( 134947 )  2024/02/02 01:03:00  
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レギュラーガソリンが300円台に突入! ドイツで「プリウス」は却下せざる得ない理由とは【みどり独乙通信】

Auto Messe Web 2/1(木) 20:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9275402e67c3dae58fbe5d27602792fb5e515ee4

 

( 134948 )  2024/02/02 01:03:00  
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2023年末、ドイツ政府が2024年からの自動車に関する変更点を発表しました。

特に衝撃的なのはガソリン価格の値上げで、エネルギー価格の高騰と新たなCO₂税が原因で、将来的に1Lあたり6円以上の値上げとなる見込みです。

この値上げにより、長距離を運転する著者は毎月のガソリン代がかさむことを憂慮しています。

また、高速道路でのスピードを出すためにはハイブリッド車やEVの燃費が悪く、プリウスなどはあまり普及していないようです。

(要約)

( 134950 )  2024/02/02 01:03:00  
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ドイツはガソリンの種類が日本とは異なる(写真は2014年当時) 

 

2023年末、和やかな年の瀬ムードを一瞬にぶち壊すように、ドイツ政府が自動車に関する2024年からの変更点を発表し、その内容に胃がさらにキリキリ痛くなりました。 

 

【画像】日本よりも高い! ドイツのガソリンスタンドなどを見る(6枚) 

 

変更点はいくつかあるのですが、最も衝撃的なことはさらなるガソリンの値上げ! エネルギー価格の高騰が続き、ここ数年のドイツでのレギュラーガソリン価格はリッターあたり300円前後で、給油する度に悲痛な叫びになっています。そこへ追い打ちをかけるように新たなCO₂税が加算され、ただでさえ痛いガソリン代がさらに値上げとなるのです。ガソリンもディーゼルも1Lにつき4セント以上の値上げとなる予定のようです。ざっと計算しただけでも1Lにつき6円以上の値上げです。 

 

一時期のレギュラーの2ユーロ/L超えの日々からは少しは落ち着いたとはいえ、高値が続いています。とっくに限界価格に達しているのに、シュルツ首相が熱弁する政策をテレビの経済ニュースを観ながら、私はひとりで怒り狂っています。平均的なドイツ人の所得は日本より高いそうですが、消費税が19%な上、各種税金も高いですし、物価や家賃も日本よりも高い中で、手元に残る金額は多くないでしょう。 

 

私の愛車は幸いにもドイツのレギュラーガソリン(スーパーという名称でE5やE95等で表示されています)でまだマシですが、ハイオク(スーパープラス)になるとさらに30~40セント/Lほど割高という恐ろしい価格です。日本のガソリン価格が180円代で大騒ぎになっていますが、ドイツに比べると相当安いので、本当に羨ましい限りです。 

 

たった6円程の値上げに目くじらを立てなくても……金銭的に余裕があるのなら、私もきっとそう感じるでしょう。しかし、私は仕事柄、かなりの長距離を運転しますので、一日に二度満タン給油をする事も多々あるだけに、自分の食費よりも毎月のガソリン代のほうがかさみます。 

 

とくに繁忙期には1カ月に5000km以上を走りますので、必然的にその月は10回以上満タンにする事になり、月のガソリン代だけで1Lあたり300円計算で軽く15万円以上……背筋がぞっとします。経費で全部落とせるからいいじゃないの~と思われそうですが、落とせる事は落とせますが、日本のようにほぼ全額落とせるワケではなく、ほんのごく一部のみなのでがっくりなのです。 

 

だったら日本で大人気の低燃費車トヨタ「プリウス」に乗れば良いではないか! と思われるかもしれませんが、なかなかそううまくはいかないのです。アウトバーンの速度制限解除区間では、若い頃よりはスピードを出さなくなったとはいえ、空いている時にはいまも180km/h前後はごく普通に出します。私だけがスピードを出しているのではなく、流れに沿った運転でその位がスムーズに運転できる時があるという感じです。 

 

従って、プリウスなどのハイブリッド車やEVは残念ながらそのスピードでは逆に長所が活かせなくなってしまい、燃費がとても悪くなってしまいます。ですので、最近は都市部では増量中のプリウスタクシーですが、ドイツの街で一般ユーザーが運転するプリウスはほとんど見掛ける事はありません。同様に日本で大人気のレクサスも残念ながら非常に稀な存在です。 

 

モータースポーツのシーズン中にはヨーロッパ各国を取材しに、ひとり自走で駆け回っている日々。その反動でシーズンオフには愛車の走行距離をなるべく抑える為に地下ガレージに保管して、大雪や雨の日以外はママチャリでミュンヘンの街を駆け抜けています(笑)。 

