよね。
・彼の足元の上手さや反応の良さはそこまで批判されるものでもない。ポジショニングや判断など経験を積まないといけない部分もあるけど他の選手と比べても技術が劣っているわけでもないし、現在がワールドカップ中でもない。彼に経験を積ませることは必要。
・キーパーはプレーだけでなくコーチングも非常に重要になってきます!1度遠藤が後方相手に気づかずにプレッシャーにあったシーンも鈴木がコーチングしなければいけない まずは信頼関係が出来ていない状態で出場させた鈴木よりも森保監督に責任がある
・指示を出さないから、フリーでヘッディングされる。届く範囲のヘディングのボールをキャッチ出来ない低レベルな技術、パンチングでも視野が狭いから変な方向にしてしまあし、指事を出すこともしていないからディフェンスに入った選手と重なる。代表レベルのFKではないので、選んでは行けない選手を出した監督の責任は重い。もし鈴木に才能が本当にあるのなら育てるべきなのに、これでは自信喪失した潰れるだけ。4試合、アジア大会のレベルが高いとは言えないところでのパフォーマンス、まぁ才能ないのは明らかだけど。
・まさしくその通り! 足元の技術とかサイズとか期待値ではなく、”守護神”として一番大事な安心感・安定感がまるでない! 正GKクラス3人が怪我と移籍トラブルで招集できなかったのは仕方ないけど、 野澤に経験積ませるために連れて行くくらいなら、権田や西川選んでも良かったのでは?
・いろいろとコメントされていますが、判断力の低さがあまりにも致命的です。 あと、フィジカルや足元の技術はあるにせよ、GKとしてのスキルが代表レベルではないと思います。 これは彩艶本人よりも、起用している森保監督に問題があると思うようになってきています。
・日本が責められると今までにない不安感。決められる気しかしない。上田選手も早めにフォローするつもりでゴール側に回ったんだと思う。オウンゴールなんて悔しくてしょうがないだろうな。ちゃんとすぐ取り返すところがエースの貫禄!
・過去のアジアカップを見れば判るように、勝負事には実力だけでなく運・ツキも結果に直結する。今回の大会に限って言えば鈴木選手にはツキがない。森保さんが意地になっているのは判るけど交代してほしい。
・この大会での彩艶は過去に見たことないくらい不安定で、浦和時代やアンダー代表の試合をみたことある人なら「彩艶どうした?」、今大会で初めて見た人は「あんなの使えない」と思うのは当たり前なくらいに酷い。 DF陣との連携不足なのか代表キーパーコーチの指示なのか本人のメンタルが不安定なのか分からないが、ポジショニングはめちゃくちゃでゴールマウスにへばりつくことが本当に多い。 普段なら笑えるくらい豪快に弾くパンチングなのに、全く飛ばず失点に直結する弱弱しいパンチングも見ていられない。 何よりあの大きな身体がとても小さく見えてしまっているのが気になりすぎる。
今の感じで急に試合中に覚醒するとは思えないので、メンタルが崩壊する前に試合から離れて立て直しした方がいいと思う。
・そういえば女子もちょっと前の代表で身長の高い選手がいたが、技術、判断が悪く、不安定で、いつの間にかいなくなってしまった。 やっぱり結果で判断されるべきなんじゃないかな。身体能力が高く、反応が良くても判断が悪ければ、そこを突かれれてしまう。 勝ったからいいというものではないし、ましてや経験を積ませるとか育てるとかいうのはもっと前の段階だろう。ここまでくるとセンスの問題といわれるかもな。
・インドネシア戦が変える、ほぼラストチャンスだったと個人的には思う。 そこで変えてみて、ザイオン選手には今後に引き続き期待で良かったのではと。 ただ、ここまで来たら最後に見返してくれる事を期待して、応援するしかないですね…
・メンタルがよわそうなんだよなぁ 押し込まれたときに見ていて不安になるプレーが多いし あとは、ミスしたな、それで大丈夫か?と思ったプレーがだいたい失点に絡んでしまってるのが余計に悪くみえてしまってるんだろうな… 決勝までいけばあと3試合、今日はあたってるな!という試合を見せてほしい
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