( 134842 ) 2024/02/01 15:43:23 2 00 松本人志に「記者会見を」と進言 語り継がれるビートたけしFRIDAY事件“伝説の会見”日刊ゲンダイDIGITAL 2/1(木) 9:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ecfb98ebc17a904a3790ebd566075b524644758b |
( 134845 ) 2024/02/01 15:43:23 0 00 ビートたけし(C)日刊ゲンダイ
《記者会見をすぐやるべきだよ。『そういうことしました』って言えばいいんだよ、お笑いなんだから》
【写真】北野武監督が再婚妻と“手つなぎカンヌ”の衝撃! 西島秀俊も気遣う溺愛ぶり
自身の飲み会での性的トラブルを報じた「週刊文春」発行元の文藝春秋に、5.5億円の損害賠償を求める訴訟を起こし、現在、芸能活動休止中のダウンタウンの松本人志(60)。21日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」でこう話し、松本に記者会見を促したのが、ビートたけし(77)。
たけしは、飲み会に参加した女性が渡されたとされる交通費についてもこう言及している。
《セコいよ! 3000円とか2000円とか、ふざけんなよな》
芸能活動休止が発表された8日に、松本は自身のXに「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす」と投稿。しかし、「ワイドナショー」(フジテレビ系)出演は実現せず、文春報道以来、公に姿を見せていない。
「松本が慕う先輩の島田紳助さんも暴力団との交際が報じられた際、長丁場の記者会見を開き、疑惑について応答しました。紳助さんの場合、事実を認め潔く引退していますが、松本は報道されている内容自体を否定しています。そのため、会見を開いたところで旧ジャニーズのように会見が自身に不利に働く可能性もあるでしょう」(芸能ライター)
松本人志(C)日刊ゲンダイ
そんな中、SNSで拡散されているのが、松本に記者会見を勧めたたけしのかつての記者会見の映像だ。
たけしは、当時交際中とされた女性への写真週刊誌「FRIDAY」による行き過ぎた取材に激昂。1986年12月、たけし軍団のメンバーを引き連れFRIDAY編集部に殴り込みをかけた、いわゆるFRIDAY事件を起こしている。その後、傷害の罪で懲役6か月、執行猶予2年の判決が確定するまで約8カ月間謹慎している。
「当時官房長官だった後藤田正晴が『ビート君の気持ちもよくわかる』とコメントしているように、世間の論調は暴力に出たたけしも悪いが、言論の自由のもと行き過ぎた取材をしたフライデーも悪いといった空気感でした。当時40歳前後の若き日のたけしが復帰後の記者会見で滔々と語る様子が未だに語り継がれていますが、自らの行為について『手段として暴力を使ったり、たけし軍団というのを一緒に連れて行ったことにかんしては非常に反省しております』としつつも、女性を守るためにやったという自らの主張を曲げませんでした。その後のスムーズな復帰に一部からは批判の声もありました」(当時を知る女性週刊誌記者)
たけしが会見を開いた当時とSNSのある現在、そしてトラブルの内容自体がそもそも違うという声もある。今のところ松本は記者会見は開かず、裁判で争う方針に変更はないようだ。
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( 134844 ) 2024/02/01 15:43:23 1 00 ビートたけしさんの記者会見に対する感想と意見を含む複数のコメントをまとめると、以下のような傾向が見受けられます。
1. たけしさんの記者会見に対する称賛や尊敬の声 - 色気やカッコよさに驚き、暴力反対の姿勢と誠実な謝罪に感銘を受けた声が多く見られます。 - たけしさんの記者会見は伝説的で、頭の回転の速さや真摯な姿勢に感動したという意見が目立ちます。
2. 現在の松本人志への批判や不満 - 松本人志との比較や、彼の対応に対する不満や失望の声が複数見られます。 - 松本人志が記者会見を開かず、対応が不明瞭であることに対する不信感や批判が存在します。
3. 芸能界やメディアへの意見 - 芸能界やメディアの在り方についての意見も多く見られ、時代や社会の変化による影響や批判があります。 - メディアの報道姿勢や取材の問題を指摘する声も一部見られます。
4. 他の芸能人や作品との比較 - たけしさんの人間性や対応を他の芸能人や作品と比較する声もあり、たけしさんの特異な魅力と背景についての意見が寄せられています。
5. 芸能活動や復帰についての意見 - 松本人志の芸能活動や復帰についての懸念や意見があり、批判や懸念、期待などが多岐にわたっていることがわかります。
さまざまな視点からたけしさんの記者会見や松本人志に対する意見が寄せられており、個人の行動や選択に対する社会の反応はさまざまであることが伺えます。
(まとめ) | ( 134846 ) 2024/02/01 15:43:23 0 00 ・YouTubeでビートたけしさんのFRIDAY襲撃の記者会見みました。今のたけしさんしか知らない私は、あまりの色気とカッコよさに驚きました。暴力はいけないことですが、しっかり謝罪するところはして、譲れないところはしっかり主張していました。 なぜ軍団と一緒に襲撃したか?記者の質問にひとりで行くのがおっかなかった その言葉がでるって、とても人間味があって正直な人だと思いました。
まっちゃんの記事、全部が真実とは思いませんが過去の発言からも、女性に対して愛は感じません。自分が1番 女性を物として見ている感は前から感じていました。
・バイク事故を起こして顔面麻痺のまま記者会見開いたのも凄かったよなぁ。麻痺であんなに顔が変わってしまったら普通の人間なら鬱ぎ込んでしまいそうな状況なのに、それをネタに笑わせていたもんな。
当時をリアルタイムで知らない人は、フライデー襲撃事件の会見などを一度YouTubeで観ると、今はおじいちゃんになったビートたけしの凄さがわかると思う。
・YouTubeで見れますけど、若き日のたけしさんにのあの記者会見を見てしまうと、今回の不祥事があろうがなかろうが、松本さんがたけしさんさんに追いつくとか、超えていくというのは厳しいのではと思ってしまうほどのカリスマ性 と芸人しての才能やその他諸々の面でかなり難しいだろうなと思ってしまうほどでしたね。
・今も尚、たけしは芸能界に君臨しているからいちいち美化されているだけ。結果論。当時は非難されることもたくさんあった。今の松本を肯定できるかは将来の松本の活躍による。たけしの言うように運もある。たけしは女に何万円も渡しただとかも美化されているがそれすらも世の風潮によっては許されないこと。たけしも見る側によってはメチャクチャだった。一方で絶大な支持者もいた。世間をどう見方につけられるか。松本に期待する。ちなみに私はたけしも松本も大ファンです。
・ビートたけしさんの記者会見を見た。あれはほとんどの人が出来ない記者会見じゃないかな。 Xでも威勢のいい業界人がいるけれど、記者でも編集者でも誰もあれを出来ないだろう。 言葉の節々から知性も感じるしね。 今のビートたけししか知らない人は見たほうがいいね。 松本人志との違いを垣間見ると思う。
・昨日で被害を訴えた女性が10人。裁判が始まるまでにまだまだ増える可能性があります。 まっちゃんが、身に覚えのない事まで書かれて絶対に許せない、裁判では絶対に負けないって気持ちで仕事をすべて投げ出したのか、ただ隠れただけなのかはわからないのですが、かなり分が悪くなってきた感じは否めません。 会見の機会を得て、反論は反論として、謝罪すべきはした方が良いと思っていましたが、そのタイミングも逃してしまった気がします。
・あの時のたけしの会見をみて男が男に惚れるってこういうことかと感じたのを覚えている。 あれから自分より弱い人や部下を守ることを実践してきたからこそ今の自分が自信をもって生きていられると感謝している。
・たけしは女性を守るために起こした事件だから松ちゃんとは事情が違うとはいえ、40歳位であんな記者会見ができる人は、芸人に限らず今の時代にはそうそういないと思います。記者の「引退は?」の問いに「あぁ?!」の返しは鋭い目つきも相まって迫力がありましたね。
松ちゃんもワイドナショーで政治家や芸能人の不祥事を沢山扱ってきたし、今こそ「自分だったらこうする」を体現するときが来たのでは?