 

池ノ内みどり 

 

 

( 134949 )  2024/02/02 01:03:00  
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・記事の中では、日本とドイツの車の維持費や税金、燃費などが比較されており、複数の人がそれに関する意見を述べています。

ドイツでは高速での走行が頻繁に行われているイメージが与えられる一方で、実際にはそのような走行が必ずしも多いわけではないという指摘や、ハイブリッド車が高速走行に不向きであるとの意見が出されています。

また、燃料価格や環境保護政策についての意見もあります。

最終的には、記事の信憑性や客観性について疑問が投げかけられる意見も見受けられました。

(まとめ)

( 134951 )  2024/02/02 01:03:00  
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・その代わりドイツは高速道路が無料。 

2年に1度の車検も15000円で済むのに日本は10万円かかる。 

ドイツはクルマを長く持てば税率は下がる。日本は13年目から税率が高くなる。 

日本の車事情の方が何倍もお金かかるっしょ。アメリカの約30倍、ドイツの5倍維持費がかかる日本。 

給料の手取りはドイツの方が2倍貰ってるけどね。何だかんだ日本の方がお金がかかるんですよ。 

 

 

・プリウスを却下の理由がアウトバーンで180キロ?それは速度制限の無い区間のみ、かつ最も左側の日本の高速道路に当てはめれば追い越し車線のみで最も右側の車線では100キロ程度の速度で走っている車両も多数存在します。過去、私はドイツには何度も行っており無論、アウトバーンの状況も理解しております。父が大変親しかったシュトルック国防大臣がお亡くなりなった2012年に両親と共に葬儀への参列でベルリンに行って以降、私はドイツには行っておりませんので、その後の10年程で大きく何かが変化でもしたのなら分かりませんが全ての車両が猛スピードでアウトバーンを走行している様な表現、それがプリウス却下の理由とする主張、私は違和感を感じます。 

 

 

・そもそも低速域が不得手な内燃機関と速度ゼロ域で最大トルクを発生するモーターと相補的に補完し合うのがHVのコンセプト。高速度域定常走行なら、HVの旨味は減弱するのは仕方がない。 

また先述の論理から高速度域になるとモーター駆動も旨味少ない。 

ガソリン代が高いのは見かけではないの?我が国での諸費用諸税相当分が、ガソリン価格にチャージされていると思うよ。それってある意味で受益者負担。合理的な考えだと思う。 

 

 

・何でプリウス?と思って読んでみたら、やっぱりプリウスである必要は無い話だった。笑 

まあ使用環境によってはハイブリッドでは微妙なのはわかる。 

でも巡航速度をベースに考えるならEVも同じくらい微妙なんだよね。 

巡航速度が早いほど電力消費が大きいし、重いからタイヤも削れちゃうし。 

一番簡単かつ合理的な解決方法としては、やはりディーゼルへの回帰しかないと思うのだがどうだろうか。 

 

 

・ヨーロッパに旅行に行ったときに驚いたのは、確かにアウトバーンなどは速度無制限なところも部分的にはあるものの、規制された区間も多く、また市街地は速度規制が厳しいうえにその速度をしっかり守っているということでした。トラックも速度は規制されていて遅い車と速い車は分別をもって走行していて、またユーザーも早く走れる車なのかそうでないのかをしっかり理解して運転しているように見えました。 

 

 

・まあ一般車線なら140km くらいで流れてるとは思いますが、 

ハイブリッドでは燃費の良さは活かせないレンジかもしれませんね。 

となるとドイツはやはりディーゼルか航続距離の長いEVかですかね。 

でも数百キロ充電なしでは安心して走れるEVは未だないですよね。 

満充電で1000km走れれば良いんだけど。 

 

 

・ドイツに何度か行ったことが有ります。ドイツから周辺諸国への車移動も多数経験してます。最後の渡航は10年程度前ですが。 

そのときの感想ではみんながアウトバーンで180KM近く出して走っているわけではないです。 

多種多様な車が有り、ドライバーも多様です。 

高齢ドライバーや初心者は180KMでは常時出さないでしょうし、トラックも荷物満載ではスピードは出ません。 

 

 

・空気抵抗は速度の二乗に比例するので、時速180km/hで走ると100km/hより3.24倍の抵抗があります。転がり抵抗を加えた走行抵抗としてはおおよそ2.5倍程度(2Lセダン)になります。ドイツは速度無制限でエネルギーの無駄使いをしてよくエコロジーだなんだ言えますね。いや言えないでしょう。ドイツ国民はどう思っているのか聞いてみたいですね。恥ずかしくないんでしょうか? 

 

ちなみに高速道路の最高速度は世界のほとんどの国で100~120km/h程度。アメリカは州によって違いますが一番多いのが70マイル(112キロ)、次いで75マイル(121キロ)、ほぼ121km/h以下です。 

なおドイツ車は高速燃費がいいという信者が居ますが(理論空燃比で高回転まで回す傾向なので若干は良い)空気抵抗などの物理法則は曲げられませんので、高速になるほど燃費は極悪になります。ドイツ国内だけ物理法則が違うとか無いので。 

 

 

・政策的にガソリン価格を高く設定してるんでしょう。最終的には電気自動車オンリーにしたい。 

現時点だと実は電気自動車とくにバッテリー製造時に排出される二酸化炭素の量を考えると10万kmくらい走らないとカーボンニュートラルにはならない。けどこれは過渡期の事なので目をつぶらないとという考え。 

再生可能エネルギーシフトの時も、フランスから原子力発電の電気を買ってるとか悪く言ってたけど今は輸出してる。 

長期的な取り組みが得意なのかな? 

ヨーロッパだとノルウェー、日本の近くだとインドネシアやシンガポールのガソリン価格、ガソリン自動車の価格は天文学的数字です。 

日本の重課は新車売りたい自工連のロビー活動の成果。これは知ってはいけない、かな? 

事実自動車税の徴収額は漸減してます。 

都道府県にとっては手間ばかりかかる困りもの。 

 

 

・作為的な記事。たまたまこの記事中のアウトバーン利用者の想定がそのエリアの利用者なのだろう。かなりの区間が今は速度制限され、それほど高速で移動する環境は多くない。政策からハイブリッドが普及しないよう法整備をしていると理解している。国内の自動車産業を守るためである。ドイツ車が日本のハイブリッド技術には到底敵わないことがその理由。 

 

 

 

・ところ変わればの記事だよね 

確かにある程度の高速走行の前ではハイブリッドの長所が少なくなってしまう 

必然的にある程度の余裕のある2リッターの 

ゴルフ位に集約されるのかもしれない 

対して日本では高速の長所がバカ高い料金や地方以外は渋滞がちな事で優先度は低くなると思われるし 

まぁ、日本の自由環境にあったハイブリッドって事なのだろう 

実際にアクアを乗っているけどリッター25 

キロ程度を維持しているし 

 

 

・欧州車、それもドイツ車の特徴には、当然、その理由があるわけで 

日本車に日本で好まれる理由があるように 

使い方と道路事情に当然、左右される 

日本でも地方では軽自動車が圧倒的に多いように 

 

 

・ガソリン代だけを見れば300円は悲鳴を上げるくらいな値段だが、日本に比べたら、でも維持費は高速代無料、車検代は日本の10分の1ぐらいだし、古くなるにつれて税金は安くなるし、日本は13年後は増税になってるし、それを考えたら日本の方がお金掛かってると思いますよ! 

 

 

・アウトバーンが180km等の高速で走らなければならないと言うことはいくら燃費が良いプリウスでも140km程度しか速度がでないので当然ながらアウトバーンを走れば激突される可能性があるために走行することは無理ですね。では今はやりのEV車ならいいのでしょうか?確かにモーターなので加速が良いために180km走行は楽勝なのでしょうね。しかしながら高速走行すれば当然ながら電費が悪くなるために満タンで4~500km程度しか走行できない車ではバッテリーを0にすることが出来なければ実質的には300km以下しか走行できませんよね。さらに目的地へ着いたときにほぼ走行が出来なくなるので満タンに充電のために2時間や3時間は充電しなければならないかもしれません。そうなると仕事で数ヶ所廻る事は事実上不可能です。つまりアウトバーンはガソリン等しか走ることが出来ないために解決策はただ一つ最高速度の制限を設ける事だけですね。 

 

 

・空気抵抗 

 

いまだドイツでセダン人気が強く、前面投影面積が大きく空気抵抗も大きいミニバンが多くは売れないのも理解できます。 

 

そのドイツがBEVを本当に推進できるのか、少し疑問でもあります。 

 

拳を振り上げたので推進しなくてはいけないのでしょうけど、本音ではどこか良い妥協点を探っているのでしょうかね。 

 

 

・e-powerに対してならば100%完全に理解出来ます。 

トヨタやホンダのようなのパラレルあるいは切り替え式のHVはアトキンソンサイクルエンジンの容量を増やせば200km/hぐらいまでなら既存のシリーズエンジンで賄えるだろう。 