・フライデーの記者会見がYouTubeで見れるので、当時を知らない若い方にもぜひ見て欲しい。横に弁護士が同席しているが、自分の言葉で自分の主義主張をしっかりしつつ、詫びるところは詫びる。お手本のような会見だった。頓珍漢な発言をした記者に凄むところとか、映画アウトレイジにそのまま出ていてもおかしくないような静かな迫力がありました。
・確かに時代が違うんだが、「闘いまーす」の不用意さをビートたけしの覚悟と比較するとどうしても幼稚さが拭えない。まだ沈黙する方がマシだったと思うし、後輩芸人を守るくらいのことはすべきだった。
・筋を通す、ということだと思う。 たけしさんは時代云々でなく、自分の中に正しさがあるなら世間やコンプライアンスがどうこうでも「俺はこう思って、これこれこうした……」とハッキリ言うべきだと、言ってくれてるんだと思う。 キレイな言い方をすれば「説明責任」とかなんとかになるんだとは思うが、結局何を言っても叩くやつはいるし、好きか嫌いかだけで悪く言う輩も間違いなくいる。 たけしさんの時だって、侠気を感じた者(自分はこっち)と叩く者に別れていた。 大事なのは自分に対する偽りなさ、イイタイコト(正しさ)があるなら言うことでは。 やらかしたとこは認め、違うところは、ここは違うと「分ける」こと。全くの事実無根ならそうと。※だから裁判なんでしょうけど。 文春の記事が全て正しいなんて、殆どの人は思ってはいないのだから。
・たけしとの一番の違いは覚悟の違いだろうね。たけしはあの時自分の主張が世間に受け入れられなかったら引退する覚悟を持って会見に臨んでいた。言葉の節々にそれが出ているし、土方をしてでも軍団を食わせて行く覚悟を口にしていた事からもそれは確認できる。方や松本は引退を常々匂わせながらもそこに関して腹を括れていないから、当然カメラの前で自分の主張を繰り広げることも出来ない。
・フライデー事件 当時の取材は行き過ぎでした。 時代が時代だったのもありますが、 たけしさんは事件の後 一緒に逮捕された軍団に対し 「悪かった、お前らをドカタしてでも一生食わせる」と謝罪した。 事件を起こした事はいけない事ですが、 たけしさんの漢気に惚れた軍団の方たちは ある意味幸せですね。
・たけしの記者会見は今見るとそりゃ凄い。怖いし色気あるしスジの通し方がハンパない。 しかし今の時代この記者会見が出来るかと言うとそれは別。今こんなとんがった事たけし自身絶対しないだろうし、たけしはカリスマとあと上手く時代に乗っかったんだろう。 私はずいぶん前から松本人志とビートたけしを比べて来た。コメディアンとしての才能なら松本はたけしを超える。けれどもトータルで見ると圧倒的にたけしには敵わない。それは教養であり品格といった部分。二人の作った映画を比べるとよくわかる。映画は総合芸術、総合芸エンターテイメントだから。今度の裁判は松本人志にとって勝っても負けてもマイナスでしかないだろう。
・たけしさんの会見は愛人や家族を守るために暴力を手段として使ったとしっかり謝罪し、その一方で自分にも言論、人権のの自由があると主張しました。 暴力をふるった自分にも、ふるわれた相手にも何ひとつプラスはないと。 また、人気者ゆえに子供たちや視聴者に与える影響は、子供であれば親がたけしのように暴力を使ってダメ、そうなるなと言えば済むだけで、子供のシツケはその親の問題であると言いました。 その後の芸能活動は、たけしさん本人が決める事ではなく、それでも需要があれば続けるだけと。 実に明確に自分の主張を正直に話していると思います。
・自分の中ではお笑いタレントで、初めて終始笑いのないリアルな役どころを演じたのがビートたけしさんだった。悲しい気分でジョークって映画だったか。後、後藤田さんのコメントもそうだけど、黒澤明と対談した時も、僕はビート君の撮る映画は面白いと思うと認めていたし、一目置かれる才能も生き方もしていた。
・あの時のたけしさんは若干40歳の若さで、たくさんのマスコミの質問に対して逃げたり言葉を濁すことなく、1人で受けて立っていました。 しかも、あのマスコミに囲まれた状況の中で、瞬間的に発する受け答えの言葉は秀逸で、頭の回転の速さと正直さが見て取れる会見でした。 暴力はいけないけど、ちゃんとそれに対してしっかり会見で対応する姿は、人間的に惚れてしまいます。
・昔の大物は芸能人に限らず、「女遊びも男の甲斐性の内」とされていたが、その甲斐性とは単なる経済力ではなく、お金の使い方にある様な気がする。
一流ホテルのスウィートも松本氏自身の保身のための出費であって、女性を饗すための出費ではない。
一連の騒動はそもそも、松本氏のその様な吝嗇さに起因しているのでは。
・今回の不祥事というのは、片っ方で言論の自由報道の自由という事で自分の周りを写真週刊誌がうろついていたという事で、同じ自由があるなら自分にはプライベートを守る自由があるわけで、それに対して具体的に行動に出たんですけど、行動した過程で暴力を使ったのは良く無かったと反省してます、しかし自分の大事なものを守る権利は誰にでもあるわけで、過剰防衛になったと言われたらそれまでですが、もっと具体的に暴力以外での対抗手段が無かったのかと聞かれたら、是非お聞かせ願いたい、しかし法的には暴力という行動は駄目な事をしたと思ってます、ファンの皆様や関係者の皆様に迷惑をかけたことを反省しています、 自分の言いたい主張と世の中ルール法的に反省してることも全部詰まった会見だった、これだけ理路整然とした会見は見たことない。
・ビートたけし氏もこれまで幾度となくトラブルに見舞われてましたよね でもその都度会見を開き自分の口からはっきり述べていた しでかした事の是非はともかく本人の意志は明確に伝わった 不謹慎かもしれないが、たけし氏の記者会見は一種のショーみたいで見ていて面白かった 何度ももうダメだと思われたのに今日まで業界を生き延びているのはそういったショーマンシップの巧みさであり視聴者に対するわかりやすさだと思う