EVだったて超不必要なトルクを与えてギアで引っ張るしかないのだから。 

PS=T×N/716 

モーターはN∝P , Hzに正比例するがリアクタンスは除去出来ない。 

 

 

・高速域ではディーゼルが一番燃費がよく、二酸化炭素も少なく、適材適所ですが、街中はハイブリッド、高速域はディーゼルがベスト。 

実際に欧州でもディーゼル需要が高くなってきているようです。 

 

 

・アウトバーンといっても「速度無制限区域」はごく一部で、殆どは120km制限なのが欧州の現実。 

欧州の高速道路では180km超のスピードで車がバンバン走っている風な話はデタラメもいいとこ。それに初期のHV車は高速燃費が悪かったが、今はもう改善されて普通に高速走行でも燃費はいい。 

 

 

・よく日本のハイブリッドが作れないからヨーロッパはEVだとかマイルドハイブリッドとか言う人がいるけど、市街地以外は燃費悪く遅いから、トヨタがパテント公開してもコストかけてまで使わないだけ。 

だからレクサスはヨーロッパで相手にされない。 

長い高速の登り坂ではガクンとスピード落ちてエンジンうるさく唸るから萎えるとドイツに赴任しているタイヤ会社の社員が話してました。 

ルノーのフルハイブリッドは高速向きだとも話してましたから、その国や地域に合う様に作られるのでしょう。 

日本のHV信仰は日本だけの話で万国万能ではないですね。 

 

 

・レースの正解でもハイブリッド技術が導入されて久しいが、コーナー侵入時の膨大な減速エネルギーを使った回生に加え、熱回生等のおおよそ市販車向けではない技術あってのこと。アウトバーンでの一定速度での巡行だと減速エネルギーによる回生の場面がないからハイブリッド機構は単なる重りになる。 

 

 

 

・エコを考えるなら周りの車が180km/hで走っていても120km/hで走って地球環境を守るという信念が欲しかったです。 

連邦制をとっているドイツの場合、必要に迫られてアウトバーンが出来たのですが(一つの都市では何も完結出来ない)、評価の低い日本の東京一局集中も移動が少なくて済むという意味ではエコなのかな??? 

→ せめて東京⇔大阪のように高速鉄道で自由に移動が出来る環境がドイツにも出来ると変わるのかも知れません。 

 

 

・速度無制限アウトバーンだと、300キロ巡行してるポルシェがパッシングされるくらいだからな。 

プリウスや日本車クラスでは、確かに遅すぎて危険だろうな。 

シロンが500キロ巡行でも遅いかも知れない。 

ボンネ陸上最速クラスジェットエンジンのマッハ越え1500キロ巡行なら安心だろう。 

 

 

・コレはまたどんな方向への誘導記事だろう。 

燃費が良いディーゼルエンジンも作れなくて検査を誤魔化すことしか出来ないドイツ車で、どうぞアウトバーンを180キロ以上でぶっ飛ばして下さい。 

寒冷地のドイツの雪の中で立ち往生し、閉じ込められたりもしないでしょうから、是非環境に配慮したEVで、アウトバーンをぶっ飛ばして下さいな。 

 

 

・ん。。 

そろそろEU分裂か?NATOから離脱が増えるか?ですね。 

自国の政治経費+EUの経費+自国軍の経費とNATO軍の経費。。 

要は1国だけど政治的な経費は2倍までは行かなくとも経費は多いよね、必然的に税を上げなければ維持できないよね 国民のために使う費用は減るばかり。。物価は異常なくらいEU加盟国は上昇中。。 

泥沼状態だよね。。 

そもそもEU統合で関税の撤廃で物価は下がるはずだったのにね。。 

 

 

・本当に環境にうるさいなら、速度無制限なんてなくすべきだ。速度無制限のアウトバーンはほんの一部だから、ドイツ車の性能アピールのための道路かも? 彼の地では、いまだに自動車はステイタスシンボルで出世を見せびらかす為のものらしい。 

 

 

・ドイツではプリウスは当然だがレクサスでもダメでしょう、GTRか最低でもZぐらいでないと。ただガソリン代は高すぎる、電気代は元々高いし、いくら給料が高くても実際にこれでは生活が成り立たない、GDPが日本を追い越したとあるが、このあたりが原因でGDPが上がっているように思える。 

 

 

・もうヨーロッパでも日本の軽四規格でやってくれと思う。頑張れば140キロは出るけれど、小排気量=低燃費の可能性は十分ある。道次第だけれど。 

 

 

・石油って昔はあと30年で枯渇すると学校で教わっていた。 

しかし、石油は化石燃料ではなく現在も地球で生成され続けている。 

水の次に多いのが石油で、取らないと逆によくないらしい 

 

つまり水みたいなものに値段をつけることで売る戦略 

おっとこれ以上は言うとまずい・・・ 

 

 

・この方はどんな車に乗っているのでしょうか? 

プリウスを貶める記事ですか? 

アウトバーンの無制限区域ですが、ある記事では130km位が推奨とあり、みんなが180kmで走っているわけではない。 

180km巡航で走るのなら、相当高性能なエンジンとそれに見合うサスペンションを装備した車、プリウスなどの一般の日本車はそもそも180km巡航など想定していない。 

それを満たすのは、GT-RやフェアレディZスープラのようなスポーツカー位。 

ヨーロッパ車でもそれ程多く無い。 

ハイオクは大変と書いていたが、180km巡航出来る車はほぼハイオク車。 

書いていることに整合性が無いのに驚いている、結局何が言いたいのでしょうか? 

BEVは高速走行では電費最悪出し、レギュラーガソリン車では180km巡航出来ない。 

どの車がオススメなのか教えて下さい。 

因みに、世界中でハイブリッド系売れてるようですよ! 

 

 

・なんか引っかかる。 

そんなに頻繁にアウトバーンを利用はしないだろうし、120キロ以上ですっ飛ばす車もそう多くない。事実、200キロ超えて走る車など、たまにしか見ないだろう。ハイブリッド一択なシチュエーションじゃん。 

何でプリウス却下? 

ぶっ飛ばしたら燃費は多少落ちますがそれでもドイツ車よりは燃費はいい。 

こじつけでしかない。 

 

で、ガソリンの価格ですが、いちいち日本円に換算しなくて良い。(換算したらバカ高くなるのは円安のご時世当たり前。ビッグマックが1500円) 

 

一リッター何ポンドですか? 

 

 

 

・金の単位を円、ドル、ユーロで書いてて分かりにくい。単位統一してくれ。 

大体ドイツは連立組むのに緑の党とか言う10%の議席しか持たない党が主導権握ってるからこーなる。ドイツがGDP日本を越えたのも結局はエネルギー費への支出が増えて見かけだけのもん。 

 

 

・ドイツの事情を分からない日本に都合のいい部分だけ切り取って書いてるようにしか見えない。中身なんてどうでもよくてプリウス下げしたいだけでしょうね 

理論的にドイツと日本の物価、平均給料、直間接税、車の維持費等 

データとして比較しなければ何もわかりませんね。 

ドイツのガソリン代6円上がって高いとか言いますが、日本はそれ以上に上がってる 

ドイツは物価が上がってるが、日本は海外の物価上昇で上がってるだけなので 

給料は殆ど変わらないか下がってる状況ですよ 

 

 

・いやいや、ドイツでもプラグイン多いし、プリウスではないとは言え、似た車種は多い。 

プリウスは足回りがアウトバーンにあわないから敬遠されがちだけど。 

180キロとか出さない人もたくさんいます。 

 

 

・ドイツって環境環境と騒いで内燃機関廃止とか叫ぶ割には、高速でぶっ飛ばすのを止めようとしないよね。 

車速の二乗に比例して走行抵抗は増えるので、巡航速度の抑制は明らかに省エネに結びつくんだけど。 

 

結局、環境規制は経済的イニシアチブを取るための方便と環境利権を狙っているとしか思えない。まぁ、EVが日本車のアドバンテージを打ち消す武器だと思ったら、中国の侵入を許すバックドアになったのはアホとしか言いようが無いけど。 

 

結局ヨーロッパ人が好む大陸長距離移動はディーゼルで、タウンユースでも環境負荷が小さく扱いやすいのは日本勢のハイブリッドが正解という結論に落ち着くはず。 そういう点ではeフュエルとかが今後のネタになると思う。 

 

バッテリーは環境規制が緩い途上国に優位なプロダクトなので、日本だけでなくヨーロッパにとってもEVは競争力の源泉にはなり得ない。 

 

 

・私も長距離すなわち高速を多用するのですが、1.8Lハイブリッドは、1.4Lガソリン気筒休止付よりも燃費が悪い。ハイブリッドはエンジンも全開状態であり、わざわざ発電・蓄電を介したのではエネルギー効率が良くないのでしょう。 

 

 

・まあ、プリウスも含めたHVの150km/h超えの燃費は悪いからねえ。 

MercedesのE200くらいと変わらない。 

 

ドイツでの話なのに日本基準で語る奴が多くてワロタ。 

 

まあ、昨年EUに行った時に、明らかにプリウスが減ったと感じた。 

プリウス+:αがかろうじて残っていたぐらい。 

 