・SNSの影響が大きくなり不用意な発言を避けるのが良策のようになっているけど、今ではそれもマニュアル通りの対応に見えてしまって、かえって不信感を煽りかねない。 たけしさんのように、自分の言葉で正直な気持ちを話せば、少なくとも世間は耳を傾けてくれると思う。 その上でアウトだと思われるなら仕方ない。 松本さんへの批判が高まったのも結局は記事の内容ではなく、数々の対応からくる不信感が原因。 結局のところ、その人の人間性が拒絶されるか受け入れられるかの問題なので、まずは世間の声にしっかり向き合って欲しかった。
・当時と今の芸能界への見方や世間の感覚の違いはあるだろうけど、当時の感覚でももうテレビから消えるのかなという衝撃はあった。 それでも今があるのは、やっぱり逃げずに会見でしっかり本人が出た事は大きかったと思う。 今回、どこまでホントでどこまで盛られてたり、全く事実無根なのか分からないが、無根なら無根とはっきり会見した上で裁判すればいいし、被害やトラウマを持ってしまった人がいるなら、しっかり謝罪とケアを誓うなど、人気商売である以上はそこは重要なポイントかなと思う。極端な話、裁判するとなった時点で今回の様な事ははっきり白黒分かるのは期待してないし、非を認めてそれで活動休止になったとしても、正直に向かい合った事は記憶に残るし、活動再開する時があるなら賛否は起こるにせよ、少なくともモヤモヤのない再出発としての道も残せると思う。あとは自分の家族はちゃんと守って大事にして欲しいと。
・つい数年前の太田光と新潮の裏口入学に関する裁判が有ったが、太田光…というかタイタンの上手かった所は週刊誌と違ってタレントはテレビなどのメディアに声明を発信できるって利点を最大限に活かしてって事だと思うんだな。 訴える段階で既に「父親の名誉の為にやる」という裁判の目的を発表してたし、裁判中も普通にテレビに出ていたから、実際裁判になる段階では世論は太田光を味方してたし、裁判中の出来事も後に色んな番組でエピソードトークとして話せる所まで持っていった。 そういう意味では当の本人が逃げ続けた事で『触れてはいけないこと』にしちゃった事は悪手だったと思うんだな。
・何度もたけしさんの記者会見を見直してます。 迫力、覚悟、すべて格が違う印象です。 敵と味方をはっきり把握して、守るべきものを守る。 「闘い方」をわきまえているのでしょう。 昭和の芸能界で育ったか、と平成の芸能界で育ったか、の違いかも。 とにかく、思うところ、感じるところ、がいっぱいあります。 この問題に興味がある人は、是非、あの記者会見を一度でも見ておくことをお勧めします。
・たけしさんは女性を守る戦いでしたからね... 松本さんもフジの番組内で言っていましたが「たけしさんの人生は映画が作れる」と。
あと、今の時代でもたけしさんやさんまさんに万が一こんな事態が起きてももっと笑いかなんかに変えて、ここまで女性側と敵化しないだろうなとなんとなく思います。
・たけしって
人間味があって、愛があるんですよね。 昔、たけしのお母さんが、記者から取材受けてるシーンを見たんですが、 下町にいる話しかけやすい、おっかさんって感じで、私のお祖母ちゃんに顔が似てたもんで、よく覚えています。
うろ覚えだけど、人に迷惑をかけるなだったかなぁ、なんかそういうような事言ってたんですよ。
たけしはお母さんに頭が上がらなくて、かあちゃんって言ってました。 亡くなったときも、取材うけてる最中に、カアチャンって言って泣きながら、その場でうずくまったんです。
だからかな、 なんかたけしって、その頃から憎めなくて、ヤンチャだけど、しっかりしたお母さんに育てられて、人間味あるひとだなぁって思ってた。 素敵な人ですよね。
・今回の件で色々とまっちゃんとたけしを比較されているけど、一番の違いは「心」だと思う。
たけしには人に対する尊敬や思いやりの心がありまっちゃんにはそれがなかった。
たけしだって色々表に出せないような事は長い人生沢山やってきたと思うけど、彼はその心があったからこそ、現在に至るまで厳しい芸能界で生き残ることができたと思う。
・あの会見をYouTubeで見ましたけど、頭の回転の速さがすごかったですね。立板に水で、言うべきことを鋭く論理的に、よどみなく答えていました。まっちゃんもお笑いのカリスマだけど、まっちゃんの場合は言うべきこと鋭いことを理路整然と言うスタイルではないですよね。変なこと誰も思いつきもしないこと他人が絶対言わないことを短い言葉で端的に言う、というスタイルなので、まっちゃんとたけしさんはスタイルが違うんだな、と気がつかされたし、まっちゃんの思考のパターンだったら、記者会見とかは確かに苦手そうかなと思います。論理を逸脱したような、一直線には答えに辿り着かないようなところが天才たる所以で、他の人にとって意味わからんことを言ってしまうようなところがある人で、そこが唯一無二なんですが、常識的な受け答えを求められる記者会見ではまっちゃん特有の論理の逸脱は不利になるのかな、と。
・後輩に記者会見させたり、忖度かは不明だが親子仲が良いとする記事がこのタイミングでで回ったり…情けない。 現時点では刑事事件ではないのだから自分の口で語れば良いのに。 世間に『松本はそんなことしてない』 空気が流れないと人前に出られないのか? 後輩芸人は 松本はそんな人ではない と言うが人の人格なんてわからないことは多くの時間が語っているよね。
ネット民の苦言を止めるには自ら記者会見開くのが1番効果的だと思うけど…人前に出られない理由があるのでしょう。
・時代も案件も違うけど、たけしさんは真摯に向き合っていた、そこが違うのかなと思う。
そういえば事件後、謹慎中に石垣島へ行き、そこであの「キタノブルー」の着想を得た、なんて話を聞いたことがある。
そういうのも含めてカッコいいんだよな。
・ビートたけしにはたけし軍団という彼を慕って人生をかけてまでついていきたいという「部下」たちが居る(居た)のに対して、松ちゃんがつるんでいたのは単なる取り巻きレベルの後輩だからね。もし万が一「文春に殴り込みにいこう」って言っても、後輩達は「いや、自分は行かないっす」とか付いてきてくれなさそう。タクシー代とかお粗末つまみの飲み会とかケチな点についても「俺はそういう価値観なんや」とか言って絶対に認めないだろうし、これからイメージダウンはますます進みそうです。