その分が全部EVだった。 

交差点での信号待ちでアイドリング音がしているの商用車だけだった。 

 

 

・この文章からは、ドイツの高速道路では皆200キロ近い速度で走って行っているような印象を与えるが、(2015年頃までであるが)個人的経験ではこのような認識はなかった。隣接するフランスあたりと比べてそれほどの差を感じなかった。 

直近の状況は知らないが、環境問題や燃料価格の高騰で、当時より高速走行が進んでいるとも思えない。 

 

ただ、確実に言えるのはほぼすべての欧州諸国では、ガソリン代は日本より高いと言うこと。日本でガソリン代が重課だと大騒ぎになっていたが、欧州の方がよほど重課だ。 

 

 

・ガソリン価格。 

ドイツの300円は、感覚的にはざっくり日本 

の150円相当位な感覚じゃないですかね? 

 

その他諸々総じてドイツの方が日本より車の 

維持はし易いかと。 

 

 

・全世界の70~80億人の内の多くが湯水のごとく利用していて、あと50年?くらいもつ資源っていうのもすごいなって思う 

 

30年近くで倍近くになって、今日本中で180円/ℓは高い!ってクルマ持ちの方は阿鼻叫喚をあげてますが、それすら「昔は良かったよね」「ねー」って言ってしまうような地獄が待ち受けているかもしれないな…、貴重品になったから超値上げ敢行しまーすとかね 

とりあえず税を取っ払えばマシになるんだがぜーっったい今の日本政府じゃ考えもしないだろうしなあ 

ドイツは高くても代わりにクルマ周りの制度優遇で羨ましいですね、日本がちょっとアレなだけかもしれんけど 

 

 

・どこだったか忘れたが、高速道路のガソリンスタンドはレギュラー200円が先週あったがなぁ。 

大分県の上の地域にはレギュラー190円近いのが沢山あるし。 

どれだけ中抜きしてんだよって見ていたがなぁ。 

 

 

 

・そもそもプリウスで180kmてかなり怖いですね(笑)そこを常用域として作られてないだろうし 4世代前のC200とかの方が高速域は断然安心 プリウスなんてノーマルなら100kmとか素人は踏まない方が良いよ 

まあ、ドイツはロシアとの歴史的な因縁もあるし、ウクライナ側に付かなきゃならないならない世界的な世論もあるからますます大変なんだろなぁ 日本と似てるのよね、情勢が 

 

 

・ガソリンに日本と同じくタックスオンタックスで税金かかっててその税がそれぞれ日本の2倍づつだからそら高いよね。ドイツでも新車の買い切りはまだ内燃機車が主流で、リッターターボのVW車が人気だけど販売数的にはトヨタだとヤリスクロス辺りも売れてる。プリウスそもそも欧州じゃ人気無いでしょ。 

 

 

・福利厚生とか違うからガソリン代とか切り取られても… 

 

自動車税やらガソリン税をちゃんと払っているのに消えかけた白線や横断歩道、色落ちして機能しているかわからない標識、小通学生の登下校とかとは全くかけ離れたところに大量人員を投じて行われるネズミ取り取締(そんなとこに大量に人員を用いるなら危険な交差点にでも立っておいてほしい)とか日本国内で愚痴はいっぱいあるゾ 

 

 

・ドイツの平均収入が、日本円で約850万円ですから、 

日本の平均収入の443万の約倍ですから、 

割合で言えば、似たような痛手ですから、 

日本と同じく天下りとかで、無駄に税金で補助金だとか、 

出している感じですね。 

 

 

・「空いている時にはいまも180km/h前後はごく普通に出します」 

別にスピード出したくなかったら、遅いレーンを走れば良いだけ。 

というか、ドイツを含めてEUでは早いレーンを走っている車の方が少ないですから。 

このライター、ヨーロッパの高速を走ったことないな。 

 

 

・そもそもユーロ圏で暮らしていて、円環算するのがおかしい。給与だってそれに見合ってるし。大体アウトバーンが速度無制限だって言っても、追越し車線で巡航しない限り130kmぐらいだと思うけど! 