・このトピを見て会見、YouTubeで見ました。39歳であの貫禄、冷静さ、すごいです。最近は、コメント聞きにくかったり、年取ったなと思いましたが、やはり、たけしさんは大物。昔、美空ひばり物語でヤクザの役で出てましたが、演技も自然でヤクザだけど優しい、とても印象に残ってます。何年か前、紅白歌合戦に出た時も、最初はなぜ、ビートたけし?と思ってましたが見たら、感動しました。 やっぱり大物なんですね。松ちゃんがショボく感じてしまいます。会見開いたとしてもたけしさんのようにはならないかと思います。 話題の内容も異なるし、比較するものではありませんがやはりたけしさんの格の違いを感じました。 当時、小学校低学年でその頃のたけしさんはタケちゃんマンのイメージしかありませんてしたが、かっこいいですね。モテたでしょうね。
・記者会見するかしないかはやましい気持ちがあるかないか、という見方もある 正々堂々生きるには筋が通っているかどうかが問われるところで、自信があれば誰に何を聞かれてもバシッと答えられるはずなので そう考えると大事なのは生き方なのかなと
・たけしさんの動画みたけど、ひとえに頭が良いんだよね。義理人情も土台しっかりしてて人柄も尊敬できるし可愛い一面もある。なによりやっぱり勉強家で頭がいい。 松本さんはお笑いしか学ばなかったんだろうね。他者から学ぶという姿勢がなければやっぱり頭は良くならないからさ。
・たけしさんがあの記者会見をしてから何年も経ちますが、未だマスコミ側が変わっていない事が問題なんじゃないでしょうか。
当時は週刊誌の行き過ぎた報道に疑問を持っていた人は沢山いましたし、誰も規制してくれないから暴力という形で問題提起した、と若い私は理解していました。
今は匿名で勝手にコメント書いてあとは知らんぷりの人達もいますから、本当は当時より更に厳しい規制が必要なんじゃないかと思います。
・時代が違うというのか人となり器が違うというのかたけしさんの行動言動から浮かんでくるワードって精一杯の誠意誠実が前提の筋とか矜持とかやむに止まれない事情を察するそこに利害関係がなくとも情が湧いてくる何かですけど松本さんの行動言動から想起するものって誠意誠実は置いといて世にどう見られるかということが前提にきてる損得とか立ち回りとか振る舞いとかなのでそこに金銭的利害関係でもなければ思い入れる理由を見出すのは難しいですね。
・あまりにも時代が違うので、即記者会見は違うかもしれませんが、今の状況を鑑みると、誤った情報が錯綜していると考えられる為、黙り通すのもマイナスかと。正解はわかりませんが、その中でもベストな選択をして前に進んで欲しい。 真相はわかりませんが、こんな終わり方はなんか寂しいです。
・あの会見が非常に感動的なのは「人気タレントとして子供への影響をどう考えるのか」など「世間に対する謝罪」へと誘導(?)する記者の質問に対して「それは家庭の中で親御さんらが教育すべき話」とした点。 現在の会見でありがちな「不快に思われた皆様に謝罪いたします」は一切口にしていない。きちんと当事者と第三者(世間の皆様、つまり我々外野のお気持ち)を別にして答えたことだと思う。 あの記者会見を知っているから、昨今の全方向への謝罪は不要だと感じるし、さらに言うと、そうしてしまった我々自身の処罰感情の膨張というものも恐ろしく感じる。 かつては「不倫は文化」でよかったし、関心を示しつつも、それを笑い飛ばして歯牙にもかけぬ「たかだが芸能スキャンダル」という気分も同時にあったのだ。
・今のところ世論は、文春側有利が大勢を占める。次から次へと文春砲を浴びせ松本氏の首を取った様に記事を書き一人勝ち状態。松本氏も提訴中なので、発言の制限はあると思うが、慕ってくれるファンや後輩のためにも、毅然とした態度で、自分の言葉で謝罪するなり説明し、是非とも皆の疑問やモヤモヤを晴らして欲しい。
・FRIDAYの時しかりバイク事故の時しかり、絶体絶命の時たけしはいつも記者会見を開き自らを衆目に晒し自身の言動によって難局を好転させてきた。 だからこその先日の松本へのコメントなんだろうなとは思った。
「それは運だね。やっぱり時代が、松本人志を…その立ち上がる松本人志を求めているかどうかだよ。その判断が一番…求めていないなと思ったら違う方に行くし。求めているなと思ったら、やればいいんだけど。その感覚っていうのは、また微妙でね…。一発で転ぶからな。」
先日の番組でスキャンダルのなさがたけしへのコンプレックスと松本は語っていたが、ここで伝説になるような堂々たる会見を開ければたけしに並べるチャンスだとも思うけどなー。
若かりし頃の「ケジラミ会見」は芸人としてまっちゃんお見事だったのに。
・週刊誌に書いてある事は全てが事実では無いって 大抵は想像出来ますが もし不快な気持ちにさせてしまっていた女性がいるのなら そこは松本さんの口から謝るなり事実では無いなら違うと言ってもらいたかった。闘いまーす。では あまりにも軽々しく感じてしまって誠実さが感じられなかった。 たけしさんみたいになれない松本さんのやり方しか出来ないとしても 助言してくれる人がいるのって 有難いと思って欲しかった。
・たけしさんのあの会見は文字通り、伝説の会見でした。 メディアが一歩も二歩も引いてしまう程、 たけしさんが完全に支配していました。 ただ、当時を知らない側としては、あの時代だから乗り越えられたのかなと思う部分もあります。 今のメディアよりもネチネチと重箱の隅をつつくよな、不愉快な追及が少なかったです。 それでも、やはり松本さんクラスには期待してしまう。 少し毛色が違いますが、近年の狩野英孝さんを越えるような、メディアを黙らせる動きを期待したいです。 メディア、特に週刊誌を専門に追及するメディアを立ち上げるなら、全力で応援します。
・たけしさんは正直で、自分で犯した過ちに対してお詫びしていますね。 悪い事は悪いと認める事が重要だと思います、主張する事、譲れない事をしっかりと発言してます。逃げも隠れもせずに自分のした事に対し向き合って居たと記憶しています。
今の松本は裁判前と言う事も有り、会見、コメント出来ないのかなと思いますが、事実なら謝罪するべき問題だと思いますが...今の状況は逃げていると言った印象を持ってしまいます。事実無根なら活動を休止する必要は無い様に思いますがね。 簡単に言ってしまうと器の大きさがまるで違うのかな...残念です。
・つまみ枝豆さんのエピソードも有名。当時、たけし軍団で駆け出しの頃に、たけし師匠から欲しいクルマを聞かれ「いつかベンツに乗りたいです」と言った所、「幾らするんだ?」と聞かれ「中古で700万円くらいです」と言ったら後日、紙袋に入った700万円を手渡されて「欲しい時に買った方が良いだろ、これで買ってこい」と言われたそうだ。数日後に「やっぱり自分で頑張って買います」と700万円をたけし師匠に返却し「お前ならそうすると思ったよ、頑張れよ」とつまみ枝豆さんを励ました。その1年後に、つまみさんは念願のベンツを購入した時に「良かったなぁ、良く頑張ったな!」と一緒に喜んだそうだ。師匠、男前過ぎます。
・60超えても熱湯入ったり、交通事故のあとに麻痺した顔で記者会見したりと、かっこよさも悪さも全部さらけ出しているのが尊敬します。芸能界で歴史上の人物になりそうな人なので、松本さんだけではなく、追いつける人はお笑い会にはいないと思います。
・オレは昔からビートたけしが神様というほどたけしに惚れ込んでいるし、今回の松本の疑惑や対応の粗末さには呆れるばかりだが、この記事を見て「やはりそこに触れそういう方向に行ったか・・・」と醒めた思いを強くする。記事でも触れているが、そもそもトラブルの内容や性質が全く違う。比較にならん背景の事案を引き合いに出してどうしようというのか。「記者会見」という点で共通させているつもりだろうが、記事の内容は全くの見当外れもいいところ。記者会見をしたたけし、してない松本、「会見はすべき」が論点であって、会見の内容や様子は論点では無い。この記事からは、このライターがたけしの覚悟を決め腹を括った会見の様子を勝手に疑似体験して悦に入っているだけというのが透けて見えて、こちらが恥ずかしくなるし極めて不愉快。あの会見をいま見て、こんな頓珍漢な記事のコメント欄でたけしを賛辞するのもあるが、たけしはそんな安い男では無い。
・記者会見を行わず裁判を行っていくことは、芸能活動は行う必要もない、それが長期間になってもというのが、松本さんの方針だろう 年末からマスコミ報道の他に、同業者がワイドショーなどで発言したり、SNSで一般の人でも発言、カキコミをしている これらの行為は今や記録され残される時代なので、それが松本さんの名誉を傷付ける行為なら、週刊文春だけでなく訴えられ賠償命令が出るかも知れない 日本での名誉毀損の賠償は高くて数百万円と、売り上げより低いと言われるけど、訴えられる対象者が複数に上ると、結構な金額になるかも
・リアルタイムで見ていた世代ですが、世間の空気的にがフライのやり過ぎだという感じだったことを記憶しています。やって事が犯罪で悪いことは認識しているが、やったことに後悔は無いような話をしていたことを覚えておぼえています。それと比べると自分の意見は言わずに脅しと思われる裁判をやるとだけ言ってダンマリ、後輩など関係者がいろいろ探られていても何も発言せずにダンマリと自己中心としか思えない行動が批判を浴びているのだと思うし、その行動が復帰はむつかしいと思われることをわかっているのか?と思います。
・フライデー事件のたけし氏の会見や内容と比べるものではないが、会見をした方が良いという点は本当にそう思う。フライデー事件後の会見をよくよく見ると彼の頭の良さ、覚悟や潔さが時代を越えて伝わり、痺れます。当然暴力はアウトで、彼も有罪判決を受け入れました。
・不利になろうがどうだろうが、認める部分は認め、事実と異なる部分ははっきり否定して会見は行うべきかな。 じゃないと、今後復帰したとしても疑惑残ったまま芸能活動を続けるのは無理があるかも。だからといって開き直るのとは違う。 ただ、もし一連のことが事実だったとして、ワイドナショーとかで偉そうに物事語っていたとなったら本当に芸能界から去った方がいいかもね。 でも芸能界ってよくわからない世界だから、なんやかんやで復帰できちゃうよね。
・全くその通り。 松本人志さんは今からでも遅くないので事実と違うところもあるかもしれませんがそういう部分も含めて思いを記者会見で話した方がいいと思います。 そして自分が悪い部分も全てさらけ出して真実を話し謝罪し自分が全責任を負って後輩芸人を守る姿、盾になる姿を見せてほしいと思います。 そうすれば少し違った世界が見えてくると思います。 今のままでは取り返しのつかない大火事になり近隣どころか焼け野原になる可能性大です。 少し前のHIKAKINさんの対応はお見事です。ボヤ騒ぎで済みました。
・直球勝負タイプなのでインサイドワークに長けた人の思考は実はわからない。 自分は間違いなくビートたけしに近い行動を行うとは思う。 少なくとも、嵌めようとか、陥れよう、恨みを晴らそうという人を作ってしまっているわけです。 人間色々な顔を持つし、普通、世界人類を守れないから、自分の身近な人だけでも守るって思考になる。 ヤフコメ民には受け入れられなかったが、これだけの人間が手を挙げているのだから全く火が無い・非が無い事柄ではないだろうとヤフコメ民以外の一般人は推察すると思うよ。 尊敬してもらいたい、カッコよく思われたいと思っていても、職種的にはその逆でなんも問題ないのだから、たけしが言うように会見開くのが正解だったとは思う。他の芸能人のように1案件だけならいいけど、次から次に出てくるくらいの悪党なんでしょ。業界の為、後輩の為にも今からだと紳助パターンが最上か。
・たけしの場合、検察寄りの裁判長が仕切る地獄部ですら、懲役6月・執行猶予2年という最軽量の量刑をしたことからもわかるように、FRIDAYには相当な落ち度があった。愛人を守るという「大義」もあった。 松本にはそういう「落ち度」も「大義」もない。出発点からたけしよりも遙かに不利だ。 事後対応も最悪である。たけしの言うように記者会見を開いて、さっさと謝ってしまうのが一番良かったのでは?