 

 

・この記事は与党寄りの記事騙されんなよ。 

ドイツは日本より豊かで、いろいろ補助金あるし、高速代はただ。日本より豊かな国です。調べてください。日本はドイツにGDPは抜かれました。 

ただ、言いたいのは幾ら所得が上がろうが、物価がそれ以上に上がれば、意味は無し 

 

 

・こういう記事を間に受けたらある視点からの意見なので事実と見間違ってしまう。またドイツでガソリン代高いことを自慢したいのかリッター300円でも物価倍だと150円、安いくらい。物差しバラバラの円やセントを都合よく数字を使ってわかりにくくしているだけ。同情御涙頂戴読者獲得したい記事。 

 

 

・CO2排出量を抑えたければアウトバーンの制限速度を引き下げればいいのに。過剰な速度は燃料の無駄でしかない。お題目として環境保護をうたっていても、実際の政策にした時にブレブレになるのはどこの国も同じね。 

 

 

・プリウスだろうがガソリン車だろうが180kmくらいで走れば、どちらも燃費は悪い。 

であれば、街中を走った時は圧倒的に燃費の良いプリウスも価値はあるのでは!? 

 

 

 

・ガソリンは高いが車にかかる税金や車検 高速料金などは日本は高すぎる 

1年間の車維持費 使用費などを計算したら日本の方が高くなると思う 

 

 

・アウトバーンが時代に逆行しているだけだな!わざわざ燃費の悪くなるスピードにしないでエンジンの燃焼効率の高いスピード制限にすればいい話し。スピード無制限の道路を自慢する時代はとうの昔に終わった話しではないだろうか?ドイツのやり方に?が付きます! 

 

 

・池ノ内みどりさんて方かあ 

この記事書いた方。 覚えておこう、とりあえず180キロでぶっ飛んで燃費が悪くなる事を大々的に教えて頂きありがとう 

 

 

・ガソリンの負担が重い!プリウスは却下! 

なら車を手放せば良いのでは? 

日本の若者は車を持たないし。 

裏金党の国会議員はガソリン高騰も下級国民はなれる! 

トリガーでの減税が1.5兆円。値下げの給付金が6兆円! 

裏金原資の企業優遇政策しかやってないよね。 

 

 

・日本製のクルマやバイクは想定される速度域が低いので、どちらがアベレージとして速いか、となると、やはり外車なのです。 

 

品質はズバ抜けてるけどね。 

 

 

・ドイツのGDPは日本を抜いて、日本はどんどん貧乏国になってます。一概に消費税が日本が安いとか書かないで欲しい。年収の低い日本はドイツの300円より、もっと高い燃料代だと思う。 

 

 

・そっかぁ 

じゃあEUというかドイツ首相はは高速道路の速度を法定で下げればいいのに(笑) 

自分は東名が130km/Hになっても 

300馬力超えのインプレッサ乗っていても実際は100ちょいで走っていましたけどね 

 

だってそんなに急いでないのにメーター110ならリッター13前後で走るのに130出したら急にリッター8切るんだもん 

ただの移動でそんな無駄なことはしたくないんで 

 

 

・プリウスって全開で走り続けるとほんの3分間程度でメーター読み157キロ前後しか出なくなるよね。最新のプリウスは知らないけど、確かにアウトバーンでは使い物にならんわな。 

 

 

・この記事は、これからは日本人もガソリンが高くても文句言うなと言う政府の方針を正当化しようとしてるのか? 

そもそもトリガー条項はどうなった?検討した気配もない。ガソリン170円を超えたら発動するための条項じゃないのか…。国会での発言自体信用できない政治家たち。 

 

 

・たしかにドイツは税金や社会保障費が高い。しかしそれは全て年金で還元される。いや、掛け金以上に戻ってくる。だからドイツの老人はお金持ちで悠々自適の生活をしているし、事実ドイツ人も「定年後の為の貯金」と言い切る。 

こういう恥ずかしい記事をよく配信できるもんだ 

 

 

 

・プリウスは2Lエンジンだけで150馬力くらいあるし、空力もいいから200㎞/hくらい出るんじゃないか? 

それにエンジンアトキンソンサイクルだからエンジンだけ使った定速走行だって普通のエンジンより燃費いいし。 

いい加減なこと書く自動車評論家って多いよね。 

 

 

・ヨーロッパではこの冬でEVの脆さが 

浮き彫りになってしまってこのままでは 

ガソリン回帰しそうなためEU車のディーゼルに 

もう一度目を向けさせたいのでしょう。 

 

 

・プリウスに限らず、ハイブリがダメって事ですよね。 

結局は、ユーザーの趣向で最適の動力源が決まる。って話ですかね。 

日本だと、出してもメーター読み140km/hまでだろうから、となると、軽ターボでイイじゃん。って話になるんだけどねw 

 

 

・ヨーロッパは住み難いというサンプルです日本はそうならない努力をすべきです。バランスって大切だと思うアジアはアジアです、真似なくて結構。 

 

 

・180km/hで走行するならプリウスの方が空気抵抗が無くて良い様な気がする。 

プリウスのエンジン車が有れば希望通りなんですけどね。 

 

 

・なんでプリウスが却下されるのかが不明解な記事 

アウトバーンの高速走行に適していない。でも都市部ではごにょごにょ。 

私はドイツに住んでいるざぁます、日本車なんて見ませんことよ! 

いや見事なこたつ記事です。 

これで金貰うの酷くない? 

 

 

・日本が維持費高いとかいうが、東京街中車だらけ、激混なんです!東京ナンバーはもう少し維持費を値上げしましょう。地方は安くしてあげて、 

 

 

・燃費のいい車特に日本車は100k前後の走行を想定して作られているから180とか200オーバーでの運転だと燃費は悪くなるんだよね‥ 

 

 

・180キロ巡行なら燃費悪いのは当然じゃないか、燃料代でグダグダ 

いうなら、130キロ推薦されてるんだから速度落とせばいいじゃないか。 

 

 

・燃費を気にする人が180km/hも出したらいかんでしょう 

たぶん100km/hくらいで走れば同じ量のガソリンで倍くらいの距離を走れますよ 

 

 

 

・180kmまで出さなくてもHVは高速では回生発電の機会が少ないからただのウエイトだからな。バッテリーとモーターで何百キロも無駄に重いんだからそりゃ却下になるわな 

 

 

・……180じゃどの車だろうが燃費がた落ちでしょ。 

プリウスが却下の理由にはならないし、この記事からわかるのはガソリン代値上げに対する嘆きよね。 

 

 

・つまり結論、ドイツは環境問題よりも走りの気持ち良さを優先してますって事?120〜130くらい迄制限するだけでも環境には良さそうなのに。 

 

 

・そんなに燃費が気になるなら、アウトバーンで飛ばさなければいいのに。 

100km/h程度で走行すれば凄く燃費が伸びますよ? 

 

 

・まだHVにこんなこと言ってるんだ 

EUがゴリ押ししてるEVなんて話にならないのにそこには何も言わないのかね 

もっと合理的思考ができると思ったがそうではないようだ。 

 

 

・今のプリウスはPHEVしか欧州で販売してないよね。電池の重いPHEVだと余計に高速燃費悪そう。 

 

 

・ドイツのエネルギーはロシア依存だったのが今の高値の大きな原因。 

因みに300円は水素の価格と同じ位だな。 

 

 

・> 私は仕事柄、かなりの長距離を運転しますので、一日に二度満タン給油をする事も多々あるだけに 

満タン二回で80リットルとして記事にあるようにリッター300円なら24000円。この値段出すなら普通飛行機乗るでしょ、嘘臭え。 

 

 

・ドイツの平均年収は731万円ですので日本の約2倍と考えると妥当なガソリン価格では? 

 

 

・ドイツって言っても、ドイツ人はアウトバーンだけ毎日走ってるわけじゃないよ。中心部の市街地はごみ込みして常にノロノロ運転だよ。 

 

 

 

・・・・長距離移動は電車か飛行機 

行った先でプリウスのレンタカーを使う 

ま、タクシーでもいいけどね 

駆け抜ける喜び? 

じゃあ ガソリン代はしようがないね 

何かを切り詰めましょう 

 

 

・じゃあ、何に乗ってるの?高速だしBEVはもっとダメだろ ガソリンが高いし内燃機関はダメだろ 乗るものないだろ 日本から軽自動車でも持っていくか?スーパーカブでもアウトバーン走れるぞ 

 

 

・ドイツは環境にいい車を作ってるのかもしれないけどアウトバーンが全てを相殺にしてる感じがする。 

 

 

・円安になると「海外ではビッグマックが何円!ガソリンが何円!諸外国に比べると日本は安すぎるもっと上げるべきだ!」とかいうよねw 

 

 

・このまま高騰が続けば、イレギュラーガソリンに頼らないといけないことにもなりかねない。 

 

 

・地球温暖化ガーとか言うならアウトバーンの速度を120キロに制限すればいいんじゃね? 

他人には言うくせに何故やらないんだろうね? 

 

 

・車維持費が世界一高いのは間違いなく日本 

アメリカの40倍 EU諸国の8倍はかかる 

 

 

・普通の家庭用の単相が230VのEUと100Vの日本じゃ全然条件が違うんだよ 

なぜ100Vなんて弱電で押し通してしまった日本国よ… 

 

 

・ドイツってEVに移行していくって言ってるんじゃないの? 

ディーゼルもガソリン車もダメになっていくと思っていたんだけど 

 

 

・所得水準や社会保障の水準が日本より遥かに高い国のガソリン価格を、更にユーロに対して円安なのに円換算して高いってバカな記事をよく書けますよね。 

 

 

 

 
 

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