・≫セコいよ! 3000円とか2000円とか
確かにそうですね。 遊ぶにしても、女性の尊厳を傷付けないように配慮しないといけませんね。 特に素人女性と遊ぶのはリスクが大きいと思います。 たけしさんも含めて、大御所といわれる方々の遊びは、素人女性を相手にするそんなセコいものではなかった筈です。 昔、TVでソープランドを貸し切った話であるとか、とにかく豪快でしたよね。 女性をもてなして、お金を惜しまない印象で、さすが芸能人だなと感じたものです。
・訴訟を提起したからって、SNSで事実無根と言っただけで記者会見すら開こうとせず公の場に出て来ないのは、つまりは自分の言葉で弁明することが出来ないからだろう。 本当に事実無根だったら記者会見を開いて堂々とそう言う主張をすればいい。 それが出来ないのは、結局そういう事実があったからという事になるね。
・今だと裁判で不利になるだけ。せめて文藝春秋を訴える前に、影響を受けてる後輩のために、記者会見じゃなかったとしても文書や声明くらいは欲しかった気はしますね。裏ではフォローしてると信じたいけど。 松本も週刊朝日で連載してた頃だったら間違いなく記者会見に出てただろうが、今は立場もキャラも変わり、保守的になった感は否めない。
・復帰後の会見じゃなくて襲撃して2〜3週間後に開いた会見が凄かったのよ。 明らかにたけしを怒らせて失言させようと手ぐすね引いてるほとんど喧嘩腰の記者数十人を向こうに回して堂々と会見したんだから。 そこから判決が下る半年ほど雲隠れして、帰って来てからは意外とスムースに復帰出来た印象。 ただ今とは社会情勢が違うからなあ。 たけしを擁護する空気も少なからずあった。記者がたけしの愛人に怪我させたことへの抗議の襲撃だったからね。 女性に性被害を訴えられてる松本とは大分違う。 松本のケースは会見したらリンチに近いものになるんじゃないか。
・リアルタイムで、あのタケちゃんの男気溢れる逃げも隠れもしない会見見ているので、今の違う意味での爆走も許してしまうwww。最近の若い子たちは、今のよぼよぼのタケちゃんしか見たことないからあまりいい印象がないのかな。謹慎明けにひょうきん族に復帰したときはホント涙が出た。(待ちわびたのと面白さの両方で)
・あの時のたけしは目バキバキでオーラ凄かったし、当時の映像見ても人としての凄みが画面越しにも伝わるほど。 時代が違うから同じことが正解ではないけど、人としての器の大きさが違うと相手の感じ方、受け入れられ方が違うのは確か。
・たけしさんの会見動画見たけど、当時と今では社会の空気も違うと感じた。例えば記者はたけしさんがお笑いだから面白い言い回しに笑って、さらに面白い事を引き出そうとしている空気感がある。その違いもあるし、そもそも松本さんの場合は何に対して会見を開くべきなのか。やってませんと会見でいうのは簡単だけど、その会見で伝え切れないことを記事にされるのは目に見えている。それなら黙々と裁判で身の潔白を証明したいと思ったのだろう。
・人間的な大きさの違いが有るので比べられないですね、時代背景の違いも大きいと思うます。週刊誌は真実の追求より発行部数の増大に注力しているようですし、真偽も分からずに週刊誌の記事を盲目的に信じる人も多いのでしょうね。
・渡部もそうだったが・・ 世の中に「女好き」はたくさんいる。つきあった女性の誰からも恨まれないタイプもいる。そういう男性は、心の底から女性が好きで、女性への敬意があるのだ。女性側も交際期間の長短にかかわらず自分が愛されているとわかるから、たとえ別れが来ても憎しみは抱かない。相方の浜田がなぜか高評価なのはこのタイプ故か。今回は、タクシー代の金額の多寡が問題で女性たちが怒っているわけではないし、たとえ別れ際に大金をもらったとしても、愛されていなかったら恨みは残る。タイプの女性を見たら自分を抑えきれない気持ちはわかる・・。だけど自分の欲だけで動いてはいけないと思う・。短期間でも、たとえ一夜の関係でも、女性を笑顔にさせたい、心地いい時間を過ごしてほしい。それが本当の女好きだと思う。だからって浮気していいというわけではありませんが・・。松本らもいい気になって、女性に敬意をはらわなかった罰だな・・。
・普段から勉強して本とかたくさん読んでるし、本とかもたくさん出版したりお笑いだけでなく色々な分野でやってるから、論理的な思考で言葉として出てくるんでしょうね。 天才たけしと呼ばれるわけですよ。
・ケチと言われてるけど、生い立ちが貧困だったのが関係しているんだろうか。 志村けんさんのように、もの凄い額を渡すのはもったいないと思うんでしょうね。 何となくだけど、記者会見はしないんじゃないでしょうかね。面倒くさい事は「もうええわ!」って感じ。今まで自分をヨイショしてくれた後輩芸人達に囲まれてきたので、自分に容赦しない記者達に質問されると、たけしほど教養や知的さがなさそうなので、うまく答えられないような気がします。
・あの頃ってたけしは40くらいだよね。 今の40くらいの芸人であの対応ができる人はいないだろうね。 返しが早いし、答える必要のない質問には「そんなこと聞くんじゃねぇ」とバッサリ。 瞬時に判断するから頭の回転早いなと。
記憶に残ってるのは、 世の中の子供たちにこの事件をどう説明するべきか?との問いに「たけしは大事な人を守ったんだけど、その守り方を間違えたんだと言えばいい。それがわからないガキならバカなんだからしょうがない」と。 ちょっと笑ったよね。
・松本人志が「お前ら 嘘ばっかり書きやがって!」と言って 週刊文春に乗り込んで大暴れしたなら記者会見はありです。 ここ数年も、野球選手、サッカー選手、芸能人が 深夜にホテルで女性と会ってトラブルが起きるという事件が頻発しています。 「深夜にホテルという密室で女性と会う」行為は 非常に危険を伴うということです。 両者に 今一度 注意喚起が必要だと思います。
・たけしさんはやはり「親分肌」というところがある!!軍団を率いたりフライデーでは「暴力は反省するが女性を守った」と言ったり、普段から周りへの金の使い方を見てもある意味「義理と人情」がたけしさんを守って来たんだろう!!そういう意味では松本氏の場合は性格的にも「内向的」で自分優先と見えるし現状も孤立無援の様相に感じる、、、
・今と違って暴力に対しても寛容な社会だったし、状況も違うので単純には比較はできない。 ただ、たけしについては襲撃したことが悪かったわけで、襲撃の理由や原因は同情・理解のできるものだった。 一方で松ちゃんは同じ女性問題と言っても、何年も前の性加害疑惑。 これも疑惑なだけで、どこまでが本当のことなのかはわからい。
・たけしのフライデー殴りこみ事件は起こった事実については争う余地がなく、争点としてたけし側に残されていたのは動機の説明のみ。それも「女性を守るため」というある意味で正当性を主張しやすい面があった。 今回の松本人志の件の争点は女性に対する性加害問題なので、あのときと同じようには括れないのではないか。
・当時の記憶もうっすらとは残っていたが、改めてYouTubeで会見を見ると器が違いますね。 一人で行くのはおっかなかったとか、暴力という手段を使ったことは申し訳ないなど、言い訳じみたことは一切ない。 しかし、手段は考えるが、守るべきもののためには今後も戦っていく。
今の若い方が見たら、あまりの男前さにビックリすると思う。
・たけしであれば今のSNSのある世界でも "やる事"は同じだと思う。正直に云う、謝る処は謝る、 謝りたくない事には謝らない。 だから会見内で、「世論は声の大きい方に流れがちになる」や 「出版社もこっちもそれで飯喰ってんだからお互いしょうがないよ」 と審判を世論に委ねる。 瞬時に徹底的に腹をくくる。それがビートたけし。 あとは、間違っていたかもしれないが"大義"があったたけしと 性欲求しか無かった松本と、話にならない内容の違いです。
・一つだけ言えるとすれば「お笑いなんだから」で済ませられる時代ではなくなってしまったということ。
また記事になっている行動が、いくら過去のこととはいえ、その当時の松本氏の年齢がすでに40代、50代に差し掛かってからのことなのは看過できないだろう。
もう8年も前のことだからって言う人も多いけど、そのとき彼はすでに52歳なのだから。
・武さんは以前から「芸人は偉くなりすぎてはダメ」というような事を言っていた。まぁ結果的に偉くなっちゃたけど、決して権力志向ではないし、少なくとも自らの影響力で物事を進めるようなことはしてこなかった。 一方、松本さんは… この二人は最近よく比較されるけど、若い頃から武さんを見てきた人にとっては今回の事件に関係なく比べるのも失礼なくらい「格」や「器」が違うんだよね。松本さん本人はなんか勘違いされてるようだけど… 「闘いまーす」と言いながら、記者会見すらしない松本さん。本音は「しない」んじゃなくて、渡部や吉本の岡本がボコボコにされてるのを見て怖くて「できない」んだろうね。
・まず後輩からの慕われ方が違いすぎる 武さんが『FRIDAY襲撃するから付いてきてくれ』と言ったら軍団全員が動くって相当なものだよ。だって女を守るためとはいえ犯罪に手を貸す訳だから それでも武さんのためなら前科付こうが構わないって気持ちで協力してくれたわけでしょ? しかも会見じゃ『軍団は悪くない』って言って、責任は全部俺にあるって姿見せられたら泣くわ これだけ慕われる理由もあって、その一つに武さんはポチ袋を常に持って『腹へってそうな顔しやがって。これで飯でも食ってこい』『そんな汚い服でテレビ出るな。もっといい服着ろ。俺が汚い服しか持ってないように思われるだろ』(←これはモノマネ松村さんに言った言葉) 照れ隠しに毒吐きながらポチ袋渡して それで今度はお返しに貰ったポチ袋は大切に保管してるらしい
本人曰く『だって勿体なくて使えるわけないだろ』 と照れながら答えてたのを覚えてる
不器用な男だよ
・立ち位置も世代も時代の背景も違うので比べるものではないですが、昭和の芸能ニュースでは大変衝撃的でした。よく週刊誌は散々持ち上げてから一気に下げる事があるので注意ですね。
・FRIDAY事件の当時も知っていますが、FRIDAY事件と松本人志氏の問題では、世論の支持のベクトルも違うし、記者会見の位置付けも違うので比較にはならないでしょうね。
また今の記者会見は、叩けるのは何時間でも同じような質問を延々と拷問のように行うし口撃メインだから、避ける動きがありますよね。正直、記者の質の低下が大きいですよね。
・たけちゃんの意見は重いですね。そもそも、会見開いて、自分の意見をはっきり言い、裁判で闘えばいいのに。ただ、事実無根で裁判するにしても、その間、家族や後輩芸人は数年間、文春記事にさらされる訳で、自分を守るか家族や後輩を守るか、芸能界辞めたいなら、いっそう、訴訟を取り下げて、全否定なのか一部否定なのか、言いたい事言って辞めた方が周りにとっての優しさだと思う。
・時代だ。って一言でいえばそれまでだと思うけど、 なんか才能がある人が、ある日突然にいなくなるね。
紳助氏も黒い繋がりで居なくなったよな。 松本氏もジャニーズの流れで居なくなるのかな。
大体、あなた、調子に乗ってるぞ。って周りから怒る人いなかったのかな。 生態系頂点に立ってるから、中々難しい環境になってるのかもしれないな。
・確かに当時のたけしの会見はすごかったと思う。 ただ、2人の内容に大きく乖離があるとするならば、問題の方向性と環境が違う。 たけしは暴行は認めるが女性を守ることがメインからの行動であり、今回の件は被害の方向性が全く異なる。 そして当時から暴力自体は当然ダメではあるが、今同じことが起きていたとしても会見はしないだろう。なぜなら個人のコメントが大きく取り上げられ、リスクが高いから。テレビのワイドショーだけなら何とでもなるのかもだが、SNSがすべてを変えてしまっている。
あくまでたけしとしてのコメントではあるが、もしたけしが当事者なら絶対に会見しないであろうし、本当にするならばすべき内容は直近でもあったわけで。 ただ今回のような内容があっても、その前に根回しもするし、今回のような不用意な行動はそもそもしないだろうけども。
・確かにタケちゃんの会見はカッコよかったのは事実ですが その後の正月バラエティー番組はタケちゃんが出ているのは全て差し替えでその年の正月番組は前の再放送ばかりだったのも事実です それ以降の正月番組は何故か だんだんつまらない物になっていったな
・たけしの時とは非がどっちにあるかで違うと思うんだけどな。 たけしの場合はFRIDAYの過剰な取材から来てるけど、松本の場合は飲み会開いてたのは確かなのに事実無根とか先走って言ってしまってるし、その後の吉本の対応も杜撰。 後はマスコミの質も昔より落ちまくってるでしょ。 松本怒らせるために執拗に同じ質問を何度もするはず。
・たけしは偉かったけれども、時代は違うと思います。 プライベートな不倫などで芸能生命が断たれてしまう時代です。 また、プライベートまでどこまで本当の取材をしているのかよくわからない文春の金儲けの仕方には問題があると思います。 刑事事件になれば、即座の対応は必要だとは思いますが。
・周囲が「自らの口で事情説明したほうがいい」と言われてもなお表に出て語ることをしないということは、自身が周囲に納得できる話の題材を持ち合わせていないということだろう。記事の内容にさほど誤りはないと思われても仕方ない。今頃は時間稼ぎをしながら弁護士など専門家と想定問答を練っていることも考えられる。いずれにせよ時間が経つほど旗色は悪くなるのだが。
・今はねそんな時代ではないのよ。アカデミー賞で平手打ちしたウィル・スミスは日本での擁護はある程度多いがアメリカでは擁護は少ないしジャニーズ事務所の件はBBCが報じて騒ぎが大きくなった。諸外国からの変な圧力がかかるのでたけしさんがやったことを今の時代にすると社会からシャットアウトされる。
・ビートたけし氏のフライデー殴り込み事件は 氏への取材ではなく一般女性の専門学校生を 執拗に追い回し怪我を負わせた講談社記者に 対しての抗議行動であり
ビートたけし氏やたけし軍団と同じく 講談社の記者にも女性に対する 傷害罪の有罪判決が下されています
ビートたけし氏が自身の為ではなく 女性を守るため起こした行動であり 有罪ながらも当時は世間からの同情や 理解を得られたと思いますが
松本人志氏の場合は一般女性に対する モラルなき不誠実な「遊び方」の問題であり
その不都合な真実を「事実無根」として 氏及び吉本興業は自らの関与を全面否定し 完全沈黙したことにより
松本氏に裁判で無罪判決が出ても 多くの被害者が存在する事実により この事案に関しては無実相当ではないと 見られ
一般の視聴者や広告企業スポンサーから この問題の対応への理解や共感を得るのは 極めて難しいと思われます
・みんなのコメント見て たけしの会見を何十年ぶりにみたが たけしには守る人のために闘った しかし闘いかたを間違えましたと筋を通してましたね そして迷惑かけた関係者にも謝罪のコメントもしてました
松本人志が会見したらただの言い訳しかしないグダグダの会見にしかならないだろ 守るのは自分のことだけしか考えていないんだからな せめて関わって迷惑かけた後輩達や仕事関係の人達には謝罪ぐらいはしないとな
・たけしさんが会見ー開いたのは自分の保身ではなく被害を受けた自分の身内のための会見という印象がある。 松本さんは今会見を開いたとしても 己の保身と言い訳で終わる。 もう訴訟になっているので速やかに持っていくしか無い 時間がかかればかかるほど新たな何かが報道されるだけ
・北野氏の真骨頂は、謹慎期間中やバイク事故からのリハビリ期間中に、絵画や映画や数学など勉強して、それを後に、北野映画や教育バラエティでのカムバックにつなげたこと。 いまは老いぼれてしまったけど、松本氏に足りないのは見識なのだから、筋トレとお笑い以外も勉強しては。 まぁ、見識とか良識とか松本氏は気にしないか…
・昔と今は状況が違う。 昔許されてた事は今は全てアウト。 そもそも既婚者のたけしが他の女性と交際してた事実や自分1人ですればいいものを軍団も巻き込んで責任を負わせるなど現代ではいずれも許されないこと。当時と何もかも違う中で同じ論調で語るべきではない。自身も反省してほしい。
・そもそも比較こと自体が間違いだと思う
たけしさんは行為が間違っていることは確かで、本人もそれは自覚していたけれど、譲れないものがあって覚悟を持って一線を越えたという感じがする
松本さんは行為にそんな覚悟を持って臨む性質ではなかったのだろうが、明るみに出たときの自分の身の振り方や関係した人たちへの影響に対しては覚悟を持って臨む必要があるのにそれを感じない まぁ記事が真実とした場合だけど…
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